【米国】人工重力による回転式宇宙ステーション建設へ 予算は33.2兆円★3
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2019年02月25日 11:22
米国企業「ゲートウェイ・ファウンデーション(Gateway Foundation)」社は、宇宙にトーラス形軌道ステーションの建設を計画している。こうした宇宙ステーションは実は100年以上も前に、1903年にロシアの発明家コンスタンチン・ツィオルコフスキーが考案していたものだ。このステーションは、恒常的な回転によって人工重力を発生させることができため、人間人やロボットは地球のように床の上を歩くことができ、国際宇宙ステーション(ISS)のように空中に浮かぶことはない。
開発者たちは、ステーションを直径500メートルの自転車の車輪型とし、その外部に宇宙機関や民間企業から購入のモジュールを配置する計画。ドッキングコンパートメントが配置される中央部分とこれらのモジュールは、4つのリフトで接続される。
ステーション建設は宇宙で直接行われる予定。ゲートウェイ・ファウンデーション社の概算では、プロジェクトの実現には約3千億ドル(33.2兆円)が必要となり、これは同社が宝くじを通じて1年間で集める計画。
くじの主な賞品には、ステーションの居住権がはいっており、これは新しい軌道ステーションの運用開始後、すぐに与えられる。
https://jp.sputniknews.com/science/201902255960885/
★1)2019/02/25(月) 19:10:22.84
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551135040/ 安すぎないか?
そんな程度なら人類移住計画も余裕だろ。 宝くじでそんなに金集まるなら財政赤字解消も楽勝だな 確かに見積もりが甘いな。
100兆ドルくらいかかるだろ? どっからそれだけの物資調達するん?
それに完全な人工物より天体(月表面なりにでも)作る方がまだ実現味あるような 私にとって原点はキャプテンウルトラのシルバースターなのだ。 無重力圏内においての遠心力
総重量に対して回転による質量の重力方向へのベクトル移動(360度)
そんな重い物をどうやって打ち上げる?
隕石でも拾うか? 遠心力を使うんだろ、40年前の小学生でも知ってるがなw 人工重力って、ものすごく酔うって話だけど?
車や船程度で乗り物酔いする人間は絶対無理だよな。 ミニブラックホールは完成しているが軍事機密なので非公開や 人類がぁ〜
増えすぎた人口をぉ〜宇宙に移民させるようになって、既に半世紀。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり・・・
人々はぁ、そこで子を産み、育て、そして死んでいった・・・
宇宙世紀0079っ
CVはご存知、名わき役のあの方ですよ >>21
直径によるらしいね
ある程度小さいと違和感アリアリだとか 人工衛星の目的の一つは無重力状態での実験をするためだろ。
宇宙まで行って事項重力作る意味が判らん、地上にいれば良いじゃん。 アレだろ?
Hする時は無重力に切り替えて
いろんな体位試すんだろw? 遊園地に丸いかごに入ってそれが回転すると遠心力で壁に押し付けられる楽しい乗り物があるが
この宇宙船も回転をあげていくとあんな感じになるのかな d ´`八´o)|y 我月面基地完成間近アル!
★インド】パキスタンの 停戦ラインを超え 空爆
http://yamatotakeru999.jp/inpa1.html
★米国 宇宙軍創設GOサイン 地球の覇者となるか?
http://yamatotakeru999.jp/spf1.html 行為って・・・・・宇宙でどんな体位を試したのやらw >>18
部品打ち上げて軌道上で組むに決まってんだろあほ 俺の物理分析によると
重力圏内において総重量内部を含め下向きに内部遠心力が横向きに発生し
たぶん無重力圏内で殻の器(内部空洞)を高速回転させても壁にへばりつかない限り
遠心力の影響は受けないと予測する・・ 直径500m程度じゃ立っている時の潮汐力で体調を崩しそうだな これがうまくいって人体にも地上と変わらない環境を提供できると確認されれば火星以遠の天体に向かう飛行士の悩みが一つ減るな
ただ外側に向けて常に1Gが掛かり続けるわけで、何かの間違いで耐久性が想定より低かった場合に事故が起きたら、ハッチでモジュールを区切ってない限りクルーは一瞬で全滅だろうな 入るとき気をつけないと自分だけ無重力で浮いてて壁や構造物が迫ってくるみたいになるな 理解できないなら作ってみろw
壁に自ら縛り付けることになるよ
マグネットブーツでも履くか?w >>42
そりゃそうだが
実行するのは無理
中に入れないから サイトを見ても実業が何も書いて無くて架空の会社なんじゃないかと思う
詐欺だろ 遠心力に耐える強度を確保しようとしたらそうとうな重量になりそう
単純にでかいステーション作るのに比べてコスト跳ね上がるだろ 重力ってさ、引力と回転による斥力との合力だよね
重力って表現は、正しいの?
物理先生 >>21
回転方向に歩くとすんげえ重くなって、逆向きに歩くと足が浮きそうに軽くなる
止まっていても足元と頭とで重力のかかり具合が随分と違う いちいち資材打ち上げるからクソ高いんたろ、まじでその予算で軌道エレベーター出来ないのかね ファウンデーションを名乗るのであれば、くじではなくて、百科事典を編纂した方がいいのでは?
だけど、その場合は、第2ファウンデーションの操り人形になりそうだけど ふと窓の外を見て、地球や月、星々がグルグル回ってたら
めちゃくちゃ不安で気持ち悪くなるじゃん?
2001年宇宙の旅の宇宙ステーションなんか特に
やっぱ、時計の分針よりも遅く回転するレベルじゃないと無理 >>54
銀行が危ない真の理由
宝くじが売れない
ならば当たらなくても夢がある宝くじは目の付け所がホンハイだろ >>64
運動神経がいい奴は宇宙は向かないらしいね。
もし遠方に旅立つ場合、狭い空間で限られたエネルギーを使用する場合はニートみたいに一日中横になって積まれた漫画やゲームだけで何日も過ごせる奴が有利らしい。
活発な人は向かない、男も一箇所にじっとしてられないから女の方が宇宙で長時間の活動に耐えるらしいね。 >>64
このサイズのステーションで1G疑似重力を与えるとなると、分針どころか秒針の二倍の早さで景色が回る
でも馴れると思うよ 重力は地球に対する物質との引力だろ
遠心力は物質を回転させる事により(爆発と同じ)質量の回転方向へ向いた
物体の方向移動なんで内部が空洞の場合の無重力圏内において回転する物体には影響するが
内部空洞間に関してのベクトルは依然フリーとなる即ち回転外部と接触のない内部には影響せず
回転する物質と共に回転しなくてはならない・・ >>71
前から化学板やらあちこちに書いてるわ
あほ まあその、このはなしの現実性はともかく
1Gまでは回さないと思うぞ
SF小説やらアニメの設定でも0.6Gとか控えめな数字になってる
ガンダムのアーガマも1G はない 人口重力発生ステーションなんて不要
人間なみの高度なAIを宇宙空間に設置するか、
人間が肉体を捨てAI化したのを宇宙に送り込むか
そのどちらかを実現する方が、資源的にマシ
現在の人間の都合にあわせて、環境を変えるのではなく
環境にあわせて人間を作り替えるのが、合理的 やめろよw
いいかげんにしろよ、
誰が金だすんだよ 駒の立つ理論を書いただろ?
パンピーは俺に安価付けるな・・ >>77
そりゃおまえZOZOっぽい人だろ
宇宙ホテルというのはよくでてくるプラン もうあほは嫌いやねん・・
理解能力がないアイデアも発想も理念も感謝もなにもない・・ 昔アメリカの宇宙ステーション、スカイラブを回転させて人工重力を発生させる実験をやってる
最近のYouTubeはダメだなゴミのような動画ばかり引っ掛かってかんじんなのまでたどり着けない
賢い人なら探し出せるかもね >>86
どんなものかを説明しそうだったのかを書き示すのがお前の役割じゃないのか? 太陽フレアを浴びてファンタスティック・フォーになるわけですね >>61
それはずーーーっと先の話で、地球以外の星での話じゃなかったっけ?
人工知能を持ったロボットと刑事が活躍する時代すら、まだ到来してないしな >>1
これでやっと筋肉体操する必要がなくなるのか 2001年の世界に追いつくのは
2050年くらいかな
地球外生命体以外 >>90
長期滞在しても入院後の患者みたいに筋肉無くならずに済みそうだな >>64
密閉型じゃないと強度保てないと思うんだ
そもそも論として、窓付ける必要が無いし >>86
Hi, Jim!
スカイラブBを回転させて、人工重力の実験をする予定だったけど、
スカイラブBは資金不足のせいで中止になったって書いてあったよ!
https://en.wikipedia.org/wiki/Skylab_B トーラスが静止状態から回転を始めたとき、中にいる人とかどういう力がかかるの?
トーラスの内側は真空で、中で人が浮いてたら、ずっと浮きっぱなしだよな?
内側が空気で満たされていたら、空気もその粘性で一緒に回転を始める?
そしたら、浮いてた人は風に流される?
人間に遠心力で重力を与えるなら、人間も回転させないといけないだろ?
あとこれ、トーラスの内側で遠心力の向きを考えると、常に谷底にいるみたいな風景だよな。 La+の箱の鍵となる事に誰も知る由は無かったのである >>99
慣性あるから人間も回る
微小な質量にも重力はあるんだ
あと、風景とか窓とかマジで要らないんだ
精神的負担考えるなら、モニター付けて空映しておけば充分 >>98
ごく小規模の実験やってるんだわ
昔テレビで見た
それようにできてないステーションを回転させるとか昔だからできた無茶だとおもう 火星移住やら宇宙ステーションやらに大金使うなら
まずこの奇跡の惑星、地球の自然環境を良くすることに使うべき
でもそうしないのは、地軸がずれて氷河期が訪れ
地球には住めなくなるからなんだろう
火星に移住できる人間は大富豪や少数の特権階級に限られている。
どうせ愚民共は見捨てるんだ。だから形振り構わず富を毟り取ってやれ
その金をすべて宇宙ステーションの開発に投じるのだ!
そして長い年月を経て、地球環境が再び安定すれば
我々は帰還する。遙かなる故郷の星へ。
そこには人類は生き残っているのだろうか?
いないだろう。いたとしても文明を欠いた猿がいるだけだ
彼らは我々を天から降り立つ者と畏れ敬い
再びその支配を受けることとなるのだ
北欧に保管した植物の種子を使い
地上を緑あふれる美しい星に蘇らせる
ノアの神話は受け継がれる
知能の後退した猿どもにゲノム編集を施し
我々に似せ人類を創造する
教育にはアイフォンを使おう
リンゴを齧ったイヴは恥ずかしさに衣服を纏うだろう
我々はゼウスになり、イエスになり、シヴァになる
我々の祖先その一族はそうやってこの世界を支配して来たのだ 月が海を引っ張るように
宇宙ステーションも地面と海を引っ張るだろう。
すごいエネルギーの蓄積があるかも
地震ぐらい起きるかも。
風呂の水面を少しずつ動かすと、すごい蓄積で動くし。 >>19
その遠心力を人工重力と言ってるところが
詐欺臭い 重力の影響で時間も伸びたり縮んだりする。
摩訶不思議ww マイクロブラックホールを作ればいいだけなのに無茶しやがって これ制御が狂うと大変なことになるからな。
宇宙はスピードも脅威になる スレタイを直せよ、スレ立ては馬鹿なのか?
人工重力によって回転させると誤解されるだろ
回転によって人工重力を発生させるんだろうさ 既に回転しているトーラスにはどうやって出入りすればいいのかとか。
少なくとも加速レーン的なものが無いと、大惨事が起こる。 小石大のデブリがぶつかって致命的な大破。全員脂肪。 >>115
それは回転してバターになりました的な話? アストロHは宇宙ゴミになったままなの?(´・ω・`) >>114
そりゃ中心軸から入るべ
細かい段取りとか考えないとならんけど プラネテスのISPV7にも人工重力あったっけ
デブリ課を設置すればなんとかなるんじゃまいか ブラックホールかぁ
あまり考えつかんが巨大な爆発の後になだれ込む粒子みたいな?
復元すんじゃね?
無の後の復元みたいな?
粒子の完全停止は消えて無くなると思ってる・・ 遠心力を人工重力と言っていいのかね?
遊園地の回転する遊戯で人口重力が発生?
うーん しかし2001年はつくづく奇跡的な映画だと思うね。
50年以上も昔の映画なのに科学的矛盾がない。しかも
あの超リアルな映像クオリティ。
2001年を想定したことだけが痛恨のミス。 宝くじ売って3000億ドルって
そこザルすぎませんか 消えた年金積立金の3%程度で作れちゃうのかよ
消えた積立金全部支援してたら全世界の人口が収容できるコロニー作れたなw >>99
まず、現実的なシナリオでは微小推力のスラスタで駆動するだろうから、一日ごと気付かない程度の加速を長期間続けることになると思う
ここで何故か内部が真空だった場合を仮定すると、その間例えば半年ほどずっと空中でどこにも接触せず浮き続けると、浮いたまま周囲の床や壁が180km/hかそこらの速度で流れるようになる
現実に戻れば、10分以上もどこにも触れずに浮き続けることは困難だから、毎日少しずつステーションと一緒に速度が上がっていく生活になる
空気があればなおのこと
数日すれば浮こうとしてもゆっくり床に戻る環境になる 結局、事故の時のリスクを考えたら
小さい大きさの物を作ったほうがいい
事故で数百人以上が全滅とかヤバすぎだろ
常に遠心力がかかって宇宙船にダメージありそう
リスクを取る以上のメリットがないのでは?
10人以下の実験ならいいけどね ブラックホールについて考えてみたが
昨日も書いたが計算上この世の中に中心点はない割り切れてもそこを指す物質は無
球の正確な中心も無
ということは粒子の中心も無
無と無が引力とすれば動きが物質であり
そこから何かわかるんじゃないかなぁ
飯は食ったがもう疲れたんで今日はこれ以上考えない・・ ブラックホールの中心なんて
もう普通の物理法則が通用しない
一般的な物質も普通に存在しない
普通の意味での空間さえも存在しない
この世とは切りなされた別の世界に決まってるじゃん >>123
重力と加速の区別は出来ないんじゃなかったかしら >>1
やっとか
2000何年宇宙の旅だと思ってるんだ 地球上で加速はない
縦軸に対し横軸に移動する物体だが縦軸に働く質量を超えた場合横軸に動く
だが地球からの重力は常に働いてる
加力は当然地面との摩擦の軽減により少なく済む
一般に言う加速とは摩擦の軽減である 重力がないのが宇宙ステーションのいいところなんじゃないか。
走じゃなければ宇宙に何の意味があるんだ! 逆に重力多く掛けて地球に帰って来たらスーパーマンになってたとかは無いか 私が子供だった頃は2010年頃に人類は宇宙で生活しているはずだった。 >>146
エレベーターでハブ付近まで昇れば微小重力コーナーに行けるんだからいいじゃないか >>146
実験用の無重力区画も用意するんだろ
しかし、居住区には重力が有った方が良い
無重力だと筋力や骨密度が落ちるもんな コロニーの一番外側を窓からのぞいてみた
なんとそこには歯車の歯が切ったあったのだ
こんな大きなコロニーも会社の歯車でしかなかったのだった >>1
すごいカネがかかるなあ。
これをいかに安くするかにビジネスチャンスが
あるな。 阪神の原口文仁(26才)に 大 腸 ガ ン 発覚 w
こいつの変な名前「文仁」に注目!
文仁 といえば・・・・・・そう 秋篠宮「文仁」。
後は分かるなw
これは明らかに秋篠宮への脅迫よ。お前も癌にするぞ!と。
こいつはネオナチだから当然だわな。死ねファシスト秋篠宮、死ね死ね死ね死ねwwwww
なお他にもある「秋篠宮文仁」と「原口文仁」の共通点
・ポジションが「保守」「捕手」
・「代打の切り札」。秋篠宮は皇太子の代打で天皇に(死ね)
・ポジション番号が2。22はネオナチの象徴数
・もうすぐ癌で死ぬ。
このクソ秋篠宮は、クーデターで天皇の地位を奪おうとしてるからな。
死ぬほどクズだわ。地獄におちろ。淫乱白痴が。
50 >>1
全員が一ヵ所に集まって縦回転しても
遠心力あるから中の人は気がつかない? みんなー! 俺の唄を聞いてくれー
月をいつもこっちを向いていた サンキュー
新曲です、「潮汐ロック♪」 >>1
ついにここまで来たか。
近年のコンピューターの発達、AIの発達で、
技術的にゴーサインが出たんだろうなー。
一昔前なら、実現可能かどうか不安要素が多くて前進できなかった。 > ゲートウェイ・ファウンデーション社の概算では、プロジェクトの実現には約3千億ドル(33.2兆円)が必要となり、
> これは同社が宝くじを通じて1年間で集める計画。
日本の宝くじの売り上げは年に8000億円以下、半分近くを払い戻すので、経費ゼロでも収益は4000億円にも満たないだろう
どんな甘い試算で33兆円を集めるつもりなんだよ?w 人間は月に行ってないからなwww
人工重力下で月に行き、地球に帰って来ないと人間は100歳の >>156
投資の回収が出来なきゃ、金持ちの道楽やね 衝撃、ボートレースで不正外部連絡
タレントの秋山莉奈さん旦那で
ボートレーサーのA1選手、後藤翔之選手
10月21日江戸川ボートレースで自分の出走するレースの前に愛人女性タレントに自分のスマホを使ってLINEで不正外部連絡!
ボートレースでは八百長を防ぐめにレース開催中は通信機器を全て預けてレース中の外部連絡を禁止しています。
もし外部連絡が発覚した選手はレース出場停止処分を受けますが
何故か後藤選手だけは処分を受けていません。
不正外部連絡は八百長にも繋がるかも知れない重大問題です。
実はボートレース内では外部連絡が頻繁に行われていた疑惑も浮上しています。
>後藤選手の 妻はグラビアアイドルのオシリーナ秋山莉奈
>
> 愛人だった20代のGカップ巨乳グラビアアイドルにTwitterで不正外部連絡や二人のLINEやり取りが生々しく暴露されてます。
>
>
>
> Twitter検索、後藤翔之/R
>
https://i.imgur.com/sRFrnj3.jpg うーん
俺なら極小の人工ブラックホールで重力作るけどなぁ >>8
>>10
設計方法と建設方法、安全性をどの程度にするかで変化はするが、見積もり段階で33兆円は
この手の奴らにしては割と真面目に算出した方かも知れん。実際にはその数倍以上になると
思うけど。 >>156
現行輸送コストでは数万トンの資材を軌道上に揚げるだけで、開発費も資材費も建設費も入れなくても使い切ってしまう金額だから、そもそもが革新的コストダウン後の数字 >>161
いや、どうせいつものパターンで立ち消えになる奴だろ
でもそのうち本物が出来る日が来るさ すごく大きなコロニーを作らないと、歩きにくくて困ると思うんだ。それに始動時は何かに捕まっていないと浮いちゃうからね。 直径1kmぐらい1rpmで400km/hぐらいの速度が必要。 >>42
そういえばそうだね
ISSの高度でも、地上の9割の重力があるんだもんね >>177
その計算だと1kmってのは半径じゃない? >>156
いやいや
これを何倍にするかが商売のキモw やっぱ1Gにしないといけないかな
目的は体力、とりわけ骨密度維持なんだから
地球と同じでなくちゃな
とすると30秒に1回転くらいか 地球の周回軌道上では引力と遠心力が釣り合うのだから、ステーションの回転軸を
地球の中心側に向けていれば、中の人は、しっかり壁側に押し付けられるのかな?
仮に天井がなかったとすると、回転軸の高さまでジャンプすれば宙に浮いちゃうだろうけど。 粒子スピン速度によって異なる力=質量で動=粒子の中心は無
粒子(何か)が回転しする事により物質全てが形成されてるわけで
物体の形成全てが動となる
物体と物体がくっつくのではなく回転する何かは常に回転する何かの中心に落ちようとする
粒子の回転は中心軸という正確な中心軸もこの世に無いため回転は一定方向ではない
粒子が衝突で集まり身動きが取れなくなると中心の集積無へ動こうとする
粒子が広大な無(宇宙)へ飛び込むと質量ゼロ=方向はフリー
要するに動きとは常に中心へ落ちようとするがその中心とは無
それ以外の動きは爆発になるが真空では膨張フリーで爆発も起こらない
こねくりまわしたが無理か!? 資材運搬用として宇宙からロープ垂らして宇宙エレベーター先に作れよ この世の中中心の存在がないので中心へ向かおうとするのが動きであり
その中心に向かおうとする力の度合いが質量・・ やっとか
子供のころはもう21世紀は月基地が出来て火星にも人が行ってると思ってた 哲学ができたぁ〜
皆が動きのある中心無を目指すのに対し動きのない虚無を目指すのは自害である・・ こんなローテクなやつじゃなくて、最新式で作ってほしい 回さなくても宇宙船の壁の内側を自力で走って周回すれば重力が発生するぞ
スカイラブで実証済み >>184
回転と逆方向やや上に向かって時速200キロでジャンプしないと宙には浮けない みなとみらいにあるやつか〜。
あれ気持ち悪くなるんだよ。 こうしてみるとガンダムのスペースコロニーはすごいよね もう40年以上前のアニメだろ? どこから発想を得てたんだろうか >プロジェクトの実現には約3千億ドル(33.2兆円)が必要となり、
>これは同社が宝くじを通じて1年間で集める計画。
もう何から突っ込めばいいのか分からない だから
それ遠心力
重力じゃないから
いろいろ不都合がある >>199
例えば?
コリオリ力以外、内部の人間には区別つかないよ? 2001年には稼働している予定だから、科学の発展が遅れているな >>196
ガンダム作品のような円筒形スペースコロニーはオニール型で、60年代に考案されている >>196
海外のSF小説じゃね?俺も詳しい訳ではないが、人類補完計画もそのように見えるし、他の日本アニメでも沢山ありそう >>206
スペース・コロニーでwiki見てきて? 宇宙で建築物つくるなんてすげーな
何回ロケットを打ち上げるんだろう 毎分1回転として1Gを作るには半径800m以上必要なんだよね。
ドッキングポートは回らないように逆回転させないといけなし。
多分、実現しないなこれ。 >>212
毎分一回転じゃなきゃもっと小さくできるだけだろ。
自分で立てた都合よい仮定一つで現実すべてを否定って、頭悪い。 >>207
今見てきた。ダイソン球の方が古いのは意外だ >>216
このコロニーは今の技術ですぐ作れる。
軌道エレベーターは、相当未来の素材技術が必要。
確実に、このコロニーの100倍以上のコストがかかる。
このコロニーは上空400kmに100m級の構造物を作ればいいだけ。ISSと同じ規模でしかない。
軌道エレベーターは、静止軌道36000kmから、長さ36000kmの超強度のぶっとい綱を垂れて、それと同じ重さ(正確にはモーメント)カウンターを反対側に伸ばさないとだめ。
長さ36000の構造物は、地上ですら実現されてない…… 現実的には、アーガマの居住ブロックみたいになるんだろうね。
よく考えたら、円環にする必要ないや。 地球の何分の1かの疑似重力が発生するだけでも随分違うんじゃないの 宇宙空間に地球の6分の1の体積のステーション作って、体重の6倍の宇宙服着れば1Gになるん? 33兆か
ついでに軌道エレベーターも作ろうよ
1割ぐらい上乗せすれば作れるでしょ? >>207
1969年にアイデアがでて1974年にNYタイムスで一般的になったのか
アイデアから10年後の1979にガンダム放映開始だから凄い先進的な話だったんだな >>222
スケールがこのステーションの数万倍だし、そもそも現在の技術では建造できない 誰か教えろください。
火星移住計画とか言うけど、何も無いとこに住むってこと? >>223
さすがにそれはピュアすぎる。
宇宙植民のアイデアはツィオルコフスキーの時代からあるし、小説も
映画もあるよ。
2001年宇宙の旅は1968年公開だし、タルコフスキーの惑星ソラリスは
1972年公開だよ。1978年にはスターウォーズが公開されてるし。 >>223
ガンダムはスターウォーズ観て思いついた作品だから、設定とか案外適当だぞ >>226
ツィオルコフスキーは別として、2001年宇宙の旅もソラリスも宇宙植民の話では
なかったと思うんだが >>228
それを言ったら、ガンダムだって宇宙植民そのものがテーマというわけではないでしょう。
テーマはロボットです。
今になってみると、敵が惑星人じゃなくて革命を起こした宇宙移民だとか、
コロニー落としで数十億死ぬとか、そういう世界観の規模の大きさの
面白さはあるな。 昔、フロアまるごと回転するレストランてたくさんあったよね(´・ω・`) >>226
オニール型のシリンダー形状をしたスペースコロニーの話だと思う >>227
というか構想段階ではハインラインの「宇宙の戦士」の方じゃないか
ビームサーベルとかスターウォーズぽいのもあるけど、前年公開作品で思い付いて放送できるようなものかね SF映画で見かけるようなドーナツみたいな回転体の内側に入ると
物質は回転体の外壁に引き寄せられるの? >>204
実現性は科学技術ではなく経済の問題
要は昔夢見たほど現在の経済はバラ色じゃなかったってことだ >>226
宇宙戦艦ヤマトの反射衛星砲は何が初出なんだろ
レーガンのSDI計画よりかなり早いよね >>230
今も国内で回ってる所あるらしいですよ。
>>234
引き寄せられないです。
無重力の人の状態から見ると、回転して重力があるように見える人は、
結構なスピードで移動しているように見えます。
無重力の人が床に沿ってスピードを上げていくと、だんだん床に
押し付けられるような力が働きます。
バケツの中に水を入れて手で持って、体をグルグル回すと水に遠心力が
働いて重力の方向が変わるように見えるけど、他の物には影響を
及ぼさないのと同じことです。 人口があふれ、宇宙に移民する予定でしたが…
日本は空き家だらけになりました。 >>229
ガンダムの話じゃなくて、宇宙植民の話だったんだけど。まあいいや。ガンダムネタにしよう。
>>227
ヤマトの影響もあるって誰かが言ってた。
そういう影響があったとしても、それなりにお勉強をして設定を考えたんだとは思う。
物理学の素養がない人たちばかりなので、話が進むと設定に科学的な間違いが
増えていったと想像してる。
(それでもスターウォーズやヤマトあたりよりは断然マシと思うけど) >>237
遠心分離機全否定?
遠心力で密度の高い物質を外側に、密度の低い物質を内側に並べさせるのは重力と
同様の力でしょ。 >>240
打倒ヤマトは御大自らおっしゃってるぞw >>244
宇宙で回転するドーナツ型のチューブ内でも対象物は回るぞ?
空気を充填してあるんだから、チューブの内壁との摩擦で回転する。
そうすれば空気中に浮かんでいる物体もドーナツの回転に引きずられて遠心力を受ける。 遠心分離機の中の物質だって、溶液中に浮かんでいることが多い。
遠心分離機が回転するにつれて、溶液は遠心分離機との摩擦で回転を開始し、
溶液中の物質も回転する。
スペースコロニーや宇宙基地の人工重力と同じ理屈。 >>245
えーとね、引き寄せられてるんじゃなくて、壁が近づいてる、そういうことを言いたいんだと思いますよ。
中の物質はまっすぐ接線方向に進みたいだけ、そこに斜めに壁が動いてくるので衝突する。 >>245
「内側に入ると力が働くのか」に対して「スピードが上がると床に押し付けられる」と答えている気がするんだが >>247
外部から見た場合はそうだけど、それをいうなら従来の宇宙ステーションも無重量じゃなくて
約0.9Gあるという話になる。
内部にいる人間から見れば吸い寄せられると見ていい。 >>236
そういえばヤマトVのガルマン本星での攻防はSDIまんまだよな >>249
内部から観測しても、半径無限の回転による遠心力じゃなきゃ、同じ結論に達することができます。 >>241
言いたいのは、「内側に入る」だけでは遠心力は働かないということです。
回転している扇風機に指を突っ込んだみたいになります。
外壁と同じように回転することによって、遠心力が働くということが言いたい。
難しいねぇ。 >>234は、浮かんでいる人の周囲でリングが回りはじめると吸い寄せられるのか、みたいなニュアンスで聞いてるっぽいもんな 「遠心」で検索すると、>>42,70,90,107,123 のような疑似重力否定ばかりで、このスレを
ROMると「遠心重力ってウソなんだ」と思われかねないので少々しつこく書きました。
なのでちょっと攻撃的だったかな。
ごめんね。 >>254
遠心重力は間違い、でまちがってない。
遠心力と重力は、ミクロの局所的な運動方程式が同じだけで、発生も現象も異なる。 ここには科学的知識があるやつと
無いけど宇宙の話が好きなやつが混在してるな
話がかみ合ってないのが散見されるw >>255
まったく同じだ
その証拠に宇宙空間に浮かぶ窓のないロケット内にいたら
それが小惑星に着陸した場合に発生する重力と
加速をはじめたから発生する重力(加速度)の区別は付かない >>257
直線運動の加速度と星の重力は、床の端と端で正確に加速度の方向を測定すれば違いが区別できる。
遠心力は、垂直にボール投げたら簡単にわかる。
はい、論破。 >>255
議論の論点がずれてる。
このスレでのそもそもの疑問点は、「疑似重力は働くのか?」だ。
回転するドーナツ型居住区では疑似重力が働く、というのが答えで、その上で
「遠心力による疑似重力は見せかけの力であり、重力とは違う」とすべき。
行間が抜けてるというか、物差しを間違えてる。 >>259
ずれてるのはあんただよ。>>234と>>237の流れに間違いはない。
間違ってるのは>>241のあなた。謝れないで間違いを押し通して突っ張るから、>>257のように科学的にも行き詰まって他人を中傷するしかなくなるんだよ。 ディスカバリー号だって回転してたけど1Gはなかったのかな? >>258は確かにレベル高いけど、宇宙好き同士でケンカすんなよー>< >>204
どっかで1000万人規模想定の島3号モデル必要資材の試算見たんだが
必要な空気が130億t程度、壁材が丈夫なチタンにしても厚さ20センチ強で単純8億t目安だとさ(因みにチタンの年生産量が600万t程)
別計算で、月から調達するにしても全表面を数メーター削る必要ありとも見たし
これよりは小さいと思うけども、こんだけの物資を地上で調達するのも軌道上に上げるのもそりゃ無茶やろ でも確かにいくつかポイントを押さえて進める点については大切かもね
・不思議な力場が発生して床に吸い寄せられるわけではない
・回転運動をすると中心への加速度によって挙動が重力と似た見かけ上の力が働く
・回転による疑似重力下ではコリオリ力が働く
一番目に関する疑問を持つ人に、三番目の話まで混ぜこぜで話す人が大杉 >>265
ああ、悪かったな。謝るよ。
でも241や254は間違いだよ。媒質や空気の存在を仮定するのも、この問題の根本からはずれるし。 >>261
居住区の半径5m、回転による快適性欠如の限界と見られる分速3回転まで回した場合で1/20Gだから、1Gよりずっと下だと思うよ
航行中はコールドスリープだから長期生活の問題はないということかと >>258
回転半径が非常に長い場合、それでは分からんはずだがね。 >>266
媒質の存在を否定する方が、スペースコロニーや宇宙ステーションの回転居住区での
疑似重力問題の根本から外れてる、という話。 中にいて遠心力で床に立ってても、盗んだバイクなんかで回転の反対方向に走り出すと
ほんの時速300q出た辺りでその疑似重力から解放されちゃうんじゃないのかな 真っ直ぐ走るならまだいい
周回コースにしたら事故だらけ >>269
媒質関係なく、遠心力による疑似重力は発生する。
サイド1の空気が抜けても、全く問題ない。
問題なのは回転しはじめだけ。 たたき台が33兆なだけでそこから実用段階まで何十倍もかかるんだろ? >>273
まあ、見れば内部が反り返っているから、惑星表面なのか回転チューブ内なのかは
すぐにわかるな。
あと、端と端を比べても分かるか。俺は点の移動だけを考えてた。
>>275
よくわからない。
無回転のチューブ内が真空で外力がない場合、チューブと相対速度がゼロの内部物体は、
チューブが回転したとしても動かないんじゃないの? 吹き抜けで一周できるのかな
隔壁でいくつかのブロックごとに分かれた内部構造になるんじゃないのかなと妄想するけど >>278
遠心力の場合、狭い部屋の中でせり上がった管状の床が視野に見えなくても、直上に物体を打ち上げる→真上にいかないことで判定できるよ(コリオリの力)。
直線加速度の場合、端と端は理解されたとおり。
回転しはじめは何らかの力を受けて、回転同期しないと遠心力は働かない。床やスポークから直接か、媒質からかは、本質的ではないけどね。
いったん動いてしまえば、慣性の法則があるので、真空のチューブ内にジャンプしても疑似重力がかかる。 >>278
相対速度が0という事は円運動の実現のために加速し続ける必要が有る
加速運動は重力と同じ ほんのちょっとでも動き始めたら摩擦がありますからね。
転んでゴロゴロ床を回転して加速することになるでしょう。
ここ、結構動画出してて、見てるとロボットでメンテするみたいなことを
言ってるんだけど、回転させると格段に技術的に難しくなりますよね。
外壁に沿って機動させるにしても、アームで固定するにしても。
https://www.youtube.com/channel/UCfq9IoUJBIKORP6Q0Zp4dIg/videos >>278
まあ要するに彼がいいたいのは外側のチューブと同期して回転するようになった物質は
その慣性で直進すれば必ずチューブに近づくと言ってるんだと思う
それはまあその通り
で空気なんかを回転するチューブ内に入れてればいずれ空気はチューブと同期して回転するようになる
それもまあその通りだと思う
(まあ外壁側に何のデコボコもなければ同期するまでに時間はかかると思うが何らかの抵抗力は必ず発生するので)
なのでスペースコロニーのち上から鳥が飛んだりして時間が経ってその慣性とは無関係な存在になった場合
スペースコロニーの回転に同期した空気から受ける抵抗のみになる
もちろん空気の流れに身を任せればその空気とそのうち同期するが
鳥はそんなものに逆らって飛べるのでチューブと動機して動いているものが受ける効果とはまったく別物レベルの力しか働かない 回転し始めがどうの言う人いるけど
回転速度が目標に達して安定してから物や者を入れるんだろうが >>280
例えば地球を基準に考えると24時間で1回転だわな。
回転で1gを確保して、1回転に24時間かけるとするとコリオリ力も合わせることが
できると思うんだが。
・・・その場合、建設にはオーバーテクノロジーが必要だけど。 >>283
そうはならんよ
新幹線の中で翔んでる虫を考えたらいい >>286
新幹線の中で飛んでる虫は地球からの万有引力による力を受けたままだよ? >>286
あと飛んだ鳥がいきなり慣性を失うとは言っていない
なので飛び立ってから「時間が経って」という言葉を使っている 新幹線の直線方向の動きから次第に解放されると思うか?
なわきゃないw >>285
無理。
重力を自転と反対の回転遠心力で相殺する設定だと、自転による遠心力で重力が減じられる効果を打ち消すだけなので、回転で1g確保できるなら、回転前の最初が差し引きゼロGだよ。 >>288
慣性の法則で、外力が加わるまで「永遠に」同じ動きを続けるよね。 >>289
虫が電車と逆方向に飛べばね
虫が電車と同じ速度で飛べるかはしらんけどw >>291
鳥は飛んだ後空気抵抗によって推力を生み出せるから(もちろん空気中では)
飛んだ後に外力が加わる からくりサーカスのファイナルバトル会場がリアルで観られるのか >>292
なにいってんだお前バカだろ
鳥でも同じだよ >>54
1000億でも集まればボロ儲けだろ。
まさか本気にしてないよな? >>293
その鳥が遠心力の影響を免れるには、第一脱出速度が必要。
必要なのは時間じゃない。絶対的な速度。
飛行機が、何万年マッハ1で飛び続けても宇宙に行けないのと同じ。
なぜなら推進力を得るために押し出す空気が回転してるから。 >>1
interstellar に出てた様なヤツか? >>297
うん速度だと思うよ
その速度を得るために時間が必要と言っただけ
あと飛行機が地球から脱出する場合は万有引力が働いたままだから
条件がまた違っていると思う >>300
え…鳥は時間かければマッハ1に加速できるのかな?
化学ロケットは時間かければ光速の90%になれるのかな?
燃料の問題は無視していいよ。 >>258
>直線運動の加速度と星の重力は、床の端と端で正確に加速度の方向を測定すれば違いが区別できる。
確かにおれが言った状況ではそれができるが
その星が、その差が測定できないくらい遠くに有ったらその方法では判別できない
>遠心力は、垂直にボール投げたら簡単にわかる。
それも同じこと遠心力の中心が1光年くらい遠くにあったら区別はつかない
はい、論破w >>301
加速できないだろうね
で円柱の内部に接しているものにとって見かけ上内壁が迫ってくる速度ってマッハ1とかいうレベルなの? >>260
レスの区別すらできない人間が
重力と加速度の区別ができるという主張をするとか
おかしいだろw >>302
それは現在の未熟な工学技術から来る測定誤差の話であって、一光年先なら原理的に検出できないという仮定が誤り。
天体物理学的な話なら完全に区別がつく。素粒子論を入れると微妙になるがな。 遠くてよく観測できないのでなんとでもいえるはずはい論破ってw この地球は時速1700kmで動いている。けれどもおまいらが真上にジャンプしても真下に降りる。更には地球は太陽の周りを回っていて、最近の説では太陽は銀河の中心に向かって移動しているとのこと。
けれどもおまいらがジャンプしても地球から宇宙空間に放り投げられることはない。
それは何故か?
地球の重力によっておまいらも一緒に高速移動しているからだよ。
新幹線の車内でジャンプしても新幹線の壁に叩きつけられないのも同じ理由。電車が発車した際に同じ方向におまいらも動き始めているから。
電車が急ブレーキで倒れそうになるのは電車が減速したのにおまいらが今までと同じ速度で動きつづけようとしたから。
動いたらそれを止める力がかからない限り同じ方向に同じように動き続ける。
慣性とはそういう摩訶不思議そうで単純な理屈なのだよ。 >>260
それとこれだが
> >>257のように科学的にも行き詰まって他人を中傷するしかなくなるんだよ。
このレスの時点でおれが誰を中傷してるって言うんだよ馬鹿 ←この時点では中傷しているがw >>303
どのくらい時間をかけても、羽根が空気を押し出す速度以上に鳥は加速できないんだよ。
なので、それが第一脱出速度を上回るかが論点。鳥が最高速度に達するまで以外の時間は全く関係ない。
その速度は、島一号だと600kmくらい。鳥には無理だな。 重力を相殺することは考えてない。
しかし、コリオリ力はだませても、高度による重力が合わないことがわかったので、
遠心力による疑似重力と重力の違いは検出可能だな。 >>273
できねえよ
精度が高いことを前提にできるなら
無限(に近い)半径でも検出できて
それが重力と区別できないってことになる >>304
もちろん一点に働く力という意味では外部の状況が全く不明なら区別できない
ただし
重力は質量の中心方向に働くし回転している円筒に接して回っているものに得られる力は回転中心とは逆方向になる
1Gで加速している宇宙船内部ではどこでも同じ方向に力が働く
そういう意味で異なる場所によって働く力の方向を測定する事によって
質力による重力と加速度による重力は厳密には区別できる
ってだけの話かと >>308
それは謝っておくわ。レス確認ミス。
ごめんね。 >>311
実際、無限に近い回転半径の遠心力と、無限に近い直径の星の重力は違うのだから、仕方ない。
「限りなく」という魔法の言葉を使えば、区別できないけどね。 >>305
1光年でだめなら100億光年でやればいいw
角度差を検出するための距離の差がその素粒子の直径以下になって
論理的にも区別ができなくなる
はい論破w >>312
局所慣性系、ということですね。
回転する系は局所慣性系ではないので、1点でもコリオリで容易に検出できます。 >>307
こうやって考えると人間が生きているのってそれだけで奇跡だよなぁ、 区別つかないのはあれだろ
1G加速しつづける仮想の宇宙船
そっちはわからんはず
つっても外見りゃわかるけどw >>312
だからその測定限界を超えたら
両者の区別は物理的にはつかなくなって
両者は物理的にはまったく同じものになるってことだ
どやw >>318
測定する両端を延ばせばいいだけですね。
どんなに伸ばしてもプランク定数以下の視差しかえられないときは、そもそもその遠方の星からの重力が働いてるかが不確定性原理によって確定できなくなるので、この議論は意味がなくなります。 >>319
スペースコロニーの地表に対して静止している物体にコリオリ力ってかかるっけ? >>322
それも区別できます。
宇宙船の両端にかかる加速度の方向が平行か、そうでないかが違うので。 >>323
そりゃそうよ
ほぼ同等として無視するのと厳密に同等とするのは意味が違うってだけ >>325
移動しない仮定なら、一点では検出無理ですね。
宇宙船ももちろん一点では無理です。 >>317
じゃあ限りなく無限じゃなく
重力の方向の違いを検出するための角度測定のための距離の差が素粒子の大きさ以下になるような距離なら
と言い直そう
かなり有限な距離になると思うがw >>329
そんな大イベントには残念ながらならない >>330
測定線を延ばせるので、それはやはり技術的限界の話で、原理の限界ではありません。
原理の限界は、すでに書いてあります。 >>309
そうか、なら謝る場合にもよるけど完全に打ち消すのは無理としよう
何にしても鳥が飛んだ事で打ち消した分の慣性はその後何のちからも加えずに放っておいた場合は
回転構造体と同期して動いている空気からの抵抗からしか復旧できない
言いたいのはそういう事 >>324
100億光年というのは
重力を及ぼしてる星までの距離じゃなく
遠心力を起こす回転中心までの距離のことだぞ >>335
空気がない場合、そもそも鳥は打ち消せないとかなんとかw
空気がある場合、打ち消すのも回復するのも、その空気の動きは摩擦力だろうがファンだろうが、結局回転体から得ているので、地面を走るのと空を飛ぶのは等価になりますね。 >>332
仮にだ、この遠心力が地球からの重力によって影響がでるほどのムラを生じるならばAIないとコントロールは無理じゃね? >>337
え、スペースコロニーに地面に接してるのも同士に働く摩擦力で慣性系を移動するものと
空気による摩擦で慣性系を移動するものと
もとの慣性系に戻るのに発生可能な力が同じだと思う?
違うでしょ? >>336
ああ、もっと難しい推進する場合の加速度の話をメインにしてたよ。勝手に自分でハードルあげてたw
根本は同じです。測定するポイントを離せば検出できる。
あと、回転体なら、中心部に向かって何かを打ち上げれば、どんなに遠距離でも簡単にプランク定数以上のずれが生じるので、多少時間がかかるけど絶対に検出できるよ。 33.2兆円で地球に優しい兵器作ってユーラシア大陸更地にした方が良さそう >>341
同じ。その空気がどうして動いてるか、摩擦力はどこから来てるか考えてみて >>344
いや違う
回転している円柱に空気を入れた場合に空気の流れが外壁とすぐに同期しないのと同じ
瞬間瞬間で得られる力がまったく異なる >>339
運動量保存則さえわかってれば、地面を蹴るのと地面に接してる空気をけるのは同じことを言ってるとわかる。 >>345
えーと、同じドス。運動エネルギー保存則破ってどうするの。 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
>コンビニのバイトすらすぐにクビになり、ハロワ職員にも匙を投げられるような無能が、
>いくら金を積んで教育やトレーニングの機会を与えても、就職はできません。
>そもそも就活すらせず大学を卒業した後も引きこもっているバカなんて、この世にいません。
勉強実験を邪魔されたという話だ。
有能無能の話は、教育妨害の被害の結果を先頭に持ってきた、いわば論点ずらし。
「バイト首」と「親子離間工作で困った人生」とを混同させるレトリックだ。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
●男を無理やり追い詰める女
モテる男は優しく接してもらえる。私の場合、カネ目当ての恐喝だから、怪我をさせられ損させられた。
女が男に損させて、その女をその男に口説かせるように無理やり仕向けてきた。私の卒業がかかってた。
その女たちが不良たちの縄張りにいるのはOK。しかし、同時に私と結婚したがる要素が加わると、いかがわしい。
web-n17-0035 2019-02-27 18:45
http://s.kota2.net/1551261707.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7- さしすせ >>348
運動ネルギーが保存されている場合にスペースコロニーの外壁から接触摩擦を通じてそのエネルギーを補充するのと
コロニー内を回っている空気から空気抵抗によりその運動エネルギを補充するのと
補充できるエネルギーが同じだと言うならどういう理屈かを教えてほしい >>334
じゃあ重力の発生源がブラックホールで大きさは素粒子と同じで
重力に影響される物体も素粒子と同じ大きさなら
角度が発生しないので測定も不可能
ゆえに両者は物理的に等価
どやw >>343
地球に優しい(人間に優しいとは言ってない) 3.2兆円?
3.2兆ドルじゃなくて?
そんな程度でできるもんなの? >>338
生じないから普通に角速度一定で回っていればいい 無重力の人体に及ぼす弊害(筋骨の萎縮・弱体化)を軽減するためだから、疑似重力でもなんでもいいだろうよ
コリオリ、上等じゃねぇか >>353
その空気が、外壁との摩擦で最終的に鳥にあたえた運動エネルギーを回復するから。
鳥は、外壁から運動エネルギーを得たことになる。 >>362
その最終的に外壁との摩擦に置き換えられる力の反力が全部鶏に働くと思ってるの?
それなら鶏は地上と同じレベルで急激にストップできる事になるができないだろ? とりあえず、基礎知識としてこれか。
https://butsurimemo.com/circular-motion/
そういや、宇宙で回転ってどうやるんだ?
回転軸固定できないよな。 >>362
いやすまん>>363はちょっと反論としては違うな訂正する
最終的に外壁との摩擦からの力が全部鶏に与えられるとしても
そのエネルギーは空気の摩擦力に依存する
地上にいる人がちょっと動いて止まった時にように急激にもとの速度に戻る事はできない >>363
あのねー、何話してるかもうわからなくなってるでしょ。
間に緩衝材があるのと、ないのでは単位時間あたりの力に差があって当たり前。
総計では同じってことだよ。
なお、地面を蹴ったほうが早く進むように感じるのは、それと同じ力を空気に伝えてないだけ。
同じ力を伝えたら、同じ速度で進むよ。 鳥も飛ぶの大変だろな
運動してればいずれは壁にぶちあたるだろうけど地面に降りたいって時(所)に降りられるのかな >>367
同じじゃなんだよなあ
まず鳥ば羽ばたいた空気が外壁にあたった事による反力が全て鳥に返る事はない
同じ力を加えられたら同じ速度で進むそれは当たり前
地上で地面を蹴るのと空気中で羽ばたくのでは同じ力を発生できない
なのでスペースコロニー内の地上と上空が等価ではないと言っている
空中にいるものは地上にいるものに比べて回転と同期した状態にもどるのに極端に時間がかかる なんか殺伐としているなw
では話題を変えよう
オマエら、モビルスーツでは
何が好き?
オレはリゼルが好き。 >>369
壁に当たった反力…
ロケットは真空中では進めないと勘違いしてる人がまだいたか。
ジェット機は壁に当たった反力をどうやって受けるのさ。
この話がわからないのも無理はない一つだったか。 >>371
え?ロケットは真空中でも進めるに決まってるだと
質量放出による反力なんだから >>364
円周方向に逆向きに2つ以上のバーニアスラスターをつけて、
回転する以外の加速が打ち消されるようにすればいいです。
↓○↑という感じに。 >>371
またごめん>>373は「進めるに決まってるだろ」ねw
悪い >>373
運動エネルギーを加えて、というところまで考察が進めば、鳥やジェット機も同じことしてるのがわかるよ。 >>376
まずあなたは話をそらして>>369にきちんと反論できていないと思うので
それをするまでレスはしない >>377
「壁に当たったはんりょく」とやらは鳥の運動に基本的に関係ありません…
空気を動かした時点で、空気から反力を得ています。
その後は、空気と壁の相互作用なので、取りには影響ありません
離陸時は除いとくよ。揚げ足とられないようにしとくわ。 >>378
だよね?
鳥と壁はほぼ関係ねいよね?
で、羽ばたくのをやめた鳥が受ける力は外壁と同期して動いている空気からの空気抵抗のみ
そしたらその鳥に地上に足を付けているのと等価な外壁に対する見かけ上の加速度が発生すると思う?
自分は発生しないと言っている >>379
最初に戻るが、する。
鳥はどこから運動エネルギーを得て、運動エネルギーを失ったものは与えた運動エネルギーはどうやって獲得したもので、永遠にその失ったエネルギーを回復できないのかどうか考えればわかる。 >>379
ああ、鳥と壁は関係ないが、空気と壁は関係あるんだよ。
三者関係になるの。で、空気は介在するだけだから、最終的には壁からの運動エネルギーを鳥は受け取ったことになるよ。
これでわからないなら、中学生からやり直してくれ。 >>380
あ、すまないもちろんもともとの慣性を打ち消せていない分は発生する
で運動エネルギーは空気抵抗から受けられる分に応じて回復するよもちろん
空気に流れをまかせてればいずれ回転に同期するだろうね
その事とスペースコロニーの空中にいるものと地上に接しているものに等価に擬似重力が働いているかどうかは別の話だと言っている
なぜなら接触抵抗と空気抵抗の間に大きな差があるから 体鍛えるために宇宙ステーション内をランニングするやつぁ、回転方向と逆に走るの禁止な
楽して浮かんでいたい鳥さんは逆方向に飛びなさい コンスタンチン・ツィオルコフスキーとかなげーよ
チン・コスキーにしろ ステーション内で金栗四三記念マラソン大会をやろう
2001年宇宙の足袋 >>383
いやだから空気が介在するのはいいよ
例えばコロニーの上空にいいる鳥と地上にいる人が同じように回転系に対して回転と逆方向のある速度で移動ししていたとしよう
それぞれ同じタイミングで止まるとする(鳥は地面と垂直方向以外に羽ばたくのをやめるとする)
その場合に元の回転系に戻れる速度が全然違うって話をしている
一方は接触抵抗で一方は空気抵抗だから
あなたはその事実を認めるのを避けているだけ 自転軸と公転軸は平行なんかね?
常に一定の面を地上に向けて〜みたいな回り方だと地球を一周するたびジャイロ効果で
中身ぐちゃぐちゃになりそうだけど、自転軸は公転面に垂直です〜だと自転する間に重力
が変わってめっちゃゲロ吐きそう
やっぱラグランジュポイントがどーのって話になるんだろか >>393
ジャイロの回転軸は慣性によって不動となるが、ステーションの自転軸が地球を公転する公転面に垂直だと軸の方向が変わってゆくことになるのでムリと思う いや、海王星だかは自転軸が太陽公転面と垂直に、横倒しになったようになってるというから‥どうなんだろうな、知らんわ >>393
公転してる=自由落下してるだから、地球の重力は中にいる人は感じない無重量状態。それじゃ不便なので、回転して遠心力でで代用しましょうという話。 >>392
f=maなので、同じ力を壁もしくは空気に伝えたら、減速度合いはどちらも同じ。中学生でもわかること。 >>384
これってばバケツに水と魚入れていれてぶん回すことで実験できないかな? >>399
同じ力を発生するのが難しいって話をしてるんだが・・
何で分からないかなあ・・ >>401
簡単だよ。F15のエンジンは足なんて比べものにならない20トンレベルの力を空気に伝えられる
鳥のはねが伝えるのと同じ力が加わるように、地面に接するタイヤにブレーキをかけたら、停止までの距離は同じ。
単にそれだけだ。 >>392
この辺りになってくると流体力学と浮力の航空工学じゃないのかな??違う? まあなんだ。とりあえずやってみようず!
迷わずいけよ!行けばわかるさ! >>405
単純に運動エネルギーの話だよ。
同じ力じゃなくて、鳥が全力で空気を羽ばたく力と、全力で地面に伝える力を比較対象として正当だと混同してるから、おかしな考察になってる。 >>408
いやアマゾンにリニア式マスドライバーじゃね? 何十年何百年と待てば戻ってくるかもしれない
それまでお待ちください アマゾン川あたりに宇宙港を作るのはガチでしょうね
最初はマスドライバーだけ、やがて軌道エレベーター
そしてインフラ整備に政治家が暗躍する頃になって、宇宙船が自力で飛べるようになり、
万年赤字の宇宙港は廃止される; >>404
そのF15なんかを使って回転系の速度を完全にキャンセルしたとしよう
その後で推力を加えるのをやめた場合に
外壁に接しているものと空中でいちど慣性をキャンセルしたものと
同様の擬似重力を得られると思うかい?
得られない 中性子星とかからひとつまみ砂を持ってきてじゃな
それを床のフレーム材と混ぜ混ぜしてできあがり >>417
空間内が大気で満たされていた場合に慣性から解き放たれるのだろうか? >>417
慣性をキャンセル=第一脱出速度を超えた場合のことは、すでに書いてる。
補足すると、走って第一脱出速度に達した場合と、鳥が第一脱出速度に達した場合、同じことが起こる。
その後、壁に接してる場合と、空気に浮いてる場合、同じ力を受けたら(地面には針のような細いものだけ接するのと同値)これまた同じことが起こる。
物理的な素養が足りないのだから、下手な条件設定は自分の頭を混乱させるだけだよ。下手な考え休むに似たり。 アマゾンあたりに宇宙港とか・・・
ジャブローに散る >>407
違う
地上と空気中で同等の推力を得る事か可能かの話ではない
(接触摩擦や空気抵抗以外の)推力を加えていない状態で地上に接しているのと空気のみと接しているものとで
それぞれに働く擬似重力(と呼んでいいいかは知らないが)が等価ではないって話をしている
そもそもがスペースコロニーの外壁に接しているものも摩擦力があるからこそ同じ回転系に留まっていられる
で外壁に接しているものと外壁と同期してい回転している空気とのみに接しているものとで
その回転に同期して留まる方向に働くちからの度合いが異なる
そこをいい加減理解してくれ >>419
慣性キャンセルした後で推力を停止したら空気の流れからの空気抵抗のみによて加速される >>422
外壁とは同期しないんじゃないかな?流体のカオス理論+コリオリの力に支配されるんじゃないか? >>424
まあ完全に同期するわけはないね
地形や温度差に応じた気流は発生しそれ故にコリオリ力とかも働くだろうから >>420
だから何の力も加えないなった後で同じ力を受けられない事が等価じゃない理由だと言っている 島3号の内部の気流のシミュレーションとかあるんですかねぇ。
地表と中心部の圧力は変わる気もするし、速度も何かよくわからない。
流体のこと(分子の速度とか)がちゃんとわかる人ならわかるのかな。
鳥の話は何が問題になっているのかイマイチわかんないです。
たとえば、外壁の内側1メートルの所に、回転の中心からワイヤーを
たらして先に鉄球をつけた場合、摩擦で外壁と同じ運動になるまでの
時間と、空気の相対速度で同じ運動になるまでの時間を考えたら、
後者の方が圧倒的に長くなるのは自明だと思うんですが。
そういうお話ではない? 話が高度すぎて何を言い争ってるのか分からない・・・
トーラスを回転させても重力なんて発生しないからな。
人間を等速円運動させればいいだけだけど、足場が無かったり動いたりすると不便だから、
足場も同じ速度になるように回転させるだけだからな。 >>422
大気中処か、真空中でホバリングしてても疑似重力は同じだぞ
床に立って床から加速されるのに代わって、
自力でホバリングで加速してる、加速=重力 >>430
真空中でホバリングってのも既によくわからないがw
真空中で加速するには質量を射出する以外にないよ
で、それによって得られる推力は構造体の回転とは無関係 別段難しいことではなくて
>>427-428のような主張のレスに対して
エネルギーの総量は変わりませんよねというレスがついてループしてるだけ…だよな >>431
回転すればするほど、同一床面に同期するのに高速円運動をしなきゃならない >>432
そう
仮に完全に閉じた系だとしてエネルギーの総量が変わらないとしても途中の過程が違えば同等とは言えないと言っているのに
エネルギーの総量が〜とか言う人がループさせているだけ >>393
どちら向きでも大丈夫
回転速度ゼロのときに船内をくまなく巡回してみても、潮汐力を体感するのは難しい >>429
起こってるのは加速だからな
ただ、アインシュタインが加速と重力は同等って言い出したから コロニー内部をなぜか新幹線の室内に例えるとすると、
新幹線が動いている時はそこにいる人間は床方向に自分の荷重がかかり、
手からボールを離すとボールは床に落下し、ボールを天井に押し付けても
やはり床に落下し、新幹線が停止すると、自分もボールもふわふわ浮いて
しまうとこういうことなのか? >>413
地球・月のペアは大陽の周回軌道上を無重力状態で公転しているので、今から月が真っ直ぐ落ちてくるという説ですね >>416
地上でマスドライバーは、全ての貨物を蒸発させてしまうのでやめておいた方がいい >>437
手からボールが離れたとしても既にボールは新幹線の慣性で等速に動いているのだから真下に落ちる。
反対に列車の発車時にスーツケースが後ろに転がるのは摩擦が低いためにスーツケースがその場に居ようとする力の働きのためである。 >>433
ごめん、ちょっと何が言いたいのかよくわからなかったw
まあ床面と同期したければ床面が動いてる方向に加速するしかないね >>443
その同期の加速が疑似重力だから、真空だろうが大気だろうが空中でも疑似重力が起こる >>418
トーラス型ステーションの外側の床でやると重力が相殺されて内側はやはり無重量状態になるので、天井側を床に変更するといい >>437
いいえ、列車が動いていようといまいと地球からの重力は働いていますからボールは落ちます >>444
いやもちろん加速すればその物体に接しているものには加速度と反対方向に力が生じるよ
何かの速度と同期する為だろうが何だろうが >>431
同じ運動をしていれば、働く疑似重力はイコール
この直径500mのステーションで発生させる疑似重力が例えば1Gとすると、Rが250mのカーブを190km/hで走行するのと等価
自動車でも飛行機でも同じコースを同じ速度で曲がった場合、操縦者が受けるGが変わってくるのかどうか >>445
球体がいいんだろうね
デス・スターみたいなので中心コアに重力発生物があればいい
問題は質量でかすぎて移動には適さない >>448
う〜んちょっと話がすれ違っている気がする
もちろん飛行機が外壁と同じ動きをしたら飛行機に乗ってる人は外壁に立っている人が受けるのとと同じ加速度を得るよ コウノトリ宇宙船は全長約10m 太さ約4m……直径500mのドーナツなら周囲1500mスポークを四本入れて1000m 合計2500
……コウノトリ250個分
コウノトリはミッション280億円だから250回で7兆円 33兆円なら造れるかな >>449
恒星が崩壊してブラックホールになる的な壊れ方を想像してしまった 人工重力なくても、こういうマシンあったら、金持ちの奴らは喜んでやると思うけどなぁw >>432
>>283で、鳥が長時間飛べば慣性消えると間違ったこといってて、エネルギー考えればそれはないよといってるのに、ゆっくり加速と急な加速は同じ総エネルギーでも結果が違うと、現代物理学に反したことをループさせてることに気がついてないのよ、あの人。 >>446
コロニーのなかでも、ボールは落ちます。
(床がボールに近づきます) >>455
いや違うな、長時間ランダムに飛べば空気抵抗以外とはほぼ無関係な存在になれる
その結果打ち消された慣性を再びその閉じた系から回収するまでの時間が
地上に接しているものと上空にいるものとでは異なる
地上から鳥が飛ぶ立つのが気に食わないなら
回転の中心軸と同じ系の宇宙ステーションないの空中に突然物体を離した場合と
外壁に同じ系からいきなり物を置いた場合とでどういう差がでるか考えたらいい なんかもう扇風機に指を突っ込んだらみたいな話しにこだわってる奴アホちゃう
危険なことさせるわけねえし >>364
イギリスが発明したパンジャンドラム方式が使える >>459
そりゃそんな事しないだろうねw
単なる例え話だから 対地速度によって、思う程より大きな遠心力の差が生じるし、
中心まで飛んでいくこともできそうではある。
回転して地面に当たる鳥が、ハンニバルに出てきたけれど、
彼らは球の反対側の地面が反対側に動いていることに適応できるのだろうか? >>8
建設に成功したとして、完全密閉の空間を人が維持管理出来るかが鍵
定期的に資源を供給しないといけないし
エアロックも完全ではないから空気も補給しないといけない
スペースコロニー構想は
現状の人には早すぎる存在 地球の重力加速度gと同じ遠心力が得られるようにすると、
rω^2=g
ω=sqrt(g/r)
=sqrt(9.8[m/s^2] / (500[m]/2))
=0.198[rad/s]
2PI/ω=31.7秒で一回転? >>449
中心に置いて、あとはそこまで意味もなくダクトを通しておけば準備万端 >>450
そうなると、いったい何が等価ではないと主張しているのかが不明
>>458
まずステーションの床は仮に1G相当の疑似重力という条件でいい? 要するに人工重力は万有引力ちゃうって言いたいだけだろう
くどい >>461
途中で突然スラスタが脱落したりする方式ですね? >>466
式の意味はよくわからんが、とにかくキンタマが知的に見える >>468
>そうなると、いったい何が等価ではないと主張しているのかが不明
いや宇宙ステーション内部の擬似重力が地面についていようが空中にいようが等価だと言う人がいたから違う部分を述べただけ
積極的な推力を発生していない状況で宇宙ステーションの地面に接地しているものと空中にいるものは
ある時点で回転系からの同じ速度差で慣性を失う状態になったとしてそれ以降それぞれぞれの受ける抵抗力の差から同じ運動を維持する事ができない
そういう意味で等価ではない
>まずステーションの床は仮に1G相当の疑似重力という条件でいい?
そう一行で言われてもなんか罠が仕込まれてそうで怖いけど
外壁がそういう半径と角速度で回っていて床に接地しているものに外壁と同期するのに十分な摩擦力があればまあとりあえずそれでいいよ >>469
まあ絡んでいる人全員くどいというなら否定しない >>472
まず、ステーション内の空気は竣工後に充填されたときの自分をいつまでも押し通す原動力が無く、回転増速作業が始まれば、遅かれ早かれステーションと同期して回るようになる
床付近の風速はステーション外から見ておよそ190m/h、床の周速度と一致
規定の回転速度になって入植が始まった
床付近で床と同じ速度で飛んでいる鳥(対気速度ゼロ)が受ける見かけ上の重力加速度は1G、鳥がステーションの中心まで飛び上がったとき(今度も対気速度ゼロ)は0G
また鳥を追って梯子を昇っていった住人は高度に応じて同じ見かけ上の重力加速度の減少を経験する
そしてどの高さでも彼を見付けた鳥が、彼の肩に止まった瞬間に見かけ上の重力加速度が急変するようなことは起こらない
これを等価と呼ぶと思うから、何が等価でないという主張なのかが分からない
後半の件、1Gの意図を説明すると、ざっくりとした数値を扱ってやり取りする場面が出て来るかと思っただけ >>474
後半の件に補足すると、例えば
・体重60kgの住人が梯子を昇ると、10万トンのステーションもわずかに回転速度が上がる
といった些細なやり取りを省略できればいい >>474
>まず、ステーション内の空気は竣工後に充填されたときの自分をいつまでも押し通す原動力が無く、
>回転増速作業が始まれば、遅かれ早かれステーションと同期して回るようになる
>床付近の風速はステーション外から見ておよそ190m/h、床の周速度と一致
>規定の回転速度になって入植が始まった
そこまでの仮定はそれでいいよ
>床付近で床と同じ速度で飛んでいる鳥(対気速度ゼロ)が受ける見かけ上の重力加速度は1G、
>鳥がステーションの中心まで飛び上がったとき(今度も対気速度ゼロ)は0G
何に対して対気速度が0なのかは分からない地面と同じ角速度でがそれでいいよ
>また鳥を追って梯子を昇っていった住人は高度に応じて同じ見かけ上の重力加速度の減少を経験する
うん、梯子を登ったことにより回転半径が減少した事によるモーメントの減少分のエネルギーを梯子から受けて減速するからね
>そしてどの高さでも彼を見付けた鳥が、彼の肩に止まった瞬間に見かけ上の重力加速度が急変するようなことは起こらない
うん、その彼の動きと鳥の動きが彼の肩に泊まる前に完全に同期していたらね
で同期していなかった場合(少しだとしても鳥が回転運動による慣性を打ち消していた場合)
彼に止まった場合ととまらなかった場合では地上に固定された梯子から受ける力と
空気抵抗のみから受ける力の差が大きいのでその後の運動が異なる
>これを等価と呼ぶと思うから、何が等価でないという主張なのかが分からない
上記の理由で等価ではないと言っていただけだよ
まだ説明を端折ってしまっている部分はあるかもしれない
そこは指摘してくれ
さすがにこの時間なのですぐにレスできるかは分からないが・・ >>232
ビームサーベルはダイターン3で既にパクってるから、準備期間は十分すぎるほどあったな >>476
空気を仮定するから、半端な知識の思考実験でおかしくなる。
空気がないコロニーでスラスター吹かして移動する仮定でやってごらん。同じだから。 >>478
空気がある場合の仮定はそう言っている人がいたからそこに合わせただけ
空気(およびその他の抵抗の原因になる媒質)がない場合でも別にいいですよもっと説明が楽だから
宇宙ステーションの地面から浮いた物体が回転の中心軸がある慣性系と相対速度0になるようにスラスターで調整さた後は
その後他の外力が加わらないかぎり外壁が回転していようがいまいが外壁には永久に到達しない(落ちない) >>476
思考実験の間違いのポイントはいくつかあって
「空気抵抗から慣性を回復するのと、地面から回復するのは違う」
→慣性の回復という概念が間違ってる。
飛行機でグライダーのように滑空しながら減速するのと、滑走路にタイヤを出してブレーキで減速、原則スピードが違うってことを言ってるだけ。浮いてる飛行機は空気からもらった運動エネルギーを、空気に戻すだけだし、ジャンプなら、壁からもらったエネルギーを、壁に返すだけ。差し引きゼロ。
また、慣性がゼロになってない限り、スペースコロニーの床に近づく運動をするのを忘れないように。グライダーがゆっくり降りても、最終的には地面に降りる。鳥も同じ。
ゼロになっても実は同じ。秒速7.9kmの衛星は地表スレスレにいれば、落ちずにかっとんで行くけど、ゆっくり空気抵抗で減速して落ちてくる。
コロニー内だと、ゆっくり空気から加速されて壁に落ちてくる。
地表に激突したらすぐに減速するのは、地上もコロニーも同じ
あと、回転体の外の系から眺めるイメージを持ってると思うけど、その場合、「加速するときに地球上とは違う進行方向に回転する空気を押しのけるぶんの空気抵抗の少なさ」「減速するときに進行方向に動いてる空気からの加速を余分に打ち消す必要性」の足し引きを忘れてる。
結論を一言で言うと、回転系と慣性系をごっとゃにしてるのが間違い。 >>480
すラスターで飛行する場合をまず考えよう。
ホバリングは脱出速度に達した場合だし、地上でのホバリングとコロニーでのホバリングはあなたがイメージしてる運動とは異なる。
慣性系から見た場合、地上のホバリングは制止してるけど、コロニーのホバリングはコロニーの外壁に同期して回転加速運動してる。 >>482
ちょっと違うな。
コロニー内で、外から見て慣性ゼロになったことは脱出速度と同じ。地上に置き換えると人工衛星になってかっとんでるようにみえる物体。
地上でホバリングで静止してる、に対応する同じ動きをするコロニー内の物体は、慣性系から見ると回転加速運動をしてる。
これがいいたい。 >>481
もちろん最終的に落ち着くまで落ち着いたら差し引きゼロ(完全に閉じた系ならだけど)
その前の段階で単位時間あたりに受ける抵抗力が(地面に付いているものと空中に浮いている物とでは)異なるので
その間の過程が等価な擬似重力が働いていると言える運動にならない
地上に激突したらすぐに減速するのは当然
空中に浮いている物体とはかかる抵抗力が違うから
>結論を一言で言うと、回転系と慣性系をごっとゃにしてるのが間違い。
どこがどうごっちゃにしているか説明されてない気がする
>ゼロになっても実は同じ。秒速7.9kmの衛星は地表スレスレにいれば、落ちずにかっとんで行くけど、ゆっくり空気抵抗で減速して落ちてくる。
>コロニー内だと、ゆっくり空気から加速されて壁に落ちてくる。
>地表に激突したらすぐに減速するのは、地上もコロニーも同じ
急に地球上の話をだされても地球上の場合は加速度による力ではく
地球の質量に起因する引力による力が働いているのでここで引き合いに出す必然性が不明
外壁の回転から無縁の存在になっても空気があれば空気抵抗によりコロニー内で加速を受けていつか落ちる
それはその通りだしさんざんそう言っている
>あと、回転体の外の系から眺めるイメージを持ってると思うけど、その場合、
>「加速するときに地球上とは違う進行方向に回転する空気を押しのけるぶんの空気抵抗の少なさ」
>「減速するときに進行方向に動いてる空気からの加速を余分に打ち消す必要性」の足し引きを忘れてる。
ちょっと言いたいことが分からないけど
>・体重60kgの住人が梯子を昇ると、10万トンのステーションもわずかに回転速度が上がる
>といった些細なやり取りを省略できればいい
と同じ意味で省略したい話な気がする >>482
ごめんちょっと言っている事が分からないw
ホバリングなんて言葉がどこに出てきてる? >>483に何が違うか書いてるけどね。
>どこがどうごっちゃにしているか説明されてない気がする
慣性を失った状態を、地上における静止と同じに考えてるでしょ。そこが>>483
地球上で秒速7.9で飛行する物体は、空位抵抗だけで減速して、地面に落ちてくる。この減速度合いに重力関係ない。
コロニーで止まってる物体は、空気抵抗で加速して、コロニー外壁にゆっくり近づく。コロニー外壁に沿って動いてる人からはゆっくり減速して落ちてくるように見える。この加速(減速)に遠心力は関係ない
地上とコロニー内、同じことを話してる。おわかり?
慣性系での「静止」と、回転系に張り付く「回転加速運動」が同値だと対応させてないから、思考実験間違うんだよ。 デジタルトランスフォーメーション時代のアプリ設計について教えてくんろ。 >>487 >>488
うんやはり言ってることがお互いに食い違っていると思う
まず>>480を読んでる?地球の話は自分はしてないのでそれはとりあえず忘れて、後でその話もしてもいいけどまず宇宙ステーションの話ね
回転軸と同じ慣性系に対して静止している状態になったらと言ってるよね?
回転系に対して静止しているとは言っていない(つまり回転している外壁と同じ運動をしているとは言っていない)
「回転軸」に対して静止しているという事はその軸を中心に回転している外壁の中身が真空なら永久に落ちないし
空気で満たされてるなら外壁の回転と同期した空気抵抗により加速されていつか外壁に落ちるが地面に固定されているものと
等価な擬似重力とは言えないと言っている 重力ねえと内出血とか医療に関しても治療が大変らしいから長期滞在考えると地球と同じとまではいかないが最低限必要なんだろうな >>493
うん、だから>>483。あなたの勘違いポイントはもうわかってる。
地上で静止してる物体はすぐ落ちるけど、コロニー内で慣性系に対して静止してる物体はゆっくり落ちる、このことがいいたいのかな?
(確認。まずここだけ答えて。)
外壁にくっついてる物体とコロニー内で軸に対して静止してる物体については、同じ重力方程式と空気抵抗で運動を記述できるのは483の通り。493が483を理解できてないのかどうかが不明なので質問してみた。
意図的に省いてる項があるけど、それは疑似重力と重力の力の大きさの記述には関係ないので、後から話そう。 さっさと月面基地作れよ
昭和の未来予想からどれだけ遅れてるんだよ >>496
>地上で静止してる物体はすぐ落ちるけど、コロニー内で慣性系に対して静止してる物体はゆっくり落ちる、このことがいいたいのかな?
>(確認。まずここだけ答えて。)
地上ってのがコロニーの地上なら落ちるも落ちないもない地上に接してるならもう落ちてる
コロニー内でコロニーの回転軸と同じ慣性系に対して静止している物体はコロニー内に空気が回転軸と同じ慣性系にとどまり続けるので
外壁には落ちない
空気で満たされているならその空気は時間が経てばコロニーの外壁と同じ角速度で同期して動くだろうから
その空気抵抗により同じ慣性系には留まれないのでいつかコロニーの外壁に落ちる
それはコロニーの外壁に摩擦力によって同期しているものに働いている力と
同等の疑似力が働いたよううにみえるような落ち方ではない >>497
その前に変なパイプの中を走る高速道路が先だろ >>496
ごめん途中でレスしてしまった
追加
>外壁にくっついてる物体とコロニー内で軸に対して静止してる物体については、
>同じ重力方程式と空気抵抗で運動を記述できるのは483の通り。493が483を理解できてないのかどうかが不明なので質問してみた。
同じ方程式?
軸に対して静止しているという事は加速してないなら当然軸と同じ慣性系にあるという事
で回転体はその外で軸を中心にその慣性系の中で回転している
そこがうまく伝えられてなかったなら申し訳ないが・・ >>498
地上ってのは、地球上。以下同
つまり、コロニー内の物体を、コロニー外壁にいる人から見た視点で論じる、でよいね?
あとは単に、遠心力による疑似重力(相対運動)を理解してないだけの話なので単純。
軸にたいして静止してる物体は、コロニー地面にいる人から見ると回転と逆側に高速移動してるように見える、これはいい?
(軸中心にいる場合は除いとくよ。軸中心は、地球からみた無限遠で重力が働かない物体、と同じなので)
イエス、ノーだけでいい。ステップを踏めば理解できるよ。 >>501
>軸にたいして静止してる物体は、コロニー地面にいる人から見ると回転と逆側に高速移動してるように見える、これはいい?
いいよ
お互いボロを出さなければいいなw 止軸にまってる物体を、aとしよう。
aほどは軸に対して止まってない、回転方向に動く物体をbとしよう。
b はコロニーの人、太郎から見ると、aより遅く動いてるように見える、これはいいかな? >>503
軸に対して止まっているのをa、に訂正。 >>503
誰?ID変えたの?
一行目がちょっと日本語があやしいが
まあそれはいいよ bは実際には宇宙空間をゆっくり漂うだけなので(この際空気抵抗は後回しでもいい)、等速直線運動。加速度はかかってない。
太郎は、加速度がかかってなければまっすぐどこかに飛んでしまうはずなのに飛んでかない。これは、常に外壁から中心に向かうように力を受け続ける=加速度がかかった運動ををしてるので、円運動になるから。
この加速度は常に一定なので、太郎は等加速度運動をしてる。
よい? bは漂うので、いつかは太郎のいる外壁にぶつかる。
aはぶつからない。
よい?
面倒だけど、すれ違いなくしたいから、ごめんね。 太郎はbに対して等加速度運動をしてる。
つまり、太郎から見ると、bは等加速度運動をしてるように見える
よい? スペースコロニーのプロトタイプくるか。
胸熱だな。 >>512
等加速度運動をしているかはちょっとダウトな気がしないでもないけど
まあ多分そうだろう
何にしても加速度運動をしているように見えるね >>514
この場合の等加速度は、地面鉛直方向への、ね。太郎の加速度は、地面に鉛直方向だから。 等加速度運動による加速は、重力による加速と区別がつかない
(相対性理論)
よい?
(回転が入るので加速の向きのベクトルが変わるんだけど、これがコリオリの力で、疑似重力の話とは違う。
重力は鉛直方向下向きの加速度なので、向きが変わることを除いた分=向きが刻々と変わる円周の鉛直方向限定の等加速度の話をしてる。さっき省いたのがこれ。) >>516
んん?ちょっと罠が仕込まれてる気がしないでもないけど
まあとりあえずいいよ つまり、太郎からみて地面方向鉛直については等加速度運動をしてるbは、一定の力の重力で地面に引き寄せられてるのと同じように、太郎からは見える。
よい? ここまでのまとめ。あと一息だよ。
太郎からみて、遅く動くbは重力様の運動で落ちてくる。十分早く動くaは落ちてこない。
よい? サイド1の前に実験的なコロニーがあったのな
あー、公式ガイドブック売らなきゃよかったな さて、重力が働く地球上に話を移そう。ここには次郎がいる。次郎、A、Bを考えるが、当然、どの物体にも同じ地球の重力が、実際にかかっている。
次郎から見て、遅く運動するB(例えば次郎が投げた投げた石)は重力で落ちてくる。十分早く運動するA(人工衛星)は落ちてこない。
おけ? >>524
そこで何で地球の話を出すのか分からないが
まあいいよ これと、前の太郎、a、bの関係を見てみよう。全く同じ内容であることに気がつくかな?
次郎、A、Bに重力が働いてるなら、太郎、a、b、どれにも遠心力による疑似重力が働いてるのと同じだ。
aが落ちてこないのは、釣り合いがとれてるからだ。
速度を出して重力と遠心力が釣り合って落ちてこないA
速度を出して回転による遠心力(正確には慣性)を打ち消して釣り合いがとれてるa
視点を変えれば同じことをしてる。つまり、等価。同じことをするのに必要な運動エネルギーは全く同じ。
(重力、疑似重力分は) 火星計画もとんずらしたし、
いいかげん、こういう詐欺を取り締まれや! 打ち上げたロケットをばらして、資材として使うのかな?
宇宙ステーションの資材として使えるように設計したロケットを飛ばすとか
あとは、宇宙にある物で利用できるものは徹底的に利用するとか
たぶん、宇宙を基準に考えられるようにならないと駄目なんだろうな
自分が宇宙にいるとして、作りたい物がある
で、必要な資源について、「これは火星から」「これは月から」「これは金星から」持ってくるというように
あるいは、宇宙には、資源としてこれこれがある
これで作れるものは?って感じで 最後。
罠が仕掛けられてると感じたのは正しい。
自然が、罠を仕掛けてる。
本当に等価なら区別がつかないが、この二つはきちっと区別がつく。コロニー内にはコリオリの力が働くが、重力場では働かない。
これを測定すれば、回転による疑似重力か本当の重力かを、中にいる人は区別がつけられる。 >>526
ほら、ダウト
aはコロニーの外壁がもし回転速度を落としても落ちてこないよ >>530
回転速度による加速度が、重力加速度と同じ。
回転を落とす=加速度が下がる=重力が弱まる
重力が弱まると、脱出速度=衛星の速度が小さくなる。
太郎からみてaは速度が落ちても落ちてこない。
(回転速度下がってるので、aが減速したように見える)
次郎から見て、Aが速度を下げれば、同じ高度で飛行する。
もし速度が7.9のままだと、重力が弱まった場合には脱出速度が下がる=相対的に加速なので高度が上がる。(人工衛星は加速したら高度は上がる)
同じことなんだよ。 >>526
もちろん外壁が速度を上げても同じ
aは落ちてこない
じゃああなたが言うaにおいて釣り合ってた力って何と何だろうね?
何のことはないそんな釣り合ってた力なんてないってだけ >>532
視点を変えれば、なんだよ。あなたは、視点の切り替えが頭の中でうまくいってないの。コロニー内と地球上、同じ重力方程式で落下運動を記述できることまではわかったかな?
コリオリがあるので、鉛直方向に動く物体の動きは等価、としてもよい。
何度も読み直して、理解を深めてね。理解しないままに話題を拡散させると、自分が混乱するだけだよ。それから、コロニー減速を考えよう。
離席するので、しばらく後になる。 くじに当たれば俺も晴れてスペースノイドという訳か
部屋の片付けから始めてみよう。 そして羽ばたくんだ >>57
逆方向に走れば浮くとかだったら楽しいかもなw >>535
うくのー。それがaになるってことだねー。
まあ、1Gの遠心力を打ち消す速度で走るのは無理だけど。
島1号サイズで、時速600km 小卒なのでよくわからないのだけどbが外壁に接触するまでに太郎が何周もしてても等加速度運動に見えるの? 外部に依存しない循環型コロニーまではどれくらいかかるのか 無重力が最大のメリットなのに
重力作ったら意味ないじゃんw
バカの極みだわww >>531 >>532 >>533
いや、やはりダウト
例えばaを軸の方向(つまり擬似重力とは反対方向)に加速したらどうなる?
どんな加速をしようと中心軸を過ぎてかならず外壁に落ちるけどいいの?
Aは重力と反対方向に加速したら飛んでいっちゃうよね
まあ若干揚げ足取りだがやはり視点を変えても同じ事にはならないと思う >>97
太陽光を直接取り込まないと食料生産とかどうすんの?
まぁ、擬似重力の実験ってだけなら別に良いんだけど
コレ、人を住ませるの前提みたいだし 真実にも負けず
議論にも負けず
脳内のトンデモ理論を
恥ずかしげもなく堂々と言える
そんな人に私はなりたい >>541
上に飛び上がるのも一緒なんだよ。地上でもボールを上に投げるとき、むちゃくちゃ強くてなげれば宇宙に到達して帰ってこない。本当に帰ってこないように上に投げるには、無限遠に到達させること。軸は無限遠と同じなので、ここでも等価。
しかし重力場で無限遠に投げるには、無限の力で真上に投げないとだめ、軸には有限の力で行くじゃないか、と思うでしょ?
じつは、コロニーで真上に投げても絶対に軸には到達しないの。コリオリの力を打ち消すために横方向の成分を常に入れる必要があって、つまりは斜めに打ち上げたら有限の力で落ちてこない=人工衛星になるのは重力場でも同じ。軸に到達するための速度は、第2宇宙速度。 >>542
食料ブロックは居住ブロックと分ける気がする。なんとなく。 >>537
そうです。何周もしないと落ちてこない場合は、人工衛星が速度を落として、ゆっくりか下降してくるのに相当します。
落ちてくるまでに、地球何周もします。減速度合いによりますが。 >>548
民間プロジェクトなので、予算がどこかの審査機関などで通る、とおらないはあまり関係ないだろ。実現しなければ出資者が損するだけ。 >>469
まったく同じものだ
おれはアインシュタインだから間違いない 中心軸からスペースコロニーの地表面に降りるときどうやるんだ?
少しずつ自分の回転速度を上げて
最後は地面と同じ回転速度にしなきゃいけないと思うんだけど。
中心軸から地表面へ
螺旋に敷かれたレールの上を走る車両に乗って徐々に加速していく? >>551
理解できてないだけ。まずは何度も一連の流れを読み返して基本を理解してくること。遠心力による疑似重力と重力が、コリオリの力を除いて等価だとね。
ここまで書いて理解できないのなら、頭の中が決定的に物理センスと想像力が欠落してるので、等価であることを計算で運動求めるしかないよ。ググれば運動得意な人の計算とか、学者の解説とかいくらでも出てくる。
面倒なので、そこまでは付き合わない。 >>554
柱に沿って降りれば、徐々に加速されて最後には外周と同じ速度になるね。
柱がなければ、その計算を自分でやる必要がある。
バナージ・リンクスがミネバさまをプチモビで助けたときの描写がまさにそれ。 外側の回転速度はどれ位なんだろう
中でジャンプしたら壁に激しないかな?(都市伝説でもないがW)
中心部は回らない奴?接続部の通路とかで挟まれないの?(懐かしの回るレストランW)
回転方向によっては外部から外郭を修理しょうとしたら取り付くの大変じゃね?
(ででたーW昔の遊具で回転する奴に飛び付く子供が飛ばされる奴ー) 高速回転してる物体にどうやって乗り込むの?
立ち上げ時に定員まで閉じ込めて、その後は一切の隔離? 月と地球の引力が釣り合うところに設置するのだろうが、小惑星結構通過してるから怖いな >>560
地上でジャンプしたら、地面に激突するだろ。あれと同じ
中心部は設計によるとしか。
外部から外殻を修理するのは大変なので内部からいくだろうね。気をつけるのは、外部に出たときにしっかり固定しないと弾き飛ばされること。
自分が外郭にとりつくのは、学校のうんていにぶら下がるのとほぼおなじだから、あまりやりたくないな。 サイド6やロンデニオンで描写された様な無重力の中心部から降りて行くエレベーターだと
始動時に頭ゴッツンコしちゃうからシートベルトとかは必要になるんじゃないかな? wikiによるとガンダムのコロニーは直径6km
地表を1Gにするためには、1分50秒で1回転しなきゃいけないらしいね
秒針の速度の約半分か
エレベーターも柱もその回転数だけど
中心に近ければ大した速度ではないかな? >>562
中心は高速移動してないので、簡単に乗り込める。
軸をあわせて、宇宙船を回転させて同期すれば、特別な装置なく乗り込める。
回転しない軸部を作って、円軌道の電車みたいなので同期をやるのが現実的だろうけど。 >>565
廊下を回転方向へ走るのと逆方向に走ったら・・・うっ頭が
理科程度の俺の頭脳では宇宙は苛酷過ぎる >>567
円周系の動く歩道(ガンダムにあるような艦内移動用の手すりになるだろうけど)を複数設置でもいいね。外側の歩道の方が早く動くようにする。
これなら、お年寄りも失敗しないw >>1
日本の場合だが、宝くじなんて税金徴収の手段の一つなんだが
そんなのアメリカなら民間で許可が出るのかよ >>569
地球でも、赤道だと自転でマッハ1.5くらいで北極圏にいるのよりはやく「走って」いることになるので、体重軽くなる。およそ0.5%ほど。
なので、廊下を走ると軽くなるよ。地球でもね。 >>571
クラウドファンディングで、商品が居住権なら日本でも簡単そうだな。クラウドは出資法の規制はどうしてるのかな。
アメリカではどうなんだろうね? ステーションが生み出すGがどれほどなのかによるけど
ガンダムのやつみたいなグリップを握りしめて体重を腕一本で支えるのは無理かも こんなに予算が集まるわけないし
先に反物質リアクター作った方が早い どうせ実験棟きぼうみたいなのが数珠つなぎになってるようなやつだろうから過度な期待はしないほうが良い >>575
中心部は動きの絶対的な速度が遅い=加速度か小さい=疑似重力が小さいので、グリップでいけるだろう。
回転同期した後、下に降りるとドンドン強くなるので、底はエレベーターでよいのだろうな。 >>577
アーガマタイプが四方に伸びてる、だろうね。 どっかの国のオリンピックみたいに
どんぶり勘定っぽいな。 宇宙で実験するのって、無重力の方が都合がいいってのもあるけど、どうするんだろうな。 宇宙空間で遠心力を働かせても
ジャンプしたらどこまでも飛んで行くんじゃないか?
だって引力が発生してるわけじゃないだろ。 >>582
近くに回転しない実験棟浮かべといて、通勤したらいいんじゃないかな。 地表面の速度
616.69km/hか!
もっと遅いかと思った >>586
島1号より小さければ、もっと遅くできるね。
あと、1Gは発生させないだろう。1/3Gでも十分。セイラさんもお風呂入れてニッコリ。 >>568
回転しない軸を作っちゃうと、軸の摩耗時に交換する術がなくなるよね?
軸への回転同期なんて安全にできるんだろうか。 >>590
モーターとちがって、軸から周囲にトルクをかけてるのではなく、周囲からトルクをかけて軸を回転させて、結果として外部から動かないように見せてるだけ。
なので、軸部を引っこ抜いても何も変わらないね。つまり、交換可能。 >>589
砲丸が地面に近づいてるんじゃない、地面が砲丸に近づいてるのだ、という孫の名言を作り出す装置が回転、ということですよ。
ジャンプした途端、等速直線運動をするので、いつかは壁に当たる。それが、中から見ると壁にもう一度おちてるように見えるってこと。
これが理解の第一段階。あとは過去レス見てくれ。 >>590
軸の部分はモーターで回して、全体の回転と逆に回転させれば静止みたいになる
修理のときは回転止められる あてずっぽうだけど船が発着するたびにストレスありそうだし
可動部分は少ない方がよさそうということで
昔ながらの宇宙船がロールしてステーションに同期するのでいい気がする小卒のJCです >>476
ステーションに固定された座標系から見て鳥が周方向に速度を持っていたら挙動(疑似重力の大きさ)が変わるという主張?
それはその通りだと思うよ
人が床を走っても同様 >>596
ISS(国際宇宙ステーション)の円筒形の中で飛行士がぐるぐると走って、重力だ重力だと言ってたね >>574
それならアメリカなら150億くらいは集まりそうだが焼け石に、w 球技はコリオリできついよね。ガンダムの学生たち、どうしてるんだろう。
http://k-tabe.la.coocan.jp/lab/sf-1.htm
ここにも載ってる。計算付き >>588
それなんだけど
重力を作るのは長期滞在で骨などの体に異常がおきない為だから1Gじゃないといけないんじゃないか?
実験のためなら短期間で交代だから体の安定さえ確保できるなら1Gの必要ないってことになっても
宇宙での実験なんてほとんどが無重力を利用するためのものだから矛盾してくるわな
残る可能性は観光滞在か >>590
軸が回転する必要はないだろ
軸そのものが不要だし >>562
高速つっても最大で30秒に1回転くらいだから
接続する宇宙船自体を回転させたらヨロシおまんがな >>583
両足を上げてみたらその場で浮いたままになった人が居たとする
ステーション外から観測した場合、彼は一切の外力を受けていないのに、直径500mの円を描く回転運動を続けている
ステーションを取り去っても、彼は宇宙空間にグルグルと円を描きつづけている
こういうことは起こらないよね? 宝くじで1年で30兆円集めるとかwwww
おれも宝くじ作るわ >>603
骨がもろくなるのは、振動がなくなるせいなんだよね。
歩くと常に振動が加わるのに、それがなくなると破骨細胞と骨芽細胞の活動が低下する。
じゃあ、何Gあれば活動が保障されるか、これは実験データがないのよ。0.5Gで長期間暮らしたことが人類にはないので。
あと、体の衰えだけじゃなくて、トイレ一つとっても、弱いGがあれば問題が少なくなる。
その均衡点はまだ人類はわかってない。
なので、少なくとも最初はハードルが低い低Gで運用するだろうね。早く動かせば動かすほど、トラブル時に抱え込む角運動量が少なくなるから。 >>610
まだ分からないことだらけだよね
人工重力で不快感が許容できるのは3RPMまでという話をどこかで見たけど、多様な人々が長期間過ごすのに都合のいい条件は植民が進むまでは未知だし 隕石とかスペースデブリを避けられるのかね?
致命的な穴とか開けられたらどうすんの? 空気洩れて真空になったら10数秒で意識を喪失、歹ヒねる >>613
どこかに、最下層は安価で食料優遇でデブをすまわせてけば、デブリ衝突時にデブが穴を塞ぐと書かれてた。 >>613
必要なときは軌道変更
細かいものはどうしてもたまに当たり続けて穴が増えていくから修繕 >>618
このステーションでそれだけ回すと900Gですね 回転式宇宙ステーションとか電力そうすんだろーな
太陽光発電パネルとか近くに浮かべて電磁波?とかで供給すんのか
回らない中心軸にパネル設置とかだとどうしても摩擦やら発電規模やらが意外にネックになりそうな >>622
例えばスタンフォードトーラスというのもある >>606
遠心力を受けてステーションの外壁に押し付けられているわけだからいきなりステーションがなくなるとピッチングマシーンの球みたいに飛んで逝くことになるだろうね
まあ、回転している物体からモノを離すとどうなるか、ってのは実例があって某JAXAがソーラーセール実験機として打ち上げたイカロスに積んでたマイクロカメラで
実例がある
回転している母機から切り離されたマイクロカメラが母機を撮影した写真は有名
でどう動いてるかというとこの場合は螺旋回転しながら母機から離れていってるのね
まあマイクロカメラが捉えた宇宙空間上のイカロスの連続写真をみれば逆にイメージが湧くかも >>624
その前に両足を上げた段階でケツから床に落ちる点を解説していただけ >>622
どうせ無茶な企画なんだから本体に付けとけばいい 回る場合のソーラーパネルの実例にはこんなものがある
「スピン安定」という姿勢制御方式をとっている宇宙機は、回転によるジャイロ効果で姿勢を一定にしている
ソーラーパネルはその側面を取り巻くように設置されることが多い
身近な例としては、70年代から2005年にかけて運用された気象衛星ひまわり1〜5号
http://www.jaxa.jp/projects/sat/gms/index_j.html
観測機器やアンテナなどは機体と逆に回転させることで常に地球側を指向 >>621
みんなで溶け合ってジュースになっちゃうね >>622
軸を浮上式リニアモーターにすれば、摩擦ゼロだね。 >>629
ってことは回しはじめだけエネルギー与えたら
回転軸で発電し邦題?? >>629
ソーラーパネルの設置問題かと思ってたわ
>>622って、回す電力を心配してるのかな? >>631
どうなんだろうね?
発電方法が非接触ならかなり回り続けるだろうけど >>634
そういう問題じゃないだろw
取り出したエネルギー分だけステーションの運動エネルギーが減るだけ 電源は別の所に置いて、マイクロ波で送った方が効率良さそう。
オニールのコロニーって、太陽電池とかを使おうとしている気配がないんだけど、
あれは原子炉とか核融合炉を使う想定だったのかなぁ。
>>631>>634
永久機関が! >>637
マイクロ波変換の効率がなぁ。
外周貼り付けと、軸部に常に太陽向くパネルの二本立てでどうよ?
軸部に大面積高効率でつけて、軸部故障に備えて外周、の二段構え >>637
摩擦によるブレーキ少ないから永久機関できれば良いね >>576
早いか?w
反物質は鉱脈がどっかにあるわけでもなく、
加速器でごく少量をほんの一瞬だけしか作れなくて、
量産する技術も貯めておく技術も無いというのに? >>639
人工衛星も放っておくと段々落下してくるのが多いから、永久とはゆかず、時々ロケット噴射しないといけないと思う
衛星は低い軌道が多くて、やっぱりいくらか気体分子にぶつかる 低軌道で良い点は、地磁気バリアーの中に居て放射線の害が少ない >>641
その人、回転運動を利用して発電する言うてますけど >>643
その人、災害用の手回し発電装置付きのラジオ、あれを回したことがないのかな
あれは疲れる >>637
ミラーのところが電池パネルだろ
もともと科学っていうより完全なるクリーンな生活っていう哲学から提唱されたものだからな >>638
回転させたり斜めから受光すると、その分効率が下がりますからね。
円周上に配置すると、直観的にはコストが3倍でしょう?
更に、斜めになったとしたら目も当てられないです。
太陽電池のパネルを別に置けば、回転している物よりも姿勢制御の
コストが下がるし。
色々考えると、観光用のステーションよりも、発電用のステーションに
人を駐留させるという方が、宇宙開発の方法としては正しい気もします。
まぁ、核融合が可能になって、他の方面でもシンギュラリティに至って
からじゃないと宇宙開発は進まないだろうし、そうなったら太陽光発電は
いらなくなる訳だけど。 >>569
トーラス部分の速度で回転方向と逆向きに走れば、見かけ上、空を飛べるよ。
空気があるといろいろめんどうなので、真空中でやるのがおすすめ。
これをトーラスの外の静止してる人から見ると、高速で回転しているトーラスの中に
ずっと同じ場所に留まっている人が見えることになる。 >>646
軸部に設置すれば、地球視点の慣性系から見てほぼ静止してるから、パネル移動は地球周回に同期させればいいだけなので、エネルギー食わないと思う。 >>648
それは二重スピン安定方式の宇宙機と本質的に同じだね
まぁモーターで回すから電力は要るけど >>647
走る速度が回転速度と同じになれば自身は回転しなくなる→遠心力による重力が無くなる→足と床の摩擦がなくなる→どうやって走るんだ? え? 責任取れよw さんじゅうさんちょうえん
重力から解放される方向で行けばいいのに >>655>>657
月は同じ面地球に向けてるぞ
潮汐ロックや1公転に対して1自転て発想もできないお馬鹿ばっかだな 接触していなければエネルギーが奪われないとか
モーターや発電機のことをどう思ってるんだろうな >>658
すごいな、そんなもの作ってるのか
しかしなあお前
おれの>>652だけでなく元の>>647からして理解できてないだろ
ってかお前その動画を張りたかっただけだろw >>659
一公転一自転だと、人工重力発生のための自転ができないことに気がつかない馬鹿がいるようだな。 >>51
殻の中に空気が入っていれば空気も一緒に回転するからその風圧で一緒に回転し、遠心力で殻に押さえつけられてしまう >>662
なに絡んでるのか知らんが怖いよ
なんで同じ人だと思いこんでんだ どうした
オマイラもう終わりか
多少なりとも科学的知識が必要なので馬鹿は参加しないようで
罵倒合戦になりにくくて気に入ってたんだがな
w >>654
自転軸を太陽に向けるなら、自転軸一日あたりおよそ1°ずつ倒し続けないと追従できないから、かなりのエネルギーや推進剤が必要になると思う
>>659
自転周期で合わせるとなると、自転は疑似重力都合で周期30秒かそこらに固定だから、太陽を30秒で一周することになる >>669
ぴったり90度維持したいの? そんなシビアにする必要はどこにもない >>669
回転軸ってさ、1つだけじゃないでしょ
ちょっと頭の中で回してみてよ
3回まわって”ワン!”と言ってくれてもいいぞ 均時差なんて理解できてるわけなさそうだし何のこと言ってるんだか ISSの電力供給について JAXA
太陽電池パドルはISSが太陽光に照らされている軌道上の昼間に電力を発生し、各システムへ電力を供給しています。
この時の余剰電力が蓄電池(バッテリー)に蓄積されます。
夜間には太陽電池からの電力は得られないので、昼間バッテリーに蓄めて置いた電力を使います。
ISSの軌道では1日に16回の昼と夜が繰返されますので、このように太陽電池とバッテリーの電力を交互に使って運用を行います。 >>670
ぴったりでなくていいとしても、「年間で半年くらい裏側になります」では困るよね
そうなると年におよそ一回転回らないといけないのは変わらない 人口増えたら物資の供給も大変だろうな
汚物持ち帰るんだったらスペースシャトルみたいなのが要るだろ
あるいは無人輸送タンクを地上に帰還させねばなるまい
宇宙の彼方に廃棄? >>671
回転軸を太陽に指向する以外の選択があるなら呈示してみてよ アポロは約50年前に現在の価値で30兆で月に行ったのに
21世紀は宇宙ステーションなのか >>678
閉鎖環境の循環に乗せられないようなものは極端に制限されるようになるんだろうね
ISSくらいの規模なら補給機に詰めて大気圏再突入で焼いてしまうけど、大規模になればそうもいかないよな
将来資源として利用できる可能性のあるものは軌道上に集積所を作るとかもあるかも ISS
一般廃棄物は輸送モジュールに搭載して地上回収か、大気圏再突入時に機体ごと焼却される
廃水に関しては地上回収、一部船外に排出されることもある
尿の排出は禁止となった 運用停止後のISSは何とか燃え尽きさせる工夫をしなければならないが、巨大宇宙ステーションなんて老朽化したらどうするんだ
どこか余所へ押しやるか
2001年宇宙の旅に出てくる人工衛星はみんな原子炉を積んでいた
あんなのどうするんだ
昔、ソ連の原子力軍事衛星がカナダの原野に落ちて、随分迷惑をかけていたが >>679
ちゃんと3回まわって”ワン!”って言った? >>679
3回まわる間にバック転入れちゃってもいいわけよ
ここで回転軸が2つになったのが分かるかな?
天王星の話誰かしてたけど、自転はそのままに北極or南極がずっと太陽の方向に向くようにすればいいわけ
あんたの言う30秒もそのままって訳だ
太陽も軸中心なわけで3つだね
北極星から見ればまた違った動きが見れる
もっと増やしてもいい 夢があるなあ〜アメリカの一企業が計画しているのか
33兆円を宝くじで集めるとかいかにもアメリカンドリームらしいが
今はまだ映画の世界を是非実現して欲しいもんだ 日本語ヘンだな
この部分
> 国際宇宙ステーション(ISS)のように空中に浮かぶことはない 船内で空中に浮いてしまっても充満する空気の気圧差などで
それよりも密度がある人体なんかは床に再び戻れたりするのかな? >>692
真空でも床に着地するよ
回転と逆方向に走ったら浮き上がるけど >>675
それなw 俺はタバコ吸わないから別にどうでもいいけど
プラネテスで喫煙家がどういう肩身の狭い思いを受けるかの描写があったw >>1
>プロジェクトの実現には約3千億ドル(33.2兆円)が必要となり、
安倍ぴょんが必要とされている気がする あさりよしとお の アステロイド・マイナーズ とか読むと、こんなの全く現実的でないなと思うわ。
でもいつかは人類は、地球圏外へも植民するんだよね? 回転する方向とは逆に回転速度以上の速さで走ったら無重力になるの? いやwww
無重力だからいろいろ実験する意味があるわけでw
引力あっていいなら地球で何Gでもかけれるわけでw
無重力は飛行機使っても数十秒とかだし安定しないわけですが
ということであんま意味無いっすwww >>701
なるけど
その前に摩擦が無くなるから
その方法じゃ完全な無重力は無理 摩擦が無くなるとか、どうしたらこんな頭の悪いこと書けるのか不思議 まあ壁から受ける力(壁に押し付ける力)が減れば壁との摩擦力は減るな >>701
回転の周速度とイコールならそうだけど、それを超えれば再び疑似重力が戻ってくる
このステーションで1Gの疑似重力を作った場合は時速200キロ弱だから、かなり本気で走らないと難しい >>706
周囲の人とか物とかが時速200km弱で動くから、一瞬でも気を抜くと大惨事w
ってか、新幹線かよw
人間の足ではその速さでは走れないな。 >>702
生活するには、クソするにも重力ないと悲惨なことになるので、実験ブロックと生活ブロックをわけたらむちゃくちゃ意味がある。 無重量のところに長いこと出張させてたら、地球に帰っての勤務に耐えられないカラダになり易い 国際宇宙ステーションの次は
スペースコロニー計画ときたか
ミノフスキー粒子のような電波妨害素子が発見されたとしても、ガンダムのような戦闘は起きないだろうな
戦闘で発生した無数のスペースデブリで、攻撃して撃破した側も共倒れになるから
初代ガンダムの頃は、
スペースデブリの問題は
まだ表面化していなかったからなぁ こういう宇宙のでかい構造物って、飛来するデブリや塵の対策はどうしてるの?
どんなに小さい塵でも、相対速度数kmとかで飛んでくるわけだから貫通不可避、
拳大とか頭部大とか、もうちょっとでかいと当たり所悪ければ爆発するんじゃないの?
そんな小さい高速物体予め感知したり避けたり出来ないでしょ? >>714
よける。ある程度の大きさはレーダーで監視されてる。
当たったら運が悪かったとあきらめて修理する。
ISS、デブリ対策とかで調べると出てくるんじゃないかな。 あまりデブリ汚染がひどくなると最終的に宇宙利用が不可能になる 打ち上げるなら炭素繊維のバルーン構造とかで良いだろ
固めず折り畳んで打ち上げて、軌道上で空気入れて膨らませて、樹脂で固めて回転させて
金属使うとか軌道上で組み立てるとかな時代じゃない ロケットの二段目か三段目の中身を抜くとステーションのモジュール外殻になるとか >>720
それはスカイラブが計画してた。
打ち上げたサターンの二段目を宇宙で改造するという計画があった。
予定通り打ち上げが成功してサターンVが余ったから、それを使える
ようになって、そのままスカイラブを打ち上げることができるようになった。
まぁ、時間の問題が大きかったんじゃないかと思う。 国際宇宙ステーションは、
すでに安全設計寿命を超えて運用継続中
当初は2016年までの運用を
とりあえず延命で2024年頃まで延長してる
最近トイレが壊れるとか
一番洒落にならないトラブルのうちの一つが起きたりしてな
とりあえず無事に運用を終えることに期待 使い続けていると老朽化、劣化を免れない
ソユーズみたいな使い捨ての方がいつも新しくて安心
ステーションなんて作ってもユニットをどんどん交換しなくてはならないんではないかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています