【ネット妖怪】子どもを自殺させると話題の「Momoチャレンジ」はデマだと判明、なぜこれほど拡散したのか?(画像閲覧注意)
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https://gigazine.net/news/20190301-suicide-game-momo-challenge-hoax/
2019年03月01日 21時00分
子どもを自殺させると話題の「Momoチャレンジ」はデマだと判明、なぜこれほど拡散したのか?
ここ数日の間に、TwitterをはじめとするSNS上で「Momo」という謎の存在が「子どもたちを自殺するように仕向けている」として話題になりました。しかし、実のところ「Momoチャレンジ」とも呼ばれるこのウワサはデマだったと判明しており、多くの人々が衝撃的なデマにだまされてしまったと報じられています。
How Much of a Threat Is the Purported 'Momo Challenge' Suicide Game?
https://www.snopes.com/news/2019/02/26/momo-challenge-suicide-game/
The Momo Challenge Is Not Real - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/technology/archive/2019/02/momo-challenge-hoax/583825/
2019年2月末にあるTwitterユーザーが、「気を付けて!『Momo』という存在が子どもに自殺するように指示しています」という内容をFacebookのスクリーンショットと共にツイートしたところ、すぐさま2万回を超えるリツイートを獲得しました。この話題はローカルニュースでも報じられ、Instagramのインフルエンサーが広めるなどして多くの人々を怖がらせたとのこと。
すでにこのツイートは削除されていますが、Momoだとして拡散されている画像がこれ。広い額に貼り付くように長髪が垂れており、大きな瞳とつり上がった口が特徴的な人形で、不気味に思ったり怖がったりする子どもがいても不思議ではありません。
Momoは「さまざまなYouTube上のムービーに隠されている」とされ、偶然Momoが登場するムービーを見た子どもに対し自殺するように指示したり、ほかの人に危害を加えるように命令したりするといわれました。Momoチャレンジに関する一連の情報は2018年の夏ごろからスペイン語圏の国々で広まり、最初はメッセージアプリのWhatsApp上で10代の子どもたちの間で脅威となっていると報じられました。
しかし、実はMomoチャレンジに関するウワサは全くのデマであり、実際にMomoという存在がYouTubeやSNS上で子どもに自殺をそそのかしているという事実はありません。Momoのもとになったのは日本人の造形作家である相蘇敬介氏による「姑獲鳥」という作品であり、2016年に東京のヴァニラ画廊で行われた「幽霊画廊V― 冥界のジャスパー ―」というイベントで展示されたもの。この姑獲鳥の画像が海外掲示板のRedditで人気となり、「Momoチャレンジ」という都市伝説が生まれたとされています。
Momoチャレンジがインターネット上で広まりを見せたのは、2018年の夏ごろに「アルゼンチンのブエノスアイレス近郊に住む12歳の少女が、Momoチャレンジによって自殺した」という報告が上がってからです。この報告によると少女の兄が裏庭で首をつった少女の遺体を見つけた際、近くにはスマートフォンが落ちていて、少女は自殺の前にスマートフォンで自分の姿を撮影していたとのこと。「当局はWhatsAppを通じて知り合った人物に自殺をそそのかされたと見ている」とウワサされていますが、アルゼンチン当局はMomoチャレンジによって少女がそそのかされた事実どころか、自殺した少女の存在すら確認していません。
しかし、その後もインドで2人の青年がMomoチャレンジによって死亡したとされたり、コロンビアで12歳の少女と16歳の少年が自殺したのはMomoチャレンジによるものだといったウワサが広まりました。もちろん子どもたちがMomoチャレンジを行った結果亡くなったという証拠はありません。2019年2月末時点でMomoチャレンジの内容は「YouTubeのムービーに隠されており、偶然それを目にした子どもに自殺を指示する」という形になっていますが、YouTubeはプラットフォーム上のムービーに「Momoチャレンジ」が存在する証拠は見つかっていないと述べています。
(リンク先に続きあり)
画像閲覧注意
https://i.gzn.jp/img/2019/03/01/suicide-game-momo-challenge-hoax/00_m.jpg ネットの情報なんて99割嘘だからね
お子様にはいい勉強になったんじゃない ホラーゲームとか漫画とかだと
大人が社会がテレビ番組とかで
その存在を否定するんだけど
その日の夜、そのテレビ番組を見ていた人の前に
そいつが現れて、殺しちゃうパターンだよね ねえあたしきれい?
昭和に子供時代過ごしたら知ってるよね アイデア自体はよくできてるよね
特に動画冒頭は普通の映像で途中から始まるとか子供の動画鑑賞は親がコントロールできないという
スキを突いてきた
その辺はすごいと思う >>11
見たら死ぬシリーズの欲張りセットやめーや。ついでに言うと一番上の美大ボールは関係ねぇだろ。 昔2ちゃんに書いたウソが、5ちゃんになった今も、
その話題になると、事実のデータとして引き合いに出されてる
ネット怖いわ 巨乳だとちっとも怖くないな
ぷにぷにしたくなるだけ >>1
昨日ソース無しで
自分で記事書いてスレ立てたのお前だったよな
そんな権限ないにもかかわらず
フェイクニュースを拡散させたわけだ
責任取れよ
〜証拠〜
【デジタル妖怪】欧米で子どもたちの恐怖のどん底に陥れたYouTubeのMOMO、正体はなんと日本人作家のアート作品だった!
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551369516/ >>11
ベクシンスキーは本人の人生の呪われ度が一番やばいよな… ネットのない時代に口裂け女が流行ったな。友達から聞いて怖かったけど
どこから話がはじまったのか謎だわ。 キャップ制の板を私物化した挙句に誤報
で、しゃあしゃあとこんなスレ立てるとかあり得ん
>>1
辞めろ辞めろ 懐かしいな
チェーンメールとか昔も良くこういうの流行ったりしたな >>24
マスゴミやフェミニストが感情的に煽ったから、真実味が増した 結構前から子供らも私も
>>1のMOMOやバルディ先生やらヨシエさんやらいろいろ
youtubeで見てるけど
別に?って感じ。
ユーチューバーの言葉遣いのウザサが子供に伝染したほうが嫌かなあ さとるくんって知ってる?
動画もあるらしいんだけど
友達とじゃれあって蹴ったりしてると現れて
もっと蹴ってみって言うから蹴ると
もっと思いっきり蹴ってみって言いだして
力を入れて蹴ると
俺はもっと思いっきり蹴れって言ってんだよ‼って
大声で怒鳴って両手に持った竹刀を振りまわしながら
追いかけてくるんだって
甘いものを差し出すとニコニコしながら
どこかに言っちゃうらしいんだけど
特に羊羹とカステラが有効なんだって 俺が小学生のころ、口裂け女ってのが流行って、
同級生女子が「私も見た!」って言ってたな >実際にMomoという存在がYouTubeやSNS上で子どもに自殺をそそのかしているという事実はありません
つべで見たぞ。豚アニメの途中でモモが映し出されてなんか喋ってる動画 >>21
みっちゃん みちみち うんこたれて
かみがないから てでふいて もったいないから たべちゃった
これは本当は道に立って売春してた女の歌で
避妊具がないから手で必死に掻き出してたんだけど
ある日、客の子を孕んだ事に気付いた
たべちゃった=お腹が膨れる=妊娠を意味する
それが隠された真実なんだと
というような咄嗟に思いついたウソを書き込んだ事があってですね
マジに取っちゃってそうなレスがついちゃいましてね
いずれそのようになるのでしょうか
民明書房を気合い入れて書いてて
その恐ろしさに気付いた宮下あきらの気持ちってこんな感じだろうか ヴァニラ画廊はディープで面白いな
シリアルキラー展に行ったが 大変興味深い(フィリップ風)
昔はラジオとかテレビ発で口コミで口裂け女とか心霊スポットみたいなのが広まったのが
ネット社会になってちょっと様相が変わってきてんのかね
どんなに科学が進んでもオカルトが消えることは無いんだな >>26
発祥は諸説あるけど、広まった発端は関西の深夜ラジオみたいよ
子どもだけじゃなく大人も巻き込んで警察が出動したりしたからただ事じゃなかった >>1
南北朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれているからな。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/205102/entry-11296191264.html
. >>11
ベクシンスキーの絵、好きなんだけどな。
宝くじ当たったら買いたい。嫁に大反対されるだろうけどw >>11
この日本人形にそっくりのおばちゃんが会社にいるんだよ >>11
日本人形のめちゃ懐かしい気がする
初出いつだ? こういうキャラ物ってそのキャラのバックグラウンドの設定で幾らでも恐ろしい存在になったりキュートな存在になったりするんだよね
ナイトメアビフォークリスマスに出てくる気の弱い可愛い乙女キャラだと言われればそんな風にも見えてくる スレンダーマンてのもリアルで事件に発展したんだっけ? 分かってない奴が多いな
元に青いクジラって自殺ゲームが存在するから事実じゃないのに問題になったのに
youtubeも前例があるから事態を重く見てて画像が乗ってる動画は削除したりしてた
都市伝説でどうこうなったわけじゃねぇよ 率先して大人らが子供を殺してる日本から見れば幼稚なチャレンジだな この画像の動画はあるから子供は怖がるけどね
うちの子寝小便したぞ あたしきれいっていいながら迫って来てくれる女の子とか
わざわざ画面から出て来てくれる女の子とか
むっちゃ嬉しい
俺にもそんな出会いが欲しい SCPも最初は日本人が作った人形だったよなあ
あれと流れが一緒だな 見え透いた政治的フェイクニュースと違って、親に子供の心配をさせる情報だからだよ。 blue whale との関連が連想されるけど、
blue「青」「水色」からの「ピンク色」「桃」Momoという発想かな。
ところで、別のMomoチャレンジのニューススレッドで
うっかり画像を開いちゃって嫌な記憶が残ったんだけど、
この記事で元作品のタイトルが「姑獲鳥」だと分かって解消された。
実写版の姑獲鳥なら確かにこんな感じだろうな、と納得。 >>16
うまいよね
結局都市伝説って、漠然とした現実の問題を映してるだけだから、これが否定されても「でも、それに近いことはあるかもしれない」と絶えず広がり続けるだろうね >>89
近いことは海外ですでにあったからそれを混ぜてるんだと思うけど 海外のは一体どうやって自殺までさせるのか謎
子供相手だとしてもそれで死ぬ奴なんかいるのかよと思うわ >>16
海外じゃ前から在る手法だそーな
アナ雪のエルサがよく前座で ネット社会になると都市伝説も世界レベルになるんだなあ。
すげえ時代だ。 こんなクソみたいに幼稚なデマ考え出す奴と、それを記事にして広める奴
マジで人間の屑 MOMOの画像は相蘇敬介なんかしらんけど
それより先に似たようなのがティム・バートンとかであるだろ
Tim Burton's Corpse BrideでググったらMOMOに似てるの出てくるわ
ナイトメア・ビフォア・クリスマスも同系統だし 日本人に、だけ、はやり、日本人が自殺しまくれば大爆笑なのにな 口裂け女と変わらんな
時代や媒体は変わっても、怖いとワクワクが入り混じった感情なんて変わらないんだね ロシアかなんかで簡単な指示を実行させながら、最後は自殺に追い込むゲームあったけどその噂みたいなものか? 子供なんてバカなんだから、
体操のお兄さんみたいのが出てきて、
輪っかを作りましょう、それに首を突っ込んでみましょう、ぶら下がって遊びましょうとか言われたら、
簡単にまねするだろ。 ロシアのゲーム調べたら青い鯨だった
こっちはマジで100人くらい死んでる ネット全盛時代でもテケテケや口裂け女みたいなのが流行るんだなあ。 少し前にあった、人気キャラが動画の途中から殺し合ったりするやつの模倣犯でしょ。
You Tubeやニコニコは小学生以下に、見せるものじゃないよ。 Yahoo!のトップで
下にスクロールしたら
いきなり画像出てきてビビった。
ちょっと考えてよと思った。 >16
昔、MP3ダウンロードしたら、最初は原曲だったのに、途中から喘ぎ声に変わったのはビビったw こんな簡単にデマを信じるなら
適当なボタンだけのサイト作って
「1ドル振り込めば願いが叶うかもしれない!」
とかやればいくらか勝手に振り込んでくれるのかしら?w 青い鯨ってのもあったし、最近ドラマでSNSで心理学を悪用して参加者を自殺に追い込む話もあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています