【読書】一流と超一流の違いを生む「洞察力」は読書で養われる
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ボストンコンサルティング社長として名を馳せたビジネス界きっての読書家が、どう読書と向き合ってきたか、何を得てきたか、どう活かしてきたかを縦横無尽に語り尽くす。
自分を高める教養と洞察力が身につき、本を武器に一生を楽しむ、トップ1%が実践する『できる人の読書術』を説き明かす。
◆洞察力の背景にあるのは「見識」「知恵」「教養」
二流と一流の違いを生む「教養」は、読書で得られる。
そう聞くと、多くの人は納得するだろう。
では、一流と超一流の違いを生む「洞察力」は、一体全体、どうすれば得られるのか。それも、やはり読書なのか。
結論を急ぐ前に、洞察力とは何か、なぜ重要なのかを考えていこう。
洞察力は、英語で「insight」(インサイト)という。
洞察力と似た言葉に「観察力」がある。
しかし、観察力と洞察力は似て非なる言葉だ。
観察力は、目で見える部分をよく見て理解すること。
洞察力は、そこからもう一段階、知的に深い作業であり、観察しただけでは見えないものを、直感的に深く鋭く見抜く力だ。
洞察力のバックグラウンドにあるのは、見識であり、知恵であり、教養である。
ビジネスの世界では、洞察力がないと話にならない。
時代の流れを読めなければ、国際的な競争にも勝てないし、利潤の追求もおぼつかない。
日本企業でも、世界的に成功しているところは、優れた洞察力を持つリーダーが必ず存在する。
国際競争に競り勝つには、かくも洞察力が不可欠なのだ。
それと比べて日本のいまの政治家には、洞察力が決定的に欠如している。
なぜなら政治家には、国際競争が存在しないからだ。
政治家の選挙はどう広く考えても、基本的に都道府県単位での競争でしかない。
それが余計、国際的視野を持つ政治家が出てこない理由になっている。
100%あり得ない話ではあるが、フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家が、
「日本のリーダーになってもいいよ」と手を挙げたとしたら、競争力のない日本の政治家たちは誰一人として太刀打ちできないだろう。
◆これからの時代は超一流でなければ生き残れない
政治はともかく、つねに苛烈な国際的競争に晒されているビジネスの世界では、変化のスピードは、さらに目まぐるしくなる。
変化が日常化した環境下でビジネスを成功させるには、洞察力は絶対に欠かせない。
その意味では、これからの時代は超一流でなければ生き残れない。
二流は言うに及ばず、洞察力に乏しい一流のままでは、仕事がなくなっても文句は言えない。
たとえば、20世紀までの自動車は例外なく4輪で内燃機関のエンジンを積んでいるのが常識だった。
現在では内燃機関のエンジンの代わりに、ハイブリッドエンジンを積んで走っている自動車が増えてきた。
それどころか、EV(電気自動車)が積んでいるのは、エンジンではなくモーターである。
将来的には次世代の移動手段として、数人が乗って空も飛べる「空飛ぶ車」(スカイ・カー)が登場する日も近いという。
そうなってくると、4輪で内燃機関のエンジンを積んでいる時代に世界を席巻したトヨタやホンダといった日本企業が生き残れるかどうかは、
彼らが自動車の未来図をどう描けるかという洞察力の勝負になってくる。
人材と同じように、洞察力のない企業はせいぜい一流止まりであり、超一流同士がしのぎを削るグローバルマーケットからの退場を余儀なくされる。
堀 紘一(ほり・こういち)
1945年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業後、読売新聞経済部を経て、73年から三菱商事に勤務。
ハーバード・ビジネススクールでMBA with High Distinction(Baker Scholar)を日本人として初めて取得後、ボストンコンサルティンググループで国内外の一流企業の経営戦略策定を支援する。89年より同社代表取締役社長。
2000年6月、ベンチャー企業の支援・コンサルティングを行うドリームインキュベータを設立、代表取締役社長に就任。05年9月、同社を東証1部に上場させる。現在、取締役ファウンダ
ダイアモンド・オンライン 2019.03.10
https://diamond.jp/articles/-/195350?display=b ダラダラ長いのは自分のコトバに酔っているから。
これは不毛な屁理屈だぞ。 とりあえず、『本を読む本(M.J.アドラー C.V.ドーレン著)』を薦めたい >>4
なろうできたえてる俺よりはるかにレベル高いなw >>1
【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★. 日本省 ・・・・・・・73万890チャン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・254万8030チョン
2. アメリカ・・・・・249万2252チョン
3. 日本・・・・・・・81万8626チョン ★★★
4. カナダ・・・・・・24万942チョン
5. ウズベキスタン・・18万1077チョン
6. オーストラリア・・18万44チョン
7. ロシア・・・・・・16万9680チョン
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加 = 日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
読み方によるんだよな
馬鹿が馬鹿なりに数だけ読んでも意味がない >ボストンコンサルティング社長として名を馳せたビジネス界きっての読書家
また怪しげな肩書の人間が登場したな 政治家が国内選挙区でしか勝負しないのは世界共通じゃん。 >>1
読書で得られるものは何なのかが具体的にひとつも書いてない
まともな事を書いても筆者が難癖つけられてるのはよく見かけるが、ここまで無内容な言説も珍しいだろう
結論がおかしくなければ書く必要がないとでも言いたいのか? マクロン?トルドー? 冗談でしょ? 見てくれが良いだけで国内はエライことになっているじゃないですか 最近の本は、カルトの広告塔の本ばかりだから読んでも無駄。
ベストセラーといっても、
「人間革命」や「永遠の法」の方が売れている。
そして、全国民の中で、
およそ読みそうな部類の層の中で見ても、
読んでいる人はごく一部であるということ。 読書をしても髪の毛は増えない
せいぜい残っている部分からかき集めるしか方法がない 自分は紙媒体は好きだけど、印刷物にこだわる理由はわからない
適切な情報が入っていれば、媒体は何でもいい >>14
朝まで生テレビの常連だよ
インテリ然としてなくて若い部下に一杯飲み屋で説教してるような感じの奴 >>24
馬鹿なの?
新聞が信用できないのと目を通さないのは別 >>12
結局読者は手段の一つでしかなくて、本から何を得るかと言う姿勢の違いが本質だろうな
能動的に知を得ようと出来る奴は本で無くても身の回りで起きたどんな事からも知を得られる 出版業界必死やな
超一流とか久しぶりに聞いたわ
よっぽどケツに火がついてんだろうとしか言えんわ >>5
いかに適切に簡潔に理解しやすく喋れるか、でだいたいその人の全体像がわかるよね
どんなに長く喋っても、引き込まれない人もいれば、ほんの一言が心にスッと入ってくるってことを言える人もいる 洞察力ねぇ、まぁ本は読むけども
1流でも超一流でもないがな >>26
これ
風の音
耳にはいる音楽
たあいもない会話
いつもの掃除
机に向かうのが勉強ではない バカが読書を漫然と続けたってバカのまま
一流と超一流の違いは生まれたときに決まっている 自分から「内燃機関は終わり、これからはハイブリッド」と言いつつ、ペーパーレス社会に逆行する本の読書を勧める愚・・・ >>12
いやいや読書って知識を得るためにやる物だろ
知らない事知りたい事の本を読めばいいだけだよ >洞察力のバックグラウンドにあるのは、見識であり、知恵であり、教養である
大体あってるとは思うけど経験が一番大事
本を読んでるだけじゃ得られないよ 読書では得られないよな?
どこかで聞いたことあるようなことばかりだったり、誰でも思いつくようなことばかりだもの。 たとえば宅建など不動産の勉強をすれば、いつもの街並みがこれまでとは全然違って見えるとかか >>5
本を読んだ限りでは
この人ちょっと苦手
エリートという立場からの物言いが多かった
空気は読むな
とか
そりゃあんたほどのエリートさんなら
かなり好き勝手やっても周囲が忖度してくれるだろうよって 知識と教養はある程度つくんじゃないの
本によるだろうけど 例が悪すぎるwww
マクロン?トルドー?真に洞察力があるなら政権運営に困ってないだろと。単にイケメンでエリート層なだけ。
堀さん、これじゃ説得力無いよ。 本に書いてあることが100%正しいとは思えないから
読書する気にならんのよね・・・ 観察力は大事だけど、
結局個人能力ばかり言うのは意味ないよ?
チームで動くことがほとんどだから、
やっぱコミュニケーションにゃ協力することの論理的共通の思考が必要だよ。
読書はほlぼ無駄。 少なくとも
速読法だぁ〜と超高速で一通りページめくって終わりだの
重要な点はここだけだぁ〜とヤマはった数ページ読んで終わりだので
読んだ数だけ稼いでるような奴は超一流になれんだろな >>38
は?
そこは今も昔も変わらんだろ
例えば「ミル自伝」を紙で読もうが電子書籍で読もうがどうでもいい
今だから読まなくていいとか紙なんて時代遅れなんてなんてことはない
ツッコミどころはそこじゃない >>12
読み方なんて人それぞれ
面白いから、興味を惹かれるから読む
効果を期待して読む、はないなぁ
馬鹿が馬鹿なりに読んでる、でも本人が楽しんでいればいいよ
私は本を読むことが好きで、とてもよかったと思ってる >>26
アメリカの大学生とか死ぬほど読まないと卒業できない
国のトップになるような人は膨大な量の本を読んでいるのが前提なわけ ちなみに洞察力は鍛えられる物ではない先天的な物
アインシュタインだってマルクスだってそこまで勉強したわけではない 読書でも漫画はすごく役に立つと思う、
観察力もいるからね。 読書強要すると必ず反発する輩がいるけどお前、あれだぞ
今流行りの子供部屋おじさんの部屋と、お前、読書家の部屋を比較してみろ もちろん机に向かうのも大事だよ
でもそれで勉強した気になるなって話 >>45
未だに苦手だわ
空気読んだり相手の心情読み取ってその場で適切な言葉出すのは俺には難しい
仲良くない他人なんて皆目が笑ってないように見える 当たり前だが読めば何でも良いってもんでは無い
どんな本を選ぶのかで結果が相当に変わる >>61
それを思考停止って言うんだよ
人それぞれだから読書は自由だ
だったら何も言うことはないだろ >>65
子供部屋おじさんの部屋に本いっぱいあったじゃん 本つっても哲学書だとか歴史書だとか昔の名著とかになるんかね
自己啓発本とか読んでもな。後他人の解説本とかも >>17
筆者に洞察力が感じられないよな
「海外スゴい」と言えば格好が付くとでも思ってる程度の人だろうなw そういう難しいことわ偉い人があんじょうやっておくんなませ マクマロンって洞察力が高くて
フランスあんなことになるなら関係なくないか
見る目ないな ドルドーやマクロンが洞察力に優れたリーダー?
何かのギャクですか(笑) >>53
文学部卒の俺が20代前半の頃なら
こういう物言いの大人にはコロッと騙されるかな?
というような駄文だよ
このデフレ時代は超一流でなくても
二流でも上位3割くらいすごい方じゃん
一流なら上位5%以内には入ってる
そのくらい今の世の中は下向き
下層がいっぱいある >>70
例えば「ミステリーしか読まない」ってんじゃ駄目だろうね 世のあまたある趣味というものの中で、読書ほど権威を持つような趣味も無い
人に強制力を持つ趣味自慢って、何さ。 >>72
言いたいことわかるよ
膨大な知識を背景につまらぬ、たかが掃除に向かう
俺の言いたいのはそういうこと しかしくっだらない本も増えたよね
あまり意識高くないw本屋に行くとそういう3分で読めるような本が
ずらっと並んでいて呆れてしまう >>65
勝手な個人的イメージによると子供部屋おじさんは割と本は読んでる 読書をすると多様な知見は得られるが洞察力はむしろ下がるだろ
テレビのワイドショーやニュース番組で垂れ流してる
大学教授とか経済アナリストによる今後の見通しを
事後に答え合わせしてみろよ見事に外しまくりだろうに
そういった間違った予測を大量に頭の中に入れて洞察力が上がるのか?って話だし 読書しててよかったと思うのは、他人を必要以上に畏怖しない点だな
TVとかみると、それなりの努力や運もあるだろうけど、人気とか需要とかで登壇するんだろうけど
発言内容聞いてても、おーそうか、こんな肩書の人が言うんだからってなっちゃうけど
著書もそれなりの肩書の人だから、あれ?この著書とは意見が違うなとか、著書のほうが情報量が圧倒的に多いから
大したこと言ってねーなと思えるのよ アニメ見まくってる奴は、人の目つきや表情の変化にとても敏感になっただろ 本は読んでるはずの文系パヨクが洞察力()がないわけがないので
やはり民主党政権は、積極的に日本に害を与えたいという意思を持った自称賢い有権者が作り上げたんだろうな いつもこの手の記事を見て
じゃあお前が首相になってみろよって思う
意識高い系の偉そうなマウント発言するからにはそれなりの実績があるんだろうな あれだな、「言葉」が実際に何を指し示してるかってことだろうな
情報から、その背後にある世の中の現実そのものを直視できるかどうか
頭の中で全ての流れをシミュレーションできてるかどうか >>1
読書好きをアピールしてるのにビジネス書を愛読している奴は経営能力低いというのが俺の持論。 >>31
その方法が最も安上がりで内容もいいと思う。 問題-装置-解決
読書は・装置・が増える 一助となるが全てではない >>95
失礼ですがあなた様は
よほど名のある経営者なのでしょうか? 確かに経営能力とか関係ないかも
自分の弟がまともな本を読んでいるのをただの一度もみたことはないが
経営者として成功している
ただ話は合わない >>68
それはお前自身だろ
ネットをやるから本は読まない馬鹿しか頭にないのか? 洞察力ってのは例えばみんなが1と言ってる所で5を見抜ける能力なわけよ
いわば本質を見てるというか見てしまうある意味不幸な人なんだよ >>93
この人がどうかは知らんが、コンサルほどテキトーな商売も無い。
結果にコミットできるのだろうか?
ねえ、家具屋姫さん。 >>40
>>47
人間の能力は退化してるともいえるから
土人の思考=低レベルな訳ではないんじゃね?
密林で生活できるスペックって
今の現代人にはないだろ 外交だけ見る限り、安倍は超一流
内政はもうちょっと頑張ってほしい いろんなジャンルやいろんな思想の本を読まないと
却って思考が硬直しそうな気がする
意識して色々読めるかが鍵な気はする >>87
読むだけならその通り。
もう一弾掘り下げて、著者の主張したい事や隠れた意図、意図せず書かれたこと、本の書かれた背景や影響など考える様にならないと、上がらない。
この辺は文学部のゼミでやる定番な内容。
論拠示せないと妄想になるけどねw >>5
長いって>>1が?
こんなのが長い文章なの? 適菜収
っていう
自称読書家哲学者も
本を読まない奴は馬鹿
っていつも言ってるが
じゃあお前は人並み以上に幸せなのか?と
他人(著名人)をいつも馬鹿だアホだと罵ってるだけじゃんって 活字の本だけではなく、アニメやマンガからでも学ぶ事がないとは一概には言えない。
例えば、攻殻機動隊や銀河英雄伝説の中には、中々示唆的な話や引用があったりとかするしな。 >>66
超一流の斉藤 (´・ω・`) の洞察力に、一流でしかない宇水さん (#眼Д心) がやり込まれたという事でござろう どの国でもエリートは読書必須だからな。
エリートじゃなければ気にすることはないよ。 物事を見る目を養うと言う点で知識というのが大事なのはその通りだが
本だけで得られる知識なぞはたかが知れてる 毎日の読書で賢くなるならみんななってる。
ポイントは情報摂取。
多様性からして、ネットがダントツ >>113
読書をすると幸福度は上がるよ
読後感ってやつかな
一仕事終えたみたいな >>11
じゃあこれに朝鮮人加えると日本が1位じゃないのか? >>75
自己啓発本も見方によっては役に立つよ
なぜこの著者はこの本を書いたのか、どの程度の売上や印税収入があるのか
バックエンドの販売へどうつなげていくのか、どういう層を狙ってどういう広告を打っているのか
・・・といったことを考えたり調べたりしながら読む、それも洞察力のひとつでしょう
ビジネス本もコミックスも、商品として人の手を使ってコストかけて世に出ている
その背景や思惑を知ろうとする姿勢があればどんな媒体でも有用な教材になる
書かれている文字を追いかけるだけが読書じゃないよ >>83
たかが掃除にも膨大な知識が必要だね
汚れの種類で適切な洗剤の種類も違う
「この汚れをどう落とそう?」からいくらでも知は得られる >>116
とはいえ、読書なんて今どき大衆にも思う存分できるからな
図書館にはリタイアして金がなくタダで読書するしか楽しみがない奴がいっぱいおるよ アマゾンの創業者だって読書家だからね
それで本の販売から入ったんだから 一方、ド田舎は読書で教養や知識や人生観をつける人物を「陰気」。「暗い」などどいって
排除する反知性主義が蔓延っていたわ。当然、読書を否定するのはよくても高卒どまりの
低学歴、中卒のが多かった。
俺の住んでいたド田舎を正確に言うなら、日本海側の限界集落。
1平方キロメートルに数件しか家がない場所には住んではいけない。
シナじにゃチョンと同じレベルの土人、ヒトモドキと言っても差し支えないわ。 専門書ともなると、次第によっては余白に注釈など書き加えながら読み進めねばならず、殊の外時間がかかるのう。 教養つっても同じ階層の人間と話を通じ合わせる為の手段みたいなもんだしな
オタクの知識の裏付けを持った同士の会話と基本的に変わらねー >>127
お前ほどの馬鹿はおらんだろ
なぜ「こういうふうに本を読め」と言えないんだ? ステレオタイプな考えや、先入観で、読書以外の効用を否定するのもなあ?
視野を狭めてやしませんかね?こういう食わず嫌いってのも。 トルドー、マクロンなんかのグローバリストを持ち上げてる時点で嘘だってわかる
今からこれからの流れはどう見てもアンチグローバリズム つうかホントに洞察力がある人間って狂人変人扱いにしかならんからな
この人凄い!って評価には絶対にならない
2016年の大統領選挙でトランプが勝つよって言ってた人間は頭のおかしな人扱いだっただろ
2017年の夏にはトランプはすぐにも北朝鮮を攻撃すると言ってた専門家ばっかり
iPhoneが誕生した時に高価なスマホが普及しまくって世の中がガラッと変わると予測してた奴なんてほぼいない
家族とか会社の同僚といった身内に世の中の流れをズバズバ当てまくるやつがいてみろ
頭のおかしな予言者みたいな扱いにしかならんよ >>113
経済誌だったら「一流」
ガテン系商品だったら「タフ」
PCソフトだったら「pro」
…想定する客の目を引くためのフレーズだよな。
それは本当に一流なのか?
それは本当にタフな商品なのか?
糞みたいなバグソフトを「プロ」が使うのか?
イラっとさせないと売れない時点で既に三流だと思いますよ。 >>135
お前はそうやって自己暗示をかけるんだな まあ読書ぐらい当たり前にこなせる言語能力がなければ何もできないだろう
読書ぐらいで泣き叫んでるようではw ◆洞察力の背景にあるのは「見識」「知恵」「教養」
洞察力と似た言葉に「観察力」がある。←
心理状態の把握だと思うけど
日本でいうと空気嫁やwww
読書は楽しみにすぎない ビジネス書しか読まない
興味がそれしか無いんだもん
読書しろってうるさい人の言う読書って
小説とかだよね? 俺は洞察力をつけたいなら色々な人と付き合えと言いたいね
本で得る知識なんかは身体で覚えた物ではないから見る目を養えてるとは思わない たとえば、20世紀までの自動車は例外なく4輪で内燃機関のエンジンを積んでいるのが常識だった。
現在では内燃機関のエンジンの代わりに、ハイブリッドエンジンを積んで走っている自動車が増えてきた。
それどころか、EV(電気自動車)が積んでいるのは、エンジンではなくモーターである。
将来的には次世代の移動手段として、数人が乗って空も飛べる「空飛ぶ車」(スカイ・カー)が登場する日も近いという。
そうなってくると、4輪で内燃機関のエンジンを積んでいる時代に世界を席巻したトヨタやホンダといった日本企業が生き残れるかどうかは、
彼らが自動車の未来図をどう描けるかという洞察力の勝負になってくる。
それは
洞察力じゃなぐね?
二次電池の世界的な供給をどうするのさ、このままいけば枯渇するだけ
内燃機関、PHV、レンジエクステンダー車によって主流はつづく
やり残していることが多い
自動化が進めば
生産施設の刷新、高精度、柔軟性のあるプラットフォーム開発
グローバル化のために地産地消がますます進む
車は所有する時代からカーシェアの時代になる
長年の培った内燃機関開発、製産現場を維持しなければ
日本の未来派ない 原文を読んでみたら
「それと比べて日本のいまの政治家には、洞察力が決定的に欠けつ如じょしている。」
となっていた
ダイヤモンド、大丈夫かよ >>144
楽しみに過ぎないの?
お前が読んでる本がそうなのでは?
世の中には読むのが苦行にしかならない本がたくさんあるのだよ
それも楽しみのためだけ? 読書だけでなくて、あらゆる人間としての総合力みたいなのが必要な
感じがするけどな
全てを自分で考えられるだけの体力と根気、資質も大事だろうけど >>138
さて、その人は本当に自分を不幸だとおもってるんだろうか?
狂人、変人ならハッピーwwwとか叫んでそうw 日本を裏で動かしている人たちの洞察力は
超一流なんだろうね 昔いた会社の社長が「お前らもっと本読め。読まなきゃバカになるぞ」
っていって貸してくれたのが
落合博満の「オレ流」
もうね… 自分でエリートとか言っちゃう奴は信用ならないとじっちゃんが言っていた >>147
古典じゃね?
聖書だの
シェイクスピアだの
ドフトエフスキーだの
小説だったら50〜100年以上前の文学的名作 俺氏紙をめくるのが苦痛。。。
マウスカチカチのがいい! >>155
今も昔も、日本の政治力には責任者はいない。みんなでどうにかなるだろうという無責任があるだけだ。 >>63
天才と呼ばれた先人たちを知ると、興味、観察眼がすげーんだよね
知識が必要になるのはその後 空飛ぶ車が実用化ってのは流石になあ、、
簡単に反重力推進とかが出来れば違うだろうけど >>151
そんなのただのうっかりだろ
「欠如」にルビを打とうとしたのはどうかしてるがな
立て子でも気づくミスは笑って済ませろや >>131
和歌とか蹴鞠のようなもんだよな
まったく >>159
そうそう現代書は一冊も読む必要ない
古典をひたすら読むべき 日本の言うところのゼネラリストってただの調整役やからな
理系の説明なんて分からなくても大丈夫 米国アイビーリーグ大学10校の課題図書ランキング
1位 『国家』プラトン著
2位 『文明の衝突』サミュエル・P・ハンチントン著
3位 『英語文章ルールブック』ウィリアム・ストランクJr.ほか著
4位 『リヴァイアサン』トマス・ホッブズ著
5位 『君主論』ニッコロ・マキアヴェリ著
6位 『アメリカの民主政治』DE・アレクシス・トクヴィル著
7位 『正義論』ジョン・ロールズ著
8位 『バーミンガム刑務所からの手紙』マーティン・ルーサー・キング・Jr.著(未訳)
9位 『自由論』ジョン・スチュアート・ミル著
10位 『つきあい方の科学』ロバート・アクセルロッド著 >>152
ヴァランタン=ルイ=ジョルジュ=ウジェーヌ=マルセル・プルーストかw
ビジネス書に読む価値のあるものは少ない 本だけ読んでても、コミュニケーション能力や交渉能力には関係ないし。
体験と知識と実践あっての社会だろうと。
偏るだけではダメ。人生、中庸が肝心だと思う。 自分で本(私小説)を書くくらいにならないとダメだと思うんです
読書は所詮、他人(作者)の才能に乗っかってるだけだよ
(´・ω・`) 読書の面白さは本を読んだ直後は大して役に立たない知識だと思っていた事が
後に何か別の体験や情報に接した時に不意に昔読んだ本の事を思い出して知識が繋がって行く所
読む量が蓄積するにつれて全く別ジャンルの本なのに結構あらゆる物が繋がっているのだと実感出来る
内容を全部暗記する必要なんて全く無い 年取ってきたら、なんかモニター見てると目が疲れるようになったからな。
電子書籍よりもやっぱ紙の本だわ。 観察しろというのは…
見るんじゃあなく観ることだ…
聞くんじゃあなく聴くことだ >>172
ご冗談でしょう、ファインマンさん
読んだことは無い >>164
知識というのは必要に応じて得る物だからね
天才はまず目標があるわけ何かを成し遂げたい何かを良くしたい とりあえずコレ読んどけば偽一流にならずに済むかと
ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ
http://my.shadowcity.jp/2018/09/post-13947.html >>174
いや、むしろプルーストなど時間の無駄だよ
達成感はあるがな
小説はやはり文芸であって学問ではない >>19
なんだろう
ブームなのかね
深見東洲の本も売れてるよね
宗教に入ったらこわいけど >>103
堀紘一も大前研一と同じ無責任な口先野郎臭がwww >>1
最初はなるほどと思って読んでたけど
>>フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家が、
これで読む価値がないことに気付いた >>159
リウィウスのローマ史とか、プラトンの対話編とか、司馬遷の史記とか
カエサルのガリア戦記とか、マキャベリの君主論とか、孫子とかかなあ >>173
いやならいんなっぷ
大学で読む本かねえ >>114
銀英伝とローマ人の物語は
通じるものがあると思う 自分の視野を広げてくれる良書と、下らない読む価値もない本があるよな 経験が大事だな
「ああ、あの時のあれと同じやつか・・・」で色々見えるようになる 本嫌いって遺伝するみたいで、本嫌いの俺の子供もまた本質的に嫌いらしく小さい頃は読ませてたのに成長して読まなくなった
でも、理屈上は本読みは必要
それは現代人は文字で会話して仕事するからその表現ルールやテクニックを身につけないと自分もまた使いこなせないから >>158
べ、ベジータは最終的には信頼できる仲間になったから……(震え声) DQN「教養知識なんか実生活で役に立たない」
↑
負の連鎖の正体って
こういう人品の卑しさなんだよねー 中谷彰宏でも読んどけ。
超一流と言われるための50の方法 https://www.amazon.co.jp/サラリーマンなんか今すぐやめなさい-堀-紘一/dp/482841102X
https://www.amazon.co.jp/一番いいのはサラリーマン-扶桑社文庫-堀-紘一/dp/4594034373 >>182
ヨッタ一流>ゼッタ一流>ヘキサ一流>ペタ一流 >>1
>>これからの時代は超一流でなければ生き残れない
さすが自称超一流の方の言うことは違うわご立派ご立派
ところでその超一流って方は全国民のうちのどのくらいの割合でいるんでしょうね
世の中なんて一流どころか二流・三流どころか言葉通じるんかって連中こそ主流
でそういう連中とどう折り合いつけてやってけるかってのが生きるってこと
まあ、こんな言葉遊びだけしてれば金になる生活するのも才能ですけどねw >>147
ビジネス書か。
excelの使い方系なら役に立つけど、自己啓発系はあんま役に立たないと思うな。 収入高い人と低い人で比較すると
高い人たちのほうが低い人たちより本を読んでいる
ビジネス書と小説の内訳をみると、高い人たちは小説の割合が多くて、低い人たちはビジネス書の割合が多い
まぁ因果関係はわからんので、金のある奴らは小説を楽しめる余裕があるだけかもしれないけどな >>203
「Don't think. Feel!」 >>107
洞察力があれば、間違いからの不利益を被らず
最適な対応が可能になって成功できる >>204
その2つは矛盾していないことがわかる?
あとこの手の題名は編集者が決めるので内容次第だな >>111
「筆者が言いたい事を理解する事が本に対する読書の正解」って囚われを捨ててみるのも手段の一つよ 本も毎月買うとなると場所も必要だし金もかかる
よってそこそこの金持ちしか本を読めないだけじゃないのか >>1、それにしては政権の解決能力、決断力の無さは説明付きませんwww 本「これこれこうしなさい」
俺「それができりゃ苦労しねーんだよ」
こんなんばっか 堀 紘一(ほり・こういち)
そもそもこのおっさん超一流なのか? 生まれつきの才能だろw
あほかw
読書で超一流になれるならおれもなれてるわw ビジネス書はビジネスで本書いたって意味で
ビジネスの本じゃねーよ >>1
読書じゃないよな
洞察力は絵を描いたり、モノを分解して仕組みを理解したり、何かをつくったりすることで養われる
ノウハウを知ることと実践で考察力を身につける
読書だけじゃ誰かが書いた内容を知るだけで実践をしないので自分のものにならない 最近は本屋行ったら啓発書ばっかりでキモいよな
どんだけメンタル弱いねん 15年前から読書はしないが2ちゃんねるはその分読んでるわ。本でいうと五万ページ分は読んだだろうな。おかげで洞察力もついたし知識もついた。 >>88
情報量が多いのは圧倒的に動画だと思うが。 最低限、本を読む人間には一定レベルの教養が備わってると思う
本を読むから教養があるのか、教養があるから本を読むのか、因果関係は不明だが 本代毎月10万以上
学術書は高い
コスパとして評価するならは安いけど こういう問題を解決するのにどうしたらいか?
と聞かれて
本を読んでない人・・・ごく当たり前の考えしか思い浮かばない
本を読んでる人・・・知的な刺激を受けてるからいろんな考えが思い浮かぶ 論語も今になってようやく意味がわかってきました
初めて読んだのは20年以上も前だ >>221
一流と超一流の違いだよ
おまえみたいな三流に当てはまるわけないだろ ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習
IPUSIRON
モディが変えるインド:台頭するアジア巨大国家の「静かな革命」
笠井 亮平
ここらへんとかおもしろいんじゃねーか?
俺が買う予定の本だけど なぜ勉強するのか?人に騙されないためだよ
なぜ本を読むのか?人生の時間が限られてるからだよ(反意表現ではない)←「馬鹿の考え休むに似たり」 >>1
>トップ1%が実践する『できる人の読書術』を説き明かす。
トップ99%は読書活用できてないということか コンサル屋の語る洞察力なんてたかがしれとるわ
政治家としてのマクロンと安倍なら安倍の圧勝やろ
何をどう見てるのか >>209
ホリエモンが、飲食店のノウハウみたいな本だしてて
エンゲル係数じゃないけど売上高にしめる人件費と食材費の割合みたいなの言っててさ、要約だけ見たけど
まず、会計に詳しくないホリエモンがそういうこと語ってていいのか?って思うんだよね
そういうの知らない人はホリエモンが言うんだからーってなるんだろうけど そんなに本が売れないとはなあ、まあ読むべき内容は無いけどな
著者と読者の教育レベルが同じだから意味ねえ >>227
情報にも種類があってだな
状況説明なら活字で十分なこともある 菊池雄星もこういう本を読んでたらしいけどトップクラスになったな。 >>229
専門書高すぎるよな
アメリカではPDFで出回ってるようなものが日本だと紙だけでめっちゃ高かったりする 俺は数多くのタレント本を読んできたが一番印象的なフレーズは
『ドンとこい!芸能界』(ダンプ松本)の「アタシ武田鉄矢さんってスキじゃ無い」 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アクィナス『神学大全』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』
ロック『人間悟性論』 バークリー『人知原理論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ライプニッツ『単子論』
キェルケゴール『死に至る病』 ディルタイ『精神科学序説』 ニーチェ『道徳の系譜』
ベルグソン『時間と自由』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
フロイト『快感原則の彼岸』 ブーバー『我と汝・対話』 ハイデガー『存在と時間』
ホワイトヘッド『過程と実在』 ミンコフスキー『生きられる時間』 ヴィゴツキー『思考と言語』
ポパー『科学的発見の理論』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
サルトル『存在と無』 ラッセル『西洋哲学史』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ライル『心の概念』 エリクソン『幼児期と社会』
ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
バタイユ『エロティシズム』 ゴッフマン『行為と演技』 オースティン『言語と行為』
クワイン『ことばと対象』 レヴィナス『全体性と無限』 クーン『科学革命の構造』
セラーズ『経験論と心の哲学』 ラカン『精神分析の四基本概念』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ガダマー『真理と方法』 フーコー『言葉と物』 ケストラー『機械の中の幽霊』
M・ポランニー『暗黙知の次元』 ソシュール『一般言語学講義』 サイモン『システムの科学』
サール『言語行為』 エレンベルガー『無意識の発見』 バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
ベイトソン『精神の生態学』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 ペンフィールド『脳と心の正体』
ラカトシュ『方法の擁護』 ギブソン『生態学的視覚論』 ローティ『哲学と自然の鏡』
クリプキ『名指しと必然性』 パトナム『理性・真理・歴史』 フォーダー『精神のモジュール形式』
スローターダイク『シニカル理性批判』 デイヴィドソン『真理と解釈』 ミンスキー『心の社会』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 レイコフ『認知意味論』 グライス 『論理と会話』 >>165
高級車では実用段階でしょ。日本でも飛べるとなるとずっと先だとおもうけどね。 少なくともTVのサスペンスドラマを ヘラヘラ見ていれば洞察力とやらは亡くなるよ
マスコミの報道や論調を見てたら判るが 目の前の事象しか見ておらず
過去を含めて幅広い視野で考察していないのはTVのせいかね 本や漫画で育った連中が作ったTV番組だからかな 政治家なんかパワーゲームの世界なんだから洞察力とかいう問題じゃない ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 デネット『解明される意識』 ダマシオ『生存する脳』
アガンベン『ホモ・サケル』 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
ルソー『人間不平等起源論』 アダム・スミス『国富論』 ベンタム『道徳と立法の原理序説』
バーク『フランス革命の省察』 マルサス『人口論』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』
ヴェブレン『有閑階級の理論』 フレイザー『金枝篇』 タルド『模倣の法則』 デュルケム『自殺論』
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
シュンペーター『経済発展の理論』 デューイ『民主主義と教育』
ナイト『危険・不確実性および利潤』 リップマン『世論』 シュミット『政治神学』 モース『贈与論』
オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 ケルゼン『純粋法学』
ミード『精神・自我・社会』 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 フロム『自由からの逃走』 ハイエク『隷属への道』 ポランニー『大転換』
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ブローデル『地中海』 リースマン『孤独な群衆』
ミルズ『パワーエリート』 カイヨワ『遊びと人間』 アロー『社会的選択と個人的評価』
パーソンズ『社会体系論』 アーレント『全体主義の起源』 ダウンズ『民主主義の経済理論』
マートン『社会理論と社会構造』 シオラン『歴史とユートピア』 ハート『法の概念』
ハーバーマス『公共性の構造転換』 フリードマン『資本主義と自由』 レヴィ=ストロース『神話論理』
ベッカー『人的資本』 マクルーハン『メディア論』 アルチュセール『資本論を読む』
オルソン『集合行為論』 ダグラス『汚穢と禁忌』 バーリン『自由論』 ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
ロールズ『正義論』 ダール『ポリアーキー』 ベル『脱工業社会の到来』
ウォーラーステイン『近代世界システム』 ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』 エリアーデ『世界宗教史』
ドゥウォーキン『権利論』 サイード『オリエンタリズム』 ヨナス『責任という原理』
ブルデュー『ディスタンクシオン』 シンガー『実践の倫理』 イリイチ『シャドウ・ワーク』
オング『声の文化と文字の文化』 アンダーソン『想像の共同体』 ウォルツァー『正義の領分』
ルーマン『社会システム理論』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ベック『危険社会』
キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
ノース『制度・制度変化・経済成果』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』 コールマン『社会理論の基礎』
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 R・パットナム『哲学する民主主義』
ランシエール『不和あるいは了解なき了解』 ネグリ『構成的権力』 セン『自由と経済開発』 一流の諸君超一流になりたいか
ならば読書だ
観察だけでは超一流になれない
洞察力が必要だ
それには読書だよ ソクラテスの弁明ってのを読んだが
ソクラテスの屁理屈のオンパレードにしか見えなかった 効果的かは置いといても集中力と我慢強さが養われるのは確か
あとは読み飛ばしや流し読みによってスルー力は身につく 調査の結果優秀な人のほうが高い肉を食っている
よって高い肉を食わないと優秀になれないという調査結果が出ました 「運動をしなさい」と言われると相手を責めないくせに
「本を読みなさい」と言われると反発する人って可愛い 三流になりきれてないな
ド三流になりたかったら詩的表現をもっと入れてかないと データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)
インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義
貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える
SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方
こういうのが、俺の考えるおもしろそうな本
買う予定の本ってことだけど >>231
一般向きのやつ読むとわからんからどつぼにはまる 日本は成り上がりというよりは固定化された身分制だから
上が勉強を放棄してる現状、崩壊していくのみだよね >>264
世の中には3種類の人間がいる
数が数えられる人
数が数えられない人
以上だ! >>252
うん、要路の者でなければまったく気にすることはない。 団塊ジュニアから受験にマイナスなので本を読まなくなった >>247
昔からあるけど、実用段階って感じじゃないなあ
あんなの車じゃないわ、羽が微妙な飛行機よ! ただ真面目に「本を読む」よりも、真面目に「徹底的に突き詰めて考える」
という思考実験や思索、自問自答の方が、時には有意義だったりする。 >>246
モンテーニュのエセーが入っとらんが好みじゃないのか?
それとも雑文扱い? 本当に有能なら他人をコンサルなんかせず
自分で何か成せよw 全然本を読まない人って、
本を読むことが「かっこうつけてる」と解釈してて驚いたことがある
本を読むから頭がいいとは言えないけど、本を読まない人は馬鹿が多いね >>14
堀のことも知らんとか、二流どころか三流かよ。
一度見たら忘れんだろ。あの物言い、態度、髪。 ただ海を見比べて同じように見えても
水深10メートルと1万メートルの海ではまったく違う 金だしてまで読む本が無い、これが現実
ちまたにはジャーナリスとがあふれかえってるからなw
テレビでやってる何処だか教授のコメントぶり見ても、買う気が失せるw 一流の違いを生む何かの要素が読書もさせてるのであって
読書で洞察力が上がる効果なんて当てにならない 読まない奴のほうが超一流ですよね
頭でっかちな固定観念もってなさそう >>240
状況説明ほど文字説明が、まだるっこしい!と思ったことはない。 >>38みたいなやつが教養のない奴ってことは分かった。 本を読まない奴はペラくて
すぐ洗脳される奴が多いwww >>271
いまふつうの電気自動車が走行距離70キロで売られてる。
牧場とかもっていてひょいと行くよう。今は超小型のヘリだけど。
自動操縦化されるので普及はヘリよりも多くなるよ。 上に出てるような難しい本を手に取るにせよ
ただ読めばよいというのでなく
そもそもそういった本に出て来る抽象的概念を受け入れられる素地が読み手の頭にないといけないんだが
あと順序というのもあって、一般的に〜というものは○○である、と言われてもそこに至るまでの数々の事実の積み重ねというか、経験、知識、歴史などの知識が無いと、抽象化された概念が頭に受け入れられようもない
子供や不勉強な人が、難しい哲学ぽい書を読んでみて「そうそう、ほんとにそうだよな」なんて共感できない理由はそこにある >>198
>小さい頃は読ませてたのに成長して読まなくなった
大抵の強制されたものは身につかないなぁ。 この人競馬の馬主なんだけどアイアム○○○てセンスのない冠号をなんとかしろやw >>176
自分で書かなくても、違う手段で表現できていれば良い
創作物じゃなくても自分の身体時間で表現できていれば良い >>288
いや、そいつのいうことは一理あるぞ
洞察力あると思う
血に塗られた教典が平和や愛を謳うような矛盾はある
まあ屁理屈だわなwww 哲学者がトップに立ってもいい事無かったんだし
読書はあくまでも趣味や教養の範囲内でいいと思うがなあ
洞察力が磨けるかって言うとそうでも無いだろうしな
過去の事例に照らし合わせて、ある程度の方策を練るくらいは出来るかもだが 本が売れなくて大変なんだろうが、ウソついてまで本の有用性を捏造し買わせようとするのはいただけないなぁ >>294
あー、強制させてたか
かといって放置しても読まないし
作戦換えてさりげなく置いておく作戦も功を奏したとは言い難い 洞察力ね
かつら乗せてる人は観察力だけで見抜かれてしまってるね
何流なんだよこれ 日本人には翻訳の壁というのがあって難しくていくら読んでもわからない本が大人になったらめったに翻訳したことのない教授が翻訳してることに気付く。
翻訳が悪くて理解できない本が多い。思想書とかだけど。 >>88
言えてる。ワイドショーなどのコメンテーターの薄っぺらさと悪意がよう分かる。 >>283
人生にも仕事にも、無駄はある程度必要である。
知識や教養なんてものは大体、大半は実生活の役にはたたんのやし?そこんとこは割り切れやw
いい大人なら。それを、余裕という。 >>176
アウトプットする前にインプットが必要なんだけど
うまいこと吸収できんもんだねこまった >>243
PDFで出回ってるのって半分以上違法ものだろ 学者バカというか、本はたくさん読んでいるけど
人格的にどうかって人、
大学の教授で結構いたからなあー。 媒体の進化に取り残される出版社が生き残りに必死で不安を煽る。 >>279
うっすい週刊誌みたいな人間なんだろうねー 偉そうにぶち上げたのに騙される奴が啓発書のお世話になるんやから
詐欺みたいなもんやで。百件まわって一件当たれば儲けが出る 東大→読売→三菱→ハーバード →ロックフェラーのガキの使いだろ 結果はどうあれ読書は大事だと思うよ
ガキの頃から誕生日もクリスマスもプレゼントは本、お年玉も本
嫌でも本を読まされたけど今となっては感謝してる
今の自分の思考の礎になってるとすら思う >>297
自分がすべて正しいと思いあがった人には読書はできない
知らないことがたくさんから、間違ったとこがたくさんあるから
知りたい、間違いを正したいという真摯な人でないと
読書はできない >>1
トルーマン回顧録おすすめ。
超一流になれる ここの住人には無縁の話。所詮、言葉尻に文句を言うぐらいしかできない。このスレを見ていて笑った。 >>305
経験豊かで文章が上手い翻訳家には、その本の専門知識がなくて翻訳できないジレンマな >>277
「泳ぎ上手に雑魚は唄い雑魚は踊る。しかし誰が知ろう百尺下の水の心を、水の深さを。」 俺が最近読んだ本
ベストカー
ゴールデンカムイ
空母いぶき
ビーパル
ニューズウィーク
週刊ダイヤモンド 最近読んだものだと米国と日本の天皇制、日ソ国交回復秘録が面白かった
次は東トルキスタン共和国研究、ソグド商人の歴史辺りを読もう >>290
電気で空を飛ぶんかね
どっちにしろ滑走路も要るし航空法の問題もあるし
そう簡単にはいかんだろ
つかヘリで十分なら、わざわざ車を飛ばす必要も無いしな 小学生の時に江戸川乱歩シリーズを読破した俺はショタコンになった。 今さらだね
頭をよくするには読書は必須
社長や指導者になるのに読書は必須
バカは本を読んでないからバカ
日本人がバカになったのは本を読まなくなったから
スマホ、ネット、ゲーム、アニメ、Youtubeに興じて本を読んでないやつはバカ 映画のほうが効果あるよ
脇役のしぐさまでちゃんと作り込んでる作品なら 日本は主要メディアが隣国と仲良くしろしかいわないのが異常
隣国を支援する国は滅びる、は他の先進国なら普通にもってる教養 超一流ってのはそんな数おらんし、いろんなことに恵まれて超一流なんやで
努力や後付でなれるもんじゃないで >>311
米国だとデーターなら古典はタダ。ほとんど英訳してある。
日本だと売れないので1万近いのが。 一流と超一流の違いは、目の付け所がシャープかどうかの差である。
読書による知識の量は、所詮それに付随するものでしかない。 >>316
お前のように訳知り顔で語る奴って気の毒だな
自己啓発書の問題は内容よりむしろ接し方だと思うが >>1
言いたいことは分かるけど
実際問題、鳩山兄弟のように東大卒でも歴代最低の無能総理の兄と総理になれず仕舞いの弟というパターンが現実だし
安倍晋三は成蹊、小泉進次郎は関学というのも現実なんだよね
読書家って言ってもラノベとか読んでも洞察力が養われる気もせんしな >>フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家が、
「日本のリーダーになってもいいよ」と手を挙げたとしたら、競争力のない日本の政治家たちは誰一人として太刀打ちできないだろう。
U ・ω・) 「どうだ、俺は馬鹿だぞ!」と大声で叫んでて恥ずかしくないのかねこの人 読んで理解し反論・評価して疑問が浮かんだら考え・研究する
そして知恵を得る
これが読書だ 本もそうだけど、芸術だよ。
芸術が何より重要。
勉強が出来ても芸術に鈍感な奴は頭悪いし、人としての魅力も無い。 こういう超一流がどうのという話はほんと反吐が出る
コンサル会社の社長さん?それって超一流なのか? >>335
古典はそうだけどさ
古典ありがたがるのって文系だろ >>285
シェークスピア「ユダ金を警戒せよ」
予言に近いが当たってるぞ。日本の財政破綻詐欺&増税、海外バラ撒き、低賃金 まあ、ビジネス書とか啓発本読んでる時点で超一流どころか一流ですらない >>302
必要と感じないもの、楽しさを感じないものはやらんよ、人間は。
人の機嫌を取るために読書なんてのは、もう哀愁すら漂うな。 どのあたりが超一流なんだろ
ランクづけとかあんのかな 例えばゴーンはどうなんだろか >>340
難しい事でも誰にでも分かりやすく簡潔に説明できることが超一流の証だね。 本を読む習慣をつけてると
知識や考え方や「洞察力」を手に入れやすくなる
損はない
あと図書館な
当たり前だけど本の宝庫 電子書籍を使うようになってから読書量は増えたけど、読んでる実感があまりない。そして読み終わったあとの読後感もイマイチ。 >>298
聖書、教典の類いも文学的、というかエンタメとしては楽しいんだけどな。
人の感情を揺さぶる要素が多いからこそ、
良くも悪くも人に影響を与え続けてきたんだろうけど。 >>1
読書家って、独善的で夢想家が多いイメージだけどな。なにせ周囲の雰囲気を掴み取る能力が極端に低くて、他人からの共感を得難い人って感じ。 >>351
違うよ
人と同じことしてても儲からんから >>208
ライフハック系の本はそれなりに役にたつよ 出版業界不況、本売れず
↓
一流と超一流の違いを生む「洞察力」は読書で養われる >>296
それな。偉人さんを撮った行動動画は、バカでも撮れるくらいお手軽。
逆に文字表現はそいつの主観が入ってウザい場合があるって思う。 朝ナマで東浩紀と喧嘩してたヅラおじさんといえば分かる人には分かるかなw
上からなんだよねこの人すべての見方が >>341
いや、わかってないでしょ
ビジネスの世界では
って書いてあるのに政治家持ってきてるもの >>342
馬鹿に本売るんだし
王長島でもなんでもいいんだよ >>1
>内燃機関のエンジンの代わりに、ハイブリッドエンジンを
へーハイブリッドは内燃機関じゃないんだ >>348
古典といっても100年でタダになるから勉強には授業料以外あまり金がかからんようになってる。
理系だと100年前はつらいがいちいち本は読まんだろうし論文はタダで読める。 >>347
超一流になるには読書量は重要だろ。
日本企業は改竄や低賃金で誤魔化して途上国型製造が主産業という体たらく。
OSやスマフォもそうだがGAFAのような産業構造の変革についていけなかった。
歴代役員が国際的な経済学知識や将来ビジョンがなかったからだ。
露骨に書けないから>>1はボヤかしているが。 U ・ω・) >>1の記事から分かることは
この記事書いてる人がファウンダなんとかやってる企業には
依頼しない方がいいってことだけだな >>198
興味がない本を読ませるから本はつまらないと思い込む
さらにそれを勉強という形で強要するから嫌いになる
本は面白いものでそれを読むのは娯楽だということを小さい頃に教えないとダメ
子どもにとって最も身近な本は教科書でその本と接するのは授業だから、本はつまらないもので読むのは苦痛と思ってしまう確率は高いと思う マクロンが超一流ならフランスでデモが起きてないだろ >>372
ハイブリッド=なんかすごいエンジン
なんだろw >>348
ファンタジー物のRPGやそれ系の漫画で古代魔法をありがたがるのと同じようなもんだと思う。
つか、読めば魔法が身につくような子供脳だとも思う。
色々な本を上げる奴はそういうレベルと同一と思って差し支えないと思っている。 >>350
超一流とかいうのは提供できる能力のことだから
マウントすることじゃないぞ >>348
文系は紀元前から馬鹿のままだから・・・ >>324
課題図書だから、ある意味無難なラインナップかと。 >>292
自分の思考を整頓させるガイドになったって思う本は「自分にとって」いい本だと感じるね >>370
でも太平洋戦争後は基本、経済戦争なのでビジネスが国力を決定する 俺が日本で楽し続けられるように超一流の日本人は頑張ってねw >>368
日本で上から言うやつは米国の子分だよ。
子分だから親分の言うことにアレンジを加えることができない。 >>1 「エマニュエルマクロン」←ここ笑うところだから 超一流とか定義のはっきりしないものをぶち上げる人の啓発書に騙される馬鹿 本を読めと言える日本人へは
識字率が高いから
漢字の読めないのは論外 一流の「洞察力」というものだけに関して言うなら、
読書よりも「観察」に敵うものはないだろ?普通に考えたらな。
本で読んだだけで理解できるかね?ホントに。 意味不明
根本的に、EVが普及すれば
電力不足となる
発電所、給電設備、充電設備のインフラ強化が必要
EVの電池の重さと劣化の問題もある
あと20-30年は、HVとPHVが最適解となる
この堀という奴も現実が見えてない
10年後、ガソリンエンジンのみ車の発売を禁止すればよい >>377
花粉症の良い薬出てるって松島菜々子言ってたよ。
笑っていいとものユーチューブで見たんだけどね。 日本の政治家で読書してるようなタマはそもそも出世できないだろ
家柄だのバカで声のでかいヤツが出世する制度をなんとかした方が良い 遂に「できる!ビジネス書Q&Aの読み方」を売る時代になったのかw >>292
そうだよね。基本的には歴史かな。政権史だけじゃなくて技術史かね。
それが解ると、哲学も理解できる。もとは人間学だし。 難しい本←難しくてわからない
この間で迷走
簡単な本←わかりやすいが知ってることばかり >>384
文系は人を知る学問
理系はそれ以外を知る学問 部屋が借りられず余る→ことも部屋おじさん
本が売れない→一流と超一流の違いw
ステマすぎるだろw
そもそも、こんなステマを見抜けない凡夫が、
なにを洞察するのやら
一流の洞察力があるなら
こいつはクセえ、ステマのニオイがぷんぷんするぜぇ!!
ってなるだろ。 雇われて働くなら必要だろうけど
自分で金を儲けれる人はいらねーな >>378
教育は「そそのかす」が大変重要
これが成功してれば相手が何であるかはあまり問題にならない >>400
同僚が注射うちに行ってる。一本打てば大丈夫らしい。 >>299
なるほど、確かに俺は本を読む前にやることがあるようだ >>401
国民が読書するようになれば落ちるよ。
売国議員のヤバさなんて読書してたら絶対に投票しないだろ。 >>320
まー、そこまで真摯じゃなくてもいいとは思うけどね。
100%正しいこと(そもそも「正しい」とは?)なんてないし。
54のように、物事を相対的、多角的視点で見るくせのない人にとっては、
読書は無駄かもね。
結局自分が全てだろうから。 フランスで暴動やってる連中の方が賢いんだよねえ
馬鹿が本読んでいっそう馬鹿になった日本 本を読んで考えることが必要な気がする。本の読みすぎも良くはないけど。アランの幸福論は興味深かった。 読書してないと、進次郎さん言いこと言ってる〜ってなっちゃうよ 本なんて 名著とか言われても 作者が作者の主観で書いた物だからな 単なる人の意見だよ
本を読んだら洞察力が付くというのも作者の単なる見解でしかない
コレが判らないのに書いているやつは一流以下三流でしかないわ 読んだ本の内容を疑って、色々調べたりするのも面白い
暇がないと出来ないけど お前らいつも5ちゃん読んでるのに何で一流になれないの? >>374
GAFAは軒並み新興企業じゃん。歴代役員がいるような会社はアメリカも苦戦してると思うよ。
日本は新興の企業を潰したがる悪い癖を治す所からじゃない? 在日韓国人、朝鮮人という
反日本、反日本人の外国人テロ集団を、野放しにする行為は
日本政府の国民の背任行為である
既存のクズ政党は、もはや信用ならない >>414
元プロ野球の落合の風俗通いに頭を悩ませてた妻が
風俗のテクをマスターして夫の風俗通い癖をなくしたとかwikiで読んだ 洞察力って情報のインプットがなきゃ広げようがない
井の中の蛙ってやつだな
社会でも立場が上がれば入ってくる情報の質も量も変わってくる
否が応でも洞察力が活きてくる筈なんだけど、できない奴はそこに気付かない
如実に能力差が浮き出てくる >>東京大学法学部卒業後、読売新聞経済部を経て、73年から三菱商事に勤務。
>>ハーバード・ビジネススクールでMBA with High Distinction(Baker Scholar)を日本人として初めて取得後、ボストンコンサルティンググループで国内外の一流企業の経営戦略策定を支援する。89年より同社代表取締役社長。
>>2000年6月、ベンチャー企業の支援・コンサルティングを行うドリームインキュベータを設立、代表取締役社長に就任。05年9月、同社を東証1部に上場させる。現在、取締役ファウンダ
U ・ω・) この経歴の人物よりも
おまいら2ちゃんねらーの方が普通に賢いという。
時代も変わったもんだね。 スイス民間防衛の2chコピペとか、
あれは本当に世界観を変えたな
何もかもが今までと違って見えるようになった >>404
難しい哲学書を一日で一冊読むには、それこそ簡易な哲学入門
20-30冊(ひと月)読んでおき、あとはwebにそれぞれのネタバレみたいな
サイトがあるので、それから読むと一日(調査2時間+読書3時間くらい)で読める。 >>423
洞察力を金儲けの手段にしないだけだよw >>363
じゃあ、なおさら読書した方がいいだろ。しないよりは。 >>374
欧米に追いつけ追い越せ24時間戦えますかって
ガンバリズムだけで誤魔化してきたからな
古典の教養に基づいた世界に通用する哲学・価値観がないからフォロワーしかできない この前クィーンの特番があったのだが
フレディ・マーキュリーが本を読んだり持っているのを
メンバーは一度も見たことがないそうだ、ザザビーズのカタログはあったらしいがw
学業の成績も優秀だったらしいし知的レベルは他のメンバーに比べて
遜色ないと思う、そしてあれくらいの知的レベルだと普通、本の一冊や二冊は読む。
たぶん直観的に避けていたんじゃないかな。
1つの可能性として、超一流になるには本からの知識を一切遮断する
と言う方法もある かも。 つかネットの影響だが、タテよりヨコになった。
俺的にはヨコのがいいわ コンサルティングの悪魔―日本企業を食い荒らす騙しの手口
この本で堀のコンサル手法が批判されていたことは覚えている >>415
日本は全然本なんか読まなくなってますけど
バカだからそんな事も分からないんだな
そしてフランスで暴動やってる連中が本読んでないかどうかなんてお前は分かるのか? >>427
中には読んだ知識を披露して衒学的人間になる人もいる 古典だけ読むと人生が終わってしまうので売れ行きランキング上位のパラ読みだけをプラスすればいいと思う。 >>137 専用ノートに書き写している人だろ 熱く語る平和論が朝日の社説w >>422
俺は逆も好きだな。哲学なんて日本の訳書のジャーゴンが多いから
入門書 → サイト情報複数 → 原書(訳書だけど) だわ。 >>439
本読んでる奴はあんな前面に出て暴れないだろ
自分の手を汚さずに裏から操る 頭悪いから事実関係を明示しながら解釈を提示している本なら理解しやすく良いけど
空中戦はあまり好きではない >>434
それがねえ みんな努力するから儲からないんだよね
学べることとかでは豊かになれないようになってしまう
もちろんしないよりしたほうがいいよ >>440
衒学的って、結構、演説やテーブルトークで求心力もつからなぁ 本ばっか、特に思想書だけだと観念論に走りすぎてしまう気はする
朝日の平和論をはじめとした論が空想的なのもしょうがないのかも >>448
だからお前はうだつが上がらないんだよ
言い訳しかしない >>395
知識は経験の価値を高める
経験は自分の力で知識に変えていずれ活用できるように貯蔵しておく必要あるので、その力を養うために読書しておくのは悪くない
また読書だけで知識を得ようとしてもそれにつりあうだけの経験(から自分で創り出した知識)の蓄積がないとうまくいかない
両方大事 ザ・マスターキーおすすめ
これとエイブラハムを合わせて読むと波動の調整ができるようになる
読書なんてこれだけで十分、リフレ派の教科書読めで読書薦めるの嫌になったわ 日頃、全然本を読まないとどんな生活になるか
「どの本を読んでいいかわからないなら電車の広告に出てた本を買ってみた。
これ売れてるんでしょ?」と言い、
「行列が出来てたから並んでみた。行列が出来てるってことは美味しいんでしょ?」と言い、
「このカバンが売れてるってことはこれ買っておけばいいんでしょ?」と言う
そんな生活 >>423
一流の5ch読みになってるよ。みんな。 衒学といえば法学者の佐藤幸治。鼻につく筆致、喋りでうんざりだ >>443
確かに逆もよくあるかも。一周する事もあるしw 観念論でも
書評誌に見る批判哲学―初期ドイツ観念論の展相―『一般学芸新聞』「哲学欄」の一九年
のような歴史的なもならなんとか理解出来る >>403
歴史ってなんかこう実感しないというかこんなもんどうして覚えないといけないんだよって身近に感じなかった理由が
習う歴史は政権史ってことにだいぶ歳取ってから、明確に認識した
政権取りゲームを教えられても帝王学無縁の、先祖からずっと農民の俺には感覚的に共感しないって感じてた
逆に政権史にワクワク出来る人はご先祖様の中にお殿様が居るのかな
現代人って高確率で過去のどこかの時代に何らかの立場で長だった人の子孫らしいし 先の課題図書って当たり前の本をみんな読んでるから議論になるんだよね。
朝生なんか基本を読まされてないから支離滅裂になってしまう。
言葉の定義すら固まっていない。 >>439
お前、読書以前に日本語が出来ていない。
俺はifの話をしているんだが・・・
だから「日本人は読書をしていないから、売国議員が当選する」
というのが俺の主張の背景w ソニーはどんどんエロ規制してるのに
任天堂はどんどんエロ解放してるね
時代が変わったというかなんなんだろうね 脳を創るためには、
「適度に少ない情報の入力」
「豊富な情報の出力」
の両方が必要だと分かります
要は十分な読書と会話を楽しむことであり、これこそ最も人間的な言語の使い方だと言えるのです。 読みやすいけど、足るを知ることが一流だと思ってるから洞察力でグローバリズム社会を生き抜くぜみたいな発想は俺の中では二流だなぁ。
鎖国で自給自足さいこー >>202
嫌いなタイプ
マスコミや出版界を手玉に取って商売上手
さすが早稲田→博報堂出身 >>447
努力しなけりゃ脱落するわな。
>>448
そのスペックも生かさないと何にもならない。 >>458
洞察力というのは現状を理解し未来を予見することなので
そのために思考力も用いられるというのが正しい 超一流は、ズラをつけないか、ばれないズラをかぶってさらっとポイントを語る
自称一流はだらだらと講釈をたれて悦にいる
滑稽やな。 >>457
え
詳しくないものを買うとき普通それに精通している友人に話聞くだろ >>380
家政婦ってどういうことするのかなぁ。
具体的に教えて欲しいな。 読書に限って読書が万能・優れてるってゴリ押しするのはホントウザい 洞察力などと言う結果からしか測れない能力を尺度に置いてる時点で詭弁だよ >>467
朝生はバラエティだからボケと突っ込みがあればいい >>451
思想書は基本的に理想通りに出来る人は神になるから仕方ない
ある意味冒険小説と同じでロマンの世界でロマンを楽しむものでしかない >>457
読書しないと、芸能人やスポーツ選手が立候補した時に「名前が知っているから」とか
某政治家二世のように「目が凛々しくてカッコいいから」で投票し、見事に売国や
怠慢で裏切られることになる。消費増税や福祉負担増とかでな。 >>206
新聞テレビ局ネット関係マスコミ出版社広告代理店が相手にして儲かるのは世の中の8割以上の
いわば偏差値60未満な人たち
「馬鹿を騙して儲ける上位2割に入る読書術」
とかこんなタイトルにしないとねw
超一流とか一流にならなくても
一流半ならじゅうぶん上位2割に入ってるよ 読書好きといってもビジネス書と司馬遼太郎を読んでる奴は除外。 超一流しか生き残れない世界って、要するに大半の人が生き残れない世界ってことだよね?
目指す方向が初めから間違っているんじゃ無いか。 >>472
>脳を創るためには、
人付き合いに決まってんだろ。
追い詰められたり、追い詰めたり
根回し、泣き落とし、威嚇、恫喝
時には物理力も伴いながらやっていけば
嫌でも脳みそは回る、回させられる。 >>478
面白くはないが、役に立つ。
ただ、やさしくリライトされた英語版のほうがいいかもな。 本をたくさん読むという芸能界の中学生くらいの女子 あれの目は生きている 洞察力を養うにはある程度の訓練が必要!
読書ぐらいで洞察力が養われ磨かれる?
アホか? 洞察力が付く読書というのは、漫然とした読書ではなく、論文を書くための読書
ある研究テーマについて悉皆調査するためにする読書
あるテーマについて国内外問わず様々な考察をみることで洞察力がつく
ブックオフに並んでるようなベストセラー本読んでも洞察力はあまりつかないだろう >>491
思想書と歴史書、その時代前後の統計データ、文化人類学なんかのすり合わせ
があると総合的に理解出来るよね。 >>430
東大法学部卒、元大臣、元都知事でも
ああいう行動をする人もいるから・・ 「読書は洞察力を高める」というのなら
筆者の言う「洞察力の高い政治家」である
マクロンやトルドーが大の読書家であることを説明すべき 超一流
東大京大一橋
一流
旧帝大
一流半
早慶
二流
GMARCH関関同立上位 日本で月にたった5冊か10冊で釣鐘分布の上位層になるから読んでおけよ。 >>509
世の中には「知恵ある悪魔」が多いからね >>403
>技術史
そうそう。学校で体系化された学問を天下り的に教えられた時に感じる色々な疑問が氷解する
今のこの学問体系はこういった試行錯誤を経て建てられたんだと知る
はじめから天と地と法則ありき、であとはその法則を受け入れてどんどん前に進めちゃう子も多いけど俺の頭はそういうのはダメな体質w
なんでそういう法則が存在する思うに至ったのかとかちゃんとやらないと
宗教みたいな天下り的概念が苦手 >>481
精通している人にどれがいいのか聞くのではなく、
流行に流されて、みんながどんな本読んでるか聞くってのが良くないってことだろう。 >>481
精通してる友人がいないから宣伝しているもの行列のできているものになびく 掘さんが言うように、超一流だけ生き残ったとして
生き残った超一流の中でも序列が出来て、また下の方から淘汰されていくのかな
そして一人だけが残ると。頂点は常に一人! >>465
なるほど。「政権史」か。歴史好きの俺は政権史好きなのかもね。なんかすっきりした。 >>467
うんうん。語彙は大事
関西弁で議論は可能だが
東北弁では議論も民主主義も資本主義は不可能なんだよ >>483
わかるわ
間違った本を読んで間違った方向に進む事もあろうに >>498
政治家や一部上場の役員に対する警鐘だろ。
「自分の任期のときだけうまくやりゃああとは知らん」
「自分の利権になるかどうか」
利己的な奴が多すぎるのも読書していないからだろ。 司馬遼太郎は読書の入門で しかし1000年たてば古典になる >>296
そう、表現方法は何だっていい
超一流の人たちって自分から何かが発信ができる人たちだって思うんです
>>310
自分なりの言葉なり映像なり絵などで発信できればいいと思うんです
難しい自分に合わないモノは使いこなせないよ できる人の読書術 単行本(ソフトカバー) ? 2019/3/7
堀 紘一 (著)
◎トップ1%の人は「こう」読んでいる!
・速読はしない
・難しい本は40ページだけ我慢
・カバンにはいつも文庫本
・内容を1行に超・要約
◎最短・最強の自己投資は「読書」である!
「お金」「仕事」「雑談」「交渉」「人間関係」
この読書術で全てがうまくいく!
☆二流と一流の差は教養
☆一流と超一流の差は洞察力
どちらも読書で身につけられる >>447
それって努力の方向性が間違ってるんだと思うわ。
そういう人って、読書で得た知識で何かできると勘違いしてるんじゃないかな。
金を儲けるには、潜在的な需要はあるけど他人がやっていないことをやるか、
他人がやっていることをそれ以上にやるか、でしょ。
どちらにせよ読書して損はないと思うけどなー。
それか、旅だな。 >>497
一流の主婦の趣味はどういうものかなぁ。
教えて。 >>469
若くして政界のトップに登り詰めたエリートという意味で、ここでは政策の妥当性の検証をしていない
やはり本を読まないとこの程度のことも混同してしまうんだな 知人にネットやスマホは全くチンプンカンプンだが 本は絶対に手放さないオンナがいる
頭が良すぎて脳が超高速回転してるのか 本と現実の境界を認識できないでいるのか知らんが コミュニケーション能力が低いしヘンテコリンだ
読書に深入りすると人間がダメになる事例 を見てる気がする >>520
政権の記録係が書いたものが歴史になってるからね
ただ最近はそういう書きものによる歴史は修正されている
言葉はウソをつく道具だからね
たとえば織田信長の比叡山焼き討ちは全山ではなかったことが発掘調査などによって明らかになってる >>521
リンカーンとかもオラガとかだろ?
アメリカもスコティッシュとかアイリッシュの土人の国。 本を読まないと、>>1みたいなのに騙されるぞ!
と言うとなんかしっくりくるw >>1
結局やってるお仕事もコンサルか
超一流というならいまさら自動車の未来かたるよりグーグルやアマゾンの次を見据えろよ 本を読んだだけで、即野山に出かけて毒キノコと似てる食べられるキノコを見分けて食べる自信があるかどうか >>518
流石にそれじゃ社会は回らないから、
どんな業界も、1%の超一流と、99%の(知的)奴隷になるんじゃないか? >>505
具体的な目的をもった読書だけでなく「遊び」も有用だよ コンサル屋で超一流ならば、どういう超一流の実績があるのだろうか? >>520
過去戦国時代以降にお殿様だった家系かどうか参考に知りたいな
支配のための勝利の方程式を学ぶための政権史だものな
どういうパターンが勝者になれてどういうのが敗者になるかを史実として学ぶのは生来の勝負好きにはたまらないんだろうが
自分はそういうのは興味ないんだよね 洞察力とか思考というのは、ああだこうだ様々な可能性とかをアウトプットした蓄積から
生まれるもの
同じテーマについて他人がやったアウトプットを読むことで、自分以外の思考に触れることで
洞察力が高まるのは当然
だが、こうした読書は当然ながら限定したテーマについて真剣に行ったものを読むことで得られる >>498
>超一流しか生き残れない世界って、要するに大半の人が生き残れない世界ってことだよね?
>目指す方向が初めから間違っているんじゃ無いか。
生き残れなかったやつらも普通に生きつづけると思うけどな。
そいつらが文字通り死んじまったら、えらそーな絵空事コンサルで食ってる連中も食ってけなくなるからなw
草食動物が全滅したら肉食動物も全滅する。
こういう煽りほんと意味ねー。 >>530
だったらそのマカロンが読書家であったことと
読書によって洞察力を高めたことを
エビデンスによって立証しなければ論旨は成立しない >>508
一流の自宅警備員になるのに読書は必須だよ
5ちゃんばっかやってるお前らに警備は無理 >>522
一度、過去の名著が相対化されないうちはダメだろうな。 そりゃ経営者なら、関連最先端技術の解説記事を自分で探して読み漁らないと、
いまどき3年先の未来すら予測もつかないから、一発で場外退場だろw
最先端の動向や、技術情報を確保してたら、
そっから先は 洞察力は読書じゃあ養うことは不可能
頭の良さが勝負だろ、当然なことだけどw >>432
著名な哲学者、思想家ほど、根っこさえ掴めれば細部まで割とスムースに理解できる印象 皆が読書して皆がチョウイチリュウになったらどうなるの >>518
こういうのはコンプレックス商法
東大生がTVにでてクイズ番組にでてるのと同じ
抑圧されたコンプレックスを商売にしてるだけ >>1
自分には超一流を語る資質があると思ってる所が気持ち悪い >>465
都会では自治会長とか面倒でしかないかもしれんが、
田舎だと、それで争いになるくらいだから、集落レベルの政権史ってあるだろう。 >>559
それは確かに言えるが
マカロンが読書家でないという証拠があるのか?
そんな推論は成り立つのか?
どっちもノーだろ >>462
この人アクが強いから最初苦手だったけど、
わかりやすくはっきりと物言うし、
自分の間違ったことは、素直に翻すあたりやはり一流だね。
超一流かは知らんけど。
基本、行動力があるんだろうな。 カツラKGBとして、洞察力の高い私は、
ヤジ馬新聞時代から堀さんのズラに着眼していた。 >>542
趣味も同じなんだ。
一流の主婦の遊びとかは?
夜伽これって何て読むのかな?意味は? >>518
そして、死にたいと思っても死ねないので -そのうちカーズは、考えるのをやめた。 >>552
そうしたら匿名掲示板を読め
超超一流になれるw コンサルって責任とるのか? コンサルのせいで企業が大失敗した場合、
「アドバイザーに私を選んだ社長さんがダメなんですよ、わはは」で済むんだろうか。 読書だけにとらわれてるこいつは二流ですな
物事が1つの要因で決まるとかアホですか >>551
今は哲学の本でも「まとめて簡単に言えばこういうこと」という解説をしてくれる人がネットにたくさんいる
で、多くの場合そんなにはずれてないからまずその概要をつかんだ上で本を読むことをすすめる
本は無駄な部分が多い、ノイズの多いコンテンツだからね
それは読者を洗脳するため、というのが大きいんだけど
為政者や経営者が本を読む意味は「いかに大衆をだまして手なずけるか」を学ぶためなんだな >>492
そして
「取れそうな人だけから税金取ればいい♪」とか「空気読める人が後始末して犠牲になればいい♪」になって
最後は「読書しなくても読書する人間をアゴで使いこなす自分は偉人^^♪」
と言い出す人間が激増 >>527
俺の友人でもいるんだよ。軍事の細かいオタクネタは詳しいけど
本人は車の営業やってて、リストラ年代に入って無職って奴が。
それ以外の知識教養は、まったく子供で中学・高校レベルだし
もったいないというか本人が知識の使い方を判っていない。 >>570
こいつのいいところはとりあえず話は面白いし説得力あるスピーチができる点
文字に起こすと平凡なことしか言ってないんだがめちゃくちゃは言わない印象 二刀流と一刀流の違いを生む「メスイキ力」はケツで養われる >>531
本好きが会話も円滑かというと必ずしもそうでもないって例はたまに見かけるんだよね
勉強は好きでよく出来るのに人付き合いは苦手又は好きじゃないって人
そういう人と話をすると「あんた、せっかくそんなに本読んで理解してるんだったら、その本に書いてあることを会話にも実践しろよ」て言いたくなる気分になるw >>554
わたしは美人なのよ、って主張してないと
客がつかないの。
コンサルも人気商売。演出が大事w、でもかなり寒い感じにじみ出ちゃってるけど
アンチはそもそも関係ない(客にならない奴らは関係ない)
信者や見込み客が満足すればいいのよ、こういう発言や本は。 推理小説が好きでよく読んでるけどアホだよ(´・ω・`) >>571
洞察力に優れていないと大統領なんてなれない 一流は読書してる時間なんてない
それは隠居した老人である 有名大学へ行きたいというから和辻哲郎の鎖国をやったら読めないと 本など所詮は他人の妄想でしかない。
短い人生の中で他人の妄想に付き合うくらいなら、自分の妄想をより深めたほうがいい。 フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家が >>571
>>1見ただけでも全然面白くないけどなあ
ボストンの時代から劣化大前みたいなもんだったし 堀氏の本は昔読んだ、でもマクロンが洞察力に優れた政治家って
ボケたのかwww 超一流って何ができると超一流なんだろうな?マクロンは政治家としてはロクでもないしな >>564
それは雑魚。
儲けはコンサルした企業の株を買い込みインサイダー。 読書なんて結局パクリだろw
読書なんかで超一流が増えたら、その超一流は既に二流www 文明の衝突
アメリカの終わり
地政学入門
ソフィーの世界
リヴァイアサン
エミール
エマソン
ソロー
自省録
各種文学作品
あたりは高校時代に読み込んで
人生の基礎になってる 漫画やアニメすらマトモに読解出来ない人ばかりだけどなぁ
書物の良し悪しもわからん人多いわけで洞察力(笑)だろうな >>582
今経営ハウツー本書く人って
みんながあこがれるモデルがいないから困るのよ
ゴーン本もたくさん出たんだけどねw 読書量なんて
一番頭が回ってる時の
高校大学で増やすもんだ >>581
内容はないがまあこいつの話を聞いてやろうかという雰囲気作りは上手い
だからテレビに出たり本を出してるわけで 新聞読め、と同じだな
普通に好きなように読んでたら偏る
偏らなく読めるやつがどれだけいるか 求めよ さらば与えられん
こんなつもりで読んじゃ駄目だよ
言っちゃえばそれは簡単にググるのと変わらない
全てはあなたの中にある ハナからあなたは持っているし知っているんだ
あくまで自分の中のものを掘り起こす為に思考を辿る読書はとても有効だって事
洞察力? いやあなたは最初から知っているだけさ 堀さんは昔よく朝生テレビでよく見て楽しませてもらったw
でもボストンコンサルティングてなんやねんて
その会社は経済のどこにどう貢献してるだよ、っておもてた <ネラーの法則>
自分に足りないものは、必死に否定する。 >>571
流行に流されないってのは、日本人としてはすごいわな。
この人が東大行ってた頃は、学生運動やるのが一流と思われていた時代。
しかし、ノンポリとバカにされても自分を貫く超一流の人物だったんだよ。 >>590
上手いのは「一流と超一流の違い」ということで
読んでる人間に「少なくとも一流だ」と勘違いさせるとこぐらいかなあ
でもこういうのは手あかのつきまくった手法でもう今では通じない >>579
水の流れ込まない池はにごり、やがて枯渇する >>584
グダグタ知った知識を披露してないで、働いて銭稼げや!
の一言でこういう奴は終わる。 >>533
比叡山の話は面白いね。徳川によって修正されたのかな? >>582
間違いなく優れてる
だからお前は平民でマカロンは権力者なんだよ
失政とそれは別 >>589
確かに
若い時に読んだ本は良く覚えているし
心にグッとくる 自分では何も創造することもなく、他人を利用して
こういう能書きだけ垂れて素人を騙して食う飯は、さぞ美味いんだろうなあw >>575
>推理小説
あれこそ単なる娯楽だな。教養にもなりえない。ゲームが無かった頃の
文学のゲームみたいなもんだな。推理小説だけは読まんわ。
ドイルとかクリスティとか横溝みたいな有名なのは
押さえておいたほうがいいけど。 正直に本売れてないから読んでねと
何故下から言えないのか
変なプライドが宗教を作る >>599
じゃあ実際にその一言だけで、終わらせてみてください
ほら、どうぞw あまりに読書に何でも帰結させるのも気味が悪いが、
それにもまして、読書否定論者の幼稚な必死さが痛々しい。
反例をいくつか挙げて反論するのがせいぜい。
「親父はずっと喫煙していたが肺がんにならなかった」とか言ってるレベル。 どんな貧乏人でも頭が良ければ大統領になれる国と、どんなに出来ても前澤みたいに金持ちになれないし、総理大臣にも慣れない。
エリートには日本は地獄だろ。 >>1
マクロンぼっちゃまなら確かに日本ではうまくやれたかもね。でも彼はフランス大統領だしフランスで上手くやれてないな。 こいつらの自慢を聞いてると
音楽家も画家も本を読んでると一流になれるみたいな言い分なんだよな
読書をゴリ押しするやつって自分の範疇でしかものを考えられない頭が可哀想なやつって感じがする 前の統治者の悪逆非道を殊更に言い募るのは後の統治者の常道
自己の権力を正当化する目的で歴史は改竄される
古代から 後付けやで
あんなんは天性のもん
ニトリの会長見てみw >>609
リベラルな仕事してます。
たしかに思想的には保守だけど 真面目に
昆虫採集、狩猟、釣りすると洞察力が養われる。田舎出やスラム街出の奴の方が鋭い。
温室育ちの読書野郎では申し訳ないが、、、、 >>604
本を書いただけお前よりずっと多くを想像してることに気づけ >>605
原書を読めば、ある程度英語力がある人が、
楽しみながら英語力つけるにはいいってぐらいのものだな。 政治家云々は置いといても、自分にない知識を授かる
本を読むという自発的な行動で得るものは必ずある
教養として貯まるものから、すぐに使える実践的なものまで
スマホで読める時代だ、自分の好きな分野から始めてみたら ビジネス書だと
GMとともに、バフェットからの手紙
歴史書はプロイセン東アジア遠征と幕末外交、オランダ風説書と近世日本
が面白い >>589
歴史や哲学、中年の悲哀小説みたいなのは歳とって
政治腐敗とか実感したり、若い人から煙たいもの扱いされてから
また別の理解が出来るよ。 ただの一流は他人との比較にまださらされる
超一流は自己との戦いが中心になる >>588
実際のところ、商売だけは知識でどうにかなるものではないと思う。
いくらかの地雷、やってはいけないことは示せるかもしれないが
「こうやれば成功する」ってのは
じゃあ、お前がやってさっさと儲ければいいじゃん
の一言で沈む。
そして商売の上手い下手の一線は「才能(特に人間関係部分で)」なのだが
それを書くとビジネス本は売れなくなる。 出版業界のステマうぜーな
本なんか一冊も読んだことない人間の方が最早多い >>603
今読んでも面白いものは面白いよ
思想信条垂れ流しの宗教みたいな教祖様の本(二ーチェとかね)は若いうちしか読めない
うそつけ、って思ってしまうんだわ
今読めるのは「人生のネタバレ」的な知恵がぎゅっとつまった本かな
ギリシア哲学者列伝とか >>608
むしろ、囲碁だ。
将棋なんて、アホでもできる。 >>598
本から流れ込む水よりも、
人生そのものから流れ込む水の方が新鮮なんじゃないの? >>618
熱心な信者でなによりw せいぜい貢いでやってくれw >>605
川端康成も芥川龍之介も坂口安吾も推理小説書いてますけど
あなたほんとに読書してます? >>603
経験があって初めてわかる本もある
と言われてる >>546
まあ煽らないと本が売れないってことなんでしょ。 >>607
IDは固定しろ。、あと儲けているなら証拠をだせ
ハイ論破。 ちなみに本は買う必要なんてないよ
今は都道府県立図書館のサイトに横断検索機能がある
そこで読みたい本を検索してヒットしたら借りる
近所の図書館に持ってきてくれるサービスがある場合もある
大学も市民利用で図書館を開放しているところもある(多くは有料)
それ使えば完璧
どうしても手元に置きたい本だけアマゾンで買えばいい 本、つーか多くの情報に触れろってことやろ
何にしても十分に処理できる能力を前提とすれば、情報は多い方が優勢を保てる。 >>613
逆だろ。別に十分条件として読書を書いていない。
一流の音楽家や画家は大抵、相当の読書家だよ。
音楽とかバレエ音楽もオペラも古典知らないと書けないぞ。 >>638
水上勉はデビューしてから売れるまでは推理小説作家だったが、はっきりと推理小説の限界を悟って書かなくなったが マックス・ウェーバーとか
アーレントとか
理系でも高卒でも
とりあえず読んでおくべきだとは思う
思考の実験としてでもいいから 本を全部破り捨てて、世界中を放浪したほうが数百倍もいいよ
マジで
エンターテイメント系推理小説とか、
ぐじぐじした内面心理ばっかりならべたてた私小説を読んで、何になるっての? 出版業界も必死だなぁ
いくら出版物が売れないからって定期的に物事と読書を絡ませたネタニュースをぶっこんで来るよな >>1
マクロンに洞察力あったらパリ暴動は起きてなかったはず 本を全然読まない人間の書く文章がおかしい事が多いのは確かやな
ビジネス文書とかで特に顕著
勿論問題ない人もいるけどね まあ本は読むべきだな
中高生なら尚更だ
読書量が減ってるんだから国語力で差を付けるチャンスですわ >>636
それは自分でないとわからないよ
どんな異性とつきあったらいいかな?と訊くようなもん 結局らこれが一流と二流の差だと思うんですよ
推理小説と言われて出てくる限界がクリスティ、ドイル、横溝どまりか
世界的な文豪も推理小説を書いてることを
きちんと教養として抑えてるかどうか >>648
いいね。マックス・ウェーバーの都市論は悪訳・誤訳だけれども。 老体なら身体鍛えたほうが良くない?
ビジネス本読みながらトレッドミルで走れれば超1流かもよ(笑) 大塚家具の娘に洞察力があったかっつう。
あいつもハーバードMBA持ちだろアホらしい。 >>652
>>1のだましのテクニックは「洞察力」の定義をしていないことなんだよ
だから何でも適当なことが言える >>646
また勝手に想像で書いてるって感じしかしない
その古典を生み出した一流の音楽家は本を読んでたの? 読書家といえば毛沢東。文化大革命や文化大躍進で大きな爪痕を現代中国に残したよ。よかったね。 >>656
でも推理小説がメインじゃないでしょ。カフカやポーは微妙な立ち位置だけれども。 推理小説ってTVがなかったころの娯楽の一つだったときがあってうちの爺さん四六時中読んでたけど賢くなった気がしない。 >>527
そうだよ その方向性も創造性とかないと
見つけることが出来ない 付加価値も生み出せないからね >>641
まあそれなりに儲けてるよ
堀の会社を調べたらいいだろ
自分では調べないで出せ出せ言えばいいと思ってるから駄目なんだよ >>1
マクロンもトルドーも今苦境にあるんだが、どこが超一流? >>645
人生を多読に費やす勤勉な人間はいずれ自分でものを考える力を失っていく >>575
あれはとても自己矛盾を孕んだジャンルだから 哲学的とも言えるんだけどね
エンターテイメントを突き詰めると結局同じようなところに行き着くのかも
人間の求める愉悦なんてのは単純なのかもしれない あ、こいつ国語下手だなって人は説明が下手くそすぎてイライラする
大抵が本読まずに育ってきて学力がないんだよ
うちの嫁の事だけどさ >>673
そういう話をしてないこともわからんの? >>671
本当の本好きは、その自治体の最大の図書館の隣のマンションに住むからなw ところで、おまえらは今何読んでいるの?
おれはヒルビリーエレジー >>638
推理小説って、刑事ドラマにあるような、最後に犯人がわかるやつのことだろう。
芥川の「藪の中」とかは、結局どうとでも解釈できるんだから、ここにいう推理小説ではないような。
それに、エドガー・アラン・ポーが推理小説の元祖だっていうが、オランウータンが犯人なんて、推理小説としては反則。 >>660
君の眼光紙背に 情景が目に浮かぶ 人生で一番真摯なとき >>558
結局超一流は行動力が半端ないんだろうな
コミュ力もMaxで多方面への人脈も凄いし
ぼっちな性格にはタワマンパーリィーとか耐えられる気がしない いくら読書しても、本来の性格は変えられない
嫌味な衒学趣味になるだけでしょ U ・ω・) 日本で「隙あらば安倍総理批判」する人と
欧米で「隙あらばトランプ大統領批判」する人は
相当な馬鹿か反対勢力のステマのどちらかだから無視していい 本を参考書としてではなく、
真理が書いてあるものと捉えてしまうとダメだな。
その本まんまの事をひけらかすようになってしまう。 読書なんて時間の無駄だね
情報を得る手段として前時代的
作者の主観が入り過ぎて情報が捻じ曲がっている物が大半だし
何より殆どの本は駄文で埋め尽くされている >>661
日本の場合、商売で成功するにはヤンキー力が必要なんだよ
密接交際者や不良国会議員と会食してき気に入られるような
米国でビジネスなんて学んでも無意味な理由はそれ >>630
いいねー。『対比列伝(英雄伝)』とか、『カンタベリ物語』なんかも。 >>657
ベル―フのウソを暴いた本は面白かった
折原が猛反論してたけど
社会科学なんて科学でも何でもなくて
ただの思想信条、言いかえれば妄想や宗教に過ぎんのだよなあ
いかに人をだましてフォロワーを獲得するかだけが勝負だ
そして教祖がいなくなってフォロワーが消えたら学問自体が消滅する
今はネット時代になって誰でも反論できるようになったから
オピニオンリーダー、という人が死滅した >>661
試験のための勉強ばかりして、教養のための本を読まなかったんだろうな。 >>678
あ、うち真裏に区の図書館あるけど
変な浮浪者が司書にちょっかい出してる 自分が身につけたい目的もなくただ何千冊読んでも意味はないよ
読んだだけで、浅く流すだけ
知識にするには自分で考えて腹落ちさせる時間が必要だね >>672
>>584
>儲けはコンサルした企業の株を買い込みインサイダー
これの部分の証拠をだせ。 そういえばネットサーフィンもずっと文字に触れているはずなのに国語力が上がる気配がないのは何で? >>663
バッハは、敬虔なプロテスタントだったから、聖書を読んでいただろうな。
マタイ受難曲とか、仕事柄、聖書読まないと書けないってのもあっただろうが。 例示にすかさず揚げ足を取るお前らはさすがだよ
文脈も読まない
多くの人が長文を読まなくなってるのは5ちゃんを見ればわかる 洞察は、「要点」「本質」をつかむってことでもあると思う
単にムダを切り捨てるのではなく、
自然に必要最小限の形になってるということ
装飾にまどわされず、真の価値を理解できるということ 最近読書スレが多いな
一口に書物と言ってもピンキリあるだろうに >>680
主人公が犯人、探偵が犯人、語り手が犯人、被害者が犯人、著者が犯人、読者が犯人・・・くらいの小説は読んでから言ってます?それ
オランウータンくらいで大騒ぎとかw 情報はネットで調べたほうが数百倍濃いし速い
経営に必要なのは、勇気と決断力と行動力 >>649
ただなー、自分の器に何も入ってない人が旅に出ても、
ただの遊びか、放浪者になるだけなんだよな。
まあ、読書も同じだけど。 >>630
ニーチェがらみでバタイユも学生時代はエロ小説で文学の境界を〜
なんて考えてたが、あれは経済学や反エントロピー論として面白いわ。 図書館の蔵書微妙だからなあ
トラ技術、判例100選、カパンディ、なんもねーよ
小説とかつかえねーもんばかり >>674
ショーペンハウアーだな。
しかし、そういう彼自身も大変な読書家であったわけだが。 >>564
失敗する前に逃げてるよ。
過去二回仕事でコンサル(どちらも大手)の相手させられたが、まあ薄っぺらだった。
自分の経験が無いのを、アメリカのベストプラクティスはこうだからばかり。 >>200
> 色んなジャンルを月に数冊は読むけど底辺です
悪いけど、一番悪い読書の仕方。読書は学者の読書を参考にした方がいい。一つの専門分野について本を
読む。本にしても著者にしてもある程度知っている必要がある。トンデモ論文が多いようにトンデモ本は多い このズラ代になるか、また馬を買いたいから本勧めてる?
馬主よね? こういうスレを見ても欧米なら
パブリックスクールから大学まで
一貫で行くような人しか
読まない本をみんな読んでいて
日本はまだまだ地力が強い国だよなって
思う
ハーバードクラシックフィクションコレクション
とか今でも大事に取っておいてある >>663
読んでたよ。ヴェトとかワーグナーでもいいけれども題材や楽章でわかるでしょ。 この内容からすると、この人の言う読書という言葉の定義を明確にしないといけない。
例えば物理的な書籍、電子書籍、新聞、マンガ、実際は学習の事を指すとか。
そこが分からないまま読むから締まらない文章になってしまってる。 谷沢氏が言っていた
本を読んでから行動をおこすのではなく
行動をおこした後書物によってそれを検証するのが
正しい書物の読み方だとか 少なくとも出版から100年経過した本を読んどけば良いかな
それ以降だと著者の自己顕示欲が論旨にバイアスをかけてるケースがある >>575
推理小説は娯楽としては面白い
でも最近は推理小説でも教養になると考えてる人もいるのかもね
元々、推理小説なんて低俗だと言われてたが、今やその理由も考えない人も増えた
ぶっちゃけまともに本読めない人がクソ多いだろうな >フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家
マクロンって洞察力があるのか?現実の見えないスノッブな官僚じゃないのか? 読書すべきと言うことに異論は無いが、
>1
この記事は三流だ・・・ >>706
入ってくる情報の量は多いけどね
ネットは 子供に星新一でも読ませとけ
あんなに分かりやすく、無駄のない美しい文章はなかなかなかよね >>698
それは別能力じゃないの
やさしい問題集からやり始めるのがいいと思う 要は 「一を聞いて十を知る力」 が欲しいわけだが、
それは生まれ持ったセンスと、知識量(読書・実体験)という二つの要因に左右される? >>716
俺は中卒だけどルーゴンマッカール叢書を読破したぞ >>714
表紙に著者の近影が載ってる本はまず警戒するな 洞察力に優れ他人と誤解なくわかりあえる人々→ニュータイプ >>704
中学生のとき一生懸命辞書を引きながら
読んでオチがオラウータンだったときの
失望を思い出したw 読書好きはただの読書好きだろ
以上でも以下でもない >>682
人生トライ&エラーみたいな感じなんだろうな。
どうせ最後に死ぬなら、やりたいことやって失敗すればいいんだし。 新人研修でこいつが講演に来て法政卒の同期はお前は三流
って言われてたw 洞察力=知覚統合+野生じみた統失じみたDQNじみた直観+人間としての経験
だと思うが >>652
マクロンは革命が起こるように仕向けているのかもな。その洞察力とやらでw >>728
学歴や金では買えないものを手に入れてるね >>704
そういうのはありだと思うけど(それでもヴァン・ダインによればダメかもしれんが)、
そもそもオランウータンって犯人って、そもそも犯罪じゃないだろうと。 洞察力とは、文字通り・・・それ!? ⇒常人には気付くことが出来ないかもしれない
重要な違い、もしくは共通点!!?? に、気付くことが出来るセンスがあるということ
なので・・・ 正直、生まれながらの才能・能力・素質で99%決定してしまうもの
だと思われる。読書をすることで鍛えられるというか、伸びる余地があるのは、それ
をどう分かり易く他人に伝えるのか? という表現力の部分の話だけ?? だろう。 堀さんよ・・・!ちょっと待ってくれよ!!マクロンやトルドーが洞察力に富んだ政治家か????
まったくそれがない政治家の典型やないか!!! >>734
今では逆に笑えるけれどね。あとルブランの「犯人は隕石だった」もあるな。 洞察力はともかく、読書をすれば国語力が上がるし、国語力てのは一朝一夕で身につくモノじゃなく
普段の読書量に比例するからな
子供には近眼にならない程度に読書させたほうがいい 陳腐な意見
俺様の洞察力の定義
ある事業や分野において時代の
流れを先読みして成功を収めた人
がもつ能力
ポイントは結果 >>1
>100%あり得ない話ではあるが、フランスのエマニュエル・マクロン大統領や
>カナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家が、
>堀 紘一(ほり・こういち)
>1945年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業後、読売新聞経済部を経て、73年から三菱商事に勤務。
>ハーバード・ビジネススクールでMBA
こいつ東大生出てハーバードMBAのくせに、マクロンが洞察力あるって言ってて笑えるw
失政してイエローベストで国内はデモで大荒れ、
日産をルノーにガメようとして、マブダチのゴーンを日本のCIAに逮捕され、
警戒したオランダにエール・フランスの株を一気に買い占められ
時勢が全く読めずにコイツの政権がめちゃくちゃになってることもしらないのか? そんでね
読書しなくて良い理由を探してるヒマがあるならとっとと読書してください
似たような問いかけで英語は話せたほうが良いか?とか
レコーディングエンジニアになりたいんだけど楽器は弾けたほうが良いか?とか
聞く人いるけどそんなこと考えるヒマがあるならさっさと勉強して ストレス解消に一番効くのは読書らしい
おまえらストレス溜まってるなら読書しろ だんだん、このスレみていて、ようは読書はスポーツでの「筋トレ」と同じだなと。
一生懸命筋トレして、試合で駄目な選手がいたら、あれこれ批判できますが
読書はどういうわけか、神聖な趣味と化しているので批判されません。
本業のスポーツの試合では使いもしない部分の
筋肉を一生懸命鍛えている選手。
筋トレはすればするほどいい、無駄にならない
と思い込む人、布教する人。
肝心の試合で成績がでなくても
「あいつはジムで猛烈に鍛えている」と変なフォローを入れる人
脳筋というか、馬鹿って言いませんか?そういうの。
同じように、実績を残した人間を後付で読書のおかげにできますが
じゃあ、読書は実績(成功)に必要条件とされる理由には一ミリも論拠がありません。 分かる
ちゃんとフッサールとかラカンとか読んでる人ってほんとに分析力あるし
哲学系は知識はもとよりその時代の体系を知る為に同時代の別の哲学者の本を読まなきゃいけないので、比較分類や思考法も身に付く
ただし自分で考える結果ノリだけで発言してる世間(ネトウヨ)と対立することが多い 今時読書ww
エロを語るのにエロ本至高って言ってるようなもん。 つか、読書量も豊富で洞察力も超一流の東大卒が日本の官僚として
社会を牛耳った結果が、いまの日本の惨状だからな
太平洋戦争敗戦後、侍気質が残ってた藩閥政治から脱却して
学歴だけ立派な赤門の連中が日本を牛耳った結果
ノブレス・オブリージュを捨て去って、自分や省の利益と保身だけ追求した結果だろ
そんなもん、糞にもならんわ 一流と超一流の違いを生むだけであって
俺たち三流がいくら読書しても意味がない
と>>1は言っています >>746
じゃあ真相は事故、も推理小説ではないのか? >>762
安倍さん読書とかしてなさそうでいいよね 本を読めと他人に勧めたり、読書好きと公言している人間で頭のいいやつを未だ嘗て見たことがない
思い込みの激しい頭の悪い奴が多い
アスペルガーなのか知らんが文字面通り解釈するやつとか
自転車で基本車道走れと言われたら危険な国道でも走るやつとかな >>630
おーw
そう思想哲学は年取ってから効くな
今ハイデガー読みなおしながらケンモ見てるわ まあ、本を読んでいない奴は明らかに語彙が少ないな。
洞察力とは得られた点の情報を線で繋いで結論を出せる能力だな。 誠実と責任 これが身に付く読書を自民党 と官僚に教えなさい >>706
>経営に必要なのは、勇気と決断力と行動力
抽象的過ぎ
何も語らぬに等しい 取扱説明書も読まずに
製品を使い倒す。そこに洞察力の萌芽が起こる
その後マニュアルを読破しその製造者の意図を
読み解き洞察力を強化する >>762
東大法卒は、経済学や亡国論は未熟じゃないかな。
あとは留学先洗脳やハニトラか
かなり、あり得ない政策を出してくる。 まあこれからはハートの時代だよ
マインドの時代じゃない
これだけは予言しておく 堀のヅラは洞察力がなくても、一目で見抜けちゃうけどね。 >>762
あと官僚は院修了が少ないから読書量はそんなに多くはないだろう。 >>762
所詮何も生み出せなくて人から取ることしか考えてないからな >>650
彼らも一生懸命なのよ。
洞察力で考えたら、自分たちの産業がいまの規模で維持できないことは
気づいてるだろうに。
この企画立てて頑張ってる人、転職も選択肢の1つですよ^^;
売れない企画で胃炎起こすぐらい心労ためるなんて愚の骨頂。
出版業界は他の業界より、付き合いも知識の幅も広いんだからその気になれば自分たちの食い扶持稼ぐ手段の1つや2つ
きっとみつけられます^^; >>766
俺みたいな読書嫌いの人間が勧めた本があれば、そっちの方がいいに決まってんだろ
何しろ、嫌いな俺でも楽しいと思うのだから。 >>709
東京だと
トランジスタ技術
ht tp:/ /magazine.metro.tokyo.jp/Biblios/view/4059
判例百選
ht tp:/ /ufinity01.jp.fujitsu.com/metro/?page_id=8027#searchlist-0-691050577STANwR2ZI
カバンディ
ht tp:/ /ufinity01.jp.fujitsu.com/metro/?page_id=8027#searchlist-0-69105135PfNPImQPt0(世田谷区立図書館) >>763
本当に一流なら俺らと違ってとっくに自分の読書スタイルを確立してる >>736
無関係と言いつつ読書の方を上に位置づけている矛盾
自分の矛盾に気づいていない イエール卒のブッシュ大統領の愛読書は「はらぺこあおむし」 >>706
掘はそんなこと言ってない
“教養”の話をしてる
教養は一朝一夕では身に付かないし実は“知識”と“認識”は違う
あなたの言ってるネットのほうが早い、ってのは知識のことを指してるはず 図書館か古書店に読みたい本がある 新刊書は数十年買ってない 結局ね読書量なんて多くても
イスラムが作った陰謀論に騙されるだけ
団塊の世代が証明している でも良い作品作るクリエイターは往々にして目茶苦茶本読んでるしな
それが廃れた結果なろう系みたいなレベルの低い作品ばかりになった >>736
福田定一も読書量の割に成績はよろしくなかったらしいな。 >>766
それはおまえの確認バイアスだろ
自分のレベルに合った人間しか見たことないから
読書してるヤツも自分と同じレベルのヤツだと思いこんでしまう
犯罪者がパンを食っているからといって
パンを食っているのが皆、犯罪者とは限らない 本屋があったらつい入ってしまう人間以外とは口ききたくないよな >>787
それからスイカですって!といいながら
ニンマリと笑いそうだな >>767
思想哲学は若いうちしか読めない、と言ってたつもりなんだが
だらだらした言葉の定義も不確かな本を読むと
今北産業、という言葉しか浮かばん
人生のネタバレ的なエッセンスがぎゅっと詰まった本、が面白い 洞察力が高けりゃ某おフランスであれだけ黄色ベストデモ起きないはずなんだけどw
西欧かぶれのたわ言だわw >>759
他人に読書を強いるような人間のいう読書は筋トレで言えば、肛門括約筋ばかり鍛えてるみたいなもん
意識高い系の読書は筋トレでいうと腹筋や二の腕など見た目を良くするためにやってる
成功者として戦略的にやっても無駄ではない
前者はやたら上から目線だがバカだから救いようがない >>795
その病気やっと治ったよ
お前はまだ患者である U ・ω・) そもそも読書ってのは著者の方が読者よりもモノを知ってるって前提があって、読むモノだからね
著者よりも読者の方がモノを知ってる状態になると、
「こんなモノを知らない人が書いた本をなんで私は読んでるんだろう?」状態になって
読書なんてやってられなくなるんだよ
U ・ω・) というわけで、こうして2chにハマるワケだ 公務員のおとうさんの話が面白かった。
若い時は本がたくさんあって勉強してたのにどんどん減っていってほとんどなくなった。
まあ役人に知識は不要。 経営に関してはなぁ
変数多すぎてまた時代で変動するから誰も最適化戦略が取れん。
出来れば全ての市場を席巻できる
やから理由が後付け的になるやろな
後付けの理由が分かれば既に陳腐化してるのが最近のビジネスの怖いところ >>803
役人は本ではなく、条例や法律が商売道具ですね >>793
財務省事務次官やってた誰かは
高校の図書館の本を全部読んだという伝説がある
ただ読書量と超一流とは相関関係にあるかもしれないが
読書したら超一流になれる、という因果関係はないだろう >>783
ありがと。
いいんだこのへんは買うべきものだし揃え中なもんで・・・ >>706
まあでも情報を解釈する脳は読書でしか鍛えられないからな
ソフトウェアが優れててもハードウェアがクソなら意味がないでそ 理屈っぽい評論家気取りになるだけで上司に敬遠される
ソースは俺 >>793
学校の試験や受験には、読書が役立つ面があるが、
それでも、試験や受験に特化した勉強に同じ時間かけたほうが圧倒的に良い成績を残せる。 観察力→翁長さんは、移設工事に我慢できなくなって、基地移設反対派として沖縄県知事になった。
洞察力→翁長さんは、移設工事が実行されるのがほぼ確実になったのを踏まえて、
辺野古移設が完了しても、反対派の県民に心のガス抜きをさせて、容認、反対両方の
県民のわだかまりを最小限にとどめることを狙いとして反対の立場から知事になった。 公務員長くやるほど馬鹿になり 仕事しないでお給料が貰える美味しい仕事だが 無味乾燥で辞めました >>725
たしかに、星新一のショートショートは
発想の豊かさに驚かされますな
もう十年以上よんでないけど、たしかに、発想法の参考にとてもなると思います。
かれはまごうことなき超一流さんですね^^ 洞察力と読書量は無関係だよ
洞察力とは自分に必要な情報を収集し分析する能力のこと
読書とは他人の与えたい情報をただ受け取る事
全く無関係なスキルだね >>763
しかし超一流でも全知全能ではない
あんたもその隙をついたトリックスターとして
ニッチな需要に応えられるかもよ?w >>809
図書館にない本や雑誌はないよ
捜し方が足りないだけだ
特に大学図書館を利用できればほぼ完ぺき
本は買う必要はない >>1
一流は模倣でなれるだろうけど、超一流は模倣ではなれない、むしろ固定観念すなわち過去の知識は妨げにしかならないと思う 一流より三流の方がえらいのです。
数が多いのですから。 マクロンの所であーこりゃ読む価値ないじゃんとなった >>142
このスレでも各自必読書が上がってて面白いが
柄谷が以前にお薦め本のまえがきで「これは猿でもわかるガイド本ではない。
この程度の書も読んでいないものは猿だと言いたいのである」とか書いてたの
思い出した。近大生用の教養テキストだったかな。 牧野富太郎は超一流だと思っている
胡散臭いコンサルが近寄っても
笑顔で対応してくれそうな性格でもある イチロー 超イチロー
後は2000本安打でお祭りの人たち >>819
東京大坂京都の話だろ?
天理教の図書館が凄いとかだな。 >>804
フラットに「商売できる人」という人間はどの時代でもいるが
じゃあ、ああなるにはどうしたら良い?ってのはちっとも法則化されていない。
才能とか運というのが実際の結論だろうが、それでは学者は商売にならない。
だから、そういう商売ができる人になるような法則があたかもあるように見せる。
だって、商売って結局人格だもの。狙って人格を作るなんてのは難しいよねぇ トップ1%って限られた上位集団の1%ってこと?
全体の中の1%じゃ全く希少でもなんでもないな >>811
親と上司が一流の経済学知識がある人or読書人
だった俺は幸せだわ。いつも言われるよ「お前、意外と知らないんだな・・・」 年取ると「読んでない名著」を読みたくなるものなのだが
小説は読めんなあ 展開が遅くてかったる過ぎる
こういうのは若いうちに読んでおくべきかもしれない 「読書」っていう言い方はちょっと違うかな。
「先人の知恵と知識を吸収するもの」が超一流になれるってことだ。読書はそのための手段の一つに過ぎないだけ。 >>830
東大かその辺程度で知的とはちょっとなー
の層だな >>823
そういう風に読書量をマウンティングに使うからだめなんだよ
この問題を解くにはこの本のこの部分が役に立つ、という情報提供をすればいいんだ
本当に読んだ本が頭に残っているならね 本当の一流企業はステマで誘導しない
これだけは言える。>>1 100冊ぐらい読むと楽になるな、読書。それまではきついが。 速読ができると天才だと思われる
暗算や英語みたいなもんか 先人の知恵つっても古臭い場合・間違ってた場合があるから
それを理解から弾く作業が面倒だ >>832
若いときは辛抱タリンので無理だったりw >>804
それは目先の利益に囚われているからだろう。
長期的目標、損して「徳」取れができない。
ラジカル左翼に多いけど、急いで事を進めようとして
過激な事ばかりやって反動で大敗する。
毛沢東の大躍進政策みたいに、
目先の収穫量増やそうとして穀物を食べる雀全部殺したら、
そいつらが食ってたイナゴが大発生して全滅した。
今だと、大塚家具の娘や、くら寿司経営者、レオパレスみたいなヤツら。 読書と言っても百田尚樹とか竹田恒泰とかあのへんのバカウヨ界隈の
クソ拭き紙にもならんようなデマ本を一生懸命読んでるやつが+には多そう 三大エマニュエル
カント
マクロン
エマニュエル夫人
おまけ エマニュエル坊や >>836
本当の教養になるにはサヴァンな記憶力が必要とされると実感。 あと今明治の文豪の小説とか読むと
若いころは
「今は出てこない昔の情景」とか「古色蒼然とした言いまわし」にごまかされて
何か素晴らしい小説を読んだ気になってた気がする
今読み返せば中身は大したことなくアラが目立つものが多い 元インテリの老婆とボーヴォワールの話で
盛り上がったことがある
色んな滋養が人生にはある 要は「気付き」。
意識し養えばいいだけ。
読者なんかは、結局知識たけ。 本は誰でも読めるから、それだけでは差別化にはならんよ?
そこから何を導き出せるかに尽きるけどね。 >>845
ポルポトはルソー&マルクスだっけ?
相対化できないやつはマズイな。 日本の政治家に洞察力があるとは思えないのは全く同感 >>856
誰でも読めるのに、読んでる奴が少なすぎるんだよ
だから読み込むだけで差別化になるんだよ今の時代は >>820
>超一流は模倣ではなれない、むしろ固定観念すなわち過去の知識は妨げにしかならないと思う
おまえみたいな左翼思想のやつらは全員敗北したよ。
俺が俺がって出しゃばって神になろうとしたやつは
毛沢東みたいに周りを荒らし回っただけで結果全員バカになった。 ダイヤモンドなんて読んでる時点で改善見込みのない二流だからね
ネットで面白そうな記事のリンクあったら踏むくらいはするけど 自分の人生を説明してるだけのスレが多いな
『人はみな自分の見たいものしか見ない』 読書ってもビジネス書でしょ
なろうや小説読んでも意味がない 俺が今まで最も必死になって読書、
じゃないが知識を詰め込んだのは
自分の亀頭にブツブツができたときだ。
もう必死になって症状から原因をさぐり
抗生物質をしらべまくり
病院をさがし、
カーテンの陰に逃げ隠れる看護婦を尻目に
女医にち○こをまさぐられながら
どういう薬を出しましょうか?
と言われたときに
「レボフロキシサンまたはアジスロマイシン」
と堂々と答えたときは正に勉強のかいがあったと思う。
やはり、読書も勉強も必要があるときが一番効率良い。 今の若い連中に本読めっていってもなー
昔は深夜とか、そんなにすることなかったけど
今は四六時中スマホでWebブラウズ、動画視聴、Lineでメッセージ etc
読書より刺激的なこといぱーいだもの。
若い内に読書する習慣ないやつは、おとなになっても読書する習慣はみにつきません。
むりぽ、その辺からテコ入れ考えないと出版業界復権はむりぽっ
上から目線で、読まないと生き残れねーよ、って脅すとかどんだけミスってんのさ。 >>852
それで有名な井筒俊彦の「神秘哲学(ギリシアの部)」が最近岩波文庫から出たので
大学図書館で借りて読んでるけど
書いてることはそれなりに面白いのだが
表現が文学的過ぎて何かちょっと白ける 洞察力って、前提知識や基本を習得してないと絶対に出てこない
これだけは確実に言える 例えば取引先の奴が無教養なのに、こっちが必死に読書して教養身につけても無意味
周囲を観察してレベルをシンクロさせるのが大事だな 読む本の内容にもよるけど洞察力養うなら世界各地のニュースを横断的に見つつ世界史と地理勉強する方がよっぽど役立つんじゃないか こんなのに触発される人間は
超一流になれる資質は無いという定説 最近フィクションをとんと読まなくなってしまった
教育関連の本と幕末史関係ばっかw
歳とるとそうなるんだな
フィクションも大事だよね
勝ち負け以外の価値観を知る為には 今の奴ら(お前らも)はネット徘徊に時間を取られて読書する時間が全くないからな
そういう時代だからこそ、本を読むだけですぐに一ランク上に行ける >>866
その通り言ったんなら赤っ恥かいてるで
レボフロキサシン、や >>831 俺も父から
『知らんかい?何のために大学行かせたのか?』と
親父の読書量は半端ない。
高校生の時かな?乱読したのは。大学生になると
読めといわれたものしか読まなくなる
しかし『夜と霧』だったかな、ありゃ面白かった。
大学生になると映画で大作を観るようになった
ここから洞察力の欠如に歯止めが利かなくなったねw 洞察力以前にまず読解力身につけて欲しい
ネットは国語苦手なまま大人になったようなアスペっぽいのが多すぎる 例えば美食の大家魯山人の書いた本なんか読むと
昔の食生活が如何に貧相で非衛生的なものだったか分かるが
そこから何か新しいものを得られるという事はない
結局昔の人間の古い知見に基づく知識なんか現代社会では何一つ役に立たない
したがって読書など無駄 >>868
ニーチェやハイデガーも学位用の初期以外は文学的表現が多いね。
時に情動的だし。好きだけれど。 >>845
商売できる人は、アレコレ一々誰それの実績など過去事例などださなくてもできますぅ
なせなら、才能だからです。小難しい薀蓄なんて彼らにはありません。 >>856
読めない奴は少なくない
読解力がなければ絵本すら理解できない >堀紘一
こいつまだ生きてたんだw
朝生で頓珍漢なこと言ってたイメージしかない まぁ500pくらいのを1冊も読破できないのは論外だと思う >>869
だよな。
何の知識も無いのに洞察が出てくる事は絶対にない。
知識に触れた時に何を感じるかが重要。
学んで思わざれば即ち暗く、思いて学ばざれば即ち危うし だ。 >>874
教育学と史学というフィクションってオチ?笑 >>879
本読まないから、そんな突っかかり方しか出来なくなるんだよw 読書って読むことに気とられて
内容が入ってこないんだよな >>877
フランクル《夜と霧》
懐かしいな。ユダヤ収容所の話。
ジジェク《収容所群島》あたりは? >>832 もしかしたら、アスペルガー症候群ではないか?
現国くらいのは読めても、外国のなっげー、時代が昔の
小説が始めのとこで挫折するとかなら
疑った方がいいよ こういう記事って絶対に「これを読め」と
具体的な書籍名挙げないよね
結局はなんかすごそうな人が読めと言ってるから
読まないといけないのかと煽る広告だろ
だから何の本が売れても問題はないから
具体的にどの本かは言わない >>866
そういうのは>1が述べている読書にあらず
単に調べ物しただけ >>882
それは才能というより、自分が何をしているか自覚していない、
または周りがアホなので気がついていないだけだw
NVIDIA株を買った孫正義が、AIは30年後にIQが1万に到達すると世間にウソをついて、
アホが騙されてNVIDIAの株が急騰したところで売りぬく。
商才というよりただの詐欺師。 >>885
どんなに洞察力があっても
ズラかぶってる時点で説得力ないわな
いさぎよくないよ 教養と素養を身につける程度なら
著作権切れの本だけでも一通りできるかもね
思いつきだけど >>869
それには同意だな
高校の教科書を復習するのがいい
佐藤優も言ってたような気がする >>891
どっちかと言うと処方する側やな
明らかに付け焼き刃で間違った薬の名前を得意げに挙げる患者を
無表情でスルー出来る程度にキャリアはあるで ネットのない時代とネット社会では情報量に圧倒的な差があるという事ですよ
ネットのない時代の識者の知識など今の幼稚園児にも及ばないという事です 好きな分野の本ばかり読んでいても、引き出しの深さは増すが数は増えないからな >>869,887
その知識ってのは本のみから得られるものじゃないんだけどね >>898
斎藤一人さんの本はいいぞ(斎藤一人名義の著作でなるべく昔のやつ)
新しい視点を色々もらえる
凡人では思いもつかないような考え方で日常を見てることが分かって勉強になる >>898
それぞれのジャンルに100〜200冊はあるから
10ジャンルくらい制覇したらいいんじゃね。 >>898
記事によれば1流になれる読書セットを洞察力から導き出せる奴が超一流らしい 読書が先にあるんじゃなくてその時その時必要なものを本やネットや論文や経験から得てるとやがて洞察力が身についてるって感覚だわ
一朝一夕にはいかないしこの記事みたいな論だとまず読書ありきみたいなスタンスだから胡散臭く感じる >>1 それと比べて日本のいまの政治家には、洞察力が決定的に欠如している。
なぜなら政治家には、国際競争が存在しないからだ。
老人がマスコミに踊ろさられ、
マスコミが言葉の揚げ足どり怨恨だとか政局しか語れず、政策を語れないのが悪い
野党政治家がアホでも当選出来る >>907
青空文庫だとDLだけして読破しねーだろw >>897
自分と他人との関係を上手く切り盛りしたり、壊したり、コントロールできるのは一種の才能なんだよ。
努力してどうにかなるものではない。
孫だとかそんな元より無縁な存在を出しても仕方が無いだろ。
部下10人でもコントロールは簡単じゃないよ。 >>879
魯山人の研究をして現代の料理があるんだから
新しいものがなくて当たり前
むしろ料理に対する考え方を正しく理解するためにあるんではないの 洞察力ってもっと思考に寄ったもので具体性もある
筆者が求めてるのは直観力じゃないのか
それって必ずしも知識や経験に基づくものだけではない
と思うよ >>893
DSM-5では「アスペルガー症候群」という診断名自体がなくなったから
その言葉は時代遅れ
それはともかく「面白いか面白くないか」なんだよ
特に今は「面白くなるまでに時間がかかるもの」なんてタイムコスパが悪すぎる
長くても面白ければそれはそれでいい >>908
書を捨てよ街へ出ようと言った寺山修司は鬼のような読書家だった
街へ出て(良い)経験する為にはまず書ありきってこと >>899
マトモに反論できずに負け犬の遠吠えか?
教養の無さを曝け出したなwww >>904
テンビルEMによるPrEPは実際に効果あると思う? >>905
今の時代、小中高と学校の先生もつらいよね。
ばあいによっちゃ大学の教授も商売あがったりの人もいそうなのがこわい 読書で頭よくなるなら出版不況なんて起きねーよ
って作家が言ってたなw
金は行動力と社交性、精神的なタフネスだろう。1勝9敗でも良いわけで…。 >>917
考え方や物事を見る視点だね。
とくに故人や実際に会えない人がどういう頭の構造をしていたのか、というのを見るには
本人が書いた著書が一番。 >>846 同居人が買ってるが、結局映画で済ませたようだ
本屋に行くのが無くなったから、
ネット注文してまで買う気にはならなくなったな
昔は職場に生協が注文書取りに着てたし、
丸善のオジサンやらに頼んでたが、
すぐめんどくさくなる >>922
あれが教養じゃないのは誰でもわかっているから指摘するお前が馬鹿だ、というだけ。
どうやって弄るか、乗るかが重要。
書かせるなよスレが終わりそうなんだから。 読書と言っても、読む本によるでしょ
百田尚樹の本は教養になるけど、紫おばさんの本は返ってアホになるだけ 知識の量を測る教育から、自分で問題解決できるようになる教育に
今度は変わっていくらしい
読書の必要性は高まっていくだろうな >>926
だよー
頭の悪さが大事
万能人とかは馬鹿 >>923
お、そんなに悔しかったか?
やり返したいか?
それで過去は消せんで?w
いま、このスレで最高にみっともないで、あんたw >>926
馬鹿は10回行動して1回成功する
知識がある人は5回行動して2,3回成功する
どっちがいい? >>918
それが手なんだよ
目的は読書をさせて本を売ること
そのために「読書すれば超一流になれる」と思わせたい
そしてその因果関係をひっくり返して「超一流になる人間は読書している」とする(ここでもう論理破綻)
そのために
・一流と超一流、というフォース手法でみんなを一流と勘違いさせる
・「洞察力」という定義してない曖昧なことばを間にはさんで因果関係があるかのようにごまかす
・マカロンとか知ってる人はごまかせない人を持ちあげて馬鹿のみスクリーニングする
こういうところかな >>931
> 読書と言っても、読む本によるでしょ
> 百田尚樹の本は教養になるけど、
ソースのウィキペディア読んでた方がマシだぞw どうでもいい本が多くて、選ぶのが苦痛
あと、誰かのパクリみたいなのが多すぎ
1分野1冊で十分 俺年間600冊位小説読んだけどバカは治らなかったぞ? >>852 別に自閉症にならなくても、普通の人なら
面白ければ、ちゃんと記憶に残るでしょ?あんた
頭おかしいわw >>930
自分の無教養指摘されて必死に反論か?
ワロタwww そのまえに想像力がつく、だろうな
洞察力がつくかどうかは知らん
読まないほうがいい本だってかなりある 技術の知識の前提となるのは「言語化能力」なんだよ
言語化出来ないものは、いつまでたっても「感覚」の範囲
怖いのは、「感覚」は伝達も出来ないし本人すらその感覚を失うことがある
言語化していると、感覚を喪失したときにも足がかりが残っている エマニュエルといえば普通は
エマニュエルトッドだね オレは積ん読のプロ
プロともなると本棚など必要ない
でかいバケツの中に買った本を入れていく
たまに床にぶちまけて拾いながらついでに適当なページを拾い読む
プロは1ページづつめくって読むなんてことはしない
いつしか積もり積もって読破した気になるのだ
そんな本はとなりのバケツに入れる
それがいっぱいになったら古本屋へ売りにいく
完読したと言いきれる本はまったく無いが
読書量だけなら多いほうだと言える >>916
そもそも人間の部下10人が本当に必要なのかどうかもわからないだろ。
今どきはITを使いこなして自動化出来る人間の方が仕事は速い。
前に特許事務所に依頼したら、職員総動員でアホみたいに手間かけて
今までで一番大変な依頼だったって言われたけど、
俺が独りでプログラム組んで自動化したら一瞬で終わったw
その時、日本人と仕事するのはヤバイと感じた。
今は中国みたいにITができる企業と組まないと確実に負けるw 単純なんだけどな
例えば今まで生きてきて感動した事がないヤツはいないよな?
音楽でも絵画でも映画でもスポーツでも漫画でもアニメでもなんでもいいけど
その感動はそれだけで与えられたもんじゃないよな?
それまで生きてきた自分の経験や知識があり 「それ」に触発されて感動って現象をおこしただけ
「それ」が持つ意味は感動した本人が思っているより少ないんだよ わりと公約数的なもんでさ
それより自分の中にあるものが よほど重要なんだ
んで読書ってのは「なんであれ」自分の中に蓄えやすい方法なんだよ >>939
amazonレビューで比較してごらん、比べるのもおこがましいほどの雲泥の差だから 正直賢くなりたかったら本を読めみたいな連中には
胡散臭さしか感じない >>935
いや、自分の体で試してはいるが、実際にはどうかな?とね。
ちょいとした人体実験ではあるが、俺はありもしない効能にすがっているのかと思うと。 頭でっかちなんぞ想定外の事が起きたら自我崩壊して遁走だぞw >>854 The Second Sex だっけ
買いはしたが、積んで在るままだ >百田尚樹の本は教養になるけど
久々にコーヒー噴いた >>941
年に600冊も読める小説なんてラノベみたいなものばかりだろ >>909
>>910
>>911
近いうちに大きいとこの本屋さん行ってみます。 そもそも、一流のいうのは剣術の一流派からきているので
一つの流派を設立したような事なのに現代では違うというか
朧げのような使い方になってる。
王監督のように一本足打法のような今までにない打法で
ホームランを打つように、何をもって一流とするのか定義がないような
気がする。 >>938
マカロンw
栗の入ったおいしいお菓子みたい >>950
匿名のレビューなんて偏差値30の奴が書いてるかもしれないんだぜ?w 何の役に立つんだよww >>956
じゃあamazonレビュー1000件近くで☆5つが8割以上の「日本書紀」に勝てる本はあるのかな? >>955
第二の性は触り程度で
なぜか人はすべて死すとかの
小説類の話の方ばかりになった でもなお前ら、読書の基本は「楽しむ」ことやで
楽しまないと頭に排卵 >>961
思想信条本って昔は覚えようとしてたから素直に読めたんだけど
今は突っ込みしか入れられんなあw >>948
コンサル業もそうなんだけど、ITも結局中間労働の効率化はできるだろうが
最後の売り込みは人のお仕事だろう。勿論値段と質で機械処理の部分はあるだろうが。 >フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家
マクロンは大統領になって即不人気かつ失敗続きだしトルドーは汚職疑惑で今ピンチ
読書によって洞察力が優れてる例としてこの二人は果たして相応しいんだろうか 堀紘一は氷河期切り捨てた著本人
偉そうに発言していい人間ではない >>966
たまにレビューは読んでいなくて、思い込みだけで書いているやつがいるね
読了後はよくわかる
読書メーターの方が読んだあとに書いている人が多い 要するに凡人にパワハラするのに「本を読めっ」っていうのは手っ取り早いんだよ。この手の連中は例外なくパワハラ大好き >>938
でも、そういう感じがするな
いいとこついてる >>832
原作ものの連続ドラマ観るのがかったるいから
読書で済ませてたりしたな >>966
偏差値30の人はそもそも500ページ越えの本とか読まない(or読めない 本を読んでノウハウを覚えるより、Youtubeでノウハウ動画を見たほうがよっぽどわかりやすいしためになります
本を過信してるやつを見てると時代についていけない頭の固い人なんだろうなって思う 可哀相なのが本を読んでない人には全く理解できない話なんだろうな、と
ネットの情報一つ見るのでも、本を読んだ人読んでない人では解釈のレベルに差が付きまくる
SNS見てると解釈出来ずに自分の感情だけ垂れ流して炎上してる人めちゃくちゃ多い >フランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相のような洞察力に優れた海外の政治家
おもいっきりフイタw >>983
手段にこだわってる時点で洞察力ないよな ベストセラーとかマスコミが持ち上げる本は
10年ぐらい経ってもまだ残ってるようなら
読んでいいかなレベル
10年程度で廃れるようなもんは読んでも意味ナシ >>983
>>984
隣合って相反すること言ってて草
仲良さそう >>981
ドキドキハラハラはつまんねんだよ
結論をまず言え、そして理由を箇条書きで三点述べよ、
という世界に慣れ過ぎたかな >>866 どこで何をしたかを女医さんに正直に言え
素人があれこれ薬飲むもんじゃねーよ 耐性ついて
気がついたら何も効きましぇん状態かもよ
で、治ったの? >>972
確かに。営業力は正に才能ですね。
将の将と言われた劉邦みたいに、いるだけで人が寄ってくるみたいな。 >>983
テレビや動画を過信してる連中こそ、トランプ当選を当てられなかった愚者ばかりでしょ >>983
本をノウハウを得るものだと思ってる時点で、まああれだな
レベルが低いな・・ 子供部屋で読書しても洞察力がやしなわれないよ。
子供部屋おじさんが典型的な例
ほんと見当違いなものの見方しかできないよね。だから仕事も全然できない >>983
本は筋トレだから、一生懸命筋トレして(ユーチューバで勉強した人間と同じだけど)こういう結果がでました
と書くほうが人に注目されるからだろう。
ホリエモンのすし職人発言と次元は同じ。
苦労しました、だからおいしいでしょ?という錯覚に近い。 本はね、「言葉にならないこういうイメージ」を「言葉にして技術化する」ことがを学ぶのに打って付けなんだよ
それが出来ないと、一流になれない >>997
子供部屋おじさんでも君よりはまともそうだね このスレッドは1000を超えました。
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