0001靄々 ★
2019/03/12(火) 01:16:07.25ID:hnc5ba4N9昨年6月のオープン当初は4頭いたが、同年7月12日に1頭が死んでおり、バンドウイルカは2頭になった。
死んだバンドウイルカはメスの「アルク」で推定年齢7歳。
同館によると、昨年12月中旬からエサを食べる量が減るなど体調不良が続いたため、以降のドルフィンパフォーマンスの出演を見合わせ、休養していた。
獣医師や飼育員が経過観察を続けていたが3月8日に体調がさらに悪化。エサを全く食べなくなったという。
処置を行ったものの改善せず、3月10日午後5時23分に死んだ。すい臓に疾患が見られるというが、原因は調査中。
同館では、現在、冬季限定の水中ドルフィンパフォーマンスを行っており、期間中の20日までは「アルク」と出演してきた「メイビス」の1頭体制で続ける。
21日から始まるドルフィンパフォーマンスは、この「メイビス」と現在、同館3階のホールディングプールで展示している「アーチ」の2頭体制で行う予定。
同館は「皆様にはご迷惑をお掛けすることになったが、今後も生き物のすばらしさを伝えていきたい」としている。
同館では昨年7月12日にメスの「サシャ」が死に、バンドウイルカは3頭になっていた。
https://www.joetsutj.com/articles/36439620
2019年3月11日 (月) 14:14