>>217

酒と大麻の親和性は低い。

一般的に大麻愛好家は、『酒と併用すると酒の酔いが強いため、
大麻独特の酔いが分からなくなる』と言って併用は敬遠する。

大麻使用者の飲酒率、飲酒量が減る事は統計データで明らかになっている。
危険な飲酒率、飲酒量を減らす事は、飲酒による使用者本人、社会的弊害を軽減させる。

大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が87%
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12192566125.html

治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、
うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに
切り替えたと答えている。

40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。

回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、
これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの事実です。

さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれ
カンナビスに切り替えています。