294 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/19(火) 02:12:00.99 ID:PV0M95MW0
破産者マップか〜盛り上がってるね〜
ところで君らが欲しいのってドメインの契約者情報なんだよね?
簡単に入手出来る方法があるから教えてあげるよw

まずは以下を見てみようか
http://whois.domaintools.com/hasanmap.tokyo

はい、ドメイン販売者はGMOのお名前.comだと分かるね〜?
しかも取得したのは昨年末の取れたてホヤホヤだ〜

でね、ドメインって実はここ数年whois検索による特定を避ける為に販売者が名義貸しを行ってる所が多いんだよね〜
何でもプライバシーがどうのって話だけど、ドメインのwhoisってのはそもそも
そのドメインにかかるコンテンツで何か問題が発生した場合の責任の身元を担保する意味合いが世界で定義された所から始まってる訳だけど
それを日本の場合だと名義貸しをやるもんだから、不法行為前提の輩がこれにたかっちゃってるんだわ〜
でもさ、実は

→ドメインを新規に取得する際に「誰も回避出来ないシステム上の穴」が存在している←

という事実をドメイン取得者の殆どの人が知らないんだよねー
(えっ…?何それ…?聞いてないぞ…)と思ったhasanmap.tokyo所有者のアナタ〜残念!

まぁしょーがないよねw
大学であっても教えてもらえない事実だから(笑)

一部のネットワークスペシャリストだけしか知らない仕様だからさ〜
んじゃ次にそれを書いてくよ

308 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/19(火) 02:20:24.20 ID:PV0M95MW0
>>294の続きね
まぁこの情報はwhois検索から身元を隠す前提でドメイン取得に臨む全ての犯罪者予備軍を震え上がらせる事になるけどw

→例え名義代行を申請したとしても、ドメイン取得から30分間は「丸裸の契約者情報」が無防備の状態でクロールボットに拾われる←

ん?何を言ってるか分からない?んじゃ解説していこう
ドメインの契約者情報を検索出来るwhois情報てのは言うなれば検索ボットの一種でGoogle等と同じ
で、そのボットは世界規模で巡ってるからどのドメインであっても例外なく丸裸の契約者情報は拾われるんだなぁ
あれれ?名義代行だからって何もバレないとかもしかして妄信してた?w
甘いな〜勉強不足だよ〜hasanmap.tokyo君!

てことでその情報を有料で販売している購入先を晒しますw
http://domainreport.domaintools.com/hasanmap.tokyo

まぁ集団訴訟も検討中との事だし50$は皆で負担すればいいんじゃないの(笑)
11個の契約名義が履歴として全部記録されてる訳だけど自業自得だよねhasanmap.tokyoちゃんw

んじゃあとは
がんばってぇ〜