【台湾】数百匹の捨て猫に救われた街、台湾の「猫村」を訪れる
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https://www.cnn.co.jp/travel/35135129.html
(リンク先に動画あり)
数百匹の捨て猫に救われた街、台湾の「猫村」を訪れる
2019.04.05 Fri posted at 17:00 JST
(CNN) 台湾北部にある猫村の「ホウトン」。到着した瞬間から、たくさんの猫たちの出迎えを受ける。
猫形の橋、歩道脇に置かれた餌入れ、猫をあしらった道路標識、猫カフェ。そしてもちろん、至る所で気ままにくつろぐ猫たちの姿。
新北市にあるホウトンは1900年代初めまで、台湾で最大の炭鉱の街として栄えた。しかし1990年に廃坑となってからは若者の流出が続き、人口は最盛期の6000人から100人程度にまで減っていた。
転機は2010年、猫を愛する写真家が、増え続ける捨て猫についてブログを書き始めたことをきっかけに訪れる。ホウトンは一躍有名になって猫好きのメッカになり、猫は住民の大きな収入源になった。
捨て猫たちは今、住民やボランティアが面倒を見ている。猫グッズの店や猫カフェも増え、地元自治体はこの機をとらえて村の活性化に乗り出した。
猫遊歩道が建設され、道路には猫の肉球をあしらった金属版が並び、2014年にオープンした猫情報教育センターは、建物の前に猫の高架式歩道橋がある。
(リンク先に続きあり) 蚤被害で悩まされる事になるだろう
気候的に台湾だと特に 昔は猫たちが貧相で薄汚れてだけど、去年久しぶりに行ったら猫の待遇がだいぶ改善されてた気がする。 行ったことあるわ
駅の改札口の前で猫が出迎えてくれた 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
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fnh お〜、寂れた炭鉱の町が
活性化するのはいいこっちゃ >>6
おまエラ、ゴミチョンは関係ねーからすっこんでろ
人以下のゴミ民族だから相手にもなってねーんだよ 日本にもあるけどこういう人口が過疎って猫が多くいる地域ってのはいびつだから良いものには思えないな
猫好きにはイタリアみたいに人も猫も街にいっぱいいる方が楽しめるんじゃないだろうか 夕張と同じで、炭鉱で栄えた街は、石炭の需要が無くなると共に衰退していく運命なんだな。
もう一度石炭が盛り返すには、石炭の石油化技術が確立しないと駄目だろうな。 台北の九分だって元炭鉱だけど、こっちは流行り過ぎてとんでもない混雑になってる。 近くの九フンは歩くの辛いくらいだしピンシー線の有名駅もアホほど人いるけどホウトンはそこまでじゃないな
猫結構いるけど臭いとかはないなし
ただほんと生活の場の中を歩く感じだから今以上に観光客増えたらたまんねえだろうなぁ
去年2年ぶりに行ったら店が増えてた >>18
いくら米国の庇護にあっても、台湾をダイレクトに認めたら中国から外交貿易で思っくそ嫌がらせされるからな
少なくとも今の政権で大使館的な役割の交流協会の頭にに「日本台湾」とつくようになったから前進はしてる >>11
(*´Д`)ちゅ〜る持って真ん中に居てみたい… 猫で自治します。
鰹節で税金を納めます。
ばらまきはしません。
9条もありません。 ジャップ六大現実逃避
(1)明治維新はイギリスによる植民地化。
(2)二次大戦でナチ以上の大量虐殺、残虐行為を重ねた鬼畜国家(3千万以上の民間人の殺害)
(3)敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も今だに無し。
(4)バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産(与謝野馨の証言)。主要ジャップ企業は全部、外資の配下。
(5)311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。
(6)財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。
なにが「ニッポンすごい」だ、死ね馬鹿
j ちょっと調べればわかることをわざわざ書き込んで恥をかく必要があるのだろうか。 現実としては色んな問題もあるのだろうが、これはいい話だと思う
人間が生きる糧のために猫を可愛がり世話するなんて、動物園以外じゃ普通はおとぎ話の世界でしかあり得ないよ
末長く続くといいけど きちっと管理できるんかね
管理できたら楽園になるんだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています