【米国】ゴルフ中の男性、ボブキャットに襲われ負傷 狂犬病の疑いも/コネティカット州
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◆ ゴルフ中の男性、ボブキャットに襲われ負傷 狂犬病の疑いも 米コネティカット州
米コネティカット州で18日、ゴルフをしていた男性と馬1頭が、野生のボブキャットに襲われて負傷した。
州当局はボブキャットの狂犬病検査を行っている。
ボブキャットはロードアイランド州との州境に近いコネティカット州バルティックの町に出没。
ゴルフ場では60代の男性が7番ホール付近で襲われた。
CNN系列局のWFSBがコネティカット州エネルギー・環境保護局の話として伝えたところによると、男性はボブキャットに背中から飛びかかられ、ゴルフクラブで振り払った。
ボブキャットが死んだと思った男性が歩いて立ち去ろうとしたところ、再び飛びかかられたという。
一緒にいた人がボブキャットを追い払い、襲われた男性は病院に運ばれて裂傷の手当てを受けた。
容体については分かっていない。
コネティカット州に生息するボブキャットは、人前に姿を見せることはほとんどなく、人を襲うのは極めて稀(まれ)だという。
男性を襲ったボブキャットは、ゴルフ場の前に近くの民家で馬に襲いかかっていた。
馬は首と目にけがをしたが、16針縫う手当てを受け、無事回復する見通しだという。
住人の女性はWFSBに対し、家の外に出たところ馬が襲われており、大声を上げてボブキャットを追い払ったと話している。
ボブキャットは環境保護局が捕獲して殺処分し、狂犬病の検査を行っている。
当局者は「狂犬病に感染したボブキャットはものすごく攻撃的になる。まだそうと決まったわけではないが、検査する。今回のような事案は大抵の場合、病気の動物が関係している」と話している。
同州では2014年8月に近郊の町で見つかったボブキャットから、狂犬病の陽性反応が出ていた。
写真:ゴルフをしていた男性が野生のボブキャットに襲われ負傷した
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/04/19/28432e542002e3064db9569673edeba6/t/768/432/d/bobcat-attacks-golfer-golf-course-02-super-169.jpg
CNNニュース 2019.04.19 15:15
https://www.cnn.co.jp/usa/35136035.html ボブキャット(英語: bobcat)は、ネコ科オオヤマネコ属に属する中型獣である。
体長65–105cm、尾長11–13cm、体重6–15kg。
アメリカを含むカナダ南部からメキシコ北東部にかけての森林・草原・半砂漠地帯に生息し、12種類の亜種が確認されている。
個体数は72万5000頭ほど。体色は砂漠では黄色っぽく、森林では暗い色をしているなど、生息する地域によって異なる。
ボブキャットは人間により、娯楽と毛皮の目的でハンティングされているが、頭数は減っていない。
ボブキャットはアメリカインディアンの神話やヨーロッパからの開拓者の民話にも登場する。
ボブキャットには内部寄生虫もおり、これは非常に一般的である。ある調査によると、地域差はあるものの、トキソプラズマの感染率は52%とも言われている[36]。
特に寄生虫Lynxacarus morlaniはボブキャットにのみ発見されている。
これらの寄生虫やそれによる病気はボブキャットの死亡率にどれだけ影響を与えているのかは不明であるが、餓死、事故、捕食と比べると死亡率を上げる原因となっている可能性もある[22]。 ずいぶん古臭い機体に襲われたもんだな
でも生きて帰れたことは奇跡だろう
https://i.imgur.com/VS1gCr5.jpg TOM★CAT(トム・キャット)は、1980年代に活動した日本のバンド。
1978年に東京造形大学で結成されたバンド「FUNKY NOISE」を前身とする。その後、「NOISE MAKER」を経て1984年に「TOMCAT」を結成。
同年10月、第28回 ポピュラーソングコンテストに出場して「ふられ気分でRock'n' Roll」でグランプリを受賞[1]。
同年11月、第15回世界歌謡祭グランプリ受賞曲でもある同曲でキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)のAARD-VARKレーベルからメジャーデビュー。
メンバーチェンジを経て1987年に事務所を離れ、自主運営での活動を開始した。
2009年、シングル曲「TOUGH BOY」およびカップリング曲「LOVE SONG」のリメイクを含むミニアルバム『ラヂオ』をリリース。 >>8
発症したら100%死亡だよ。
ただし、発症までには潜伏期間1ヶ月ぐらいあって、
その間に予防接種を数回打てば発症しない。 どこもかしこも傷だらけになったんだろうけど
うずくまって泣いていてもはじまらないからなぁ ボブキャットぐらいのサイズでは大人の人間を
殺すのはさすがにきついだろうが平均体重で
10kg以上あるネコ科なら十分に勝ち目はある 北米ではカナダオオヤマネコがインディアンの
猟師を殺したという話があるらしいが
20kg程度のウンピョウはオランウータンや
パンダを殺してしまう事もあるぐらいだから
ありえなくもない >>18
100パーセントではない
特殊な治療で助かった人が何人か居る ttps://www.youtube.com/watch?v=Gg2HTHt02sA 騒ぐほどのことじゃないだろ。ヤマネコといっても、大の大人が殺されるほどの猫じゃない。 あれだろ背ちっこくて
グラサンしてて男か女かわからないやつだろ?
今は鉄工所で働いてるとかなんとか。 狂犬病が怖いからやっぱり猫も捕獲して殺処分しなきゃだね ナベさん「イガラシくん、君はそれくらいのことでリタイアしてしまうのかね?」 ボブキャット(一頭)
トムキャット(一機)
サムキャット(二人) ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/Bobcat_having_caught_a_rabbit.jpg
でかい ボズ・スキャッグスに夢中だったあの女も
もう70くらいか >>19
それに関しては狂犬病って訳した日本人が悪いわ ゴルフクラブじゃ攻撃と防御能力が足りなかったようだな
銃を携帯してれば反撃されることはなかったのに スキャットマーン!!!アアアアアアアーーーーッ!!!
ってゴルフ場で絶叫するおじさんが脳裏に浮かびました 凍るアスファルト急な坂 息もつかず思いきりかけあがる まるで今にもくずれ落ちそうな loneliness ボブキャットはブラックオニキスで強敵だった。
ブラックオニキスといえば、アズテックって色黒の腰蓑の小さい集団戦法
とる雑魚は、ポリコレ的に今はアウトだな。子育てクイズマイエンジェルの
ピリバンバ国もきっとそう >>18
猫は言っている ここで死ぬ定めではないと don't stop don't stop the music >>95
一説には「ボブディランのスキャット」を略したものとも言われている ボブキャットて本来は人好きですぐ馴れるのと違うのか
それが攻撃してきたものだから病気じゃないのかとの判断 過去五十年間に狂犬病患者が発生したことのない清浄国は日本をはじめ世界に十数カ国しかない
イギリス、アイルランド、ノルウェー、スウェーデン、NZなど島国や隔てられた国ばかり >>1
「ウィ・アー・オール・アローン」を歌ってた奴だな。 wikiより
潜伏期間は咬傷の部位によって大きく異なる。
咬傷から侵入した狂犬病ウイルスは神経系を介して脳神経組織に到達し発病するがその感染の速さは日に数ミリから数十ミリと言われている。
したがって顔を噛まれるよりも足先を噛まれる方が咬傷後の処置の日数を稼ぐことが可能となる。
脳組織に近い傷ほど潜伏期間は短く、2週間程度。遠位部では数か月以上、2年という記録もある。 発症すればほぼ確実に死亡するので感染の可能性がある場合には必ず次のような対処が必要である。
1.咬傷を受けたらまず傷口を石鹸水でよく洗い、消毒液やエタノールで消毒する。狂犬病ウイルスは弱いウイルスなのでこれで大半は死滅する。
2.すぐにワクチン接種を開始する(曝露後接種 Post-exposure immunization)。
曝露後ワクチン接種での治療日程は、曝露前ワクチン接種(過去の旅行前などの狂犬病予防注射)を行っていない場合と、行っている場合とに分けられる。
行っていない場合、欧米製のワクチンでは5回接種(当日及び3、7、14、28日後)を行うが、日本製のワクチンでは6回接種(当日及び3、7、14、30、90日後)を行う。
3.事前にワクチン接種を行っている場合、米国では曝露前ワクチン接種の時期と関係なく、曝露後ワクチン接種は2回(当日、3日後)。
日本では、曝露前ワクチン接種が1年以内であれば2回(当日、3日後)、1 - 5年前であれば3回(当日、3、7日後)、5年以上前であれば曝露前ワクチン接種を行わなかったときと同様に6回(欧米製のワクチンの場合は5回)とされている。 >>115
犬にしてみれば、犬だけの病気じゃないのに、狂犬病なんて理不尽な名前だよね。 ググったらこれもう小型の豹じゃねえか
こんなん襲われたらそら死ぬわ >>121
小さすぎて大人の人間を殺すのは難しい
ヒョウでさえ小さい個体なら人間を
仕留めるのにかなり手間取る事がある >>1
あの小型ブルドーザーか!
アタッチメント沢山あって楽しそうw >>18
100%じゃないよ。
昨年、ブラジルで14歳の少年が狂犬病から生還した事がニュースになったよ。
しかもそのニュースで、狂犬病を発病してから助かった人はブラジルではこれで2例目と言ってた。 この前、うちで飼ってる猫にやられて大量に出血した。
絆創膏をベタベタ貼って治した。
傷痕はガッツリ残ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています