【紫電改のタカ】旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が撃墜されたとみられるカラー映像を公開…米軍が撮影したP51との空中戦
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紫電改の撃墜映像を公開 大分・宇佐市の市民団体 築上町での「悲劇」裏付け
太平洋戦争時に米軍が撮影した映像解析に取り組む大分県宇佐市の市民団体
「豊の国宇佐市塾」は4日、旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が、福岡県築上町
上空で撃墜されたとみられるカラー映像を公開した。地元は「紫電改のプロペラ」
の一部を大切に保存し、搭乗員の慰霊祭も毎年開催するが、知る人は少なくなっている。
今回の映像は、地域がつないできた「戦時下の悲劇」を史実的に裏付けたとも
いえ、住民は「感慨深い」と話している。
紫電改は零式艦上戦闘機(ゼロ戦)に代わる戦闘機として戦争末期に開発された。
映像は14秒。1945年8月8日午前10時15分ごろ、同町上空で米陸軍戦闘機
P51の搭載カメラが捉えていた。
塾によると、当日は八幡市(現北九州市)を中心に九州各地を攻撃する米軍機
数百機を迎撃するため長崎県大村市の海軍基地所属だった紫電改24機も出撃。
そのうちの1機が築上町上空で4機のP51と空中戦に。米軍の任務報告書にも
「(紫電改は)墜落した」との記載があるという。
同町小原地区の中西義季さん(79)は「裏山で腰を抜かすほど大きな音がした」
と墜落当時の記憶を語る。集落の男性がプロペラ(約160センチ、約50キロ)
を持ち帰り、10年ほど前から小原公民館で保存。同地区は毎年3月に搭乗員の
慰霊祭を続ける。中川文敏自治会長(68)は「昭和は遠くなったが、語り継ぐ
責任を感じる。今後も慰霊祭を続けたい」と話す。
塾は2011年から米国立公文書館が保存する映像を収集。日本への空襲や
日本軍との空中戦に関する計36時間分を購入して日時や場所を特定する作業を続け、
17年にも紫電改の空中戦映像を解析、公開している。
=2019/05/05付 西日本新聞朝刊=
西日本新聞(2019年05月05日 06時00分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/507725/
「豊の国宇佐市塾」が公開した、福岡県築上町上空で米戦闘機に撃墜される紫電改の映像
https://www.nishinippon.co.jp/import/national/20190505/201905050001_000_m.jpg
小原公民館に保存されている紫電改のプロペラの一部。
弾丸の貫通痕も残るなど空中戦の激しさを物語る
https://www.nishinippon.co.jp/import/national/20190505/201905050001_001_m.jpg >紫電改は零式艦上戦闘機(ゼロ戦)に代わる戦闘機として
紫電改が艦載機だったとは 「なんてドジだよ、俺は!敵の足を止めることさえもできやしない! くそっ!」 日本が白黒写真だった時代に、米軍なんかカラーのビデオ撮影して
敵戦力や敵兵器の分析してんだからな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
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ibv あんまりほじくり返すなよ。
菅野デストロイヤーが確実に落とされてる映像とか出て来たら、
ヒラコーがやる気無くすだろ。 >>9
紫電改は一応空母信濃への着艦試験が行われている。
その空母信濃がアメリカ潜水艦に撃沈された為に、
事実上局地戦闘機として運用された。 紫電や疾風は理想的な防弾が施されていて
50口径で撃たれて脚やキャノピーの部品を振りまきながらもなかなか火を吹かなかったという >>1
ちばてつやの紫電改のタカとはなつかしい。
最後は出撃シーンで終わったんだったな。 >>1
紫電改のタカで
滝廉太郎が乗ってるやつだよね(´・ω・`) 紫電改にF6Fがぼこられたから直ぐにP51に切り替えたとかなんとか 紫電改なんぞより、大日本帝国の最終兵器・桜花が突撃するところを見せてくれや。 >>19
低空侵入するB29を打ち落としてた
パラシュート脱出した搭乗員は九大で人体実験 ディズニーの白雪姫は1937年
こんな国に勝てる訳なかった。
https://i.imgur.com/3z2tHW4.jpg ガダルカナルで重傷を負い復員した祖父が1巻を買ってきた
それから死後に講談社の漫画文庫で全巻読んだなぁ 防弾ガラスに防弾盾(後頭部側)、防弾燃料タンク付きだった。武装は20mm×4門の重装備。
空戦フラップで急な減速でも失速し難く、一撃離脱も巴戦も出来た傑作機。惜しむらくは
発動機不調があった点。燃料事情と工作不良のダブルパンチが効いてた。
御荘の機体を見に行ったけど、零戦と違って少し広めなので、これなら
乗り込めると思った。零戦は狭すぎて無理。 >>36
いや、特攻じゃなくて、戦況が変わり移動するとかラストらしくない終わり方だったような。 烈風の開発に失敗したからこれを艦上機にしようとしてたけど航続距離全然足りないだろうとかカタログ見るだけでも無理感ある >>9
地上基地でもなんでもかんでも零戦一本だったのの局地戦闘機分野の後継機、ってことだろ。 >>20
ドイツもイギリスもカラー映像があるし、日本の程度が知れるな。 >>48
新しい指揮官が赴任してきて全部隊特別攻撃のとこに母と幼馴染がやってくる…ではなかったか? >>45
ディズニーは破産状態だった。
そこに第二次世界大戦勃発して教育や宣伝アニメの
仕事が大量に舞い込んで戦争特需で経営危機から脱却できた。
戦争がなかったらディズニーは倒産してた、ヒトラーと裕仁のおかげ。w 水冷発動機がダメで使い物にならない三式戦に空冷積んだ五式戦が意外と使えた。 >>36
すまん。
wikiで調べたが、あの出撃は特攻だった。
特攻シーンじゃないので、子供の頃にずいぶんあっさりした終わり方だと思い間違えて記憶していたようだ。 >>37
「暗視ホルモンだよぉ〜」ってメタンフェタミンみたいの注射されて出撃してたって話の? >>30
滝廉太郎と言う名前だったの?
有名な作曲家と同名にしたんだ。 >>61
なんで三式戦ってエピソードだけやと本家のメッサーヨリ頑丈に思えるのだろうか >>61
だから本田宗一郎が水冷エンジンなんてダメって言ってたんだな >>45
より効率的に焼き殺すために、ハリウッドの映画会社頼み込んで日本の街並み・日本の家屋似せた街作って空襲の練習しちゃう国と戦っちゃダメだった >>63
そうなのか・・・
しかし、紫電改みたいな航続距離の短い機体で特攻は難しいと思う。 >>69
草木一本生えないと言われた広島長崎だって復興した。
諦めるなよ、希望を捨てるな。 >>9
紫電はねなんだかんっで派生多いから…
紫電一一型
紫電一一型甲
紫電一一型乙
紫電一一型丙
-ここから改
紫電二一型
紫電二一型甲
試製紫電三一型
試製紫電改二(艦載機型)
試製紫電三二型
試製紫電改四(艦載機型)
試製紫電改五
仮称紫電性能向上型(完成前に被爆)
仮称紫電練習戦闘機型(複座型練習機)
紫電改鋼製型(計画のみ) 日本が産油国で、高オクタンの燃料があれば・・・。
確か満州に油田があり、満鉄は試掘許可を日本に求めたが、日本政府は掘る許可を与えなかった。
満鉄は「掘れる技術に自身がある。」といってたんだが。
一説には南亜細亜の石油利権を握ってた三菱、三井などの財閥が、それまでの投資と利権が無駄になるのを恐れ、軍部と政府に賄賂を渡し、満鉄の要求を却下したという説がある。
満州で石油が採掘されると、ABCD包囲網は関係ないし、南アジア進出も不要だし、そもそも日米開戦は起きなかったけどな。
>>70
前輪の間隔が違うだけでもイメージが全然違うな >>62
唯一の自動空戦フラップは、すごいと思う。
でも、マスタングのほうが強いんだなあ。
ハイオク燃料さえあれば・・ >>84
あれ、あの時代から後方警戒装置(後ろに付かれると電波で検出して警報を出す)ついてんだよな >>85
エゲレスのコピーだけど、G補正する照準機もすごいしなあ。 >>20
ドイツのアグファ輸入していただけだから。感度はめちゃくちゃ低いし。 紫電改って当時日本最強の戦闘機じゃないの?
そんなのでも落とされるんだな ディズニーをパクった手塚治虫、その手塚からライオンをパクったディズニー >>7
煽りたいのはわかるがお前も日本人ならジャップなんて言葉使わないで煽れ >>82
http://agora-web.jp/archives/1671827.html
日本はなぜ大慶油田を発見できなかったのか
南方まで行かなくても日本の領土に石油が埋まっていたという皮肉。 「ゼロの白鷹」の義竜は天才パイロットだった
特攻で死んだけど >>72
いま北のほうの国が横須賀の港を模した施設を作って練習しているからね
もうじき戦争だよ >>18
その戦場に何が出撃してたかでも判断できそう >>45
トムとジェリーも調べてみて
戦争中には一般家庭に冷蔵庫あってゼリー食べてんだぜ、そんな国に勝てるわけない 戦争末期の戦闘機対戦闘機で唯一勝ち越したことのある日本の戦闘機
逆を言えば日本はほぼ全て負け越していたということだ 儂らの2000馬力がいい音ならしよる。
♪勤しむ技術にこもれるは〜 オリジナルの紫電よりもマイナーチェンジモデルの方が有名な稀有な機体 >>98
零戦に25番を積むと重くて離陸が難しいって場面があったけど
330リットルの増槽と重さなど変わらないだろうと疑問だったな。
あそこは50番だったんだろうな。 超高速で移動し合う飛行機同士で撃ち合うとか冷静に考えると本当に正気の沙汰じゃないよな >>91
短期決戦で本来教官するような人材も飛行機乗りとして
連れていってしまったんで後はわかるな 零戦では浴衣で闘うようなものだった
紫電改でようやく鎧を着れた、良い飛行機だったから半年早く乗れていれば
元パイロットが仰っていたのが印象的 紫電改が配備されてから真珠湾攻撃してたら戦況はどうなってたかな >>91
>紫電改って当時日本最強の戦闘機じゃないの?
>そんなのでも落とされるんだな
ヒント : ゲルググに乗った学徒兵 >>101
今だと短期決戦時代で総力戦時代みたくダラダラ続かないから、山本五十六が
目論んだような展開になるかもしれない。 >>102
🐟漁船の底引き網ごときに根こそぎやられてたじゃねえかwwwwwww
ポンコツ艦隊 滝廉太郎でなく滝城太郎な。
逆タカ落とし戦法で無敵だった。
最後は特攻するとこで終わっている。
少年漫画ではチョット悲惨な結末だったな。
でも当時読んでいて戦争の理不尽さは分かったような・・・ >>112
1941年段階で2000馬力級エンジンの実用化に成功してたってことになるので、それ以外の航空技術も嵩上げ、
昭和20年くらいになってもマリアナとか普通に維持できてたかもしれんな >>78
アメリカさえ参戦(実戦力としても、裏方としても)しなければ世界大戦にはならずに小競り合いだけで終わったと思う 兵器の質なんか総合力の一部でしかない
アメリカが末期にまだF4F使ってたとしてもボコられてたと思うよ つーか、映画で言えば『風と共に去りぬ』だろう。
あれは日米開戦時にシンガポールで日本軍がフィルムを入手し、
東京に送られてきて、当時の日本の映画関係者が極秘の試写会でアレを見て、
「とんでもない国と戦争しちゃったよな・・」という声が方々から聞こえたと、
その試写会に居た女優の高峰秀子が述べている。 P51は航続距離も長いし、高速だし、高高度性能も良い。
だからB-29の護衛に使われた。
しかし高高度性能のために過給器とか積んだエンジンは重い。
P51が真価を出すのは、高い高度での日本機との闘い。
逆に低高度では、その重いエンジンが足を引っ張り運動性能ががくんと落ち、日本軍機のほうが優位。
薄い空気で性能を発揮するのがP51。
低高度での戦闘ではそこそこ日本軍機もがんばれたが、ダメリカ側もその手に乗らなかった。
一撃離脱に徹した。
零戦から紫電改や雷電の転換がもっと速く進んでとけば。
誉が安定して生産できてれば。
局地戦闘機で海軍も陸軍の4式戦のような重戦闘機を開発しとけば。
まぁしかし日本は大東亞戦争に負けたが、しかし日本が立ち上がったせいでそれまでの国際秩序は崩壊し、西欧列強は植民地を失い、有色人種国は独立した。
元日本兵が南アジア諸国に残留し、現地人に白人との戦闘の仕方を教え、共に戦った。
亜細亜の民族自決・独立を見て、アフリカ諸国でも次々に独立した。
戦争で疲弊した欧州に、植民地国の独立を阻止する力は残っていなかった。
日本の戦いは、無駄でなかった。
>>101
同盟国にノーベル賞をバカスカ受賞し世界一ィィィィの国がいたから
当時ドイツに行った日本人はだいたいドイツとなった 次のアプデで、赤城改二が来るだろ。
お前らの予想では、要求何レベルで、アイテムは何が必要になると思う? 昔の日本って今の中国や韓国並の劣化コピーだったから、
必ずどこか手抜きしてボロがバレて終わりだったもんな >>18
撮影場所と日時、全体の形状と主翼や尾翼の取り付け位置で分かる >>130
一番致命的だったのはレーダー技術
アメリカからは日本は丸見えだった
だから夜戦強襲ぐらいでしか互角に戦えなかった >>125
戦記もので思い出に残るのは、紫電改のタカ、0戦はやと、ゼロの白鷹、決断かな。
決断はリメイクして再び放送してほしい。
山本五十六の死に泣けた。 >>49
信濃だけに載せる前提なら、
信濃を前方に進出させる戦術で後方から発進した航空部隊に補給を行ってさらに遠方の敵を攻撃せしめる、みたいな話を聞くので、
攻撃隊を護衛するんじゃなくて信濃個艦を防衛するための局地戦闘機的な役割だと聞いたような。 >>45
ディズニーも凄いけど、いまだに映画史上不朽の名作とされてる「カサブランカ」が、米国の国策宣伝映画にすぎなかったってのも衝撃的だったわ。 消える魔球は一試合で3球しか投げちゃ駄目なのに
4球も投げたから終わちゃったじゃないか
「巨人の星」なんて韓国人のバブリーダンスみたいなもの 写真の火を噴いてる紫電改にも
志願か徴兵かわからないけど
どこかの家庭の日本人が乗っていたと考えると
複雑な心境を生む写真だな。 >>135
昼夜関係ないレーダー相手に目視困難な夜戦挑んで互角ってなんでなんだぜ >>91
無敵の戦闘機などありはしない
あるのは鉄の墓標だけだ! アメリカ機は胴体と風貌が一体化してるレイザーバックとかファストバックと言われる型、日本機の多くはバブルトップとか水滴型って言われる風防だったけど視認性の良さがやっぱ大事だってことでアメリカもある時期から急激に後ろ丸見えの水滴型に変えていったんだよ
コロナエクシブ乗った時あまりの後ろ視界の良さにびっくりしてなんかそわそわスースーする感じだった
斜め後ろの見やすさは大事なのに最近のクルマは全く見えん >>122
改良型使ってるよ。FM-2
実は強い。 >>71
ドイツ軍がサハラ砂漠でイギリスに勝ったのは、ドイツが空冷でイギリスは水冷だったから、
と言って空冷路線を譲らなかったそうだ。
海老沢泰久著 F1地上の夢 より 逆タカ戦法が使えないパイロットでは機体スペックの差は覆せまい >>131
早期開戦論の前提も日米国力差。時間を与えると戦力差が拡大して
アメリカ側にとって都合の良い時期に宣戦されるという見解。
これはこれで間違いではない。 >>127
そうなのよね 永遠の0でPー51が低空でゼロをやりに来て、ベテランの乗ったゼロが対抗できてたのも間違いじゃない >>127
てか結局あの戦争ってルーズベルトのせいでやらんでもいい戦争やって
結局アカ勢力以外全員大損こいたオチだからな
アメリカ自身も経済にダメ受けたあげく本来日本に丸投げできてた部分を
自分らでやるはめになったわけで >>154
早期開戦と言っても、全面禁輸にされるまでは決して戦争に訴えないとも決めてたけどね
全面禁輸にされたなら後はジリ貧に陥るだけで戦わずに干上がるからやるしかなくなった
問題はその戦争を早期講話を目指すのか、総力戦を戦うのかがまとまりきらなかったところだろうな そりゃ離陸直後だったり
練度の足りない未熟なパイロットならば
例えMe262でもF-8でも簡単に撃墜されてしまう
更にカラー映像のみならず
撃墜の動画自体、旧日本軍じゃ残せていない 神格化されているが飛行不可の整備不良機も多かったらしい。
我が郷土の英雄、菅野直も愛機ではなく代替機で最期を迎えた(><) >>156
アメリカは経済にダメージ受けてるといってもGNPが開戦前のほぼ倍になってるよ。
対日戦やってまで確保しよとした大陸権益を赤化するまで放置して、「何だこれはふざけんな!」と
後で赤狩りが行われたりもしたが。 ゲームの1942や1943が好きだったんだけどアレって米軍機が日本軍の戦艦や戦闘機を倒すってガキの頃は理解していなかったんだよねぇ
大人になってよく考えたらとんでもねーなカプコンwww >>141
海軍の飛行兵に徴兵はあんまりいなくね。
海軍自体、基本的に徴兵を想定してなくて、「陸軍から分けてもらう」以外の自前の徴兵システムは持ってない。 >>162
そこでスカイデストロイヤーの出番ですよ >>113
紫電改には残り少ないベテラン若しくは中堅の搭乗員が乗っていただろ。 日本の戦闘機にはカメラはおろか満足に機能する通信装置も無かったというのに。
米軍機にはカラー動画カメラが搭載されてたのか。そりゃ負けるは。 零戦よりも、大東亜戦争終盤まで戦えた一式戦闘機の方が実は優秀。 この漫画が連載している時期の少年マガジンを毎週購読してたなぁ… 自動車のように地べた走り回ってる車でもサーキットなんて限界性能で
長時間いると色々不具合が出てくる。今の車でもこう。七十年以上前の
航空機じゃなおさら。 >>166
比較的多い、ってだけで源田自己満航空隊でも熟練搭乗員だけで構成できるわけもなく。 >>57
知らんかった。特需で救われたんだね。ありがとう。 >>91
エース搭乗のP-47DとP-38だって隼に落とされてるから驚くほどのことではない。 >>141
兵学校出か予科練出しか乗ってない
どこかの家庭の人ではあるけど各種試験に合格した人しか乗れない代物 もうその頃はろくに訓練も受けていないパイロットだけしかいないから
そら撃墜されちゃうよな
坂井三郎とか原田要さんだったら返り討ちにしてたろうけど >>180
坂井三郎はこの頃、硫黄島での負傷が原因で、第一線を退いて教官やってた。 >>57
ほう。日米戦争は日本側に責任があり、天皇のせいだと考えていらっしゃる人? あの時代アジアの日本でこんな戦闘機よく作れたなと感心するわ。
空母とか潜水艦とかも作ってたし。 >>181
ありがとう
試験で人相まで見たとか本当なんかね? 紫電改で背面飛行急降下、B29を打ちぬいてその鼻先をすり抜ける映像なんて
見てみたいなぁ >>177
劣勢だからだよ。
空襲の時地上で目立たないように塗ってんだよ。
もはや空襲の心配が無い後期の米軍機はそんな必要もない無い。 今の自衛隊が、アフリカの最貧国の軍隊と戦うようなものだったんだろうな。
リソースも知恵もない日本、なんだか悲しくなってくるわ。 >紫電改は零式艦上戦闘機(ゼロ戦)に代わる戦闘機として戦争末期に開発された。
零式の後継機は烈風だろ
なんで艦上戦闘機の後継機が局地戦闘機になるんだよ >>174
激戦の中、菅野も杉田も武藤も落とされてる訳で、その部隊にやっと離着陸が出来る程度のひよっこが配属されないだろ。 >>167
うちのオヤジは敗戦当時は小学生だったが
進駐軍の上映会でフルカラー映画を観て
「こんな映画を作る国なら日本も負けるわ」と言っていた
1937年製作、白雪姫
https://youtu.be/HI0x0KYChq4 >>188
トンデモない。軍事力ということでいうなら日米は接近していた。
これが逆に仇になった。
開戦時の日米海軍の艦艇数比べてみ。 >>189
紫電は派生型多いから
紫電一一型
紫電一一型甲
紫電一一型乙
紫電一一型丙
-ここから改
紫電二一型
紫電二一型甲
試製紫電三一型
試製紫電改二(艦載機型)
試製紫電三二型
試製紫電改四(艦載機型)
試製紫電改五
仮称紫電性能向上型(完成前に被爆)
仮称紫電練習戦闘機型(複座型練習機)
紫電改鋼製型(計画のみ) 自分たちの死が「祖国日本を救うため」という言葉を
信じようと努力しながら、、、、
この最後のセリフが、この漫画を名作に変えた。
ちばてつやの初期の漫画は、ある意味で文学作品であると思う。
ちなみに「あまちゃん」で宮藤官九郎は、ちばてつやの「おれは鉄兵」をパクッている節がある。 兄弟が代わる代わる雲の中から出てきて
敵機を襲う戦法だったっけ。 一機対4機では勝てるわけないよ!
それに、もーベテランパイロットが少ないし
それに、燃料の質が悪い。
戦後、アメリカが燃料を入れ直しテストした時あまりにも性能がよく
アメリカ人がビックらこいたらしい。 紫電改 空戦フラップに20mm機関砲問4問
ムスタングP51レシプロエンジン、高高度戦闘機
ブローニング12.7mm機関銃6問 相手のレーダーを惑わす為に沢山のアルミ箔を戦闘機からばら撒くのを覚えてる。
相手がすごい大部隊できてると錯覚させるとか。 戦後坂井三郎氏はねずみ講に関わってかつての同僚たちから避けられるようになった。
晩節(この後だいぶ生きたけど)けがしたなぁ。 >>171
飛行機は側面ではなく平面を見るものなんだよと側面を貼っておいて >>201
終戦前、多くの搭乗員に嫌われて既に穢してるんだけどな。 紫電改のタカも
オレ この戦争終わったら
教師になるんだ。
なんてフラグ立てるから、、、 >>189
そうなんだよね。
烈風は誉エンジン搭載するのを拒否したり、地震で製造が遅れた。
紫電は川西製だし、本来主力ではない。
紫電も誉エンジンでトラブル多発したけど。 同じレベルのハイオク燃料を使用していれば
紫電改の圧勝 >>71
水冷に関しては開発力のなさ、工作技術のなさ、整備士の不慣れとかの信頼性の問題だよ
3式戦は機体性能は良かったからか軽くて信頼性の高い空冷を積んだら瓢箪から駒の性能を発揮できた >>184
全て白人に大金払って来てもらって、手取り足取り
教わったんだよ 愛媛の南レクの山の上に、置いてあるのって紫電改だったか。 ドイツのガソリン事情もひどかったらしいよ。80オクタンくらいでしょ
ドイツ戦車のガソリンはソ連のT-76自走砲に使えなかったらしい。
日本は一応90オクタン使えてますね スペック厨ってパワーありゃ勝てると思ってる節があるよな(笑) >>180>>182>>201
坂井三郎は
確かにかつて戦闘機に乗って
敵機を撃墜したかも知れない
でも人間的には屑でしょ
戦後は恥ずかしく情けない詐欺師として生きた ちなみに紫電や改に搭載されていた20mmは長銃身の2号銃(エリコンFFの魔改造だがほぼFFLに相当する)で
1号銃のようなションベン弾ではなかったが発射速度(発射初速ではない)が低かった >>174
ドイツもガーランドのジェット機部隊として騎士十字章戦隊を作ったりしたが末期になるとどこでもそういうエリート戦隊を作るもんなんだな
そのおかげで抽出された部隊は出涸らしで悲惨なことに >>71
水冷等と言うエンジンは無い
液冷エンジン P51ムスタングが相手では勝てないな。
橘だったら対抗できたのかな? >>203
B29乗りが撮影してそうだけどさすがに戦闘中にカメラを回す余裕はないか >>188
当時から日本は先進国だし、GDPでも世界で5、6番目。
少しは勉強しろよ。 >>215
大戦時からソ連製の戦闘車両はディーゼルエンジンで、
ガソリン入れてもまともに動くのか? >>18
日本機にしてはやや寸胴な機体
この条件に合致する機体と言ったら
紫電
紫電改
雷電
くらいな
で、雷電は紡錘形という雨のしずくみたいな胴をしてるけど写真に写る機体は
胴の太さは一定。だから雷電は候補から脱落。
残る候補は紫電か紫電改だがこれは見分け方が難しい
紫電はベースとなった水上機強風の名残で主翼が海面に接触しないよう中翼になってる。
一方紫電改はそこを改良して低翼に変えてる。
このアングルからは中翼か低翼か判定するのは難しい。
俺にもわからん。 >>224
T-76はガソリン。T-34はディーゼル
初期のソ連戦車もガソリン wikipediaによると
>1963年(昭和38年)7月から1965年(昭和40年)1月まで連載され
だからリアルタイムで知ってる人はアラ還よね ディーゼルエンジン開発国のドイツの戦車がガソリンばかりなのはなんで?
液化石炭利用の兼ね合い? >>217
しかも零戦乗りのOB会の名前を騙ってたこともあったので
零戦に変なイメージが付くと一度解散する騒ぎにまでなってたな 戦前の日本機すべてに言えるが
あの情けない枠だらけの
鳥かごのようなキャノピーはどうにからならなかったのか?
そもそも敵機が見づらくて仕方がなかっただろうに ネトウヨは、GDPが当時5.6番目だったから強かったと言いたいのかw
当時の陸大、海大卒がアメリカと互角に戦えると真剣に思ってたのかww
そっちの方が大問題だわww >>228
俺の戦車メカズニム図鑑にはT−76という戦車は存在しませんけど、何か? 誇らしい
こんな気持ち、朝鮮人には理解できないだろうな
朝鮮人に感想を聞いてみたい >>233
何故かドイツでは、戦車に搭載出来る程の低姿勢のディーゼルエンジンが作れなかったらしい。 アメリカは戦争始まってからの兵器生産量がすごかったとか聞いたが >>233
ディーゼルエンジンの振動の激しさで、
戦車から撃つ主砲弾の命中精度の低下を嫌ったという説もある。 >>236
それをいうとドイツのメッサーシュミットBf109もそうだろが >>241
飛行機用の星型エンジンを
戦車に積んだ国があるのに >>236
視界の歪みがなく作る技術がなかった
枠ありでも熟練工が減って隙間が開いてるとかざらだったらしいよ >>233
ディーゼル油はUボート・Sボートに割り当て
戦車・航空機はガソリンにした。聞いた話です。
T-34のエンジンコピーはアルミ不足で中止となった。
聞いた話だと戦車用なら鋳鉄でよかったらしいが設計が間に合わなかったらしい >>238
SU-76の間違いです。
知ってるくせにw >>242
女性工員がコカコーラ飲みながら鼻歌交じりで工作機械を動かして、公差内のネジを大量生産したり、面をかぶって鉄板溶接してる国だからな。 空母信濃に紫電改を搭載する予定が
アメ潜水艦にあっけなく撃沈された >>248
畜生ばれたかw
Su−76の愛称も畜生であった。 >>9
ゼロ戦もそのほとんどは陸上基地での運用だったぞ 照準器とかスペックに乗らない所の出来が悪かった。負けるに決まってる(´・ω・`) >>244
メッサーならMe109 だーとかいうマニアがいた B29が追撃されたカラー動画映像などは、(不名誉だから?)米軍側には残って居ないのか? 川西紫電改是廃物アル
Δu` 八´) < u凵M∀´>紫電21型 おんぽろニダね
★北朝鮮が複数短距離飛翔体を発射
新型兵器の可能性アリか?
http://yamatotakeru999.jp/kita5.html
★F-35Aの墜落事故
開発中のF2後継機の先進的な安全システムを見る
http://yamatotakeru999.jp/35tui.html >>241 >>243
開戦前から外貨なくてドイツは資源不足。
自国でまかなえる液化石炭に頼ることになったけどガソリン対応の方が
それに都合よいからではないかと思てたんだが、関係ないのかな?
液化石炭ってどんなものか知らんのだけど。
>>247
なるほど。
アルミ不足は聞いたことあるな。 >>249
日本は歌舞音曲は禁止とかしょーもないケツの穴の小さいことやってたもんな >>112>>119
そんな頃にはアメリカはP-51を配備してそうなんだけど >>242
女子供でも生産できるように徹底的に作業をマニュアル化して研修を受けさせてから
ラインに立たせたんだもんな。
「技術は見て盗め」なんて職人気質で悠長な生産体制だった日本とは違うよな。
そのうち技を盗むべき熟練工が兵隊に取られて前線に送られる体たらく。 ガンカメラのスクショだからあんなぶれてんのね
ガンカメラって督戦的な意味合いもあってつけさせられてたとか >>28
特攻出撃した後に、主人公の母ちゃんと婚約者が、ボタ餅もって面会に行く列車の中のシーンが・・・(´;ω;`)ウッ >>255
釣りか?
無知か?
その映像があるとしたら日本の戦闘機が写したものだろ
日本の戦闘機にはカメラは通常ついてない
そんな画像があるはずないわな >>255
日本軍にガンカメラが無いんじゃないか
ドイツ軍のガンカメラ映像はツベにゴロゴロ転がってるけど
B29は欧州戦線に使われてないのか(?)撃墜映像はないな >>262
その頃、日本は女学生が金切り鋏でワッシャー作ってたw >>242
例えば航空機なんかは日本で最多量産機だったのは零戦の1万機で次いで隼の5千機
それに対してアメリカは4発爆撃機のB-24ですら1万8千機とか戦闘機に至ってはどの機種も1万単位で量産してる
それ以外に戦艦や空母に戦車も尋常じゃないほど作った >>261
むしろ真珠湾攻撃の直後にB-32フライングデビルが帝都空襲に来る。で、それを蒼莱が迎撃。 紫電改の頃ってまともなオクタン価の燃料使えなかったって聞くけど >>259
当時、エアザッツはガソリン精製の方が効率が良かったらしい。
そもそも折角ドイツに石炭液化技術を教えてもらったのにまともに生産出来ない日本、ドイツでは年産630万トン生産していた。
もっとも生産しても、前線に運ぶ手段が無かったらしいが。 P-51はたいしたことなかったんです。
半分あきらめたころ英国製マーリンを積めるようになったから生き返ったんです。
マーリンの大量生産はフォードの功績とか。死んでほしいです。フォード >>276
米国製マーリンはフォードではなくパッカード 日本は元々職人気質の熟練工が作ってたからね
彼らの反発もあって工場の自動化も進まなかった
なお戦争始まってから肝心の熟練工を徴兵した結果首が回らなくなった模様 >>262
あと、品質管理の技術やノウハウも段違い。
この結果、不良品の出現率が段違いでこの点で決定的に差が付いた。
戦後の朝鮮戦争で、米軍や米企業が日本企業に生産を委託する際に、
この生産管理技術を徹底的に教え込んだ。 >>270
そのうえエンジンなんか使い捨てだったんだもんな
日本は大事に整備して使い回してるのに P51は高尾で中央線を襲撃したのが自分の中で強烈な印象に残ってる。 四式戦のほうがマシなんだよな
隼も零戦よりマシだったし、海軍が癌だったな >>280
ぜひ調べてください
フォードが生産数で圧倒してますよ >>270
16インチ砲装備戦艦10隻、事実上の巡洋戦艦アラスカ級2隻、
エセックス級空母17隻、インディペンデンス級軽空母11隻、
アトランタ級防空巡洋艦11隻、フレッチャー級駆逐艦175隻
更にアイオワ級戦艦2隻、アラスカ級1隻、
エセックス級空母7隻、ミッドウェイ級空母3隻も建造途中であった。 >>182
硫黄島じゃなくラバウルな
ラバウルから出撃してガダルカナル上空でドーントレスの編隊に突っ込んで
1、2機は落としたが返り討ちに会った
硫黄島はそのときの傷から回復してからの赴任 >>274
高オクタン価の燃料さえあればなんてのは負け犬の遠吠え。
だったら低オクタン価でも高性能の機体を作れよ、戦争なんだから。 >>262
空母信濃は熟練工がガンガン抜けたので水密扉を締めても向こう側が見えるくらいの隙間がいくつもあって
大和建造時ですら隙間やガタツキが数百箇所見つかったマンホールなんてそれ以上に粗悪な閉まり
航空機工場でも熟練工の代わりに中学生や女学生を入れたらエンジンの中や燃料パイプにウエスや手拭いを置き忘れて
それが原因で出荷したばかりの戦闘機がエンスト起こして田んぼにドボン
ネジやボルトは4角や5角がゴロゴロ混ざってる始末
無理やん(真顔) >>242
>アメリカは戦争始まってからの兵器生産量がすごかったとか聞いたが
毎週駆逐艦を、毎月護衛空母と潜水艦を建造
更に毎月、戦闘機200機とB29を50機製造
更に原爆も開発に成功している B29も結構な数が日本の戦闘機に墜とされてるのな
事故や故障で墜ちた数のほうが多いけど >>291
単に日本機が撃墜したらその映像が残ってないだけだぞ >>287
陸軍が疾風で三四三空のような集中運用が出来ていたらなあ
上手くいかないもんだね >>294
割とマジでパイロットや整備士の即席栽培してたのは日本だけじゃないから >>296
「陸軍としては海軍の方針に反対である」 >>275
液化石炭の製造方法を教えてもらったのは戦争中期、後期じゃなかったか?
戦争傾くまではドイツも教えたくなかったんだろう。 4機と1機じゃ。エアーウルフでも勝てんわ(・ω・`) >>213
紫電改だけでなく
当時の日本の軍用機の開発に
白人どころかどんな外人も関係してねえわ
馬鹿 >>287
四式戦3,000機くらい生産してるし、ちゃんと戦力化できてた。 >>6
は?
お前が乗ってたらそもそも空に上がれないだろ?
間抜け。 >>296
でも陸軍パイロットが信頼したのは五式戦で四式戦ではなかったんだよね >>302
他民族に教わらないと自動車すら作れない民族なんだから
日本人の実力を理解できないんだよ >>289
もはや絶望的よね
最多量産駆逐艦
日本 丁型 32隻
米 フレッチャー級 175隻 紫電改のタカ、滝丈太郎が乗っていたんだな。最終回ラストシーンがせつない。 こういう映像とる余裕があるのがすげえ
そら勝てんわ >>9
そもそも、帝国海軍の正規の計画は破綻していたからね。
紫電にしたって場つなぎが上手くいったというか、キルレシオで見る限り上手くも行っていないんだから、他にないから使われていただけ。
当初は局地戦だったが、航戦が出てこないんだから零戦の代替は考えられていた。
そもそも紫電改なる戦闘機は海軍機にはない。
名前からしていい加減なんだよ。 >>298
アメリカやソ連では国内の移動や民間航空クラブみたいなレジャーとして飛行機に慣れ親しんだ若者が多かったので
戦争が始まってもパイロットの育成は何とかなったって何かで読んだな >>91
大戦末期の日本は燃料もろくに手に入らない状態 現存機は四国の宇和島にしかないんだよな。
見に行きたいけど酷道が… >>302
真珠湾攻撃の一月前まで、中島飛行機にカーチスの技術者がいたらしいw。
ユンカースにはドイツ敗戦までアメリカ人の技術者が働いていて、
終戦後、進軍してきたアメリカ軍に身分を明かして帰国したらしいwww。
スパイだろwwwww。 水上戦闘機を陸上用に改良したのが紫電。その紫電の胴体真ん中についていた
主翼(水上戦闘機だったから)を通常の戦闘機と同様に、胴体下部に取り付けたのが紫電改。
誉発動機の不調と整備員の技術不足もともなって、まともに飛べる紫電改はなかったようです。
同じ誉発動機を積んだ陸軍四式戦「疾風」も同様。 >>167 >>192
戦前は日本でもカラー写真は普及していたぞ
戦争で負けたから貧しくなって白黒になってしまった
ゆえにそれまでも白黒だったというイメージが出来てしまった >>294
墜落死したB29の搭乗員がシャツ姿なのを見て
米国は革ジャンすら欠乏して凍えていると日本軍は思っていた
与圧機構を知らなかったらしい >>314
自動車の免許持ってる奴かき集めてサーキットでドリフトさせりゃ
事故も起きるって話だぞ
飛ばせると事故がないは別の話 >>309
他に日本の海防艦とアメリカの護衛駆逐艦の建造数もな >>7
中韓って自力で戦争に勝ったことある?
チベットは別よ(笑) >>193
まあ今のロシアがアメリカと開戦するようなものだな
GDPでは負けてるが軍事力では負けてないぞってw 江戸時代にもカラー写真はあったよね
熟練工が筆で彩色していたw >>198
日本人ってけっこうやるんだって程度だけど P51が日本にあっても、稼働率1割のクソ機体と言われてたよ。 >>317
何が一番の問題だったかって言うと整備員の教育が全くされていない部隊だらけだった事
戦争末期でも整備員の教育がしっかり行き届いてる部隊の稼働率は高かった >>264
鶴田浩二の「雲流るる果てに」も同じようなシーンがあり泣ける。
鶴田が出た映画は最後に幼なじみの娘と家族が到着前に特攻に飛び立つ。 >>317
戦争なのに妙な人情が合理化を邪魔するんだよな、日本人。
三式戦も、もっと早く水冷に見切りを付けて空冷化を進めていれば良かったのに、発動機製造現場が頑張ってるからと遅くなった。
もっと五式戦の導入が早ければ、糞発動機積んだ四式戦に大東亜戦争最良機
なんて評価は付かなかったのに。 >>330
ティーガーみたいなもんか。
乗り手は大絶賛するけど、使う方には不評。 陸軍参謀本部のアホどもに対米開戦を唆されなければ
日本は今でもアジアの盟主で
アメリカは参戦せずに欧州と英国はドイツ支配なのにな 誉エンジンは中川技師が特殊鋼を多用する許可を得て開発に取り掛かったのに
途中から代替材料を使用するよう要請されてしまった。
不調になるのは当然ですよ。かわいそすw >>322
割とマジで日本も高高度戦闘機開発してたし観測用の気球も飛ばして
いたから気温が低いことも気圧が低いことも知ってたぞ >>291
それは正論だ
総力戦なんだから足らぬ立たぬは工夫が足らぬ 日本が上海を荒らした時点から英米はヤル気マンマンだったぞ >>330
それは今のシナチクがステルス戦闘機持っても、まともな稼働率にならないのと一緒だな。 Pー51は高度高ければ断然有利だったみたいだけど
最初の一撃離脱を外されると結構苦戦したみたいだな
日本の戦闘機は格闘戦向きがどうかはともかく軽い機種多かったから
上昇率良くて中高度から低高度をいったりきたりと上手くやれば無双出来たみたいだね > 戦争末期に開発された。
それまで何してたんだと。完成は同時に時代遅れを意味するだろうに、戦争中は。 >>322
それは「アメ公は目が青いから夜はメクラで弱い。だから日本海軍が夜戦が強い」みたいなプロパガンダとかその手のやつじゃないかと思ってしまう >>18
プラモデル(スケールモデル)持ってたら一発でわかるで
パッと見て頭でっかち(エンジンが大きい)で主翼の付け根の幅が広いところが印象的
それだけで紫電改だと特定できるくらい
日本の戦闘機はガリガリのやせっぽちでトンボみたいなシルエットになるから
この写真は一見して普通の戦闘機じゃないことがわかる
紫電改はもともと水上戦闘機強風の改良型紫電の改良型だから特殊な機体 震電との空戦記録って残されてるのだろうか? (´・ω・`) 形になっただけマシ。戦車の更新はモックアップで終わっちゃった。 >>341
高高度戦闘機も酸素ビンも有ったけど
機内丸ごと与圧する機体は日本は持っていなかった
まして爆撃機に搭載するなど想像すらしていなかった >>347
零戦の後継機がなかったり、暗号解読されたり、海軍上層部は…w。 >>348
日本人はクレセントアイだから戦闘機乗りに向いてない
的な話か >>352
四式戦車は一応試生産で16台発注されてたでしょ きれいな機体ではないよね
米軍機みたいで日本機らしさが感じられない
1式戦や4式戦みたいなスマートさが皆無 >>42
震電のプラモデル組み立てた
雷電は爆撃機だっけ? ライフル射撃では日本人の場合は早めに撃ったほうがいいんだと
白人の場合はじっくり狙ったほうが精度が高くなるらしい。
目の構造が違うらしいです。確か日本ライフル協会の出版物。責任もてませんけどw >>302
三菱はイギリス人の退役空軍将校フレデリック・ラトランドを
雇って航空機製造技術を吸収してる
戦前の日本の航空機産業はそうやって発展してきた >>351
戦後に米本土に持ち帰って実施されたかってこと?
震電は分解して持ち帰ってそのままだったはず
>>358
そうそう >>362
三式戦とP-51はそっくりで
味方と思って近寄ったら撃墜される事例が多発したからそんな違いはないよ
紫電改もF6Fとそっくりで誤射されるのが多発したから >紫電改のタカ
葛藤をいだきながら
恋人・家族や国の為に特攻へ飛び立つラストシーンは
小学生ながら考えさせられた・・・ >>341
>気温が低いことも気圧が低いことも知ってたぞ
そんなことは飛行気乗りなら世界中の人間が
初飛行の前から知ってる >>347
「新鋭機は零戦と同程度の旋回性能を付与すべし」
「新鋭機には全て中島『誉』エンジンを使うべし」
現場がこんな無茶をメーカーを押し付けてたら作れるものも作れなくなるからなあ
なお現在進行中のF-3開発でも繰り返される模様 >>1
彡 ⌒ ミ
(´;ω;`) 紫電改でもダメか・・・ 何で支那大陸の利権と全く関係無い米国と戦争やってんの?
天皇や近衛はアホなのか? お粗末な技術力で作られた日本のポンコツ戦闘機は
赤子の手をひねるくらい簡単に撃墜された >>271
B-32のペットネームはドミネーターでは? >>264
細かいことだけど滝の好物はぼた餅ではなくおはぎ。 >>373
アメリカが支那大陸利権を欲しかったんだよw。
つーか、ソレを餌に国民党がアメリカをそそのかした…www? >>373
アホだよ、うられた戦争だの言う奴はいるがここは絶対に擁護できない ネトウヨの話では日本の戦闘機は世界最強だったはずだが……
ネトウヨまた嘘ついたの? >>373
中国に勝てないからアメリカに殴りかかったんだよ
イギリスに勝てないからソ連に殴りかかった総統閣下と同じ >>367
F6Fと間違えられたのは中翼機の紫電。 あの時代に太平洋で機動部隊を展開できたってすごいなぁ
今さら日本すごいはウンザリだがチョンマゲから僅かの期間で空母を運用するまでになるんだから昔の日本人は優秀だったんだな
ゼロ戦なんて空母で運ばれてしかもあの航続距離だろ
世界初の戦略兵器といっても過言ではない >>380
開戦して半年くらいまでは間違いなく優位だった だいぶ前に鬼籍の人となってましったけど身体障碍なのに海軍へ徴兵された人がいた
(足が悪い)何故ここに来たのかとだいぶ殴られたが自動車運転できることが
わかったら好待遇になったらしい(お金持ちなのでトラックを持ってた)
戦闘機乗り訓練するのは大変だったろうね。下手すると自転車に乗れない人もいたはずw >>365
そんなのはゼロ戦どころか96戦以前のことだろ
いつの話のつもりだ >>362
理論上、一番太い部分をあのあたりに持ってくと、一番空気抵抗が少ないらしい。
でも計画通りの最高速が出なかったから、理論が間違ってるんだと思う…。 >>351
ない
震電は、試験飛行を2回やった程度で終戦 >>373
そもそも米国はだぶついていた綿の輸出先として人口が多い中国利権が欲しかったのに、日本に満州を先取りされたもんで日本を虐めて起きた戦争なんですが。 >>335
金星四四、五二型では劣化隼三型にしかならないが? 開戦
日清戦争で敗北した中国がアジアの覇権を狙う日本への危機感からアメリカを焚きつける工作をしたんしょ (´・ω・`) >>384
戦争準備に半年かかったんだろうな
不意打ちでは有利だった、てな感じか >>373
日中戦争の時に、すでにアメリカ義勇軍航空隊が参加してたんじゃないの?
じゃ、アメリカはなんで参加してたのってことにならない? >>373
新しい軍艦が増えると艦長や新しい艦隊の司令官や幕僚の椅子も増えて、それを功績として海軍内部の派閥争いで優位に立てるので
いわゆる「艦隊派」と呼ばれる派閥が日本海海戦の英雄である東郷平八郎や皇族出身の伏見宮博恭王を錦の御旗にして
「次の相手はアメリカだ!今のままじゃ負ける!」と煽って海軍の予算を増やすように訴える
↓
「日米の工業力の差を考えたらワシントン、ロンドンの海軍軍縮条約に入ったほうがまだマシ」という海軍条約派や米英協調派を追放すべく
当時の海軍大臣や軍令部長に詰め寄って粛清人事で予備役や閑職送りにする
↓
本当に日米関係が悪化してきたが「俺らは予算確保のためにアメリカとの戦争を煽っただけ。勝てるわけねーじゃん」なんて言ったら
海軍は国民や政府、陸軍からボコボコにされるから口が裂けても言えない
↓
日米開戦にハッキリと反対意見を出せずズルズルと開戦へ >>373
向こうから売られた戦争という側面も多分にあるが、結局のところ自ら求めた破滅というところが現実だと思う >>384
日本は中国軍相手に練習試合積み重ねてたからね。 >>353
爆撃機富嶽では与圧キャビンの設定があった。
与圧キャビンの研究はしていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロ式B型#/search >>393
していない
フライングタイガースの初陣は真珠湾攻撃後だ >>381
いわれてみればそのとおりか
まあ中国が強くて勝てなかったんじゃなく
中国が逃げ回るから勝てなかったんだが 機体の美しさなら100式司令部と1式戦が双璧
海軍機ならゼロ戦かなぁ 1式陸攻も造形美が感じられるかな >>401
ルーツ式だと空気に潤滑油が混じって、とても呼吸できるようなシロモノではなかったらしい。
やっぱりターボ過給機が必要がったんだよ…。 >>376
アンコ餅を春は牡丹餅、秋にオハギと呼ぶ。
>>378
何だそれは? >>395
マジで歴史事実を直視して反省しなければならないね。
クソ官僚どもの私利私欲のせいで多くの罪無き日本人が殺され、戦争の罪を押し付けられたままだ。
今もクソ官僚どもは天下りし放題のクズっぷりを発揮している。
本当に反省せねばならない。 >>392
入念に準備計画したのに真珠湾の備蓄タンクは攻撃目標から外すとか抜けてるんだよな
潰しておけば米海軍は半年は行動できなくなるのに >>404
零戦が完成すると飛行場まで牛が曳いて行ったんだよね >>369
その知識を総動員してフ号計画が発動された
藤原咲平は世界的気象学者でその知識なくして風船爆弾は北米大陸に着弾できなかったかもしない >>373
支那に侵攻して香港や広東を占領したら
そこが米英資本の根拠地で、一気に対日バッシングが激化
日本は石油やゴム、鉄鉱石の禁輸制裁をされる事になり
資源確保の為に仏印に侵攻で日米対決は決定的になった >>411
坂井三郎は、戦前戦中に自動車を運転したことが無かったらしいw。 >>410
戦術的にも戦略的にもミスのオンパレードだからね。
勝てるわけがない。
日本は戦争下手だからもう二度と戦争はやっちゃダメだ。 >>410
第1次ソロモン沖海戦でも第8艦隊は敵輸送船団を完全無視して帰還した。 >>410
>入念に準備計画したのに真珠湾の備蓄タンクは攻撃目標から外すとか抜けてるんだよな
そんなもんを地上に置いておくような抜けてる相手だと思わなかったんだから仕方がない
ただ、空母がいなかったとはいえ反復攻撃しなかったのは勿体なかった >>410
半年も行動できなくなるほどアメリカは油に苦労してない
日本が同じことされたら半年じゃ済まないだろうけど >>418
山本五十六はアメリカのスパイだったらスイ…。 >>420
敵艦に向かって「ワレアオバ」ってわざわざ信号を送って砲撃を喰らいまくった艦もあったよね・・・。
もう日本は戦争下手だと自覚して二度とやっちゃダメだよ。 >>373
義勇軍はあくまで義勇軍
スペイン内戦のコンドル軍団も独ソ戦の青師団も朝鮮戦争の中共義勇軍も全て義勇軍
対する交戦国がそれを認めてる というか認めないと都合が悪い 国際政治とは綺麗事ではない >>410
備蓄タンク壊したところで5倍の戦力で遅かれ早かれオセロゲームされてたけどな >>424
たとえそうだったとしても、現場レベルのミスの多さは絶望的だよwwwww
日本の公務員はマジでレベルが低いから二度と戦争はしちゃダメだ。 >>406
百式を開発した
久保富夫という国賊、売国奴が
戦後、現代自動車に技術を垂れ流しして
今日の朝鮮人の跳梁跋扈を許した
功罪という意味では罪がとてつもなく大きい >>387
それ海軍航空技術廠の官僚の言い出した説だろ
三菱は雷電の胴体とか一式陸攻のエンジンナセルをその論理に従って太く作ったが
効果はたいしてなかったとか、罪作りなことだな
一方中島はそんなことは無視して胴体をとにかく細く作って
高速の彩雲を完成させた >>410
タンカーズラッと並べるとかでなんとでもするだろう
日本の箱庭レベルで米国を計ったのが間違いだ >>428
現代の財務官僚も、アメリカや支那の工作員で無かったとしたら、そーとー無能だよなw。 >>146
もうこのころは アメリカは編隊戦を決めていて
隊長機1 アタック4機 サポート4機の9機編隊
敵機を見つけたら アタック4機がひたすら追撃するとい戦法 >>428
真珠湾は、敵艦隊を奇襲撃滅しって連合艦隊命令作にもあるし
大本営の大海指にも敵勢力を減殺するに努めるってあるんだよ
山本五十六は最初から戦艦しか狙ってない、空母は狙ってない
その目的は敵の士気に致命的ダメージを与えること、見事に失敗したけどな
南雲は完璧に命令を果たしてるんだよ >>435
警察予備隊時代からのM24チャーフィーに惚れて、
まずは形から模倣したから >>435
日本の戦車は、世界の各世代の戦車の中でも最後に誕生した戦車だからね。
おそらくその世代の技術の粋を集めた戦車だからどうしてもカッコよくなってしまうんだろうねwww >>424
スパイがどうか知らんが
真珠湾を叩けば早期に停戦って発想がわけわからん
当時の日本の横須賀とか呉を先制で叩かれたとして
じゃ早く戦い辞めましょとはならんだろうなぁ
とか思わなかったのかね 当時、日本軍の無線は性能が悪かったのに、さらに戦闘機は防音設計なんて
してないから、エンジンの音がうるさくて、無線の音なんてまるで聞こえなかった、
って戦争の本で読んだ
だから、本部からの指令もわからず、自分で考えて行動するしかなかったんだと >>430
物理学では、プロペラ後流は円柱形になるらしいが、実際は円錐形らしい。
だから後ろに行くほど細く絞っていく、四式戦や彩雲が正解なんだソーダ。 >>435
装甲が薄いからだよ。
機関砲で打ち抜かれるレベル。複合装甲がなかったから
成形炸薬弾に圧倒され厚い装甲は無意味と判断された・・・・・らしい >>442
日露戦争とおなじく制海権を支配すれば和睦に応じると思ってたんだろう
建造した数倍の戦力で取り返しに来ることは想定してなかったようだ 紫電改のタカってネトウヨが読んだら激怒するだろうな >>439
へぇ〜これがモデルだったのか
確かによく似てる >>387>>430
理論も計算された理論と思いつき屁理屈の理論とあるからね 紫電改までは実用だんかいになかったから
まともに使えるようになったのは改二から。まあどのみち手遅れだたんだけどな >>113
ゲルググ? せいぜい試作型ザク程度だろ >>363
雷電は局地戦闘機
海軍機だけど艦載機じゃないやつ >>443
無線や電探を軽視したことは本当に大きな戦略ミスだったよね。
そもそも真空管を生産する能力が無かったなんて話もあるんだから絶望的だよ。
レーダー技術の必要性に気づいた軍人もいたんだよ?
だけど、いつものパターンで上級国民が「電探などこちらの位置を敵に教えるようなものだ。不要!」と握りつぶし。 末期のリソース不足が絶望的になってきた時期でも
紫電改と疾風みたいなカブってる機体を、
完全縦割りの別系統で開発してたとか、もうね・・・ 一番最初の方に出てきた隊長の人がホモっぽい見た目だったことは覚えている 最近の若いもんは、紫電改も知らないのか
紫電改で飛行隊を作る時、ゼロ戦の優秀なパイロットを集めたんやで >>450
74式戦車開発当初はアメリカ初の第2世代戦車並みの火力と装甲を持つ戦車M60A1パットンを意識していただろうけど、
結局見た目は手元にあるM24チャーフィーに似てしまった。 >>448
海軍は総力戦の研究をしとらんかったのかね
第一次大戦をきちんと調べれば容易に決着なんてつかないと
分かりそうなもんだけどなぁ >>442
ハワイの太平洋艦隊を叩けば少なくとも太平洋上では優位な戦力で戦うことができる
そこから早期に攻勢をかけてさらに戦力を削って戦力差を広げて行けば
アメリカの戦備が整う前に講和に持ち込めるんじゃないか、という筋書きじゃないかな >>460
それ以前に、人命軽視が祟ってパイロットがいなくなったからね・・・。 M24はT-34にボコられました。
韓国軍が逃げたのも当然だと思います(笑 >>446
油圧サスペンションで山陰に車体を隠して砲撃できるから、厚い装甲は必要ないのだw。 米軍は戦闘機で動画を撮影しながら戦ってたんだからな。
日本はそのころ片道燃料で送り出してた 紫電改の頃は 燃料の精製が悪かったんじゃなかったっけ?
燃料の質が良ければ…タラレバだけど >>465
その第一次大戦を「俺たちが参加してすぐ終わらせた」って認識だったんだろうな。 >>1
後任に露崎さんがハイパーソアラ
作ったから(´・ω・`) >>465
してたよ
で、色々と、「無理だ」とアメリカとの戦争を否定した人がいたけど
東条英機が懲罰招集とかして、口封じしていた
東海大学の創始者の技術系の官僚なんかも
工学博士(電気工学)で40代なのに、二等兵で徴兵されて
南方戦線に送られてるからな・・・奇跡的に現地で
好待遇だったんで、戦後まで生き延びているけど >>459
>無線や電探を軽視したことは本当に大きな戦略ミスだったよね。
当時のレーダーは探索距離が日中晴天では肉眼と大差なかったのと
波や雲のエコー反射を敵と誤認識して撃つ事もたびたび有った
故に弾薬を節約したい日本軍の将校はレーダーを信用しなくなった >>453
その理論は欧米にもあったが、空気の形状抵抗は少なくなるが、機体表面積増大による空気の粘性抵抗が大きくなる問題があった。 >>442
他には方法が無いってことだろ
次善の策だが
しゃあないわなw 自動空戦フラップを搭載して
初心者がいきなりプロ並みに操縦できると聞いたが 数百機の迎撃にたったの24機で出るなんて
なめてなよ? >>442
真珠湾攻撃は南方作戦の支作戦だから
早期に停戦とかいう発想ではないです(´・ω・`) >>465
計画通り事が運ぶ前提なので
机上演習で負けても勝ちにします
思ってるほど合理的じゃないのよ海軍も >>485
南方作戦の支作戦というのはあくまで軍令部の考え方
連合艦隊、特に山本五十六は真珠湾攻撃が本命
山本は真珠湾が失敗したら全てが終わりだと参謀に漏らしている >>483
空戦フラップは小回りができるけど速度が落ちるでしょ
戦闘中に速度落としたらカモにされると思う。酒井三郎は使わなかったらしい
一対一なら別だろうけど >>485
対米のみ早期講和じゃないの?
オイラの婆ちゃんが作ったという風船爆弾さえ成功してりゃ >>477
東條・・ぬっころしてぇw
こいつ日本初のオペレーションリサーチ型の
戦訓調査の機関も潰してたよな。負けたかったのかと 工員が女と子供だらけだったのはどこの国も同じなんだよな
女と子供が作れる飛行機作ったアメリカが勝ったという話で >>156
ルーズベルトが黒幕だよね
戦争がはじまる5年まえにビクトリープランを提出して
国防力を劇的に向上させた
面白いことにビクトリープランは 失業者対策も兼ねていて
いまでも軍人年金は アメリカ経済の主要な柱
ひたすら負債を拡大するだけの日本の財務省は無能すぎる >>484
木馬の大気圏突入前にザク4機の迎撃にたったの1機で出るなんて
舐められている?とシャアは思った筈である。 日本軍 特に海軍の何がアホかといえば繰り言が南雲は向いてない栗田は消極的 こんなばっかり
だったら向いてる人物を司令官にすればいいだけなのに海兵何期がハンモックナンバーがとか国家の大戦争にアホかと
米英独ソ 特に独ソなど生死をかける戦いで有能なのはいくらでも指揮官に登用ボンクラは即外す
だから30代の大将までいて実績も上げた 劣勢なのにこんな硬直した人事で勝てたら世話はない >>491
上手いヤツはMTでも速いのだw。ATは必要無いのだwww。 日本軍の期待の星は烈風だっけ?
チーフエンジニアの堀越二郎も「烈風が量産の暁には向こう3年間は制空権を握れる!」と豪語したとか
アメリカさんはジェット戦闘機P80 シューティングスターを実戦配備し始めているというのにww >>477
東条英機というのは日本の官僚の中でも屑中の屑だわな >>499
烈風がダメだったから、急遽紫電改を開発したんだよwww。 ルーズベルトとかチャーチルも阿保でしょ
ドイツ・日本をつぶしてソ連・中共を育ててしまった。
トランプが北朝鮮を潰すのを期待。無理だろうけど 74式やソ連のT72の頃は対戦車砲弾に対して被弾経始を考慮してカーブを描かせたもの。
だが、砲弾が進化して弾が弾けずに命中したところで粘着してモンロー効果を出すもの
などがどんどん実用化してカーブを描く必要性が無くなったので次世代の90式のように
カクカクのドイツ軍戦車みたいな直線型が主流となる。弾き飛ばすのではなく複合鋼鈑で
しのぐという考え。10式でも、砲塔が楔形にも見えるが、側面は垂直で基本的に被弾経始を
考慮したものではない。 >>31
アムロ・レイもレイ(零)零戦と言われている >>127
大学の史実を重視する教授も同じこと言ってたな 相手がカメラで撮影する余裕がある時点で負けは確定している >>499
レシプロのマスタングにすら負けるP80がどうしたって? >>497
南雲や栗田が適格じゃなかったのはその通りだが
他に向いてる人物がいたのかと言われるとどうなんだろうか
結局誰を置いても同じことになったんじゃないかという気もするが なんだよ
ネトウヨいわく「ドックファイトでは日本の戦闘機は世界最強」とか言ってた癖にまたウソか 日本もガンカメラがあったら赤松、菅野、杉田とかのすごい映像が残ってたかもな >>499
堀越は戦後、「我々は有能だったが、アメリカのマンモス工業には遠く及ばなかった」と語っている。その発言は疑わしい。 >>488
それ、水エタノール噴射が切れたら終わりだよ… >>505
T-72は複合装甲だよ
イラクに輸出されたモンキーモデルは普通の装甲だが >>497
今の官僚も同じなんやで
財政、年金破綻が酷いやろ
下手をしたら太平洋戦争の敗戦より酷いことになるんやで >>512
常にアメリカ軍戦闘機の編隊2機以上に追撃されているのにドッグファイトができるかw >>7
ダセ〜
お前の祖国に武器はあったのか?
自国で開発し世界が認めた武器が
なにひとつないのじゃないか?wwww >>511
参謀の意識、見識がそうなんだから救いようがない 現場はよくやった >>499
>堀越二郎も「烈風が量産の暁には向こう3年間は制空権を握れる!」と豪語したとか
なことがあるか
烈風の限界を一番知ってたのが堀越
劣った仕様を素人の海軍官僚に決められてしかたなく作った機体だからな
豪語していたのは海軍側
無理強いしたことへの正当性を演出するためにな >>512
ドッグファイトは強いでしょ。併し卑怯にも敵は編隊空戦を P51ならベトナム戦争でも使う気になれば使えたはず >>518
空中戦は基本的に一対一だから、パイロットが上手ければ戦えるんだよ。
同時に二機で攻撃すると、味方同士で空中衝突や同士討ちの危険性があるんだ。 >>512
ドックファイト自体もうやってないの
8対1のチーム戦なんだから
しかも 負けそうになった 速度をいかしてひたすら退却する >>9
ゼロ戦の後継機としては烈風というイメージがあるね >>524
P-51は被弾に弱い。とっくに鬼籍に入ってしまったけど6.5mmで
撃墜した人がいた >>511
小沢提督は空母の集中運用を発明したようなもんだから
最初から任せたらもうちょい善戦したとは思うが
結局は戦術レベルだろうなぁ。国力の違いはどうしようもない てか、誉みたいな複雑構造なエンジンを新規開発する前に
米軍のR2800を丸ごと違法コピーした方が楽だという発想は無かったんかな?
前線で鹵獲した米軍のR2800エンジンの実物とか持ってたんだろ?? >>530
ベトナム戦でA-1Eスカイレーダーを使った経緯というのはそういうことなの? Japanese Navy 343rd Air Group(三四三航空隊 剣部隊) 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=cmE6ofDaRBM
紫電改
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9 参考wiki
紫電改(しでんかい)は、第二次世界大戦期における大日本帝国海軍の戦闘機である。紫電(N1K1-J)の
二一型以降が紫電改と呼称される。この項では紫電改と紫電をまとめて紹介する。
局地戦闘機紫電は、水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機化したもので、紫電二一型は強風と同じく
中翼配置の紫電を低翼に再設計した機体であり、紫電改は新機軸の設計(自動空戦フラップ、層流翼)が
特徴であった。
昭和19年4月7日内令兵第27号「航空機の名称」では「試製紫電改」は「試製紫電の機体改造
及兵装強化せるもの」として定義づけられており、昭和20年4月11日海軍航空本部「海軍飛行機略符号一覧表」
における二一型以降(紫電改)は、「試製紫電改(二一型)」「試製紫電改甲(二一型甲)」「試製紫電改一(三一型)」
「試製紫電改二」「試製紫電改三(三一型)」「試製紫電改四」「試製紫電改五(二五型)」が該当する
米技術雑誌『ポピュラーメカニック』では、米空軍の試験で紫電改のマグネットを米製に替え、100オクタン燃料を
使って空軍で飛行した結果、速力はどの米戦闘機にも劣らず、機銃威力は一番強いと紹介された[81]。
ピエール・クロステルマンの著書「空戦」では、紫電改が高度6,000mでP51マスタング44年型と同程度のスピードを
発揮したことからマスタング44年型のカタログスペックを基準とした最高速度時速680km説を採用しており、
当時の連合軍の空軍関係者はその程度の速度と認識していた。また、川西航空機設計課長だった菊原静男によれば、
昭和26年に来日した米空軍将校団の中にアメリカで紫電改をテストした中佐がおり「ライトフィールドで紫電改に
乗って、米空軍の戦闘機と空戦演習をやってみた。どの米戦闘機も紫電改に勝てなかった。ともかくこの飛行機は、
戦場ではうるさい存在であった」と評したという。対戦したパイロットの印象や報告とも相まって
紫電改は実用化された海軍最優秀戦闘機の評価となった。
同じく日本陸陸軍のい2000馬力級戦闘機として大戦後期に配備された4式戦疾風は、陸軍公試で660km/h(高度6,000m)
100オクタン/140グレードのガソリンとアメリカ製点火プラグを使用したテストでは(6,096m)において時速427mi(687km/h)を記録し
陸軍最優秀戦闘機と評価された。共に強力な大口径機関砲の火力と相まって対戦後期の米空軍戦闘機には
非常に危険な相手だと評された。高品質な燃料と整備を得て優秀なパイロットの乗る両機は太平洋戦争末期の
新型機を駆る米空軍にとって、手ごわく危険なるも美しい大空の大輪のような戦闘機だったのである。
それ等は公試を終えた日本軍発のジエット戦闘機橘花 や完成間際だった陸軍火龍、試作機完成の次期艦戦烈風
九州飛行機に依頼され公試を終え、エンデ型で750q/hの高速度と30_×4の重武装重武装を有する震電
陸軍が長距離双発戦闘偵察機として排気タービン付エンジンで戦後米軍公試で日本陸海軍最高速 762km/hを記録した
三菱キ83や、閃電等のレシプロエンジン機の究極を飾るような画期的構造な高性能試作機も存在していた。
戦争が終わった後それ等の配備機や試作機は、米国の航空関係者や航空参謀、パイロット
と日本側関係者パイロットの協力の元でテストされ、一部は米国本土の博物館に輸送保管されたり
動体保存されたのであった。(震電などスミソニアン博物館に解体状態で保存存在している) >>368
レスつかない
若い人は知らないのだろうね 滝の他に紺野、久保、米田兄、スマトラ七人の侍…みんな逝ってしまった 日本パイロットの評価
F6F>>P-51>>>>P-38=F4U
なぜなのか >>522
米軍パイロットはミッドウェーやマリアナで経験を積み重ね
撃墜されても救援機に何度も助けてもらったベテランパイロット
日本軍パイロットは優秀な人材はマリアナやフィリピンで失い
学徒出陣が多く、経験がほとんどない新米パイロット
ドッグファイトやったら、どちらが普通勝つと思う? >>537
世界の傑作機のバックナンバーになんか書いてあったような気がす 紫電改といえども究極のレシプロ戦闘機の前では歯が立たないということ >>504
ソ連は勝手に潰れたし
中共も未だにパクリ国家
一方の日独は敗北したにも関わらず経済力で共に欧州とアジアを席巻している
日独があのまま領土を拡大してたら
アメリカを越える超大国に成長していてもおかしくない
だからそうなる前に潰した米英は先見の明あるわ >>537
P-36>>>>>P-40
と考えたパイロット達ですから >>532
そんな大きくて重たいエンジンは使えん
機体から空母まで作り直しだw >>518
同時攻撃ではなく援護の為の二機体制で、これは末期になって日本も取り入れてる >>442
当時の陸軍は総力戦は避けられないとして、かなり長い間詳細に日本と米英の国力を詳細に分析して、その上で戦い抜く戦略を練り上げた
それを真珠湾攻撃を否定するなら辞めるとまで言ってぶち壊したのが山本五十六さんだからね
日露戦争での余りに鮮やかな闘いと、国力の差を彼なりに知っていたこと、そして博打気質が判断を曇らせたんだろうな >>534
>米空軍の試験で紫電改のマグネットを米製に替え、
マグネトーの間違いだなwww。 >>233
むしろディーゼルで戦車作った日本がアホやろ
燃えにくいという利点以外はすべてガソリンに劣る >>532
それ基本的に排気量で馬力稼いでるだけなのよ
日本がパクるべきだったのはやっぱ過給器とインタークーラーじゃないかな
特にインタークーラーあるとものすごく馬力出るもんね >>547
p51は旋回が大きかったらしいが最初から旋回半径など重視してないのだろうな >>531
小沢は構想は立派だが机上の空論で現場が付いてこれない指揮をするタイプ
実は飛行機の事はあまり理解していなかったという話もあるし
開戦当初のように質量ともに恵まれた戦力のあるうちはまだなんとかなるかもしれないが、それでも南雲以上の働きは無理だろう 「日本は私たちを忘れなかった」台湾の元少年工に勲章伝達
(台北 17日 中央社)日本政府の今年春の叙勲で旭日小綬章を受章した台湾高座台日交流協会の
李雪峰理事長(86、左5)への伝達式が17日、日本の出先機関である交流協会台北事務所であり、
樽井澄夫代表(大使に相当)から勲記と勲章が伝達された。戦中に台湾少年工として日本の海軍工場で
働いた李さんは「日本は私たちを忘れなかった、とれも嬉しい」と挨拶し、当時製造した戦闘機「雷電」
をモチーフにしたネクタイで笑顔を見せた。
台湾高座会は、台湾の元少年工らの同窓組織。第二次世界大戦末期の1943年、台湾から8000人以上の少年が
工場要員として“内地”入りし、神奈川県の高座海軍工場で訓練を受け、各地で戦闘機の生産に従事した。
リーダーだった李雪峰さんは帰台後も日本との交流を願い、結社が禁じられていた戦後の台湾で仲間たちと
連絡を取り合い、戒厳令解除翌年の1988年に高座会を立ち上げた。定期的に日本で大会を開き、また日本各地の
民間団体と交流し台日の友情を育んできた。
「日本統治下の台湾で厳しくも愛にあふれた教育を受けた、日本人であることを誇りに思っていた」という
李さんの自慢は、有能な少年工として雷電の製造に奮闘した日々。メンバーは高齢化し、設立当初は3000人を
超えた会員数も今では1000人以下になってしまったが、この日、会場には20人以上の仲間がそろいのネクタイで
駆けつけた。空をイメージする上品な濃紺に、銀色の雷電が光るネクタイに話を向けると、
緊張気味だった李さんはようやく顔をほころばせ、日本語でこう語った。
「2000年に記念品として作りました。雷電は私たちの誇りであり、最高の想い出。何の約束もしていませんが、
今日はこのネクタイの日だとみな分かっているんです」。
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201306170007.aspx >>91
シューマッハやセナが乗るNBOXと免許取りたてのド素人が乗るフェラーリとどちらが速いかって話だわな
しかも戦争末期なんて、シューマッハやセナが乗るフェラーリ対ド素人が乗るNBOXなんだから勝負になるはずもない >>537
アメリカは爆撃と攻撃機の国
最大生産はB24だし
特攻するならB25
単体の戦闘機はあまり資源を割り振らない 大戦末期にドイツはジェット戦闘機で戦ってたのに日本は紫電改みたいな欠陥機が頼みの綱とか哀れすぎる >>503
ドイツには29歳のSS大将がいたな
名前は知らん >>554
ディーゼルエンジンのT-34に負けたドイツ戦車www。 自動空戦フラップ、防弾強化ガラス、パイロット保護背面防弾鋼板
烈風や震電と違って実際に日本国土の防空任務に就いた最後の海軍戦闘機
最期まで戦い抜いた海軍343航空隊 ちなみにwikipediaによると・・・上昇率が2/3では怖くも何ともなかったでしょう
P-40N
上昇率:646m/min
P-36A
上昇率:1,036m/min 日本の戦闘機は大戦後半はダメになったとか言うけど、3000メートル以下の高度では
米軍はまったく歯が立たなかったと言われている
本気で、迎撃していたらもっと空襲の被害がすくなかったわけだが、本土決戦だと
迎撃を禁止してしまった馬鹿な大本営が悪い ロシアに北方領土を献上するためにアメリカと戦ったようなもの >>554
ソ連・ドイツ戦車兵の回想ではガソリン・ディーゼルとも大差ないらしい。
ドイツ徹甲榴弾が飛び込めば簡単に炎上。
戦闘終期で燃料が少ないと炎上率が下がるらしいよ >>233
ソースは忘れたが石炭の液化で出来る油が
6割以上ガソリン質だったからみたいよ >>556
P51は層流翼だし、最初っから高高度で高速度を狙った機体。 >>1-5
>>995-1000
一言二言の発言が問題になる自民党
やってきたこと自体が問題の民主党(現:立憲民主党)↓
革マル派(日本版アルカイダ)の枝野
生コン&前科一犯の辻元
二重国籍の蓮舫
中国人の陳哲郎
韓国人の白眞勲
こんなのが政権担当した結果
日本の大手製造業すら円高に耐えかね、毎週のようにリストラ、潰れていき
中国や韓国の企業に買収され技術を抜かれ、このざま
じゃあ、自民党の成果は?↓
https://i.imgur.com/AzbDOnA.jpg
gh >>551
2人組で行動するのは バディというのだが
アメリカ人なら少年の頃から
ボーイスカウトで叩きこまれている 基本中の基本 >>567
その温存思考は現代の日本企業にもしっかり受け継がれてるぞ 工業技術には埋めがたい差があって
日本の新型機はアメリカの一世代前というのが現実
ドイツのディーゼルエンジンのコピーも無理だったし
タービンの軸受けとかの精密機器の精度や性能ももはや追いつけない状態だった >>532
ドイツから設計図も実物ももらってもコピーできなかったのが沢山あったんじゃないの?
魚雷とかジェットエンジンとか >>561
秋水は一応良い出来だったという話もあるようだが これまた運営責任者が宗教かぶれ
でテスト時に占いまがいの指示を出しブチ壊たという話もある ドイツは敗北のその時まで地下秘密工場でジェット戦闘機を続々と生産していたんだってね
飛ばす燃料も無ければパイロットも足りなかったそうだが >>560
実は爆撃機は攻撃兵器で
戦闘機が防御兵器なのな
アメリカは攻撃を優先するのを選んだんだろう 紫電改のタカの最終回って、どんなのか解る人
いねーかな? >>537
性能的にはF4U≧P51>>>F6F>>P38だよね 鶴田浩二は特攻隊の生き残りとずっと思っていたが、特攻機を整備する担当だったんだな。
生き残りを名乗ったため戦友会などから抗議されたらしいが、遺骨収集などにかなり協力したから許してあげよう。
男たちの旅路で生き残りの上司役が良かっただけにちょい残念。
西村昆はマジだったのかな? >>576
ガソリンすらないのに研究開発は無理だろう。ドイツから設計図はないよ、ジェットエンジンなぞは写真一枚で自分でやったんだぞ >>532
金星やハ109はそれに近いものがあるだろ
WW2の頃は空冷星型エンジンを大型化すると
機体の断面積が広くなるから空気抵抗が上がってだめという理由で
いろいろな手段を使ってなんとか断面積を小さくする手法を
世界中の国で試したわけだが、そういう手法を試したほとんどの戦闘機は失敗した一方
断面積の大きさを開き直って寸胴のまま開発したサンダーボルトや二式単座戦闘機や
FW190などは傑作機だったという >>554
たまたまノモンハンでPT1相手に火炎ビン攻撃が成功したから
戦車にガソリン使うとヤバイと日本軍は思い込んだ 非力なエンジンを軽量化で無理矢理飛ばしたウンコ紫電改 F4Uはその汎用性が素晴らしい。攻撃機型も存在したし。 母の兄も飛行機を撃墜され亡くなってる
写真が残ってたが、かなりの男前で驚いた >>567
そもそもまともに迎撃ができるような機数が既になかった
迎撃に上がっても打ち落とされるだけで
それなら温存しとこうって程度の話 >>576
コピーもクソも、魚雷なんか日本製が世界NO.1だったわ 設計はパクれても
良質な素材はパクれないから
エンジンのコピーだって簡単じゃないのよ >>590
経済の遅れが技術の遅れに連鎖反応しているだけ、経済を無視した無謀な戦で沢山のエリートたちが戦死した歴史を繰り返してはならない >>576
ジェットエンジンは一応作ったでしょ。三面図くらいしかなかったけど
以前から研究してたので直ぐに分かったらしい。
種子島大佐が火縄銃の種子島氏の末裔というのが胸ぁっ >>585
潜水艦が沈められちゃったから、設計図は日本まで届かなかったんだよね…。 日本は次の戦争でもまた大戦の時の愚かな間違いを繰り返すのかな? >>390
機体強度が三式戦譲りで、米軍機の一撃離脱にも対応しながら、軽くなったお陰で上昇率や高高度性能も当時の日本軍機の中でも良く、格闘戦もこなせる機体、五式戦。
>>559
そこの米軍イメージは、マンセルだろ。 >>567
B29もP51もそのはるか上空をやってくるわけで
3000m以下で無敵でも、そもそもそこに敵が来ないんだから話にならない >>555
形はパクれても合金に使うニッケルやモリブデンが手に入らんからなあ >>594
酸素魚雷は遣独潜水艦作戦でドイツに持ち込んだがいらんと言われてる
アメリカ・イギリス・ドイツは普通にホーミング魚雷使ってた
あと米英はトーペックスで航空魚雷の破壊力は圧倒的に上だった 日本軍の航空機のエンジンを火星と金星に統一して
大型機だろうが単座戦闘機だろうが全部同じエンジンにしてりゃ
むしろもうちょっとまともに戦えただろう。 >>594
酸素魚雷?
言われてるほどじゃないと聞いたが? >>585
届いても、開発できる技術力と訓練できる燃料、人員がない史実が悲しいすぎる >>592
キミだってその年頃に軍装してビシッと撮影したら、きっと男前さw >>589
何と勘違いしてんだか知らんが紫電改はムスタングよりエンジン出力は上だぞ ただ もしノモンハンに零戦が間に合っていたらなあ
1939年4月 零戦試作機完成
1939年5月 ノモンハン勃発
1939年7月 ノモンハン敗戦
1939年9月 ポーランド侵攻
だもんなあ
当時のキナ臭さがわかる >>594
魚雷と飛行艇と望遠レンズは
米軍より優秀だったらしいね >>592
言いにくいんですが当時の写真はかなりの加筆・修正があります。w >>567
排気タービンとオクタン価の高い燃料な
陸軍100式師偵察後期型や雷電後期型、キ-83、五式戦後期型
その他完成間近だった機材は排気タービン配備で10000mまで元気に上がれた上に
良く戦闘が出来た。燃料も南方で終戦日まで残ったボルネオスマトラ方面で
油田地帯近辺の部隊など高オクタン価燃料や良質潤滑オイルが用意出来たので
雷電や四式戦も本土の部隊以上に機材が高性能を発揮し、米軍機に低空から高空まで
応戦し善戦している >>603
通商破壊戦がメインのドイツ海軍にとっては酸素魚雷なんて無駄に扱いの難しい魚雷は必要ないからね >548
ドイツはわからんが日本帝国は行き詰まりにまってだろうな
軍に精神主義が蔓延しててし、国全体がブラックだった >>605
性能はすごかったが遠距離で魚雷を撃つという戦法自体が机上の空論に過ぎなかった
距離が遠くなればそれだけ当たる確率が減るというアタリマエのことすらわからなかったんだね旧軍の参謀は >>30
>>66
うろ覚えだが、「滝城太郎(漢字は不明)」でなかったか? >>597
種子島大佐って欧米に比べたら
めちゃくちゃ予算少ない中で
ほぼ試作出来てたからな
その方が凄いよ。 >>580
紫電改のタカのwikiにちょい出ている。 >>599
いまやってるよ
財務省のばか官僚によって
亡国まっさい中だ サブミリ級の鋳造が出来ない
ボールベアリングは真円が作れない
高温高圧油圧鍛造もできずピストンヘッドが作れない
マグネシウム合金は貴重で使えない
これでどうやって米国の最新エンジンをコピーしろと? >>603
バトルオブブリテンで惨敗したドイツ軍に零戦があれば歴史はどうなっていただろう 高高度飛行の為の過給器とかだって原理は解ってたし作ろうとはしてたのよ
低質な資材しか入手出来ない状況じゃ無理だっただけ >>613
第二次大戦中、ターボチャージャーを実用化できたのはアメリカだけ。
英独も実用化できてない。戦前からGEに研究させていたらしい…。 >>621
ひょっとして、戦後の経済成長を再現するための遠大な計画が進行中とは考えないのか? 長崎県大村市の海軍基地所属だった紫電改
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%9B%9B%E4%B8%89%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%88%AA%E7%A9%BA%E9%9A%8A
この時期大村にいたのは第343海軍航空隊で隊司令はあの源田実
著名なエースだった菅野直もこの部隊だったが1週間前の1945年8月1日に未帰還になっている
http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2016/01/343-fd2f.html
こちらに343空の戦死傷者リストがあるけど8月8日の戦闘で9名戦死、1名戦傷となっているので映像の機体に誰が乗っていたかはこれだけではわからない
しかし343空と言えば海軍でも精鋭だったのに24機出撃してこの損害は・・・
ちなみに「この世界の片隅に」でも呉空襲で米軍機(コルセア)と交戦する紫電改が一瞬出てくるが、これも343空の所属機 >>576
日本のハイテク産業が世界を席巻してた時でも、知的に高度な
産業は全てアメリカに負けてたし、今は韓国にも負けつつある
これが日本人の実力だな そもそも潤滑油ですら開戦前にアメリカから買った奴だし >>610
欧州の定番の二次大戦タラレバではもしバトルオブブリテンでドイツにゼロ戦があったらってのがあるらしい
初期型エンジンのスピットファイヤは東南アジア戦線でゼロ戦にボコボコにされたし
ドイツ軍機は航続距離が短くてイギリス上空で思うように暴れ切れなかったという後悔があるからね >>617
海軍「遠距離で魚雷撃つと命中率激減なら数百発撃てばいいだけじゃない?」
結果、艦隊決戦の直前に280発酸素魚雷撃ち、決戦中に600発撃つという戦策が出来た >>604
じつは日本のエンジンは2系統しかない
ある部品が全て共通で2種類しかない >>581
どっちも陸軍機でカラーリングが違うと言えばそれまでだが、
飛燕は液冷機でスマートだし、明らかに違うだろ。鍾馗は、確かに形は似てるか。 >>604
変に善戦せず早めに攻め込まれてバンザイしていたらソ連参戦も原爆投下も無く北方領土問題も満州の残留孤児の問題も無かったかもしれない
ああすればこうすればで善戦して本土決戦までもつれ込んでいれば日本は今の形は留めていなかったかも知れない なるほど。。。
敵の兵器のコピーとか簡単に考えてたけど
ちょっと調べてみたら、米軍のM1ガーランド・ライフルを
そのまんま完全コピーしようと試みたけど結局、無理だったらしいな
自動小銃程度すらコピーできないとか、当時の日本の工業力ってどんだけ・・・・ >>623
みんな撃墜されるか空中分解して終わりじゃね 4対1ってウルトラリンチかよ
対向戦で突っ込んで行くしか勝ち目がねぇ
あとは低空格闘戦でフラップつかってグールグル >>45
そもそも科学技術が全部借り物なくせに、応用技術で優位立った気になってアメリカに喧嘩ふっかけるんだからな
頭がイカれてる >>631
魚雷1本で家一軒分のコストだもんな、安いもんだ。 >>625
44年頃はあまり上手く作れなかったみたいだが
45年にあれこれ試作されたのは
一応使えたみたいだよ>日本製タービン
だだ大量に生産された時なんだよな。問題出るの 貧乏だから戦争始めたら貧乏ゆえに負ける
まあ当たり前の話である 旧軍の兵器で、本当に敵から恐れられてたのは二種類だけ
九二式重機関銃
技術がないから連射も遅く、しかも銃身も重かったが、連射が遅くて
銃身が重い分集弾率が高く、遠距離から敵兵に確実に命中させることができた
八九式重擲弾筒
小さな筒で小型の榴弾を打ち出すだけのものだが、
個人で持ち運びできてそれなりの火力があったためゲリラ戦しかできない末期の日本では唯一の
砲撃手段となり米軍が恐怖した >>625
ターボは完成していた
アメリカはガソリン冷却で排気温をさげて
ターボが溶けないようにしていただけ >>637
それはないだろ?メッサーで問題となった航続距離は零戦ならまったく問題がないし、
>>630にある通り、そもそもと東南アジア戦線ではスピットは零戦にボコボコにされてる 零戦とか今のセスナ機に機関銃付けたのとどっちが性能が高い? >>636
三八式歩兵銃ですら外形や穴位置が微妙に違うから
職人が一丁ずつカスタムして製作していた
だから隣の銃から部品を抜いて交換が出来ない代物 >>605
酸素魚雷の基本的な性能は脅威的だよ。
問題は整備性と信管が良くないのと、その高速、長射程の特性を活かせなかったこと。
ドイツのLatやFutみたく平面捜索魚雷を開発していればその性能を活かせた。 米軍機は帰投するとエンジン周りをダスターでシュッと一吹きホコリを払って整備終了
日本軍機は到るところからオイル漏れを起こしていて整備兵が不眠不休で整備
ま、これじゃ勝つも糞もないよね >>635
すまん。
西村晃だわ。
マジで特攻隊の生き残りだった。
裏千家の息子と同期の桜だったみたいだ。 戦後に余った物資で元パイロットが車作って遊んでたら
インジェクション車が誕生しちゃうアメリカ >>593
結局、特攻が機材、人材の消耗を早めてるという >>623
>>637
当時の爆撃高度は3,000m以下だから、零戦でも戦えたと思うね。
英戦闘機も独爆撃機の高度まで下りてこなくちゃ撃墜できない。 >>636
アメリカもMG151/20 MG42 薄殻榴弾のコピーができなかったよ
お上手なのはソ連でしょ。T-34のエンジンも完全コピーw ジャップが過度に美化してるだけで連合国にとっては平凡 機体性能が劣るようになってから就役して撃墜王になった菅野や杉田は凄い >>650
航跡目立つから平面捜索には向かないんではないの? 日本軍の戦闘機の話になると政治的感情論で過剰に褒める人と過剰に貶す人の感情論になりがちだよな
当時の日本の技術は実際の所はそこそこだよ
基本的にドイツとアメリカがちょっと先を行ってて日本とイギリスが性能ではそこに何とか食らいつけてたって位置
他の主要国であるフランスやイタリアやソ連よりは日英はちょっと良かった第二グループってとこな
米独に一歩遅れつつもイギリスはロールスロイスエンジンが、日本は総じて機体の運動性能が良かったんで
現場での戦闘能力では十分張り合えてたっていう感じ >>651
んなわきゃないw
米軍だって整備は大変だったみたいだよ
交換部品が大量にあったみたいでそこは楽だったろうけどな 自分では何一つ造れなかった
シナ人 朝鮮人 惨め 今でもコピーや劣化版ばかり
逃亡者人糞在日 もっと哀れw >>656
特攻って将棋で例えるなら銀を歩のように捨駒にする作戦だよな
人をなんだと思ってんだ 軍はつねに最新鋭の技術を惜しげもなく使えたから、当時でも内部記録用はカラーだよね知ってた
エリア51の解剖映像が白黒の時点でニセだと判る >>646
ほとんど作ってない。試作品が沖縄戦で見つかった。 高性能オイルと高純度ガソリンで
120%の性能の機体で空戦させてやりたかったよな... >>655
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%9B%9B%E4%B8%89%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%88%AA%E7%A9%BA%E9%9A%8A#%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6
第五航空艦隊から343空に特攻を出すように打診がきた際、志賀淑雄飛行長は「私が先頭で行きます。兵学校出は全て出しましょう。予備士官は出してはいけません。源田司令は最後に行ってください。
ただし条件として、命令してきた上級司令部参謀が最初に私と来るというなら343空はやります」と上申、源田司令も「全くだ」と同意して、その意思を上に伝えたが、それ以降343空には特攻の話が来なくなった[77]。
沖縄戦の時に紫電改に乗ってた343空に特攻出してくれって打診はあったみたいね
「いいけど命令したおまえも一緒に来いよ」で沙汰止みになったみたいだけど おまえらP51はムスタングか、マスタングか呼び名を統一しろ。 >>668
勝つためじゃなくてとにかく降伏を先送りする作戦だからな。 >>663
酸素魚雷は、酸化剤の酸素しか積んでないから排出されるのは二酸化炭素だけ。
二酸化炭素は炭酸飲料でも分かるように、水に溶けやすいから雷跡も薄くて分かり辛い。
ジパングで柳が、二酸化炭素を出してるからあれは米軍の魚雷ですと言ってるのは間違いで、
実際は水に溶けにくい窒素を出してるから雷跡がはっきりと出る。 日本の軍部は戦争を戦略ではなくタラレバでやってたのだから
まあ結果は歴史の通り >>664
英国製エンジンは高温多湿に弱いw。
星野一義も夏場のレースで、トールマン・ハートのエンジンに激怒して、トールマン・BMWにしちゃったwww。 >>630
スピットファイアーのほうがゼロ戦よりはるかに性能上。
まともに闘って勝てる相手ではない。
当時は1000時間以内のパイロットは逃げろという指示。
絶対闘うな、必ずやられるという内容。
1000時間以上は10-20分挑発しながら逃げ回れという指示。
南方では高温多湿でスピットファイヤーは冷却が追い付かず、
海ポチャか、スローダウン。
ココを狙って撃墜しに行った。
この方法で、連戦連勝となった。 >>671
潤滑油のひまし油は性能良かったみたいよ。
ただ劣化が早いから交換の回数多くなるけど 紫電改のタカで有名になった菅野大尉は漫画ではむさ苦しいオッサンだが、
実物は若くて意外にイケメン。 >>668
太平洋戦争末期では、対艦爆撃、対艦雷撃のどちらもほぼ生還率ゼロだから
単座戦闘機で特攻させるほうがまだ死者が少ないだろ P51に負けるのは仕方ないとして
紫電改ってP47ぐらいの性能はあったの? >>336
リアルタイムで紫電改のタカ読んでた爺さんとしては東宝映画太平洋の翼の二番煎じの感があったな >>668
命令下す当時の上級は下級以下を人と思ってなかったからな。
だから、S島とかは大嫌いだった。 個人的にはP-51DよりP-47Nのほうが上だと思う >>661
概ね平凡な兵器で最後まで善戦はしたから脅威なわけで
海、空はまあまあいい線行ってたけど陸上兵器なんて悲惨 それでもそこそこいい勝負はした
最後はコテンパン、完膚なきまでにやられるけど、ドイツ陸上兵器に比べメチャクチャ貧弱な武装でアメリカ相手に善戦したわけで、
後のベトナムに通じるものはあるよ >>672
日本の無線は アースの付け方が悪かったらしい
アンテナの付け根でアースを取るのが正解
日本はおそらく電源でアースを取っていた
これだと自分自身のノイズを増幅してしまう このニュースの最大のポイントは、アメリカ様があの時代に戦地で
カラー映像を残したという事実。ハッキリ言って当時は超文明レベル。
日本人が大好きなゼロ戦の勇姿も、特攻隊の悲劇も、全部アメリカ様が
人類初の飛行機特攻を映像に残してくれたおかげで歴史に刻み込まれた。 >>683
どっちにしてもレーダーで探索されて
無線誘導されたP51が上空から一撃離脱で襲いかかるから
結果は同じだよ >>689
発射前に電池を暖めておいても、酸素魚雷の足元にも及ばないくらい射程が短い。 >>684
紫電改は末期の陸軍機に比べても駄作。
単に紫電改部隊を作ってそこにエースを集めて防空するという
戦略が良かったからちょっと善戦しただけ。 >>664
運動性能を上げるために防弾の板とか取っ払って軽量化したんでしょ? >>693
遠距離から撃っても当たらないというのは
サマール沖海戦の第10戦隊の雷撃でわかるだろ >>692
いくら爆弾積んでても、艦攻と戦闘機では運動性が全く違う。
暗号が読まれて、出撃が待ち伏せされてたから
特攻の成功率は良くなかったが、そうでない場合の防御は無理というのが
戦後の米軍の結論で、だからあれほど恐怖したんだよ >>687
スピットファイアのパイロットはP47を憐れんでいたらしいよ。
旋回半径が大きいし重いから離陸も遅い
ただし急降下は圧倒的に速いらしいけど >>684
それ難しいな
紫電改は 大馬力空冷エンジンと高剛性機体だから
とうじの最新トレンドでけっこう実戦向き
案外 P51より性能良いかもしれない >>680
一応マリーンエンジンとグリフォンエンジンは分けて考えような
グリフォン搭載機は終戦まで一線で戦えたから紫電改世代と比較すべき存在だけど
戦争は結果が全てなんだからマリーン搭載機はゼロ戦より弱かったという評価だよ
だからこそ欧州人もそういうタラレバを考えるんだしね >>668
大日本帝国の作戦全体を振り返ると、若い兵隊数千人を単座の飛行機に乗せて
特攻させるのは、人道的かどうかはともかくまだ戦術的に意味があった。
南方の島に送られて、敵兵すら見ずに餓死した人たち、輸送中に沈められた
何十万人の日本人たちは、本当に戦闘行為すらしてない。 >>697
だから、その長射程を活かしてドイツみたいな、敵艦隊内でランダムな動きをする平面捜索魚雷を作れば、酸素魚雷の特性を活かせると言ってる。
つまりその性能を活かせない日本海軍の脳みそが悪いんだけどな。 電気コードひとつとっても
米軍機は分厚いビニール被膜の上質なもの
日本軍機は蝋引きの紙を巻いただけの貧相なもの だっけ
鹵獲米軍機を調べた技官が「さすがアメちゃん、ええ物を使うとるのう」と思わず唸ったとか >>704
アメ魚雷のように自分に命中しそうで怖い >>695
日本軍ヘイターはすぐにそれ言うけどゼロ戦とか一式陸攻とか
軍に無茶な航続距離要求をされた一部の機種だけだぞ P-51とスピットファイヤーは兄弟機。
ガワが違うだけで、フレームからエンジンまでスピットファイヤー。
美国も日本も、水冷エンジンがほしかったが、
長尺のクランクシャフトの技術がなかった。 >>702
マーリン(英語:Merlin )
ごめんね >>704
低速で撃っても雷速が速いからホーミングは無理
連合国やドイツのパッシブホーミング魚雷は25ノットでないとホーミングできなかったから
ツァーンケーニッヒみたいな折り返して動き回る魚雷も同じ程度の速度しか出せない >>709
日本もDB601のライセンス生産やってるぞw。 >>703
戦争が終わっても人知れず埋まったままの地雷レベルの話だな バシー海峡やルソン海峡で20万人沈んでるのはむしろ笑えるわ… P51は持て囃されすぎな気がする
まあ日本機よりは高性能なんだけど >>698
当たれば被害はデカいから脅威なのは当たり前
ただほとんどの特攻機は迎撃されて堕ちるか
自ら海面すれすれに飛んで誤って墜落するか
結果、日本軍は少ない持ち駒の戦闘機を更に失い
爆撃機の迎撃すら出来ない状態になった >>715
まぁアメリカ人にも疑問に思ってる人はいるな
プロパガンダがある程度あるだろうな
無線を駆使した集団戦術が一番の勝因だと思うな >>707
ドイツのFUTは一定距離航走後2回設定した転進をして、その後一定距離で180度の転進を繰り返して捜索してるからね。
実際の使用では、敵船団外から使用して船団内には入るなと指示されている。
せいぜい長くて10000mの電池魚雷ならそうかもしれないが、40000m長射程の酸素魚雷ならもっと安全な位置から撃てるよ。 >>703
戦死者よりも餓死者の方が多いんだから、参謀本部が無能だったことは確かだな。 92式重機関銃
この銃で狙われて助かったものはいない
独特の発射音が聞こえると皆身を隠した。オーストラリア土人回想 >>716
まあ迎撃する能力のない即席パイロットしかいなかったから
真っすぐ飛べば当るかも知れない特攻に向かったんだろう。
普通はそこで降伏するんだが、降伏しなきゃ負けじゃないという
コペルニクス的転回で終戦を引き延ばした >>711
音響追尾のホーミングと、平面捜索魚雷の違い。 >>716
だからそれは暗号読まれて待ち伏せされてたからだって言ってるだろ。
実際に対戦した米軍が脅威だって言ってるものをアホのおまえが脳内妄想で否定してどうすんの >>703
米国潜水艦による通商破壊がはかどっていた
日本も輸送船に護衛艦隊をつけ船団にしたりしたが
いつも潜水艦を発見排除出来た訳では無い。無論、連合国側も
枢軸の潜水艦攻撃で軍艦から輸送艦まで多大な被害を出している。
輸送船なども被害が大でインド洋方面や大西洋で大被害
一時は英国が飢餓孤立無援になりかけた程。大戦後期に
レーダーや対潜技術が上がったり、ドイツの暗号エニグマが英国に
渡ったりして独潜水艦も被害増大で戦火は上げにくくなていった。
ただそう言う戦闘とは別に、ドイツでは長距離航行用の大型潜水艦が多数建造され
戦争終結やその後に多数のドイツ人が海外友好国や中立国等に移動している >>721
ルソン島なんて いまの自衛隊でも大変
伝染病や熱中症で まともに野外活動はできない >>723
本土決戦に持ち込んでベトナムのように戦う方法もあったんじゃネ?
上手くいったら日本は共産圏になってたカモしれんがw。 ガンカメラとは
沿岸に展開した空母の艦載機は毎日出撃が義務付けられ
日本機がいない場合は列車
列車がいない場合は車
車もいない場合は小学校を射撃するのが命令
弾を持って帰ることが許され無かったため
面倒なパイロットは山や海上で弾を消費していた
これではイカンと射撃と同時に撮影されるガンカメラが
取り付けられるようになった >>6
俺もだな。
まあP51に乗って早死にはしたくないから乗らないが。 >>721
いつものようにバールとナイフを持って強盗に入ったら拳銃持って
待ち構えてました。 いつまでもやられてるタマじゃないですわな
強盗っていう言い方はアレですが >>725
まあ脳内交通事故でも暴走車に轢かれる方が怖いよな
実際には普通の事故の方が多いのに。 >>630
ドイツ機の性能がカタログスペックとだいぶ違うらしいからゼロ戦で案外活躍できたかもね
独ソ戦ではゼロ戦にボコられたP39にやられてるし 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した脅迫という犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
バーニング系と癒着しているメディアの人間もどんどん逮捕していかないと
↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2781/
エイベックスの問題はブラック労働だけじゃない! 金、パワハラ、暴力団を使った恐喝...背景に松浦社長の体質が
https://jsaiji.com/?p=1454
モー娘肉弾接待をばらしてNHKとバーニング周防氏のズブズブの関係を明らかにしたヤクザサイト。
.
.
064624 >>728
塩がなかった
特に塩は45年中に家畜の死亡が始まり、46年には大半の日本国民が死亡する予定だった
45年は史上最悪レベルの凶作だったので食料もやばかった、多分1000万くらい餓死したと思われる >>725
暗号読まれたを過大評価しているようだが
対特攻隊防衛は空母を取り囲むレーダーピケット艦と
艦隊防空戦闘機の相互連携による対策が大きい
戦争末期には米艦隊の防空システムが完備され
特攻隊はほとんど無力化された、それが史実 薬用紫電改
ってあったよなあ
あの頃は中学生だった
あれから30年
自分がリアップやらのお世話になっているとは 嵐電にしろ五式にしろ水冷を夢見たが、到底無理だった。
DB601をマトモに作れるようになったのは、敗戦後。
ただ、その長尺のクランクシャフトを自動車に搭載したのがプリンス。
通産省がでしゃばって、この会社を潰した。
そして、通産省自動車に技術だけ取り込んだ。
放り出されるときに、最後に彼らに許されたネーミング権、
夢にまで見た大空の飛行機雲。スカイラインと命名した。
軍直系のプリンスの技術者は去った。
不思議なことに、彼らが引いた図面、初代スカラインを越えるスカイラインは、
二度とあらわれなかった。 >>722
ハートマン軍曹の役者がやってる番組で
92式重機は酷評されてたぞ この戦争は日本に勝ち目はなかった。
いったいどう戦争を終わらせるつもりだったのか。
日本は首都トンキンが太平洋側近くにあるから、米軍が上陸してトンキンまで侵攻して占領するのは簡単。
一方ダメリカの首都ワシントンは、日本から見てはるか遠くダメリカ本土東側。
まさかダメリカ西海岸に日本陸軍が上陸して、そのままロッキー山脈を歩いて越えて、中部を補給も無しに進軍し、ワシントンを目指すのか?
インパール作戦を超える無謀な作戦。
だから日本は、「短期決戦で〜」とか「米艦隊を太平洋に誘い出して〜」とかで、「休戦に持ち込んで〜」ほざくが、毎月空母を新造する世界一の工業国にそんな作戦は端から通用するわけないのに。 >>728
ベトナムは中ソから膨大な軍事援助を受けていたけど末期の大日本帝国に軍事援助を
してくれる国って何処? >>736
それでも7%くらい命中してるけどな
フィリピン戦の15%と比べると半減だがかなり当たってる
沖縄戦時の通常攻撃はほぼ0%の命中率でほぽ100%投弾前か後に撃墜されるから実質特攻と同じ
だからアメリカ軍は特攻対策として高性能GFCSや艦対空ミサイルを作った、戦争集結には間に合わなかったけど >>739
狙われたヤツは生き残ってないらしいから、
それゆえ過小評価されたと言うことはないのか? w >>742
陸軍は御前会議でまだ戦力はあると発言してるぞ? >>740
「持久してればドイツがソ連を負かしてアメリカを負かしてくれる」
↑
これをマジでトップで決めてた
そんなわけねーだろと考えたのが山本五十六など 開戦直後の、東京空襲作戦・・・空母から爆撃機を飛ばし東京を空襲したあと、日本を飛び越えて支那へ向かったダメリカは、敵ながら天晴れというしかない。
この時点で、もう日本は負けを悟らないといけなかった。
日本の防空システムは穴だらけで、国を守れないと。
>>45
にも関わらず、朝鮮戦争では中国軍と互角の戦いしか出来なく、ベトナム戦争では負けた。 てうか、あの叩くブラシは一体なんだったんだ
一時ものすごい持て囃されてこれは効くっていうことだったのに >>728
ベトナムはソ連と中国の支援があったから支援国のない日本では難しい >>630
>欧州の定番の二次大戦タラレバではもしバトルオブブリテンでドイツにゼロ戦があったらってのがあるらしい
そのタラレバってよく聞くけど、零戦はそバトルオブブリテン(40年7月10日〜10月31日)の頃はまだ制式化もされてないんだよな
まあ、十二試艦戦としてほぼ同じ時期(40年7月15日)にデビュー戦はやっているけど、たった13機しか戦場にいない >>45
山本五十六は米国に行ってニューヨークのエンパイヤステートビルを
見てアメリカの国力を知ったであろうになぜ対米戦争を阻止しなかった
もう救いようがないカッコつけたアホだ
大戦中のソ連軍人で陸軍元帥のジューコフはソ連の北海道侵攻計画に
猛反対して止めたのに >>739
命中率だけをいってます。600m位ならかすかに軍服・鉄帽が見えるだけで
撃ち殺せるらしいです。補給が絶望的なんですからそれしかないでしょw >>738
ただ別に水冷か空冷かは当時の戦闘機の性能には関係無かったけどな
日本製のDB601が故障続きだったのは一部摺動部の合金が伏せられてたからとも言われてるね
思えば二次大戦最強機といわれるP51Dだって所詮はイギリスの旧型エンジンで
最新のグリフォンは提供されなかった訳だしやっぱ自力開発出来なきゃ駄目だな >>601
いや、3000m以下強いのはソ連軍で日本軍は5000mから超低空までだ
B-29は爆撃出来ないから8000mでは後半飛んでない
下手に高度差がありすぎるとMiG-3みたいに造ったは良いが
戦闘高度3000m上がっても4000mの戦場で一機種だけ7000mで飛んで
チャットで高高度キャンパーとか煽られるレベルになっちゃう 情報も大事だろう、
科学も大事、
真空管の技術も、VT信管(Vacuum Tube)に使える衝撃に耐えれる真空管製造とか
レーダーも性能出なかったし、
エンジンオイルとか、ガソリンとかも、全然違った。 >>756
そりゃ連合艦隊司令長官だからだよ
ラインの長は政治に口を出せない
海軍大尽なら出せるけどね >>756
その山本五十六がアメリカで何をやっていたのか、わかってないコトが多いらしい…w。 >>739
狙撃機関銃と評されてたな。
確かに、狙われたら必殺といってた。
欠点が、毎分発射弾数が少なく、弾の補給も難度が高い、
超重量を上げていた。
移動に不向きで陣地設置型と評されてた。 第二次大戦中、アメリカ軍の主戦場は一貫して欧州戦線で
太平洋は後回しだった
欧州の目処がついて太平洋にも主力を回せるようになると
日本軍は惨敗を重ねるようになる
ゼロ戦が激烈な欧州戦線で活躍できたとは到底思えない 素朴な疑問なんだけど、硫黄島を必死で攻略して
B-29に護衛のP-51を随伴させるようにしたって事は
護衛無しのB-29にとっては日本側の迎撃機が
ある程度は脅威的だったって事?? >>742
人類の歴史全体から考えると、大日本帝国は相当早い段階で降伏してる。
イタリアにはかなわないけどw
ドイツは本土決戦をやり、首都ベルリンで地上戦までやった。日本はやってない。
無傷の台湾と朝鮮を残して敗戦を受け入れるなんて、鈴木貫太郎は良くやり遂げたものだ。 >>630
日本にタイガーやパンサー戦車が有ったら…
運用出来ませんねw
15トンのチハで精一杯の中国の道路インフラで
40トンのパンサーや50トンのタイガーとかただのトーチカや! >>752
チョン半島大騒動はソ連が支援してアメリカに戦線不拡大の圧力かけてたしね >>729
アメリカは徹底してるな
農村まで機銃掃射してたもんな >>736
だからそれでも一割ぐらいは成功してるんだよ。
一方普通の艦攻の成功率はほぼゼロ。
いい加減バカは黙れよ >>715
鹵獲機に乗ったパイロットが模擬線でどうやったら日本軍機に負けられるか悩んでいるぐらいだからな >>765
そりゃソーだろw。
当時は誘導爆弾無いから、爆撃するときは高度下げるし…。 >>765
B-29の損耗率はB-17やB-24と大差ない >>488
91式500馬力から始めてここまできたかのう >>765
そう、撃墜や被弾して帰還できないという事態が多かった >>765
上空で損傷するのも多いし
何よりエンジンがすぐ壊れるから不時着率が非常に高かった
だから硫黄島はP-51の基地というよりはB-29の不時着基地として取った
P-51が随伴するようになると日本のレーダーではP-51随伴かそうでないのかがわからないから
動きが鈍い二式複戦や月光は迎撃困難になった
もし随伴してたら一方的に狩られるからね >>739
あれはいい加減な番組だから。
実際の92式は集弾率が高く、遠くから敵兵を殺せる優秀な武器だった。
連射性が悪いというが、そもそも兵站の貧しい日本軍の兵器で
そんなバカスカ連射できてもしょうがない >>738
嵐山電鉄と水冷エンジンの関連が不明だし五式戦と三式戦の時系列が逆。
排気量34,000ccのDB601のクランクシャフトが排気量2000ccのG7型、2,400ccのG11型
に流用出来るとは思えないしスカイラインは飛行機雲ではなく空と山の境の稜線という
意味。 >>738
>DB601をマトモに作れるようになったのは、敗戦後。
単に資源がなくて材質をそのまま使えなかっただけ
その結果川崎のコピー品は悲惨なことになったが、愛知は実用に耐えるものを作って彗星に積んでいた
まー、その彗星も末期には「空冷の金星でも十分じゃん!」という結果にはなったがw 紫電改のタカは、
最後特攻隊になって
死んじゃうんだよね >>760
レーダーは索敵に関しては言われてたほど悪くない
照準用が駄目と言われてるが使えるレベルになり始めてた
高射装置の射撃盤に連動させる所まで行けなかったのが開発陣の悔いらしい >>743
沖縄戦、菊水作戦は日本の持てる航空戦力のほとんどを使って
同時に飽和攻撃した作戦だからね
36隻沈んだがほとんどが小型のピケット駆逐艦
一方で日本軍は1800機の航空機と3000人のパイロットを失っている
全てを特攻に振り向けて、大和の護衛すらしなかったから大和も沈没した
割りに合う攻撃ではないよ >>774
延べ出撃数での率はな
製造されたB-29、4000機に対して損失数は715機に達する
約18%という高率だ >>781
美濃部少佐「ちゃんとシフト組んで整備士をメーカーで研修させとけバカ上層部」 >>745
戦力は帳簿上存在するだけで実際は・・・というのが陛下にバレていたじゃん? 軍ヲタは零戦の防弾ガーとか、海上護衛ガー言うけど、
日本軍は短期決戦をコンセプトにしてたからあれでいいと思うんだよな。
長く戦えばアメリカにはいくら善戦しようが確実に負けるんだから。 ガソリンのオクタン価が低いから、何を作っても駄目。ってのが結論。 >>783
マイクロ波レーダー開発できなかったんだから照準用レーダーなんて無理に決まってるだろ
艦船用レーダーすらマイクロ波じゃないんだぞ、飛行機搭載ならなおさらだ >>783
そもそもマイクロ波発振器と八木アンテナは日本人が発明したものだしな
旧軍の官僚連中が馬鹿だったから、マイクロ波の発明者に
レーダーじゃなくて殺人光線兵器作らせてたらしいけど >>785
割りに合わない攻撃で海軍が陸軍をちんたらやって俺達を囮に使ってんのかって
因縁つけた挙げ句、国内にまで海軍の損害拡大は陸軍のせいだと喧伝し
司令官一人は敵前逃亡。もう一人は幕僚大半失って自力歩行できない骨皮状態になるまでやつれたんだ 当時は開発スピードがはやくて
500PS→1000PS→2000PS
と5年で倍々ゲームだった
F4を50年も運用する現代とは比べられない >>792
ドイツの夜間戦闘機は八木アンテナいっぱい付けて飛んでるモンなぁ〜…。 >>765
B-29結構落ちてるんだよね。
ひどい時は3%くらいの被害だったと思う
ちなみに5%の損害出たら爆撃の作戦続行は
無理になると言われている >>712
故障ばかりでエンジンの無い3式戦の機体ばかりが出来上がって
金星に換装し5式戦ができたんだよな
まともな水冷エンジンも作れなかったんだよなあ
当時の日本の技術力では
イタリアもDB601をライセンス生産してるけどこちらはマッキ202のような名機を産んでる
イタリアが特にDB601の生産に困ったという話しは聞かない
戦前の日本の工業技術は推して知るべしだな >>748
そこまで考えたなら、何故ウラジオストク経由のレンドリースを止めるために、ソ連東洋艦隊に比べれば遥かに強力な海軍力で、ウラジオストクを海上封鎖しなかったかなぁ。
日本が参戦した頃は、モスクワはとりあえず跳ね返したけど、スターリングラードはまだまだ佳境で、
アメリカからの物資がソ連を支えていたからな。
レンドリース輸送路の北極海航路はUボートとドイツ空軍で激しい戦いをしていたし、中東ラインは輸送効率が悪いから、ウラジオストク、シベリア鉄道経由がレンドリースの半分をソ連に送り支えていたのに。
>>792
英国将校に尋問した時に、書類に出てくるYAGIとはなんだと聞いたら、お前ら知らないのか?と言われたのは良い思い出。 >>797
バカ?イタリアはドイツに労働者を輸出して
ドイツからダイムラーエンジンを輸入してた
自作なんてしてない。 >>691
日本軍の戦艦の資料も日本軍側は軍事機密とかで廃棄しちゃったから
米軍の偵察機が上空から撮影した写真が一番よく写ってるんだよね >>750
日本は中国よりもベトナムよりも弱いんだな >>787
美濃部さんの部隊では、その辺をちゃんとやったおかげで稼働率は空冷機とそん色なかったらしいな
まー、調べてみると、工業力ばかりじゃなく全体の教育力や情報伝達力でも大差をつけられている >>651
B-29なんか一回飛ぶ毎にエンジン交換だぞ >>742
チベット。
軍人の着る防寒具用の、なんとかという動物の毛を輸出してくれた。
日本が降伏するまで、日本側に付いてくれた。
そのせいで戦後は恵まれず、支那に侵略され占領されても国連は助けなかった。
多くの国、南米とかの国々は終戦直前の日本に宣戦布告して来た。 >>797
第二次大戦中の日本の航空技術はイタリアよりは上だよw。
ソ連やフランスよりも上だwww。 >>799
そりゃ日ソ不可侵条約があるからな
ドイツからはオホーツク海通る船団拿捕しろやと口酸っぱく言われてたけどスルーした
ついでにインド洋で通称破壊してアフリカ戦線支援しろやもスルーした >>797
ほぼ同時期に二式単戦造ってんですがw
カストルディは液冷使ってこれってバカにしてんのかお前w >>780
直6が造れる国は数か国のみ。
手元のピストンで地平線里かなたのピストンを
動かす技術は、どの国もそう簡単にできない。
英独、遅れて技術移転の伊、日、米ぐらい。 >>780-781
飛燕も選りすぐりの整備兵が集められてた調布飛行場の部隊は別に稼働率低くなかったんだよね
まぁそれも空冷に積み替えた五式戦の方がずっと良かったから全部そっちに置き換えられた訳だがw あんなカスみたいな飛行機出P51とやって来い!とかかわいそすぎる でも末期の硫黄島、沖縄戦ではこちらの人数以上の敵を戦闘不能に陥れているからな、強いですよ
あちらはスペアの軍隊があった しょーがないな >>459
南雲機動部隊の草鹿参謀長が海軍大学校の生徒だったときに
「電波を使えば敵の居場所を測定することが出来るんじゃないか?」と電探のアイディアを考案したが
当時の上官が「帝国海軍が海軍大学校の一士官の言うことなんて聞かないよ」と言ってその話を上に上げなかったという逸話があったな WW2だけ見てりゃそんな液冷エンジン万能論にならないから
なんで本田宗一郎が晩年あんな空冷マンセーじじいになったかといえば
WW2だけで言えば空冷のほうが圧倒的にコスパ高いからやで >>745
中国大陸や南方には兵力が残っていたし国内にもある程度いたから兵の数だけならないこともない
それが使いものになるかどうかは別だが 大空の侍の事は尊敬して憧れていたのだが思いのほか良い評判を聞かないので
残念。亡くなられたんだな。 復刻版かなんか見たけど、一時的に目が見えなくなった少年パイロットが
B29を単機で落としたり
米国の少年パイロットと交流したり
ニュータイプも真っ青なマンガだった気がする >>795
八木アンテナをつけている夜間戦闘機を回避する為に
敵味方識別器を擬装してドイツ機と同じ信号を出すようにしたり
果てはアルミ箔を空中に撒いてレーダーに爆撃機として映るように誤誘導させたり
米英とナチスの電子戦争は本当に凄まじかった >>799
バトルオブブリテンで活躍したイギリスのレーダーは Tバー型
本土防空ならTバーで十分
八木アンテナさえあれば勝てたような風潮には賛同できない >>782
出撃までしか描かれてないからわからん。
飛び立っても不調で戻ったり不時着した例はかなりある。
剣部隊は実在したらしいが、全員戦死したわけでもなさそうだし。 >>813
死ぬつもりで立てこもった軍隊と死ぬつもりはなかった軍隊との異種格闘技戦だけどな。
そりゃ、何でもありの方が強いわ >>800
そもそもドイツ製工作機械の入手が段違いの難しさだからな 日本人がまともに均質な大量工業生産をできるようになったのは、戦後の朝鮮戦争で
アメリカ軍の下請けをするようになってから。
日本製の品質が悪すぎて戦争に影響があったので、こりゃたまらんとアメリカが
生産指導に乗り出した。
戦中の日本製兵器の品質なんて、推して知るべし。 >>746
失敗作はお前
装備も燃料もパイロットも恵まれた最新米軍戦闘機群が
大戦末期の日本軍不利な戦闘で紫電改部隊により松山上空の迎撃戦で
一度に60機近く撃墜されている >>828
だけど生産数がゴミくそすぎて辛いイタリア後半w >>804
硫黄島から成都とかの長長距離飛行だろ>B29 >>826
だが島の周囲を囲んで軍艦の砲撃支援付きだよ?
戦車もシャーマンとチハ >>807
別に米英に宣戦しろって訳じゃない。
そもそも米英とソ連は軍事同盟を結んでる訳じゃないから、日本が条約を破棄したからって、米英は日本に宣戦を布告する権利はないからね。
米国籍の輸送船は脅して返せば良いだけ。 >>705
紙って言うのはデマだよビニールは作れなかったが配線はちゃんとゴムで被覆されてた
戦後に劣化してゴムが取れた状態だったのを見た紙しか巻かれていないと勘違いした話が広まってしまった >>833
シビックの生みの親の中村良夫の本によれば本田総一郎は所詮丁稚上がりの技術者と呼ぶのもおこがましい鍛冶屋もどき 物不足だった事は本当
赤紙の紙も物不足でピンク紙になってました。 >>830
それ誇大戦果
米軍側の記録における343空と交戦したと思われる部隊の損失は
空戦による被撃墜8機、不時着1機、落下傘1機、損傷しつつ帰還できたものの廃棄処分となった4機と
判明している損失数は計14機、死者8名
日本側の記録は、未帰還機13機、大破4機、地上炎上5機、戦死13名 >>506
アムロ・レイは零戦の型番であるA6Mを文字ってアムロらしいぞ >>830
それ彼我の公式記録で
実際に撃墜したのは10機程度って話じゃなかったっけ?
それはそうと映像にあるP51の飛行隊とパイロット、
撃墜された紫電改のパイロットや当時の状況等は
分かっているのかな? >>830
大きな戦果を収めたのは一回だけ
その後は警戒されてぼろ負けの連続 >>767
中国軍はT34-85をコピーして58式戦車を装備したが
運用に困ったという話しは聞かない
中国での道路インフラではチハの運用で精いっぱいというのは
とどのつまり日本軍の運用能力の低さを物語るのでは 川西のLB翼(層流翼)は最先端だったのに
発動機が気難しくて足を引っ張ったな 数同じでも完敗なのに5倍10倍の数で襲ってくるとかもう地獄よね
来るよ!胡麻の実がいっぱい来るよ!!! >>845
誉の開発者の中川良一を徴兵したりするからだよ >>844
一方日本では61式戦車しか運用できないとされた。 >>844
T-34は軽量なんだよ。
ディーゼルエンジンも飛行機のエンジンみたいに薄肉で、
その分を装甲の重量にまわしてる。
工業製品としては二流でも、兵器としては超一流だよ。 原爆が出来た時点で試合終了ですよ
特攻だろうが松山の紫電改だろうが
B29のたった1機の侵入で全て壊滅されるんだから 日本では竹槍で爆撃機を墜落させる超人計画があったとか
危険な国だから滅ぼしてしまえばよかった >>844
それ30トン未満
むしろ鹵獲したチハを使っていて
そのチハの後継戦車 ドッグファイトをしなくなって日本機は勝てなくなった
ダイブアンドズーム によって日本機の特性では勝てなくなった
ダイブによるスピード差は相手が止まって見えるらしい >>853
その気になりゃ伏竜で戦艦だって沈められた >>838
本田宗一郎は起業家だからな。
いろんなケースがあるが、行動力のある低学歴の方が、高学歴よりも
事業の立ち上げで成功する例は多い。いまでも新しい組織を立ち上げて
名を上げた高卒の多いこと、多いこと。
そりゃ学歴が無ければ、究極的には技術なんてわからないだろう。 >>856
そもそもジャイロ式照準機とか技術力が雲泥の差だろ。
機銃なんかも。 >>857
マリアナ沖海戦の6/20、瑞鶴が被弾炎上する映像のほうが悲しいよ >>844
チハのサイズや重量は国内の線路や橋やトンネルから
割り出したものみたいだな。あと港湾の設備
まぁイギリスなんかも線路に合わせて戦車を開発して
痛い目にあってるんだよな >>862
毛のあるヤツにつける方が無駄だっ!!(怒 >>859
事務屋の藤沢が言った、しっかりした技術者を入れないと本田は伸びないっていった意味が最後までわからんかったらしいな。
銀行に迫られた藤沢が刺し違える様な形で本田宗一郎を辞任に追い込むまで。 >>856
米軍の得意の戦法。
高さと速度で日本機を凌駕しているから、
常に、日本軍より先に太陽を背中にできる。
太陽を背中に、急降下してくる戦法。
三機セットで、最初が銃撃、日本機が右に旋回すると
左にひねって逃げる。
二機目が急降下掛けながら、右旋回の日本機を狙う。
いいように、標的ににされて落とされた。 >>852
本土決戦も連合軍は上陸してくれればの話で上陸せずに海上封鎖の機雷戦であとは空爆 核攻撃
これをされたら1946年には日本全土は鳥取城 陸軍専用の隼も海軍と協力できてたらもっとすごい兵器ができてたのかも。 B29が門司の奥田に墜落して婆ちゃんが見に行ったって
女が乗ってたって >>867
そもそも鉄道を爆撃で破壊されたら本土決戦は不可能 エニグマ暗号は改良されたから解読されるはずはなかった
しかし暗号手が頓馬で通信のたびに交換する規則であったキーになる転輪を
交換せずに通信したので解読されてしまった。ドイツも阿保w >>866
アメリカ軍の凄いところは、初戦で負けたらなぜ負けたのか徹底的に分析し、
物凄い速度で改善して現場に持ち込んでくるところだよな。
日本軍は一回上手く行ったら、状況が変わっても、同じことを全滅するまでやり続けた。 カイ・シデン←紫電改
アムロ・レイ←零戦
セイラ・マス←晴嵐
ハヤト・コバヤシ←疾風
リュウ・ホセイ←流星
レツ・コ・ファン←烈風
キッカ・キタモト←橘花
まだ他にあるかな? >>869
海軍と陸軍は犬猿の仲で
お互いと組むくらいなら米軍と組む方がマシみたいな関係
日本人らしい近視眼的感覚 >>867
1946年まで待ったら北海道と東京以北はロシア領になっていたよ >>876
それアメリカも似たようなもんだよ
どこの国も陸海空びっくりするほど仲が悪い >>764
まぁ日本も対米戦に全力だったわけでないしな。
支那と戦争しながら、満州国境線でソ連と対峙するため関東軍をおき。
未開な土人国朝鮮の近代化のために多くの人材と資本を投入。
台湾も近代化させないといけないし。
パラオなど南洋の島々も日本が信託統治して近代化してあげないといけなかった。
その上で東南アジアで資源の確保、東アジアの英仏蘭と闘い。
それなのに、朝鮮などでは、狂産主義者が反日テロ行為をしてたので、この対処もしないといけない。
日本も対米戦に全力を注げなかった。
ドイツが羨ましいよ。
ドイツが併合したり、占領したヨーロッパ諸国は工業国が多く、科学技術も進んでた。
多くの技術者や科学者も各国にいて、ドイツのために力を出した。
チェコも武器を作ってた工業国だし、ドイツの平気の性能向上や増産に役に立った。
一方日本の周辺国はどうだい?
朝鮮なんて、日本に負担をかけるだけで何の役にも立たなかった。
日本より科学力も工業力もはるか及ばず、日本軍の武器や兵器開発に何の貢献もない。
台湾は樟脳の生産で役に立っただけ、科学力で日本の力になってない。
同じく南アジアは資源の貢献だけ。
南洋諸島は特に何も貢献なし。
併合や占領した周辺国の科学力や工業力が貢献してくれたドイツと違い、日本は日本独力で戦争するしかなかった。
>>876
海軍は陸軍から輸送船借りるぐらい仲ええぞ。
陸軍は海軍に輸送船団の護衛を断られたり鼠輸送用の潜水艦利用を拒否されるぐらい仲悪いけどな。 FW190は自動化されてるから燃費が悪かった
栄エンジンは手作業で調整できたからかなり燃費が良かった。えらいw >>45
最初から長期戦で引き分け狙いだろ
それ見透かされてボコボコにされたから余計にアホ >>829
戦後の、人材も施設も不足した状況の製品でもって、それ以前を類推するおかしさに気づけ。 >>869
陸海軍でリソースが分散してたのはほんと馬鹿だよな
国内で縄張り争いしてる間に外から全て奪われるってガラケーでもやらかした失敗だし
日本社会の問題点は基本的に変わってないのかもしれん >>861
比較すべきことじゃないだろ
邦人が亡くなったのに
言いたいなら〜も悲しい、だ B-29の最初の空襲は八幡製鉄だ 中国からの飛来だ
このときは通常の爆弾で来た サイパンを取られてからは南方からの飛来だ
豊後水道を通って来た 海なら対空砲火は無いからな このときはもう焼夷弾だ
これを迎え撃ったのが松山の紫電改
八幡空襲のときは戸畑若松からの対空砲火もあった >>881
今だに軍隊時代が尾を引いてて陸海で数字の呼び方統一してないとか聞いた。 >>74
ぶっといF6FやP-47に通ずる心丈夫さ >>882
排気量がバカでかいからしょうがないよ
つーか日本機が異様に小排気量なんだけどな >>873
強烈な成功体験は思考を停止させるからな
未だにバブルを夢見てる日本人とかいるし >>873
日本ってやっぱり老害脳なんだな。
成功した理由を、たまたま上手くいったかのかどうかを解析しないから、
失敗した時に、えっ?この前は良かったのにって言い訳をする。 >>9
局地戦だけど信濃で艦載機として使う予定だったとか インチねじ使っとるのはアメリカくらいだべ
そんな土人国に負けるとは・・・涙 >>882
Fw190って、エンジンだけで2トンくらいあるんだぞw。 >>892
中島のエンジンは特に小排気量だな。
シリンダーの出来が悪くて燃焼ガスのシールが難しかったせいじゃないかという説もあるが。 >>881
今村大将の乗艦を海軍に撃沈されてたっけ >>881
仕方がないから海軍に遠慮して、世界初の強襲揚陸艦を作っちゃうくらいだし。 >>887
あまり大した問題ではないな
携帯事業という旨い内需事業を外資に手放す国なんぞない
あとは技術とアイデアのチキンレースだよ
それに加わるのは得策でないという判断でしょうな
むしろガラケを捨てようとしてることが大問題 ちばてつやベスト5
1 紫電改のタカ
2 蛍三七子
3 あしたのジョー (半分は高森朝雄の功績なので)
4 のたり松太郎
5 ちかいの魔球 >>873
日本にもオペレーションズ・リサーチをする部門出来てたんだよ
あまりにも輸送船の被害が出るから統計の専門家や数学者を集めて分析させてた
ところがだ東條首相が何故かそれを解散させたw
なに考えてたんだろな。あのバカ >>873
暗号通信はバレてないようだしそのまま使おう。
バレてて結果五十六機撃墜…
官だと簡単に変更できない問題。 >>853
竹槍でロシア戦車に立ち向かっていたのはノモンハンのとき
突撃地雷と言っていた
もちろんぼろぼろに負けた >>861
一式陸上攻撃機が桜花を抱いてる映像も悲しい。youtubeに出てる。 >>894
アメリカだと実績本位で抜擢したり降格したりするのに、日本は上層部の派閥とかで
優秀な人が上に行けず、無能な人が降格されないからでしょ。 >>892
日本はもうその当時から地球環境を考えて
ダウンサイジングターボだったのか
燃費も良いし >>893, >>894
産業でも韓国や中国にボロ負けなのに、言い訳ばっかりして
いまだに負けを認められない連中がいるからな。
いやさすがに最近は、沖縄陥落ぐらいのボロ負けぶりで、現実が見えてきた
人間も多いようだけれどね。 ドイツは占領や併合で仲間になった国が、ドイツ製兵器開発や生産に役に立った。
欧州は科学力や学問が進んでたから、多くの科学者や技術者がいた。
日本の占領や併合した国々はどこも土人国で、まず”近代化させる”というところから始めないといけなかった。
日本軍に兵器開発で協力できるか学者もいないし、日本軍兵器生産の役に立つ工業国も1国もなかった。
日本だけがアジア唯一の1等国、工業国だったから。
その上で満州、支那、朝鮮、台湾、南洋諸島、東南アジアに人材とお金と、軍事力を裂かなければならんかった。
対米戦に全力を出せるわけでもなかった。
もしドイツのように、日本も科学力で日本に貢献できる工業国を占領したり、併合できてればゼロ戦もとっくに馬力の高いエンジン積んだ重戦闘機に世代交代できてたし、空母も毎月建造できてたかもしれない。
しかしアジアにそんな国は、一カ国も存在してなかった。
これが日本の不幸。
本来なら「アジアの盟主」を自称してたなら、支那こそ大東亜戦争を起こすべきだったのに。
アジアのために西洋植民地列強を追放してこそ、アジアの盟主だろ。
しかし史実の支那は、西太后の腐敗政治、アヘン戦争の敗北以降、アジアの劣等国・土人国でしかなかった。
日本がひとり孤独で”アジア開放”の戦いをするしかなかった・・・。
>>908
ノモンハンはぼろ負けではないでしょ。だから反省しなかった
フィンランドじゃ拳銃で戦車に立ち向かった話もあるよ。 >>873
日本軍も最初ガダルカナルでバンザイ突撃をして
簡単に全滅していたんだが
ペリリュー島の頃からタコツボなどに潜んで持久戦をするようになった >>901
イノベーションの方向がマゾでしか発揮できないのがな〜。 昔の人たちの命名は秀逸だな
それだけはテンション上がる >>911
ヨーロッパの単座機は基本陸上機で燃費気にしないんだよ。
増槽無しだと航続距離700kmくらいしかないw。
日本は単座機でも太平洋を渡らなきゃならないから、目的が違うんだよ。 >>910
「死ぬ覚悟だっ!!」と上司を恫喝しても干されない >>910
乃木将軍なんか薩摩とバランスとるために
長州が無理矢理ねじ込んだ
本人は俳人で軍人としての能力はゼロなのに >>919
太平洋っつか、中国大陸な
渡洋爆撃とか中国侵略用 >>898
本田宗一郎さんは戦時中 ピストンリングの技術者だっただけど
品質はまったくだめだったらしい 松本零士の紫電改の漫画を思い出した
一回撃墜されてその映像を撮られて恥かかされて
汚名をそそぐ為、また終戦直後に決闘するみたいな >>915
それも上層部の考えじゃなくて、マッカーサーの参謀って言われた一参謀(名前は失念した)の影響なんだけどな。 >>918
戦艦長門なんてカッコ良いよね
戦艦陸奥
旗艦三笠 >>910
ヒトラー率いるナチスも党への忠誠を第一にして現場の実績を蔑ろにしたからね。 >>903
紫電改のタカも明日のジョーもちかいの魔球も
主人公みんな同じ顔やん >>911
坂井さんの部隊とかで燃費競争してたりで
燃費には神経質だったのかもね >>921
それ司馬遼太郎と元ネタの機密日露戦史のデマだから ほーらな?日本軍の話になると過剰に褒める奴と過剰に貶す奴の政治的感情論になっちまう
戦争は政治的には勝敗が全てだけどそうやって片方しか見ないと大事なもんを学び損ねるぞ >>927
堀栄三。
原爆のコールサインも見つけた。 >>933
そらもう空母持たないから航続距離命だったからね。 >>934
だってもともと燃料ないから東南アジアまで進出せざるをえなくなったんだし
アメリカが制裁するから
海上封鎖とか >>935
dえも二百三高地の作戦なんか見たら無能としか思えない ブローニング.50ほめる人多いけど故障が多かったらしいぞ
6挺あるから気にするなとか言ってたらしい >>919
距離は良いとして
航続時間短いと色々不都合あるだろうにな 映画で紫電改の主人公加山雄三がB-29に体当たりして終わるゆうのみた記憶が。 だからな。
現場の意見を聞いてムスタングのエンジンを載せ替える柔軟さよ。
これが戦争に勝つ国なんだよな。
日本は無理。
だから戦争をしちゃダメ。 ガソリン禁輸=燃費上げて航続距離確保。
資源枯渇=戦闘機も紙や竹で凌ぐ。どうせほとんどが撃墜されるから片道以下の燃料で。 紫電改と言っても、基礎開発からして違うから
紫電とはほぼ別の機体
一年戦争のジオンでいったら、ゲルググ
ザクUが汎用過ぎたんで、転換がおくれた悲劇の機体 >>941
盧溝橋事件のせいだろ
制裁するぞって言われてんのにド無視w >>946
高射砲でもB29は落ちてたよ
うちの裏山に落ちたからね >>942
乃木の10年後の第一次世界大戦見たら乃木はやっぱり軍神だったって思うわ。
機関銃ズラリの塹壕陣地へ向かって突撃、ン十万人殺して戦線膠着、年単位やで。 >>9
信濃に載せる計画あったらしいぞ。
実際に着艦試験もやってる。
烈風が完成するまでの、繋ぎの艦隊防空用だな。 >>944
英独とも、ビスケー湾とか地中海で作戦するのは双発機だよ。
ヨーロッパの単座機は、基本海上を飛ばないw。 >>945
アメリカが撮った映像しか無いから結果的に日本がやられる映像しか無いってのが悲しいね
紫電改や疾風の活躍も動画で見たかったわ〜 >>884
日本の工業製品の品質の低さは戦前からだよ
朝鮮戦争を契機にアメリカから技術移転が進み、さらにこのとき品質管理の概念も初めて導入され、
これが戦後日本の製造業における技術立国の道を拓いた
技術史の常識 >>941
もともと日本が悪いんだよ
明治期ヨーロッパに絹を輸出して
稼いでいた
やりすぎて自粛するよう要請されても
無視して禁輸
金の稼ぎ先がなくなり
中国に進出 満州国建国
やりたい放題やって
経済封鎖された
北朝鮮と同じ >>958
同じゼロ戦でも部品どころかネジが合いません!やからな。 >>953
自分が突撃した訳じゃないし
兵隊に突撃させて全滅したらその上に突撃させて
全滅したらさらにその上を突撃 >>960
韓国もやりたい放題やってるぞ
お仕置きが必要w そもそも戦前は工業規格自体がほぼなかったからな
ネジが個体によってネジ込めないとかが普通
統制派とか革新官僚はまず工業の標準化をやろうとしてた >>890
それどころか陸自が専用の輸送艦を持つって話まで出てきてるぞ >>962
第一次世界大戦は乃木の旅順攻撃の焼き直しばかり。
飛行機とか戦車が出てくるのはずいぶん後になってから。
戦術的に乃木は時代の最先端どころか先を行ってたんだよ。 ISO規格できたのも戦後だろ。
欧米だって工業標準なんて考えは戦後のものだろ。 >>919
陸続きの強み、落下傘で脱出して帰還すればいいんだもの
ヨーロッパの撃墜王の撃墜数がやたら多いのも自身が撃墜されても死なずに再出撃が可能だから >>904
総力戦研究所のシミュレート結果も「本当の戦争はこうはいかないよw」と言いつつ
「この話を漏らしたら憲兵隊を送るからな」と脅してるからな >>966
海上自衛隊も旧海軍の伝統をついで以上に陰湿な虐めとか不審死とかはっちゃけてるらしいな >>942
WW1で他の先進国も同じ事やって大量死させても突破できず戦車待ち
犠牲を出しても突破できただけ有能ではないか?
日本が機銃陣地を突撃で突破したから
「日本がロシア相手にやってたしうちも突撃でなんとかできるだろう」となった面もあるがw >>961
工場が違う、同じ工場でも生産ロットが違うと部品が合わない
小銃も職人の手作業なので同じ武器でもパーツが合わないが普通だったとか >>972
戦車も大して役に立ってない。
フーチェル戦術という名の白兵突撃がキモ。 >>966
「ゴジラ」世界では空を飛ぶ「スーパーX」が陸自所属であるw
これは空を飛ぶとはいえ「要塞」なのだから陸自の所属である!
とゴリ押しした優秀なモルヒネデブがいたんだろうw
もしくはゲテモノ兵器を押し付けあって負けたか >>973
開戦前はマザーマシンがアメリカから輸入できてたのでそんなことはなかったらしい。
禁輸を食らって総力戦試験研究令で残存する工作機械のコピーを始めてかららしい。 関係ないけど38式歩兵銃は熟練者が一丁づつ照準調整したらしい
米軍はそのままで出荷。各自が照準器のネジで調整したらしい >>970
遺族には申し訳ないが
マジ東條さんだけは靖国にいらんわ 陸海軍が仲悪かったというか華やかな海軍に泥臭い陸軍が嫉妬をしてたという印象 四国行ったとき紫電改展示されてるの見たは、どこだったか忘れたけど >>973
じつは 工業製品はまた手作りの時代にもどりつつあって
iPHONEなんかは1品1品微妙にちがう
さすがに職人の手作りではないけど
専用ロボットが細かい調整をやって出荷している >>302
開戦したのを聞いて関係者は落胆したってなw
まだまだ外人から教わらなきゃいけないのにってww 陸軍悪玉論がでっち上げられてたが
よく調べてみると海軍がいかに無能の集団だったかがわかる
陸軍で優秀な軍人は沢山いるけれど
海軍は全くいないし、誰一人として戦犯で処刑されていない ある試験の講習で「海軍は指揮官先頭です」キリッ
生き残りの技官だった。海軍はえらいw >>45
風と共に去りぬは1939年
日本と10年以上先を行ってる >>960
日本が悪いんじゃなくて東日本の山間の寒村が悪い、な
渋沢栄一やらが推進した殖産興業やらで、贅沢品はいくらでも売り上げがある、と取らぬ狸のなんとやら
それで世界恐慌で絹の価格大暴落、それで銀行から借金しまくって設備投資したアホなとうほぐ農民たちが各地で暴動しまくった
そんなこんなで、いつも迷惑こうむるのは西日本民 >>987
古賀峯一なんか指揮官先頭で逃亡しながら、さらに指揮官先頭であの世に逝っているからな >>989
西日本が維新でその方向に日本の舵をとったんだろw
東日本は人口を現状維持で持続可能な社会を構築していたのに
西がどんどん人口を増やしたから >>927
一番の影響は、不沈と東条首相が豪語したサイパンが数日で陥落したのが陸軍内部には衝撃だったのだと >>989
日本のナタデココブームのとき多額の投資してあっという間のブーム終了で破産したフィリピン人みたいだな。 >>1
>そのうちの1機が築上町上空で4機のP51と空中戦に。米軍の任務報告書にも
4対1かあ。
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