【エーカゲン2世】架空の神学者「カール・レーフラー」を論文に 東洋英和女学院の院長を懲戒解雇
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東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇
2019年5月10日 17時40分
東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は10日、懲戒解雇処分にすることを決めました。院長は一部については「想像で書いた」などと話す一方、意図的な不正は認めていないということです。
東洋英和女学院の深井智朗院長(54)は、平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書、『ヴァイマールの聖なる政治的精神ードイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』の中で、「カール・レーフラー」という人物を神学者として紹介し、この人物が書いたとする論文を取り上げています。
これについて、ほかの研究者が「実在しないのではないか」と指摘したことをきっかけに、東洋英和女学院は、院長が教授を務める東洋英和女学院大学に調査委員会を設け、10日調査結果を公表しました。
それによりますと、「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したということです。
また、この著書には別の研究者の論文とほぼ同じ内容の記述が10か所で認められ、盗用があったと判断しました。
さらに、院長が4年前に雑誌『図書』に発表した「エルンスト・トレルチの家計簿」についても、院長が根拠として提出した資料は全く関係のないもので、ねつ造した資料によって書かれたと判断しました。
調査委員会は、これらの著書と論考で不正行為があったと認定し、学術的、社会的な影響が極めて大きく、極めて悪質だと指摘しています。
これを受けて、東洋英和女学院は10日臨時理事会を開き、深井院長を懲戒解雇処分にすることを決めました。
深井院長はドイツ宗教学が専門で、多くの著作があり、おととし出版した新書『プロテスタンティズム』は優れた論文や著作に与えられる「読売・吉野作造賞」を受賞しています。
調査に対して、一部については「想像で書いた」などと話す一方、意図的な不正は認めていないということです。
深井院長 不正発覚の経緯
深井智朗院長は『ヴァイマールの聖なる政治的精神』の中で、「カール・レーフラー」という人物が1924年に書いたとする論文「今日の神学にとってのニーチェ」を取り上げています。
また、レーフラーという人物の考察に4ページを割き、神学者としての理念や境遇を具体的に記しています。
これについて、この本の書評を担当した北海学園大学の小柳敦史准教授が検証を進めたところ、参考文献が明記されていなかったり、誤って表記されていたりする箇所が多数あり、レーフラーの存在を証明する資料や論文そのものを見つけることができなかったということです。
このほか、雑誌『図書』に掲載された「エルンスト・トレルチの家計簿」についても、論考の根拠が不明だったということです。
このため小柳准教授は、去年9月、日本基督教学会の学会誌に公開質問状を掲載し、深井院長は同じ誌面で、カール・レーフラーという人物は存在し、論文はドイツの文献に載っているなどと主張していました。
こうした経緯を重くみた東洋英和女学院大学は、去年10月、外部の専門家を交えた調査委員会を立ち上げ、深井院長に根拠となった資料の提出を求め、ヒアリングを行うなどして検証を進めてきました。
大学によりますと、この中で院長は、「カール・レーフラー」について名前が似ているドイツ人美術史家の名前を挙げて、「同一人物だった」と主張しましたが、委員会の調べでは、この美術史家は実在するものの、神学者としての研究や業績は確認されませんでした。
また、「エルンスト・トレルチの家計簿」の論考の根拠として院長が提出した資料は、ある神学者が書き残した会議の議事録で、家計簿とは全く関係がなかったということです。
さらに、深井院長はこの論考の中で、ドイツにある大学の資料室で「興味深い資料を見つけた」とみずから現地で発見したことを記していますが、この資料室に問い合わせたところ、本人が訪れた記録はなかったということです。
調査委員会はこれらの行為について、「研究者としての倫理が欠如し、思い込みや伝聞を恣意(しい)的に解釈している」と厳しく批判しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190510/k10011911731000.html カール・レーフラーの論文ね。俺も読んだ。あれは傑作だったな。 こういうタイプの捏造は初めて見た。
小説家になった方がいい。 すごいね。
こんなことがあるんだ?
架空の学者を仕立て上げ、その論文って・・・・・・ 小説家の才能があるのかもしれない
でもそれなりのエピソードがないと売れない >>16
書籍だからできる技だな
査読が入ったら「これ誰?引用文献に記載ないんだけど」は絶対聞かれちゃう 日本人の書く論文は酷い、というのが世界の定評だからね
Wikipediaの記事や先行研究の丸々コピペだったり、
オカルト的な自説を堂々主張したり、意図的に読みにくくしてたり・・・
韓国や中国に抜かれて当然だよ アカヒの記者とかのアッパーバージョンかww
都市伝説の企画とかやらせたらおもしろそうだが >>24
シナチョンの対日コンプってやべぇな
このレス見ただけでかわいそうに思えてくる
そりゃ先祖が日帝に支配されるわけだわ 院長の席に、平気で嘘をつける人物がついているとか
あってはならない事が起こる
実は他の大学も似たり寄ったりだったりするのかもな、恐ろしいな
小保方氏の件も、IPS細胞の時も俺が先に造ったとか言い張ってた奴現れたもんな
強い思い込みだけでその世界でトップに上り詰める奴がいるって、ほんと迷惑な話だわ 名誉への道はペテンで塗り固められている by カール=マンコ 五島勉がノストラダムスの予言で研究者や著書を山ほどでっち上げてたなあ。 懲戒解雇は対応としちゃ本来これが普通なんだよな
学術を荒らし回って、学会や学者がその撤回払拭にどんだけ苦労させられるかと思うとね。STAP細胞とか >>24
ウィキペの執筆者が優秀なんだろ
無償なのに >>30
その立地を国と森ビルが奪いに来てる
それと対抗できるように若い人をトップに選んだ
それを潰しにきてる 東洋英和も変なの掴んでたんだな
ここ数年在学してた学生に悪い影響が無ければ良いけど >>24
アメリカでも学生にWikipedia引用禁止が言い渡されたりどこでも同じ
だから査読制度がある 日本人の研究者は教授職のポストに就いている人物でも
その人以外の類似研究が全く見当たらない場合がある
という話を韓国の友人から聞いて、日本人はそういう民族だから仕方がない
と返して互いに苦笑いしたのを思い出した。 神学研究者が研究不正とは、神を冒涜する行為だなwww >>47
>その人以外の類似研究が全く見当たらない場合がある
それはどこでも一緒だけど
また架空の朝鮮人を出してイメージアップしようとしてるの? さらにこいつの書籍を引用元にすればソースロンダリングの完成よ! >>24
割と正論でしょこれ
分野問わず日本の研究が落ち目なのは事実だよ
文系は〜なんていっても理系には小保方事件があるから無意味 少なくとも文系学部で査読は機能しているのか疑問
経済学ですらそうだから
査読者がもともと論文そのものが読めない
留学で学位をとってもだめらしい
それと学閥とか人間関係みたいな配慮
形式が整ってさえいればいいみたい >>47
>その人以外の類似研究が全く見当たらない場合がある
それはまったく問題ないよ。誰もやらないテーマで研究する
というのは、むしろ推奨されること。
逆に、他人がやった研究とちょっとパラメータを変えた
だけの論文(銅鉄研究という。銅を鉄に変えてやってみた
っていうね。)が多すぎるほうが問題。その韓国人もお前
も馬鹿だな。 たまたま書評を担当した人が真面目できちんと参考文献にあたったのか >>55
韮澤さんはいつになったら宇宙人の住民票を
もってきてくれるんだろうな… どうもこの人はおかしいぞっていう雰囲気が、以前から学会にあったのかな? カールレーフラーは
あなた達
一人一人の心の中に
いるのです(´・ω・`) 私立でも文章書くだけマシやな
大半の私大教授は日本語すらままならない え?カール・レーフラーって存在してなかったの?
マジショックだ横になるわ 神学?
ぜんぶ架空だから神学者も架空でもたいした問題はない >>24,51
ド素人の知ったかぶりはやめとけw
論文不正はどこの国でも一定の割合である。日本が特に
酷いということではないはず。
問題なのは、大学で専任教員になっちゃうと論文を書かなく
なる人が多いこと。だから、専任のハードルを高くして、
論文量産する人を増やそうとして現在に至ってる。そうなる
と玉石混淆状態になるのは致し方なし。 7年前47才で手の込んだ捏造。。。
こりゃ常習犯だな
論文どころか、話すことほとんど全てがウソだらけだろ 日本の問題は少なくとも文系は90%以上が
そもそも論で能力が低い奴が学者になってることだよ てか、耶蘇自体が元々こんな感じだろ?
「聖地を回復する事が神のご意思だ!」とか、いきなり言って、十字軍を送ってみたりさ。 俺は不正しない。
ので、論文書かないことにしてる。 文系の学者なんてほとんどが社会不適合者だと思ってる だがちょっと待ってほしい
そもそも神は架空の存在じゃないのか? これに類似する症例が報告されている
私はこれを小保方シンドロームと名付け
学会で発表する予定である >>74
そりゃ何か裏付けるデータがあるのか
論文不正数や撤回数なら国際的なデータがあるが >>49
>>71
えっ!
ジャップは研究不正で常にランキング上位独占してるじゃない!
ソースはググって! 想像で論文書きたかったのなら小説家になろうに投稿しとけよw イギリスじゃエープリルフールの学術版というか、あたかも実在人物かのように創作した
伝記を作るというジャンルというかそういうことをした人がいたらしい。
リアルに見せるために自伝に掲載する肖像画まで作成して子孫家所蔵と記載してる。
捏造論文とかじゃなくて、ただた読んだ人を騙す為だけに制作してんの。自伝の内容も史学的な
教養がないと書けないレベル。 『図書館の大魔術師』も、原作探してしまう人多いだろうな 岩波から出したのがマズかったな。
これからは民明書房から出すようにした方がいい 日武会でよく引っかかったなー
Dr.丸山もお勧めするビガーパンツみたいなことが書いてあって
そのDr.丸山が他の広告で別人として写ってたり これ、学外の研究者からの指摘でばれたんだな
ttps://blog.goo.ne.jp/izu92free44/e/93462266395a52a057a391e9d83a60ec ネトウヨ「他の国でもあるから問題ないチョ*」
※チョ 「チョッパリ」の略。日本人の役割語語尾。 彼の脳内では自分の主張を後押しする論文がある
というストーリーが出来上がってるんだろうな
学者ではなく小説家になるべきだったな ねつ造民族 日本人の本領発揮だなぁ
とにかく猿真似とねつ造しかできないのが日本人 なりふり構わない人間だから院長までのし上がれてしまったという面もあるのではないかな 大学のトップかよ・・・・
まさに、捏造大学。
助成金なんか渡すなよ。 慶応もDr論文で捏造があった
どの業界にも捏造と改竄はつきもの 東洋英和だからといって
盗用ええわ、
という結論にならなくて良かった 90年代はまだ東洋英和ってお嬢様学校のイメージだったな
娘がいる友人に聞いたら今はそうじゃないらしい わが郷里福井の偉人
シュワルツェネッガー 南冲尋定 (なんちゅうえろさだ) ウーマン村本 むしろ読んでみたくなった
面白かったら今後はなろうとかに投稿して欲しい エンゲル係数は正確にはその場での日本円現金所持額の事(´・ω・`) 24 :名無しさん@1周年[]:2019/05/11(土) 10:36:52.99 ID:OkbfLeOO0
日本人の書く論文は酷い、というのが世界の定評だからね
Wikipediaの記事や先行研究の丸々コピペだったり、
オカルト的な自説を堂々主張したり、意図的に読みにくくしてたり・・・
韓国や中国に抜かれて当然だよ
47 :名無しさん@1周年[]:2019/05/11(土) 10:46:42.71 ID:OkbfLeOO0
日本人の研究者は教授職のポストに就いている人物でも
その人以外の類似研究が全く見当たらない場合がある
という話を韓国の友人から聞いて、日本人はそういう民族だから仕方がない
と返して互いに苦笑いしたのを思い出した。
88 :名無しさん@1周年[]:2019/05/11(土) 11:11:30.75 ID:OkbfLeOO0
>>49
>>71
えっ!
ジャップは研究不正で常にランキング上位独占してるじゃない!
ソースはググって!
98 :名無しさん@1周年[]:2019/05/11(土) 11:18:34.73 ID:OkbfLeOO0
ネトウヨ「他の国でもあるから問題ないチョ*」
※チョ 「チョッパリ」の略。日本人の役割語語尾。 だからカール・レーフラーにはかかわるなと言ったのに 山梨英和とか静岡英和とか子分が結構居るんだよなここ 母がイオンで交換されたと見られています
その怖れから私がカール・レーフラーの人物イメージと論文イメージを送信しました 想像で書く事が意図的なねつ造じゃないってどういう事? 全くリスクなしだと楽しいけど、指摘されたら破滅と思うとヒヤヒヤでストレスだと思うがなぁ。
神学なんてやってんのはバカばかりでわからない、読んでないと高をくくってたのか? >>117
>>132
この人の研究分野は、教義を理屈付ける神学ではなく、
キリスト教自体を研究対象とする宗教学。 そもそも聖書からしてエビデンス無いんじゃね?
セックスしてないのに子ども産めるの?
死体が生きかえったりできるの?
証拠あるんなら出してみろ
出せないなら氏ね
キリスト教神学なんて全部捏造だろーが 検索したら結構な数の著作物だね
バレないと思っていたとしたら稀代の詐欺師だ 悪質すぎる
想像で書いたけど不正ではないとか
想像で書いたのに実在する人物だと言い張ったり
この人が賞を貰った論文は大丈夫な物だったの?
今までも論文も大丈夫? 他の研究者は「ほほう、レーフラーがねぇ」とか思いながら読んでたのかよ! >>115
元ホステスだった日テレの女子アナがミス東洋英和だから今はお嬢様学校じゃないよね。 >>134
へー、要はメタツッコミしちゃうってことでしょ?
ミッション系でもそんな領域の先生いるんだ。 悪魔のプロテスタン
大量虐殺者 ルター
『生きたままの反論者を 大量に鍋で煮て殺した』 なんでバレないと思えたのかが不思議だ
最初は与太話だったのが引っ込みつかなくなったとかかね
今まで気がつかなかったのも相当マヌケ >>1
捏造だろがなんだろうが、そもそも特定の人にしか関係ない分野なんだから、どの道ゴミでしょ プロテスタンティズムは俺にはいい本だったけどな。残念だ。 懲戒解雇ってことは院長から無職になっちゃうの?
どうやって生活していくんだ、この年から無職なんて 宗教学って捏造スキル&捏造結果を周囲に納得させる政治力の学問だろ?
キリストもブッダもアッラーも天照大神も、みんな捏造だらけだと分かってるけどオープンにすると○されるから言えないだけ 神学者でカールといったら、まず浮かぶのは大神学者カール・バルト。
まあ、知らんでも困ることはないが、教養として知っておいた方がいい。 現代小説の作家になれそうだわな
小説『カール・レーフラーの森』
の中の序章のタイトルかキーになる冊子
「エルンスト・トレルチの家計簿」
いい響きじゃないか いまどき宗教でメシ食おうってのがズーズーしいんだよ
ヒトを騙す気マンマンじゃないか ドイツ史やるやつなんて珍しいし、それが神学ともなれば稀有の学徒数
やりたい放題もできちゃうかもね
しかし、この人のプロテスタンティズムは、良い本だったと思うから残念 大学じゃないけど、上の子の中学受験のときに見学に行った
ハンドベル隊(?)の演奏で出迎えてくれたり生徒さんもいい子ばかりで好印象だった
願書出す時点でパスしたけど懐かしいわ この人の本は、論理に飛躍があるのか読みにくい。
吉野作造賞かなんかの賞をもらった、『プロテスタンティズム』も個人的には良い本だとは思わない。
佐藤優との対談本も立ち読みしたけど、佐藤優も簡単なことをわざわざ難しく言い換えたり、無関係の事象同士を非論理的に結びつけたりする芸風なので、つまらなかった。 平成24年に出版、で今の対応だったら
遅すぎるんじゃないか? 神さま捏造して大儲けのキリスト教の研究でやっぱり人の騙し方になるんかのう。
成果実践したところで宗教に関してはアバウトも良いところの日本では通用しなかったと。 wikiあるが最初から告発目当てで造られたのであってさして有名人でもない模様
案の定、すぐ編集合戦してる
片方は本人かと思ったが、単にwiki編集管理マニアかなぁ Amazonで検索したが宗教学者としてはマジに偉い人だな 旧石器捏造事件の人間使わないバージョンだな、自説の補強に都合のいいものをどこからか持ってくる手法
こいつ=岡村道雄
架空の神学者=ゴッドハンド キリスト教学を必修単位にしているミッションスクールにはたまらんだろうよ ルーマニアのネゴトワ・ネティエみたいなやつか
あの子短命だったんだよな 知の欺瞞再びかな
ちゃんと査読制度で偽論文見抜けるか
試す為のパロディ論文でした
って言えば神!って言われたのにパロディ神学者 「鼻行類」とかスタニスワフ・レムの「完全な真空」「虚数」みたいに
虚構であることを楽しむジャンルで本にしたら良かったのにな。 これ、すごい話だな。ウリナラファンタジーを凌駕しているな。 カールレーフラーは知らんけど
バックミンスターフラーは神に近い存在だと思う、というか神 参考図書にちゃんと民明書房を明記していれば洒落で済んだのに ナントカ賞がマトモに査読やってないって
明らかになったのが、「知の欺瞞再び」なんだよ しかし、エラク手間がかかる捏造するもんだな。しかも考古学とか理系の実験結果
ほどはその捏造一発で大きな業績にはならなそうな分野なのに >>2
>>77
>>155
カール・レーフラーは感情的で、残酷で、ときに無力だ。
それでも私信じている、カール・レーフラーの存在を。
プロテスタント宣言―深井智朗 神学では旧約聖書にイエス・キリストの登場が預言されてたとか言ってるし。
神学そのものがファンタジーだろ。 事実を認めて謝罪して辞任したのならまだまし
小保方は自分のやったことを未だに白状せず逃亡しているから、更正もできず就職できない 存在しない本で夏休みの読書感想文書いてた奴いたな
そっちの方が大変だろ^_^ >>24
>韓国や中国に抜かれて当然だよ
どうしてそうわかりやすいのか >>85
日本の文系は論文の内容がただのエッセイだぞ
バカじゃねえのこいつらと思ったけど
こんな内容は先進国ではなんの役にもたたんわ タンホイザー博士は、エーテル宇宙論でワープ理論の基礎となるタンホイザーゲートを予測した。
タンホイザーゲートは、通常物質が光速を越える唯一の方法。
互いにシュワルツシルト半径を共有する複数のブラックホールは、その公転角運動の制御によって特異点がむき出しとなり、エルゴ領域をその外側に移すことによってできる。 狂えるアラブ人アブドゥル=アルハザードは許されるのに そもそも神だって架空の存在なんだから
神学者はみんな同じだろ >>205
90%以上の具体的根拠を聞いたんだが、まあそれはよしとしても、日本人が誇りにしてきた理系でも頼みのデータはしょっちゅう捏造されてるんだから(まさかご存知ないわけはないだろう)、日本の研究の未来は暗いね しかし不正ってかインチキは大小あるが大抵の研究者はやってるだろうしな
論文の参考文献読まずに適当に他のやつらも使ってるから載せて、実はそれって大間違いでしたとか、そこまで言わずとも出版年が違う別バージョンがオリジナルでしたとか結構あるし
文系だと考察は想像で書いたようなのも多数あるし、それは理系にも言えるだろうな、希望的観測で結果を解釈するってのは
どうせ査読はボランティアワークなのでそんな細かいのは見ない奴が多いし 学問的捏造といえば、有名な監獄実験が実は捏造だったというのが遥かに衝撃だわ ノーベル賞候補と言われたヘンドリック・シェーンの論文も捏造だった
査読は万能ではない アメリカの某有名黒人牧師の論文も六割くらいが盗用だったらしいし。 そのうちAIに査読させるサービスでもはじまるんだろうな ひとつカール ふたつカール みっつカラーズ E〜テレっ!♪ >>216
でも、引用した文書を書いた人物が
実在するかくらいは査読で発見出来るだろ 大物作家の「言葉」として引用したが
その出典がどの作品なのかわからないので
今となってはその真偽すら疑われている例はあるな というか査読という制度が既に限界
学会でもなんでも自分たちでサーバー借りて、そこに公開
引用数やら、それこそ「いいね」でもいいからそういうので精度保証すりゃいいんだよ
でもやらないんだよな
古臭い体質をいつまでも有難がってる節がすごくあるからな、こういう業界は >院長は一部については「想像で書いた」などと話す一方、意図的な不正は認めていないということです
想像で書いたなら意図的な不正じゃないのか >>47
この前自●した仏教研究者の女性もそれっぽいな日本はニッチ過ぎる研究、中韓は流行に飛び付くイメージ 紫おばさんは教授に居られるところを
見たら日本の教授のレベルはわかる >>226
つまらない価値のない論文は誰も見向きしないからね
必要なものだけ優先的に精査されるのは理にかなってる
でも、間違えた論文を書くのは良いけど捏造はダメだね >>226
この件は著書だから査読なしだけどね
査読あり論文より著書が信用される風潮も正すべき >>228
勘違いして誤情報を書くのは良いけど、端から捏造して書いてはいけないってこと
間違えた結果でもその過程や、なぜ間違えたかということに価値がある場合がある
だから論文はまず内容が正しいかどうかからスタートする >>231
だからインスタと同じで投稿即時公開でいいんだよ
つまらないものは誰も見ないんだろ?
半年かかるか一年かかるか知らんが、そんなボランティアワーク頼りのものが実績の中心の業界なんて先細るか、
こんな感じでねつ造をうまくやってきた奴が出世する歪んだ構造になる
特に中国の学術の世界なんて、どうせそんな感じなんだろ
IT社会において、即時公開して大衆の目で判断しない制度なんて廃れるのが必然よ ペンネーム「カール・レーフラー」で小説書いて欲しいわ >>236
タイトルは「今日の神学にとってのニーチェ」だろうな 学生時代に、レポートの参考文献に架空のものを入れておいてバレるかどうか
同級生と賭けをしたことがある
しっかり「不可」をいただいて賭けには負けたが、なんとなく安心したものだった >>21
理系ならわかるけど人文系でやるとかアホすぎ >>212
> 90%以上の具体的根拠
スタージョンの法則、かもしれんな ファルコ・オボーカタについて書くべき
捏造してもどこから捏造かわからない 山本七平を思い出したわ。アイツもねつ造やらかしても結局はしらばっくれて、死後も「山本七平賞」なんてモノが出来る始末だからな。 神学そのものがまず架空すぎるだろw
今の時代大学でやることじゃない >>75
> てか、耶蘇自体が元々こんな感じだろ?
> 「聖地を回復する事が神のご意思だ!」とか、いきなり言って、十字軍を送ってみたりさ。
仏教系の研究も結構舞台裏はヤバいからそういうのやめとけ >>175
宗教史界隈では前から論旨荒いとは言われてたよ
まさかこんな俺はこう思うレベルの話をソース捏造して語るとは思わなかったけどな 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07R44CT5N
(続)法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46
iyg 巻末にこの作品はフィクションですを入れてなかったのか これは文系理系問わずだと思うが、「〜と考えられる」系の論調をいかに説得力持たせるかが論文の全てだしな
別に実験でも調査でもいいが、事実を列挙するのは中止的なワークじゃねえんだよな
結局は「ぼくはこう思う」をいかに格好良く言って、相手にそれっぽく思わせられるかよ このような人物に博士号を授与してしまったのは京都大学の恥だけれども
その不正を暴いた小柳敦史氏もまた京都大学から博士号を授与された人物であったと
いうあたりでかろうじて挽回した感じですか・・・(´・ω・`) 日本のとりわけ文系の論文は博士論文とか共著とかじゃなきゃまともに
査読しないのがフツーなのでしょうがない。 いつまで上級上級いってんだよ。年末の流行語大賞狙いだろ(´・ω・`) カールフレーラーの論文が評価されるのであれば、この院長が評価されて良いのでは? 認めてほしくなかったわ
いや実在してる!政府の陰謀で存在を抹消されてるんだ!
みたいな 学会の活動と大学の活動なんて本来無関係だから、まあねつ造でクビってのもおかしい話ではあるけどな
だって学会誌に論文出すって、要するに同人誌出すのと同じなんだし
それでパクりましたとか言ってモメても、それを理由に別の仕事が解雇できるってのも厳密にはおかしいわけで
まあ、学会での研究活動費(投稿の費用とか旅費とか)を大学が負担してる例は多くあるから、それを理由に大学側が咎めることはできるが、じゃあパクリねつ造に関わった分は返済しますって言われたら解雇までできるかは民事的にはあやしい気もするがな
学問の自由とかいうスローガンの下で続いている学会と大学の曖昧な関係は突っついたらいくらでもボロが出そうだが 盗用ええわ、などと言うが、
この院長は2年ほど前に外から招聘されて就任したので東洋英和の体質と関係ない。
きちんと調査して懲戒解雇という最も重い処分を下した学校側は立派。
日大は爪の垢でも煎じて飲め。 >>269
爪の垢を煎じて飲むのは早稲田だな
小保方は未だに自分のやったことを白状していない ニーチェのツァラトゥストラの真似じゃないか?
架空の思想家を登場させて、自分の思想を語らせる手法 >>71
どこの国でもあるけど、研究不正と聞けば日本と韓国が連想されるぐらいには世界的に有名だよ。
Natureで特集された時も葛飾北斎の絵をバックに「不正の大波」というタイトルだった スゴい人がおるもんやな
こういう人が得てして出世するもんか 胡散臭い文献を堂々と創り出す才能があるなら、クトゥルフ神話小説の大家となれる、もう一つの別の人生があったかも知れないのに、惜しいな あー、カール・レーフラーさんね
昔世話になったわ、いい人だったよ これからボロボロ出てくるかもねw
民俗学系は無法地帯 自分で化石埋めたゴッドハンドとかもいたし学者なんてそんなもん 旧約聖書そのものが捏造によって書かれた書物じゃないのか。それどころか、新約聖書そのものも捏造かもしれない。 参考文献に源氏物語とか古事記とか聖書とかシャーロックホームズ、
シェークスピアの戯曲、ゲーテのファウストなどを上げたら、
それらは虚偽の抱かれた内容がインチキな本だから、文系の学者
文学者や歴史学者、社会学者、民族学者などは、みな糾弾されねばならないな。 この元院長は副業でラノベ作家をやっていたことは
秘密だ。 人間科学部 セ試得点率 50%〜68% 偏差値 35.0〜37.5
国際社会学部 セ試得点率 55%〜76% 偏差値 35.0〜40.0
偏差値このくらいなら、どーでもえいわ もっと無意味な知の欺瞞にすべきだったな
カール的視座における実在と非実在のレーフラー リトルホンダみたいなもんで本人の中には存在してるんだろ >>280
>>285
書物の内容が捏造である事と書物の存在が捏造である事の違いすらわからんのか 学院なら院長で学園なら園長か
学院大学なんだから学長でいいんじゃね 文系学問も捏造はダメだとういうことがはっきりしたなあ 院長のおかげですよね これって面白がってやってるとしか思えないんだよね
論文じゃなくて書籍だから、自説述べたいなら好きにやれるわけだし
「誰も知らない」人物の文献を捏造する必要って殆ど無い >>185
あと「平行植物」とか。全部持ってるぜ。 深井以外にも論文を捏造してる神学者や牧師や神父がもっといるんじゃないか?。 >>1
マトン@hin_hin_hin3
マックスウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』って、ほんと今の日本の社会学者の戯言文化の起源みたいな本だよな。これが(軽薄ビジネス雑誌ではなく)少なくない日本の大学の授業でも古典扱いされてるのが謎。
今の学者がやったらボロクソにぶっ叩かれる雑な文化論の典型じゃん >>24
まあ「日本人ノーベル賞受賞者」というのもほとんどがいわゆる在日だしな。 >>306
マックス・ヴェーバー(ウェーバー)は誤りだらけの二流政治学者だが、なぜか日本では祭り上げる連中が多くいる
https ://ja.wikipedia.org/wiki/サラマンカ学派
経済学の源流
以上のようなサラマンカ学派の理論は、商業や金融による利益を否定していた中世スコラ学の立場から一歩抜け出し、それらを道徳的に擁護したと
いう点で古典的自由主義の先駆としての側面があった。この点を高く評価するハイエクは、資本主義の基礎は(ヴェーバーが説くような)カルヴァ
ン派の教説ではなく(サラマンカ学派の)イエズス会によって作られたと主張しており、また重商主義的経済論であるとの評価もある。その反面、
シュンペーターのように厚生経済学の先駆的な要素を認める見解もある。
マルクス主義者、ファシストが好むマックス・ウェーバー(ヴェーバー)だが
プロテスタントが生まれる以前に、予定説はカトリック(4世紀)が提唱しているので誤りだ
https ://ja.wikipedia.org/wiki/予定説
アウグスティヌスの説に対する見解
アウグスティヌスは、人間が全的に堕落し、救われるためには神の恵みによらなければならないが、神はすべての人を救われるのではなく、救われ
るべき人々を神があらかじめ選ばれたという予定説を展開した、と改革派教会においては理解される[4][5]。
ただし、アウグスティヌスを聖人として列聖する正教会・カトリック教会においては、アウグスティヌスの見解を予定説とは捉えていない。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/先行的恩寵
先行的恩寵(せんこうてきおんちょう、Prevenient Grace)とは、救いの恵みに先立って(先行的に)与えられる諸々の恩寵を指す。
4世紀の神学者アウグスティヌスなどによれば、キリストの救いは神の一方的な恵み・恩寵によるものとされる。しかし、人が救いの体験を持つ以前の期間
にも、神の恵みは、すべての人・神に背いている罪人にも等しくそれが注がれているとされる。 >>308
予定説であれば地獄の概念だろう
マトン@hin_hin_hin3
マックスウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』って、ほんと今の日本の社会学者の戯言文化の起源みたいな本だよな。これが(軽薄ビジネス雑誌ではなく)少なくない日本の大学の授業でも古典扱いされてるのが謎。
今の学者がやったらボロクソにぶっ叩かれる雑な文化論の典型じゃん
https ://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (キリスト教)
Herrad von Landsbergによる装飾写本形式の百科事典『Hortus Deliciarum』(1180年頃)に掲載されている地獄の絵
カトリック教会では、「痛悔もせず、神の慈愛を受け入れもせず、大罪を犯したまま死ぬことは、わたしたち自身の
自由意志による選択によって永遠に神から離れることを意味します。自ら神と至福者たちとの交わりから決定的に離れ
去ったこの状態のことを『地獄』と表現する。」と『カトリック教会のカテキズム』に明記して[10]、永遠の地獄の存在
と、神との決別の状態が永遠に続くことが地獄の苦しみの中心であると教える。
教皇ヨハネ・パウロ2世は、「地獄の問題はオリゲネスから始まって、常に思想家達を悩ませてきた」としながら、教会の
長として教理上は地獄の存在を肯定せざるを得ないものの、「そこに誰が入っているかは誰一人として分からず、果たして
キリストを裏切ったユダがそこにいるかどうかさえわからない。」と述べたことがある[14]。
誰が地獄に落ちるかについては、『カトリック教会のカテキズム』では「神は、誰一人地獄に予定してはいない。自分の
意思で神から離れる態度を持ち続け、死ぬまで変えない人のみが地獄に落ちる。」「教会は『一人も滅びないで皆が悔い
改める』(ペトロの手紙二 3章9節より引用)ことを望む神のあわれみを祈願する。」としている[15]。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths そういう才能のある人なんだろうからもう開き直って
『忘れられた神学者 カール・レーフラー』
みたいなフィクション出せばいい 【古舘伊知郎は、連続大量殺人犯】
*【古舘伊知郎とフジテレビ】は
一般女性宅の二階部分に【医療用レーザー機器】を置いて
階下の女性の首を切り刻む、集団殺人犯です
x
https://imgur.com/gallery/p5RNwh6 >>314
研究者や院生から小説家って結構多いからね
トールキンなんかは有名だが 「読売・吉野作造賞」
審査基準曖昧なのは良くわかった。 嘘をでっち上げて、それに対して批判をする
まるで、あいつらみたいじゃないか >>65,>>75
同意、同感。
CO2のせいで地球温暖化とかホザいている地球温暖化詐欺師たちも同様だと思う。 珍しくまともな処分だな
大抵身内にはクッソ甘いのに 作家になればいいじゃん?論文盗用カスよりはクリエイティブな脳があるんだろう、おもしろそうだよ(´・ω・`) 東洋英和女学院大学
人間科学部 セ試得点率 50%〜68% 偏差値 35.0〜37.5
国際社会学部 セ試得点率 55%〜76% 偏差値 35.0〜40.0
↑これって、志位るずたちの母校の偏差値と大差ないレベルじゃんw >>327
アカハラとか発覚してもほとんどクビになんかならないじゃん 風俗店みたいな学校名だな
昭和時代の昔はお嬢様学校だったのに 出典 民明書房
と書かなかったのが致命傷。
今後、不明瞭なら
出典 民明書房 と記しておけば100%大丈夫。
小保方さんも
出典 民明書房
と書いておけば今も、理研幹部だったし
早大博士号も大丈夫だった。
ノーベル賞もとれた。 >>一部については「想像で書いた」などと話す一方
小説かい(笑) 今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんカールレーフラー。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです 。 阿川佐和子出身だよね。高校は。
大学は中村アン が一番有名かな? チャールズ・マーティン・レフラー(Charles Martin Loeffler, 1861年1月30日
ベルリン郊外シェーネベルク – 1935年5月19日 マサチューセッツ州メドフィールド)
は、ドイツ出身のアメリカ合衆国の作曲家・ヴァイオリニスト・音楽教師。19世紀末
から20世紀初頭にかけて、フランス印象主義音楽の影響を消化した米国人作曲家とし
て、チャールズ・トムリンソン・グリフスと並ぶ存在である。
渡米後に、アルザス生まれのウクライナ育ちを自称したため、長年にわたってその生
い立ちが信じられてきたが、現在では研究者によって、過去を封殺するために出生地
をでっち上げたことが究明されている。なお、姓の前に「トルノフ」を加えて二重姓
にした、チャールズ・マーティン・トルノフ=レフラー(Charles Martin Tornov-
Loeffler)という氏名も伝えられている。レフラー姓(Löffler)がドイツ語で「ヘラ
サギ」を意味することから、それに該当するロシア語ないしはウクライナ語の単語
(Торнов)を付け加えたとレフラー本人は説明していたようである。
↑
これなどは、読み方によっては、カール・レ―フラーと言えなくもないw 一方、カトリック教会率いるローマ法王庁も、かつては「コンスタンティヌスの寄進状」という
偽造文書を根拠に、「イタリアはすべて教皇領だ」「皇帝より教皇が上位にいる」と主張していた >「想像で書いた」などと話す
>意図的な不正は認めていない
意図して想像する以外に、どういう方法があるのだろう
オナニーじゃなくて夢精みたいなものかな 研究者としてはありえないことだがおもろいw
小説家になるべきだったな 世渡りが上手くて教授になったり院長になったりしたけど
論文を求められてやっつけ仕事しちゃったんだろうな この嘘つきバテレン元院長は、このあとどうやって暮らしていくの? >東洋英和女学院
はじめて聞いた。こういうのから潰していけよ。
要らんから。あと、賞だしたマスコミも要らんぞ。 次は本当に
> 独アウクスブルク大学博士課程修了
これが事実か調査しないとね 女性学とか社会学とかもっとひどいだろ
最初に自分に都合の良い結論を作って、
その結論に合うようなデータを集めてきてる 「ベストショットを撮りたい、という気持ちさえ、写真においては邪魔になるのだ。
その瞬間に最も効果的な技術を駆使することだけを考えろ。
いい写真はその結果として、天から与えられるものに過ぎない。」
− カール・ツァイス − 高等教育の費用無償化とかの政策を進めていくと、こういうのを培養する結果に
行きつくんだよね。ウリスト教神学とかね。 >>348
上野とか田嶋とかだろ?本当にそうだね! >>280
捏造じゃなくていろいろな話をまとめた資料 >>354
こいつは捏造したものをどや顔で流用してるから 東洋英和はNHK「花子とアン」の舞台
いまは中高はまあまあ賢いけど、短大がつぶれて出来た大学はアホなとこ >>348>>351
でもそれって、
最初に「女性学とか社会学とかもっとひどいだろ」という自分に都合の良い結論を作って、
その結論に合うようなデータ(=上野とか田嶋とか)を集めてきたの?www
って言う事も言えるよねw 東洋英和はちゃんと歴史あるとこ
名前も聞いたことないのは関西の人かな >>339
メロビング朝からカロリング朝への円滑な権力継承(メロビングとカロリング朝は女系で繋がっている説が有力)と、新興イスラムの脅威に対して西ローマ帝国の復活をするためのものだから、偽書とは言えど
教会領の復活は双方による合意の結果だ。教会領はその後自由都市・共和国になる素地を作ったので、結果として良かった
https://ja.wikipedia.org/wiki/君主制廃止論
7世紀以降、主にヨーロッパでは都市国家や自由都市を中心に君主制を廃止した、ヴェネツィア共和国、フィレンツェ共和国、
ジェノヴァ共和国、ネーデルラント連邦共和国などが存在した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/教皇領
476年(480年)に西ローマ帝国が滅亡した後、都市やその領土等のローマ教皇への寄進によって教皇のものとなってい
た領地というものは存在したが、後に教皇領となった地域は古代末期から中世初期には東ゴート王国、それを滅ぼした
東ローマ帝国のラヴェンナ総督府(en:Exarchate_of_Ravenna)、ついで6世紀にイタリアに侵入して東ローマ領を侵食し
たランゴバルド人のランゴバルド王国などが支配していた。こうした中、732年にカロリング家のカール・マルテルが、
ランゴバルド王国と同盟して、トゥール・ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝の侵入を食い止めた。さらに、その後、
カール・マルテルは土地を貸与する封建制度で騎兵隊を創設した。
ピピンの寄進
フランク王国でメロヴィング朝の君主に替わってカロリング家が実権を握るようになると、教皇とカロリング家は接近し
非常に親密な関係を結ぶようになった。
ランゴバルド王国を牽制したかった教皇ザカリアスは、751年に名目だけの王と成り下がっていたフランク王国(メロヴィング朝)
のキルデリク3世を廃し、カロリング家のピピン3世の王位簒奪を支持してカロリング朝が創設された。本格的に教皇領が世俗の
国家のように成立するのは、翌752年にこの国王ピピン3世(小ピピン)がランゴバルド王国から奪ったイタリアの領土を寄進し
てからである。この時期ラヴェンナ大司教は東ローマ皇帝の利益を代弁し、ローマ教皇と北イタリアの教会の管轄権を争っていた。
ピピン3世はランゴバルド族を討伐すると、ラヴェンナを征服し、ローマ教皇に献じ(ピピンの寄進)、教皇の世俗的領土として教皇領が
形成された。カトリック教会の中心であるローマ教皇庁が領土をもったことは、精神的な存在であるはずの教会の世俗化につながった。
(中略)
かくして西ローマ帝国が事実上復活し、フランク国王である西ローマ皇帝は西地中海においてキリスト教世俗国家を代表すること
となった。欧州の大実力者フランク王国とローマ教皇が提携することによって、東方教会と東ローマ帝国やイスラム帝国に対抗でき
る体制が整った。 これで懲戒解雇だったら
トランプは弾劾だな
【(´・ω・`)】トランプ氏の「うそ」1万回突破=昨秋以降に急増−米紙
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556585013/ >>271
それを言う奴がいると思ってスレ開いたら、案の定w ニーチェも超有名人で様々な側面があるし
仮に神学者に似たような人物が実存したとしても
神学の世界のニーチェと呼べるかどうかの検証で本来なら専門の論文がひとつ書ける
というかその根拠となる専門の書冊がないとなんとでもいえちゃうw
まぁ社会学系の(一流じゃない)教授や文化人は歴史の俯瞰図が専門な連中が多いから
適当な論文や著書が多いのも事実 院長は指摘されてから今までどういう気持ちで過ごしてきたんだろうな 東洋英和の教授は10年位前にも盗作問題があってトラブってたな
日本政治史の教授だったかな ようは細かい設定作れるラノベ作家が
教授やってて、オリを研究として発表したと 宗教の成立も案外こういうのがスタートにあるんじゃないか?
奇跡話を真偽織り交ぜてそれっぽく書いてたら
後々の世で勝手に聖典にされて全部真実だったことにされたとか カール・ハインツ・シュナイダーが一言「ファイヤーショット!!!」 日本の誇る安部方式に文句があるなら日本から出て行けよ! まぁでも、財務省とかも存在しないデータを出したりするし別にええやん どこまでデタラメ書いたらバレるかのラインを探る貴重な資料になったり…はしないかw 塩野七生みたいに開き直って空想小説ですってことにしとけばいいのに ソーカル事件のように、この人は試したんだよ。アカデミックを。 >>52
そんなんいいだしたら再現性のない論文が9割と
言われる自然科学系はどうなるんだ?
それこそ査読機能してないんじゃねーの? ここはちゃんと処分したからまだマシなほう
他所だと不正論文があっても居直ってる国立大とかあるからな >>377
おうサッカーの試合中に二人も殺した男は黙っとれ 小説家に転向すればいいと思う
芥川賞とか何かと話題ほしがってるし >>24
息を吐くように嘘を言うとはまさにこのこと 日本の歴史学会もシナ朝鮮のいい加減なインチキ歴史観を正当な歴史としている奴らが主流として権威に出世して行くんだから同じようなモンだろ
マジで歴史学会はアメリカも含めて酷いな >>381
塩野七生が院長だったら解任ということか、であればこの院長は小説家なら芽がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ人の物語
こうしたことに加えて、全く史料に存在しない、完全な誤謬ないし創作と考えられる記述が『ローマ人の物語』には
あると石川は述べる。塩野の叙述によれば、紀元前297年のファビウスの執政官選出の際に、ヴォルムニウスという
人物が選出された後、ファビウスの要望で別の人物(デキウス)が選出されたとする。しかし、現存している唯一の
史料であるリウィウスの記述には、ヴォルムニウスという人物は存在しない。同様に、塩野によれば、カウディウム
の戦いの指揮官を執政官の「センティムウス」なる人物であるとし、その人物が紀元前297年のゲリラ戦の指揮にも
当たっていたという。しかし、センティムウスという人物は実在しないと考えられる[3]。 >>389
それは三国志演義に実在しない人物が登場するのと同じ
物語なんだからね 文系なんて何に依拠しても感想文の域を出ないんだからこのくらい許してやればいいのに 源氏物語の雪隠についての考察を発表するような感じか しかし、これネット上でこの専門書読んだ人の感想みると別にこんなでっちあげなくて
も論旨対して変わらんのに何故って反応ばっかだったな。動機がホントようわからん
な しかし聞いたこともない大学なんだけど、これ、大学自体も架空の存在なんじゃね? >>390
物語・小説だから別に問題はないが、資料から離れると英雄譚、神話・伝説、個人の思い込み・解釈の域をでなくなる
塩野七生は実証性を強調していたようだから、その実証性の根拠はあまりなかったことになる
古代史は資料が限られるために、憶測、思い込みでしか語れない部分はあるが、ローマやギリシャ、西欧は塩野七生の文系頭脳の
フレームを超えた天才たちの歴史だから、文系教養しかない塩野七生のフィルターを通すため本人がこだわった実証性はなく、解釈も思い込みであり、物語と開き直らないと整合性が失われることになる >>307
やっぱり母国の韓国北朝鮮は日本より沢山受賞しているんでしょすごいなぁ
孔子平和賞も凄いよね >>158
出身地の埼玉県の名には…
…今さら埼玉県の名に傷も糞もないかw 学術論文も、ネゴトワ・ネティエとか2chの偉人たちと変わらん >>391
日本独特の文理分類はテストの科目の違いという超テキトーな分類だから
科学よりの分野もたくさんある 考古学の年代測定は科学といえるかもね。経済学も数式いじるし。哲学も数式で・・ 神学なんてw
そもそもが「神」が想像の産物やんw
..って言ったらダメなんだろうな http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/news_201905100102.pdf
東洋英和が教授の書いた捏造論文とその論拠になってるレフラーの論文やエルンスト・トレルチの家計簿の資料提出を求めてそれを検討した結果が載ってるけど、すごいわこれ
1..本人は架空の神学者カール・フリッツ・レフラー(Loevler)は実在する美術史家のフリッツ・レーフラー(Loeffler)だと主張しているが、そもそも姓の綴りから違っていて全くの別人なのは明らか
2.レフラーの「今日の神学にとってのニーチェ」の提出を求めたら来たのは「カール・バルトの神学にとってのニーチェ」という論文
3.提出された.「カール・バルトの神学にとってのニーチェ」は3ページしかないタイプ原稿でタイプミスがあったり綴りにウムラウト表記がないなどドイツで公表された論文としての形なし
4.しかも内容は他の神学者の論文からのパクリ(本人は他の神学者がレフラーを参考にしたからと主張)
5.それだけでなく日本語の書籍からも盗用している
6.本人が提出したエルンスト・トレルチの家計簿原本写真コピーと称する資料はプロイセン科学アカデミー教父分科会の議事録
疑惑が出て資料の提出を求められてからの慌てっぷりが想像できるが杜撰すぎて草も生えない なんつうか「すっかり忘れていて8月31日にあわてて書いた宿題の夏休み日記」みたいな杜撰さだけど、これを学界でも頂点を極めた高名な学者がやらかしたというのがなあ・・・ >>410
ffとvは、まあ分からんでもなくね?
ラテン語風に綴ってvになる >>348
心理学なんかもっとひどいよ
統計学を隠れ蓑にしてごまかす手法が常態化してる
semとかもうめちゃくちゃな使い方されてるのに査読通ったり >>391
理系なんて再現性のない論文や捏造論文ばかりかいてでかい顔してるんだから許しちゃいけねーな 深井智朗東洋英和女学院院長・教授は、20世紀初頭のドイツの神学とか、
ほとんど注目を集めることのないニッチなテーマで適当な論文をでっち上げてたのに、
まともに読み込む人がいたのが運の尽きだったなw >>418
ニッチなんだからちょっとドイツの論文数本読めば
引用引用で論文一本かけそうなんだけどなぁ
なんで架空の神学者なんか作り上げちゃったのか
自分の作ったオリキャラに萌えるタイプなんやろか 東洋英和・・・セーラームーンのレイちゃん
卒業したんかな
アニメ出演当時中学二年とか? ウソネタ放り込んだ自分の論文引用する人を見たら、ニタニタする趣味の人だったかもしらん。 Wikipediaに全く架空の戦争をでっち上げて投稿されてた事件があったなぁ、そういえば。
何件か論文だったかで引用した人もいたんじゃなかったか? 別の世界線では存在したのではないか。
俺も記憶にあるし。 >>411
適当だよ
日本は人文社会学を軽視しすぎ >>404
ネゴトワちゃんは何の偉人なの?
ポーランドの体操選手みたいなイメージ >>349
それカール・ゴッチの名言が元ネタって分かるやついないだろ 捏造は認めるけど、不正はしてない。
人刺したけど、殺してない、金を財布にいれた
けど盗んでない。よく聞く理屈だよな。 >>428
社会学と社会科学を区別できるようになってから寝言はほざこう。 吉田松陰は基地外説が通説だし、主流。
歴史学者には明治維新は永遠にわからんよ。 ちゃんと国内の研究者から指摘が出るんだから日本のドイツ神学の層もなかなか侮れないな。
これが韓国なら誰も判らない >>439 社会学って、結局社会科学分類ではないか。
少なくとも社会科学に色目使ってると思えるけど。 >>440 政治的戦略などが全く理解できなかった。
いわゆる発達障害だとか、ボーダー的な障害のある人格であったと言えるかもね。
すぐに本音をべらべら喋ってしまうし、そしてそれが理論ならなんとかなるのだが、
それを具体的人脈や組織についてまで語ってしまって、
政治組織としては壊滅的打撃を被るという大被害となる。
しかし当人はそんなの全く意に介さず、べらべら喋って、それで平然としていたのだ。
やっぱ、ちょっと頭おかしいね。
悲劇性を引き受けすぎるというか、無防備過ぎるというか。
そういう人が政治運動に加わってたら、もうたまらんわ。 >>440
実際にいつ何が起きたのかを精査すれば
明治維新は岩倉具視のクーデターだとわかる >>183
最初からその対応してたほうがマシだったかもしれん >>27
Googleを過信し過ぎ
古い情報は検索されないしそもそも消えてたりする >>257
考えてみると、数学とか理論物理学とかは捏造不可能だな
「こんな結果が出ました」というための証明が論文についてるから、捏造が成立した時点で査読者が無能ということになってしまうし、
出版されたあとからでも検証可能 朝鮮人みたいな真似するなよ。
存在しない人を作り上げ創作して捏造するとか 丸ノ内線に大塚なんちゃら駅の計画があった、という論文調のデタラメ読まされた
ばかりで…お前らこらぁ! >>1
馬鹿だな
そういうのはファンタジーノベル大賞に出せば大ウケするのに >>25
いや、サンケイの記者のアッパーバージョンだろ 孫引きばっかで論文書く暇人より、はるかにカッコいい。 >>305
捏造しまくる産経新聞が喜々として報じてんじゃねーぞ >>6
学術論文でもなんでもない土豪の蔵から出てきた文書
近いのはむしろ小瀬甫庵の甫庵太閤記かな それ、角川辺りから出せば?
架空神学論争ってことで。 まさかとは思いますが、この「神学者」とは、あなたの想像上の
存在に過ぎないのではないでしょうか。
あなたの病気は悪化しています。
あり得ません。専門家の意見を聞くまでもないことです。 次はカール・レーフラー名義で論文出せば
売れるんじゃないか >>2
風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 この本買って読んだわ
全然わからなかったわ、素人だとやはり騙されてしまうね 普通に考えろ。ニーチェなんかに興味持つ神学者がいるわけないだろ。
あいつは神話学者であって、神学者じゃないから。もっと言うと、古典学者
であって、神話学者でさえない。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ
おまえが長く深井を覗くならば、深井もまた等しくおまえを見返すのだ 人間の闇を見る思いだ。
想像するに、学者としての能力がないのに
神学というニッチな世界で若い頃に成功してしまって
引くに引けなくなったのでは。 韓国出版文化賞(『思想としての編集者』)
お里がwww >>478
>>480
そもそも>>1に書かれている。 >また、レーフラーという人物の考察に4ページを割き、神学者としての理念や境遇を具体的に記しています。
これがおもしろいw架空の人物の履歴を書くのは楽しかったろうな >>483
そもそも神様自体が…おっとこれ以上は言えねぇ 小学校の読書感想文を架空の本で提出した事ならあるな >>488
俺もある
今にして思えば、絶対バレてたはずだけど、なんも言われなかったな 自分で新しく“カール・レーフラー教”を興してその偶像が何を語ったとかいうことにすれば
セーフじゃね? 松本零士が架空の偉人の名言を巻紙ナレーションに書いてた この本の書評を担当した北海学園大学の小柳敦史准教授が検証を進めたところ、
ちゃんと内容吟味してから書評書いてるんだな。
偉いわ。
頼まれて名前貸すだけの奴がいっぱいいるのに >>488 >>492
モラル的に問題だけど、創造性、発想力という点で優れてるな。
ただもんではない。 >>1
深井氏は元院長の肩書きをゲットし、晴れて事故無双の権利を得た! 神学では聖書の嘘はどうでもいいけど
それ以外の嘘は許せない
根本が嘘だからすべてが歪む >>500
だよなぁ。目くそ鼻くそだと思われる。良いじゃないか、想像で書いたって。小説の大半はただの想像だが、それで嘘つき呼ばわりはない。 >>1
>これについて、ほかの研究者が「実在しないのではないか」と指摘したことをきっかけに、
王様は裸だって指摘したんだから、勇気あるな。 今調べるとドキュメンタリーじゃなくて偽書らしいが
子供の頃に読んだロブサン・ランパの「第三の眼」は不思議で面白かったなあ
ポタラ宮の地下深くに5メートルはある太古の人類の死体が置いてあって
真っ暗な中でそれと一緒に寝たら悟りを得た
とかさ >>31
あの「飯塚」が院長の時代だぜ
だいたい令和の令の字をよくみてみろよ
トップひとりが下を支配している形にもみえるし
下が上をつきあげているようにもみえる不思議な字だぜ
ま、これからこういった事件は山ほど出てくるだろうな
もっともいままで存在していたほうがおかしいんだけどな
ただ、ヒトラーの時代に相当量の焚書が行われていたから
資料が現存していない可能性も無きにしも非ずなのがミソなんだけどな
コイツは捏造を認めちまったから、最低レベルだが
こんな短い人生の中で最後までしらばっくれるってのはできたんじゃねぇかとおもう >>510
ナチ時代の焚書ってゲッベルスが視覚的政治イベントとして行ったに過ぎず、
一次資料の類まで燃やしたとは思ってなかったんだけど、違うの? >>1
アブドゥル・アルハザードの「ネクロノミコン」はちゃんと実在するよ
この間ブックオフで216円で手に入れたし
これから有史以前の秘儀を実践して太古の宇宙神を召喚してみようかな? こんなもん飯塚様だったら調査委員会の奴らを逆に懲戒解雇してるぜ >>393
雲隠と言いたいのか?
それとも便所のエピソード?
雲隠については、フランスの作家マルグリット・ユルスナールの小説「源氏の君の最後の恋 (Le Dernier Amour du prince Genghi)」がある
邦訳は白水社uブックスの「東方綺譚」に入っている
Wikipediaではフランス語版が詳しい
https://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Dernier_Amour_du_prince_Genghi 「この論文はフィクションです」ってちゃんと書いておかないからこうなる。 >>16
エーコとか同じことやってるな。もちろん小説だがw 想像で書いた時点で意図的だろ?
この人、あたまおかしい。 >>452
理系はデータの捏造が真骨頂。バレずに一流紙に載せるのが学者冥利ってもんだ。 http://www.ainoizumi.com/09/index.html
埼玉県加須市の児童保育・老人介護の社会福祉法人愛の泉
愛泉教会は、日本基督教団に所属するキリスト教の教会です。
初代の牧師は藤崎五郎氏であり、22年間にわたり牧会をされました。
現任牧師は森田弘道牧師で1972年からその職にあります。
また、2018年から深井智朗牧師が牧会に加わっております。
2003年10月に現会堂を新築し、名実ともに加須市のシンボルの
ひとつとなりました。
この嘘つき偽善者の深井智朗は、牧師にも成りおおせているようだ。 脳内妄想を論文に垂れ流すとか?wwww小説家になっとけよ 架空の人物の論文の引用なんて聞いたことがないが。まして、今のネット時代なら素人でも嘘が簡単に見破れるのに。 後で、分かるようになる
深井智朗牧師(東洋英和女学院院長)
※2018年10月21日(日)の伝道集会礼拝で、東洋英和女学院院長の深井智朗牧師が
行った宣教の要旨が、教会機関紙『あかしびと』No. 822(11月18日発行)に掲載さ
れました。全文をここに転載します。
人生で一番つらいことは、今身の周りで起こっていることの意味が理解できないこと、
受け入れがたいと思える時です。絶望します。苦労や苦難の意味が分かれば私たちは
それに耐え、戦えるものですが、分からないと苦しいものです。しかし、「後で、分
かるようになる」。
↑
(捏造が)「後で、分かるようになる」←本当でしたw エーカゲン2世=深井院長なの?
エーカゲン1世=誰なの?
この世はエーカゲンに出来ている 東洋英和女学院在学設定になってるセーラーマーズこと火野レイちゃんも、この類の教師からデタラメ知識を吹き込まれていたのだろうか? >>525
牧師は毎週ミサで説教やるから
聴衆の人気取りのために派手な盛った感動話を捏造しがちなんだよな
なるべくしてなった結果という気もする 「カール・レーフラーの霊言」って言っとけばよかったのに >>488
俺もやったけど実はそっちの方が脳ミソに重労働させてるよな 牧師の説教をYoutube で聴いたけど。胡散臭いだよな。新興宗教の教祖の話を聞いてるみたい。大川隆法と大差ないし。 大学のレポートを書くときに引用するだけで、ドキドキするのに。何故、堂々と架空の神学者をでっち上げて捏造出来るのか。 >「カール・レーフラー」という人物を神学者として紹介し、この人物が書いたとする論文を取り上げています。
その架空の論文を自分の手で書いて、自分の名前で発表すりゃいいだけじゃないのか。
何がしたいのか訳分からん >>496
それ以上、池上彰の悪口を言うんじゃない!! >>452
実際数学や物理でも、間違いを含んでるのに世に出てしまった論文は沢山あるよ。
でもあんたが言うとおり、それらは後になって色んな人の検証によって
「あの論文は間違ってる」って認識が専門家の間で広がるだけのこと。
そもそも数学や物理は、著者が何度も証明を検証しても間違えるのが普通で、
色んな人の入念な検証を経てようやく正しいと認定されるものだから
ねつ造という概念そのものが無い。
仮に悪意を持ってねつ造する人がいても、それは単なる間違いと認識されるだけ。 >>517
聖書からしてフィクションだからな。
「信徒」がやるとOKで「神学者」がやるとアウトとか笑える。
今回の件も「神の啓示によって書いた」と言い訳すれば神学界は批判できなかったのでは。 U ・ω・) デマハ四世 マジメニス五世 モットオモ六世 殺人タックル、裏口入学、論文捏造
トンキンは何でもありニダ 聖書からしてフィクションとか言ってるの多いけど
大学行ってないので人文「科学」を知らないのでしょう 韓国のこと全く笑えねーな
いやいや、日本は大体の分野で韓国以下だったか 聖書っていうか宗教の聖典自体が霊感を受けて書かれたものだろ。ヴェーダも大乗仏典もアヴェスターもクルアームも。
みんなそう。 聖書を書くのが研究じゃないのでね
書誌学文献学歴史学いろいろなアプローチある 宗教の聖典とかってトランス状態の時に書かれたりしてる。あと、シャーマンの
除霊とかもそうだろ。そんなもんだよ宗教なんて。 シャレで書いたんたらう。
江戸っ子の粋が分からん不粋なやからめ。 こういう怪文書みたいなの割と好きw
これネタに小説1本書けるんじゃないか? >>9
確かに
これだけ周りを騙した続けるくらいだから文章力はありそう 日本って不正大国なんだな
kemofure@kemohure
データ的には、2016年2月の時点の調べで、研究不正による撤回論文数、1位から12位までの685件のうち、日本人研究者が行った不正論文数は251件、論文総数から見ると日本が圧倒的ダントツのシェア。このデータはジル・アルプティアン「疑惑の科学者たち」より。 >>1
院長なら今年の中学の入学式にも出席して子供の範を垂れる様な祝辞を述べてたんだろうか? 矢立肇は許されてカールレーフラーは許されない不条理 たまに現実と夢の中、双方に生きる人間がいる
現実と区別がつかなくなったり、
稀に平行宇宙に一瞬飛んで何か知己を得てそいつから情報を貰う
しかし多くは偽りである
多重人格に近い(一種の精神病的なものか?)
量子論・平行宇宙
かかる物語は空想社会主義に近いが神学的には意味がない >>545
それだと、研究の主体ではなく、対象になってしまう。
啓示を著すのは自由だが、神学と言えども、学会誌には掲載されない。 >>515
タイトルだけあって内容がどの写本にも残されてないという項目 フランスの貴族で人狩り好きのギアン・マリアが気になるんだけど、
誰か伝記的なものしらないかなぁ 聖書がフィクションだからとか
おかしな詭弁で必死で弁護してる人は
著者のまわしものか >>1
素朴な疑問。
架空の人物をでっち上げる意図は? たぶん「こんなもん誰も読まないだろう」と思いながら書いてたんだろうw この事件、実は自演だったりして。神学なんて日本ではまず人気が出まい。
だから事件を起こして注目を浴びるのが真の目的ではないかと。 >>545
旧約聖書とかで「偽書」とか「偽典」とかあるよね
ああいうのって、「偽〜〜〜〜」とかって作者が書いてたりするんだけど
今回の「カール・レーフラー」も「偽カール・レーフラー」と呼ばれるんだろうな
で、「エルンスト・トレルチの家計簿」も「偽書」として
2000年後くらいに聖書の外典として収録されてそう >>555
宿題をしなくても総理大臣になれるんだなあ >>574
自らの主張を補強するため
例えば、「「キム・何とか」が1940年に慰安婦として強制連行されたと述べた」
という話をでっち上げると、「日本軍は性奴隷を使用していた」という主張を補強することになる >>575
一般人は誰も読まなくてもバルトとトレルチなんてビッグネームだったら
同業は絶対、「へえ、そんなのあるのか、俺も取り寄せて読んでみよう」
って思うに決まってるのに馬鹿すぎだろ >>574
資料としてカール・バルトのニーチェ論を提出したというが
問題の美術評論家レーフラーは画家と対談していてその画家はそれとは別にニーチェについて発言してる
そこから隠された出典は極秘の個人蔵資料をでっち上げて誰にも真似できないオリジナル説を展開してみたのでは >>549
>聖書からしてフィクションとか言ってるの多いけど
>大学行ってないので人文「科学」を知らないのでしょう
ここでいう「神学」って、要は思想史のことなのにな 結構な名門のところじゃんね。
こういうくくり方良くないとは思うけど、「文系くずじゃねえ?」
自己顕示欲の強い奴が、マイナーどころをせめて第一人者気取るの、本当恥ずかしい。 様々意見はあろうがそれでも聖書は恐ろしく深いので
軽々しく否定する人間に関しては
まったく意味を成さないものと聞き流すことにしている
しかし最大宇宙と最小量子の交錯する自家撞着 これ面白いね
架空の人で書こうと思った経緯を知りたい
なんか理由があるはず 学歴が東京神学大学大学院の時点でお察しだわ。
なんで東洋英和のトップにまでなれたのだろう。
こんなレベルの平教授はたくさんおるで。 >>1
>カール・レーフラー
このドイチュ人は偽物ニダが、檀君は実在の人物ニダ! >>579
>>555の漫画が悪意ありすぎなので、本当かどうかも分からんけれど、
でも子供の頃にきっちり宿題やってたようなタイプは政治家より官僚向きじゃないかな。 理想の神学者妄想してるうちに自キャラ萌えして
いろいろ作っちゃったのかなぁ
そのうち妄想が実体化して作者殺しに来るホラー映画とか見てみたい 今時、哲学とか神学とか予算つけて研究する意味ってあるのかね。
新たな発見なんてほとんど無いだろうし。
この件なんてまさにそうだけど、勝手な解釈つけて講釈してるだけなんじゃないの。 意外と新約聖書もこんな感じで書かれてるのかもしれないよ。イエス・キリストも生前は無名だったんだから(イエス・キリストが実在の人物としての前提)。
ナザレでは、大工の子かよと言われ相手にされなかったから。 こーゆー自己満研究者あまり珍しくないと思うけど
これを院長にして吉野作造賞やるとか世の中たるみ過ぎ ジャップランドは、もうダメかもしれんね
上がアホの殿様なのは江戸時代からの伝統だけど
士官の勉強と兵隊の工夫で何とかやってきたのに
士官は入試から論文まで全部インチキ、兵隊は派遣とバイトで全員やる気なし 本のタイトルを『小説・ヴァイマールの聖なる政治的精神ードイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』にすればセーフだったのに・・・ これがアウトなら
公文書改ざん捏造安倍政権は一発AUTOじゃん 東洋英和といえば、結構おしゃれな女子高として有名だったが、いまはどーなんだ? 「神学なんてどーせ虚構だからいーんだよ」とか
「じゃ『日本人とユダヤ人』はどうよ?」とか
もっと悪あがきすれば面白いのにw >>383
お前絶対理系じゃないだろう
9割の論文が再現しなかったら どうやって科学が発展したんだ つうか、犯罪者でウソばっかつくジャップの総理をとっとと懲戒解雇しろよ
アヘ一味の社会的迷惑度は100万倍以上なんだしwww
そうだ、天皇に総理大臣の罷免権をもたせよう
そのためには皇宮警察を強化し皇室調査局をつくらないと
栄えある初代局長は上皇様にやっていただく この捏造嘘つきインチキ男深井智朗は、教授・院長だけでなく、牧師として、
あちこちで偉そうな説教を垂れてたんだけど、そっちは問題にならなのか? >>616
現代は産学複合プロジェクトが科学誌掲載で権威付けするの当たり前だからそれでいいんじゃ
再現可能が1割でも多すぎる印象 >>608
あとは末尾に「物語」を入れることだね。たまに歴史家のルポ本で見るわw >>530
エーカゲン一世はこの世のこと
小学生の時に、ゲームばっかやってて母親からいい加減にしなさいって言われて、
ちゃんとテストも成績も良いからいいじゃんと思いながら、
本当の「良い加減」ってなんなんだろうって考え込んだ結果できたのがこの世界
俺が名誉ある良い加減二世の座に就く筈だったのに、先に深イイ先生の浅い論文に取られてしまった >>617
ここ数年、製造業なんて改竄のオンパレードだったよな。
直接人命に影響するだけに、あっちもかなり悪質だと思うんだがw まあこの手の学術小説はエーコの「薔薇の名前」があるので三番煎じの深井はいらないでしょ 最近の日本はこんなんばっかだな・・・能も無いのに名誉だけは欲しいってかw >>617
数字を直接書き換えるとアウトだが、
試料をいれ間違えて意図的な数値にするのはセーフ
もちろん、再試の結果、手順ミスでしたといえは、2アウトまでは許してもらえる。
小保方もそうやって逃げれば、
博士号は温存してもらえたんだけどね。 ソースはインチキねつ造
中身は他人のパクリ最低だなこいつ
見抜けなかった周りもレベルが低すぎる
そら日本の大学レベル低いわ 文学の素養がないからこうなる
完全な真空とか読んどきゃよかったのに >>629
ウソ、、、だろ?
嘘だと言ってよバーニィ! キリスト圏でないのもあるけど。日本では、神学を勉強しても牧師や神父を目指す人以外にはあまり役に立たないから。
別に、神学なんて勉強しなくともキリスト教を信仰できるだろ。アメリカ人なんて、プロテスタントのくせにろくに聖書の内容を知らない。 小説として岩波書店に渡したものが何かの手違いで学術書扱いで出版されてしまった。
最初にこう言えばうやむやにできたかも? >>1
16世紀〜18世紀とかなら笑い話で済んだんだろうがー 日本では仏教学を知ってると、ある程度は役に立つと思うが。神学だと、クリスチャンが1%以下の国だから信徒同士の話の種くらいにしかならないな。
海外に転勤したとか外交官だったら、役には立つとは思うけど。 >>638
まあな
法学とか政治学系出身で知識ない奴は致命的だと思うけど >院長は一部については「想像で書いた」などと話す一方、意図的な不正は認めていないということです。
心身喪失かよw まったく関係ないないけどスカーゲンの腕時計が欲しかったのを思い出した > この本の書評を担当した北海学園大学の小柳敦史准教授が検証を進めたところ、参考文献が
> 明記されていなかったり、誤って表記されていたりする箇所が多数あり
専門家がきっちり見てしまったのか。。。
それでも、多摩美よりはマシだな。エンブレム佐野が今でも教授やってるし。 よかった・・・
神学者カールは、
いないんだ・・・ >>638
一般的な思想史の観点から見ても、神学は結構面白いよ。 >>535
予備校講師みたいな職業なんだな。
今回の事件について一番説得的な解説だ。 >>645
神学って読解技術みたいなものでしょ。
イスラーム神学の本も持ってるけど。 >>515
>>393からなんで便所が出て来るのか、しばらく考えた・・・ 聖書そのものが矛盾だらけだから。かなり強引な解釈で教義を正当化してるように見えるな。 聖書なんてしょせんファンタジー小説だから架空の人物を加えた二次製作本やん イエス・キリストの正体が仏教僧じゃないかって説が欧米の学者の間であるんだよな。
この説の信憑性は、定かではないが。新約聖書のエピソードにはイエス・キリストが子供の時にラビと論争した話があったな。
時代は違うけど、鳩摩羅什のエピソードを思い出した。ひょっとしたら、何らかの経緯でどっかの仏教僧のエピソードが伝わったのかな?と。 西郷隆盛の本当の顔ですら、いまだによくわからないからな。近代の人なのに。
まして、イエス・キリストが何者だったのかいまだに謎に包まれてる。 >>528
でもトナカイ信じてる人けっこういるぜ? >>650
神学というのはギリシャの哲学者が作ったもので、プラトンの国家 (対話篇)とアリストテレスの形而上学から派生している
アリストテレスとプラトンは一神教を推していたために、キリスト教の教義と合致し、初期のキリスト教の布教はヘレニズムが普及した地域に限られた
現代の神学は死んだ学問であり、学ぶ意味はほとんどない。神学を理解するためには幾何学の証明が出来る程度の数学スキルが不可欠だったが、科学の進展によって
天文学や宇宙物理学の時代となり、神学を学びかつ相対性理論、モデル・シミュレーションのコーディング、ノイズ処理までできる
聖職者は少数の司祭物理学者に限定され、神学を真の意味で研究できる人間は壊滅した
https://en.wikipedia.org/wiki/Theology
Greek theologia (θεολογία) was used with the meaning "discourse on god" in the fourth century BC by Plato in The Republic, Book ii, Ch. 18.[16]
Aristotle divided theoretical philosophy into mathematike, physike and theologike, with the last corresponding roughly to metaphysics, which,
for Aristotle, included discourse on the nature of the divine.[17]
https://ja.wikipedia.org/wiki/形而上学 (アリストテレス)
概要
アリストテレスはマケドニア宮廷の侍医の家庭に生まれ、アテナイに移ってプラトンのアカデメイアで学んだ。本書『形而上学』はもともと
未刊行の論文や手稿がアリストテレスの死後に編纂されたものであり、その構成は統一的なものではない。14巻から成り立っており、「第一哲学」
が一貫した主題となっている。自然学や政治学、数学ではそれぞれ個別の領域における存在に限定して探求するが、「第一哲学」では一切の存在
を抽象的に検討する。そのことによってあらゆる存在を含めた世界の原理を明らかにすることが可能となる。このような問題意識の下で
アリストテレスは存在についての研究を試みる。
第7章 - 永遠的な運動を起こす「第一の永遠的な動者」は、全くの「現実態」であるから、自らは全くの「不変不動な実体」であり、あたかも
思惟・欲求の対象が思惟者・欲求者を動かすように、自らは動かないで他の全てを動かす、この「第一の不動の動者」に世界の全ては依存する、
これは「善」であり、「生命」であり、不断に自らを思惟・観照している「純粋理性」であり、「神」である、その観照の生活は全く「完全」で
あり「快」である >>661
https://ja.wikipedia.org/wiki/形而上学 (アリストテレス)
哲学の課題
アリストテレスは哲学の問題集を作成しており、形而上学の性質に関する問題と形而上学の対象に関す
る問題がどのようなものであるかを述べている。第一の問題とは存在を存在として研究することにより、
その原理を探求することが形而上学によって可能であるのかという問題である。これはアリストテレスが
述べる第一哲学が数学の公理や論理学の矛盾などの他の学問における根本的な前提の規則を扱うことが
可能であるかどうかという問題である。第二の問題とは第一哲学で想定する存在を、個別的な実体とする
のか、もしくは普遍的な実体とするのかという問題である。ここで定められた問題についてアリストテレ
スは後に考察を加えている。加えて本書では原理、要素、実在、必然、実体、差異、対立、状態などの
形而上学において重要とされる諸概念について個別に検討がなされている。ここは執筆段階では本書の他
の記事とは別に作成された形而上学における専門用語の辞典的な内容が記されている。 なんだ。オカルトに傾倒してて、伝説上の有名な人物をまことしやかに書いたので
神学的に不敬だとかそんな理由の解雇かとオモた >>663
一神教(+守護天使)はつきつめれば第一原因が何かという問題につきつめられる
SFも最終的には第一原因を説明しなくてはいけないので、ある意味ではSFも神学の派生と言えないでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/アザトース
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品における神、魔王、造物主[1]。『闇に囁くもの』では
「死霊秘法がアザトホートという名称で慈悲深くも隠した、あの角のある空間の向うのもの凄い原子核の渾沌世界」
と描写され[3]、『闇をさまようもの』では「万物の王である盲目にして白痴の神アザトホース」とされている[4]。
『魔女の家の夢』においては「時空のすべてを支配するという、白痴の実体アザトホース」である[5]。居場所に関し
ては「白痴の魔王アザトホースが君臨する、<混沌>という窮極の虚空の暗澹たる螺旋状の渦動」となっている[6]。
『未知なるカダスを夢に求めて』では、以下の文で表現されている[7]。
「 なべての無限の中核で冒瀆の言辞を吐きちらして沸きかえる、最下の混沌の最後の無定形の暗影にほかならぬ―
すなわち時を超越した想像もおよばぬ無明の房室で、下劣な太鼓のくぐもった狂おしき連打と、呪われたフルートのか
ぼそき単調な音色の只中、餓えて齧りつづけるは、あえてその名を口にした者とておらぬ、果しなき魔王アザトホース」
— (『ラヴクラフト全集 6』、173頁より)
『図解 クトゥルフ神話』によれば、狂気に満ちた宇宙の真の造物主だという[1]。
影響力
全て「存在」というものはアザトースの思考によって創造され、逆にアザトースを見たものは存在の根底を破壊される
と語られている[1]。しかしアザトース自身が何かをなすことは滅多に無く、神々の使者であるニャルラトテップが代行者
としてその意思を遂行する[1]。今は眠りについているかつての地球支配者たち「旧支配者」が復活する時、アザトースも
また無明のレン高原に舞い戻ると予言されている[1]。この神が現れるところは常に創造と破壊の入り混じった爆発的な
混沌のみが吹き荒れるため、これを待望する崇拝者は、シャッガイの昆虫など僅かな例外を除き存在しない[1]。 落ち目のドイツ・プロテスタント神学
興隆するアメリカ神学
さあ、どっちがアホか?! ローマにつかまって死刑宣告され毒飲まされたのは誰だっけか >>661
ラヴクラフトやCSルイスあたりもそうだが、SFはグノーシス主義の二元論を嫌うためにキリスト教的となる傾向がある
神(物理+高度技術者)がキリスト教主流派だとすると、神(物理から切り離された霊)がグノーシス主義的な霊知学系統の宗教とする事ができる
20世紀には司祭であるルメートルが提唱したビッグバン理論が受け入れられ、物理学・生物学の知見を受けたことで、トールキンの指輪物語やC.S.ルイスが描くような神・高位存在が科学者・技術者(ヴァラール、オヤサラ、エルディア)であるといったイメージが拡散された
もしくはラブクラフトのように潔くエイリアン(旧神)にしてしまう者が増えた 神は言った
有りストテレス!
何ちゃってww
世界は生まれた >>410
チノギマン参上!って感じじゃないか
見た事あるぞ人物取り違え 論文書いたことないんだけど
論文って書いてると捏造したくなるものなの そもそも、神学ってギリシャ哲学とかが起源で出来た読解技術みたいなものだろ。イエス・キリストが生きてた頃。または、それに近い時代には神学なんて存在しなかった。 論文数が営業における売り上げみたいなもんやから
増やしたくなる http://itest.5ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1399063569/
イスラエル人学者「聖書に書かれている出来事は嘘だった」
0001 ショルダーアームブリーカー(神奈川県)@転載禁止 2014/05/03 05:46:09
新聞「La Repubblica」の報道によれば「聖書に記述された偉大な出来事の数々は、一度も起こらなかった」。この結論は、イスラエルの
考古学者らが長年にわたる発掘作業をもとに、たどり着いたものだという。
例えば、イスラエルの学者らは「イェリホンの壁は、イスラエルの聖職者らが、自分達のラッパの音によって破壊したのではなく、
壁などもともと存在していなかったのだ」と説明している。
ヘルツォーク教授は「発掘作業の結果、イスラエルの民は一度もエジプトへ行っていないことが明らかになった。砂漠を放浪した事など
一度もなかったし、イスラエルの12部族にあとで土地を渡すため、土地を手にした事もなかった」と伝え、さらに次のように続けた―
「我々が見つけたものは、ユダヤ人の歴史の中心的出来事のうち何一つとして、証明することができなかった。この革命的観点を、
多くの人々が受け入れるのは難しいと思う。」 ガチで論文捏造は日本のお家芸になってるからな。日本で報道されないだけで世界では常識になってる。
論文の取り消しが日本だけ突出して高いそうな >>679
新しい分析や判断をできる学生などほとんどいない、。
パクらねば誰も卒業できん。 中世の頃は宗教家は超エリートだったからな。日本でも、空海とかはいまで言えば官僚コースの超エリートだった。
いまでは、宗教学なんて学問でもニッチな分野だけど。 >>679
自分の考えた文章が、引用が少ないという理由で否定された学生時代
論文というものが果たして一体なんなのかわからなくなって、中退した
もし自分の考えが正しいと周りに広めたかったならば、俺も捏造しまくっていたと思う 近代仏教のエリートの女の人が自殺したよね
マジで優秀だと仕事ないってどうなのかね 新日本プロレスの旗揚げ興行は立派にやれるッ!
ある一人の超大物レスラーが日本へ行き、君と闘うからなッ。
わたしだよ。 >>688
「引用が少ない」じゃなくて「主張の典拠がない」だろそれ?
日本の大学はアカデミックライティングの訓練ほとんどやってないから
学生も何書いていいかわからなくなってる
本も読まないから昔みたいに見よう見まねでというのも通用しないだろうし 対象から何十年、百年もあとに作成された歴史書などによくある根拠不明の
逸話などはこうやって作られたんだろうな。 >>697
超ニッチな分野の専門書のなかの、さらにニッチな
参考文献なんか、誰も確認しないだろうと高をくくって
いたんだろうね。 >>697
お前日本なんて日本書紀なんてトップの正史が捏造のオンパレードな国だぞw >>695
実は恥ずかしながらその通り
俺の失敗はテーマの曖昧さとゴールが全く見えていなかった事
論から物を生み出そうとした事
ゴールを見据えて逆算で展開していけば、拠り所を見つけられてたかもなぁ(遠い目 昔、学生がいたずらで聖遺物捏造して地面に埋めて
神学の教授に見せたら教授興奮しちゃってどんどん発掘し始めた
学生たちは面白いからどんどん遺物捏造して埋めて
教授は掘り起こしては興奮して本書いて発表
学生が教授の名前書いた石版埋めて教授がそれを見つけたあたりで
やっと学生のいたずらと気付き、
教授はその後の人生を自分の著作を回収することに捧げたという…
って話を中島らもの本で読んだことあるんだけど
もしかしたらその話もホラだったかもしれんw 2ちゃん5ちゃんの歴史も二十年近いから、ウソ偉人AAシリーズネタを知らん人も居るよねそりゃ。
2ちゃん開始時期に幼稚園児だった人が大卒で就職してる時代なんだもん。 鼻行類
ピルトダウン人
東日流外三郡誌
古事記
日本書紀 >>3
1920年代の神学者が現代の女子学院院長に転生か…
なろうにありそう >>697
そこは興味深い
素朴な出世主義で捏造したのかもしれないけど都合の良い事実を頭でこさえる妙な人だったらおもしろい
新聞記者の知人に聞いた話で普段はきちんと取材して私生活でおかしくところもなさそうな人なのになぜかたまにまったくの作り話をでっち上げる人がいるらしい
政治的な主義主張など関係なしの捏造でたんにおかしいんだろうと
自分の知人でも三十超えたくらいからおかしくなって自分の正しさの傍証がぜんぶ作り話のやつとか
他人の経験なのに自分がやったことと記憶をすり替えているのがいた
意図して嘘ついているのではなくて本人には完全に事実って感じ
脳の編集作業が極端に都合の良い人っていて年齢も関係すると思う 因みに、般若心経は仏説では無い。
日本は捏造ばっかな。 >>705
乳児だね。2019年−22歳=1997年
初期の頃。、 >>690
あの人はアトピーで休みがちだったのと、私大文系が欲しがる語学力がなかっただけかと。古文書解読者でもないし。まさに評伝作家として生きていくべき人だと思う。 つまりポストモダンの虚構性の一つの表現として出した論文ということだろう。 宗教学者でも島田裕巳みたいに。いい加減なことばかり書いたり述べたりしてるのに。いまだに学者として食っていける人もいるけどな。 >>535
またエーカゲンなことを
牧師と司教をごっちゃにするでない 論文ってのは、証明なんだよ。証明は演繹的でなくても良いが、
自分の仮説が正しいということを、読者に納得させる文章。 大学教員の程度が知れるニュースだな
俺も大学との共同研究の論文書くのを手伝わされたことあったけど、その教員の書いた内容は他人の書いた論文の丸々コピペで、しかも元論文の内容を理解せずコピペするという非常に恥ずかしい代物だった
あまりに酷いので真っ赤に添削して返したら、もう〆切間近なのでこのまま発表したいと返事があり、その教員の元上司である名誉教授に連絡したら何とかして間に合わせようということになり、結局名誉教授と夜なべして一から書き直させられる羽目になった
それ以来その教員とは一切連絡を取っていないがまた名誉教授からの依頼があると断りづらいし、大学との付き合いは何ともしんどいところだわ 君がもし創造主なら土をこねて息を吹き込み名をつければ
それはいっときの事実にはなるだろう。
だが君は創造主ではないから架空はいっときの事実にもなりはしない
人間なら嘘はつかないことだ
創造主であってもいっときのために嘘はつかないことだ 郡司ペギオ幸夫っていうトンデモ学者が早稲田大学教授になったんだが
いつだれが批判するのか >>661
アリストテレスは自然哲学のため第一原因を探求する第一哲学としてキリスト教神学が生まれたが、プラトンの洞窟の比喩と、詩人追放論(多神教追放・禁止論)にもキリスト教神学は影響を受けている
プラトンの『国家』ではホメロスやヘーシオドスへの批判をしており、ギリシャ哲学が最終的には多神論を排除し一神論に向かう端緒となった
http://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
Then it is impossible that God should ever be willing to change; being, as is supposed, the fairest and best that is conceivable,
every god remains absolutely and for ever in his own form.
http://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
Then we must not listen to Homer or to any other poet who is guilty of the folly of saying that two casks Lie at the threshold of Zeus, full of lots,
one of good, the other of evil lots, and that he to whom Zeus gives a mixture of the two Sometimes meets with evil fortune, at other times with
good; but that he to whom is given the cup of unmingled ill,
Zeus, who is the dispenser of good and evil to us. And if any one asserts that the violation of oaths and treaties, which was really the work of
Pandarus, was brought about by Athene and Zeus, or that the strife and contention of the gods was instigated by Themis and Zeus, he shall
not have our approval; neither will we allow our young men to hear the words of Aeschylus, that God plants guilt among men when he desires
utterly to destroy a house. And if a poet writes of the sufferings of Niobe --the subject of the tragedy in which these iambic verses occur --or of the
house of Pelops, or of the Trojan war or on any similar theme, either we must not permit him to say that these are the works of God, or
if they are of God, he must devise some explanation of them such as we are seeking; he must say that God did what was just and right, and
they were the better for being punished; but that those who are punished are miserable, and that God is the author of their misery --the poet
is not to be permitted to say; though he may say that the wicked are miserable because they require to be punished, and are benefited by
receiving punishment from God; but that God being good is the author of evil to any one is to be strenuously denied, and not to be said or sung
or heard in verse or prose by any one whether old or young in any well-ordered commonwealth. Such a fiction is suicidal, ruinous, impious.
プラトンは詩人が創作者である多神教をファンタジーで害しかないと断じている >>661
アリストテレスは自然哲学のため第一原因を探求する第一哲学としてキリスト教神学が生まれたが、プラトンの洞窟の比喩と、詩人追放論(多神教追放・禁止論)にもキリスト教神学は影響を受けている
プラトンの『国家』ではホメロスやヘーシオドスへの批判をしており、ギリシャ哲学が最終的には多神論を排除し一神論に向かう端緒となった
http ://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
Then it is impossible that God should ever be willing to change; being, as is supposed, the fairest and best that is conceivable,
every god remains absolutely and for ever in his own form.
http ://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
Then we must not listen to Homer or to any other poet who is guilty of the folly of saying that two casks Lie at the threshold of Zeus, full of lots,
one of good, the other of evil lots, and that he to whom Zeus gives a mixture of the two Sometimes meets with evil fortune, at other times with
good; but that he to whom is given the cup of unmingled ill,
Zeus, who is the dispenser of good and evil to us. And if any one asserts that the violation of oaths and treaties, which was really the work of
Pandarus, was brought about by Athene and Zeus, or that the strife and contention of the gods was instigated by Themis and Zeus, he shall
not have our approval; neither will we allow our young men to hear the words of Aeschylus, that God plants guilt among men when he desires
utterly to destroy a house. And if a poet writes of the sufferings of Niobe --the subject of the tragedy in which these iambic verses occur --or of the
house of Pelops, or of the Trojan war or on any similar theme, either we must not permit him to say that these are the works of God, or
if they are of God, he must devise some explanation of them such as we are seeking; he must say that God did what was just and right, and
they were the better for being punished; but that those who are punished are miserable, and that God is the author of their misery --the poet
is not to be permitted to say; though he may say that the wicked are miserable because they require to be punished, and are benefited by
receiving punishment from God; but that God being good is the author of evil to any one is to be strenuously denied, and not to be said or sung
or heard in verse or prose by any one whether old or young in any well-ordered commonwealth. Such a fiction is suicidal, ruinous, impious.
プラトンは詩人が創作者である多神教をファンタジーで害しかないと断じている https://ja.wikipedia.org/wiki/詩人追放論
詩人追放論(しじんついほうろん)は、プラトンの『国家』の中の一部の記述を指す。
プラトンは『国家』の中で「神々が姦淫したり、酒を飲んだり、悪巧みしたりするような物語は、知らせないほうが良い」、
「ホメーロスはじめ、多くの詩人を我々はポリスから追い払わなければならない」と書いた。 >>683
創生紀はパウロの時代からファンタジーとして認識されている、アウグスティヌスも数学的直観や自然科学と合致しない解釈を否定している
https://en.wikipedia.org/wiki/Allegorical_interpretations_of_Genesis
Christian Bible reference to an Old Testament story as allegorical
In the King James version of the Bible, Galatians 4:21-31, Paul describes the Genesis story of Abraham's sons as an allegory.
Other translations convey a similar sentiment: Galatians 4:21-31.
パウロからすると創世記がフィクションであることは明らかだったわけだ >>580
紀元前の役人とかならともかく、20世紀前半の無名の神学者とかでっちあげましても… >>616
googleのDQNの論文からクローン作った人が現れたのはびっくりしたわ キリスト教もたいしたことないよな。神学は、たんなる読解技術だろ。 2018年に
徒然草研究と聖書研究って
どれくらい進んだの? 大川隆法が目をつけるまで黙っていられなかったのか! >>719
ソーカルってあれだ、そろばんと電卓が合体したやつだろ?
シャープはポストモダン業界にも進出してたのか。 大体、その学問が好きで教授になったのにデタラメ書くのが理解できん。好きなら極めたくなるから事実に謙虚になると思うけど。この人、キリスト教なんて好きじゃないんだよ。生活のためにやってるだけ。偽もんだわ。 > 一部については「想像で書いた」などと話す一方、意図的な不正は認めていない
? 言いたいことがあって、その補強のために引用してるだけだからね
うまいこと論旨に合う引用元が見つからなくて探すのが面倒になったんでしょ 盗作作家とか、
数年前の盗作画家とか…明らかに外国の画家の絵にそっくりな作品群を前にしらを切っていたが…
ホントに恥知らずな人間が多いな >>747,748
手品に仕込んだ種、みたいな位置付けなのか?本人的にはw データいじるとかなら良く聞くけど、架空の人物作り上げてそいつから引用とかw ゴルフの起源は中国の呉竜府が考案した説が支配的である」 「この作品はフィクションです。実在の人物・団体と〜」
お決まりの一文を巻末につけときゃ良かったのにね >>728 >>729
○アリストテレスの自然哲学が第一原因を探求する第一哲学を導いたことによりキリスト教神学が産声をあげたが、プラトンの洞窟の比喩、詩人追放論(多神教追放・禁止論)にもキリスト教神学は影響を受けている
プラトンの『国家』ではホメーロスやヘーシオドスへの批判をしており、ギリシャ哲学が最終的には多神論を排除し一神論に向かう端緒となった
http://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
Very true.
Then everything which is good, whether made by art or nature, or both, is least liable to suffer change from without?
True.
But surely God and the things of God are in every way perfect?
Of course they are.
Then he can hardly be compelled by external influence to take many shapes?
He cannot.
But may he not change and transform himself?
Clearly, he said, that must be the case if he is changed at all.
And will he then change himself for the better and fairer, or for the worse and more unsightly?
If he change at all he can only change for the worse, for we cannot suppose him to be deficient either in virtue or beauty.
Very true, Adeimantus; but then, would any one, whether God or man, desire to make himself worse?
Impossible.
Then it is impossible that God should ever be willing to change; being, as is supposed, the fairest and best that is conceivable, every god remains absolutely and for ever in his own form. 架空の人物を論文や本で書いたら、こうなるのは馬鹿でもわかるだろ。 ま、刑事事件にはならないみたいだから、名誉罰みたいなもんかね ぶっちゃけ外国関係の神学なんて、いくら嘘書いても簡単にはバレないよな
他にもいろいろあるんじゃね
そんなに需要のない学問だしw 何年もバレて無いのがすごい。
宗教学とか哲学なんて、所詮そんなモンなんだね ゴータマ・シッダールタなんて外国の神学者なんか、
うわさ話や創作で、適当に人仏像をでっちあげたからなぁ・・・・ 佐藤優との対談本が出たばっかりだけど
出版社も頭かかえてるかな だったら歴史なんて捏造オンパレードだろ
井伊直虎が女とか、
山本勘助は、管助と書かれた書状があるから実在だと強弁だの
この件と同レベルに調査すれば捏造認定だろ。
邪馬台国なんて
「該当地域なし。中国人が例によって超遠国から使者が来たと捏造」で終了 >>755
https://ja.wikipedia.org/wiki/詩人追放論
詩人追放論(しじんついほうろん)は、プラトンの『国家』の中の一部の記述を指す。
プラトンは『国家』の中で「神々が姦淫したり、酒を飲んだり、悪巧みしたりするような物語は、知らせないほうが良い」、
「ホメーロスはじめ、多くの詩人を我々はポリスから追い払わなければならない」と書いた。 >>768
ま、こういう学者の著作は小説ほど面白くもなく、ただ読みにくいだけ 邪馬台国九州説みたいなもんか
出鱈目をガクシャが吹聴したばかりに九州のカッぺが信じちゃった >>771
邪馬台国は九州だろ
あの時代に奈良のことなんか中国人に伝わるわけがない 邪馬台国畿内説みたいなもんか
出鱈目をガクシャが吹聴したばかりに近畿のパーが信じちゃった >>764
いやとっくの昔にバレてるけどやめられないんだよ。
嘘付き野郎の間で変にウケるから。
邪馬台国畿内説みたいなもん。 実在したと考え無いと、その後のキリスト教徒の行動が説明出来ないからな。 厨二病的なセンスの持ち主だったら
バスティアン・シュヴァインシュタイガーみたいな
やたら濁点が多い架空の人名だったはず どうもキリスト教徒が実在を証明する正史の方をせっせと焼いたみたいなんだよねw 聖徳太子が実在しないとかいうレベルでなく、今キャラ作っちゃったの? >>779
ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage, Sorénanté-Hait Roguet, 1599年 - 1669年?) キリスト教徒は強弁術の毒がまわりすぎてるな
自家中毒だ バカだろお前w
全世界にキリスト教徒何億人居ると思ってんだ猿w 【テロリスト安倍首相、全世界へお詫び行脚】
*ノートルダム大聖堂爆破、ハドソン川ジャンボ機墜落等々...
【安倍首相がフジテレビ】と協賛して
世界中にテロ攻撃を続けてる件で、お詫び行脚をしてます(行動履歴)
日米首脳会談が頻繁ですね
g どいつもこいつも二言目には妄想。
本当お前らは脳ミソが腐ってるよなww 一気にカス化したな
こういうのを内包しちゃうんだろうな
この宗教に触れるとさ 俺たちの脳味噌は腐ってるんじゃない!
発酵してるんだ!! >>ここではさきに,深井智朗・東洋英和女学院院長がドイツで博士号を取得している事実にこだわっておき,同時についでに
「深井先生の仕事の粗さはしられた話です。そもそも,きわめて初歩的な発音間違いがあったりして,彼のドイツ語の語学力にも疑問符が付けられていました」という指摘も併せて考えながら,つぎの分析をしてみたい。
ただその前に,こういう点も断わっておきたい。
11月10日朝刊の記事なると,「深井氏は,レーフラーのつづりが実際は『Carl Fritz Loffler』だったとし,「日本語にしますとどちらもレーフラーとなってしまう……」と書かれているが,9日21時44分に報道されたその前段階の記事のなかで,深井氏は
レーフラーのつづりが「Carl Fritz L●( ● は o に〈ウムラウト〉付き)ffler」だったと認め,「日本語にしますとどちらもレーフラーと
なってしまうためにこのような誤りが起きたのだと思います」と書かれていた。
朝刊の記事に書かれた上記の Carl Fritz Loffler が,もともと正しくは「Carl Fritz L●( ● は??oに〈ウムラウト〉付き)ffler」
だったのであれば,これは Carl Fritz L??ffler と表記されねばならず,このあとに出た記事じたいにおいて正確さを欠いた(より正確にいうと間違えた)ドイツ語姓名の表記になっていた。
??(オー・ウムラウト)という活字そのものがみつからなときは,「oe」で代用することは,ドイツ語の基本
をきちんと習った人であれば,しっている。
だから,9日時点に報道された記事では,「Carl Fritz L●( ● は o に〈ウムラウト〉付き)ffler」だったのであれば,と書いていた。
ところが,つづく10日朝刊の記事のなかでは,この「 ??(オー・ウムラウト)」でも,あるいはまた「 oe 」でも表記されずに「 o 」のままになっていた。
昨晩(11月9日)
からこの記事(報道)に注目していた本ブログ筆者は,あれあれと考えさせられながらも,この変化はいったいどうことを意味するのかと,首をひねるほかなくなっていた。 カトリックにしろプロテスタントにしろ
信仰の正当性ありきだから
学問とは言えない 名前が さ ちあき なのか ともあきなのか
よくわからないってのは よくないので。
変な人物を作ってしまう結果に。 >>801
学者とか究極のオタクみたいなもんだしな >>247
大学受験の成績でそうなっているだろう。理系一流大に合格できる学力であえて文系に行くのは、一割ぐらいしかいないだろうな。 >>807
この学長も飯塚さんも、院長ではあるけど医院長ではないぞ。 こんな奴が有名になれるほど。日本のキリスト教は人材がいないのか。 結局、「外国の高名な学者が…」的なことが重要な学術分野なんだろうな
その見解の中身ではなくて >>812
いやちょっと待て、高名な学者を捏造するのって無理じゃね? 外国の高名な学者が…と
うちのラボでやった厳密な実験結果では…との間に
何か違いがあるのだろうか 木っ端かと思ったら院長かよ
今の日本のお上ってこんな奴しかおらんのじゃねーの
他も調査せい 問題の専門書はいま、アマゾンで最低1万7千円超えの高値がついている
(元々の低下は税抜き3,600円)
学院長というビッグネームが、学者人生と引き換えに出版した偽書だからな
ちょっとした稀覯本としての値打ちはあるだろうな ミスカトニック大図書館収蔵のネクロノミコンによると、みたいなやつ 54歳で私大学長だから結構な出世コースだったんだろうなこの人 聖書の研究と聞くと、ちょっとカルトなアレって来るが、
大昔の人間が人やその周りをどのように見ていたのかを
知るきっかけなのかもしれない。そう考えるとちょっと
興味が出てきた。 すごいじゃないか!!
パクリじゃなくて捏造なんだからな!!
佐野や勝海より全然優秀だ!! 昔は日本の宗教学者なんて、査読論文書かなくても翻訳の実績だけで
十分業績と認められた。
査読論文はオリジナリティーを求められるが、日本人のキリスト教学者が
ヨーロッパの神学者が書いてないオリジナルの知見なんてあるわけないので
何でもかんでも論文書かせるほうが悪い。 >>810
ヨーロッパの最高峰の知性が2000年間ずっとキリスト教研究してきたわけで
今更日本の学者がそこに何らかの新たな発見を付け加えるのは無理だよ。 京都造形芸術大学大学院長の浅田彰は、そもそも捏造論文どころか
査読論文自体が一つもない。たとえ捏造でもこいつは書いてるだけまし
一冊も論文書かなくても、学会のコネだけで大学院長に成れてしまうのが
日本の大学である。
繰り返すが浅田彰は学者として必須のはずの査読論文を生まれてから一度も書いてない 日本のキリスト教ってお客さんって感じにしか見えないんだよな。何か日本人がキリスト教を信仰するのは、違和感があると言うか。西洋文化の物真似してるみたいにしか見えない。
逆に、西洋人が仏教を信仰してると。こちらから見るとお客さん。 大半の日本人にとってキリスト教は信仰するものではなく学問に過ぎないからな。
単純に、西洋文化を理解するためにはキリスト教が必須ってだけで。逆の言い方をすれば、西洋文化が衰退すれば日本のキリスト教も自然と衰退するってこと。 東洋英和の学院長で宗教学者がこれはひでえ
神なんていねえな >>830
経済学の先生なのに旦那芸で書いた哲学の一般書だけの一発屋だったね。 >>829
アジア人からみた西洋って視点もあんだろ
逆のケースで、日本美術研究でタイモン・スクリーチとか活躍してんじゃん >>665
どっちもどっち。
民明書房の方がはるかに上。 >>838
フランス人ポール・ボネ
…なこといっても今日びのヤングは誰も知るまいよ
『不思議の国ニッポン』ってね。
あれはね、あの当時にしては珍しい日本ageageな本だったね
ってかさ、今日びの世相をみるとあまりにも登場が早すぎたよポール・ボネ。
これね、ネトウヨが猖獗を窮める21世紀のジャップ国で出版されてたら
あの連続シリーズ超スーパーメガベストセラーになっただろうね。
文庫本で20冊くらいは出ていたと思うけどね。
ま、そんなこといっても他ならぬネトウヨ自身もしらねーだろーなwww 半年後にKADOKAWA辺りで出版されそうな気がする。
『カール・レーフラーの神学事件簿』 こういう人は転んでもただでは起きないからな
一般向けの駄本を書きまくると思われ
佐藤某、大澤某みたいに ある意味そんな民明書房並みのことをするくらいなら
まっとうな文献探した方が簡単だったんじゃないか? >>830
論文なんかよりベストセラーの方が価値が高いんだな >>242
映画化するなら監督はアラン・スミシーでオナシャス。 >>840
東日流外三群誌(つがるそとさんぐんし)は? >>616
カスが!
噛みつく前にモノ調べてから書け!
お前みたいに調べもせずに思い込みで書くチン〇スがほんと嫌い!!
【ノーベル賞受賞】本庶佑さん「よくマスコミの人はネイチャーサイエンスに出ているからどうだという話をされるけど、9割はうそ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538539519/ >>830
>>828
むしろ日本の文系学者なんて欧米の大学者の翻訳紹介に徹した方が社会的に有用なんじゃね?
西洋の人文学で日本人がオリジナリティを発揮できる余地なんかねーだろ
中国学や仏教学ならともかく。 この人にレーフラーの詳しい設定聞いてみたいw
容姿から身長体重、好きな食べ物まで設定出来上がってそうw >>855
ウンベルト・エーコ先生かと
(あの人も研究者なのか小説家なのか批評家なのか、よくわからん人だよな) >>854
有名大学でも神学部は低偏差値だからな。
牧師にもろくなのはいない。 岩波書店の名もこれで地に落ちたな。
中公新書から出した『プロテスタンティズム』は期待したい。
アマゾンでは品切れになってたけど、絶版にしたのかな? 欧米のキリスト教徒の連中が日本を理解しないと不満をタラタラ因縁をつける連中ほど、自らが欧米のキリスト教徒を完全に理解できると思うところは皮肉ではある 神学と宗教学の違いも分からんようなやつが、細かいこと
言うな。どうせおまえらには何も理解できん。 ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」
に入れてもらえ。
パリコレモデルのダルタニアンみたいにw >>854
まあそこまで宗教ってものが身近じゃないからかな。
信仰ならたくさんあるんだけど。 >>826
そうだよね
ちょっとジャンルを間違えただけだ そもそも、何故、子供でも見抜ける論文の捏造をする人が長年学者をやれたのか。 >>824
東洋英和の前は
聖学院と金城に勤めてたんだってさ
問題の論文は東洋英和に入る前に書いたそうな カール・レーフラーは実在の人物だと言い切ってるのが凄いな。
こんなの捏造がバレるのは、時間の問題だったろ。 日本のキリスト教って思った以上に狭い世界なんだな。 プロテスタンティズムも佐藤優との対談本も買ったわ 金返せ >>711
この人、牧師だしな
ミサで盛り上がる話を毎週作り上げては披露していくうちに
本人の中で妄想と事実とがごちゃごちゃになって行ってた可能性はあると思う 深井氏本人いわく。カール・レーフラーは実在の人物。 郷土史やってるじいさんの研究かっぱらって論文書いてる人多いけど >>882
医学部の教授だって、若いポスドクに実験やらせて、准教授辺りに論文書かせて
自分の仕事にしてる奴がかなりいるぞ。他人のデータでも論文を書くだけまし。 15年以上も前から他人の論文を盗作してると指摘されてたらしい。 そういえば森口さんだっけ? あの人今どうしてるんだろう
オボカタさんは印税で大儲けして悠々自適らしいけど ドイツ史→そもそも研究者が少ない
神学→もはや稀有
↓
やりたい放題 ドイツ宗教学なんて学問があること自体知らなかった。 Xファイルでやってくれないかな
架空の神学者を利用するうちに設定がどんどん細かくなっていって
その神学者から来週作者に会いに行くと連絡が来る
しかし作者は作者が捏造していない資料を発見、
そこには連続殺人犯だったとの記述が… 常習犯だったんじゃないか
過去のも調べればゴロゴロ不正が出てくるんじゃ 15年前にすでに論文を大量に剽窃してると研究者や院生の間では囁かれていたらしい。 15年も放置してたとは…と思ったが
学会も所属してる人少なすぎて全員顔見知りレベルだろうし
ヒソヒソはしても面と向かって指摘なんて
わざわざ火中の栗拾いに行く勇気ある人がいなかったんだろうな
今回指摘した人も大変だったろうね
波風立てやがってと足引っ張られる可能性はある ドイツ宗教学自体がお互いに剽窃しあったりしてな。まさかね。超マイナーな学問だから。 狭い分野だけに、筋金入りのオタクに常時チェックされてるようなものなのだろうな
よく今まで持ちこたえたなというぐらいか >>668
ヨグ=ソトースもキリスト教神学、特にアウグスティヌスから剽窃ないし借用したものと言えないでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨグ=ソトース
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品に登場する存在[1]。「存在」ではなく「空虚」[2](void)[注 1]と表現される場合もある。
時空の制限を一切受けない最強の神格にして、「外なる神」の副王とされる[1]。『銀の鍵の門を越えて』ではヨグ=ソトースに関して、
「始まりも終わりもない。」とされ[3]、「かつてあり、いまあり、将来あると人間が考えるものはすべて、同時に存在するのだ。」とされている[3]。
「あらゆる大地、あらゆる宇宙、あらゆる物質を超越する、<最極の空虚>」[2]
「無」[4]
「限りのない空虚」[5] (Infinite Void)[注 2]
等もヨグ=ソトースと呼ばれる[2][4][5]。主人公のランドルフ・カーターが出会った際には、次のように描写されている[6]。
「 それこそ果てのない存在と自己の<一にして全>、<全にして一>の状態にほかならなかった。単に一つの時空連続体に属するものではなく、
存在の全的な無限の領域―制限をもたず空想も数学もともに凌駕する最果の絶対領域―その窮極的な生気汪溢する本質に結びつくものだった。
おそらく地球のある種の秘密教団がヨグ=ソトースと囁いていたものがそれだろう。これは他の名前を数多くもつ神性であり、ユゴス星の甲殻種族
が<彼方なるもの>として崇拝し、渦状銀河の薄靄めいた頭脳が表現しようのない印でもって知っている神性である―しかしカーターは瞬時のうち
に、こうした考えがいかに浅薄皮相なものであるかを悟った。」
— (『ラヴクラフト全集 6』、134頁より)
森瀬繚の『図解 クトゥルフ神話』によると、ヨグ=ソトースは時間と空間の法則を超越しており、全ての時と共に存在し、あらゆる空間に接し
ているという[1]。「ひとつにして全てのもの」「全てにしてひとつのもの」ともいう[1]。過去・現在・未来はヨグ=ソトースの中で一つであり、
全存在(「外なる神」や旧支配者すらも)がヨグ=ソトースに含まれている[1]。ヨグ=ソトースこそが全情報を最大漏らさず記録している
「アカシャ年代記」ともいわれる[1]。この神は一つの概念であると同時に、手で触れられない「ヨグ=ソトースという現象」でもある[1]。 こういうのって文献とか現地の古書店に買いに行ったりするのか?専門の人とかは この人の著作を何作も読んでいる人々は
「件のカール・レーフラーの部分を抜いても成り立つ論なのに
何故わざわざ架空の学者を捏造したのか分からない
引用じゃなく自説として挿入したっていい部分だし」
とか述べていて理解に苦しんでる模様
神学というか宗教自体が捏造みたいなもんなんだから(略
単なる地位や名声の為の捏造とは違うようなので詳細が気になるが
よく知らんのにネタにしてる大喜利みたいなノイズばかりで続報を探しにくいわ
牧師としての説法は評判いいし文章はマジ上手いらしいので
小説家になったら応援したいが
心因性の病気とかなら治療に専念してくれ >>868
子供でも見抜ける正史の捏造をするのが日本だが? >>896
原典当たるなら現地で資料見るしかないな
神学書なら教会の書物保管庫や資料保存してる大学や図書館、
博物館、貴族の家の保管庫等
まだすべての資料が整理インデックス化されてるわけじゃないので
歴史調べてほしい資料がありそうな土地を訪ねては
書物庫を掘り起こす作業が必要
日本でも古い家の蔵から新発見の書簡が出てくるように
向こうでもそういうことはよくある
大学等で古い書物のデジタルアーカイブ化が進んでるから
昔よりは調べるのは楽になったと思うが
地道な現地調査は今でも必要かと >>860
昨日の朝には、在庫ありになってた。
数々の星5つのレビューは、いまとなっては読む気も起こらない。 >>860
>岩波書店の名もこれで地に落ちたな。
どこの出版社もそうだけど、編集者の知的水準の
低下が本当にすごいw
岩波ももちろん例外じゃない。
講談社だろうと、岩波だろうと、学問的にどう考えても
ありえないアホな主張をした本を文庫化しているとか、
もうねwwwwwww 自己を確信していく修行が哲学の役割としてあって
迷いとかがなくなっていくと言い換えることができると思うけど。
神というのはすべてのこの世の事象を一つの原理で言い表すことが
できる概念だと思う。
近世から科学の時代が始って、物理にその役割を譲ったってことじゃないか。 ギリシャではプロメテウスが人間に与えたのは火(光)で
人間は火を扱うことができるから神に準じた存在だっていうのが
啓示宗教以前の考え方じゃないかな。
キリスト教になると、サタンが人間に与えるものは知識(言葉)になる。
ギリシャ以前は太陽(光)が神で宇宙という高次元の存在で、啓示宗教に
なると、概念としての神(一番原初の認識状態)になって精神の世界の
話になる。 クライメートゲート的な
あれ、誰も責任とってない
どころかまだ詐欺の真っ最中 以前、娘(文系)の卒論見せてもらったが呆れた。
とにかく「誰々がこう言った」のオンパレード。論文中に自分の意見を挟むと
なんと「減点対象」なんだそうな。
理系じゃ「他人がどうあれ、お前の考えや意見はどこに書いてあるんだ」って
突っ込まれるのが大前提なのに。
今回のニュースも納得出来るだろう、文系脳なら。 ヘーゲルによるとスフィンクスが半獣半人なのは、畏れる対象が自然から人間に
移ってる状態なんだって。でギリシャ人の英雄がスフィンクスの謎をといて
スフィンクスを退治するという話は、エジプトの知性をギリシャの知性が凌駕した
ことを意味している。
ギリシャの模範人格はソクラテスという賢人
中世の模範人格が自我のないキリストという聖人
近代に入って、中流育ちの教養人の個人主義者ルソーやニーチェが
模範人格にってことじゃね。 >>903
相対性理論と量子力学のインパクトはでかいな
従来的な哲学神学はもはや訓詁学でしかない >>907
いい歳して文系だの理系だの言ってるやつにふさわしい馬鹿な女だな >>907
学部学生の幼稚な意見なんて聞く価値はないので。
独自の考察は大学院にいってからで十分。
「誰がどう言った」を孫引きじゃなくてちゃんと調べることができるのは
まともな研究への第一歩 >>1
仮冒とは
他人の名を語ること。
偽称。
系図の検討方法について
年代的には
イ.子をなす年齢や結婚、死亡時の年齢が不自然
ロ.先祖と子孫のあいだに空白期間がある
ハ.一人の生存期間が以上に長い
天皇家の系図が捏造だとしたら日本の歴史も捏造になるよ 基本的に宗教対宗教の論争ではブーメランの構図は避けられないが、原始的な教義の宗教がよりダメージを受けることになる
力の無い宗教が、力のある宗教を怒らせば長期的には破滅をまねくことになるので、通常は強者対強者でないと論争は成り立たない
アリストテレスの自然哲学が第一原因を探求する第一哲学を導いたことによりキリスト教神学が産声をあげたが、プラトンの洞窟の比喩、詩人追放論(多神教追放・禁止論)にもキリスト教神学は影響を受けている
プラトンの『国家』ではホメーロスやヘーシオドスへの批判をしており、ギリシャ哲学が最終的には多神論を排除し一神論に向かう端緒となった
http://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/詩人追放論
詩人追放論(しじんついほうろん)は、プラトンの『国家』の中の一部の記述を指す。
プラトンは『国家』の中で「神々が姦淫したり、酒を飲んだり、悪巧みしたりするような物語は、知らせないほうが良い」、
「ホメーロスはじめ、多くの詩人を我々はポリスから追い払わなければならない」と書いた。 紀元前6世紀にはクセノパネスが多神教を否定し、原始的な一神教の直観を得ている
https://en.wikipedia.org/wiki/Xenophanes
Xenophanes espoused a belief that "God is one, supreme among gods and men, and not like
mortals in body or in mind."[25] He maintained there was one greatest God. God is one eternal being,
spherical in form, comprehending all things within himself, is the absolute mind and thought,[13]
therefore is intelligent, and moves all things, but bears no resemblance to human nature either in body or mind.
一神教的な哲学的直観を持つギリシャ哲学(ストアー派、いまいち弱めだがプラトン主義も入る)と世界帝国の一つ(アレキサンダーの帝国は短期で崩壊)、
そして人類最古の一神教と言えるユダヤ教が交流した時代でないと生まれ得ない絶妙な化学反応が起きるタイミングにキリストは誕生した
古代ローマもギリシャの植民地を吸収していくにつれてギリシャ哲学と一体化し、ストアー派とプラトン主義がある種の哲学宗教のようなものとして広がっていく
キケロやセネカがその創始者でもあるし、初期の無神論哲学・唯物論の代表格であるルクレティウスも影響を与えている
こうした一神教、唯物論の土壌だからキリスト教は受け入れられたのであり、古代ギリシャや古代ローマ人の神学と丁度よく適合したと考えて良い
キリストの処刑後から数十年後にユダヤではローマ軍が侵攻してくる侵略戦争の真っ最中に首都イスラエルで過激な原理主義派閥が内戦をおこし
自称メシア=自称国王(油を塗られた王の意味)も相当な数が出現したが、結局は滅びることになる そんな設定作れるなら、小説家にでもなった方が良かったんじゃないの スレタイを見た時、架空の学者が書いた論文を作り上げて
その学者の論文から引用したのかと思った
院長の論文だけが本物で後は全部架空のでっち上げとかだったら
もっと面白かったのに こんな出鱈目なことばかりやってて院長になれたのが驚きなんだが。 詐欺学問の文系学部は全部廃止して、
理系学部に予算を回せ。 コペルニクス後もう400年もたってるのに、
文系学部とか全部廃止しろ。
大学は理系研究所として普遍性と
再現性の担保された学問だけやれ。 >>931
つヘンドリック・シェーン
つファン・ウソク >>831
でも麻原崇拝やってるロシア人はかっこいいで >>912
なお、心理学科は文学部なのに、ゼミによってはマウス使った動物実験を行う模様
統計的に優位な回数が必要なので普通に実験系の研究室の雰囲気になるらしい >>926
少なくとも文系学部の教授に権限を与えちゃダメだよな。
教授会から文系学部の教授は排除してもらいたい。 読売・吉野作造賞
これどうすんの?もうお笑いじゃん >>907
根拠を調べもせずに「自分はこう思う」じゃやっぱりダメだろ
でその根拠の調べ方は、まだ習得していないという >>926>>936
っ小保方
っヘンドリック・シェーン
っファン・ウソツク こんなのを書くまでに追い込まれてたと思うと面白いな 無能かつクズなのか妄想が行き過ぎてるのか区別がつかんな
どちらにせよ同じだけど クリスチャンって偽善的だよね。口では立派なことを言うけど。 タイトルが完全にカレールーに
見えた。人間の脳ってすげえなあ。 耳障りのよい言葉を話す人間ほど偽善的。キリスト教は、独特の胡散臭さがあるんだよな。 >>81
じゅん散歩で店訪れる時に
「こんにちは。横浜から来ましたカールレーフラーです」
ってやってくれたら高田純次こそ神w >>949
「耳障りのよい」って、自分で書いてておかしな
表現だと思わないのかな? >>907
アカデミックライティングの作法も理解してないやつが娘混乱させんじゃねーよ
「私はこう思う〜」なんてレポート書いてまともに点つけてもらえるわけねーだろ死ね >>935
マウスだけじゃないよ
俺は乳児使ってた >>907
>論文中に自分の意見を挟むと
> なんと「減点対象」なんだそうな。
あー、わかる
権威ある人の論を否定しちゃいけないのよね 神学の本を読めばわかると思うけど。簡単なことをさも難しそうに説明してるよね。 >>900
へええ、お金とヒマと人脈づくりが無いと難しい世界だなぁ。あ、でも教会関係者なら
そっち方面をツタっていけばいいわけか。 西洋の連中なんて。つい最近まで、窓から糞尿を投げてた連中だよ。 名門女子大の院長って強キャラ感あふれるババアだと思ったら男でがっかり よく理系の論文であるんだけど。数字を捏造するのはあるけど。まさか、架空の人物を捏造するのは前代未聞なんだよね。 >>968
SONYのデビッドマニングも凄い人だよ
ラジオに出演したんだもん 仏教学で言えば岡本太郎を捩って岡本五郎が1924年に唯識思想についてこのような論文を書いているとか。こんな感じだろ。論文「テーラワーダ仏教から見た唯識思想」。 キング牧師の論文は半分は盗用らしい。
>>キング牧師(男性)は、1964年にノーベル平和賞を受賞した米国の人種差別運動のヒーローで、1968年4月4日(39歳)に暗殺された。1955年、ボストン大学で宗教学の研究博士号
(PhD)を取得したが、1991年(没後23年、取得後36年)、盗博が発覚した。盗用文字率は約52%(推定)と多いが、ボストン大学は博士号をはく奪しなかった。 カール・レーフラーに似た名前の美術家ならいたらしいが。 >>深井に対する引用元捏造疑惑は本著だけではない。ドイツ語の能力も低いようで、およそまともな学者とは思えない。もっともこのような評価は学会では当たり前だったようで、本著に対する疑惑はさもありなんと思われているようだ。 東洋英和だけに盗用ってか。
いやいや、資料捏造、無断設定、架空の資料呼び出してるから
盗用のずっと先に進んでる。盗んでないから誰にも訴えられない
とかもしかして思ってた?
この幼稚園児。 >>973 うわっ、アメリカではキング牧師は祝日にまでなっていたり、ノーベル賞も受賞したのになぁ
>カナダのブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)の生物学科教員が作った盗用防止教材
(2004-2005年版)に、キング牧師の文章を逐語盗用の例として示している。
まあ、昔の人はコピペでチェックかけるとかもしづらいし、長い文章ならなおさらだな
博士論文って、出版しないことが多いんでしょ?
少ない人数した読まないだろうから、意外とバレないんじゃないか 主な軫念哲学者一覧
ウクア(古代フランスの宮廷哲学者)
ドガア(元将軍。ウクアの教えに感銘を受けて宮廷哲学者となる)
クン−ルン(清朝の思想家。西太后の弾圧をのがれて日本に亡命。辛亥革命に影響を与えた)
ゲルハルト・ウンガー(ワイマール時代の青年哲学者)
ハロルド・マクマホン(アメリカの経済哲学者。実学偏重で哲学後進国だったアメリカに経済哲学の概念を導入した)
ルドルフ・フォン・キュッペンベンダー(戦前フィンランドの政治哲学者)
アウグスト・テオプス(戦前ドイツ哲学界の重鎮。終戦間際に反ヒトラーの嫌疑をのがれて南米経由で日本に亡命。ノーベル哲学賞受賞者)
金必錘(キム・シュメル:北朝鮮の哲学者。旧京都帝大学派の軫念哲学の継承者で1962年に西ドイツに亡命、以降キム・シュミットと名乗る) >>830
浅田彰の講義を一度でも聴くとその感想は吹っ飛ぶと思う。 東洋英和の院長って過去にも問題があった
天下りとか御用学者とか
卒業生も今一 いっそのこと日本の神学関係の論文に不正がないかどうか大規模調査を行ったらどうか。 『エルンスト・トレルチの家計簿』は、
小説として出版すれば良かったのに。 やはり誰かが神の存在を証明しなければならないのかもしれんな Twitterでアカウント名「カール・レーフラー」が創作された部分をツイートしているので読んだんだけど、その部分が終わると
ミズ東洋英和女学院のツイートをRTしたり、質問箱出したりしていい味出してる
https://i.imgur.com/mgjFKSL.jpg >>978
というか書評のためにそこまでする評者の姿勢が凄い
自分だったらななめ読みして、適当によいしょしておしまい。 >>991
同じ専門分野で知らない名前が出てきたら、そりゃ調べるだろ >>992
「存在しない」と主張するには相当な労力が必要。
もし自分が知らないだけで実在したら大恥じゃん。
それに、書評書いたりカールレーフラーはでっち上げだと訴えたりしても
見返りは限りなくゼロに近い
そんなんに労力かけられるか?ということ
せいぜい「期限までに原稿出せません、ご迷惑おかけしますが辞退します」で
逃げるのが自分には精いっぱい >>994
>「存在しない」と主張するには相当な労力が必要。
>もし自分が知らないだけで実在したら大恥じゃん。
著者に聞いたらまともな返事が返ってこなかったんだろ
>それに、書評書いたりカールレーフラーはでっち上げだと訴えたりしても
>見返りは限りなくゼロに近い
>そんなんに労力かけられるか?ということ
研究者なんてそんなもんだし、今回は真面目な研究者として名は上がったろ フィクションにしたらいい、とか言ってるヤツは
虚構に要求される作劇術の習得とレトリック構成の複雑さを
嘘論文みたいもんだと思って理解できてない低能なんだろ。
嘘論文書くヤツなんて、ドラマトゥルギーも習得できないんだよ。 >>994
探しても見つからなかったから、現物見せろと言ったんでしょ。 >>1
小説として発表しとけば良かったね。
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