【バードストライク】岩国の戦闘機F35Bが鳥に衝突…事故「最も重大」と米軍
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岩国の戦闘機F35Bが鳥に衝突…事故「最も重大」と米軍
共同通信 2019/5/15 19:40 (JST)
https://this.kiji.is/501340635409974369
米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されている海兵隊仕様の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが
離陸中に鳥と衝突するバードストライクが7日にあり、米海軍安全センターが
「最も重大」な事故と判断していたことが15日、米軍への取材で分かった。けが人はなかった。
岩国市によると、同市は米軍に対し事故が発生した際に情報提供を求めてきたが、バードストライクについて連絡は無かった。
防衛省を通じて詳細を問い合わせている。
米軍によると、岩国基地のF35Bが7日、離陸中に鳥と衝突し、直ちに離陸を中止した。
当時の具体的な状況の調査や損害査定を実施中としている。
◇ ステルス戦闘機F35B
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/501343944224375905/origin_1.jpg 【在日米軍ヘリ事故】大韓航空による米軍ヘリの整備について 2017
■窓枠を普天間第二小校庭に落下させた米海兵隊のヘリコプターCH53約40機を整備するのは「大韓航空」です
同社は2015年5月23日に整備事業者として選定され、その契約期間は2020年までの5年間となっています(韓国・聯合ニュース)。
大韓航空 在日米軍輸送ヘリの整備事業者に
【ソウル聯合ニュース 2015/05/26 】
大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた。同社が26日、明らかにした。
同社は昨年8月の公開入札に参加し、今月23日に選定された。
来月から2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する。事業規模は500億ウォン(約55億4800万円)台。
「スタリオン」と呼ばれる同機は、米シコルスキー・エアクラフト社が製造した大型ヘリで、長距離の人員輸送や重量物輸送、機雷探知・除去などに用いられる。
大韓航空は1989年から2010年まで、米軍が保有する同機の整備事業を担当していた。
この記事によれば、CH53整備の事業規模は500億ウォン(約55億4800万円)台といいますが、その原資は日本国民の血税です。
大韓航空は、目下、嘉手納基地のF15戦闘機と三沢基地のF16戦闘機の整備事業も請け負っていますが、これらの整備費も日本国民が負担しています。
日本の安保と「空の安全」の一部が、一定の実績があるとはいえ、海外の民間航空会社に委ねられ、その経費を国民が負担する実情には疑問を感じます。
この件について、懇意にしているある民間エンジニアは、「航空機、船舶、プラントのような世界単一市場の事業は、競争入札だと韓国が受注してしまう。
韓国企業は赤字でも平気で受注しますからね。そのため、近年続々とその無理が発覚しています。
韓国の挙国一致安売り体制は、
最終的には納品物の品質に響いてきますから、今回のような事故が起こるのも当然といえば当然です。
これは、自国の安全や自国民の生命・財産に、自分たち自身が責任を持てない体制でいいのか、という深刻な問題です。
事故処理だけでなく、政府には米軍に整備体制の再検討を求めるなど抜本的な対策を強く要請したいと思います 岩国の戦闘機F35Bが鳥に衝突…事故「最も重大」と鳥軍 【在日米軍墜落事故】大韓航空、また整備の機体が事故
大韓航空は、目下、嘉手納基地のF15戦闘機と三沢基地のF16戦闘機の整備事業も請け負っていますが、これらの整備費も日本国民が負担しています。
【墜落事故】沖縄沖で米軍F15戦闘機が墜落 嘉手納基地所属、パイロットは空自救難隊が救出 2018.6.11
11日午前6時25分ごろ、那覇市の南約80キロの海上で、飛行訓練中だった米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)所属のF15戦闘機1機が墜落した。
搭乗者はパイロット1人で、緊急脱出し救助された。小野寺五典防衛相は米軍に対し、安全管理の徹底と再発防止を要請した。
【航空】米軍のF16戦闘機が青森空港に緊急着陸…エンジントラブルで 2019/1/14
米軍戦闘機が緊急着陸、青森空港 エンジントラブルで
14日午後1時20分ごろ、米軍のF16戦闘機が青森空港(青森市)に
緊急着陸したと青森県が発表した。エンジントラブルだという。
けが人の有無は不明。
県によると、午後1時15分ごろに管制塔から「米軍機が緊急着陸するかも
しれない」と連絡があった。着陸後の戦闘機から黒煙や炎が上がっている
様子は見えないという。 基地で鷹を飼育すればいい
なんか農家がカラス対策に飼ってるニュースがあったし よし、地球上からあらゆる鳥を絶滅させよう。
というわけで焼き鳥食ってくる! イルカを爆弾に使うくらいなのだから
戦闘機に特攻かける鳥を育てよう。 この前墜落したやつはどうなったんだ?
中国かロシアが回収済み? 単発だと、バードストライクでエンジン停止してしまった場合に墜落しかないから怖いよな〜。
日本はやはり機体の選定を間違えたんじゃないか。 ピコーン
名案思いついた
レーダー出して鳥がいるかどうか調べるんだよ
そうすればぶつからないね なんか対策できないの?
車にすら突っ込んでくるから戦闘機にもそら突っ込むよ >>1
米軍の事故クラス分けなんて
単に修理金額の大小だから
ミスリードさせようとすんな(´・ω・`) >>9
エンジンに鳥が吸い込まれるとエンジン破損する危険性があるからな…。
福岡空港で以前ハワイ行の日航機がバードストライクでエンジン破損したことがあったもんな。 機体からぱかっと蓋みたいなのが開いてるけど、これってなんなの? >>9
鳥に衝突しても破損しない戦闘機など1つもないわ >>16
バードストライク用の鳥を放てるならそのまま特効した方がいいだろ 既にレーザー迎撃の原型も出来つつありますし、私にもいろいろ
迎撃のアイデアがいろいろあるからね。
核ミサイルなんて完全に過去の遺物になりますよ、近未来は。
もしかしたら航空戦力も同様に無力化されうるでしょうね、近未来は。
航空機というのは本当にもろいからね。バードストライクで飛べなくなるくらいもろいのです。
ちょっとした金属片が刺さっただけでも不味い事になりますしね。 >>9
世界にはマンホールに落ちて片翼をへし折った戦闘機もあるわけだし バードストライクならぬ小型ドローンストライクで無力化できるじゃないか。 日本は自然豊かだからね
トンビな街中にもいるからね。今日はカラスとトンビがまた喧嘩してたわ
可哀想な鳥さん。また生まれておいでね。次はもっと田舎の方に行こうね 最新鋭だステルスだとかいくら言っても鳥にぶつかっただけで飛べなくなるんだもんな
人間の作るものなんてまだまだこんなもんだわな 鳥バードのあと 風呂に入ると 変なもの浮いているのさ なんか10年ちょい前のボンバル機みたいになってきたな >>1
早く、馬毛島に移転すべきだろう!!
ここなら海鳥も寄り付かない!!
アトリ程度の雀並みの小鳥ではバードストライクも問題にはならない!! たかが鳥と思いきや航空業界は難儀してるらしいな
実際に墜落事故も起きている >>21
今ヴァンゴッホっていうサルベージ船が行ってる。 反対派の極左が打ち上げた鳥の形したドローンじゃないの 衝突死した鳥さんを即座に捕獲して食肉処分してパイロットが美味しく頂けるシステム開発する事が出来れば
一種の食物連鎖だから罪を感じて落ち込まなくて済むし
鳥さんも産まれてきた意味を理解しうる事がかなうであろう >>65
知ったかw
今どこにいるか見てみ
だいぶ前からだけど 広島は迷惑料、一銭ももらえないのに
朝から夜まで沖合をガンガン飛ばしまくる >>1
アメリカ諜報機関「日本で盗聴してきたし、今もしているし、これからもするよ!」
https://jp.sputniknews.com/opinion/201606062258091/
エシュロンとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3
エシュロン(Echelon)は、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システム。
参加している国は、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドであり、英米同盟(UKUSA、ウークサ。United Kingdom & United States of America)とも呼ばれるアングロサクソン諸国とされる。
エシュロンはほとんどの情報を電子情報の形で入手しており、その多くが敵や仮想敵の放つ電波の傍受によって行われている。1分間に300万の通信を傍受できる史上最強の盗聴機関といわれている。
電波には軍事無線、固定電話、携帯電話、ファクシミリ、電子メール、データ通信などが含まれており、
同盟国にあるアメリカ軍電波通信基地や大使館・領事館、偵察衛星、電子偵察機、電子情報収集艦、潜水艦を使って敵性国家や敵性団体から漏れる電波を傍受したり、時には直接通信線を盗聴することで多量の情報を収集していると言われている。
日本には、青森県の三沢飛行場近くの姉沼通信所に傍受施設が存在し、1,000人単位のNSA要員が詰めていると言われる他、東京都心のいくつかのUKUSA同盟国の公館内(駐日アメリカ合衆国大使館等)にも傍受施設が存在し、分担して傍受活動を行っているとされている。 >>1
日本にサイバー攻撃を仕掛けてたダメリカ!
エドワード・スノーデン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・スノーデン
エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語: Edward Joseph Snowden、1983年6月21日 - )は、アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元工作員。
「日本が同盟国でなくなった場合は電力システムを停止させられるマルウェアを横田基地駐在時に仕込んだ」という内容が、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』の中で語られている。 F35Bはリフトファン作動時は当然、低空を低速で飛行するわけだから鳥がリフトファン吸気口に吸い込まれるリスクへのハード的な対処はしているのかな? 日本の責任であり、
日本に起居し、また、アメリカの行動の障害となる可能性の有る鳥類に対して日本は措置を講じなければならない
これは日米間の信頼にとって重要であり、日本は行動を伴わなければならない
なお、通例通り、日本のためであり、アメリカからの申し入れなどを待ってはならない
いやあ、一つ一つの小さな忖度が集まって出来る大きな忖度ってこんなんかなって 日本はそもそも戦闘機の運用が難しいのかもなw
よく考えたらアメリカとか砂漠や荒れ地で戦ってるけど、
日本は何かしらの生命体が多い場所しかない。
高速船だしたらクジラと当たるし、生き物が多すぎる F-35Bの発艦動画を見てると、機首上げ姿勢なのに水平尾翼が下がってる(普通の飛行機なら機首が下がる)
FBWてスゲーな……と思ってしまう(´・ω・`) 実は敗戦後すぐ「天皇主権」が復活してる。
で、これが今の今まで続いてるというわけよ。死ね。
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1952年に占領が終了した時、彼(糞ヒロヒト)は、次第にそして慎重に、
国務への部分的な関わりを再開した。
それがどの程度の関わりであったかは、関係文書が公開されるまで、
ひと時代かそれ以上、知られることはないであろう。
だが、すでに僅かなことについては知られ始めている。
宮内庁に報告するとの理由で、引退した歴代首相や公職者たちは、
マッカーサーが1945年に廃止した「 枢 密 院 とほぼ同じものを再組織した」。
「国家の象徴」 として、裕仁は、年に一万通にもなる政府書類への国璽を押す仕事を維持している。
1957年以来、彼はこの任務の履行をする以上、
少なくとも週に一度、首相からの定期的報告を受けることを求めていた。
佐藤兄弟が国の面倒見役を果たしていた14年余りの間に、
裕仁のこの 「天皇の質問」 は、真剣に考慮され、尊重されるようになった。
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枢密院
天皇の主張を内閣やら下々に押し付けるための、天皇直属の助言者集団みたいなもん。
syksf >>81
あれ、どういう理屈なんだろうね。
エロい人、教えてくだされ。 F35が墜落して死んじゃった件
だれもいわなくなったねw
アベンキ政府お得意のなかったことになりました こないだの基地祭行ったけど、
ホバリング中の騒音はやはり半端ないね
アメリカに居たときは海兵隊イベントで
何度もハリアーのホバリングを見たが
個人的にはF-35Bの方がかなりうるさい
エンジンこそ同じ単発だが、
リフトファンとギアボックスが
余計についてるせいだろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています