【古代文明】巨人族?が残した墳墓群がラオスの山奥で発見される
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mystery as 137 huge ancient pots made for ‘rotting corpses’ found in remote Asian mountains ?? and locals think they were left by GIANTS
アジアの山岳地帯で発見された「腐った死体」のために作られた137個の巨大な古代の壺としての謎 - そして地元の人々は彼らが巨人族によって残されたという
東南アジアでは、千年前に死体を投棄した巨大な古代の瓶の巨大なコレクションが発見されました。
ラオスの森林と平野に散らばって、130以上の鉢が儀式的な埋葬の一部として当時の部族によって使用された可能性があります。
それぞれ数トンの重さにもかかわらず、この巨石は現場まで数キロ運ばれています - 巨石の移送方法について専門家はいまだ具体的な方法を見いだせていません。
いわゆる「死者の瓶」は、世界で最も不可解な考古学的な謎の1つです。
1930年代にフランスの植民地化者たちがつまずいて以来、何千という不気味な壷がラオス北部の人里離れた山々に広がっています。
密な砂岩または花崗岩でできていて、驚くべきは高さ3メートルに達するものもあります。 大多数は紀元前500年から西暦500年の間の鉄器時代にさかのぼります。
科学者はまだ誰がそれらを作ったのか、正確に彼らが何のために使われたのかを知りません。
オーストラリアの科学者のチームがラオスの15の新しい場所で137の不気味な瓶を発見し、彼らのとらえどころのない起源に新鮮な光を当てています。
彼らは約1000年前 - ほとんどの石を何とかして遠く離れた採石場からやがて彼らの埋葬場所へ運びました。
しかし、科学者に最も煩わされているのは、誰も近くに住んでいたという証拠がないということです。
チームメンバーとオーストラリア国立大学の科学者であるDougald O'Reilly氏は、次のように述べています。
「しかし、なぜこれらの場所が瓶のための最後の休息場所として選ばれたのかはまだ謎です。それに加えて、この地域での生活の証拠はありません。」
彼は、その発見が瓶を含む古代の埋葬習慣が「以前に考えられていたよりも広まった」ことを示していると付け加えた。
これまでに、合計で、Jars of the Deadを収容する100以上のサイトが発見されています。 それらは総称してPlain of Jarsと呼ばれています。
google翻訳 サイト内動画アリ画像多数アリ
https://www.thesun.co.uk/tech/9086451/jars-dead-corpses-laos/
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/WEB-Group-1-jars-shrouded-in-mist-at-Site-52.jpg
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/WEB-Mist-day-at-Site-2-showing-two-sandstone-megalithic-jars.jpg
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/WEB-UAV-view-of-the-excavations-at-Site-2.jpg
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/Skeleton.jpg
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/05/WEB-disc-decorated-with-concentric-rings-at-Site-2-decoration-was-facing-downward.jpg ナゲットが7ゲット
〃. ̄. ̄.ヽ
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ヽ._._./ 異星人が労働奴隷として最初に作ったんだが
役に立たないので滅ぼして
ある程度の知性を与えて
小さいサイズの人間を作った どれもこれも、大きさの比較になるものも撮せよ
プレゼンが下手くそだから研究費が集まらないんだろ > この地域での生活の証拠はありません
よくあるネクロポリス的な感じで
河川挟んだ対称の地点に居住地があったんじゃね? この大きさのTENGAが転がってたら間違いなく巨根族 昔は、地球の酸素濃度が高かったので、いろんな生き物が大きかった。 巨人の伝説って何故か世界中にあるよね?日本にもダイダラボッチとか。北欧神話とか。マクロスとか。 年代が若いな
歴史がごっそり消されてる日本はしゃーないとして
中国の歴史書に巨人は出てこないのかしら 大きな崩落現場から巨大な人骨が発見されていなかったか? >いわゆる「死者の瓶」
「死者の瓶」
でぐぐっても全然出てこないんだが?
どこが「いわゆる」なんだ?
全然いわゆるじゃないだろ?
「死者の瓶 ラオス」でぐぐっても
でてこないんだからw 「死者の壺」
でぐぐっても全くでてこないけど。
「ジャール平原」
でぐぐるとでてくるわ。 文字を持たない種族だったので、情報の伝達は限定されたろう
そんな中で100以上同じものを作れるってなら
やっぱテレパシー使ってたのかと 賢い奴なら二足歩行の時点で巨人なんて有り得ないってわかるよな >>37
盤古大陸の音訳がパンゲア!!
盤古ってアジアの神話の根幹なんだな
いままでまったく知らんかったww 鳥居の起源はラオスビルマ周辺からだという
鳥居は元々、巨人族の門であったということ 巨人が居たとして、生き残れなかった理由は食を支えられなかった事だろうな。
恐竜でもいりゃまだしも生物が小型化してるんだから食糧難になるわな。 鳥類とか昔はでっかい始祖鳥だったのが今のちんまいサイズになったんだ
人間だって昔はでかかったのかもしれん 現代でさえ3メートル近い人間がいたりするわけだから、そう言う遺伝を持った集落の人々がいてもおかしくはないわな
普通サイズのやつらに襲撃されて絶滅しそうだけど 極に近いほど生物は大きくなる傾向がある
この辺りはむかし南極だった、とか ヒストリーチャンネルの 古代の宇宙人、ジョルジオ・ツォカロスがアップを始めました。 >>68
ちょっと高い声で
ピラミッドは巨人族の力がなければ完成しなかったことでしょう
これを見てください
とかいいそうだな いやいや、空気中の酸素濃度が低くなって小型化したと言われているぞ 恐竜がニワトリまでなったんだから巨人からヒトになってもおかしかねぇよな 人間の骨格と筋肉で3メーター超の巨人が2足歩行するのは難しいかも知れないが
ギガントピテクスの骨格と筋肉を持った後継人類なら可能w
基本はナックルウォークだったとしてもw 古代の地球は重力が小さかったらしいから巨人が居ても不思議じゃないでしょ
というより、古代エジプトの壁画見れば分かるけど神々の身長はその他の民よりも大きく描かれている。 日本人でも、3メートルの身長の人間の記録が残ってるよ
ヤマトタケルの父ちゃんだ。
身長3メートル、
子供の数は80人
今の陛下は、その子孫だな ウミガメもトンボもちっこくなったが海中のダイオウグソクムシは陸のダンゴムシと比較にならないほどデカいね
>>80の重力説とワタシの酸素濃度説を合体させれば説明がより真実味が増しますな
巨人族はっ、ありますっ! まあ、腰痛で動けんだろ。こんなもの、転けた
だけで身体が弾ける。 おいおい骨もあるのか
これは100パー巨人じゃないか なんだかんだ言ってもやっぱ真打ちはベルトルトだよな 与那国島の女首長サンアイイソバは身長3メートルほどだったらしいぞ! ヅラヴィン死亡
ベルトルト敗北、アルミンが超大型巨人を継承
ライナーと獣の巨人はピークちゃんに連れられて逃走 ギネスの記録は272cmか
脳の異常でこうなるんだから巨人族がいなかったと思うほうが無理があるわ 巨顔族
京王閣競輪場では巨顔白髪眼鏡ホモスリストーカー常習犯を警察OB保安警備が視線逸らし犯罪野放ししてるぞ >>1の画像の頭骨って縦横2倍あるんだよな
やっぱ身長3~4メートルあっただろうけど
脳みその容量も我々の8倍くらいあったのだったら当然文字とか文明とか
発達してるはずなんけどなぁ アマゾンあたりなんかに人知れず巨人族のようなデカい民族が密かに暮らしているかもね 昔の地球は重力が小さかったからな。
ゆえに人も巨大化してた。 >>114
松本零士の漫画に
昔、月はもっと大きかったし人も大きかった
新世代は身体が小さく性行為ができない
みたいなのがあったあ 2mのヒトですらすぐ関節痛めてるのだから巨人なんていないよ
オランウータンみたいなタイプならありえるが どっから運んだかわからないての大体近所に石切場があるよね
エジプトだったりマチュピチュだったり やっぱり世界的に古代の宇宙人が影響を与えているよな
世界中で巨人を信じる人が増えている
スミソニアン博物館が石油王に命令されて遺骨を隠したようだ
どうしても優生学の流れをくむ進化論を否定したくないようだ
事実は進化論を否定しているのだがな いや、この件は、昔の地球は自転早く重力は今よりも遥かに小さかったと認識してから論議スタートだよ
じゃないと化石が大量に発見してる恐竜も定説の一部で嘘になる >>120
筆みたいな髪型していきってんじゃねえよ >>29
イデオンに決まってるよな。
なんだよ、マクロスって 地球膨張説・・・
大陸の海岸線同士が一致し、地質的にも近いので古代には「超大陸パンゲア」があったというのが現在の定説だが、
更にその考えを発展させて全ての大陸を結合させると地球より小型の球体になるので、地球が膨張したのだ、という説。
しかし過去の地球膨張説は斉一的膨張、つまり一定の割合で膨張し続けているという説だったため、
地球の長期間の観測でほぼ膨張が見られない事がわかると否定された。
しかし、地球の膨張が過去のある時点で一気に起こり、その時に地球のサイズが膨張し同時に質量が増えたため重力が大きくなった、
膨張前の時点では地球の重力はもっと小さかった・・・と考えると、色々辻褄が合ってくる事柄がある
様々な恐竜の化石が出土しているが、中には現在の陸上の環境で生存できる限界の体重10トン前後をはるかに超えるものがあって、
現在の重力では立ち上がる事すら出来ない計算になる。しかし今よりも重力が小さかったのであればこの化石の恐竜は生存出来ていた事になる。
同時に滅びた理由も明らかで、急激に重力が強まったので立ち上がって活動することが出来なくなったと言える。
恐竜の時代には同時に巨大な昆虫類や巨大な哺乳類の化石も見つかっていて、様々な種の生物が巨大だったことがわかる。
で、”巨人”についてはオカルトの世界では写真が見つかるが、もしもこの重力が小さい時期に人類が存在していたら、今よりはるかに巨大だったはずだな、とは言える。 重力小さかったら月は離れていかねーか?よくわからんけど >>125
月という衛星自体、いつから地球の周囲を回っていたのかとか由来もまだ僅かなサンプルを基にした仮説しかない。
あと、地球に大量の水(海)が存在する事もミステリーの一つで、水星・金星・地球・火星の四つは岩石型惑星で本来大量の水は存在しえない。
スノーラインという太陽の影響で水が水蒸気としてしか存在出来ない境界線が存在して、それは火星の外側の小惑星帯になる。それより外縁部では水は氷として存在する。
スノーライン内側の水蒸気達は質量が軽いので、惑星形成プロセスでは殆ど外縁部に弾き飛ばされて岩石惑星帯にはほとんど残らない。
今、イトカワだとリュウグウだのに探査機を送っているのはこの地球上に本来存在しなかった水がどこからやってきたのを調べるためなんだな。
あと地球の形状のミステリーというものもあって、水星・金星・火星はほぼ真球に近い形をしている。地球も海を込みで見れば真球に近いが、海を取り除くと爆発した卵のような形状をしている。
それにはプレートという外殻の割れ目の存在も影響しているが、それ以外にもプレートによって高低差が大き過ぎる事も影響している。
YORP効果というものがあって、太陽光を何千万とか億単位の年数浴び続けると、真球に近くないイビツな形状の惑星や衛星はどんどん光子の圧力で自転速度が上がってしまって、
いずれ重力を超える遠心力が働き星が破壊されてしまう現象なのだが、なぜ他の岩石型惑星と比較してイビツな形状のこの地球が形成しえたのか?
そう考えると、現在の太陽系形成プロセスに関する定説は殆ど的外れで、新たな理論を作る必要がありそうだ。 なるほど、今常識的に語られてる宇宙学みたいなもんは
ほとんどが仮説みたいなもんがまかり通ってるだけてのが理解できた どう見てもアメリカ大陸のインディアンそっくりの遺跡だや >>128
表向きはこう Wikipediaの古事記の項目から
>中大兄皇子(天智天皇)らによる蘇我入鹿暗殺事件(乙巳の変(いっしのへん、おっしのへん))に憤慨した蘇我蝦夷は
>大邸宅に火をかけ自害した。この時に朝廷の歴史書を保管していた書庫までもが炎上したと言われる。
>『天皇記』など数多くの歴史書はこの時に失われ「国記」は難を逃れ天智天皇に献上されたとされるが、共に現存しない。
これが古事記より前の書物が現存していない理由 「テンコロ記」じゃなく「大王記」なんだがなw
其の時点から捏造隠蔽 「王」というのは「国の長」で、「皇帝」という「国々の長」の部下でしかない。
だから日本国を治める長の称号が「王」だと中国の皇帝の配下になってしまう。
中国なんかの配下につきたくねーよという意志で聖徳太子が中国の大変な時期に
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々」と送って対等な関係だという形を作ったというエピソードは有名。
「天皇」という、王でも皇帝でもない称号を作ったのもこのころだと言われているな。 聖徳太子とかは山岸凉子とかいう少女漫画家が生み出した創作上の人物で実在しないw
つか記紀神話自体が単なるファンタジーw 間違いなく地球はテラフォーミングされた惑星なんだよ
次に調べるべきは地球の空洞
米軍やカバルの連中だけではなく
他の人々もハレーが膨大な計算で導き出した答えを探るべきである 3m級の巨人族や1m級の侏儒矮人族は東南亜細亜に存在したが
聖徳太子の存在は未だ確認されていないw 巨人は暑さに弱いらしい。
体内の熱をうまく発散できない。
動きも鈍く、巨体を維持するための多くの食料も必要とする。
だから生息できる場所が限られる。
アフリカにも巨人族は居たが、氷河期の終わりと共に全て滅びた。 >>14
生き返らせろよ。
最終冥府オールドの順番で大抵行けるぞ。 >>134
・・・という風に聖徳太子を架空の存在とすることで、中国が常に日本を治めていたというストーリーを作りたがってる連中が居るらしいね。
>>135
巨人を現実に存在した生物としてリアルに語るにはどうしても資料が少なくてね。
オカルトの世界ではスミソニアン博物館(米)によって巨人の骨は持ち去られたり破壊されたりしていることになっている。
それが事実とすると、世界のどこかに巨人について資料を持っていて、しかも隠そうとしている連中が居るって事になるな。
巨人の骨とされる写真を見たら、頭蓋骨の縫合線について注目するといい。縫合線は人類種が異なると分割も異なるので、分類に役立つだろう。
>>1について何か言うならば、多分巨人の墓ではない気がする。地球膨張説を基にすると元々の低重力状態で限界まで育った体格の巨人は地球膨張後まもなく全滅しているはず。
その時生き残った人類が居るとすれば幼児等の体格が小さい個体とか、巨人と同時に存在していた別種の小型人類。といっても重力が増した瞬間は動くのに相当な苦労をしたはずだが・・・
ギネス記録によると人類最高身長は251cmで、それより高い人でも257cmと言われている。このくらいの身長以下なら生き残れたのかも?
今残っている遺跡は地球膨張後に建設されたものが殆どの筈で、それ以前のものは地球膨張というイベントで殆ど壊滅したはず。
南米には「巨人が作った」とされる石積みの基部が残ってたりはするが、上部は破壊されて影も形もない。
聖書の記述とかと一致させると、元々居た巨人はいわゆるネフィリムで、神と人類の相の子だそうな。
巨人伝説や洪水伝説は世界中にあって、世界中の隔離された環境の人々が全員同時に同じ創作ストーリーを思いつく確率は限りなく低いので、
世界中に似たような伝説があるっていう事はそれが史実か、史実の一部であるというエビデンスになると思うね。
>>137
ルソン原人とフローレス人だな
成人でも身長1m程度らしい もっと簡単に実際に起こってる現象から重力が軽かった事考えた、まず暑くて大気濃度が濃く酸素も多く月は地球のもっと近くを回っていたなら、大量の海水が赤道付近で今よりもっと自転速度を早め、月の引力と大気濃度で今より重力1/2でもおかしくない 巨人 ネアンデルタール人だろ 最後の生き残りが1万年前迄生きてたらしいから 伝承で巨人伝説が残って居てもおかしくない >>102
ライナー逃げたのか ネタバレ見ちゃったよ アダムとイブの絵の後ろにいるヘビいるだろ?
禁断の果実を食べさせようとする話
あのヘビって木にらせん状に巻きついてるだろ?
あれは遺伝子の2重螺旋構造を示してるわけ
そう、それは人類にとっての禁断の果実は遺伝子操作なわけよ >>42
え?そうなのか!
じゃあ時間よ止まれシリーズも偽物? 2メートル以上の巨人だと、心臓に負担がかかり過ぎて走るのもきついんじゃなかったっけ。
まあ、ごく一部の巨人症の人間がいても不思議じゃないけど >>136
そのとおり。
そろそろ気づいても良い頃。
人間もそう。
入れ物を宇宙人がつくって、それに神が魂を宿らせた。言わば合作。
巨人もその過程の遺物。 古代宇宙人説、神さまは宇宙人だった説、未来人は宇宙人説が好き >>156
世界各地の神や伝説を宇宙人と置き換えると
ものすごくしっくりいくんだよ >>103
原とその一族を壊したことで満足じゃ by 矢野 人は神を似せて作られた
つまり、そういう事
物事を論理的に処理できる人は考古学の嘘に気付いて同じ結論に行き着く >>157
本当そうだよね!
でも夫に話しても信じてくれない >>157
つまり半角で無修正張ってる連中は宇宙人ってこと? >>152
聞くところによると七割がた偽物らしいぞ。 >>2
東京巨人軍もカタカナ名をティターンズにした方がハイカラやね
つか、米国にもジャイアンツがあるから被ってみっともない >彼らは約1000年前
このころなら人海戦術でいけるやろ >>88
うんこの長さが10cm以上続いているということは、腸閉塞の可能性が高いです
割れない、硬いということは強烈な便秘が10日以上続き体調も良くないです
つまり病気持ちということで
こういった写真を、被写体の女性の方を労ることもなく
面白がってwebにあげてるお前はどうしようもない低能バカということです 甕棺墓(かめかんぼ)みたいのを石で作っただけじゃん
インドから東南アジアにかけて紀元前からあった風習
ラオスは甕を作る技術が無い原始的な民族だったので石をくり抜いて代用したんだよ
はい論破 人類が神と呼んでいるのは実態は宇宙人、あるいはホモサピエンス以前に存在した別種の人類等で、
ホモサピエンスは遺伝子改造を受けた合成人類、みたいな説は良く見かける。
そしてそれを根拠にいわゆる創造論を主張する人たちが居る。
一方で定説に沿った各種進化論を唱える人も多い。
進化論の問題点は、動物における単細胞生物→多細胞生物への進化、単為生殖から有性生殖への進化、
そして多細胞かつ優性生殖の動物集団が種を超えた進化をするメカニズムが未解明であることと、
更に遺伝子の突然変異だけで現在の生態系になるまでの時間を計算すると、ビッグバン仮説で言われる宇宙の年齢を容易に超えてしまう事。
人類に限っては”ミッシングリンク”が見つかっていない事で、創造論の根拠にもなっている。
一方で創造論にも問題があって、その”神だの宇宙人だのはどうやって生まれたのか?”という問いに対する回答がない事。
結局その宇宙人もどこか別の星で遺伝子変異を繰り返す進化を繰り返して誕生したのではないかという話になってしまう
現状、創造論にも進化論にも両方とも致命的なこれらの欠点があって、何もわからない。 >>153
それって人間の長身という事で
最初から巨人なら耐えられるモノになってるのが必然じゃね?
キリンさんのように 進撃の巨人がよに出てこなければ
巨人が出てくる = マクロス
というイメージだったんだよな
もっとも進撃の巨人自体、マクロスのネタをベルセルク風に調理して誕生させたモンだしね
マクロスも元々は
『ゼントラーディー人(巨人族) VS プロトカルチャー(人類)』
がストーリーの源流にあるワケだしね ティターンズはガンダムの中だけで
普通はティターンネスでなかったか テューリアンの首都はテュリオス
ラオスと発音が似ているのは偶然か >>25
なぜかって言うか
昔の伝説は口伝なので
「身体のやや大きい部族に会った」が伝えられるうちに「昔山のように大きい部族がいた」まで膨らんでいく 数十万年単位の昔から各人類種は交流があったし交雑もしていた
数千年単位の昔だって交易くらいはしていたから、流石にそのレベルの誇張はすぐに嘘だとわかる なんだただの人食いドルメンじゃねえかよ
そんなもん日本にだっていっぱいある 人類だって異星探査に生身の人間を乗せようとか思わないだろ?
現実的なのはAI搭載のロボットみたいなものを送り込むくらい
巨人てのはまあ要するに宇宙人が創ったゴーレムなのよ >>80
キングオブエジプトの元ネタなのかな
あの世界観すき 沖縄の海底でも巨大知的生物がいたのではと思えるような遺跡があるよね >>29
女性の社会進出、アイドルよりも身近なアラサー、作品内曲でも売れる、
を世に知らしめた作品。 聖書に出てくるネフィリムだろう?
頭骨に割れ目があるか見てみろ >>1
考古学者かなんかしらねぇけど
自分達ですら史実にない過去のことについては「こうに違いない」程度だろ。
それが全く文化の違う西洋人に東洋人の事が理解できるわけないじゃん。 重力が変化すると考えれば矛盾なく説明できる。
かつての地球は重力が小さくて全ての生命体が巨大だった。
トンボなどの昆虫も巨大だし、巨大な恐竜も存在出来た。
それがある時、重力が急激に増し、それに対応した哺乳類や鳥類、昆虫類は小さくなり対応出来なかった恐竜は滅びた。
そもそも1億6000万年も栄えた圧倒的な強者である恐竜が突然滅びる理由が考えつかない。
人類が誕生した以降も重力は変化していて小さかった時期に巨人族が繁栄していたと考えれば説明できる。 大阪城、130トンの石が使われているw
たかが数トンじゃ、謎でもねぇwww ガンダムが発見されたのはどこだっけ?
関係あるかもしれんな この巨人族って本当に存在したのか?
もしそうなら恐竜と違ってなぜ今まで語られることがなかったのか >>212
重力が変化したことはもう疑いの余地が無くて、逆に重力の変化無しに恐竜絶滅や生物小型化を説明する説が他にない
問題はなぜ重力が変化したのか、になる
このころ変化したのは重力だけでなくて、大気圧や酸素濃度も低下している
人体も今より高気圧・高酸素濃度では活性化することがわかっていて高気圧酸素療法というものがある
地球膨張があったと考えると、大気の量が大きく変化しない場合は大気が希薄になるので大気圧は低下し、辻褄が合う
酸素濃度の低下は植物の光合成量の低下、もしくは大規模な爆発や炎上で酸素が二酸化炭素になってしまったのか、とか考えれれるが確信的な事は言えない
>>215
語られている(伝説として)
骨の写真も多数(フェイクも交じっているが、フェイクが混じってるのは学会で扱うレベルの恐竜や原人の化石も同様、ピルトダウン原人捏造事件とかな) 巨人の逆の小人というのも昔は伝説だったが、近年フローレス人やルソン原人という骨が見つかっていて、成人でも身長は1mくらい
これは小人症とは別のもので人類とは別の遺伝子の持ち主
まぁ世界中の地面掘り返したらあらゆる新発見があるだろうね
そもそも地上の遺跡も全然調査し終わってないし、海底については殆どが未調査 ネアンデルタール人と人類には共通の祖先がいたって記事が出てきてるし巨人族もその一つなのかもしれないね
Humans and Neanderthals Evolved from a Mystery Common Ancestor, Huge Analysis Suggests 羅生門 綱五郎って、用心棒の時、凄く大きく見えたけど、203aだったのか 人間のスケールアップがどこまでできるか
大きくなれば骨格を頑丈にしなければならないし
血液を循環させる規模の心臓ってどんなもんだろうか?
1.5メートル程度でも貧血起こしてぶっ倒れるものがいるのに
縦長の二足歩行が合理的かどうか >>25
一つ目巨人は象の頭蓋骨を見て勘違いという説がある 高身長で記録や写真も残ってるのは272cmらしい
ということで
2.5〜3メートルくらいの巨人族が実在していたとしてもおかしくはないね >>212
重力の大きな変化が過去にあったとすれば地層、化石、堆積物の密度や状態からある程度調査が可能なんじゃないの?
しかし地質学者あたりが重力変化の可能性について言及してるのは聞いたことがない つまりとんでもない大きさのいわゆる巨木の化石とか出てくるんじゃね マジか、サウスダコタ行ったときに見たデビルズタワーってあれ木だったのか
スゲーわ、岩を岩だと単純に受け入れてた自分がちょっと恥ずかしいぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています