【科学】無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 地上から照射、物資輸送向け
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無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案
地上から照射、物資輸送向け
米国の宇宙船アポロ11号の月面着陸から今年で半世紀。今や国内外の企業が商業用ロケットのコスト削減を競う。東京大学などのグループは物資を宇宙に大量輸送する未来を見据え、従来のロケットとは全く異なる打ち上げ方式を考案した。燃料を積まずに、地上から電磁波のビームをロケットに向けて照射し、そのエネルギーで推進する。実証試験に取り組みながら、2030年代の基地建設や試験機の打ち上げを目指している。
ロケットは通常、液体や固体の燃料を積んでいる。燃料の化学反応で発生するガスを噴射し、その反動で推力を得ている。東大の小紫公也教授は「アポロ11号を打ち上げたサターンVも現在のロケットも打ち上げの原理はほぼ変わっていない」と指摘する。
小紫教授らは燃料を積まずに電磁波のエネルギーで打ち上げる「マイクロ波ロケット」を考案。03年に小型のロケット模型で実験し、原理の実証に成功した。
打ち上げではロケットに向け、地上のアンテナから電磁波のビームを照射する。ビームはロケット底部にあるリフレクターと呼ぶ鏡に反射し、焦点付近にエネルギーが集まる。強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。この衝撃波をリフレクターが受け止め、ロケットの推進力になる。
燃料を積まないため、タンクやエンジンは不要だ。より多くの物資を運べ、簡素な構造で製造コストも下がる。その代わり、ビームを送る基地が必要になる。初期投資として基地を建設し、再使用型ロケットなら打ち上げコストは電気代などに限られる。宇宙に物資を大量輸送する手段になると期待される。
実験では量子科学技術研究開発機構が核融合炉研究に使う「ジャイロトロン」という装置でビームを発生させた。マイクロ波ロケットと呼ぶが、実はビームには、マイクロ波より波長が短い電磁波のミリ波を使う。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO4517615023052019X90001-2.jpg?w=900&h=441&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=45&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.2.0&s=899f30950434551cabe5f16452bb9739
03年に打ち上げたのは約10グラムの小型模型で、2メートル飛ばして原理の実証に成功した。09年には120グラム程度の模型を1.2メートル打ち上げた。ビームをパルス状にして照射すると持続的に爆発が起き、推力を高められることも分かった。 ビームでプラズマが生じる過程や爆発による空気の流れなど、マイクロ波ロケットの詳しい原理は未解明な部分が多い。小紫教授らは福井大学や筑波大学などと協力して、東大にもジャイロトロンを設置、実験データを積み上げる方針だ。
ジャイロトロンは核融合炉とともに技術開発が進む。実用レベルのロケット打ち上げには100メガ(メガは100万)ワット〜100ギガ(ギガは10億)ワットの出力が必要とされ、非常に規模が大きい。多数のジャイロトロンを制御し、強力なビームを作る技術も必要だ。
コンピューター上の打ち上げシミュレーション(模擬実験)を実現し、20年代に実用レベルのロケットや打ち上げ基地の設計を目指す。道のりはまだ長いが、小紫教授は「開発不可能な問題が出てくるとは思わない」と話す。
マイクロ波ロケットのイメージ(左)と、ビームを照射して小型のロケット模型を打ち上げる実験の様子
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO4517614023052019X90001-3.jpg?w=900&h=441&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=45&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.2.0&s=c2217e08236f3eff018fde0b4f95d2e3
※全文は記事からご覧ください
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO45176130T20C19A5X90000?s=0
2019年5月24日 10:44 日経産業新聞 そんなんで遠くの星を探査するような計画、たしかあったな 空気があるとこまでプロペラで残りジェット噴射じゃだめなの? >強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。
>この衝撃波をリフレクターが受け止め、ロケットの推進力になる。
「焦点付近の空気が」
大気が薄い上層部だと、落ちてくるんじゃネーノ? これ衛星軌道上に打ち上げて落下させることも可能なのか
リアルブリティッシュ作戦が現実になるのか 強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。
空気がないと推進できないじゃん。w >>8
加速が十分なら脱出速度にだって達するだろう
加速が十分ならね 100MWくらいならいけそうだが、100GWとなると大変そうだな ケツのリフレクターに当てて爆発させるんやろ?
人間乗ってたら加速についていけないんちゃう? 100Gワットってw
東電管内のピーク電力で60Gぐらいでしょ? 俺なんか電子レンジからも逃げる電磁波アレルギーなのに、
こんなのがスタンダードになったらおちおち宇宙旅行にも行けやしない・・・ >>1
また、東京大学の国からの研究費を狙っただけのネタか。
以前から米軍が研究してるのに、何故、東大提案になってるだ?
軍事技術は研究しないけど、他国の軍事技術の論文はパクって研究費もらいますってか?
中国共産党と発想が一緒だね その電力で水から酸素と水素を作ったほうがよくない? そんな高エネルギー照射したら物資がダメになるだろ
クソがっ!! 後ろからビーム当てて押し出すロケットは目新しい発想でもないと思うが メタルギアの時代がついにきたか
ドローンは実際に普通に使われるようになったな >>30
ただのレーザー推進だよね。
これに研究費つくのは、東大ブランドのなせる技
公務員専門学校東大は公務員だけ養成しとけば良いのに、科学者ごっこ止めて欲しい。 >>1
>03年に小型のロケット模型で実験し、原理の実証に成功
知らんかった、すごいじゃん
映像みてみたい そんなことより無気力の俺の人生を打ち上げてくれないか 素直にフリーエネルギーと言えばいいのに
何がマイクロ波だよw 距離で減衰するし常に動くロケットに照射し続けられるとは思えん。 そんな事よりも、反重力物質使ったほうが効率良さそうだが >>34
だいぶ違うぞ?
>>35
信号でなく電力を? といいつつミサイル防衛システムの開発だったりして。 >>25
艦長してやれば快感で飛び上がって1.2mぐらいはジャンプするよ >>1
お、おう
>約10グラムの小型模型で、2メートル飛ばし
>09年には120グラム程度の模型を1.2メートル打ち上げ >>45
それならば税金注ぎ込んでもやって欲しいけど。 プラズマに電磁波乱されて持続できないんじゃね?
大気中の水蒸気やらゴミやらで電磁波が大幅に減衰して失敗するんじゃ?
大気圏出たらプラズマの素が無くなるのにロケット?
とこれだけの疑問点がつらつらでてくるんだが… これ移動型高エネルギー発射台を地上に設置して
躯体に向けて射つ、みたいな方式ではやれんの?
詳しい人教えて下され >>44
無線信号自体がパワー、あとは強弱の問題
電子レンジはレーダー開発の副産物だったり エネルギーへの変換効率悪すぎて余計コスト掛かるんじゃないの?これ まあレーザー兵器ができるくらいなら
これもできそうではある
打ち上げるのは衛星だけだから軽いし >>1
アニメ「機動戦艦ナデシコ」の搭載ロボみたいに、
エネルギーを無線供給する方式が早くも現実に、、、!? >>37
毒電波受信してぶっ飛んだ人生送りたいって? 他人の頭の上で気軽に飛ばそうって
バカなんだろうな つまりビーム兵器作ってもロケットの受け皿部分の材質で弾かれるから完全に無効化されるってことだよね >>58
電磁波を受信するほとんどすべての製品は電力として使ってる? まだまだだな、電子を崩壊させて光子と斥力を産み出して反引力させてからのナリニズムジェット機構で2.347秒で成層圏越えるくらいじゃないと >>65
ビーム兵器って言っても色々あるぞ
>>1のは電磁波ビームだが、荷電粒子ビームなどの場合は鏡では防げないぞ
その代わり射程距離が問題になってくるが >>12 空気タンク載せてリフレクターに噴射すんぢゃね? >>16
まぁ、重力制御の技術が確立されない限り、人間載せたら急加速の時点で潰れるだろうな。
訓練するにしても、現在の人間の骨格などからゼロから10Gに一気に上げれば耐えられるはずも無し。
徐々に上げるのであれば対応も可能だけどね。
耐Gスーツにしても、タイミングがホンの一瞬ずれるだけで加速度に潰されるかスーツに潰されるかのどちらかしかない。
ま、要するに潰れないような荷物しか運べないゴミだろwww 直径1メートルほどの鉄塊をこの原理で飛ばせば
そこらの迎撃システム無視して艦船を沈められそうだな >>21
あれは受光したレーザーのエネルギーで艦に積んである推進剤を膨張噴射させるものだったはず
>>1の構想はロケット本体には推進剤は積んでいない(代わりにロケット後方の大気を膨張させて
それを推進力にしている)から原理が違う 空気があるうちに第一宇宙速度までいかなきゃいけないんだろうが大変そうだな >>36
どっかの外人がUFOの模型みたいのを電磁波か何かで飛ばす実験やってたのを見たことあるな
バチバチっていいながら飛んでた
今探して見たけどみつからんかったわ まあ面白いとは思うけど、非現実的だな。
そもそも核融合炉とか嫌な予感しかしないね。
まあ頑張って予算騙し取ってください。東大も汚いイメージになっちゃったからね、
朝鮮堀江豚や斉藤とかいう奴、前川とかいう同和朝鮮人のイメージでね。
とにかく俺は清算できればいいのでね。 ビットコインのマイニングより電気代かかるの?(笑) 宇宙に出た後どうやって移動するのさ
例えばISSにドッキングするとか
やっぱり燃料積んでないと無理じゃね 量子テレポーテーションといい、東大も本当にやばくなったからね。
不正まみれなんじゃないの?
汚いモノを見るような目つきで東大や慶應を見ちゃいそうですね。
まあとにかく慶應義塾は準備しとけよ。では。 よく分からんが、ドクター中松エンジンとどう違うの? 私にもアイデアはありますが、まあごく平凡なちょっとしたアイデアですよ。
もちろん自信はありますね。これよりは現実的です。
まあいいや、ではw 大気の層にいる間に宇宙速度を稼ぐつもりなのかな
大きな加速度に耐えられる物資を打ち上げるなら価値があるかも 宇宙エレベーターで移動させといて、
そこから輸送を開始するのがいいじゃん
原発から出る廃棄物処理とか楽になる
太陽に向けて、ガンガン燃やせそうだしさ >>81
既存ロケットも常温では気体な液体酸素液体水素を積んで放出してる訳だし、似たようなものなんじゃない >>16
普通のロケットだって爆発による反動で打ち上げてるから同じじゃね >>95
軌道エレベーター建設のような大規模な宇宙開発のためにこういう低コストなロケットが必要なんだよ。
あとそこまで宇宙開発が進んでたら宇宙太陽光発電でいいじゃん。 空気層による減衰とか気圧低下による推進力の低下とか考えると
地上何メートルと何十メートルとかで生きる技術なんじゃ
宇宙まで行けるの? >>1
ってことは、電磁波にはなんらかの負荷をかける重圧があり、
人体にも良くないって事だよね?
だから疲れる。
勿論レンジとかも。
まあ炊いたコメをチンすりゃ、グチャグチャだものな。
それよりどうやったら、
・役人が天下りして癒着をしないか?
・不正が行われないようにするか?
・癒着やゼネコンからの賄賂、ハニトラや脅迫やが無くならせられるか?
・予算を大事に出来るか?
・メディアや政治・立法行政司法を国民の手に取り戻せるか?
大学全体で研究せーや。
↑
糸川教授もそういうだろう・・・
これからは京大か癌研究をしている慶應で!! >>103
軌道エレベーター自体は宇宙への大規模輸送機関だからねぇ
建設できるようになるまであと1世紀ぐらいかかるかも・・・ >>99
ロケットの発進なんてめちゃくちゃゆっくりだぞ >>107
初期加速はゆっくりだよね
だから「ロケットスタート」って言葉の使われ方に違和感がある それはいいとして、
延々と🇷🇴創価学会🇷🇴創価学会と言い続けるデバイス
はよ、 100ジゴワットかよ
デロリアンで1.21ジゴワットだぞ /WWWWW.
iW」' __ __i
|W| '・`, '・`{ 東大は人生を舐めてる!
(6|}. ・・ }
ヽ 'ー-ソ
ノ、ヽ_/
/, ヽ
ト,.| ト| >>107
動き出しはH2Aでも289トンの
重量があるからゆっくりでも
10分後くらいには秒速8kmぐらいまで
到達してるらしいから
加速度はかなりある >>118
リフレクターでエネルギーを集めてるから瞬間的にどうこうはならんと思う。 >>11
hideはこの方法を予見していたのか!? ミニスカートのJK、JD、OLに下から風を照射して、世界経済の行方を占う方がニーズありと思うが。開発推進委員長にはミラーマン教授にお願いしたい。強い責任感と実行力は既に証明されている。 次の時代はレーザー、電磁波、衛星だと思う。
レーザーと電磁波を組み合わせれば、核弾頭も撃ち落とせる。
さらに衛星にこれらの兵器を搭載すれば、ほぼ完ぺきに
核兵器を無力化できる。
F35とか、オスプレイに莫大な費用をかけている。
1/4でもレーザー、電磁波兵器の研究開発費用に回すべき。
空母とかもう古臭いんだよ。軍事オタクだけの趣味にしてくれ。
馬鹿あべは本当にアタマがいかれいているから、F35Aとか
イージスアショアとかアメポチ全開だ。 蚊取り線香みたいな装置で振動させて加速させる案もあるよね >>123
重量物を効率的に軌道打上げるためのものでしょ?
帰還には軽量になった機体だけでいいから小推力な化学ロケットでいいだろう >>1
これて 前から有るヤツじゃないか ディスカバリーチャンネルで昔見た事有るぞ おもちゃみたいな物を浮かせるぐらいしか出来ない >>104
カリフォルニアの山火事で住宅一軒が燃えたり、
集中的に火災起こしただろ。宇宙の衛星から
ピンポイントで攻撃したんだよ。
アメはすでに宇宙兵器を獲得してるということだよ。
逆もまた真なり。地上から宇宙衛星を破壊できる。
これは中国が過去にやったはずだろ。 これって実現したら宇宙エレベーターに近い使い方できそうね 軌道エレベーターが実現するとすれば
この方式でガイドのケーブルをつたって宇宙へ上がっていくようになるだろうな >>107
>>108
人間が乗るロケットは急激な垂直Gがかかると、人体に悪影響が出るから、
徐々に加速力が強まるように初期加速はゆっくりになってる。
衛星を打ち上げるロケットも、搭載されている精密機器が故障しないように
初期加速はゆっくりに設定されている。
これらの心配がないロケットは初期加速をもっと早く設定することもできる。 思うんだかもし地球の直径より
少し大きいリングを作ったら
土星の輪みたいに空中に浮いた
状態で静止するよな、まあ重力の
揺らぎみたいなもので実際は
ぶれて地面に接触してしまうかも
知れんが。宇宙空間に物体を
送り出すのに使えそうな気がする。 そんな巨大なエネルギーは当たったら武器と同じではないのか 電磁波で物体を飛ばす事出来るんだ
だったら空飛ぶ自動車だってこの技術使えば作れるんじゃないか? >>135
決まってるだろが。
宇宙からピンポイントで気に食わない人間を
跡形もなく証拠も残さず抹消することも可能。
今でさえ可能だろう。ただこういうのは秘密に
しているだけだ。 >>1
そんなものより物理演算で前後の空間をゆがませて推進する宇宙船の開発 はよ 空気がある層でしか加速できないんじゃないの?垂直上昇時はわかるけど、角度が付いてからどうなるの?1段目だけこれならわかる。 距離に比例しビーム照射角度に変化が生じる
1度でもズレれば、ロケットが墜落する
現段階で理論値だが、どのように失敗せず開発するのか非常に疑問がある 原理はわかったけど、宇宙には空気ない、宇宙では動かないな >>7
20km持ち上げても残り80kmぶんの燃料がいる、が、一応燃料節約になるから小さいのは実用化している 研究や開発する前に
空間や成層圏に多大な悪影響を及ぼす迷惑行為。ということを気づけるような人にまずなろうよ nando yondemo rikaidekinai nida] >実用レベルのロケット打ち上げには100メガ(メガは100万)ワット〜100ギガ(ギガは10億)ワットの出力が必要とされ
はいはい解散解散 なんだかんだ言っても東大は軍事研究開発やる気満々だな レーザー核融合に近い
>>21
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER の推進装置 レーザーで昔からやってる
星野之宣の漫画では植物が打ち上げてた ヘリウム風船で成層圏迄上げれば
あとは衛星の噴射量で足りるだろ 太陽に使用済み核燃料を投げ込んで廃棄する事業で儲けるってのは。 空気が無くなったら推進力が失われ進路の微修正も出来ない機構で
衛星の軌道投入まで持って行けるなら大したもんだが 数年後ロケットの打ち上げは成功するが近くにいた人間が謎のしのひがいですね。
東大に行っていない俺でも分かる。 >>66
物理の話と回路設計の話をごっちゃにしてはいけない なるほど、軍事研究への風当たりが強いんで、ロケット研究の名目でミサイル迎撃用マイクロ波砲の研究予算を得ようというわけか、さすが東大頭がいい。 >>165
二段目が従来型なんだろうなと気がついた俺。 原発10台くらいをそれのためだけに使えば電力可能かな?
今のご時世なら専用で使えるかも
なら休止中の北海道+東北全台使えば1GWhいけるんじゃないか? >>43
> そんな事よりも、反重力物質使ったほうが効率良さそうだが
無重力装置はSF小説でも読者はページを閉じる。 空気がないと飛べないから
ロケットとは言えないのでは? >>168
これ、普通に打ち上げた方が安いだろW
大体、その電力産み出すのにドンだけ資源とかイルカ 莫大な設備投資と電力を使用して気球以下の推力
ってなオチじゃね? >>177
はじめはこんなもんよ
日本のロケットの歴史もはじめはペンシルロケット
ってめっちゃちいさいやつだった 日本は本当の目的を隠して開発するからね
軍事目的なんて言えるわけないし >>7
高度はあまり重要でない。速度が大事。
速度を出すためには空気抵抗が邪魔になるので空気の薄い場所まで一気に上昇する。
ジェット機にロケットを乗っけて上空で切り離す方法があるけど、あまり利点がない。
(天候に左右されず、好きな場所で打ち上げれるなどの利点はある) >1
レンセラー工科大学で20年以上前からやってたぞ 03年約10グラム2メートル
09年120グラム1.2メートル
20年代実用レベルのロケっと打ち上げ
ほんまか ビーム推進方式って、減速のために同等の施設を目的地に置かなきゃいかんからな >燃料を積まないため、タンクやエンジンは不要だ。
そのかわり衝撃波に耐えて電磁波を跳ね返す頑丈なリフレクターが要るんでしょ。
燃料は飛んでるうちに減って軽くなるけど,リフレクターは軽くなったりしないし。 >>1
>強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、
宇宙に空気があるという前提か
小学校からやり直せよ馬鹿w >>163
全然足らない
必要な速度がつかないからな じゃ〜強力な電磁波を発生させるための電力を核融合炉で作るわけですね! >>185
SFだとそこで無人ロボットを送り込んで先に減速用の設備を作らせる。
無人ロボットが意識を覚醒したり、そもそも人間の遺伝子を利用した人工生命体だったりして話が進む。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【Android半導体チップ】とは
Google、Windows、Apple、IBM、NTT、SONY
他、全世界の携帯・PCにて採用
【人類の脳思考データ】を一挙に掌握
【卯の花】システムにて、人類の思考・感情をモニタリング b.r
例)「焼肉を食べたい」と考えたのみで
量子サーバー上で解析・売却がスタートする
五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)すら簡単に掴まれる 大量の燃料を積んで打ち上げることの無駄をどうにかしたいのは確かだな タイムトラベル出来そうな電力だな
>小紫教授
一瞬、小柴教授に見えた >強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。
空気無かったらあかんやん
せいぜい5000mくらいしか飛ばんやんけ >>200
そもそもどのくらいの大気密度までこの方式が有効なのか、によるんじゃないの?
数十キロ上空も地表と比べれば薄いとはいえそれなりの密度の大気はあるし >強いエネルギーによって焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。
何が爆発するんや いずれにしても人工衛星の高度までは絶対行けないじゃまいか >>203
大気が薄くなりすぎて加速できなくなる前に衛星軌道に乗るための速度に届けばいい
実際にそれができるかどうかは別として 東大でできるぐらいは中国でもう作っているよ遅れてるなあ ttps://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/563210/1/SA6000050103.pdf
電力が188GW必要だとかw >>1
>焦点付近の空気が電離してプラズマが発生し、爆発を引き起こす。
真空じゃ飛ばないじゃん・・・(;゚Д゚) 宇宙に太陽電池浮かべてそっちから送電した方がいいんじゃないの?
地上にレピーターを置かないとダメかもしらんけど。 >>171
天才あらわる
でも、それなら飛行機で成層圏まで運んでもいいんじゃね? 大気が薄くなる上空では使えないなwwww
意味ねーwwwwwwwwwwwwwwwwww この技術が軍事転用されて超電磁ヨーヨーが作られるも時間の問題だな ロケット推進用のマイクロウェーブを軍艦に向けたらどうなる?
電子兵装すべて破壊? >>214
人間が耐えられる加速度に収まるんだろうか?
それと機体が耐えられる速度(熱)に収まるのかも。 大気が濃いところで速度(加速度)を稼ぐんでしょ? なぜ日本人は〇〇縛りで〜みたいな研究にばっかり全力を尽くしてしまうのおか こんなインチキなものに税金を投入するとか・・
まあ俺は底辺だから税金払ってないからいいけどね >>220
当然壊れるだろ
人間とか卵みたいに爆発するよ まぁこういう絵に書いた餅よりも
月や火星ぐらい自分たちだけで行ける様になろうぜ
別にプラズマ推進とかそんなもんでなくてもいいから HOTOL(水平離着陸宇宙往還機)と組み合わせた方が筋がよさそうに思える。 太陽光帆船や光子ロケットなんてモノがあるんだからアイデア自体は昔からある
普通のロケットは燃料を積んでそれを燃焼しながら飛ぶので燃料の容積と重量分の効率が悪い
燃料を積まないで飛ばすことが出来れば無駄がなく効率的ではあるけど >>220
大東亜戦争時代にノーベル賞を受賞した朝永振一郎たちが研究していたそうです この技術開発は宇宙太陽光発電(地上への送電)の方に生かせるんじゃないかね。 こんな論文みてると、起動エレベータのほうが遥かに現実的だな ソ連が1960年代にマイクロウェーブで人工太陽作る研究してたな、原理はこれと同じで大気をマイクロウェーブで加熱して光らせて夜間照明にする、窒素酸化物が発生して肥料になる。 シャトル並みの質量打ち上げるなら
ソーラレイ並みのエネルギーが必要だと思う。 >>232
それは別のところで研究されていて
むしろその応用になると思います ロケットは、物資の運搬が目的なのに大量の燃料も運搬するという無駄を抱えてるからな
実現出来るならこちらの方がエコなのは間違いないな 太陽光発電のレクテナって、いまどのくらいのサイズに出来ることになってるんだろうな
相変わらず数q級かね? 空気の分厚い層の中を、秒速11キロで上昇していかなきゃならんからな シャトルも撃ち上げ時は大量に燃料を積んでいるのであの重量、大きさになるので
燃料を積んでいなければあの重量、大きさになる必要はないと言う考え方なので >>240
実にネトウヨらしい考えだ
安価なロケットを開発して、不良債権をアルファケンタウリに打ち上げて処分しなければならない これは外国人を排除して国費投入して開発を続けてほしいな
もしかするとICBM迎撃とかにも使えるかもしれんし、イザとなったら
朝鮮半島とか中国大陸くらいなら何か打ち込めるようになりそうだ しかし、ぷらずまさえ起こせればいいのだろ
リフレクターにノズルの機能まで任せるというのは難易度高いだろ
レクテナとぷらずま発生器に分けられないモノなのか?
分担できれば宇宙側で発電して、ロケットに給電という手段も生まれそうだけど >>244
アルファケンタリウスはそろそろ見に行った方がいいぞ
銀河ハイウェイ作るから地球どかすね、って張り紙してあるかもだ >>247
それも連想したけど、
むしろオライオンを核爆発以外の方法で再現しようとしたら
大気圏内でしか加速できない方式になってしまった、という印象を受けた プラズマ爆発でGPS通信障害を引き起こしたりとかしないのん? 打ち上げ補助エンジンの代わりにでもなれば
もうけものなんじゃね?これ
これあっても軌道修正用に通常エンジンも
いるだろうし。 思ったんだけど
プラズマ化して爆発って
雷がドドドーーン!ってなるのと同じなんだろうか
あっちはただの静電気なんだろうか >>238
なるほど。 ではエンジン開発がトピックスってことね。
しかし、大気を推進剤に使うってことなら宇宙機にこだわる必要はなくて、大気圏内を飛ぶ航空機に使えばいいんじゃないかな。 キチガイが口にしていた集団ストーカー説は真実だった >>191
分野が違う人らに核融合に着手しろって言ってるのか
頭悪いだろ エネルギーの伝送手段としては一番まともなんだろうから既に打ち上げた後のロケットになら有効じゃないかな?
太陽電池があるって? http://jump.5ch.net/?https://www.google.com/search?q=%225G%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BD%A4%E7%A9%BA%E3%82%92%E9%A3%9B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%9F%E9%B3%A5%E3%81%8C%E4%B8%80%E6%96%89%E3%81%AB%E8%90%BD%E4%B8%8B%22 >>1
下から打ち上げるんじゃなくて、上から引っ張り上げたら?
月あたりに巨大なリフトつくって、そこからワイヤー垂らしてさ >>256
これは上に打ち上げるロケットに使ってこそ生きる技術だよ。 噴射するものと、噴射するエネルギーを
別にするタイプかね?
はやぶさのイオンエンジンは
キセノンを積んで、太陽光の電力で
打ち出すことで推力を得る。
これは空気を取り入れて、
電磁波のエネルギーで噴射することで
推力を得る。 プラズマ爆発によって発生した荷電粒子が
ロケットと打ち上げ基地との通信にどの程度
影響あるのか、ちょっと興味が湧いた。
結果が知りたいので実験を続けて欲しい。 >>263
どういう点でよ?
宇宙機で使うには大気園内で急いで加速しなきゃいけないから有人機には使えなさそうなのに。 >>266
それに近いものじゃないかな。 設備が非常に大きなものになるし、初期の加速度を大きくしないと宇宙速度に達しないし。 >>267
基本的に発射基地=マイクロ波送信施設から遠ざかる方向にしか推進出来ないのと、マイクロ波ビームが直進しか出来ないから水平線の向こうには届かない。
真上に発射するロケットなら問題にならないけど水平方向に長い距離を飛ぶ航空機には不都合が多いと思うよ。 >>270
水平線の向こうってのは理解するけど、真上に上げるロケットってのは何を言ってるのか理解不能。 打ち上げ後短時間でどのくらい横方向に距離行ってるのか調べた方がいいのでは? >>272
真上にと言う表現は極端すぎたけど、このロケットに限っては基地からのビームを受けられる位置に居ないと推進出来ない制限と、
燃料を積んでいない分非常に軽く、大気のある内は外部からのエネルギー供給で強力な加速が出来る利点があるから、
既存のロケットとは違う軌道を取るんじゃないかな。 大気圏内を飛ぶ航空機に使うには、ちと 襷に長し ですかな。
横レス、スマソ あと、一段目を大気を利用した無燃料マイクロ波ビーム推進、二段目を通常ロケットにする手もあるな。 >>273
今の1段目の代替と言うことなら、ほぼ真上ってのも理解できる。 そうすると離隔100kmぐらいか。
その後の横に向けて速度を増してゆくステージでははやっぱり燃料が必要なんじゃないかね。
それと、水平方向飛行にだって使えると思うけどね。高度6000mで見通し距離280kmぐらいだから。
離陸時には大電力を送ってやる設備が空港にあればいいし、巡航時には300kmとかごとに空港のよりも小さい設備で電送してやればいいだろう。 >>262
そしていつか月の運動エネルギーがなくなって地球に落下するのであった。 >マイクロ波より波長が短い電磁波のミリ波を使う。
ミリ波だと雨とか雨雲に吸収されちゃうみたいだから
天気が悪いと使えないと思うよ。 >>276
航空機を飛ばせるくらい強力なマイクロ波ビームを水平に撃つのもそれはそれで安全性とかヤバそうな気もする。 では私はラムネのタブレットをたくさん使って打ち上げる方法を開発する >>280
発射基地の立地は砂漠みたいな乾燥して雨の降らない土地がいいだろうね。 >>281
水平に近い投射角にはしないでしょ。>>280に書いてるようにロスが大きいから。 ナゾ科学?
宇宙までいかなくても、電磁波で実際に浮遊する玩具でもいいからみてみたい >>285
そう。航空機に使うにはロスが多いし安全性の問題もある。 >>2
全然違うよ馬鹿じゃないの。レールガンって言葉を昨日知ったから使ってみたかったの?そうだろ? ん? こういう推進システムのアイデアはもっと昔からなかったっけ?
つか、兵器転用できんじゃないかな。 >>1
円盤がバチバチ音出しながら
上昇してく映像を見たことあるな
あれか。 早く重力を克服して見せろ!
俺に永遠の命を与えてくれ!
http://imepic.jp/hftdevqZ 東大にはスペースシップツーみたいなのをやってみてもらいたい 東大頑張れ
超頑張れ
それにしても科学の基礎知識のない人間がこんなにも沢山居るとは
批判しているのは、無知だからだと気がついてない馬鹿が多すぎる
あと、 レーザー推進と全く違うからな、これ >>308
元記事読んだりちょっとググるだけで分かることを知らないまま勝手な思い込みで叩くバカばかりで情けなくなるな。 なんか東大コンプと電磁波アレルギーみたいのが湧いてるな これロケットじゃなくて飛行機の離陸とかに使えないのかな >>58
> 電子レンジはレーダー開発の副産物だったり
厳密には違うけどな
発展させたのが軍事レーダーが正解 ザックトレーガーとかバンシー級原子力空中空母の方がキュンとくる 高出力レーザーのヤツは見たことあるな
軌道エレベーター用の実験だったけど 日本の国立大学がやるこの手のプロジェクトってだいたい詐欺なんだよなぁ。
でも日本企業はチャレンジができなくなってるからブランドのあるプロジェクトに飛びついて失敗する。 電磁波の周波数を高めて
紫外線領域にまでなれば
発がん性はあるやろな。 免疫を活性化する電磁波もあれば、
免疫や脳細胞、コンピュータを破壊する電磁波もある。 >>325
ロケットにムケテ撃つならいいが 人に向けて撃つなよwww >>327
まあ記事でも物資輸送の話しかしてないのはそういう事なんだろうな。 真空中では推力無し。
燃料積んでレーザーを当てろ! な、カルト化しているだろう国立総合大学
ロクな研究やってないぜ、人類滅びるわ レーザーのほうが核よりあぶない
つぶされないといいが ごめんうっかり大使館やいちゃった
ごめんうっかり船やいちゃった
ごめんうっかり大統領やいちゃった
ごめんうっかり地震おこしちゃった レーザー兵器とかプラズマ兵器は一瞬で物質を破壊したり、消滅させるから、
核兵器は時代遅れの遺物と化している。 U ・ω・) チラホラと太陽の周りを回ってる外星人の宇宙船を虚心坦懐に観察していれば、
どのようにすればいいのか、自ずと答えが出るだろう。
U ・ω・) というのはもちろん嘘だから気にしないで。絶対に嘘だから信じちゃダメ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています