【宇宙】ロシアの科学者「金星探査機が撮影した写真にトカゲやサソリに近い18種類の地球外生命体が写っていた」
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◆ ロシアの科学者が金星に生命がいる可能性を示唆
ロシア宇宙科学研究所の科学者、レオニド・サンフォマリティ氏は、金星に生命体が存在している可能性を示唆する証拠を見つけたと発表した。
レオニド氏が見つけた証拠は、昔ソビエト連邦(現ロシア)が行っていた金星調査プロジェクト「ベネラ計画」の時に撮られた写真に埋もれていたという。
■ ベネラ計画とは
ソビエト連邦(現ロシア)は金星探査のために「ベネラ計画」を発足し、1961年から1983年まで、惑星探査機「ベネラ号」を16回打ち上げた
この探査計画で、他の惑星大気圏への探査機の投入、惑星表面への軟着陸、惑星表面からの映像転送、高解像度レーダーによる惑星表面の地図の作成など、さまざまな人類初の試みが行われていた。
■ 最新の復元技術で写真を解析したところ地球外生命体の姿が?
探査機は金星の地表撮影に成功したものの、その多くは金星の灼熱に耐えることが出来なかった機械の故障により白黒の線が入り混じった写真ばかりだったが、レオニド氏が、最新の復元技術を応用して
解析したところ、約18種類の地球外生命体が映っていた可能性があるという。
レオニド氏は今回の発見について
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地球上の生命体と似た生物が写真には写っていて、トカゲやサソリに近い小動物がいたようです。
周りの地表とは異なる形状をしているうえに、写真ごとに移動しているところを見ると生命体である事は間違いないといえるでしょう
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と語っている。
なお生物の大きさが撮影された写真毎に大きく違うといった指摘を受け彼はこう解釈した。
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地球上の生物と金星の生物は異なった特性を持っている為にこういった結果になっているのだと思います。
地球は水素を基盤にして生命が生み出されているのに対して、金星は摂氏460度の中にあるため、生命の形状も特性も全く違うのでしょう
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地球上とは全く違う金星という環境下の下に育まれた生命がどういった形状をしているのかは未だ不明だが、ロシアは少なくとも2025年までには新しい宇宙探査プロジェクトを始動したいと発表している。
果たしてそこで炭素や水素を必要としない生命体は見つかるのだろうか?
さらなる調査結果を待ちたい。
(写真)
ベネラ号の着陸位置
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/f/e/fe441d8e.png
ベネラ計画の探査機の一つ
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/9/39d050a0.jpg
動画:https://youtu.be/wSBpI79ZgF4
カラパイア 2019年05月28日
http://karapaia.com/archives/52274624.html はいはいトカナ……と思ったらカラパイア!
なんも変わらんはいはい 金星の大気はそんな簡単に電波を地表から金星外に発信できるんだっけ?
大気のない星よりは生命存在の可能性はなくはないと思うけど
でもこれはちょっと眉唾 wikiで見てきたが、
詳細は分かってないがある程度は成功した計画なんだな。
そらミステリーっぽくもなるか。 まあ、最近は深海の熱泉で生物が発見されたりするから「金星型生物」が居ても不思議はないか >>10
自分も小学生のとき先生に金星には金髪美人がいると教わった
学校帰りに学研のおばちゃんに聞いたらガチと言われて信じた >>1
ロシア製もガタが来てるから、本当にカメラに入り込んだトカゲやサソリかも知れないぞ。 >>10
地球人と比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって聖子ちゃんも言ってたし、それは間違いないと思う。 子供のころ読んだ学研の本には、
金星は強い酸性の雨が降っていて、男も女も美形ぞろいと書いてあった 火星には巨大な奴がいる
普通に酸素呼吸できる
人が住むコロニーもある。 昔のソビエトの実験映像で衝撃だったのは犬の頭部交換する実験
CSで見たけど他にも色々やっててマッドサイエンティスト映画が
霞むくらい恐かったな、犬は12時間くらい生きてた
もしかしたら人間でも・・・ 太陽系で一番移住できる可能性があるのはタイタン。
火星は色々大変。 地球の基準で生きられないだけで、金星に適してる生物だって居てもおかしくないよね >>6
マグマが体内流れていれば可能だろ
460度って紙が燃えるくらいの温度だよ
たいしたことない まじかー
でも既に金星人が地球で暮らしてるらしいし今さらなんじゃね 深宇宙と同じく金星地表部では人類の活動限界が早過ぎるので調べる価値はほぼ無い
価値があるとすると知的好奇心を満たすのみだろう イメージ的には手塚治虫の火の鳥みたいなのが居そう
水素やヘリウムを取り込んで生きている
時々、青く光ったりもする 金星は暑いだけじゃなくて、気圧が凄いのと、硫酸の雨が降るんだぜ。
だから探査機送れない。
ソ連の探査機も頑張って一時間弱ぐらいしかもたなかったしな。 高熱に耐えられる菌ですら80位だし
まあインチキだろね
ライカ犬のときから変わらんね >>1
ぷうちんはん、カムチャツカインフェルノウゥしちゃう! >>1
こういうスレが無能って言われてるんだね(笑)
(゜∇゜) >>37
最近はいるのかな?笑
当時は月に2回くらいいて、付録でついてる実験道具が楽しくてさ
たむろして話聞いて、買ってたな笑 大型生命体は難しい環境だよな。重力だけ見ると地球と同じぐらいだから、微生物レベルならもしかするとはあるかもしれない。
地球上でも高温、高水圧、硫酸の湧くところで微生物がいくつか見つかってるし。 地球だって宇宙から見ると酸素がたくさんある基地外じみた惑星だからな 地球でさえ砂漠、氷雪、空、海と様々な生物がいるし
別の生態系があっても不思議ではない >>26
ああ…人型ゴキブリの漫画があったっけな。 近世には鳩山由紀夫が夫婦で行った事があるらしいから
ロシアのロケット技術でもう一度あの夫婦に金星へ行ってもらい
金星表面の詳細を実況して貰っては如何だろう 大相撲にも金星があるからな
世界は火星や月に注目しがちだが我々は金星にしようか なんで地球で何億年も必要な進化の形態がそんな不毛な惑星で生まれンだよ
必然性がなきゃ生命の形はそんなもんにならんわアホか 星野之宣も安彦良和も彗星を利用してテラフォーミングしていたな 原始地球と原始金星の環境は似ていたようだ
その後、何らかの要因(隕石の衝突、太陽からの距離など)で現在の姿に
ならば、その金星において金星タイプの進化をした生物がいても特に
違和感はないなあ どうせ、ロシアも宇宙行ったフリして、砂漠で撮影してたんだろ 金星生物なら何年か前にウチの国で総理大臣やってただろ 宇宙人が乗っていて地球に来てるというUFOの存在をオカルト視するのであれば
宇宙開発は最早詰んでいるといってよい。
なぜなら人類は絶対に太陽系の外に出られないと結論づけているようなものだからだ。
出られるというなら宇宙人が地球にやってきてもいいだろう。
それを否定するのであれば、物理的に人類が到達できない距離にしか目ぼしい星が存在しないと分かってる今
宇宙開発なぞ金のかける価値もないものと言える。
よって宇宙にまつわるあらゆる発見は無意味、無価値と結論付けることができる。
この状況下における宇宙開発は人類の悪あがきと言わざるを得ない。
人類が可能な宇宙開発はせいぜい人工衛星とか地球周辺に留まるのである。
大多数の国民がUFOを存在を否定しながらも、
宇宙開発という矛盾した有り得ぬ夢実現のために大金を使用して悪あがきを続けている研究者を
黙認している滑稽な現状である。 >>73
原始地球と似てたなら金星の生物も炭素ベースで水が必須となる。だか、そうすると今の金星の環境に
対応するような進化はほぼ不可能。気圧はともかく気温が高すぎる上に水がない。 ロシキの科学者って、チャイナ気功師と
変わらないよ。硫酸の海、亜硫酸ガスの
大気中で可視的サイズの生物がいるわけ
ないだろ。 トカナじゃなかった!
カラパイアだった!(大して変わらん) >>81
生物が海から陸へ進化したように、または植物のようなものでもいいが、
先日、海王星だっけ、特殊な水の話があったけど、ある固定観念に縛られたら
そこで終わりだよ
金星の厚い大気の下は、分かっていないことのほうが多いしさ
こんな時間だから、まあ夢があっていいじゃん >>1
◆広がり続ける宇宙全体がこの世だけど、この世って地獄からしか命が発生しないように出来ているように思うんだよね
◆宇宙研究者や科学者、学者が宇宙に知的生命が存在している可能性を語って、その元になる生命体や生物を科学的な根拠と想定で絵を描いていたけど、
◆元に成る生物の絵は全てグロテスクな捕食する生き物と、グロテスクな捕食される生き物で描かれていたんだよね
◆そうして考えたら、初めからこの世は地獄からしか生命が発生しない仕組みに成ってるんじゃねーのか?って思うんだよね
◆仮に、この世(宇宙)の果てに全く地獄から命が発生してない星と生命体が存在したとしても、
◆この世(地球)の人類が関わった瞬間から、全てが地獄に変わってしまうんだろうなって思んだよね
(´∀`)ノ >>3
確か安倍は惑星が破壊された時のエネルギーを食べるんだよな >>70
龍が如く2で見たような気がする
(゜∇゜) 硫酸の強風で数百度の熱さで微生物しかいるわけない
小動物がいるとしたら地中だろうけど >>1
鳩山「金星人のUFOに乗せて貰った事あるから」 明日学校職場で周りをよーく見てみなはれ
自分だけが知らない・・・(ry >>6
それは地球の常識だからなんの根拠にもなってなくね >>1
スプトニクと思ったらカラパイアだった。
悔しいw >>10
金星人に男性はいない
矢追さんがいってたから間違いない このように書くことによって、子供は、ムーを読みながら好奇心をくすぐられる
大人は、またかー仕事で忙しいのに
妄想を持つことは、いいことだと思うよ 太陽がまだ小さい頃
人類は水星に住んでたんだよ
太陽が大きくなるにつれて
金星に移り住みそして今地球に住んでいる
太陽はだんだん大きくなるから
次は火星に行かないといけない
金星に残された生物は進化して今も住んでいるんだよ 地球のマグマの中で生命がいたら金星に生物がいたということも
説得力あっただろうにね はいはいスプートニクスプートニクと思ったら違った(´・ω・`)
400度以上の気温
とんでもない気圧
二酸化炭素の層
地表には届かんけど硫酸の雨
上空は凄まじい嵐
こんなんで生きるとかどんな生物だよ・・・ 昔は硫酸の雨が降るって言ってたけど、今はそれは地表までは届かないってのが定説らしいし、科学も結構いい加減だぜ >>10
でも、やたら顔がデカイらしいわ
尻窄みなんだってさ 地表温度460℃、硫酸の雨が降り注ぐ
金で出来てる生命体かなw 昔は、太陽の火力が弱かったそうだ。
19億年前までは、地球の大気組成も、金星と同じく二酸化炭素主体だったそうだ。
27億年前くらいから、シアノバクテリアによる光合成で、大気中に酸素が満ち溢れて、
二酸化炭素が激減し、鉄イオンが、酸化鉄として堆積して、鉄鉱床になった。
その後も、光合成による大気中の炭素固定は進行して、
3億5000年前から3億年前には、純粋炭素の堆積岩(石炭)が大量に生成されたそうだ。
一方で、大気中の炭素が固定されなかった金星は、二酸化炭素の温室効果で、さらに温度が上昇して、
液体の水も消えて、高温高圧の星になった。
金星は、誕生時の大気組成も質量も軌道も、地球と瓜二つの地球の双子星。
神話では、金星は、「かつては、神に反乱を起こして、滅ぼされた悪魔族が住んでいた星」とも言われていたような…。
火星は重力が弱いため、水が太陽風で分解されて、水素として揮発してしまい、乾燥した星だったような…。
今、人類が、わずかばかりの炭素固定を勘案している一方で、
地球温暖化の影響で、シベリアの永久凍土の中で、分解が停止していた腐食物が、
分解が再開して、メタンなどとして、大量に大気中の放出され続けているそうだ。
また、インドネシアやブラジルなどでは、焼畑農業の影響で、地表近くの低品位石炭にまで
延焼して、森林だけでなく化石炭素まで、二酸化炭素として大気中に放出されているそうだ。
また、海水中で繁殖したプランクトンがマリンスノーとして沈降した後に、
有機物などが低温高圧の水と反応して生成したであろうメタンハイドレートが、
まもなく、海水温の上昇に伴って、一斉にメタンとして大気中に放出されるそうだ。 https://utyuu-tanosimu.net/entry157.html
太陽系の惑星の自転や公転方向は、地球で言う北極側から見れば全て反時計回りですが、
金星だけが自転の向きが逆なのはあまり知られていません。
原因はまだよくわかっていません。
金星の自転がなぜ逆回転をしているのかはわかっていませんが、
おそらく大きな星との衝突の結果と考えられています。
(金星の質量の1.5%近くに上るような超大質量天体が、
一般的な太陽系惑星の自転方向(金星の元の自転、反時計回り)と反対方向に
即ち金星を北極側から見て時計回りに、金星を使ってswing-by航法を行なった場合とか、
金星の質量の1.5%近くに上るような巨大質量衛星が、北極側から見て時計回りに
金星を長期間、公転した場合、金星の自転は、巨大質量衛星の公転と一致する方向に互いに引き寄せられて
金星の自転は、止まった後に反転するのでは?)
金星は太陽の周りを一周する225地球日の間に自転は243地球日ですから一回転もしていないということになります。
ということはほとんど自転していないことになり、
太陽系の他の惑星に比べて珍しい姿であることが判りますね。
(火星の自転周期37分、木星の自転周期9時間 56分、土星の自転周期10時間 42分、
水星の自転周期が58日と遅いのは太陽との潮汐力で止まったためと言われている。)
https://www.kuramae-bioenergy.jp/k_column/?p=884
月のない地球を、ソロンと名付けて想像してみましょう。
破壊されなかったソロンの地殻は冷えて最初の海ができますが、
その潮汐は太陽の引力だけによるので、現在の3分の1程度になります。
そのため当初の自転速度6時間が、45億年後でも8時間、1公転年は1095自転日
(自転周期1日(変化)=8時間として公転周期1年(不変)=8760時間を割る)になります。
月の引力がない分、自転速度が減速しないのです。木星・土星も同じです。
自転速度の速いソロンには、猛烈な風が吹いて、その風速は80m/sec(300q/h)を超えます。
"Earth OverShoot Day"
「1970年代初頭より、人類の消費量が自然界の生産能力を上回り、現在、その量は当時の2倍を超えています。
年間を通して、我々は地球約1.6個分を消費してしまっている現状なのです」
https://tabi−labo.com/171882/earthovershootday https://cosmolibrary.com/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%8E%A2%E6%9F%BB/%E9%87%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E5%8B%95%E7%94%BB/
金星地表の表面温度は460℃。
金星地表の90気圧を地球で例えると、深度900メートルの海中に匹敵し、
この気圧だと大半のモノは押し潰されてしまいます。
また他にも、上空ではスーパーローテーションと呼ばれる、
風速が秒速100メートルにもなる暴風が吹き荒れており、
雲には濃硫酸が多く含まれています
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/06/20venus/index-j.shtml
金星全体を吹きわたる謎の暴風「スーパーローテーション」が過去6年間で大幅に加速していることなどを、
日本とロシアの研究チームがそれぞれつきとめた。
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の金星探査機「ビーナスエクスプレス」の観測から、
南緯50度から北緯50度までの領域で上空70kmに出現する雲の動きを追跡調査したところ、
2006年は時速300kmだった風速が最新データでは400kmにまでなっていたのだ。
https://moonstation.jp/faq−items/f318
月は地球の自転のエネルギーをもらって少しずつ地球から離れていきますが、
これは地球の自転速度が月の公転速度より速い場合に起こります。
現在より月の軌道が40パーセントほど大きくなるところまでくると、
地球の自転速度は月の公転速度と同じになり、
そこで月が地球から離れていくのも止まるであろうと考えられています。
そのときの月の公転周期は約70パーセントほど長くなっていていて、
ひと月の長さが50日(現在の1日の長さの単位で)程度です。
(地球の自転周期=地球の1日=24時間→1200時間)
この時の地球の一日の長さがひと月の長さと同じになっているので、
現在の一日の長さに比べると非常に長くなります。
ただし、このようなことが起きるのは何十億年(あるいは100億年以上)も先の話です。
https://moonstation.jp/faq−items/f319
現在、月は地球から、年に約3センチメートル程度の速さで離れつつあります。
ということは、これを元に戻していくと、過去は月はもっと地球に近いところにいたのではないか、という想像ができます。
ただ、月が離れていく速度が昔から一定だったのか、ということについては、実際のところよくわかっていません。
月が地球から離れていく大きな原因は、地球と月の間の潮汐力により、
地球の自転が遅くなることが原因です(この質問も参照して下さい)。
ところが、この潮汐の動きに大きな影響を与えるのは、海の水の流れです。
地球の自転にブレーキをかけていくのは、海水の運動、特に、海底との摩擦や、海流が大陸とぶつかることによる影響です。
しかし、大陸はずっと今の位置にいたわけではありません。
大陸は少しずつ移動していますし、それによって潮汐の影響なども少しずつ変わってきます。
この影響を計算に入れた上で、かつて地球の自転がどのくらい遅くなっていたのか、
ちょうど時計の針を逆回しにするような計算を行ったのが、宇宙科学研究所の安部正真さんです。
計算の結果、やはり地球は、かつてもう少し今より近い位置にあったと考えられます。
例えば、10億年前であれば今より約10パーセント近く、距離が短かったという結果が出ています。
20億年前であれば約16パーセント、30億年前ですとおよそ30パーセント短かったという計算結果になっています。
また、計算の結果では、月が地球に非常に近かったのは43億年以前、という結果も出ています。
これは、地球と月ができたのがおおよそ45億年前、という仮説ともほぼ一致する結果といえるでしょう。 火星と金星が逆だったらテラなんとかもより現実味があったかもな。
でもその場合地球の軌道も変わって生命誕生しなかったか。 >>10
オレやお前が美男美女だと思ってアレした相手が実は・・・ 金星大気組成に占める二酸化炭素濃度は96.5%
火星大気組成に占める二酸化炭素濃度は95.3%で、極めて似ている。
地球誕生時の大気には、二酸化炭素酸素と一酸化炭素が60気圧(60%wt)もあった。
その頃の名残の生物が、嫌気性生物。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B0%97
地球大気の歴史については、確証は得られていないが、以下のようなことが考えられている。
星間中の塵やガスから誕生した46億年前の地球では、
内部からの噴火による脱ガスにより揮発成分が大量に放出されて原始大気(げんしたいき、英: primordial atmosphere)を形成した。
原始大気は100気圧程度もあり、高濃度の二酸化炭素が温室効果により地球が冷えるのを防いでいた。
現在の金星の大気に近いものであったと考えられている。
この頃の大気に酸素はほとんど含まれない。
太陽からの紫外線により水蒸気が光解離して酸素を形成した過程はあるものの、
地殻を構成する鉄などの金属のほとんどは還元状態にあり、酸素は酸化に使われすぐに消費されて大気中にはほとんど残らなかったためである。
http://www.naro.affrc.go.jp/archive/niaes/magazine/112/mgzn11207.html
30億年以上前の海水温は60℃から120℃もあり、
14億年前の二酸化炭素濃度は現在の10〜200倍程度であった。
過去の地球環境が温暖のまま維持されたのは高い二酸化炭素の影響と考えられているが、
一方、22億年以上前に温暖化に寄与したのは、現在の10倍以上放出されていたメタンの寄与であるという説もある。
当時はメタン菌が地球上の炭素代謝の主役であった。
一方、大気中の酸素濃度の急激な増加は24.5億〜20.6億年前に生じ、
シアノバクテリアの光合成作用によると考えられているが、それが一方的な増加だったのか、
変動しながらの増加だったのか、わかっていないという。(一部修正したつもり)
http://www.astrobio.k.u-tokyo.ac.jp/tajika/ja/research/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E4%B8%AD%E9%85%B8%E7%B4%A0%E6%BF%83%E5%BA%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8A%E6%98%87%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B/
南アフリカ共和国には,約22.22億年前に地球全体が凍りつく「全球凍結(スノーボールアース)イベント」が生じ,
その直後に酸素濃度が上昇したことを示唆する地質学的証拠(カラハリマンガン鉱床)が存在します.
すなわち,酸素濃度は,全球凍結イベント直後に上昇した可能性があるのです.
全球凍結イベント直後の地球は,大気中に大量の二酸化炭素が蓄積したため,
全球平均気温が摂氏60度を超えるような高温環境にあったと考えられます.
この結果,全球凍結直後の地球においては,大陸表面が激しく風化浸食され,
生物の必須元素(リン)が大量に海洋へ供給されるため,海洋は異常な富栄養化を起こし,
光合成を行うシアノバクテリアの爆発的な繁殖をもたらすはずです.
この結果,膨大な量の酸素が大気中に放出され,その濃度が急激に上昇するという可能性が考えられます.
このことは,光合成活動が生じても,通常の自然変動では酸素濃度のゆらぎしか生じないが,
全球凍結イベントにともなう地球システムの大きな擾乱の結果(光合成による酸素の生産率が通常の十倍にも増幅された結果),
大気酸素濃度の多重安定解間の遷移(低い安定レベルから高い安定レベルへの遷移)が生じたのだと解釈することができます.
地球大気に酸素が高い濃度で含まれている理由は,全球凍結イベントが生じたためである,ということなのかも知れません
おもしろいことに,酸素濃度はいったん現在のレベルにまで達した後,
1-2億年かけて現在の百分の一レベルに低下するという「酸素濃度のオーバーシュート」が生じたことが,
最近の研究から示唆されていますが,本モデルによってそのようなオーバーシュートが必然的に生じることが示されました.
いまから7-6億年前にも全球凍結イベントが生じ,その直後にも酸素濃度が増えたらしい証拠が見つかっています.
おそらく同様のことが,そのときにも生じたのではないかと考えられます. 【ルーマニア】過去550万年間、外部から完全分離されていたモビル洞窟で、未知のヒルを含む33種類の新種を発見
https://www.scoopnest.com/ja/user/saitamakita/640367556004474880-
本当に怖い?ルーマニアにあるドラキュラ城にまつわるあれこれ
https://taptrip.jp/1373/
死海文書が眠る第12の洞窟が、約60年ぶりに発見される >>113
金星の上空100kmは1気圧50℃
雲のような生物がいる可能性があるらしいよ ルーピーの嫁は金星人…じゃなくて寝てる間にUFOに乗って金星に行っただけだったかw >>42
宇宙人はおるよ。金星人かどうかは知らんけど。パラレルワールドから飛来してるのかもしれないし。 生き返る動物:ネズミと硫化水素 ( 生物学 ) - カントンキ★の「今日のブログU」 in JAPAN
https://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/22210206.html
マサチューセッツ総合病院の研究者チームが2008年に、
実験用マウスの酸素吸入量を制限し硫化水素を少量投与するという実験を行った。
腐った卵のような臭気を放つ硫化水素は、
約2億5000万年前に起こった生物の大量絶滅の原因とみられている有毒ガスである。
するとマウスの代謝機能はほぼ停止したが、
内臓は酸素不足によるダメージを受けなかったことがわかった。
細胞の酸素消費量を低下させ、仮死状態を誘導する硫化水素の作用だと考えられる。
この実験結果がそのままヒトに応用できるかどうかはわからないが、
「外傷を受けた後など、酸素供給が制限される場合に臓器機能を維持するのに役立つかもしれない」と研究者らは話している。
生命の時計を止める 仮死状態の医療応用
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0509/suspended.html トナカ
カラパイア
スプートニク
これムーの親戚みたいなもん 祖先はアフリカ南端で生き延びた
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1011/201011_040.html
約19万5000年前に状況は悪化した。
地球は「海洋酸素同位体ステージ6」(MIS6)と呼ばれる長い氷期に入り,これが約12万3000年前まで続いた。
この時期の気候は寒冷で乾燥しており,アフリカ大陸のほとんどは,住むのに適さない土地になっただろう。
地球を襲ったこの氷期の間に,人口は危機的と言えるほど急激に減少し,
子どもを作ることができる年齢の人は,1万人以上からほんの数百人になった。
瓶の首が細くなるように個体数が大きく減少することを「ボトルネック現象」(近親相姦)と呼ぶ。
トバ・カタストロフ理論は6万年前に生きていた“Y染色体アダム”(現生人類の♂系祖先が6万年前のたった一個体の♂からの超近親相姦の結果)や
14万年前に生きていた“ミトコンドリア・イヴ”(現生人類の♀系祖先が14万年前のたった一個体の♀からの超近親相姦の結果)を想定した学説とは矛盾しない。
トバ・カタストロフ理論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E7%90%86%E8%AB%96
いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火を起こした。
現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人にまで激減したという。
かろうじて生き残った現世人類も人口減少によってボトルネック効果(近親相姦)が生じ、その遺伝的多様性はほぼ失われた。
人類の総人口は70億人にも達するが、遺伝学的に見て、
現世人類の個体数のわりに遺伝的特徴が均質であるのはトバ事変のボトルネック効果による影響であるという。
遺伝子の解析によれば、現世人類は極めて少ない人口(1000組-1万組ほどの夫婦)から進化したことが想定されている。
遺伝子変化の平均速度から推定された人口の極小時期はトバ事変の時期と一致する。
また、衣服の起源をトバ事変に関連づける向きもある。
つまり、およそ7万年前にヒトが衣服を着るようになり、新しい寄宿環境に応じてコロモジラミが分化したと解釈される。 8億人以上のアジア人男性が「始祖11人の子孫」であるとの研究結果 / あなたもチンギス・ハンやギオチャンガの子孫かも!?
https://rocketnews24.com/2015/02/04/540962/
ある研究で「8億人以上のアジア人男性が始祖11人の子孫」(超近親相姦)であるとの説が発表され、海外で話題を呼んでいるのだ。
海外サイトが報じているこの研究は、英レスター大学で遺伝学を教えるマーク・ジョブリング教授が実施したもの。
アジアの各地127箇所から集めた男性5321人のY染色体を分析した結果、
なんと被験者の37.8パーセントに、11系統のY染色体配列のいずれかが発見されたのである。
現在の中国北部からモンゴルに当たる契丹(きたい)と西夏、
モンゴル周辺のシルクロード一帯を統治していた有力者が、“始祖” と呼ばれる11人だったが可能性が高いとされている。
紀元前2100年〜紀元前300年頃、農業を営む定住型民族と遊牧民族の両方に、始祖11人が存在していた可能性があるとのこと。 地球の生命体基準で見たら他の惑星に住めないだろ
各惑星の成り立ちで独自の生命が誕生しても不思議じゃないのに >>1
地球でもエサがなくても水がなくても150度以上またはマイナス150度以下の温度でも死なないクマムシ
金星に生物がいても驚かない さすがに地表は無理だろうが、上空ということならあり得なくはないんだよね。
金星の高度50キロメートルの条件は、気圧も気温も地球とほぼ同じ。
金星大気は高圧なので、軽い岩石なら大気中に浮遊して、島のようなものも形成できる。 第5回 ヒトの進化はアフリカ限定だった!
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20120306/301473/?P=4
現生人類の中にある「変異」のほとんどがアフリカ大陸内で、
ぼくらが肌の黒い人「似たような人たち」と認識しているアフリカ人の中にあるのだという。
「普通、現生人類がいくつかのグループに分かれる」というと、
アジア人とヨーロッパ人、アフリカの黒人といったふうになるんじゃないかと思います。
いわゆる「人種」と対応してるんだろうと。
それが、実は全然対応していなかったわけです。
黒人とくくられてきた人たちの中に、ものすごい多様性があり、
それ以外の人たちは非常にちっちゃなところでまとまっていて、
そのちっちゃな部分の一部にもやはり黒人が入っているというような、非常に不思議な絵が描けたんです」
【動物】〈画像〉全身白いヒグマ、撮影に成功…アルビノではなく遺伝による作用か[01/12]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547343120/ >>97
また、チョンの鳩山タタきか。
鳩山 >>>> 安倍 を悟れよ。 いるとして、400度くらいで生きられる生き物ってどういう仕組なんだろうね・・・ >>89
夢を抱くのはいいんだけど、現実問題として金星の姿は未来の地球の行き着く先を暗示してる。
太陽の光度が時が経つに従い上がっていくから地球の気温が上昇して、じきに水が液体で
存在出来なくなる。そうすると海が蒸発して水蒸気になると、二酸化炭素など目じゃない
温室効果が始まり、地球の気温が急激に上昇して最終的には金星と全く同じ状態になる。
そうなった場合に地球の生物は生き残れるか? となるけど、絶滅するだろうと言われてるけど。 >>113
地球でも400℃の熱水が噴き出す深海熱水孔には
熱水に含まれる重金属やら硫黄やら硫化水素みたいな化合物を
食べて有機物を作り出す微生物とそれを食べる深海生物の生態系があるらしいから
金星の表面に同じような生態系があっても驚かないよ 金星に探査機を降ろして地表の撮影って
1970年代にソ連がやってそれっきりだから学術調査としてはあんまり意味が無いのか >>158
それらのせいで火星やエウロパにも生き物がいても何も驚かんな
もしかしたら月にも何かいるかもしれん 金星人は炎耐性を兼ね備えているのか!
それに比べて俺ら地球人の軟弱なこと・・・ あの環境で生きていける生命体とか、間違いなく危険だね ちなみに土壌中でも海水中でも、好気的環境(酸素の多い環境)は、ほんの表面だけ。
下のほうの大部分は嫌気的環境。
で、遺伝的多様性とか、空中窒素の固定など特別な化学反応が行なえる生物も大半は嫌気的生物。
人間を含めた好気的生物が、暮らしている環境は、宇宙に直面した地球の表面だけで、遺伝的多様性も小さい。
【宇宙】“死を司る神” 小惑星アポフィスが2029年、地球に接近 NASA発表
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556826247/ >>163
逆に地球に連れて来たら即死するんじゃないか? 人類を含めた好気的生物の起源は、たった一種の嫌気的バクテリア≒現在のミトコンドリアに由来する。
それまで、過剰な酸化をもたらす嫌気的生物にとっては猛毒だった酸素を、
ATP生成に活用できるミトコンドリアを寄生させ、抗酸化力を高めていったのが、好気的生物と言われている。
ミトコンドリアは長い寄生生活の結果、生物としての独立力を失って、細胞内小器官になっていったと言われている。
それでもミトコンドリアは生物としての名残を残しているため、有性生殖による遺伝子の多様性獲得が起きない、
細胞質遺伝の様式を維持している。 別の銀河やらブラックホール撮るより
太陽系内の惑星を高精度で見れる望遠鏡はないのかね 宇宙サソリはいまーす
弱い酸性で具現化しまーす
的なやつ? >>120
鉛も溶ける摂氏500度近い温度の地表面は無理
分厚い大気の中をふわふわ漂うタイプの微生物ならいるかもね >>41
タンパク質って40度台で固まるのに
どんな物質で体構成するんだよ 宇宙開発はロシア進んでるっポイが嘘をつくな
全部出鱈目に思われるぞ 自由に時間移動できるから、土地や空間の概念がないんだよ。江戸時代と大正時代と現在の人々が同時空間にいるわけで、干渉しあうこともない。 気温400度に硫酸の雨が降る金星で生き物なんて生まれるのか? >>177
金星人から見れば地球の生物は-400度の世界で
猛毒の酸素に覆われた星で生きてることになるんだろう
逆に液体窒素の海で育つ生物だって居るだろうよ >>108
木星と火星の間にあった星と火星は既に人が住んでいたけど滅ぼしあってしまいました
自然公園的な地球へと避難しました >>38
懐かしいな、TVタックルでその写真公開した瞬間に腹かかけて大笑いしたのを思い出した。 >>1
地球外「生物」と言わず 地球外「生命体」と言う人は、信用できない。
後者は 科学とエセ科学の区別がつかないレベルの人が、使う傾向があるから。 >>48
好熱菌の中には120℃でも増殖出来るものがいる
あんまり適当なこというなよ 幽霊の正体は監視カメラのケーシングに入り込んだ虫
みたいな話だろ、どうせ >>48
ライカ犬とかアホか
マサル犬と言ってるようなもの >>175
韮崎さんが真顔で語るところによると、その宇宙人たちは近所に住んでいて、外見は白人ふう、常に複数で行動し、英語を喋っていたとのこと
「モルモン教徒」を宇宙人と勘違いしてるんじゃあないの? それ岩の凸凹をじーっと見てたら人の顔に見えて来たとかそういう系の話だろ >>1の動画見たけど、あれが生物やロボットに見える作者の脳のほうが興味深いと思った。 トカナが禁止ソースなんだから不文律でカラパイアも禁止で良いでしょ その最新の復元技術ってやつがAI使ったやつとかいうオチでは >>206
アポロ捏造さんたちは
何故かそっちは捏造だと言わないのだ 地球から孤立する彼の国の人たちは金星に移住すればいいんじゃね?
(´・ω・`) 酸素だって、酸素登場以前の生物からしたら毒にすぎないし、
海底にはそんな太古の嫌気性生物の子孫が今も生きてる アダムスキーさんが出会った円盤は金星から来たものだったな まぁどうでもいいかな
どうせ俺が生きてる間に分かる事なんて何一つ無いだろうし ロシアはオカルトでプロパガンダやってるからな
それもロシア人はオカルト好きだしロシア経済の苦しさを紛らわせて国民の目をそらすのに効果的なんだよな 炭化水素ベースの有機体は無いだろうから一体何ベースなんだろうな
実際の所は解らんがいるならばという前提で考えるの自体は楽しいな >>133
上空100キロか・・・
いたとしたらどんな生態なのか俺の頭じゃ想像もつかんわ
>>158
言われてみればそうである(´・ω・`)
ただとてつもなく多様な進化の過程と生態系の揺りかごがあってのそいつらだから
一概には言えんけども
ヒ素を利用する微生物とかいるもんな・・・
微生物レベルならなんかいるかもしれんね金星でも 火星にはプリンセスがいる
創元SF文庫に書いてあったから確かだ じゃそのトカゲやサソリに似た生命体は何を食べて生きてるんだ? >>194
写真まで持ってきたけど、お前これ普通の地球人じゃないのかよとか
住民票持って来いとか突っ込まれてた 地球に一番近い惑星は何?金星ではなく、水星かもしれないという説(米研究
ガラバイアで見つけた 大気があれば居そうだよな
水星は薄すぎるから居なさそう 地表面の生き物まではっきり分かるようなカメラが付いてることに驚くわ そんなもんあったら、そのとき大発見と発表しとるわな 誰一人として何も確認していないのに絵空事を並べよって・・・・・・
”憶測”だが、金星はユートピアだよ。金星にも人や文明は存在している。が地球なんか比べ物にならないくらい技術、精神、文化が発達している。
面白いことに魂だけが地球に転生している者もいる。 >>16
120度くらいの中にいる微生物もいるけど水分は必須条件
水分が必要ない生命はあり得ん 金星に探査船を送ってたなんて、初めて聞いた。
ムーの編集部に教えてやろうか。 ありんこぐらいにしといてくれ
トカゲじゃ気持ち悪い
手塚治虫のリスとかならもっと良い >>236
細胞の集まってできた生命なら
水分は必須かもしれない が!
シリコンの脳細胞で金属の骨格とか
細胞以外の何かで動く生物(?)なら・・・
ただそう言う物は太陽系内とか近場には居なさそうだけど 宇宙からの視点だから、居たら超ドデカイサソリやトカゲかあ
恐竜の存在確認できる惑星もあるかもなー
夢があるけど、宇宙進出がまだまだ先な今の人類が確認できないのが残念 なんでかジュールベルヌの児童書の挿絵しか思い浮かばない >>240
ケイ素生物とか見つかれば良いけど発見されてないし
ひょっとしたら居るけど我々には感知出来ていない可能性も ケイ素の化合物なら可能か?
向こうから見たら、地球は温度が低過ぎて、生物が居る可能性は無い。
って、科学者が発表して、しかし観測機によれば、って言ったら、それは写真のバグです。とか言われてるのだろうか?
胸熱 >>6 地球の生命とは根本的に違えばいても不思議じゃない >>1
>ロシア宇宙科学研究所の科学者、レオニド・サンフォマリティ氏
金に困っているんだろうなあ ちょっと日本からも派遣しようぜ
鳩山由紀夫辺りはどうかな 「ベネラ計画」なるものをまったく知らなかった。自分のことを宇宙ファン、天文ファンだと思っていたが。 >>31
金星だから金縛霊
じゃないよ。この世に思い残したこととかあれば地縛霊になるだろうね。
「地球に帰して…」とか ホラでも信じて金を差し出すのが沢山いるだろうからなぁ
宇宙人、UFOのような与太話も好きな人は好きだからね >>259
それは女性ですね?!
一般におっぱい星人とは男性の事ですので まぁ1000℃でも耐えられる生物がいるからいないとは言い切れんな いいこと思いついた。
ブラックホールを撮影した技術で火星を撮影しよう。 >>258
NASAんどでは、
補助金欲しさに妄想論文書くのは当たり前 骨格がケイ素で
酸素の代わりに二酸化硫黄を取り込んで…
俺ごときでは考えが及ばないや 深海に人間が行けば水圧で潰れてしまうところにも生命体はいるわけで
人間が住めないところにも生命はいてもおかしくないよな >>193
ケイ素系生物か
SF好きには定番の設定レベルだったよな 古細菌みたいなのが居るかも知れないって言うのならまだ分かるけど…
高温、高圧で硫酸の雨が降るような環境でまともな生物が居るのかなぁ? 金星に地球型生命体は生息できんでしょ。痕跡も残らん灼熱環境だよ。 あ、ゴメン、火星じゃなくて金星だったか。
確か、地球とは逆で太陽が西から上って東に沈む星だったよね。
そして技術的に火星にいくよりも金星にいくことのほうが難しい。 >>41
そんな温度で生きられる生物は480℃位になると今日は暑いですねー言ってんのかな。
ほんで440度くらいだと今日は寒いですねーって >>256
無知すぎ。
今は無きソビエト連邦が行った宇宙観測の中で最高の成果の一つがベネラ計画。
NASAですら早々に諦めた金星への軟着陸を成功させただけでなく、その表面を撮影
したのは現在までベネラ計画だけ。 生物って考える人は
地球の常識に当てはめてるから
溶けない金属でできた生命体がいてもおかしくないんじゃない?
金属と電気さえあれば知能を持てるんだからさ >>286
最近NASAかどっかが撮影してなかったけ? ロシアに科学者なんかいるのか?
自称「科学者」の新興宗教教祖だろ。 >>164
ジャンボ機が高度10000を飛んでいるから30000って言ったらジャンボ機の高度の3倍本当に大丈夫なのか? >>122
ぼっさん・・・ぼっさんじゃないか!!!( ; ゜ω゜) 火星人が攻めてきた物語はたくさんあるのに
金星人が攻めてきた物語は見たことがない
某半島人同様、ネタにできないほどヤバイ連中なのか >>296
ロジャー・コーマン監督作というと
予告編に有った大爆発シーンが本編に無いとか
撮影の時に映画学校の学生にタダ働きさせるとか >>1
レオニド・サンフォマリティさんて「トンデモ学会(略してト学会)」
所属ですかね?
トンデモ学会所属の「ムー」が取材特集記事出しそうですねww 金星人は手首の血管が十字になってるって子供の頃読んだ本に書いてあったな >>286
ベネラ計画にケチつけるつもりはないけど
ベネラ何号機だったか着陸してもないのに着陸した!とか大ボラ吹いた挙げ句
当然即NASAにウソ見抜かれて赤っ恥かかされてた流れは吹いた
さすが旧ソ連〜って感じ
七号機でやっと成功させたよね!
七号機で合ってるよね?金星初着陸に成功したの・・・
その後の十何号機だったか忘れたけどそいつが送ってきた
金星地表の画像はほんと素晴らしかった
これはほんとにさすが旧ソ連
つーかベガ計画にも触れろやあんた・・・
ベネラ計画での設計応用してあんな事するなんてあっちんがある意味すげぇだろ
今度ロシアは新時代の金星探査計画としてベネラーDやるね
どうなるか楽しみだね!( ・ω・) >>305
はい間違いござぁーせん
気圧ヤバイから400℃とか平気で超えます
大気はほとんどが二酸化炭素、すごく微量ですがフッ化水素も含まれてます・・・
早い話が地獄です、とても怖いです >>91
【そもそもな話】
◆日本や海外も含めて、【新興宗教】を【容認黙認】していながら、
◆日本でも海外でも政治を語ったり、騙ったり、偏ったり、
◆人や国や世の中を憂いていたり、
◆右欲だの左欲だのリベラルだの何だの語ったり、騙ったり、偏っている事が、
◆人間として【幼稚】で【愚か】な【間抜け】、全てが【愚行】だという事
◆そもそも、新興宗教を容認黙認し続けている事が害悪だという事
◆日本だけの問題でなく、全世界共通の害悪で重篤な問題だという認識や、自覚が極めて低過ぎるから駄目なんだよ
(*'-') >>303
ソ連がウソ発表したのはベネラ4号だっけ。NASAのマイナー5号がほぼ同じ頃に金星近くにいて
直ぐバレる危険があるのに、なんであんなバカな事したのか理解不能だけど、お陰で
その後の発表で金星観測機についてはソ連が大ウソ発表し無くなったけどね。
しかし金星の高圧&灼熱地獄が判ってもなお着陸に挑んだ狂気は社会主義由縁なのかなぁ。
NASAなんか早々に諦めて火星にターゲット変更したのに。 こいつはスゲー!!!!
リンクは貼らないから検索から飛んでけ
『【完全版】株式投資 [超絶必勝]トレード手法まとめ』
予想的中率&勝率98%の億トレーダーWINがドコにも載ってない【[超絶必勝]先物連動トレード手法】ってのを公開してくれてるぞ マジでスゲーから勝てるようになりたいなら絶対読んどけ >>313
ありがとう!ベネラ四号だったか
ソ連はとにかく対アメリカで必死だったんだろねぇ・・・
レーガンのスターウォーズ計画を真に受けちゃうくらいだから
「一方ソ連は鉛筆を使った」て有名なジョークがあるけどこの場合は
一方アメリカは火星へ向かった
だよなぁ
旧ソ連の金星探査の功績は凄いけども・・・( ・ω・) >>317
wwww
なめたらいかんよ〜?
点がなくても顔だとか平気で宣う連中がいんだからw 馬鹿ばっかりだなwww
誰が地表に住んでると言ったよヴァーカ
宇宙ひとつはみんな、惑星の内部に基地を作って住んでることも分からねーのかよw
ほんと5ちゃんねるって馬鹿猿ばっかなんだなゲラゲラ 馬鹿ばっかりだなwww
誰が地表に住んでると言ったよヴァーカ
宇宙人はみんな、惑星の内部に基地を作って住んでることも分からねーのかよw
ほんと5ちゃんねるって馬鹿猿ばっかなんだなゲラゲラ ここまで火星の大元帥カーターの話題が一昨無し
バロウズを知らない世代か… 金星って、灼熱のファイヤーダンスなんだろ?
生物なんかいるものかよ。 >>37
嘘って言って子供の興味が醒めたら本が売れなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています