【ビジネス】ワークマンが大ブレイク 低価格高品質でも利益が出せる３つの秘訣
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◆ ワークマンが大ブレイク、低価格高品質でも利益が出せる3つの秘訣
新業態「WORKMAN Plus（ワークマンプラス）」が大ブレークしたワークマン。集客の鍵を握るのはＰＢ（プライベートブランド）商品だ。
マーチャンダイザー（ＭＤ）が値付けから企画し、生産量や販売戦略まで一手に担う。商品の原価率は65％と高いものの、利益を確実に出し続けるワークマンの商品戦略の秘訣を追った。
● ワークマンプラスは広告塔のつもりだった
「今までは作業服屋さんだったので、ワークマンプラスは『もっとみなさんが使える商品があるんですよ』と広げるための広告塔のつもりだった。まさかこんなに当たるとは……」
こう振り返るのは作業服大手、ワークマンの小濱英之社長である。
アパレル業界で苦戦を強いられる企業が多いなか、ワークマンの新業態「WORKMAN Plus（ワークマンプラス）」が大ブレーク中だ。ワークマンプラスの1号店は、2018年9月にららぽーと立川立飛（東京・立川市）にオープン。開店初日からレジに行列ができ、商品を買いたい客は立川にある既存の「ワークマン」店舗に流れたほどだ。
「職人の店」をうたうワークマンと異なり、ワークマンプラスは「高機能と低価格のアウトドア・スポーツ・レインウェアの専門店」と銘打った業態だ。プロ向け仕様の高機能・高コストパフォーマンスを売りにしたＰＢ商品を、一般の人でも入りやすいような店舗で買えるようにした。今までワークマンに行ったことがなかった客が足を運んでいることがヒットの要因だ。
「ランニングを始めたいと考えたときに、スポーツブランドで服を買いそろえると高くて手が出ない。本格的に始める前に、気軽に買いそろえられる価格帯がワークマンのＰＢ。『初めはワークマンでいいかな』と思わせる、それが狙いです」。ワークマン商品部・チーフデザインオフィサーの北村武士はこう語る。
ワークマンの強みは、プロが購入するような高品質な商品を低価格で提供することだ。安さを実現するためには秘訣がある。
まず、一般的なアパレルでは、市場調査から企画、製造、発注、店舗への納入まで基本的にそれぞれの部門が縦割りで管理する。しかし、ワークマンの場合、市場調査から客の手に届くまで、北村さんを含め社内に4人しかいない商品部のＭＤがすべての商品の動向を掌握する。
例えば、一つの手袋を作るのに、どんな商品をいくらで売るかを決め、どの工場でいつ生産し、いつどこでどのくらい売るかまで、ＭＤがすべて決定し、各部門に指示して製品化している。ＭＤは、いわばワークマンの商品づくりの「指揮者」である。彼らには絶対的な権限があるため、売れると思えばＰＢ商品の新規立ち上げも最短3カ月で商品化までやってのける。意思決定が非常に早く、一気通貫での商品づくりができるため、タイムリーに商品を売ることができるのだ。現在、全売上高の約3割は北村さんが責任を担っている。
● 事前に設定した売価は“絶対基準”、超える物は作らない
ワークマンのＭＤが何よりこだわるのは値付けである。市場調査を徹底した結果、設定した売価を“絶対基準”とし、その売価を超えるものは作らない。また、想定より原価が抑えられるものなら設定売価を下回る価格で販売する。
一例をあげよう。今シーズンヒットしているワークマンのＰＢブランド「Ｆｉｅｌｄ Ｃｏｒｅ」の「汚れが落ちやすい耐久撥水半袖ポロシャツ」。ケチャップが表面をつるりと滑っていくとテレビで話題になった。これだけの機能を備えた商品でも、売価はたったの980円だ。
加盟店からは「1980円でも売れるのに」という声が上がったが、これは当初の値付けが980円であり、企画した北村さんはそこを曲げなかった。「1980円で売れるとしても、ヒットを出すには980円でないといけない。そこで1980円で売ってはいけないのです」と語った北村さんは、こう続けた。
「商品は値付けで決まります。『製造コストがかさんだから価格に転嫁する』なんてありえません。そんな商品なら出さない」
一般的なアパレル企業の場合、商品の原価率は2〜3割程度だ。できるだけ安く作り、宣伝をして高く売る。在庫が出ればセールを行い、それでもだめなら廃棄するというビジネスモデルである。だがワークマンの原価率は65％と、アパレル業界の平均値よりずっと高い。それでも利益を出せる仕組みができているからだ。
※続きは下記のソースでご覧ください
2019/5/29(水) 13:00 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00203914-diamond-bus_all 登山用品はワークマンで全て揃う、と聞いたことがある 経団連と自民党が外人入れて日本人の賃下げ誘導してるからな
安売りしないと競争に勝てない
CMでよく見る商品は電通の利益が乗っかっているので避けた方がいい 次にレディースに力をいれて、そして陳腐化して終焉までわかる。 貧民が増えたから、皆、コスパが良い品物に飛びつくわな 20年前からワークマン派の俺に
時代がやっと追いついたな 夏場の下着は色々試したがワークマンの
DRYニットトランクスが最高だった この記事のライターは横文字多様すれば文章が格好いいってきっと思ってるだろ。会社で使えないヤツの典型だよ。 既存のメーカーがボッタクリすぎるんだよ
品質なんて変わらん 結果として、値段の割りに品質の良い商品て事になる
そりゃあ人気出るだろうな コスパだけでは売れない時代何だよ
客は質とデザインも見ている
そこが成功するかしないかの差 99円の手袋が使い勝手がいい
甲のところがメッシュだからこれからも使えそう 買い物するならワークマンかな。
でも、俺の生活圏にはワークマンはない。 見た目よりクオリティ重視は至極真っ当
デザイン重視でブランドやらネームバリューやら基準の製品購入しても
維持に金かかったり金掛けても１年もたんとか粗悪品も多数あるからな >>16
モノによっては、ワークマンの方が良かったりするしな 何年もワークマンだけど
安いから買い直す 同じものをｗ 物は良いのもあるんだけど、
在庫が少ないのか品切れが多い ユーチューブでも見た、ワークマンのマニア
靴とか色々、安くて便利だしブランド品にこだわる人はバカかもしれない 最近服買うのが面倒になって作業着系の品質良さそうなやつ買おうかと考えてたんだが
流行りだしたからやめるわ すっかりマニアだけどワークマンプラス行くと逆に普通のワークマンにあるものが売ってなかったりして
食い合ってないから面白い
ワークマン同士でも店により結構置いてあるもの違うし 一般人に侵食されて作業員の人々は買い物しにくくなったとか感じてそうだな 吉幾三をCMから外したとたんに業績上向いてきてなんかちょっとさびしい >>3
この間の冬は道の駅にいたバイク乗りのほとんど全員がイージス着てて大笑いした ファッション業界のマスゴミとグルで流行を作って服を大量消費させる詐欺的な仕組みに嫌気がさしてる人が増えたんだろう？ 株価はイマイチだなあ
まあ、成功するの分かってたからな 滑りにくい靴というのが、両手で荷物や子供を持つ子連れ主婦に人気だというのは見た
軍用品の民生品化みたいな流れ 実直な店に客が流れ無駄に高い店が衰退するのは望ましいな
上層は高級品を買いたがる
経済は需要供給関係セットで上層と低層と二極化してんだよ
上層が庶民層の供給サイドへもっと金落とせば経済はよりまともに循環するだろうよ フィールドコアだっけ?冬季シーズン販売直後にいつも買うけどそれでもすでに品薄になってる
ブーツとかすげえ軽くて暖かいし1〜2年で履きつぶしたって1980円だしな
アウターも耐水性あるしパンツも伸縮性よくて暖かいし
山とかバイクやるやつはもっと本格的なアウトドアブランドじゃないと納得しないのかもしれんが
俺みたいなニワカのトレッキング程度ならじゅうぶん対応 実用性丈夫さ機能美重視？
一般向けでもあんまりチャラチャラしたもの置いてなさそう。 >>15
ワークマンだのワークマンプロだの、日本語で書けってのな ３Lがおいてあるのが良い。
ユニクロは２Lまでだし、大きいサイズの店に行くと４L5Lばかり。 >>2
八ヶ岳やアルプスじゃなければ靴以外はユニクロでもワークマンでも平気よ。 鹿児島にワークマン無かったんだが、来月初出店、それがワークマンプラスらしいので楽しみだ
バイク乗るから早いけどイージスをチェックしたい 質とデザインに対する価格の比がコスパだろ。
お前の思うコスパって低価格なだけじゃね？
それって言葉の意味としておかしいと思うが。 トップの感覚が世間とずれたらおしまいか
なかなかリスキーでもある >>29
じゃオレはお前らのためにニートマン立ち上げてやるよ 同じ靴だって渋谷で買うと９千円、茨城だと６千円、これには驚いた
店の人に聞いたら場所でも全然違うと言ってた >>65
気持ち悪いキモオタ用の気持ち悪いアニメキャラが入った気持ち悪い服ばっかりになりそうで気持ち悪いｗ ワークマン行ってみたけど普段着として使えそうな物がたくさんあった ＞市場調査から客の手に届くまで、北村さんを含め社内に4人しかいない商品部のＭＤがすべての商品の動向を掌握する。
実質自動化だな >>16
>>26
アウトドアウェアは、使っている素材で大体値段が分かるから
ワークマンは低品質だよ
ワークマンでも特許料がかかる素材を使うと値段が1万円以上するね >>50
いや、ワークマンプラスの
商品はデブサイズは無いよ。
単価下げてるから生地の
多くかかるサイズは設定してない ワークマンの5000円以下のアウトドア向けのレインウェアは
ポリウレタンラミネートだから加水分解により2〜3年で劣化して使えなくなるね 近所のワークマン潰れてましたわｗ 本当に売れてるんか？ この町で暮らそうみんな住む町で
行こうみんなでワークマン 吉幾三がＣＭに出たわけだし悪くはないと思う
イメージ戦略は重要
低価格だと良い品と大して良い品じゃないのが混じってるかもしれない >>72
てか、アパレルにおいて分業化は業務スピードの低下、無責任化、各担当者の知識・スキルの低下を招いたりもする
業界的に定着率低下してるから（会社もすぐ担当変える、社員もすぐ会社変える）結局年中引き継ぎやってるような状態になりがち、分業化した分が仇になってるね >>75
ファスト・アウトドアというジャンルとでもいおうかw
入門者、ないしは短期で使い潰すヘビーユーザーに絞って消耗品価格、って悪かないポジションだと思う コミネマンとワークマンでバイクウェア完結するしな
靴だけアシックス奮発 >>83
コミネマンと違ってサイズの表記が普通だしな >>82
高額なアウトドアウェアは、穴があいたり破れてもメーカーに修理に出すか
個人で直す修理用の専用シートが売っているからね >>87
メーカーの端くれとしては悲しい事だが
其処までモノに愛着をもって使う人が少なくなってるからね
初心者も、アウトドアに限らず昔は
どうせ始めるなら良い物を、って層は居たけども
今は気軽に始める為に安価品を好む人が殆ど、時代の流れだな 店舗にもよるが若い女性など見たことないし、昔気質の親父とおばさんが経営してる所多く接客もなっていない。
一度試着していたら大声でまわりの客に聞こえるように試着は試着室でするようにと言われそれ以来行ってない。
商品も大事だが接客も大事。 だから言っただろ。
ニッカポッカをバカにするなと。
どこまで「この世」に洗脳されてるよ。 >>1
ユニクロのようにしまむらのようにすぐに飽きられる 貧乏＝ダメ、不幸
という価値観捨てろって。
そりゃあ貧乏をあえて指向する必要もないのだが。 ワークマンって、寒さや暑さから守ってくれるグッズが多いから
防寒と暑さ対策用はここで揃えてたら
時代はワークマンになったか
バイクで配達してた時代は特に助かったな >>1を読むと、勢いのある文章で、いったい何なんだ？何が発生してるんだ？
と思うよね。読後、どういう気持ちになった？何が記憶に残った？
１９８０円の値付けを９８０円みたいなことしてます、と。
ワークマンという店をネットで調べたり、お店に出向いてごらん、と。
つまり、ステマです、と。 ブームに感化されて買いに行ったけど
デブには着れる服が一つもなかった
せっかく安いのに残念 >>101
しかし支えてる層を疎かにしなかったら大丈夫だろ
職人が仕事が始まる前に開いて、買いに行ける店を貫きゃいい >>96
つまりモンスタークレーマーが来ないような接客なんだな >>107
まだ、しまむらの方がサイズ展開してるぞ
>>109
ワークマンプラスだと分からんが
ワークマンはオッサン・オバサンが普通に接客してる、客層を考えたら若い女の子は無理だろ >>107
サカゼン行けよ。
つかサイズ書いて言え。 >>96
若い女性が来るようなお店はダメじゃないの？逆の発想で。
それと、お客様は神様なんだからと接客を期待するご時世では
ないよね。おまえさんの投稿を読むと、ワークマンの印象は下がる
のではなく少し上がったな。高等なステマかもしれないが。 んだ、近所のは昔ながらのワークマンだからこそ買いに行ってる
相変わらず店員は無愛想、つか店員はレジだけで接客なんてしないぞ
もちろん声掛ければ最小限の塩対応はしてくれるけど ワークマンたまに買いに行く
この間はストレッチパンツと激安ポロシャツ買ってきた >>2
夏のアルプス、八ッあたりの高山、春夏秋の低山は、登山靴以外ワークマンとかで十分。
冬の低山はレインウェアだけは、多少マシなのが欲しい。 安くてでかいサイズがあるからだよ。
しまむらもそう。最近は7Lもある。
サカゼンはちょっと高いからそんなには伸びてない。
サイズ小さくして中年メタボ排除したユニクロは衰退。
分かりやすいじゃない とあるスポーツスレで噂を聞いてダメ元で行ってみたらこれがなかなか良かった
行く前は肉体労働者ガチムチ以外出入り禁止の専門店かとおもてたがそんなことはなかったし
スポーツ用品よりずっと安くて品質もいいの FCビジネスたがら儲かるんだな。
極悪セブンと一緒か？ ワークマンの親会社が総合スーパーのベイシアなのは意外に知られていない事実
（ちなみに大手ホームセンターのカインズもベイシアグループ） スポーツブランドが無駄に高いから
すごく安く感じる
コスパ良いよ ずっと100均の靴下を使い捨て感覚で使ってたけどワークマンなら同じ値段で倍持つ事に気がついたわ >>3
上野の、昔コーリンだった所が
今はワークマンの東京本部がある
マーケティングやブロガーに新作お披露目もそこ
バイク乗りにウェアを安価で提供するのは
今も昔も常にあの場所から、ってなんかあるのかね？ 伊勢屋グループだから
カインズホームの別店補だろ。
しかもフランチャイズ。
基本的にコンビニの服バージョン
そんなに持ち上げる意味が
わからないけどな。 ワークマンってドカタ専用の店じゃないのか
どちらにしろ酷いステマ記事
ワークマンは底辺しか行かない店 自分の生活範囲で十分使える商品が多いから利用してるわ。
ブランド品とかに金払ってる奴が馬鹿馬鹿しく感じる 近所にあったワークマンがプラスになったら
片側1車線の道路が大渋滞。迷惑 他のブランドがぼったくってるんだよ
ワークマンが適正価格 ユニクロの取り柄は広くて清潔な売り場と駐車場だ
ワークマンにはそれがない デザインがダサいのは目をつむるから、field coreってロゴを付けるな。
絶対だぞ！ 超粗悪品だからな
まあ作業着とかワンシーズンポイ捨ての下着とかならいいかも知らん >>131
農家も買いに来る、医療従事者も白衣買いに来る、厨房のコックもエプロン買いに来る
働いたことのないやつは入れない店 軍足はホムセンよりも質が良い
パンツやTシャツはユニクロよりも安くて上質 やたらとロゴを主張させる→宣伝効果がある
俺はワークマンフル装備だからロゴ気にしないが、アレで相当な客を逃してると思う
まあ人気商品はすぐ品切になるから、以前から利用してる側からすりゃ人気無いくらいが良いけどな >>141
粗悪品が良い製品に変わって行く
これは製造業者がコストダウン無理矢理するだけで
ビタ一文販売業者は身銭は切らないからな 値付けから決めるってのは正しい
客はまず値札を見る
そこで選択肢に入るかが決まる 建築業なんで元々良く作業服等買ってたけど
ここ数年私服でも着れる様なデザインが増えたな
あとバイク好きなんでイージスプロなんかも持ってる
応援したい企業だ >>131
な、ステマが酷すぎるわ。こうやって一過性のブームを作ってしまったら次の谷が深くなるだけなのに。 ネットで見てもそんな服売ってないんだが。Ｆｉｅｌｄ Ｃｏｒｅ980円 ジャンバー買うならワークマン
中にアルミ生地が入ったジャンバーは
最強に暖かいわ >>158
アレ系暖かいよな。雨具や作業用ズボンは仕事用の丈夫な奴が安いから重宝してる ユニクロが売れたのもブランド企業が作る同程度の品質の服から
「ロゴ」を取ることでコストカットしたのが受け入れられたからだからな
今の日本は「品質」はこだわるが「ブランド」に対する価値観が変わったと思う 自分の生活圏にワークマンないんだよな
でも事業拡大で店舗が増えると行き着く先はユニクロ化だよなｗｗｗ >>66
価格設定自由度の高いフランチャイズなんだよ ＞ランニングを始めたいと考えたときに、スポーツブランドで服を買いそろえると高くて手が出ない。
本格的に始める前に、気軽に買いそろえられる
もうあったかくなってきてるから 短パン Ｔシャツ でＯＫだろ >>139
なくていい
そゆことに力入れると高くなるから 工具関係の売り場が縮小しててわろた。
下着もブリーフ無くなってたw 原価率65%って・・ヒットしなくて回転止まったら即座に赤じゃん
何この天才企画者 不細工ワイ→五万円のレットウイングのブーツ
イケメントッモ→五千円のワークマンのワークブーツ
どっちがかっこよく見えるか考えるまでもなかった 最近は話題になってるけど、昔から良いもの
扱ってたよね。ちゃんと使えるものを置いてる
感じ。 >>170
十万人の市で農業土方多いけど、ワークマン無いよ… ホムセンの方がちょっと高い分、品質が悪かったりするw ベイシア電気がどんどんなくなっていくのが悲しい
セーブオンもなくなってしまったし
いせやグループ大丈夫なんか？ >>172
それな
で、生地は確実に薄くなっているｗ パチ屋に行く道にあって商品見たいのだけど無職だから引け目を感じて入れない
名前を変えてほしい お前らがあんまり褒めるから見に行ったがダサくて着れないからすぐ帰った >>179
ワークマンもユニクロみたいに気がついたら割高になるか
もしくは無印みたいに中途半端なブランド化のどっちかをたどるかな 最近、なんか品質が下がった気がするんだけど？
けっこう縫製ざっくりだし、自社靴とか前より短期で壊れるし……でえじょうぶか？ ワークマンが流行ると山ブランドがダメージ受けるのかな
ホモバッグブランドはぼったくり設定だからね >>131
学生時代に作業用つなぎが必要になったので買いにいった
あれから時間が経って品揃え豊富になってネットで話題の滑らない靴を買いに行ったら女性客増えたって話 >>15
お前はそもそも、ひきこもりの無職だろうに
知ったかぶりは恥ずかしいんだぞ。 ゾゾタウン
みなさん1万円の服の原価が2〜3千円ってご存知でしたか？
ゾゾタウンの手数料はちなみに3千円です 真夏のシャツは仕事着だけによくできてて重宝する
ファッション性を求めるのはダメ
ただ、いつも駐車場に一台も止まってなくて
入り口のドアも閉じたままなので
開店してるのかどうかわからなくて怖い ウォークマンに見えてこのスマホ時代にえ？ってなったわ ワークマンの滑り止めつき靴下が超いい
厚手で全然穴あかないし、3足1000円くらい >>113
神様だとは思わんしそういう対応は期待していない。
安価で底辺が求める店だと分かっているが客に恥をかかせるのはどうかと思うだけ。
あんたも大声で言われたらどう思うか？
しまむらだってそういう対応はしないはず。 一番嫌なのは今まで見向きもせずにワークマンwって言ってたような奴が買いにきて駐車場が満杯になってること >>42
貧乏でしみったれてるなと見下して大笑いしたってこと？クソが！ ワークマンでなくてもホムセンにも
似たようなものがある >>195
クレーマー乙
注意されるような行動なんかしない一般常識を持ち合わせた利用者には関係ないな >>195
試着がどの程度かによる
羽織るだけか、上着脱いで羽織ってたのか
まさかズボンはしないと思うが ネットでも人気ある、一般でも人気ある、という、
めずらしい店だよね
普通、どちらかが人気無いはずだしさ。 マスコミが流す世の中のこういう現場の消費動向って4年ぐらい遅れてる感あるよな
遠くにあるワークマンにしか置いてなかった商品がここ最近
近場のホームセンターに置かれ出したんでやっとワークマン離れ出来たわ こないだ初めてワークマン入ったけど、土方寄りのホームセンターにしか見えなかった。
プラスは違うのか？
近所に無いから行けんけど… ドカタは、自分の工務店と店が近いのが第一条件なので、
べつに「ワークマン」にはこだわらないよ
たとえ「作業用品の個人店」でも、自宅から近ければ、そこで用品を買ってから現場に行ったりする
（朝早くからあいてるし） プラスのほうはショッピングモールに
入っててお洒落
ここはフランチャイズ制で、売り上げ
トップクラスの店は農家に配達もしてた >>53
そもそもワークマンって英文法的に間違っている。
ウォークマンは商品が画期的すぎて、英語圏でも浸透したが。
これ豆な。 FieldCoreばっか履いてるわ
雨具ももう少しアウトドア向けのデザインにならんものか >>209
Reggie Workmanって有名なベーシストいたぞ イージス着てるのなんて周りでみたことないのに
世間ではこれだけ持て囃されてるのか 服屋が苦手でさっさと買い物して帰りたい俺でも安心してまったりできる >>207
なんでドカタ限定なの？
それとも作業着を着る仕事を一括りにドカタと呼んでるの？ 原価率が高いのは、消費者にも伝わるでしょ。
少し前のユニクロも、品質と値段のバランスが驚きだったし。
みんな見る目が超えているというか、無駄金はないというか、景気がわるいというか、そういうのはつづいているし。 >>204
マスコミは広告料を出してくれる会社の宣伝するのが仕事やぞ
いくら世間で流行っててもマスコミに金が入らんならガン無視や
逆に世間で全く流行ってなくても広告料くれるなら何故こんなに流行ってるの！？とでっち上げてくれるw >>219
最後まで脳内で歌ってわかったがそれ新日本ハウスやw 毎月月次発表前になると特集記事やメディア露出が増えてますが、大口か誰か捌きたいのかな FC契約は夫婦であることが絶対条件
俺やお前らは全くの無縁だな ワークマンでも予算オーバーな貧乏人とか。
さては森の妖精だなw >>109
客層が悪い事が長期的な売上にとって最も害悪である事を
末端が解ってるのは優秀だな。 >>226
今時寅壱なんか喜んで履いたり着たりする奴おらんぞw
まさにワークハウスとかを好む。 マジでオシャレだからなw ワークマンは防寒でのバイク板のイメージがあるなあ、イージスだのｗ イージス着心地悪かったな
バイクだと風圧もろに受けて良いもんじゃなかった
フリースとダウン、ウインドブレーカー等を上手く使った方が暖かいと思うし ワークマンで買った作業着はみんな安いのに丈夫で満足だよ 夏は100均のTシャツでいいやん 後500円のサンダル
100均のサンダルはさすがにペラペラ過ぎてすぐ穴あくからアカンが ワークマンのクォリティになれるとホムセンのは高くてショボい 寅壱は岡山の企業だっけか
ここが第二のワークマンになりそうだな
どっかで第三のワークマンも誕生しているだろう >>183
無印良品化しそうだよね。
流行ったからって、ブランド化目指して、広告打ったり、デザイン頑張って失敗しそう。 >>234
寅壱はベテランのウェアだからな
デザインとか関係ない ワークマンプラスのシャツをいくつか買ったが、全体的に書いてあるサイズ感より小さい。
普段MサイズなのでM買ったらピチピチで着れたもんじゃない。
2サイズ上の2Lでちょうどよかった。
3着買って全部そうだったから明らかに小さめに作ってある。 ワークマンで作業ズボン買ったら一週間でチャック壊れて
股がさけた
品質最悪だぞ ワークマン最近ほんと存在感増したな
車で店の前通り過ぎると、駐車場いっぱいだし
女性の姿もちらほら 行ってみたけど正直微妙だった
他のちょっとダサい感じの作業服屋のが良い ユニクロのライバルになりつつあるな
レディースものに乗り出したらもっと勢いが増す 一番危機感を覚えてるのは登山服メーカーだろうな
あの品質と価格はブランド捨ててもいいと思える >>251
インナーからライトなソフトシェルまではブランド品いらなくなったね
軽登山用の肌触りが良くて軽くて撥水暴風ができて鎖場で体重かけられるような手袋がまだない >>250
既に、棚の一列はレディース向けに変わってる。 >>1
カジュアルウェアやスポーツウェアなら、
ここの衣類のコストパフォーマンスは凄くいいと思う。
ただ、作業着とかは、
自分の感覚ではちょっと高いかなぁ・・・ｗ >>244
このあいだワークマン行ったら寅壱×キティちゃんコラボタオル売ってたで ブランド料やデザイン料が掛らない分安くできるんだろうな 黎明期のユニクロみたいな感じだよ。
軍手とかすごい安い
ユニクロも出始めた時はジーパン１０００円だった 近くに出来て車が列になっているから、なんだろ？っと思ったら名前がプラスだった
ちょっと見てみたが、買うもんなんて皆無だったぞ
なんだか踊らされてんなｗｗｗアホが オンラインショップのサイトの垢抜け無さは守って欲しい 背広関係以外はほぼ、GU、ユニクロ、ワークマン、しまむらのどれかで買っている ガイアの夜明けで江口洋介がワークマンで爆買いしていたが実際使ってるかな ユニクロでかつて売っていた襟が丈夫なTシャツ
ワークマンに480円で置いていた 肌に直接つくドライ機能のインナーシャツはいいな
500-900円できちんと使える
サイクリングやジョギング、登山で使い倒せる >>258
なるほど。
寡占したら高級路線でコケるまで予定されてるワケか。 ワークワークワクワークワークワク
ワクワクワクワク
ウェイ ウェイ！ >>195
おれだったらその店は二度と使わないね
ひどかったら本社に報告
店のルールと物の言い方は別の問題だ
黙ってても売れるから少し勘違いしてるんだろう >>58
防具は無いので注意
コミネフルイヤーと組み合わせると
厳冬期もいけるというだけ >>275
隠居手前の、おばちゃんに何を期待してるんだか(^ω^) 釣りやバイク、キャンプ向けの安価な入門用としてはあり。
但し、本格的にやるようになるとワークマンの品質では不満が出て来るが。
あくまで作業着なのでワークマン着て映画や飲みに行こうなんていう気にはならない。 ワークマン+は何かと高価になりがちな登山用のウェアやシューズとかも用意してほしいところ >>280
低山向けなら、トレッキングシューズ以外は揃う。 風通しのいい長袖を売ってるのが良い。
ユニクロとか行くと半袖しかない。 上着は思っていたよりカッパだった。普段着には無理。
当たりは靴。
普段履けるようなのが結構あって1000円とか爆安。
だが先っぽは硬いｗ クロックスは雨で濡れた床の店ではツルツルに滑って怖くて捨てたわ
雨の日はワークマンのグリップシューズだな 綿かぶりやっけはアウトドアで重宝している
安いから多少燃えたり汚れても気にしなくて済むのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
