【身分】先祖は武士か庶民か?名前で判断できる「戸籍読取」 「住んでいた地」と「名前」からわかる先祖の身分
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
[図表3]明治5年の身分
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190602-00020763-gonline-000-1-view.jpg
[図表4]明治5年の職業
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190602-00020763-gonline-001-1-view.jpg
※省略
■「住んでいた地」と「名前」からわかる先祖の身分
◆名前から武士かどうかわかる⁉
先祖が武士かどうかの見極めに大事なことは、二つ。「住んでいた地」と「名前」です。
先祖が住んだ地は、武士がいた城下町だったのか? 武士と庶民が半々で住んでいたのか? 農村か? 漁村か? その地の藩は? を調べます。
次に、名前です。江戸時代には、武士の名前、神主の名前、お坊さんの名前などがおおよそ分かれていました。現代では時代錯誤も甚だしい話ですが、当時は庶民が武士っぽい名前を付けることができませんでした。
経験から来る感覚で判断する部分もあるので、やや難しいですが、例えば、必殺仕事人の中村主水。主に水と書いて「もんど」と読ませるような名前。これは武士としか思えません。また、北島三郎の木こりの与作のような「よさく」という名前。これはちょっと武士っぽくありません。
ただし名前だけで、必ずしもわかるわけではありません。もう一段階深く話すと、武士は実名(じつめい)と通称(つうしょう)という二つの名前を持っていました。実名は、諱(いみな)ともいい、殿様の前などフォーマルな場で使う名前。通称は、普段使う名前。実名はいかにも武士っぽい雰囲気の2文字の名前。通称は、庶民とさほど変わらない名前です。例を出します。
・織田信長(おだ のぶなが)の通称は三郎(さぶろう)、実名は信長
・坂本龍馬(さかもと りょうま)の通称は龍馬、実名は直柔(なおなり)
明治に入って戸籍ができたとき、武士は通称と実名のどちらかを選んで登録しました。実名登録なら武士とわかりやすいですが、通称登録だと、名前だけでは確定しにくくなります。
◆先祖が武士であった場合の調査方法
江戸時代(1603〜1867)は、全国に300以上あった藩では、藩士の名簿を作っていました。それを「分限帳(ぶん(ぶ)げんちょう)」といいます。「武鑑(ぶかん)」「士族明細帳」「禄高帳(ろくだかちょう)」などもありますが、内容はほぼ同じで、藩士の氏名・役職・禄高(年俸)などが記載されています。なかには、居住地や作製時期の藩士の年齢・家紋などが記されているものもありました。現在の住宅地図のような、城下町の屋敷地図が残されていることもあります。
このような史料の多くは、地元の図書館や公文書館・博物館などに現在でも保管されていることが多く、丹念(たんねん)に調べることによって、その家の先祖がどのような身分の武士であったかが、より具体的に判明すると思われます。
また、武士である先祖は、仕えていた藩に、家系図や親類書(武士が、家族・親類の氏名や仕官先、本人との続柄などを書いた文書)を提出している可能性があります。それらの多くは、筆字で書かれた古文書ではありますが、先祖が書いた家系図類を発見し、活字化することによって、江戸時代初期か、あるいはそれ以前の先祖のことまでが詳細にわかる可能性があります。
いずれにしても、先祖がかつて仕えていた藩の史料は、当家の家系を調べるうえで、貴重な情報源となります。
●明治5年の人口統計(身分別・職業別)
江戸時代は正確な人口統計が調査されていませんが、明治維新直後の1872(明治5)年の身分別人口によれば、農民・職人・商人・町人などの平民(庶民)が約3083万人、旧幕臣や藩士などの士族(武士、卒族といわれた足軽などの下級武士を含む)が約194万人、皇族・神主・僧侶が2666人いました(※諸説あり)。
これを比率にすると、平民が93%で、士族(武士)が約6%、その他の皇族・神主・僧侶が約1%です。また、1873(明治6)年の職業別統計では、人口のおよそ79%が農業、6.6%が商業、3.5%が職人とあり、その他は雑業と分類されました。(続きはソース)
6/2(日) 10:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190602-00020763-gonline-bus_all 苗字なんて明治になった時、農民とかも自由につけたんじゃないの? 通名であてにならん
前田と名乗ってる朝鮮人(崔)が、中学教師に武家の家系で由緒正しいと言われ
ドヤ顔だったのを思い出す >>2
うちは山賊から海賊へジョブチェンジしたエリート 俺の先祖は北陸あたりから北海道に入植した漁民らしい。
で、今の俺はITドカタやってる。 うちの母方の母方は、北条の家臣だったらしい。
墓によるとね。 うちは完全に城下町だったから住んでるところで身分が全部わかったわ
船頭町に鍛冶町
今でもそのまんま
武士が住んでたところの地域の子はみんな勉強熱心で頭よかった
ちなみに俺んちは400年百姓の家だ >>13
うちらの地域は墓の家紋見たら大体わかるようになってる
但し、堂々とアゲハチョウが使える様になったのは維新後だと聞いてる 引きこもりネトウヨがやたらと気にしそうなネタだなw 皇族・神主・僧侶が2666人
えらく少ないな、いま坊主ってどれくらいいるの? 武士の子孫っつっても本家嫡流じゃなきゃ名乗っても逆にみっともないだけ 武士って公務員の事だよ
全国の勘定奉行のエリートを集めて作ったのが大蔵省
ありがたがるようなものではない
ただの税金喰いだ 黒船来たらシュン太郎だ >>12
北海道にはニシンを追ってきた北陸民たくさんいるみたいねー 先祖って範囲広すぎるからどっかで武士につながってるだら 武士とか庶民とかどーでもいいわ
ここ2、3代で栄えてないと何も意味ない うちのご先祖様は徳田新之助っていう貧乏旗本の三男坊だ 先祖が武士だと何なの?
朝鮮人みたいなこと言ってるな
俺は貴族の家系だとか、ボロボロの乞食みたいな服着て100年ぐらい前から言ってるんだよなw 今の時代、辿ったら父方が小作人程度の農家の3男で母方がお武家のお嬢様だったとかも
ふつうにあるやろ ゲートコミュニティーの日常
家の仏壇に、1600年代後半以降〜現在までの先祖の没した年号・月日と
故人の戒名が書かれた過去帳が置いてある
昭和の半ばまで農家だった >>7
家紋が苗字特有のものから変にアレンジされてオリジナルだったりすると判り易い 江戸時代後期は生糸問屋(笑)
鎌倉時代は太平記に名の残った武将
今の俺は 無精者(笑) 日本人はほとんど百姓の子孫なのになんで侍気取りなんだろ
貞操を守るべきとかほざいてるやつが笑える >>39
お前それ将軍家直系だぞガクガク((((((゜Д゜;))))))ブルブル 先祖がなんだろうが大して関係ないだろ
自分のルーツをみる上でのネタくらいにはなるだろうけど 昔がどうであれ、今は立派な底辺職で生きてる奴等には何の関係もなくね?
僕の先祖は殿様だったんだぞ!って威張るの? 先祖が元農水省次官みたいのが来ると予想www
自慢にもならんのにwwwww ちゃんとした士族です。しかも、一族の中には「松下村塾」の塾生もおり
今は京都の護国寺に「長州藩」の志士たちと並んで墓石がある。
本家もあるので血統には問題なし。 >>52 多分うみんちゅか、はるさー(畑仕事)だと思うわ >>52
そもそも沖縄でもグスク(城)が付くのは元上級だと聞いたが >>45
違う名字でも家紋被ってたりするよね
今更変えるのはどうかと思うが、その当時オリジナルデザインとかやって欲しかった >>53
武家は養子でつないだりするから
ルーツのあてにはならない 武士ほどクソゴミが多いよな
宅間も薩摩藩士の末裔だった 今の時代先祖より当人がどんな生き方しるかが問題じゃねーかな
あと家柄や血統を自慢にしてるなら、ちゃんと結婚して子供残したかどうかが重要ポイント
お家断絶(とはちょっとちがうか)の張本人が家柄名乗るなよ? 辿れば奥州藤原氏に繋がるらしいが
とりあえず5代前まで農民なのは間違いないし、それがなにか? 父方は山の中っぽいから農民だったと思う。
母方は北海道だからどこの出身かもよくわからない開拓民だし、
養子に行ったり来たりで自分の出自もよくわからない。
小学校の頃に「うちは源氏だ」「うちは平氏だ」とか自慢する同級生もいたし、
木全とかいう女性教師が「〇〇さんの出はきっと木こりだ」とか言ってきたし、
今思うと差別的。 >>67
一神教原理主義の糞バカマヌケは少し黙って 山や田畑すら持ってない武士も沢山いるからなぁ
武士の前は何をしていたんだろう >>74
平家は自慢できないと思うけど、むしろ部落的な扱い受ける うちの先祖は江戸期に武士から農民になったらしいが
なんかやらかしたのかねw 名前が名家みたいな苗字でも、明治以降にかってに名乗っている場合が多いから
名前では先祖は確定できない 今の身分制度では、上級国民と下級国民にわかれているの? 別に分かったところで
生活変らんだろ
うちには相続するような財産も無いしな >>72
すごいな日本ではすでに華族令は廃止されてるのに
日本唯一の伯爵? 武家ルーツって実際どのくらいいるんだ?
1万人に一人ぐらいか? 曾祖母さんが皇族でも男系じゃないから天皇になれない 苗字なんて基本的に父方の父方の父方の父方の父方の父方の父方の父方の父の苗字だろ?
父方の父方の父方の父方の父方の父方の父方の母の苗字もあれば母方の父方の母方の父方の母方の父方の母方の父方の母の苗字もあんじゃん 武田と申しますが、私は先祖が武士確定で良いですね? こんなん親や親戚から聞かされて普通知ってるもんだと思ったが、都会暮らしの人間が多くなったんやなぁ。
自分の先祖のことも知らない、興味がない奴が増えたんやな。 例え武家の家系にあっても家督相続出来るのは嫡男一人だからその他兄弟は農業してたと思うわ こういうの学校の課題でやったら有意義そうだけどやっぱり問題あるかな >>87
男性側のDNAを基にして、混血の割合を算出するなら、もう9割以上日本国民は何らかの形で血は入ってると思う >>23
明治維新時の神仏分離とその結果起きた廃仏毀釈運動で相当数の寺社が潰されたりまとめられたりして僧侶や神官が還俗させられたり職を失ったりしてる >>78
とくに
今は江戸時代の農民てけっこういいくらしできたほうと言われてるから
浪人やるよりはと思って転職した程度じゃね
侍からなら小作ってことはないだろうし >>66
その事実を知らない人が圧倒的に多いと思う。
家系図が有れば直ぐに判るが、武家でさえも家系図を丁寧に残している人はかなり少ない。
ちなみにうちの先祖は、兼業農家で冬の戦の時だけ足軽だったらしいw はっきりわからないやつは小作人だお。
おれの家には家系図があるわ >>72
旧華族ってやつも多いが、もう廃止された制度なので、今さら自称するのは悲しいぞ >>78
藩がおとり潰しになったんだろ
下級は転職できなくて百姓に
よくあるよ 庄屋だったと聞いているし、当時の古銭箱も出てきてる。
庄屋って何になるの? >>7
農民も明治以前から名字は持ってる、武家の様な公式での名乗りが許されてなかっただけ、
お寺とか檀家の古い資料に残ってる 徳川将軍家19代の人はいきなり初代に先祖返りしたような風貌だな たまに自分は貴族や武士の子孫だとか言ってマウントとってくるやついるけど、そんなので偉そうにできるのが不思議 おもいっきり土着、地区名が苗字。ウチの墓には墓石が15基
多分由緒正しいと信じている 家は戦国あたりから続く地主らしい
じいちゃん次男だから今は農家じゃないけど
母方は山奥に隠れた平家の生き残りって聞いた気がする わざわざ調べなくてもじいちゃん秩父出身なんで
まあ農家でしょうな 昔、歴史群像とかいう雑誌に地元の豪族に苗字があったから
自分ん家は武士だな。思ってたけど
youtubeで、貴族とか由緒ある名前が紹介させてて
そこでも発見したんだよな。なので元貴族の家柄いうことで >>78 ご先祖は小田原で 酒でも飲んでたか?徳川江戸入府で没落は多いよ。 >>101
なるほどねー
東北に山二つくらい田んぼあるから転職かもなー >>101
その逆で、士分を金で買う、もあったからなあ 母方の戸籍を取り寄せた時に祖母の父親の苗字が日本のものではなくて、
中国とか韓国にある苗字だったから、ショックだった
大嫌いな忌まわしい朝鮮の血が入っているのかもしれない >>87
うちの先祖の武士は教科書に載っている。
他のは一応武士ではあるが下級だった。
で、ぐぐると何故か美少女キャラになってんだがふざけんなよと思った。 >>75
ちょっと書いてみただけなのにそんなキツく言わなくてもいいじゃん
…ご飯食べよ 普通に普通の人は調べられないやんかw
ちなうちは分かってる
武田信玄の家来の家柄だったらしい うちはキメラ系列らしい
母方は、かなり古い職名ついてる、ある藩の職人だったらしい
ひい祖父さんは習い事の先生やってた >>87
かなり多いんじゃね
ウチは某有名大名の家老職やってた家系だし >>12
そうそう、でも戦後すぐにニシンが取れなくなって、ホタテの養殖を一か八かでやったら大当たりしたらしいが
うちの家はとっくに漁業権を売っぱらってしまったそうだ。
爺さんは大阪に出稼ぎに行って六人の子供を食わしてた。万博の仕事をやってたらしい。 私の家は江戸老中、明治海軍中将の家柄です
家に大臣とかが頭下げてあいさつに来ます
世が世なら私は殿さまです、ありがとうございました。 藤原○香 「うちは藤原鎌足の直系です。藤原家は皇族に近い名家です。」
姓名学者 「藤原と言う苗字は鎌倉以降は存在せず「近衛」「鷹司」「九条」「二条」「一条」と言う苗字が家名となっています。明治以降にそれまで苗字を持っていなかった身分の者が勝手に付けたようです」
藤原○香 「・・・」 一番簡単な方法は、大正以前の戸籍が分からんのは>大抵は平民 いかにも背乗りチョン通名チョンが参考にしそうな情報w 城下町で苗字も武士名といわれる名だが、
母はその周辺村の百姓の出 >>110
隣国の奴が多い
普通は隠すよ めんどくさいから 明治になって身分が整理されたのだが、
ちょっと減らしすぎて貴族層が不足したのか、二度にわたって華族の推挙が行われているね
高橋是清は、幕末の動乱期に自分を尊王運動に導いてくれた恩人を推挙したがっていたが、
彼は偽名で奔走中に病死しており、行き違いから家族との連絡も取れなかったので、華族への推挙は行えなかった
こういうのも含めて、『うちは本来、華族なのだが・・・』という人は多いんだよ 私の祖先がパリ博に日本の焼き物を持っていきました、日本を代表して持っていきました。
今でいう侍ジャパンです、ありがとうございました。 俺は魔法使いの属性
信長に飯食わして貰ったフロイスは親戚筋 うちは百姓で手伝いに行ってたお城(城主)の名字を貰ったらしい >>1
僕が思うのは、
元に対抗するため平安の様な貴族ではダメなことから
鎌倉武士の登場となり、武士とは農民からの軍隊で有り
元は農民であると言う基本的な知識が無い意見がもてはやされるのは
グローバル経済が軍国主義を必要とする社会において
フユウソウガ責任を逃れたいことから
出てくる、応用的結果の意見であり
橋下先生と同じく応用意見であり基本の無き
グローバル社会における富裕層に歓迎されるご意見だから
もてはやされるという事になります。 まあ実際に何だったかは知らないけど昭和初期に近衛さんになった人はいた
そいつが酒とかで財産を散財したとか言ってたな 戸籍は戦争で消失してなければ誰でも明治までは遡れる で?先祖が武士の低所得or無職じじいの自慢? 先祖がー父親がーって、オマエはどうなんだよと。今現在の姿が大切 つか昔7%くらいは武士だったんだから、
今は先祖が武士だったって人間はかなりいるだろうさ。
有名人となると相当少ないだろうが。 今度もまた負け戦だったな 勝ったのはわし達ではない あの百姓達だ >>135
役所で調べてそこまでしか追えない人は
大抵は>平民(大正の戸籍登録が初の人達
100%ではないけれども、大抵の人は平民だろうね >>133
空襲で燃えて残ってない家は少数派なの? ボクの親は元事務次官だぞ! とか
天皇妄想とか
そういうメンタルに近いよね おまえらの祖先は苗字なかったろw
明治になって家紋も苗字も適当に好きなもん選んだんだよ。 源平の時とか戦国時代とかに本家が滅んで庶民になった元武士もいそうだけどね X〜からわかる先祖の身分
〇養子縁組の繰り返しでご先祖様はほとんど分からいのが日本の家系 >>13
あのさぁ
せっかくのドヤ顔スレなのに
正論言うな
あの三木谷ですらツイで突っ込まれて退散した過去があるというのに うちの先祖 かなり古いBらしい
古事記にも載ってる古い職名で わりかしビビる
実は あんまり調べたくない 浅野家に仕えてたけどあの一件で商人にジョブチェンジした家系と死んだ爺さまはおっしゃってました >>129
そのつながりで北陸に北海道訛りっぽい地域があったり
「かえせ!北方領土」のスローガンが立ってたりする 苗字は明治時代に生まれたわけじゃないんだよね
庶民が既に名乗っていた苗字を明治政府が追認した >>135
俺の先祖は、おじろく
一生結婚もしないで奴隷のようにこき使われて死んだ農家の三男 その土地とゆかりのある名字にしたんじゃないの
村人がお寺の坊さんに相談して、「昔はここに○○というお偉いさんが居て・・・」
「じゃ、俺それにするわ」 「俺も」 「俺も」
そしてそこのお寺の墓石には、○○という同じ名字の墓石が沢山と 昔から極貧農民だったらしい。
子孫の俺も底辺だから貧困が何世代も続いとるらしいw >>113
俺の爺ちゃんばあちゃんも秩父 曾祖父は
グンマーで三百代言 生糸問屋の長男 わかるわけねえじゃん
自分のルーツ探してみたことあるけど宮本武蔵の親戚までしか追えなかった 武士の家系というが少なくとも東北だと半分農民でお役所努めみたいなのだらけだぞ
親戚はみんな農民で子供がないからそういうところから養子で武士になりました、みたいな話がいくらでも出てくる
西洋史観的な貴族と濃度のように階級と家系で区分するのが無理な話なんだよ 私の祖先は朝鮮出兵にも兵を出しました。でもなんかヘマをしてモンキー秀吉に怒られたみたいです
だから私の一族はモンキー秀吉が大嫌いです。
モンキー秀吉一族が絶えて、私の一族ガンガン栄えて万々歳です、ありがとうございました。 >>78
>江戸期に武士から農民になった
帰農はその頃が一番多いでしょ
戦国時代に仕えてきた主君が滅亡したか、平和な時代になってリストラされたか 本家だけど家紋のルーツがよくわからない
裏家紋がなかなかかっこいい ほとんどの家は農民と言うか武士とか言ってる奴も大半は農地解放令で解放された小作人でしょ うちは侍だったらしいけど明治時代に郵便局になったんだって ニートでブサイクハゲデブだか先祖は武士なので
おまえらかより偉い。 俺も先祖は士族だけど、不思議と話が合うと思った奴は皆先祖が士族なんだよなぁ。 >>173
おじろく・おばさなのに子孫が残っているのか… >>168
ある意味由緒正しくて、才能のある人もいっぱいいるから
むしろ良かったのではないか。 武士の家系とか人斬りの家系じゃねえか
おれは農家の家系であってほしいわ、もちろん足軽もやだ 昔は店の屋号+名前だったんだよなぁ。
淀屋辰五郎や紀伊國屋文左衛門とか。
一休さんの桔梗屋さんも桔梗屋利兵エだし あとは武士でも戊辰戦争で会津藩等敗れた側は平民だからな >>1
つか、坂本龍馬は武士じゃねえぞw
豪商で武士身分買った 子孫どもが感謝するような先祖に
おまえらがなればいいだろ。 鎌倉時代までさかのぼって武士
その時の苗字のルーツを探ると日本の始まりまで代をさかのぼれる >>135
おうっ、こちとら由緒正しい水呑み百姓よ!
※どん百姓のどんは呑から来てる >>168
子孫がまともなら、先祖が身分で差別や区別されたのが馬鹿げてるってわかるやろ
ただの普通の人間だったのに
きにすんな 私には血は入ってませんけど、親族だけでは話していたのは、
親戚の家は、ある西日本の殿さまの家系で、華族になったようですけど、
その後、明治維新で没落。周囲には、話さなかったそうですけどね。
ただ、あるスキャンダルを新聞紙上に書かれて、村中が知るところになり、
苗字を捨てることになりましたね。ちなみに、同じ血筋の人で有名人がいますけど、
やはり苗字を捨てている。江戸幕府の凄いビッグネームですけど、言いませんね。
血筋だということで、途轍もない苦労したから。 農民漁民の子孫だって大正昭和で親族に将官が出たって家系も
あるだろうしな。 何百年も前から同じところに住んでる百姓の末裔は金持ちが多い
農地を持ってて、それがそのまま宅地になったから >>175
家紋はやめてやれwそんなものないと皆沈んでるやろ >>168
もしかしたら天皇家に接点あったんじゃないの
? 父方は金で士分を買った金貸し。
母方は足軽ですわ。
どちらも戸籍上は士族になってたわ。 >>203
どん百姓は、どん兵衛 のどんから来ていたと思っていたわ >>175
家紋なんてそれこそ限られてるわけで。うちは木瓜だけど、同じ家紋の人は
多分山ほどいる。 うちの実家はだいたい200年くらいお店やってるから商人だった
初代の書いた日記が残ってる
本家は中部地方 日本人は祖先を辿れば大体武士か貴族に行き着くよ
田舎では貧民を搾り取って家を断絶させた後に庄屋の3男4男を植民する作業を何百年も続けてたせいで
滅茶苦茶DNAの多様性が少ない。代々続く貧民というのはあり得ない。続かないから わしのご先祖は島根の農民が東に流れに流れて関東に行き着いたらしい >>193
人殺しをしてない武士の方が多いと思う
いわゆる地方の役人みたいなもんだから >>110
昔バイト先にそんなの居たけど、次の日からあだ名がキゾクになってたな なんかよくわからんが、江戸時代の位牌的な木の板が仏壇にいっぱいある。何をしてたんだうちの先祖は… >>195
土佐とか薩摩とか、名目は武士だけど僻地でほぼ百姓みたいになってたのがいっぱいいるんだよな。
維新で勝ったほうだからどさくさでみんな士族ぶってるけど。
明治初期の日本の士族の10%は薩摩だったって笑えない話もある。 …ああ、何、家紋て普通は無いのか?
無知で済まんね、あまり興味が無かった。 ザイニチ糞チョンどもが、日本名名乗っているので、あまり当てにならないな。
実際、何々家に仕えた武家の末裔とか、祖先まで捏造する白丁がいるからね。
どこまでも嘘、捏造、なりすましのクズ、それがザイニチチョン。 ほぼ4人に1人は東京在住になってしまっている
明治どころか大正から今の行政区画、今の不動産物件に住んでいる者もかなり減ってるからあまり当てにはならない 川の字がある人は、川のそばに住んでたから
神の字がある人は、神官とかそんな役目の人だったから
と教わったよ >>141
今やみんな下属になって… ううっ(;_;) 自称下級武士の子孫がわんさか出てくるぞ
安心しろ、お前らのご先祖様はほぼ100%百姓だからw 氏名と言うように、苗字と思ってるのは氏の場合も多い。
主な例は、源氏や平氏などの氏や、氏神様由来の家名。
日本国民が苗字だと思っているには、氏の方が多いぞ。 父親が崇人で母親が東淀川
私は東墨田に住んでいますよ >>209
海軍兵学校や大学は普通に漁師が多いぞ
うちの家系にもいるからな 長州なんて藩はないわwwww
長州は長門国の別称で藩ではない。
山口県は大部分が山口藩。
その他は豊浦藩、徳山藩、清末藩、岩国藩。 >>218
うちも木瓜っす
家紋調べたけどよく分からんな 家紋が梅に鉢らしいのだが、梅は色々あってよくわからん。 >>1
ぼくの家系を紐解くと、
源氏と平家になります(キリリ 薩摩藩は人口の40%が士分とかいうキチガイ藩
当然食って行かせられないので農家の手伝いやらせたり一部の産業を独占させたりして自活させてた 俺のひいひいじいちゃんが検事だったから
当時の官報に載ってて、そこでは平民、士族出てるから士族って判明した >>1
4代か5代前がガチでその中の1%なんだけど >>208
華族は明治時代にあった身分
明治維新で華族が没落した
あたりがポイント
お前は朝鮮人だ
騙されてるよ >>168
祖先がなんであれ、あなたはあなた。全く関係ない。
基地外左翼人権ガーが、利権や商売の為に喚き散らかして、差別とかを助長しているだけ。
ほっとけば良い。 >>218
維新後の成功者じゃない限り、墓に代々家紋を刻む習慣は庶民には無いから
それで一定の判断は出来ると思うよ
今の墓場見てもそうでしょ、家紋の無い家は、その宗教のヤツ刻んでる 先祖は知らんが自分は世界の文化を加速させる発明したけど
国家に虐待されてる存在
あかんわこんなの 知り合いの山下って奴が先祖は武士だと言い張ってたな
どう考えても名前からして農民だろっていうw 武士なんぞ別に大した身分ではない 武士自らが己を穢れと認識していたからな
百姓も別に己を卑下していたわけではない 上にいるのはお天道様だけという意識は常にある どうせ俺の代で血は途絶えるんだから先祖がどうでも関係無いな >>126
うちの母の父がそうだったな
墓も良いところにあるって聞いた とりあえずだ。
うちの先祖の厳ついおっさんが何でピンク髪のミニスカ美少女キャラよ? うちのご先祖は、父方が高松藩士、母方は静岡の農民だわ 人は記憶型と思考型に大別できる
武士だろうが農民だろうが、あまり気にするな
徳川ですら先祖はどこの馬の骨とも判らぬ乞食坊主なんだぜ 今でも菊亭とか姉小路とか鷹司とか
凄い名字の人っているの? 私バキュームカーを運転しています
先祖は江戸時代糞尿を売り買いしてました… >>9
侯爵になっても山賊の出を天皇から笑われる蜂須賀さん 個人的に家系なんてどうでもいい(まあ天皇家くらいはいいかな)んだけど、ただ一つ冷泉家だけは続いて
欲しい……ってここ何代かは女系なんだっけか? みんな武士とか士族とかでカッコイイねえ。
俺なんか極貧農家の血筋だから誇るところは、どこを探しても見つからんw
昔からの小屋を整理してたら大昔の証文やら借入書出て来てびっくりw >>228
それはそのとおり
でもうちは紛れもなく土佐の下級武士
しかも坂本龍馬の友達 母方の地筋が四国の元藩主だけど確かに母方は医者とか多い。
しかし、できの悪い?おれの母と大地主の息子である俺のの父の子供達(俺含む)は大した事はない
母方の親戚等は元侍なんだけど、皆んな華奢な体格で頭だけでかいんだよ… >>268
当時のうんこはすげー儲かったらしいぞw >>256
基本自分とこの墓の周囲を見るかぎり家紋の入っていない墓なんぞみたことねぇぞ 今更武士の子孫であったところで何の意味もない
朝鮮人の子孫のアベの天下だし 明治生まれの祖父の前が神職、庭に神事で使う榊の巨木があった >>18
山陰て空襲にあってないから
焼けてなくて江戸時代の町並みが残っている
まあ車社会の今では癌でしかないけどなw ウチは加賀八家の一人横山氏の様だ。家系図が残っていた。遡ると源氏になっていた。
家紋も丸の内卍。 >>268
江戸時代の人糞は肥料として儲かったらしいね 源氏まで先祖を遡れる武士の家系ってのがご自慢の知り合いがいたけど
ボロボロの借家住みの貧乏人がそんなこと自慢にしてもなと思った 明治時代の作家で、武士の家に生まれた人、つったら
室生犀星さんなんかが居るな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E7%94%9F%E7%8A%80%E6%98%9F
足軽だったそうだけど、畑と百姓さんたちも居る
石付きの土地に住んでたんだってさ 斎藤道三の部下のそのまた部下くらいだったらしい
そりゃ斎藤道三の部下というのが足軽大将だったら足軽=ただの村人だろと >>254
華族を知らないからですよ。薩長閥ならいざ知らず、
華族というのは、明治維新の経緯で没落した家も多い。
お金持ちでもないし、就職にすら苦労している。
華族だからこそ、苗字を捨てている。恥ですからね。
大名家が、自分の家のお宝を売却して資金にしていたとか、
知らないでしょう。明治維新の没落は大変だったんですよ。 >122
武田信玄の家来の家柄だったらしい
そのセリフ何度も聞いた 真偽不明 >>246
うちは、丸に木瓜。信長の織田家のに似ているが、平たくはないので微妙に違う。
ただの商家だったから、おそらくいつか誰かがパクったんだろうけど、一族揃っ
て信長ファンであるのには、われながら笑ってしまう。 ウチはマジで、そんじょそこらに腐るほど居る百姓の末裔だで >>254
明治維新で華族は没落してないぞwwww >>256
墓とか紋付きとかいろいろあるんだよ? うちは代々百姓みたいだけどさ。 平安まで遡れば大体の日本人は先祖に武士いそうだけどな
帰農したやつとか認知されない庶子とかすごい数いただろうし 今なら戸籍遡れば誰でも家系図作れるだろ
検索すりゃすぐやり方出てくるし
費用も戸籍代だけだし、郵送ですべて済むし >>272
それよりうちの親戚の先祖のエロ爺が万札になる方が衝撃的だわ、
金が穢れる。 家は、父母ともに農民
わけあって調べたから、知ってる
ただし、母方は豪農の庄屋
江戸後期だけど やっぱ先祖が身分高いと今も誇り高く生きてる連中多いな
ネットの志士とはよく言ったもの
なお自分は農民の子孫 武士なんて当事の人口の3%しかいないからな
はっきりと分かるもの以外は眉唾 >>285
江戸時代に華族なんていないじゃんwwwwwwww 神職だったけど貧乏すぎてやめたらしい
もう山も削られてお社だったところもない >>287
たぶん誰かが買ったんだよ家紋を
家系も家紋売られてた時代があるんだから 数百年で存在が痕跡もなく忘れられるって結構悲しいよな
5世代遡るともう名前くらいしか分からないわ >>288
うちは母方は>船大工、父方は網元さんだったそうな >>276
うちの墓には入ってないな。「之墓」の文字すらない。
これが墓であることが見てわからない者はいないので、「○○家」はともかく「之墓」など不要だ、と主張したカーチャンはいま下にいる。 >>282
それな
母方親戚は地筋に誇りを持ち過ぎでウザかった。 先祖十代遡ると2000人越え
二十代遡ると200万人越え
武士でも平民でもエタヒニンでもいいけど
先祖供養をやっとけば人生上手く行くよ >>7
近世・江戸時代では、苗字は武士の特権とされ、
原則として百姓(庶民)が公的な場や武士の面前で
苗字を用いる(=名乗る)ことは禁じられていた
けれども、このことは、当時の百姓が苗字を持っていなかった
ことを意味するわけではない
近世の百姓が苗字を名乗っていた実例
小平市域に残された資料
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/022/022836.html わからないって夢があるよな・・・
うちは約500年分が分かってるし・・・・ たとえ由緒正しかろうと今現在金持ち有力者じゃない家系なんざ調べる意味あんのか >>259
鹿児島では昔は山の下は麓と言って士族が住んでた。
知り合いが鹿児島出身ならそうかもwww >>282
立派な屋敷とか高価な家宝が残ってるならいいけどな
うちも江戸時代の年号入った墓あるけど他何も無い底辺貧乏人、変なもんだけ残っててもいい迷惑 >>281
日本で出されたサラダが寄生虫まみれなことに驚いたGHQが人糞肥料の使用を禁止してしまった
伝統の破壊だな >>296
結構高くつきそうだが
いくらぐらいかかるんだろうな サムライジャパンのほとんどの先祖は百姓。
虚偽表示。 うちの家は明治になって下男にうちの苗字を名乗らせた
そいつらの子孫は自分が下男の出自だって知らずにうちの血筋だと思ってんだろうな 親戚と兄のメンタリティがあまりにキムチ臭くて
家系図調べるのが怖い わりと少ない名字だが結婚なんて絶対にできないから俺の代で途切れると思う >>249 某サイトの受け売りだろうけど、穢多の名前は広範に
ひろがってるから関係ないよ。ただの邪推。 華族は明治時代に当時の大名と公家がなったもんだしな >>110 それは名古屋人のやってしまう賤しい習性だ。
本当にやんごとなき身分ならば、他人が
『あの方のお母様って、伯爵家でお父様は室町時代に遡る
武将らしいわよ〜』
と噂するものだ、自己紹介はしない、自由を満喫したいから
妬みが怖いからな…
その身のこなし、話し方、物腰で
バッチリ高貴なのかどうかわかるもんよ
麿だったとかね うちは、農家曽祖父祖母の時代は豪農だった。
只、田んぼは、下か下の下。
一応、さんやの血筋なので周辺地域はうちから始まった。 >>282
うちも先祖は守護職で、
そこから更に遡ると
天皇だけどなw >>293
紋付き袴の場合は勝手に好きなの選べるけど
墓の場合はそうはいかんでしょ
真新しい墓建てたなら、そう言う馬鹿な人も居るだろうけど >>295
>>火薬の原料
非常に特殊なケース(五箇山の煙硝作りとか)なので、まずそれはない うちは名家だったが
明治維新の敬神党の反乱で死罪w
俺は出来損ない。 小作人が湧いて笑える。古文書ぐらい持ってろよ。
つうか小作人は文字の読み書きできんからなぁ。 先祖が武家という人はかなりいるだろうけど、源平の出自なんかはかなりウソだな
うちも九州の田舎大名の家来だったことは間違いないが、平氏の流れてのは後でつくったと思う >>322
おお、同士よ。ま、別に良いと思うけどね。 >>296
明治晩期の戸籍まで、その前は身分がモロ書いてあるから閲覧不可扱い この国の血筋がいいといっても、どの程度のものなんだろうね。
田吾作だろ。江戸の徳川家といっても、金正恩みたいな一族でさ。 >>302
江戸時代には、ある大名家の殿さまですね。明治維新後に華族になりましたが、
明治維新で没落というのが、信じられないんでしょう。徳川家だって大変で、
美術品を売却しているんですよ。知らないというのは、幸せなことですね。
ちなみに、私自身は華族の血をひいてないので、気楽なものですが。 >>313
それマジなの?
その知り合いは大阪出身だけど先祖は鹿児島だと言ってた >大半は百姓だが、以下のように分かれてる
庄屋
自作農
水のみ百姓 華族なんてものは横の繋がりがあるから
それこそはっきりと分かる
武士も上級であればはっきりと分かる
たかだか百数十年前だからな べつにどーでもいいっす
祖先が武士だったか平民だったかで
明日から何か変わるわけでもなく うちの先祖…猛将
俺…大魔法使い
クラスチェンジしてMURAMASAでも装備するか。 >>1
俺の先祖は何でも天璋院様の御祐筆のお嫁に行った先のオッカサンの甥の娘らしい。 北海道にルーツがある変わった苗字だからアイヌ系だろうな >>318
そもそも日本人かも分からんのに気にすんな うちの爺さんのお墓
・・院殿・・・・・居士
百姓の癖にカネで買ったらしい
なんでも金で解決するうちの家らしいわ >>272
うちもそうだと思ってたけど、調べてみたら中々波乱万丈の家系だったよ。
どの家にだって、栄枯盛衰の歴史はあるし、神童悪童の人物がいるもの。 紀伊家は没落したが、尾張家は家宝を財団法人に管理させ、ぬけめなくやっている >>246
ウチは横木瓜だな
最近、婆さんがボケてきた >>343
江戸時代とか、名字すらなかった百姓が
たくさんいたんじゃね?
日本人の大半はお上にへこへこして
犬ころみたいに生きてたんだよ。 うどん藩藩士で殿の京極子爵の命令で蝦夷地に入植した
これがなぜ洞爺湖畔に讃岐うどんがあるかという北海道の謎の答えなのさ >>339
で、明治維新以前の華族って誰よ?wwwwwwwwwwww >>318
それは俺も思った
農民ジャパンに改めるべき >>7
苗字自体は普通にみんな持ってたみたいだよ
落ち武者の家系や帰納した元武家の家系だけではなくて
それ以外の庶民の家庭でもあったようだから そいや親戚のおばちゃんがうちは遡ると由緒正しい姫に行き当たるけど滅ぼされて落ち延びたとか言ってたな
何故姫なんだろうと不思議だった >>8
金○、木○、水○、
西○、南○、東○、
前○、田○、張○さんは違うのか?
二つ名前があるのは羨ましい。 うちの御先祖様は、裏切り者の陶晴賢の家臣だったらしい >>317
数千円だったよ
ただし明治19年以降の戸籍まで
士族かどうかはそれだけじゃ分からないけど >>284
斎藤道三の"部下"の方が道三より家系的にははるかに上なはずだがなw
美濃の国の本物の斎藤氏は普通に藤原氏だぞ どうせドン百姓が99パーだよ
でもな、「兵農分離」ってのがあったんだ
その前は百姓農民だって武器を持って戦った
その子孫であることは間違いないんだぜ >>3
在日さんのマイナンバーカードは2段になってるらしい。
2段目は本名 昔、ちょっと興味が出て
先祖を調べたら
今で言うソープランド経営だった >>367
臨済宗の檀家は上級武士のイメージだな
名主さんの家系なのかな >>362
戦国時代まで遡れば、農家なんて武装した半農半士の家だらけだからな 日本の名門武士とは
【三河最強伝説】
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 明治期に武士が6パーって言っても、
農作業一切してない上級武士は人口比1パー以下だろ。
武士って言っても殆どの武士は普段は農作業してる農民だから。 ぶっちゃけ
武家より商家の方が、現代にまで続く苗字使ってる人多いんでないかな?
苗字に「津」とか入ってる家は、港で商いしていた商屋さんの可能性あるわな >>340
俺は鹿児島だけどほんとの話。
各地の郷士は麓集落と呼ばれる地域に居住していた。
まあ、半分は百姓みたいなもんだがwww 武士までが庶民だろ。
四「民」平等って言葉を知らんのかよw
四民とは士農工商のこと。すなわち武士も庶民。
イギリスでも貴族以外は、騎士とかもコモナー(平民)だしな。 武士じゃないけど苗字帯刀を許されていた
だから2本差しじゃなく1本差し
浮世絵で1本差しの町人武士が2本の武士と同じ座敷で飯食ってるの見て
ああなるほど、こういうスタンスだったのかと思う >>361
「明治維新以前の華族」とは書いてませんけどね。揚げ足とりはいいから。
本当に血筋なら、たぶんスキャンダルがあれば苗字を捨てていますよ。
なければ、苗字を名乗っているかもしれませんが。 ひいじいさんが文明開化の時に
鹿鳴館みたいなところで豪遊しすぎて
極貧になってじいさんの代で満州行った >>229 あるよ、結婚式とかで黒留め袖に入れてあるから
よく見てね…
うちは桔梗に円に角がいくつだったかね
まあ一般的なもんだわなw
織田信成なんかは金で戸籍か苗字を買った外国人だろうな
顔見りゃ、ワロスw 真に受ける奴は詐欺に気をつけた方がいいね うちの先祖は数百万年前まではどうもアフリカに住んでいたらしい >>379
それ、どうも嘘みたいだぞ
江戸時代より前は苗字なんて勝手に名乗れたから
町民だろうが何だろうが結構勝手に苗字作って名乗ってたようだし 俺の先祖の鹿児島生まれのヒイヒイ爺さんの戸籍に平家とかいてある うちは庄屋だったらしいけど、
そもそもこういうのって、祖先のうち一番見栄えのいいのを選んでるだけだよね
辿れば色んなのがいるんじゃないの >>319
昔から金に苦労してたことは判ったので面白いけどねw
家紋も未だに無くて○○家の墓ってだけしか彫られてない古い墓しかないですわ。 部落地名総監みたら関東なんてすごく多いのにどうなるんだ >>304
家紋を買った? へぇっ、そういうことがあったんだ。ありがとう。
と、うちの先祖はどえらい金持ちだったのか。いや、没落しましたなぁ。 ワイの先祖は赤穂藩士
無茶してくれたお陰で子孫は苦労しとるて 先祖もゆとりからしたら怨むべき老害なんだろ?今の世の中にしたのは先祖のせいだぞ、はよ叩けよ(笑) >>389
薩摩は人口における武士の割合が高くて、養うのが大変だったらしいからな
税の安い天領に多くいた富農が薩摩にはほとんどいなかった,と司馬さんが書いてた うちは多分農民出だけどなんで家紋があるのかわからない 日本なんて移民がほとんどいないんだから、数千年も遡ればみんな親戚みたいなもんだろ 苗字と家紋が伝わっていれば先祖が武士かはわかるだろう うちは下級武士だったそうだが
薩摩藩の15石だって
いや待って15石って家族養うのも怪しくねぇ?つったら
家族は親戚関係にある豪農に食わせてもらってて
15石は部下を雇う資金(コメ)だったんだって
農家のほうがマシじゃんと思った 源平で源氏方に従軍した後、土岐氏の家臣、
帰農して庄屋の直系だったが、ゆっくり腐って行くばかりよ >>380
うちはノーパン喫茶の経営者だった ・・・ 江戸時代はパンツ無かったから >>386
おまえ、いつの話をしてるんだよ。
江戸時代の武士は兵農分離してるから、農作業なんてしてないし、
全員が町に住んでるよ。
要するに農村出身ってだけで農民確定だ。 寺の過去帳(?)からうちは300年前から由緒正しい農民だった
空襲の被害が無かったど田舎ならかなりさかのぼれると思う >>386
工芸品作って少ない禄高を補ってた家も多いみたいだしね >>401
あ、それうちもだ
本家とやらの一番見栄えするやつなんだろうな、と おまえらは農奴。関所を通る鑑札もない。
下手に関所を通ろうとすると切り捨てられた。
うちの祖先は関所を通ってたようだ。 うちは武者小路いい多分昔お百姓さんではなかったかなあと思います 某・ナルちゃん 「いいなぁ、みんな、名字があって…。ボクには、それがない…」
w 曾祖父さんが初代内閣総理大臣だと婆ちゃんが言っていた。
本家にDNA鑑定を依頼しても断られたから真相は闇の中だけど。 >>404
家紋なんて売り買いの必要すらなく勝手に決めりゃいいだけだろ。役所に届けるわけでもあるまいし。 >>386
まぁね
たまに立派な石碑立ててるご先祖様がいるんだが
あの代のご先祖様は何をやったのだろうとは思う >>210
それあるなあ。
昔庄屋で、戦後の好景気で田んぼの中を国道が横切った。
バブルのころは、100坪ぐらいで数億。
相続税で、いくらか手放したみたいだけど。 穢多には旦那寺や所属神社があり、伝来の名前を名乗っている。
非人については明治期に創氏しているとおもわれるが、そもそも
非人は一家を為せるような財産や正業などない身分だったので、
まず非人の子孫などというものは残っていないか、いたとしても
きわめて少ないと思われる。非人というのはいまでいえば「住所
不定・無職」の浮浪者のことなので。 あいやー 水呑百姓でお代官様に厳しい年貢を取り立てられとるぅ ( ;∀;) 今更、先祖のことをほじくり返してどうするよ
先祖が穢多非人なら自殺するんか? >>414
藩にもよるんだろうけど小藩の貧しい藩士なんて農地耕してたしごく普通の話だよ ひい爺さんが6代目で山持ってたみたいだからまず百姓だわ 日本人は過去の身分はあんま気にしないよ。
韓国人が両班か白丁かを気にするくらい。
そろってみんな両班の先祖っていうw >>411
薩摩藩だけ兵農分離してないから、薩摩藩の人口の90%が武士で、
明治にほぼ全員が士族になった。つまり薩摩藩の武士=農民ってことだ。 >>401
母方とかいいだしたらキリないから
今名乗ってる名字でってことじゃね?
遡れる限りは庄屋だな父の代から分家だから関係ないけど >>358
うわあ、ド田舎の出ですか? 虐げられてたってw >>397
俺んちは丸に橘
嘘くせー
滅んだ皇族じゃんかww うちの先祖は一揆起こして全面勝利したらしい
百姓つおいお 曽祖父の住んでた場所は農村だし、苗字に村の字が入ってるから完全な農民家系だわ 子供の頃、祖父さんが「町奉行所の同心の家だったんだよ」って言ってた
中村主水みたいな感じだったのかな 僧侶も平民みたいなもんだろ。
誰でも成れるんだからな。 >>210
東京23区の地主の多くは、○○家 って奴と同じか・・・ >>411
その石高の分だけ、兵隊を揃えて>税金も納めなさい、って言う
まぁ昔の統治方法っすな
そりゃ…百姓に甘いお殿様なんてのも出てくるわな まあ、俺と同じアゲハチョウの家紋を持つ者が居たら、そいつはガチだ、元々は公家
但し、平家は現代でも冷遇されるけどな >>430
基本的に江戸時代の武士は貧乏だからな
幕府後期になると目も当てられん >>151 藩の家老だったという家の男の子が幼なじみで
頭脳明晰、私立の良い学校に通ってたな
頭良すぎて、時々びっくり摩訶不思議な質問をする人だったな。
顔も凛々しく子供なのに風格がじじいみたいだったわw
好きだけどさ 武士の家系には、人殺しの血が流れているよ。
多くの人を殺せば殺すほど、出世できたのだからね。 >>413
ちょw
昔の白黒写真あるけど、みな背筋いい 25年前に父親が亡くなって曾祖父までの戸籍が必要で、取り寄せたら身分って欄があって士族って記載してあった。
今は取り寄せても身分差別からか、記載されてないね。 母方は婆ちゃんがギャーギャー言ってるので不明だが(怪しい自称士族っぽい
父方は曾爺さんからして「水飲み百姓の子孫に決まってんだろ、だから一族木っ端役人の家系だわ」と
力強く宣言してくれてて頼もしい、だって田舎住みなのに田畑一切無いしね 武士とか農民とか言ってるけど、日本人なんてほぼ全員ただの土人だろwww 田舎に行けば行くほど解るよ?
鹿児島県ではこの名字を使う人は先祖が上級武士
新納、伊集院、長寿院、祁答院、入来院、肝付、小松、下柿本、鮫島、種子島 いうてもよほどの老舗とか由緒ある家じゃないかぎり4代前くらいで苗字変わってますやん 武士って言っても、戦国とかそれ以前に没落して
以後は帰農してるで、って感じの家の子孫ならそれなりにいそうな気も
庄屋の分家レベルなら、まあ普通にいるんじゃない? 武士階級より上が公家だぞ。
先祖が公家階級だったかどうかが
価値ある情報だわ。
武士は力が全ての暴力団みたいなもん。
公家の権威を借りて、その正当性を公言し
庶民を支配した。 父方は普通の商人で母方が藩士会にも入ってる武士
江戸時代ならこんな組み合わせで結婚なんかしなかったんだろうな >>433
あーそれそれ
だから親戚が農家なんだよ
分業みたいにしてたらしいよ、農家の家と武士気取りの家と
んで武士気取りが中央とのパイプと見栄えで貢献するので
農家の家に養ってもらえてた、みたいな説明だったw >>462
高校野球の鹿児島代表チームには高確率で 伊集院くん がいるよね 戸籍遡ればすぐ朝鮮人が親族にいるかいないかは分かるね 家系なんぞたいしたもんじゃねぇぞ
例えば戦国時代の美濃の国の人達なんてみんな足利幕府の中心にいた連中だけど
全部が全部没落して江戸時代までにほとんど残ってないはず 先祖が良い出なら子孫もそれに並ぶとは限らないしどうでもいいな
人は何度でも生まれかわっt外人だったこともあると思ってるし 武士の起源は韓国ニダ
ここで私は武士と主張する奴は朝鮮人ニダ 旧家のあるところに引っ越してきて、同じ姓を名乗るのが結構いるからな
あてにならない 祖先が教科書に出てくるくらいの人ならまだ話のタネにはなるけどな うちのおじいさんは大室寅之祐と言って明治天皇になったんだ 父方は落ち武者だと思う
多分髪型見れば納得する人多いと思う おまえらみたいな無職は、当時の庶民百姓より格下だから >>450
昔の城って村々に取り囲まれてぽつんと城と町があるような感じだよ 戦争前に群馬から栃木に来たらしいけど、農民ではないのかな?
メイドが大昔にはいたらしいけど、今はメイド側 >>429 穢多の子孫のかなりの家族は社会的に勝ち組が多いと思うよ。
明治期に成功しているはず。茶道具の製造者とか陶芸の家系なんかも
穢多に分類されていることがある。 >>452
パンツは、デパートが火災で燃えた時に多くの女店員がノーパンだったので恥ずかしがって逃げ遅れたことが原因で
それ以降、女店員はパンツを履くようにと政府から通達があったんだよな 家は武士だが大正に豪農から婿養子とって、商家からの後妻の子供が俺に続いてんだけど、先祖は武士でいいんかね? 早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長だが、オヤジの家系はワラジとか
作ってたらしいので100%武士じゃないなあ
オフクロの方も同様に100%武士家系じゃないが、二人とも強い武士の供給地の生まれだから自分にも若干感覚があるのかもしれない >>228
家は土佐藩のそれなりの武士見たいで、菩提寺の過去帳で江戸時代まで遡れるし、古い戸籍簿だと何番屋敷という住所になっている。
ただ長男だった祖父が満州に渡って敗戦で内地の資産も失って没落パターン ご先祖の身分とか知っても
俺の人生になんか影響有るわけでもないからどうでもいい >>13はどうして叩かれているんだ、分からない人の方が多いだろ 今でこそチョンとか特アとか言ってバカにしてるけどさ
昔の人って自分達の家に大陸の血が混じってる事を自慢し、誇りし、一種のブランドにしてたからね?
毛利、大内、尼子、島津、阿蘇、鍋島、長宗我部、立花、大友
ここら辺りは大陸の血が混じってることを自慢してた連中 ムカデ・アゲハチョウ・梶の葉 辺りの家紋持ちはガチ >>74
織田の家来で木造て家名の武士いたけどな
関ヶ原合戦の頃は落城した岐阜城の守備をして
家老扱いw >>466
いや、江戸も中期以降になると商人の力のほうが
大きくなり、没落した武家の娘が豪商に身売りするような
形で嫁入りする話は珍しくなかった。 農村民がよく武士の子孫って自称してるけど、農村に戸籍がある=農民だからな。
武士は町のなかでも、武家屋敷町に住んでいる。町方の仕事だと町領域に住んでることもある。
ただし農村には絶対に住んでいないのが武士。
武士が農作業?おまえのじいちゃん嘘付いてるよ。 >>450
農地持ってない武士は普段農作業やってる武士よりも、もっと下級な。
領地ゼロなんだから。
食い詰めて相当苦労してるってのは皆さんご存知の通りで。 >>415
寺が火事になってるケースもあるからなぁ
うちも士族だったらしいが士族に意味なんか無い
華族なら流石に違うんだろうけど 戦前の戸籍調べれば士族か平民かくらいはわかるだろ
士族でも分家すると平民だから、武士の子孫でも平民はいるが >>235 細川護煕氏の先祖は うーん、でも川が細いということは山沿いの上流と
推測できるね…
ありすのみやには一杯やられたなw (´・ω・`)おいらの先祖はアデロバシレウスやってたらしい。 >>475
名族は、ことごとく没落はしたけど
意外としぶとく生き残ってるもんだよ
美濃守護の土岐氏だって、確か旗本で残ってたはずだから >>466
寧ろ江戸時代の方が、新興資本階級である商人と貧乏武士の娘とがケコーンして、両家が win-win の関係になる、典型的パターンw 93パーセントが平民。6パーセントが武士。
まあ、妥当じゃないですかね。役人が6パーセント。 私の家自身は、普通の百姓くらいだったからいいんですけど、
家柄というのがあると、本当に子孫が苦労するようですよ。
あまり気にしないほうがいいんじゃないでしょうか。 >>388
コチラだと津が付くと同和だけどね
地域によるんじゃないの うちのご先祖は北海道の戦か何かで
大事な値打ちもんの刀をなくしたらしいが
ほんまかどうかは知らん >>503
おまえの先祖って薩摩藩だろ。
薩摩藩だけは兵農分離していないからな。
可能性としてあるなら薩摩だけ。
でも薩摩って9割武士だからなw >>2
高須が穢多なんだっけか、医者だとそうだよね >>296
千代田区と鶴見区の戸籍は空襲で焼けてしまって無いと言う紙を貰った。
お寺も何故か教えてくれない。 >>397
うち羽根が交差してるやつ
厨二っぽくて好き >>496
固定資産税って形で覆い被さることもある >>500
木造はもともと伊勢の国司の北畠氏の一族らしいぞ >>501
幕臣も御家人身分の売り買いは珍しくなかったしな
勝海舟も金持ちの爺さんが御家人身分を買ってくれたおかげで幕臣になれた >>496
身分なりの良い生活してるならいいけどね
俺の親なんかは底辺なのに変なプライドだけ高くて悪影響しかなかった 穢多の多い稼業は精肉、皮革(靴・かばん等)、葬儀、清掃、土木
なかには芸能や製陶、茶道具や仏具制作(木工)などもある。
いわゆる不可触として扱われたのは穢多の下で雑事に使われていた
非人。これはまともに結婚もできず子孫も残せないので、江戸期の
非人はまず残ってない。 NHKの「ファミリヒストリー」で大抵のやつが、先祖が武士につながるのが笑えるwww 所詮ご先祖様の身分であって自分の身分じゃない
自分の実力が低いのをご先祖様によいしょしてもらうとか女の前じゃ恥ずかしくて言えないだろ >>511
土岐氏なんて足利幕府でいい時はナンバーフで天皇家の連中に
この土人がどけクソ野郎って暴言はいてどかしたエピソードまであるんだぜ >>352
母方は十五代前まで遡れる富農だったらしくちゃんと墓も残っている(これはマジ)
曾祖父さんの父親が博打と女で没落させたが本人も奉天会戦で胸部貫通銃創で
戦死。
>>393
農民でも庄屋クラスは苗字帯刀が許されていた。 爺さんの代まで寺の住職だな
室町時代からの先祖の墓が並んでるわ 俺も調べた事あるけど
百姓だった
恐らく足軽だろう
でも、ありがとう 高曽祖父の父が豪商だったらしいけど、長男ではなかったので食えなかったのか
仲違いしたのか知らんが、高曽祖父は屯田兵で入植したな。
土地は街中にならなかったし、今は違う人が稲作引き継いでるな。 うちは商人。
そのせいか俺も時折商売したくなる。
ただ、必ず失敗する家系らしく
母親から商売だけはするなと言われている。
親父も商売失敗したし。
家紋は丸に鷹の羽がクロスしてるやつ。
母親の旧姓は橘。
父方のじいちゃんは戦前南米で商売してて
戦争で捕虜になった。
戦後帰国。帰国後は酒浸り。
じいちゃんは日本で親が決めた会った事もない女と結婚。
南米でその女が来るのを待ってたんだが
うちのばあちゃん東野英二郎そっくりだから
かなりガッカリしたと思う。
うちの親父以外の兄姉は南米で生まれたから
ミドルネーム持ってた。
ばあちゃんと親父の兄姉は戦争前に帰国。
母方のじいちゃん・ばあちゃんは戦前から朝鮮で商売してて敗戦してから帰国。
そして俺はギタリスト。 先祖は〜
んな事よっかおめー自身は何なんだよってのが殆ど
ご先祖様がよろしくてもオメーはカスだろってのが殆ど >>522
(丸に)違い鷹の羽
めっちゃメジャーな家紋で、矢に使った鷹の羽がモチーフとされている 先祖の墓のある寺の宗派でもわかるわな
中央武士なら臨済宗
地方の田舎侍や民百姓は曹洞宗
それ以外は公家か元々僧侶 >>496
うん・・うちの親戚が、うちの一族の先祖は云々って話をする人がいるけど
そんなものより、港区に土地の1000坪でも残してくれたほうがありがたかったわw 江戸時代は80%〜90%が農民。
今生きてる日本人の大半は農民の子孫だ。
侍ジャパンではなく農民ジャパンの方が相応しい… 知り合いのとこは武士で藩の財政を立て直したことで名前が残ってる まあ、武士家系と無縁の方が剣聖名乗る上で中二病が満たされて有難い。 >>404
誰かが買った家紋の付いた箱がうちにあったからその時知った 婆ちゃんの家系が着物を包む袋(紙?)を作ってたらしいんだけどそれって商人に入るのかな
穢多なのかな 先祖がいくら高い身分や武士であったとしても
今がアホなら意味ないだろ >>518
知行地貰ってて、城下町で暮らしていける武士は相当高級武士でマジで超一握りだよ。
大部分の知行地なしの扶持米取りの下級武士は、町人よりも暮らし向きが悪かった。 >>502
江戸時代の武士の身分そのものに大した意味がなかったりするからな
戦国時代の下克上期に武士をやめて帰農したとか、鎌倉室町と武家だった家系で農家になったとこも多いから 岐阜の武家が先祖だけど
どうも分家の家系らしい
よくは分からない 江戸時代の武士は戦国、安土桃山の勝ち組であってだな、負けた側の多くは帰農してる訳で。 >>1見りゃわかるけど
明治初年頃なら8割方農民だからな 地元に江戸時代初期から住んでるB地区がある
ある意味ビックリしたがw >>531
あれなんなんだろうな
遡ると必ず名士の美談が出てくるけど
あの番組でNHKがやってるのは出自差別の助長でしかない >>554
無職じゃねーよwwwwwwwwwwww うちは祖父までは代々キコリ
どこまでたどってもキコリ
あと、山間部なので血が濃い 調べるまでもない
ほとんどの連中は農民
ニセ家系図にすがる農民の子孫 >>557
竹細工は部落というよりサンカではないか >>543
へえー由来も名前もかっこいいな
うちのご先祖GJ 半農半士の国人の郎党家人が、本領安堵とならずまとまって農民になったり
藩主が国替えになったとき、国に残って士分から農民になったケースも多い 朝鮮人はぼぼ1匹残らず「自分の祖先は両班」とかいうが、
日本統治前の朝鮮人は「王族と両班は1%程度」で
「朝鮮人の90%は農奴という奴隷」
(残りが商人とか自営農とか)だからw
だいたい、王権社会で支配層の両班が人口のほとんどを占めるワケが無いw
奴隷階層が7、8割は居て当然の世界w いくら先祖自慢しても、
元次官の息子みたいなのでは意味無いな うちなんて抱き茗荷 ネタにもならず微妙な感じ
武士の家には多いらしいけどね茗荷紋 だから、大半の日本人の先祖は農民なんだってw
武士はそんなにいねーよ。 仮に、先祖が武士です証明書があっても、ニートはニート
無職は無職、無差別通り魔候補生はいつか実行する 先祖なんて男親系列や女女系列
合わせたら、一代前に二人、
二代前に四人、三代前に八人と
増えていくのだから、4百年前なら
系図が重複しなければご先祖の
最大数はだいたい2の15乗の
とんでもない数になる。 江戸時代の先祖が何しとったかわからんような家が武士の子孫なわけがない。 >>552 寺社の支配なら穢多の可能性あるね。現代人が「えっ?」って
おどろくような技能職が穢多扱いされていることがある。天領や大名の
支配なら商人や工人扱いかも知れんね。 >>499
下り藤で阿波の武士だったそうな
で、何を思ったか幕末頃に対馬に渡って改名しちゃって、ご先祖様の名前わからんようになってしもうた
わかるのは先述の家紋と国だけなんだけど、ここから突き止められる猛者はおらんかね? 家紋は何であんなに植物紋が多いのか
どんだけ身近だったんだよ 戸籍がないのになで大室寅之助がいた(存在した)と言えるんだね 秦郁夫先生いまは DNA分析というものがあります >>512
そうなんだ、母方は確認出来るもので慶長年間の
日付入った墓があるわ、風雨ですごい小さくなってる >>296
戸籍では4代前の高祖父が安政6年生まれまでしか遡れなかった
その先は菩提寺の過去帳
>>317
出身地の市役所に連絡して郵便小為替郵送の
2万円で父方直系は調べがついた
除籍謄本は手書きでしかも文字が小さいので
判別や家系図に起こすのに難儀した
最後に知り合いの行政書士に監修してもらい
謝礼1万円
安政以前の過去帳は曹洞宗の寺に残っているので
確認作業も入る予定
祖父が父が乳飲み子のときに早世したので
情報が断絶してるから難儀してる >>573
>朝鮮人はぼぼ1匹残らず「自分の祖先は両班」とかいうが、
どのあたりに住んでるとそんな人達と話す機会があるの? >>545
詳しいんだね
俺の所は曹洞宗だ
親は浄土真宗
俺は神道 >>559
ていうか、「武士」というのが身分だったのは江戸時代だけだから、
武士に身分としての価値があるのは江戸時代だけ。
その他の時代の武士は武士を携帯すれば武士なので身分的意味がない。 だいたいひとつの系統だけさかのぼってどうすんだっていう >>1
うちは先祖代々清瀬あたりの農家なんだがそれがどうした? あぁ、それ以前だ。
平家の落武者の流れ。
山の中で、よくこんな所に住んだなと思うような急峻な斜面に家々がへばり付いてる。
林業と炭焼き、茶栽培が主な収入源だったみたい。
過疎化が激しくて、あと数年持つかどうかw 平民ジャパンやんけ
侍ジャパンなんていなかったんや… 現在は自称両班が100パーセントで白丁は一人も居ない
もちろん両班だったら日本になんぞ渡ってくる必要はない 家紋の話になっても、特にアゲハチョウなんかは絶対に取り上げられないからな
うちは俺も娶った嫁もコレだけど、逆に他と違うって感じがしていい気分だよ
家紋の話になってもメディアでは絶対に言及されないからねえ、面白い >>547
純粋な農家なんて多分ないよ
戦国時代の農民なんて武装してたし、戦があれば参加して戦ってたわけで
また農家も落ち武者の子孫や帰農した武士にルーツがある家系があるからね >>572
んなこたあない
江戸期まで遡れば自分の先祖は何十人もいるからその中に武家が一つもない奴は単なる下層民だよw 初対面のニューハーフの本名を当てた霊能者に前世が信長の家来と言われた俺が来ました
おまえらの前世がチョンでありますように 武士と郷士の違いも分からん
ド素人の研究だなニダと変わらん^^ >>70
でも相変わらず戸籍(家ごと)で、憲法に書いてあるわけでもないのに
なぜか家族同士の関係を前提にした法運用や行政しているでしょう
アメリカの籍は完全に個人らしいけど 農地革命さえなければ、といいたいところだが残ってる土地の資産価値を考えると、、、
でも昔は公共事業で使える土地は高く国に買ってもらったそうだから農地革命さえなければやっぱり資産は増えてたかな そもそも南朝系の天皇家なんて江戸時代には農民じゃなかったっけ 人間って、何だかんだ国籍や血筋や学歴って気にするもんなんだよね
種を残すための遺伝子に組み込まれてんのかね >>143
ウチのご先祖様は田原坂で戦死して石碑に名前が残ってる >>76
逆だわ
土地持ちの力がある百姓が武士化していった
で江戸時代になると大名は鉢植えのように土地から切り離されて
領地を移動することになり家臣の武士たちも先祖伝来の土地から
切り離されて殿様の権力が強くなっていった。
で家臣はサラリーマン化したわけよw
なかには先祖伝来の土地から切り離されることを嫌って
武士身分を捨てて農民になったのもいる。 >>599
ばあちゃんのとか言い出したら
皆武士の流れ汲むからセーフだろ 武士ったって戦国時代を過ぎればそれなりの上級武士でもなければ、ただの公務員だからな
うちみたいな末端の分家はほんの少しの土地が残ってるくらいで、近所の庄屋家系の農家の方がよほど裕福 >>601
揚羽蝶には、いくつかパターンがあるようですね。
平氏系ですけど、西日本の大名家とか。 >>218 うちは呉服屋ナンだけど、ふるーい、総ての家紋を記した台帳みたいなのがあるよ
ちちおやにきくと家柄が解る >>594
頑張れよ
俺だって家紋なんて覚えてない >>73
鈴木だが孫一の子孫。
FPS好きも血かな。 戦前は公的文書とかに書いてたやろ
士族とか平民とか卒族とか
小学校の通信簿にも書いてたし軍隊の書類にも書いてた >>613
マウントとるのが気持ちいいだけじゃね? >>593
武士を携帯すれば→武器を携帯すれば
だから>>559の言ってることが意味不明。
戦国時代に武士だった帰農とか。
戦国時代の武士なんて農民のことだろ。
最初から季節労働の徴兵農民じゃん。 >>601
うちの母親は着物に揚羽蝶だぞ
それ偉いん? ま、現代は長州田布施安倍チョンや
薩摩大久保系渡来人の麻生みたいな
明治成金や戦後成金がふんぞり返ってる時代だなw
てか明治維新は再検証した方が良い
あれ単なる賤民が武士の世をブッ壊した武装テロだからなw 庄屋だったらそれなりになごりがあるからなぁ。
そういったもんがなければ呑百姓だと思った方がいい。 >>506
うちのじっさまの話だと戦前は戸籍に士族って記されていたんだと
その時の戸籍を持っていれば見せれたのになと言ってたな >>1
昔繁栄してたのかどうか知らないが
今この時代にそれが続いてないのはむしろ没落家系として誇れることなのか?
発想が朝鮮人と同じだぞ恥を知れ! 農民8人が武士1人の暮らしを支えるイメージな。
現代は民間企業勤務8人が公務員1人の暮らしを支えてるので、
構図としては江戸時代からあまり変わっていないということだ。 >>2
こいつらには朝鮮人の血が入ってるほうがダメージでかいだろ 俺は農業の平民であってほしい
まあ不可触選民かもしれん >>608
武士なんて殆どが地侍だよ
これを兵農分離で帰農させたり城下町に出させて武士を続けるか選択させただけで 養子とか今より多かったし
名字が武家のものでも遺伝子的にどうやねんってのもありますからなぁ 先祖なんか本当どうでもいい
プロ野球の勝敗くらいどうでもいい
今の自分がどうなのかの方がよほど大切 >>568
まあそうですな。
地方によっては士分であっても普通に田植えとかしてたし
農民とか商人が「武士の株」をカネで買ったりしたケースも多いけど、
普通に武士が自分に与えられた領地、農地で農民に混ざって農耕してたっていう。
天皇陛下が御身自らお田植えをなさるんだから、
武士といえども田植えとか当たり前にしてた
まともな教育をしていた家中では
常に農耕してたわけじゃないにしても >>594
家紋のない家なんかないよ
そもそも墓はどうする
墓行ってみろ家紋が描かれてるから 本家は庄屋で明治から昭和の村の合併までの間、ときどき村長さんやってた
俺は最後の村長さんの子孫ではあるが分家の分家で縁は薄いなあ >>247 それはお印とは違うんだね?
お印なら近衛家に近いお姫様のものだけど >>601
アゲハ蝶かっこいいな
周囲では全然みかけないけどレア家紋なの? 藩政で江戸開府あたりを仮に初代と見ると今は15〜16代前後
天皇家や藩主、富豪のような妾をふんだんに囲えた家でさえそれを男系男子だけでつなぐのは極めて困難で、婿やもらい子など養子がかなり入ってる >>619
矢の家紋は100%武士
植物系は農民か新平民 宮崎の椎葉村っていう平家の落ち武者が行き着いた寒村があるけど
そこは椎葉、那須姓がたくさんいる 侍の子孫だの言ってる奴の9割はそいつが嘘つきか先祖が嘘つきのどっちかだからな
家系図なんて明治時代に捨て値で偽造されまくってた >>647
全然関係ないけど、ふと「朝鮮忍者アラシ」ってのが思い浮かんだ >>640
今の自分に先祖が関わる
というか今の自分があるのは先祖があるから >>514
裏日本の旧家に嫁いだ従姉がむちゃくちゃ苦労してたわ
わけわからん家庭内風習が山ほどあるのと、
下賤な嫁扱いされるのとで
夫氏はそういう家に育ってるから
価値観が揺れて守り切ってくれなかったらしい
けっきょく離婚した >>605
普通家系図たどるのって父系でやるんじゃない
母親の先祖調べるにしたって母親の母親というように母系たどることは少ないだろう >>619
横からだが呉服屋は割と上級商人なんだよ
一般的には金がある順に
造り酒屋>呉服屋>各種問屋>魚屋 八百屋>飯屋
なんだとさ 日本の真のエリートは弥生期に入植してきた朝鮮系渡来人だけ >>297
もしかして渋沢栄一さんの家系 カッコイイじゃない。 ワイの家紋は神社でよく見る三つ巴なんだが神社と関係あるんかなぁ >>626
名前は出さないが、太平記に出てくる武将で、農村に落ち延びて武士をやめて
帰農してしまった人などもいる >>664
造り酒屋は商人じゃなくて職人だから、地位は低いよ。 父方が農民で母方が商人だな
母方はそれなりの資産家だったらしいが曽祖父が遊び人で
山1つ以外全部使ってしまったという・・・
昔からニートは碌なもんじゃねーな >>220
少ないけどあり得なくはないぞ、乞食とかいる
村と付いている場合はそうだ、町にやってきて食いつなぐんだ もう二十年くらい前に戸籍から先祖を辿って調べたわ
うちは間違いなく武家役人だったことが分かった >>662
ミツカンに嫁いだ若旦那みたいにな
あんな話は実はよくある話なんだよ >>627
揚羽蝶…花魁
梅紋・・吉原や売春宿谷を代々やってきた主人 農民で名字が無かったのをたまたま訪れた殿様が憐れんで
つけてくださった名字を持つ知人がいる
その名は賀紋 >>599
あれはね「駕篭かきジャパン」だよ
愛称は「雲助ジャパン」 >>627
祖父母は瀬戸内海方面の出身ですか?
偉いと言うか、平家の家系ですよ
あればかりは勝手に使えない、と言うより、源氏が勝利した時点で社会から抹殺対象なので
掲げてると大変苦労する羽目になった >>654
大名クラスでも植物系大量にあるだろww 父方はずっと田舎に家があるから
細々と農業をやってきたんだろうな
今となっては売れない土地がたくさんあって
困ってるよ 先の大戦で全部クリアだろ
うちもいかがわしいことをやって掛軸や帳簿がごろごろしている ほとんど農民だけど農民はほとんど子供残せなかったみたいだからなぁ 昔の教科書だと農民は虐げられ水飲んで腹膨らましてたイメージもあるが
今では割と余裕ある暮らしをしてたという流れになって来ている
政治に関わらず土地に根ざしている分歴史にあまり出てこないだけで
農民出身でももっと胸を張っていいのにな 先祖(ルーツは)は神功皇后と一緒に朝鮮に出兵したらしいwww
子孫の俺は統失w >>658
キミもボクも韓国面に堕ちているのだろう 俺の先祖は九州の一番ヶ瀬やけど
俺はどうなん?
ヤバいの? >>449
隠し子がいっぱいいるらしいから他にもいっぱいいるって話だ。 うちはたぶん百姓だな
刀みたいなのを祖父から形見に貰ったけど、そんなに価値のありそうでもなさそうだ >>670
名前を出さないと本当かどうかわからない。
たいていは、農民がそういう伝説を捏造して、そういうことにしてるだけで嘘話。
底辺の武士なら普通にもとから農民だろって話だし、守護レベルで帰農したとかいう
話は聞いたことがない。 >>671
日本の場合は皇室制度ってのが中心にあるから、実は名字の話ってのはこれを基点にしている
名字の話すんのが嫌なら、天皇制止めるか? >>664
三井、住友、鴻池、高島屋、、
数々あるねえ >>1
9割を敵に回すような差別スレ立てるなよ、クズが >>565
あの番組で、プロスケーターの八木沼純子が宰相松方正義の子孫ってドヤってたが、
それ、何十人もいた妾の子孫だろってwww >>208 家の当主が色恋沙汰で家名を変えるなんて
よくある話ですよ。 俺と同じ苗字の栗林忠道は士族の家系らしいけど
多分自分の先祖は農民 苗字に田が付くのは士族が多いと聞いたがな
農民に多い文字ってなんだろう 楽して暮らしたいというので華継はスルーしたな。
自身は血縁知縁もないから義理もないし。
まあ、逝く前には詫びておかないと遺憾かな 戸籍をさかのぼったところの本籍が農村だから農民だったろうくらいの認識
エタ非人かもしれないがw >>8
その中学教師は、そいつの先祖ではなくて、前田姓は…って世間一般論を語っていただけなのでは? >>677
すげー!
本格的やん
うちも永平寺だけど
先祖は金高と言ってたんだけどチョン系やろか
キンタカキンタカ言われてたって >>594
それは日本人じゃないかと
かなり貧しい農家だが家紋あるから >>684
今でも中国地方に住んでるぞ
でも先祖は百姓だ!近所に新免さんとか本位田さんとかも居る >>693
むしろ大部分の下級武士の方が酷い暮らしをしてたと。
町民農民はかなり自由に気楽に楽しく暮らしてた。
だからこそ300年も江戸時代が続いたわけで。
圧政で300年は持たないよ。 一番分かりやすいのはやはり名字だよ
あまりありふれた名字だと難しいが変わった名字は分かりやすい
あとは祖父母が長生きしていた場合に話を聞いておくこと >>673
政治犯だな
てか確か四万十川の中村とか流された一条が作った街で
京都とで碁盤になってる筈
八丈島には今も関ケ原で負けて流された宇喜多秀家の子孫がいるだろ >>673
政治犯だな
てか確か四万十川の中村とか流された一条が作った街で
京都と同じで碁盤になってる筈
八丈島には今も関ケ原で負けて流された宇喜多秀家の子孫がいるだろ 本家が庄屋だけど、親が分家の3男で思いっきり貧農だわ 江戸時代は武士が農民や商人になることも
その逆に農民や商人が武士になることもけっこうあったのよ
伊藤博文あたりも、もとは農民の出だったが
武士の養子にはいって武士になったし
まあ、そんなものだから、庶民も武士階級に対して蔑みを持つこともあった 戦国時代に持っていた名字を徳川時代に庶民は表に出さずに継承してた例が多いらしく
平民に名字がなかったというより外に出さなかっただけで、あてになんない >>717
田がついてる戦国大名もいっぱいいるし
織田とか武田とか フランス人は先祖をたどればほとんどが農民だって
市役所にアーカイブ(資料館)があって
だれでもフランス革命までさかのぼれる >>713
農民には、そもそも名乗る姓が無かったよ
有るのは屋号と下の名前だけ >>717
武士には割といそうだけど。武田なんて有名だし >>627
墓石屋してたけど、揚羽蝶は普通に多いよ 日露戦争で曾祖父が乃木隷下で出征前に叔父の崇徳院の寺に籠もったんだよな
無事帰って来れたけどw 自分の父方の先祖は百姓、でも、一度絶えたけど
母方の先祖は詳しく聞いていないが
母の親って商人系かな
親戚に農家居たから百姓? でも姓が違うんだな
嫁いだ先が農家だったて事かな >>654
丸に違い矢だけど農家ですよ因みに副業で石工職人してたらい あのー 部落差別はダメでこれは調べてOKって矛盾してますよ >>601
うちも揚羽 丸無しのヤツ
苗字は全国で100人未満だからぜんぶ親戚かもw >>624
アゲハチョウは無いと思うというか、他は知らないw
うちは、家臣の方で橘。
主流派は四位という位だったそうで、嫡男と母親が京都から逃れて来て十数年後にたどり着いた地とか。
それを聞いたかつての家臣が集まって来て開墾し、帰っていった人と残った人が居たとか。
その、残った方かなw 過去帳で高祖父のさらに前の江戸時代っぽい名前の人までは覚えてるけどそれより前は達筆すぎて読めない 「家系図があるから」とか言うのも大半が明治に濫造されたでっち上げだからな >>630
田布施システムはパヨクの嘘だとバレてんぞwwww
田布施ガーの人達
極左弁護士
新国民社(陰謀論を出版 )
日本革命的共産主義者同盟委員長
部落民
陰謀論者
成甲書房(在日企業)
朝鮮共産党機関紙解放日報
日本共和党
日本共産党
日韓親善協会
日中親善協会
広告代理店
オマエはどれかな?wwww >>7
自由につけた例と、徳川以前に持っていたが表には出さずに継承していた苗字の例とか色々 >>729
江戸時代の商業の絶対的ヒエラルキーは
卸売>>>>小売>>>>>>>>製造業
造り酒屋は製造業って段階で、職人系統なので、最底辺 >>1
まあ、ただ、
日本が他国と違うのは、
皇・僧・士・農・工・商 は、あくまで社会的身分であって、「階級」ではなかったことだよな。
結構、移動が良くあった。
貧乏百姓のセガレが寺にもらわれてそのまま僧侶になることはかなりあったし、
武士も浪人すれば、町人暮らしとなる。さらに百姓をする者もいた。
また、百姓でも有能な者は、武士に取り立てられることも良くあった。
貧乏百姓であった「二宮尊徳」は、その農業改善の功績を認められ武士となってる。 >>694 壬申戸籍では1%以下らしい。ただし「非人」については
そもそも欠落者で履歴がはっきりしない者たちをそう呼んでいた
わけなので、ほぼすべてが「平民」扱いされていると思われる。 ウチは代々ニートで独身ばっかりの血筋で、
オレにも遺伝してしまったらしい。
未だに結婚出来ない。 >>693
昔の農民の暮らしぶりは、住んでる土地と領主の良し悪しによって違いがありすぎだろ。
実り豊かで気候温暖な土地、ついでに天領だったりすると暮らしも悪くなさそう 普段学歴自慢でドヤ顔している連中が
この手の話になると急に関係ないとキレ出すのはなんで?
つまらない学歴自慢よりこっちの方が面白いのに >>731
幕末辺りじゃ、大名よりも商人の方が金持ちだったもんな >>728
中村に行くと山の方に一条神社とかあったかな 家系見ていると武家ならまだ御家を守るために養子を迎えるのはわかるが
絶えたところでどうでもいいような農民でも養子をとるんだよね >>736
まだ終わって半年しか経ってないのに、西郷どんははるか昔の大河ドラマに思えてならない… 現代社会って、どんだけ時間の流れるのが早いんでしょw >>1
「農業79%」は網野善彦によって否定されただろ!
もとの資料が「百姓79%」だったのを勝手に「農業」と誤読した奴がいたとかいう話だったはず。
だいたい、漁民はどこに入るんだよ。って話。 >>724
それはそれは、超超薄まってても、俺と血は繋がってるかも
平家も源氏の追及を逃れて、落ち武者が野山海にと散って、部落を形成しとりますからな
つか、元々あった集落に紛れ込んだが正解だと思いますよ >>584
幕末に対馬に行って改名って
チョンだろそれ >>737
>>743
エヘ
正解は日本で四番目に多い苗字でした
百姓バンザイ!! >>752
部落差別は差別だが、今時武士の子孫なんて言ってもバカにされるだけだろ?差別にならん。 うちは武者小路といいます今は一族食べるのが精一杯です 助けてくれ >>118
わざと中国っぽい名前にした地域はあるんだよ
それは中国との貿易の為、そういうふうに見せかけた 極貧百姓 家紋なし
いままで家紋なしで、どうやって葬式してきたんだろう? >>764
悲惨なのは東北の太平洋側だな
南部盛岡の歴史は凶作と飢饉の歴史だ >>717
うち味噌と醤油売ってた
前掛けが残ってた >>766
そもそも、日本人の大半が農民何だからどうでもいいのにな
在日のほぼ全員が白丁だけど、それと同じだよな 士族とはいっても、その内の9割は足軽雑兵の類
馬上武者級の200石以上の武士の家系じゃないと威張れるもんでもないよ >>779
漁民は「浦百姓」と呼ばれて「農民」だ。 爺さん婆さん山口の島出身で結婚を機に東京出て来たからよくわからないけど先祖は漁民かな?
島じゃかなり有名な船を作る一族だったみたいだけども白人の血が入ってたりよくわからんわww
生粋の日本人ってだけで自慢出来ると思うよ 養子とるとかそこらへんはなり振り構わずだったらしい
ときいた 武士なんてスメラミコトからさまざまなものを奪った
穢らわしい存在を先祖に持つなんて
恥ずかしくて隠したいのが普通だけどな
先祖代々の農民こそが偉大だわ うちは武者小路といいます今は一族食べるのが精一杯です 助けてくれ 百姓 明治の段階で全人口の9割が平民で仕事は農業だったのなら
代々武家の名門なんてすごい少なそうだけど
やたらそういう主張する人がが多いよな
相当時代を遡らないと無理じゃね >>759
造り酒屋の地位は高いだろ
何言ってんだよ うちのご先祖は田舎武士
親父の田舎が分家で一応家系を辿れるし
名字も珍名だから間違いないだろうな 家の先祖は貧農なんだけど、元々は田舎侍の子孫で屋号も画数の多い難しい漢字使ってたw
隣の御本家は一応士分なんだが、近所の農民に読み書き教えたり、神社の神主やってたりでやはり決して豊かとはいえない感じ・・・。
近隣の豪農ほうがはるかに経済力が有ったようです。 >>701
太平洋戦争中にヤミ米買うために家宝の刀、農家に渡したの
お前んとこはGHQから農地払い下げでもらった水呑百姓な
寺田さんか神田さん >>39
頭の中にテーマソングが流れたんだけど、
なにこれ? 最近、結婚間近で調べたら結構名のある家系の分家だった。家紋もある東北の出。酒強くベタ耳だけど、こういうのも出自に関係するって分かったわ。 私も古い名を持っている、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュッタ >>789
瀬戸内海の島は村上水軍の子孫がけっこういるよ。 >>779
いまどき部落だ、って言われてもそれで?じゃんw 先祖からの品に刀があるから多分武士だったんだろうけど爺ちゃんも婆ちゃんも全くそんな気配なかったから実感全然ない >>763
お前は処女でレイプされて自殺した祖母を持つチョンか >>646
同じ揚羽蝶でも
滅亡した伊勢平氏=平家と存続した平氏がいる
頼朝・義経兄弟の処刑を清盛にやめるよう
ハンストした池禅尼の子の平頼盛りは
頼朝から感謝されて存続した平氏の代表
頼朝の妻の北条政子も平政子で名門 実家の方は田舎なので今でも昔の屋号で地域の人を読んでるけどそんな地域少ないの? >>787
ワイの婆さんの家は家老
爺さんは平安時代からの由緒正しき農民だよ
バランスとれてるわ(笑) 出自より珍しい名字の方が羨ましいわ
東風谷とか古明地とか
何で俺の一族はどいつもこいつも佐藤だの鈴木だの高橋だのなんだよ >>28
うん、わい本家でない上に昔の次男三男は扱いがひどいのか曾祖父さんとか流れ者になっていた様子
一応下級武士だったというのは生前の爺や大叔父や親戚関係の発言からどうもそうらしいが、だから何なのだorz
といった感じだ >>791
いちおう武士団の棟梁になれる人間は、そのスメラミコトの子孫、ってことになってるけど? >>805
二次大戦で使うために中古で買った可能性もある でもまぁ先祖の戸籍は取ってみても良いかもしれないね
そんなに費用はかからなかったよ >>771
農民だってちゃんと姓はあったんだよ
江戸時代名乗れなかっただけで >>625
腕時計とかブランド物とか好きやん?
IQ高いインテリでも学歴とか学閥で派閥作るし
生まれとか家系とか本当にこだわる奴はマジだからなぁ
ミツカンの養子縁組騒動、実家の凄さに吹いた 地方の田舎(農業もやってたような田舎ほど)
家の回り(家からも黙視できる裏の畑などにも)の畑などにポツンと墓石あったり
あれ、掘ったら先祖かは知らんけど人骨埋まってるのかなと昔から気になるw
読みにくいだけで、墓石に文字があるから歴史で考えたら古くもないのかなとは思うけど >>759
士農工商
一番優雅な生活をしていた層がかたちだけ最も下位に置かれたことくらい知ろうよ >>756
遠い親戚が途絶えたとかで遺産相続のために家系図おこしてたな。
お妾さんの名前とかも出てきてて面白かったわ。 >>694
おまえ、田舎者だろ。
製造業は地位は低いよ。 九州は大分以外は士族ごろごろしてるだろうし
あんま居ないのは東北地方
何故だかわかるな? 江戸末期のちょんまげ姿のご先祖様の写真が実家に残ってるや >>265 下剋上の時代だからね うちはずーっと成金w 市役所に電話番号譲ってくれいわれたり、
昭和天皇が地元にこられたとき、県のフォードが壊れたんで
うちのを急遽お貸しした成金だよ。 穢多でも弾左衛門なんか上級やからな。
商人でも豪商、農民でも大庄屋や豪農は足軽や下級武士より上級だろ。 とりあえず戦国大名や幕末志士の苗字は総じてかっこいい
北条、佐竹、伊達、毛利、土方、沖田、坂本、西郷etc 私の祖先は戸籍で慶応まで遡っても、100%農民である。 麻生の先祖の薩摩渡来人の大久保とか
維新後は不満な武士集団に暗殺されたんだよなw
そらそんな賤民が権力握って偉そうになったら不満持つよなw お墓の家紋なんて石屋から見せられた家紋集から選んだ
というのが真相w >>821
だから士農工商って、上下関係じゃないって何度言えば(ry >>779
武士の家紋は平安鎌倉のころだけど
明治以降は農民でも墓石に家紋入れる
だからないというのは奴隷や帰化人ということになりかねない >>808
ド田舎じゃないともう残ってないかもな
例えば近所の農家は屋号が巳之助
爺さんの名前が巳之助だけど、一家全員「巳之助」と呼ばれる うちの名字も家系図も歴とした武士なんだけど
正直どうでもいいね まぁデカイ農家や地主も戦後の農地解放で
かなり資産失くして落ちぶれたとこが多いね >>826
ウチは鎌倉時代の鎧甲冑姿のご先祖さまの写真が残っとるけえ >>821
今の通説だと
士 + その他 + 被差別階級
らしいぞ
農工商間に序列はなかったらしい
最近の教科書には士農工商という言葉も載ってない おいらは 先祖代々 名門のら家
のら犬
のら猫
のら人間 >>797
進駐軍が来る前に池とかに捨てた人が多かった 未だに大河ドラマ見て侍の子孫を崇めてるんだから救えないんだよな
そろそろ本当の民主化始めませんか 江戸時代末期の未婚率はすこぶる高く長屋で1人夫婦がいれば良いほう
町人で結婚できるのはのれん分けしてもらえるようなエリートのみ。しかも40すぎ
ここらへんどは子供残せないねぇ >>591
直接合わなくても、
「朝鮮日報」だの「中央日報」だの「東亜日報」だのって
下朝鮮のプギャーネタがチョイチョイ話題になると
サイトの関連記事とかみて大笑いしながら情報を得ている
朝鮮人って、中国人以上に、
自分の出自に物凄く変なプライドていうか負い目を持ってんのな
本当は奴隷ってみんな知ってるが、
カネを積んで業者に両班に繋がる家系図を作るのが
下朝鮮のカネ持ちの常識w >>266 きみまろさんは綾小路だったか
でも京都ではまだ麿達が蹴鞠をしてると聞くが、
本当かね?行事かなにかでしてるのかもね うちの母方は鹿児島だから士族だよ。
まあ薩摩はほとんどみんな武士扱いなんだけどねw >>808
いや、同性が多いから未だに屋号じゃないと誰のことが分からない地域はあるよ >>811
珍しい苗字は判子が売ってなくて困るんよ どうやらうちの祖先は天皇だったらしい
しかもかなりの名家
というより天皇より上の存在で天皇を通して日本を支配していたらしい
どうやら天皇の中でも上級だったらしい 4,5代前は山と蔵を幾つも持ってたらしいので庄屋か商家だと思う
お寺さんにいけば手間はかかるけど人物帳で辿れるはず >>567
そういう奥地の集落で、どこかの時点で
南蛮の血が入っただろう!?みたいな
顔の濃い村がときどきあるよね >>831
ちゃんと農民だってことがはっきりわかる家ってのは、農民のなかでは由緒正しいよ。
おそらく記録の類が家にあって、身分がはっきりわかるんだろ。
わけのわからない文盲の農民の子孫は願望で武士だとか詐称していることが多いw >>816
そんな立派な家紋使えたのかのう?
今後も桐の家紋で凌いで行くしかないんだろうね。 卑しい身分じゃなければ自家だけの菩提寺があるはず
今の時代はよそ様にも開放してるがな うちは農民だーって言っても、室町時代やその前がどうだったかはもっと調べないと分からないけどね >>38
言ってることがよくわかる。
現在栄えていてなんぼの時代に
家系を背負って生きるのはしんどい。 家紋も適当くせえ
うちの近所みんな同じ家紋でワロタ 分限帳までは見たんだが、そこにある名前は家でいえば当主なわけだから、
兄弟がいても名前が分からない。聞いている名前は、なかった。聞いてる名前は通称なのかもしれない。
うちも分家筋なのか本家筋なのかよくわかってなくて調査の手が止まってしまったな。 みんな家紋ってどのタイミングで教えてもらうの?
教わらないままだったからわからないわ… 恐らく農民 宮城から北海道開拓に来た一族が自分のルーツ 自分は3代前までの事しか知らない
何でも、その一族は北海道に渡るとき、今後一切宮城の関係者とは縁を切る、という約束をさせられたらしい ご先祖さま何をやらかしたんだか 江戸末期までわかるけど琵琶を弾いてたらしい
俺の祖先は河原乞食かなあ >>268 へえ、儲かりますでしょう。
家業をついだわけですね、僕と一緒ですね なんかうちの集落の由来がどうにも違和感あってキナ臭そうだからこういうの調べたいとか思ったことないな
気にならないわけでもないが >>1
家系遡れば源義光に行き着くがぶっちゃけ今はただの底辺だから関係ない >>118
今の日本人の祖先を弥生時代まで遡れば
ほぼ全員のDNAに大陸渡来人のDNAが含まれているよ
血よりも文化
気にするな 俺氏こと41歳は子供部屋おじさんだが
母方の祖先は武士だという話だ
まあ、調べてみても少なくとも朝鮮人や
エタ非人のような下賤の出身ではなさそうだね >>838
因みに、ワイは渡来人やぞ
先祖の話では、イスラエルからシルクロード渡って来たらしい。平安初期に菅原道真公に仕えていたから失脚して都落ちしたらしい。
平安初期からの由緒正しき農民 祖母の実家は武士だったけど、嫁ぎ先は百姓だわ。
でも祖母の実家もコメ作ってたから、違いってお城に刀差して登城してたってくらいしかねぇw >>814
その可能性もあるか
大戦で実際に使われたかもと思うと持ってるのがちょっと怖いな 家紋なんか見てると日本人のデザインセンスに圧倒される
今の日本人とは全く別の人種みたい >>853
姉歯も仙台藩のそこそこ上級武士の子孫なんだよなw >>889
でも朝鮮人って今のエラ張りと百済とかの人種絶対違うと思うわ >>877
墓とか紋付って袴とか着物に付いてんだよ普通は 先祖よりも今の自分はどうなんだよ?w
農民以下かな? >>861
なるほど、
空から電波が来てるんですね >>890
戦前の書類が残ってたらすぐ分かるよ
士族とか書いてるから >>271 昔テレビでみたけどカッケーと思いました >>873
田舎だと江戸明治ぐらいで選んだ時に同じになっていたんじゃねw >>893
お墓か…檀家になってるからお寺に聞けばいいのだろうか
お墓は二つあって吉宗の頃の朽ちかけのと先祖代々の墓って書いてあるのしかないわ >>818
そうそう
明治時代平民は全員お寺に名字つけてもらったなんて話は古い説 >>2
割とそうかもな
派遣スタッフや派遣は穢多非人だから 墓をいくら探しても家紋見当たらなくてワロタ
これって… >>877
キミが分家だったら本家の墓に行けば家紋が墓石に彫ってあるはず >>891
だよなー
最近、源平知らない人が増えてびっくりしてる
ワイの世代では常識レベルだったのに >>852
家系図は坊さんが副業で偽家系図よく作ってらしいから当てにならんと言われている
それにこの時代、旧身分など親戚関係で入り乱れてしまって因果の彼方に置いておかないと親戚付き合いもできん 風間かざま と言う名前。
家計簿によると北条に仕えていたらしい。
古い刀もある。
忍者かどうかは知らん。 うちの先祖は代々百姓。今のサラリーマンだらけの世の中、リーマンやるなら公務員一択。
ビジネスの事は商売といい、ちょっと信用薄気味。
商売で成功した親戚の話になると、「あいつは巧くやった」という感想だけ。
そんなもんだから、兄弟とも自然に技術屋になった。先祖の血と現代社会の中で生きるに
あたって、それしかなる方法はなかったのかも。 どんなに過去底辺じゃなくても生涯独身のまま子無しで終割らせちゃうヤツもスレにいそう >>877
成人式や結婚式の紋付き
小さい頃なら墓参りの墓石かな >>53
先祖が何だろうがたいして関係ないといっても、
朝〇人でもいいのか? >>836
紋付き自体着れる身分じゃなかった位の極貧だったらしいからねえ。
どうしてたんだろう? 名古屋アベック殺人事件の容疑者の現在は全く分からないんでしょうか?本当に刑務所から出てきてるんでしょうか?
この事件の内容を知り、恐怖と寒さを一気に感じました・・
2011/01/09 16:57:19補足
な・・
結婚してるなんて・・
ベストアンサー
2011/01/14 14:10:53
A→小島茂夫・・・主犯。反省したふりをして死刑を免れ服役中。
B→徳丸信久・・・無期懲役で服役中?
C→高志健一・・・懲役13年。馬鹿面が掲載されている(らしい)。
D→近藤浩之・・・出所して現在岸和田市在住。反省の色無し。
E→筒井良枝・・・現在示談屋の夫と同居。事件当時主犯のオンナ。
F→龍造寺リエ・・・98年出所。夫の暴力に耐え切れず一時フィルターに駆け込む
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453440934 >>1
あれ?華族は?
これおおざっぱすぎじゃね
避妊身分も入れろよ
円グラフw
馬鹿が作ったんだろうな低能低学歴のくせに出しゃばんなよw ド田舎の農民だけど明治の頃の住宅地図みたいなの有って、それには名前しか載ってないな
苗字とかその後ちゃうかな エタヒニンだわ、きっと
オレも部落解放同盟に入りたい うちの方は女はみんな女紋付けさせられる
出自が分かるようにらしいけど他所もそうなのかな 完全な農民だなあ
山と畑が見渡す限りうちのものだけどさw >>877
正式な名前は大人になってからだけど
墓でいろいろあるなとは思った 正直、調べたり辿ったりしなきゃ出てこない武家だのなんだのは全く意味ないだろ
本家筋は現代まで本家様扱いされて調べるまでもないんだからw 珍名字は公家とか神主家系だったり
ちょっと訳ありな出自だったり両極端 >>871
最近では有名なのかい?
だったら嬉しいなあ >>919
親が着てたやろ
それ見て子どもがそのマーク何と聞くんだよ 皇族神主僧侶が2666人て滅茶苦茶少ないな
寺社で働いてる人間も大部分は平民扱いだったとか? >>910
ワイは平安初期からの由緒正しき農民やったけど、ずっと名字帯刀が許されていたよ >>799
🎵
マツケンサンバァ〜〜〜
オレィ!! >>7
自由にやりたい放題やられたのは苗字ではなく家紋だったりする
苗字はある程度持っていたり農民なら土地の名や所属した門割からとる
穢多非人はわかるからバレる >>917
分家なのかなぁ
祖父のお葬式には見たことない親戚が来てくれてて、その人らは(名字)一族って呼ばれてる人たちだったけれど
そちらが本家なのかな 士農工商というのは管子や漢書に出てくるから漢籍にくわしい幕末の
啓蒙家たちにはよく知られていただろうけれども、江戸期の支配体制と
してはそのような階級区分はなかったというのがほぼ通説。 ひい祖父さんがヤクザだったけど
先祖は武士になるんかな?
ほら、ヤクザって武士の後継職なんだろ? >坂本龍馬(さかもと りょうま)の通称は龍馬、実名は直柔(なおなり)
坂本は武士といっても金で郷士株を買った最下級武士。
郷士の多くはもともとは長宗我部の一領具足だったわけだけど、
坂本はそれにも該当しない。
ともあれ土佐の場合マトモな武士は上士である山内侍だけでしょ。 >>933
うちはチョンかも
名字に金の時が入ってる
もしかしたら金貸しか だいたいお百姓だけど
それでも雑兵でみんな行ってるんだから
いいやんw
みんなお侍だよw >>869
室町時代は、記録がまともではないから、天皇と公家しかはっきりしたことがわからないわ。
武士も99%以上家系詐称で、わからない。
でも江戸時代は比較的はっきりと先祖が何だったかわかる。
室町を持ち出すやつは「私、江戸時代の先祖がショボイので今から先祖詐称します」
と言ってるようなもんw >>1
いやいや
武士で言えば
源平、鎌倉、元寇、兵農一体と
色々あるから
江戸辺りがわかっただけじゃダメだぞ 先祖がエタ非人どころかもっとさかのぼって大陸系朝鮮系だった時のネトウヨの反応を知りたい >>927
家紋はチョウセンメクラチビゴミムシダマシ 家紋とかもどっかからパクってきたらしいしな、かたばみ紋とかありすぎだろ。 >>943
宮司だけの数字かも?
権宮司や家族は入って無いとか?かも >>274 うちも医者ばかりですが、四国なんて医者うじゃうじゃおりますもんな
昔は医者は死体解剖とかしてたからエタだったらしいですよ 先祖が士族だけど、
出自が問われるのは士族社会だけだから、
自分の出自が分からない人は、それ以外と考えて、楽に考えればいいと思うよ。 >>1
いやいや
武士で言えば
源平、鎌倉、元寇、兵農一体と
色々あるから
江戸辺りがわかっただけじゃダメだぞ
想像以上に元武士系は多いだろうな >>939
まあ分家でも本家と付き合いあるうちは分かるしな
でも就職で田舎から出て代重ねただと分からんだろ >>925
結婚式も成人式も家紋出てこなかったわ
きいとけばよかった うちの先祖は藤沢周平の小説にも出てくる有名人
地元の歴史センターと大学研究室に家蔵の古文書ぜんぶで60冊くらい貸し出してる
死んだ親父はそういうのに熱心だったけど俺の代からは取材一切お断り
特に美術館の連中は門前払い >>746 日本最強と言われた金沢第七連隊でありますか。 >>955
銅山とか金山もあるからそれはなんとも
1500年前の渡来人とかならあり得るけど、古過ぎてもうそれ日本人だろ 武士は明治時代ぐらいからずっと社会に適応するの大変だったみたいだね 曾祖父が貴族院議員やってた。wikiにも載ってる。
その後、落ちぶれて戦後は領地を国やら小作人に取られて分家の方が金もってるわ。
俺は古い公団住まい。 うちは塩田経営してたんだけどどういうカテゴリーに入るのかな 爺さん時代は(城内)という場所に住んでいた。
母方には家紋が2つ 男紋と女紋があった。 >>952
博徒などのルーツは、幕末に天変地異で村から抜けざるを得なかった人々とか、
そういう人々を組織した地引網の人とかが多いようですね。千葉のあたりとか。 >>933
エタヒニンだったら高級マンション並の市営住宅に住んでるだろ? >>703
876で名前挙げたらダンマリになったけど、こんなケースは別に珍しくも何ともない
有名どころではなくても落ち延びて帰農した家系なんて幾らでもあるわけだから >>976
うちは典型的な武士の商法で零落した
土地も失ってしまった >>860
佐賀に多いらしい
一番合戦から来てる。由来は知らん うち親が坊主やってるけど、寄付で建立されたとこだから先祖はどこから派遣された坊主だったんだろか >>968
龍馬の本家は才谷だからな
坂本は後から付けた苗字
本来の坂本の苗字は賎民 >>13
うちは家紋もあるし本家とやらには家系図もあるらしいが、10人近くいたじいちゃん(20年前自分が幼少時74歳没)の兄弟の
6人も上の長男が継いだ本家とやらなんかと殆ど交流なかったし(そこまで田舎じゃないから本家の集まりとかなかった)
唯一繋がりのあったばあちゃんも死んだ今、ほぼ知りようないわ 本家は辛いよ。金はあるから外国人と結婚しようといったら大反対だしな 職業で言えば戦前は教師がBだわ
師範学校卒の教師はBだわ
今は行政の公僕公務員や政治屋がBの巣
特に地方行政の公務員や政治屋なw >>960
ワイの先祖は朝鮮経由で日本に来たぞ
先祖は、固くなにイスラエル言い張ってるけど 武士なら偉いのかという意見もある
徒食層だからね
明治前半に乞食に落ちた者も多い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 30分 23秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。