ヒキニートを殺すこと自体は極めて簡単だ。
いつもヒキニートが寝静まる時間帯って決まってるよね?
(昼夜逆転だろうから、昼間だろう。)

そしたら、ヒキニートの部屋のドアを音もなく
開けて侵入。ぐっすりと寝入ってる穀潰しの
頸動脈目掛けて、サバイバルナイフを
力の限り振り下ろすわけ。
第一撃とともに穀潰しが目を覚ますだろうけど
気にせず頸動脈を滅多座視にする。  

これなら確実に始末できるよ。
なんだったら今日あたり…。

元事務次官ほどの社会的地位のある
親御さんですら決断できたのだから、
中流層ならもっとハードルが低くなる。  

ちなみに、ヒキニートぶっ殺した
親御さんに下った量刑ってどのくらいだと思う?

「懲役5年」だよ。これに
ヒキニートを煽って先に手出しさせた上での
正当防衛が認められれば、無罪放免も十分ありうる。
つまり、ヒキニートを始末することには
リスクなんてないんだよ。
逆に生かしておく方が無差別殺人
に走るリスクが伴う。 

何度でも繰り返すけど、
リスクヘッジという観点からも
ヒキニートを速やかに始末するべき。