むしろ恐怖を感じるまもなく
逝けたのだから本人にとっても
ある意味幸せな最期だったのではないか?

まあ、穀潰しどもは「明日は我が身」
だものな。怖くて眠れなくなる気持ちは分からんでもないよ。