【米ネバダ州】マリフアナ陽性反応でも雇用拒否できず、州法成立
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https://www.cnn.co.jp/usa/35138530.html
マリフアナ陽性反応でも雇用拒否できず、州法成立 米ネバダ州
2019.06.15 Sat posted at 17:45 JST
(CNN) マリフアナが合法化されている米ネバダ州のスティーブ・シソラック知事は15日までに、企業などがマリフアナ摂取検査で陽性反応が出た求職者の雇用を拒むことを禁じる州法に署名した。2020年年初から発効する。
米国の州でこの種の州法が成立したのは初めて。ただ、消防士、救急救命治療士や自動車など操作する職種は適用から除外される。
シソラック知事は同法に同調したことについて、州内の合法的なマリフアナ産業が隆盛を続けている中で、経済的な好機は全ての住民に開放されていなければならないと主張した。
今回の新法によると、雇用主がマリフアナ摂取検査を必要とする新たな人材を求める場合、求職者は最初の検査結果に異議を唱えるための追加検査を受ける権利がある。雇用主はこの2度目の検査結果を受け入れなければならない。
ネバダ州では2016年、住民投票で21歳以上の住民らに嗜好(しこう)用のマリフアナの売却を合法化し、実際の販売は翌年から始まっていた。
ニューヨーク市議会でも今年4月、雇用主が採用の条件として求職者にマリフアナ摂取検査を義務付けることを禁止する条例を成立させていた。嗜好用マリフアナを同じく合法化したメーン州では雇用主がマリフアナ使用を原因とした差別行為を禁じているが、薬物検査に関する州法はない。 いややっぱり駄目なんじゃねえか
車運転とかに影響出るんじゃ駄目じゃねえか 金ネックレスとサングラスかけて、口からハッパの煙モクモクさせながらキマった黒人がファッキュメーンとか言いながら面接室に入ってきたら逆に面白そう 自動車など操作する職種だけで
普通に自家用車運転するヒトはいいのか・・ おいおい
操縦する職種は除外されるって
それ危険て認めてるやん
なにが雇用許否が違法だよ
頭イカれてんのか 程度が違うだけで
覚醒剤の製造を経済活動と認めちまってるよーなもん
イカれ白人ども 国民の意思で移民国家になることにしたらしいから
当然そのうち合法化されるはず >>1
煙草と同じ扱いにしたらいいやん
喫煙者は採用しません 企業がマリフアナ禁止の州に逃げる流れができれば、また状況も変わるかもしれんが
実際は難しいか >>1
至極当たり前だが良い進化だよね。
飲酒経験のある人が雇用を拒否されないのと同じ事。 タバコは違法
マリファナは合法かよ
基地外沙汰だな >>5
実際には、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの陽性反応を示した
ドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを使用していない人」よりも、
事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>5
米国議会に任命された議会調査局の専門家委員会は、『大麻が運転能力を損なうか疑問』としている。
米国議会報告書は大麻が運転能力を損なうかどうか疑問を投げかけた 2019年6月4日
https://www.marijuanamoment.net/congressional-report-raises-questions-about-whether-marijuana-impairs-driving/
大麻影響下の運転を調査するために下院と上院によって任命された議会調査局の専門家は、
大麻が運転を害する能力についての証拠は現在決定的でないことを発見した。
THCレベルとドライバーのパフォーマンス低下の程度との間に科学的に実証された
相関関係は未だ存在せず、ドライバーによる大麻使用が事故リスクの増加を
もたらすかどうかについて疫学的研究は一致しない。
大麻使用と事故リスクの疫学的研究は比較的少数しか行われておらず、
実施された少数のものは一般的に大麻使用による事故の危険性は低いか、
全くないことが判明している、と米国議会調査局報告書は述べた。 >>27 出典ソース
【米国議会調査局報告書】大麻使用と交通安全 2019年5月14日
https://fas.org/sgp/crs/misc/R45719.pdf
・ 一部の研究では、大麻使用による事故リスクがほとんど、または全く増加しないことが判明している。
・ 研究は一貫して、THCレベルと相関させることができなかった。
・ 運転者の障害の証拠としてTHCの尺度を使用することは、今日までの科学的証拠によって裏付けられていない。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>26
古今東西、大麻で『崩壊した国』など存在しない。
50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
国は滅びていないし、時間当たりの労働生産、一人当たりのGDPは日本より高い。
日本以上に経済発展をしている。
【大麻合法化でGDP、労働生産性が衰退する事はない】
オランダは20年以上、大麻非犯罪化の「大麻大国」
アメリカは20年以上、医療大麻解禁の歴史があり、半世紀以上、多くの国民が大麻を嗜んできた。
【世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング】2013年
9位 アメリカ 53,000.97、 13位 オランダ 47,633.62、24位 日本 38,491.35
【OECD加盟国の時間当たり労働生産性】(2011年/34カ国比較・単位US$)
4位.米国 60.2 、5位.オランダ 59.8 、19位.日本 41.6 >>29 つづき
大麻使用率の高いカナダは日本より労働生産性が高い。
大麻使用率が6%のアイルランドは、95.8USドルで世界一の労働生産を誇っている。
労働生産性の国際比較 2017 年版
https://www.jpc-net.jp/intl_comparison/intl_comparison_2017_press.pdf
時間当たりの労働生産性(2016年単位:購買力平価換算USドル)
カナダ:50.8、日本:46.0
日本の就業者1人当たり労働生産性は、(81,777ドル)。
就業者1人当たりでみた2016年の日本の労働生産性は、81,777ドル
(834万円/購買力平価(PPP)換算)。
順位は、OECD加盟35カ国中21位となっている。
就業1時間当たりと同様、就業者1人当たりでみても、主要先進7カ国で最も低い
水準となっている。
カナダ(88,359ドル)、第1位はアイルランド(168,724ドル/1,722万円) >>26
【大麻合法化で国家が崩壊する事はない】
オランダは40年以上、大麻非犯罪化の「大麻大国」
アメリカは20年以上、医療大麻解禁の歴史があり、半世紀以上、多くの国民が大麻を嗜んできた。
日本のGDPは長期に渡り停滞している。
日本のGDPの推移
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
オランダは大麻を非犯罪化して20年以上経つがGDPは右肩上がりで伸びている。
オランダの名目GDPの推移(1980〜2014年)。
http://ecodb.net/country/NL/imf_gdp.html >>32 つづき
アメリカは医療大麻を解禁して20年以上。多くの国民が半世紀以上大麻を楽しんでいる。
GDPは右肩上がりに伸びている。
アメリカの名目GDPの推移(1980〜2014年)。
http://ecodb.net/country/US/imf_gdp.html
大麻で国が衰退すること、経済、労働生産性が衰退する事はない。 >>33 つづき
各国のGDP推移 (1995年を100とする)
1995年 → 2015年
中国 100 2001.56
韓国 100 322.14
米国 100 301.71
英国 100 298.35
日本 100 99.31
大麻の使用率とGDPは相関していない。
大麻使用率が高い欧米諸国ではGDPが伸び経済成長している。
大麻使用率が低い日本は成長していないが、中国、韓国は成長している。
大麻使用率と経済発展は、相関関係、因果関係がないと図表から断言出来る。 >>26
古今東西、大麻で『崩壊した国』など存在しない。
50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
大麻起因で犯罪率が増加することはない。
▼ カナダの大麻使用率は増え続けて来たが、犯罪率は劇的に低下している。
大麻と犯罪率は、相関関係も因果関係もない。
そう言う事が統計的に分かって来たから、民主的に合法化される。
【カナダ : 犯罪率推移グラフ】
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-84/infonewlifebridge/folder/460301/21/5526521/img_0?1338171140
▼ 大麻を20年以上コーヒーショップで販売しているオランダの犯罪率は下がり続けている。
大麻に関する社会的実験は、既に終了している。
だから、多くの国/地域で、嗜好/医療合法化の流れになっている。
【犯罪者不足でオランダは19の刑務所を閉鎖】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11881599966.html
犯罪率が減少し続けており、この傾向が今後も続くことが予想されるため、
オランダでは国内の刑務所8ヶ所を閉鎖予定であると、2009年に同国の
法務省が発表している。
そして2013年になった現在、19ヶ所の刑務所が閉鎖される予定である。
犯罪率が低下し続けているのが、その原因の一部だ。 >>36 つづき
日本の大麻使用者は増えている。
しかし、日本の犯罪率は減少している。
つまり、大麻と犯罪率には相関がない。
また、大麻使用者が増えても犯罪率は増えない。
▼ アメリカの大麻使用者は右肩上がりに増え続けているが、犯罪率は減り続けています。
【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg
☆【図録 米国の犯罪件数の推移】(NGワードに成るので検索)
1990年から、暴力犯罪、財産犯罪共に減り続けている。
よって、大麻使用率が増えても犯罪率は増えない。 >>1
川崎、神戸、北九州は在日朝鮮人の巣窟
凶悪犯罪を繰り返す在日朝鮮人・帰化人がわきまくってるし
パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくってるからな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて 朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>38 つづき
2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。
大麻とは全く関係がない。
2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247
少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。
ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた
急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。
米国の殺人、昨年は10.8%増 「ファーガソン効果」か
http://jp.wsj.com/articles/SB12281053434115554903104582338932494432366
米連邦捜査局(FBI)が26日に公表したデータによると、2015年に米国で発生した殺人件数は、
前年比10.8%増加した。過去20年にわたる犯罪率低下傾向が終わりつつあるとの懸念が高まる恐れがある。
犯罪学者はもう1つの要因として「ファーガソン効果」を挙げる。14年8月にミズーリ州ファーガソンで
18歳の丸腰の黒人少年が警官に射殺された事件をきっかけに、各地で抗議行動が起きた。
一部の法執行当局者は、警官がそれ以降、公の場で批判されることを恐れ、パトカーから降りて
路上犯罪を減らす難しい任務に取り組むことに消極的になっていると論じる。
一方、ファーガソン効果の別の広がりも指摘されている。2年前にシカゴで17歳の黒人少年が
白人警察官に16発撃たれて死亡した事件など黒人住民への発砲が相次いだため、黒人社会は
警察への協力を拒むようになっている。 >>40
誰がどう見ても中国産麻薬が流通しまくったせいだろ ┏( .-. ┏ ) ┓
【60G帯】
*既に日本は、5G帯〜60G帯に侵され続けて
脳がトロめかされてますよー
複数IT企業のアンテナが、利権を巡って混在してる環境です
大手町の20G帯構想は、既にニュースに流れてます
*家庭内ルーター等で、2G帯〜60G帯迄
ソフトウェアで好き勝手に切り替えられてる感じです
--
*私は、常時、高GIGA帯に置かれ続けて居ります
その理由は、脳を死滅させて殺害する為です
しかし、私のモニター側にもこの仕組み上
同じダメージが脳に入り続けて居ります xa
--
*海外のとある国を、高GIGA帯に起き続け
私と同じ様に、子供(幼児)の脳味噌を死滅させ続けてます
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1140228576291110917/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そっかー、アメリカは次第にインディアンの国に戻って行くんだね!! >ただ、消防士、救急救命治療士や自動車など操作する職種は適用から除外される。
集中しなければいけない職業には影響が出る事が否定できないからだめだということですね
どの会社も集中してくれる人が欲しいのに断ってはいけませんて、ただ麻薬で儲けたいだけなのが丸見え
アメリカだってせっかくタバコが減ってきただろうに、吸っている人だって結構苦労してきたでしょうに
マリファナはいろいろOKですって毎晩大麻パーティーしてた女優みたいに大麻で頭がイってる人が
色々決めてるとしか思えない(タバコでパーティーは考えられないですしそれを毎晩とか
依存度はやはり大麻のほうが高いになると思いますけれどね) 考えてみたら本数は少なくても毎晩パーティーをしたくなるって
本数で考えるとタバコのほうが依存度が高いように錯覚が起きますけれど
快楽の強さとその頻度を合計すると大麻のほうが依存度が断然上だということですよね 大麻スレの長文コピペ野郎も雇用拒否されちゃうけどハロワ行けよ >>46
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3 >>46
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 >>46
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。
世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
*****
大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>51参照)
大麻の依存性は極めて低い。
「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf
実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。
一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 つまりこういうことだ
ヤク中「俺はラリって車なんてまともに運転できねえけど仕事させろ」
アホか 通勤も含めて、自動車を運転する従業員は、ぜんぶダメだろ;
貧乏自治体に法律を握らせちゃダメな例だね >>5
草吸って運転すると安全運転マニアかってくらいに安全運転する
事故が減るのは分からんがな >>57
アホか
ならなんで一部の職業で禁止されたままなんだよ
すぐそういう嘘に騙されるバカはネットしない方がいいぞ >>58
実体験だからな
職業別はなんか理由があるんだろ
間違いなく運転の危険性は飲酒運転>シラフ>草 >>59
つまりお前が見た範囲のことでしかないんだな
全面解禁できないものの何が安全なのか少しは考えろよ
何の洗脳されてんだお前は >>60
即安価して張り付き必死すぎたろwww
まぁアメ公とかオージーの知り合い作って話し聞いてみろや
実際に合法のとこで草吸って実体験するのが1番だけどな >>46
大麻を喫煙した場合、1.2時間で精神活性がなくなる。
THCおよびTHC代謝物血中濃度時系列変化グラフ
https://www.researchgate.net/profile/Miles_Light/publication/316977045/figure/fig1/AS:494717995413504@1494961369449/2-shows-that-THC-plasma-concentrations-are-more-than-10-times-higher-for-smoked-cannabis.png
通常の大麻反応検査は、精神活性物質であるTHC+精神活性がないTHCの代謝物、
すなわち、THC-COOHの総量で算出される。
精神活性がないTHC-COOHは使用後に長期間検出されるので、大麻反応は長期に検出される。
従って、運転、消防、救急救命治療などに係る職業で大麻反応が検出された人を排除する事は、
科学的に無意味である。
なぜ、重大な危険性があるアルコールより、大麻が厳しく規制されているかと言うと、
新たに許可を出す大麻は、アルコール、タバコの失敗に学んで、より厳しく規制の上、
合法化が進んでいると言う事情がある。
政治的、行政的判断であり、科学的根拠に基づく処置ではない。 >>65
全く逆だな。
大麻を経験すると「真実、本質に気づく切っ掛けになる」
「気付いてしまった者」はコントロールしづらい それが大麻を禁止する理由の一つだ。
だから、IQが下がる、脳が破壊されるなどと嘘八百を言って国民を騙し続けている。
政府には、1%のエリートと99%の愚民、社畜がいる事が最善の政策なのだ。
国民が少しばかり楽しい気分になったり、リラックスしたり、気分転換するのが気に入らないのさ。
何も考えずに、休みもせず、楽しみも持たず、文句も言わず、ただ働いている愚民、社畜を望んでいる。 >>65
GHQは、日本人の関心を政治に向けさせないための愚民化政策として、
3S政策つまり、スポーツとセックスとスクリーン(テレビや映画など)大衆の
欲望娯楽に目を向けさせる政策を行った。
対して、神道と関わりのある大麻を全面禁止にした。
日本を全く骨抜きにするこの政策を、日本国民はむしろ喜んで応じ迎合した。 喫煙関係で多々言われる「海外を見習え」
その割にマリファナは見習わないのはどういうことだ >>68
海外は、屋外もことごとく禁煙とか、日本みたいな追い込みはしないけどな >>24
合法・違法の判断は権力者の都合であり、正義・公正・平等に基づくものではない。
アンバー・ハード
https://s.hdnux.com/photos/74/14/07/15778279/3/gallery_xlarge.jpg
"Apartheid was legal. The Holocaust was legal. Legality is a matter of power, not justice."
"アパルトヘイト、ホロコーストは合法だった。合法性は権力の問題であり、正義ではない" >>70
日本じゃ違法なんだーって叫んでる大麻反対派はアホっちゅうことやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています