【歴史】沖田総司はなぜイケメン設定に？若くして命を落とした天才剣士・沖田総司ってどんな人？
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新選組を代表する隊士といえば！？
新選組ファンの女性たちの間で、鬼の副長こと土方歳三と並び大人気なのが、副長助勤筆頭を務めた沖田総司です。
あまり新選組に詳しくない人でも、名前くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか？
沖田総司といえば「長身」「細身」「美青年」というイメージが強く、映画やドラマなどの映像作品では武田真治さん、
山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)、藤原竜也さんなどの若いイケメン俳優によって演じられています。
沖田総司ってそもそもどんな人？
沖田総司は1844(天保15)年又は1842(天保13)年、陸奥の白河藩士江戸下屋敷詰め(足軽頭)・沖田勝次郎の嫡男として江戸の白河藩邸(現在の東京都港区西麻布)に生まれました。
後世の作品での描写のとおり、天才的な剣の才能のあった彼は、9歳で天然理心流の道場・試衛館に入門し、19歳で免許皆伝となり、道場の塾頭も務めました。
その実力は「本気で立ち合ったら師匠の近藤でもかなわないだろう」とまで言われるほどだったというから驚きです！
塾頭としての指導を受けていた門人によれば「荒っぽくて、すぐ怒る」「近藤(勇)先生より恐ろしい」という評判もあったのだとか。
新選組時代には敵対勢力の人間や、兄のように慕っていた山南敬助を含む隊則に背いた者を何人も斬っていますが、
その一方で普段はいつも冗談を言って笑っているような明るい性格で、近所の子供たちともよく遊んでやっていたといいます。
1863(文久3)年、「浪士組」の結成に伴い京都へ入り、その後新選組の一番隊組長となりました。有名な「池田屋事件」のときは真っ先に斬り込んでいったものの、直後に倒れて戦線離脱。
この時の病気は当時不治の病だった肺結核で、一説にはこの後新選組の活動から離脱したともいわれています。
1867(慶応3)年頃からは病状が悪化し、江戸に戻って千駄ヶ谷の植木屋の離れで療養生活を送りました。
沖田の師匠である近藤勇が斬首されたのは1868(慶応4)年4月25日でしたが、彼はそのことを知らず師匠を気にかけたまま、そのわずか2カ月後に亡くなりました。25歳でした。
沖田はなぜ「イケメン設定」に？
沖田総司は大河ドラマなどでは若くて長身のイケメン俳優によって演じられることが多いのですが、本当にイケメンだったのでしょうか？
実は彼は若くして亡くなったこともあり、写真や肖像画など容姿の分かる資料がほぼ残されていません。
逆を言えば「どのような容姿にでも想像することが可能」だったのです。
「若くして病で命を落とした最強の天才剣士」
このイメージが若い女性たちのハートをガッチリと掴み、彼は新選組の中で土方歳三と並ぶ人気者となったのです。
https://news.livedoor.com/article/detail/16889453/
2019年8月6日 9時17分 Japaaan 朝起きたら直ぐ掃除！
そういう男だからこそ後に起きた掃除と呼ばれるようになったんだよ・・・ 人は記憶j型と思考型に大別できる
沖田はヒラメ顔といわれてるよな
剣の腕ではなく顔で問うなら土方が一番 八木老人の記憶だと
色黒の人好きのする顔だったか
イケメンとは誰も言ってない >>6
つまり、史実はイケメンなんかじゃないと言いたいのだろう 斎藤一はスポック顔の似顔絵が有名だったけど
ついに鮮明な写真が出てきて、似顔絵がそれほど外してない事が分かったというw 剣道でいうところの小手が上手かった、と聞いたことがある。 直接見た人間によって後世伝わってるのは確かヒラメ顔のブ男じゃなかったか ＞新選組の中で土方歳三と並ぶ人気者
近藤勇は人気ないんだなｗ
まあ、三国志でも劉備とか人気ないし。あれと同じか 草刈正雄が演じて以降だろうな。
それ以前は若山富三郎が演じた映画がある。 >>1
わずか25年の生涯でここまで歴史に名を残すってのも凄いよな
もしもタイムトラベルできるなら一度会ってみたい 沖田総司の為人を知りたくば新撰組血風録を読めばいい >>20
それ沖田の姉の子供、つまり甥からのイメージ図にすぎない
ぶっちゃけ叔父と甥なんて全然似てないのが普通だわ >>33
沖田一人でどうこうなるレベルじゃないだろ
自衛隊がタイムスリップしたって歴史は変わらないんだから 男は土方歳三が好き、女は沖田総司が好き
男はピッコロが好き、女はベジータが好き
同じようなもん
ちなみに創作物では反権力・反体制の象徴として描かれる事も多い
れいわ新撰組：新元号・令和と新選組に背乗りしたイカサマ政党
5ch引用はここへの印象付け狙いの思惑もあるか？
>増田 吉孝
>Japaaanマガジン編集長。Japaaanを運営する株式会社ワノコト代表。
笑福亭笑平っぽい顔だね >>28
正直、司馬の『燃えよ剣』の影響がけっこうでかいと思う。
あれで近藤は強いけどお調子者で時勢の分からない無能のイメージがついた。
逆に土方はアレでめちゃめちゃイメージが上がった。 >>33
変らないやろうな
塚原卜伝、伊東一刀斎、上泉信綱、宮本武蔵
剣聖と呼ばれた連中でさえ戦功や出世とは無縁だった
柳生宗矩は大目付になったが新陰流の正統は尾張柳生だし >>15
イケメンである保証はないというだけ。
顔について悪いと書いている史料もない。 甲冑つけて馬にまたがってた戦国武将と違って、長身で(比較的)細身でもまあおかしくはないわな
江戸時代の食べ物だと顎はどれくらい尖るだろうか 司馬遼太郎だよ
司馬が小説で沖田を美少年～美青年にしたんだ
さらにあの、人殺しまくりなのに純粋で透明感のある性格ってのも
司馬の創作 >>2
A･B･C！ A･B･C！ ハァ～ン！ E気持～♪ いや、小説とかは娯楽なんだから美少年設定でいいだろ 実写物では細身のイケメンっていうの？ああいうのが担当するらしいな
容姿ではなく人物像に依るところが大きいだろ
病弱なのに剣の天才
守って上げたくなるエリート、母性をくすぐるって事じゃないか？ 森蘭丸もなぜか細身で色白の美少年設定
どう考えても筋骨隆々の若者だろうにｗ 若くして病で亡くなった天才というと三国志では周瑜だな
あっちもゲームとかでは超絶イケメンになってるな
>>28
モノクロくらいの昔の時代劇だと新選組＝近藤なんだけどな
鞍馬天狗とか テロ行為を働いた新撰組なんて集団を
美化する気持ち悪い歴史
最後には立てこもり事件まで起こしてるゲス 土方は現代にも通じるいい男
そりゃモテるわってオーラが写真から溢れてる 乙女ゲーさらには女体化してギャルゲーのキャラにされてる歴史上の人物はどんな気分なんだろうか… 薄命だったことから、儚げなイメージがついたと
高杉晋作なんて人も、写真が残ってなかったら美形イメージだったかもしれんね >>50
上泉は長野業正と長野業盛に仕え、名将としての誉れ高い。上野国一本槍の感状が送られているのは有名。
長野氏が武田の侵攻を食い止めた大きな戦力となっていた。 沖田か、やたら土方貶めようとしたり万事屋に面倒ごと持ち込んでくるってイメージだな >>69
あっちは元々「美周郎」ってあだ名されてたやん
そら当時の美的感覚とは違うだろうけど、イケメン設定は間違ってないんじゃね >>69
周瑜の場合は史書に「美形」と書かれてるくらいだからなあ… 幕末の趨勢が決まったと同時ぐらいに亡くなってるのがドラマチックなんだよな
政治に巻き込まれる前にリタイアしているから手垢がついてないというか
個人的にはとても好きな人物だわ >>77
コラだろ
うちの祖父母の遺影は遺族の提出した写真を元に葬儀屋さんが作ったわ >>70
新撰組は今なら機動隊か警察の特殊部隊だろ 土方歳三はイケメンだよな
残ってる写真を何かの本で見たことがある >>52
技術はわからんが肝が据わってたんだろうとは思う
今時の格闘家でも関節とか骨を折りにいけるか？みたいなもので
技術はあっても切り掛かれるかは心の問題だろうから >>82
>>85
そっか史書で美形認定されてたっけか
呂布の武力描写とかフィクションぽいのに史実とかあって困るわ >>77
沖田の家は沖田総司が年少だったから姉が婿を迎えて継いだはず 結核に冒されたしかし剣の腕は並ぶ者無き薄命の美少年剣士のイメージの方が圧倒的にキャラ立ちするもんなｗ
でも実際はヒラメ顔と言われてたそうだが
これは義経のイメージも同じやな
並ぶ者無き戦術の天才で平家打倒を実現させた一番の戦場功労者だったのに兄に疎まれ若くして悲惨な最期を遂げた悲劇の美青年武将
が一般的な義経のイメージだが、平家物語（まあこの書物も別に歴史書って訳でもないが）の記述じゃ出っ歯で猫背の小男で
平家の選りすぐりのブサイクより醜い男、って記述がある（笑） 衛府の七忍の沖田はイケメンはイケメンだがこれまでにあんまない沖田像で良かった 子母澤寛の新撰組関係者への取材をまとめた新選組始末記だったかな、
によると
沖田は顔色が青黒い、肩が張ってる、
いつも冗談ばかり言ってて真面目な顔をしてるとこを見たことがない
そんな感じの証言だった
美形の美の字も出てこない
お姉さんの写真は残ってるがぶっちゃけ美人とは言いがたい
美形と言われてたのは土方
証言にも役者のような美男だというのがいくつも出てくる
沖田が美形だの、天才剣士だの（実際はそこまでじゃない）
透明感のある人柄だの、
そういうイメージを作ったのはまちがいなく司馬遼太郎
「新撰組血風録」や「燃えよ剣」などの新撰組小説もいまだに読まれてるし、
それらの小説はかつてドラマ化や映画化を盛んにされた
そのイメージが定着してしまった 1970年代にNHKのドラマで草刈正雄がやったからだよ
それ以前の映画なんかではイケメン俳優なんか使ってなかった 人を殺せる奴は強いけど
当時そんな奴ばかりだったろうしなぁ 最近発見された晩年の斎藤の写真を見るに
明らかに若い頃はイケメンだっただろう。 新撰組最強の剣の達人、しかも若い、ってだけでモテモテだろう。
顔はどうでもよい >>96
昔と今じゃ命の価値も概念も全く違うから自分の感覚で考えてどうする
おまけに動乱の時代
普通に切るだろ >>92
時代からしてどちら共でもあるだろうね
手練れの暗殺集団であったことは間違いないと思う
もっと前の時代で言えば忍者みたいな集団か >>103
剣の腕は疑いようがないだろ
敵も味方も強さについて文句を言ってる奴はいない イケメン設定といえば源義経も何かで出っ歯のチビとか書かれてたんだよね >>76
久坂玄瑞がイケメンだったという話があるけど、
写真がないから本当かどうかわからないね
一応モテ男ではあったらしいが >>113
屯所の子供の証言では、よく遊んでくれてよく冗談を言う明るい性格だったようだ
モテてたかは知らんけど 織田信長の実像もイメージとは全然違うから、そんなもんだろ>>1 >>11 の続き
新撰組は幕府によって作られた
そして会津藩のお預かりとなり
最後は民兵組織、或いは解散
変遷して三つの顔を持つ
近藤は幕臣と生きたかったんだな。よって江戸に残った
斉藤一なんかは会津に残った。そして会津藩士として生きた
土方は函館まで行った。幕臣でもなく会津藩士でもない。何なんだ？？？ 坂本龍馬と同じだろ？
お話でそういう設定にされたら信じる層が一定数いるってだけだ
江戸時代からの文化だよ >>70
テロは薩長だろ
新撰組はそれを取り締まるSATみたいなもんじゃない >>114
いや、世の中が荒れてる事と、自分が加害できる事はイコールでは無いよ 長生きしてたら甘い汁チューチュー吸ってたのかもしれないけど、
若いキラキラした状態で死んでるからね。そうなるともうイメージ的には無敵だよ 今の時代だと半グレか？それとも大陸系マフィアか？
京都の人たちは嫌だったろうね、壬生狼 辰巳龍太郎が役者でしたときに皆に認知されて
イケメン設定になったんだっけ？ >>113
モテモテってのは無いんじゃね？
そりゃ花街なんかじゃ羽振り良かったかもしれんが新選組って要は戦前の特高警察みたいなもんで
庶民からは出来る限り関わり合いになりたくない恐れられ毛嫌いされてた存在だべ >>120
歴史に学ぶ系民族だからね
異例という言葉がある通り、前例のあるなしは非常にうるさい 1砂漠のマスカレード ★2019/08/07(水) 14:03:12.01ID:DcRjXGdX9
3名無しさん＠１周年2019/08/07(水) 14:04:03.98ID:EC9g/tyV0
で、レス3に定期的にアンカ、いつもの業者同士でレス回しするスレか
茶番だなー >>139
新撰組は金回りが良いから持てたって聞いた
何時、死ぬか分からないから派手に使ったとか 司馬遼太郎はどんな人物でも愛しく思えるくらい文字だけでキャラ立たせるから凄いわ
ましてや沖田総司なんてネタには困らんかったろう ヒラメ顔だったのなら、新選組！の藤原竜也さんで遠くもないか。 イケメンは別に当時の書物に記載されてる。
そこに沖田の名はない。まあ当時のイケメンだから、今と基準が違ってるかもだが。 >>52
無明剣は新撰組だか天然理心流門下では
誰もかわせなかったとさ
>>79
せやね
言いたかったのは天下国家に影響するような武功ってこと 隊士は御法度破りで切腹した隊士の方が戦いで斬られた
隊士より多かったんよな
近藤は農民出身だから世襲の武士より武士らしくと
厳しかった 剣の腕前も現代だったら
高校インターハイベスト８ぐらいには残れるかなって程度だろう
今と昔じゃ体格も技術も比べ物にならないからね >>119
どっちかっていうと沖田は剣よりロケランぶっぱなしてる方が多いぞ？
だいたい敵より土方狙ってる >>151
今の剣道の振りで人は殺せません
そもそもなんで一番骨の硬い頭を狙うのか ヒラメ顔ってのも答えた人が取材に乗せられて大袈裟に言ってしまったと反省していたらしいけど >>59
司馬遼太郎が創作した沖田設定
・イケメン
・ピュア
・ホモ >>114
幕末は敵に抱きつき、自分ごと味方に貫かせたって、それほど命の価値が低かったw
って、親父が何かの本で読んだと聞いたが真偽不明w
家には、新撰組始末記などの単行本があったが。。。 沖田はモテた形跡のないケンモサムライ
写真とモテにモテた逸話が残ってるイケメン土方さんとはえらい差だわ 士道に背きまじき事
局を脱するを許さず
勝手に金策致すべからず
勝手に訴訟取扱うべからず
私の闘争を許さず
右条々相背き候者は切腹申し付くべく候なり 77 名前:名無しさん＠１周年 :2019/08/07(水) 14:26:43.63 ID:sJasGal30
>>42
姉の子がなんで沖田の家紋なんだよ
これ本物のガイジだろw >>155
だよな柳生新陰流の可奈美なんかはタギツヒメを
二の剣はない突きで封じた ヒラメ顔を勘違いしてる人が多いけど
平べったい顔って意味じゃなく、寄り目って意味だぞ >>139
女ってのそういう危ない者に惹かれるもの 幕末が剣術の最盛期だろうから有名な剣聖も敵わないのがゴロゴロ居たと思う >>160
抱きつける時点で相手を刺せるんだからとーぜん嘘だぞ
刺し違える気で抱きつけるなら手にした刀で相手を貫ける >>75
ネコにされるのと、おにゃのこにされるのと、どちらが良いのだろうか？ >>139
特高っていうより天上の犬として描かれてるな
時々は無茶やらかす所がいい 日本は歴史を変えるねつ造国侵略国家だから
簡単な話です >>182
そんな事言いだしたら甲冑組討なんて存在しないはずなんだが 抱きついて「おいごと～」ってのは薩摩の逸話だな。
薩人は頭おかしい（良い意味で）のが多いから。 >>35
いや司馬遼太郎のおかげ
新撰組は大抵そう >>191
このチョッパリの争いをご覧下さい
恥ずかしい民族ですね 身長180㌢以上で長刀で平突き
コロボックル相手に無双余裕 >>151
スッゲー頭悪そう（笑）
自らも生死の極限で何人も本物の人間を切りまくってた幕末の志士に真剣を持たせたら
人なんて実際に切って殺したことなんか当然ない現在のスポーツ剣道の連中なんて相手にもならんだろ（笑） >>13
そうだよな
そして趙雲も女で呂布は西洋人、劉備は日本人だよな >>197
そうかぁ？
いつもタバコくわえてやさぐれてる感じしかしなかったが
近藤に対する忠義は一番だったが 若くして病死するという事は病弱に違いない、病弱と言う事は色白で細身に違いない、という事は女のように見えたに違いない、という事はイケメン美少年に決まってる >>126 の続き
剣ってのは腕前より人を斬ったことがあるかないかの方が大きいと思う
一瞬の思い切りが生死を分けるからね
>>179
強かったらしいな
だから寝込みを襲った >>190
槍から刀に持ちかえるのは槍は懐に入られると意味がないからだし
抱きつけるなら手は切り落とされて無いから刀持ってれば自分で
相手を貫けるんだけど？ 新選組のおすすめ漫画って何がある？
小説の壬生義士伝くらいしかちゃんと読んだことない 歴史改変国日本
歴史を忘れるだけでなく嘘をつく
ついた嘘を謝罪しない 前田慶次は漫画では190以上の大柄で描かれているが
身長の記録は残ってなく慶次のものだろう甲冑の大きさは平均的であった >>179
だから、初代組長・・・だれも逆らえなかった >>151
剣道と剣術は別物だよ
竹刀と刀じゃ重さが違う
大体、今は剣術をやる人は剣道もやってる人が多い 斬り倒してたら脂で斬れなくなるから、
必殺の三段突きを得意技にした >>202
呂布子ちゃんは日本人だったはずだが
趙雲に引き戻されそうになって嫌がってたぞ >>11
幕末は土方、桂が美形度高いよね
後公家の方で物凄い鬼美形があらしゃったような >>203
あー、それは写真が変なんやなぁ。
もうちょっと凛々しい顔つきの写真もあるで？ 新撰組というと 栗塚旭 島田順司 のイメージだなあ >>50
柳生の正統が尾張なんてのは尾張家の子孫の申告でしかなく
江戸時代の史料からは一切そういった根拠はないんだよなあ
>>79
それ江戸時代後期の剣術関係の本に出てくるだけで上泉の同時代史料としては確認できないんですよ 池田屋で吐血した時に死んでおけばねー
千駄ヶ谷の離れで一人寂しく孤独死 >>48
>>69
昔は封建的に隊長である近藤の方が待ち上げられてた
2000年代以降はビジュアルもあって土方が爆発的に人気になったがそもそも新選組の真の要も土方だったからな >>1
現代のサブカルで映像化したら何でも美男美女だよ
それどころか性転換までさせるからな 斎藤一は大概格好良かったのでは、っていう老齢時の写真でてきたぜ。
検索するとある。漫画のイメージ壊さないで済む容姿だった。
知っててレスしてるのかもしれんが。 >>203
それは写真じゃなくてモンタージュ
こんな顔だったみたいなイメージで作った顔
本人の写真はコッチ
https://i.imgur.com/fmE0mDg.jpg >>208 の続き
斉藤一は江戸時代の武士の完成形みたいな男だな
武士としての忠義、武辺、勤勉、これらを兼ね備えてる まー、ドラマか映画でイケメンの設定をして、それ以降、イケメンが定着したんでしょうなぁ。
現実の沖田はヒラメのような顔だったとか。
新撰組でイケメンは土方歳三，原田左之助だったらしい。 >>220
突きは、屋内や路地や狭い場所でも有利で実用的だからな 実際にはオタフクみたいな平安美人顔だったんだっけ？あの写真も一説にすぎないの？ >>173
ヒラメ顔って目が離れてるんじゃ？
>>210
和田慎二の浅黄色の伝説シリーズが好き
（たぶん「燃えよ剣」の影響受けてる） 実際の沖田はかなり体格が良く大柄でブサイク
剣の天才で最年少ながら天然理心流試衛館の師範代になり
近藤勇の養子に誘われるほどだった
理心流の平突き（刃を横にして付く）が得意技で”沖田の三段付き”と恐れられた >>236
は？
斎藤一は明らかなスパイだろ
新撰組の動向を探ってた二重スパイだぞ >>1
>実は彼は若くして亡くなったこともあり、写真や肖像画など容姿の分かる資料がほぼ残されていません。
>逆を言えば「どのような容姿にでも想像することが可能」だったのです。
資料が残っていても、どうとでも改変できるのが創作物というものだろう。
同じ新撰組でも牙突の人なんてかなり詳細に資料が残っているのにあれだよ。 >>237
延々と土方狙い続けてたけど一度も倒せなかったから多分土方
まあロケラン当たっても生き残るくらいだから >>1
何時も土方さんと金土ちゃんから害を受けてた人 沖田総司といえば
菅野良一…演劇集団キャラメルボックス『風を継ぐ者』か
武田真治…『御法度』だよね 斎藤一とかは警察時代はなんか不気味な宇宙人顔だけど
老人になってからは間違いなくイケメンだよな むき身に突きなんて竹刀でも死にそうなんだが
どうやって練習してたんやろな 戦より粛清で死んだ隊員が多かった
暗殺部隊なんて地獄そのもの
その中心の近藤土方沖田は
尋常ではないくらい恐ろしかったと思う 沖田の実写の写真って存在したらしいな
親戚の家にあったが引っ越しの際に紛失したとか >>236 の続き
斉藤一は死地において何度も切り抜けてる
恐ろしい男よ
>>240
ま～そうなんだが。。。。
>>237
沖田 (T_T)y-~
トモリナさんが金髪！
すいませーん！五股んずGラブレターのお名前を間違ってしもて・・・
Gに死ねとまで言われて・・・
反省わーしてません！ 芹沢らが飲んでるとき力士集団と揉めて乱闘になり、結果あっさりとぶった斬って終わらせたんだよな
やっぱ頭おかしくないと出来ないよね、新選組w >>264
てか志士側も頭おかしいし、江戸時代で抑圧されてたのが一気に爆発した時代だったのかねえ >>260
戊辰で追い詰められて行って
土方さんはとても優しかったって言葉を聞くとなんか泣けてくるわ >>264
相撲取りのあの肉の防壁を突破して切り殺せる芹沢鴨の実力は恐ろしい。
ケンシロウですら、相撲取りとの戦いは避けていた。 日本史と世界史のほとんどが勉強する価値全くない
興味持ったものを自分で調べるぐらいでいい 八百屋の娘だかと付き合ってたら近藤に「カタギの女に手を出すな」と言われたとかいう話あるよな (-_-;)y-~
昼飯食いに行こうってだけで、
うるさい！犯される！死ね！やもんなぁ・・・
どないせえっちゅうねんな。 >>1
どいつもこいつもイケメンになって
あからさまに腐女子狙ってるだろ
肖像画を見てがっかりしてる女がめっちゃ多いけど
戦国無双みたいなイケメンたちが戦ってるわけないって
最初からわかってないのか？ >>271
別に腹を狙う必要は無いんだぜ？
首筋なんかはもちろん、実際には太もも切られただけで致命傷になるし
あと、現代の力士に比べたら
肉付きはだいぶ少ないはず 昔、ウンナンと芸人さんが出てた歴史の番組で
霊視で沖田さんの似顔絵描いてた気がする >>247
あれは総司の姉の子をモデルにして作ったモンタージュらしい 沖田総司の身長は知らないけど
この当時の日本人は、160センチあったらかなり長身の部類
普通の男性は大体150センチ台
170あったら相撲取りになれるレベルの巨漢 結局新選組で一番強いのは永倉、斎藤、起きたの誰なのさ だいたい天然理心流ってのは強いのか？
新選組なんて、いつも大勢で動いてて、そりゃ勝つだろう、って印象。 >>203
それはモンタージュで実際は全然違ったって有名な話だろ >>277
これよくよく見るとかぶってるっぽい帽子取るとイケメンに見えそう 草刈以前にも新撰組血風録の頃から一応爽やかイケメン設定だっただろ >>3
つまらないのはイラつくけど
お前みたいに突き抜けてつまらないと
逆に好感もってくるわ >>267
ほんの数年だけ、真剣の腕がモノを言った興味深い時代でもあるねw
戦国時代の戦とかでも剣は大して役に立たなかったし、幕末も押し迫って来ると火砲の時代になるしな
とてもサムライらしい時代やった 写真のこってる維新時代の人ってブサイク少ないよなあ
男の顔にとって精悍さがどれだけ重要かって事なのかな 色黒のヒラメ顔で痩身で背が高めの人好きのする雰囲気の人だったと、八木家の方が言っていた気がする >>205
あのぶちゃいくな肖像画なら総司の姉曰く「目元が総司に似ている」孫をモデルに書かれたものだな あの絵にしても
姉がこの子は総司に似てるという証言があるのに全否定はおかしい
顔の系統くらいは合ってるはず >>262 の続き
そもそも幕府が何で潰れたかだ
幾つかの理由があって複合的なんだが、その1つにデフレ後のインフレ
経済で下手をやらかすと政権は倒れるんだ
これは現在にも通じる
>>250
そうなん？？？ >>287
永倉が最強でしょ
斎藤は死地が多かったけど、全て切り抜けた >>288
新選組の戦法は、4-5人で一人を取り囲んでのフルボッコ
まあ、一番現実的な戦法
坂本龍馬の「これからはピストルじゃけん」 も現実的な対応 (-_-;)y-~
貧しい時代で、生き残ってること自体が勝ち。
幕末の武士は胃腸の強い奴ばっかりやで。 >>203が順当に歳食えば
>>235にはなりそうではある
じー様の写真から無理やり若い頃復元しようとすればそのモンタージュになるかも知れんな あれ？
写真がのこってなかったか？
元巨人の桑田みたいなの >>301
後世に残したい人だけを選んで写真撮ったのかもしれんね >>289
西南戦争に従軍した抜刀隊の中に斎藤一とされる写真があって
それは本人と違うことを証明するために、子孫が最近になって公開したのが>>235の写真 >>305
女の「かわいい子」と同じで、女の顔認識なんてガバガバじゃないん？ 桑田真澄がちかいのでは、って言ってる人がいるな。
「斬り合いはですねぇ、型がどうとか言う前にですねぇ、
斬るよ、斬るしかないよ、斬ってもいいんだよ、
こういう風に考えて、剣を振るしかないんですよ」 神道無念流の永倉が強いって言ってるんだから強いんだろ >>288
江戸の人気剣術道場に飽きた猛者達が自然と集まって来たのが近藤のやってた天然理心流の道場で近藤派の新選組メンバーになった >>296
追ってきた官吏を銃で撃ち殺して
お尋ね者になってるよ >>282
でも戦国時代なんて写真すら残ってないから
イケメンが居なかったとも言えない
さすがにイラストみたいに線が細い人はいないだろうけどw
現代ですらいないわw つーか、なんで写真残ってなかったの？
近藤、土方がどこかで写真とったころってもう発病して寝てたの？ 「新撰組が『例の恰好で』歩いてくるじゃろ？わしらは京の路地を逃げ回ったもんじゃ」
この時の服装は、上下とも真っ黒の着物
これが定番化するほど、新撰組は黒で揃えていた
浅黄色のだんだら模様じゃなかったそうで ブサメンと比べるとイケメンの方が人が近寄ってくる分だけ病気にかかりやすいからだろう >>318
皇居警察の剣道の大会思い出したｗ
剣道に対するベクトルがそもそも違うっていう >>293
確か宮本武蔵や千葉周作も175センチぐらいあったらしい
身も蓋も無い話だが、この当時の剣での強さって、身長で決まる部分が大きかったのかも
身長高ければ腕も長いから、より刀が遠くに届くし
体大きければ、それだけ長い刀が使えるし >>326
当時は写真を撮ると魂取られるって思っていた人が多かったから、西郷隆盛も写真がない >>235
完全に野生動物の目ですわ
現代人にはいない >>326
目立ちたがりの新撰組だから
集合写真でもあったはずと言われてるけど
なにせ賊軍側なので、明治からしばらくは名誉回復されてなかったからね 新選組に殺された人で一番悲惨な死に方したのは芹沢鴨の愛人 >>288
あの丸太のような木刀を振り回してるんだから、弱くは無いだろう
竹刀稽古では弱いけど、実戦では滅法強かったなんて言われてるから ＞沖田総司といえば「長身」「細身」「美青年」というイメージが強く、映画やドラマなどの映像作品では武田真治さん、
山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)、藤原竜也さんなどの若いイケメン俳優によって演じられています。
梶原善がやったことあるのを俺は忘れんぞ >>314
>>324
はははｗやっぱ漫画で得た知識なんてこの程度でしたかｗｗ
失礼しました >>318
剣道と真剣の殺し合いかなり別物だからな。比べてしかたなかろうね
新撰組だって、竹刀競技なら弱かったろうさ >>329
目元がなんて注記あったかな
ソースは？ >>318
そりゃ竹刀なら真剣では有り得ないスピードで降り回せるからね >>286
沖田は背が当時としては高くて170cmを越えていたって聞いた >>1
島田順司の名前が出てこないところに時代を感じるな 斎藤一は「るろうに剣心」のイメージが強い人が多いだろうが、
実際は角袖(「かくそで」と読む。後の「クソデカ」の由来)いわれた私服刑事として活躍した。
明治の忍者モドキみたいなもんだ。 >>326
広く顔を知られると狙われるからでは
さらに昔の武将の肖像画もさほど似せて書いてない >>167
風雲児たちのせいで
幕末最強は人斬り以蔵のイメージ しかしずっと先まで生きてた西郷隆盛の写真が残ってないのは残念
どんだけ写真嫌いやねん 顔はともかく、剣術が馬鹿強いってことは体格は凄そう。 >>318 >>343
現在のスポーツ競技の上位者が、戦国時代に転生したら・・・
つ
群青戦記
たいてい人を殺す度胸がないまま、戦国時代の足軽たちに殺されていく・・・ >>341
俺もたまたま知っていただけだからね。偉そうに言えない
この時代の歴史をマンガでも活字でも知っておくのはすごく大切だと思う >>347
当時としてはかなり高いね
今で言えば185センチぐらいかな 土方歳三は年取った時の写真からしてイケメンだったからな
近藤は某女子サッカー選手のレジェンドとそっくりなイメージ通り過ぎる顔で逆に驚いた 沖田、病んでさえ無ければネコパンチで死ななかったのに >>33
沖田でも西洋式銃と大砲にはかなわん
西郷の軍勢には勝てない 以蔵さんは三人撃退してるからね。
勝先生護るという大殊勲。
勝先生もそこは褒めておけよと思う。 >>343
新選組が恐れられたのは不意打ちと多勢に無勢の組織力 >>351
そういや、新選組の連中も後半は名前変えまくってたな
ソウジに至っては病気で死にかけてるし、存在を消すぐらいの勢いで個人特定できないようにしないと
いけなかったのかもね JINに出てくる沖田総司は猫大好き。
お前らと変わらんな。 逆に現代の剣道の達人が池田屋で斬り合いやったらすぐに死にそう 剣術は強い奴が強いというと身もふたもないが
流派による差はどれ程あるのだろうか
林崎夢想流の武蔵と柳生新陰流の武蔵ではどちらが勝つのか あれ、ツリ目で菅田将暉に似た写真なかったっけ
違ったかな >>338
しかもレイプされて愛人にさせられたわけだしな
でも明治になって欧米の価値観が入るまでは女はモノ扱いだから仕方がない 漫画の話と言えば、沖田とほぼ同時代人の緋村剣心の設定身長は158センチ
これで普通の体格に描写されてるから、この点については割とリアル ＞「長身」「細身」「美青年」というイメージが強く、
山田涼介さんって長身だったけ？ 剣術は流派によっても違うだろ。
示現流なんか挨拶さえしないし。防御も無視だし。
竹刀による訓練を軽視してたとこのが多いと思うよ。
教養を目的とした道場もあるだろうがね。 剣道って斬る振り方じゃなくて叩く振り方って認識でおｋな感じなのかな >>360
大きい
明治33年の時点で、17歳男子の平均身長が150後半
今なら180手前って感じ >>352
最強は間違いなく斎藤一じゃね？
生き残ってるのが何よりの証拠だし >>33
同じ時代に更に凄腕がゴロゴロいるしなんら影響ないだろ。 >>373
大村益次郎、わりと普通なんだな あのギャグみたいな頭部は誇張だったのか >>373
なんで明治天皇が日本刀持っているんだよwww チビデブの可能性もあった訳だな
そんな奴に恋する現代の腐女子 「刀は鍔元で切れ」と言われているくらい、みんな腰が引けて届かないらしい
そんな実戦を何度もくぐり抜けて踏み込んでいける当時の剣士達はマジキチ
永倉新八なんか、老境にあってもひと睨みでヤクザモノの腰を抜かさせた >>390
その写真は偽物だけど
明治天皇はかなりの日本刀マニアです 幕末に
天下一武道大会 を開いていたら、剣豪日本一が判ったな・・・ >>390
そのレスみて、名前は適当ってわかったｗ 無理矢理かｗ >>381
ボクシングや空手とかもそうだけど
振り切る打ち方より当ててすぐ引く打ち方の方が速いからね
要は早当て勝負だし >>326
幕末の写真撮影って、露光時間が長いから
しばらくじっとしている必要があった
乾板とか印画紙とかも、超高級品だった
近藤や土方ぐらい偉くないと
写真なんか撮らせてもらえなかっただろう >>377
緋村は「短身痩躯の優男」とあるから、作中でも小柄な設定なのでは。 >>373
この写真は偽者って言っても何回も復活するよね 面白けりゃなんでもいいんだよ
でもイケメン枠ってのは余計だな
面白いものなら文章でも十分だしな >>1
名前にしろ見た目にしろ早逝にしろE気持の人のイメージ丸かぶり 日本の若者にとって沖田さん＝美少女って認識だぞ
イケメン化くらいかわいいもんだ 司馬は歴史学者として学術書をかいたわけじゃあ無いからなぁ。 >>401
せい、とは言うけど、司馬懿仲達がいたからメジャーどころになったんじゃないの？
大衆小説なきゃ、今でも学者のオナニー対象でしかなかったかもしれん >>326
近藤・土方以外、どの隊士も新選組時代の写真なんてないだろ。 竹刀や木刀しか持ったことが無い人が、
実際に真剣持って構えると、リーチ短いな、と感じるからね
武術から離れてしまった剣道と、実戦は別物だろうね >>373
西郷隆盛まじなのこれ
魂取られるからって写真は頑なに拒否してたって聞いた事有るけど >>391
明るいキャラクターで、子供好きで、一緒に遊んでたそうだから、
性格的には他人に好かれるような人柄だったのだろう
それとチビデブのような体型では、組一番の使い手と評価されて、暗殺は任されないとは思うけどな >>1
あの長身で浅黒い沖田総司と言われていた写真は嘘なの？ >>411
そのせいで、新選組の映画が作りにくくなった
るろうに剣心では、沖田総司を出せなかったし 司馬は元記者だったのはうっすら覚えていたが、朝日だっけかとおもって
検索したらサンケイだとさ。 >>411 当時から少女系扱いだったのは、人斬り彦斎。 >>235
こりゃ相当人切ってるよな
ぼーっとしてるように見えて隙が無い るろうに剣心？
幼児見学浪漫 児童に関心のイメージが 土方は普通にイケメンだったが
沖田は下膨れの顔で、イケメンでは無かったってテレビで見た事あったな 沖田総司は松坂桃李みたいな写真なかったっけ
近藤勇はゴリラみたいだな 剣道と剣術は別だからね。
剣術の中で剣道をやる事もあるってだけさ。
剣術っつのはすれ違いざまに切るとか、目つぶし！とかの殺人技だよ そんな事いいだしたら大阪城に入場した
真田幸村は歯も無く白髪で浮浪者
見えなかったそうだがイケメン扱いだぞ 源義経が実は出っ歯な小男
と昔何かで読んだことがある
真田幸村についても同様の話が >>422
本人の写真の存在は確認されていないよ
有名な肖像画は、親戚の顔を元にした想像図
上野の銅像の除幕式では、招かれた奥さんが「ウチのひとの顔じゃない」とコメント >>422
今どきフルベッキ写真なんて信じるなよ
ググれ >>437
お兄ちゃんに手紙おくるとき
仕送りの焼酎は瓶にヒタヒタになるぐらい一杯入れてくれないとやだ(´・ω・｀)とか言ってたり
アル中系萌えを感じる >>389
「俺は人より頭がいい」というのをアイデンティティーにしてた人＞大村益次郎
実家の医院も患者にそういう上から目線で接してたら誰も来なくなって潰れてしまったそうだ。
肖像画も頭が良さそうに描けと絵師に命じたと思われる。 池田屋なんかで太刀振るえないだろ
天井や梁に刀があたる
どうやって切り合いしたんだろう >>437
昔の人のイメージはどうでもいいんだわw
写真がないから証明のしようがない
まあ、今はDNAから顔を復元する技術があるから、
当時のDNAでも残っていれば復元できるけど 新選組ネタの恋愛シュミレーションゲーとかは斎藤一一択 近藤勇ってただの町道場の世襲ではっきり言って弱い道場だった。
ただ人を殺すことに躊躇がない鬼畜だったので有名になっただけ。
沖田も剣術がうまいわけではなく多数で一人を撃つ人殺しが得意だっただけ。 「今日の私は、強いですよっ！」
このネタがわかるのは… >>449
実際に壁や梁などに刀傷が残ってたそうだぞ
まあ、狭い場所なら突くのが一般的だとは思うが >>443
蟄居中でやることないから嫁と仲良くしてたらなるようになっちゃったんで
仕送り増やしてくれとかアホの子感もあるしなあ >>306
幕府がなんで潰れたかなんてはっきりしてんじゃん
天上に押し切られて幕府側もそっちについたからだよ >>449
だから、突き専門だろ
狭い室内で戦う技術が、沖田総司の三段突き 贋作者ゼロみたいなマンガでやってたな
「ドラマがどうしても上手くいかない、沖田総司を再現してください」「承知したーーー」って
それによると、醜い顔であったとみられる重要な証拠をいくつも調べて、爬虫類みたいな沖田を再現してた >>422
岩倉の次男、三男が写っていることと別の写真でフルベッキと写っている名前の判明している
佐賀藩士5人（中島永元、堤薫信、中野健明、中山信彬、副島要作）がこの写真にも同じ格好で写っていることからそこの名前は嘘って判明しているよ 幕末の人だと高杉晋作が一番面白いけどな
史実がほぼマンガのようなエピソードばかり 馬や艦船を少女にして喜んでる豚と一緒でしょ
女も昔の偉人や刀をイケメンにして自分好みのカップリングや攻め受けでブヒってるだけ >>422
いつ刺客に襲われるかわからん立場だったんで顔を知られる写真を嫌ってただけ。
魂抜かれる云々は後に作った話だろ。
大村益次郎も同じ理由で写真を撮らせなかったが最後は暗殺されたな。 沖田永倉斎藤が最強と言われてるね
斎藤は沖田より年下だが創作だと年上っぽく描かれるな 上岡龍太郎が子供の時、
「私はね、子供の頃にね、沖田さんに遊んでもらったことがあるんですよ」というお婆さんが近所に居たとか言ってなかったかな。 >>464 だって、あいつはウマだもん。(´・ω・｀) 新選組には坂本龍馬や桂小五郎と違って日本選手権優勝のような実績がない。
ただヤクザのように人を殺す能力には長けていた。
技術ではなく人を理由もなく平気で殺せる能力。 >>422
西郷隆盛の金玉がデカかったのは事実・・・病気だそうだ 資料が少ないから創作やりたい放題。日本の最期のファンタジーやね。 宗次郎のモデルが沖田なんだっけ
女っぽい美少年イメージ 土方歳三は老人で出てくるゴールデンカムイでもかっこいいな >>471
元々、表舞台に出られるような地位じゃなかったけど、時代と環境のせいで有名になれた。 >>453
池田屋事件で沖田含む4人で長州の志士20人以上を相手にして互角以上の戦い
やってるから1対1でも強かったのは間違いない。
突きが圧倒的に有利な狭い屋内戦のプロ。 そもそも沖田総司どころか、新撰組自体が持ち上げられすぎ。
日本の周囲をハイエナのような列強がうろつくご時世に、徳川体制を維持しその中で剣の腕だけで出世を目論む
ＤＱＮ集団というのが正しい評価になるはずだった。
ところが小説家子母澤寛が、幕府の御家人で彰義隊に参加した祖父の梅谷十次郎に小さい頃から新撰組の
話しを吹き込まれ「新選組始末記」を著し、それに影響された司馬（「新選組血風録」）や池波（「幕末新選組」）に
引用され今日の評価につながる、また日本人の判官びいきと滅びの美学を惜しむ感情に訴えるといったところか。 >>453
山岡鉄舟と榊原健吉が明治の対談で幕末最強剣士は誰かって話で一致したのが近藤勇と仏生寺弥助だってさ >>444
洋ゲーであるCiv5の信長の顔は割りと史実に忠実だと思った
背中の大剣は別にしてｗ 写真が残っていて土方はイケメンだけど沖田総司は太ったスギちゃんに似ているし禿げている >>459
突きも流派によって考え方が違うからな
柳生新陰流なんかは反撃を一切考慮せず芯まで突き刺す必殺の剣
ゆえに二の剣は無しと恐れられた >>471
いや、一応新選組は大名が雇った民間警察隊だぞw
京都の治安を守るために、政府から給料が出ていた
当時の正義は新選組側にあって、薩長側は京都に火を放としていたテロ組織 >>453
実戦で躊躇する奴は腕が立っても雑魚だからな
殺すのが上手い奴が強いと言う事 新撰組は荒っぽい大工集団で喧嘩っ早いのが多い中で一番年下の沖田がまあまあとなだめる役割りだったとか
なんかの本で読んだな >>478
武田鉄矢？だかの比喩はしっくりきた
「新選組って暴走族と一緒だよねｗ 剣をバイクに見立てて「虎徹！！」とかｗｗ」 >>478
そんなことないだろ、だらけた隊員ばっかりだぞ
人の話聞かないで宴会してるくらいなんだから >>472
奄美大島流されて幽閉されてる時に熱帯性のフィラリアに感染したんだよね。不潔な環境だったらしいし。 >>28
池田屋突入組で、二時間にも及ぶ暗闇の白兵戦、無傷だったのは近藤局長ただ一人 >>495
でも未来人が見たら、口半開きの現代の若者の方を「白痴じゃねえのコイツラｗ」て笑うと思う >>487
政府が雇ったヤクザ組織。
殺しは下賤な仕事なので
侍はやらない。
正社員ではないごみ下級武士の仕事。 >>489
喧嘩っ早いのは確かだが沖田がなだめる役割は違うな・・
どっちかっていうと沖田がいつも暴走していて土方が押さえつける役割
近藤なんかはストーカーまがいばっかりやってるしあいつらどうしようもないよ 齋藤一は山口次郎を名乗り、そして藤田五郎として明治を生きた
一 → 二 → →→→ 五 だな
三と四はどうしたのか？
太平の世を求め、密偵として活動していたに違いない
すなわち、太平サブロー、シローである >>453
芹沢鴨があまりに強すぎでまともにやったら勝てないから
ベロベロに酔わせてからの複数人での暗殺だからな >>456
真田十勇士とかだと、九度山にいた間も打倒徳川で暗躍してたような描き方だけど
案外当人は、このまま田舎暮らしで一生送るのも悪くないかも
とか思ってたかもね ただのチンピラ愚連隊
現代で例えたら安倍の子飼いの狗ッコロだな >>491
テレビや映画に出てくる新選組のイメージね
美化されすぎじゃね？ 新撰組のイメージは連合赤軍とかぶる。粛清ばっかやん 農村や一般町人が武士に憧れて
汚れ仕事やってたんだよね
武士に憧れてるから隊の規則も厳しく
毎年何人も切腹させられた
世襲の武士は幕末はかなりだらけてたからな。 沖田は弟子に対する指導は一番厳しかったというしな
冗談好きだったり子供と遊ぶのが好きだったという反面 初めて見た沖田は中川勝彦（しょこたん父）だった
あれは文句なしに美しかった
その後沖田姉の子？をもとに描かれた肖像を見てショックをうけたｗ 坂本龍馬は内藤剛志に似てるかな
高杉晋作は本田圭佑に似てるかな どういう顔か知りたい人は
マカロニほうれん草を読もう！ >>513
大阪についた後、事前調略で「旧領かえすから徳川につけ」て言われた時とか、昌幸ならしれっと
「承知した！（ニッコリ）」てやったんだろうなあとか思うと、幸村って素朴だったんだろうなとか思う >>515
テロリストだった志士側も美化されるんだしまあそんなもんよ 沖田って
人外の剣鬼、笑顔で人を斬る化け物
義に生き子供好きで、病に倒れた剣士
美少年
ヒラメ顔
色んな事を言われてるが
創作者が元にする資料が違うからなのかな？ >>516
反旗掲げたのは薩長だろ
平和だったのに 大河のせいで土方歳三は山本耕史のイメージ。
でも写真だとディーン・フジオカに似てると思う。 >>519
そりゃあ徳川200年も平和が続けば、武士なんて実戦経験皆無の人間ばかりになるのは仕方ない 武士が農民に負けたのが戊辰戦争だしな
幕末の武士は官僚だわ >>518 土方は、イケメン写真が残ってなかったら、そこまで人気になってなかったと思う。 戦国武将はみんなイケメンだろ
お前ら戦国無双やったことないのかよw 香港で政府に雇われて暴力事件起こしたマフィア集団
あれの類だよな？
新鮮組って。 幕末に新撰組の屯所の側に住んでた人の日記が出て来て子孫が重要な記録が有るんじゃないかと思って調べてもらったら自作の土方と沖田のホモ小説だったとか
土方はモテモテで見られたら妊娠するとまで言われていた >>453
世襲って腕が立つから養子にされたんだが セールス的な考慮から、ドラマとか映画では強制的にイケメン化される不憫な存在
漫画とかなら、奇をてらってブサイクに描く作品は普通にあると思うけど >>529
実際の維新志士も、京都で芸者と遊んでいたり、京都の街を火の海にしようと企んだり、結構えげつない >>516 内ゲバは、薩摩も長州も土佐もやってる。 >>318
どうだろうな・・
二代目柳生十兵衛は女の細腕にも関わらず十人もの刺客を全て無傷で斬り伏せた
あれほどの剣豪はもういないだろうよ 龍が如くの幕末編は凄く意外な展開だったのを覚えてる。 (-_-;)y-~
徳川慶喜とかは、薩摩潰す気やったしな、やられる前にやる、それだけやで。 俺テコンドーやってて遠くから蹴れるから永倉新八に勝てる可能性あると思うんだよね でもやってることは岸が雇った893右翼と同じという変な感覚 香港のはマフィアじゃなく本国から来た人民解放軍だぞ >>516
玉座とは血で贖う物で権力闘争はつきものだと思うよ。
法律に寄って保証されてる権力とは違うのだし。 >>542
地元の若い連中に土方が送られてきた恋文の山見せて自慢したみたいな話あったような >>551 幕閣が薩摩潰す気になったのは、薩摩の反幕姿勢が明らかになった後やろ。 豊臣秀吉は猿のイメージが強すぎて滅多に美形にされないじゃん
実際には猿でも無かったのに >>558
そいつらはただの妄想逆恨みじゃないの？ >>552
蹴りはポイント外して当たっても効かないが
刃物は軽く斬ってもダメージ大 >>531
>>548
>>559
そうなんよね。複雑な時代背景と状況変化と。俺も新撰組が嫌いではないしね。 >>373
昔の人は顎が発達してるな
総じてゴリラっぽい
精悍だといえばそうなんだけども きんどーさんととしちゃん感激ー！にふりまわされてる若造 義経の母親は美人だからな
清盛も手つけたんじゃなかったか >>565 しかし、秀頼は必ず貴族系イケメンにさせられる。
実際には巨漢デブだったと言われてるのに… 実際は顔良かったのでは意外な人説だと張飛だな。
娘が劉禅と結婚してて、娘の顔がいいから帝と
結婚出来た→張飛も顔が良いってのが根拠だそうだが。
なんだそれだけど。 >>278
強そうっていうか
老いてからもかなり逸話残してなかったか >>570
ガソリン撒く前に遭遇すれば完全に剣士の勝ち
着火する前に朽ち果ててるよ たおやかなイケメンのイメージがある人
沖田さん
源義経
聖徳太子
森蘭丸
玄奘三蔵 坂本龍馬はただの武器商人イメージ
おーい龍馬だと苛められているけど坂本龍馬の家は大名貸しもする大商人だから絶対に有り得ん
漫画だと苛めていた人間も実際は親戚だったり妹と結婚して義弟になってる もう、いいじゃないですか！
そんな事！
沖は死んだんです！！ 剣術はとっくみあいもやるからね。
剣をもし落としてしまったら、とかあらゆる想定がある >>582
ゆーてもロリ略奪婚が全部ぶちこわすからなあｗ
ありゃ史実じゃないっけか >>559
結果的にチョンに侵略されたり原爆ドカンで馬鹿かと思うわ
そして大日本帝国が悪いって左翼が多いんだから長州は
お前らが望んだ事だろと 日本三大イケメン設定人物
・源義経
・伊達政宗
・沖田総司
共通点は弟キャラ 平安時代はふっくらしてるのが美人だから
秀頼がデブでもお市の血筋と相まって美形ということもある >>352
人斬り以蔵もイケメンだったらしい
土方並の >>576
特攻隊の皆さんの写真もこんな感じだった(知覧で見た) なんだって歴史の有名人は美化されるし、元の史実も美化しやすい背景になってる 張飛がイケメン説は半ばネタだよ。
ただし創作物であえてそうしても
面白いかもしれないよ。 昔はツベルクリンやBCG予防接種が無かったからみんな死にまくりだったんだな >>595
言わば内戦、革命かな？
こういうダイナミックな激変動乱
今は日本に無いね
日本人はみな順番に屠畜場に運ばれて行く
おとなしい豚になってしまった 新撰組の塾頭か
顔でもある塾頭だけあり、新撰組最強といわれてるな てか、新選組の奴らはそもそも侍じゃないってのを知らないやつが多すぎる
多摩の農家出身で侍に憧れて上京してきた厨二病の集団だぞ（マジ） >>597
安定してライフワークとして仕事あって
激務な仕事のやりかたせず
規則正しい生活してたら、あんなもんなのかね
それとも、異常な部類なのかねあの人 >>601
岡田以蔵がメインキャラに出てくる漫画あったけど何だったっけ？
なんかスゲー軟派なキャラだった記憶。 インド行って帰ってくるくらいだからマッシブだろ＞玄奘三蔵
というのが中国人の感覚らしい >>590
千葉道場にきた手の着けられないほど強い道場破りを、仏生寺弥助が打ち破った
その時の決まり手は上段前蹴り >>1
>「荒っぽくて、すぐ怒る」
これだけでもクズw >>603
特攻隊のリアルなパイロットたちの写真見たけどかなりイケメンが多かったぞ >>614
安倍自民党になり、日本も徴兵制になるだろよ
自衛隊になる人が激減してる記事あるしな
さらに減るだろう >>619
でもその人那須川天心にはボコボコにされるんでしょら 俺は藤原竜也のイメージw
新選組を題材にした映画、ドラマ多数だからいろいろな俳優が演じたにしろ藤原竜也版が真っ先に
斎藤はオダギリジョー >>610
今の日本を嘆くという事は、革命失敗だったんじゃないの？
革命は失敗するとテロ、成功して革命と呼ばれるんだが >>602
二代目柳生十兵衛も組み合いやってたし
決して剣だけに頼ってなかった
肘から柄の打撃のあと切り込んだりとか多人数相手にしても生き残る手法を数多く編み出してる >>599
とても結核に病んでいる病人には見えないなｗ プクプクやん >>609
沖田→写真がなくイケメン扱い
斉藤→他人の？写真のせいでブサメン扱い
ってことでは？ >>624
自衛隊は年齢制限厳しすぎるんだよ
俺は在日韓国人だけど自衛隊入りたかった時には犯罪歴と年齢がだめだった >>373
>この写真はフルベッキと、佐賀藩が長崎に設けた英学校「致遠館」の学生と教師を写真師・上野彦馬が撮影したものとされる
西郷隆盛とかは嘘やんけ 新撰組屯所お隣に住んでた女性の日記に
土方と沖田のBL妄想あったじゃん
やっぱりそういう妄想できる程度にはイケメンだったのでは ひざかたトシちゃん25さいは何故
「チョー！」と叫ぶのか。その意味は？ >>617
ググって思い出した、ばくだんだ。
美少女ヲタになってたんだ。 >>641
在日韓国人だと韓国の兵役に就くのが筋だと思うけど >>613
いやほとんど知ってるでしょ
ジャンプ読んでれば >>644
それは外見関係ないさ
安倍さん×麻生さんだって妄想しちゃう彼女らだから >>440
それ誤解されがちだけど着流し姿で散歩なんかしないってのが本当の意味みたいだけど >>651
その映画でも、いつもみたいにニヤニヤ顔で演技してたの？ｗ
あの人幅狭すぎじゃないのかｗ 現代の不良少女の元にタイムスリップしてきた沖田・土方・近藤と出会い
おきたと恋に落ちるって話をその昔栗本薫の本で読んだ記憶がある
内容はそれ以上は覚えてないけど「なんやこのクソ小説・・」と栗源薫に対する評価がいきなり下がったのだけ覚えてる >>373
なんで幕臣の勝海舟がこんなところの端っこにいるんだよｗ >>653
晩年の写真しか見ないからな
昔はさぞ可愛かったんだろ 池田屋襲撃？の日なのに、直前まで子供と遊んでた証言があるとかなんとか
サイコパスなんだろうな 名前がイケメンじゃん
未来では伊集院光もイケメン設定になるぞ 沖田と言われてる写真だと
目が細くて頬がぷっくりしててイケメンではないよな 新選組美男五人衆だか新選組色男番付やら残っているが、
どれも沖田の名前は無いので美男では無かった 西郷さんの着流しのイメージづくりをしていたのが従弟の大山巌だな。
実際犬の散歩でそういう格好して散歩してたら巡査にキレられたりもしてる。
西郷はだらしない恰好を普段はしていなかったそうだが、不思議と従弟から
したら「あにさぁ（隆盛）」のイメージがそうだったんだろうね。 噛む力で口元みんな似てんのかね
昔は硬いものばっか食って顎発達してるし >>637
そうなるやろ
安倍自民党だと、海外派遣がどんどん増えていく
任務拡大
なりては激減 >>591
三蔵法師・・香取慎吾のイメージが・・・ 自衛隊に入るのは災害救助隊かなんかと勘違いしてるやつだろ
ネトウヨでさえなりたがらないのに >>669 ラジオだけでがんばってれば、今も伝説の美青年だったかもしれん…(´・ω・｀) >>641
やがて徴兵制になるやろね
任務拡大、海外派遣。しかも少子化だし 検索して出て来る沖田の画像はお姉さんの孫の要さんじゃないかな >>677
後年、深津絵里と香取慎吾が（違う作品だかで）テレビごしにおたがい話したときに
深津絵里が「慎吾くんはナマカですから」ていったのに香取慎吾が「？」て意味理解してなかったの思い出したｗ >>659
犯罪歴あると帰化申請がほぼ通らないからねぇ。自衛隊は難しいかも >>666
『戦争における「人殺し」の心理学』でも言われているが、人の殺傷に忌避感を覚えない人間は一定数いる
「戦士の遺伝子」の持ち主
だいたい10％くらいでは？と言われている
現代の格闘技でも、とくに打撃格闘技でもそう
才能あるのに、「人を叩くのはイヤ」という1点だけでやめていく人間は多い >>77
父親が早くに亡くなってるから総司の姉が婿とって沖田家を存続させてるんだよ。 >>235
若い頃はイケメンだったろうな
しかも沖田より若い最年少幹部だっけ
モテたろう >>306 の続き
多磨は八王子同心の半農の奴等がいたところ
当然ながら農民をも通う田舎道場が多かっただろう
沖田等はそういう地域の出身なんだな 土方がそこそこ男前だったから
ってのが理由の一つだろな 案外「ひらめ顔」でぽちゃっとした人って聞いたことがある。
でも近藤さん以上の剣の達人。
旧陸軍の「もっさり射撃」のような感じかね。 天才って書くのがダサいよな
漫画なら文字じゃなく絵やコマ割りで天才さを見せてみろよ >>671
最後は竜乗寺家の怨敵、太鼓太夫を討ち取って消えて行ったよ
壮絶だった 新選組とか相当美化されていると思うな。
新選組なんて今で言う京都府警のようなもんだし。 >>235
永倉新八が弟子に斎藤一はどういう人だったか訪ねられたら「斎藤君とはあまり話さかったからよう知らん」と答えたとか >>123
有名な写真あるやん
あれ本人じゃないの？ >>696
同じ漫画家で衛府の七忍
面白いからオススメ 土方は女性にモテモテだったんだっけ
そういう逸話がないんだったらおそらく語るにたらないブサイクだったんだろう
後世に伝わってるのは剣の腕前だけだよね >>700
美化されてるどころか茶化されてるよw
ろくでなし揃いだし土方が仕切らなきゃ何にもできないんだから
近藤が一番使えないし沖田は土方の命狙ってばかりだし
どうしようもないよ >>697
すごい解るぞ
立ち絵に最強とだけ書かれて見せられても全然ピンとこないし
モブに言わせるのもダメ >>702
新八が後年、町で斎藤一にバッタリであって「うわっ」て逃げたんだっけ
逆だっけ。とにかくどっちかがマジキチだったんだろうな >>682
趙雲は元々魏で言うところの㌧淵よりは楽進あたりの渋めポジだったんじゃなかったっけ
いつの間にか日本発のイケメン設定が逆輸入されつつあるみたいな話も >>634
津山三十人殺しの犯人は、肺病で徴兵検査落ちたこともあって、それをモデルにした「八つ墓村」の多治見要蔵は、痩身細面の人が演じることが多い
でも実際の犯人は、トミーズ雅似で意外といかつい
事件直前の頃は、卵等滋養にいいものを食べ、毎日銃持って山歩きしてたんで、ムキムキになっていたそうだ >>669
伊集院なんて声だけでデブとわかるからなあ 高麗の侵略軍と勇敢に戦った末に19歳で亡くなった少弐資時も美化されておる >>700 京都府警にあてられるほど新選組は偉くない。京都府警は会津藩や。 >>467
近藤は道場ではイマイチだが、実戦になると俄然強いという話もあるな >>716
じゃあアレか。あのOBとかがよくやってる黄色い腕章のおじさん集団 >>235
これ若いころは土方よりイケメンだっただろ >>697
天才スナイパーなのにライフル持つ構えがすごく格好悪い漫画見たことある >>717
新選組は男色が流行って土方が禁止したぐらいだからそうであっても不思議じゃない 趙雲は良い男（意訳）って記録はあるが、どのベクトルかはわからんのかも。
顔がとにかくいい（記録がある）のは周瑜だな。美周郎のあだ名は伊達じゃあない。
完璧超人の様な周瑜だが一つだけ弱点があって、個人の武勇にかんしては
そんなでもなかったらしい。 >>726
マカロニほうれん荘はトシちゃん感激くらいしか印象ないわ >>715 国内戦だったら、ドラマやゲームになってもっと有名になってたんだろうが…
現代人の大半にとっては「少弐＝信長の野望のザコ勢力」くらいのイメージだろうからなぁ… 汚れ仕事の期間業務職員というけど
正規公務員の見廻り組も人斬りまくってたからな るろうに剣心だと瀬田宗次郎よね
今やってる北海道編だと斎藤一も永倉新八も出てる 斎藤一って年寄りになっても木に吊るした空き缶を竹刀で貫通させた >>720
今は，もっと先いっていて，城が女体化する時代だぞ！城姫クエスト 暴力団ハングレのチンピラだろ 起きたって チンボ解 >>732
天翔記で小弐で天下取ったことあるわ
マジでキツかった 宮本武蔵と沖田総司は美化されすぎてると思う
三国志の関羽や張飛の呂布の方が絶対強いだろ >>710
だから軍は条件付けによって人に発砲できるように訓練している
それでも、実際の戦闘を経験して心を病む人間が続出している
平気なのは10％で、そうでない人間は命令通りに殺傷すると言う点で兵士として機能するが、どこか歪む
帰還兵向けの復帰プログラムなどで支援しているけど、辛い人には辛いみたいだね
特殊部隊などでは戦技、身体能力の他に心理テストの結果も重視される所以 >>729
昔ネタで読んだ反三国志はやっぱりネタでしかなかったけど
周瑜に関して昼は激務、夜は宴会、そして家に帰れば超絶美人嫁これは若死にする（断言）
的な記述があったのは素晴らしかったｗ 長州人と水戸人こそテロリストそのものなんだよなぁ… >>745
どんな剣豪でもガソリンで不意打ちされたら瞬殺 参ったな。俺もこうやって死後、持ち上げられちゃうのかな(^^ゞ >>1
創作物だと無邪気で明るい末っ子キャラな事が多いよな >>745
神様になった関羽が美化されていないとでも？ >>745
そうでもないだろう
宮本武蔵の無骨さから小春は荒波スイングを編み出したくらいだし
呂布子ちゃんなんかはどっちかというと食い意地の方が張ってる イケメンだったのに音楽室の肖像画はハゲのブラームス
すげーいい男（ごくせん）なのに名前で損してるヌルハチ 佐幕だから戦前の扱いは酷かったって話を聞いたけど。 幕末以降の日本の歴史は司馬遼太郎が作るんだよね
って久米田が言ってた で、新撰組で最強剣士は誰だったのよ？
一番隊隊長の沖田？
二番隊隊長の永倉？
三番隊隊長の斉藤？
擊剣師範の吉村？
最強だったと証言の多い服部？
初代局長の芹沢？ 単に土方や斉藤は美形だったが沖田ほどじゃなかったって言われてて
土方は以前から写真あったし斉藤も写真が見つかって(晩年の)美形と
証明されてるから沖田は余程のイケメンだったんだろうってことだよ。 >>762
新撰組て名前は戦前の軍隊でも精鋭部隊に使われてるからそうでも無いのでは？
戦前だと足利尊氏が極悪人扱いだったような >>751
「同等の武装して必死に抵抗してる」格下や素人を自分が軽傷か無傷で仕留めることが出来る
この技量が初段相当ということだと思うけど
現代武道でも、未経験者や有級者に負ける有段者ってのは情けないよな
高齢とか名誉段とかがんばってるご褒美ってのはあるけど、それは昔も一緒
気に入った金持ち有力者に支援のお礼で目録、とかもあったようだし 昔は総司を「そうし」って呼んでた
その響きが良かったのもあると思う 天才キャラには優れた遺伝子の精子が欲しい人たちの欲望が投影されるからなあ 本当は色黒で体格がデカかったみたいな事は
どっかで読んだ事がある >>13
何でか知らんがオチンチンおっきくなった！ >>774
美化どころかかなり滅茶苦茶な扱いされてるからなあ
近藤なんてストーカーやってんだぞw >>762
戦前どころか近年に歴史が商売のコンテンツ化するまではそういう扱いの方が優勢だったよ 剣の腕は滅法立つのに気さくで優しい人気者、その上夭折まで付けば
物語を作るときイケメン設定以外、逆に難しいでしょ >>772
総次とか総次郎とか書かれてることもあるらしいので、読みは「そうじ」が定説
少女漫画家が「そうし」と読み方を変えて、それが大当たりで美形キャラが定着したのだとか ところで沖田そうじじゃなくてそうしって言う読みもあったらしいんだけど、創作なのかな るろ剣のアニメなんかでは
少女みたいな顔で、椿の花を持って登場してたよね
完全に脇役だけど >>779
おっきくなってもはいらないよ？
だいたい手のひらより大きいくらいの身長だから20cmそこら
そのかわり飛べるけど
他に役に立つ能力はなし 母親が立川の柴崎出身なんだろ
沖田総司の姉の子孫が立川在住だし >>780
腐ったおばさんがお気に入りの男に自己投影して超美人お姫様化して
別の彼氏候補をストーカー扱いしてモテ願望を満たすのってよくある病理だよね 土方は今の時代基準でも超イケメンだな
キムタクとか目じゃないわ >>771
所謂「胆力」と言うやつですね。
いくら技量が優れていても、気持ちが座っていないと出来ない事ですから。 >>788
母親は日野出身らしい
子孫が移り住んだのが柴崎 でも沖田は足軽頭の家っていうから身分はそれなりある武士の出なんだよね
近藤勇は農民出で、昔の身分制がじつは緩やかだったっていうのが分かってよいね >>507
永倉が晩年に「沖田は猛者の剣、斉藤は無敵の剣」と評したとか
実際、沖田の剣は粗さがあって、永倉との稽古でも、正確性に欠けたらしい >>784
みなもと太郎氏（幕末漫画を何十年も書いてる人、漫画界の変遷を見続けてきた生き字引）が説明している
『挑戦者たち』という漫画本で
大正生まれの森さんという女性が沖田の悲劇性に感激し、ついには沖田研究の第一人者になった
森さんに取材した司馬氏が燃えよ剣などを書き、ドラマ化で沖田の美形ヒーロー化が進んだ
そこで少女漫画家が「そうし」と可憐なイメージの読み替え
宝塚が即採用して、爆発的に「そうし」読みが広まったと 幕末はもう金で武士の身分買えたから。
食い詰め武士が身分を売るってのはよくあったこと。 本当は色黒のブサメンだったんだって。
土方の方が写真も残ってるしイケメン。 >>669
名前見て伊集院忍少尉をイメージして顔見てむかつくんだよな >>800
それもあったし悪さばっかりしてる奴らを近藤が憂いて隊員に採用し
規範と秩序は土方が叩き込んで沖田はその邪魔ばかりしていたっていうのが実際のところ
そんな沖田でも一度も土方には勝てなかったんだからたいしたもんよ >>801
色黒でもないしブサメンでもないと思うが
髪は脱色してるしな 土方は実際かっこいいしモテたらしいけど、こいつにそんなイメージはないな >>1
顔の作りが不細工でも逸話やスペックからしてイケメンで間違いないと思うけど >>1
全部商業主義の大改編だからなｗ
三国志だってそうだｗ
今世の中にある者は全部作りものだｗ 沖田は色黒でヒラメみたいな顔だったみたいだが
イケメンと言えるかどうかは微妙だな。
しかし幕末に活躍した連中はどいつもこいつも自意識過剰でカッコつけて写真を撮っているのに
沖田の写真嫌いはちょっと例外的だな。
どっかの蔵に斎藤一みたいに写真が埋もれていそうな気もする。 >>766
阿部十郎の証言によると、永倉は沖田より強かったそう
篠原泰之進をはじめとする生き残りが阿部の証言に同調してるから間違いない
ただし、これは新撰組を途中で脱退した人物は含まれていない
伊東派の服部武雄こそ最強なのではといわれている
それを証明する逸話が残されている
土方歳三が脱退した伊東派を粛清しようと近藤に進言した
しかし近藤は首を縦に振らなかった
「歳、伊東派には服部武雄がいる。うちの隊士で服部に勝てるやつがいるか？」
土方は黙ってしまったという
この時、沖田はともかく永倉は健在だったにもかかわらず 貶める意味でブサイクって書かれたかもしれんしな
曹操も低身長とかあるけど敵方の資料だし >>813
俺の知ってる三国志は三崎まぐろと切っても切り離せない 悪速斬の逆だよ
ヘラヘラしていい加減なやつ
三段突きは達人でないとかわせない 新撰組隊士の生き残りが隊内の強さについて「一に永倉、二に沖田、三に斎藤」と言ってるんだから最強ではないだろ >>814
超若くて超強くて隊長というスペックの高さ
冗談をよく言い子供に人気ってことでコミュ力は相当あったであろうし
不治の病という萌えポイントまでついてんねんぞ >>806
（当時の）剣術道場のレベルで言えば、普通よりちょっといいくらいじゃない？
交流のある桂小五郎をわざわざ呼びにいって、道場破りの相手をさせていたくらいだし
だが、その理論と訓練内容は実践的だった
上の人間が怖いので前に進むしかない状況で、どんどん斬り合いという修羅場を践んだ
土着の道場がむちゃくちゃな修行をして剣豪を輩出するというのは、たまに見られる事例
法神流なんかも、農民主体の道場だったが達人を輩出している >>815
その服部も山本太郎に槍で突かれてやられたしな >>815
阿部十郎て御陵衛士組を含めてないとか言ってたっけ？ >>823
結局は人を斬る剣を追求したかどうかなんだな >>235
言ったそばからまた油断して返り討ちにされそう >>821
三は斎藤ではなくて近藤
評価付けをした阿部十郎は斎藤一をボロくそにけなしてる
「斎藤一？ああ、御陵衛士の資金を猫ババして逃げやがった糞野郎ですね」と
篠原も「斎藤さん、盗んだ伊東先生の金を返してください！」とけなしてる
というのも、斎藤一は御陵衛士に加わっていたのだが、伊東甲子太郎の金を盗んで逃げた前科があったから
スパイとして潜り込んだとは言われてるのだが >>824
刀より槍ってことか
でも携帯しにくいからな >>825
阿部にとって服部は新撰組というよりは御陵衛士の同士という認識だったのでは 斎藤一はミスタースポックみたいな写真が出てくるけどあれ本物なの？ >>830
何か、そういうその場においてのなりふり構わない所があるから生き残ったんだなって感じる。
生き残ることが立派な事とは思わないが、ある意味逞しいね。 肖像画を見ると天才バカボンみたいな顔しているが、ともかく、近藤土方沖田の、もっとも妥当だった組合せは、夏八木勲、近藤正臣、中川勝彦、これである。 あの辺の時代の人らの印象は司馬遼太郎の気分次第で決まっちゃってる感じかな
新選組とか坂本龍馬とか言うほど大したことねえだろ >>821
泥酔して互角以上に戦った十津川郷士の中井も忘れないでくれ
死に方が残念すぎる達人だ 坂本龍馬は実在したかも怪しい存在
もしくは実在したが何もしておらず維新をやる都合上で作り上げられた人物像 >>824
山本太郎じゃなくて原田左之助な
二刀を振るって奮戦する服部に、新撰組は死傷者続出で手がつけられない有り様だった
原田が服部の疲労の隙をついて槍で仕留めた
服部の奮戦の様子は現場に出くわした桑名藩の藩士が手記にしている
その桑名藩の藩士が服部の遺体に近付くと、遺書らしきものが見つかったそう
他の御陵衛士を逃がすために死ぬ気だったと分かって、その場で冥福を祈ったとある >>839
缶を吊して突きの練習をしてる若者発見
↓
どれ、手本を見せてやろう
↓
竹刀が缶を貫通
あいつより弱いから雑魚とかいうレベルじゃなくて、もうみんな達人なんだよね >>837
おじいの時の写真と比べて耳とか目とか唇の特徴似てるから
同一人物の写真だと思うけどな 土方と良く将棋を打ってたらしいけど
どっちが強かったんだろう >>830
斎藤だぞ
「史談会速記録」に発言が残っている
それに人間性で言えば近藤もボロクソだが剣の腕は評価してるからな >>691
個人的には小説漫画含めて1番好きな沖田だわ 俳優がやるからみんなイケメンになるんだよな。
土方は写真を見る限りイケメンだが、沖田は実際わからんわな。
木戸孝允(桂小五郎)も若い頃はイケメンだったようだな。 >>693 の続き
斉藤のスパイって伊東のところに潜り込んだ話か・・・・
斉藤の晩年の行動から推測すると・・・・汚れ仕事を忠実に引き受けただけじゃね バイトに入った女の子2人が
眼鏡で大人しそうでゲームが好きと言ってたから
薄桜鬼はやったかと聞いたらやはり大ファンだった。薄桜鬼顔してるよ >>858
それ以前に>>830は内容を間違えてるんだから参考にならんよ
「史談会速記録」でちゃんと確認してみな >>814
撮影に時間がかかるから撮り直し大変なので、考慮してやってくれ >>846
山本太郎が左之助なんや…
爺さんめんどくさいな タイムマシンで過去に行って新撰組見たらおまえら絶対がっかりすると思うよ
ヒョロガリばっかりでな 誰が1番強かったんだろうか?
芹沢鴨、沖田総司、岡田以蔵、斎藤はじめ >>858
阿部にとって沖田は親友・浅野薫（胡沙笛の武士エピソードのモデルになった人物）の仇敵なんだよね
それでも剣の腕前はちゃんと認めてる
他の生き残りも阿部の評価を支持してるところをみると、まあ妥当なのでは >>82
周瑜は成人すると立派な風采を備えた
孫策は秀でた容姿を備え
趙雲は際立って立派だった
荀彧はイケメンだから葬式の使者がお似合いとからかわれた
三国志で容姿の記述あんのこんくらいかね
史上最強のイケメンはオクタヴィアヌスたんに間違いないがな
イスカンダルの双角王も対抗出来るけど
チェーザレボルジアもかな 暇なオッサンも、昔のオッサンのように
新撰組作れや >>54
だからそれコラだって
そいつ、江戸の火消しの兄ちゃんだぞ 新撰組はチンピラの集まりで京都市民からは嫌われていたって話だな >>867
筋肉ダルマじゃ素早い動きができないから、剣士としてはそれが妥当じゃないの >>1
銀魂2を見たからだろう
素晴らしいイケメンだった >>100
敦盛の方が美形のイメージ
牛若だと涼しげな美少年、義経だとむさ苦しいイメージになるのはなんだろな >>836
刀と槍の時代を生き残った奴が一番強いのさ。
もう何の役にも立たない大名職をもらって天狗になって宴会宴会また宴会で二日酔い状態で洋式装備の幕府軍と対峙してさらし首になった近藤。
蝦夷共和国なんて実体のない幕府の亡命政権に最後まで身を捧げて函館の土になった土方
幼少期に半分捨てられるような形で試衛館に預けられて試衛館の近藤の出世欲のために切りこみ隊長として結核が悪化するまで斬り続けた沖田
そして会津の惨状を見て、もう刀の時代ではないと悟りあっさりと警官となって新政府に奉職
一生を人斬りではなく剣術師範として全うした斎藤
まあ時代の嗅覚と己の剣術の生かし方は斎藤が一番だな。 >>865
ポンコツ気味・・ともちょっと違うけど
食欲は凄まじいよ
吸い込む能力も持ってる
ttps://i.imgur.com/LRSWk5i.png >>814
ヒラメ顔ってのも実際に見た人が言ったわけではなくて見た人の曾孫が取材で答えただけだぞ
後から大袈裟に言いすぎたとか反省していた >>214
織田家の異常な長身ぶりときたら…
お市の方とかオレよりデカイし >>873
劉備は髭が薄かったのでからかわれたという不名誉な記述がある
公孫サンは惚れ惚れするような美男子だった
董卓と曹真はすさまじいデブだった >>881
だよな、永倉さんと一さんが最強だよな。永倉さんは悲惨だったらしいが 荀彧って実際は女の子みたいな見た目だったのかもしれんな、
それに引っ掛けて「わが子房」と曹操が言ったとか、妄想だが。
張良も大概女の子みたいな顔だったらしいから。
鉄球で絶対〇すマンという熱さもあったが。
（なお案の定失敗したもよう） 沖田は確かに才能はあったんだろうけど最強からは程遠い。
数いるなかなかの使い手の一人ってとこだろ。 子母澤寛の新撰組シリーズ読むと、ふざけてる様に見えたNHKの新撰組！が一番史実に近そうなんだよな 史実ではキンカン頭のチビだったんだろ？
当時の腐女子受け狙ったんだろな
たぶん(知らんけど) 沖田は小さいんだよね。
戦法的に、集団で一斉に突きで殺していくらしいから
みんな走れるやつらが多かったと仮定すると
小さくてゴツい人が多そう。
近藤勇はでかそうだけど。 昭和40年代の新選組血風録や燃えよ剣では、後のはぐれ刑事純情派の課長役の人がやってたりして、
イケメンかどうかちょっと微妙 >>893
永倉の覚書の戦い方に関する部分を見る限りほとんど斬撃
集団で突きが常套手段なんて話は実は当時の証言にはない >>40
これ。
ちな日露戦争での秋山兄弟もイケメン設定 >>893
近藤勇の身長は162cm
土方は近藤よりは少し高いという記述があるから、167cmぐらいと推測されている
ちなみに、隊士の島田魁は185cmで160kgの巨漢だった 現代の学生全日本をあらそう剣道家に「その剣で人が斬れるか」とか聞いても、ポカンとするだけだろうな
でも、棒ッ切れを持たせたら手が着けられないだろう
成人してからの剣道家の中には、居合いや古流を学んでる人も多い
斬ることを真剣に考えている >>898
兄貴はイカツイけど
秋山真之は写真見ると
実際にイケメンじゃん >>651
狂気じみてて良かったよね
斬りながら殴る蹴るw >>897
>永倉の覚書
うちの地元にある刑務所の道場、入り口に額が掲げてあるんだけど
それが永倉新八が北海道に渡るとき山岡鉄舟に書いてもらったものらしい
元はよその刑務所にあったんだけど、統廃合で地元に移されたという >>895
本物なら藤原竜也に近いな
ただ長身て感じじゃない 東郷平八郎は大概顔が良いからな。
俳優かよってくらいの器量良し。
体は小さかったが。
あと晩年がポンコツ。 沖田が強い訳ではない
新選組の戦い方が絶対に負けない戦い方だった
いくら剣術の達人でも３~４人に囲まれて一斉に突かれたらどうにもならん
沖田なんて田舎の町道場でＮｏ．1程度の実力だしな
北辰一刀流みたく全国から集まった中で1番ではなく >>905
壬生義士は映画に限るなあ。みんなキャラ濃かったw >>895
貴重な写真だね
今のお金に換算して1枚いくら位なんだろ？ >>909
その戦術具体的に当時の誰が証言したのか教えてくれよ
あと元隊士阿部十郎は沖田を強者の一人として名前あげてるよ >>908
大正天皇だかから拝領した刀が何でも鑑定団に出てきた時は、あんたの子孫金に困ってその刀売りはったで…と思ったな 神道無念流の使い手であった二番隊長の永倉新八が残した手記で
沖田は修羅の剣、斉藤は無敵の剣、と２人を特に評価しているよ
強さは本当だろう >>914
永倉の手記「浪士文久報国記事」は「新選組日記」として刊行されたものを持ってるけど
そんな情報どこにもないぞ 「あいつ強ぇーよ。すぐ怒って怖いし」
とか言われてたんだから、強かったんだろう 酔っぱらうと死んだ彼女を思って泣いてたとかでイケメン設定なったんちゃうんか 京都のある商家に残っていた文献で
新選組がたびたび金を調達に来て困っているという記述がある
金を出せと凄む恐ろしい男のことが書かれているが
時期といい商家のエリアといい状況的に沖田っぽいんだよね >>900
江戸時代は平均身長が低いから感覚的に20センチ弱足せば今の感覚なんだそう
島田さんは2メートル越えのプロレスラーって感じか >>912
その阿部が最強と言い切った永倉は、道場では近藤以外誰も勝てなかったと言ってるね 結婚してくれと頼んで来た娘に
今は修行中の身ですからと言って断ったら
その娘が自殺未遂する位のイケメン わかってないなあ
設定、属性萌えの腐女子が産んだ幻想だよ 永倉の「浪士文久報国記事」だと池田屋事件のとき島田は槍を斬り折られたが
すぐ刀を抜いて敵を倒したと書いてある
槍だけだったらいくら巨漢でも危なかったかもな >>925
斎藤一も一昨年までずっとザビエルwwwって言われてたんだから案外マジでイケメンの可能性もなくもなくもなくもない…かも >>925
それは沖田の親戚の人の顔であって沖田本人の顔じゃない 義経も色黒で出っ歯の不細工だったのが小柄のイケメン青年になったよね >>915
それなら手記じゃなくて弟子に語ったという記述かもしれない
有名だから検索してみて >>922
チト稽古が進んでおりましたという言い方だけど道場内でも実戦でも強かったんだろうな
実際永倉は池田屋でも少数で奮戦したうちの一人だし 御法度の武田真治は原作司馬遼太郎だけに
まさに美男爽やか掴みどころないって感じで
ぴったりだった
沖田の人物像は司馬遼太郎の影響が大きいよな まあ真剣で勝負したら多分このスレの誰も沖田に勝てんのは確かだろう よしんばこのスレで剣道の全日本選手権制覇した猛者が張り付いていても、
その人でも沖田と斬り合いして勝てはせんだろうｗ >>933
道場剣法で終わってない時点で誰も勝てんわな
現代の剣士も実戦で人を殺せば新撰組のやつより強い奴が現れるかも知れない >>930
阿部十郎証言とは信憑性が二段も三段も落ちる所からの情報くらいはもちろん知ってるよ
永倉の覚書とか捏造したそっちの態度が腹立たしかったからわざわざそう書いてやっただけ 土方はガチイケメン
めっちゃモテた
今の時代でもモテたと思う 名前がカッコいい
夭折（結核）
天才剣士
写真がない
そりゃあ実際ヒラメ男でも想像力で萌えイケメンになる運命みたいな男だろ
写真も残っていて実際にイケメンの土方とは別腹w 「仁」の沖田に触れたレスなしか
天才で人当たりいいけどビジュアルは子豚だったな なんとなく、「顔がどうのは女々しい価値観、男らしさがモテ度の決め手」
って感じの時代なんかなと思いつつ、やっぱり顔が格好いいとモテるってのが
面白いわな。そらそうなんだけど。 なんて名前やったかなあ
いわゆる昭和少女マンガの作者が作り上げてたような
それはともかく戦国武将の本名での
優男風イケメン化はやめんか豚のケツ >>941
その実際のイケメンはモテ自慢が趣味の残念イケメンなのが事実は小説よりも奇なりを地でいってて面白い
しかも商売女にモテてた方がステータスと思ってるとこがかわええw >>928
ヒラメ顔は沖田を見た人に実際にそういう証言がある
あの絵は沖田の姉の孫がモデルだが
この子は総司に似てると言ったから書いたんであって全然似てないということはないはず >>938
何で腹を立てるんだよ
10年以上前に手記か或いは何かの関連記事で読んだけどって書けば良かったのか？
ウロ覚えで適当に書いたのは悪かったけど捏造したつもりはない
実際にそう言う話は出回ってるでしょ >>873
カエサルは薄らハゲだけど男女ともによくもてた こういうスレこそ5ちゃんねるの華だと思う。面白い。 >>951
証言したのは実際に見た人の曾孫だろ
後から大袈裟に言い過ぎたって言ってたらしいぞ 沖田の残された絵がメチャ下手糞なだけで
実は本当に美少年だったかもしれん 闘争本能やら何やらが今の日本人と大違いなんじゃないか幕末の剣士は
たまに沖田みたいな天性の才能持ったのが実はあちこちで産まれてたのかもしれん >>952
単純にあんたみたいな嘘つきは嫌いなんだよ >>622
特攻隊の皆様よりも岩本の徹っちゃんの方がイケメンだと思う >>936
三回突きは突きを三回する剣技だったはず
沖田の場合は、あまりの速さに三回の突きが一回にしか見えなかったそう
ところで平隊士は剣術師範に稽古をつけてもらってたんだけど
教わった平隊士によると、沖田はとにかく稽古が荒っぽくて全く手加減しないうえに怒りっぽかったそう
平隊士の間で沖田さんの稽古は局長より怖いと恐れられていたんだとか そうし、が正しいと教わったが、
そうじのほうが変換は早いな。 >>961
それは多分、るろ剣の天剣の宗次郎のイメージと混同してる 誇張されてるのかも
ピラミッドを作ったのはファラオとか言うけど
現実は大工さん的な >>958
嫌いでもいいけど
おまえは相手の間違いや記憶違いを指摘する時にいきなり嘘つき！って言うの？ｗ
コミュニケーションに難ありだね >>957
現代のように野球だサッカーだゴルフだって分散する状況じゃ無かったからね
ガチ重労働の農作業や漁業に従事するガチムチだらけ
しかも、ちょっとでも「俺も戦うんだ！」と思える家に生まれたからには、幼少期からむちゃくちゃな鍛錬
米俵いくつ担いだとか相撲とか、そんな力比べばかり
そういう状況で他より抜きんでてるという評判を得てきた人間は、きっと半端な強さではないだろうね >>961
人斬り彦斎が
史実では一番イメージ近いんだっけ ユリウスカエサルは将軍時凱旋する度に部下に、木っ端兵士にでさえ
ハゲ頭バシバシ叩かれてつらかったろうと思う。泣ける。 燃えよ剣だろ。今のイメージの主流は。
ノンポリ学生委員長みたいな。 とりあえず男子集団を語るには
BL要素が必要なんだろうな
801や腐女子は日本の伝統文化w >>967
当時の農家は、ねずみ駆除の目的で飼ってるからな
晩年の猫の幻覚を見てたという逸話と絡めて、一人歩きしてるんじゃないか 語尾に「～でさァ」「～ですぜィ」「～なんでィ」と付けてかったるく喋る江戸っ子口調が特徴。
薄い色素の髪と瞳を持つ、見た目は童顔でさわやかな好青年だが、好戦的かつ腹黒・毒舌・ドSである。
黒いことを考えている時は不気味な笑みを見せる。
短い時間で現実・仮想問わず女性を自分に絶対服従の下僕に調教できる。
幼くして両親を亡くし、姉のミツバに育てられた過去を持つ。そのため、唯一の肉親である姉を心から大切にしていた。 沖田総司ってか殆どの新選組隊士の写真は存在したが、
関東大震災で大量焼失したらしい >>971
河上は他の人斬りと違って学があった
小柄で男装した美女にしか見えなかったとか
その河上にも人斬りらしい逸話が残されている
志士達の会合であいつは悪人だから許せないという話が出た
河上は黙って聞いてたけど、ふらりと出掛けていった
帰ってきた河上は貴殿らが憎んでた悪人を成敗したと言った
果たしてその者は本当に討ち果たされており、志士達は震え上がったという 藤原竜也はイケメンとヒラメ顔を両立してて、良い落としどころだった。 >>978
日本全国の古文書の類を東大の史料編纂室が集めてたんだよ
集積して研究を始めようという試みがなされていた
それが、関東大震災による火災で燃え尽きた
一説には、その当時の日本にあった全ての古文書資料の三分の一が燃えたとも >>60
何と間違ったのかkwsk
意外にハイカラな人という風説が広まる前に、ぜひ 紛失はめちゃくちゃ哀しいわな。アレクサンドリア図書館の顛末なんて
涙なしでは語れない。まあ深い事情は知らないんだけれども。
記録の消失は悲しいって話です。 俺の知ってる沖田は労咳の吐血を雀牌に塗って赤牌にしてた
なんの漫画かは忘れた >>971 佐久間象山以外に、誰を殺したのかはよくわからんけどな。(´・ω・｀) 指南役だった沖田の口癖は
刀で斬るな身体で斬れ❗だった。 >>885
横山三国志だと董卓はデブじゃないんだよな >>979
ちょっと陰口で盛り上がったら、殺して来たんだろ
最強陰キャラだろw >>987
勝海舟の証言見る限り
サイコパスっぽい発言してて
人斬りまくってた感じがするけどね >>993
勝海舟は佐久間の義兄だから恐らくは私怨が混ざっている
実際の河上は無口だったそうだよ 藤原竜也は長身だっけ？
あまり高いイメージがないんだけど >>177
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