【DV】ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件 性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」
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ロシアを揺るがす悲痛な殺人事件
性的虐待と暴力の果てに、10代の3姉妹は決意した─「父親を殺そう」
courrier 7min2019.8.18
https://courrier.jp/news/archives/171389/?ate_cookie=1566167312
今、ロシアで大きく報道されている事件がある。モスクワである男が殺された。遺体には40ヵ所以上の刺し傷が見つかった。
その犯人として逮捕されたのが、被害者の実の娘たちの3姉妹。全員10代だ。この事実だけでも衝撃的だが、大きな議論を呼ぶことになったのはその犯行動機。
娘たちはこう話した。「父親からの虐待から逃れるためだった」──。
●娘たちは決意した。「父親を殺そう」
?殺人事件?2018年7月27日の晩、モスクワ市内にあるアパートの階段の踊り場で中年男性の他殺体が発見された。殺されたのはミハイル・ハチャトリアン(57)。頭や胸を約40ヵ所も刺されていた。翌日、殺人容疑で逮捕されたのは被害者の3人の娘、クリスティーナ(19)、アンジェリーナ(18)、マリア(17)だった。
3人はすぐに容疑を認めたが、この父殺しの背景には壮絶な家庭内暴力と性的虐待の事実があった。?
事件の詳細?警察の捜査と姉妹の供述から明らかになったのは、殺された父ミハイルの家族にたいする20年にもわたる暴力と奴隷的支配の実態だった。この事件をマスコミは大きく報じ、テレビ各局も特番を組んだ。一般市民の間でも姉妹を擁護する動きはますます高まっている。事件の詳細を「ノーヴァヤ・ガゼータ」紙が報じている。?
事件前日の7月27日金曜日、同じアパートの5階に住む女性が、3階のハチャトリアン家で少女たちの悲鳴がしたのを聞いた。「あそこはいつもなの、しつけだって言ってたけど」。この家は叫び声や喧嘩のような物音がいつも絶えなかったため、隣人たちは気にも留めなかったという。
事件当日、父親は外出から帰宅すると、銀行口座の残高が減っていることと部屋が汚いという理由で娘たちに「お仕置き」をした。ひとりずつ自室に呼びつけ、顔面にトウガラシスプレーを噴射。「お仕置き」が済むと、彼は揺り椅子で眠り込んだ。だが隣室では、長女のクリスティーナがガスをまともに浴びたせいで吐き気と咳に苦しんでいた。
姉の苦しむ姿を見てアンジェリーナとマリアは、父親の虐待にはもう耐えられない、殺そうと決意。ふたりはハンマーとナイフを持つと眠っている父に襲いかかった。最初のうち彼は目も覚まさなかったという。娘たちが頭や首を斬りつけるのを手で払いのけ、立ち上がろうとした。
隣室にいたクリスティーナは、叫び声を聞いて父の部屋に駆け込んだ。血の海を見たクリスティーナは、父親が妹たちを襲ったものと勘違いし、床に落ちていたトウガラシスプレーを拾い上げると父親の顔に向かって噴射、すぐさま家から逃げ出した。
すると父親はクリスティーナの後を追った。アンジェリーナとマリアもその後を追っていき、階段の踊り場で父に追いつくと心臓をナイフで突き刺した。
ロシア刑法125条では、集団による計画的な殺人は8年以上20年以下の自由剥奪、あるいは終身刑に処すと定められている。
●母親に対する壮絶な暴力
一家の歴史?3姉妹の母、アウレリアは17歳でミハイルと出会った。ミハイルは結婚前からすでにアウレリアに暴力を振るっていたが、すでに妊娠していた彼女は泣く泣く結婚式を挙げる。ほとんど家から出してもらえぬまま第一子セルゲイを出産。
夫は幼い子どもにも暴力を振るい暴言を浴びせていたが、セルゲイが8年生になると家から追い出してしまった。少年は友人宅や親せきの家、アパートの床下などで寝ていた。アウレリアはセルゲイに会うことを禁じられていた。「会ったら撃ち殺す」と脅されていたという。
一緒に暮らしていた頃、アウレリアは夫が娘たちに手を挙げるところは見たことがなかった。一方、妻に対する夫の暴力は日に日に増していった。一時期、ミハイルの母親や妹たちが同居していたことがあるが、彼女たちは夫が妻に暴力を振るうなど当たり前のことと思っていたと話している。
「耐えるのが女の義務だ、男は金を稼いで家族を養ってやってるんだからだ。殴られるんだとしたら自分が悪いんだと思え」
当時、すでに娘たちへの虐待は始まっていたが、アウレリアは言葉で罵倒されているところしか聞いたことしかないという。
しかし、3姉妹の友人たちはこう証言している──彼女たちの体にはあざがあった、父親はなんにでもケチをつけて殴っていた、クリスティーナは一度銃を頭に突きつけられたことがある……。
続きはリンク先へ。 10代なら無罪
これが30代とか40代になると話しは違ってくる 日本だと子供まで産ませてたからなあ
尊属殺人を違憲とした事件 これは無罪か、執行猶予付有罪判決だろ
彼女達は悪くない 朝鮮人なら、娘は3匹ともレイプされ続ける
それが朝鮮人特有の世界で輝く本当の歴史 >>3
話が陰惨過ぎて、ゴールデンタイムに放送できない
無理にやると剛力彩芽の旦那から報復がある
深夜の関西ローカルレベル カラヴァッジョの時代にベアトリーチェだっけ?
同じような事件があって
版画かなんか残ってるよね ロシアって最近家庭内暴力は刑事事件にしない法案通ったらしいな
それだけに余計に怖いわ これは長期カウンセリングを義務づけして無罪なら許す(´・ω・`) これは無罪にして欲しい
ロシアにはないのか?
児童相談所みたいなの? >「耐えるのが女の義務だ、男は金を稼いで家族を養ってやってるんだからだ。殴られるんだとしたら自分が悪いんだと思え」
ここにも同じようなこと言うやついるな >>28
ってかこれロシアだからよそ事で同情的だけど
日本ならたちまち女叩きだよな、こいつら 3人の姉妹たちは精神的なトラウマに対し まず治療を受けることが最初だと思う
父親を殺してしまったことも罪の意識が強いと思うし ボロボロな心の治療を最優先して欲しい また自分の精子に頃されたのか
自分の精子の躾ができないなら当然の報いだな >>34
罪の意識なんぞある訳なかろうが
そんな意識持てないほど憎悪が膨らんだんだから殺したんだし
刑務所入るにしても強姦魔の父親から逃れられてホッとしてるよ この前、スーパーで奥さんをクソみそに罵倒するおっさんを見掛けたわ
人前でお前はクズだのバカだの罵倒し続けてた
だがしかし、小学生の娘には甘々で赤ちゃん言葉で接していた
ありゃあいつか奥さんに殺されるだろうな これは、むざい放免
※ちゃんと書くと規制されて書き込めない ロシアは国土がひどすぎて田舎の方だと目が届かなそう
ロシア男はウォッカの飲んだくれだし 父娘相姦いい…
俺もぱぱちんぽでメスに目覚めさせてほしかった >>28
いや
これが妻なら女叩きが多くなるけど娘だから擁護が増えると思う ロシア人男のDVは有名だろ
年間1万人以上の女が夫や彼氏に殺されてるってニュース見たし
ロシア人男=嫁や娘に暴力や殺しは普通なんじゃね
これはまだ父親がレイプと拷問虐待だけだからマシなケース
普通のロシア人男は飲んだくれて自滅して死ぬか嫁や娘殺すかどっちかだろ ロシアはこの辺厳格で減刑の可能性はほぼない。嘆願したところで無駄 アルメニア系ね
原白人って、こんなもんだよ
メドヴェージェワ(父方の姓がババシャン)がハーフ 父親は警察関係者と仲が良かったらしく
凄惨な暴力の末に追い出された母親は助けたくても助けられなかったって話
近所では毎日のように父親の怒鳴り声と大きな物音がするので有名だったそうだけど
警察が入ったって話もないみたいだしね >>45
育った環境が違えば、何を「普通」ととらえるか判断基準も違ってくる
まったく違う環境で育った人間が言う「自分だったらこうする」系のアドバイスは
何の意味も無いよ
とくにこのケースでは、暴力で支配される異常な環境で育った訳だし 逃げたって憎悪はきえねえわ
男はもうちょいレイプされる女の心情を理解してもいいと思う ロシアのロリって酒を飲まない暴力をふるわないってだけで簡単にセックスできるよね >>13
すぐ朝鮮人引き合いに出すのやめれ。
下衆い。 >>45
自分が見てるだけの側面からしか物事を捉えられないという、典型ですね。 >>52
あれはもっとひどいんだよね
長年夫婦同様の生活を強いられ、子供も産まされ、
それでも職場の男性と結婚してその状況から逃れられるという希望を
クズが叩き潰した ロシア人も結構移民ジプシーが多いぞ
チェチェン人、イングーシ人、アラブ人
なのでそいつらと孕んだ女は
独特な顔をしてる
純粋なロシア人とまた見た目が違う にんげんはおろかだね
とくにげんだいじんは
ほうりつにとらわれすぎてさつじんはいけないになってる
いのちをおびやかすくそにんげんはころしていいんだよ
かみさまよりw >>28
社会主義時代、女も働いて稼いでいた時代はどうだったんだろうな。 >殺されたのはミハイル・ハチャトリアン(57)。頭や胸を約40ヵ所も刺されていた。
剣の舞されたのか >>39
子供に母親を痛めつけるところ見せることで逆らえばお前もお姫様扱いからいつでも叩き落とすと脅してるんだよ
表向き可愛がってるから巧妙
妻には残酷だが子煩悩という評価も得られる
あざといクズだよ これは殺人じゃなくて害虫駆除だから素晴らしいこと。
3人が辛い過去から逃れられる日がくるといいな ハンマーで殴られ、ナイフで刺されているのに気にも留めず眠り続ける父親凄すぎるだろ
ようやく起きたと思ったら悠々と反撃し、長女から唐辛子スプレーをかけられても意に介さず追走
え?コイツ、人間なの? >>77
ハーメルンのバイオリン弾きが思い浮かんだ。 >>83
変わったというか、刑法改正で削除された。 これはもう100パー朝鮮系!
娘に性的虐待するのはアノ民族しかないから ハンマーで殴りここまで刺しまくって最後に心臓への一撃で死んだのか。
すげー生命力だなこのオッサン。 いかにもモンド系映画の題材になりそうな話し
タランティーノの短編で乾いた暴力シーンと罵詈雑言の会話と共に映像化されそうな話 3姉妹は年子だし
間あかずに妊娠させるのも妻への虐待くさいなあ >耐えるのが女の義務だ、男は金を稼いで家族を養ってやってるんだからだ。殴られるんだとしたら自分が悪いんだと思え
なんだ、極めて平均的なQ臭男児脳じゃあないか この手のものはどこの国でも正当防衛にしてあげれば良いのに >>10
ハチャトゥリアンだけに
ってやかましいわw 可愛そうだとは思う
が
調べたらNGOが反政府団体だし
極左活動家組織プッシー・ライオットも支援してるみたいだし
かなり事件に嘘が多そうな印象
裁判結果を待ちたい 欧米特有のヘブライ人の以上遺伝子ですね。
アメリカのローリタ島でもよくありました。
驚くことではありません。
ヘブライ系精神的に、イカレタ遺伝子なので、ミュターンとのロシアには多いです。 あの作曲家の親戚?ハチャトリアンなんてそうはいないわな。 近所の住人にとって毎日聞こえる悲鳴が当たり前になってたって部分が一番怖い アルメニア人は、コーカサスの朝鮮人だからな
第一次大戦の話をいまだにしてる 寒いとこの男はDV多い気がする
逆に南国は恐妻家が多いような 母親のアウレリアの旧姓は、ドゥンドゥク
モンゴルの姓 >>110
>>111
お前ら沖縄土人のDV野郎の多さ知らんのか
働かないくせに浮気ばっかしてあちこちに子供こしらえてるゴミも多いぞ >>110
そうかもな
寒い所では女は寒がりだから活発さを失い
暑い所では男は暑がりだから鈍重になるもんね >>101
アルメニア人には珍しくないのかもよ
ロシアは超他民族国家だよね
上に純粋なロシア人が云々とか書いてあったけど
そんなカテゴリーは無いよな >>105
日本でもこの前虐待死した女児の近所の人もそんな感じで感覚マヒしてたな
最後の方は獣のような悲鳴だったって冷静にインタビューに答えたりして
聞いてる方も自分の心守るためにどこかで感情のスイッチ切るのかもな >>55
ロシアのかーちゃんが熊みたいになるのは生存戦略なのか
>>84
ベロっべろに酔ってたんじゃね >>110
沖縄は子供作って逃げる男が多いイメージ
まあ貧しいんだろね >>113
あとインドやイスラムのDVも陰惨で有名だしな
気温は関係ないと思うよw 流石ロシア 男も女も腕っ節が強えー
ベアトリーチェ・チェンチと兄弟たちは処刑された
法王庁が一族の財産を没収するため >>120
純粋なロシア人はよく見ると男女共プーチン顔してる。 >>53
父と娘が関係を持たないのは父から娘が嫌うフェロモンを分泌するから
娘がお父さん臭いとか言う話よくあるだろう
生物学的に関係が持てないように出来てる あー、、、もっと生きたまま切り刻んでもよかったんじゃないですかねー >>19
ハッハッハハッハッハハッハ・・・すっげぇなww
ちなみに欧州移民の犯罪率って東欧民がぶっちぎりのNo1って知ってたか?
陰惨さ、残酷さでは右に出るものはないそうだ >>28
じゃあ長男のセルゲイを殴って追い出したことには何を言ってたんだよ
鍛えてやったとでもいうのか? >>65
>逃げたって憎悪はきえねえわ
>男はもうちょいレイプされる女の心情を理解してもいいと思う
それはその通りだが、それはお互い様でもある。
女側だって様々なケースでの憎悪ってのを理解すべきだろ。
「えっ?そんな事で?」てのは女の常套句。 >>140
レイプをその辺の問題と一緒くたにしてる時点で分かってないなと思う
お前より腕力上の奴に押さえつけられてボコボコにぶん殴られてるのと同じなんだが つか男でも男にレイプされることはあるからな
痴漢もある
でも殆どの同性が性犯罪に対して無理解だから声を上げにくくなる 「耐えるのが女の義務だ、男は金を稼いで家族を養ってやってるんだからだ。殴られるんだとしたら自分が悪いんだと思え」
ニュー速+では一般的意見だ。 ロシアの諺
「女の恥じらいは敷居まで」
「毛皮は叩けば温かくなり、女房は叩けば優しくなる」
「女房を殴れば殴るほどスープが美味しくなる」
「髪は長く、知恵は短い」
イギリスの諺
「女と犬とクルミの木は、叩けば叩くほどよくなる」
「女は髪は長いが脳は短い」
イタリアの諺
「女は災い」
インドの諺
「女は嘘の権化であるから、女の涙と抗議は取るに足りない」
フランスの諺
「花で女をぶちたいと思うならバラにした方がいい、茎にトゲがあるから」
キリスト、ユダヤ教の旧約聖書
「出産の苦しみは女に与えられた神の罰」
韓国の諺
「女は三日殴らないと狐になる」 DV男は高確率でサイコパス
*米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
*英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことが
できるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
すなわち、もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も高評価 30年位前にアメリカ?でもあったな。DV親父が妻も居るのに長女をレイプし続けて(次女も
居るがときどき触る程度)女性3人を働かせて搾り取ってた。10代半ばから20年近くも
そんな生活を強いられた長女はじめ3人はついに眠ってるDV親父に銃弾を撃ち込んだ。 父娘の近親相姦でも仲の良いのもあるからなぁ、人それぞれだな。 >>55
日本人はあまり酒飲まないし殴らないから好きだって意見を見たことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています