【考古学】紀元800年頃の800人分の骨が見つかったヒマラヤ山中の謎の湖、DNA分析果で謎深まる
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■ヒマラヤ山中の「骨の湖」、驚きの分析結果で謎深まる
インド、ヒマラヤ山中の人里離れた高地に、考古学史上でも屈指の謎に満ちた湖がある。およそ800人分もの人骨が見つかっている「骨の湖」ループクンド湖だ。
この湖で、過去にいったい何があったのか。解明に挑んだ研究結果が8月20日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。しかし結果は、その謎をさらに深めるものだった。
■驚きの分析結果
2000年代の初めに予備的なDNA研究がなされ、ループクンドの死者たちは南アジアにルーツがあるという結果が出た。また、放射性炭素年代測定により、人骨は紀元800年頃のものとされ、全員が1回の出来事で亡くなったと考えられてきた。
しかし今回、38人分の人骨について本格的なゲノム解析を行った結果、これまで想定されてきたストーリーは覆された。新たな研究結果では、38人のうち23人は南アジアに祖先を持ち、紀元7世紀から10世紀にかけ、1回〜数回の出来事で亡くなったと判明した。
ところが、14人は地中海のギリシャとクレタ島に遺伝的祖先をもつ人々だった。南アジアのグループが亡くなった約1000年後に、おそらく1度の出来事で命を落としたと考えられる。残る1人は東アジアにルーツがあり、地中海のグループと同じ時期に死んでいた。今回分析した人々は、誰も血縁関係はなく、南アジアのグループと地中海のグループは食生活が異なっていたことが、追加の同位体分析で確認された。
なぜ地中海からの集団がループクンドにいたのか、どのような最期を遂げたのかは明らかになっておらず、推測も難しい。
「ループクンドの人骨は遺伝的にどこから来たのかを明らかにしようとしていますが、なぜ地中海の人々が、はるばるこの湖までやってきて、ここで何をしていたのかはわかりません」と語るのは、論文の共著者で、インド、ラクナウにあるバーバル・サーニー古科学研究所の考古遺伝学者、ニラジ・ライ氏だ。
ループクンドの奇怪さは、プロでもうろたえるほどのものだ。1950年代、ある探検家はインドのラジオ局へのコメントの中で、この湖を「息をのむような、ぞっとする光景」だと表現した。ループクンドの人々は誰で、いつ死んだのか。多くの学者たちが、数十年にわたって解明に取り組んでいる。
彼らの死因は今も謎のままだ。争いによる死とは考えにくい。人骨は男女が交ざっており、武器や戦闘の痕跡は見つかっていない。死んだ時の健康状態も良好なため、伝染病の可能性もない。
続きはソースで
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082200483/03.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082200483/ >>2
おまえ、24H365D、朝鮮朝鮮朝鮮で頭一杯なのか? そんなことより
モヘンジョダロの
大量焼死体のほうが気になる
インダス文明はなぜ滅んだのか 地中海の集団は探検か調査で来ただけだろ
そんなに深い意味があるとは思えないが 谷あいに水が入って湖になったんだろ
そこに住んでいる人が回避できる暇もないほど急に 800人は少ない気がするなあ。
水葬なら2桁以上足りない気がする。
生け贄じゃないの? ヒマラヤ、パキスタン北部
アレクサンダー大王の末裔
カラーシャ族の先祖だったり 紀元800年頃といえば日本では鳴くよウグイス平安京の頃だ 不漁とか不作時の生贄とか?
数が微妙なのや習慣とかだからその線が強くない? 地中海系勢力と南アジア系勢力の小競り合いで亡くなった戦士達を湖に葬っただけだろ こういうのは、ガスの発生とか、集団服毒にきまっとるだろ >>20
紀元800年のヒマラヤに万人単位の死者なんて
何年経っても発生するわけないやろ
しかもそれが現代まで残るとか アレキサンダーの東征後、ギリシャ系の子孫がアフガニスタンあたりにいたらしい。
数十年前に読んだ岩波新書にはあだ名が「ギリシャ人」という人物が登場した。
こんな話と関係づけてしまうのは妄想か? 地元の言い伝えでは、カナウジの王ラージャ・ジャスザヴァル(Raja Jasdhaval)が身重の妃ラーニ・バランパ(Rani Balampa)と、従者や舞踊劇団その他大勢を引き連れて、
ナンダ・デヴィー寺院に巡礼に向かったところ、ひどい暴風雨に巻き込まれ、ループクンド湖ちかくで全員亡くなったという伝説がある >>37
「王になった男」で昔の映画があるが
ヒマラヤと関係ないだろ
地理、地理 イスラム圏なのに
アレキサンダーの末裔
カラーシャ族はワインを飲む 比較的通りやすい尾根になってって
猛毒のガス発生でその時通ってた一団が
同じ場所で死んだだけだろう。
休火山になって湖化。 穴を掘って埋めるのに山肌の岩盤掘る道具も無かっただろうし、
湖を墓地の代わりにして人や動物が亡くなれば臭いを断つ為に
水中に沈めてたんだろ。
水中なら魚や微生物が分解してくれるから肉が残ってるのが不思議だけど
頭の良い人が調べてるんだ。そのうちに分るだろ。 宇宙人のゴミ捨て場だったんだよ
調べた身体をポイ捨てしてた説 金目のものが無かったみたいだから
交易路で逐電含むガイドのフリした野党が使っていた狩り場な気がする 南アジア系が7世紀から数百年で地中海系はその千年後なんだから近代じゃんw
二十世紀のカルトヒッピーの遺骨なんじゃないの 古代インダス文明の民が死に絶え
その廃墟になった都市の上に
ムスリムや仏教徒が寺院をつくり
人々が住み、死者を埋葬する >>1
「紀元前」じゃなくて「紀元」であってるのか?
西暦800年の1000年後、つまり西暦1800年頃に、地中海の人達が来てても何の不思議もないんだけど >>1
そうそう。こういうのが面白いのよ
オカルト的なガキの推察はいらん。きっちり科学的考証で探れ なるほどなあ、くぼみで集団で寝ていた時にガスがくぼみに充満して一瞬で中毒死か
それならあるかも 湖に飛び込んだ
集団自殺だろ。
なんか宗教絡みなんじゃないの? 大昔の御嶽山だろ。
噴火で大勢が亡くなり、噴石の噴出で出来た窪地に雨水が溜まって湖となり、水の流れに従って骨が集まってきた。 1800年頃に地中海の男女の集団がインドの山奥で集団死
旅行中に遭難して死んだのかな
植民地だったから全然おかしくないだろ 直径30mの水たまりに大量の人骨じゃさぞかし異様な光景だろうな
宗教的な集団自殺にしても遠方からわざわざここまでくるような何かがあったとは思えんし ループクンド
ドンクプール
何でも揃った便利な湖〜(ジャングルだ〜 プレテダーの狩場だったんだろ
連れてこられて獲物にさせられた なんで馬鹿になった日本人は、
ネイチャーだの、アメリカの論文系氏だの見ると飛びつくんだ?
何故日本のそういったモノでスレを作らないんだ?
本当に馬鹿です
ニュー速+記者 >>13
写真見て、まんま言ってるだろwww
でも、漁に来て溺れたって事かもしれないよね。
800人分期間が分かればね。100年くらいの幅があれば
年間で見ても事故の範囲だと思うけどね。 狂った宗教指導者が終末でも説いたんだろ
んで集団で入水自殺 例えば日本とかでもこういう白骨が出てくるのって警察の捜査の基準ってあるのかな?
10年、20年くらい前と思われる白骨なら警察は一応捜査するよね。
30年前くらいだと化石が出たくらいの感覚なんかね。 >>47
色々出てる案の中ではこれが一番かな
他の推測は1に書いてある
・全員が一回の出来事で死んでいる
・男女がまざっている
・武器や戦闘の痕跡が無い
・死亡時の健康状態が良好で伝染病ではない
という条件をクリア出来ないだろ >>36
記事をよく読め
死亡時には健康状態は良かった
おまけに争ったような形跡が発見されていない
って書いているだろう
年齢層も性別もばらばらだったようだし ループクンド湖は標高 6,800mの山稜にある
巡礼者達が来たとき天候が悪くなって
頭骸骨に穴空くほどのヒョウにやられたんだろ 一時期、日本兵の骨だと思われてたみたいだな。
インドに800人の骨があっても普通と思われるくらいなのに
自衛戦争って一体・・・ そんな死因どうでもいいだろwww
こんなこと研究してるばかは暇人なのかよwwww >>87
第1グループと第2グループの間に1000年空いてるけど?
いつ湖になったんだ? >>95
オフってオンはなんなのwwwwwwwwww 神の乗り物で飛行移動中
山に不時着
山肌で新井注
でも死亡してこうなった 生贄じゃねえの?
供物用の奴隷をいろんなところから流れてきたのを買ってきたからルーツも食生活も違う。 >>27
納豆710 背負って平城京 、平安京エイリアン >>99
タイムトラベルの可能性が高いよな
飛行機が飛行中に時空のゆがみにとりこまれたってことかな ここを根城にしてる窃盗団があって
人がたくさんやってくると
先の尖ったものので頭を殴って金品を奪うんだろきっと
そしてこの湖に捨てたんだろ
だから頭に怪我をしている 戦闘の痕跡は無いけど全員後頭部を横断された痕があるらしい。暴風によって発生した土石流で流された傷にしては具体的過ぎる。 単にヒマラヤ越えのルートに位置しててここが難所だったんじゃね? Wikipediaでループクンド湖のことを調べてみたが
標高五千メートルの高いところにある小さな湖だそうだ
湖の深さは、深いとこでも二メートルとよ
古くから暴風雨に巻き込まれ多数の人が死んだとの伝説があったそうだよ
記事から推測すると、ここは古くから信仰の地とか
あるいはその通り道に湖があり
巡礼の集団が湖の近くで亡くなるってことが何度か繰り返された
そんなとこかね >>91
山とか窪みにガスがたまって死ぬってあるよね
妖怪ヒダルのネタ元だ >>1
>ギリシャとクレタ島に遺伝的祖先をもつ人々
この手掛かりで半分解けたとも同然 そこらで捕まえてきた異民を生贄として山の湖に放り込んだに違いない
蛮族の行いだ >>111
水質は正常値?
火山湖とかだとヤバいぐらいの酸値とか有るから >>105
旅人暗殺教団というのは19世紀まで存在していた
だが、場所が違うんだな 人種が雑多て事はアッティラみたいな奴の奴隷じゃねーの? >>24
ジョルジュさんだっけ?
ギリシャ人の頭髪爆発男 それよりもさ、近所に鎌倉時代から住んでる名家があるんだけど
呪われた家っていうのかな、みんな死んでいくんだよね
こっちの方の謎を解いてほしい >>102
じゃあ南アジアならマレーシア航空370便? 大きなワシが居て
湖になる前はワシの巣だった
無いかw >>1
これは、非常に驚くべき発見につながる可能性がある ただのジェノサイドの可能性
干ばつや水害をヨソモノのせいにして虐殺した可能性 >>1
ジプシー、あるいはロマと呼ばれる人たちって
インド由来だって話があったな >>94
さすがにヒマラヤあたりは特務機関と言って情報部員しか行かなかった おまえらわざと、ちょっとずつボケてるだろ
クソゲーやってる気分だ
もういい 地図でみたら凄いところだな。
古代のインパール作戦だったのかも。 >>1 >>2 >>100
汚らしいエラ張りブサイク整形レイプ民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を犯しまくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきたゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている。
ベトナムでは朝鮮人による連続強姦で生まれたライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
日本人女性たちは戦中も戦後も、ずっと朝鮮人による性犯罪に苦しんできた
いまも日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://seihanzai.tripod.com
. “シャンバラ”はユーラシア大陸で様々な形に伝記として伝わっているが
そのような元型が実際に存在していた可能性は高い
それら伝記的物語のなかでは「白い湖に浮かぶ」という表現がある >>117
ループクンド湖は火山湖ではなく氷河湖だそうだ
氷河の溶けた水がくぼ地に溜まった湖だな
高地にあるし、水質は悪いどころか、かなり良いだろう Googlemapでみたら、本当になんにもない山んなかだな
そもそもなんでこんな場所に行ったのか 1、平家五家荘みたいに勢力争いに破れた一派が山奥へ逃げる
2、無人の水場を見付け定住
3、定期的に起きる湖底爆発で中毒死
4、生き残りが遺体を水葬して立ち去る
これのループでは? 2回に分かれてるし、その間も空いてるから謎だな
何かしらの共通の理由があるなら、それが300〜400年ぐらい持続してないといけない ポンペイみたいな事故だったのか、単に墓場だっただけなのか クレタ島とあの著名なデルポイの神託につながりがあることはよく知られている
そしてこのデルポイの巫女が、「ヒュペルボレア(ヒュペルボレアス)」として
伝説上の北国から遣わされたグループであることをヘロドトスの歴史は語っている
このヒュペルボレアはもちろんユーラシア大陸に存在したとされるシャンバラと関係している
古代の叡智の眠る場所である そもそも南アジアや地中海ってちょこっと移動すりゃ高山寒冷地じゃん
この記事のほうがアホだな
ちなみに地中海の古代ギリシャ人すら今の黒海北岸(現在ウクライナやロシア)
にばんばん移民してたぞ 夏場に住みやすかったとか
でも冬の寒波で一気に凍死 ユーラシア大陸に伝わる様々な理想郷伝説はいくつものバリエーションがある
しかし、これらの源は一つだと推定される
もう私はこれらの詳細の知識を忘れてしまったが
シャーマンの起源は古代悠久からユーラシアにあったことを語っている >>1
かつては通商路だったんだろ
雪崩で死んだ人が、氷河が溶けて湖に溜まったんだよ
氷河もゆっくり流れるしな
年代もルーツも違うのはいろんな人が行き交ってたから 別に西暦1800年頃にギリシャ人がヒマラヤでなんかの事故か事件に巻き込まれても全くおかしくないと思うんだけど 健康体で若いのが多いのは謎だな
病死でもないとしたら自殺かイケニエか単に旅行者が疲れ切って死にやすい時代だったので捨てただけか 誰もソース記事を確認してないのかw
地元の女神を対象にした巡礼に来た王の一行に不敬な振る舞いがあって怒った女神が鉄の玉を降らせて彼らを滅ぼしたという伝説があるのだと
この「鉄の玉」は大粒の雹だと推測され、件の地中海出身の遭難者たちにも治療されなかった頭蓋骨骨折の形跡があると >>90
たしかに休火山化はおかしいな。
デカいプレート同士がぶつかって
地中のガスが出ちゃって窪みにたまったんだよ。
その内水が溜まったんだなきっと。
そうじゃ無きゃもう天狗の仕業。 残っている民謡にヒントがあるというのはロマンが有るよな 誰かが昔の骨の処分に困って人里離れた池に捨てたのだ >>144
ヒンドゥーの聖地へのルートになっているそうだ
しかし紀元前八世紀ごろとヒンドゥー教成立以前の人骨もあるようだし
ヒンドゥーの聖地というだけでは説明がつかないな
あくまで推測だけど
ヒンドゥー教成立以前から複数の宗教でその地は信仰の拠点となっていた地が
そこにあったのでしょうよ
もともとヒンドゥー教は、バラモン教など、古くからインド亜大陸に存在した宗教を
再構築したものだしな
欧州からの骨があったとこみれば、あるいは信者の一部が欧州にも広がった時期があったのかも知れない >>145
> 3、定期的に起きる湖底爆発で中毒死
カメルーンのニオス湖では、湖底の二酸化炭素が急に気化して湖が沸き立って
沿岸部の人々が大量に窒息したんだよな
この湖の湖底周辺の水や泥の成分を調べたら何かわかるかな >>97
だから2グループがそれぞれ一辺にってこと
安達太良山みたいな窪地の大量死が2回あって
湖は47の通りで「休火山になって湖化」 >>162
俺もヒマラヤについては詳しいわけではないし
あそこに火山があるかどうか、その有無は調べたことはないが
ヒマラヤ山脈は、インド亜大陸がユーラシア大陸と衝突した際に出来た山脈であり
火山活動で生じたものではなかったと思うが >>140
ポロリもあるよ
と騙されて世界中から集まってきて
殺された シャンバラの場所はヒマラヤの奥深い山地に比定されている
これまでアルタイ山脈も候補であったが、やはりヒマラヤの可能性のほうが高い
レーリッヒはアルタイで本当の場所を見つけることができなかった
そして他の無名な探索者もそれを探し求めただろう いにしえから伝わる生け贄の湖だって親から口伝で聞いたことある
これは書いちゃいけなかったかな >>15
モンスーン変動による大洪水によって都市機能が死に、海水面の低下で沿岸部が内陸化して交易能力が死んで文明終了 >>169
やっぱ宗教持ち出さないと説明つかないか この湖が干上がって骨が見つかっただけで
インドなんかどこもかしこも死体だらけだろ
インダス川やガンジス川には億単位で骨沈んでるだろ ウリナラ王に逆らったので全員ぶち殺して湖に捨てられました。 テオドール・イリオンはこの手掛かりとなる何かを知った可能性はある >>172
怪我もなく綺麗に死ねるって意外に難しいよね
雪崩とかでも怪我はするだろうし >>177
南米の方にはそういう湖があったな
調べてみると、実際に多くの遺骨が発見されたそうだが
生贄なんて、どこの文明にもある
ありふれた風習だから、ヒマラヤに存在しても驚かないが
少なくとも、生贄との根拠は見つかっていない
死体の多くは野球ボールくらいの石のような硬いものがぶつかった形跡があったそうだ
暴風雨で飛ばされた石礫にやられたとの説が有力だ こんな場所に人が集まり大量に亡くなるわけがないだろ
ここは間違いなく聖地だ、少なくともその跡だ 当時世界的にヒットした絵画かなんかの舞台なった、いわゆる聖地だったんだろ >>181
なんせ、標高五千メートルだからな
平地なら交易のルートってことも考えられるが
そんな高いところに苦労して上る集団があるとしたら
登山客みたいな物好きでなければ、宗教がらみしか考えられない >>170
関さんちっす
そろそろ今回の人類は滅亡ですか? アガルタの入り口は数カ所あると知られてるからな
これは地球空洞説、つまり太古の叡智を秘めた地底人とも関連がつながってくるのだ
もはやUFOが地球外でなく地球内から去来していると考えるほうが優勢になっている >>70
日本では今の京都市の礎とも言える平の都が出来て、わが国独自文字のひらがなが作られ、遣唐使イラネってなるほど、王宮文化が栄えた時代。 いや、たしかに、
新しい時代に向かう前触れとしてシャンバラの場所が発見される、
そういう予言めいた伝記があったはず >>1
やっとみつけた、みんなここにいたのか
800年ぶりだねぇ、懐かしいねぇ >>1
> 14人は地中海のギリシャとクレタ島に遺伝的祖先をもつ人々だった。
> 南アジアのグループが亡くなった約1000年後に、おそらく1度の出来事で命を落としたと考えられる。
17世紀〜20世紀ならイギリスの植民地時代じゃないの? ネパールなんて高度五千でも元気に暮らしておるがな
何も不思議じゃない 当時底なし沼みたいな沼で
歩こうとしたら埋まって死んだのかも知れないけど 君たちわかっているのか?
これはあの伝説の理想郷シャンバラの発見であるのかもしれないのだぞ 標高5000mにある窪地で周りは氷河で夏の間の1ヶ月だけ氷が溶けるって言うから
このへんで遭難した死体はみんな氷河でここに運ばれてくるんでしょ。 火のないところに煙は立たないのである
理想郷伝説には実際にそれに比定されるような場所が必ずあったはずだ >>188
ウィキにはこう書いてある。事実なら雹か生贄かな
>また、死因に共通することがあることもわかった。
ループクンド湖に沈む人骨はみな、上から落ちてきたクリケットの
ボール程の大きさの丸い物体により、後頭部を強打していた。 大麻や麻薬でラリパッパになった所を背後からぶん殴って生贄にしたんだろうな。 >>174
火山は休火山としてもヒマラヤに温泉はあるよ
ネパールのタトパニ温泉とか
だから硫化水素だの二酸化炭素だのは出るかも オルガ・カリティディはフィクションという形でこれら伝説の話をまとめている 地中海から侵攻してきたローマ帝国の軍隊、またはインド軍に捕らえられた捕虜 >>221
なんだよ、外傷あるんじゃん
なんで>>1の記事は全くの健康体で突然死みたいなミスリードすんだ? 氷河湖の決壊で集落が流されたんだろ
当時の気候変動を考えれば簡単じゃん >>221
ヒマラヤの女性の中に古代の伝統的な民謡があります。
歌詞は彼女が雹投げつけによって
彼らに死を雨が降った彼女の山の聖域汚し部外者でそう激怒女神を記述する「鉄などのハードを。」
多くの研究と考察した後、2004年の遠征は同じ結論に達しました。
すべての200人は、突然の激しい雹で死亡しました。
求めてどこに谷に閉じ込められた「ハード鉄などの」
クリケットのボールサイズ[およそ23センチメートル/ 9インチの円周]雹は、
旅行者の奇妙な突然死で、その結果、何千人で来ました。
遺骨は、彼らの発見まで、1200年のために湖に横たわっていました。 >>235
それもそうだな
生け贄としちゃ殺し方がバイオレンス過ぎるから処刑場かな? >>1
>ところが、14人は地中海のギリシャとクレタ島に遺伝的祖先をもつ人々だった。
>今回分析した人々は、誰も血縁関係はなく、
>なぜ地中海からの集団がループクンドにいたのか、
>なぜ地中海の人々が、はるばるこの湖までやってきて、ここで何をしていたのか
これがすべての謎を解く鍵だ >>235
空からなにか降ってきたら逃げようとするよな
前のめりに逃げたらみんな後頭部に当たったりしないかな オカルトに造詣が深いゴドウィンの「北極の神秘主義」を読めば手掛かりを得られる みんな?赤く装飾されてるな。死者のカラーが赤だったんだろうか? 1000人くらいの集団で移動していて、何か天災に遭ったんだろうな。
800人くらいが死亡。で、湖に水葬。 >>1 ギリシャとクレタ島に遺伝的祖先をもつ人々
回りくどい良い方しなくたって、ギリシャ人の14人のグループが17世紀から20世紀にヒマヤラで亡くなった、だけでいいのでは? おそらく、キーテジの物語にこの謎を解くモチーフがあるはず 場所の様子次第だけど、話の輪郭は遭難で行き着きやすい場所の感じ >>219
これだな
山越えしようとしてクレバスに落ちると、何十年後にはここに流れ付く >>241
>アポローンは誕生の際に、ゼウスの命令に背き、デルフォイに赴く前に、先ず、白鳥の引く車に乗り、
>ヒュペルボレオイ(ヒュペルボレイオス)の住む地(国)にやって来て、逗留した、とされる。
>以後、毎年冬の間は、白鳥の引く車に乗り、デルフォイを離れ、この地(国)へ行って暮すと信じられた。
北風の吹く国と形容されるヒュペルボレオイに、冬の間に住むことはありえないと思うのは早計だ
かつてヒマラヤの大地は冬に温暖な気候にあふれる緑の楽園だったという科学的仮説もある
実際にヒマラヤといえども現在でも限られた渓谷や場所でそういった場所が点在している 麓の遺跡と連動していて
ダンジョン攻略脱落組が
ボッシュートされる先 アポロンは間違いなくシャーマンと関連している
スキタイにもそのような伝説が残る >>140
ありえそう
当時のオリンピックだったかもね 日本語版Wiki見て語ってる人たちいるみたいだけど
wikiはまだ2019年の分について書き換えられてないから
古い2004年までの分で結論を出そうとしないほうがいいよ
てか、ナショジオの記事読もうよw >>57
今の分析では明らかにできない病気だろうな >>265
異才の植島先生が著した「男が女になる病気」に詳しい エジプトだとフンコロガシが太陽神の使いだったな
フンコロガシが転がす糞が太陽に見えるセンスがわからないけど、砂漠だと家畜の糞は貴重な燃料だったのかな シルクロード自体が紀元前1000年以上前から実際はあったらしいからな
まったく交易のないエリア間でそれだけ肌や血の色が違う人間が死ぬのはおかしい
実際は奴隷商人やら交易人やらを誘導して襲って湖に沈めた部族が正解の可能性でFA
思ってた以上に中央アジア介しての交易は昔から行われていたとみるのが妥当
ユダヤの支族が東へ逃れてきた当時にもシルクロードという名前はなかったもののその先にある
国や人間の情報があったからだろうよ >>34
紀元前じゃなく紀元やろ?唐代じゃん
それくらいいてもおかしくないよ >>1
>南アジアのグループが亡くなった約1000年後に、
つまり1600年〜1900年代あたりに地中海の人らが亡くなってたと
普通にロシア系やろ
なんの不思議もなくて草 >>272
エジプトの甲虫は蟹座を象徴しているのだよ
天国へいたる門番を意味する 紀元前1000年くらいなら、インドへのアーリア人の侵入か 三国志の時代、白人が中華にやってきた時代があって何が不思議か分かんねぇw 旧約聖書のエノク一族は
良い人たちだったので一夜にして神に天国へ上げられたそうじゃないか。
旧約聖書・新約聖書すべての人物の中で死を見ずに天国へ上げられたのはエノクだけだろ?
まあ、イエス・キリストは3日後に復活したらしいので別格だが。
天空の城とかのラピュタ伝説もエノク伝説が元だろ?
ひょっとして、この人々も一夜にして天国に空中再臨・空中携挙? >>275
というより現代文面以前にやはり超古代文面が存在して
各地に点在していた人類は破滅を逃れ
原始レベルまで文面が退化した生き残りじゃないのか? >>287
超じゃないにしろそこそこの文明が存在したのは確かやろうな >>17
これ。
7〜10世紀の1000年後ってまさにそういう時期じゃん。
筆者がとぼけてるようにしか見えない。 何故集団が死んでるのか
何故1000年の開きが有るのか
何故800人程度なのか
謎と言えば謎 >>240
アレクサンダー大王の死後、後継者戦争で銀盾隊は危険な存在とされて、インドに左遷されたんだよ。
ギリシャ・マケドニア系の遺伝子がインドや中東アジアで出てきたらたいがいこれの子孫さ。 雹に打たれたのか雪崩にあったのかはわからないが伝説と調査結果がさして矛盾しないことが驚き 関ケ原の古戦場で
アメリカ人観光客のバスが横転、みたいなこと あと地球のプレートの性質の話なんだけど東側の日本周辺エリアがご存じの通りここ何億年で
一番火山が活発だと言っていいエリア。
そしてそこに中央大陸の今の中国の豊な大地もある。
それが何を意味するのかというとこのプレートが活発な大地と火山がそれなりの周期で
灰を注ぐととても豊かに大地になるという事。
その変わり今の日本を見てわかるように天災は多いから定期で軽い文明は断絶される場所でもある
しかし土地や自然の恵みが豊ならいくらでも文明は咲く事が出来る >>293
恐らく天候や気候の変化じゃないか
自活出来ない部族や村や集落の危機に迫ると
交易人やらを襲いだすのは定期だよ
アジアだけじゃなく南米でもヨーロッパでも然り >>84
朝鮮では平安時代は無かったことにされてるって前に何かで見たわ wiki見たらほぼ地元の言い伝え通りって結果が出てるんだな、感動した
> 地元の言い伝えでは、カナウジの王ラージャ・ジャスザヴァル(Raja Jasdhaval)が身重の妃ラーニ・バランパ(Rani Balampa)と、
> 従者や舞踊劇団その他大勢を引き連れて、ナンダ・デヴィー寺院に巡礼に向かったところ、ひどい暴風雨に巻き込まれ、
> ループクンド湖ちかくで全員亡くなったという伝説がある[6][7]。
> 1つは背が低い人々のグループ(おそらくは地元のポーターであろう)、もう1つは背が比較的高い人々のグループである。
> そして、背の高い人々のグループはDNAに見られる突然変異の観点から、「チットパワン(英語版)」
> (マハーラーシュトラ州コンカン地方(英語版)生まれのバラモン階級の人々)が持つ特徴に非常に近いことがわかった。
> 死因に共通することがあることもわかった。ループクンド湖に沈む人骨はみな、上から落ちてきたクリケットのボール程の大きさの丸い物体により、
> 後頭部を強打していた。調査を行った科学者らは、ちょうど地元の伝説や歌に歌われている通り、
> 犠牲者らは突然の暴風雨に見舞われて亡くなったものと結論した[4]。 >>301
マジだったんだwww
たぶんそれが正解だね
歌ほど時を反映してるものはないしね ただ当時から宗教やら交易で人種が交わる場所だったんだな そうなるとやっぱり余裕でユダヤの支族の3等身くらいは日本に生きて来てるな 約1000年後が17世紀だとすると普通にヒマラヤの探検隊が
川で遭難して湖に流れ着いたのでは いろんな地域の人が来たんだろ。これはレインボーマンになろうとして修行に失敗した人達か。 >>40
伝承とは言えリアルな遭難記録だったならおかしくはないな Korean Army killed so many innocent people in Vietnam war. 時代のちがう800人みなが自然現象で亡くなるなんてありえないから >>301
伝説じゃ無かったっていうオチかw
ほぼ解決じゃん 捕虜の処分か生贄か 民族浄化か、、骨の性別と年齢調査で判るかも >>301の文末注[4]のグーグル訳が>>236
>彼らに死を雨が降った彼女の山の聖域汚し部外者でそう激怒女神を記述する
この民謡の起源に謎を解く鍵がある 場所はどこだか知らないが
深いヒマラヤ山中に
人の知らない村がある
ミュータントの住む村がある そういえばアメリカでもキャラバンが遭難して餓死した話があるね
シャイニングの冒頭でジャック・ニコルソンが話題にしてた 凍った湖の上を集団で移動してたら、氷が割れて全滅とかじゃないの
あるいは宗教的な集団自殺とか マチュピチュって建造物はあるのに誰もいなかったんでしょ
死んだ人とかどうしてたんだろ おかしな記事だな
なぜもクソもアレキサンダーはふつうにインドまで行ってたんだからその1000年以上後に地中海遺伝子がインドにあってもおかしくないだろ >>331
ドナー隊か
あれはドイツ系が人肉を多く喰ったので、ドイツ人人肉食説を補強したいがために
大きな話になっている。
人肉食習慣というのは実際はアングロ・サクソン系の秘伝の儀式である。
自分たちの例はひた隠しにして他人種の例は万倍にして流しているスタイル 紀元前じゃなくて、紀元800年か。
シルクロードも開通してる時代に、別にたいした事でもあるまい。 >>56
炭素測定で骨の古さはわかるから、
20世紀だったら、すぐ判明するよ やっぱり雹なのかな
時々べらぼうにでかい雹が降ったってニュースあるけどあんなのが頭に当たったら死ぬよなあ >>262
アポロンはギリシャ土着の神ではなく
もとは小アジアから伝わってきた神だ
アポロン誕生の際に難産があったとの神話は、アポロン信仰が受け入れらまで
激しい対立があった事を反映したものとの説が有力だったと思うが 紀元700〜800年ころに地中海の人にヒマラヤ旅行が流行っていただけだったりして。
どうやってやってきたのだろう。
瞬間移動とか。 ガスが発生する湖なんじゃ?アフリカとかにもあったろ https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12843.php
>遺伝的に明らかに異なる3つのグループが存在し、
>死亡した時期も1000年離れた2つの時期に分かれていることが明らかとなった。
>放射性炭素年代測定により、
>これらの人骨は、同時期に堆積したものでないことも明らかとなった。
>インド人につながるグループは7世紀から10世紀にかけて複数の事象により死亡し、
>その約1000年後にあたる17世紀から20世紀にかけて
>他の2つのグループに属する人々が亡くなっている。
>研究論文の筆頭著者でハーバード大学のエーディン・ハーニー研究員は
>「東地中海につながる祖先がいたことから、ループクンド湖は、
>世界中から観光客が訪れる場所だったのではないか」と考察している。
1000年離れても特別な場所であったかもしれない
しかしこのような場所が「観光」や通商路であったとは考えずらい >>341
雹が当たったとしても何故湖の底なのか
そこがおかしい そこに水があったのはどの時期なのか?
1000年間隔が開いてるというのは湖であったかどうかと関係してるのではないか? ウィキを見ると突然の暴風雨に襲われて死亡した人々、と書いてある
しかし、人間が住める環境ではない場所で標高5,029メートルもあるという
今の登山家でも結構な装備をして登るような場所なんでしょ?
当時の人がそんな場所まで登れたのだろうか
しかも何の目的で? そこで暮らしてたが気候の変動で一夜にして水の底に沈んだ
適当 死因は古代核戦争、だとか言い出すガッツのある奴はいないのか。 >>358
そういえばエイリアンが人の頭にズボっと穴あけたな 高い山の中なんだろ
忘れ去られた聖地としか思えんが
要衝というわけでもないだろうに >>1
この時代の800人って、現在でいう10万人だぞ
しっかり調べてもらいたい
オカルトなのかどうか含めてな それなら制度差別に立ちあがったらいいのに、そら集まってた窮屈だろだろ
隣りの海が青く見えるんだろ
それで裏切って踊ってたら世話ないよな >ループクンド湖に沈む人骨が、2グループに分けられるということであった。
>1つは背が低い人々のグループ(おそらくは地元のポーターであろう)、
>もう1つは背が比較的高い人々のグループである。
>そして、背の高い人々のグループはDNAに見られる突然変異の観点から、
>「チットパワン」(マハーラーシュトラ州コンカン地方生まれのバラモン階級の人々)
>が持つ特徴に非常に近いことがわかった。
wikipedia「ループクンド湖」
バラモンつまりカーストの最高位である祭司階級 >>338
十字軍の時に、イスラム教徒をバリバリ食ってたじゃん >>343
ヘロドトスの伝承を信用する
東方の最果てに「黄金を守るグリフォンの群れ」は、
アルタイ山(「金の山」と呼ばれる)のバジリク古墳から出土した馬具意匠で信憑性が増した
つまり、それくらいの地域までの伝承が範疇として含まれる
ヒュポレボレオス然り、何がしかの事実を伝えている でかい老人ホームがあって世界中から入居者が居たんだろ
で、老衰で亡くなったあと埋葬してたのが今になって出てきた >>335
中国の戦国時代の斉の墓からコーカソイドのDNAが見つかったって話を聞いたことがある ヒュペルボレイオス(wikipedia)
>アポローンを篤く崇拝する民族として知られ、
>彼らの住む地(国)は一種の理想郷と捉えられていた。
>極北の、一年中が春であり、穏和な気候に恵まれ、
>一日中が夜の無い昼である、
>永遠の光、光明、に包まれた、幸福に満ち溢れた地(国)で、
>彼らは自由に空を飛び、病気・労働・心配も知らず、
>至福の生を送り、平和に暮らしているという。
>土地は肥沃で実りは豊か、山は蝶、川は魚、森は一角獣に溢れる。
>しかし、この地(国)に通じる海峡は、絶壁がそそり立ち、
>夜になると生命が宿って、通りがかる船を全て破壊する。
>前5世紀の歴史家ヘロドトスが、
>アポローン誕生の聖地デロス島の住民の話として伝えるところによれば、
>「かつてヒュペルボレオイ(ヒュペルボレイオス)は、
>2人の乙女にアポローンへの供物を持たせて、デロス島へ送り出したが、
>乙女たちが帰国しなかったため、
>以後は、麦わらに包んだ供物を国境まで運んで隣国人に渡し、
>それをまた次の隣国人に転送してくれるように、と頼んだ」とされる。
アポローン信者の存在
ヒマラヤの奥地における楽園
デルポイの巫女はヒュペルボレオイ出身のシャーマン 湖に遺体投げ込んで水葬にしたんじゃないか
鳥葬みたいな宗教儀式で 一気に逝ったのか
時間を置きながら1人・・・1人となのか
骨調べないとわからんだろうけど
はっきりしないと何ともw >>381
よく読め
一気にいったなら問題にならない
時代が違うからさ シャンバラです
昇天したのです
ありがとうございました 1200年前の人骨がゴロゴロ発見されるのに100年程度の南京大虐殺の証拠の人骨は一つも発見されない不思議 >>12
最終的に水葬したとしてそもそも地中海からここに来た経緯が謎なんやろ。
勝手に想像するのは当時の地中海にあった新興宗教で東に希望の湖があって云々言ってる教祖について行ったんやろうなと。
マッドマックスのパラダイスシティみたいなノリで。 まさかの奴隷畑だったりして
ロストテクノロジーゴーレム どこかの海と繋がっているんじゃ無いの?
バミューダの魔のトライアングルとかその類いの だいたいいつもおもうんだけどさ
人類史って4万年超もあるのに、わかっている間でたかが2000年足らずの間に石器時代から今まで来たわけだろ
そのまえの4万年がずっと野獣みたいな生活している訳ねぇだろっておもうんだが
現代人って古代人に対してものすごく失礼だと思うんだよな 4万年前って、北米やオーストラリアに人類が渡った頃で
それなりの石器を持ってたんだよね >>319
絶頂BBQでもやっていたんだろうか?「増水上等!!
暴風雨が怖くてBBQなんかやってられるかよ!!」
と、イキってみたら拳大の雹がガンガン降って、
凹られてあの世へ逝きましたってな感じ? 理想郷は入口にすぎない
この地球上の有史における最大のミステリーは、
地底都市にある >>397
なにしろ進化論で洗脳されてるもんでさ
ほんとのとこ、どうなのかなんてわからんのよ
誰か教えてくれよ 普通にそこで生活してたんじゃね
その当時のヒマラヤ山がどのような形状をしてたかだろうな 変な宗教集団じゃね?
苦しんで死ぬような災害が間もなく来るから
皆で死のう見たいなやつ 間に1000年開いてることを誰も説明しようとしないな >>409
それだ
千年開いてるなら
偶然だな
水場にやってきた人らがなんとなく死んだんだろ >>308
なるほど。。
各時代のヒマラヤアタック失敗隊か いつか前世占いしたとき、王様と巡業集団だったこともある判定だったから、もしかしたら過去の俺の骨の可能性もあるよな。 Wikipediaみたら観光客による荒らしが日常的みたいだから、調査を混乱させようと
骨持ってきてバラまいたんじゃね? ようやく見つけたわこのスレ
これ何が不思議かって紀元前なのにギリシャ民とかもいて
じゃあなんでギリシャの民がこんなインドの高原まで来たのって
これってアブダクションだよね >>93
明らかに巡礼地だな、それ
梅里雪山の地域とかでも山岳巡礼の風習があるもんな >>93
明らかに巡礼地だな、それ
雲南の梅里雪山の地域とかでも山岳巡礼の風習があるもんな >>1
2800年前の南アジアグループは、ただの越境買い付け商人では?
1800年前の白人グループは、探検家か何らかの調査隊で同時期の東アジア人は付き添いの案内人ポーターだろう。 >>432
2800年前とか何の話してんだよ?お前
そんな数字記事に書いてねーべ? タイムトラベル中の観光客が突発的な事故で全滅した。 >>416
今の年代測定技術は進んでるからそのぐらいは区別がつくだろ >>416
人骨なんてどこからどうやって持ってくるんだよw 宗教上の生贄だろう。水葬だとしたら期間のわりに人数が少な過ぎる。 >>397
縄文時代は1万年以上続いたけどね
それ以前は何万年もずっと旧石器時代
それに比べりゃ文明が生まれたのはここ2000年だからほんとについ最近だね ギリシャ系の異民族も一部この地に流れて移住してた時代があったか
それともギリシャ系の民にも仏教徒がいてインドの経典を見に行く的な巡礼か 宗教的な埋葬地にしては民族構成がバラけてね
なにか広大な影響力のあった古代宗教でもあったか 硫化水素とか言ってる人いるけど、そんなんなくてもブリザード来たら普通に全滅するんじゃね〜かな?
こんな場所にいたことの方がよっぽど謎になる訳で、宗教的な理由のがまだ納得いくわ >>397
アマゾンの原住民はすごい生理薬持ってるしね
薬草で作るらしいが教えてくれない >23人は南アジアに祖先を持ち、紀元7世紀から10世紀にかけ、
>1回〜数回の出来事で亡くなった
その頃成立した千一夜物語のなかに、複数人が湖で死ぬお話があるのだが、そのあたりかな。 >>452
千一夜物語ってアラブだから
当時のその辺から来た人も居たのかな >>242
暇つぶしではない
妄想的期待・願いだ
天国みたいな所に逝きたいな〜
救われたいな〜
神みたいなのが居て欲しいな〜
期待だから真実かどうかは解らない 湖のそんな古い骨が、いつまでも残っていることが不思議だよね? >>457
高所で気温や酸素が低くバクテリアなどの繁殖が抑えられて分解しづらい環境なんかね? >>301
伝承が事実に基づいていることもある。
神武天皇の東征は、魏の使節の来訪が変化したものと思っている。 >>397
ムー大陸を調べれば全てわかるよ
みつけられたらね >>301
言い伝えって馬鹿に出来ないのね
香椎宮の神功皇后の話も案外事実だったりしないのかな >>457
骨に関しては水中の方が保存状態が良いのでは。 暇な人たちが集まってたんじゃないのか?ヒマラヤだけに。 >>464
モアイ像からして何の為に造ってどうやって運んだのかすら解ってない
一体100tで全部で1000体
最早人間業じゃない >もはや人間業じゃない
イースター島は最盛期は一万人の人口を数えたらしいが、島の森林を伐採しまくって
資源をモアイづくりや生活で浪費しまくった挙句の果てが
十九世紀にヨーロッパ人が発見した時ははげ山でなにもなく、船も作れないから漁にも行けない
人肉が横行する人口数百の孤島になり果てていた。
宇宙人が何かしたという事はないだろうw >>469
ひでー。イースター島ってマヤ文明人近縁の中からの渡航者だろ
後先考えない人らだったのね >>40
へーと思って思わずググッちゃったがその伝承が本当かどうかまでは分らないが
その国自体は存在して三蔵法師も言及してるのか、勉強になるなあ 嘘臭い死因だな
正直に血なまぐさいことがあったと書けばいいのに >>469
イースター島に現在居住している原住民は
モアイを作ったのと別民族で、後から渡航してきた人の子孫らしいけど >>474
イースター島の現民族の間では確かにモアイは別の民族が作ったとの伝承が広まっているそうだが
考古学的にはそれは否定されている
現在のイースター島の先住民族の祖先がモアイ像を作ったと考えてよい >>468
丸太のコロと縄で引いて運べることは実証済みだ
モアイ像建設のため
まあ、それだけではないのだろうが
森林をきりつくし、結果、イースター島は荒廃した >>474
>>469の記述に矛盾あります?
現在の住民の大半は、ヨーロッパ人発見後に入植した人たちが多いだろうけど、
元からの原住民の子孫も全くいないことはなんじゃない? >>460
>>457
骨の保存状態はかなりよく
調べてみると組織の一部が残って付着している骨もあったそうだ
もともと氷河が溶けて窪地に溜まった氷河湖だから
水温も低く、遺体は良い状態で残ったのだろうが
ただ、現在、それらの骨が急速に失われてることが問題となっている
観光客が土産にもち変える事が絶えないのだと >>477
>>475で書いたとおり、イースターの先住民族の祖先がモアイを作ったというのが
現在の有力な説だ
ただ、モアイの建造によって起きた自然破壊などで、内紛が続き
その過程でモアイが破壊されたり、倒されたりした
原住民の子孫も残っているでしょうけど、数はかなり減っているのではないの >>476
それを千体分人力で切り出して配置すると数万年かかるのも解ってる
じゃあ誰がどうやって?という話 ループクンド湖で画像検索したらスケルトンばかりじゃねーかw >>86
鳥取砂丘で何体っだたかの遺体が発見された時は事件性を疑われたが
すぐ大昔のと分って騒ぎも収まってたかな
海外だと泥炭人のが有名だよね
>>474
ハナウ・エエベとハナウ・モモコだっけ、どっちがどっちだか忘れたが耳長族が
先住民だとか何とか 聖闘士の小宇宙の起源は、古代インド
太古の核爆発の痕跡は、小宇宙の爆発によるものかもしれない 決まってんだろ、そこに山があるから登りに着たんだよ。 >>480
実際数万年に渡ってやってたかもしれんぞ
日本以上に孤立した立地だし他所との交流でも無ければ
そうそう劇的な変化も起こらないように思う >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●一部の愛情のない田舎娘たちの金銭欲婚活だとこうなる。
偏差値50のバイオ大学だ。
バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
バイオ女たちの側がカネ目当てで婚活すると、不良をテコに悪に手を染め、弱い金持ちを恐喝する。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
不良は女を仲間と思ってないので、イジメの口実を女からもらい私から金を奪い、女にはあげない。
奪われた側が女に「不良へ戦え」と呼びかけると、女は奇声発作で口から電子音を鳴らし記憶を失う。
女は脳医学的な病気だった。そういう女が田舎出身者に大勢いる。これが田舎っぺ婚活の現実だ。
●普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。
かきくけ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1560517201/6-
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
入学すると研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
入学すると濡れ衣を着せられて、履歴書も就活スーツも買えなくなるほど親子関係が悪くなる。
そこは、女の指先労力を無賃使用する世界で、技術系就職に「最低限」必要な理系教育水準が未達成。
理系学歴もらっても、学食3日分相当の学研の科学学習漫画を読んだ程度。気がついたら廃学部になってた。 >>489
●2種類のバイオ女たち
・人様をカツアゲする不良の縄張りで不良の体臭を嗅ぎながら、別の男へ女性器を出して求婚する。
(女を中瀬ゆかりさんと想像して。前科者の男と性交ゼロ同棲しながら金持ちと結婚する冗談を公言する時期があった。)
女側の道徳だと不良を嗅ぎたいだけで二股ではない。不良の縄張りの掟なら女の裏切りだ。
不良側からすると、モヤシ金持ちを破滅させれば、迂回解決となる。
彼女たちはモヤシのお金が欲しいので、不良が狩猟でモヤシをカツアゲ破滅させることは擁護。
不良は私の財布を仲間内に配って、女たちを仲間と思っていないからあげない。
私が女たちへ「不良たちが独り占めしてる。」と伝えると、女たちは共通して奇声を発して記憶を失う。
お金は欲しいが、不良の体臭は嗅ぎたいというジレンマに陥って、体臭欲望が勝って、女は記憶を消す。
この女子大生たちにとって「お金は1円も要らない。不良の体臭だけ嗅げればOK。」が決断だ。
しかし、彼女たちは記憶を消すので、葛藤の末、不良体臭を選んだ最終決断を忘却。
最終決断忘却で、卒業式の日まで、不良の縄張りに立って四つんばいで女性器を出して私に求婚する。
不良側からすると、富裕層を毎日破滅させる楽園生活だ。
・人並み程度の外見であるのにだ。自分たちを男に口説かせたがる。それも態度のでかい女たちだ。
(容姿は光浦靖子さん。ブス扱いされると「私は美人」と男を実験金属棒で殴り怪我させ乱暴者。女が主役のバイオ校。)
彼女たちは、場所をわきまえず、私に口説かせようと損させ振り向かせ破滅させる。
仮に、不良の縄張り内部や不良や教授の見てる前で、私が女を口説いたら、私は彼らに因縁をつけられて退学だ。
これは口説かれたがる女にとって都合が悪いロジックだから、女脳が理解を拒否する。
言い換えよう。「恐い顔の彼らの前で、モヤシ金持ちの私のホッペにキスしろ。」とセクハラまがいの言い回しをする。
こういう言い換えで、はじめて女の子孫繁栄が恐い彼らの作るヒエラルキーとは相容れないことの理解を促せる。
人並み程度の外見の女は、美女かブスか表現に困る。態度がデカイとブスになる。
密室でも、態度が悪ければ俳優光浦靖子さん役で口説かれない。
●2種類のバイオ田舎娘たちは膣性交の準備はできてるが、嫁さんになる心の準備ができてない。
一部の中瀬ゆかりさんタイプは、いきがってる不良たちの体臭を嗅ぎ、爽快な呼吸がしたい。
同時に、裕福な男と膣性交して対価と内臓快楽が欲しい。
不良たちの背中をクンクン嗅ぎ爽快呼吸しながら、不良よりもケンカの弱いモヤシ金持ちへ女性器を出す。
これは二股なんだけど、女たちは不良たちを芳香剤扱いしてるので、やってることが二股だと自覚できない。
金玉付きの不良は芳香剤と違い、モヤシ金持ちをカツアゲする。中瀬ゆかりさんはカツアゲ罪人を大事に守る。
私が女たちへ「不良たちが私から奪った金は女に渡さないよ。」と告げると、女たちは共通し発作で記憶喪失。
記憶リセットで再び、不良の背中をクンクン嗅ぎながら、モヤシ金持ちへ四つんばいで女性器を出す。
バイオ女は発言力があるので、モヤシ金持ちの私を不良の縄張りへ無理やり引きずり込んで半殺しにする。
中瀬ゆかりさんたちは、膣性交する準備はできてるが、嫁さんになる心の準備はできてない。
一部の光浦靖子さんタイプは人並み程度の外見だ。態度がいいと美人になって、態度が悪いとブスに見える。
光浦靖子さんたちは自分たちを男に口説かせたがる。口説かせるという「使役」なので態度がでかい。
態度がでかいと男脳に補正がかかって容姿がブスに見える。容姿がブスに見えると口説く意欲がうせる。
光浦靖子さんたちは私へ四つんばいでイラ立って女性器を出し、余計に男へ損させて気をひく。
男に損をさせれば、損をさせられた私はその光浦性器を目の前に出されて、怖くて作る表情、出力反応に困る。
バイオ女は発言力があるので、私は卒業不可能になる損をさせられ、光浦の住所を聞いて、嘘の恋文を郵送。
仮に、不良の縄張り内部や不良や教授の見てる前で、私が女を口説いたら、私は彼らに因縁をつけられて退学だ。
退学が嫌で間接恋文。光浦靖子さんたちは、膣性交する準備はできてるが、嫁さんになる心の準備はできてない。
電車車両なら一過性だけど、大学4年間ずっとこうで破滅する。
不良や教授が女の肩を持って私を何度も破滅させる。
手先の器用な女の力を無賃で借りて実験するバイオ校はこうだよ。 >>489
●不良の体臭を嗅ぐ女が、不良よりケンカの弱い金持ちの男に迫ってきた!「それは二股」
モヤシ金持ちへ求婚する女が、「いきがってる不良」の体臭を嗅いでるというのは異常行動だ。
「いきがってる不良」は芳香剤とは違い、人様をカツアゲする金玉付きの悪い連中だ。
不良の体臭は無色透明だから、女が不良の体臭を嗅いでいるのを見破るのはモヤシ金持ちにとって難しい。
幸い、早期に見破って気が付いたら、求婚してくる女に嗅覚の癖を指摘するのも手かもしれない。
わかりやす過ぎる言い方をするとかえって女が錯乱するかもしれないので、ソフトな言葉がいいかもしれない。
指摘されれば、女の側だって自分自身に心当たりがあるので、ぼんやりと後ろめたさは感じると思う。
ぼんやりと罪の意識のあるうちに、それは二股だと、罪の焦点の輪郭を合わしてあげる。
偏差値50女にとって自分が二股であることは、ブスであることと同じくらい、精神的に大きな負い目になるらしい。
自分(女)が二股だとわかれば、いくらバイオ発言力があっても、でかい態度ができなくなるだろう。
二股だと恥じ入らせ納得してもらえると、女がこっちに逆恨み攻撃なしで身を引いてくれるのかもしれない。
東京暮らしで、不良の体臭を嗅いでる女に無理して調子を合わせて結婚しても、ろくなことはないと思う。
就職がうまくいっても、不良なんてどこにでもいるから、嫁さんがいちいち不良の体臭を嗅いだら、トラブルになる。
「俺の臭いをかがせてやるから、契約書にサインしろ。」と命令されたら、嫁は不良の臭いに惹かれてそう動いてしまう。
裏切り者として不良の侵略に協力し富裕層を殺害すれば、その女は不良の寵愛を受けられるのか?
裏切り者の女は不良に種付けしてもらえるのか?それはわからない。きっとこの女も捨て駒でしょ。
この不良が愛して養う女、不良の家にいる爺ちゃん婆ちゃん子供を別の不良から守る女は別にいる。
一部の女の本能は、女が強者になってわがままに振舞えば子孫を残せる想定になっていない。
バイト首で将来が不安で理系大学で勉強してるとき、
不良の背中をクンクン嗅いでる女が色目をつかってきたら、
「あなたと私は縁がないのよ。」と心で思う。
●女の側の最終決断
彼女たちはモヤシのお金が欲しいので、不良が狩猟でモヤシをカツアゲ破滅させることは擁護。
不良は私の財布を仲間内に配って、女たちを仲間と思っていないからあげない。
私が女たちへ「不良たちが独り占めしてる。」と伝えると、女たちは共通して奇声を発して記憶を失う。
お金は欲しいが、不良の体臭は嗅ぎたいというジレンマに陥って、体臭欲望が勝って、女は記憶を消す。
この女子大生たちにとって「お金は1円も要らない。不良の体臭だけ嗅げればOK。」が最終決断だ。
女が会話中に錯乱して「お金は要らない。不良の体臭だけ嗅げればいい。」と心理を汲み取るのは難しい。
田舎娘が不良の背中に隠れて、不良の背中の臭いをクンクン嗅ぎながら、ほかの男へ色目をつかったら、
「この娘は結婚が遅れる遠回りをしてる。」と理解する知恵もこっち側に必要なんだろう。
不良の体臭を嗅ぎながら、ほかの男に求婚するのは二股だって、田舎娘が自覚するのは時間がかかる。
いきがってる不良の体臭を嗅ぐのが好きな女が、正反対の、いきがってないほかの男と結婚したがる。
女が「嗅覚で嫌いな男相手」に求婚するとは、若い私には女のワルダクミがわからない。
家族になりたいんじゃなくて、当時お金持ちだった家の財産を狙う強盗だからね。
私の実験勉強を邪魔して、自立に必要な私の手足をもいで結婚を迫ってくる。これ初体験でも強盗とわかるべき。
この女子大生たちは「お金は要らない。不良の体臭だけ嗅げればOK。」という自身の最終決断を忘れた行動だ。
彼女たちは不良の体臭を嗅ぎたくて禁断症状のアラが出るから、数時間前に殺気に気がつくが。
不良の体臭を嗅ぎながら、モヤシ金持ちを半殺しにしてそのモヤシへ求婚するのは、女のロマンなのだろう。
中瀬ゆかりさんTシャツ
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2016/1017/gataro_happyyukari_T1_fixw_750_lt.jpg
中瀬ゆかりさんは、前科者の男と性交ゼロ同棲しながらモヤシ金持ちと結婚する冗談を公言する。
https://prt.iza.ne.jp/kiji/life/images/150416/lif15041618360014-p2.jpg >>489
●4年制大学は研究と教育が両輪だ。研究だけだとインチキだ。修士博士の大学院なら研究だけでいいが。
一部の男性バイオ教授と不良は、実験を無賃で肩代わりして欲しくて、女をチヤホヤする。
薄味のおだてだと、なおさらはまって、女たちは自分たちを世界一の美女と勘違いする。
研究とおだてに力を入れすぎて、教育がおろそかになっていた。
●「バイト首になるヤツはこの世にいない」→「あなたは人を雇ったことがないでしょ。」
私はバイト首で進路に悩み、理系大学へ入学し教育を奪われたから破滅した経緯の話の流れのなかでだ。
「バイト首になるヤツはこの世にいない」と優位を取り、大量存在のバイト首の理系学生への配慮は無用となる。
そのコキ下ろしに対しては「あなたは人を雇ったことないでしょ。」でプライドが傷ついてスレから消える。
これはロジックではなく、バイオ女が「不良や教授」より「採用する側」に従属する習性を逆手に取った言い回し。
このレトリックで、操縦者はバイオ女をメス方式操縦法で制御不能になり、引っ込む。
女は不良がいきがってるときのオス体臭が好きで、不良がしょぼくれたら、女は興ざめし、制御できなくなる。
●「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
女が教授の実験を無賃代行し、教授が女へ報酬で女のわがままをうわべだけ実現する。
女のわがままが学部生全体の勉強実験の邪魔になり、遊びや暇つぶし中心の人文系大学へ変容し廃学部。
「勉強実験を嫌がる不良」と「バイト首で人生悩み勉強実験をする多数派の学部生」の日常のミクロの戦いがある。
一部の女が不良の味方をすると、人間関係の小さな負けが累積して、遊びや暇つぶしの協調性に収斂する。
「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
それは経営ロジックでは間違いだ。総務課経由などで大学経営者にわかる形で伝えるのも、選択肢の一つだろう。
「大学経営者にわかる形」にする準備をして一目でわかる証拠付きのファイル作成も難しいだろう。
経営側が、バイオ校を捨て鉢や医療学校にするための踏み台にするつもりで大学開校なら、ファイルも無駄だろう。 >>489
●男と女は感性が違うから難しい。恐喝被害は中瀬ゆかりさんタイプには通じない。二股ロジックで恥じ入る。
不良たちは人様をカツアゲする悪党だ!
一部の中瀬ゆかりさんに似た田舎娘たちにとって、「いきがってる不良」の体臭は、呼吸がスースー楽になる芳香剤だ。
彼女たちは、不良の縄張りでスースー楽に呼吸しながら、モヤシ金持ちへ四つんばいで女性器を出して求婚する。
彼女たちにとって、人様に恐喝する不良の体臭は、あくまで呼吸がスースー楽になる芳香剤だから、二股じゃない。
不良にとっては二股だ。仮に、女に発言力がなかったら、不良は醜い二股女を八つ裂きにしてる。
ここはバイオ校なので、女が圧倒的に発言力があり、不良はバイオ実験を肩代わりさせるため、醜い女を逆におだてる。
不良は、女から女性器を出されてるモヤシ金持ちの私をカツアゲして破滅させる。
不良たちは人様をカツアゲする悪党だ!
しかし、女は、人格者の不良と仲良くなれないモヤシ金持ちは、性格が悪いから制裁でカツアゲされると思う。
「女が、不良の体臭を嗅ぎながらよその男へ求婚するのは、二股だよ。
不良は芳香剤とは違い、強い縄張り意識でテリトリーを主張する、人様をカツアゲする悪党だ。」
偏差値50の田舎娘たちにとって何より怖いのは、二股だ。彼女たちにとって縄張りや恐喝はどうでもいい。
恐喝被害は無意味で、二股ロジックではじめて彼女たちは恥じ入って逆恨みなしで富裕層から身を引いてくれる。
中瀬ゆかりさんたちは「いきがってる不良」の体臭をかぎたいわけで、
同じニオイでも「しょぼくれた不良」の体臭は嫌がると思う。
「いきがってる不良」の体臭で呼吸がすごい楽になる中瀬ゆかりさんタイプがいる。
あべこべに、光浦靖子さんタイプのように、不良の体臭にまったく関心のない女もいる。
女もいろいろだ。
体臭でたとえてるが、実際はフェロモンに似た無臭物質なんだと思う。
一部のバイオ田舎娘を中瀬ゆかりさん、光浦靖子さん」でたとえたもので、
実際の中瀬ゆかりさん、光浦靖子さんがこんなことはしてないですよ。かきくけ >>468
一体を百年かけて作ったとして十万年w
ピラミッドもまだ作り方解ってないからな
現代人とはまったく違った発想なんだろう >>468
どうってこたぁねぇだろ
島の周りに樽みたいに柵を作るんだよ
で、石切場近くまで水を溜める
モアイに木をくくりつけて浮かせる
徐々に水を抜くと下方に運べる
オレですら思いつくんだぜ
古代人が思いつかねぇわけねぇだろ
ま、年代測定するとたぶん古いモノほど大きいはずだと思うわ >>1
これwikiにもあるが割と解明されてたろ、無理やり謎にしようてる気がするが。 wiki
2004年に湖への遠征隊が組まれ、遠征隊が持ち帰ったサンプルに対して科学的調査が行われた。そこから判明したのは、ループクンド湖に沈む人骨が、2グループに分けられるということであった。
1つは背が低い人々のグループ(おそらくは地元のポーターであろう)、もう1つは背が比較的高い人々のグループである。
そして、背の高い人々のグループはDNAに見られる突然変異の観点から、「チットパワン(英語版)」(マハーラーシュトラ州コンカン地方(英語版)生まれのバラモン階級の人々)が持つ特徴に非常に近いことがわかった。
DNAテストはハイダラーバードの細胞分子生物学研究所で行われ、チットパワンのミトコンドリアDNAに特徴的に見られる3カ所の突然変異が、サンプルのmtDNAにも見られた[9][14]。
また、死因に共通することがあることもわかった。ループクンド湖に沈む人骨はみな、上から落ちてきたクリケットのボール程の大きさの丸い物体により、後頭部を強打していた。
調査を行った科学者らは、ちょうど地元の伝説や歌に歌われている通り、犠牲者らは突然の暴風雨に見舞われて亡くなったものと結論した[4]。
しかしながら、彼らがどこを目指していたのかという問題については答えが出ていない。このエリアにチベットへ向かう通商ルートがあったという歴史的証拠はない。
しかし、ループクンド湖は、ナンダ・デヴィー山を神体とし、12年おきにナンダ・デヴィー・ラージャ・ジャート祭(英語版)を行うナンダ・デヴィー信仰における重要な巡礼ルート上にはある[15]。
地中海の民族の血を引く中東の金持ち連中が巡礼に行く途中、地元ポーターに荷物担がせて山越えしてるタイミングで雹にやられて全滅した流れと推測。 この遺体の横にあるミイラは魚なのか鳥なのか恐竜なのか、異様にでかいけどそっちの方が気になる みんな雹に当たって死にましたとか無理ゲー過ぎ
素直に撲殺されたと書けばいいのに >>1
1週間に1個ずつこういう謎を頭の片隅に置いて暮らしていた方が楽しいのは分かる 崑崙だろ。ガンダーラだったんやろな。死因はご穀断ち千日業である。 >>503
実生活とは関係なく解けても解けなくても実生活に影響ないから楽しめるんだろうな
実生活のなかで解決しなければならない謎や問題がたくさんあって大変だ >>508
大した仕事やってないお前の小さなどうでも良い課題なんて世界からみたらなんの意味もないよ
社内で評価されたいから無駄な時間と労力を費やしてるんだろうけど
全人類にとって迷惑だからやめてくれよな
出社→サボる→帰る→寝る
これでいいんだよ
働き者の無能は迷惑
大体、おまえがこの記事読んで何をどう考察する余地があるのか知らんが
なにもねーよ >>504
ご明察
簡単かつ明快な結論をありがとう
それて正確だろうね
゛お前の中ではな゛ >>15
ソレは簡単よ。太陽活動が一時的に著しく活発になり地球表面温度が一瞬砂をガラスに変質させるまで上昇したと考えている。核戦争よりは現実的だろ? 放射能にやられて水を求めて飲んだら死んだってやつじゃないの? 平安京もまだできたての頃か ぶぶづけはあったのかな? 考古学も関係しないではないが、主に人類学(民族学)の分野ですよ>>1の元ネタの記者 >なぜ地中海の人々が、はるばるこの湖までやってきて、
普通に考えれば、そもそももDNA分析の間違いである可能性が、99.99%。 殉教の地とかだとしてもこんな山奥の氷河湖にわざわざ行くもんかな
まあそれが宗教なんだろうけど >>511
それだったら他の地にも痕跡残ってね?
モヘンジョ・ダロにだけピンポイントに起こったのか? >>518
モヘンジョダロの具体的にどこだよ
緯度と経度で教えてくれ
そんな場所ねーんだよ
いつまでもガラス状に云々のネタに踊らされるな
公式な記録や調査は存在しない
どっかの嘘つきの妄言を真に受けやがって
嘘を嘘と見抜けないのかよ >>509
人間存在は宇宙レベルで考えると意味はないが人間社会レベルで考えると意味はある
というのが私の考えでありアインシュタインやワインバーグなどの多くの科学者たちの考えだ サウジ大巡礼の圧死事故、死者1535人 過去最悪に
AFPBB News - 2015年10月11日
【10月12日 AFP】サウジアラビア西部にあるイスラム教の聖地メッカ(Mecca)近郊で先月、大巡礼「ハッジ(Hajj)」の最中に大勢の巡礼 ... しかし、犠牲者が出た国の多くは死亡した巡礼者数を発表。
イスラム教の大巡礼ハッジ、最も危険な「悪魔への投石」儀式始まる
AFPBB News - 2011年11月6日
イスラム教の大巡礼ハッジ、最も危険な「悪魔への投石」儀式始まる ... 投石の儀式では、悪魔を表す巨大な柱に多数の信者が殺到するため、過去にも死亡事故が相次いでいる。1990年には1426 ... およそ800人分もの人骨が見つかっている「骨の湖」ループクンド湖
この湖で死んだんじゃないだろ。
水に毒性があって死んだ可能性がないことはないが、その場で死ぬような毒なら既に検出せれているのでは?
墓だな。その地域に、死者をその湖に投げ込んで弔う習慣があったのでは?
鳥葬というのがある。また水葬というのもある。
両者が合わさったものだろう。 紀元前かと思ったら紀元かよ
西暦って書いてくれ紛らわしい >>519
そもそもモヘンジュロダラは「死の丘」との意味であり
現地の人々に恐れられた墳丘のことであり
明確な都市の名前ではない
現在、モヘンジュロダラと呼ばれている遺跡の本来の呼び名は
当時の文字が解明されていないので不明だが
その事を知りながらモヘンジュロダラがどうのと言っているのか? 記事の遺骨は、一回から数回の出来事で倒れたってことがわかっているのだから
生贄とかではないのは間違いない
毎年、数人とか、長い年月をかけて遺骨が増えていくはずだ
もっとも殷の王の墓のように、一個師団が丸ごと生贄にされる例もないわけではないがな
記事にある通り、巡礼の集団とかが死亡したとか
そういう解釈の方が成り立つのではないの
ロシア革命のとき、革命に破れた人たちが一万人以上がロシアを脱出しようとして
倒れたとか
そういう話は幾らでも現在でも残っている >>529
自分で調べたわけでもない
現地の人に話を聞いたわけでもない
行ったこともない
お前の借り物の知識なんてたかが知れてるよ
わきまえろ
君は未来永劫この世の真理にたどり着けないのだから 死んだときの健康状態なんてなんで骨でわかんだよ
とんでも記事だな。どこの馬鹿文系が記事書いたんだよ
何度も言うが、文系がサイエンス系の記事書くのいいかげん禁止しろよ ここに飛び込めば異世界に転生できるという話だったんだよ 探検に来てて、突然 火山ガスとかにやられたとか
なにか下から湧き出て 全員くたばったのかも 場所がニッチ過ぎて、東西からどうしてここを目指したのかが謎w
それでいて湖の大きさも小さいし、周囲に何かあるわけじゃない。
霊場とか何か神秘的な環境とも言い難い。
でもここを目指したか、ここを通らないと行けない何かがあったのか?がカギかな?
誰かが住んでいて、会いに来たり、何かを取りに来たりする事が重要だったとか? 一年に一人位のペースで落ちたのが劣化せずに残ってるだけだ
多分 大好きな荒井由実さんの
私のフランソワーズ
聞きながら考えている なんだ紀元後かよ
日本にペルシャ人が来てるのに
グレコ・バクトリアの末裔だろ
アレキサンダーが連れてきた駐屯兵士の子孫
仏教徒だったかもな 氷河期に雪崩の直撃を受けて、氷河期が終わったとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています