【はやぶさ2】地球帰還するサンプルをリエントリーカプセルに収納
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JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」は8月26日、地球帰還に向けてサンプルキャッチャーをリエントリーカプセルに収納したと発表しました。
はやぶさ2は小惑星「リュウグウ」にてサンプルリターンミッションに取り組んでおり、弾丸を小惑星に打ち込み、降下することですでにサンプルの回収を実施しています。また、チャンバーにはリュウグウ表面、そして内部の岩石が収納されていることが期待されています。
一方、はやぶさからはローバー(探査車)「MINERVA-II1」が昨年9月に投下されていましたが、こちらは休眠から目覚めて通信に成功しています。また、「MINERVA-II2」も9月5日に分離のためのリハーサルが予定されています。
今後、はやぶさは2019年末にリュウグウを離れて地球へと帰還します。そして2020年末には、リエントリーカプセルだけが地球へと到達するはずです。
■Japan’s Hayabusa2 Asteroid Probe Packs Its Space-Rock Bag for Return to Earth
https://www.space.com/hayabusa2-asteroid-return-preparations.html
https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/08/EC4jNyqUcAAHJfv.jpeg
https://sorae.info/space/2019_08_30_haya2.html なんでサンプルがちゃんと採れてるかセンサーとかカメラをつけてないのかな 朝鮮人だけ感染して死ぬ未知のウイルスが入ってますように 制御の効かない状態でカプセルを目標地点に安全に落とすために、地球の引力にとらえられて離脱不能になるまでカプセル抱えてきて
崩壊する寸前の初代「はやぶさ」が最後に撮ったノイズだらけで途中で切れた地球の画像は哀しいほどにきれいだったよな。
翌朝の「あさイチ」で涙ながらに科学の力を語った柳沢解説委員を馬鹿にした有働由美子と井ノ原快彦は許さん。 はやぶさ2かわいいよ
かわいいよはやぶさ2
http://haya2now.jp/ >>4
そんな心配もあろうかと、すでに地球出発時に・・・ これで後は帰還するだけになったか
もう余計なミッションは何もせずに安全策をとってほしい
お荷物になっている残りのミネルバを使っての実験なんてしないで、
待機場所から放出すればいいだろ >>4
ナイト2000はコンピューター基板の故障箇所をカメラで映してくれてたね >>3
あのチョンども前回はオーストラリアに実際来てたしな センサーとはスペースを取るものではないだろう。
あれほど限られた予算と限られた重量というう制限内において知恵と工夫で様々な仕組みを詰め込むことを成し遂げて来たJAXAが、
たかだかカプセルの重量の変化を感知するセンサーを造らなかったということの方がむしろ驚きだ。
海外の研究者もこのことを奇異に感じていると思う。 >>4
取れてないことが分かったらやる気が無くなるから 地球に戻ってきたカプセルを怖いもの知らずの田舎の医者が
無理矢理こじ開けて人類滅亡の危機 >>20
> 重量の変化を感知するセンサー
宇宙空間ではむちゃくちゃ難しいぞ 重力がほとんど無い状態での重量の計測は確かに難しそう オーストラリアが探査機回収を許可しない話は大丈夫なのか? なんか複雑な工程がまだあるんだな
一つでもうまくいかないと失敗か >>10
通信速度32kbpsなんだな?意外に早くてびっくらしとるw >>17
小惑星も公転してるやろ?
出発するのは地球に近い位置に至る頃で、それまでの待ち時間にデータ採取してるだけだし >>32
降下してターゲットマーカー2つを落とす実験と、その後に残りミネルバを落とす実験が予定されている
高度1kmまで降りるのを2回行うし、燃料も消費するし、余計なことはもうしなくていいのに
リュウグウの重力分布計測が目的となっているけど、動かないミネルバの役目を無理やり作っているだろ
軌道離脱の時期が来るまでじっとしていた方がいいのに 採取したサンプルに未知のバクテリアなり、微生物がいて、地球上で開けた途端にバイオハザードが発生するところまで予想した! ◎世界で初めて衛星専用として開発したリチウムイオンバッテリ = 小惑星探査機はやぶさに搭載
http://www.furukawadenchi.co.jp/topics/hayabusa.htm (既にリンク切れ)
この「はやぶさ」には、古河電池が世界で初めて衛星専用として開発したリチウムイオンバッテリが搭載されています。
この衛星専用リチウムイオンバッテリは、「はやぶさ」の打上げ、地球スウィングバイ、「イトカワ」へのタッチダウン、「イトカワ」の観察、
セーフホールドなどの主要なオペレーションの他、様々な搭載機器のバックアップ電源として長期に亘り運用されました。
また、「イトカワ」でのサンプル採取後に起きたトラブルにより、バッテリの一部のセルがダメージを受けましたが、
サンプル採取容器の蓋閉め作業にバッテリの電力が必要であるため、ダメージを受けたセルを抱えたまま残りの正常なセルを用いるという大変厳しい条件をクリアし、無事作業を完了させることができました。 >>37
◎「はやぶさ」搭載電池で電気化学会論文賞受賞
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2008/0526_2.shtml
「はやぶさ」において、日本は世界に先駆けて大容量リチウムイオン二次電池の実用化が図られました。
この電池の採用がきまった頃は、まだリチウムイオン二次電池がようやく民生市場に出回り始めたことでありました。 (はやぶさ1がイトカワから離脱する時・・・)
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2007/0404.shtml
また、リチウムイオン電池においては、2005年12月の姿勢喪失時に、過放電のため、セル11基のうち4基が短絡故障していました。
同バッテリの機能は、帰還カプセルの蓋閉めに必要であり、機能回復のために再充電する必要がありました。
残る7セルの充電を、充電電流を最小限に保ちつつ慎重に実施し、2006年秋までにこれを無事完了しました。
同バッテリに関わる安全性評価のために、故障したものと同等の短絡セルを人工的に作り、それを用いて地上試験を実施し、運用の安全性確認も事前に行っています。
2007年1月には、探査機内の試料採取容器を帰還カプセル内に搬送、収納し、カプセルの蓋閉め、密封作業(ラッチとシール)を実施、無事にこれを完了しました。 アクシデントが無いと盛り上がらんな…そろそろ空気を読んで… >>4
重量とスペースの関係から
絶対の信頼性があり、しかも1g以下の質量の差を関知出来るセンサーの搭載は無理というのもあるが
宇宙空間でグラム以下の質量の差異を判別できるセンサーって、そう簡単じゃないぞ
どんなセンサーを想定してるんだ? 絶対に朝鮮人が邪魔しにオーストラリアに乗り込んできそう >>3
さすがにあれは釣りのデマだろう。
当時2ちゃんが躍起になってソース探しをしたが、何も見つからなかったはず。 そういや独仏が開発した小型着陸機のMASCOTはどーなった?
まだはやぶさ2から分離されとらんのか? >>50
なんかこないだ新しい画像を公開してたな
ずいぶん遅いなと思ったがやはり正式に論文にする前に公開しちゃうと
他の研究者に先に論文書かれてしまったりといろいろあるんだろう
http://pbs.twimg.com/media/EDKHYAlWwAIEvSh.png >>51
ああなんかすまん。MASCOTは去年の10/3に投下に成功してたんだな。
9/21のミネルバII1投下のほうに気を取られてて今まで知らんかったわ。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10213_mascot >>26
地球発つ前に発つ日豪間で協定済。着地物体の捜査・安全保管OK済。
日本側は到来物のお裾分けOK. チョンがカプセルを盗もうとした記事は、
あんまりネラーの書き込みが多かったから、記事が埋もれて見つからなくなってしまっただけ。
当時は自分の目で記事を見たし、リンク先もメモしていたけどHDDの整理でメモは無くなったわ。 はやぶさの帰ってきた日付は判るんだから、その頃のはやぶさ関連の5chの書き込みを見れば、ソースも見つかるんじゃね。 >>22
似たシチュエーションの映画があったな。
アル中の爺さんと癇癪持ちの赤ん坊だけが生き残ったっての。
(極端なアルカリと酸性な血液だったのが生き延びられた理由) NASAの1割にしか満たない予算でJAXAもようやるわ >>22
そういや、前回はチョンがカプセルを盗もうとしたんだったな。 >>63
今50の爺だけど、小学生の時に読んだSFの本(ジャガー文庫だったか)
で面白そうって思ったけど、大学時代に映画見たら期待はずれだったな。
ちなみに当時はウイルスをビールスって書いてた。 NASAはとっくの昔に月に友人探査に行ったというのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています