【宿題】読書感想文で電子書籍ダメ!?専門家「時代に逆行」
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49255160R30C19A8CC0000/
多くの学校で夏休みもいよいよ最終盤。宿題や課題の「読書感想文」を仕上げた子どもが多いかもしれないが、
タブレット端末やスマートフォンなどで電子書籍を読んで書いた場合は注意が必要だ。
全国最大規模のコンクールは「紙媒体に限る」と電子書籍の感想文を受け付けない。
専門家からは「時代に逆行している」との声も出ている。
「コンクールで読書感想文を評価してもらうことで、もっと本を読んでみたいと思う子どもも多い。… 読書感想文を書かせることそのものが時代にマッチしていないだろ 手書きの書物以外は受け付けない。
印刷された本は魂がこもってないので無効である。 タブレットやスマホを所有してない家庭への配慮である ちょっとこういうコンクールをリストアップして欲しいなぁ。合わせて文科省に確認だな 逆にアマゾンでキンドルと紙と売ってるもの以外はだめです。 出版社の利権で課題図書決めてるんだろうな
やめちまえ >>1
感想文のコンクールって
マジで文系バカじゃね? そりゃ本を買わせるための書店や出版社など主導のイベントだし。 >>13
審査するときに読んだ書籍のソースにあたるためなんだってさ
自家製媒体ダメとかルール整備が追いついてないだけだろうね 水飲んじゃダメ的な昭和ルールwww
>>22
それなら電子書籍読んだらいいだけじゃね? >>23
電子版は紙より修正とかが入りやすいので、いつの版かが特定できなくなるのが審査上まずいんだとさ 大人の理由
応募者と同じ出版社の本(版もできるだけ合わす)により引用をチェックして審査するため これは酷い。
>>26
別に何の媒体で読んだか提出する側が書いておけば特定できるんじゃないの?
それは審査する側が面倒臭いってこと? なにで読んだかなんて審査員にわかるの?
なに言ってんだ? 読書感想文は苦手だったな
本を読んでも大概何も感想が無い >>34
多くの文学も錯者の思想が強すぎてラノベとかわらないわ 同じ内容なのに電子書籍はダメ
ただの利権絡み
「賄賂もらってます」って公表してるのと同じ
よく恥ずかしげもなく言えたな 小学校の5年生くらいまでなぜか感想文や作文の類いがまるで書けなかったな だいたい読書感想文の書き方なんて学校の授業で教えないからね。
できるヤツが勝手にできるだけのいい加減な宿題。 ??
感想文読んで、紙か電子書籍か判断できる超科学の持ち主なんか? >>42
文学と言われるやつもひっどいチート錯者多いからな そんなことやってるからアマゾンに全部持っていかれて…日本の出版関係学習能力ねえw
ほんと時代についていけない無能は消えて行くのみだな 感想文って原稿用紙提出するだけだろ
どうやって判別するんだ? 別に何で読んでもわからないんじゃね
内容なんて大幅に変えられることもないだろうし
青空文庫だっけ?ネットで権利切れたやつ公開されてるとこ
ああいうところで読んで書いても多分ばれないし、漫画村みたいな違法サイトでもないから咎められることもなさそう 何だっていいだろこんなの
ガチで文庫サイズの英単語ドリルの感想文書いて提出したことあるぞ >>52
電子書籍=コピペで提出されると思っている >>1
日経は、紙媒体で読むことは無いかな
日経が心配すまでもなく、日経は紙を買うことはないね。
逆行するからね
朝日新聞は電子も紙も見ないけどね >>55
でも5chのニューススレで朝日の記事見てるじゃん 読書感想文で読書が嫌いになった
あれは良くない文化 指定図書、今読んだらまともなんかな。。
子供の時、くそつまんねー記憶があったが。 画面で読むのと紙で読むのとは
本の読み方がまったく違ってくるよ
電子書籍と紙の本をまったく同じものだと捉えてる方が認識が遅れてる
読書感想文は子供に書籍を熟読する習慣をつけさせるためにやるんだから
電子書籍では不適当で、紙の書籍と格闘させる必要がある
紙に限るというのは当然だと思うよ 読書感想文って何を求められてるのかわからなかった。
本を読んだ感想なんて人それぞれ。本の好みも人それぞれ。
ドグラ・マグラの感想文を書いたら小学生には早いと怒られ、バイバイ、エンジェルの感想文を書いたら娯楽小説は文学ではないと怒られた。
中学では斜め読みした推奨図書の感想を「面白かったです」と提出し、翻訳ミステリーやホラーを読み漁った。
高校で「文芸部員なのにつまらない感想文書くな」と言われてキレたわたしは、「面白かったです」でも感想文でもなく、解説を書くことにした。
あとがきの代わりに評論家や別の作家が巻末に寄稿するあれ。作品の成立過程や作者の生立ち、他の既存作品との関連などをつらつらと並べ立てた、製本上の都合で余ったスペースを埋めるための余計な添加物。
そしたら読書感想文コンクールで賞をもらった。何なの。
この駄文の結論。
読書感想文にもコンクールにも意味も価値もない。
好きな本を読んで、好きなように楽しめばいい。 読書感想文で本が嫌いになったってこれも当然なんだよ
楽しいことさせるためにやってるわけじゃないから
読めない本を読ませて書けない文章を書かせる訓練をさせてるんだから
本って訓練しないと読めるようにならないからね
文章もそうで、訓練しないとまともな文章を書けるようにはならない
どちらも技術なんだよ
楽器の練習なんかと同じ
楽しく楽器が演奏できるようになるにはある程度の時間を辛く退屈な訓練に費やさなければならない
そうして技術が身につけば、大体の本は楽しく読めるようになるし、苦もなく文を書けるようになる >>56
むしろなくなったら見ないだろう?
消えて欲しい どうやって判定するんだ?
電子書籍のみの本なんてそんなに無いだろ まあでも、ハードカバーと文庫本とか映画館とDVDとか気分は
全然違うしな、気持ちは判んでもない >>25
あるよ。本を買わすのが目的なんだから。
書かせることが目的なら、別に本である必要ですらない。
映画でもゲームでも良いのだからな。 >>70
だったら電子書籍でも構わないんだが?
それがいけないのは紙の本を買わせるため。
しかもたいていの場合は任意の本を読めばいいのではなく、
毎年決まった作品が指定される。 >>61
誰のための感想文なのか理解すれば、おのずと書くべきことは決まるんだよ。
日狂ソまみれの凶師のためなんだから、それにそぐうように書けば楽勝w 審査員がジジババだからまともに審査できないだろ
あと10年はまたないと 紙の本も嫌いじゃないけど場所をとるのがね
ほんの少しの場所だけどさ
読み終わったらいつも人にあげるかすぐ捨ててる >>76
10年たてば別のジジババが充てがわれるだけだぞ。
今の時点では10歳若いってだけで。 記事にある「青少年読書感想文全国コンクール」の主催が
全国学校図書館協議会なので、紙の本に親しんでもらって
図書館に来る習慣を付け利用率を上げたい、という思惑があるんだろ 紙とかインクとかの匂いがする電子書籍はそろそろ出来たかな >>61
へーーーー、、まさかの正解だね。。。
衝撃だわ。 >>51
一般に読書感想文ってのは、その年の課題図書が課せられる。
ちなみに今年のラインナップはこれ。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20190606113034.html
これでもマシになった。
昔はそれぞれの層に対して1作品しかなく、選ぶ余地がなかった。 >>85
錯者は共著でなければ一人
思想も1通りしかない、取り方が変わるなんて言うのは認められ無いのだろう >>85
任意同行とか無礼講とか就活のアンケートとか
額面通りに受け取ってはいけないという日本文化の入門編っ砂w そりゃ印刷会社などの既得権益の中間流通業者がスポンサーだからだろう
今まで甘い汁散々吸ってこれたからなぁ >>84
それにも拘わらず「紙媒体に限る」と明記しているのが余計にアタマおかしいのよね。 >>90
そもそもこの手のコンクールにおいては、電子書籍うんぬん以前に、対象図書が決められていて、
それらには当然のごとく電子化されてないので。 >>83
何でこんな無名作家のつまらない本を読まなきゃいけないのか。
ならまだ、小僧の神様とかを読んでた方がましかと思う。 児童書と言えば、宮沢賢治やないか。
宮沢賢治を読んだ方が面白いやろ。
無名作家の駄本をノルマにされるのがほんと嫌だった。 >>93
有名作家のやつだと、いちいちこんな販促打たなくても売れるから、こんな作品を押し売りする。
読書感想文に必要ってことになれば、否応なしに買うことになるしな。
要するにただの販促。 >>91
一応課題図書が挙げられてるが実際には自由
昨年度の内閣総理大臣賞受賞作で課題図書についての感想文は
5部門中小学校3〜4年の部と中学生の部の2部門だけ
高校の部の大臣賞なんて「海と毒薬」だぞ 紙のほうが読み見やすいからな。
今読んでいる所が全体から見てどこらへんなのか把握できる。 >>96訂正
よく見たら小学校高学年も課題図書だったので
5部門中3部門に訂正 >>95
本来的に誰の心もうたないし全く売れない本を無理矢理子供に売りつけるのって犯罪だと思うわ。 発表する読書感想なんてキラキラしたものを書かないといけないんだから
ただの美辞麗句を並べる練習に過ぎないだろ
紙にこだわる様に中身が大事なんじゃない姿勢だよ >>96
課題図書の存在意義ないやん。
あとガッコのセンセにこれ買えって言われた記憶あるし。。 読書感想文なんて
丸写しのために文庫の後ろに書いてあるだろ?
そうじゃなかったら誰が今、自分が読んだ本の感想を
他人になんか説明受けたいと思うよ?
読んでないからこその解説だろ
電子書籍にそれが載ってるなら問題なんかあるかよ
載ってないなら、そんなもの認めるな。学生にとっちゃそれだけの話よ >>98
物語としては邪道かもな、あとどれだけ読めばとか先が見えるのは面白くないかも >>96
その感想文読んでみたいわ。
大人になって仕事して会社の限りなく黒に近いグレーの案件を扱い、骨身に染みる話となるわけで。。 >>83
ひどいラインナップだな
これ逆に活字離れを助長させるだろ >>85
本当の感想を書いたから怒られるたんじゃないと思うよ
考えられるのは以下の二点
・そもそも本の内容を読めていなかった
・提出した文章が感想文としての形式を満たしていなかった
読書感想文は課題本のテーマやストーリーをしっかりと把握したうえで
単なる好き嫌いの羅列や印象書き出しにとどまらない形式を持った文章を書くことが求められる
それが出来ていなかったというだけだと思う
ましてや内容への皮肉や批判なんか求められてないんだよね
皮肉を言うにしても子供の発想だから大人から見れば浅薄なものだし
マジレス申し訳ないが、読書感想文へのこうしたもの言いは
うんざりするようなクリシェでしかないからね
ひとつひとつ否定していかないと「作者の気持ちを書かされる」みたいな
そんな設題あるわけないのにあったことにされるという例が無限に増えていく チャタレイ夫人の恋人の翻訳初版と完訳とされる後期本との比較について >>94
材木を原料としてキノコ酒を作る話があったね 本屋の利権だったか
感想文なんてコンクールで晒されたくないんでどっちでもいいね >>91
?
ならば尚更、「紙媒体に限る」なんて一文を入れる意味が分からないんだが。 >>1
そら書店が主催者なら、書店に1円も入らない電子書籍は外すわな 読書感想文を書くと、どうしても あらすじ紹介 になっちゃうよな。 一つ聞くけど、こんなコンクールに出品して何か得があるのか? >>111
宮沢賢治を大人になってから何度か読もうと頑張ってはいるのですが心が汚れているせいか全然頭に入ってこないため挫折しています。。 ※防犯協力を要請された方、何か御存知の方は、公明党・創価学会との繋がりのない野党系の政党か、同国会議員の方に情報提供願います。
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ) i.imgur.com/Kr48zmK.png(同記事スクショ)
記事要約
・「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」等の民間防犯団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている
・防犯パトロールでは一般市民である人物が見える形で尾行や監視行為をし、対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせている
・端的にストーカー行為と同じで、それが集団で行なわれている
・対象個人が店舗に入ると、店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」
・信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」の如く秘かに、あるいはあからさまに尾行
・防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
※やりすぎ防パトを嫌がらせに利用する為、対象人物情報に、創価学会が不正に嫌がらせしたい人物をねじ込んでいるとの学会員の証言あり
・警察の生活安全課が地元の企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている
・例えば、病院などは、警察と病院の覚え書によって、病院という場所を監視の場所に変える
・防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むだけではない
・病院職員自身、看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで、会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事
・この活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化する流れも疑われている。
※ある特定の政治的団体とは創価学会の事である
■やりすぎ防パト問題 実際に行われている事 ※NG規制の為、修正版を掲載(19年8月19日現在)。
NO.2742732 2013/07/28 16:27 コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
baku●sai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/
■スレ主のレス 投稿日時 2013年7月28日午後4時から午後5時にかけて
これから帰宅という時に、急に店長から「警察から仕事の依頼が来たから手伝え」と言われた。内容を聞いたら、女性の顔写真を見せられた。
(あっ、この人……。常連さんで、話したことがあるけど、気さくな人だったな)と考えていたら、
店長が「レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞ」と言った。馬鹿げた内容に「本当に警察の依頼なのか?」と聞くと、
店長が「いいから黙ってあの人の指示に黙って従え」と店外を指差した。高級車に一人乗ってる中年男がが警察官らしい。
少し経つと、例の女性が本当に入店してきた。会計の時、店長は「よし、やるぞ」って指示通りニヤニヤした。俺はやらなかった。
女性はすごい不快そうだった。女性が店から出た後、警察官が店に入ってきて、「お疲れ様です」と声をかけてきて、店長と笑顔で会話し始めた。
店長が「何でやらなかったんだ?」と俺に聞いてきたから「馬鹿馬鹿しいからです」と答えた。すると「お前明日から来るな」と言われた。
頭にきたので説教を無視して帰宅しようとしたら中年警官が「これは安心安全の為なんです」言い出した。それも無視して帰った。
■4 投稿日時 2013年7月28日午後5時台
店の客の中にもマークするように指示を受けて入店してくる人がいる。カモフラージュの為に買い物もする。
■20 投稿日時 2013年7月28日午後7時台
防犯活動だろ。非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼された事ならある。
あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めて下さいって。
■21 投稿日時 2013年7月28日午後7時台
4です。その客を装ったパトロールの人が、警察官に、ある人が入店したら、店内で、大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと
依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その客がびっくりしたらしい。
■27 投稿日時 2013年7月28日午後9時台
学生ボランティアやってた。深夜担当時、コンビニで待機し、ある人が来たら、入口を塞ぐよう警部補に頼まれた。
その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなった。
■45 投稿日時 2013年7月29日午前0時台
警察官に「地域防犯活動に協力して下さい」と写真を見せられて「写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので、
わざとらしいクシャミをして下さい」と頼まれた事がある。kk. >>121
教えてもらうようなものではないだろ
ただの"感想"なんだから
空を見たら青くてキレイだねと思いなさいとでも教えて欲しいの? >>123
その程度の駄文でいいなら誰でも書けるだろうね。
でも>>109みたいなのは無理でしょ? >>118
そもそも審査員が紙媒体か電子書籍かどちらを読んだのか
判断のしようがないだろ >>123
ただの"感想"のはずなのに、"評価"されるのはある種のテンプレに従った奴だからなあ
まあ、殆どの教師にテンプレ通りの評価以外を期待するのが間違ってる、って言われたら否定できないがw 入賞とかした場合に、電子書籍専売とかだと
本自体を確認する場合にコストが掛かるから、とかなら納得出来る気がする 文科省はもう潰したほうが良いんじゃないか?
教育は国の要だが、在日朝鮮人に乗っ取られて破壊されているようじゃ意味がない。
革命を起こして皆殺しにして、まっさらにでもしない限り、もうどうにもならないよ。
あと公務員は公人なのだから、この意見を出した連中は実名を公開しましょう。 紙媒体に限るとか低学歴かな
決めたやつは論文とかいちいち紙にして読んでそう まだ紙のスイセン図書指定なんかやってるの?
いまじゃあケツふく紙にも交換できんのに(ヒャッハー) >>113
これは図書館などを含む出版業界主導のイベントですよって念をおすためだから。 >>123
学校ってところは肝心なことは教えないから。
なぜなら、それをやると選抜でなくなるから。
学校ってのは教育の場であるのと同時に、
上級学校や社会に対してのファーム(牧場)でもあるからね。
良いか悪いかは別として。 読書感想文って、公益財団法人がやってるのかよ・・・
完全な利権団体のみなし公務員じゃねえか >>95
販促は間違いなくあると思うけど建前としては「一から読んでその感想文を書く」ってことが読書感想文の学習内容だからどんな本好きな子も読んだこと無いような本が選ばれるのはある
でも自分の頃はカフカ変身とか指定されて絶対自分じゃ選ばない本だったからおもしろい出会いだったけどな
感想文大変だったけど >>88
今のクソ高い電子書籍の値段設定で、その辺フォローしてるわけじゃないんだな。 学校が時代遅れ。もうオンラインスクールでいい。
通学に毎日1時間、どうでもいいHRに毎日1時間、
毎年ほぼ同じカリキュラムなのに教師を雇い続ける為の無駄な給料、閉鎖空間によるいじめ
全て解決する 読者感想文よりダイアログでモノの見方を鍛えた方が良いよね。するとプレゼン能力が身につく。 衰退の悲哀に日本がつつまれつつあるな
笑い事ではなくなってきてる >>143
まあこういうことを実行する世代が
着実に日本を衰退させてきたわけか 主人公がああやっぱ紙の中の方が過ごしやすいやと思っているに違いないから電子出版の物語なんか読んでもダメそう 写本されたものでないと認めない
これくらいの意気込みを示してほしい >>147
図書館で借りたとか、親戚に借りたとかはダメなのか 読書好きだけど感想文が嫌いな子の方が
圧倒的に多いだろ >>83
もうちょっと古典的な少年文庫から引き出した方がいいんじゃないか?>リンク先
作家と出版社から何の忖度があった? それはどの法律に書いてあるんですか!?文科相や裁判所がそう認めてるんですか!??
どの媒体でも感想文を書くことが出来るというのが一般常識じゃないんですか!!??
あくまで任意のご協力であるなら自由意思に任せられていて協力しなかった人が不利益を被らないようにしなければ
ならないんじゃないですか!!!!?? >>128
それ、国家レベルで信用できるソースと専門家による解説をおねがいします
文科相って本当にヤバイの? >>129
単に電子書籍を信じていないだけでしょ
ページをめくる動作も「読書としての形」として学ばせようとするとか
電子書籍は画面上で指をさすっているだけで下手すりゃ読み流しする恐れもあるし
要点だけ捉えれば良いってものでもないでしょう特に小学生での読書は
文章の流れ一節一節を順々に捉えた上で感受性を培い内容を理解することが大事そうだし メモを取ったり辞書を引く行為が、
紙媒体より遥かに簡便な電子書籍のほうが
読書に対する抵抗も少なくなり、言葉も学びやすい。
多くの辞書なども電子化されている現在、
紙媒体に拘る理由は無いと思う。 その内、そう言った文書をメールに添付して受け付けるとか出てきそう >9
>どうやって判断するんだ?
ISBNコードとは別に、紙の本にシリアル番号をつけて、
感想文の提出には、シリアル番号が必要になるようにすればよい。 昔、学研「学習」あたりで発表していた感想文コンクールの文部大臣賞とかユネスコ賞とか、受賞生徒の指導教諭は最初から決まっているんだって。
どうりで幼稚臭い感想文でも受賞できるわけなんだなあ。 紙・電子の両方を使っていないとその短所長所の判断はつかない、
そう考えるのが理性的だろうが、
使ってもいない、もしくは使いこなしていないのに
電子書籍を毛嫌いしている、自称いっぱしの読書家が多いと思える。
出版社は「お金儲け」が主眼なので、電子書籍に「うまみ」がない。
感想文の図書を指定するなど、まんまお金儲けしよう!の証拠、
馬鹿馬鹿しいコンクールである。 コンクールで賞貰うために書くような意識高い系なんて全体の何パーセントだよって話だろ
普通の子は宿題のためにテキトーに書けばいいから電子書籍でもバレない PSYCHO-PASSってアニメで悪役が紙の本を読みなようんたらかんたらってセリフがあってなるほどなって思ったわ そもそも電子書籍しか無い小説なんてあんのか?
これって、「なろう」とか「ノクターン」とかダメだよって言ってるだけだろ 儒教的に新しいものは認めない
既得権、保身
李氏朝鮮時代とまったく同じ うちの子は、今年は学習マンガ、去年は図鑑を借りてきてた >>169
トンチキでも、新しいからオッケーという人種はいるからね。
図書館で借りればいいからなあ…。 自分は結構本好きだと思うんだけど、感想文って何書くんだかわからんかったし、
そんなの書いてる時間があったらもう一冊読んだ方がいいと思っている。 日本も業界も衰退するベストプラクティスを選択しつつけてるなw
この世代は本当に儒教的に衰退させるのがうまい
衰退のモデルケース 俺も感想画なら想像力を育てるのにいいと思うが、感想文は何で書くのかさっぱりわからんかったな
感想は同じもの読んだ奴と語ればいいだろ アフリカとかとは違って真面目に残業してるのに衰退w
儒教による老害のせいで >>175
課題図書自体がクソだと批判的な内容でも入選するようにするべきだな
今時はなぜか中国の学校ですら批判精神を教えてるらしいw >>174
でも、
300人で5000人を包囲殲滅するのは不可能だと思います。せめて、機動包囲なら相手の錯覚から陣形が崩れる可能性はあるんですが
とか、読書感想文に書かれても困るだろ… 実際に本を読まずに書評やあらすじを使って感想文を書くやつも少なくないからな。
読んだ証拠を出せ、というのは悪いことではない。 読者感想文って
ポジティブな内容が求めらるじゃん
読んでつまらなかったとか、共感できなかったとか
そういったこと書くとやり直しになる
これは、おかしいよな >>169
逆に電子書籍になってない小説はどのくらいあるんだろうか
紙で読める小説全て電子化されているんだろうか
電子書籍は選択の範囲が狭いからダメということなのか >>180
>ポジティブな内容が求めらるじゃん
おれ、
「この本のここがわからん。」
「ここが良くない。」
的な感想文で、賞取ったことあるよ。
まだ、表彰状も持ってる。
なぜ選ばれたのかは、未だに謎。 >>180
中国共産党とかわらんわなw
その中国のエリート小学校では批判精神教えてるのは不気味やわ
このままだと日本は完全に敗北する >>182
紙媒体がダメとは言ってないから、選択肢は拡がってはいるとは思うが
ただ、電子書籍しかない小説でまともな内容の物がどれだけあるかはわからんな 子供の時は読書感想文苦痛だったなあ
いまならいくらでも書ける
やっぱ本を読む経験値はいるな 電子書籍なら青空文庫だけでも名作名著が星の数ほど読めます。
簡便で無料という利点は、
紙では手に取ることも無かったような著作にも挑戦し易く
読者の知の世界を広げてくれますナ。 読書感想文の宿題で作文が嫌になる生徒と、作文に目覚める生徒が両極端に出てくる。 >>12
そのうちアマゾンジャパン読書感想文コンクールとかやりそうだね。優秀賞はunlimitedを3年分+当該感想文をKDPで公開、参加賞はunlimitedを3ヶ月分とか。
メーシーズがアマゾンにボコボコにされてるのをみて、俺たち教育委員会とか関係無いとか思ってるだろうけどいいかげんに目を覚ませ! >>162
辞書は「引く」
書籍は「読む」
辞書を「読んだ」という人はあまりいない >>192
だって電子書籍認めたら自分で書いた小説の感想文書けるじゃん
kindleで自家製小説出してたらそれOKにすんの?? >>181
どれだけ上手に嘘をつけるかコンテスト
だもの
小学校の作文全体が
今は昔よりヒドくなってる まあ昔の日本人の方が、本になっているものは、
すべて正しいと思っていたに違いない
本当の事を書いてある本というのは、
今の時代の方が少ない
なかなか面白い現象じゃないかね 大人の都合に振り回される子供たちかわいそうだな
甲子園といい
出版社なんてみんなリベラル主張してるのに実際にはこういうくだらない押し付けをやってるし
全て嘘って丸わかりなんだよね ちゃんと座って本読む習慣を身に着けることも大事だわな >>198
その指定図書は電子書籍で出ていないんだろう。 読んだ本の内容を論理的に批判する感想文もありなの? >>60
仕事では紙を使うのは役所や学校ぐらいで、一般企業はコスト削減のために印刷は滅多にしない。
このため電子データを液晶モニタで見るのに慣れていないとホワイトカラーの職についた時に苦労する。
優劣では無く慣れの問題で電子書籍を優先すべき。 電子書籍は嵩張らなくて手軽に取り寄せられるのが利点だが、
読むのに時間が掛かるってのが欠点だ。
紙媒体の10倍以上掛かる。 電子はハードがばらばら、フォーマットがばらばら、契約や料金の体系もばらばら
確認が難しいからじゃね? >>205
批判だけでは自分の選書を否定することになるw 欠点しか無いものは最初から歯牙にかける必要はない。 なら、
アマゾンが主催で読書感想文のコンクールやればいいよ。 誰かかしこい小学生は毎日新聞に投書してやれよ
「馬鹿な大人にはつきあいきれません」って >>1
子供に利権の仕組みを教えるのに良い題材だな >>211
レビュー欄が簡易的な読書感想文みたいなもんやからすでにやってるも同然よ。まあ学校出てからも感想書けるのはありがたいことだ。 昔はリュックがパンパンになるほど本を詰めて夏休みの列車にのってたものだが、今の学生はKindleあれば身軽に動けるからうらやましい。 縦モニタ常設したら電子図書快適すぎて紙になんぞ戻れんわ
ベッドの頭上も回せるのが設置してあるぜ あと紙の本でありがたみを感じるのは、旧帝大の附属図書館書庫にあるような昔の本な。 >>1
電子書籍はマンガと変わらんわ。 製本されてないやつな。 まあ、コンクールには主催者がいるんだし、そいつがルールを好きにする権利はある
気に入らないなら自称専門家がソースなんでもokのコンクールを私費で開けばよい >>222
保存が面倒だから
とっとと電子書籍にしとけ まあ、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」とか井伏鱒二の「山椒魚」とか、底本によって内容が大きく変わるから
どの出版社のどの版で読んだかはきちんと書かないとだめなんだよね
青空文庫は必ず巻末に底本を載せてるからそれを書けば問題ないと思うけどなあ コンクール主催者
http://www.dokusyokansoubun.jp/youkou.html
◇公益社団法人 全国学校図書館協議会
〒112-0003 東京都文京区春日2丁目2番7号
Tel .03-3814-4317 Fax. 03-3814-1790
◇毎日新聞社 青少年読書感想文全国コンクール事務局
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館
毎日企画サービス
Tel. 03-6265-6813 Fax. 03-6265-6837 ちゃんとした出版社が出してる電子書籍なら問題ないけど、
kindleのKDPなんか著者がいい加減だといつの間にか内容変わってたりする 電子書籍ってあれだろ?なろう系とかいう異世界で俺ツエーだろ?
そして、先生は「友達に嫌なことされたくなかったらわかってんな」なレイプ太郎。懲役30年の模様。 >>12
kindleなんか自費出版が山ほど出てるし、amazonの書誌管理はものすごくいい加減 感想文という作品でルールに従って優劣を競う以上は時代とかは関係ないと思うが 学校指定図書の選定の裏にはちゃんとかねが絡んでるんだよ 時代に逆行だろうが何だろうが儲けにならないことを認めるわけがないだろう >>233
別に図書館の本で感想文書いても問題ないんやで なろう系とかで自作小説の感想文書かれると困るからだろ >>235
だろうねえ
特に問題のない作品であれば、大体は「紙でも」出版されているだろうから、実質的な差はほとんどないはずではある 百田尚樹の日本国紀なんか版によってポコポコ修正かけて大顰蹙 そういえば応募用紙に読んだ本の大きさ、縦横何センチか記入する欄があったわ >>238
まあ、文庫版で加筆とかする作家もいるからなあ >学校の先生、書店員さまへ(拡材ダウンロードできます)
課題図書 これに激怒して、小学校国語教科書にある小説を読み、その読書感想文を書いて提出
自由読書部門はほとんどなかったらしく、市で銅賞をもらった
昔でも平気で1000円程度の本を買わせていた
今は1200〜1600円ともはや利権 「時代に逆行している」というより、全く意味が分からない、という話だろこれ
利権がらみなのか? 電子でしか出てないのはダメだろ
記録として残らなくなる いいんじゃないか?
電子書籍で書いた感想文ですってだして
応募数が大幅に減ればwww 指定図書の利権だよ
全国の学校で一斉に購入するから、実際ものすごい額のカネが動く そうだな
多様性に反する行為は諮問しなければならない どういう事? 紙媒体でしか販売されていない本の感想文しか受け付けないって事? 純文学にしろとは言わないが、なろう系のWeb小説読みましたってのはさすがに駄目だろ
紙媒体が出ているものであれば、青空文庫でもいいと思うけどね 全く意味不明
読書するのに何で媒体の指定が必要なんだ >>249
青空文庫は入力の底本をしっかり書いてあるのでいい加減な出版社のものよりよっぽど確かなんだよなあ >>251
え?
そんなの信用できるの?
手入力で間違ったところ、誰か校閲してるの?
なんでそんな安易に信用出来ちゃうの? >>237
ツイッターでそう指摘されたら支持者は「全部初版だからその指摘は捏造」と返す決まりらしい
なんと初版のまま増刷のたびに内容変えてるんだよ >>1
意味がわからない 紙で出版された本の
電子書籍版を読んでもダメってこと?(´・ω・`) 面白半分で、吾輩は猫であるを選んだら、読み終えるのに夏休みの殆どを費やしたわ。 >>257
あんなの日本語覚えたての外国人がたった数ヶ月で読み終えるわけないわ。 俺は夏休みの最後の日に、パソコン雑誌か何かに載ってた「これを書き写して出せ」というハムレットの感想文をそのまま書き写して出したよ
実際にハムレットを読んだのは、それから20年ぐらい後 >>252
それ言い出すと、初版と再版以降とで中身を変える作家だっているし、
落丁・乱丁はともかく、古本で買ったら誤字があったなんてことだってありうる話だよ
大学の文学部で研究するならいざ知らず、小中学校の課題でそこまでシビアになるのはナンセンス >>2
情操教育ってやつだが目的が分かってない教師は多いよな
小2の担任がやたら作文書かせる奴で書けないと居残りさせて
給食中まで書かせるから小2で急に作文が書けなくなって読書嫌いになったわ
高校ぐらいでようやく戻ったけど国語の成績にも影響して大変だったよ >>220
ヒラメ人間を作るための
教育の一環だからね あたりまえだ
さらに、図書館で借りた本に限定したほうがいい >>250
新しい媒体オッケーにしてなんか考えもしなかった問題おきたらどうすんのさ!
今のままなら何もしなくても良いのに、新しい媒体とか面倒くさいだろが!
ていう、本音があるんじゃないかな?と思う 昔いとこが夏休みが終わる2日前に太宰の斜陽を読んだけど
読書感想文が書けなくて、手伝ったことがある
「なんでこんな感想文を書きづらそうな本を選んだの?」と聞いたら
「一番薄かったから」と言われて納得した 紙と電子書籍と両方出てるような本だったらどうなっちゃうの?
どっちを読んだかそんな事わかるの?
つーかさ紙だろうと電子書籍だろうと読んだことに変わりないのに何が問題なの?w
もうねアホかとバカかと 読書感想文の宿題って日本にしかないらしいね。
だから日本人の作文能力はとんでもなくハイレベルになった。 >>47
電書でしか販売されていない書籍なら
調べれば分かるだろうけどそれ以外では
無理だろうな それよりラノベで感想文がありかなしかの方が気になる >>276
そりゃありでしょ。
ダメにする理由ある? >>276
うちの子の小学校だけをソースにするのはあれだけど
ラノベの感想文なんてザラ。
あんまり長々しいタイトルのハーレム物は無理だろうな、と空気読んで避けるぐらい。
普通の冒険物なら余裕で通る。 感想文のコンクールって何?何を競うの?頭大丈夫か? >>277
協会が推奨した本だけじゃなかったっけ?利権的な意味で 紙媒体で販売しているものに限る、でいいんじゃね?
ただ頭に入りやすいかどうかは分からんが。 昭和の時代に北朝鮮を称賛する本の読書感想文書いた俺はは先公達にどう見られていたのだろうか 大人になって働いて思ったけど
読書感想文や自由研究って、教育に対する親の投資(金はもちろん、指導も含む)が如実に出るよな
半分くらいの家庭は、子供が何やっていいかわからず親も適当なことを教える
残りは親が明確に目的をもって教えたり、あるいはわからないときはと本屋で買って与えたり
本来は学校のほうで、この教育は何が目的でどういう成果を出してほしいと言ってくれるといいのだけど、たぶん先生もよくわかってない人が一定数いるのでは >>252
青空文庫で一番時間がかかってるのは校正だよ
入力が終わってるのに校正待ちで公開出来ない作品がたくさんある >>283
最近は協会推薦の本でないと駄目なの?
俺の時はそんなことなかったけど
つーかさぁ、そもそも読書感想文ごときで大騒ぎしすぎだよ
読書感想文が難しいとか言ってるやつは、要領が悪すぎ
紙媒体でないとあーだこーだ言う前に、たかが短編程度の文章すらろくに読めないヤツが子供も大人も多すぎだと思うんだ
せっかくだから、読書感想文が苦手って馬鹿のために、我流だけどコツを書いておいてやるよ
まず題材は「映画化されている作品」を選ぶ。なるべく短く、かつ、エンタメよりの作品を選ぶと良い。
例えば宮本輝の螢川とか永井荷風の?東綺譚、樋口一葉のたけくらべなんかはちょうど良い。
でも堀辰雄の風立ちぬは原作が長くて読みづらいから却下。谷崎潤一郎の刺青なんかは短いが、短すぎて感想書きづらいからやはり却下。
あと「小説から大幅に改変されて映画化されている作品は選ばない」こと。
それから映像化されてなくても、小僧の神様なんかは簡単な上に面白いからいいかも知れない。
次に「小説を読む前に映画を観て、大凡のストーリーを頭に入れてしまう。それから小説を(読むのではなく)眺める」
最後に「読書感想文コンクールで大賞をとった人の感想文の〈段落構成〉を丸パクリする」
あくまでパクルのは感想文の文章構成、構造だけ。同じ本ではなく、同じ文章ではなく、同じ言葉遣いでもなく、そこはちゃんと自分の言葉で。ただ全体の構成やその配分は真似っこする。
たったこれだけで、猿でもそこそこ格好のついた読書感想分モドキをでっち上げることが出来る。
夏休みの宿題としては十分なくらいの、ね。
その上で、読書って面白いと思ったら、次はガッツリ自分が読みたい本を探せばいい。 >>179
本を読まずに書評やあらすじを使って感想文を書けるというのも、ひとつの能力、
才能だが、これをどう評価すべきか難しい問題だなw いや笑い事でなく。 >>294
ぼく東綺譚 ね
※ぼく は、さんずいに墨 電子書籍でしか出てない本なんて課題図書や推薦図書にならないから、そもそも問題にならないだろ。 読書感想文なんて読書嫌い生産運動
だいたい書いて出してるやつなんて、ネットのコピペだろ? 読書感想文のコンクールほど馬鹿なものないわ。
やるなら夏休み絵日記コンクールとかのほうがいい。 本物は架空の本で読書感想文をでっち上げる
問い詰められたら、自費出版の10部しかない本らしいので売ってないですと言えばいい その書籍の作家がワープロソフトとかで入力してその電子情報を
元として紙に印刷して出版しているだけだぞ
紙をめくる行為のみを読書とか言うようなのが教育現場にいるのなら
即刻辞めるべきなくらい時代遅れ >>191
どこにも「辞書を読む」とは書いてないが・・・ 読書感想文の本一冊じゃ意味ないが
紙の本の方が目に優しいってのはあるな
ゲームやスマホやってる今の子に強いてもしょうがないが べつに紙のほうがすばらしいってわけじゃなくて
読んだ本/版の確認が難しいってことだろ そもそも感想文が、本を読ませたいのはわかるが
それで本が嫌いにもなるんだよね〜。 読んだ課題図書が電子版か紙かなんてどうやったら分かるんだよ 確か出版社が在庫リスク持たなくても本を提供できるってんで、電子書籍をプッシュしているんだよな?
経営規模が小さかったり出版数が少ないほど恩恵があるわけだけど、全否定?
商業主義の勝ち組しか認めないってこと? 電子書籍は買取じゃないからサービス終了すると読めなくなるんだよねえ
絶版本の復刻やれば高年齢層も食いつくのになあと思いながら10年以上が過ぎた >>156
そりゃ本を買わせるため、それも児童とかだけでなく図書館にも納入させるための販促なんだから、
すでに出版済みのやつだと意味ないのよね。 俺は本が好きだから、是非さわってめくって欲しい。
本にはそれぞれに、あたたかさや冷たさがあり、
良い本はずっとおいておきたいと思うものです。 >>316
その為に子どもを実験台にするのは問題だな
本を読むことで感受性の方向が指定されて洗脳状態になる恐れもある
古典的な少年文庫ならある程度効果が観察されているはずだが最新本は効果がフィードバックされていないから分からない 手は外に伸びた脳とも言えるからな
まあ紙の触感とかは大事だと思うわ それなら教師がテストをパソコンで作るのもダメだな
手書きで書いたものでないと気持ちが伝わらない 本買わせるためのコンクールなんやねぇ。
課題図書なんて小学生向きじゃないのあるやん。これで読書嫌いになったわ。
高校でたまたま、推理小説とホラー小説読んで嵌まらなかったら本当に本を読むこと苦手になってたかも。 >>322
ガリ版でコリコリ角い文字を書いてもらわないとな 読書感想文を強要され読書が好きになった生徒はいるのだろうか?
苦痛であったと思う生徒が大多数で、
結果的にそれは読書の楽しみを知る事を奪っている気がする。 この作品で読書感想文だしていいですか?て聞かれたなろうの作者がいたなあ
書籍化もしてないんだが、これはアリなのか? データ投稿とかプリントアウトでの応募も、書いてないけど言うまでもなくダメなんだろうな。 >>83
子供に無理矢理読ませる本だからパヨパヨ臭全開なのかと思ったらそうでも無いね(´・ω・`)
そうなるとやっぱり利権がらみなのかな? 電子書籍で済ませたければコンクールに応募しなきゃいいだけじゃないのか?
それか電子書籍限定のコンクールとか電子書籍屋の団体が作ればいいのでは 審査する側も当然同じもの読まなきゃいけないからな
指定なしでばらばらだと時間的に無理だろ >>262
この記事における主催者側の言い分がまさにそれ
「電子書籍はどうせ版の管理がいい加減で勝手に改版するんだろうから感想文の元になった版を審査時に参照できない」
という糞みたいな理由で紙の本を強制している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています