【奈良】「土葬の村」発見!なぜ、今も、村人は土葬を選ぶのか? 「焼かれるのはかなわん。熱いやんか」「故郷の土に還りたい」
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現存する南山城村の土葬墓地。ふだんはお参りしないので、野草が生い茂っている。
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湯かん専用の盥。遺体を座らせ、このなかで洗い清めた。
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田原地区の野辺送り。白いのぼりがたなびき、棺を載せた輿車を、近親の女性が引いている。写真提供/十輪寺
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日本の伝統的な葬式である「土葬・野辺送り」が姿を消したのは、昭和の終わり頃とされている。入れ替わるように火葬が増え、現在、日本の火葬普及率は99・9%以上に達する。
土葬は、日本の風土から完全に消滅してしまったのだろうか。筆者は「土葬・野辺送り」の聞き書き調査を20年以上独自に続け、平成、令和になっても、ある地域に土葬が集中して残っていることを突き止めた。それは大和朝廷のあった奈良盆地の東側、茶畑が美しい山間にある。剣豪、柳生十兵衛ゆかりの柳生の里を含む、複数の集落にまたがるエリアだ。
日本人の精神生活を豊かにしてきた千年の弔い文化を、まだ奇跡的に残る土葬の村の「古老の証言」を手がかりに、明らかにしたい。
■土葬の森
近鉄奈良市駅から東へバスで1時間、そこに柳生の里がある。ここにもまだ土葬は残っているが、さらに南へ山中を歩くこと約30分、大保町(おおぼちょう)という集落では今もほぼ100パーセント、遺体は土葬されている。この村で生まれた老人が、数年前、自分が埋葬される山を縁先の窓越しに眺めながら、老妻に看取られ、亡くなった。
※省略
「土葬をなぜ続けるのですか?」と50歳代の村人に尋ねた。「焼かれるのはかなわん。熱いやんか」とおどけながら、「死んだら故郷の土に還りたい。それだけや」。彼はそう答えた。
■死霊を魂送りする無言劇
柳生の里の北側、奈良県との境に接する、京都府下の南山城村(みなみやましろむら)にも、今なお土葬が残っている。南朝の後醍醐天皇が立て籠った笠置山にほど近い場所にあり、地図で確かめると、現存する土葬の村は、柳生の里から同心円状に広がっていることがよくわかる。
南山城村には、土葬・野辺送りにかかわる古い風習が数多く残されている。13年前、老母を亡くした男性も土葬で故人を送った。70歳代、喪主夫人である跡継ぎの嫁の不思議な証言――。
「みんなが野辺送り・土葬から帰ってくると、空のひしゃくで水甕の水を汲む動作をし、玄関に置いた空の盥(たらい)に、水を入れる真似をしました。これを3回繰り返しました。水汲みの儀礼と言います」
女性の所作は死者の魂とひめやかに対話しながら行う無言劇のようだ。「南山城村史」には「家の内から外へ死霊を送り出そうとする『魂送り(たまおくり)』の儀礼ではないか」と書かれている。
そのあとも無言劇は続く。
「野辺送りから帰ってきた人たちは、空の盥の中に足を交互に入れて洗うマネをします。さあ意味はわからへんけど。ただアシアライと呼んでいました」と夫人は語る。こちらは死のケガレや死霊を恐れたタタリ封じのような無言の動作である。
※省略
島ヶ原から土葬がなくなったのは、昭和50年代半ばという。同村から東西に走るJR関西本線の隣駅には、今も土葬が残る奈良市月ヶ瀬村(つきがせむら)、さらに隣の駅には、前述の南山城村がある。土葬の村が集中するエリアにありながら、比較的早めに土葬がなくなったのは、このお棺割りの風習の凄絶さゆえといっても過言ではない。
※省略
こうした野辺送りに必要な葬具は、ふだん十輪寺という真言宗の寺に大切に保管され、出番を待っている。野辺送りの総勢20〜30人の近親者は、手作りされたそれらの葬具を持つ役を与えられる。松明や灯籠、飾り用品など葬具のいくつかは、冒頭で紹介した仮門のように、村人自身が竹細工や紙細工で、通夜、葬儀までの間に作り上げる。町の葬儀会館で葬式を出すのに比べると、はるかに手間がかかっている。
なぜ、そうまでして土葬・野辺送りにこだわるのか。
「長い間村で生きてきた人を、一瞬で送るのは私にはどうしてもなじめません。“無駄”をいっぱいして故人を送ることが供養になると思うのです」と老住職は語る。
2019.09.05
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66905 単墓制じゃなくて魂を祀る墓と肉体を祀る墓を別にした両墓制とかもあるし 奈良には地図にかかれてない車で通れる峠道があるのではと疑ってる 平成初期に山梨の北の外れで土葬を見かけたな
大勢で棺担いで墓地に埋めてた イスラムだっけ火葬がダメなの?
全力で奈良を目指せ 焼かれて無機物になるよりも有機物のまま自然のサイクルの中に還元されたい気持ちはわかる 火葬場では、亡くなった人が熱さで蘇生する人もそれなりにいるらしいとの事。
ただ、もうとっくに全身火傷だからそのまま焼く。
火葬が終わって、出てきた遺骨の位置が変だったら。。。ということだ。
ガンで完全に死んだほうがいいよ。 死んでも細胞は生きてるからな。
生きたまま焼き殺されるようなもの。 埼玉の日高や高麗は土葬だぞ
イニシャルDの正丸峠ら辺も土葬だぞ 京アニの事件でふと思ったけど
大火傷で亡くなった人を荼毘に付すって
なんか可哀想と思った 福島の浜通りだけど40年ほど前婆ちゃんを土葬したよ
今は火葬に変わったね 高木ブーが入った桶に生卵とか納豆とかぶち込むコント好き >>19
最近の名前っぽいけど
時代物にも出てくる
あの月ヶ瀬ね 岡山県にも土葬が残ってるって聞いたな
昭和の頃に岡山の東の方で >アシアライと呼んでいました」と夫人は語る。
アジフライに見えた 火葬場利権だろ。死んだらそのまま土に埋めればいいのに
何で燃やすんだ?不合理の極み。あほくさい。 >>18 田舎でも昔は生活圏の近くに焼き場が有ったよね 秘境みたいな感じに書かれてるけど、ここらへんはゴルフ場とかあるからな。 >>36
最後ザリガニとウナギいれて蓋閉めるんだよなw >>30
同じこと思った。
例外も認められてるのかな? >>39
昭和のころなら終盤でもあったよ
首都圏の山に近いお寺さんでは
坊さんだけ土葬で離れた場所にあった そういえば以前テレビで骨を洗う習慣のある地域を紹介してたな
奄美か沖縄の方で一度土葬した後一年くらい経って掘り返して
上手に白骨化してたら海で洗って本納骨みたいな奴
肉か何かが残ってたら成仏できてないとかで
「いいお骨になってよかったねえ」みたいに親族の人が安心してた 熱いかも知れん
24時間少々で全細胞が死んでるとは限らん
昔は感知できなった微弱脳波を死後結構長く検出すると言うしな・・・ ブッダが明らかに火葬なわけで、土葬はキリシタンやろな 火葬は死の穢れを焼き清めてる感覚だが
土葬だと葬式から帰ってきた家族には塩を撒くのに死体はそのままでいいのかという気がする >>31 ウジはハエの幼虫だから湧かないでしょうし 湧くような深度に埋めないでしょ >>23
でも骨は残るでしょ
昔の小塚原の辺りは
ちょっと掘るといくらでも出てくるって >>30
ややこしいけど法律では禁止されてない条例で禁止されてる >>52
誤字かな?
一瞬駅名変わったのかと思った ここもう20軒ぐらいしか残ってない過疎集落だろ
ほっといてやれよ 遺骨拾うのに焼き場の係りの人がとーちゃんの骨をバキバキ割ってた
なんかそれみて霊は存在しないと思った
虚しかった 旅行先で、畑の真ん中にあるお墓の側で地面踏み抜いたことあるわ。
トラウマになるから古いお墓も、火葬しなおしてほしい。 沖縄は風葬の後に洗骨
奄美はいったん土葬してから掘り起こして洗骨
今はもうほとんどが火葬だが、離島ではまだそういう風習も残っているはず >>30
されてねえよ
「墓地、埋葬等に関する法律」でググれ >>41
土葬はエコだよな。
樹木の肥料になるのにワザワザ燃やす。 奈良なら土葬の地区がちらほらある
葬儀参加したことあるわ >>76
いまは小さいショベルカーも多いし
掘りやすいかもしれんな 虫に食われるのも嫌だな火葬に慣れてしまっただけだけどな うわ やだな
「四十九日法要の朝、親族はめいめい鍬を持ち、埋葬された墓の土を掘り返していくんです。掘り進むうちに、思わぬ白骨が出てくる。目当てのお棺の主より以前に埋葬されたホトケの遺骨が2体、3体……。頭蓋骨はそっと取り出し、地面に並べ置いたものです」
と三重県伊賀上野市島ケ原(しまがはら)の村の老住職は言う。
土葬で最も凄絶なのが、この地にあった「お棺割り」という墓をあばく風習である。葬式から四十九日後、埋葬された棺桶を掘り返して割り、故人の顔を拝んだら、再び土を入れ元に戻したという。
老住職の証言を続けると、2メートルも掘ると、白い棺が穴の中に姿を現す。棺は故人を納めた後、棺蓋をくぎ打ちしている。当然、蓋は開かない。そこで親族たちは、鉈で蓋を叩き割る。
そのときのカンカンカンという乾いた音は、住職の耳に今も残っている。蓋が割れると、棺の中から、まだ完全に白骨化していないホトケの顔が覗く。ひげや髪の毛が伸びていることもあるという。
顔を拝んだら、遺族たちは棺の中に土を入れ始める。棺の中の隙間が完全に土で埋まると、さらに土葬の穴全体に土を入れ、地上まで埋まると、土を踏みしめる。
よけてあった石塔をその上に置く。出てきた白骨は粗末に扱えない。「これはばあさんや」と頭をなでながら、丁重に横に置きならべ、手を合わせた。 葬儀出たけど、くろんど池の近くは土葬だった
山の中、棺運ぶんやで >>67
まだいいだろ
アメリカの火葬なんか粉にされてるじゃん そもそもブッダは火葬
そもそも死後の供養自体が無駄であるとブッダは言った ポチは土葬で土饅頭にしたけど 3年程したら窪んだ 分解したんだなと思った >>81
やだなとかゆとりはこれだから
それこそがまさに上皇陛下が退位の理由とされた殯の風習の名残りじゃねえか ネタとして面白そうだったんだが
ゲンダイじゃあなあw >>92
殯が野蛮なので皇室では廃止して
平安からは完全に仏式のはずだがな 土深く埋めるだけちゃんとしているじゃないか
九相図を見るのは誰だって嫌だろう そこ出身の人同僚いたけど
マジで土葬って言ってた
ほんとに山なんでイノシシとか猟師からもらうと
匂いを抜くために一旦土に埋めるって言ってたな
面白い習慣だと思ったわ >>55
微弱脳波は火葬場でも検出されているらしいな。
その脳波は棺に火をつけて2分後に急激に強くなり、30秒くらいでゼロになるらしい。 死体には全く意味がない
そもそも供養も無意味
輪廻により単なる物体でしかないわけで
そもそも遺骨も意味がない 土葬じゃないけど船の仕事してて3回位散骨したいって人来たことある
詳しくないから市と葬儀会社通して話してくれっていっても折れないしきつかったわ >>90
江戸時代以前の日本庶民の葬制はそんなもの
人が死んだら桶に入れて埋め、木製の卒塔婆を建てる
墓標が朽ち果て、土饅頭が平らになり、草が生い茂る頃には
故人のことを覚えている人はもう誰もいない
草葉の陰ってのはそういう意味で、眉唾もののの家系図や
先祖代々の墓なんてものを有り難がるようになったのは
すべて明治以降の話よ >>3
まず疫病で死んだ死体を用意出来てから考えろ 古式ゆかしい伝統を大切にしてる野がすごいな。普通時代に流されると思うけど。
友達が最近父親を亡くしたが、死んだとたんに故郷の墓を捨てて、
東京のマンション墓地に両親を入れちゃった。「めんどくさいし田舎は嫌いだ」そうです。 奈良の吉野だけど爺ちゃんは土葬で婆ちゃんは火葬だったわ。
奈良で土葬はもうないんじゃない。十津川や下北山ならまだある? >>63
土葬した骨は、その場所の土の湿気具合による。
水分の多い土なら骨は残らない。土に返る。
残るのは、髪と歯だけ。
ちなみに火葬した骨は、水分が多かろうが少なかろうが
一生残る。 遺骨にはそもそも意味がないので捨ててもOK
そもそもブッダは遺骨を供養せよなどと一言も言ってない
むしろ死後の供養を聞いたアーナンダを叱り飛ばしている >>116
別に古式ゆかしくない、庶民の個人の墓なんかいちいち作らないのが伝統 >近鉄奈良市駅から東へバスで1時間、そこに柳生の里がある。
柳生十兵衛ゆかりか たこわさっていう有名な超イケメン固定がこんな話してたな
家が奈良のガス屋で山の中にある墓から土葬のご先祖を運ぶのを手伝わされたと愚痴ってた
墓の移設か何かだったか >>115
奄美や沖縄の洗骨のほうがずっときついわ
髪の毛や肉の名残りが残る土を素手で洗い清めて骨壷に納めるんだぞ うちはじいちゃんまで土葬
覚えとらんけど
ちな和歌山 >>6
バーベキューの匂いがするって言ってしこたま怒られたガキの頃 土葬は法律で禁止されてるって聞いてたのに、在日イスラム教のスレで
嘘だったのか >>84
変に形を残されるよりも何も残らないほうがむしろいい >>19
その子の野辺送りのニュース見たけど、親族たちが白い着物着て行列してたり、棺桶が木製の樽みたいな、まさに桶の棺だったり
平成になってもまだこんなんあるのかって驚いたわ ウソばっかり書くな、その地域出身だけど俺の祖父母ぐらいからは仮想が普通だ 朝廷では後光明天皇から昭和天皇まで15代続けて土葬だったけど
上皇さまから火葬に戻るんだよな 土葬は違法ではない
ただ埋葬する場所(霊園など)が許可しないケースがほとんどなので地方の一握りの地域に限られる あ? 離島で火葬場がないからだよ。
それとも定期便待って皆で本島まで焼きに行けってのか? 福岡市からちょっと離れた田舎に行くとわりと最近まで
弥生式土器みたいな素焼きの甕に入れて埋葬してた >>124 都会のアパートに一生住んでると解らないだろうよ 親の田舎が月ヶ瀬村
今でも土葬が残ってる
祖父母の葬式だったから孫の自分は棺桶担ぐ係らしい
だが女なのでその役目は夫に
夫はわらじ履かされ、数人で担いで1キロほど運んでた
あの時はすまんかった
びっくりしてたな都会育ちの夫 宗教的には日蓮宗系は土葬なんだが そんな時代じゃ無いんだな イスラム教徒が多数入植してきそうだな。
そう言えば月ヶ瀬村の近くじゃね? あのあたりって独特だよな。
どす黒い風習が今も残ってるって感じで。 あの月ヶ瀬村か…
鮮人をイジメ抜くだけの事はある。
グンマーコピぺぐらいの古い日本が残ってるんだな。 >>126
出身地の人の話だと
土葬で満杯になるから満杯なったら掘り起こして移動させるんだと 東日本大震災ときに火葬場が稼働しなくて土葬にしたときの遺族や掘り起こした人らの手記読んだけど涙無しじゃ読めなかったわ
とくに幼い子を亡くして土葬にしたあと掘り起こすやつとかキツいわ。 土葬のほうがいいな
昆虫や微生物に分解してもらいたい 土葬の習慣は儒教から来ているのをネトウヨは否定する >>137
土葬の許可は霊園ではなく都道府県知事による認可制だったと思う たまに、ひきこもり・ニートの息子が自宅で親を風葬にして逮捕されてるな。
今も日本のどこがで誰かが自宅で・・・ >>148
死体が腐るからメタンなんかが発生するんだよ。
で、そのメタンに火がつくと、いわゆる「ひと玉」になるわけ。 >>26
東京の離島は火葬
土葬が残ってるのは、意外な事に都内の都市部 >>146
あーそうなんだ
移動させられたご先祖はどこに行くんだろ
寺かな ここ読んでたら焼かれるの嫌になってきた
土葬もよいかも エジプト見習ってミイラに出来ないかなあ
あれって天日で干すのか 自分の死体の処理にあれこれ注文付ける奴はアホなんだと思う。
どーでもいいだろ。 普通に土葬は合法
ちなみに昭和10年くらいで土葬と火葬は半々
昭和50年頃で土葬が15%
20年前でも、1.5%くらいは土葬だった
今は年に3000件くらい >>11
婆ちゃん、集落でも最後の土葬だったな
まさにその頃、その辺り
鈴鳴らしながら運んだの覚えてる 関西の福井寄りだけど、昭和45年ぐらいまで土葬してた村があったみたい 電話は交換手呼び出しだったとか 茨城の知人があと土葬4人分しか残ってない、という謎の焦り方をしていた
今は統合されて市だけど、ちょっと前は村だった所出身の人 >>122
雨が多い地域はPHが下がりやすく骨が残りやすいとかもあるのに適当な事書いてんなよ 火葬場で収骨の時に職員が得意げに喉仏とかペースメーカーの焼け跡とか説明するの何なの?
「この黒くて丸いのが棺にお供えされたメロンですねぇ。」とか >>125
そいで但馬守が月ヶ瀬の女を使って魔界転生するんですよね >>1
>70歳代、喪主夫人である跡継ぎの嫁の不思議な証言――。
>「みんなが野辺送り・土葬から帰ってくると、
>空のひしゃくで水甕の水を汲む動作をし、
>玄関に置いた空の盥(たらい)に、水を入れる真似をしました。
>これを3回繰り返しました。水汲みの儀礼と言います」
>女性の所作は死者の魂とひめやかに対話しながら行う無言劇のようだ。
>「南山城村史」には「家の内から外へ死霊を送り出そうとする『魂送り(たまおくり)』の儀礼ではないか」と書かれている。
>そのあとも無言劇は続く。
>「野辺送りから帰ってきた人たちは、
>空の盥の中に足を交互に入れて洗うマネをします。
>さあ意味はわからへんけど。ただアシアライと呼んでいました」と夫人は語る。
>こちらは死のケガレや死霊を恐れたタタリ封じのような無言の動作である。
非常に興味深い
なぜ昔の人は、あの世とこの世をつなぐ媒介として「水」を選んだのだろうか
これはおそらく日本に限らない >>123
でも日本以外の仏教国って仏舎利大事にしてるよね >>1
駄目だよ、ばらしちゃwwwwww
屍鬼の外場村みたいに、吸血鬼の沙子ちゃん達に目をつけられるなwwwwwwww 骨壷に入れられて半永久的に保管されるのは嫌だわ
やはり四元の作用で土に還りたい >>166
どうでもよくないだろ
死後のことがそこで全て決まり、自分の意思では永遠に変えられないのだから 何代も自宅の敷地内の山とかに埋葬してたな。
日本人で知り合いだがマジでアラブ系の顔だった。 うちの爺ちゃん樽に正座の土葬やったわ
今から30年前位の徳島池田町 まだ日本には秘境ってあったんだな
こういう所だったら妖怪が要るかもしれん >>158
それは嘘な
仮にメタンが出たとしても自然発火などありえない
リンの化学反応という説もあるが実際のところは不明だ 死体遺棄罪やろ
村人全員逮捕しろよ
村人全員飯塚か? >>167
そうして件数で示されると、多いと思ってしまう… 今は海へ散骨希望する人多いけど
全く縁のない地域の海に撒かれるより
地元の土に埋めて欲しいてのがやはりしっくりくるなあ
ちなみに漁師で海散骨希望する人はあまり聞かない >>55
血液止まれば脳は即ダメになるよ。
そんなに丈夫だったら脳梗塞やっても経過後も血流再開すれば麻痺残らんことになる。
でも実際はそうならんもんね。
ニューロン死滅するから麻痺残ったまま。 土葬が多いのは、数では神奈川県とか川崎市
米軍かな? >>146
墓守ってのがいて、腐敗が進むと土が陥没するから足してやったり、時期が来たら掘り起こして墓の区画内の一部に骨を纏めてやってスペースを作ったりしてくれてる。 >>180
自然に還してもらいたいよな
供養するのは気持ちの問題だから
墓とか遺骨とか自分の場合は残してもらわなくてもいい >>171
Ph下ったら酸性だから余計ヤバイのでは? >>140
えっマジで?
古代史好きなんだけど近年まで甕棺の風習があるとか初めて聞いた
差し支えなければ大体どのあたりの市の風習なのかお教えいただければm(*_ _)m 神奈川県+川崎で、年間に100〜200件の土葬がある ゾンビ映画のお約束
・準主役が最後に噛まれる
・最近は走って追っかけてくる
・車で脱出を試みるとエンジンがかからない >>167
うちも爺ちゃんまでは土葬だよ
そして墓地が今では他人の敷地にあって勝手に取り出せないので
移設もできない >>41
土葬する場所が足りなくなって始まったらしい
まあ土葬で土に還すほうが自然だろうな >>165
内臓を取り出されて容器に入れられて保管されるよ
ちなみに埋葬されたら墓の上に盗掘用に家を建てられてしまうぞw >>201
神奈川県で100件+川崎市で100件? >>182
俺んちのご先祖も敷地の山の中に代々の墓があった
室町の頃からの全部
みんな濃い顔してたが光浦に似てる祖母のせいでそこから光浦系の顔が増えた
俺らの代はイケメン美女と不細工が混在してる >>201
外人墓地だろう
ムスリムやカソリックは復活の日のために肉体を保存するから >>1
古都奈良だから許されること
ちなみに群馬は鳥葬 月ヶ瀬村の殺人事件だっけ、それ思い出す。
小野不由美の小説にも土葬あったな。
母親が土葬時代に火の玉を見たとか言ってたな。 >>211
2015年のデータで、神奈川県110件、川崎市69件 >>167
それちゃんと宗教分けての調査?
キリスト教の外人墓地で占めてるとかじゃないよな >>87
三類感染症以上だと原則火葬する事になってる
基本的に宿主が死ねばウイルスも死ぬ >>123
日本の仏教は仏教の名前語ってるだけで仏教ではないと何度言ったら >>203
> ・車で脱出を試みるとエンジンがかからない
近未来のゾンビ映画だと電気自動車の電源が入らないとかの描写になるのかな
文明が進むほどゾンビ映画のリアリティが減っていく気がするw >>178
ブッダの遺言に反して弟子たちがインド全土から結集し
ブッダの遺骨を争奪
これから八大教派に分かれ争うようになる
この仏舎利信仰が頂点に達したのはマウリヤ朝と言われるね >>210
鼻から専用の道具を入れて脳を掻き出すんですよね >>193
いろんな役割や仕事があるんだなあ
勉強になるわ 1980年代くらいまではけっこう土葬やってたのか
火葬があたりまえだと思っていたが
タケちゃんマンで笑っていた頃 >>168
へえ、鈴鳴らしながらか
京都五山の送り火は元々は十山の送り火だったらしく、十山の一つに「竹の先に鈴」ってあったんだって
どういう意味だよwって思ってたけど、埋葬する時の鈴の意味なのかな 月ヶ瀬の墓地何ヵ所かある
埋めた墓には参らないようで
別に寺があり、そこへ墓参りをする
自分は墓地が怖くてなー
実際埋まってると思うと
火葬のお骨がある墓は何とも思わないんだが >>215 へー。うちの墓は何百年も前からのがあるよ
うちのあたりは歴史が古いんだよ
あんたのどっかから仕入れた知識がすべてだと思うな >>222
わりと県でバラけてる
集中してるのは神奈川県と川崎市くらい >>171
適当な事書いてない。
実際に経験してるから書いてんだよ。 >>142
月ヶ瀬って今は一応は奈良市なのに吉野の山奥より遅れてるんだ。 >>190
みんなカッコつけるけど
オーソドックスが一番収まりがいいんだよね >>178
> でも日本以外の仏教国って仏舎利大事にしてるよね
ブッダの言いつけに最初から背いてるんだよ
遺骨の所有権を巡った争いはブッダが死んだ直後から生じていて、
その結果細かく分割して各地に配布することになったのが、仏舎利と仏塔の由来だからな
結局そうなるだろうってこともブッダは予測してたみたいだが、基本的にはブッダの思想や教えとは
関係がない >>226
骨も無いのに多数の宗派に分かれてる日式仏教は何で争ってんだか
釈迦も先が読めなかったようだ >>24
体内の残留メタンガスで動くのよ
蘇生したかに見えるけどそれはただの願望 日本みたいに平地が少ない島国じゃ
土葬なんてやったらあっと言う間に居住地まで墓地にしなきゃ土地が足りなくなる
今日本に移住して来てるイスラム教徒なんて死んだ時どうするつもりなんだよ?
イスラム教徒の墓で日本埋まるぞってのは冗談としても、必ずトラブル起きるだろ >>24
そんなこと言うんだったら
土葬だって蓋をされて地中に埋められた後
目が覚めたけど叫んでも周りに人はおらず
そのうち少しずつ酸素が薄くなり
呼吸が出来なくなる窒息死の方が
キツいんじゃあないかい? >>207
一応寺の檀家として色々やってはいるし
ご先祖供養もちゃんとしてるけど
本気で信じてるわけじゃないよ 若いころに会社の同僚の親父さんの葬儀に参列したら
時代劇みたいな丸い棺桶に体育座りの格好で納棺されてておでこには例の白い逆三角形の幽霊スタイル
思わず笑ってしまった
昭和50年代の福島県だったな 魚釣り好きだから死んだらコマセにして海にばら撒いてほしい。
今までたくさん命をいただいたから是非海の魚に返却したい。 やはり、殯で生命活動の停止を確認する必要があると理解した。 >>84
焼くならそのくらい焼いてほしい。
日本の焼きは中途半端。
あれも利権かな。
焼き切ると、火葬場の職員が必要なくなるから。 墓地なんて恐い場所に埋めないで欲しいのだが(´・ω・`) 沖縄とか奄美地方の一部では、風葬だかあるんじゃなかったけ?
で、いい感じにミイラ化してたら、
家に戻して服着せて生前のように普通に食卓囲んで家族と生活するとかなんとか…(´・ω・`) >>247
おっと訂正
体内の残留メタンガスと筋繊維の収縮で動くのよ
海老焼く時、スルメ焼く時、に反り返るのと一緒 >>53
うわっ…と思ったけど、子供に死というものを教えるいい機会なんだろうな >>234
うちも代々農民だったけど、鎌倉時代からの墓石残ってるな。1人に1石で、その辺にあるようなちょっと大きめの石に名前と年を彫ってある 生駒市鹿畑も土葬
墓石のない土饅頭です
新仏が葬られるて雨が降ると、鬼火がでます >>244
ずっと死体と対峙しなきゃいけないだぞ、アレ
天皇もちょっと前まで火葬だったのに
元に戻して、完全な死亡確認でいいんだから
火葬でいいんすよ すまーん とんでもないタイプミス
>>167は、土葬300件と書くつもりが3000件て書いてるやないか
300件のミスです
2015年のデータがいま手元にあって403件とある >>219
神奈川県の110件のうち川崎市が69件なのか? >>187
きみが住んでいる地方の風習は知らないが、墓参りするとロウソクや線香を立てるわけだよ。 焼いたら事件の証拠もDNAも無くなってしまう
犯罪者に都合の良い制度はもっと考えるべき 火葬は燃料費や手間かかるし綺麗に燃えない事もあるから土葬の方が経済的なんよ。
昔は金がないと火葬するのが難しかった。 >>226
ブッダの言うことに一番最初から背いてるのが面白いね
まあキリスト教もそうか
熱心な信者が一番従わないとか、教祖業ってのも大変だなw >>266
ちゃうで 別
川崎市が政令指定都市だから、別で計算されてる >>249
土葬の深さで掘られたら人間の力じゃ脱出は無理だな
それだけ土の重量は重い >>221
骨はカルシウム塩だからアルカリ寄り
酸性のものと反応しやすいだろ 病気のなんのといっても、本当の所、墓も狭いから
墓が足りないから
だろうよ
燃やしてそんで終わり
沖縄なんかには土葬して何年たったら白骨化した骨をまたみんなで
洗うという風習があるんだろ?そんで骨を納めるんだと
それで葬儀が終わる
燃して終わり、墓狭い
上から目線で言えるような話か?w 宗教で特例みとめられてるんじゃないの? 思想信条同じだろ? >>246
ブッダは修行する沙門の仲間団体と考えたが
弟子たちが巨大宗教ビジネスに傾斜したんだろうなあ
日式に至ってはもはやブッダとはほぼ無縁の勝手仏教でしかない >>242
最近は火葬を選ぶ人もあるらしい
数年前亡くなった叔父はまだ土葬だったな >>255
喉仏が跡形もなくなったら焼き場の人の骨の説明が微妙な雰囲気になるじゃないか。 猪、野ブタ、犬、ネズミなら掘り返しするかもしれん
腐った肉片がちらっかってたらいや
大雨で土砂崩れおきたら腐った死体が現れるってよくない >>257
本来の仏教は風葬が基本だね
死んだら墓とか仏壇とかしない
だって本体(魂)は天国浄土に行ってるんだもん 戦時中の燃料不足の時代には電気火葬炉ってのがあってオーブントースターのでっかいバージョンみたいなので焼いてた
想像すると怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>261 うちもそういうやつだわ
土蔵に借金のカタでもらった300年以上前の米櫃があっていまも使ってる。 日本の本土は酸性土壌だから土葬にしとけば50年くらいで骨も残らず溶ける。
骨が残るのは沖縄などくらい。 >>173
古いお寺の多いとこだと思う
だからかどうか知らんが、港区の土葬に対する条例は比較的緩い 遺体を焼いて骨壺に骨を入れていくが、
入りきれなかった骨は処分されるんだよな
成仏しきれんだろ!と毎回思う >>264
実際には納棺してあるので遺体を見ることはないんだけどな
それでも棺の中で日に日に腐敗が進んでいるであろう遺体の側で過ごすのは
精神的にキツイのはわからんでもない 座棺の仏様が葬いの最中、硬直で棺桶から飛び出してしまい住職が腰を抜かしたことがあります。 >>277
アメリカが土葬で墓足りなくなってきたけど、宗教的に火葬は嫌だから薬剤で融解するってのを認めたな バイオ技術を使った効率の良い新しい埋葬法を編み出してくれ うちも3年前に死んだ猫さんを庭に土葬したよ。
寂しがりだったからね。 昔、曾ばあちゃんが死んだ時、土葬だった記憶がある
木の桶に入れて長い棒に桶を紐で結び籠みたいにして墓のある山まで担いでた
重そうだった 土葬したところを猪とかって掘り起こしたりしないんかな >>276
死体から子供が生まれる事あるしね
鬼太郎の原型の話だが
原型の原型と言った方が混乱が少ないのか
とにかく母親の幽霊が子供の為に買いに来た飴っていう
ふれ込みの店が何軒かあるという >>269
自分もそういうの読んだことある。火葬は燃料代がかなりかかるから、貧乏だと火葬ができない >>255
いっそダイヤモンドにしてもらえばいい(´・ω・`)
遺骨をダイヤモンドジュエリーにするサービス、完成品が「美しすぎる」と話題に - IRORIO(イロリオ)
https://irorio.jp/endomayu/20160215/297860/ 50年以上前は全部土葬だったろ
ド田舎は
今も土葬って違法ちゃうんか アメリカも以外と火葬になってきてるよね?
衛生面かなんかで >>239
ああ、あそこか・・・
なんかあの村、自体がなんだかなあって事件だった。
そのちょっと後に探偵ナイトスクープで村を明るい雰囲気に
して欲しいとかの依頼があってドン引きした記憶がある。 >>283
本場のインドは水葬が主流じゃなかったか >>192
キリスト教墓地が多い事と、理由はわからないけど死胎児の埋葬 >>282
そりゃ、そこらの野原じゃなく、先祖伝来の自分ちの
遺体風化場所がちゃんとあれば良い話じゃん
それだけのゆとりとか余裕がないから燃やすんだろ >>248
もうトラブル起きてるんじゃなかったっけ?
土葬用の墓地が少ないから、どっかの県の寺が面倒見てあげてるし、
土葬用に土地を取得しようとして地域住民の反対に遭うって
でも日本にいるムスリムも気軽に墓参りできるように一県一墓地が欲しいって >>221
ご遺骨の主な成分はカルシウムですので酸性の土壌では比較的土に還る期間は短くなるようです。
https://www.m-seki.jp/blog/archives/17575
Phが下がるのは酸性寄りになるということ >>219
人口過密地域で よく土地があるなぁ・・・・ >>305
あの粉をやらかして
全部飛ばしてしまうというネタが
たまに出て来るよね >>285
電気オーブンでもガスオーブンでも焼き上がりに大した差はないだろ 子供の頃に親戚が50人ぐらい列を作って墓参りに行っていた
今じゃ考えられんぐらい親戚が多かったな >>294
薬剤で溶融って…グロすぎ…そっちのがイヤすぎだろw >>300
サバイバル知識だと50cm掘れば基本大丈夫と習ったわー 多分熱くはないと思う
死んだことないからわからないが >>288
金持ちは土葬、貧乏人は火葬
欧米のスタンダードが日本でもあるんだな 俺、ネコが好きやから、死んだら野良猫に食われたいわ。 メキシコではコンクリートで封をしてそこに棺桶を入れる
数年で一杯になるので遺体は数年で表に出して捨てられる >>281
昔は火力が弱くて頭蓋骨がそのまんまの形で出てきて嫌だなと思ったよ
今はいい火加減で適度に崩れて出てくるからいいね 結構屍鬼レスあるね。
40年ぐらい前の岐阜の山間部だけど、土葬した話は聞いたことがある。
そのころでもほぼ火葬だったけど、どうしても火葬は嫌だと言って土葬にしたそうだ。 自分が火葬されたら骨を拾うのは夫と兄妹くらいだけにして欲しい
裸ん坊の究極や恥ずかしい
見られたくない
子供にも見られたくない >>319
衛生的だし、燃料使わないからエコってことらしい 江戸時代まで半々って話だったっけ
大阪が火葬、江戸が土葬だっけか?どっちだっけか
あんまこだわり無いのかもな日本人 ド田舎怖いなあ。宿借りるとババアが夜中に包丁研いでたり、入った余所者が
行方不明になったりするんだろうなあw うちの田舎もいまだに土葬可らしいがみんな火葬してるよ
手間が掛かるし衛生面でもね >>203
オモシロ黒人がいる、
悪いと思ってた奴が実はいい奴、
死んだと思っていたらしばらくして再開、
セックスシーンあり、 >>308
チベじゃないの?疎いんでよくわからん
すまん 何年か前に土葬完全禁止になったから墓移したって人を今年なんかの番組で見たが
その地域だけで日本全国ではないのか? 山梨県、高知県、和歌山県あたりは火葬場が遠くて今でも土葬が多いはず。 >>300
風葬の沖縄では、遺体はハブやヤシガニのエサになるらしい
墓や棺からハブが出てきたという話はよくあったそうだし
地元の人はあまりヤシガニは食べないと聞いた >>303
お前ら朗報だな
死んでダイヤモンドになったら初めて多くの人から欲しがられるというw 土葬って日本じゃ違法じゃないの?
やってもいいのか? >>288
港区ってのが意外中の意外だったわ
旧東海道沿いに古い寺多いからか >>338
火葬は明治政府が推奨し、GHQが強制した文化、江戸時代は余程の事がないかぎり土葬 >>341
ゾンビワールドへようこそがおすすめだぞ >>345
うちは高知でも最田舎くらいのところだから多分他も土葬は多くないと思うぞ >>345
山梨怖えなあ。関東甲信越って括られるくらい東京に近いのにw >>294
>>319
>>337
そのままソイレントグリーンの世界に入門だな >>350
司法の監視が届かない辺境は現代でもあるんだよ >大雨で土砂崩れおきたら腐った死体が現れるってよくない
記録的豪雨が多発する昨今、これは確かに怖い。 >>337
薬品って硫酸とかじゃなくて?それ自体がエコじゃないだろw
エコというなら太陽光を巨大な集光ミラーで一点に集めてその熱で焼くとかしろよ(´・ω・`) 一瞬で灰になりそう 土葬するとか余程大きな墓があるんだろうね
焼かれるよりは身体中虫の餌になる方がいいのか >>350
キリスト教徒の金持ちは日本でも土葬してるよ
イスラム教は火葬は重罪 茨城県のある地域は土葬だぞ
そこの地区では穴掘り当番があると >>311
イスラム文化の国に行けばいいのに何故まったく文化宗教の違う国で我を通そうとするのか >>288
あんな土地のない処でそんなことを…
ナモナモ…(-人-) >>367
まあ神話のイザナミさんからして腐ってたけど、土葬の歴史は長かったもんなあw >>367
結局自然に帰るのは同じだからどっちでもいいかな >>332
昔の炉は火をつけたら最初に入れた燃料が燃え尽きまで焼くだけ。
今はガスや灯油だから係員が焼け具合を見ながら時間と火力、ノズルの位置を調整してる >>353
軟骨だから焼けちまうよな
いわゆる喉仏は頚椎の一部だっけ? >>341
ゾンビの群れに飛び込んででも
トゥインキーを取りに行く 火葬は七割くらいが塵になって共同のとこにぶちこまれるからもう7割くらいははお墓なんかいらないだろう
だから骨壺が小さくてすむんだ 墓地、埋葬等に関する法律では土葬を禁じてはないが都道府県の条例で禁止されてたり許可が下りないとかで出来ないんだよね >>7
成仏してくれ、ってレス待ってんの?ねぇ?
つまんねー。さっさとしねよ >>370
それがムスリム
ムスリムはどこでも問題児 >>246
>>279
日式仏教の争いの根本は、教相判釈といって、どの経典が最も優れていて、
どの経典が劣ってるかについての喧嘩だ
たとえば天台は五時八教説で法華経が最上だとし、真言宗は大日経と金剛頂経、
浄土宗と浄土真宗は浄土三部経、禅宗は般若経や涅槃業を重視する
現代からすれば、そんなことで争ってる方が愚かしく情けないけどね >>240
内訳を見たら分かると思うが、殆どが死胎児
死産などだから、一般的な遺体の土葬とは違う うちの実家に天保とか江戸後期の墓があるけど
荼毘になんちゃらって書いてある
江戸時代に火葬とか豪農で金持ちだったのかな >>371
まともな墓買うのに億必要そうなとこでどうやってんだろう >>348
すまんすまん
真っ二つに切った大岩に訂正する >>110
クズと言うか、日本の古い部分が濃厚に残っているところってことだろう。
そこに、馴染めないタイプの人間が入ると地獄ってことかな。 >>378
骨壷に納める骨の量には地域差がある
確か関東が多めで関西は少なめだったかな >>203
12月に劇場公開される神木龍之介と浜辺美波のダブル主演の映画『屍人荘の殺人』は、
原作漫画通りならゾンビ映画だし、準主役級が”最初”にゾンビ化するはずwww 埋めたとこには墓参りしないってそれ墓地を気味悪がってるってこと? >>282
動物が死体を掘り返さないように周りに曼珠沙華(彼岸花)や樒を植えるんだよ。毒性があるから動物が避けるんで。
刃物置いたり線香やローソクを絶やさないのも実は動物対策。
魔除けとかこじつけしてるけど。 土葬のとこって子供とかに近寄るなとか教えるんだろな >>6 あれを見ると本当にお別れなんだなと吹っ切れられるんだよな アメリカ人はなんで死体を防腐処理するのかね
塵は塵へ、じゃないの 静岡だか山梨だかの寺がイスラム教徒相手に土葬墓地始めてんじゃなかったっけ?
日本人の墓をどかしてやってるから檀家が減って収入源を探してるんだろうんぁ 縄文時代は甕棺みたいなのに入れて埋めてたんだっけ?
でもぐぐったら縄文の遺跡から火葬骨も出るみたいだし
いろいろ並行してあったわけか
>『続日本紀』によると、前述のとおり日本で最初に火葬された人は、
>文武天皇4年(700年)に火葬された僧道昭である。
>また最初に火葬された天皇は、702年に死亡し殯(もがり)の儀礼の後、
>703年に火葬された持統天皇である。
>8世紀頃には普及し、天皇に倣って上級の役人、公家、武士も火葬が広まった[8]
仏教伝来で釈迦が火葬されたからとか書いてた あれ?20年位前に中学で「今は日本では土葬は法律で禁止されてる」って習ったような習わなかったような…? >>397
最後火葬場の職人が穿いて入れてくれた記憶があるなあ >>390
それで合ってる
関東は全部集骨?
関西は部分集骨だから 自然に帰りたいと思ってるから土に還るのが理想だ
それを見れるなら自分の死体がそうやって骨になるのを見てみたくはある >>378
> 火葬は七割くらいが塵になって共同のとこにぶちこまれるから
実はそれも七割の全体ではなく一部で、大半は産廃としてごにょごにょ・・・という
闇の深い話を聞いた
一部自治体では問題になったこともあるが、大抵は目を瞑ってるみたい
それと、火葬場の屋上には遺骨が散乱してることが多い(カラスが拾ってって屋上に落とすから) >>404
後ではいて共同か壺に入れるかなんだなあ 俺も火葬は嫌だな土葬がいいなって思うが、
相次ぐ土砂災害とかで土葬で埋葬されても、その後土石流に流されて土中から出てきたら、
それはそれで嫌だなとw まぁ人間だけ食物連鎖の輪から抜けているのはおかしい 鹿児島だが1965〜67年頃までは土葬していた
が、墓参りはきちんとやっていた >>156
都道府県知事が許可しても霊園が許可しないこともあるってこと >>409
あー知ってる
レアメタルがとれるとか言うやつだろ
だから産廃として持ってく
火葬場はだいたい市営だしな >>336
俺の嫁は死に顔を皆に覗かれるのも嫌だと言ってるわ
まあ俺のが先に死ぬんだろうが、万一嫁のが先だったら、骨は俺一人で拾ってやりたいという気持ちはある 近畿は卒塔婆建ててる場所多いからな
古墳の生贄の風習が今も残るんだろう >>410
遺族が箸でつまんだ後、ずっといる所だったからね。最後まで丁寧に入れてくれたんで
悪い気はしなかったよ。あそこで「ハイ、壺だいたい一杯なんで終了」って言われたらちょっと悲しかったかもw >>265
そのデータに死体埋葬数というのがあるだろ?
たぶん185となってると思うが、それが所謂普通の土葬の数 火葬だと煙になれるから分子レベルで地球と融合出来るぞ。いずれ雨となり川になって海に行き、また雨になる。 >>356 ずっと政令指定都市の中心部に住んでるけど40年位前までは甕棺をまぁまぁみかけてたな 素焼きのデカいヤツ >>369
穴掘りは重労働だから地域の若い人がやっていた >>413
鳥取は1980年までやってた
婆ちゃんを山の墓に納めた 爆葬にして欲しいな
去年マイトが爆発して破片すら見つからないアレ
1トン爆弾の爆心地で万分の1秒でこの世から完全消滅して上空へ昇って行く…それでいい墓もいらん イスラム教徒向けとかで今後増えるのかな
豪雨や台風で流された時を想像すると怖い
見た目も衛生面でも >>168
その地区って大井ヶ森じゃないよな?
俺が見たのはそこだったけど うちの地域は火葬に切り替わったけどお墓は土葬時代のままだな。
一人で一つの墓は上流階級の話で、庶民なんで先祖代々の墓なんだけど
男墓、女墓、子供墓1,2,3で5つの墓がある。
土葬の時代は夫婦が同じ墓に入るのは無理、掘ったら旦那の腐乱死体が出てくる。
イレギュラーで亡くなった人は子供でなくても空いている墓に埋められたらしい。 >>400
最後の審判の後に復活する気じゃないの? >>405
関西は骨壺に入らなかった余りの骨は葬儀会社とかが捨てるんだよな
確か自治体への処分許可申請書とか書かされる 100%-99.9%=0.1%
日本の人口1億2000万人×0.1%=12万人
この12万人は約80年間で全滅するから12万÷80=1,500人=年間の土葬数
答え 1年間に1,500人も土葬されてるから結構残ってる 部分収骨か 九州だがやっぱ同じだ
叔父の葬儀最近あったが
ツボに入るだけ入れて結構残ってたな
ツボの最後のてっぺんは頭蓋骨の頭頂部でフタ >>367
土の中で更に棺桶に囲まれた中で虫なんか湧かねーよ 布瑠部 由良由良 止 布瑠部(ふるべ ゆらゆら と ふるべ) >>441
うちの婆さん、寺の崖下に住んでいたけど、それが嫌で井戸封印したな >>384,426
そやね いまたまたま手元にあるのが2015年のだけど
死胎児除くと
全 国 174件
東 京 23件
島 根 23件
和歌山 17件
奈 良 14件
神奈川 13件
三 重 13件
高 知 11件
香 川 9件
奈良市 7件
埼 玉 6件
沖 縄 5件
4件
群馬、千葉、鹿児島
3件
北海道、栃木、山梨、京都
2件
福島、静岡、愛知、長崎、千葉市
横浜市、名古屋市、宇都宮市
1件
宮城、山形、茨城、富山、大阪
鳥取、岡山、福岡、さいたま市
川崎市、静岡市、福岡市、高松市
長崎市 生きたまま火葬されて「冷やでいいからもう一杯」って叫んで絶命した事件が昔あったらしい >>393
なんでかは知らない
ただ古い場所を掘り返し
次を埋める場所を作りながらやってるからだと思う
どこに埋まってるかわからない
実際、埋めるのは家族ではなくその役目の人。家族は棺桶を置いたら埋める前に帰る >>431
それなら普通に骨壺を入れた箱をバルーンに付けて成層圏まで飛ばす宇宙葬でいいじゃん
何で爆発したいんだ、リア充だからか?w >>55
銃殺刑になって医師も死んだと確認したのに
24時間経過しないで火葬したら
叫び声が聞こえたというからな >>6
うちの行政区じゃB地区出身の係員が嬉しそうに骨の部位を説明始めるので本当に嫌だわ 土葬のケチつけてるやつが地球温暖化とか温室効果ガス削減を叫んでたら笑うわwwwwwwwwww >>311
イスラムって自分の国じゃ他宗教のために国が墓作るとかありえないのに
自分たちは他国で平気で主張するよねえ >>420
金属床義歯や歯冠修復物だよ
金合金の上下総義歯ならそれだけで数万円の価値がある
爺さんの骨揚げのとき、親父が「あの世でめし食えないと困るだろ」と言って
入れ歯の金属を骨壷に入れたら隠亡のおっさんが恨めしそうな顔で睨んでたわw >>249
掘り返してみると棺桶内で暴れた形跡があったら嫌だな >>441
墓問題をテーマの番組見てる時の実況で、自分が大事にしてきた畑に埋めて欲しいってレス見た時には雄大だなと思ったよ >>456
なるほど…火葬して墓に納めるのが当たり前の地域だからとても不思議に感じる
教えてくれて感謝 >>457
宇宙を汚染するなよ
まあ成層圏程度だと全部地球に落ちてくるから別にいいけど >>461
あれね‥
うち医者家系で叔父なんて大学で解剖学教えてるんだけど、説明聞きながら「ん‥ん〜‥そう」みたいな空気だったの思い出した。 ドイツかな、道が出来るとかで墓地を移動するのに掘り返した棺おけを開けたら上蓋の内側に掻きむしった跡のある棺おけが何体かあったらしい。 >>2
俺の婆ちゃんは「私はいるよ。適当なこと歌うな」と怒ってた >>473
よくあんですよね
わざわざ墓地を丸々調査した人もいるから
だから燃しとけっての >>393
両墓制だからだろう
説明すると長くなるからWikipediaで調べてみて よその国で死体マニアが少女の死体を集めてたのあったな 天国の順番がうっかり間違ってた場合、火葬してたら戻れないからな
まあこういうセーフティネットは大事 >>472
骨が変色してるところは病変の痕跡とか完全なデマを吹聴してるアホもいるしね
単に火葬時の金属酸化物などとの化学反応由来の発色なのに 子孫を縛ることになるから一生残るお墓は要らないなー
遠くに住んでると御墓参りのための帰省があるから旅行に行けない >>19
その娘さんも土葬
山奥に共同土葬墓地があって墓参りは村近くの仮墓でやるんだよね >>393
魂が入ってるはずもない虚飾のモニュメントで、
意味のない自己満足的なセレモにーを行わない、ということだろうね。
死者に対するとてもまともな考え方だと思う。
宗教が介在するくだらん儀礼や世界観には、
おれは吐き気がすることがある。 自分のは骨も完全消滅させて何も残して欲しく無いね
当然墓も要らない 実際に土葬は不衛生なんかね?ちゃんと埋めりゃ大丈夫だろ、多分。 >>470
でも最近はその宇宙葬も人気出始めてるってよ
墓が要らないからって 大阪の能勢町の友人が土葬だって言ってたな、お参りする墓とは別に埋める場所があって
家によってスペースが決まってるんだって、死者が続くとまだ土に還ってない死体が出てくるって言ってた。 >>45
先進国で火葬メインなのはイギリスくらいじゃねーか >>489
弔いは残された者の気持ちや
近しい人が死ぬと分かるよ >>493
水葬も環境破壊するし、土葬だって人体は結構有害物質多いから本当はよくないらしいし、
人間て生きてても死んでも邪魔で厄介な存在だな >>6
骨拾うより、炉から出された瞬間が一番きついな
あの台車引き出された瞬間の熱気でこんな非道い事するなよ、とか思ったわ 山添村月ヶ瀬村あたりは土葬だわな
一回手伝いに行った事ある
俺は土葬より、関東の
葬式やる前に火葬しちゃう、て方が違和感あったわ。
「最後に顔を見に行こう」と先輩の葬式行ったら
「もう火葬してお骨だよ」
「こっちはこうなんだよ」
言われて釈然とせんかった。 言われてみれば何となく気持ちわかるな
密室で火炙りは冷静に考えるとキツイ 都心からそう遠くもない栃木の小山市だけど、昭和63年の11月に爺さん亡くなった時にはまだ土葬だったぞ。墓穴掘ったら曾祖母さんと事故で亡くなった叔父貴の骨が出てきたわ。
平成17年に婆さん亡くなった時には普通の骨壷入れる墓に改装されてたから平成年間のどっかで土葬→火葬になったんだと思う。 法律で決まってるんでなかったの?
何で許されてるんだ? >>495
イギリス人も骨拾って骨壺に収めたりするんだろうか
箸じゃなくてスプーン使うのかな >>4
今の衣類は、化学繊維が多いから、
腐らずに残ってしまう。 >>505
法律やなくて地方の条例やから
お住まいの地域次第で手続きさえすれば ミイラにしたのは復活を願ってだったんだろ?
DNAの発見でミイラで保存されてることは再生の可能性があるわけで
そう考えると土葬もある程度の期間DNAが残るんじゃないの? っていうか爺さん亡くなった昭和63年には俺高校2年だったんだけど、それまで土葬の葬式しか出た事なくて火葬ってもんがあるのを知らなかった。。 焼かれたら熱いwwwwwwww
土葬だと、冷たい土にジメジメと数百年間さらされるのですがよろしいのですか 俺は雪山で眠るように死にたい
春になったら遺体が露出して獣に食い荒らされてしまうけど 家族が火葬されたときちょっと前まで生きてたのに死んだ瞬間燃えるゴミ扱いかとだいぶキツかったから火葬忌避の気持ちは分かる 311のときって土葬もあったんだっけ?
普通に考えたら全部火葬できっこないよね >>516
土葬の葬式は、土掘りの勤労奉仕があるんだよ。
高校二年生なら、させられなかったと思うけどね。
うちの婆さんも土葬。 >>506
西洋の火葬はいわゆる喉仏を残す必要がないので、完全に粉になるまで高温で焼く
だから遺骨じゃなくて遺灰って言うんだよ >>510
自分家の敷地にある小島に埋められたはず
何するでもない哀れな馬鹿女でも生まれた家でここまで手厚くと思ったもんだ >>498
やっぱ鳥葬かな…
鳥の餌になるだけでも役に立てるし 嫁の親の実家の田舎にも土葬墓地があるな
昭和の時代の田舎は結構普通だったのかね >>521
ビニルで包んで埋めただろうから、
そのままビニルで残っているはず。
あとで掘り出すときにバラバラにならなくて
かえって都合いいかも 俺も土葬してほしい
棺桶なくてそのまま埋めてもらうの
虫や微生物に喰われ腐って、木や草の養分となり
酸素になって自然の循環に戻りたい >>509
そのあとの音もな。火が吹き出てる感じの >>521
火葬が間に合わないので、衛生上の理由からいったん仮埋葬した後に
掘り出して火葬してたな >>523
喉仏を残すって変なこだわりだな
仏教とも関係無いだろうに 喉仏は高野山に納めるもんかと思ってたが
他の地方はどうしてるんかな 後ろの百太郎に土葬される話があって
あの頃でさえまだ土葬ってあるんだと不思議に思った想い出 家の近くに土葬の古い墓地があったけど、
回収されて最初は駐車場になり、
最近通ったら建売り住宅になってた… >>533
火であぶられているとき、アチチって
手足がクネクネ動き出すぞ。 はあ?死んだらわからんだろwwwwwwアスペかよwwwwww うちの親の田舎も土葬だったけど最後のお別れに棺の窓を開けたら腐ってて
見てしまった親はしばらく夢に出てきたらしい 意外と土葬って珍しいもんなんだな
ガキの頃墓参りでは真新しい墓の近くでばーちゃんから
「穴に落ちるから踏んだらあかんに」と言われたもんだ >>541
大腿骨は砕けないよね。ハンマーで砕いた方がいいかも みんな結構旧式の火葬場の話してるな
最新式だとバーナーの稼働音とかまったく聞こえないよ
炉前の冷却設備も進んでて炉からの熱気もまず感じない
台車には熱が残ってるけどね 茨木市なんだけど、父親の子供の頃にはもう火葬だったみたいだ
今のあーゆーのじゃなくて桶みたいなのに死体を入れて薪で焼くらしいんだけど
ちゃんと見てないと焼いてるときに関節がどうかなるらしくて手や足が桶をやぶって
飛び出すから生焼けにならないように調整しながら焼くんだって言ってた
山間部じゃないから土葬するスペースがなかったのかな これでいいとおもうけどなぁ。 やくほうが金かかるだろ >>522
近所の寄り合いで墓穴掘るみたいだね。俺は当然してないが、墓穴掘ってる時に先に墓に入った人達の骨も出てきたって言ってたから。野辺の送りってのもまさにあの通りだったわ。
埋葬して暫くはこんもり山になってるんだけど、棺が朽ちると平らになるんだよね。通路も埋めたトコも土なもんだから境界が分からなくって通路踏み外した従兄弟がズボッと足首まで嵌ってたりしたなw 最近の霊園には木の下に適当になお骨埋めるのあれいいな そんな土地あるのかよ
てか棺桶に入れて埋めるの?時代劇みたいな桶?西洋式棺桶だともっと土地使うよな
広い墓地なんだろうな >>496
心の弱い者がそういう嘘を必要とするということを、
おれは非難するものではない。
墓なんかなくとも、故人の心と共に在ればいいのだとは思うけどね。
大東亜戦争や東日本大震災では、遺体や遺骨さえ帰ってこなかった。 >>543
うちの県内だわ。土葬は昭和末期までやってた。
というわけで、東日本では、骨は全部回収するので、
墓がまだ満杯にはならないが、いずれ捨てないと
墓に納めきれなくなる。歴史の古い関西では、
骨は半分以上、ゴミとして捨てられてしまうのが現状 なんか土葬して上に果物の木を植える地方どこか日本にあったな。
あれは素晴らしいわ。合理的すぎてw マネしたいw 俺も死んだ時焼かれるのやだな
俺が死んだらミイラにしてくれと身内にこの前言ったが、即却下されたわクソが 尾野真千子って奈良のすごい山奥の村出身なんだよな
なんかテレビですごい話をしてたの覚えてる >>548
うちの焼き場は古すぎて
ゴミ焼却場以下の施設だわ
彼処で焼かれたくない 熱いのはどうでも良いけど土に還りたいは分かるわ
散骨して欲しい >>554
今でも使うみたいな縦長の棺だよ。アメリカ映画の埋葬みたいに滑車で吊り下げて皆で土を掛けてお別れしてた。 >>554
土地ならあるお。田舎だからな。
穴掘り大変なんだぜ。人力で掘るけど、
巨大な穴なんだ。 >>540
うわああああああ…
知らずに買っちゃったんだろうな >>559
まあ遺言状に書いてしまえば、拒否できないのでは?
日本にミイラ処理してくれる業者があるかどうかは知らんが 天皇は代々土葬になるのがしきたりなのに上皇さんときたら…。 何十年もかけて育ったから、同じくらいの時間をかけて土に還っていきたい うちの田舎だと20年前が最後の土葬だったな
2000年が間近になったというのに火葬じゃないのか、と驚いた想い出 >>555
かっちょいっすね
身内にいたらうざいわ
なんとなく雁屋哲っぽい >>567
いっそのことドローンにしてもらえばww >>544
人間は創造力豊かな生き物なんだよ
テレビで温泉に漬かる女優さんを観て
自分も温泉に漬かる瞬間のゾワゾワする感覚がする・・
ってのと似てると思うよ
むしろその感覚が無いのがアスペかと >>563
大腿骨は残って不気味だから、
全部細かく粉砕してから、散骨するのはいいね。
散骨して、大腿骨そのまま降ってきた、というクレームが
記事にのってたな >>570
マジレスすると火葬墓もいっぱいあるよ。 >>569
保存に手が掛かる干物誰が残したいのかと >>53
ガレッジセールのゴリがまさにそれをテーマに洗骨って映画撮ってたよ
ホントに面白かった 海に帰りたいなぁ。どっちかっていうと 海の水になってすきなところへ魚になって泳いでいきたい
いや とりのほうがいいなぁ ここに書き込んでる人の平均年齢は50歳くらいだと思うが、昭和の頃までは地域によって
埋葬方法も千差万別だったんだなとつくづく思う
自分は都会育ちなので50年前でも土葬の地域がまだ残ってるなんて考えもしなかったが
土葬や風葬や洗骨や座棺や薪での火葬なんて話を聞くと自分の世間の狭さを恥じたくなるわ >>554
うちのほうは木桶だったな。それを角材みたいなのに吊るして墓に持っていった。
死者が帰ってこないようにと玄関に穴を開けてそこから出て、墓に行ってる間に塞いじゃうの。 「この一番太い骨が大腿骨で〜」
「これは喉仏で頸椎の〜、座禅を組んで〜」
「これは顎で歯の治療後が黒く〜」
何回も火葬場に骨上げ行ってるから代わりに説明出来るわw >>561
西吉野村
今は五條市に変わったな
確かかなりの山の中 >>579
イヌネコのペットなら
干物ミイラにしてみるのもいいんじゃね 火葬のお骨拾いがキツすぎるので土葬でそっとしたまま土に還すのはいいのかもと思ったけど
>>81はもっとキツい
一体何のためにそんな事をするのだろう
沖縄の土葬→洗骨もキツいけど >>578
そういえば、坊主以外で最初に火葬した日本人は持統天皇だよな >>588
いや、そういう自然に反するものはいいわ 土葬ってまだあるんだ?火葬するにはお金が掛かるからね
でも、近い将来、堀おこして納骨堂に納骨するんじゃないの?
腐っていく自分の体が土になればいいけど、骨は土にはかえらない >>590
天皇か。当時の火葬はコストがかかったんだろうね 土葬は根切りしてると丸々埋葬された形で出てくるから中々面白いわ
ただ粘土質だと骨も溶けるんだよな >>586
炉に入れる前迄は悲しくて沈み込んだ空気なんだけど、焼き上がって骨上げの時に骨の解説されると、ほーとかへーこれが⁈みたいな好奇心的空気になるんだよなw >>589
自分も頭蓋骨を一個もっているのに
不気味なの? >>591
棺桶の釘とか肋骨を固定するボルトだとか色々 >>591
ばあちゃんのときは溶けて固まったペースメーカーの残骸が出てきたな >>586
親戚の子が亡くなったとき、それ言われてぶん殴ってやろうかと思ったわ。 そもそも土葬でも火葬でも、
俺の墓を参拝してくれる子孫がおらんねん >>589
場所を空ける
腐敗が進むと陥没するので土を足してる ゴミ焼却炉に投げ込むのが死体の処理法としては最善。
俺は悟り開いてるからこういうことが言える。 >>604
それは若いから。
年とってくると、葬式は大変よくある行事。
近いうちに自分もそうなるしな。 >>596
しかも職員の手慣れてる感で扱い雑なのも嫌だよな
この感覚共有できる人結構いると思う
火葬式場はその変もう少し考えて欲しい >>591
棺桶のだろうけど、大きなホチキスの針みたいなのも 土葬の場合、土壌や水質の汚染の危険性が起きる場合があるから結構、怖いんだよな。 >>603
爺さんの時はユンボも使ってたし相当深く掘るぞ。 ペースメーカーは火葬時に爆発するから
予め取り出しておけと言われなかった?
よく何事もなく >>609
名古屋の八事斎場は火葬工場で有名
炉前ホールで何組も待機してて流れ作業 >>603
1.5〜2mくらの深さの穴に埋めるから、動物が掘り起こすのは無理 >>603
野良犬が掘り出したりするから、
だから、石を乗せるんだよ。墓石の原型 昔の荒ゴミ回収日に骨壷そのまま捨てられたのを良く見たけど
最近はどうなんだろうねw燃えないゴミに出す人いるのかなやっぱり? 約20年前、曾祖母を土葬した。
神道だけどのぼり持っての野辺送りもあったよ。
うちの場合は墓場の土地は広げていけば良いので確保はわりと無限に可能なわけだが、
土地的な条件が揃うことが人口過密な都会では現実的に厳しく、田舎は田舎で高齢化&過疎化だしで減少傾向にあるのかも。
埋葬される人の希望に沿うので祖父母も土葬かもしれない。
本人達が用意した棺用の一枚板がもうずいぶん前から倉庫で埃をかぶってる。四国の山奥の話。 柳生の里は里らしい雰囲気満載や
コスモスの時期がええよ 小さいときに見た田舎の婆さんが土葬で樽桶への納棺のシーンがトラウマ
なので精神的にも衛生的にも焼いて欲しいと思う
だけど身内の葬儀の時に火葬場の扉が閉まって点火するときはツライとも思う 火葬なんて非人間的すぎる
死んだ人間を焼ける感覚がおかしい >>611
土葬墓の前、畦道挟んで田んぼだったんだけど大丈夫だったのかな。。
お袋曰く夜中には良く人魂見たとか。リンが土中から出て燃えるんだってね。 >>584
俺が土葬を見たのは平成8年くらいだったから
今でもまだ根付いているところは意外とあるんじゃないかな そういえば徒然草にも墓を持つことの空しさが書かれてたような気が
「どうせ最後は畑として耕されてしまうし」って >>616
水戸の斎場もそうだよ。
順番待ち。というか、火葬場の空きの都合で
葬式の日取りまで決まる。 ラスベガスとかでも偉い人は土葬だよ
カジノでジョーペシも土葬だった >>613
炉が痛むから生ゴミの水分飛ばせって指示があるのに 死ぬ前に自分で穴掘って半分埋まっとけっつー話だよな掘るのが大変なんだよ >>589
土葬→洗骨は沖縄じゃなくて奄美
鹿児島県は風葬が死体遺棄として禁止されたので、仕方なくいったん埋めてから掘り起こし
洗い清めて骨壷に納めるという形式が広まった
もともとは沖縄と同じで、風葬のまま個別の墓は作らず放置するスタイルだったのよ >>631
確認用の小窓から見ると、
火だるまの親が
ここから出してくれと
ドンドン叩いていたよ
ってか >>586
火夫「ここの黒く残っている所が病気だったんでしょね」
嘘うだろw むしろもっと火力高くして灰しかのこらんくらいにしろよ
墓場とかもはや無用の長物 >>616
うわー、やだ
俺は宗教的なことはどうでもいいけど、
大切な人が雑に扱われるのだけは嫌
骨壺に骨収める時にトングで上から投げ落としたりとかね >>620
納骨して要らなくなった骨壺どうすりゃいいかと葬儀屋に聞いたら
燃えないゴミと言われた
紙でくるんでビニールに入れて出した >>635
信西という人物がやったように
竹で息をする管を残して、地中に埋まっていればいい。
生きた僧が死を待つやりかた >>638
それは完全なデマ
黒くなってるのは煤がたまたまついただけ 宝塚市も山の方は土葬あるしな…
田舎は多いんじゃないの >>645
だよな
黒いところが癌だったんですねとか言うと
何故か親戚一同納得するw >>638
頭蓋骨立派ですね〜(ごきばきぼき)
ちょっと入らないんで〜お体大きい方ですしねーっていうのはあるけどな >>638
むかし医者がナース相手にチキンステーキ食べながら説明してたな。ほうらこれが胆管で、これが胆汁が出た跡、とか。
医者って変態だなとバイトながら思ったわ >>586
焼かれるとどこどこだか全くわからんくなるよね
本当は焼かずに土葬で見送るのが理想だよね >>647
血液型占いが好きな民族らしい謎の都市伝説の一つw >>98
空蝉はからを見つつもなぐさめつ
深草の山けぶりだに立て(古今831)
(せめて亡骸を見て心を慰めていたけれど、時間と衛生の制約から荼毘にふすしかない
だからせめて火葬地の山よ、名残の煙だけでも立ててほしい
それを見て故人を偲ぼうから)
なんて歌が残ってる
平安時代は特に穢れを嫌うから、殯なんてやったらどれだけお祓いが必要か
だけど中宮定子は故人の意思で土葬だったような気もする >>638
骨に青い部分があったよ。
入れ歯をしていたので、そのプラスチックが
燃えて、骨に着色されたのだろう、
という解説だった。 >>616
名古屋は新しくできた港の方の火葬場がすごくいいと聞いたよ 昔は火葬なんて怖いって思ってたけど、じーちゃんが亡くなった時、通夜の日を待つ間に浮腫が破れ遺体から体液がドバッと出て座敷の畳の上まで溢れて大騒動になった話を聞き、考えが変わった。
綺麗で清潔な状態で悼んでもらいたい。
エンバーミングからの火葬が理想だ。 ゾンビ映画作るには良いわな。今日日の日本でやっても骨壺がカタカタいうだけだもの >>648
即身仏の作り方
って、死ぬ自分が大変すぎるわ。腹へるし >>615
この間母親が亡くなったんで真っ先にペースメーカーの件を医者に聞いたけど、今は焼いちゃってオッケーだって
一応死亡診断書には型式?とか書いてたけど。古いのは焼いたらいかんのかも >>653
火葬場の方式による。綺麗に骨が並んだまま焼く方式もあるが、それだと上面からしか焼けないので、一般的には網の上に棺置いて上下から焼く。
で、骨は網から落ちるので砕けるし位置も分からなくなる。
あと、そのままはショッキングなのでわざと砕いてかき混ぜてから出す場合もある >>555
みんながみんな強い心の持ち主ではないから宗教や葬儀がこの時代にも残ってるんよ
そういうの分からなくても構わないけどあまり表に出さん方がええよ >>662
骨壺の中に骨が入っているならともかく、
行方不明者の場合は、遺骨カラッポだぞ 土葬はもの凄い手間と人手がいるから
色々と大変だわな
葬式も行わない直葬とは真逆だね
興味深いのは土葬でも火葬でも
今一度、故人の遺体なり骨なりを確認する事
死を受け入れる儀式みたいなもんかね >>666
内臓ビデオみながら、刺し身だの
レバニラとか弁当食ってたという
話はあったな。 >>655
なるほど、時間の節約の意味もあったんだね
殯は時間かかるからなあ
日本人は昔から情緒と合理性の間でバランス取りながら、結構その時代時代の先進的な
ものをどんどん取り入れてるね 火葬場のことを関東だと焼き場とか言うけど
三昧って言うのはどこらへんなのかな? でも最近の火葬場は美術館みたいな建物だから怖くなくていいよな
昔の黒ずんだ高い煙突に銭湯の100倍くらい重厚感がある寺院風火葬場は本当に怖かったw 世にも奇妙な物語がトラウマ
棺桶で生きてるのに火葬のカウントダウンが
土葬がいい火葬は見送る方も辛い 発見て、そんな大げさな
そこそこあるよね
数値上でも0.01%あるのだから
義実家は焼く地域だけど、そこ行く途中で土葬の所がある
個人所有の墓地だね
親が転勤族だったから、こういう個人所有の墓地では土葬っての行き会ったのはあるわ >>665
なるほどね
顔の側に納めたはずの眼鏡が足元に転がってたりしたのはそういう理由か
すっきりしたわ >>670
獣医学部とか解剖常にやってる学生が普通にそんな話すると聞いたな >>671
昭和天皇は、腐るのを見るのはイヤだということで、
遺体保管(一か月ぐらい腐らせる?)はヤメにしたらしい。
でも、土葬だったはず。 >>674
そりゃ最初から火葬してたらゾンビが誕生しないから映画が始まらないw >>680
動物の解剖実験に使ったあとは
その肉を使って焼き肉パーティをした
とかスーパードクターKであったな。 >>663
あれ、漆をしこたま飲むんだよな。それで消化器系を破壊してから臨むから
腹減らんらしい 鬼太郎の逆モチ殺しの話に出てきた村が土葬だったような >>3
疫病にかかった方が亡くなったとしても、普通に火葬場には持っていけない
それを考えれば土葬も同じように自然死の範囲だけ土葬にすればいい
燃料使って無理に焼くより、有機物として自然に還っていくほうがエコでいい 熱さで生き返るかもしれないからな
それはかなわんわ 親からの受け売りだけど、法律的に個人所有の先祖代々のってのは土葬が残りやすくて、法的にも真っ当に土葬ってきいたな 名前が俗名(戒名=仏式ではない)だから、神道系の葬式だろう。日本は、原則火葬
だが、土葬もかなりあったと聞く。今でも土葬をやってる所は可成り稀で、限界集落
の村が多い。都会は土地が足りないから、土葬は可成り贅沢な埋葬法になる。
上皇様も死んだら土葬(陵墓に葬る)は必要ないので、火葬にして欲しいと言っておら
れるそうです。 >>678
空襲で死んだ人をそこらの地面で焼いた話では
(先日の終戦記念日のスレにて。)
ようく焼けるように、途中で引っくり返すとか
サンマの臭いがするとか、かんとか >>672
三昧ってのは所謂簡易火葬施設。学校の焼却炉の少し大きい版 土層の一番いいところは、・・・何年たとうが、死因の特定ができる。
火葬は・・・ムムム!!で、終わり。 >>674
バタリアンではゾンビ化したオッサンが理性の残ってる内に自ら火葬用の炉に飛び込んだが
折悪しく外は雨で昇った煙は即雨滴と共に街へと拡散され… >>688
半焼け状態のときは、反ってきたりするよね。
サカナとかだと >>663
山形で聞いたけど
実際は即身仏の仕上げに
掘り起こして松の火であぶったそうだな
ミイラと言うより正確には燻製らしい >>652>>680>>683
youtubeで魚捌く系の動画見ると、同じような感じだよ
最初は抵抗あったが、すぐに慣れた
哺乳類は魚よりはもっと抵抗感じるだろうけど、結局同様に慣れだと思う >>519
エベレストの8000m以上ならジョージ・マロリーだって長年経っても残っているぜ >>45
どうしても日本を下げたいバカの国の人かwww うちのじいちゃん土葬だったよ。
中部地方の標高高いところ。昭和50年代没。
年々盛土が沈下していって土に還っていってるんだなと。
ばあちゃん「死んで焼かれるなんて嫌だ」と言っていたけど火葬だった。
20〜30年のあいだに条例か何かで土葬禁止になったらしい。ちょっとかわいそうだった。 でもアレだな〜、親の事はちゃんと送ってやりたいが、俺自身死んだらビジネス葬儀屋や坊主に無駄金使うのも馬鹿馬鹿しいし、生きてる子供達が自分の為に使って欲しいな。
別に俺はゴミ処理場で燃えるゴミと一緒に燃やされるんでもいいな。死んだらどうせ生ゴミだし。 >>684
以前何かの番組に出てた、非常に美しい姿勢の即身仏ある寺での話だと
徐々に食事を減らして行き、最後の一か月程度で固形物を除いて行き、水分だけとなる
やがて往生?が近付いていると悟る一週間位前に座る姿勢を保って土中に埋め、そこに竹を挿して空気穴にする
仏になるまで只管念仏を唱え、時間になると日に数回鐘を鳴らす
それが聞こえなくなった時に即身仏となったとして確認、保存処理
その時点で苦しくなってもがくから大体もがいた状態になってたり土を掻くから爪などが酷い状態になるんで
美しい姿勢を保ってなる方が稀らしい
尚止めたくなっても出しては貰えない模様 >>681
少なくとも昭和天皇に関しては、腐乱の過程を見届ける殯は行われていない
納棺した状態で一ヶ月半ほど安置され、そのまま開棺はせず埋葬
大正天皇以前のことは知らんが、もしかしたら棺を閉じずに行われたのかも >>704
実際、新規で火葬場立てるとなるとゴミ処理場と併設だそうな >>693
もしかして焼却炉に波板で屋根で覆ったくらいのかな?
子供の頃見た気がする >>291
殯ってそんなに長く行うっけ?
冬の寒い時期にうちのにゃんこが逝ってしまって
翌日の火葬まで、エアコン切って自分の枕元に安置したんだけど
(ひかないでくれ、逝く前日までそこが猫が寝る定位置だったんだよ)
一日たたずに「もうこの世のものではなくなっている」と認めざるを得なかったよ 日本人はこれから先人口も減って土地が余るし衛生面さえクリアしてたらまた土葬がハヤるかも知れない、要は流行だよ流行 >>704
まあ自分の親だって同じ考えだったろうし
子供も親が死んだら同じ考えだろうし
以下略 埼玉の所沢市、西武の本拠地。
ここでも実はこっそり土葬している地区がある。 >>705
なんかエドガー・アラン・ポーの早過ぎた埋葬みたいな事になっとるな。 >>707
遺体燃やすためだけに燃料使うのも資源が勿体ないし、それはそれでいいと思う いつも火葬場幾たび
小窓から燃えてるのをみるんだけど
焼かれるなんてかわいそうって毎回思う >>1
クマは居ないのかね? 食べたクマが人食いに成るよ。 >>111
海辺の神社で受け付けてるところがあったな。 >>711
ま、そんなモンかもね。所詮葬式なんて死者の為じゃなくて遺された人達の為の物なワケだし。 柳生らへんは風光明媚で良いな
よくドライブに行くわ 1990年頃、曾祖父が死んで土葬したなぁ
葬式行列?みたいのをして、先頭の人が小銭ばら撒きながらすすむの
こどもだったから、必死に拾った
もう今はないのかな?
長野諏訪地方のおはなしです >>716
なるほどあれが三昧だったんだね
ありがとうね >>694
受け入れた自治体とそうじゃなかった自治体の差かな まぁ、子供にとって火葬場で骨上げってトラウマイベントだよね >>75
ググったら、「土葬をお探しなら楽天」ってなって
Google死ねって思った。 >>725
昔は家で普通に家族を看取ってたからなあ。現代ではせめてもの教育やと思うよ
人は死んで骨になるんだよ、っていう。 土葬だから人魂見れたんだよね。
子供の頃よく見たよ。
リンだっけ? アメリカのホラー映画でドロドロのゾンビが出てくるのは土葬だから
よくあるシーンで、雨の中、傘を差しながらの葬儀
まだ幼い子どもが穴の中に入れられた棺に花を投げる
あのお棺の中には生身の死人が入ってる >>725
マジでそう
俺は幼稚園児の時に曾祖母が死んだけど
骨上げのシーンは鮮明に覚えてる
大人になって祖父母が死んで火葬場に行ったときに
例のトラウマシーン想像してどきどきしたけど大人になったら
大したことなかった >>709
昭和天皇の崩御は1月7日で、斂葬の儀と埋葬は2月24日
大正天皇は12月25日に亡くなり、2月7日に斂葬の儀、翌8日に埋葬
どういう根拠に基づくのかは知らないが、いずれも約一ヶ月半だね 土葬が禁止ではないとは知らなかった。ただし、もちろんどこに埋めてもいいわけではないだろう。もし、許可をとればそこで可というのなら自宅の庭深くに埋めて貰いたい。
むかし数匹、飼った犬はたしかうちの庭に埋められているはずだ。
犬といっしょに土になって眠るだなんてすばらしい。
服は綿100のを着るか、はだかのままで埋められたい。
微生物にしずかにしずかに食べていってもらえるのも実にいい。
海洋に投げ入れてもらい、シャチやサメに豪快にバキバキ、ムシャムシャしてもらうのも捨てがたいのだが(笑) >>722
1989年が平成元年だな。
土葬の最後の時期だ。
そのころからバブルでウハウハ。
うちもそのころに木の墓から
石の墓にしたわ。土地売れたから。 夏の日の夕暮れの土葬いいねえ
自分もそうしてみようかな >>291
今では、棺桶の中にドライアイス入れるので
火葬の日までしばらく保管できる。
布団の寝かせておくよりも、棺桶の中に
ドライアイスの方が日持ち?がいい >>733
骨拾ったりすると、あきらめがつくんだよ。
海で行方不明で遺体が見つからなかったりすると、
いつかひょっこり帰ってくるんじゃないか
って、未練がいつまでも残ってしまって
ふんぎりがつかない。 >>731
ゾンビさんって、体中ドロドロなのになぜか全身を支える筋肉は元気っていう謎の設定だよな
その上腕力とアゴの力は生前以上っていうチート 土葬する場所に棺担いでいくとき
途中で方向分からなくするために
回転させるんよな 選べるものなら、無駄に燃料使って燃やさないでさ
生きてるうちには、散々色々と食ってるんだし
死んだあとくらい、食われる番に回っても罰は当たらないと思うんだけど
なかなか面倒なんだろうな >>741
安心しろ、焼く前に鼻と口に大量の脱脂綿を詰めて窒息させ
ドライアイスでカチカチに凍死に追い込んでから焼くから >>750
戻ってこれないように、か
昔の人ってすごいこと考えるよな >>730
ひとだま 見てみたいね。
まだ一度も見た事ないぞ >>754
肛門にも詰めるよな。
女の人に見られるのは恥ずかしいからいやや。 >>758
ゴールドファイガーって、
ひょっとして火葬されるときの歌なん? >>754
7月下旬に亡くなった祖母はそうして三日程保った後出棺
窒息ではないが耳とかにも綿詰められてて、最後のお別れって時に初めて見たが不思議な感じがした >>761
途中でサメに食われるから証拠残らなくてセーフ この辺ってずっと昔から近親婚の繰り返しでほんとうにヤバい 土葬じゃないけど、>>1の3枚目みたいに昔、曾祖母の納骨の時に家からお墓まで大勢で歩いた記憶 >>747
義務ではない
ただし大都市圏を中心に条例で土葬を禁止しているところもる 府中市は二つも火葬場あるし競馬場もあるし競艇場もあるし
税収ガッポガッポ
東芝が傾き過ぎなのが残念 >>756
濃霧、霧雨、小雨に日によく見えるって教えられて、
そういう日に何度も見たけど、一番よく覚えてるのが、
葉っぱに邪魔されて上昇出来なくて漂ってて、
葉っぱを突いたらふわっとゆっくり上昇して行ったやつ。
怖いとは思わなかった。不思議な気持ちだった。 >>733
雨風にさらされて真っ白く風化した流木みたいになってたんで
「これバアちゃん?」とピンと来なかったわ >>722
土葬じゃないけど、同じ時期に同じことやったよ@下伊那地方
あれは何だったのか思い出せない >>766
葬儀場から墓場への葬列は昔からどこの国でもみられる風習
有名なのがアメリカ南部黒人のセカンドラインだな >>738
そうなんだ
確かにスレ見返したけど似たような人いるね
埋葬した墓地というか原っぱには、墓石のある墓もあるけど大きめの石をうめておいて墓石代わりにしてるとこもあるから気をつけてあるけと親に言われたわ
土に直接卒塔婆立てて、線香ぶっさして火傷した思い出 閉所恐怖症の俺には無理だ。万一土の中で息を吹き返したら発狂しそう。 >>36
ダンカンは親の棺桶に焼き芋入れたんだっけ >>775
葬式コントは不謹慎なんだけどホント面白かった。
嫁さんのお母さん方の爺ちゃんが亡くなった時の葬式では読経中に嫁さんの親父さんが加藤茶みたく鼾かいて居眠り始めて義母さんが肘鉄食らわせてたな。
んで一周忌の時には坊主がバイクでコケて足折ったまま法事の場に出てきてギプス姿で木魚叩く志村を地でやってくれた。もうドリフのコントが頭ん中リピートして辛い事辛い事w >>774
子供の頃拾いに行った事がある
じゃんぼん >>684
防腐剤 昔の天然樹脂
腸内細菌が遺体腐らせるから合理的
どんぐりや水のみの食事→水→絶つ
鈴ならし、終わったら往生 俺ところも土葬やで
ハゲが拝んだ後
庭で両足へし折つて
樽に詰めて
大八車に積んで墓までもっていって
6尺の穴に入れて埋めて柱建てて禿が拝んで終わり 奈良で人が住んでるのは鉄道沿線だけでそれ以外は秘境 そんな事より壇蜜がAVすれすれのビデオ出してたのにびっくりした
乳首見えるじゃねぇか! >>690
南山城村は京都府
月ヶ瀬と柳生は奈良市 土葬て最近までやってたよ
俺のじいさまは土葬だった
シャレコウベ掘り起こして
焼いて納骨したよ 人間なんてのは地球資源を食い潰す最凶のバイラスなんだよ
そこにきて日本は火葬なんて食物連鎖に何ら寄与しない埋葬法がデフォの反自然国家
土葬なり鳥葬なりするのが当たり前なんだよ >>6
自分は好きだな
お爺ちゃんは戦争にも行った人なのに骨がすごく立派で感動したし
父親は小さくなっちゃって悲しかったし
猫たちは骨格に興味津々+感謝しながら拾ったよ
なんか仕上げみたいな感じ なんかこういうのいいね
野辺送りとか鬼太郎の世界だ
江戸時代までは農村を中心に土葬のところもあっただろうが
近代になって忌まれるようになったな >>41
土葬は埋め直しが必要だよ。
土饅頭が凹んだら死体埋め直しwww >>800
色んな物持たされ墓地まで歩く
異世界だったな 月ヶ瀬で村八分が原因で殺された中学生の女の子も土葬だったな
当時、平成でまだ土葬が続いているのかと驚いたわ 火葬なら即座に風になれるが
土葬は風になるまで千年かかる 土葬じゃないけど、うちの地方は墓の中が土になってて、そこに骨を直まきする方式
子供の頃、墓参りの時に石をずらすと真っ暗い中に白いのがちらほらあって、「あれがひいばあちゃんの骨だよ」と言われたりした
全国的に墓はそういうもんだと思っていたから、東京に来て骨は骨壷に入れたまま墓に入れると聞いて驚いたなぁ 日曜の深夜のドキュメンタリーで土葬の様子遺体にモザイクなしで流れてたの見たわ >>71
粟国島とかな。
4年くらい、棺桶に入れて、岩を掘り込んだ墓の中に放置。
勿論、時々家族が様子を覗く。
納棺時に、綿や麻などの天然素材100パーの服を着せて納棺しないと
その後の朽ち方に差が出て、化繊など着せてしまうと
なかなか風化してくれず、なかなか洗骨出来ない事態になるってさ。
島の人が言ってた。 >>502
日本全国土葬が主流だった頃は、通夜の翌朝遺体を埋めに行って、その後告別式だった。
だから、火葬普及以前の葬式では、告別式に遺体は無い(遺骨もない、あるのは位牌だけ)
葬式の手順や仕来りって、当然今でも地方差はあるけれど、それ以上にここ数十年での
変化の方が大きいと思うわ
by一神職 墓の地下に納骨室なるものがあってそこに骨壺を収めるとは今まで知らなかったわ 生きとし生けるものは皆土に還って次の世代に還元されていくのに
人間だけ何物にも食われず土にも還らずなんておこがましいよなあ
だったら人間ってなんの為に生まれて死んでいくのって思っちゃう 蛆虫ウジャウジャになるのはかなわん!
焼いてくれたほうが気化散乱して開放的になれる >>812 土葬後に掘り起こしてから・・・・・洗骨って
それは遺族が手ずからそれをするのですか?
専門業者みたいな者がいて、それをするのではなくて
怖すぎるな >>1
イスラムって火葬が禁止だから、日本で土葬できる場所を探しまくってるらしい
自分達で大規模な墓地を作ろうとしても周囲の住民の反対で作れず
今までは理解あるお寺とかで受け入れてもらっていたけど
もう場所がなくなって困っているそうな
あきらめて、母国に送って埋葬するケースも増えている
こうやってメディアで紹介されると、墓地を作らせてくれと頼みに
来るんじゃないかな
ただイスラム式の墓って、埋葬後も家族で何回も使うとか
自然に戻してくれるならいいんだけど
基本一人分で、最後の審判までは形を残すということだから
そうなると普通の日本人の10倍くらいは土地を使うことになる
日本も衛生上の点と、土地がなくなってきたから火葬にしてきたのに
イスラムだけはいいっていうのもこれまた差別になる
日本は狭いからなかなか難しい 土葬だと女の人が埋められた後
掘り起こしてしかんする奴が後を断たんだろ >>19
丘崎誠人被告だったか?
彼は最後は獄中で自殺したんだったな。被害者の命日に。
という点から加害者には罪の意識があり、強い自責の念があった事が読み取れる。サイコでは無いという事。
また罪の意識がある者が何故犯行に及んだか?これは気になって少し調べてみた。
月ヶ瀬の近辺では差別意識が未だ強く、丘崎家は在日の家系だった為に村八分だった様なのだ。
理不尽な差別のある環境下で幼い頃から歪まざるを得なかった立場に何年も晒された事は気の毒でならない。
つまりハナから何でも否定され、人間扱いされなかった訳だよ。
こういう旧態依然たる悪い風習が残り、元来生み出さなくても良かった犯罪者を生み出す頭の固い陰険な風習が日本に未だある事が嫌だね。
理解を示そうとしない人間関係。 >>823
遺族、それも血の繋がりのない長男の嫁が主となって行うのが慣例
家督を継ぐものとしての通過儀礼のようなものだが、それ故に沖縄では
長男の嫁にだけはなりたがらない人が多いという >>722
故人からの最期の手向け(功徳になるとかで…)とか
故人が長寿の場合のみやる地域は長寿にあやかってとか
地域によっていわれは様々みたいだけど残っている地域は
少なくないんじゃないかと >>676
石田ひかりが出てたやつかな
あれは怖かった ウンコは海に流すと汚いが畑に撒くと栄養となる
これが自然の循環である >>834
どう考えても火葬の方が苦しみが少ないだろ 土地が狭い島国なんだから海に骨をまいたりできるようになればいいのに
自分は海に還りたい 虫大嫌いだから土葬はいやだw >>828
本州ならともかく沖縄なんてその日暮らしが身についてる地方で家督なんて考え方があるのかね? >>828
本土だと土葬にしても火葬にしても血がつながりが一番濃い人が
最初に土かけたり火葬の火をつけたりする風習がある
(親なら子、子供いない場合は配偶者、未婚であれば兄妹の誰か)
最近は火葬に関しては職員が行うけど火夫によっては代わりに
火を入れさせてもらいますみたいなことを言ったりする イスラム移民が増えてきたら土葬も増えてくるんだろうな。 母方祖父母んちが奈良の田舎だけど35年前に曾祖母亡くなった時は土葬だったな
当時墓場で転んだら病気になるか連れて行かれるって言われてて怖かったなぁ うちの爺さんだか曾爺さんも土葬だったと聞いた
昭和後期の関東の話
皇室も殯の儀式があったというし、日本伝統の弔いの儀は土葬だったんだな
長く弔ってあげるというのに情緒を感じる うちの実家の島は全部の部落じゃないが一部は今だに土葬だな。 >>839
無知にも程があるな
沖縄は日本で最も昔ながらの因習が温存されている土地
戦後27年間の分断統治のせいもあり、あらゆる部分に本土では失われた
戦前日本の姿が色濃く残っている 俺が子供の頃は全部の部落が土葬で、うちの爺さんが亡くなったときも穴掘って埋葬したわ。 燃やして灰を壺に保存しておくよりも遺体をそのまま大地に帰すほうが自然ではないか
人間も自然界の生き物なのだから自然の法則に従ったほうが良い 土葬と聞くとエドゲインが夜中に掘って皮膚剥ぎ取ってるイメージが浮かんでそんな自分を殴りたくなる >>840
明治以前の沖縄には人肉食の習慣があり、死人が出たら親族や親しい人が集まって
供養として亡くなった人の肉を食べたという
そのとき近しい親族は淡白な赤身の肉を食べ、遠い親戚はより美味しいとされる
脂肪の乗った部分が振る舞われたという話が残っているな 柳生の里には割れた大岩があって石舟斎が斬ったとか無茶言ってるのがある >>832
昭和天皇も土葬だな。今の上皇は自身の火葬について触れて物議を醸したね。 焼かないと生き返って違う何かとなって家族の
前に現れて、殺しにくるって聞いたが… >>857
火葬だったもんを薩長のボケが戻したんでしょ
上皇は家族大変だからって言うけど
国民の事を考えてんだよ
国民大変だからって言うと
そ、そんなことないっすよ
ビデオ屋に行ったのは外人ですよ
下血速報うぜぇなんて日本人が言うわけないじゃないすか
い、嫌だなぁwwってなるからね >>850
操作パネルの液晶をタップでオンだけどな >>827
轢いた後にわざわざ車に乗せて別の場所で殴殺なんて鬼畜そのもの
轢いた後に怖くなって逃げるのが常人の限界だよ
差別云々関係無いわ、こいつは差別されてなくても真人間にはならなかっただろうよ >>826
イスラム霊園はすでにあちこちにあり近隣住民と揉めている 月ヶ瀬村って丘崎の事件で知ったわ
村八分にされてトイレも穴掘っただけとか村の体質が陰湿すぎてドン引きしたの覚えてる >>6
独特の臭さがあるからなぁ
鼻の奥が苦くなるような
でもそれを除けば別に平気 火葬は途中で起きたら熱そうだし
土葬は途中で起きたら窒息しそうだし
どっちもヤだな 久しぶりにひやーっとなるスレだった))))
なんでお盆にしてくれないのか 大阪で親戚の収骨立ち会ったけど
半分くらい入れてあと火葬台みたいのに残してくのね。
都内だとミニほうきみたいので粉状の遺骨を取って細かく骨壺に入れる斎場もある。
昔から骨を残していくのに馴れてると、なにも感じない?
自分は大阪で、
ええ!まだ沢山残ってるのに!
って思ってしまった。 >>860
土葬に切り替えたのは江戸の初期で薩長はなんの関係もない、もっと言えば元は土葬 近畿地方は旧都だったこともあって古い風習残っててもまぁまぁ驚きは無いが
今時の法律でこれOKなのかどうかは気になるところ >>874
捨てるのとちゃうからなw
あと、あれ選べる
全部持って帰りたいなら最大サイズの骨壷を用意
ちょっとだけでいいなら小さいもの
分骨したいなら2つ用意 >>705
紀伊半島の先端だっけ、浄土は南の海の向こうにあるからって、棺桶様の小舟に閉じ込められて流されるって風習があったよね。もちろん途中で死ぬわけだが
補陀落、か 日本でも普通のことだったんだろ。
異端視はおかしい。 土葬っても棺桶じゃなく
直接土に還してくれるなら良いが >>855
ボケてたんだろうな
石舟斎「わし、天狗と戦って勝ったで!切り捨てたった!!!」
家族「あかんじいちゃんボケた…せや!あの割れてる岩そういうことにしたろ」
みたいな 精神生活じゃなくてマインドコントロールだろ
坊主の金儲けに付き合うな >>6
わかる、精神的に結構キツイ
骨が丈夫だと出した時にしっかり骨残ってたりするし
目の前で奇麗に残ってる頭蓋骨をハンマーでスコーンと砕かれたりとかさ >>876
条例でアウトな所もあるって聞いたことがあるけどそうでないなら死因がヤバイ感染症とかでもないなら法的には問題ないよ >>881内側に呼び鈴の付いたお棺ならアメリカに売ってる >>876
関東の方が土葬が残ってたんだぞ
埼玉県や千葉県でも、火葬率が50%を超えたのは昭和41年頃 自分は伊賀地区に住んでるけど
未だに土葬のところ結構あるよ
そこの住人近隣の人が亡くなると3日くらい休むからすぐに分かる イスラムが土地買い占めて日本に土葬イスラム墓地が増えてる
100年後はヨーロッパみたいにムスリム占領されてるな
シナチョンガー在日ガーって言ってた時代がいかに平和だったかと思う日が来るはず カミさんの実家行ったとき
墓に土が盛ってあったので
義父にきいたら土葬だった。
死体が腐って最終的に土はほぼ平らになるらしい 和歌山の親戚のとこも土葬文化だったらしいけどじいさんのときから火葬にしてたな 虫や細菌に食われて腐るよりも焼かれて空に舞った方が素敵やん >>1
まあ、これは分かる
でも、奈良南部じゃなく奈良市や京都市に近い南山城なんやね >>900
昔からの風習があるとこは、自治体が許可出してるよ。 そういや天皇陛下って死んだら腐るまで後継者が傍らで見届けるんだってな >>1
経験上、土葬よりも火葬の方が楽だったね
でも個人差があるかもね 気持ち的には死んだ人やペットが火で焼かれるのはつらいものがある
伝染病さえなければ土に埋めてあげたいと思う >>898
でも自分が死んで霊魂になったら墓になんて行かんわ
まあ直後くらいは確認の為に行くかもしれないが >>801
40年位前までは土葬だったが最近各場所で地盤沈下で穴があいたりしている原因はそれか >>908
日本は狭いから、焼くのがデフォと法律で指定されてんだよなぁ。
土葬可能なとこはある意味、死後の特権階級。 この地方だと「人とタバコの善し悪しは〜」って都々逸の意味伝わらないのかなぁ >>892
鳥葬はyoutubeに動画なんかあるが、結構えぐいぞ。紫色になったようなのを鳥が食べやすくするために
切り刻んだりする。で、肉が概ね片付いたら、骨を石で砕く。ゾロアスター教の場合は沈黙の塔というのがあり、イランでは使用が禁止されたが、インドではまだ現役。
土葬は環境にいいということで、欧米で注目する向きもある。まあ、リサイクルだわな >>913
なんか、人食い鳥が産まれそうだなw
人肉の味を知った鳥が飢えたら、
赤子とか幼い子供とかが狙われそうだ。 土葬されて虫の住処になるのも嫌だけどな
綺麗サッパリ、灰だけにしてほしい > 「死んだら故郷の土に還りたい。それだけや」
逆にビンラディン方式の方がいいな
灰にして海に撒く
死んでからまでも今の土地に囚われたくない >>896
東京都の離島も土葬はある事はあるが、意外な事に区部の方が数としては多い
https://www.tama-100.or.jp/cmsfiles/contents/0000000/470/3.pdf
(21ページ)
島しょ地域全体では 351 人亡くなり、4 体が埋葬で火葬率は 98.9%であった。
区部についてみてみると、死体総数 75,761 体のうち埋葬が 5 体、死胎総数 2,157 体に対して埋葬が 1 体、
死体と死胎を合わせた総数 77,918 体のうち埋葬が 6 件と、火葬率は 100%とはならなかった 私火葬するなら灰にしてほしい
骨もあれなんでわざわざ残す
遺灰のほうが墓のスペース空くじゃん 土葬のがええやろ
小さいつぼに閉じ込められた上で墓にとじ目こめられたくないわ
封印されている気分になる >>917
確かに火葬が基本なのは条例でしたな。
墓地運営に自治体の許可が必要で新規に土葬墓地業者は殆ど認めない。
大都市には土葬禁止地域がある。国土狭いから、実情に合わせた自治体の方針。 >>920
アフリカの飢えた餓鬼の死を待つ鷹の図が思い浮かびますな。
積極的に生きた人間を襲うのはお余りない印象
疫病の温床になる。
悪いことは言わん、火葬にしとけ。
>>926
死んでも生きてるつもりか
執着がひどいな、それでも仏教徒か! >>929
この世に産まれた意味は執着してこその人生。
執着を無くして無欲となれば死へ向かうのは必然。
厭世思想な仏教は御免ですな。俺は神道で。 火葬が一番すっきりしてる気がする
おかんの骨拾ったけどお疲れ様って気分だったよ
慣れの問題だろうけど風葬とか洗骨とか棺割とかやれって言われたら卒倒する自信ある 土葬すると1年くらいで棺桶が傷んで、墓の土が凹むんだよ。
そしたら土を盛って墓石を置く。 火葬が合理的だけど死体を焼くまでの話でその後の仏教コースは不要 >>932
神道ならなおさら散骨だろう
骨残すのは日式仏教だ 隣組の人がが棺を埋める穴を掘るんだけど、
1日かかるし前に亡くなった人の骨や副葬品が出てきて面倒らしいよ。 本当に熱くないのかは全く証明できないからな
ほんのわずかな恐怖はある >>937
何言ってんだ。逆だボケ。神道は土葬。仏教が火葬だ。
日本は元々土葬だったところに厭世思想の仏教が火葬を持ち込んでこの世から綺麗さっぱり無くそうしてんだろ。 火葬が進んだのは墓地の不足だよ
土葬すると、1mx2mの土地が最低でも必要
昔の日本は「多産多死」だったから、そんな場所を到底確保出来なかった
だから土葬が残ってるのは、火葬場の造れない田舎で土地が残ってる場所なんだ
寺も、墓守が大変だから火葬を当然推奨する
意外なのはヨーロッパは土葬文化ってこと、火で焼くっていうのは「刑罰」だった歴史からだろう >>22
青山墓地が外国人やキリスト教徒用に一部土葬できるって聞いたけど。 明治維新による王政復古で国家神道が敷かれ、いっとき火葬が禁止されて埋葬(土葬)が増えた時代もある。 >>943
仏教では「生き仏」みたいな発想があるから、火葬が本流とは言えない
インド、東南アジアではすぐ遺体が腐るから焼かざるを得ないだけ
仏教国のタイでも、高貴な王様の遺体はすぐには焼かない >>14
むしろ世界的には火葬より土葬の方が多い
神道も本来は土葬に対して否定的だったとか >>922
Amazonで散骨用人骨ミキサーが売ってるぞ。
って言ったらみんな信じそうだな。 >>930
あの一瞬の号泣で済むんだからいいだろ
死体が腐り果てるのを待つ人もいるんだぞ
マジうぜぇ悲しみも尽きたわ
ってなるよりだいぶマシじゃん >>949
まぁ結局国土不足なんだろうけど結局日本は昔っから。
国土が豊富な外国じゃ墓地は生活圏から遠くに作るんだけど、
日本じゃ墓地と隣接して生活してるのは昔っからあるしw。だからお化けが身近。 奈良県民が火葬を嫌う理由
・同和利権がガッチリ絡んでいて土葬の墓掘り人夫を首にできない
・柿の葉寿司に使う柿の木の肥やしは遺体が最高
・大和郡山の金魚養殖に良質の蛋白質が欠かせない 疫病の問題もあるから焼くようになった
いいバーナーも開発されたしな 世界中では、当然土葬文化が基本だよ
故人と少しでも長く居たいっていう発想が有るからね
スターリンも毛沢東も、火葬されずにそのまま防腐処理されてる
金日成も確かそうだと思う
日本は、超大金持ちでもでかい墓所って少ない
三菱創業家の墓所ってすごいよ、世田谷の山一つが墓所なんだ
行くと、びっくりするよ >>954
外国っても色々だけれどな、例えばパリの墓地がどこにあるか >>959
外国では墓地は「公園」だからね
日本人っておかしな物で、横浜の外人墓地は観光地だが、日本人の墓地は忌み嫌う場合が多い
外国では、街中に墓地が有る場合も多い >>943
元々の話ないいから現在は?
寺には当たり前に墓があるが神社に墓はない >>954
ヨーロッパの都市見てると
使用料を未払いにすると容赦なく掘り出される
その後共同墓地へ
その後に新しい人が入る
場所は日本じゃなくても意外とない >>962
現在は俺んとこの所縁のある神道も火葬だなぁ。今度文句言ってやらなイカンわ。
何で山を何個も持ってる程の宗教なのに、火葬にしてんだと。 >>962
そこが日本の面白い所
神社と寺の区別が無いっていうか、神社って「無人の祠だけ」っていう場所が多いからね
日本では明治の国家神道が出来るまでは、マイナーな宗教だったんだ
だから、寺は強力な宗教の出先機関として、権力と戦ってきたりしてるから財政力が有った
当然、墓地には「墓守」が必要だから、住職という人間の居る寺で葬式は挙げざるをえない >>963
まー結局世界人口も100億に向かってるからねぇ。
場所を取る土葬は無くなる流れですね。 もうさ、場所を取らないけど死後もカネは掛かるDNA保存でいいわ俺。
資金は利子で運用して、いつか超絶技術で蘇生。正に生への執着の権化ですなw 日本では、明治の「廃仏毀釈」で過去は忌むべき物になったからね
過去の人間を大々的に祀るって少なくなった
しかも、第二次大戦で「明治」も否定対象になったからね
まあ、日本では「天皇陵」くらいしか無いからね 本当にあった怖い的な話で面白いのは、やはり村や集落の話やな
漫画とか映画で、たまに物語として出てくる集落のサスペンス >>509
それを言ったら最後花飾って棺桶閉める時もまあまあな辛さ オマエら死んだらだいたい地獄行くでしょ?地獄の炎は熱いから火葬で少しでも耐性つけといた方がいいよ >>974
祖父母3人を見送ったけど、縁が余り無かったんで別に悲しく無かったなぁ。
それよりも知人が死んで、その子供の厨房がギャン泣きしてるのが辛かったね。
何こんな子供残して死んでんだよお前って。故人が死んだ事より、生きてる人が悲しんでる方が辛いわ。
ま、思い入れの強い人、カーちゃんや嫁が死んだら流石に直で悲しいだろうけど。 >>976
ダチョウ倶楽部って地獄でも強いだろうな >>979
それらの骨って罪人とか異民族とか異教徒なのかな
二次大戦の時はアメリカ兵が死んだ日本兵の骸骨をお土産にしてたっていうし ルソン島北部のボントックでは、家の外壁に塗り込めて、墓にする。
現地で知り合った若者が、こっちがじいちゃんで、あっちがばあちゃん、って感じで紹介してくれた。
いつも家族をそばで見守り、悪霊が家に侵入するのを守ってくれると。
滞在中に葬式も見学したが、死者を椅子に座らせて、村中の女性がそこを中心に輪を作って、歌いながら踊るので、盆踊りも案外こんな風習が起源なのではないかと思った。 >>982
パリのは土地が足りなくなって掘り起こした墓地の骨で普通のパリジェンヌとかの骨
チェコのはそこの墓地として人気のある教会で、そこの骨も普通人。有名寺の墓地みたいな感じだから
普通よりは上なのかも。
そいや、フリーメーソンの儀式じゃ髑髏杯を使うんじゃなかったっけ。別の結社かな 土に還るって言っても棺に納めらるんだから無理やろ
野ざらしにしてもらえ インドネシア、マレーシアからどんどん人来るし土葬の事も考えんとダメだぞこれからは。キリスト教徒用に多少は用意してるらしいけど。 人里離れた山とか廃村とか過疎地とかイスラムに売り付けて土葬墓地として活用すればいい おまえら、日本でも土葬しろって言うイスラム狂徒を叩いてたよなw
この村に押しかけて火葬しろって言ってこいよ 或る僧侶が入寂涅槃・即身成仏を願って大きな甕に入って生きながら土葬された
甕からは一本の竹筒が土饅頭の頂上に突き出していて、僧侶の読む経の声が響いていた
信心深い老婆が「お坊さん、毎日の御勤めでお腹空かしておじゃるぢゃろ
と、竹筒に餅を押し込んだそうな
その日を境に読経は止んだとか 俺はメイド葬して欲しい
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