【研究】死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か本物か 何度も目の当たりにした人がいる
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▼妄想や幻覚ではない
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか？』と尋ねると、『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。
この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは、湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。
奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。
仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師（故人）が、看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、366人中、実に42.3％の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
お迎えがあった場合、その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある。
ふじ内科クリニックの内藤いづみ院長の話。
「私の母にも、お迎え現象がありました。末期がんであと1週間持つかどうかという時に、危篤状態になった。
その後、容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。
こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。母はその後、3年も生きました」
この不思議な現象はいったいなぜ起こるのか。
超常現象に詳しい中部大学の大門正幸教授は、「お迎え」は日本に限らず世界中で認識されている現象だと説明する。
「中世の頃の文献にも、一命を取り留めた人が『神様を見た』と証言している記録が残っています。
1920年代に、アメリカのウィリアム・バレットという学者が本格的に『お迎え』の体験の収集を始め、学問としての研究が進みました」
もともと「お迎え」は、高齢者が独り言を話したり、幻覚を見たりする「せん妄」の一種と考えられてきたが、錯乱状態というには穏やかだし、お迎えを見たという人の普段の意識ははっきりしているので、別の現象と認識されるようになったという。
大門氏が続ける。
「科学的には、脳の機能がだんだん衰えるにつれて、そうした現象が見えるようになるのではないか、と言われています。
たとえば瞑想を行うと神秘的な体験をする人が多くいますが、これは目をつむり、身体を閉鎖空間に置くことで五感を遮断し、意図的に脳の機能が弱まった状態を作ることで体験するものです。
『お迎え現象』もこれと同じく、死の間際、脳の機能が弱っていく中で、通常は知覚できないものを知覚するのではないか、と考えられています」
▼手のひらの線が薄くなる
大門氏によると、お迎え現象は死に向かう人やそれを看取った人が遭遇する「9つの体験」のうちの一つだという。
「9つの体験」とは、アメリカの心理学者レイモンド・ムーディ氏が、死から生還した150人に聞き取りを行い、その体験を分類したものだ。
お迎え現象以外には、
・経験したことのないような心地よさを感じる
・部屋が歪んでいるように見える
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
・暗闇に引き込まれる
・明るい光が現れ、天に昇っていく
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる（いわゆる走馬灯）
といった体験が挙げられている。
このうちの一つ、「名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる」について、看護師で僧侶の玉置妙憂氏は、ある患者の不思議な体験を明かす。
「患者さんがウトウトしている時に、パイプオルガンのような荘厳な音が頭の中に流れてきたというのです。
聞いたこともない調べで、あまりに気持ちよくて、その音に引っ張られてどこかに行ってしまいそうになったと。
でも、なんだか戻ってこれないような気がして慌てて戻ってきたんだ、と。この患者さんは1週間後に亡くなられました」
「9つの体験」には含まれていないが、もう一つ、死の前兆と言われるのが「手鏡現象」だ。
亡くなる直前、じっと手を鏡のように覗き込んでいる人がいることからそう呼ばれるもので、前出の奥野氏も「死を前に意識がもうろうとしている中で、何かを見出そうとするようにじーっと手のひらを見つめている人がいます」と証言する。
埼玉県の私立病院に勤める医師は、こんな目撃談を明かす。
▽続きは下記のソースでご覧ください
https://news.livedoor.com/article/detail/17084678/ お迎えじゃないけど三途の川を渡るとき誰かが『まだこっち来るな！』って怒鳴られたわ。
引き返してたらどうなってたのかなあ… 朝６時頃、玄関をドンドン叩いてお迎えに来る連中もいるんですよ ていうか、死を覚悟した人はそんなことばかり考えてるからね
死後の世界はどうなってるんだろうかとか
死んだらお迎えに来てくれるだろうかとか
それが夢になって表れてるだけだろ
なんでそういう分析がないのかが不思議 人類が誕生して５万年
この間に死んだ人間は１１００億人
本当にいれば、
この世は幽霊だらけ >>10
バイ菌に生まれ変わってる魂だってあるかもよ？ 知り合いが死ぬと、「あんたもこっちに来いや」と迎えに来るよなあ オレにも早くお迎え来て欲しいわ
もう生きるの飽きた
出来るだけ楽にイカせてください 亡くなった人は生きてる人の心の中にのみ存在するんですよ(´；ω；｀) 名状しがたい美しい音楽家や声が聞こえる
俺、たまにあるんだが… うちの爺さん婆さんもそんなんあったなぁ
二人とも安らかに死んでいったよ
不思議だとは思うが悪い気分はしない現象だね ブラック企業に勤めてた時、自分でもわけわかんなくなって自殺しようと思ってたら夢に死んだオヤジが出てきて「一緒に行こう」て優しくどこかに連れて行こうとしたんだが、なんか止めたほうが良い気がして逃げた
目がさめたら汗ビッショリで心臓バクバクしてメチャクチャ苦しかった
その日会社辞めたらもうオヤジは夢に出てこなくなったよ ワイが介護職員やってた時、「お迎えがきおった。」と言ってた婆さんおったな。
ワイ「婆さん、それお迎えやなくて、隣の爺さんや。
」 >>24のように冷静ぶって否定するやつほど死の間際で錯乱する。 >>10
輪廻転成でなんらかに生まれ変わってる、それさえ許されてないのが幽霊とか玉あかりになって浮遊魂。
数的には少数だよ。
しかし日本には日本人の幽霊しか出ないのな！
世界を自由に移動できないらしいなw >>29
全然しません
おまえは死にたくないとギャーギャー無い喚くタイプ 迎えにくる人によってその後の生存日数が変わるのかｗ そうなるように設計されているって立花隆先生が研究してなかったっけ 自分の死期じゃないが
黒いモヤモヤと白いモヤモヤなら見たことある
どっちも目というよりおでこの奥で感じた
ICUで死ぬかもしれない患者に白いモヤモヤが見えたときは
その人は社会復帰して普通に暮らせるまで回復した 普通の人なら夢で会ったって思うけど死期が近いとお迎えに来たと思うだけでは 「死にそうだけど助かる時に起きる現象」の間違いだろ >>31
ゆかりがある場所に現れやすいのはちょっと考えれば当たり前。 体が弱ってるんだから幻覚や幻聴が多くなってるだけでしょ 枕元に安倍首相が立っている妄想が見えるんですけど、これもお迎えなんでしょうか ? >>32
そりゃお前だわ。
死について他人事だから冷静ぶって否定するのだよ。 私は誰ともうまくやれないで来たから、お迎えに来てくれる人も居なそう 俺は高校くらいからずっと手を見つめ続けてるし、手相もながめてるよ 手のひらの線が確かに薄くなってるけど、とくに死の前兆でもないしな >>1
＞名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
作曲家なんかが楽譜に記録した例無いの？ >>25
春風亭柳昇師匠！
市民文化会館で拝聴させて頂きました懐かしい >>1
お迎えが来たらすぐに葬儀社で見積もり作るんだ！ 霊感商法やってる糞宗教がこういうのをネタに揺さぶってくるんだよ >>6
だったら特攻隊員とか出兵する人がお迎え現象を体験しててもおかしくないけど >>50
何教でも関係無いが死後が有ると思って死ぬ人間は安からに死んでいく。
死んだら何も無い、消滅。と考える人間はいざ目の前に死が迫ると取り乱す。
キミは後者だ。 ＞母はその後、3年も生きました
ワロタ
お迎えになってへんやんｗ >>57
金のかからない自分で作った宗教に自分で入ればよい。 夢を見てるわけでもないのに、
「何か懐かしいな〜」と感じることはある
そのときに頭に浮かんでいた風景をスケッチするも
絵心がなくて、後から見返すと何がなんだか分からない
あと部屋が歪んでる感じがするのはたまにあるな 死ぬ準備として、睡眠時間が長くなってよく夢を見るようになる という話は聞いた。
これは死ぬために、過去の解決していない問題を解決して安心して死ぬための準備だとか
童貞のまま死ぬ人は、死ぬ前に童貞卒業した夢を見るそうだ。
ただ、セックスの夢ではなく、お前は童貞を卒業したと他人から言われると言うだけの夢らしいが。 死の苦しみを脳内麻薬が和らげて幻覚見てるのではないの？ >>64
セックスの夢見たくても体験してないから見れないのか… >>58
そりゃ全然違うよ
末期がんで入院してる人と
これから重大任務を控えてそのことしか頭にない特攻隊員を同じ死を覚悟した人で語れないわ7ｗ >>1
前に脳の一部に電極を当てる実験の様子をNHKだと思うが見たが
ある部分に電極をあてがうと、クラシックが聞こえるといい出した
この映像はずいぶん昔の実験で頭を切開して脳にダイレクトに電極を当ててた
あれを見てから幼心に脳は曖昧なんだと思ったわ 歴代のペットが全員お迎えに来てくれたら躊躇なく行くわ
みんな一緒だといいな >>67
まあ・・・そういうことだ （´・ω・`） >>59
エピクロスを読め
何も無いからこそ安らかなんだよ 「いずれ死んでしまうと考えた方が頑張れる」
この考えは果たして本当にそうかな？と思う。
「死んでもその先が有って生きてる間に頑張った分が死後何らかの形で報われる」
と思い込んで生きていた方が頑張れるに決まっているし実は合理的なのではないかと思う。 >>66
臨死体験に関してもそういう説があるけど、
死の恐怖を和らげるための防御反応なら
別にいつも見てる夢を見せりゃいい気もする >>14
6代目円楽「まだ、迎えに来るんじゃねーよ、ジジイwww」 人間って物心ついた頃から妄想ばかりしてる動物だから
自分にとって都合のいい安らぎを夢見るものなんだって デブジャという現象だろ
未来の事なのに過去の夢で見た事あるアレ これ、死にかけてる人が子供だと自分より先に死んだ人がいないから、まだ生きてる母親とかが出てくるんだよね
だから幻覚の可能性が高い
ただ幻覚でも心が穏やかになるならそれでいいと思うけどね >>14
（´・ω・`） 「友達のいないおまいらにはお迎えは来ない・・・・」 自分の脳が一番信用できるじゃん！って
自信満々に言う人が、不憫でならない。 昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、
「そそやない、外や」って… >>24
「己を賢いと思ってる馬鹿」を卒業したほうがええよ？ まあ一例二例のみではなくて、「全世界中である」ということは、
なにかがあるのだ
人間に共通した何かが そりゃ
末期がんとかで緩和ケアやってるような人なら
モルヒネ打ってるから
幻覚とか見てもなんら不思議ではない >>74
そっちには何も無い。
パスカル派ですわ。 >>68
説明になっとらん
死を考える、死を覚悟という点では同じでしょう
その違いはなんなのかと
身体が弱まってく中で脳内にも何かの変化が起こるから、
病気の人のが見るってならわかるが カルト宗教には騙されないようにしたほうがいい
日本人の幸せと願ってる >>89
だけど、日本は三途の川が出てくるけど、海外だとお花畑とか、国によって違うんだよね
それは生前の刷り込みがある証 >>21
>>31
こういう人たちって本当にこんなの信じてるのかな、、 まぁ無いよりはいいだろ
亡くなった婆ちゃんとこないだ昔話をしてて
ああ、これは夢なんだなと目が覚めたときなんか泣いちゃったわ >>100
では君は死についてどう考えているのか。 >>102
生まれる前に戻るだけの話
それ以上でもそれ以下でもない 俺なんて今も手鏡はやってるけど、なにも起こらないな
自然災害か、ケー札のテロがあるかミサイルが飛んでこない限り大丈夫だろ 人間でも動物でも亡くなったら土に返るだけなんだよ
それを変な理屈で扇動するカルト教団が金儲けに利用してる >>99
記憶や情報といったモノがいわゆる魂と呼ばれる超常的な物質の一部だとしたら
見てきたものや感じてきたものが出てきても別に不思議ではない。 自分はいま癌で闘病中だけど、
実父母はまだ健在でぴんぴんしてる
死ぬときは大切にしてた犬と猫に迎えにきてほしい
あのこらがいるんかなあ？と思うと死ぬのも悪くない 知人が言ってたけど認知症で施設はいってる人も有るんだってさ
ボケて旦那、子供、孫、死んだ人はもちろん誰も分からないのに
いきなり「誰々が来た」と言い出すらしい >>104
死が他人事だと思ってる極めて典型的で浅はかな返答だ。 植草一秀が三途の川の向こうで手招きでもしとるんか？ >>76
間違い。お迎え現象はモルヒネが使われる前から記録されている。 ハリウッドの映画 「ブレインストーム」では、脳で感じたものを完全記録して、別の脳で再生される機械を開発。
当初は、娯楽用としてジェットコースターの体験を記録したりして遊んでいた科学者。
ある時に、記録中にその機械を装着した人間が死亡。
その記録を再現してみたら、死後の世界の存在がはっきりと記録されて・・・と言う映画があった。 >>35
回転寿司店内で黒いモヤモヤを見た。え？ってなったから確かに目で見た。
店ができてまだそんなに経ってなくて混んでたのになぜか数年で閉店した。 現世楽しいこといっぱいあるし
美しい音楽は自分で演奏できるし
不慮の事故がない限りはお迎えはまだまだ先の話だな >>110
はあ？
意味不明すぎ
他人事なわけねーだろ
今まで死ななかった人はいないし
これからもおそらくいない
下手にあれこれ考えてるほうが偉いと考えてる
お前のほうがよっぽど浅はか
っていうかバカ おっと！栗城さんの悪口はそこまでだ！
栗城さんを冒涜してるカスばかりだな
下界のクズカス眼中ナシ
山への情熱見習いたい
家族やファンの夢背負い
ザックひとつでエベレスト
まだまだ行くぜ登山道(イエッ)
あぁー後姿が大きいぜ
みてて下さいオレもやる
ロック魂胸に秘め(イエッ)
じぶんのすべてを投げうって
ごうかい大胆その生き様
うまれた時から星になる運命
じゆうに生きて星になる運命
とくと魅せられその煌めき
くどいようだか彼英雄(イエッ)
今ごろ星になってるさ
夜空に煌めくダイヤモンド
はかなく生きてそれさだめ
めだつ生き様それ豪傑(イエッ)
しぬのは永遠それ始まり
うんめいさだめそれ宿命
まこと神に愛でられて
びーこん点滅それ星の煌めき
いまごろ神に褒められて
るびーみたいに煌めいて
がんばった生き様愛でられて
うんめい宿命それさだめ
まるで神様それ天命(イエッ)
いってオレらを見守って
おまえらみたいなクズカスは
まっとうな彼責める筋ナシ
えらくアンチばかりだけど
らくに生きてる能無しばかり
かみに選ばれた栗城さん
んーやっぱり煌めくぜ(イエッ)
ぱれーどしてるぜ星の国
いまも生きてるオレの中
栗城神拳究極奥義!!『無呼吸下山』 >>110
で、浅はかでないあなたはどー思ってんの？ >>108
その考え方こそ立派な人間的な考え方だ。
冷静ぶって幻想だとか脳の幻覚だとか無責任に言う輩に耳は貸さなくていいでしょう。
あなたが大切にしていた犬や猫に是非再会してほしいと心から願います。 刷り込まれているものが幻覚で現れると聞いた
日本では三途の川だが海外ではお花畑やその他諸々 まぁ自分も見たけどなぁ 夢だろうが まだ来るな帰れってなぁ >>99
狭いトンネルを進むと明るい世界が・・・出産時、産道を通って外界に出たときの、人類共通の記憶だという説がある。 まあ死の際に幸せな空想を脳が見せてくれているのだとしても幸せなことだと思う >>94
物わかりの悪いやつだな
お国のために任務を達成することで頭がいっぱいの特攻隊員に
死後の世界のことなんか考えてる余裕はないだろ？
末期がん患者は一日中ベッドの上で死後の世界を夢見るくらいしか楽しみはないんだよ >>118
では君は死後、自分の存在が消滅するとお考えですか？
お墓も意味が無いただの石だとお考えでしょうか？ >>1
死期を悟った脳の機能だろ
不慮の事故で亡くなった人の多くがお迎え見てたらまともに取り合うわ >>122
それよりはむしろ、共通な何かを見るのだが、それぞれの人は自分の文化に従って
それを解釈して話す、とゆーほーがありそう。 >>104
まあそうなんだけどそう考えたら死ぬ間際絶望するしかないからな >>127
はぁ？兵隊が死後のこと考えないなんて何が根拠なんだよw 末期癌の母親も言ってた。２年前に死んだ父親が会いに来たって。
その2日後「着物を織っている夢を見たのよ。とてもきれいな着物」って言ってた。父親が迎えに来たので死装束を織っているのかなと心の中で思った。
その１週間後母親は死んだ。 人が死ぬと現世から消えるのではなく、
人が死ぬと現世そのものがなくなるんじゃないの？ 一生で一回しか体験できないからその瞬間は自分の意識ある状態で迎えたいなあ 看護師してたんだが手鏡は何回かあった。夜中の巡回でベッドを覗くと手を顔の上にかざしてクルクル回している。手鏡は縁起が良くないって知ってたから止めるんだけど、1週間もしないで亡くなった人も多かった。ただ皆、状態は悪くて急変しても不思議じゃない人ばっかりだった 孤立無縁、援軍なしの迫害された人生で
活路を見いだすにはもう手を見つめる以外にないからな >>128
墓は、まったく意味がないと思うよ。これは、かなり確信に近い。 >>120
ハッキリ言うと死んでも何らかの形で今の自分の「意識」が宇宙のどこかかあるいは次元を超えたどこかに残ると考えています。 >>10
たった1100億人なんだ
人類の歴史は浅い >>141
手を上げて手を顔に向ける行為はガチのやつだな 完全にカルト気違いのスレッド
相手にしないほうがいい >>143
では先祖の墓に参って手を合わせたことは無いということですね？ お迎えの人を選べる選択制にしてほしいわ・・・
3回チェンジしたら、怖い鬼がやってくるけど >>128
そりゃそうだろ
人間は酸素とか炭素などの物質であって
現在の意識というものは脳神経細胞の中での
なんらかの電気信号の反応によって生み出されているもの
これは俺がどう考えるとかの問題ではなく
現実に科学的に証明されてる話
それを「浅はか」とか評価すること自体おかしい そいや、死んだら自分が行ったことのある土地にしか移動できないと聞いたことあるなあ
死ぬまでにあちこち旅行にいかなくちゃね >>143
意味あるよ！
日本では死んだら仏様なんだから石碑を建てて御参りしなきゃ！ 意識が戻らんままだったので、お迎え現象は無かったが
死ぬ数時間前に確実に本人の臭いが変わった
あー逝くんだな、って直感的に悟ったわ
あ、逝ったのは相方ね
自分じゃない >>149
科学万能主義という科学的見地から見てもメーワクなカルトが君のような存在だと思いますけどね。 >>153
証明なんかされてないよ。多くの場合、そーゆー想定で脳の研究が進められているとゆーだけ。 部屋じゃないけどみてる風景が歪んで見えるときあるわ
台風で根こそぎ倒れた樹をみてたらなんか目が離せないというかゆがむというか
とりあえず両手あわせてきた >>136
じゃ、出兵する人にお迎え現象がないってのも何が根拠なんだ？
もういいよ、めんどくさい 俺はむかしなにも知らずに寝てる姿勢になって腕を上げて手を顔に向けた事があるけど
しばらくして、金たまを強く蹴りあげられて、それが原因で手術したな
手術中に血圧も下がって寒くなって死にかけた >>154
つまり、生前には女子校の更衣室とか、温泉の女子風呂には予め行っておかないと
死後、永遠に後悔すると・・・ >>135
むしろ逆にそのほうが救いなんだよ
死後の世界なんてあるほうがよっぽど絶望するわ
死んでからもあれこれと心配したり悩んだりしなきゃいけなんだぞ？
そっちのほうがつらくないか？？ 知らない奴が来て
俺を見ている
と言っていた
１週間後亡くなった ＞私の母にも、お迎え現象がありました。末期がんであと1週間持つかどうかという時に、危篤状態になった。
その後、容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。
こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。母はその後、3年も生きました
お父さん... >>21
おまえ頭おかしいだろ…
HDDでもテープでもいいから粉々にして火で燃やして情報を復元してみろってんだよｗ
それが出来てから言ってみろ霊信者 >>153
科学科学って科学が全て意識について明らかにしてるとでも？
どうせスチュワートハメロフ医師とか知らないでしょ。 昔 車に引かれたとき、自分の姿を上から見たことある
これって半分死にかけてたのか？ 真っ暗な小川を何気なく飛び越えようとして後ろから抱きとめられる夢はみたことあるわ
現実生活では死にそうな状況でもなんでもなかったけど
部屋に寝てて真っ黒な人影が覆いかぶさってくる夢もみたことある
目を覚ましたら夕方で明るかったし怖くもなし、幽霊話でよく出てくるパターンだなと思ったのみ 大富豪になりたかった人は、死ぬ前に大富豪になった夢を見るそうだ。
ただ、リッチな生活の夢ではなく、お前は大富豪になったと他人から言われるだけの夢らしいが ・死の直前ダビングしたリングがビデオを渡された
これが入ってない >>161
死刑囚にお迎え現象はあるんでしょうか？
死を考えるから幻覚見るってもんに質問してるだけなのに逆ギレw
わけわからん
突っ込みに耐えられないなら書かなきゃいいのにw >>145
逆に自意識が消えて生命の根源みたいなものが残るって方が受け容れられるな
永遠に意識が残るってのは救いではなく拷問だと思うわ >>169
意識がある人間とHDDやらテープを一緒にしてるアンタの方がアタマおかしいわ。 >>167
それ、やだなあ。飼ってた猫に来てもらうほーがいーわ。 こういうスレ、珍しいな
こういうの好きだ
ムーみたいで(^_^) >>170
べつに科学がすべてを明らかにしてるとは思わないが
現在広く知られていることに反論するというのであれば
お前がなんらかの説得力のある根拠を提示するのが筋だろ
それができないなら単に難癖つけたいだけのバカ
黙ってろ >>177
ずばり自分が嫌いだからそう思うのでは？ 手鏡現象のの話は聞いたことがある
友人の兄が朝、手のひらが白くなって線が無くなって
家族にどうしたことだろうと話していたのが
その夜交通事故で亡くなってしまったとか >>145
そー考えるのもまた自由だけど、なぜそれが「浅はかでない」考え方だと思うの？ >>176
死刑囚はあるだろうね、ゆっくり考える時間があるから >>168
今の女性は死ぬ時に誰が迎えに来るんだろ ?
1.高校時代に処女を捧げた男性
2.20歳の頃に死ぬほど好きだったヤリチンイケメンの彼氏
3.26歳の時に不倫した会社の上司
4.結婚した夫
5.夫が死んだ後に再婚した二度目の夫 科学で証明されていないという理由でデタラメなネタを作って
霊感商法で情弱をダマして金を巻き上げるカルト教団の常套手段だな >>178
おまえ統合失調症か？ｗ
脳もHDDも同じだろが
単なる情報記憶媒体だ
記憶媒体が粉々になって情報消失したのをどうやって復元するのか言ってみろキチガイ >>189
ソースは？
死刑囚の残した手紙とか看守の話は？ 皆さんは死を迎えて真っ暗になると
「はい、お疲れさまでした〜！！！」
と係の人がやってきて人生体験シミュレーションが
終わりになります。 ＞幼くして亡くなった息子が成長した姿で――
なんで自分の息子と分かった？ 童貞のまま死んだらすっごいエロい所に行けるって本当ですか 朝鮮人がデタラメな歴史ネタを作って日本人をダマして
金を巻き上げてきた手法とそっくりなんだが >>186
自分が好きか嫌いかは現実での相対的な価値観であって、意識だけの存在にはあまり意味がないのでは？ >>181
一行目で十分でしょう。
先にこの世の超常現象を否定してきているのは科学の威をかるキツネである君のような存在。
科学にとっても迷惑な存在だという自覚もないんでしょうけどね。 ここで罵りあってる奴はまだまだ死なんわ！
元気有り余ってるだろ？ >>8
猫の天国へ行くんだね
毎日生魚のご馳走が出るかも >>198
はい。
エロ本、エロAV見放題の世界です。 >>168
それ笑えるよなw
どんだけお父さんの近くに行きたくないんだよってw >>201
そのゴウマンな決めつけや思い込みが不思議ですけどね
なんで意味が無いと思い込むのか。 >>12
AIRの不思議な術を使う主人公の男性は
カラスに転生しました。 脳にあるのは本人の記憶だけなので「息子や連れ合いが迎えに来る(ように見える)」のは
脳機能の一環だろうね。
実在していても、知らない人とか未知の存在は出てこないだろうし
「ジョン欠地王が来た」
「関ヶ原で戦って一番最初に逃げた人が来た」
「オシャレなデニソワ原人が来た」
とか無いし。 ・死の直前透明なゆりかごを見ていた
・死の直前ローズという歌を聴いていた
これも入ってない >>194
だからそういうところがめんどくさいって嫌われるの！ ただの夢だな
死を意識して考えてるから夢で見やすいだけ タイトルを見てゲンダイだと分かった。
何度目の同じネタだよ >>193
乱暴な言葉を使う人とはまともに話す気は無いです。
日常会話でもそうでしょう。
どうでもいいけどカルシウム足りてないんじゃないの？ だからこそ病院でじっくり意識がっと退く状況を楽しみたいのだよ
人生最大の快楽を享受しないで死ねるかよ >>212
今は、映画とかで疑似体験できるから、
信長公がお迎えに来る妄想を見てもおかしくはない。 >>202
現在この世で使われてる技術は
ほぼすべて科学をベースにして開発されたものです
超常現象などというものが文明に貢献したことなんて全く無いといっていい
あるというなら教えてくれ
まあ、ちょっとしたオカルト現象として人々の話の種になる程度の貢献はしたかもしれんが うちのおじいちゃんもお迎えあったよ
その数日後に亡くなった >>214
まぁいいや
君の言う精神的なもんなら医療関係者の中で結論出てるだろうしw >>108
先立った犬や猫が、虹の橋のたもとで飼い主が来るのを待っててくれるって話があるよね >>210
いや、何をそのままお返しするんでしょうかね。 信号無視をしてきた無灯火のクルマが交差点につっこんできたこともあったけど
ケー札が俺をころす為に雇った暗殺部隊だと思う >>1
これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
霊を何度も見たんだろ？
霊が映ってる証拠の動画を早く見せろや
霊は見える人にしか見えない＝見えると思い込んでる人の妄想 何かが起こらない限り愛犬の方が先に死んでしまうと思うので
自分が死ぬ時は愛犬達に迎えに来てもらいたいかもな
自分は子供が出来ない体なので愛犬が子供みたいなもんなんだよねー >>1
特養（全面的に介護が必要になった超高齢者の終の住処）に務めているけど、不思議な事はたまに体験するな。
夜勤のときに、入居者の定時のオムツ交換をした時、めったに話さない人から「今日はお葬式なの」といわれた。
どなたのお葬式ですか？ と聞いたら、
「ずっと一緒だった人なの」との事。
介護施設は記録が大事だから、そのやりとりを記録に書き、朝の申し送りの時に看護師と日勤のリーダーに報告した。
その際、「●●さん（その入居者）の妹さんが亡くなられた事を伝えたの？」
と言われた。
そのような事は初耳ですよ。言ってません。 と、答える。
「そうよねー。『●●の妹が亡くなったので、今日は面会に来れなくなった』って家族の方から連絡来たのは、ついさっきだし…」
と、リーダーが首をかしげる。
すると看護師が、「・・・そういう事もあるからね」
とポツリといった後、通常の送り報告に（強引に）話を戻した。
その看護師は、週末期医療の現場で長く働いていて特養に回ってきた超ベテランで、入居者の年齢に近いだろというほどの人。
まぁ、そういう事を沢山経験してきたひとなんだろう。 知り合いに心肺停止になってAEDで蘇生したのが二人いるんだが、
思いきってその心肺停止してる間(つまり死んでた時間)なにか見たか訊いたけど、
二人とも「なーんも」ということでした。
死後の世界ってないと思う 夢の中ならあるわ
知ってる歌がどこならともなく流れて来るんだが
本来なら男性が歌うそれを聞き覚えのない女性の声で…
びっくりして目が覚めた >>10
多分ねー、現在過去未来に転生してるんだよー、更に地球だけとは限らないからねー、良かったねー！ 半側空間無視や知的障害、痴呆症
脳機能不全が自動修復して輪廻転生するとかキチガイすぎだわｗ
シンギュラリティ後のAIもビックリのすんげえ超テクノロジーだなｗｗｗｗｗ 手のひらの線が消えるのは
腎機能が落ちて浮腫が出るからだろうな オカ板から
↓
710 名無しさん＠６周年 sage 2006/06/02(金) 15:52:21 ID:dIFjUzNg0
うちのおばぁちゃんは霊能力者なんだけど、人間って死んだらまずあの世にある劇場みたいな
場所に連れて行かれるんだって言ってた。客席には自分よりも先に死んだ自分の人生に関わった
家族、親戚、学友、仕事の同僚やら関係者がずらーっと座っているんだ。で、壇上に一人ぽつんと
立っているおまいらに客席からは容赦のない質問が飛ぶんだそうな。もちろん一番盛り上がる場面は
シモ話で童貞、処女喪失話は最大の山場なんだとさ。壇上の審査員席には閻魔様もいらっしゃって
ウソ付いても即見抜かれるし、そもそもウソ付いたら地獄行きなんだってさ。おまいらよりも先に死んでいった
関係者達は、このショーを死ぬほど楽しみの待っているのさ。 脳のバグは体験した上で健常な状態に戻れる人しか実感出来ないから
度々こういう脳バグ起こして戻れない人vs健常者になるよね
俺は脳が誤作動起こして現実を全く違うものに塗り潰す事を何度も体験して
でも日頃は全く問題無く生きれる“まだら”の症状だからこういう「脳のバグと認められない人の話」とか完全に割り切って聴ける これ、脳科学的に証明される日が来たら新しいドラッグになりうるよな
自在に好きな時にお迎え体験ができるとか 末期がん という事に自覚が無い奴ならともかく
死期を意識するぐらいの時期だからなあ ウチの爺さんが軽い脳梗塞になったとき
夜中にブザーで呼ばれたら隣の部屋に誰か来てるって真顔で言ってたのがこれか
その後回復したら本人にはそんな記憶ないとのことだった 霊感持ちだけどかなり老衰したご老人を見ると後ろに血縁者らしき人がついて一緒におられるのをたまに見ますわ >>221
はい、話をそらしましたね
お迎えだとかってのもあなたがさっき言った一行目のうちの一つの現象ですから。
で、君のその文章、まさに科学の威をかる狐。
真の科学的な態度とは分からないことは分からないということであって確認出来ないことを無いものとすることではない。 死後の世界は分からんけど
シゴの世界は広島にあるよ！ 血管が詰まったら一気に手のひらの線が薄くなったわ
数日前には亡くなった母と叔母が夢に出てきたし
一気に部屋の片付けをして最近は窓も開けるようになった
これで長生きしたら笑うよ 死んだら両親や祖父母、ワンコロ達に会えると思うと恐怖心が少し和らぐ。 >>197
生き別れた親子や兄弟でも、久しぶりに会ったら何となくわかるらしいからね
犬猫でもわかるらしい 食べ物をあまり食べずにいると、線が薄くなり、生命線が薄くなり
手のひらの色も赤茶けてくる
頭脳線が薄くなり、食べ物を食べて栄養もとると線がつながりハッキリしてきて
手のひらの色もピンクや血色の良い赤になる >>2
引き返そうかどうしようか、まだ迷ってるんだねｗｗｗ ドッペルゲンガーも類似の現象って言われてるらしいな 走馬灯は小さい頃経験したことあるわ、ほんと一瞬で数々の経験が脳に押し寄せてくる >>249
それこそが真の人間的な姿であり心。
ここで幻だなんだと言ってる人間は誰も救えないどころか自分すらも救えない。 去年亡くなられた赤木春恵さんの所に、森光子さんが会いに来てくれたって
亡くなる直前におっしゃっていたらしいね >>100
俺も所謂心霊現象を体験するまではバカにしていたな
どんな世界かは分からないが彼の世が有る事は確信した 本当に死後の世界があるのなら、丹波哲郎やらつのだじろうが死後の世界を証明する為に出てくるはず 看護婦さんは死臭がわかるらしいね
とある匂いがしたら
あーこの患者さん今日で亡くなるわーってわかるらしい 正直、俺は100歳以上生きるつもりなので今一ピンとこない。 >>249
ワンコの横に、おまいらが子供の頃に殺したカエルとかトンボとかカマキリとか、ゴキブリとかが
強い憎しみを込めて睨んでいます。 >>1
あくまでも臨死体験であり、本当に死んだ人がどういう体験をしたかは永遠に謎である
なぜなら、その経験の後、本人は死んでしまい、いかなる証言も得られないからである >>261
俺と同じだな、100才になっても一人じゃないぞ良かったな >>246
結局難癖でしょ？
俺は現在知られている情報を元にして
科学的に立証されてる部分について言っただけ
だが、それがすべてでは無いともちゃんと言及している
一方お前は俺に難癖つけてるだけで
なんら根拠を示さず「分からないことは分からない」とか意味不明の難癖をつけてきている
「分からないことは分からない」なんてのは当たり前の大前提
その上で現在わかってることを議論してるつもりだったんだが？？？ >>先生、息子が迎えに来たんですよ
親戚の婆さまが末期がんで死ぬ間際に「（6歳で死んだ孫が）赤い鼻緒の下駄を履いて
迎えに来た」と言ってた。一番かわいがっていた孫だから楽しく三途の川を渡ったこと
だろう（−人−） 丹波哲郎に聞こうと思ったけど
あの世から帰ってこない >>255
幻じゃなくて「幻覚」「せん妄」だよｗ
つまり、脳がおかしくなっている状態ってこと
＞それこそが真の人間的な姿であり心。
おまえのような凡人が真の人間の条件を決定するとかすげえおこがましいな
君は自分ってものを少しで良いから見直すべきだと思うがね 結局死んでないんだろ。そういう妄想を見る奴は死なないって事だ。 俺の場合、迎えなしだわ。
先祖が混沌すぎて、よくわからんｗ 死んだら妄想か本物かこのスレで報告するから待ってろ 嘘か本当かは死んでみないとわからない
しかしその状況を伝える術は無い
死んでるから口が利けないので
つまり真相は闇の中 >>277
そもそも、人の言ってる事を書いてあるのが1だぞ >>260
身体を起して座れる人間は、3週間。
寝たきり起きれない人間は、1週間。
寝たまま小便をするものは、3日間。
もの言わなくなったものは、2日間。
まばたきしなくなったものは、明日 >>258
何故「はず」と断言出来るのか不思議。
仮にこの世が魂の修行の場だとしたら（仮の話なのでここに突っかからないように）
フツーに考えたら死後の世界が具体的に証明されたら安心して死ぬ人間が多発するであろう。
そうは言っても死んだら何も意味が無いと完全に思わせるのは難儀な人生なのでお迎えをはじめとした超常現象など
ジャブのようなシグナルだけたまに送っているというようなのが現世なのではないだろうかね。 脳が再生したい良い記憶を夢で再生させてんじゃないかね 手鏡現象は多分急速に衰えていく視力を手を見て確認してるんだろ 死を受け入れる心理的段階の一つの現れなんだろうけど
たとえ幻想であってもこれで安らかに逝けるなら、無下に否定するのも野暮ってもんでしょ
俺だったら子供の頃実家で飼ってた犬に会いたいなあ >>2
それが正解
引き返してたらここへは戻れなかったよ
皆勘違いしてるけれど、あの典型的な選択場面では
引き返した奴こそが戻れない 実際に、生まれ変わってから自分を殺害した犯人と死体を埋めた場所を警察に教えた子供いたよね？ 宗教も言ってしまえば「墓守りが先祖の遺骨を人質にして、死んだら同じとこに行けるって精神安定させて管理費用貰ってる」だけだからな
他は全部後付け
みんな先祖と同じ場所で眠りたいでしょ？
人質だよ
人質 >>10
1kのデータが100エクサくらいのデーターに混ざっても、誤差にもならない感じじゃないかな？ 死の直前なのに何度もって矛盾してない？
強い痛み止めとかで幻覚症状や意識もうろうとしやすいだけじゃないの 親兄弟と仲悪いから迎えとかいらない
あの世まで干渉されたくない >>271
まぁ君は本当にピンチの人間に優しい言葉をかけられないし誰一人として救えない愚かな人間だということだ。
それだけは確か。 病気しててお迎えなら分かるが健康なのにお迎え来たらへこむだろうな。
そういう人はいるのかな？ >>288
で？そこまで言うなら勿論先祖の墓無いんでしょ？ >>269
ちゃんと説明しないとわかってくれないぞｗ
答えはそれであっているが
臨死体験やお迎えとか全部、DMTだからな
脳神経外科医のエベン・アレグザンダーの体験で完全にDMTと判明したのが笑えるｗ
「周囲やすべてが呼吸している」これもろDMTじゃねえかとｗｗｗｗｗ ほんと輪廻転生とか言ってるチンパンジーおるんやなw 全身麻酔の量間違えられて、心肺停止で死にかけた時はただ眩しいなあと感じたぞ。痛みは無くてとても心地良かったぞ
みんなも瀕死状態になろうよ。 >>298
ガ？
それが分かるって事はそういう状況にあるって事だよ？
ね
ガ？ >>100
信じるか信じないかはあなた次第w
答えは100が死んだときにわかるんじゃないん？ >>300
レス数で病んでると判断する理由を教えてくださいな。 その人の願望が出てくる
見える現象は死ぬ前の自然現象 死んだら無だよ。
全身麻酔を経験すればよく分かる。
あれが永遠に続く。 >>302
ドラゴンボールのメディカルマシンか仙豆がなきゃやだ。 >>308
お、やっぱチンパンジーおるやんw
自分がバカだと発表するのが趣味の人？^ ^ すべての細胞が死んでいく中で、人間の体内で極微量に生成されてるDMTの作用が働くんだよ。DMTは自然界にも存在してて一度外国でDMTを含む植物を摂取したことあるが、まさに幻想的で走馬灯のような世界が見えた 今普通に生きてる人にお迎え体験あるか聞いたら結果は同じ42%だよきっと >>310
それはあくまで全身麻酔であって死ではない。 >>292
＞誰一人として救えない愚かな人間だということだ
嘘やデマを信じ込んでいるおまえよりマシだがなｗ
信じているのか脳機能異常なのかわからんが、おまえまともじゃねえぞ これ聞くとLSDはやっぱり性格変わっちゃうだろうと思うね 変な宗教の儲でしつこく布教したり診療行為
以外の怪しいことをする医者達をこの目で
沢山見てきた。医者だから間違いないとか
言い切っちゃうサルの頭には脳じゃなくて
ウンコが入ってる >>313
そっくりそのままお返しします
チンパンジークン。 >>312
多分相手のレスを読み込まずに適当に返してるから理解も出来ないんだと思うよ
なーんも考えてないの分かるもん 結婚式の出欠の返信来ないから叔母に電話したら
出られるかどうか分からないねぇと
意味不明な返答に困っていたら
その一週間後に鬼籍入り
その他にも不可解な行動言動があったらしい 顔が２重に見えるとか複数の人から言われるので山に行くの怖いな >>302
瀕死になるとクスリやったときと似た脳内物質が出るらしいから
後で思い出して亡くなった人が会いにきたとか
都合のいい妄想作り上げるんだろうね やることないとき、だいたい自分の手相見て過ごすだろ・・・ 脳が作り出した現象には違いないね
必ず本人にとって心地よいモノしか観ないあたり
あくまで本人の脳機能の限界の範囲内でしか
起こらない現象だよね 身近な人間に迎えにきてもらってもなあ
ジミヘンドリクスあたりが来てくれたほうが面白いんだが >>318
頭おかしいのは君の方だ。
君の主張は突き詰めれば大事な人が亡くなった人に
「あなたの息子さんは消えて消滅しましたよ」
と言えるという事と同義を君は言っているわけだからね。 >>260
死ぬ前の匂いってことなら、なんとなく甘ったるいような匂いかな。独特だしこの現象が起きると死期が近い。
夢か現か誰某が来たとか小さな子がいるとか話したり、手で宙をまさぐるような仕草をしたら近いって感じる。 >>285
そう思う
信じる者は救われる。それで死を穏やかに迎えられるなら、死に行く本人が幸せならそれでいいやんと思う
誰にも迷惑かけて無いんだしね >>323
急に謎のマウント乙です。
病んでるのでは？ 俺は自殺するつもりなんだけど、こう言う場合
はお迎え無しなんだろうなー。だからどこにも
行けなくて地縛霊になんのかな？火山に飛び込む
つもりだけど、流れのある所はどこに地縛され
るんだろうね？ >>23
宇宙全体は霊界が基本構造で
太陽系周辺１光年の空間だけに幽界・物質界が存在するそうだ >>316
そりゃ、言葉のあやでしかない。
死ねば脳は機能を停止し焼かれて土に帰る。
麻酔で脳が機能していない状態は擬似的な死と言って良い。 >>193
情報が３次元空間にしか存在しないという可能性は低いと思うよ >>341
とりあえずスチュワートハメロフ医師の話を調べてください。 俺が一番不思議なのは何故ムキになって喧嘩が勃発してるかだ 薬物摂取じゃなくて脳内分泌されるDMTはこれほんと体験者じゃねえとわからねえからな
臨死体験はすべて例外なくDMTによる幻覚症状だわ >>334
現実はそんな甘いもんじゃないと
自分が死ぬ時に思い知らされるだけのような
自殺幇助で話題になった人の奥さん、
ガンで苦しんで「早く殺して！」と懇願しながら亡くなったらしいじゃん おそらく物体とは別なエネルギーが有ると思う。
それは、今の科学ではとらえられないんだろうよ。
死ぬと身体はなくなるが、謎のエネルギーが残るからそれを感じる人が幽霊とかいうんだろうな。
死に際は、謎のエネルギーが体に収まらなくなり変な夢みたりすんだろう。
この理論だと、死んでもエネルギーが消えない限り完全な消滅はできないことになる >>337
自殺はやめた方がいいと思うよ
本当かどうかは別にしてだが、死んでからもずっと火山のマグマのなかにいるのは嫌だろ？ なぜ理系っぽい人ってこういう現象を解明したりただの化学物質による錯覚だみたいに言いたがるのかな
DMTだとかどうでもいいじゃん
もっと文系的な哲学的な話として捉えられないのかね
理系に分かりやすく言うなら西洋医学の価値観から離脱して東洋医学的な価値観からものを見られないのかね >>342
じゃあな、２次元でも４次元でもいいわ
下位、もしくは上位次元にしろ「消失した情報」がどうやって復元されるのか言えってんだよ ランナーズハイみたいなもので死の苦痛を緩和するために脳内麻薬出てるんじゃないの？ >>345
科学の威をかる否定派が漠然とした非科学的な態度で否定するからでしょう。
否定する割には先祖の墓を参る。
あるいは初詣をしたり護摩を焚いたりなどの宗教行事に参加している。
そういう中途半端な輩が非科学的な態度で冷静ぶって頭ごなしに幻覚だなんだと否定するわけです。 >>302
いいなあ、そういう痛くない気持ちいい死に方したい早めに 映画とかでも爆破に巻き込まれたりした後に手のひらを見る仕草するのが殆どだよね
あれって実際に自分が生きてるのか大丈夫か確かめるのに手のひらを見ちゃうんだろ？ 弟が事故で出血多量で死にかけた時の話をするんだけど、とにかく最高に気持ちよくって多幸感が半端じゃなかったって言ってた。
脳内麻薬がバンバン出てラリッてたんだろうな。 >>341
臨死体験をした脳神経外科医の話で調べると面白いよ >その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある
捜査のプロ・田宮榮一が解説！ >>349
似たような考えです。
そのエネルギーが物質としてあまりにも小さ過ぎて人類が確認出来ないだけでしょう。
物質は状態変化はせど無くなるということはありませんからね。 >>348
その人その人の、死に際の気の持ちようが表れるのかもな
それは人それぞれと言うことなんだと思うけどね
幸せな気持ちであの世に行けるなら幸せだよね >>353
本人に実際見えてても錯覚は錯覚だしな
お告げがあった！とか騒がれても困るし
変な詐欺宗教に騙されるやつも出るし
本人がいいならそれでいいじゃんで済むパターンならいいけどな >>352
ないな
大動脈解離を二回やった同僚がいるが、特に臨死体験はないらしい
つかこの病気、普通一発で死ぬよなぁ…
病弱なんだか頑丈なんだかわからん >>353
俺は両方の観点から見るのが好き
偏るとおもしろくないからな 草刈り機で足首切って足音血だまりにしたけど、いたくないよ。ただフラフラするだけだぞ 昔、体調崩して医者から貰った薬呑んで寝てた時、夢を見た。
目の前に横たわる大きな川にコンクリの橋が架けられていて、それを渡り向こう岸に渡ると、
本屋だとか電気屋だとかいろいろあった。
中に入って、他の客に交じって商品を眺めていると、絶版や廃盤になったものばかり。
中にはプレミア価格が付いていたり、この世に残っていないものまである。
興味を持って、手に取り眺め、棚に戻しては、次の店へ、奥の店へと移動していたら、
何処からか、雨合羽でフードを深く被って人相の不明の爺さんが自転車を押しながら現れ、
「お前はまだここに来るのは早い」と、橋の向こう、向こう岸まで連れて行かれた。
目が覚める直前、あの爺さんの声が8年前に死んだ祖父の声であったことに気が付いた。
薬は体質に合っていなかった。快復どころか死に掛けていたらしい。
翌日、再び訪ねた医者にそう説明を受け、薬を取り換えられた。
もしかしたら、あれが俺にとっての三途の川だったのかも知れない。 >>352
死なずに助かってよかったな、病院怖いわ >>372
今は偏ってる人が多い。
自分が無宗教だと思い込み錯覚だ幻覚だと攻撃する。
そして始末が悪いのは攻撃だと思っていない。 >>354
そんなもん知らんわ、どうにか方法があるんだろ
ってか、より上位次元からであれば時間さえも自由なわけだから
ぶっちゃけどんな事だって可能だろうよ
とにかくその凝り固まった考えは捨てるべき >>368
そんな感傷的なもんでもないかと
脳卒中や突然の事故で自分が死ぬと気づかないまま死ぬ人もいるし >>272
松村は心肺停止で一度死んでた時に
「お前くんな」とウガンダに言われたらしいなｗ >>353
実際それ以外になにか人が納得のできる説明ができないからでしょ
科学ですべてが解明できているとは思わないが
だからといって科学的な見方を否定するのもおかしいでしょ
それを否定するならば科学的な見方よりも説得力のある根拠を提示すればいいだけの話
それすらもしないのに科学的なものの見方を非難してるやつは
単なる難癖つけたいだけのバカ >>363
エベン・アレグザンダーだろｗ
そいつの体験は１００%「DMTによる幻覚」だから
話の内容とDMT体験者の内容がそっくりｗｗｗｗｗｗｗｗ
意外と単なるジャンキーかもしれんしな 名状しがたい美しい音楽か。近しい身内がそんな事言ったら、死後も素晴らしい世界に行けるのかと少し安心するかも
でも、そういうのって誰かが考えたいわゆる天国のイメージからくるもので、やっぱり夢を見てるんだと思う >>1
・経験したことのないような心地よさを感じる
・部屋が歪んでいるように見える
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
・暗闇に引き込まれる
・明るい光が現れ、天に昇っていく
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる（いわゆる走馬灯）
上5つは五徹くらいすれば手軽に体験できるぞ。 >>145
どうやってどんな形で残るの？「意識」って何？ >>363
Dr.エベン・アレグザンダーのことかな？
邦訳本が今一なんだよな
英語できる人は原著で読んだ方がわかりやすいかも 長患いの病気で亡くなった人と不慮の事故で亡くなった人のデータ比較はないの？ ＡＩヒロシが長生きしたいなら病院に行くなと教えてるしな
>>352が不摂生で手術になったと医者が判断したなら
麻酔を多くいれて医療事故にして殺害したかったのかもな
どこの病院か知らないけど医者も人間じゃなさそう >>378
死ぬと気付かずに死ぬのが幸せだと思う人もいるだろう
ピンピンコロリってやつ
死に際が幸せかどうかはその人次第ってことだよ
結局人はひとりで生まれてひとりで死んで行くんだしね >>377
何でも「今の」科学で解明されてないものは無いってことにしないとおかしいという宗教に入ってる人は何を言ってもムダなんでしょうね
じゃあ300年前に電波を証明しろと言われてムリですと言ったら電波は無いことになるんですかね
科学ぶった非科学的態度。 自分は生まれてから死ぬまでの走馬灯が見えるというのは聞いたことがある。 >>382
いまだにショボイ舟ってことは、あの船頭のオヤジもそんな儲かってないんだろうな すごいショックな事があって
パニック障害になって呼吸運動うまくできないし
とんでもない胸痛と胃のねじれ感
お腹に収まってる内蔵のすべての臓器に痙攣を起こし死ぬって思ったけど
そんなもん見なかったよ あーこれ看護師の間では有名な話なんだってな
ちょっとゾッとする >>88
錯乱状態じゃなくても年寄りは普通に幻聴幻影があるよ
感覚器官の衰えを脳が補正して、それが行き過ぎるわけ
現実の映像の中に自由自在に記憶の中の風景をはめ込んでしまう
とてもやっかい >>383
そうそう、でもあれは脳の病気で危篤状態だろ？
もし仮に薬物でもやってたんなら、それはすぐに判明する事だからなぁ… オカ板から
↓
死後の世界を見てきた俺から教えてやる。
三途の川を渡る前にまず試験がある。
国語、理科、社会、英語、数学 だ。
全て平均点以上の合格点を取らないと、次に進めない。
で、ペーパー試験が合格したら、次に二次面接。
鬼から、ちょっと圧迫面接を受ける。
現世で何をしていたんだとか、この空白期間は何 ? とか、そうとう嫌がらせを受ける。
最後に、鬼から 「今後の貴殿のご活躍をお祈りします」って言われたら、まず諦めろ。
やっと試験に合格したら、次は毎日決められた時間に出社して、
三途の川のグッズを売り歩く毎日。
決められた数のグッズが売れなかったら、朝礼で上司から罵詈雑言を受けるのを覚悟しろ。
まあ、死後の世界なんて夢も希望もないつまらん世界だ。 三途の川を渡っただけじゃ死なないんやで
その先にある門をくぐったら本当の死なんや 末期癌は持続点滴で麻薬使い始めたら、もう心臓が動いて呼吸してるだけで意識はコッチにないからなぁ…会話も成立しないし。
心臓一回止まった親父は、三途の川は見てきたと言っていた。川の向こうに花畑とモヤモヤした人影みたいなのが見えて、行こうとしたら後ろから名前を呼ぶ声が聞こえて、
振り返った瞬間に目を開けたと。その時、医師と看護師が必死で名前を呼び続けてたらしい。 >>1
うちの祖母も末期癌で亡くなる前日くらいに「そこのおっさん誰や」と言ってた
視線の方向には誰も居なかったけどね
発した言葉から考えると知らないおっさんみたいだけどね
死人が成長するなら戦争で亡くなった祖父の可能性もあるかもだが 死後の世界があるか無いか誰にも分からないけど、一つ言えるのは臨死体験というのはまだ生きているうちに起きてる現象だから、
それによって死後の世界の有無とかその様相を判断することは出来ないって事。
死んだ人が死ぬ直前に何か見たと言ってもそれもまだ生きている時の出来事だから同じ。 過労死寸前まで何日も一睡もせず仕事して、やっと寝た時に、三途の川が見えた。
霧がかかって石がゴロゴロしている浅い川だった。 >>390
ワロタw
横だがそれは老後に生きていくための値段
三途の川の渡り賃はそんなに高くないよw >>380
今の科学じゃ完璧な解明が出来ないだけで謎の現象は起きている。
という考え方が一番科学的かと思うのだが。 >>395
見えるという人もいれば、また体験するという人もいる
いきなり小学生とかに戻るのも怖いなw >>407
死後体験ってのもある。
詳細は忘れましたがググれば出てくる。 走馬灯は面白いな。
人によって見えるもの違うと思うけど。
おいらの場合は腹が痛くなるほど笑ったとこだった。幼少からの…
崖から落ちた車が途中で止まったとこで切れたんだけど、止まらな
かったら笑いながら死ねた感じだわ。 >>249
両親の死んだときのじょうたいなのかな
ウチは祖父母の一方は20代ぐらいで戦争で死んで
父母は70過ぎまで生きてたから妙なことになるな >>393
自分は知らないうちに死んでたほうがいい派だけど
本人次第っていっても選べるわけじゃないから
寝たきりで死にたい意思も伝えられないまま
地獄の苦しみで生かされ続け
永遠に思えるような苦しみの中で自分が生まれたことを恨むかもしれない 「死神に殺される」と恐怖に包まれて死ぬ人も割と居そう
まぁ夢見てるようなもんでしょ >>388
そうなの？
英語分からんから、もどかしいな
>>394
そうそう、ほんと『今の科学原理主義』だよな
常に常軌を逸した概念こそ科学を進歩させるのに >>404
河を渡った後に河原で大事な人を待ち続けるみたいな話みた事あるな
何だかわすれたけど 迎えにきてくれる人が居ないわ
俺が死ぬときは犬や猫がきてくれるかな？ ウトウトしたときに、明瞭な人の話し声や、音楽が聞こえることは有る
聞こえてる時は非常に明瞭だが、後から思い出すと曖昧
この声に反応したら "寝言" になるんだろうな
別に死にかけてる訳ではないと思う >>394
現代科学でも「切断」という現象を説明出来ないし、クオリアを説明出来ないからねぇ
でも刃物使えば物は切れるし、自分が見ているある波長の光は、他人が見ても同じ色でイメージされてるはずだが 仮に魂のようなものが残ったとして人間だった時の姿になって人様の前に現れるなんて出来んだろw こういう問題を結論ありきで否定して
思考停止するやつ
ほんと、つまらない人間だよな
宗教やってる奴とか >>390
ブラック労働してると三途の川という意味だろ、働くのやめないと 今で言う300円程度となります。 50円が6枚ですね。
真田家の六文銭 こういうの信じる人がいないと霊感商法が成り立たない 俺はトンネルで出口が光ってるやつだった
典型的なやつだな
あの感じで死ぬなら怖いもんではないな >>361
俺も骨折してもアドレナリン出まくって全く痛くなかったけど弟ヤバイな
相当酷い状態だったんじゃねぇの
熊に生きたまま食われてる人も終盤h痛み感じないって電話で言ってるし こんなこと考えてたら資本主義なんて成立しねえよ
余計なこと考えてる暇あったら働け >>426
親より先に亡くなった小さい子供が、さいの河原で延々と石を積むって話は切ないよな >>437
坊さんの年収が低くなってて大変てニュースになってたな >>425
そう
こんな簡単な理屈が分からないのに科学では解明されてませんと謎の傲慢な態度に出る。
一般的人レベルで科学とは非科学的な態度だと誤解されているので超常現象の分野での科学的解明は世界的に遅れを取っている。 >>6
ID:cIcxWPuR0 岸尾
こいつは 誰からも相手にされないアホだから(笑) ウチのオフクロも、亡くなった兄弟や母親が見えるって言っとったなあ
まだ早いからちょっと待っててよって言った、って笑ってたな >>411
そんなことは当たり前の話
おれが言ってるのは
今ある知識の中でこの現象をどう解釈するかということ
それを説明するには科学的な手法が現在では一番説得力あるでしょ
それと同等以上に説得力のある話ができないならば
科学的な説明にケチをつける資格はない
「いや、科学がすべてを解明したわけじゃない！」とか
そんなことお前に言われなくてもわかっとるわ 死語の世界は知らんが布団の中でモゾモゾオナニーしてもばれる監視時代なのかもな ワタクシが全裸で斬首された時は頭が地面に落ちて、自分のマンコが見えました。その後蹴られてからは分かりません。 >>418
アルツハイマーではないと思う
亡くなる２週間前までは元気でボケもなく畑仕事もしてたし
それまではまったく物忘れも感じられず普通にしてた
倒れてから痛め止めで麻薬みたいなの使ってたから幻覚だったのかもね 多分死ぬ時は思考停止してると思う
1番初めのパニック障害の時そうだった
意識が薄れてというより思考が停止してもう一人の自分が
どうしようどうしようって思ってるのに
身体はぐるぐる歩き回ってる感じ
なんとも奇妙な経験だった 知的障害者が死んだら魂は健常者、とかあるわけないから、魂はない >>429
こういう感覚を現実の現象にそうじゃないかって仮定して推察するの好き
いや実際ウトウトするとこんな感じの時の覚えあるわ
でも言ってるかどうかは聴いてた人が居ないと実証不能というｗ 入院患者じゃなくて 突然亡くなった人が
一週間前 前後に誰か迎えに来た って話をしてたかどうか
って調査をして欲しいもんだ >>214
やーいｗ
突っ込まれて反論出来ないでやんのｗ >>448
今の科学では解明されてません。分かりません。でも謎の現象は起きています。
で終わりでしょ。
まぁ認めたならこの話は終わりです。 >>437
逆だな
オウムとかに入った若者はもともと信仰心があったわけでもなく
まっさらな状態だった人が多いし >>435
宗派にもよるけど、５円玉６枚か、50円玉６枚か、どっちかを入れる習わしの所が多いとは聞くねえ
６文の貨幣価値を現代に置き換えると150〜180円ぐらいだそうだから、後者の方が脱衣婆を怒らせずに済む可能性が高そうだがw 手のひらといえば田舎でうたた寝したら手のひらを先祖にグイグイ押された気がする 死の直前に死神が見えるというのも有名では？
自宅の窓の外から死神が覗いていたとか。 てめーのお迎えじゃ死ぬわけにはいかねーなっチェンジっ！
その後20年たったがまだ迎えが来ない・・・w 生前の宗教観や伝聞が臨死体験に繋がっている
つまりお迎え現象も自己の脳内での現象である >>450
ゲェジ
宗教は既にビジネスモデル確立された形であって
新興ビジネスは馬鹿騙すとこから始まるんだよ ┏( .-. ┏ ) ┓
【私の構想をパクったビックカメラ】📷
*ビックカメラが、私の勝手にパクって行った
*「ロゴ」マーク
バードシステムと云う、私を鳥籠に閉じ込めたり
ロサンゼルスのホームレスが愛用してる
お買い物カゴに私を入れた「ロゴ」を使用中
*バードシステムとは、世界中から見世物にしたり
本人の人生（夢）を泡の様に潰す、AIシステムである
*私は、ビックカメラから一円も頂いてません
（詳細は同タイトルツイッターで）ag
参考）U2のツアー写真
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1173836804807520256
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「科学的思考」と「現在の科学の知見」を混同してはいけない。 >>22
それある
そのせいで本物の音楽に感動できない 脳は色んなものを作り出せるからね
見たいものを見る力は余裕である >>470
その混同してるのが否定派。
まるで分からないとは言ってはいけないルールがあるかのように幻覚だ錯覚だと決めつける。 >>474
つーか俺らの見てる世界は脳が見せてるものだし むかし読んだ小説で臨死体験を扱ったおもしろい本があったな
臨死体験は死の恐怖を和らげるものじゃなくて、人間のサバイバル本能だとか 全ては大脳新皮質のイタズラ
怪奇現象や幽体離脱も全て脳のイタズラ >>429
入眠時幻覚とかゆーやつだな。金縛り現象とかを伴うこともある。 働けど働けど我が暮らし楽にならず……とでも思ってたんでしょ >>2
俺の時は引き返したら病院のベッドの上にいた。お前は？雲の上？ >>4
土砂降りの雨の中、女が立ってた。裸足で。
以前に別れた女だった。
引っ越した。 >>459
結局お前の勘違い、思い込みってことね
俺は「謎の現象が起きてない」なんて一言も言ってないから
その現象をどう科学的に解釈するのかって話しかしてない
お前が勝手に勘違いして絡んできてるだけ ＞じーっと手のひらを見つめている人がいます
石川啄木だな >>53
あると思う
作家も夢ノート取ってる人がいるくらいだし
ただ夢ノートは狂うらしいけどね >>1
>目をつむり、身体を閉鎖空間に置くことで五感を遮断し、意図的に脳の機能が弱まった状態を作ること
乙女座のシャカ全否定ｗ >>462
金属や入れないでと言われるし
意図的に貨幣や紙幣を破損するのは犯罪でも有る
最近は紙に書いて入れるらしい
仮想通貨（暗号資産）の世界で唯一の暗号用紙を燃やせば、焚き上げになるのだろうか？ これはモルヒネの影響だと思う
うちのお父さんがそうだった
疲れていた母ちゃんの代わりに俺が病院に泊まった時に
父さんが怖い顔していきなり窓に向かって〇〇←(俺の名)から離れろって俺を守ろうとしたんだよな
お化けがみえていたのかもしれんが
多分ガンの痛み止めの薬の幻覚かなって 交通事故で宙を舞ったときに、
たしかに走馬灯は見た。 風俗でおっぱいに顔を埋めたら呼吸できなくなって
刻が見えた時はもう死ぬかな？って思ったわ
死にたくないって思わなかったんだよな
このままでいいやって おばあちゃんが病気でうなされてる時に何回も手鏡してた
でも治って元気になった この種の話で、自分とは違う考え方や解釈をする奴を見ると貶さずにはいられないってのは、幼稚すぎ。 >>498
お前が頼りにしてるその「脳」も、お前の脳が作った幻覚じゃねーの？ >>461
まぁ二色色覚とか四色色覚の人もいるからねぇ…
ってそういう話じゃないんだがｗ >>490
夢はな。起きて5分以内に書き留めないとすぐに忘れる
って言われてんだ。だから何らかの啓示、インスピレーション
を得たと考える人達もいて。
昔から「夢ノート」や記録を残す人たちがいるんだわ。
ただし、それにこだわりすぎると現実感を失う。有名な「闇を
覗き込む時、相手もまたお前を覗き込んでいる」って話は
そもそもは夢判断や夢ノートを指した言葉だった。
ダンテの神曲なんてのは夢の記録だよ。 >>223
本当に自分は死ぬのか？という観点から考えた場合
特攻隊員の場合、もしかしたら途中で機体が故障なり終戦を
迎えるなりして死なないかもしれないし
死刑囚だって天変地異や政治的な理由で死刑にならないかもしれない
その２つの場合は専ら外からの情報で死を意識するが
寿命や病気の場合は内からの情報で死を意識するわけだ
そこに違いがあるのかもしれん 子供の頃、虫を沢山殺した。
彼等がわらわらと湧いて迎えに来るんだろうな。
羽のないトンボとか、ケツにに藁を突っ込まれた蛙とか、
・・・・・仕方ねえか、覚悟するべえ。 >>479
そういうときは『壊れたレコード(A broken record )』と言うんだよ。
壊れたラジオはそもそも音声を出さないだろw >>502
脳なんて頼りになんてしてないさ
どうせ適当なもんだしｗ 名状しがたい美しい声
ニャル子さんがお迎えにきたのか うちのおじいちゃんは30代のときリウマチで死にかけて、
オジイの親父が迎えにきたけど、三途の川渡る手前で止めたらしい。
渡ってたら死んでただろって良く言ってたな。
去年ガンで死んだけど、88だったから、その後50年は生きたな。 あるね。
そういう話を身近な所でも数件聞いた事あるし、婆さんの時は本人から聞いた。 なんで人間だけって考えなの？
他の動物にはないって考えが人間が都合よく産み出したものと言える
こんなもん信じるなら文明物質社会は捨てるべき >>509
でもお前、さっきから脳、脳って連呼してたじゃん ダンプカーに轢かれて意識はあるが目を開ける事が出来ず言葉も喋れない
当然体も動かない状態で耳だけ聞こえてた
救急隊員が内臓破裂とか叫んでて
もうダメだなとか聞こえた時は
あーこれで死ぬんだなあて思った
マジな話し痛みとか感じなかったし何故か大量出血で死にかけてて寒いはずなのに暖かいのだけ覚えてる
幸福感に近かったかも >>71
それなんとなく記憶あるわー今じゃ人道的に問題ありそうな
結局自分たちの知覚や記憶なんて脳の電気信号に過ぎないんだよね
以後なにかと非科学的なものが見えちゃう人と会ってもあー本人にとっては嘘じゃなくそうなんだなーってなんか理解してあげられるようになった 「モルダー、あなた疲れてるのよ」ってあれ、実は凄く的を射ているんだな
疲労していて朦朧としていると脳が幻覚を見せやすくなる 人類最大の謎やからなあ
そう簡単にはネタバレされないぞ 天に昇るってのは大げさやな、この世界からログアウトするだけやぞ
この世界は言うほど現実じゃない
気の利いた奴や仲がいい奴は
お前がこのクソ世界に未練を残さないようお迎えに来てくれるんだぜ >>514
人間だけなんて、誰も言ってないと思うけど。
動物は、自分の死を事前に察知して、決まった場所に行ったり
いままで生活していた場所を離れたりするらしいね。 >>2
俺と一緒だな。俺の場合は左肩を叩かれて
振り向いたらボヤっと天井が見えてベッド
の上だった。病院の
肩を叩いたのはうろ覚えだがひいおばあちゃ
んの感じがした >>516
してるよ？さっきから脳は曖昧なもんだって言ってるつもりなんだがね >>515
その人たちは、生死に関わらず色々見えるのでは。 人間の脳はパソコン手足や五感は周辺機器みたいなものっていうのは分かるんだけど、じゃあそのパソコンを操作してるのは誰(何)？
誰がシステム構築したのって思ってしまう 90歳のばーちゃんが入院した時に病院で同級生に会ったと言ってた
誰もいないのに枕元に男の人が立ってるとか、存在してないものが見えてた模様
その後奇跡の回復をして退院した >>499
俺は脳バグ起こしてる本人だからね
コイツらは脳バグ起こしてる人がこう言ってた！しか言ってないから
ああ真に受けてるフリして珍しい事知ってますよって話のネタにしてるのねって聞き流せる
だってよ自分が脳バグ起こしてたら人に言えねぇじゃんｗｗｗｗ
此処にも居ないだろ？ｗｗｗｗｗ頭おかしいって思われるからなｗｗｗｗｗ
だから「他人がこう言ってた」しか言わんねぇんだよコイツらｗｗｗｗｗｗ
それを正面からそれ違うよって言えるのは“コイツらに話のネタにされてる“俺みたいな脳バグ起こしてる奴だけ 死ぬ前年、とっくの昔に死んだ親に会ったって身内はいるけど、結構時差あるでしょ(ただ病床で死ぬ2〜3週間前素晴らしいハープの音に身を任せたと言ってた)。
不思議なのは、他の身内が事故死の1ヶ月前に明け方とかに「誰か来てる」と何か聞こえるらしく玄関口に出るけど誰もいないって何度かやった。
自分も親が死にぞこなった事故起こした日に親が銃殺される夢見てて、出掛けてしばらくして電話が鳴った時点で相手も分からないのに恐怖で泣いてた(電話口は警察だったんだけど)。
かといって家系に霊感ある人いない。 >>525
人によるよ
脳機能が曖昧な人もいれば
覚醒してる人もいるし >>521
いつまで引っ張るつもりや
もうそろそろ解明してくれんとな
もうええやろ
本当の事を教えてくれや そりゃ、まっとうに生きてきた奴らの話よ
地獄行き必定の奴らは悪夢を見る回数が増えてくる >>534
だいたいこの手のことは知覚能力に異常が発生してるだけだよ
まあ有り体に言えば幻覚見てるだけ 例えば幽体離脱
「自分の体を見下ろしている」「自分の体を離れて遠くから自分を見ていた」
思い出してみると、夢のほとんどは自分を第三者視点から構成されてるもの
夢と同じなんですよ >>537
そうそうアレはもう研究されて人為的に起こせるよね
寝てる時に熟睡するタイミングで起こすのを数回やるだけ
試してガッテンでやってる有名なネタ 「三途の川」やら「先に死なれた家族や友人が迎えに来る」みたいな情報は、体験談なりフィクションなり噂なりで多くの人が聞いたことがあるだろうから、
それらの情報と、もうすぐ自分が死ぬという状態が組合わさって脳がそう見せてるだけだろう >>12
さすがにバイ菌には
自我がないので魂もない
苔とか植物とかわらんかと エッ？ソウダ・・・暗号が入った・・・。
うりをくいだしたくういらん
その通りに処理しておいてくれ・・・。
完。 >>58
出兵はお迎えなさそうだけど特攻はわからんなあ。
手記とかにも載ってないね。
ただ、飛行機特攻は割と達観してる人が多い印象。
潜水特攻とかは訓練で死なないようにしなきゃ、って気持ちでお迎えとかそんなことは考えなかったと一人は語ってたな。
同時に、個人の感想として飛行機の特攻もやった人の意見としては死ぬ直前は幸せで胸いっぱいになったんじゃないか、とは言ってたなあ。 >>2
そもそも、どうして三途の川を渡ったんだよw >>530
終末期病棟の職員からしてみれば、この手の現象が『こいつあと１週間で死ぬな』という目安にできれば、あとあとの業務計画が立てやすい、ってのはあるかも。
>>1を読むと、あまり再現性の高い目安でもなさそうだけど。 俺が思うに、「・・・なだけ」と言いたがるやつは、怖がりなんだろーな。
そーでないかもしれないとか思うとｶﾞｸﾌﾞﾙだから、必死で否定するｗ 刷り込まれてるからな
死ぬ前におっさんリンボーダンスを見るのが我が家の家系 >>541
病室や手術室の天井から見ていた
その場に実際にいた人に何が起きてたか説明して一致してることが夢と違う ラリって幻覚見るとそれが現実のものだと思うからね
それと全く同じことさ これはあるんやろな…と
それまでろくに歩けもせんかったガンで余命宣告された父が、死の前日に嘘みたいに歩けた
病巣との仲直り…ってのはマジであるぞ 生まれ変わりの研究なんかを糞真面目にやってる学者達がいて
実際に過去存在した誰かの生まれ変わりだった可能性のある子供達が大勢見つかったり
臨死体験の研究をし続けたら、脳の見せる幻覚説が否定されるに至ったり
この手の問題は、少なくとも現代科学の力では、まだ解明できない未知の領域だよ
死後の世界があるのか、生まれ変わりがあるのかなんて
答えの出ない問題なんだから、考えないのが一番だよ お迎えが来ることによって楽しく逝けるならあった方が良いよな
未練なんて考えたらキリがないので、この一瞬だけ騙されちゃえばラクに逝ける訳だ ターミナルケアに携わるひとは、大体はだんだんと死後の世界のよーなものを
信じるよーになるらしーな。それをどー解釈するかはいろいろだが。 手鏡現象ってアレか
電車とかでやる下方痴漢の一種だろ？ >名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
トルネンブラに囁かれてるぞおい >>27
会社をやめろ
そうでないとお前が死んでしまう！
親父さんは息子が心配ですだったんだよ >>559
臨死体験いついては、一部抵抗している人がいるだけで、脳が見せる幻覚説が主流だと思うけど。 来世や生まれ変わりが「ある」とするなら、死にかけた人が
「以前の知り合い、先に逝った人たち」を見るのはおかしい
んだけどな。お迎えが来るって発想は世界各国にあるんだけど。
先に死んだ人たちが天国なり地獄なり違う世界の住人だとして。
亡くなる時に迎えに来るなら「まだ生まれ変わっていない」こと
になってしまう。
だからお迎えってのは宗教的な意味合いを含んでるものが多い。
キリスト教や仏教の概念で知り合いや知人よりも、天使とか
神様仏様の姿に近いものが、よく目撃されている。
三途の川なんて典型例。仏教の概念が広まって三途の川ってものを
一般人が広く知るまで。九死に一生を得て帰ってきても見た人が
あまりいなかったんだわ。
だから「脳が見せる何らかの記憶の断片、妄想じゃないか」って
説が説得力を持っている。
キリスト教の概念がない地域ではイエス様やマリア、天使のような
ものは降臨しない。変だろｗ 仏教の概念がない地域では三途の川も
みないんだよ。 お迎えじゃないけど別居してた妻が死んでお知らせがすぐわかった
子供とも4年ほど会ってなかったが遺体と面会し骨になって自宅に帰ってきたわ 自分の意識が永久に消滅する
これを想像するとゾッとする
まだあの世とか死んだ誰かがお迎えにとか考えてた方が気楽 京アニみたいに突然火だるまとか
ああいうのは恐ろしく悲惨だが
それでもお迎えあると思う >>557
さっきから脳内麻薬説が出てるので一応教えておくけど
脳波計で計測したら、脳が活動してない事がわかっていて
その状態の時に病室で交わされた会話を、臨死体験者が蘇生後に覚えていたケース等があって
そうした事から臨死体験を脳の幻覚とする説は既に否定されている
そんな単純な話なら、臨死体験をの研究の本格化とか始まらないしね 人間なら同じ作りなんだから同じような状態になるわな >>569
抵抗とか言ったって否定派も理論的かつ完全に説明できてないんだから
予測に過ぎない >>570
そういう背景知識がないなら、自分が見たものを、
三途の川とか阿弥陀如来とか天使とか解釈しないだけだろ。 お前らも簡単に霊能者になれる「人の恐怖心を利用した思い込み糖質霊能者量産方法」使えば勝手に自分でビビって明日から糖質になれるよ
目をつぶって家の玄関から入るイメージをして下さい
そのまま家に入って家の中を散策してください
イメージの中でそこに人が居たら幽霊が居ます
草 ・経験したことのないような心地よさを感じる （無い）
・部屋が歪んでいるように見える （無い）
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる （ある）
・暗闇に引き込まれる （無い）
・明るい光が現れ、天に昇っていく （無い）
・神のような存在に会う （ある）
・幽体離脱をする （ある）
・過去の回想シーンが流れる（いわゆる走馬灯） （無い） >>572
どうしてゾッとするの、煽りじゃなくて純粋に聞きたい
自分が死んだら何も感知できないし俺はどうでもいいや 目にみえないものはあるから
お迎え現象があっても不思議じゃない うちの祖母もアルツになる直前、死んだ姉ちゃんが来たって言ってた。
その前は知らない人が来たとかよく言ってて
いつも自分、ﾄﾞﾛﾎﾞｰ？と思ってビビってた。 >>1とは直接関連しないが、真夜中に夢で母親の大声で自分を呼ぶ声がして起こされたことがある。
しかもその声が非常にリアルで若い頃の母そのものだった。
無理して起き上がり念の為調べてみると非常にヤバい低血糖だった。
念の為説明すると普通なら意識が飛んで動けなくなるレベル、強い眠気もあったし。
もし起こされて無かったら朝まで生きていなかった可能性が大。１週間前ではなく１か月程前の話。 >臨死体験を脳の幻覚とする説は既に否定されている
そんな単純な話なら、苦労しねーよｗ お前らは死んだら、幽霊になるんだけど、
その幽霊にはある義務が課せられる。 それは、人を殺す義務。 事故死や自殺などをしたものは、体がぐちゃぐちゃのまま現世に残り、悪魔のような化け物に拷問され、こう告げられる。
人を一人56したら、あの世へ連れて行く。
老死などで死んだら、人を56す義務はない
、やはり地獄へ向かう。 お迎えに来る人は、先祖に見えて実は先祖ではない。 姿形を先祖
に似せた地獄からの使い、化け物なのだよ。 本当の事だよ、生物の本質は魂だ
魂に死は無い、魂は永遠なんだよ
死への恐怖からくる、願望や妄想などでなく
肉体は死んでも魂は永遠に生き続ける。
霊界へ行き、記憶を消され、また赤子からやり直しになる。 >>4
そういやシレっと朝６時代に野菜を持ってくる人いるけど、下見に来てるのか >>547
病気などで死期が近い人と、特攻隊との違いに原因がありそうだな
・病気は心も体も弱っているが、特攻隊は心も体も健康である
・病気は死期が不明確だが、特攻隊は命令が来るまでは死なないとわかってるし命令が下れば時期がわかる
って点が異なるがこれらのせいで、特攻隊はお迎えなんか見ないんじゃないだろうか？ >>579
そういう知識がそもそも間違ってる
主観的な幻想に過ぎない >>582
あーそういうのって確か自分が消える事より
自分が消える事でこの世に何も出来なくなることが怖いらしいね
要は好きな人とか自分の全ての時間を使って育てた子供とか居ないと怖くなくね？ 死を目前にした奴の現実逃避だろ、こんなのをいちいち真に受けるアホはオレオレ詐欺なんかのエサにでもなってろw >>591
うちの親戚
無くなった人々と宴会しながら
９７歳になった
宴会を開始してから既に１０年経つ
毎日上機嫌なので、重度の痴呆ながら
施設の人からは愛されている >>582
んー今は感知できるし、今生きたいずっと生きたいと思うからかな
何も考えることができないなんて今は受け入れられんわ
死ぬ間際になったら、もうやり尽くした消えてもいいと思えるのかな 人によりけりだけどお迎えあるんじゃね？
そう思ったほうが幸せだわ。
うちの祖母は91で死ぬまで何度かお迎え来てたなー。
最後のお迎えのときは錯乱と意識清明が入り混じってたけどね。 >>596
現状に満足していてやりたいこと欲しいもの手放したくないものが多い人はそうだろうなあ >>590
こういうのも脳バグ起こすのに使えるよね
ひたすら自分を否定する事言ったりして自己肯定感を無くすのも夢の世界に旅立たせる現実逃避者を作り出すのに使えるだろうし >>597
見てる人は現実にいるんだよ
何がそれを見せてるのかの論争 >>579
知識がない人も同じものを全く見ているのかな？
そうは思えないなあ
自分が聞いたことのある状況をつくりだすんじゃないかと思うけど 俺も名状しがたい音楽が頭の中で鳴った。
その時に作った歌が「さよなら人類」 >>24
願望なら、ハダカの美女に
迎えに来てもらいたい >>8
死んだペット達は虹の橋で大好きだったご主人様が来るのを待ってるよ >>230
飛び出したのか、よく解らんうちに目覚ましてた 苦しいではないなら良かったよ…
うちのばあちゃんは黒服の男が私(孫)を連れていこうとすると言うてた
なお私はまだ生きとる >>268
6歳といったら、めちゃくちゃ可愛い盛りだ >>611
勇者が戦場で死ぬ場合には、ヴァルキューレが迎えに来てくれます。 死んだら 無 だ
だからこそ勝手に妄想したっていいんだよ
死んだうちの子とまた会える、それでいい 東日本大震災の前日はみんなそんな夢を見てたと言うことだな
もし見てないのなら病気で気が弱くなってる時に見やすい夢の１つ
神秘的な話ではないってこと >>578
脳波計が活動を捉えられない状態でも脳が活動し続けていて
それで臨死体験が発生してるとか、蘇生時に発生する脳の再起動時に起きる現象だとか
色んな仮説があるみたいだけど、それでも説明がつかない現象が起きてるみたいだからね
もし本当に死後の世界やら生まれ変わりがあるとすれば、解明は不可能だろうし
そうしたものがなくて、科学の力で解明できるとしても、まだ時間は掛かるんだろうね 土星みたいな隕石ぶつかったら人類全部お迎え現象なるな
テレビ番組で、
占いだの超能力だのオカルトだのＵＦＯだのＵＭＡだのっていう
イカサマ ・ トンデモを放映するのを、
いい加減規制しろや！！
以前は、信教の自由があるからと大目に考えてたけど、
オウムみてーなバカがトンデモに感化されて無差別殺人テロをおこしたのを知ってから、
看過できなくなった。
特に、五島勉が 『 ノストラダムスの大予言 』 を書かなかったら、
オウム事件は起こらなかった、と言われている。
もちろん 『 ノストラダムスの大予言 』 を書いた時点で、
オウムの台頭を予想するのは不可能。
でも結果論とはいえ、因果関係があったのは否定できない。
言い換えれば、
今 は ま だ 大 し た 影 響 力 が な い ト ン デ モ で も 、
将 来 、 怪 物 に 成 長 す る 可 能 性 が あ る
ということだ！！
幸福のペンダントだの高額な仏壇だ位牌だの壺だの墓石だの、
水素水だのタキオンだのアブトロニックだのの
トンデモグッズ詐欺もてんでなくならねーのは、
ＴＶ局が公共の電波を使ってそれらに加担しているからだろ、
オカルト ・ トンデモ番組という形でな！！ （ 怒り ）
ニュースでは名前読み間違えただけですぐ謝罪するくせに、
オカルト ・ トンデモ番組での幽霊や超能力が実在するかのような扱いは、
一体何なんだ？？
欧米だと、星座占いをＴＶで放映する時ですら、
「 科学的な根拠は一切ありません 」 というテロップを流すのが義務づけられてる。
なのに何で朝のワイドショーはトンデモ占いコーナーを乱立させるんだ？
「 楽しみにしている女の視聴者から興ざめだとクレームが来るから 」
って、それ間違ってるだろ。
善管注意義務を放棄すんなっ （ﾟДﾟ）ゴルァ ！
霊能者なんざ、
相手の無知につけこんで恐怖心を煽り、脅して、高額料金をぼったくるんだから、
恐喝詐欺師だろ。
公共の電波を使うＴＶ番組に出演させるなんざ、もっての他！
とっとと通報して逮捕しろ！ 怒り怒り怒り
>>100
前世の記憶なのか、何度も何度も同じ夢見るよ
古い日本家屋、小さな庭に面して敷かれた薄い布団
明治か大正の感じ
労咳で早死にでもしたのかな…
（男か女かは分からない）
小津安二郎の映画のように
何度も何度も見るよ >>626
死兆星のモデルは、北斗七星のわきっちょに
実際にある。 >>618
連れてかれてあっちでずっと神々の戦いに備えて戦死ありの戦闘練習させられるのキツイよな
昼間戦死しても次の日復活してまた戦闘練習 量子力学のウィグナーの友人っていう実験はマジでヤバいと思う
人はそれぞれ別の現実を観察しているとか、もうなんでもあり
やっぱこの世界は仮想現実で本体は別次元にいる
しんだらログアウトして記憶を消してまた別の人生を再スタート >>462
中国では、中国天地銀行の貨幣を故人に供える。
ちなみに、天地銀行紙幣は、現世の100元札にソックリ。毛沢東の顔もちゃんと描かれている。 >>633
ムーは長続きしてるね。雑誌として大成功の部類 >>630
ガキのころに見たテレビドラマの1シーンとかじゃねーのー？ >>592
ホントそれ、人間の本体は魂というか
この世界にログインしている状態
不条理をしらみ潰しにしていったら、やはりこの考えに至ってしまった（特定の宗教はやってない）
ゲーム内のキャラが死んだ所で本体が死ぬはずもない
本体の方は全部の記憶持ってると思うけどね
ただ、ゲーム内に数万年の経験と知識を持ったまま入られるとゲームにならんので
記憶は封じてもらわないと困る
次の転生先を自分で選べるかは謎
生前の行いで量子コンピュータに判定されるかもしれんし 手のひらの線が薄くなるってのが書いてないんだけど？ >>193
HDDなのになんで勝手に忘れるんだよ？ >>633
沢山あるよ
アメリカのとか
ユーチューブで >>594
＞・病気は死期が不明確だが、特攻隊は命令が来るまでは死なないとわかってるし命令が下れば時期がわかる
んなこたもないぜ。
特攻は命令が来るまで死なないこたぁわかってるけど命令がいつ来るかわからんのだよ。
そして、特攻以外の強襲任務にも駆り出されるんだぜ。
そんな状態で精神が安定するわけもないからヒロポン中毒やアル中が出るんだよ（沖縄特攻ね）
フィリピン特攻じゃ薬すらないから毎晩眠れるまで明日出撃するやつを見送り続けるし、自分が翌朝出撃するときは覚悟できるまで車座になるし、日中は待機出撃もあるしなんなら台湾引き上げのためにマニラまで辿り着いても残されたりするんだぞ。
覚悟できるかは別だよ。 >>574
そこから言えることは「現在の脳科学の範疇では脳の活動は確認できない」というところまでだろ。
脳の活動が止まっていても起きている何らかの現象があるのかもしれないし、まだ解明されていない脳の領域があるのかもしれない。
現在の科学で観測できないからこの説は否定されたと決めつける方が非科学的態度になる。 うちの婆ちゃんも若い頃に亡くなった弟の話をしてたけど
意識が朦朧としてたしなあ >>494
自分が死ぬ間際になっても
息子を守ろうとする良い父親だな >>636
それが天国と思える人だけが真の勇者なのです。凡人には地獄に見えます。 インフルエンザ脳炎で死にかかってICUにいた時いろんな幻覚あったよ
やっぱ脳がいかれてるんだよ
毎晩病院で上映会やってると思ってたもん
正常に戻ったら幻覚もなんもない
全ては脳
脳ってすごいよ
それであの世とか来世とかないわーって気づいた うちのじいちゃんはある病で危篤になったとき閻魔さんに会ったって言ってた
閻魔さんはめーっちゃでかくて、じいちゃんは身体を手で握られ顔の目の前まで持ち上げられジーッと睨まれた
で、お前はまだ早いって言われてポーンと投げられたところで目が覚めたんだって
んで病気の峠を越した >>612
オレも 2匹の猫を最後まで看取ったわ
死んだら化けろと散々言ってたけど
夢にも出てこないわ。 も 一回逢いたいわ アイツらに。 >>1
とあるお婆さんがアルコール依存症になった
そのうち、欄間が蛇に見えたり、
白い襖に大量の虫が蠢いていたり。
幻覚が見え始めるようになったが
それでも酒はやめられなかった
そしてついに、
亡くなったお爺さんが現れて
おいで、おいでと手招きをした
・・・のを見て怖くなって、
それ以来ピタリと酒をやめた
そんなお婆さん
100歳以上まで長生きしましたとさ
めでたし、めでたし まだ40半ばだというのに白昼夢を見るんだよね
しかもなんだかよく覚えていない
とてつもなく壮大な宇宙の真理のようなことなんだ
まあ俺IQ200あるから変人なんだろう １回ガチで事故で死んだ事あり、似たような風景見たが、気持ちよかった こういうのやボケ老人の妄言も心霊現象も壊れた脳が作った幻、本人には限りなく現実だからやっかい 君らには素養がありそうだ
マチルダ・オードネル・マックエルロイの
エイリアンインタビューをを読む事を強く
おススメする。
宇宙とこの世とあの世の真実がわかる。 >>646
特攻隊は、敵艦に命中するどころか
８割方は撃墜されてしまう。
特攻でなかったとしても過半数は
生きて帰れなかったんだよ お寺のお孫さんか、おじさんも佐藤だ、この辺佐藤多いからな。 >>634
昔は船乗りの視力検査に使っていたとかいうね。
天文学的に言えば、おおぐま座の恒星アルコル（4等星） >>572
生まれる前のこの世に存在しなかった時に戻るだけだぞ
むしろ自分の意思がずっと存在するほうがゾッとするわ
墓の下で真っ暗の何も見えない世界で体もなく意思だけ存在し続けるとか >>652
真の勇者ってシモ ヘイヘくらいしかいないんじゃ…ｗ >>472
墓は生きている遺族が自分達の心の整理の為にあるのだ。故人の為ではなく、自分達の自己満足の為の産物 >660
そーかもしれないし、そーでないｋもしれない。断定する奴はアホ。 >>601
多分その人の世界では2時間も経ってないんだろなw >>652
まあ選ばれた戦死の元にしか来ないから凡人はいけねえけどな >>143
墓は亡くなられた側のためのもんだと思うなあ。
俺は自分の祖母や父の墓に手を合わせるときいつもそう思ってる。 >>664
見えると健康、という言い伝え
（見えないなら不健康）なので、
北斗の拳との設定とは逆だけどね。 北斗七星の隣で強く光り輝いてるあの星が見えてるのもお迎え現象のうちの一つかな >>656
俺も死んだ犬のこと思い出すと今でもたまに泣いちゃうのに
なぜか夢には死んでからただの一度も出てきたことないわ寂しいわ これ良いとこ取りしただけの事だよ
人間は不安になるとさまざまな妄想を見る
別に死に際してのみ見るわけではないし
対象が親族に限定されるわけでもない 以上 >>648
確かにそれは言える
もしかしたら、脳ではない別の器官で思考しているかもしれない >>659
俺は事故起こした時に時間がストップして、その隙にシートベルトして一命を取り留めた経験がある 見ない人の方が圧倒的に多いんだよ。
確認が取れないだけで… え〜神様っているんだよ〜こないだてれびであたしゃかみさまだよっていってたもん！ >>675
俺たちも2時間ぐらい5chしていると、外の世界では10年以上経過しているって言うことはよくあるよね （´・ω・`） やっぱりこういうのってあるんだよね
オシドリ夫婦のどっちかが死ぬとすぐに死ぬのが多々ある >>10
幽霊ってのはお迎えが来なかった人達だぞ
ほとんどの人はお迎えが来る 明らかに疲労が関係している。自分はタクドラだけど例えば土曜日の午前1時とかに渋谷に行くと
道路の白線が歪曲しまくっていて
数十人もの人がなぜか挙手しているのが見えることがある。 >>673
○人の処女が来てどうたらこうたら。
という話だったかなあ >>646
覚悟できるかどうかってことじゃなくて、
「もうすぐ死にそうだな…」って自分で自分の体の弱り具合から感じることと、
「死ぬことが決まったな」って命令でハッキリすることの違い >>678
うちの親父は隣に新たに作った自分達用の墓にまで手を合わせとったw
誰もそこには入ってないのにw >>380
むかしジョディ・フォスターが出てたコンタクトっていうロバート・ゼメキスの映画があったんだけど
あの映画を持ってきてみたいな、というかこの話あの映画の話とも相関性ありそうだし
最後にジョディ・フォスター扮する科学者の博士が北海道に極秘に作られたワープ装置で異星文明系にワープして帰ってくるんだけど
博士の体感した話では異星文明と父親の姿をした異星文明人とコンタクトしたと言うのだが
地上から観測されたそのコンタクトした時間はわずか２秒足らずの事だったんだよね
でも科学者として彼女は異星文明を見てしまった
その後、合衆国公聴会で異星人と会ったって言うんだけど、役人からは物証が無い証言だけの”自己補強妄想”だとされるのよ
でも彼女は涙ながらに、私は科学者として幻覚だった可能性を認めるが、私の全存在が事実だと告げているから否定できないと言うのよ
その後、彼女の身体に取り付けていたビデオの記録時間を調べると１８時間もノイズが記録されていたって事が分かってエンディングなんだけどね
まぁそれをどう思うかだよね >>679
NHKスペシャルで臨死体験の研究してる学者達の話を総合すると
これが結論だっった あの世とかお化けとか
人間が創り出した妄想に過ぎないだろ >>94
そうだなそう考えると
身体が弱って行くことにトリガーがありそう >>678
俺は、家族を失って生きている人間のためのものだと思う。
死んだ人に墓がどー役立つのか、想像できん。 >>24
残念だがお前と同じ意見だが、つまらない事を言うな
元気でもあの世を信じたい人がいる
そんな人ががっかりするようなことは行ってはいけない
逃げると思うが決闘するか？ お前みたいなやつは許せないんでレスラー体形のおれが最悪殺すぞマジで >>688
合理的に解明しよう、という話に
なっちゃうから。現代は。 >>696
それはイスラムの緑園のような気がする
あんなプレイやこんなプレイをしても翌朝には処女に戻るらしい 実際はさ、血行が悪くて白くなったり、張りがなく皺になった手を見てるんだよ。
若い時から随分変わったなと。すっかり年寄りの手になってまるで死にそうじゃないかと。
で、ぼーとしてたり、取り留めもない物思いにふけってたりする。
そんなだと思うよ。 >>683
でも 虹の橋のたもとで待っててくれるって言うなら また会えるって事だな
それに希望を託して楽しみにするわ >>696
イスラム教では、死ぬと100人の処女が現れてセックスしまくるそうだ。
で、非処女は朝になると、みんな処女に戻る・・・
つまり、本当の処女は一人もいない というのがイスラム教の天国の概念 >>662
まぁね。
飛行機乗りの殉職、戦死率が9割の世代とかいるからな。
でも予備士官13期とか14期はそこまで死んでないんじゃないか？
調べたことないんだけど。 そう待とうミタイな高速で映像ががナガレルのはあるうけど霊減少では穴井思う。 生前に似たような話を何度も聞いてるからこういう妄想が出て来るだけでしょ >>681
だから貴兄のいうように死兆星の“モデル”なわけですよね。
実際は、老眼になると傍にある2等星ミザールの光と区別できなくなって見えなくなる（今の俺もそうだけどw） 三途の川はガチ
交通事故で死にかけた時見たわ
鮮明に覚えてる 神様はエイリアンだよ
旧約聖書のモーセが海を割ったのは事実だけど
神様の力じゃない、エイリアンの力だ。
ロズウェル事件で墜落したUFOに乗ってたエイリアン
からの証言だぞ。
テレパシーで通訳したマチルダ・オードネル・マックエルロイ
の告発だ。お前らもエイリアンインタビューは絶対に読め
amazonに売ってるから 朝早くに相棒が血相変えて部屋に飛び込んできて
「お前死んでるぞ」「よく鏡見ろ顔色悪いだろ？」って言うんだよ
昨晩は飲み過ぎたせいじゃないかな？って思ったんだが
相棒は「それだ！飲み過ぎて浅草寺の境内で野垂れ死んだんだよ！」言うわけよ
いいから遺体を自分の目で確認しろっていうわけさ
仕方がないから付いて行ったらもう人だかりが凄くてね
人込みを掻き分けて仏さんを見たさ・・・舞違いない俺だよ・・・死んでるよ
とりあえずこんなとこで晒しておくのも恥ずかしいから相棒と担いで帰ろうとしたんだけど
ちょっと待てじゃあこの仏さんの足を持っている俺はいったい誰なんだろう？ >>702
目や耳から信号が伝わって脳が判断するわけだが、
死の間近になって身体が弱まると、
目や耳からの信号に変調が生じて
実際にお化けや霊がいるものだと脳に信号が届いてしまう。
つまり、その人にとっては霊は実在するんだよ。 畳の上で死ねないとお迎えも何もないんだろうけどな
幸せな最後だよな >>711
羨ましいわ ウチは16歳と20歳まで飼ったけど 夢にも出ないし 気配すらないわ >>656
会いたいね
夢に出てきたけど外でカゴも何もなく抱っこしててどんなに強く抱き締めてもどこかへ行ってしまうんだよ… >>698
www
>>705
俺もそう思うけどね。
本当のところは知らんけど、本家の隣に一柱だけ建てられた墓に参らなかったら誰も俺のところには来てくれない。
ねーちゃん来てくれろって大祖母のところに来たらしいので中途半端に魂が残ると意識の伝達なんかをやらかすかもしらん。 >>1
そんなことより…
[台風は満潮時を狙って接近(上陸)する謎]を解明してくれ 信仰や宗教は死への恐怖を和らげる緩衝剤になるからな
たとえ妄想でも救いになれば良いね
信じられない信じない人はそのまま死んで逝けば問題無いしね >>722
川は日本だけで海外では光のトンネルとからしい
基本的にその地の主な宗教に影響されてるな 晩年の父はやけに寂しがり屋になってしまっていたから、亡くなった時も誰か親しかった人が迎えにきてくれていたのならいいなぁ >>733
降水量の多い国らしい
あの世との境ですね。やっぱり
身近な日常が反映されてる。 >>724
>テレパシーで通訳した
ここがちょっとな 俺は死ぬ間際に北斗七星を見た。 ラオウ という男に胸に七つの傷をつけられ、死ぬかと思った。 三途の川はガチだよ
西洋東洋関係なく全世界の人が見るからね
でもその映像はエイリアンが作り出したものだよ ちなみに…
"息をひきとる"と表すように[死の最後は"吸って"死ぬ]のも謎。 >>704
「あ、いや･･･その、ごめん。つ、次の質問な？！」 >>732
死が迫ったり、家族や子供が死んだりすると
信心深くなってくるね。 ムシの知らせはホントにあったから信じてる
夜帰宅の途中に目の前の看板やビルの窓が、やけに印象的にキラキラして見えたの。
周りの人の声も何かザワザワ耳に残って、全体的に変な雰囲気で直感的に何かあるんだなってピンと来た。
んで、お家に帰ったらすぐ電話が鳴って、さっきお婆ちゃんが亡くなったって連絡が来た。
あ、この知らせだったんだなあって実感したよ。
それから信じてる。 >>732
宗教信じてる人ほど
こんなはずじゃなかったのに！信じたのに！
なんで神様はまだ苦しみを与え続けるの！
と往生際が悪い >>732
>信じられない信じない人はそのまま死んで逝けば問題無いしね
その通りだな 伴侶を失ったショックと寂しさから一時的に幻影を見る事はよくある事
死ぬ間際に限定せずとも人は不安になれば幻影を見るのだ 宗教臭いスレに
カルト信者っぽいのがid真っ赤にしてレスしまくってるなw >>100
俺は信じられないけど、信じられる方が安らかに逝けそうで羨ましいわ >>753
ブタや牛を屠殺するときは、
生まれ変わるんだから平気だろ？、
と言いつつ屠殺する。 >>737
蛭子信仰とか、むかしから川やら海やらの向こうってのは重要視されてるな。 >>742
肋間筋や横隔膜が弛緩して、胸郭容積が軽度拡張するからじゃないの？ 昔、事故った時に白黒のスライドショーが脳内で始まったな。 >>729
さっき 他の人から教えてもらったけど
虹の橋のたもとで 飼い主さんを動物たちは待っててくれてるらしいよ。 それならもう一度逢えるって事だからさ
姿は無くても アイツらとの記憶は絶対に消えないからな 科学的に考えようとするな！医者のくせに。ＮＫ細胞が笑うと活性化するのはなぜかもわからないくせに。 >>737
日本じゃ川は国境の場合が多いからな
山の稜線の場合も多いけど >>758
受験テストのときは、
息を止めて臨死状態にすると
参考書の内容を思い出せるよお >>1
うちのボケたばあちゃんは毎日のように色々いってるで
すーっと生きてるけど、いつか死んだとき、その前に言っていたことが伝説化するんだろうなｗ >>732
でも死後の世界がある前提で生きていてもし無かっても元々だけど、無い前提で生きていてある事が分かっても取り返し効かないよね。 >>753
悪人でも長生きするし善人でも若くして死ぬし
悪いことしなくても来世は虫かもと思ったら輪廻転生とか嫌すぎる >>697
そういう意味なら理解できる。
死期を悟るってことならお迎え以外の形もとることあるよね。
特攻よりも激戦や消耗戦の場合によく俺はもうだめだと口にしたやつから死ぬってのはよく見聞きするね。 脳のどっかを刺激すると そういう現象がおこるみたいだな。 >>732
信仰や宗教は基本的に"死を現実に見せない"からね、最近は。
生まれ変わりだとか、天国地獄だとか、来世だとか、ね。
世の中に絶対ってのは一つしか無い。
[産まれたものは死ぬ.形あるものは無くなる]
仏教の"諸行無常"って、その真意は"そういうこと"だから。
哲学産語かな?ケ.セラ.セラ"
意訳すれば[成るようになる(成るようにしかならない)]
これが真理。 >>762
フランスの映画を見た時、
フランスのお化けは、フランス語をしゃべっていた。
やっぱり自分の脳の誤作動や変調によって
見えたり感じたりするんだろうな。自分の育った山川や言語が
反映されてるんだもの。 >>767
死後の世界がある前提で生きてる人は何を取ろうと思って、そのために現世でどんな行動をしているの？ >>100
日本で悪い事した人は、死んだら韓国に輪廻転生する 宇宙を重力で見た場合、分かってるのは5%未満だしな
何かあっても不思議じゃない >>755
人間が考え出したものなんだから当然だ
こんな傲慢な生き物が天国地獄なんて信じてるのは滑稽だよ 虫の知らせとか昔から言うしな
人間にはまだまだわからんことが多い
だからと言って新興宗教みたいなもんは認めん
詐欺 死ぬ時になんか解るだろ
俺は自分の終わりが来るまでは
極力死と言うものを考えないで生きるわ 生物なんてエネルギーの集合体に過ぎない
死んでもエネルギーが変換されるだけのこと >>106
土に還れればいいけど、骨壺+コンクリの地下に入れられると思うと怖くて死ねんわ ,
死れい、、誰も、行った帰って来た事がない世界
ダカラ、、誰にも、、解からない >>759
涙が出てきたじゃないか！
本当にたまらん！
犬の寿命は短過ぎる！ >>667
生まれてしまったら生まれる前になんてもう戻りたくない 死後の世界はあるよ
ただ輪廻転生で生まれ変わっても
記憶を消されるからパーソナリティは失う
それは死と同義なんだよね
小さい子は前世の記憶を覚えてる子もいるけどね 死生観も宗教も生きている人のためだから、
好きに考えるといいよ。 ,
死れい、、誰も、行って帰って来た事がない世界
ダカラ、、誰にも、、解からない >>18
快楽死がいいよな
ちんぽビンビンになって強い高揚感の後でウオーツって叫びながら射精しながら死にたい >>2
折角だからお願い事したい
あのチンカス野郎K・Nを一緒に連れて行って！！！ >>767
ないと思ってたものがあっても
「あっそうなの」てだけで特になんでもなくないか >>2
喘息の発作で何度か渡りかけた
漆黒の淵だった >>770
「もう駄目だ」って諦めたら、
身体も動きにくくなるだろうし、集中力もなくなるだろうし、頭をフル回転させることもしなくなるからじゃないかな？
ピンチを脱するために必要なことを自ら放棄してしまうからだろう ,
死れい、、誰も、行って帰って来た事がない世界
ダカラ、、誰にも、、解からないよ >>789
農作業の連絡だぞ。うちの方では。
昼間は居ないから。 フジテレビ「奇跡体験！アンビリバボー」
8月17日 オンエア
奇跡の霊能力SP★死者の魂と交信する能力!?
昨年5月、全米の話題をさらった女性がいた。
ローラ・リン・ジャクソン45歳。 アメリカの4大テレビネットワークのひとつ、FOXの生放送で彼女は信じられない能力を見せつけた。
彼女は、霊能力者で死後の世界と繋がり、メッセージを受け取り、それをスタジオに来ていた人たちに伝えたのだ。
死後の世界と現世をつなぐ能力。 互いの世界の中間という意味から、その能力を持つものはこう呼ばれる…『ミディアム』。
ミディアムという言葉が世間に知れ渡ったのは、この能力を題材とした人気ドラマがきっかけだった。
霊能力を持つ主人公が死後の世界から情報を得ることで、次々と難事件を解決していく物語。
ドラマのヒットにより、実際にミディアムであるローラに霊視の依頼が殺到。
冒頭の生放送も話題となり、数年先の予約を待つ人もいるという。 看護師さんの間では有名な話だと週刊誌に書いてあったが、末期の患者が「小さいオジサンを見ました」と言ったらすぐに亡くなるらしい "幸せ"って結局、死ぬ間際までわからない。
[誰かに看取られながら穏やかに(苦しまず、眠るように)末期を迎える]
のが、最高の幸せなんだと ,
死れい、、誰も、行って帰って来た事がない世界
ダカラ、、誰にも、、解からないよ、 夢と現実の区別ができなくなってるだけじゃあるまいか。
俺は一度，白昼，歩いてる最中にふと眠くなって一瞬宇宙を漂ってた。
勿論，漂った経験などはないし妄想の類いでしかないんだが，
ふと気づくと，やはり道を歩いてた。アホやね
色々あって疲れてる時だったが，そのせいだったんだろうね。
脳機能が弱まってるとそうなるのかも。
自分の死を意識すると先に死んだ人のことを考えるんだろ
んでもってその人が夢に出る。
本人がお迎えだと思って周りに話す。
ってとこかな https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/170817_1.html
フジテレビ「奇跡体験！アンビリバボー」
8月17日 オンエア
奇跡の霊能力SP★死者の魂と交信する能力!?
昨年5月、全米の話題をさらった女性がいた。
ローラ・リン・ジャクソン45歳。 アメリカの4大テレビネットワークのひとつ、FOXの生放送で彼女は信じられない能力を見せつけた。
彼女は、霊能力者で死後の世界と繋がり、メッセージを受け取り、それをスタジオに来ていた人たちに伝えたのだ。
死後の世界と現世をつなぐ能力。 互いの世界の中間という意味から、その能力を持つものはこう呼ばれる…『ミディアム』。
ミディアムという言葉が世間に知れ渡ったのは、この能力を題材とした人気ドラマがきっかけだった。
霊能力を持つ主人公が死後の世界から情報を得ることで、次々と難事件を解決していく物語。
ドラマのヒットにより、実際にミディアムであるローラに霊視の依頼が殺到。
冒頭の生放送も話題となり、数年先の予約を待つ人もいるという。 >>440
自動車事故で潰れた車体に挟まれ、輸血しながら救出されたらしい。
病院からもうダメだから早く来てくださいって連絡がきてすっ飛んで行ったよ。
なんとか一命をとりとめたものの、意識が回復するまで１週間かかって、さらに退院までは１ヶ月かかった。 >>724
俺もそれ読んだ、一晩で読み終えたよ
>>738
実は既に人々はテレパシーで情報交換していて
その情報を３次元空間に自分で投影している
という考え方もあるらしい
例えば眼の前の犬の仕草を見て感情を読み取っているんじゃなくて
感情をテレパシーで受信してから自分の世界にそのテレパシーに合った
犬を自分で投影しているという感じ >>807
ピテカントロプスになる日も近づいたんだお スチュワーデスさん
リップヴァンウィンクルがディックヴァンダイクとセックスしてる >>792
生まれる前のことなんて覚えてないのになんでさ
その生への執着は苦しみでしかないよ
人間は100%死ぬんだから
その執着の苦しみから逃れるには死ぬしかない こういう話を聞いたりしたことが脳の片隅に残っていて、その中にはそういう状況になったときに脳がそれを見せてくれる人がいるんだろう 死ぬ間際にホルモンが分泌して昔の記憶を思い出してそれがお迎えに変換されてるだけじゃねーの >>759
それを期待したいけど、大事に思い合ってる人が複数いれば、虹で待ってるペットに会えるのは早いもの勝ちか >>779
結局人間自分が納得しやすい答えに安易に飛び付くもんなんだな。
脳のどっかを何かしたらどうかなるなんてフワッとした説明オカルトと変わらないぞ。 故人の匂いがする時があるんだけど、あれなに？ 特に夜に 子無し未婚の俺には昔飼ってたわんこが迎えに来てくれるんだろうか >>791
わかる うちのも とても良い子だったからなあ たまに思い出すと泣けるが
もう 生まれ変わって もっと可愛がられてればいいなと。たまに思い出すのは
喜んでるとか思うしね 人は一生"修行"だという。
若年は[知識と技術を身に付ける]修行
中年は[その技術を活かし、更なる技術の発展]を目指す修行
壮年は[自らの技術のすべてを"継承させる"]修行
なんだと。 >>1
魂は高次元の存在だからな、この世界は物質世界で行動の星だけど魂の成長が出来る。
魂、生命の次元を考慮しないと、宇宙の本質は解けないと思う。 >>799
閻魔様「じゃあ今から査定の方始めますねー」
ってなっても？w >>732
そのとおり。
信じてる人が信じていない人に押し付けるもんでもないしな。その逆も。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人３．0 ＰＯＳＴ ＨＵＭＡＮ ＳＥＸと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>788
魂はそこにはいないよ
上の方から見ていることはあるだろうが
と思ってる >>779
脳外科の救急ベットとか
見舞いに誰も来てないのに
よく来たねとか幻覚見えてんだろうな 自分が死んだら、あの世から必ずメッセージを送ると言った丹波哲郎
死後１３年経つが、音信不通 >>821
そうそう
だから欧米では天使とかなんとか日本人に馴染みのないのが出てくる
聞いたことも見たこともないような外国の神様でも出て来たら
不思議現象とも言えるがなそんなのは聞かないな あの世に旅立つときは、幽遊白書のぼたんちゃんみたいな女の子が迎えに来てくれたら嬉しいな。 >>44
オレもやから心配すんな 独りで産まれ独りで死んで行くだけよ 俺は寝てると掛け布団が急に足元に引きずり降ろさられるんだが
何だろう？ 虐待親育ちで養子に行った末期癌の父親は
手鏡現象のあと、虐待親のお迎えを拒否し半年後に青年時代の愛犬が迎えに来てくれたと喜んで数日で逝ったな。
ペットたちもお迎えに来てくれるんだわ >>193
まず過程がおかしい
燃やす前に魂は抜けているから
燃やされても粉々にもされていない >>832
死後の世界のために生きてるのか？
大概の宗教では現世で良い行いをすれば死後も良い状態になるってパターンだと思うが、
死後の世界で良くなりたいからじゃなくて、現世のために現世で良い行いをするだろ >>827 幻臭だな 幻覚にも５感それぞれある
俺もたまに海の臭いや醤油の臭いがする時があるよ >>1
人間は強く思い込むと夢に見るからそれじゃね >>722
人によるだろうね。
俺はスローモーションになったな。
1秒以内の出来事が数十秒に感じた >>845
親父さん845もちゃんと育てて立派な人だな >>724
神は居ない。が、神は"在る"
逃避と感謝の対象として >>1
>・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
トゥルル トゥルル ガチャ
「もしもし、 JASRAC death >>776
功徳を積むな。
俺は薄く信仰しながらなんの功徳も積んでないけど。 >>844
一緒に寝てた死神が寒いから布団を自分の方に引っ張ってる。 >>820
生まれたからだよ、元に戻るだけって、それが嫌なんだよ
100%死ぬのはわかってるけどまだ確実にくる死を迎える準備なんてできてない
苦しみながら生きる、それだけ >>703
死に向かって毎日寝てばっかりいる人の夢
ってだけの話 >>848
前世で悪いことしたら、バランス取って、来世では良いことしか出来ない人になるかも知れない。 草食動物は肉食動物に食われる直前になると脳内麻薬がドパドパ出て痛みを感じないそうな
人も大怪我をしたらわかるけどそういう時には痛みが鈍る
事故等で怪我をした直後は麻酔をされたように痛みを感じない
そういう状態だから幻覚をみたって不思議でもなんでもない
暗闇に引き込まれる以外はそれで全部説明がつくな
闇に引き込まれる感覚は幼い頃よく経験したものだがどこまでも落ちてくんだよな こういう話は自分が同じ身になってみないと真相はわからん
眉唾物として見てる
完全否定はしない 俺自身の話だけど、母ちゃんが孤独死してから発見されるまでの間、母ちゃんの好きだった歌が脳内ループしたり、先に死んだ親族が夢に出てきたり、左目が結膜炎になったり色々あったな
一緒に警察署に行った伯父も同じく左目が腫れ上がって膿が出てた。これが霊障らしい 人や民族、文化圏によってお迎え現象の内容が違うから普遍的なものではないだろう
それぞれの脳内で起こっていることという結論出てるだろ？ 死という
生物にとって最大ストレスを前にして
恐怖を緩和するために脳が見せてる幻覚だろうな
だから親しげな人が出てくる >>1
そもそも本当にお迎えが来るなら大事な人＝死神にならね？
つか誰とも仲良くしなければ誰も迎えに来ず不死身になれるということになってしまう >>84
それ！俺もそう思った
その時と凄く同じ感覚なんだと思った >>258
住んでる世界が違うからね
海に棲むクジラが陸に上がって象と対面できないだろ >>767
"死後が無い"前提の方が[今、為すべき事]は明確
大事なのは[怨まれず、祀られず]だから。 >>856
そういう人って、現世のために功徳を積まないのはなんでなんだろう？ 心臓やらかしたんでいつどこで発作起こして死ぬかわからんｗ
最近は
死んだら無なのか天国なのか地獄なのか死後の世界はあるのかないのかｗｋｔｋしてる始末である┐(´∀｀)┌ アニメ「かぐや姫」のお迎えシーンと、その音楽
トラウマになりそうなほど怖かった
サンバみたいな陽気な音楽で迎えに来るの お迎えとかオカルトチックなのは意味わからんが、
死ぬ間際に一瞬だけ、半日とか1日とかレベルで
すっごい体調良くなるんだよな。
ほぼ意識ないような感じから半身おこして
普通に話したり、食べたり飲んだり。
うちの両親ともにそうだった。あれなんだろうな。 >>850
猫が何か心配して訴えてるのか？
それとも甘えてゴロゴロ言ってるのか？
ウチは二匹見送ったが何も無い 死んだら化けろと生前 教えたのに気配も無い
羨ましいけどさ あまり頻繁に見るなら猫が何か知らせようとしてるのか？
あいつら 気配とか敏感だからなあ >>859
年をとればとるほど生への執着は強くなるから苦しみも大きくなるよ
確実に
生まれる前に戻るだけと割りきったほうが楽だよ
死んだあと自分の脳と性器を冷凍保存させたアメリカの大富豪みたいに
往生際悪い醜態晒したくはないしな 霊界の看守が死んだ身内を使って呼んでくるんだよ
でも今の霊界もあと5000年すれば無くなる
輪廻転生しても記憶がなくならないようになる
から本当の意味での不死が実現される。 >>874
二次元のキャラクターとかが迎えに来る人もいるかもな >>108
湯治とか糖質制限とかビタミンCとか試してみた？お前は若いぶん進行も早いが回復も早いだろ うちの98歳の婆さん
幻覚見たり
独りごと言ったりするようになってから
数年経つなぁ
いつお迎えが来るんだろう？ >>6
想像と妄想で断言すんな
死を覚悟するってのはそんな軽くない。
ステージ4のガンを宣告されたが、抗がん剤治療中に死んだ爺ちゃんが迎えに来たよ。
夢だったと思うが、来るなって言われたのを覚えてる。
婆ちゃんも夢で爺ちゃんに会って、俺を連れてくなって言ったと後日聞いたよ。 エベン医師のは面白かったな
本人が世界的脳外科医で当初死後の世界なんて全く信じてなくて、
患者が臨死体験話しても聞き流して後で同僚と笑い話にしてたらしいな
本人が臨死体験していた時間の脳の状態を調べたら、幻覚すら見られる状態ではなかったそうだ >>859
"死は絶対"を理解してるなら楽になれるはずなんだけどなぁ。
何せ"最低限の為すべきこと≒怨まれないないこと"なんだから。 文化背景によって｢先祖や身内の迎え｣だったり｢神や天使が現れる｣だったりする時点で脳が見せてる幻覚だろ しっかしあの世があると思って生きるのと無いと思って生きるのって人生観違ってくるな >>46
竹中の経済政策を真っ向から批判していたから、はめられたんだよ。 >>848
功徳を積むって本来はそういうことだよね。
まわりの人が幸せになれば回り回って自分も幸せになるし。
>>803
全部だろうねえ。
不思議なのはそのカンが働く人と働かない人、カンは働くけど直前に死期を悟る人とこの戦争では生き残れない、と直前より前に死期を悟る人と分かれることかな。
合戦なんかでもそうなのかもしれないけど。 この手のスレで憑かれたみたいに確信をもって語る奴とか、
自分と違う考えをやたら否定したがる奴とか、やだねー。
最低限、自分も知ってるわけではないとゆー自覚が欲しいわｗ >>667
元に戻るだけなら構わないなら、胎児に戻って永遠に真っ暗な腹の中でもいいわけ？
それと同じで、生物ってのは環境の変化を嫌うんだよ
一種の本能 宗教や死生観が全然異なるのに、”幽霊現象”だけは万国共通 臨死記憶のほとんどが"生前に聞いた臨死話"ってのは有名。故に[臨死体験は"生きてきた国の宗教"で違う]からね。 >>906
何故マリファナ決めた時と同じ感覚なんだ？ あの世もあるし、来世もある。
だから、ネット上にソースや解説書を残すと、未来の自分が読むかもしれないから残す。
社会をよくするというのは、来世の自分のためになる。 お迎えが来たと思ったら殺人強盗犯だったとか言うオチ >>886 生まれる前というより腐って分解されて世界のどこかを循環するんだけどな >>910
でも幽霊の見た目や行動とか、人々の幽霊感は文化によって多種多様 エベンアレグザンダー医師の霊界話はもう古いよ
今はマチルダオードネルマックエルロイのエイリアンインタビューだよ
エベン医師が見ていた天国は、エイリアンが作ってたシステム
だったんだよ、いわゆる仮想空間。
宇宙には超高度な文明とエイリアンがいるだけさ
神や天国は嘘なのさ 宗教や死生観が全然異なるのに、”心霊写真”は万国共通 >>910
そーでもねーだろ。アメリカの幽霊映画とか見ると、日本の幽霊はそんなことしねーよ
みたいなのがたくさんあるぞ。 自分が死ぬ時は父に迎えにきて欲しい
ファザコンのようだが懐かしくてたまらない
会いたいわ
今父が生きていてくれたら、と思うと泣けてくる おれの両親は死後に魂があったら絶対おまえの
前に現れるって笑って言ってたなー
亡くなって20年まだ音沙汰なし いまどき
死後の世界なんてないと簡単に断言しちゃう人は
思考が科学的ではない
現世や宇宙空間で起こってることじたいがとてつもなく不思議なので
それに天国や地獄の存在が付け加わってもたいして不思議ではない
来世があるとは言い切れないが、少なくともあっても不思議ではない >>909
八百万の神様による加護ある俺に
事故や逮捕はない
>>911
歌うまいと思いますw 88歳痴呆症で俺の膝の上で亡くなった母は無くなる直前パッと目を開けて何かを見ていたマジです >>913
麻薬は使用したことないからわからん
>>915
真夏の夜の淫夢 >>637
量子力学ってのは現実も世界も１つではなく観察者の数だけ結果があるという考えだからな
でもその理論で原子力もコンピューターも生まれたわけで
なんでそうなるか理屈が分からないだけで事実なんだよね >>925
ビッグバン以前の状態や膨張する宇宙の外側を考えるだけで頭痛がする >>880
諦めてっからじゃないかなあ。いろいろと。
なぜと問われて合理的な解が出てこないな。
でもあと20年くらいしたらなんかの功徳を積み始めたりするかもしれない。
正直わからない。
ただ、功徳や善行って意識して積むようなもんでもなくて無意識にやるものじゃないかとも思う。
うちの祖母やおじは功徳を積んでると見てて思うけど無意識にやってる気がするなあ。 >>906
貴方は何処から来て、何を為して、何処へ行くのですか?
ちな"知恵を得た人類の最大の命題"にして[宗教の源流]な >>214
説明できなくなって「めんどくさい」w
ださすぎwwwww >>127
末期ガンになれば理解出来るだろうが、ベッドの上でそんな夢見る余裕なんぞないわ。
軽薄な妄想と想像で断言するな。
お前が想像するよりも遥かに辛い現実で頭がいっぱいだよ。
自分のことなんて考えない。 婆ちゃんが亡くなった日、午前１時頃に玄関の戸を叩く音がしたので出て見たんだけど誰もいなかった
誰が来たのかな？ >>896
無い、と思って生きると死んだ時にあったら慌てるから
「あるかも知れない」と少しは思っていた方が良いかも。
自然災害に対する心構えと同じだね。
人生を精一杯生きる、のは前提。 うちの親父も死ぬ日に
今日は何かあるかもと言って数時間で
亡くなったらしい 人間1歳くらいまでは誰でも前世を覚えてるらしい。
でももちろん喋れないし今の肉体の知能が足りないから周りの人間がそれを読み取ることは不可能。
知能が発達して言葉を覚えると自我が形成されるので、現世の自分としてのアイデンティティに上書きされて前世の記憶は消えてしまう。
稀に3歳以上でも前世の記憶が残る子がいるけど、その記憶の意味は理解できないし「今の自分」と「知らない自分」の共存という状態に混乱を起こしてしまう。
周りの人間に上手く伝える術もないし言っても要領を得ない幼児の戯言として流されるので、何となく「言わない方がいい事」だと察するようになる。
なのでやっぱり短期間で記憶を封じることになる。 >>927
今はもう丘板には行ってないんですか？ずっと前に俺、顔文字予言スレにいたんだ。 多分だけどさー脳の血流が悪くなると
そうすると幻覚が起きるんだよ
自分さー一日中立てないくらいの病的な低血圧で治療していた時、時々失神したんだが
当然脈が遅くなるんだ、その時は幻覚が見えたわ、お花畑とかね
いない人が見えたり、幽霊とかｗｗ
死ぬ時は脳に血が行かなくなるから、似てるんじゃないか うちのじいちゃんは、弟に財産騙しとられた。死に際、あいつを祝ってやると
言いながら死んだよ。 >>917
それは物質としての肉体の状態だろ
脳によって出来上がる意識は死んだら消えて生まれる前の
この世に存在しない状態に戻る >>925
必ずしも死後の世界が無いとは思わないが、この記事の現象については、文化背景によってディティールが異なる事など、脳の作用としか思えない >>933
電子回路の仕組みを勉強するとなるほどなんだけど、シュレーディンガーの猫は逆にわかりにくい >>832
だってないと思ってたのは俺なんだし、神が実際「あるんじゃよ」と言っていたのに否定してわけでもない
自分で決めた事なのだから、それを上回る世界があったとして悔しがる事もない >>940
そうなあ、八百万の神様という精神体はたしかにいる
悪魔という精神体もたしかにいる
できれば八百万の神様側にいきたいが
この世こそ地獄、至るところに悪魔がいるからなあ >>949
オカ板は宗教団体に粘着されてからもう顔だしてないなあ オレの父親はパーキンソンの薬が効きすぎてよく幻覚を見てたその通りの行動をしてたな
起きていながら夢を見ている状態
後で本人におかしいと思わないか聞いたら現実の事だと思っていたよ
ものすごく不気味だったぜ 足裏マッサージでうとうとしたら若草そよぐ丘の上に一本の木。草原の中から我先に遊んで♪抱っこして♪と凄い勢いで笑いながら走ってくる歴代の犬たち。
みんなボロボロの老犬で死んだのにピカピカの若犬になってたな。
虹のたもとまで一緒に歩いていたら涙が止まらず、泣きなから目が覚めた。
あまり情景が綺麗だぅたのでネットで検索したら虹の丘って話にそっくりだったな。
まだ、犬たちは虹の橋のたもとで待っててくれてるのかな？ >>965
八百万の神様だとあまのみなか主の神様
オカ板の宇宙創造神様のコピペは
あれ良い波動のコピペだよ おれがんの告知受けたら絶対ショックで病気になると思う
って言う前に告知されて呆然とした >>924
うちのパッパも現れない
ペット達にも散々頼み込んでたのに現れてくれない
それからというもの霊とか信じなくなりました… こんな中世じゃまだこの程度だよ
科学的に解明されるまであと数世紀待て >>950
私は達観した。
願わくば"殺されたくはない"かなぁと。
で、殺される≒怨まれてる、となるから[怨まれない人生]を考える
事故も嫌だから(少なくとも)安全運転を心掛ける
辛いことも"ケ.セラ.セラ"で流す
今、其なりに幸せ 輪廻転生がなかったとしても自分を構成する要素がバラバラになって世界中に散らばっているのは事実なんだよな
その中に過去の記憶につながるようなものがないとは限らない >>960
電子の状態を分かりやすく説明したのがシュレ猫であって
電子や分子のミクロの世界を普通の物体に例えてるだけで
そもそもあてはまらないものなんだよ お金かからない宗教ないかなあ
お金手に入れられる宗教でもいいけど >>933
＞観測者の数だけ結果がある。
正しいと思う。
言い換えれば、観測者の数だけ宇宙がある。
＝観測者、神。
この考えは、個々はそれぞれが神であるという考えと一致する。 関係ないけど死が近い人って何か匂いがあるのか、
死ぬ人がわかる犬とか居るよね オウムは幻覚剤を使って信者に神秘体験させてたからね >>6事故で突然死の人はどうなのだろう
霊感あって死相が見えるという人も病気の人は分かっても事故死は分からない？ おまえらも
たこ焼き自分で作って食べたら
真理がわかるよ
生地にはめんつゆいれろよ >>981
生きて覚えてえてる人の意識は死んだ人のものではないので
それはウソ >>942
人間苦痛が一定を越すと脳が麻薬物質を出して幻覚見せるんだよ >>974
なるほどなあ
自分もそれなりに幸せなんだけど
強欲なんだろうな >>953
八百万の神には西洋宗教でいう"悪魔"も含まれるよ。
日本宗教の神々は[人を導き、試練を与え、時に惑わす]全ての存在を指すし。 >>10輪廻転生説ある
それと親戚同士の結婚もあるから先祖の数は半分以下じゃないか？ 逆はあった
疎遠だった父親が夢に現れた2日後に亡くなった >>980
無理だよ
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