【自動車】ダイムラー(ベンツ)、EVの開発に注力するため、今後、自動車エンジンの開発を中止
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そもそもダイムラーのエンジンってロクなもんねえだろ エンジンは4力の塊だからエンジニアは潰しが効くんだろうけど
寂しい話だな ホンダは副燃焼式のエンジンを開発中だし
まだまだ開発は続くよ >>161
古いディーゼルと比較したら間違いなくクリーンだよ。
NOxは以前のガソリン車と同等かそれより優秀なくらい低減化されてる。
ただ、新車で比較してガソリンやハイブリッドよりも排気がクリーンだってのは嘘だ。
総合的にエコだという可能性はあるけどね。エコとクリーンは似て非なるもの。 次期eパワーは専用エンジンらしく回転数は一定で高回転回す必要もないからsohc2バルブの恐ろしく普通のエンジンになる可能性がある。エンジン開発する必要がない時代に入ってる >>1
>(注:新世代のエンジンの開発はせず、既存のものの改善はしばらく続ける)
ハイハイ
既存のものの改善 が ほぼほぼ新世代のエンジンの開発なんだろw >>155
ターボシャフト(ターボジェットの変形版)なんて、1960年代からヘリコプターに使われているでしょ。
それが未だに自動車に使われないのは、応答性の悪さが原因なのでどこまで行っても無理だよ。 >>174
発電機用ならその問題が無くなるんだよ
トルクがないのも同じく問題ない mazda6(アテンザ) vs ベンツCクラス
まさかのアテンザが勝ちという、、、
https://youtu.be/7eyykhxuSzg 電気自動車(EV)の市場拡大が引き起こす、深刻な「鉱害輸出」
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_195049/
> 電気自動車(EV)の世界的な市場拡大に伴って、
> 銅やコバルト・ニッケルなどのレアメタル(RM)とともにレアアース(REE)の需要は旺盛だ。
> IoTやAIなどの急速な“進歩”によって、さらに飛躍的に伸びることは明白となっている。
>
> しかし、銅やレアメタルと同等あるいはそれ以上に、レアアースの採掘・精製に伴う環境汚染は激しい。 電気自動車(EV)の市場拡大が引き起こす、深刻な「鉱害輸出」
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_195049/?p=2
> レアメタルを生産するためには、採掘した鉱石を硫酸で溶かし、
> 分離・濃縮を繰り返して高純度のレアアース酸化物(REO)にした後、
> 電解・還元してメタルにする。
> 鉱石の精製プロセスで発生するずさんな廃硫酸処理による水質・土壌汚染と、
> 廃棄物の中に含まれる放射性物質トリウム(Th)、ウラン(U)による、放射能汚染が問題となっている。 >>169
それでも、これなんですけどね
NOXでどれだけ人死んだのか
【ドイツ】ダイムラーに罰金1千億円 排ガス規制違反 独検察当局
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569335049/ がれきの混じった津波に巻き込まれても救命胴衣みたいにブイが膨らんで沈まなくて水密きっちりしてる車開発はよ なんか欧州は世論的に2030年規制は確実に始まりそうだから
待ったなしだな >>88
まあ新規開発しないってだけだしね。
今更内燃機で大きな改良も出来ないって事じゃないの。 >>183
スウェーデンの女子高生に怒られるしなー(棒 >>183
どうせえ?そんなこと言ったっけ?って翻すよあいつら >>181
そりゃベンツのディーゼルは日本の規制をクリアできないエンジンだから。 FCVなど1千万台 世界目標に 水素閣僚会議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50194190V20C19A9EE8000/
菅原一秀経済産業相は燃料電池を使った車両を今後10年間で
計1千万台に増やす世界目標を提案し、参加各国が同意した。
温暖化対策として二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の普及を目指し、
コスト低減につながる市場拡大を急ぐ。 大型トラックは将来水素以外の選択肢は無いだろうなあ。
大型トラックなら補給も決まった場所で良いからな。
大型は水素、一般はEVになるだろうね。 中国はEVから水素自動車に政策転換したぞ
中国新エネ車の補助金削減 水素自動車にシフト 李首相の昨年トヨタ視察がきっかけか
https://www.epochtimes.jp/2019/04/41676.html
当局の支援対象がこれまでのリチウムイオン電池を使った電気自動車(EV)から
水素自動車へ方針転換したことが明らかになった。
補助金支給対象となる電動自動車(EV)の1回のフル充電の走行距離を昨年の
150キロから250キロに引き上げた。
そして、2021年には補助金制度を完全に廃止するという。
中国EVの父「今度は水素」 燃料電池車推奨、政府の資源注入を示唆
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190625/mcb1906250705001-n1.htm
中国当局は、水素自動車に関する補助金政策を新たに発表するとしている。 >>194
カルロスゴーン事件があって以降
水素関係が持ち直すと信じていました。 >>189
これからはクリーンディーゼルの時代とこないだまで言ってた連中だからな
欧州すげぇはさすがにアホだと気付かんとね >>194
まあ中国は国策でいろいろやれるけど
日本とかほかの国は水素ステーションは
コストがかかりすぎるからなあ、微妙。
トラック向けならそんなに数も要らないから良いけど。 夢の技術なんだろうが
初期投資の時点で日本が圧倒的すぎるんだろうと思います。
だから潰しにかかるわけで >>67
その数字を全面的に信用したとして
毎日、帰宅して一晩かけて充電するという
間抜けな前提をドヤ顔で言って恥ずかしくないか? >>198
水素が気体である性質は変えようがない
EVが200km走るだけの電気エネルギーを
超高圧タンクに入れるためだけに捨てる
天然ガス車などの高圧タンクを扱う自動車は
定期メンテナンスとタンクの定期交換が必要
水素のタンクは超高圧の700気圧なので
高価な炭素繊維製なのでメンテナンス費用も高い
さらに水素は水素脆化という性質もあり
金属をボロボロに破壊する問題も未解決
水素はコスト問題と量を確保するために
化石燃料から作られてる
最安の水素でもハイオクより燃料費は高い
車両価格、燃料代、メンテナンス費用
全て高いのでメリットが無い 太陽光発電を蓄電池に蓄電して太陽光エネルギーを貯める方法は蓄電池の劣化の問題がある。水素貯蔵もガスなんで検査も機密性維持や検査が必要でコスト増。
液体炭化水素(油・エタノール)に太陽光エネルギーを貯めると燃料タンクなので劣化しない。コストも蓄電池よりかなり安い。
既存インフラを使える。内燃機関は酸素をそこら辺から調達して動くから重量を蓄電池より軽くできるメリットがある。
酸素と炭化水素と別れて保存できるので蓄電池より安全である。エネルギー補充時間も短く済む。
太陽光発エネルギーで焼却ゴミや糞を熱や発電で出来たのを油圧に使い人口石油を作るのは夢がある。
海洋破棄プラスチックの問題、中国などの環境問題、ゴミの分別収集の手間を減らせる。ゴミを金の卵にできる。 水素の本命は液体水素
ロケットも液体水素だろ?
気化する水素はスタックに送って発電させとけば良い 日本は、ハイブリッド車、プラグインハイブリット車の最先端技術とマツダがスカイアクティブ Xという予混合圧縮着火 (HCCI) を実用化した最先端の高効率のガソリンエンジンを実現している。
今後、スカイアクティブ Xとハイブリットの組み合わせが進むようだし、この組み合わせは最高の効率進む。
無理に危険でコスト増の水素貯蔵を行わずに液体炭化水素でエネルギー貯蔵の方向に向かえないだろうか?既存のインフラを使える。
以前、アウディが太陽光と二酸化炭素と水から触媒を使い、エタノールを製造する技術に挑戦している報道があったが?
ひょとしたら太陽光集光発電設備の電力と高熱の自然エネルギーが有れば低コストで実現可能かもと期待している。
太陽光集光のエネルギーを変換エネルギーに使えないかと思う。 >>200
だから一般車では普及しないと思うよ。でも大型トラックなら
デメリットもある程度クリアできる。
費用に関しては今は高いに決まってるわw 日産の電気自動車の歴史は意外と長い
1947年 たま電気自動車 日産初の電気自動車を発売(鉛電池)
1949年 たまセニア EMS型 2Vの鉛バッテリーを40個搭載した5人乗り電気自動車
1970年 Nissan 315X 1970年東京モーターショー出展のコンセプトカー
1973年 Nissan EV4-P
通産省工業技術院プロジェクトに参加して開発された2人乗りトラック
鉛バッテリーを車体中央左右に搭載し、航続距離の目標を180〜200kmと設定した
1983年 マーチEV 交流モーターを採用した最初の実験車
1991年 プレジデントEV パレードなどの先導用車に開発されたオープンカー
1993年 セドリックEV 短距離走行用で、エアコン、パワーステアリングなどを装備
1994年 アベニールEV 電力会社を中心に販売
2009年 リーフ 日産はリーフにしても手放し運転にしても技術はちゃんとあるんだよなあ。
だからフランスに狙われたわけだが。 トロリーバスとEVのハイブリッドだろうね
どこだったかの高速でトラックでテスト中だったんじゃね
大型の車からエンジン一掃すれば、あとは普通でいいと思う 日産の電気自動車の歴史は意外と長い
1947年 たま電気自動車 日産初の電気自動車を発売(鉛電池)
1949年 たまセニア EMS型 2Vの鉛バッテリーを40個搭載した5人乗り電気自動車
1966年 セドリックEV 20kWhリチウム https://youtu.be/CzQNT2OTdf8
1970年 Nissan 315X 1970年東京モーターショー出展のコンセプトカー
1973年 Nissan EV4-P
通産省工業技術院プロジェクトに参加して開発された2人乗りトラック
鉛バッテリーを車体中央左右に搭載し、航続距離の目標を180〜200kmと設定した
1983年 マーチEV 交流モーターを採用した最初の実験車
1991年 プレジデントEV パレードなどの先導用車に開発されたオープンカー
1993年 セドリックEV 短距離走行用で、エアコン、パワーステアリングなどを装備
1994年 アベニールEV 電力会社を中心に販売
2009年 リーフ >>209
トヨタなんて戦前からEV販売してただろ 電気自動車なんか内燃機関よりずっと単純だから
電気さえあれば昔から走ってた
戦後は架線を敷設するだけで済むので
東京の公共交通機関の主流はトロリーバスだった フォーミュラEの中継もBS日本テレビでやってるけど、もりあがってないな 欧州メーカーって技術ないからな。下手するとアメ車以下なんじゃないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています