【言葉】よそう、つぐ、つける... 日本全国「ご飯の盛り付け」方言マップがこちら
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ホッカホカのご飯をお椀に盛り付けること、何と言うだろうか。改めて調べてみると、「よそう」「盛る」「つぐ」など、さまざまな表現があるようだ。
そこでJタウンネットは2019年7月24日から10月7日にかけて「よそう？つぐ？ ご飯を盛り付けること、何と言いますか」というテーマで都道府県別アンケート調査を実施。全国1919人の読者から投票をいただいた。
選択肢は「よそう」「つぐ」「よそる」「盛る」「つける」「入れる」「その他」の7つ。ご飯を盛り付ける時の表現に、地域差はあったのだろうか。
まずは、都道府県別の結果を見ていこう。以下は、地域ごとに最も票数が多かった選択肢の色で、日本地図を塗り分けたものだ。
見ての通り、地域差がはっきりしている。
最多は「よそう」で29地域を占めたが、西日本では10地域で「つぐ」が優勢。山口と長崎は「よそう」と「つぐ」が拮抗する結果となった。中国・四国・九州では「つぐ」が主流のようだ。
「盛る」は青森、秋田、新潟、長野の4地域で最も使われている。北海道、山形でも「よそう」に次いで多く、東日本で使用されることが多いといえる。そのほか、群馬と栃木では「よそる」、沖縄では「入れる」が、それぞれ最多の票を集めた。
■全国の結果は...
続いて全体の結果がこちらだ。
1位を占めたのは、やはり「よそう」で全体の約6割（58.8％）。続いて「つぐ」が16.6％、「よそる」が13.3％、「盛る」が5.6％という結果になっている。全体の4割が「よそう」以外を使っていることになるが、これは意外にも多かったかもしれない。
先ほどの日本地図では、西日本で「つぐ」派が多いという結果になった。そうした傾向は得票率でも見えてきて、西日本（富山・岐阜・静岡以西）でつぐ派の割合は22.7％。全国の結果よりも、6ポイント上回っている。
沖縄のみで最多票を占めた「入れる」は、全体の使用率も1.8％と低い。こちらは妥当な結果だが、群馬、栃木のみで最多の「よそる」が全体で13.3％を占めているのは驚きだ。
なぜ「よそる」の使用率が全体では高くなるのか。
茨城、福島、埼玉、千葉、神奈川では「よそう」に次ぐ2位となっており、東京でも「つぐ」と並んで2位。北関東を中心とした関東圏で使われているようだ。実際、関東圏だけの結果を見ると、よそるの割合は18.7％で、「よそう」に次いで2位だった。
■「つける」はどこで使ってるの？
ここで気になるのが、日本地図には登場しなかった「つける」という表現。一体どこで使われているのか。
CBCラジオの「ドラ魂キング」（2019年5月17日放送）では名古屋市出身の柳沢彩美アナウンサーが「つける」を使うと発言している。ツイッターでも、
「『ご飯をつける 』です。愛知、長野寄りの岐阜です。名古屋の友達も同じ言い方です」
「神奈川から結婚を機に愛知県民になったわけですが、相方が『つける』と言っててしばらく『？？？』でした」
との声が見られる。
しかし筆者は5年ほど名古屋に住んでいたが、「つける」は聞いたことがない、名古屋出身の社員（40代）にも聞いてみたが、「聞いたことがない」とのことだ。ちなみに今回の結果では、愛知の「つける」派は10.5％。岐阜は25％、静岡は10.5％と、微妙だ。
いかがだったろうか。
「よそる」「盛る」はなんとなく分かるが、「つぐ」「つける」は少々イメージしづらい。「つぐ」は「お茶をつぐ」など液体を注ぐ表現として、「つける」は「付着」「装着」などの意味で使うことが多いからだ。
普段よそう派の人に「ご飯つけてー」とお願いしても、「どこに付ければいいんですか」と返されてしまうかもしれない。つける派の人は要注意だ。
2019年10月11日 6時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17215274/
画像
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/0/20654_1460_69d715c48f916b971abd5b7bb6fe0e2b.jpg
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/6/d6144_1460_afc3b2bbdd32eb761e2c837e68f50398.jpg ご飯ついだよ
ご飯よそってー
ああどっちも言ってるわ＠長崎 入れるって言う地域あんのか
なんか日本語覚えたての外人みたいだな マップでは「よそう」地域だが
「つぐ」って言う＠徳島市 ご飯の盛り付け方言ってわざわざ汁物の盛り付けと言葉使い分けてんのか？ ( ´ⅴ｀)ノ＜ごはんはつぐもんだろ。よそうってどこの田舎だよ 愛知民だけどそう言われれば「ご飯つけといて」とか言うわ よそう 九州
そういえば周りはつぐだったな
入れるってw うちの茨城出身の嫁が「ごはんつけて」って言ってるよ。
愛知だけではないようだ。 >>9
装うと盛るが混ざっちゃった説w
めっちゃ外来語じゃんね 鍵をかう
机をつる
先生がみえる
名古屋ってなんか不思議な方言多いよね よそうとか言葉的におかしいと思うけどな、昔からの連続性でいえばつぐなんだが >>23
「ご飯をよそう」とは漢字にすれば「装う」
食事の支度をする整えるという意味
それが食べ物を器に盛るという意味に変化
この表現は1000年以上前から用いられている
日本の歴史の詰まった言葉なのです >>27
ここは正しい正しくないっていう話しじゃないよっていうスレなんだ、パンツ脱げよ 入れるなんてどこかと思ったら沖縄かよ
沖縄の主食なんて芋だろ 標準語でしゃべる時は「ご飯よそってー」
方言でしゃべる時は「ご飯ついでー」だわ ＠瀬戸内 >>36
つぐって感覚ではおかわりっぽいな
子供の頃おかわりは少し残して貰うもんだって教わったがその場合はつぐが良さそう
まあ今はそんなこと守っちゃいないけど 愛知西部。
ご飯をつぐ、だな。
つけるは
お味噌汁をつける、って使う。 よそうって言ってらつはご飯を装備すんのかよwwおにぎりか？ 頼むときっておかわりとか大盛りでとかばかりで
盛り付けることを口に出す事はあんまりないな 山口県民はご飯よそう時「結果が拮抗」って言うのかよ。意味不明。 よそうしか聞いたことないわ
みんな家ではつぐとか言ってるのか >>37
別におかしくない>>39
お前のイメージで語るな どうでもいい細かいことにこだわるのは神経症の初期症状なので気をつけて >>37
米がちょっとだけ入ったおもゆでもついで貰ってたのか 方言周圏論的に言えば盛るかつぐが古い言い方なのかな >>1
長野民だけど長野寄りって仲間みたいに言うなよ？
つけるって何だよ？
ふざけてるのか？ 都下だが
ごはんはよそう、よそる、つぐ
基本は「よそう」
よそって欲しいか聞く時に「よそる？」
おかわりの時とかお味噌汁をついだ後にごはんもよそって欲しいときに「ごはんもついで」
みたいに使い分ける つぐは酒をつぐとかで使うがご飯でも使うところが有るとは知らなんだわ 産まれが岐阜県可児市やが、ご飯はつぐやったな
ばあちゃんが三河とかにおったもんでかな >>37
たぷたぷの水みたいな飯食ってそう
なんで注ぐの？なんで氵なの 愛知県北部だが自分は「つける」
明治生まれのばあちゃんは「よそう」だったわ 練馬
よそ「う」とよそ「る」の中間のよそう。
でもひとに訊くときは「もっとよそりますか？」とかきいちゃう。でも砕けたときは「よそおーか？」ってなる。
疑問に思わなかったけど考えてみたら変だね。
よそった、とかよそってよ、はよく使うけど
ご飯をよそう、とか終止形で殆ど使った覚えがない。 よそう＝粒状の固形物を道具を使って掬ってから纏めて器に入れる
つぐ＝液体を器に入れる
つける＝バレない様に死角から行動を監視しつつ尾行する 埼玉秩父だけどウチはよそるだったな
グンマーに近いからか 栃木北部だけど
普通によそうだよ
どこの地区で聞いたんだか 子供の頃味噌汁を汲むって言ったら
汲むのは肥溜めの肥えだけだって叱られたの思い出した よそうだな。
ついでもどっかで聞く。
何か他人だかが大勢いるとこはついで？
家族のみだとよそってみたいな。 どれも意味は分かるけど自分はご飯は「つける」お茶は「つぐ」を使うかな 逆に「よそう」って米以外で聞いたことが無いような… >>39
千年経てば人も言葉も変わる
現代日本においてよそうはやめようだ平安貴族 >>96
鍋ものでも使わない？
自分は言わないけど聞いたことある あと、関東つーか練馬では、茶碗差し出して、ついで、と言っても通じないレベルで居ないと思う。
お茶のことか？と思う。盛ってはわかるけど。 >>101
言われてみればそうだね
福岡ではご飯つぐだ… 「よそる」がマイナーだったことに衝撃を受けている、、、 ＞液体にしか使わんから
ごはんではなくて、
おかゆ、雑炊みたいなものが多かったからだろう。
それでよいか？ 漢字にすると違和感が出てくるな
ご飯を盛る←わかる
ご飯を装う←ご飯準備してます的な？
ご飯を注ぐ←ご飯びちゃびちゃしてそう
ご飯を付ける←茶碗にご飯こびり付いてそう
ご飯を入れる←ご飯の扱いが雑さすが沖縄 >>59
いや、「入れる」やろ
俺は周圏論はまちごうとると思うがな >>86
純真な子どもの心情を汲んでくれたら良かったのにな
肥溜じゃなく >>105
あー、あるかも。大鍋だと言うかもしれないねぇ。でも味噌汁とかは無いかな？ つぐだな(´・ω・`)広島だけど
広島はもう絶滅の危機にひんしてるおにぎりでなくおむすびを使用する地域 >>34
くずむ（お風呂につかる）ってのも珍しいと思った 盛り付け言うてるのによそうとかつぐとか言うんだよな、日本語の不思議。
ぶっちゃけ、「ごはん中盛で盛って」とか言われると、一瞬「ん？」ってなると思う。
中盛でよそってって言われんと。 >>112
ごめんね、方言全然悪くない
重湯みたいのをデローンってそそぐ様を想像しちゃって>気持ち悪い >「よそる」「盛る」はなんとなくわかるが
記者の勝手な感想ぶっ込んでんじゃねえよ
どっちもわからんわ >>34
みえるって謙譲語だっけ？丁寧でいいじゃん 母親とか嫁に茶碗を差し出して言うとしたら「ごはんつけて」
同じ意味で「味噌汁つけて」も言う愛知の岐阜寄り ご飯をもる、ご飯をつぐって普段使う人は鍋物はなんて言ってる？
鍋物はよそうって言わね？ うちは「盛る」と「よそう」を足して2で割って「盛そる」って言うようにした。 >>2
もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。 明治にやってきたコーヒーでさえ、「淹れる」もあれば「立てる」もある 出身東京 もちろん「よそう」
宮崎生まれのヨメさんは「つぐ」って言ってる
つぐのは液体だよって言ってもピンとこないらしい
よそうっていう言い方には馴染みがないそうでなんで「よそおう」なの？とか言ってた >>138
尊敬語
いらっしゃるみたいなニュアンス
実際に顔を合わせるなら別に違和感ないんだけど
電話口で「～さんみえますか？」と言われるから一瞬？？？となる よそるは誤用が広まった感あるな
そのうち布団をひいたり油をしいたりする地域なんかも出てきそうで怖い もう一度10代の頃のように、
ミックスフライ定食でご飯のお降りをおかわりしたいね。 >>152
あそこはいろいろおかしい。
憑きものとかも、西日本に似ていたり。 >>1
よそうもよそるも会話上は出ないから判らんな
よそってくれる？
ついでくれる？
よそったげようか？
ついだげようか？
で、生活してる＠神奈川 お願いする時だけ「こんで」でっていうわ
自分でやる時はよそう >>30
「よそる」でも「よそう」でも活用形なら同じようなものだろ
「よそってけれ」とか言うんだから (´・ω・`)うそ、全然違ってた親の出身地の結果と。やはり拾われた子だったのか。 つぐだな 茶碗もんは全部つぐだ お願いするときは ご飯ついで お茶注いで になる 丁寧語はついでください だな
辞書に注いでは液体とあるな ご飯はきっと液体だったんだろう ＠嶋根 北海道だがよそうかもる。つぐって酒じゃないんだから。 よそうとよそる
タバコする？とタバコすう？の違いか >>169
小学校の掃除とかで教室の端っこに寄せるでしょ
あれをこう言うの >>151
東京だけど布団ひく、ってわりと言うよ
何かを下に敷く、というのとはちょっと違う気がする つぐは液体のイメージ
味噌汁とか
こういうの意味あんの？
今って土田舎から上京するやつや、転勤で地方に根付く人もいる
そうしたら元々その土地に住んでない人は、そんな言葉知らないってなる ご飯盛ってあるよー
ご飯盛ってー
盛る ですから！ >>1
都道府県で分類してるから違和感がある
実際には県の真ん中で割れてる場合が多いだろ
藩政の名残が強から よそるの人は人によそるのを頼むときは何て言うんだ？
俺家はよそうでよそってと頼むがやはりよそって？ こっちは「つぐ」がふつう
よそうって気取った感じがする
意味は分かるけど よそるって聞くと心のなかでそれはよそうの言い間違いでしょと思ってたわ
方言なのかぁ ごはんはよそう
酒はつぐ
お湯はそそぐ
お茶はいれる 愛知だけど「よそう」
嫁が同地区で「つける」
嫁の母親から伝わってるって事なんだけど嫁の母親は鹿児島の人 >>59
万葉集に「家にあらば 笥に盛る飯を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る」(有間皇子）
とあるから、古語では盛るだね 「盛る」が隆盛なのは牛丼屋の陰謀
「大盛」「特盛」じゃなく
「大よそい」「特よそい」だったら
「よそう」が全国を支配してた
語呂悪いからんな事は無いけどな 「御飯入れてーてん」だから「入れる」だろｗ
「御飯よそーてーてん」とか
「御飯ついでーてん」とかはあんまし聴かないｗ 北海道だら盛るだべや。よそうは内地かぶれのいいふりこきの言葉だべや >>195
そう言えば江戸時代に飯盛り女っていたね 自分は関東生まれだけど、母が福岡出身でいつも言ってたから「つぐ」派だ 東京都。めしは「よそう」。
でも、「つぐ」はなんとなく理解できる。
「つける」はちょっと？？？ >>198
地元じゃ「ご飯ついでくれん」しか聞いた事ない よそうだなぁ
よそるは言い間違えかなーでスルーして終わりで、盛るは言われれば普通に通じるから問題ない
ぶっちゃけ「ごはんを」に続く時点で選択肢なんてほぼないわけだけど、それでもつぐ、つけるをよそうと取るのは
間違ってる可能性を考えて聞き返しそうだ よそうって言いづらくね
ご飯よそるよ、はご飯よそーよって言うのか？ >>202
飯盛り女は飯よりも男の○○を盛り上がらせるのが仕事だったらしい >>213
よそうは装うから来てるちゃんと由来がある
よそるとか装うの訛りバージョンだろ
漢字で書けない方言丸出しでだっせえ >>213
めしを「よそう」の場合、発音は「よそー」ではない。
長母音の「そう」ではなく、「そ」と「う」は分けて発音する。 よそうだな
盛るはわかるけど使ったことない。大盛の時に使うイメージ
つけるは完全に意味がわからん。もし言われたら絶対に漬物を乗せるのか？としか思わん 頭にご飯を、なら
全部日本語として通用するやろ
大阪は"よそう"やけど >>213
よそーよという言い方はしないな
そっちだとオに引っ張られてるけど、よそうはウをハッキリ言うわ よそわない、よそいます、よそう、よそえ、よそおう
よそらない、よそります、よそる、よそれ、よそろう よそうは方言ではないよ 一般小説にも出てくる言葉遣いだから
ちなみによそう、はご飯のみでもない >>221
つけるだけは全く意味通じんよ
ご飯つけるってなんだよw もし「盛ってくれ」と言われたら、マンガの大盛りみたいのを作りに行ってしまいそうw 名古屋中心部在住50年だが、つける、よそう、つぐ、盛るは使う。
よそるは使わない。 ご飯はつぐ、
お茶、味噌汁は入れる、だな。
@四万十市 よそるだけ露骨な訛りの方言じゃん
盛る、装う、注ぐ、付ける、入れるは使わないにしてもまあ意味はわかる
よそるｗｗｗ >>231
＞おかずは盛る
何処の田舎文化なんだ？ 上方では、おかずは「添える」と上品に言います 福岡人で つぐ だが
あまり意識したことはなかったが、注ぐではなく継ぐってイメージ持ってた 方言は全然構わないけど、それが方言であるという事はきちんと認識しておいて欲しい 岐阜 つける
よその県行って通じなかったとき軽くショックだった >>1
入れるだけが異質に感じた
入れるってジャーとかに入れるだろうと 「よそう」だな
「盛る」は普通によそった上にさらによそう場合に使わなくはない
「つぐ」はお酒とかだなあ
「つける」は味噌汁とかに使う
「入れる」は食事の盛り付けでは全く使わない 「つける」 ＝ （盛り）付ける
お寺などでは「ご飯つけて」とか「飯つけ」とか言う具合に「つける」を使うことがあるようです
本来「盛る」というのは、「山盛りにする」というのが語源で、来客に対するもてなしの意味が込められています
「よそう」は、もとは「装う（よそおう）」が語源で、カラダに衣類をつけるがごとく、うつわにご飯をととのえるという
ちょっと上品な意味合いがあり、１０００年ほど前にはすでに使われていました
炊飯器が無い時は、均一に炊けずおこげもふつうにありました
「よそる」は、「よそう」と「盛る」が混ざった言葉で、１００年くらいの歴史だそうです
「つぐ」は味噌汁のような液体の場合に使うのが本来の意味でしょうが、昔の庶民は今のように日常的に
白いご飯を食べることなどなく、普段はお粥やおじやのような液体に近い薄めた主食しか食べることが
できなかったので、そのなごりでご飯を「つぐ」というようです
方言のような地方による違いより、卵かけご飯の食べ方のような個々の家庭の食文化の違いだといわれます 関係ないけど鰹節のこと何ていう？
嫁はおかかと言うんだがこれは子供の言葉なんだろうか 「つぐ」「つける」よりも「よそる」の方が違和感ありまくり
なんだよ「る」って 昔有名なコピペで食べ物を取り分けることを「つけわける」って言ってるのがあって
SNSとかで調べたらほんの少人数の名古屋あたりの人が使ってたなー >>133
いやいや謝らないで！
長年使ってて全然意識した事なかったから新鮮で面白かったよ つぐは九州と中四国の瀬戸内側だけってのが興味深いな >>271
それな
唯一漢字変換出来ねえもん
ただの訛り言葉だよな >>268
鰹節は鰹節だな
ご飯にまぶしたりおにぎりの具になっている鰹節に対して「おかか」と言うことはある
鰹節そのものをおかかとは言わない >>268
おかかは鰹節に醤油などをかけてご飯のお供として出した時の言い方だと思うけど違ったか？ ご飯はつぐしか使わない。つぎ足すとか言わないのか？ よそる
よそらない よそります（orよそって） よそる よそるとき よそれば よそれ
よそう
よそわない よそいます（orよそって） よそう よそうとき よそえば よそえ
「よそう」しか聞いたことない んー、香川と岡山半々で育ったが、よそうしか聞いたことないや
「つぐ」の勢力圏みたいだけど違和感どころか全く知らないし、昨日までなら何言われたかわからなかっただろうな >>268
鰹節は知ってる限り
おかか、かつぶし、削り節とかは聞いたことあるな >>249
(・∀・)人(・∀・)
お茶も「つぐ」だよな >>268
鰹節、削り節、おかか
おかかは女言葉だな女房詞ってやつだ
赤飯をおこわって言うのと同じ >>280
それならおかわり的意味のほうが強くなるじゃん >>262
全否定はしないけど、おかずを盛るというフレーズを耳にすることは個人的にはないね。
会席料理や旅館の配膳で料理を「盛り付け」だと違和感は無いですね >>280
継ぎ足すのは繋ぐ的な意味合いで基本モノ作りにしか使わんし、注ぎ足すのは水分に限定されるし、
ご飯には使わんね v＿ξ´･ω･｀ξ なんねーこれ！「ライスおかわり大盛り」ゆうて、ワシはっきりゆうただろもん！
これん、どこが大盛りとぉ？なんか米ん隙間が開いとって、フワフワァーってしとるとだがや！
これ見てみんかおい！茶碗の７分目ぐらいから山んなって、米んてっぺんが摺り切りん所で終わっちょろうが！
こなもんは普通盛じゃろがい！なんか茶碗は欠けとるし！さっきお前が飯盛りよった時ゃ、なーんやチンチン
チンチンうるそうしとったわいなー！はぁ？「米をついでもついでもキリがないから、ついつい荒っぽくなりました。
米をつぐ道具が無くなってて大変なんです。頑張ってチン箆でついでました」じゃ!?チン箆で飯よそうとったんかー！
こん馬鹿コロス、コロぉぉぉス！………
うぁ!?…お、おぅ。佐賀ん奴は確かにそれもチン箆言うのぉ。やけどそれはラーメンのレンゲじゃあ…。 母ちゃんにおかわり頼む時は「母ちゃん飯ついで」
自分でやる時は「俺よそうわ」
人に頼む時はよそってって言わんな。なんでだかは知らん >>279
いや、お好み焼きにおかかかける？とか
このおかか美味しいねとか鰹節自体がおかかなんだよ
だが考えてみたら削ってないのは鰹節というな >>269
豚汁をぶたじると読む九州人に品を求めてはいけない 愛知の国府宮のある稲沢だけどつけるって言う
お代わりで御飯つけてとか言う 青森南部地方だけど、｢ご飯、よそってもいい？｣｢よそうね｣だから、よせうだな。
｢ご飯、よそるよ｣も言うかも。
盛るはない。 >>288
おおーそうなんだ
ご飯の話で思い出し疑問に思ったが謎がとけた
ありがとうな >>293
土居先生は、おかずを盛り付けてください、ってよく言ってるけどね 人生で様々な出身地域の人と
メシ食ったが、だいたい意味わかった
つける、だけ聞いた事なく
行為を目の前でしてくれりゃわかるが
かなり初見殺しなワード
つける派の人が
よそってと言われたら、
？となるかもだが はじめて よそう って聞いたときマジで 「は？」 となった
よそうと聞くたび心の中でよそうと言うのはよそうよと言ってる >>2
盛る 上越市
米どころが「盛る」に見えるが山形は「よそう」だな >>301
関西人の自分も「ぶたじる」と読んでいる あー盛り付けの付けから来てるのだと
したら理解できる。なるほどね >>268
削ってないのは鰹節
花鰹とか削ってあるのはおかかって言うな >>313
北海道もぶたじる
そもそもとんじるって東京付近だけじゃなかったっけ？ 都民だが、よそうしか聞いたことないわ
つぐって、注ぐ？汁物かよっ >>268
おかかは味をつけたもののことだろ
鰹節とは別 つけるは温かい液体ってイメージがするな
お吸い物とかお味お付けとか熱燗とか >>307
ああ、そうだった。聞いたことがあった。 以前土居調理師学校の近所に住んでいたが
土居さんの番組まだあるのかな 御飯を蒸らす前にかき混ぜることは何て言う？
あせるって言うの家だけ？ >>301
訓訓のが自然じゃない？
とんじるだと重箱読みで気持ち悪い 味噌汁は「ちーでーてん」だから「つぐ」
御飯はやっぱ「よせーとく」「よせーてーてん」とかはあんまし言わんなｗ 炊きたてごはんを混ぜるのは散らすって言うな、それこそちらし寿司の散らしだ 鰹節のことを昔の沼津市民はにぼしって方言で呼んでた つぐは酒をつぐとか使うけど、まぁ日本酒なら米だわなw 愛知だけど「つける」「よそう」どっちも普通に使うわ
つけるはそんなにマイナーだったのか >>315
嫁とまったく同じ
地域かな？嫁は東京だ ξ´･ω･｀ξ オニイサマはMyマザーに、「また学校でチョンらの白痴ん言葉を憶えてきちょる！
『ご飯はよそう』もんで『味噌汁が注ぐ』もんだわ！日本語まるで知らんチョンの言葉憶えて、
アンタ何考えとるんねー！男やったら自分を持って、ちゃんとしとかないかんやこてー！(木刀で殴られる」
ってな風に滅茶苦茶叱られてたから、自分が言う時は『ご飯をよそう』だなぁ。 米炊けたから！
よそって、食えや
こんな感じだよ
茨城だけど >>277
おかかは女房詞という女言葉らしい
>>288が教えてくれた 鰹節は硬い節かこれを削ったものを言う。包丁で切れる硬さの節は鰹節でも生節(なまぶし)と呼ぶ。
生節に醤油をかけて食べるとこれがまた美味いんだよな。
@高知県 「おかか」っておにぎりの具以外は聞いたこと無い。ww この調査結果は本当に正しいのかな
山梨だけど家族や知人は「よそる」「盛る」を使ってる
よそうは滅多に聞かない >>24
>>26
名古屋はその昔九州からの集団就職先だったんだよ
その連中がつぐと言ってるだけ
名古屋はよそうで間違いない 長崎だけど確かにどれも使う
長崎各地域でバラバラというより
各おかーちゃんがどの語句も使う感じ >>353
県内でも地域性があるのかもよ
山梨はある意味中部と関東の境目でもあるし よそう、よそる、盛る辺りはまあ理解できるが
注ぐって酒じゃねーんだからｗｗ 「盛る」は、仏壇のご飯。
茶碗のご飯は「よそう」。 入れるって表現する地域もあるのか、一体どこで言ってるんだ？ めしよそえ！よか めしつげ！の方が荒々しくて男らしいから 瀬戸内は海岸沿いのコンビナートに九州出身の出稼ぎ者が多いから
おかしな集計結果が出たんだろ 岡山 炊飯器からはつぐ ちらし寿司とか大皿から取り分ける時はよそう どんぶり飯に入れるときは盛る。 タッパにご飯を入れる。こんな感じ ξ´･ω･｀ξ 「ねえ、〇〇君。そのオニギリには何が入っとるん？」と聞かれたら、
「おお、それはカッツオブシとコブん佃煮が入っとる。飯にはゴマ混ぜ込んどるんよ。
俺が握ったぶんや」と答え、周りの女がドン引きさせたのが小２の遠足の時だったなぁ。
『郷に入れば郷に従え』だのの格言に並んで、『料理は女がするもの。男子厨房に立たず』な格言も、
帰化チョン家系１億人が喚き散らして本気にしてた時代の話っ。
東京五輪でも大阪万博でもどこでもフツーに男が料理を作ってたのに、帰化チョン家系１億人は
マジキチだから、現実よりも戯れ本や与太話にばっかり目を向けてホルホルしてたんよねぇ。
今も昔もそのへんは一緒っ。 大阪にも京都にも住んだことあるが、ご飯つぐって言ってたように思うのは気のせいか？ そういや、うちのババアは「つぐ」って言うな。ウクライナ人だけど。 ξ´･ω･｀ξ 一応、「ご飯はよそうもので、注ぐのは味噌汁！ご飯を注ぐって、お前はアル中かチョンか!!」と、
NHKの何かのコーナーでもマジギレする言語学者がいたし、そんな時代はフツーに「どぶろくはチョンが飲む物！」と
帰化チョン家系でも大半は飲まなかったっ。 親の出身地
その親を育てた
祖母祖父の出身地
これが重要 北海道だがご飯はよそう
豚汁はぶたじる、とんじる両方あり
ぶたじるは正しい言い方で、とんじるはくだけた言い方のイメージ >>302
美濃尾張で多い感じ
三河では耳にしない気がする 九州出身の俺も「つぐ」だな。
「よそう」はちょっとかしこまって言う感じw つか、お題に「盛り付け」って書いてるじゃないか。盛る以外ないだろ。 >>389
茶碗に半分くらい入れるのも「盛る」なん？ 曾祖父の代から東京に住んでるけど「つぐ」と「つける」は知らんかったわ 皿鉢料理なら盛り付けるとは言うが、茶碗にはご飯はつぐしか言わない。 >>393
「よそう」は、氷室京介コピペのイメージしかないんだよな。
まあ、群馬は「よそぐ」なんだけど。 >>394
「よそぐ」は、お願いするときは「よそって」なん？
あるいは「よそげ」一択か。 >>379
言うかもしれないが、それは博多弁ではない。単にテレビで聴く言葉に慣れただけ。
博多弁では「ご飯ついで」という。 ξ´･ω･｀ξ とりあえず、オニイサマがラーメンのレンゲの事を"チン箆"って書くのは不正然だから、
佐賀県民の良いコのミンナが「ラーメンライスは、チン箆にライスを乗せてダシにちょん付けして食べる」
って書こうよ。オニイサマはハーフ九州男児だけど、佐賀と所縁はナイっ。
佐賀県民の良いコが、ラーメンのレンゲをチン箆って言ってた事を憶えてるだけなオニイサマであったっ。 ふーん。
この分布は、よそう外だったな。
つぐ、しか使ったことなくて、よそう、は、都会者の言葉かと。 よそうはよそるの変化だし盛るは盛り付けだから普通だな
だが入れるは知性が感じられないし
つけるにいたっては意味がわからない あとつぐって注ぐのことだよな
ご飯は飲み物です（ｷﾘｯ
てことかよw 岐阜県東濃地方だけど「つぐ」って言うぜ。「つける」も言う。逆に「よそう」はあんまり聞かないな・・・。 >>405
鋭いな。食器基準か。
英語の先生が、スープはスプーンで飲むからeatって言ってたの思い出した。 ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ！
日本は従軍慰安婦問題について謝罪および賠償をしろ！
日本は南京大虐殺について謝罪および賠償をしろ！
リメンバーパールハーバー！
日本がドイツと組んで世界侵略をし人権を侵害しまくったんだろ。ヒロヒト及びテンノー制度の責任問題だからな。
ジャップは、これをごまかそうと、し続けている。
だから、最近マスコミが垂れ流す、ドイツによる日本批判とやらは、日本のマスコミによる煙幕だろ。 世界的にはナチこそがテロリスト。当然ナチと同盟を結んだヒロヒトおよび日本もテロリストだ。
人権および自然権が最上位の存在。それらを否定しているからこそテロリストなんだ。
日本はそもそも教育がおかしい。一番上にいるのは国家ではなく人権。
人権に逆らうのがテロ。 ご飯大盛りで！ とか言うけど
大抵は「よそう」だな 有識者会議を全廃しよう！財務省を解体しよう！経済産業省を解体しよう！
さらにモリカケを考えたら。
文部科学省を解体しよう！東大を解体しよう！日本の全ての国立大学を解体しよう！
日本は従軍慰安婦問題について謝罪および賠償をしろ！ ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ！
日本の外務省は政府間合意を盾に、女性の権利を侵害しようとしている！ 権力により女性の人権を侵害している！
日本の外務省も解体しよう！
年金問題を考えたら。
厚生労働省を解体しよう！社会保険庁の解体だけでは不十分だ！
改革を止めるな！抵抗勢力を倒せ！
今すぐ、経産省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう！
今すぐ、財務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう！
今すぐ、外務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう！
カスミガセキはレイシストだ！カスミガセキはナチだ！ テンノーが謝罪および賠償をしろ。
日本のマスコミのどこが左なんだよ。日本のマスコミは極右だろ。
テンノーは第2次大戦に関し、謝罪および賠償をしろ。
テンノーが第2次大戦に関し謝罪および賠償をしないのなら、テンノーも反アジア的だ。
テンノーは、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
日本政府は、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
俺には、日本のルールだかが、良く分からない。俺には日本人を理解できていない。
そもそも。日本政府やアベが謝罪および賠償をしたところで、日本の右みたいなのは「アベが逆賊だ」とか言い出すだろ。
テンノーが謝罪および賠償をしないと、効果がないのか。
俺もつい最近まで日本のことを全く理解していなかった。今でも完全に理解したとは到底思えない。
「俺はこの数十年日本を全く理解していなかった」、と言うことを俺は最近理解した。
逆に、お前らこそ、これを理解していたのか？
俺には未だに日本のルールが理解できないぞ。
論理的に考えれば、「日本の権力者の目的は、日本の権力者が楽して金儲けすることだろう」、と言うことだけは理解できているが。
だから俺は日本人ではない。そもそも日本人がなんなのかわからなくなった。日本は気色の悪いエイリアンに見える。
テンノーは制度だって日本が認めているだろ。
親の責任を子は継がない、とは別問題だ。
言うなれば会社組織だぞ。 盛り付け→盛るが標準語だろ
よそうってなんだよｗ
どこの田舎だよ 岐阜西濃出身だが完全につけるだったわ
机を運ぶことは机をつるって言ってた 愛知出身の妻はつける
栃木出身の彼女はよそう
東京出身の俺はよそう >>311
たぶん、県都基準の分布図だからだよ。庄内は「盛る」なんじゃないかな。
岐阜や愛知も、地域によって異なってるのでは？ >>4
茨城出身なんだが親が使ってたわ。
いやマジでなんなんだろうな ξ´･ω･｀ξ 「皿にご飯をこんもり"盛る"と西洋風のライス。夫婦茶碗の夫の茶碗に
ご飯を摺り切りで"よそう"とちょうど一合飯。丼にご飯を"注ぐ"のは育ちざかりの学生」
ってな日本語の使い分けは、昔の戯れ本でよくあったんよねぇ。
「丼に注がれた飯を(中略)彼らはたちまちにたいらげた」ってな文語表現は、慌ただしい食堂と
学生達の食事の量とスピードが尋常じゃない様が簡潔に表現できてて良かった"とは"思うっ。 福岡やけど
よそうしか言ったことないわ
つぐってイミフやわ
酒でもないのにご飯を注ぐってどういう感覚なんだ？？ 日本言語地図、方言地図の新しいのって出ないのかなー
この手の調査の集大成みたいな本で大学にあったけど、10年前の時点で既に20年前くらいの古い本だったし 名古屋人だが「よそう」だな。
「つける」は聞いたことないが「（盛り）つける」の意味なんだろうなとは思う。
名古屋以外の愛知県の一部地域では使うのかも知れんが。 おれはよそうだけど、
冷静に考えるとよそうってなんだ？ 家庭でしか口にされないような方言って、この先もしぶとく残っていくんだろうな >>428
「装う」じゃないかな、支度をするっていう意味で >>421
恐らく動物（の名前が付いた県）から来た奴だと思うけど、博多弁は「ご飯をつぐ」という。
ジジイたちは「ご飯ばついじゃっしゃりない（ご飯をください）」と言う。
と言っても、最近は櫛田神社を中心とする半径1キロから外に住んでいる人は、本当の博多弁を知らないんだろうけど。 東日本なので【入れる】【盛る】だな！
自炊しない派なので早くごはん入れろ！など命令形です この地図でもハッキリした傾向は見えるけど、もっと細かい分布図を見てみたい
同じ県内でも、山を越えたら別の言葉喋ってたりするだろうし >>429
たしかに
包丁をホイチョと言う年寄りの元で育ったから小学校時代の初めての家庭科で包丁使うときに【ほいちょ】と言って恥かいた >>425
ξ´･ω･｀ξ 「えー式辞。本日は運動会にお招き頂き、まことにありがとうございます。
本日はまことに晴天の膣壁でありましてー、大変パイオツカイデーであります。
今日のこの良き日は普段であります所の三穴ではなく、盛大に挟みまして他所る(よそる)
べき日であります！」って来賓の性事家が式辞を述べた後、盛ってただけだと判明した
夜の運動会の静けさたるや…。 ほら、おめさんのまんま盛ったすけ、はよけらしぇや
ほら、おめさんのまんまよそったすけ、はよけらしぇや
どちらも違和感なく使うな。
@新潟市 ご飯をよそう盛るつけるは言うが
まだお米を洗うって言うのには慣れない 東京だけど、「飯を盛る」が一番普通だと思うが…
大昔も飯盛女、と言われる娼婦がいたしな。 埼玉出身の母がつける派だったから自分も使ってたけど(東京)
めっちゃ少数派だったんだな 大阪だけど、ごはんは「よそう」味噌汁みたいな汁物「つぐ」だなぁ >>444
米を洗うという表現は無洗米が出てからのような気がする。 >>37
たしかに「注ぐ（つぐ）」は日本語的には「茶碗」に馴染むね
「“茶”碗」に米を入れるわけだから「注ぐ」でしっくり来る
よそう（装う）を食べ物に使うのは気持ち悪いよね
本来は「衣」を身にまとう意味だからね
「よそう」だと身体に米粒を引っ付けるような気味が悪い感覚がする >>41
今は大正じゃなくて令和なんですよ、おじいちゃん 茨城出身で「つける」だった。
父は栃木で母は茨城、二人ともつけるって言ってた。
周りの友達の家でどう言ってたかは知らない。 もう、糖質制限が日本国民全員の絶対の義務になっているのに、なんでご飯に関する話題作があるんだよ。
馬鹿すぎだろ。 よそうだな＠神奈川県
味噌汁とかもよそうかな。
つぐは飲み物、主に酒に使う。
つけるは一服つける（休憩する・タバコ吸う）とかは使う人いるな。 米を常食にすることは、2015年４月15日に公布された条例で禁止されています。 >>24
そんなん言われたらどうしていいかわからんわ てか、人にお願いするときは「ご飯盛ってー」、
自分から提案するときは「ご飯よそおうか？」って
言っていることに気づいた、、何だろうこの違いは。
単にわしが盛り盛りの食いしん坊なのか。。 岐阜だけどご飯つぐ、ご飯ついでって言うわ
両親が九州出身だからかな >>469
盛ってーってリクエストすると、日本昔話ご飯（テンコ盛りのやつ）が出て来そう。 飲食店経営だが、客席に通しを付ける、刺身を付けるとは言うわ。 日本語の本家関西人の我々は よそう を使う。よってよそうが正解
反論は認めない 山盛りだから盛るだろ
山よそうとか言わないだろ
てか、マジで盛るっていわんの？ ご飯ついで
麦茶ついで
言われてみりゃ、全部「ついで」 って言ってたな 食事は命をいただく荘厳な儀式で、
器に食物を盛ることを装と言う。
「よそふ」が正しい日本語で、
「つぐ」や「もる」はド田舎原住民の方言だよ。 >>479
「もる」は万葉時代から続く由緒正しい言葉だよ。
お前は何処の方言を言っているのか もそる…
ごはんもそって、とか、ごはんもそる？とか言うんだけど… 茨城だけど「つける」だったよ
東京出てきたら誰にも通じなかった うどん県だけどよそうだった気がする
つぐっていうのは老人専用語ってイメージ 埼玉
よそうよそる両方使うっていうか基本形で使わねえからなぁ
よそって、よそったよ、よそわなきゃでどっちだから分かない >>477
「山盛り」「てんこ盛り」は米以外も、何だったら食品以外にも使う。
最近は女性の胸や化粧も「盛る」。
「よそう」は基本的に米以外には使わないな。 埼玉でよそるだけど身近にいないからウチの親だけ間違って覚えたのかと思ってた
そうか群馬か確かにそっちのほう出身だわ わける 仙台
例 母「炊飯器から茶碗にご飯をわけて」 名古屋だが全部通じるわ
ご飯盛る
ご飯よそう
ご飯継ぐ
すべて違和感ない >>484
どの辺りですか？
うちは水戸でつけるだった。 岐阜だが嫁が子供につけといてと言うのを県外出身者の俺は聞くたびにイラっとくる ボケ高知がなんで(よそう)なんだ、聞いたことがないわ
つぐだよつぐ！
台風まえにいらつくな！ よそるじゃないの？
よそうってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 継ぐはお替りだからだろ お替りもらうときにちょっと残しておかなきゃいけないなんて知らなかった
お継ぎしましょうか？ と聞かれて慌てて全部食ってた自分が恥ずかしかった 現在の都道府県単位じゃなく、旧国名単位でやった方がいいかもしれんな >>59
方言周圏論www
はっきりいって珍説の類い
今ではカタツムリの呼び名は数十種類あることが判明して
法則性は見いだせない上に同じ国でも山河隔てりゃ呼び方が違っていた
しかも当時ナメクジの名称はみんな複数知っていたんだよ
例えば女性器の名称はいくつもあってみんな複数知っているのと同じ事
それを柳田は恣意的に全国アンケートで「しいていえばコレなんて呼びますか」って
アンケートをとって抽出しただけ
つまり最初っから結論ありきだったんだよ >>16
>>33
「よそる」＝寄せる
見栄えよく盛り付けをするという事 >>484
東京人だけど「つける」は分かるね
たぶん宿場街から発展したような地域ではそうなんじゃないかな？
お客様にお出しするイメージ >>475
両毛線沿線
東東京、、、、この辺でも「よそう」 >>431
この語源は出鱈目だと思う
ただし、個人の感想 >>507
つぐは主に九州や関西の西日本やろが
へたな関西弁使うな >>426
それのどこが白米を茶碗に入れる意味になるのか詳しく 色んなとこ住んでて つぐ よそう 盛るの地域に住んでたから
つぐ よそう 盛るを使う 自分では「よそる」 人に頼む時は「よそって」 かな ＠群馬 >>179
これは嘘だと思う
まだ、寄せる、、他所、、のほうが、いい
装う？そんな馬鹿な 食べ物を「盛る」「つぐ」というのはすごく下品な印象…
「よそる」「つける」はそれなりに品位を保っている感じがする すき焼きとか鍋とか残りあと少しを全部トンスイに「よそう」
飯は「つぐ」 が普通@岡山 京都だと茶碗なら「よそう」、ドンブリなんかにガッツリいく時は「盛る」って感じかなぁ
「つぐ」、「つける」「入れる」って表現は初めて聞いたわ >>217
よそるを「装う」だと思ってしまうのは上京した田舎もんの勘違い
由来そのものがおそらく勘違い ご飯ついどーと？
ついどーよ
あんたもつぐと？
ついどーよ 「つける」は寿司屋で使う言葉だな
鮨はもともと保存食で「漬ける」ものだったから、今でも厨房をつけ場、カウンターをつけ台と呼ぶ
注文するときも「握って」ではなく「つけて」と言うものだと教えられたよ これは朝日新聞のBeに載るな
先生銀ブラのブラはブラジルコーヒーを飲むじゃなくてブラジルって名前の喫茶店でコーヒーを飲むですよ >>523
装うは定説だよ
食事の支度を整える所から来ていて、まぁ無駄に婉曲な所からもわかるように古い丁寧な表現
よそるはよそうからの派生で、よそうと盛るが混ざったという説が有力
江戸以前には見られない歴史の浅い俗語的表現で、辞書なんかにもあまり載らない
明治の文豪はたまに使うけど >>519
「よそる」は方言というか誤用だな
本来の正しい日本語は「よそう」だから ・冷蔵庫がやぶれる
・これヤシだろ
・とっぴんで帰る
・バナナをいらう どんなに上品ぶっても納豆や卵混ぜる音がうるさいから茨城県民は下品 語源には詳しくないのであくまでもイメージだが、「よそう」は「装う」よりも「寄せる」に近い印象だな まぁ方言に優劣なんて無いんですよ。コレ重要
柳田国男が方言周圏論なんて珍説唱えるまではね
この手のスレで得意げに周圏論語るやつが居るけど
大体京都が全ての文化を想像したって前提だからね
普通に違和感あるわな。だったらなんで漢字ってそもそもどこのものだよって話
「令和」って漢籍からだろ
「蝸牛考」の波状でも意図的に大陸を描いていないからな
日本の歴史は常に大陸からの影響を受けたわけよ。中華なり南蛮なり
柳田は当然和製漢語を知っているはずなんだけど、これ京都関西が作ったものか? >>452
いやいやいやいやｗｗｗ
着眼点がおかしいだろｗｗ
「茶碗に」注ぐのではない
「茶を」注ぐんだよｗ
米を「注ぐ」のはあきらかにおかしい 「よそう」か「つぐ」だな。＠千葉県野田市
炊いたメシをおひつから「よそ」って、飯茶碗に「つぐ」のだ。
本来の意味とは違うかもしれないが、小学生のころはそのように理解していた。
ちなみに俺自身は前者を「掻く」後者を「盛る」という。 >>544
お前は「猫は液体説」さえ知らんようだな
どんな形状の容器にも入るならば液体とみなせるんだよ 「つぐ」も「注ぐ」だけでなく、
「次ぐ」もしくは「継ぎ足す」のような意味合いであった。 「その他」の内訳をハッキリさせろよ気になるじゃないか 三重だけど高校の頃友達の家でカレー作った時ご飯つけてと言われて？？？となったの思い出した
家では盛ると言ってた
あと学校で机を動かすことを机をつるというのも奇妙に思えた 儀礼の道具を準備することを「装う」と言う。
日本人にとって食事は大切な儀礼。
だから椀に飲食物を装うが正しい。
装うを使わないのは九州など礼儀作法が未発達の僻地だけ。 「お母ちゃんご飯もう一杯ついでん」
「自分でつげ」 装う（粧う）とは、外見を飾りととのえる、つまり、行為や態度でウソをつく、という意味。
儀礼など関係ない
関東全域が朝鮮人部落だったことのほうが関係が深いだろう えっ、ご飯を盛るじゃねーの
並盛大盛とかフツーに言うじゃん まぁ日本語に対しての唯一のクレームなんだけど、食事全般のことをゴハンって言うじゃん
また米を炊いたものもゴハンって言うだろ、コレなんとか区別できなかったのかなって思うわけ
たまにシロメシとか言うヤツにすごく違和感感じる、かわいい女の子がシロメシだよ
まぁ空気を読めって言われたらグヌヌなんだけどさ ご飯、大盛り無料ですが、如何いたしますか？
普通に盛るって使ってるじゃん！ あたまの名詞で 動詞が変わるのでは？ 毒を盛る 酒をつぐ 相手によそってやる。これを方言なのか わからん。一時期は共存してたんではないのかな！？ >>570
ご飯大盛りは言うけど、ご飯大よそいとは言わんよな(´・ω・｀) やはりグンマーとトチギィはいがみ合ってても根っこは一緒か 長野県だが盛るなんて全く聞いたことねえ
北信だけだろ
あいつら一地域にしか過ぎないのに県代表面するから・・・
南信では100ﾊﾟｰよそうだ 入れるとか言ってる奴
人間じゃなくてサルかなんかだろ よそう、ってご飯くらいにしか使わない動詞だな
汎用性低い >>2
会津だけどこっちは盛るとよそうが混在してるな よそうとかよそぐとか使ったことないし、聞いたこともない。 つけるかよそうを使うけど
よそっては少し丁寧な感じがする 親が山口県で広島育ち
日常的に使うのは「入れる」
祖母が「よそう」を使いがち
つぐは知らん。
酒をつぐならわかるが、飯をつぐって何だそりゃという感じ。 浜松の人が「つける」って言うんだけど
マップに出てないな
「つける」って言わないの？ 山口県だが、普通に「よそう」だぞ。
「つぐ」って、水を注ぐ、意外に使わんなあ。お茶でもコーヒーでも注ぐとは言わず入れるっていうし、ご飯をつぐっいってる人見たことない >>572
盛る＝大盛り
つぐ＝ふつう
よそう＝仏壇のご飯
って感じ >>592
実際、そうだったんじゃね
仏壇のご飯限定で盛ると言うし実際盛るわ >>544
注ぐは「そそぐ」という意味だけじゃない 広島人だか、
「茶」椀にだから「つぐ」になったんじゃね？
丼にだと「つぐ」は使ってない気がする。 秋田県出身の母親が「つける」と言ってたがマジでなんだったんだ >>596
注って何気に意味が広いよな
注意、注目の集中の注
脚注、校注の説明加える注
注文、発注の記す注
そんで注ぐ
古くは経書を解釈したものが注か ちなみに現代も「カレーは飲み物」などと言う輩がいるのは
「ご飯は飲み物」と主張し一升飯をたいらげていた連中の末裔である。 >>580
会津というと飯盛山を思い浮かべる、白虎隊で有名な
読みは「いいもりやま」だが由来は山の形が飯を盛ったようだから、だとか 「よそう」以外には違和感しか覚えない。
例の、無理やり地域性ネタか。 東京だけど「よそる」だなと思ったらなるほど、母親が栃木出身だ
でも実際は「よそってこようか？」みたいな感じでしか使わないよね よそうとか盛るは聞いたことあるし盛るなんかは違和感も持っていない
ただまあ炊飯器から茶碗にご飯を移す言葉に別にそんなこだわりは無くてもいいんじゃないだろうか
入れる使ってて何も恥じたりもしないしさ こういうのってマップを県別で塗る地点で無意味になる 県外に行ったら、ご飯は入れるじゃなくてよそうって言うんだよって、オバァに言われてたわ >>602
「いいもりやま」かっこいいな
こっちは「おにぎりやま」
おにぎり山じゃ白虎隊も浮かばれない 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る
うちは盛るだな。 これは「よそる」だな。
「よそらない」「よそります」「よそる」「よそれば」「よそれ」
ラ行五段活用ｗ わあなつかしい品詞分解ｗ
かろかっくいいいいけれ、だっけ？
ありをりはべりまそかり…もうここまでくると関係ナッシング
んで、ご飯はよそるものだが、盛るというのもなんかいい。
ついでにいえば「敷きならす」ってのはどうだｗ
勿論その後は転圧するｗｗｗ >>560
ビールは「つぐ」でもいいけど、酒は「さす」だよな。
「さしつさされつ」語らうのだ。 つぐって、注ぐだから
水分にしか使わないイメージだな >>619
かろかっくういいけれ丸
ひいきにみいる上一段 転勤の多い俺にとってこれうなづけるわ
絆創膏の呼び名も衝撃的だったし
あとコンビニでおにぎり温めますかは
本気で馬鹿にされてるのかと思った
日本は広いな >>621
昔のお前らが
「ごはんは飲み物」つってたんだよ >>617
どんぶりは「盛る」文化圏だと思ってた。
牛丼は「並盛り」「大盛り」だし。 >>623
お握り温めてくれる親切なコンビニがあるんだ
たぶん北国じゃないかな >>619
よそうはまだ分かるけど
よそるになるともう異次元 >>615
その場合は盛るは当然だと思う
どう見ても盛った状態だから 岐阜出身の夫がつけるって言ってて意味分からなかったけど方言だったとは よそうか盛るだなあ、大盛りしてとか言う
つぐだと液体のイメージ >>627
北海道と九州
九州でツナマヨ買って「温めますか？」と言われた時はビビった
チャーハンおにぎりとかなら分かるんだが >>631
関係ない気もするが、「よそう」の語源が「装う」だと
言われていることから、「つける」も着る意味の
「着ける」じゃなかろうか、とか思た。 よそる
つける は普通に言うねｗ つぐ は聞いたこと無い 埼玉は老人はよそう、よそるが多いな
つぐ、つけるは茶碗では言わない >>32
食うに困っている奴にお前はなんという酷な質問をするのか。ちょっとは５の気持ちというかやせ我慢を考えろ。 >>633
へー、九州でねー
オレは九州だけどそういうとこもあるのか つけるは長野岐阜愛知の境目だと思う
ばあちゃんからずっと「つける」だな >>4
去年岐阜に引っ越してきたが
ごはんつけといてって言われて最初マジ意味わからんかった 爺さんたちはタバコを吸うことを「一服つける」と言うが、
ありゃ火を「点ける」だよなw
さておき、その喫煙の「喫」は、食う飲む吸うに関係なく
摂取することに使うなと。 関東は盛るは定食屋で使うものだろう、大盛りとか普通盛りとかだろう
家で盛ってとは言わないな、つぐはお茶とか液体だな
つけるて量が非常に少ない、顔についてるとかレベル >>647
全く関係ないが、うどんは「すする」よね。
そばは「たぐる」。 大阪でも京都でもつぐって俺は言ってたが、通じていたからそういうものだと普通に思ってたな。また地域によって違うのかな？ 大盛りとか言うし外食屋メニューでも記載してるから、盛るが正解のような気もする 九州に引っ越したときに「くしで髪をとかす」って言ったら笑われた >>424
「つぐ」文化圏の俺にとっては、やっぱ違和感があるんだよなあ。
>>630も言ってるように、「盛る」は山状に盛り上がった状態を
指してる感覚がある（同音の「森」もそうだよね）。 >>633
仙台のコンビニで「弁当ぬくためますか？」と言われて思わず笑ってしもたわ >>664
おお、言われてみれば。
「飲む」が液体の摂取のみなのに対して、「呑む」は
酒もたばこも使うし、「案を呑む」みたいな場合も使うのね。 都内の山手線沿線で56年いきてる
職場は日本橋界隈だが
「つぐ」だの「よそう」なんて使ったことも聞いたこともない
普通に「よそる」かたまに「盛る」だな
「よそって」と言うときはあるが
今まで「よそう」なんてはじめて聞いた
このJタウンほかの言葉の調査でも初耳がある
いったいJタウンは東京のどこで調査してるんだろう だんだん判ってきたぞ。
最も古い形は>>615のように「盛る」。
笥や高坏のような浅い容器に盛っていた。
んで、その際に山状に綺麗に成型するのが「盛り着ける」。
あるいは「装う」。
後に茶碗のように容器でご飯を食べるようになって「注ぐ」。
あるいは蒸し米（おこわ）から粥への変化を反映してるのかも知れんけど。 >>641
宮崎か大分の国道沿いのコンビニで朝食におにぎり買った時に言われた。
他の客を見てたらみんな弁当みたいに温めてもらってたよ。 両親祖父母北海道だが
つぐと言ってたぞ
どういうわけだ 大阪生まれだが「つぐ」だなぁ
まぁ親が熊本と愛媛だが とりあえずご飯をつぐは全国で通用するということでいいんだよね？ 「ゆすぐ」と「すすぐ」が同じというアナロジーからいけば
「よそぐ」の語源は「そそぐ」ではあるまいか、とか考えた。 >>663
関西でもぬくいとは言うけどそれは初めて聞いたわ >>650
ソバは歴史が浅いから、半ば造語くさいな。 方言だから使わないようにしてるけど
味噌汁だけはついついよそってと言ってしまう >>685
レンチンとコンビニおにぎりの両方が一般化してからの文化だから、検証するならまだ間に合いそう。 俺は支那朝鮮大阪民国汚鮮土人の大阪腐民だけど、大阪民国ではうんこ盛るが普通だな。
在日率100%だからしかたないか 「大盛り」はどこも大盛りなのかな？「大よそ」「大つぎ」なんて変だもんな よそうだな
盛ってと言うと大盛りにしてという意味に捉えるよ うちは母親が京都から中野に移ってきて父親は北海道から満州移民で東京に引き上げてきた一族で
ご飯はつける布団は引く姪っ子が関西人と結婚して埼玉にいるけど早くも用語はつけるで統一された >>686
この場合は、>>611と同じような感覚なのかな。
つまりお椀やどんぶりに入れる作業ではなく、
鍋や釜から取り出す作業のことを「よそう」という感覚？ 布団をひく×
布団をしく○
ご飯をよそう×
ご飯をよそる○ 結論を言うと、全国いろいろな言い方はあるが、ご飯をつぐはとりあえず全国で通じる、でいいんだよね。 >>697
ウンコは「まる」が古い言い方。
「オマル」とかに残ってるよね。 お酒の燗を 「一本つけてくれ！」 というのは聞いたことあるが 「ご飯をつける」 は意味がわからない こちら福島県ですが、九州のやつがご飯を「つぐ」と言って違和感があったけど方言だったのか。
でも、こちらも味噌汁は「つぐ」でいいと思ってる。 女中さんに頼む時は「チャージ70%」とか言ってあげた方がわかりやすい。 愛知だけど、全てのパターンを聞いた事があるわ
多分いろんな地方出身者が集まってるからだと思う >>395
北海道だけど盛る以外、聞いた記憶がないな 石川だけど「よそう」って言う。「よそる」とは言わないね。 >>700
布団を敷くは押し入れから出すケース
布団を引くは三つ折りにしただけの布団のケース。 言葉は簡略化するのが歴史だから
この中で一番わかりやすいのは入れる、その方向に集約するだろうし
他の事で全部入れるで統一できる、味噌汁入れる、茶を入れる
鍋に入れる、単純化する未来が見える、他は消える >>701
どれでもだいたい通じるわな
地元絶対な人だとよその言い方聞いてそれ違うよ！とか真顔で言い出すかもしれんけど >>702
大阪民国人はトンスルが大好物で、トンスル被るのが好き。
トンスルかけて盛ったトンスル飯美味いぞ 地方によっては「お米を炊く」のと 「お米を煮る 」
の違いもあるのを学生時代知った ご飯をつける
・ラーメンにご飯をつける
・焼きそばにご飯をつける
献立にプラスするという意味ではつかうかも 我が家だと
ごはんを「盛って」は「大盛にして」って意味
「ついで」は、おかわりを頼むとき
「よそって」を普段使う >>710
先祖は香川の丸亀あたりなんだけど、>>647を見ると香川由来かも ごはんついで
かるくついで
たくさんついで
こんな感じ >>723
小樽出身だけど盛る以外は違和感あるなあ。もしかして仁木とか羊蹄山麓の出身か？ >>19
ご飯は、米を水で煮込んで作る料理だから、汁分が少なくなっていても、「つぐ」なんだと思うぞ。
水分が少ないタイプの肉じゃがとかも、「つぐ」って言わない？ >>34
鍵はかる
山形
しかも鍵はじょっぴん
じょっぴんかる
ってばーさんが言ってた >>729
こっちでは言わないなぁ
よそうとか盛るだなぁ
肉じゃがよそってよ～って言う >>327
確かに、トン、と読むなら、トンジュウ、にすべきだな。
・・・あんまり美味しそうじゃないな。 >>734
なるほど、そういえば、寄せ鍋とかは「よそう」っていうことあるな。
ご飯より、こっちの用法の方が多いかも。 >>733
ラーメンやうどん、おかゆやぞうすいの時はどうなの？ >>725
いや、北見らへんです
むしろ盛るだとてんこ盛りのイメージ >>739
婆ちゃん達の親は淡路弁話してたから向こうの言葉もわかるそうだけど、
婆ちゃん達は完全に小樽弁だったな。かっぱがす、とっぺる、ねっぱって歩くって意味わかります？ 神奈川・東京に住んで四半世紀だが、
片づけるを「かたす」というのには今もイラっとするｗ とりあえずご飯をつぐが全国で通じることがわかっただけでもこのスレに立ち寄った甲斐があったというものです。 関係ないけど北海道のコンビニでおにぎり買ったら温めますか？って聞かれるって本当なのかな？
おにぎり温めるなんて発想全く無いんだけど。 >>312
北海道だが、ご飯盛るもリンゴぼけるも使うよ >>731
定形北海道弁ではジョッピンかるだが、うちではジョウかう だな
山形や九州で特徴的な助詞の｢ば｣はこっちでも使う 生まれも育ちも岡山の人がごはんを「つける」と言ってたのを憶えてる！
だけどその人のご両親がどこの出身だったかはわからない よそう？
盛るだろw
じゃあ「大盛り」じゃなくて「大よそうください」って言えよw >>670
田舎モンだな
よそる、とかまともな日本語も知らないとは
人間は住む場所ではなく人間そのものだなやはり 大盛りとか言う言葉があるから、盛るはどこでも通用しやすい表現だろうな >>1
よそう以外聞いたことないし使ったこともない 「盛る」は山盛り・大盛りなんかのイメージや使い分け？
だったら小盛りはどうすんだよ。
「ご飯は盛る」が正解なんだよ。 九州の端の方には古い言葉使いが残ってるらしいよね
鹿児島とか謎言語だし？ 自分達の使っている言葉に自信が無ければとりあえずご飯をつぐって言っておけばいいということだよね。 北海道だけどつぐって言ってたような ていうか男女で違うよね >>21
うちも「よそる」だよ。
ちなみに両親とも先祖代々横浜。 >>1
「入れる」→分かりやすい
「つぐ」→お茶碗にお茶の代わりに白米を注ぎ入れるイメージなのかな？分かる
「盛る」→日本昔話のアニメに出て来るくらい白米を山盛りにしないと怒られそうｗ
「つける」→「御飯付けて」と言われたら、ご飯粒をお茶碗に数粒だけ引っ付けてしまうかも？難解すぎて理解不能な表現
「よそう」→たまにテレビで聞くからギリギリ意味は分かるけど、直感的には御飯を入れる意味には解釈できない
「よそる」→さすがに意味不明……本当に日本語なの？ いろんな分布があるのはレスからもよくわかったけど
「入れる」と「よそる」は言語障害にしか聞こえない >>756
ごはんは飲み物だって
昔のお前らが言っていたんだろう 曖昧な記憶だけどお客さんにはよそってあげて身内にはついであげてとか使い分けてたような
どっちかいうとよそうは女言葉的なニュアンスだったような…
要はそのくらいつぐよそう盛るどれも普通に使っていて境目がはっきりしない 母はつぐよそうが混ざってる
ご飯ついで！と頼まれて適当についでるとキレイによそいなさい！と注意されてたなぁ ご飯はよそう お酒や液体はつぐだったなぁ 西三河南部 自分で行う時は｢ご飯ついどくね～｣
頼む時は｢ご飯ついどって｣愛媛南予 >>774
道南じゃよ 盛るつぐよそう全部使ってたと思う なんなら一度の発言の中でも混ざる ご飯よそってとは言うがよそうでは無いな
よそるだと思う >>775
割りと分布広いんだな。凄くをウダデって言う？ よそう
やめようとか、しない方が良いとか
じゃないのか？ 改めて考えたら不思議だな
ごはんはよそる
味噌汁はよそうだわ >>781
バッテリーも「注ぎ足し充電」するし、「つぐ」の守備範囲は広いな。
さておき、
ご飯は「一膳」、お茶は「一杯」、ガソリンは「満タン」。
>>783
それは「芝浜」のサゲw >>785
ガソリンは入れるであってるよな？
ガソリンをあぶらって言う老人はいるのは知ってる >>787
おお、これは知らんかった。
勉強になるなあ。 群馬だけど、盛るだな。
家族のルーツは群馬 新潟 長野。 >>761
蝸牛考だな。
「盛る」エリアでは、もともと「つぐ」って言ってなかったのかな。 >>764
神奈川は浦賀にペリー、ハリスが来て以来田舎者が出稼ぎに来た町 長崎だけど「つぐ」だわ
でも「よそう」もたまに使うし通じる >>126
えー
うちは「よそう」
結果が拮抗の山口寄りだからかな
おにぎりは「おむすび」だね >>740
その３つは全く聞いたことない
ねっぱっては「粘ついて」の意味で大正生まれの祖父母が使ってたけど、うしろに歩くがつくと？？？ >>766
検索したら「よそる」は「よそおう」と同じで「整える」という意味があるとか
ご飯は器に入れた後で形を整えるからそこから来てるのかなよくわからんけど >>740
北海道は開拓者の移住者だから
小樽弁なんてものもない
その三つは全部津軽弁だよ
・かっぱがす(引っくり返す)
・とっぺる(物を塞ぐ)
・ねっぱる(くっつく) >>806
ストーブに灯油を補給するのも「つぐ」なん？
ついでに、お風呂に水（湯）を張るのも知りたい。 >>803
それぞれ、(事故的に)ひっくり返す、ふさぐ、ぴったり付きまとって歩く
船かっぱがる、口とっぺて食べれとか >>764
横浜は栃木の人間が発展に関わったからな 「よそう」だよなあ
「つぐ」←酒じゃねえんだから
「よそる」←よそうが訛っただけじゃねえか
「盛る」←山盛り前提かよ
「つける」←接着剤じゃねえんだから
「入れる」←間違いではないけど表現が馬鹿っぽい なんでドラ魂キングでの柳沢の発言がとりあられてるのかww 基本「つぐ」だけどたまに「つける」も使うわ@北海道 >>810
じゃあ小盛りはどうすんだよ？
あんたの地域じゃ「大盛」「小盛」「普通盛」って表現はないわけ？ >>810
他人が使う調味料に一々ケチ付けるアホに酷似 「よそう」「よそる」で７割か
「盛る」の長野は何？りんごつながり？ >>810
目薬つけるよりはご飯つけるの方が可愛いよな
目薬つけるは方言じゃなく誤用だよな？ >>807
自分はストーブに灯油は入れるかな？
でも、つぐと言われても違和感は感じない
「お風呂に水をつぐ」は使わない >>805
じゃあ繁次郎劇団の江差弁も否定するのか？ >>814
それは盛るという言葉が分量や高さを意味している(その意味合いが強い)と言っているようなものだがw >>818
おお、ありがとう。
とすると車が特別なのか。
>>811
J・P・ゴーハン（ちと苦しいw） >>820
納得いかんわ
牛丼屋で「普通によそって」て言うのか？
「並盛り」言うだろ
じゃあ「盛り」でいいんだよ。 まあ恥をかきたくなければ無難にご飯をつぐって言っておけばいいんだよね。いきなり自分の地方の言葉言っても？？？みたいな顔をされる危険性があるからね。 まぁいきなりご飯よそってとか言ったらポカンとされるわな、えっ？ご飯よそで食べるの？いってらっしゃいみたいな感じかな >>745
嘘でしょ？
北海道だけなの？
知らなかった ハザードたくって方言なのかな？
車のハザードランプを点ける事なんだけど >>745
マジかｗｗｗ
おにぎり買って「温めますか？」なんて聞かれたら
「いやいやいやいやｗｗｗ」って言っちゃうよｗたぶん >>52
やべえ、面白い(w
>>1
「よそってきて」ってしか聴いた記憶がないから、「よそう」か「よそる」かが判らないな。
幼少のみぎりから聞き慣れた言い方が当然と思う。みんなそんなもんだよ。理屈じゃない。 >http://jump.5ch.net/?https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/0/20654_1460_69d715c48f916b971abd5b7bb6fe0e2b.jpg
こういう図表の作り方って怒られないのかね
多分だけど
「よそう」以外の色がついている地域は
他の言い方を合計した場合そっちが多くなっているんじゃないかな
また円グラフから推定してそんなに大差ないのに「優勢だ」とか言っているんじゃないのか
まぁ思考能力のない知識コンプ層向けの記事書いてる
Jタウンだからいいかｗｗｗｗｗｗ >>829
北海道以外でもおにぎりあっためますか？って聞かれるぞ？普通にあっためた方が美味いおにぎりいっぱいあるだろ コンビニで温めるのは丼物、パスタ以外には炒飯くらいのもの。
少なくとも高知ではおにぎりを買って温めるか聞かれることはない。 嘘ぉ～
焼肉のおにぎりとかあっためた方が美味しいよ？ 「よそう」というとお櫃からしゃもじでごはんを掬い取って茶碗に盛るまでの一連の動作の
イメージがあるけど、他の言葉とは指している範囲が違う気がするなぁ。 「よそう」って聞くとご飯が上品に量が少ししか入ってない感じ >>745
沖縄だったら逆に温めないと (ﾟДﾟ)ﾊｧ?になるはず
温める前提のポークたまごおむすびとかもあるし
先日進出したセブンでも普通に聞いてくる 父さん母さんを「おとん」「おかん」とか「おやじ」「おふくろ」と言うのを周りで聞かないけどこれも地域差があるんだろうか >>829
カルビ系やチャーハンおにぎり、オムライス系やつくねおにぎり辺りは聞かれるが？
九州でも うちの嫁さんの家、2代前に福岡から上京して来たそうで、おばあちゃん子だったという嫁さんはご飯を「つぐ」という
言い間違えてるんだと思って真剣に指摘した事があって喧嘩になりかけた
自分の田舎は「盛る」でこの地図の通り
因みに先生に当てられるのを「かけられる」という >>9
よそるは日本語間違っちゃったバカが蔓延った結果でしょ >>602
長野県にもあるよ
飯盛山(飯盛山)
展望は最高！ >>840
うちに帰れば普通にお父さんお母さんと呼んでるのに、友達同士の会話だとカッコつけてオヤジだのオフクロだのいう人が多い印象があるな お茶を注ぐ（つぐ、そそぐ）
ご飯や汁物を装う（よそう）
盛るは一般的な用法だけど、大盛り、盛り付け、女体盛りwみたいに行為より状態って感じかなぁ 名古屋で今はよそうを使ってるけど小学生時代の給食の時に「ご飯をついでくださーい」って言っていたような気もする つぐだろ
よそうは知ってるけど
丁寧語と言うか気取ったイメージになる うちの母は味噌汁を「つける」は普通に使っていたな
まさに長野県寄りの岐阜県だが >>702
岐阜県東濃、去年の「半分、青い」の地元
確かに子どもの頃は「しっこ、まる」「うんち、まる」って言っていた
「しっこまってくるわ」ってね
小学4年生の時の担任の先生に、「それは恥ずかしい『方言』って言って、他の地域では笑いものになるんですよ。」
と言われ、だんだん言わなくなったけど、結構大事な言葉の文化財だったんだな 親の影響が大きいと思うけど
実家は東北だけど親が西だから
ごはんついでだわ >>702
倖田さんとか一時期ウンコウダとか言われて
最後の方は●とか言われてたな
掲示板でうんこまる復活だな どれもバシっときまらんわな。
ご飯もるは全国的に通じそうなかんじがするが、大盛りにしてというニュアンスが残ってしまう。
「よそう」が使い勝手がよさそう。ごはん、みそしる、おかず、カレーあたりに使っても、違和感ないし。
日本語は完全ではない。 小料理屋で女将に
「一本、つけて！」
って日本酒お燗の時にTVドラマでよく言ってたきがする 群馬だからよそるだけどよそうとも盛るとも言う
すげー年寄だともそると更に訛るわ >>837
全く同じ感覚なのだが、納得できるだけの理由が思いつかない >>844
長野県の方は「めしもりやま」と読んでいる >>853
まる は北部九州でも普通だったぞ？
田舎のいまなら90歳前後の世代
岐阜の方言ってわけではない
ばーちゃんが、しっこまりかぶる、とか言ってた
主に幼児に使うが 同じ日本語なのによくもまあそこまで小ばかにするもんだなって呆れる連中がこのスレに集結してるな 常識的に考えて「よそう」か「もる」やろ
「つぐ」って水かよwww
カレーライスは飲み物とか言ってるバカと同レベル ご飯をつぐ、とにかく通じればいいんだから無難につぐって言っておけばいいんだよ。変なこと言って恥をかくのは誰でも嫌じゃないか。
特に西日本ではほぼ通じる。 >>874
無難につぐ
全然無難じゃないんだが
自分とこが標準だと思わないように >>4
生まれも育ちも東京だけど
数年前に親の兄弟が居候になって、その人の影響で「御飯つける」が家の中で正当化されるようになってスゲー頭に来てるわ
尼崎の人だった
おまえらもお笑い芸人の真似して関西弁喋る奴とか頭に来るだろ？ >>875
＞>>874
＞無難につぐ
＞
＞全然無難じゃないんだが
＞自分とこが標準だと思わないように
嫌なら自分とこの言葉喋って恥をかけばいいんだよ。別に無理強いしてるわけじゃない、日本人なら変なところで恥をかくのを嫌うから言っているだけだよ。ww 数字的に無難はよそうだろう
別に自分の好みや習慣を押し通すのは構わないけども、無難さはないw >>1
画像はパカッホワッなのを期待してたのに
図じゃんそれ 香川に住んでるけど「味噌汁に団子はめたりするん？」て聞かれてびっくりしたなあ
その人は「昨日車にガソリンはめに行ったらさ～」とかも言ってた
他の人はそんなにはめるはめる言ってない気はする >>880
だから、「つぐ」って言っとけば恥をかかない、っていうお前が決めた基準に突っ込んでんだけど、その様子じゃあわからないよな？ >>886
＞>>880
＞だから、「つぐ」って言っとけば恥をかかない、っていうお前が決めた基準に突っ込んでんだけど、その様子じゃあわからないよな？
バカはいちいち絡んで来るな。俺はお前のような奴を相手に書いているのではない。ww 「よそう」って単体で見るとゲシュタルト的な変な感覚におそわれてきて
なんか意味のわからん言葉におもえてくる… >>880
何で自分のところの言葉を喋って恥になるんだ？ よそうは装うの変化と受け取れるけどよそるはヘンに聞こえる
動詞の～するがよそうにくっついたと考えられなくもないけど よそってって言うな
ついでってのは味噌汁とかあーいうのだわ >>893
こないよねｗ
東京の人ってやっぱ地方を見下してるからそういう感覚になるんじゃないかな よそうもよそるも両方使うけど
よそるの方がより口語的な感じ
どっちにしても方言くさいのに、適切な標準語がないっぽいのがおもしろい 標準語自体、山手言葉をベースにNHKがでっち上げた人工方言だからなあ
放送開始以来、これどうする？って機会がなかったのかも >>896
自分たちが元々田舎者で上京してきたヤツは、逆に地方を見下す様になるんだろうね。
オレのイトコが東京にいるけど、江戸時代からそこに住んでる家だから、全然他の地域を
見下したりはしない。 ご飯をよそう。よそって、よそるよー。
味噌汁をつぐ。ついで、つぐよー。
おかずを盛り付ける。盛りつけて、盛るよー。
酒をつぐ。ついで、つぐよー。 よそるって言い間違いだろってずっと思ってたけど
そういう言い方あるんだね 
あ？
静岡だがよそうと言うぞ ご飯よそってー
そっと軽く整えて入れる、って感じかな
ご飯盛る
てんこ盛りまでいかんけどまぁるくゴボっと盛り上げて入れる、って感じ
対になるイメージやけどな
ご飯つぐ
単におかわりする、という行為自体を指してて盛り方は言及せず、って感じ
つける
使わん 食物の種類ではなく、容器によって言葉が規定されている説。
皿の場合は「盛る」
椀の場合は「注ぐ」
「よそう」と「つける」は知らんw いやそもそもご飯を盛り付けることを口にする事ないだろ。頼むこともないし。
普通に食卓行けばご飯も用意してあるし。おかわりしたい時は、おかわりやご飯と茶碗差し出すし。
あえて使うならご飯は食べる？や量は？ぐらいだろ >>852です
かみさんに確認した
「半分、青い」のふるさとでは、当たり前のように
ごはんは「つける」だった
自分は隣の市で、その言い方はしていない
これ、岐阜県の方言研究でも言及されていない言葉じゃないのかなあ？
「よそう」はまさに、よそよそしく聞こえるとのこと 〇〇をつぐ
〇〇を盛る
酒をつぐ、酒を盛る
飯より酒の方に使われる言葉じゃないか？ >>912
そいや酒盛りの「盛り（もり）」って意味わからんよな。
「盛り（さかり）」なら、花盛りとか男盛りのようなピークの意味で
「宴たけなわ」という感じだけど、「もり」は違うよね。 >>912
酒の場合も
つぐ は単に注ぐという行為だけ指してて量について言及なし
酒盛りはいっぱい飲んでどんちゃん騒ぎ、なイメージで範囲や用法が違うな ごはんつけてって言われたら
炊く前の状態で水に浸しといてほしいのかなって思うわ >>915
盛り上がるは「上がる」があってこその言葉で、「盛り」だけだと成り立たない気がする。
>>914
器の縁よりも高く入れる意味での「盛る」は、液体に対しては使わないと思う。
量的な幸福感を表す表現は、「満たす」や「溢れる」だよね。 >>917
上がるがあってこそって、時が経つ間に短縮されて、なんて普通にあるだろ 愛知だけどごはんつけてって言うって思ったら
両親とも岐阜出身だったわ >>918
「気持ち悪い」→「きもい」みたいな例を言ってるのかな？
その場合は、「盛り」だけで「盛り上がる」の意味を表すように
なっているはずだけど、そうじゃないよね。 >>920
キモいなんて流行り言葉の話はしてないけど？ >>921
それはすまんかった。
では、>>918の「普通にあるだろ」の例を挙げてもらえるとありがたい。 「つける」はご飯より味噌汁を連想する
味噌汁を「おつけ」「みおつけ」「おみおつけ」とよぶ方言がそれぞれある
これらの「お」も「み」も語源的には漢字で書くと「御」になる言葉
語源を意識しなかったからこそそれぞれの時代や地方でついたのだが 連(つら)なる
つが つがい等二つで一つに揃うもの
つぎ 連続性
つぐ 次ぐ接ぐ等の連続性
つげ 告げる接げる等
つご つぐ意志 関西人だけど、よそう以外の言い方があることを知らなかった・・・ 「小盛り、並盛り、大盛り」
これらが日本全国の飲食店で使用され、誰にでも通用する以上、ご飯は「盛る」もので決まりだ。
他の言い方で違和感があっても、「盛る」に対しては誰も異論を唱えるものはいないだろ。 >>702
小の方は「ゆまり」と言うが、死語に為りかけている 飯盛山・飯盛女っていうから盛るが古態なのかなと
古語辞典引いたら奈良時代の万葉集にあるみたいね
「家にあれば 笥に盛る飯を草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る」
よそう（よそほふ・装う）は平安時代の宇治拾遺物語
「この羊を調じ侍りて（料理して）、よそはんとするに」 >>879
尼崎が使う？使わないどころか聞いたことすら無い
匿名掲示板だからと言ってウソを言わないように 関西人だけど、両親共に愛媛出身だから「つぐ」って言うわ 母親やら婆ちゃんに言う時はつぐ、お仏壇の米を変える時はよそうだな 母親が岐阜出身で食事時になるとよく「おみおつけつけて」と言われたな
味噌汁よそっての意味で この本、なおしといて。
と関東人に言ったら通じなかった。 日常生活ではつぐだな＠大分
盛るは使う人は少ないし、よそうは違和感強すぎる >>942
青森「秋田よ、お前は仲間だと思ってたんだがな。盛るじゃないとか、がっかりだ。」 自分はよそうって言うけど、親は何て言ってたかなぁ
盛るかもしれない
南東北 山梨はよそうだな
つぐはお茶とか
盛るはさらに足すときかな つぐの漢字は注ぐで、そそぐという読み方もある
注ぐのは液体
注水、注油、注入、注射
よそうの感じは装うで、よそおうとも読む
よそおうの音便でよそうなのか
よそおう→よそーう→よそう
装の漢字を見てもわかるように、ご飯や菜を美しく装飾するイメージ
そのためか、液体の汁物も装うを使うんだろう
さて、よそるはよそうの音便か、誤解か
叱るは、叱りてから叱って
笑うは、笑ひてから笑って
その類想からよそるへ
笑うなら笑るとなる 御飯は「よそう」って言うけどおかずは「盛り付ける」って言うのが一般的と思ってた。 この天災で大変な時に、
飯のもり方の読み方が「速報」になるニュー速＋
完全に頭がおかしい ご飯大盛り、渋谷大盛堂
山盛りのご飯をもりもり食べる
料理の盛り付けは大事
盛り土、盛り沢山
化粧を盛る、名古屋嬢が髪を盛る
お盛んですねw
話を盛るなよw
モリマ…いや何でもない
女体盛りw
盛るは量的に圧したり、派手なイメージがある 液体じゃあるまいし、つぐって何やねん
一番意味が通じないのに結構関西に広がってるやんけ >>972
時系列を確認しよう
西日本なら、基本、当事者でもないわけだし
そもそも被災エリア民であっても、氾濫してない反対側の住民は気楽なもの 天災だからって、被災地以外まで萎縮して自粛謹慎生活を送ったら、経済が不活性となる
いつも通りの暮らしをすればよい
ラグビーで日本が勝てば素直に喜べばいい
日本全体の歓喜と活況は、被災者の励みともなるはずだし、稲垣選手のみならず、チーム全員も充分意識してプレーしていたことだろう 広島は「つぐ」
ガソリン給油もコップに水を入れるのも「つぐ」 関西は「ご飯をよそって」と昔の人は言っていたが、
今は、若い人は「入れて」とか言う人もあるでしょうね。
「装う」と言う意味で、綺麗にお茶碗に盛る事を言う。
昔は白米のご飯は上等な食べ物だったから、大切に扱ったからでしょう。 >>452
ちげぇよ元々準備するって意味。だから総てよそうでいいの >>978
まさか青森と秋田ではなく、青森と岩手が同じとは。
なかなか珍しいパターンだな、南部衆よ。 >>972
そう思うなら５ちゃんやってないでボランティアいけや、口だけかよ 三重出身の人がつけるって言ってたな
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