【北九州】だるま太陽、くっきり 門司沖で蜃気楼
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だるま太陽、くっきり 門司沖で蜃気楼
2019/10/16 17:00
西日本新聞
拡大北九州市門司区の沖合で見られた蜃気楼の一種の「だるま太陽」=16日午前6時23分(撮影・柿森英典)
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16日早朝、北九州門司区の沖合で蜃気楼の一つ「だるま太陽」が見られた。
大気と海面付近の温度差によって、光が屈折して起きる現象で、気温が海水温より低くなる秋から冬の晴れた日に起きやすい。だるまのような形からその名が付いた。(柿森英典) 早朝の太陽=ライジングサン
蜃気楼=森喜朗
つまりラグビーW杯が大成功するサインだったのだよ! >>1
西日本新聞というだけで「汚れた太陽」に見えてしまう不思議 金曜ロードショー思い出したー
曲も好きだったなあ
あの日に戻りたい
あの頃はこんな毎年災害なかった >>1
なんかデジャブとおもったら
>>9
これだった >>1
ちなみに写っている船は東京〜徳島〜北九州新門司港を結ぶ「オーシャン東九フェリー」
船の名前も公式hpのダイヤを見れば特定できるけど面倒くさ… >>15
新しくしたというより
文化財として昔の様式を復元した >>41
典型的なキチガイ発達障害だな(笑)
セルフ車掌とかやってそう。 福岡ローカルとおもうけど徳永美容形成外科クリニックだっけ?
むかしこういうCMやってたな 以前冬に東京の海で、こんな感じの日の出見たことある
あれはいったい何だったんだろう?
>>54
門司港だと夕陽はきれいだけど
朝日は山の方から出てくるから これだけ大きいダルマは
すんごい望遠レンズで撮ってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています