【速報】英国の新EU離脱案、アイルランド首相も評価「ユニークな解決方法だ、恒久的な解決策になりうる」
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【速報】英国の新EU離脱案、アイルランド首相も評価「ユニークな解決方法だ、恒久的な解決策になりうる」
2019/10/18
Irish PM Leo Varadkar says the backstop has been replaced in the revised #BrexitDeal - adding it's a "unique solution, one that recognises the unique history and geography of Northern Ireland" and an agreement that "could become permanent"
https://twitter.com/bbcbreaking/status/1184874022938525696?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんなの認めたら、今度はスコットランドが騒ぎだすだろ
まとまらんわ >>3
もうどうでもいいじゃん
承認しないなら強行離脱だ
スットコはその後独立かな >>1
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を 強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. ”unique solution”って、「ユニークな解決方法」じゃなくて、
「それが唯一の解決方法だ」って意味じゃないの?
俺の英語力がおかしいのか? イギリスからスコットランドが離脱するのもユニークな解決方法なのか? >>12
Unique historyを認識した解決策と言っているから、「唯一の」というより「独特の」という意味に近いのでは? この場合のユニークは異常って意味だと思った、バカにする皮肉かと。 >>13
また戦争というブラックジョークが始まるだけ。 これが北アイルランド問題についての付属文書 64ページ
Revised Protocol on Ireland and Northern Ireland included in the Withdrawal Agreement
17 October 2019
TF50 (2019) 64–Commission to EU 27
English (938.4 KB - PDF)
https://ec.europa.eu/commission/sites/beta-political/files/revised_withdrawal_agreement_including_protocol_on_ireland_and_nothern_ireland.pdf 前スレ 【速報】英国のEU離脱に関して、EUと英国が合意に至る!17日
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571304972/
498名無しさん@1周年2019/10/17(木) 22:50:49.49ID:7T9sKRYV0
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20191017-00147292/
修正離脱協定案の要旨は:
−北アイルランドはモノの移動についてのEUの規則に継続して準する
−北アイルランドは英国の関税圏に入るが、EU単一市場の「エントリー拠点」になる
−北アイルランドの政治家が今後もこの状態を維持するかどうかを4年毎に決定する >>22-23
201名無しさん@1周年2019/10/17(木) 19:23:25.05ID:1WFJ01Kd0>>203
EUの公式声明 北アイルランド問題についてだけで15ページある
Press release17 October 2019Brussels
Brexit: European Commission recommends the European Council (Article 50) to endorse the agreement reached on the revised Protocol on Ireland / Northern Ireland and revised Political Declaration
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_19_6120
バックストップについて
改訂された議定書は、アイルランド島の厳しい国境を回避し、そのすべての次元で全島経済とグッドフライデー(ベルファスト)協定を保護し、単一市場の完全性を保護する法的運用上の解決策を提供します。
このソリューションは、平和と安定を保護することを目的として、アイルランド島の独特な状況に対応しています。 英・EUの新離脱案「和平合意裏切り」=北アイルランド主要政党
英領北アイルランドの民主統一党(DUP)は17日、「(1998年の)北アイルランド和平合意が持つ見せ掛けだけの神聖さをも裏切るものだ」と新離脱案合意を強く批判した。DUP(議員10人)はジョンソン政権を支える側だったが「この案は支持できない」。
アイルランドも微妙。
与党が28人、野党シンフェイン党が27人という微妙なバランス >>7
ラグビーはイギリスのローカルスポーツだった(日本のソフトテニスや弓道みたいな物)
それが、大きくなったし、ワールドカップ1年前までは、見向きもされなかった。 ジャップ6大現実逃避
(1)明治維新はイギリスによる植民地化。
(2)2次大戦でナチ以上の残酷な大量虐殺をしても、知らん顔のクソ国家(3千万以上の民間人の殺害)
(3)敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も無い。
(4)バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産(与謝野馨の証言)。主要ジャップ企業は全部、外資の配下に。
(5)311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。
(6)財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。
なにが「ニッポンすごい」だ死ね馬鹿
5ui >>12
ユニークって、あなたが言うとおりの意味でしょ
ジャパニーズイングリッシュとしてのユニークは違う意味になるけど >>12
英語のuniqueに全く一致する日本語の形容詞が無いので
ユニークを英語のuniqueとして使うように日本語が変化してきているのかもしれない > 「ユニークな解決方法だ
これを進次郎が言ったらまだニュースになるんだろうなwww dupはコレに反対してるのか?
いい案だと思うが、、 北アイルランドはアイルランド領にすればすっきりする 先日のラグビーWCのスコットランドvs日本の試合を観てきたのだが、前日のイングランドvsフランス戦が
台風で中止になった影響か、チケット売ってくださいってプラカード持ったフランス人、イギリス人が大量にいた。
元々翌日の試合もチケット持ってた人も多かったようで、スタンドには英語やフランス語を話す観客が物凄く多かった印象。
そして、なぜか彼らの殆どが日本のユニフォームを着て日本を応援してた。
イングランド人も、スコットランドではなく日本を応援してくれてた。
そういうことなんだろうなw 【EU離脱問題】英国ブレグジット Brexit 危うい裏側
■ジョンソン英国首相の素顔 虚言癖 虚偽捏造の常習犯
■虚言癖の欧州懐疑派のジャーナリスト ボリス・ジョンソン
大学卒業後、L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、エドワード2世の宮殿を巡る歴史考古学関係の記事で学者の発言をでっち上げたため、すぐ解雇されている。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
ブリュッセルに駐在していたジョンソンは反EC色の強い記事を書き続け、特に欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、
数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていったが、当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている。
こうした記事によって、彼は欧州懐疑派の代表的な人物として知られるようになる。
また以前は左派によって主張されることが多かった欧州懐疑主義を、右派にとって魅力的なものに変貌させるのに大きく貢献した。その影響は現実政治の世界にも及び、
1990年代前半のイギリス独立党の出現に一役買ったとされている上、保守党内における親欧州派、懐疑派の軋轢を刺激することにもつながったという。
首相としては欧州と距離を置きがちであったマーガレット・サッチャーもジョンソンの記事の愛読者であったとされるが、マーストリヒト条約の締結に尽力するなど
欧州との関係修復に尽力した後任首相のジョン・メージャーにとっては、ジョンソンは煙たい存在であり、当時の外務・英連邦省ではジョンソンの記事に対応する特別チームが設けられるほどであった。
1997年総選挙における保守党大敗、政権転落の大きな原因の一つは党内における欧州懐疑派の台頭に伴う混乱とされているが、
ジョンソンの記事はそうした混乱の一因とみなされたため、その後しばらく保守党の政治家たちの不興を買うことになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています