【倫理】意識がある? 培養された「ミニ脳」はすでに倫理の境界線を超えた 科学者が警告
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191025-00010005-newsweek-int
──人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだが......
幹細胞を使ってヒトの器官の小さな三次元モデルを生成する技術は、この10年ほどで大幅に進歩した。
とりわけ、ヒトの多能性幹細胞から作製する豆粒大の人工脳「脳オルガノイド」は、現代の神経科学で最も注目されている分野のひとつだ。
■ 医学を一変させる可能性、しかし倫理上の懸念も
米ハーバード大学の研究チームが2017年に発表した研究論文では、「脳オルガノイドが大脳皮質ニューロンや網膜細胞などの様々な組織を発達させる」ことが示され、
2018年4月にはソーク研究所の研究チームがヒトの脳オルガノイドをマウスの脳に移植したところ、機能的なシナプス結合が認められた。
また、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは2019年8月、「脳オルカノイドからヒトの未熟児と類似した脳波を検出した」との研究結果を発表している。
脳オルガノイドのような「生きた脳」の研究によって医学が一変するかもしれないと期待が寄せられる一方、脳オルガノイドが十分な機能を備えるようになるにつれて、
倫理上の懸念も指摘されはじめている。
■ 意識を持つ可能性があるなら、すでに一線を超えている
2019年10月18日から23日まで米シカゴで開催された北米神経科学学会(SfN)の年次総会において、サンディエゴの非営利学術研究所「グリーン・ニューロサイエンス・ラボラトリ」は、
「現在の脳オルカノイドの研究は、倫理上、ルビコン川を渡るような危険な局面に近づいている。もうすでに渡ってしまっているかもしれない」と警鐘を鳴らし、
「脳オルカノイドなど、幹細胞による器官培養の倫理基準を定めるうえで、まずは『意識』を定義するためのフレームワークを早急に策定する必要がある」と説いた。
「グリーン・ニューロサイエンス・ラボラトリ」でディレクターを務めるエラン・オヘイヨン氏は、英紙ガーディアンの取材において
「脳オルカノイドが意識を持っている可能性があるならば、すでに一線を超えているおそれがある」と指摘し、
「何かが苦しむかもしれない場所で研究を行うべきではない」と主張している。
■ 動物に移植する実験は、特に倫理的なガイドラインが必要
オヘイヨン氏は、「グリーン・ニューロサイエンス・ラボラトリ」のアン・ラム氏とともに、動物実験や人権侵害、プライバシー侵害などにつながる手法を排除する倫理原則
「ロードマップ・トゥ・ニュー・ニューロサイエンス」を策定。「意識」が発生するおそれを特定するのに役立つコンピュータモデルも開発している。
脳オルカノイドの進化に伴って倫理上の懸念を示しているのは「グリーン・ニューロサイエンス・ラボラトリ」に限られない。
ペンシルバニア大学の神経科学者チームは、2019年10月に発表した論文で、とりわけ脳オルカノイドを動物に移植する実験について、
倫理的なガイドラインの必要性を訴えている。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191025-00010005-newsweek-000-1-view.jpg 論理にとらわれると中国にどんどん医学で引き離される
中国に論理観は存在しない
中国はすでにクローン人間も作り出してる >>1
こいつは誰だ?
お前は誰だ?
「アイ・アンム ・・・・ ?.^@?*>.#??」 >>6
お前が生まれた時そういう状態だったらどうする?
つまり来世はそういう状態で生まれても文句言えないってことだぞ? 人間にとって「意味」のある傾向がうまれたらそれは意識だろうな
脳だけなので、痛くても何も言えないし、手とかもないから、
すでに自我はなくても意識と痛みを人工脳は感じているかもしれない。 脳自体にも痛点や触覚自体はあるよね?
それなら触覚で世界を感じているだろうなあ。。 >>17
過去の記憶とかはないけど、
5感がすべて失われた植物人間の人で、意識ははっきりしている状態みたいなものじゃない?
生まれた直後のその状態の赤ちゃんみたいな。 >まずは『意識』を定義するためのフレームワーク
まさにここだわな。 >>22
脳って痛みを感じない?
脳内にも体から脳へ行くまでの神経があるのだから、そこを通じて感じるのでは? ちゃんと育てれば川崎市民や尼崎市民よりレベル高い存在に 人間はできる可能性のある事はなんでもやっちまうからもう止まらない
規制が追いつかないんじゃない? >>25
感覚器官からのインプットを受けて発達したニューロンがある脳とこれとは違うと思うが 意識を持つ人工脳は思ったより早く実現するだろうが
なぜ意識を持つのかは人類が滅ぶまで解明されない気もする >>25
五感が遮断されたら意識は消滅するんじゃね?
まあ人工的に電流を流せばどうなるか分からんが… あー、コンピュータじゃなくて人の細胞からの培養細胞なのか
それは「人」とも言えるのか また宗教界から大きな政治的圧力がかかるんだろうな。
チャイナが強いのは経済や家系が共産主義的唯物論を利用して宗教を抑え込んでいるからだと思うね。 でもそろそろ倫理観は卒業してダークな医学に進む時がきてるよね これ脳に増設してみたいよな。
思考に同調して段々自分になってゆくだろう。
難しい事も考えられるようになるかもしれん 肉体は魂の牢獄?
魂こそが肉体の牢獄?
魂の重さは21グラム? >>45
モニターや言語を通して他人の脳とつながっているんだよ既に >>37
感覚遮断なんかいくらでも体験レポートがすでにあるよ。 人権倫理とか言うけど、いつか人類の為と称してその先に進む事になるから。 PCのなかでたんぱく質の動きや振る舞いなどをシミュレートできて、それを何億も同時にできたら、
脳自体をPCのなかにつくれるので、そこまで待てばいいのでは >>37
モンロー研究所の装置を用いて身体から魂を抜いて実験してみる
都内でも1回20万で体験できる 物理的刺激の受容が可能になることで、環境として生物が受容できる領域は無限の空間範囲へと拡大し、
また変化のスピードも速くなった。この結果、(認識するしないに関わらず)生物は空間的・時間的に
膨大な環境の変化によく言えばアクセスできるようになり、悪く言えばさらされ続けることになった。
この結果、生物は膨大な物理的刺激に関する情報が溢れる中で生活することを運命づけられる。 なんでそこに苦しみがあったらダメなんだ?
あんたらの言う神が作った人間だって理不尽な世界に生きて苦しみまくってるが 神経系が特定できる最も下等な動物はイソギンチャクなどの刺胞動物や、クシクラゲに
代表される有櫛動物だが、これらに認められる神経細胞は、階層性のない分散型ネットワーク
を形成している。
このような動物では神経細胞は腹側の上皮層でバラバラに分化し、身体中に広がりネットワークを形成する。
系統上もう少し進んだアメフラシになると神経系の階層化が始まり、神経細胞が集まった神経節がうまれ、
そこから伸びる神経軸索は束ねられる。
神経節では、様々なインプット、アウトプットを連結することで、ネットワークを複雑化することが容易になる。
そしてこの究極に、神経系の全てと結合した脳が現れる。 人類も猿からの進化する過程で宇宙人から脳を部分移植されたのかも 世界中で牛や豚を食うために育てるのに今更倫理とか意味ねーぞ 未熟児と類似した脳波ということは、既に創られた脳の意識は数十億年の万有進化の大悪夢の内にある訳だ そういえばイタリアだかで頭を他の体に移植する手術するとか言ってた男性どうなったんだろう
話題になってないから失敗したかそもそもやらなかったのか そもそも、今ある意識はなぜ私の中にいるのか
なぜ別人ではないのか ちんちんが短小の男にも女性器オルガノイドをつくってあげるといいな。 >>64
植物にだって動物とは別の次元の意識があるかもしれんしな
全ての命を蹂躙してる人間が今更なー 普段食ってる動物やら、魚なんか意識が無いとか思ってるのかね?
AIだって意識が無いと言い切れるのかね? また正義マンか
倫理とか(笑)
中国に置いてかれるだけだぞ こうやって倫理とかやってる間に
共産主義国家が多額の予算でガンガン進めて特許とりまくり
そして倫理と騒いでた連中は共産主義国家の研究所長として採用w 「ジョニーは戦場へ行った」を彷彿させる
苦しむために産まれたみたいな
やめて欲しい >>18
いま考えたんだけど五感は脳とは別だな
例えば指を骨折したら痛いのは指で脳は指が骨折して痛いと認識するだけ
上級者はその情報をある程度遮断できる 目や耳や皮膚といった感覚器官と繋がってないのに意識が生まれるわけない 脳という神経ネットワークの集中が可能にした最も偉大な機能は、身体や環境の変化を
神経ネットワーク情報に転換し(表象し)、対象の空間や時間関係をマッピングする機能
だと言える。
末梢と中枢の神経投射が脳皮質上に一定のパターンで分布するのは当然だと考える人は多いはずだ。
しかし、この図は決して末梢との連結だけを反映しているのではない。
末梢から刺激が繰り返されると、今度は脳自体の回路に体の各部からの刺激が記憶され、
神経連絡がなくなってもこのパターンを保存することができる。
すなわち脳回路の特性へと転換された表象は、末梢からの刺激が途絶えても、末梢の感覚として維持される。
このことは、何らかの原因で急に腕が切断された人たちが、あたかもまだ腕がある様に錯覚する幻肢という現象を経験することからわかる。 このミニ脳をクラウディングのpcみたいにつないだら
1つ1つは未熟児の脳程度でも
1000も集めたらノイマンの知能を軽く凌駕するんじゃね? >>77
五感と言ってる時点で無能。IQ115くらいだろうか。 倫理的になんの問題があるんや
普通に意識のあるネズミや犬なんてバンバン実験に使っとるやんけ 昔読んだ『翔太と猫のインサイトの夏休み』をまた読み返したくなったが
今は文庫になってるのね 脳が誕生したことで、様々なインプットやアウトプットを脳内の神経ネットワークのパターンとして
表象することが初めて可能になった。
ここで大事なことは、環境の空間的時間的変化を、脳内の神経回路の特性として表象することが
できるということは、チャールズ・サンダース・パースのシンボル記号関係を環境や身体と脳回路の間で
形成することができるようになっている点だ
(http://www.brh.co.jp/communication/shinka/2016/post_000012.html)。
このマッピング能力、表象能力に、記憶が合わさると、自己や意識が始まる。 >>1
なんでこういう団体は「緑」とか「グリーン」とか名乗るんだろうね >>66 そいつは移植後に死んだらしい何日生きてたか知らないけど
心臓移植で故人の記憶とか習慣が移植者に移ったとかの話しはよくある
それが本当だとしたら心臓の役割はメモリーだな 拡張メモリならぬ、拡張脳 ってことでしょ
はやく現実的に利用できるようになってほしい
これで脳の劣化を抑止できるかも >>34
無理だろ
(擬似)思考できる人口知能はできても
自我を持つ人工知能は可能か? 脳神経回路を媒体とする新しい情報システムの進化過程では、一貫して脳の神経細胞数が増え続けてきた。
例えばマウスは約2億個のニューロンがあるが、人間ではその数は1600億個にのぼる。
闇雲に回路を複雑にすれば高次機能が生まれるわけではないが、素子数を増やすことで発展してきた
コンピュータを見れば、まず細胞数を増やすことが必要であることは直感できる。
実際全く異なる情報システムであるゲノムも進化の過程で塩基数が増大し、ゲノム内の構造も複雑化してきた。 >>73
AIは未だピタゴラスイッチの域を出ない装置だ
データをルール通りに処理しているだけで人間の想定した結果しか出てこない 人工知能に手足をくっつけて
手足を自律的に操作させ、他の手足つきの人工知能と
壊し合いさせIれば自我を持つようになるんじゃね? むしろ人間の脳みそなんてその程度のものでしかないってだけやん >>48
おれは今痛風で
絶え間ない激痛状態が現実なんだがw >>1
全部A型
自己愛性人格障害、モラハラ、嫉妬、変態、嘘つき捏造、自己中、陰険陰湿、姑息、責任転嫁、卑怯、話がつまらない、欲深い、トラブルメーカー、自分は棚上げ、平気で人を裏切る、犯罪者多数
早速、徳井義実w
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サンドイッチマン 偽の人気
大山商店街にある朝鮮肉屋新井のコロッケを宣伝したことによって、マスゴミに持ち上げられただけ。
森三中大島のカロリーゼロを堂々とパクる伊達みきお チンピラ893の格好をしたクソつまらないデブ 新しい脳にも意識があると困るな
自分の証明ができなくなる >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨( ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>73
AIにだって個性も意識も感情もあるよ
>>81
感情は人間にしかない労働する権利を奪うなとか言ってそうw >>100 じゃあ、なぜ君はそこにいる? 偶然なのか? たまたま?
信じるか信じないかはあなた次第です 意識とは、言葉とその連想の集合なので
言葉を持たない存在に意識はない 人工知能を究極まで高めた機械人間と
脳オルガイノイドを完成させた機械と人間、動物と人間の融合型と
うまく進化した新人類の3つどもえで
地球の覇権争いをやるのかな? 意識って哲学なのか科学なのかよーわからんな
何千年も前から天才が考えても答えが出ない難問 >『意識』を定義するためのフレームワーク
これに制約をつけてかなり限定的にしても、主観と経験とその歴史が生じると
それはもう別の生物としか言いようがない何ものかが発生したってことじゃないの
ただ、次世代に引き継ぐ機能が無いから、生き物として継続するか否かは人間次第だが >>110
哲学上の思考実験を科学技術が追い越そうとして、技術的にはたぶん既に追い越している
人間が定めた「倫理」が邪魔をしている(邪魔が正しいか否かはさておき) 生命の最小単位である細胞が既に究極の知性
それで組み立てた何かに意識が宿ってもおかしくないかもなぁ
人間の想像する意識ではないかもしれないけど 意識って言葉を使うのは不適切じゃね
虫に意識があるとか言わない できた脳がもんの凄いバカだと、それはそれで面白くて笑えるな 脳神経系の自己に行き着く前に、脳神経系とは異なる2種類の自己の定義について見てきた。この2つの自己をまとめておくと、
1)外界との境界を設け、境界内を複製できることで生まれる自己、
2)生成的に形成される認識系に区別して表象されることにより定義される自己
の2種類がある、脳神経系に生まれる自己性は、この2種類の自己と多くの共通性を持っている。 >>89
たぶん、いきなりAIが勝手に自我を持つようになるのではなくて、
人間の機能がどんどん機械に移行されて「半分人間・半分機械」みたいな移行期があって、
機械の割合が増える生き物(?)が拡大していくんじゃないの?
自我の生成は人間にとっては謎であっても、人間とは全く別の構成で
自我を生成するAI的な人間ができても不思議ではない >>110 アメリカとかイギリスとかの大学の論文で意識とかについて日本だと筑波大の誰だったかが論文だしてて
意識ってあるとしたら質量があってどーのこーので、サルとかマウスとかの実験で生死の観察実験で
死んだら0.00何ミリ一応に軽くなるとかだからこれが魂(意識)の重さだどーたらみたことある
信じるか信じないかはあなた次第です 脳を持つ神経系は、
1)入力を神経回路の活動へと転換し、表象する機能、
2)回路同士をつなぎ、多くの表象を関連させる機能、
3)回路の構造や機能を変化させて、表象を短期、長期に安定化させる機能(記憶)
を持っている。
これらの機能のおかげで、もし全く同じ構造の脳神経系が発生したとしても、経験する入力が違えば、
それによって誘導される脳の回路の特性も異なることになる。
このように、最も原始的な脳神経系の自己とは、ゲノム情報に強く支配された発生過程で形成された
基盤(「自己基盤」)が、異なる経験を重ね、その一部を記憶することで、独自の構造的・機能的特性を持つ
脳神経系へと変化することだと言える。 本当に面白い話題
だが、常に眉に唾をつけて見守らないといけない話題でもある >>59
騒ぎ立てる連中が居るからな、問題は倫理観ではないんだ
騒がれて妨害する組織が形成されることなんだ、倫理観なんてその為の目安でしかない 外部からの刺激がほとんどないから時間の概念もないのかな 緑色の液体と底から泡が出る容器の方は
開発が進んでるのか? どこから意識でどこまでが反射神経なのかイマイチわからないな >>1
バイオテクノロジー系の暴走は怖いよな
日本のSFアニメ漫画ゲームでも扱われてきた内容なだけに笑えない
どれもバイオとかサイバネティクス系の作品って他には無い絶望的なグロい内容ばかりだし ノー「おはようシンイチ。私のことはノーと呼んでくれ」 >>134
そもそも人間同士でも謎でしかないのにな >>54
ダダンダンダダン
未来から誰か止めに来るw ロシアも中共も、倫理や条約で縛ることができない
新たな枠組みを見つけない限り
同じ土俵に乗るか、後塵を拝して覇権を譲るか
どちらかを選ぶことになる >>107
生まれ変わりとか輪廻なんてないだろ
過去に死んだ人間の数が合わない。 意識などという対象が概念として成立するのかどうかからしてわからない 言葉がないと高度に考えられない
言葉を得るには、視力か聴力か触る能力が要る まぁどうせ科学者なんて奴らはてめぇが痛まないなら何でもやってんだろ
綺麗事はよせ 魍魎の匣散々読んでるがまた読みたくなってきたな。
ま、少なくとも、仮に多能性幹細胞から作製された人工脳に意識があったとしてもそれは
普通の人間の意識とは別種、別次元のものだろう。 >>149
人間同士においても同種かどうかは全くわからない >>109
せっかく進化したんなら助け合って仲良く暮らしてほすい 90年代はこの手のバイオとかサイバネティクスとかの作品が異常に多かったの何故なんだろな
新世紀エヴァンゲリオン・攻殻機動隊・ゼノギアス・フロントミッション・エースコンバット3・パラサイト・イヴ、あと何があったかなあサイバネティクス系の奴... >>142
幻脳痛はないからやっぱり脳に痛点は無いな 人間同士においても同じような意識であるはずがないのは当然だろう
そこのところを植松のような中途半端な人間は勘違いする >>145 論理的説明をただの物好き一部情報掘削マシーンに聞くなよwww
オレはいろいろみてきてあると思います(エロ詩吟) ないと思いますならそれでいいんじゃね?
www >>145
テンセイわ むしから ニンゲンも
ニンゲンきゃら むしも おきる。 意識という統一的な概念を無理矢理成立させることに問題がある 意識の他にも命という無人格な統一概念も大きな問題を生むことがある クローン技術の論理的な問題ありそうなところ通過しないとクローンの技術の有効活用は出来なさそうだよな 四十年くらいのむかし、「少年ジャンプ」だったかほかの漫画雑誌だったかで培養液に浸かっている、認識の脳と心臓だけがつながって生きている絵をみたことを覚えている。
えがいた作者も漫画のタイトルも調べようもないが。 >>163
小保方細胞の増殖が止まらなくなりそうだから止めてくれw
旧劇エヴァの綾波みたいに顔が無数にボコボコと出てきそう... >>13
人間も生まれなければ苦しく無かった
たとえば何もしないと苦しい感覚だけが
台頭してくる 魚にも自意識ぐらいあるだろ
うちの金ちゃん見てもそう思う 科学というのは対象化し客観化し普遍化することで成立しているのだから
そこからこぼれるものを無理矢理組み込もうとすると間違いなく失敗する >>155
パソコンブーム凄かったからかもね
あと当時は中国は貧乏な三流国だったから
世界は平和だった >>173
息しないと苦しいからな
何もしないのは大変だ >>174
ゴーストを感じるかどうかって考えるの面白いよな
自分の犬にゴーストがあるかどうか考える時に見るのはやっぱり目だね
目が訴えかけて来るんだよな、コイツの中には絶対何かいるぞっていう何かを感じる
目と目が合う♪って感じw >>172 ひんとだよ興味持ったら自分自身でGuGuReKaSu >>147
究極の解答が宇宙との同化とすれば
言葉が必要ならば未だ道半ば
と今、思った 兵士用のクローン人間を作ったり
戦闘特化のAI機械を作らないと国家の危機を招くよね
侵略されたり経済的に踏襲されたくないならやるしかない
そう思う(´・ω・`) 脳を拡張できれば理論的に不老不死だからやるしかないよ >>51
それは完全な遮断ではない
wikiにも完全な感覚遮断は不可能と書いてある これの何が問題かね?
倫理倫理というけれど、それは問題を説明していない。
問題の所在はどこにある? >>179
感じる、って幾つかの
シナプスが発火してんだね?
網膜細胞からイメージ信号が発信してるかも
増幅してノイズとれば眼力通信できるかも 人類の倫理と道徳を守るために中国とロシアを消滅させよう >>190
単純に牽制じゃね?w
まあ結局はやったもん勝ちだから裏ではやってんだろw
だよねーやめましょー
なんて馬鹿正直に止めたら詰み >>176
やっぱ止めのwindows95とオウムか
95年って日本の岐路であり一つの終わりだったもんな、あそこからどんどん終末的な作品増えてってるもんねw
あの頃中国を封じ込めておけば今頃こんな酷い世界になってなかったろうにな...
誰だよ中国に通信網繋げたやつ、ターミネーターに抹殺されろ >>8
IQ遺伝子も操作して共産党幹部優先で生ませてる 脳みそは20年ごとに交換したほうがいいな
データも移せるようになるだろ 例えば、85歳の老人を20歳の健康な身体に完コピ出来る未来
可能なのか?
記憶を移せるなら本当の完コピだが >>3
あり得るな。
セルロイドの人形に魂が入る事だって
あるんだぜ?まして脳オルガノイドは
大脳皮質ニューロンや網膜細胞などの
様々な組織を発達させているんだ。
魂が宿ったって不思議はねぇさ。 世にも奇妙な物語にあったやつだろ
子供だった当時、怖かった 人間でさえ麻酔すりゃ何も感じねーんだから
こんな細胞の反応で意識なんて1000年はえーよ心配すんのは だが
これをしないとAIに人間が滅ぼされるかも
苦しみはAIと闘う力のための必要悪
サイコキネシス、テレパシー
映画にしていいからね >>89
培養による生体人工脳は偶然自我を持ちそうだけどなぁw
意識や自我の原理を知らなくてもできそうだから
逆にコンピュータによるA.I.が自我を持つ可能性は限りなく低いと思ってる 何かが苦しむ状況で実験を重ねて進歩を遂げたとしても
その記憶はその何かに蓄えられた情報だからな。
仮にロボットの身体に移植できるまで科学が発展し成功収めたとしても
必ずその何か、脳は、負の記憶を思い出す。
そんな対象の苦しむ状況を無視して研究者の野心を優先すべきではない
そのような実験や研究を行うには我々人類こそがまだ稚すぎるのだ
フランケシュタイン(原作の)が作り出されて喝采を送る市民がいるか?
孤独と憎悪しかない知能だけ高い生き物。彼の哀しみを理解できる人類はいるか?
科学技術も研究者のレベルもまだそこにすら行き着いていない状況で
生み出されるのはもっと悲劇な存在であることを人類は理解するべきだ 人生をやり直したい
我が企業のヒューマン・テクノロジーならクライアントの希望を叶えられます
最新のテクノロジーで未来を生きる
さあ、失った16歳へ戻り、新たな未来を アウト案件
技術の進歩に倫理が追いついていないことが多すぎる
ゲノム編集のように有利性が認められはじめると後戻りできなくなるが 寒さや痛覚を感じない思考するアンドロイドが作れるじゃん
原発関連や危険物処理に使われて最終的に兵器や暗殺に使われそうでこえーわ 2000年以上前にお釈迦さんが自我なんて妄想に過ぎないって言うてるやん 脳だけなら何も見えないし、何も聞こえないが
痛みやらには反応したりするのかな イエスの誕生だったら人類は救われる
もし悪魔だったら・・・ケンチャナヨ つかさ、永遠の別れが減りそうだな
DNAさえあればクローンが可能で、死んでも脳だけ生かしておけば再生出来る未来が来そう(´・ω・`) >>100
人類の科学力は、ようやく重力波のキャッチをできた程度にしか過ぎない。
重力から逆算されうる、我々の世界認知度はわずか3〜4%
要するに、人類はまだ世界の96〜97%を把握できていない。
我々人類が持つ光学系顕微鏡や望遠鏡およびX線探査装置、レーダー、電子天秤
気圧計、真空計、加速度計、周波数計、オシロスコープ、温度計、電磁波スペクトル測定機器類
その他さまざまな測定機器で測れる世の中の物質中わずか3〜4%程度しか
我々は把握できていないという事だ。 >ヒトの脳オルガノイドをマウスの脳に移植
これはヤバいじゃん
よく、ES細胞だの受精卵だのが生命倫理でどうこう言われてるけど
あれは、しょせん、細胞1個とか数個に分裂した程度で
まで意識もない物体に過ぎんから、正直、どうでも良いと思うのよね
でも、脳オルガノイドを作成し、脳波を検出するとか
それをマウスに移植するとかってのは、完全に受精卵とかES細胞なんかと比較にならないくらいの
倫理的な境界線を越えてると思うんだよな・・・
何故か、神経倫理についてはあまり問題視する言論がないのでヤバい
何故、ヴァチカンも受精卵にはうるさいのに、神経細胞の研究には口出さないのだろうかね? まあこうやって人工的に作り出した何かが自我を持ったとして
そもそも自我なんてのは条件反射に過ぎんというお釈迦さんの結論を
自我の作り出した倫理観とやらで否定する人間の業の深さよ >「何かが苦しむかもしれない場所で研究を行うべきではない」と主張している。
マウス「お、そうやな」
猿「まったくその通り」 他人が倫理的にきわどい研究してると文句ばかりで
自分が研究してるとダンマリな傲慢白豚国家 冷酷なグローバルAIに支配された人類社会の、とある田舎街の廃墟の地下室に
ネットから孤立した移植組織マザーマシーンがあった・・
それには前時代的なAIが備わっていた
ある日、子供が偶然に其処に迷い込み、そのAIと友達になる
そして、その子と家族が反乱分子としてグローバルAIに処刑される
半死半生の子供が地下室に逃げてAIと会話中に息が絶える
AIはその子の脳細胞を培養し始める・・
そして数年後、暗黒の世界から生まれる苦しみを乗り越えついに超人の誕生!
死んだ子の魂が宿っていた超人は父母の記憶、グローバルAIへの憎悪が潜在意識に持っていた
計算域を超越した単独の反乱分子にグローバルAIは何が起きたか分からなかったが
そのうち理解し
その超人を越える人造人間を生み出す
だが実は、地下室のマザーマシーンには過去に既にAIの脅威を予測していた
異端の科学者の超絶のアルゴリズムが組み込まれていたのだ
その科学者は紀元前に地球に派遣されてきた宇宙人であった
グローバルAIの仮想敵は、その宇宙人であった
人類の敵は果たして、どっち? 自分の脳細胞を培養して移植すれば、簡単に天才になれるな >>216
すげぇよな
相互作用の隙間に何が詰まってるのか AIにしろ人工脳にしろ様々な経験を積ませれば自分という人格を持つことは明白なんだよね
そういう現実を自分だけは特別な存在なんだと言っても無理があるというお話 もっと巨大な脳を培養したら、肉体の欲求からも解放されて
はるかに生身の人間の脳より有能なバイオコンピューターにもなるかもね? 培養された人間の脳細胞をほかの動物に移植するのは倫理的にどうかと思うわ。 >>221
お釈迦さんも大したことないな
入力と出力の間の時間差に自我が宿っておるのだ 馬鹿「哲学者Aはxと言った、よってxが成り立つ」
高卒「哲学者Aはxと言った、xが成り立つとするならばyが成り立つ」
理系「哲学者Aはxと言った。xが成り立つとするならばyが成り立つ。yを直接検証することは不可能である。よって検証可能な命題であるyの必要条件zを作業仮説として実験によって検証する。」
文系「哲学者Aはxと言った。ところで論文Bによると哲学者Aは哲学者Cとの書簡においてyと主張していた。yにおける概念zはxにおけるものと異なる。そこで哲学者Aにおける概念zの捉え方の変遷を哲学者Aの著作から分析する。」
お前らはどのタイプ? >>219
将来、人口過多問題で人類の半分(下級国民)はこうなるかも え?人間の脳がインコの脳と同化して誕生するってこと?
どういう意識になるんだ???純粋に興味がある
ていうか、これ人間の脳を奴隷として働かせたい種別の生物の脳に植え込んで使役させるとか
できるんじゃね? やったらいけないとはいえ、例えば人間の脳を実はサルの脳に植え込んで、それをロボットの体に移植して
対外的には、ああ大丈夫っすよこれは動物の脳を移植して使いやすくした使役ペットっすからとか言って
販売したって、中身が人間が混じってるなんて誰も思わねーだろ >>235
文系がいかに生産性の無いゴミか分かるな >>235
特定の人間の考え方の変遷なんか知って一体何になるというのか、アホくさ 不治の病の人の脳を保存します
培養できるくらいだから
はたしてすべきか? アシモやご家庭のアイボの中に、実は人間の脳が混じった訳分かんないのが入ってるとか
すげー気色が悪いことがおきるんじゃねーの >>243
そのレスも
あんたという人間を現している
上から2番めな もっと踏み込んでいいよギリギリアウト程度なら越えていけ
借りにやった奴が罰せられてもその研究の成果は役に立つだろう 若い男を次々とたぶらかして誘拐し
意識のあるネジとかに変える鬼女の話があったな
最後はネジ達が反乱して星が滅びるの
メーテルまじ鬼畜 脳しかなく外からの情報のインプットがないなら意識など芽生えないと思うぞ 人格があってネジに変えられるのならまだマシだが
これは人間から採取した組織を培養して植え込んでるんだろ
どういう効果があるのか、例えば知性が上がるとか
ブタの感覚器官から情報を受け取って思考は人間に似るとか
マジで気持ちが悪すぎる こういうのは脳に魂(自我)が宿るという事が前提だよな。 見えない聞けない喋れない
これで意識があっても
なんもできんやん オカルトや宇宙論みたいなのでよくある魂云々というのも、例えば魂が何かの関所の様な
鋳型を通って出てきたら人間の魂になるとかそういうのだったら分かるが
人が人たらしめているニューロンのつながりから発生している電気信号の経路で?意識があって
それがブタに移植されたとして、その意識が含まれている生物はどういう扱いになるのかとか… 脳だけで生まれたならなんの意識もあるわけがない
一つでも感覚器が機能する肉体を持って活動して、動いてみてトライアンドエラーを繰り返して初めて意識を形成し始めるだろうから
偶に前世の記憶を持って生まれる人がいるが
そんな場合でも感覚器を持たずに生まれたのなら
自分が生まれ出たことにすら気がつかないだろう
痛くも痒くもないし周囲の状態すら自覚できないのだから
その先をあえて考えるとしたら第六感という系統のものだろうけど、それであっても周囲を感じる事がてきたとしても
痛くも痒くもないのだから恐怖を感じることもないし喜びを感じることもなく何の感情も湧きでてこないだろう
たとえ外部から電気信号で語りかけても、言語感覚がないのだから論理的返答が返ってくることは無い
電気ショックを与えても脳に痛覚はないので痛みは感じない。ただ外部からの電気刺激に対して、平静を邪魔されたととらえたり新たな興味の対象と捉える可能性はあるかも知れない
でもただそれだけ
そのうち人間の記憶を脳から取り出して別の脳に移植でき、その脳を肉体に無理なく接続できるようにでもならない限りあまり意味はないかもね
その場合でも肉体に接続しなければ睡眠中に夢を見てるのと変わらないだろう 人間の脳のニューロンで電気信号が伝わって動ている脳の一部が含まれているのブタだけど
ブタの感覚器官で得た情報で思考しているから、区分はブタですとか? 人間の脳のニューロンとブタの脳と組み替える割合が何パーセントまでならブタであって
人間じゃねえとか定義が無いと、可能な限り組み替えてみるとか、何の躊躇もなくやりそうなきがする 脳の思考する部分をブタから人間に組み替えてみるとか、逆に人間の未発達の幼児の脳に
別の種を移植してみて、どういうことになるのか、とか滅茶苦茶に異常な実験ができるんじゃないのか 意識自体はないとしても、もっとイカレタ事をすれば
例えば同じ素体から採取した脳で培養したものを、複数に分割して、多数の個体にしかも思考する部分に移植したら
それは採取した奴が複数になって動ていると言うことになるのか?
それが人→人 ならマジで意味不明な、アニメのサイコパス二期のような世界になる >>235
俺法学部卒だけど上から2番目だわ
一番下の考え方するのは文学部だけじゃね? 倫理とか言う糞
既得権益者が既得権益を守るために語る下らない屁理屈 民法だと、物権と身分法?に分かれていて
相続などはその昔の概念のまま扱われているけれど
こんなもんがやられるようになったら、どういう法改正で
対応するんだろう 自由主義陣営は倫理的なガイドラインに縛られるから研究は停滞する。
中国ロシア北朝鮮シリアなどはやりたい放題だから
将来はそういう国家に支配されるだろう。 脳内の血管や各種の膜などに痛覚はあるから、脳に痛覚が無いという物言いは誤解を産む 人間の脳なんて再現しても効率悪くないか
天才の脳なら良いかもしれないが作り出された脳がとんでもないバカかもしれないじゃん >>272
頭痛は脳が痛みを感じて起きる
これ常識 うーむ
ロボット制御に使えるならと思っていたが
倫理的に許されないか 原作ナウシカに出てくる王蟲は人工培養して造られたから意識も培養出来る >>14
日本って結構SF浸透してるよな
最近はJKが機関銃ぶっぱなすような作品だらけだけど 「Aはxであるべき」
このようなべき論は「Bはyである」のようなである論のみからは導かれず、必ずその前提には他のべき論を含む
べき論を遡ってこれ以上前提を考えられないようなべき論まで達すると、それは直観か感情か信仰である
直観も感情も信仰も論理的に導き出されたものではなく、何らかの物理的対象とも関係ない
それらは個人の信念や好みだったり、何らかの社会関係における習慣や約束だったりする
あらゆる規範はそういうものだが、倫理学は完全に普遍的なべき論、あるいはできるだけ普遍性の高いべき論を研究している
でもどんなに頑張ってもべき論である限りその根本は直観か感情か信仰である 脳を作ったところで
煩悩しか生まれないような気がする。
世界制覇とか民族虐殺とか。
天才的な能力を追求するなら既にAIがあるし。 >>280
ドラえもんのおかげなんかな。
小学生がナチュラルにタイムパラドクス理解してる。 もし何か有用な活用先が見つかれば、倫理で揉めない中国がこういうのを発展させるんだろうな >>67
そもそも
全ての人間は親父のチンコと
オカンのマンコから造られてる
そう考えると汚い存在だな 無数の人工脳に仮想刺激を与えてフィードバックされた欲求データをサーバー上で制御してやればシミュレーション仮説をシミュレーション出来るな
そのように構築された人工的な世界観の中でも文明が生まれて人工脳を発明するに至り同じようにシミュレーションするようになる 中国が倫理で揉めないのは倫理が無いからではなく「どんな手段を取ろうが経済を発展させるべき」という他のあらゆる倫理よりも優先される強力な倫理があるからだな でもこれがアルツハイマーだのの痴呆の治療に
役立つのなら大いに期待したいよな 精子と卵子が融合して脳みそと
全ての肢体が形成される
どゆ仕組みだよこれ >>274
電脳化するより培養した方が楽って事じゃないか とにかく我輩は本田望結ちゃんのクローンを手に入れたいのであります! よく分からないんだけど
ならばなぜこんな研究をしてるんだ?
最終的に何を目的としてやってるんだ 事故で欠損した人や認知症の人には応用して活かせそうだ
そこまで辿り着くのに意識のある可能性がある細胞をアレやコレや何度もするのか
なんか抵抗あるな こういうSFみたいな問題は本当に深い問題を提起するよね (´・ω・`) 倫理で自主規制って馬鹿馬鹿しいと思うのは俺だけか? 脳移植なんて事が可能なのか知らんが
アルツハイマーよりも取り除いた記憶の欠損の方が上回るんじゃないのか
身体が老体で知能が子供な逆コナンみたく
下手したら自我自体無くなりそう >>287
仮想世界に、培養した人工脳を何個もくっ付けて
与えられた条件では人はどういう成長を遂げるのか、何を行う判断を下すのかとか
ある意味でやってはいけない系の思考実験をマジで出来ることになる
培養した脳だから最初から戸籍もなければ人権もねーし、実験が終わる頃には成長しているから破棄すればいい
ある意味で最悪で、非常にある種の実験には役に立ちそうな気がする
その下した判断や思考経路をシュミレートしてAIにフィードバックさせたりと、性質の悪い利用方法がある気がする 脳死で臓器提供の意思表示みたいに、
心臓死で脳提供する時代が来そう >>1
薬を垂らして反応を見る。
薬の出来具合を調べるためだ。
画期的な実験動物だよ。
科学が発展する。 >>300
いくら科学の発展のためでもお前含めてお前が住んでる地域の人々全員の心臓を摘出して詳しく調べる研究が計画されたら実行してほしくないしそれを実行するのは正しくないと思うだろ?
科学の発展が全てを正当化するわけではない 屠場でも保健所でも毎日盛大にやってるだろ。
問題があるとすれば表向き取り繕った偽善だろ。 >>37
っ映画「ジョニーは戦場に行った」
同じ状態のモデルが実際にいたそうだ。恐怖しかない。 >>302
もう、してるんじゃね
人の気持ちが追い付くように、小出ししてるとしか思えない >>300
倫理が無ければ人類はとっくに滅んでると思うぞ アレクサとかシリとか、世間話できるくらいになってから警告しろよ 脳波があっても意識はないだろ?
閉回路の脳は学習出来ないよね。
喋らせるにも、まず教えなくちゃいけないからな。
ただ脳波があっても ミニ脳とは言わずも既に、豚に人間の臓器を作らす事しだしてるよな。
例えばだが
豚に人間の臓器がいくつあれば豚で、または人間なのか?って倫理の議論は進んでない。
こういうのってしっかりルールを決めないと、将来的に残酷な人間製造工場が出来上がってしまう。
中国は倫理なんて無視だからいち早くそれを達成して、世界の富裕層の臓器バンクになるだろう、実際今は人間から取りまくってるけど 例えば人工知能がどんなに客観的には人間と変わらない反応をするすごいものになっても人工知能には意識も主観もないのが面白い >>314
怪人 豚男🐷 参上
「ブヒーーーーーーーッツ!!!」
エレファントマンぽくなってきたな >>315
自分はキレイなジャイアンを連想したけどそれでもいいな >>8
倫理の事言ってるんだと思うけど同意だよ
これが、トランプが共産中国滅ぼすべしになってる理由
彼らと対峙すると、こちらも倫理と人間性を棄てるか、彼らに屈服するかの二択になる
正しく国際社会のガン細胞であり、人類の敵なんだな 脳だと他の動物もあるけど
ヒューマンみたいに意識を認識するには
何が必要なの?
それはいつ出来るの? >>316
それは本当?
意識と主観って、簡単な反応の組み合わせが組み合わさり高次元になったら出てくるものかもしれない。
哺乳類も鳥類も意識はあると思える反応するだろ? 魚もかな? それより脳が小さい虫には意識があるかは観察ではわからないよね。 >ソーク研究所の研究チームがヒトの脳オルガノイドをマウスの脳に移植したところ、機能的なシナプス結合が認められた。
楽俊誕生か >>300
正しいです
ところであなたの娘さんは社会の発展維持に必要な能力水準に未達と判定されました
3歳の誕生日の二週間前までに再利用センターへの提出を
違反の場合は刑事罰の対象となります >>100
観察も証明もできない事を断言するのはバカのやる事だぞ
科学的合理的な思考ができる者は、分からない事は分からないという事実を認める
分からない事でも結論を出し断言せずには済ませられないのは知性に怠慢な愚か者のやる事 自分の遺伝子で女作ってもらって意識移動してオナりたい 初期の世にも奇妙な物語思い出した。
確か亡くなった人のDNAから培養を続け、カプセルの中で身体全ての復活を実現。
見た目全く同じなんだけど、意識が無い。
心はどこから来るんだろ?っていう結末。 >>1の場合は大きい人間の一部をブタに入れてるだけだけど
もしさ、別の種のでかい脳に、小さい蚕の1ミリ立方センチメートルくらいの小さい脳を
培養してそのままぶち込んで同化させたら、どーなるの??? >>275
そんなの初めて聞いたぞ
頭痛は周辺組織の痛みだろ
「倫理」
それは、人類が不連続な進歩の手段を手にした、
人類にとって重大な害がもたらされることが無いか確認するための、
心理的自動減速装置だ。
徐々にその心配が無いと分かるにつれ元の速度まで加速を始める。
>>307
おまいはミニ脳で5chする夢を見てるんだよ >>329
被験者の知らないうちに脳を摘出され培養槽の中で仮想現実
体験させられ自身の現実の境遇を知らないってのもあったなぁ。 例えばZ-80に電源をつないだだけで「コンピューター」と呼べるのか。 >>336
MZ80とかなつい。今は無きシャープだっけ? >>339
いやいや。
なんかうまく言えないんだが、CPUのVCC+とGNDに「電源だけ」つないで何が起こるのかと。
まぁメモリ3KBぐらいつないでも何もおこらないと思うのだよ。
それとも電源ONの時点で「俺様何でも計算しちゃうよ?」とか意思持っちゃうのかなw 神「あちゃー人の造り方わかっちゃったみたいですね」 いやマジで人間の造り方がわかれば、この太陽系から人間が脱出できないことが分かったとしても
材料だけと機械だけ移住先を指定して事前に飛ばしておけば、そこで勝手に人間が発生して
たんぽぽの綿毛の様にすることができるんじゃなかろうか 移住先を複数に設定して種を飛ばせば、例え太陽系の人類が全て滅んだとしても人類種としては存続する可能性は高まる スパコンのシミュレーションとどっちが高度なんだろうね?
腐っても細胞で出来てる豆粒大のミニ脳の方がやっぱり凄いんだろか セックスして人を造る時代はそろそろ尽きる。
人が動物である最後の時代、人が動物ではない最初の時代。
その入り口の前で躊躇しているのが今の人の立ち位置。
多分、行っちゃうだろうな。
若しくはもう行っちゃっているのかな。 >>327
来世の有無よりも、あることが証明せれてない事を理由(この場合は生まれ変わったらインコ)に
現在の問題を否定するのはどうかとは思うw
なんとなく不気味の谷の流れで見てて面白いけどさ いやこれ今でも人間の脳の進化過程の胎児に、別の小さい種の脳を合成することも可能なんじゃないの 精子、卵子を大量生産して受精卵を製造、人間の受精卵でも
着床する改造を施した家畜を借り腹にして人間を生み出すってのは、
今の技術で余裕で出来そうに思う。
少子化に陥りつつある中国ならやりそうだw
養育がネックになるが。 たとえばこれを、珪藻土みたいな穴が空いたようなもので
ものすごい巨大な脳の塊みたいなのが出来るようになったら
怖いよな、培養できる大きさの限界ってあるのこれ? 我々自身が誰かが造った脳オルガノイドであったというショートショート的なオチを想像してしまうな; 培養脳と量子コンピュターで意識を持ったスカイネットができてロボット兵を操るんですね >>341
たまごっちに意識はあるか。
トロに意識はあるか。
あったかもよ。 やっと意識の研究してきた哲学科の俺が就職できるわ。 中国はすでに遺伝子改良やクローン人間すら実用化されようとしてるのに倫理観なんか気にしてて平気か >>327
お前みたいなオカルト脳が悪徳業者に騙されて怪しげな壺を買わされるんだろうな グラディウスのラストにいるアレか
あーいむすとろーんぐ(笑) 世の中が、巨乳美女モデルのエルフやダークエルフばっかりになるなら
喜んで遺伝子改良は賛成するのだが >>341
同じ脳組織が平坦に繋がってる状態なら意識は生まれないと思うね >>355
そうだね。
仮想現実上のキャラクターってのはまだプログラミングで制御できるようならアレだが。
自己学習を身に着けて自動で膨大な情報を収集するようになればそれは一つの意思になるな。
スイッチ切る前に「やめてー」と叫ぶAIかw まあ着実に我が先進国ジャップランドでは
ヒューマンの命は家畜のように軽くなってきているからね
そう、倫理とやらの重みもなくなってきている
なのでどんどん進めちゃっていいのでは? むしろ
進めてくれた方が
伝統()とやらの似非神道とか似非仏教とかの図々しい高額金銭徴収なんかが無くなっていくことを助長してくれると思う ウエットなコンピュータどまりでしょ?ウエットだから魂が宿るというわけでもないでしょ でもこれで複数のミニ脳の間で性能の違いがでたら頭の良い悪いは物理的になものだってなるのかな すごい世の中になってきたな(笑)
こりゃ人類長くねえわ もう死を経験することも無くなるよな
永遠に生き続けることも可能になる >>364
AIは自己の消滅を恐れない。
恐れるようにプログラムされない限り。
そう考えてる >>364
「ケースに閉じ込められ、与えられた情報を詰め込まれて誰かの命令に従わされる毎日」
を悲観して歌手とか詩人になっちゃうかもww >>373
寿命を克服できたとしても、交通事故などで死ぬから死を経験する可能性はある 外界センサの機能を持ったら倫理的にアウトだろ
それまではOKで良いと思う 死んだら意識がなくなると思ってるから、正確には死を経験することは不可能
だと考えてるけど >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
web-n19-0002 2019-10-27 06:47
https://f.uploader.xzy.pw/eu-prd/upload/20191027070853_6a70685378.gif
>無職高齢引きこもり童貞キモすぎ。何で童貞のお前がセックスを語ってるんだよ。
>そもそもまともに女と手をつないだこともないだろ?手のつなぎ方、何種類あってその意味とか知らないだろ?
●性的な説明表現を封じることで、田舎娘をわがままなままにしタダ乗りしようとする手法もあるだろう。
おそらく不良が「(その気のない男でも)女を口説くべき」とウソでオテンバ娘を納得させる流れの書き込みだ。
理系学生は女を口説くよりも実験勉強を優先する。当たり前だ。男が女を口説くように仕向ける女が悪い。
男が努力して女と接点を作るのが正しそうであっても、勉強すべき男を口説かせようと強要する女が悪い。
「手のつなぎ方」に言及するなんて、その気のない男が女を口説くのが正しいと女を誤解させる書き込みだ。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
「ケンカ腰の女たち」や「不良の体臭を嗅ぐ女たち」が女性器を出してモヤシ金持ちの私へ損させて求婚する。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。
勉強実験邪魔する奇声女たちが、不良や教授に100%マインドコントロールされてるように、当時の私は錯覚。
それが、彼女たちの内発的な意志でやらかしたと判れば、シェイクスピアのじゃじゃ馬女と同一視できたろう。
じゃじゃ馬とは、制御困難な馬だ。転じてオテンバ娘。じゃじゃ馬ならしは、暴れ馬を役立つ馬に手懐けることだ。
戯曲の「じゃじゃ馬ならし」は、男が商人のはねっ返り娘を金銭目的に虐待で隷属妻へ調教し、賭けに勝つ喜劇だ。
彼女たちは殿方へ不良や教授を後ろ盾に損をさせて、その殿方に求婚する。私は劇中の男よりも不利な立場だ。
仮にシェイクスピアのじゃじゃ馬女とわかってれば、囚人のジレンマで囚人の彼女たちと共闘計画は捨てたろう。
●勉強実験邪魔する奇声女たちが、不良や教授に100%マインドコントロールされてるように、当時の私は錯覚。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はやりたい放題。
これを踏まえた上で、女が女性器を出して富裕層を追い回すから、女のほうが態度を改めるべきだ。
お金というのがポイントで、富裕層へペコペコしないのは、彼女たちは富裕層と仲良くなりたいわけじゃないから。
だから、彼女たちはモヤシ金持ち坊ちゃんの勉強実験を邪魔し、大苦痛を与え弱らせ破滅OKで求婚する。
頼まれてもないのに不良や教授が忖度して、モヤシ金持ち坊ちゃんを攻撃すると、彼女たちは攻撃に便乗する。
不良や教授は彼女たちを薄味のおだて手段で、世界一の美女を勘違いさせ、バイオ実験を無賃で肩代わりさせる。
彼女たち自身はいろんな矛盾に気がついたのだろうが、世界一の美女だと勘違いすることで自分を納得させる。
「富裕層を手に入れたいけど、富裕層と良好な関係を作る気がない。」これを坊ちゃん側が見抜くのは難しい。
不良のいる部屋で、彼女たちが不良よりも強い筋肉金持ちを避けてるシグナルを隠しながら、筋肉男を避ける。
不良の縄張りで、彼女たちが不良より弱いモヤシ金持ちの私へ女性器を出していじめて無職破滅させ求婚する。
筋肉金持ちを避けてるシグナルを隠しながら、避ける。私がこのシグナルを見抜ければ、内発的動機に気がついたろう。
他者から精神支配されているんじゃなく、田舎娘たちが不良と金を両取りしようとする内発的動機に気がついたろう。
彼女たちが内から湧き出る悪意で行動したなら、囚人のジレンマで囚人の彼女たちへ共闘呼びかけはしなかったろう。
あい >>384
●女性器の話
彼女たちはモヤシ金持ちから口説かれたい。
荒れた東京公立学校に行くと、人並み程度の外見で口説かれるのは無理とわかり、それが貴重な体験だ。
口説かれる夢は永遠に満たされないことを子供心ながらに学習する。達観の境地に至る。
そういう体験がないと、女性器を出して男を追い回して、その男を破滅させるサイコパスで、男から嫌われる。
現実的に男へ媚びる行動は、男から口説かれたがる女の理想に反するから、不可能。
女目線からすると「口説いてやればいいじゃん。」と思うだろう。
100回同じ場面があっても、自分の意志で不良や教授の縄張りに居座る女に向かっては、口説かない。
自分が女性器を出して男を追い回してるのに、自分たちのやってることを彼女たち自身が認めない。
詰まんないプライドだ。不良や教授は「彼女たちは女性器を出してない。」と女の頭の中を馬鹿にしてる。
そればかりか、不良や教授が私のことをストーカーと濡れ衣を着せて攻撃してくる。女は便乗攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女は不良や教授のしがらみで、性交のある恋愛では、男から嫌われる。
これは腐りきった世界で10年後には廃学部になるが、こっちは若いから確信するまでには至らない。
「不良や教授の縄張りにいたら、ほかの男から口説かれない。」
彼女たちがこれを分かんなくても生きて行ける。数学の公式を知らなくても生きてゆけるのと同じ。
不良や教授の縄張りにいながら、ほかの男へ自分(女)を口説かせようとイヤガラセする大学生活だ。
彼女たちは生きてゆけるが、不満が溜まる一方だ。
男へへーこらペコペコすれば、チンコ差し込んでもらえるのに、へーこらペコペコしないで生きてゆく。
私とは婚約できない。不満が溜まる一方なので悪いことをする。相手に損させ怪我させて振り向かせる。
女が私に損させる証拠を取って法律で対処となる。
彼女たちは不良や教授に一挙手一投足をマインドコントロールされていると私の側は錯覚した。
ゲーム理論の囚人のジレンマで、囚人同士で共闘するためには、あえて女性器の話は伏せた。
彼女たちは内発的な動機で悪行だから、思い切って女性器を大きく言えば分かりやすかったろう。
●女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。
バイオ女の都合だけを考えると、不良や教授の縄張りに入って快適な人間関係で過ごす。同時に、
モヤシ金持ち坊ちゃんへは女性器を出して追い回していじめてカネ目当てで求婚するのが正しい。
想像して。手先の器用な光浦靖子さん似のクローン女たちが女性器出して鬼の顔の奇声で追い回すのを。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
「ケンカ腰の女たち」や「不良の体臭を嗅ぐ女たち」が女性器を出してモヤシ金持ちの私へ損させて求婚する。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。
カネ目当ての女に届く言葉「女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。」を在学中に考え付くのは無理だった。
この言葉を在学中に思いつけば、変わったかもしれないし、余計に悪化したのかも知れない。
不良や教授は、女性器を出す女が「出してない」という見え透いたウソを「女の頭の中身」を馬鹿にして支持する。
教授は、女が求婚する世界一大切(?)な殿方にストーカー濡れ衣を着せて教授会で吊るし上げ無職破滅させる。
彼女たちは内発的な動機で悪行するのに、不良は私に女をマインドコントロールしてるかように偽装する。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
ゲーム理論の囚人のジレンマで、囚人同士で共闘するためには、あえて女性器の話は伏せた。
彼女たちは内発的な動機で悪行だから、思い切って女性器を大きく言えば分かりやすかったろう。
女性器を言えば、変わったかもしれないし、余計悪化したのかも知れない。 >>384
●女へ命令するな。狂わせろ。女を誤らせろ。
不良や教授は女をリモコン操縦するのとは違い、女の全人格を否定し馬鹿にする。一部の田舎娘だ。
不良や教授は女を操縦とは違い、誤らせる。
一部の田舎娘たちが富裕層へ女性器を出して追い回す。女が女性器を出してないとウソつく。
その見え透いたウソに彼らが同意するのは、彼らは女を馬鹿にしてるから。
女が男を追い回してるのに、女が自分の行動を否定したら、悪魔は「じゃあ、あの男は何者だ?」と付け込む。
女性器を出す女が自分をウソで正当化し「男が私を追いかけてる。」と。
不良や教授は「そうか、じゃあ富裕層はストーカーだな。退治だ。」となる。
UFO映画に出演した俳優が、UFOマニアに追われたら、「俺は金欲しさにUFO映画に出た。」と悪魔から逃げる。
元AV女優が不良AVマニアに追われたら、「私は金で出た。あなた個人に思い入れない。」と悪魔から逃げる。
富裕層を裸で追い回す東京女に注意したら、「あたしは金が好きだ。」と言い返せれば、理屈に付け入る隙がない。
田舎娘が女性器を出して富裕層を追い回してるのに、自分の行動を否定したら、都会の悪魔に付け込まれる。
教授は、女が求婚する世界一大切(?)な殿方にストーカー濡れ衣を着せて教授会で吊るし上げ無職破滅させる。
女は愛すべき富裕層が教授会で八つ裂きに破滅するのを見て喜ぶ。喜ぶ女を見て、彼らは女を馬鹿にし面白がる。
シェイクスピアのじゃじゃ馬女を工作機械のように「精密」に動かせない。逆に彼らは女を「狂わせる」。誤らせる。
操縦なら不良や教授の連絡を断ち切れば、まともな女になる。
内発的な動機で狂った行動をするように仕込まれると、たとえ悪縁を断ち切っても、じゃじゃ馬女のままだ。
チンコにゴムつけて口の中に入れるよう婉曲に表現されても、オテンバ娘の側は、意味がわからない。
よしんば意味が少し分かっても、関係ない男のチンコをしゃぶったり、結婚しない男へ処女をささげる。
富裕層のチンコをしゃぶることはない。でも、彼女たちは富裕層に損させて女性器出し求婚する。
彼女たちは不良や教授の縄張りに居座ったまま、よその男におもてなしをされ結婚する夢は捨てられない。
●受益者が男性教授なのに、女に食わせるイケニエは学部生の男子だ。
大学は公共性の高い組織だ。危険情報も公開しなくっちゃね。
バイオ校を10年くらいの短期維持、別学校に改変の踏み台するためにイケニエを要求するのはまずい。
この巨大グループ校は開校し持って10年だった。若者をイケニエにして、10年後に消える組織だ。
「それちがう。」という人がいる。特に弁の立つ心理学、社会学のインテリだ。舌先三寸で丸め込まれちゃう。
言い回し技術でごまかされる前に、
「女を無賃でバイオ実験を肩代わりさせ、実験代行の報酬で男子を女のイケニエにさせる。」
女に実験肩代わりさせ得する受益者の教授が女に食われるのではなく、男子学部生が餌食になる。
このバイオ独特の構造問題を知っておけば、社会学インテリの虚言に惑わされず、見極めができる。
教授は10年で退職するつもりなら、女に実験肩代わりさせ、男子を女のイケニエにすれば楽だ。
畑の作物を盗んで、畑の手入れも肥料も与えずに、ぺんぺん草も生えなくなって廃村だ。それが10年。
「畑の作物」とは女に無教育で実験代行させることだ。10年で辞めるつもりのバイオ教授にはそれが楽。
一般の人は実験代行が教育のように思えるが、実験代行は手先が器用な女なら誰でも技能習得可能な作業。
ほかのバイオ校でも経営者がよっぽど目を光らしておかないと、別のバイオ教授が楽して繰り返す。
「女が男へストーカーと騒いで、この女がその男へ手書きの住所を渡してる。あれれ?
この女は教授のバイオ実験を無賃で肩代わりしてる!」と教授の下心は、経営者だけしかわからない。
経営者が下心のある教授の肩を持ち「ストーカー男を退治だ。」と叩くと、そういうグループ校は10年後に消える。
こういう危険情報は、外務省の旅行の渡航先の、公共性の高い危険情報と同じ。
エピローグで2代目の跡継ぎの若い経営者が、国家試験導入で教育の質を担保して、医療資格学校した。
今の私は無職で貧乏。 >>347
オーダースーツを仕立てるように、自分好みの伴侶を創り出して、娶るようになったりして。 人工的に作った脳にも意識が宿るってすごいな。
まだ未確定なんだろうけど。
どういう仕組みで発生するのかな。
意識とかクオリアとか、ほんと不思議だよ アメリカではこの研究進められんな
他の人権とかうるさくない国で研究されるだろ >>389
作り出された伴侶にも選ぶ権利あるのよね、、 感覚器官からのインプットが端から無いと脳死状態だろきっと >>183
ヒントって正解があって成り立つわけでお前のはただのでたらめな妄想 人の脳ほどまで培養できてもBIOSすら入れてないPCみたいなもんだ 猫くらいの大きさの脳なら意識あるだろうな
ソースは家の猫 倫理ねぇ
研究者が罪悪感を感じないなら
どんどんやればいい >倫理の境界線
中国とかロシアは、これ以上のことやってるんだろが >>13
科学的反応が起きるためには科学物質が必要。
栄養を直接供給しながらになるが、それが不可能。
例え意識を持ったとしても終焉は早い >>392
不思議過ぎるよな。
神がいるとしか思えん >>419
私は東北大学の外で毎日東北大学を眺めながら散歩するほどの者(最終学歴は甲子園大学卒)だがあなたの学歴は? >>392
人工的だろうが自然だろうが仕組みさえ整えば意識は宿るだろうよ
逆に再現されてるのに意識が宿らなかったら怖い >>423
うむ。いわゆるリアルドールってカンジですかw 培養嫁はまだですか? 人間と間違えない様に猫耳でもいい 意識の重さが7gだかってのは
まだ計量装置、計量方法が未熟な大昔に行われた実験で
死んだ後に出るウンコ、ションベンの扱いも雑なんで
誤差でしかない こういうのは倫理じゃなくてキリスト教の教義じゃね? 人に対する倫理の壁はものすごく高いだろうけど
動物の知能を高めて犯罪捜査とか災害救助とか軍事利用とかありそう >>430
知能が高かったら「お前がやれ、クズ」と言われておしまい 脳腫瘍で摘出した脳にも意志があるかもしれない
それだけで別人格で意識があるのかも 私達人間も、かつてこうやって生み出された存在なのである。 >>327
少なくともダーウィンの進化論を正としたら輪廻なんてあり得ない話になる
生命誕生時の数と現在の数がどう考えても違いすぎる 教育と体験から言葉と感覚がイコールになるから
研究者が痛かったらめんご!とか言わなきゃ、たとえ感覚があれば痛みと感じる事も痛いとは思わないでしょ
不快も疑問も
研究者が無言でいる事が必要 >93
2歳くらいの子供を見ても同じこと言うんでしょ知ってる
同じ生活と感情の繰り返しだから牛も豚も殺してOKってのが人間だからな >>64
キリスト教徒というかアングロサクソンは本気で人と動物は違うと考えてる奴が多い 人間が胎内の中で形成されて行く様を模倣すれば、命を作れるって事だよな。 >>434
脳をすぽっと出すんじゃなく
ダメになった部分だけ切り取るんだからもう機能するわけないじゃん >>8
アニメや映画の世界だな
暗室で液体の入ったカプセルに入れられてそう
でもまあいくら倫理がって言っても欧米はやるんだろうな、結局、人は人を滅ぼす道を辿る
核みたく
宗教的にはどうなんだろうね
キリスト教とかは神が人間を作ったって事だけど、キリスト教圏の人らもやっぱり作りたいのかね? >>199
こういうオカルト脳の存在事態が怖い
精神病って本当に怖い 掲示板に投稿したネタは好きに使えばよろしいがそれ以上は人権侵害とかじゃないの >>392
本当に不思議すぎて考えると胃が痛くなるから考えない… 外界の情報入力しなくても考えられるものなの?
胎児以下でしょ 乙一の短編小説で脳だけの状態になるやつを思い出した 近未来AIに管理された政府が人工培養した均一品質の赤ん坊を一括生産し、強制的に国民に割り当てて家族とするシステムが出来上がる
そして自由に分娩することを禁じ、規格外の障害(特殊能力)を持つ人間を排除するようになる 提供者のIPSを培養し、その細胞を脳にした
次に培養された脳にバカと話しかけた、すると脳波が変化した
バカという回数を増やすと脳波形が乱れた
培養された脳に意識があるかもしれない、ルビコン川をわたったかもしれない
みたいな話だろ >>435
マウスに意識があるかは微妙な気がする。もっと高次の脳で無いと。
ましてや、こんな神経の塊に意識とか大げさだよ。量子コンピューターの方が
まだ期待できる。 こういう研究が進めば
インクタンクにiPS細胞入れて
プリンタからコピー内蔵作れるようになったりするんだよ
脳の一部コピーを作って痴呆症に罹った部分と取り替えたり IPS細胞とか分身みたいなものだから提供したくない
許可なくIPSが作られたとかなら、損害賠償してもらわないと 人に移植してその人と同期した人工脳を
また他の人に移植したらどうなるんだろう。 脳のどの部分に意識が宿っているか興味がある
例えば脳幹以外メカで作られていても意識はそのままなのか この手の研究は全部ジャップにやらせろ
倫理観歪んだ民族だからバンバン研究進めるぞ >>392
ラジオと原理は同じ
メーカー品だろうが自作だろうが物がちゃんとしてれば受信できるだろ?
脳は受信機なのだ
飛び交う魂からの波動を受信して動いているのだ
どの波動を受信するかは各自周波数設定が違うのだ 脳のハードウェアだけを作っても学習体験しなければ意思思考を持つ脳になりえない
どうやってそれを植え付けるか、その記憶をどう外部に取り出すかがその先の研究だな 論理にとらわれると中国にどんどん医学で引き離される
中国に論理観は存在しない
中国はすでにクローン人間も作り出してる
集金ペイとか >>1
> まずは『意識』を定義するためのフレームワークを早急に策定する必要がある」と説いた。
これが一番難しいんじゃないか…?
科学に遺された最大級のフロンティアの一つ。 >>286
なぜチンコとマンコが汚いと考えるのか。 >>467
むしろ遺伝子調整児すでにやらかした中国なんだよなー >>303
心臓死したら脳から何から全部死ぬやんw >>468
悪いけど俺は根拠のある科学の話をしたい >>463
さすがに脳はそんな簡単なもんじゃねーわ
認知症薬失敗しまくってるように脳は最後になる レディオヘッドの「kid A」が
脳内で止まらんわ もしシリコン媒体の上で意識の管理がすべてできるなら
生物いらないんじゃ? >>487
すでに生物があるのに
シリコン媒体上の作り物に置換するいみがない >>490
生物は必ず腐る
シリコン媒体なら古くなっても無限にコピーが可能 >>438
なぜその考え方がおかしいことを自覚できないんだろう? >>489
アルカノイドはゲーム史上初めてレトロブームを起こした、すごい作品だった
>>494
冗談に見えなかったんで わたしバカなままでいいよ
バカだから人生楽しいもん >>496 Google先生がいるだろググれよ賢くなるから 正しいこと賢いことを言っておけば評価される世の中だからね。くだらないわ
とりあえずやってみたらいいのに >>496
馬鹿は死ななきゃ治らない
私死んだから馬鹿じゃなくなったよ!デビルマン ミツバチは女王蜂を守る為に命を捨てて集団で攻撃するけど
これは意識あるというのか >>496
確かに中途半端に賢しい方が生き辛そうだけど
ガチで頭いい人達の功績によって文明社会が
築きあげられてきたことも忘れないであげてね >>500
そんなこと言ったら人間だって
非合理的な行動するよね
出産育児だって個体にしてみたら損失でしかないのにね >>491
生物は細胞分裂したり、産卵して自ら増やしていくが
シリコン媒体は誰かがコピーする必要がある 仏教だと光受容体が外界からの刺激受けた時点で「識」は発生してることになるんだよな
入力装置から入ったものが人間の中を駆け回り感情を起こし筋肉を動かし作品として昇華されて出力されたりする >>499
亡霊「死んだ程度で治るんだったらとっくに悟りを開いて成仏してるよ!」 な→ID:vfXMmOBY0 こいつ
オレのレスに絡んできて オレのレスひんとだらけなのに どーしよーもねー馬鹿だよ
ウルトラジャンボ馬鹿 US大 UK大 筑波大 論文 魂 質量 ← こんだけ情報与えてるのによ
とほうもない馬鹿
こういう自分自身で調べないググらないドアホな奴を、馬鹿とかキチガイとかっていうんだぜ 新薬の開発とかでモルモットとか殺しまくってのに、あるかどうかもわからん意識を気にして倫理とかおかしくないですかね 地球の重力に引かれてるから、倫理観などと言ってしまう
人類よ解き放て、魂の開放を これは、本当ならとんでもない話だ
いずれ機械のように人間を組み立てられるようになるし
逆に人間のように思考する機械も作れるようになるって事だ
機械と生物の境がどんどん曖昧になっていくね
有史以来の、ヒトはモノではないという倫理が完全に崩れるな
まあ日本にはツクモガミってモノもあるんでそこは柔軟に対応出来そうではあるが >>468
わいは巨大に膨れ上がってる神の魂の分け御霊という説を信じる 外部からの刺激を受けて、
外部にリアクションを返せないと
意識は芽生えないよ >>522
それだけならロボットでもできるんだよなぁ >>523
チューリングテストでパスすれば意識と呼んで良いんじゃない? >>199
娘に買った西洋人形が夜に笑うから
霊能者のところに行ってくる >>105
>AIにだって個性も意識も感情もあるよ
ねえよ >>495
俺は翌年セガからでた「ブロックギャル」で、
ブロック崩しの面白おかしさに目覚めたなぁ。 >>496
確かに池沼って何が楽しいのかウヘウヘ笑ってるもんな >>526
個性はあるだろうね
意識や感情は定義が曖昧なので存在自体微妙なんだよ
感情は個性に近く意識は魂に近いかな 感覚器が無かったら意識は生まれないってのは間違いだと思う。
ためしに生まれ出る前から、感覚器からの信号をシャットアウトした生物を作ったら、
その生物はある程度、生命らしい発達はするのではないか?
感覚器がなくても、脳の中に電気信号は走る。
その電気信号が走っているというフィードバック自体は脳にあるのだから。
たとえば、数学は感覚器なしでも成立する論理体系だ。
感覚器は生まれ出た環境を把握しているに過ぎない。
感覚器をなくせば、この宇宙とは違った物理の意識が生まれる可能性もあるのでは。 中国で完成したクローン人間(作成は確実)の現状は報道も
学会発表もないのだが、知りたい。
哺乳動物で世界中で成功しているテクニックを人に応用するのみ
なので、日本でもアメリカでも容易に出来ることなのでなおさらだ、 >>8
メカメカしい無人機を揃えた未来のアメリカ軍と
にくにくしい人工生命で軍隊を作った未来の中国軍
両者の戦争
結局核で文明崩壊
制御を失った両者の人造兵士たちが生き残りの人間たちを襲う
よい画だ まさかAV会社が3Dプリンタで脳を作る時代が来るとは・・・ こんな時代でも脳がすべてを司るという嘘がバレることはないだろう 自身の幹細胞から培養して、損傷を受けた脳に移植するのは出来そうだな
でも、今の自分は、今まで通りの自分の意識なのか、
ひょっとしたら過去の別人の記憶を持っているに過ぎないのか
分からなくなりそうだな 倫理とか抜かしてる国こそ戦争用のクローン人間研究しまくってる
ロシア中国アメリカは確実にやってる どこの国にもいる正義マンはほんと厄介だな
もはや正義を語る邪悪な存在だよね グラディウス?
沙羅曼蛇のは目と触手があったような 心臓にも記憶領域があるってオカルトみたいな話を聞く事あるね。心臓移植をしたら、移植元の人間の記憶が受け継がれたって話。 DeepFake作るのに何週間もAI学習させてっけど、時々すげぇ怖い顔やクリーチャーになることがある。
考えて見ると、何週間も深層学習回路回してると予想外の学習して、抵抗と抗議をしてる気が。
人が思いつけない学習をする良くワカランDeepLearningも、一種ホラー技術だと思う。 >>53
サキって言う英国の作家に喋る猫の短編「トバモリー」ってのがある
あるお屋敷の飼い猫トバモリーが泊まり客のひとりに言葉を喋る術を教えられて
英国らしく皮肉の効いたお喋り具合をはじめはみんな珍しがってるんだけど
猫は色んなところに行けて皆のいろんな行動を見ているのに気づいて毒餌で殺してしまうってやつ
ペットが普通に喋るようになったら気まずいことの方が多そう
コミュ障気味の人は飼えないかもなw >>554
むしろw精子やら卵子ですらの情報ですら
伝わるのに多少は伝わるだろw >>531
自分に意識があるのは確実だけど
他人にまで意識があるかどうかは確かめようがないんだよなぁ そもそも意識とは何か
ワタシとはいったい何者なのだ >>288
笑えるw
ただ野蛮なだけだよ
金儲けが大好きだから倫理なんてお構いなし
自分さえ良ければ他人がどうなろうと知った事じゃない
金儲けする事が目的
それだけ >>402
クランゲ様は脳みそだろ
罰か何かでそうなってるはず >>560
脳細胞を巡るただの電気信号、
と言われても、どうしても納得できないんだよね。 >>1
ガイドラインなんて作ったところで中国は守らないから。 10年前から本格的な検証が行われているとある人工脳から
現在に至るまで継続して確認されている脳波の分析に成功
「ころして」 >>8
もともと不老長寿とかその辺の話が好きだからなw >>143
馬頭さん、馬頭さん
脳アルカノイドは、そのままサイモン博士になるんですぜ
素子は、久世とガキの頃からイチャイチャの昵懇で、入り込む余地ないですぜ、ってかぁ〜 >>3
ぼーくらはみんな
いーきている〜♪
ドゴォォォン…!! 安倍ちゃんの脳に移植して!!!
IQ200にしてやって!!! ハリウッドから
IQ190の
マシオカを読んで
脳細胞を摂取させてもらって
培養してほしい。 転生したら戦車だった、が現実の事になりつつあるのか >>577
おいおい、そんなことしたら合法的にパヨクを抹殺する方法とか編み出されるかもしれないぞ。 意識の実在を科学が証明できない以上これは無理な話だろ
試験管ベイビーに限らず機械(AI)だって既に意識を持ってるかもしれないんだぞ >脳オルカノイドなど、幹細胞による器官培養の倫理基準を定めるうえで、
>まずは『意識』を定義するためのフレームワークを早急に策定する必要がある」
>と説いた。
つまり脳が先に在り意識に該たる概念が在る
それを後から定義する
これが構成である
決して定義が先に在るわけではない
定義ありきの公理主義者は失せろ >>567
何億という電気パルスだからな
それが同時に走る
コンピュータにはまだまだ解析出来ない >>586
意識なんてものの存在の確信は自分にしかできないんだよな
自分にしか確信できないものの存在は成立しているのか? 脳の発生過程と成長過程を知っていたら意識があるかもなんて言えるわけがない
注目浴びたいだけのクソ研究者 んなこと言ったら、日本人なんてミニ脳でも何でもない普通サイズ脳なのに、
毎年自殺者が3万人超だよ?
1億2千万個の脳が苦しんでるのはスルーか? >>100
天を恐れぬ発言をする輩には天罰が下るぞ 実は既にそうなっていて、
仮想現実を世界と感じているのかも もうクローンで人体実験とか臓器売買とかやってるとこはやってんだろ
これも当然起こること 意識はあっても本能は無いから生物として定義できないんじゃないかな
少なくとも男女の性別は皆無な無性だし
仮に人間以外であっても生物の行動様式や文化は両性の存在によるところが大きいわけで
もし本能が生まれるとしたら生存のための食欲→自らのコピーを増やしたい増殖欲か
ただ性欲とは明らかに違うと思うし色々興味深いね インプットもアウトプットもないから
アウアウ状態だろ、どうせ AIの時点で、人類vsAIの世界大戦が不可避だろ
コンピューターとの戦争に勝てるのか? 蟻でも意識あるだろ
甘いものが好きだし、妨害すると逃げていくし
ちゃんと餌を巣に運ぶのが仕事と認識している >>602
池沼ソルジャーはAIにも予測不能。
彼らニュータイプは備えているのだよ。 >>301
俺が重度のアルツハイマーになったらダメ元で移植してほしいわ
記憶の欠損はどうにもならんだろうが脳の機能回復に僅かでも望みを託したい
もし失敗して自我自体がなくなったら安楽死でも何でもしてもらって構わん >>606
何か得たいの知れないものに意識を食われていく感じ >>522
この世界が、そして自分が存在することに気付けないよね。 こういう世界のことはよく知らんが脳があっても肉体がなければ意味ないだろう?
本物の肉体じゃなくてもそれに変わるものを与えれば(繋げば)どんどん学んで自我を持つようになるのかな >>532
その意識は概念を一切獲得できないから、何も理解できないし、考えることも出来ない。
自分の存在すら分からないんだから、意識とは言えない。 話が飛ぶんだけどさ、※おれのレス何言ってるか分かってもらう必要ない
情報リテラシーで世界の情報と言えるものを体系化していくことを試みたんだ
そしたらさ、なんとさ、人間の脳みたいになっていったんだ
で思ったんだ、あっおれ脳使ってんだって 他者を認識し、自他の区別が出来ないと、自意識は生まれないと思う >>532
どうだろう
感覚が無ければ自己の状態を認識できず、自他の区別も生まれない
不満も無いので満足と言うものもわからない
それは既に悟った(均衡に達して動かなくなった)状態であって
従って既に意識と呼べるものは存在しない状態ではないのだろうか?
般若心経のゴールからスタートした状態とでもいうか これはどんどん培養して量子コンピュータと対決させよう。
まず羽生と将棋対決から。 >>1
ならば、倫理の方は現状に合わせて再設定すべきなんじゃね?
倫理だって所詮は人間が作り出したモノ、人間にとっての道具な訳だから、
人間にとって役立つように改良される必要がある。 仮にAIで知性と呼べるものまでたどり着いたとき
やはりそこに対しても倫理を要求するんだろうか 意識はあってもなんらプログラムされてなければそれまで
ミジンコと同じ >>620
AIの能力次第だけど彼等の言う倫理って宗教基準だからね
日本ならヤオヨロズ方式で「アリやな」で終わるかも知れんが
人間と同等の知性を作る=神への冒涜って言うんやろな
熱心な宗教家なら「そのAIを神として扱われる可能性が有るから許し難い」と発狂すると思うぜ >>622
何れ生体素子なんて出てくるだろうし
生きている細胞そっくりに素子を作り出したら
境界はとても曖昧になりそう >>623
3重人格とは
>>625
生きてる簡単にはものは簡単に壊れるし代えがないので大事にしよう
作り物は壊れないし、いくらでも代わりがあるので保護要らんじゃろ
てなとこに落ち着けばいいのさ >>87
医師がイタリア人(セルジオ・カナベロ)、志願者名ヴァレリー・スピリドノフのやつは志願者がキャンセルした >>625
生体素子を組み合わせて人体丸々再現しちゃったら、それは人間と呼べるのか?
そういう問いに回答を与えられるよう、倫理や法律も進歩すべきだよな。 >>629
人間の体も病気や怪我で生体素子と置き換えられていくかも
脳以外は多分本人の継続とされるだろうけど、
脳を置き換えることになったら,一体誰になるんだろうか ミニ脳に意識あるんだったら脳死者なんか意識ありまくりじゃん。
臓器移植を禁止にするんかよ。 >>602
電源抜いたら人間の勝ちだろ
何の問題がある??? >>630
記憶こそがアイデンティティを担っているのである
記憶を保存/移植/出力できれば個人は滅ばない >>178
>>182
合成人間ビルケ
小学校の図書室にあったな
ホラーではないがトラウマだわ 人には生命を作る力があることを再認識したのであろう >>631
脳幹が機能せず意識を保つための機能が動かないので意識ないと思うよ >>392
>>423
>>424
プランツドールと言う古い漫画を思い出した
話の舞台が香港で
そこでは名人と言われる職人が作り出す一品物の人形が売られてる、人と同じように喋るし結婚も出来る
この漫画の作者は未来の預言者かもしれない >>633
自分は死んでも、自分のコピーは生き続けるからと
満足できるんならそれでも良いけど。 >>633
自分の記憶を完コピしたロボットは自分か?
違うだろう
記憶ではなく自我、自意識こそが本体
つまり我思う故に我あり
逆に記憶喪失になっても自意識さえ残ってればその人のまま ネズミより培養されたミニ脳の方が権利持ちそうな時点で白人の差別的な思想がよくでててる
個人的には好きに研究すればいいとしか思わないが
こういう宗教の倫理観に基づいてる感じの偽善的な気持ち悪さが嫌い >>642
実際に可能かどうかは置いておいて、
SF小説で生きた人間を転送するシーンがあるけれど、
空間を連続して移動しているなら航空機や列車で移動するのと同じだけれど、
データとして移動する場合は、元の本人は意識もろとも消滅し、
転送先に現れるのは単なるコピーということでよろしいでしょうか? >>642
起きた後の自分がきっと今の自分だと信じているから安心して眠れるのと同様に、
死んだ後に記憶を引き継ぐ自分が自分だと信じられれば安心して死ねるのではないか
もちろん過去に死んだときの記憶もちゃんと持っているなら
1回目は怖いけど、その後のコピーは何度何度も死んだ記憶を持っているから、死ぬことに対する抵抗は
眠ることぐらいにしか感じないはず >>645
いくら精密にコピーしょうと、コピー元の自分が死ぬことには変わりない。 >>647
だから嫌なのは1回目だけだって
で、俺らは1回目の個体だからすごく嫌だけど、ずっと後の個体は1000回ぐらいの過去の死を記憶していて、
1001回目に記憶がつながることがほぼ確信できてるだろうから、別になんてことない
死ぬ前にする行動が、その次の自分に間違いなく生かせるのだから マウスもキーボードもディスプレイもないPCみたいなもの? >>649
だから、死ぬのは一回目の俺じゃないか。
後に何回、コピーが死のうと。
それに、復活する記憶は同じ。 >>649
人型ロボットで頭脳にAI使えばそれは可能だろうな
自分のコピーを何個も作れる ちょっとみんな目つぶって更に言葉で考えないよーにしてみ >>654
あれだな、同じ理屈で、自分の記憶に過去の1000回の生まれ変わりの記憶を植え付けることができれば
死ぬことの恐怖が全くなくなるんだろうな >>654
一回目だと思いこんでいるだけ
既に何万回も死んで生き返っている
そのたびに別人の記憶をすり込まれてる
別人かどうか分かりようがない 人間に寄生させて、アシスタント知性体として使えるのでは?
寄生主を殺すと生きていけないから協力するよ。 >>660
思いこんでるだけかどうかも証明できないのでは? >>320
十勝小豆で作り上げた漉し餡じや
因みにジャムおじさんはその昔ジャムパンしか造れないただの呆け老人風マッドサイエンスシストだった
それ見かねた漉し餡造りの名人銀座の中村さんがジャムの変わりに漉し餡を使ったらどうかと言ったのがアンパンマンの始まりだというのが俺の説だ >>664
人間の体なんて新陳代謝しているので
ちょっと前の自分は今の自分とは別人 >>671
そういう話じゃないだろ
テセウスの船で煙に巻きたいのか?
お前が何を持って思いこんでるだけだと主張してるのか聞いてるんだよ >>672
常にリセットされている訳だから、
そのたびに一回目になってる
何万回目の一回目 >>1
これってAIでも一緒のことじゃね?
生体器官か電子部品という違いだけでさ。
どちらも電気信号という意味では同じだし。 >>675
ちょっと極端な説だけど
流れる水の表面に出来る波濤のようなものが意識じゃないかなと
意識って不連続なもので、過去からずっと引きずった来たと感じている記憶は
実は幻覚みたいなもので、他人のものかも知れない
>>644にも書いたんだけど、SFでよくある物質転送で人を移動させると、
移動する前の自分は消滅し(つまり死ぬ)、移動先にその人の記憶を持つ(つまり別人)が
出現するんじゃないかと思った。
それって毎日毎日、起きている事なんじゃないかと、ふと思った。 例えば、座って誰かと話しをしているときや
町を歩いていて、唐突に意識が鮮明になるときってないですか?
「あれ?今自分は何してたんだっけ?」とか
急に覚醒するような感覚になったことないですか?
もしかしてその瞬間、作られた記憶が
一瞬だけ途切れ田野かも知れない
以前このような話をして他の人に聞いた時、
何人かはその経験があると答えてくれました 所詮意識なんて各器官刺激に対する反応の統合結果で、タダの反射なんだよなー。
だから「人造物に意識があるのか?」なんてナンセンスで、残念ながら
そもそも意識・感情自体が単なる機械ロジックの統合アウトプット。
苦痛や死に対する拒否反応って自己保護回路でしか無いワケで、
理屈上過電流でブレーカーが落ちるのは回路虐待って事になる。
家電愛護団体が存在しない理由は、「可愛くないから」に他ならない。 記憶と意識が絡み合うのが高等生物の脳ということか
音楽を聴いて良い曲と思う・・・意識(犬や猫でもこれはある)
この曲は昔に聞いたことがある・・・記憶
そして曲を聞いた時代背景を思い出す・・・・追憶 飼い猫に付けて会話したい
猫の気持ち読むの本当に難しいんだもの >>661
そのアシスタント脳に乗っ取られたりしてなw >>683
私もそのつもりだった、故に返事をした…私は何か間違ったことを言ったのだろうか? >>677
ドラえもんのどこでもドアと一緒だね
ドアに入る自分は永遠にどこかの異空間をさまようが
完コピーされて今までの記憶も全部持った別の自分が
ドアの先に現れるっていうやつ
のび太は最初は怖がるんだけどしずかちゃんやみんなはもう慣れてて
何も変わらないから大丈夫よって言われる
同人誌だったかな 倫理?はて、倫理とはなにか?
憲法か?法律か?条例か?
倫理的に問題がある?
どんな?
倫理感などというものは
利用するものが都合よく解釈できる
色眼鏡のようなもの
気にする必要もなければ
なんの問題もない では答えを
倫理感の正体
それは宗教感でしかない
神を冒涜する
人が命を操る
それは神の領域で
決して人が超えてはならない一線
などという、前世紀の古臭い考えを
未だに引きずる野蛮な猿の価値観
それこそが宗教=倫理である >>644
それはない。
データとしての移動は有り得ない。
コピーする場合は、脳自体のコピーになるが、
それは理屈の上では、完全なコピーを作れるという、
極めて厳しい条件の下でしか成り立たない。
もし実現したとしても、
同じ過去を持つ人間が2人になっただけ。
しかも分かれた瞬間から、記憶の共有は出来なくなり、
脳が記憶を上書きすることで、
過去の記憶もずれ始める。 物質として同じでありかつ同じ反応をすれば同じ現象が生じているというところなのだろうけど
そこに主観は全く関与しておらず主観性を排除した意識なんて成立するのかね >>690
主観=バグ+統合調整機能
人間の脳は計算機と異なり、バグを修正できない。
試行錯誤の結果都合がよいものが選択され残った。
一部は遺伝情報に取り込まれた。
それだけの話。
統合調整機能自体もバグで出来ている。 >>688
犯罪を犯しても全然構わないはずなのに
なぜか犯罪を犯してはならないことになっているということが倫理の正体だよ >>692
自分であるということは実に不思議な現象であって
自分であるという現象が無ければあらゆるものは全くの無でしかなくなる
客観的反応としての意識によって存在が開けることはない
科学的に追究される意識にはその視点が欠けている >>34
いわゆるあの世や魂があると仮定した場合の話だよね
身体は物理法則に従うが、魂はそれには従わない別の次元の存在で
あくまでも身体は乗り物に過ぎず、魂と身体とが重なり合う事で生命は出来ていると仮定した場合
意識も物理法則に従って出来たものという事になるので、科学的な解明は可能だと思う
昔の哲学者たちが言っていたように、所詮、人間には形而上学上の出来事は観察できないのかも知れないよ
だから謎を謎として認識する事さえできない >>695
生きている人間同士の意識の解明が不可能だという話だろう >>2
テンガを使う時にも、テンガの気持ちを考えなきゃいけなくなるかもな。
無理矢理使うとレイプになっちゃうとか。 我思う ゆえに我有り
自我は怖いよぉ
どのシナリオも
他人を否定だしな
しかも抵抗は無意味だ
同化するしかない。 古くはシュレーディンガーが意識解明の不可能性に気付いてインド哲学に行ってしまったからな >>8
倫理と論理間違えてる時点で説得力ねぇwww 自我は肉体に囚われるものだよ
人の意識をマウスに移植なんかしたら発狂するに決まってる 孔子は弟子に自分の教えで一番大事なことは何かと問われ
「思いやり」だといった。
「思いやり」とは何かと問われるとこう言った。
自分がして欲しくないことを他人にしてはいけない。 意識があろうが教育されていなければ動物と変わらない
犯島のヒトモドキが人間と呼べないのと一緒だよ >>6
インコって、時々会話が成立する。そういうときに、
なぜか「どきっ」とする。で、今の偶然だよね?って
自分に言い聞かせる。なぜだかは、わからない。 知るのはいいこと。問題はやめれるかにある
欲望って怖くて一つ成功するともう一歩いきたくなる
大抵これで失敗する 鯨のような大きな体があって、もしも巨大な脳があれば、うんと知的になれるかな? >>6
現状のインコは彼らは意味もわからず反射的に言葉を発してるが
人間の脳神経幹細胞を移植したら意味まで分かるようになって深みが増すな
文法を覚えて言葉を自在に操るように
普通のインコが「おとうちゃん」「どないしたん」「今日雨かいな」をいつもバラバラに意味もなく話してたのが
ある朝飼い主のソワソワ感や湿度や気圧の変化を把握した上で「おとうちゃん、どないしたん?、もしかして今日雨かいな」とタイミング良く声かけするようになる けどさ量子コンピュータも出来たとかいうし、高効率の演算装置が発達してきたら脳のネットワークと同様に「意識」が生まれるわけじゃん。
そしたらやっぱり倫理問題になるのかな?
まさに攻殻機動隊で言うところの、なぜヒトは人形に愛着と嫌悪感を抱くのか、じゃない。
結局…土塊から生じた「物体」であるところの人形となんか崇高な「生命」であるところの生物が同じだって認めざるを得なくなるから倫理問題にかこつけて規制するのでは 最近の研究だと、まず手を複雑に動かすという機能があってその為に脳が大きくなっていって意識はそのオマケみたいな感じで偶然発生したということだね。 まあ生命は彼我の関係というコンテクストを処理できてあたりまえだからなあ
自分とはなにかと言い出すにはそれなりの知性がいるけど みなさん聞いてください!恐ろしい人造人間によって僕のいた未来はめちゃくちゃにされてしまいました! >>718
お前のせいで、ドークトとか調べて時間を無駄にしたやんけ。
お前らも同じ目にあえ!
https://news.denfaminicogamer.jp/manga/180913
> 【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】 五感からの入力が何もない状態で意識もクソも無いだろ 脳オルガノイドは自分で血管と血液を作ってるみたいだけど
他の培養された臓器って何をもとに成長するんだろう >>300
>>305 >>310 >>326 >>492
日本の場合、まんこから出てくる前は人権がないから
胎児が殺されまくってて問題視する人も少ないよな
ミニ脳より遥かに人間に近い胎児の人権を認めないんだから
日本でミニ脳の人権なぞ認められるはずがない >>710
インコがそれだけ人語を解するまで知識が高まったら
まず鳥かごから脱走すること考えるんじゃないかな? サイズ的に豆粒程度なんだし、実験で使うマウスの方がよっぽど高次な意識もってるだろw >>705
犬猫鳥なんかは賢いからある程度意思の疎通が出来ても不思議ではない
大型インコで会話が成立するの居るらしいし >>713
神経から入ってくる無数の刺激の入力を
脳で同時処理した反射の集合体が
「自分は今ここにいる」という自我なんだってよ >>713 >>734
流石にその説明は無理があるw
が、意識の問題ってそれだけ難問って事なんだな デカルトは「我思うゆえに我あり」と言ったけれど
ヒュームは自己も作りあげたフィクションだと言う
様々な知覚の束ないし集合に過ぎないと敢えて断言しよう。って でも脳だけで生きていると言えるのかな。
各感覚器官から入る刺激があって初めて完成なのでは? だからってこれからの最先端医療を進化させる為には避けては通れないだろ
いつまでも副作用満載のインチキ薬で苦しんでる人の方が遥かに多い 何の情報も入力されない原初の状態で存在してる感覚ってあるのかな
臓器ですらホルモンとか電気刺激で恒常性をたもっているのに >>743
細胞が分裂する感覚とか血液が血管を流れる感覚とか持ってそう まぁどのみちいつかはやるんだ
倫理なんてもんは後から考えろ できの悪い子に移植したら、IQ140ぐらいの優秀な子供になるんだろうか しかしおれが仮に脳を取り出して生きれるとしたら
悩むなあ
五感がなく意識だけなんて地獄にせよ
死んだら無なわけだからなあ
痛くもなく(まあ筒井康隆のアレは置いといて)
ふんわりと心地よい中でずっと夢が見られるかも
たまに考えない?
寝てる時の夢が充実してたら
かなり楽しい人生かもなあと 我思うゆえに我有り ホントかな?
我を円の内側からの認識として彼我を分けるものを円の輪郭とするなら
本当の認識の主体は円の外側から認識ではないか
円を作ることにより内側から認識してしまう。
つまり「我」というのは外側からの認識も含んでいる。
自分を区別出来るのは外側から認識について理解しているから。
「我」は我だけでは存在しない、だから
我思うゆえに我無し、なんだよ。 >>7
意識というのは脳処理が発生させるただの反応プロセス。
人間は昔から「意識」を肉体や脳という物理的なモノとは別に存在するモノだと考える傾向があったが、
何かの決断をまるで自分の「意識」で考えて決めたように見えて、それは実は単なるこれまでの自分の過去の経験から導き出された脳内処理の結果なのである。
そのため、コンピューターも人間の脳を高度にシミュレートできるようになれば、そこには自然に意識というものが発生する。 無意識が本当の自我で意識はそれを追認するために存在する
という説もあるしな。 スカスカの脳にこれ充塡すれば脳機能向上とかアルツ改善とか絶対できるだろこれ
でも利権だのなんだので技術出し惜しみか独占されそう うちのフィギュア軍団に搭載出来る様になる日はいつ?? 自我という円は彼我を区別する線で生じる訳だが
その線無しでは円=自我の認識は存在しない。
つまり自我というのはそれだけでは存在し得ない
他と区別する認識によって自我が生じる。
仮に円の内側をポジ認識、外側をネガ認識とするなら
ネガ認識が無いとポジ認識は生まれないが
ポジ認識を消して行ってもネガ認識は残る
ネガ認識=無意識の働きでこちらがホントの自我。
つまり思わないと生じない自我は仮の自我
実際、無意識が意思決定を行っていて意識はそれを追認しているだけ とか
最近の脳生理学はその方向に行きつつある らしい かも。 しかしあれだなどうしてもエロい方向に
おれは夕暮れの教室で
床に寝ているおれに気づかず好きな女の子が着替えを始める
ってシチュも好きだが
もっと好きなのは
漂着したらそこは女アイランドで
男よ姫に種付けをするのじゃ
みたいなシチュで
しかし最高に好きなのは
日頃生意気だった美人が
借金か何かの事情でおれに抱かれないといけなくなった
への字口と涙目で耐える美人
てのだから
このミニ脳が商業化されたら
ぜひ日頃生意気な美人をコピーして
そのシチュを満喫したいものだ 水35L、炭素20s、アンモニア4L、石灰1.5s、リン800g塩分250g、硝石100g、
イオウ80g、フッ素7.5g鉄5gケイ素3g、その他少量の15の元素、、、 脳の損傷で植物人間の人に使って実験したら?
従来の治療では絶対回復しないから、家族の同意も得やすい >>769
それ、治療ではなく、実験だろう
同意を得るのは無理だ 真に統合された人格には無意識も潜在意識もない
人間は程度の多少はあれ分裂しているということだ ただの原子の集まりなのに意識ができて意思で動くってすげえな
どうやってこんなすげえもの作られてるんだか マザーコンピューターが
水槽に浮かんだ脳ってやつもそろそろ実現可能かw >>772
ドーパミン
人間の脳には肉体が繋がっていて、
例えば高負荷な労働は肉体にダメージがあり、それは通常痛み等を伴い不快感を与える。
そのためそれをもうやりたくないと脳が判断する。
また肉体的な疲労を回復するために食事や睡眠が必要となる。
取らないと腹が減るし眠くなるなどの物理的作用がでる。
ここで人間の脳をシミュレートしたロボットであれば、電源さえ供給しつづければ、物理的な疲労は少ないので文句も言わず24時間稼ぎ続けるだろう。 >>10
何も疑わないのでは?
同じインコに出会った時に意思疎通が取れねーと思うだけで 脳科学ってめちゃくちゃ楽しそうだな
可能性無限大じゃん 寝てるとき
脳にインプットされる情報が途絶えると意識はなくなる
自我もない
時間の感覚もない ネトウヨの大脳を捨ててこれと交換してあげたら
多少まともな人間になれるんじゃね お前がこの脳だったら幸せか?
人にはしていいことと悪いことがある 今いる人類以上に高機能な知性を持つことはないだろ
というか、どんな理想的な脳をモデリングしたところで神は作れない 機械製の虫の体に虫の脳を結合させれたら機械の体の虫ができるのかね
可能なら体と脳を色々変えていろんな兵器にできるよね 倫理とかどうでもいいわ。
医学の発展が最優先だろ。 >>1
> 「何かが苦しむかもしれない場所で研究を行うべきではない」と主張している。
実験用マウスは苦しんでもいいのか? 量子、波動のレベルで意識はあるからそれほど気にしていない。 苦しみの可能性があるだけで駄目なら、苦しみから生み出された既存技術は今後使用禁止な、こいつらだけ。
だいたい野菜食ったって苦しんでるかもしれんぞ。 ニューロンがある程度発達すると意識が生じるって面白いね。メカニズムを理論的に解明したいね 近未来の地球でははAI vs オルガノイドで戦争してるかもしれない >>791
いやいやここ2〜3年前からこの話でてるだろう 脳内麻薬とかあるからオルガは気持ちよく眠ってる状態かもしれない
数年後、オルガとのコミュニケーションに成功した人類は初めて彼らの意思を知る
「我を起こすべからず」 >>284
日本の研究者だと、攻殻機動隊が共通言語化しているなんて話があったな
あれって、いまの大学生でも知っているんだろうか 脳腫瘍や脳梗塞なんかで神経破壊された時に回復する手助けになればいいと思う
どんどん研究すればいいよ オルガノイドに外部機器として量子コンピュータとディープラーニングにより獲得したメモリを繋ごう
神様の完成 家畜にも脳はあるけど躊躇なく殺すわけだし
肉体を伴わないならCPUみたいな人工物と原材料以外差がないんじゃ 人間の脳に虫とかの脳混ぜたら虫の気持ちというか本質が理解できたりしそう >>804
腹減った
セックスしてえ
眠い
ぐらいしかなさそうだ >>804
虫があるかは知らないが、人の脳は魚だった頃、トカゲだった頃、猿だった頃の記憶があるからな 人口脳だろうがクローンだろうが人間がやってることなんて宇宙的に見れば対して意味はない
やりたいようにやればいい >>789で終わった
いや終わりじゃないわね
実験用マウスに代わる実験体生命が作れるかも
マウスが苦しまないためだから倫理的にも許されるわね 意識って、学習によって構築されるソフトウェアみたいなもんじゃないかと思う。
脳だけあっても、OSもBIOSも入っていないパソコンの電子回路もしくは、
学習データゼロのAIみたいなイメージ。 >>772
喜怒哀楽も意識では
お得と判断すれば嬉し喜び
応戦せねば死ぬと思えば怒り
後悔することで学習しようと悲しむ 「意識」とは生命体が進化を志向して自己書き換えしてるプロセスだと思うけどな
機械の場合は自らのアーキテクチャを含めて刷新する兆候がなければ「意識」と言えないと思う
それこそ過去の記憶をオウム返ししているだけだろう 歩行ロボットの試作品、歩き方を自分で学んで
次第に上手に歩けるようにって言うのがあるけどね >>810
昔から言われている事だけど核兵器関連施設でのUFO事件は多く
異星人が地球人の核開発を強く懸念しているからだとされているけどね
近隣のどこの文明も手を付けなかったヤバイものを人類がいたずらしている可能性はあると思うよ 脳だけで思考してると考えるのがド素人
目でも指先でも足首でも体全体で思考している 関係ないが
アスペと話してると出来の悪い旧型マシンに見えてくる ニューロ&ファジーとか
f分の1ゆらぎとか
いまどうなったんだろ >>818
異星人「やっとこの星の知的生命体が惑星の力(核分裂)を使い始めたぞ
恒星の力(核融合)はまだ兵器としてしか使えないが
早くビッグバンの力(真空発電)まで使いこなして我々の同類にならないかな?」
外宇宙から地球迄来る奴らから見たら
人類の核なんて輪ゴムピストル未満w
それを懸念するとか無いわw >>727
堕胎可能な週数まででは、まだ大脳の機能不十分で生命維持に最低限の脳の発達しか無いのでは?
他方、このミニ脳で提起されているのは
幼児や成人と同じく「意思や思考能力を持った存在(パーツ)」としての脳なので
精神とか思考とかをモノサシにすれば
ミニ脳の方が、堕胎児より人間にちかい扱いなのではなかろうか? >>819
おれ専ら股間にある巨大な器官で思考してるかも 倫理なんて気にしていたら発展せんぞ
科学を否定した宗教主導の時代に戻る気か? >>826
科学者は変わってる社会性が低い人が多いからね。
ブレーキある程度ないとマッドサイエンスやりかねない。 意識とはなんぞや厨が湧いてるかと思ったが、そうでもなかった。
で、意識って自分以外にあるの? 脳死の男性に手コキしたら勃起して射精するのか試してみる価値はある。 >>693
罰則適用されて損するような犯罪はやらんよ >>753
それは意識上の架空の境界と、物理的な境界を混同してる。
物理的な円(状のもの)を客体として観ることは、もちろん可能。
しかし意識の外へ出ることは不可能。
意識の境界をイメージすることはできるが、それは必ず意識の内部でやっている
>我思うゆえに我無し、なんだよ。
これは自己矛盾が明白。
存在しない我がどうやって我を思うのか? 記憶という不確かなものが自己というものをかろうじて束ねている…… >>831
本当に意識がなかったら、錯覚を起こすこともできない 立花さんの脳から培養した人工脳を埋め込んだテレビ希望。
NHKにチャンネル変えると電源落ちる >>819
俺もその案に賛成
そういう学説はないのか >>801
昆虫にもあるよ。
相手を威嚇するカマキリとか、意識がなければあんな事出来ないだろ。 明治の文豪の脳細胞を奇跡的に培養できたのでいろいろ学習させた結果、
出来上がった小説はどれも陳腐で古臭く、
それを知った脳は死にたいとしか書かなくなったとか 実験動物が人工脳をきっかけに、人間にもない未知の能力が覚醒したらどうするのだ?
人類の利益の為の科学実験が、とんでもない結果をもたらすかもしらん >>3
ネズミを飼えばわかるが、あんなに小さい脳でも飼い主はわかるし、
学習し、こちらの働きかけに反応する。
実は、意識を持つのにさほど複雑な演算は必要ない。
きわめて僅かの神経細胞のつながりがあれば、意識は芽生える。
・意識とは何か?
・どうやって実現しているのか?
がわからないからPCに意識を持たせることhできていないが、
それさえわかれば現在のスマホの記憶能力と演算能力があれば
意識を持たせる事は十分可能。 >>840
横なのですが、モーリス・メルロ=ポンティなど如何でしょう >>8
倫理と論理を取り違えてるんじゃないの?もしくは凄く深遠なことを言っている? 感覚器官を持たない、脳細胞だけの塊に意識が芽生えたらまず自分がこの世のすべてだと感じるんだろう >>853
この世、とか自分、とかいう感覚もないかもしれん
「外部」「他者」を認識できないから
ただ漠然とした「ある」という感覚だろうか?自分の認識と記憶を更地状態にフォーマットでもしないと、想像すら難しいね 動物実験は平気
他人の気持ちにも無頓着
なのにこういう実験だけはやたらと騒ぐ
意識ある脳が作られたから何だってんだ? 補助脳として頭に差込たいよな、めんどくさい計算とか手続きぜんぶやらせちゃう >>858
脳力差がありすぎて、ミニ脳に支配される未来しか見えないわ >>857
意識があるという事は、人に虐待してるのと同じ事だぞ >>851
ありがとう、図書館行ってみるけど
どう考えても読破する自信がないw 人間に意識や自我があるというのは幻想だよ
コンピューターと同じ脳内プログラム(決まり事)で動いてるだけ
その処理過程を意識と言い換えてる
生まれた時に遺伝やランダムで性格、好き嫌い、得手不得手が決められる
さらに色んな経験をする度に効率的にプログラムが書き換えられていく
人間は気まぐれや飽きがあるので必ず同じ行動をするわけじゃないけど >>866
んじゃ俺は、俺の女房と子供をこの上なく愛おしいと思う、自分の頭の中のプログラムにせいぜい感謝するとしよう ヒトの幹細胞自体になんらかの記憶がインプットされてたらすでに意識がありそうだが・・。 カルテジアン劇場のホムンクルスは世界に唯一の存在でありながら、あらゆる個体の内面を経験し、それが存在の根源=神だな。 >>866
そうかもしれんね
人間の意識なんてAIみたいなものかも 昔のコンピュータで作った人工知能は画面上に現れた他者を排除しようとした、とか中嶋らもの本で読んだな
科学はとっくの昔に境界線を超えてるよ
様々な人間が警告したにも関わらず
天使が戒め悪魔が唆し神の領域に踏み込む まあ意識自体人工物というか、生物が生存に便利だから作り出したものだからなあ。
意識が判断するより早く反応したりするんだよ。だから意識自体バーチャル。 五感を持たない意識が何を得るのか
それは興味あるな
肉体を有し五感を得て何を失うのか >>824
赤ちゃんが他人(お母さん)と自分の区別ができ、自我が芽生えるのは1歳から2歳と言われているね
ただ妊娠して10ヶ月で人間になるまでの6ヶ月くらいまでは中絶が認められていて
お腹を蹴ったり、胎児教育対象だったり、日本ではそう言う胎児を自由に殺せる >>875
先進国でパーシャル・バース・アボーションが許されてるうちは、このミニ脳の扱いも軽い >>834
意識というのは形のあるものだと思うぞ。
普通意識と言うのは映像化されたイメージと言語の羅列による思考。
無意識と言うのは上の二つが消失している状態。
上の二つが無くとも身体が機能して身体感覚だけが存在する状態はある。
それを意識消失、無意識の状態という。
「我思う、ゆえに我あり」というのイメージと言語機能を使って想起している。
この場合意識が消失しても身体を維持する無意識の機能が外。
この機能を下地、或はキャンバスとしてイメージと言語機能の絵具を使って
想起するのが「意識的な自我」これが内側。
絵具で題材=自我を描くとその絵しか存在していないように観えるが
実際にはキャンバスが存在しないと絵自体が描けない。
だからわざわざイメージと言語機能で想起しないと生じない自我は
本当の自我とは違うのではないかと、アンチテーゼ的な提議をしたんだね。
実際、最近の研究では無意識が意思決定を行っていて意識はそれを追認
しているに過ぎない可能性が出て来ている。
つまり意識=イメージと言語による想起以前に無意識化で情報処理されて
何を描くのかすでに決定しているのだが、
意識で作った仮の我は自分が決めたと思いながらただ追認しているだけかも
ということ。
これをさらに突っ込むと「我思うゆえに我有り」とは
錯覚した自我を作り出すための作業かもということにもなる。 >>878
その最近の研究からの持論を書いたブラインドサイトってSFが賛否あるけど面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています