【歴史】旧日本軍の初めての『特攻』で沈没した米空母の海底映像を公開。故・ポールア・アレン氏の調査チーム
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191030/k10012156451000.html
75年前の昭和19年に旧日本軍が初めて行った飛行機による体当たり攻撃、いわゆる「特攻」を受けて沈没した
アメリカ海軍の空母をアメリカのチームがフィリピン海の海底で発見し、その映像を公開しました。
アメリカ海軍の小型空母「セント・ロー」は、太平洋戦争で輸送船の護衛に従事し、フィリピンのレイテ島への
上陸作戦に参加していた昭和19年10月25日、飛行機に爆弾を搭載して体当たりする、旧日本軍のいわゆる
「特攻」を受けて沈没し、143人が死亡しました。
第二次世界大戦で沈没した艦船の調査を行っているアメリカの財団の調査チームは、ことし5月にフィリピン海の
深さ4736メートルに沈んでいる「セント・ロー」を発見し、無人の調査艇で船体を撮影することに成功しました。
今月、公開された映像からは船体に施された迷彩の塗装や、刻印された文字がくっきり読み取れるほか、
強い力を受けてひしゃげたとみられる飛行甲板が確認できます。
「セント・ロー」を沈没させたのは、関行男大尉率いる「敷島隊」だとされ、日本軍が組織的に行った
初めての特攻と位置づけられています。
この作戦での戦果を受けて陸海軍は、特攻作戦を本格化させ、終戦までにおよそ4000人が戦死したとされています。
旧日本海軍の歴史に詳しい広島県の大和ミュージアムの戸高一成館長は「初めての特攻作戦が大きな戦果を挙げたことが、
軍がその後、特攻に傾倒していくきっかけとなった。日本にとっても重い意義を持つ発見だ」と話しています。 人的リソース少ない国がカミカゼなんてヤるんだから そりゃ負けて当たり前だな 特効の物理的打撃力は通常の急降下爆撃の半分
つまり無駄死にだった
日本人は物理法則すら理解してなかったんだね
アインシュタインに教わってこい 勝てもしない無謀な戦争をはじめた
昭和初期の指導層である
明治維新前後や日露戦争などの苦労を知らない
無能な屑世代、明治生まれたちが暴走した結果の敗戦
今日の竹島、尖閣などの領土問題
跳梁跋扈する在日朝鮮人たち
従米と世界のATM化などはすべてこの愚かで
無能な自信過剰過ぎた明治生まれたちが原因だ
敗戦時に徹底抗戦を叫んでいた
明治生まれの佐官、将官たち
この者たちは戦後、何ら責任も取らず自決もせず
言い訳に明け暮れてのうのうと生き長らえた >>10
リソースがないから人的リソースを使っているんだ
海上護衛の概念がなかったし ん?それでまた反日すんの?
75年前の軍隊がやられた話な?
さっき別スレでも書いたけど
だったら広島原爆ドームの展示物を昔のに戻せよ
民間人が原爆被害にあった生々しい展示物にな
お前らのは殺すか殺されるかの軍隊の話で、広島原爆ドームのは殺されるかだけの民間人の話な
これで騒ぐなら奇形胎児のホルマリン漬けを見てどう思うか聞きたいわ
ベトちゃんドクちゃんの話とか最近は話題にもならんがどう思うのか聞きたいわ 米軍も当然対策したけど、現場は悲鳴上げてたみたいだな
飛行機1機で駆逐艦1隻沈んだら大損害だ ∧_∧
O、( ´∀`)O 弾頭は通常にあらず!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) 特攻作戦じゃないけどミッドウェーでヨークタウンに体当たりした人いなかったっけ >>11
しかし命中率は倍以上
少数の攻撃機で敵艦隊に到達し攻撃成功する確率はほぼ0
特攻機なら数機到達すれば1機は当たる
通常攻撃よりは数倍まし >>11
誘導兵器も殆ど無い当時に
意思を持って飛んでくる爆弾のいる戦場に立つ恐怖ってのは
多分、現代に生き平和なとこにいて、特攻の成功率やらVT信管がどうたらとか知った上で考える俺らには理解できてないよ 日本の特攻より商船改装で魚雷一発で沈む空母を大量に作って物量で押してきたアメリカもある意味特攻なんたがな >>12
薩長テロリスト政府は所詮江戸幕府の遺産でうまくいってただけ。遺産が賞味期限切れになって薩長バカや示現流とかいう屑どもの底の浅さがはっきりしただけ。 >>8
自爆テロと特攻の区別がつかないバカがまだいるんだ。 マリアナ沖海戦では400機以上出撃して敵の損害は皆無
あの時から特攻作戦してればまだ戦果上げられた >>8
戦時中に敵の軍艦を沈めて何が悪い?
敵は民間人の住む町を無差別で攻撃しているのに。 >>26
そりゃアメリカの水兵にしてみれば、「まじかよ!敵が体当たり攻撃するということは、
俺たちも絶対死ぬってことじゃん!飛行機を全部撃ち落とすなんて不可能なんだし!」
まあ、毎日の通勤電車で、自爆テロやられたらどうしよもない。それと同じということだ >>8
どっちかっていうと誘導弾やで
人間が誘導装置
カレンデバイス 特攻機 ラグビーの試合中にボールを持った相手チームの人にタックル
テロ 街を歩いている人(女子供関係なく)にタックル >>17
海軍はかなり被害受けてニミッツは上層部にこれ以上は耐えられないって報告出してたよ 戦果は装甲なしの戦時量産護衛艦だけで本格空母はチョロっと火災発生するだけだしな〜 >>32
ルールをバカ正直に守って一番固い標的を狙ってどうするw
フェアープレイで試合に臨むようなもんだ
試合前日に相手を闇討ちしたり宿舎に放火するのがワールドスタンダード >>36
特攻機の戦果は大きいよ
米軍の歴史の中で昭和20年が一番沈められてるんだしw 苦労して育てたパイロットを犠牲にすることの意味を理解できなかった日本軍の無能さよ >>11
対米戦でキルレシオ1:1以上マークした作戦が他にあればな。 死んでも金のかかる深海調査を続けるって
どんだけ生前に投資したんだよwww >>30
身重な機体だとVT信管以前に近づくまでにF6Fに落とされるからなあ >>28
九州の南半分はチョンの大量勝手移民
火病の薩摩人
今は皇室も乗っ取った >>29
自爆テロは民間人、特攻は組織
どちらも兵隊の命を軽く見ているのには変わりないがね。 >>42
軍艦の探索以外に
飛行機もコレクションしてたぞ
ttps://youtu.be/iddxyYq3xA8 >>2
同感。なぜ戦争を行ったか、幼稚園の時以来50年も資料研究をやっているが、
結局御前会議出席者の無責任に帰する。陛下を輔弼できていない。
陛下の御心は「北進」であったことが御前会議での発言の無さや、戦後の松岡批判に見て取れる。
アメリカの対日政策は昭和20年までには大きく変わったことが予想でき、
石油の禁輸が厳しいのは海軍の主力艦だけの問題であるのをしのぐのは容易であった筈。
船のボイラーは基本構造としてはなんでも燃やせる外燃機関である。 >>12
自決するどころか、中には国会議員になった奴もいる。
こんな奴らを何故許すのか。日本人の精神構造が理解できない。 マリアナ海戦までは普通に攻撃しようとはしてたわな。敵機動部隊の上まで来たら
大量の米軍機が待ちかまえていて、まったく戦果なかったけど
台湾沖航空戦では薄暮攻撃とかにしてみたが、それもたいした戦果がなかった
が、大戦果だと報告が上がって、参謀本部も信じてしまった >>37
エセックス級空母バンカーヒルは大破炎上して沈没寸前だったけどね。 >>2
ロスケの糞どもは
占守島で日本軍にボッコボコにされて
満州と樺太の民間人を虐殺されたくなければ北方領土から撤退しろと
泣きながら脅してきたカス >>45
無理。
集団進入が駄目だから。
特攻は低空単機各方面五月雨で成功したに過ぎない。
低空緩降下爆撃というのはアメリカもガダルカナル方面などでは大戦果を挙げている方法で
2年遅れて採用しているに過ぎない。
体当たりというのは、投弾に比して最終的に外れる可能性が高くなり、威力はかなり減殺される。
付加効果でガソリンの火炎、人体の破片という物理化学及び心理効果があるが、
突入時の機銃掃射を濃くした方が良い。
特攻は海軍が戦闘力喪失を早く天聴に届かせるための機構的自爆作戦である。
こんなことに下士官兵及び学徒を消耗させたのは国家国民の敵であると言える。 >>49
そもそも昭和天皇はイギリス王室と仲が良く
民主主義国と戦争しては駄目という意見なのにな
テロの影響で政治がマトモな選択できない >>49
しょうがないだろ。
伊藤博文他明治元老たちが大日本帝国憲法を制定した時に内閣総理大臣の規定をしなかったんだから。
そりゃ、みんな無責任にもなる。
まあ、アホな国民たちがどっかの大村みたいなアホを県知事にした結果、
暴走されたように衆愚によってアホに権力を取られることを恐れたからなんだが。
その結果、日本国憲法では内閣が章立てされるようになったことは、学校じゃあ教えてくれないわけだが。
おバカの学校のお勉強では、
旧憲法は天皇主権デー、新憲法は国民主権になった。すごいでちょ。っておバカなことやっているので >>48
すげぇなw
保管場所だけじゃなく動態保存だから整備費用もすごくかかるはず
桁違いの金持ちすぎる >>23
その前に輪形陣の中央にたどり着けないのは同じだろ。特攻の戦果なんてピケット用の駆逐艦沈めるのがせいぜい。 >>47
組織というより、無抵抗な自分の町や家族を虐殺している敵部隊だな アメリカは国民に開戦前に日本を外交で追い込んでたことを隠蔽してたから
開戦から特攻をやっていれば日本人が何でこんなに怒ってるんだとアメリカ人たちが興味を持って講和の線もあった
追い込まれてからやってもただのじり貧だ お母ちゃん!お父ちゃんが死んじゃったんだって!
それは良かったわねえ
by有馬正文少将の奥様
特攻の始まる前に一式陸攻に同乗して死んじゃったフィリピンの航空隊指揮官 上層部に責任を取る勇気が無く、下のものに自爆を強いた。
それが特攻作戦。
そもそも。「海軍としては2年後には必敗の戦力パリティ(当時割と流行った言葉)崩壊必定。
それまでは局地に有利な状況を作成しうるも、終戦講和は相手の意思に依存しこれへ強制力を保有できる見込みなし。」
これを1年か2年は頑張れると表現し、それを受け入れる会議とはなんなのか?
東条のボンクラも酷すぎで、憲兵隊を使い、海軍事情通の毎日新聞や陸軍側の朝日、陸軍内部の諜報を
を使って海軍批判と海軍予算の大幅削減を行えば良かったのである。
米内山本を虚偽申告でパージしておけば防諜上もこの上ない。
海軍と外務省の暗号は野村吉三郎が破壊したと目している。
米軍で真珠湾防衛が計画されたのは攻撃計画と同じ昭和16年2月で通牒を疑う最も重要な
シンクロシニティである。 >>61
戦死者は五千名近いし実際艦隊の責任者であるニミッツはそんなこと言ってないけどな
だからこそ沖縄戦で陸軍をひたすら非難してた 本当に特攻が有効なら戦後人命軽視で知られるソ連が特攻専用兵器を作りまくってたはずなのにね
まああいつらは逆に西側より優れた射出座席を開発したけど 開戦した時点でもうアウトよ。
日本の最大の欠陥は、リーダシップ取れる機関がなかったことに尽きる。
アホ国家の北チョンみてみろ、負けると分かってりゃ挑発はするけど我慢しまくってんだろ。
それができるのは明確な指導者がいるから。
あと1年開戦してなきゃ、開戦はなかったと思うぞ。
シナ撤退と満州放棄ぐらいはあtっただろうが。 >>10
According to a U.S. Air Force webpage:
Approximately 2,800 Kamikaze attackers sank 34 Navy ships, damaged 368 others, killed 4,900 sailors,
and wounded over 4,800. Despite radar detection and cuing, airborne interception, attrition, and massive
anti-aircraft barrages, 14 percent of Kamikazes survived to score a hit on a ship; nearly 8.5 percent
of all ships hit by Kamikazes sank.[42]
米空軍のホームページによると、2800の特攻機により34隻の海軍艦艇が撃沈され、他に368隻が損傷、4900人の
水兵が戦死し4800人が負傷した。レーダー指揮の迎撃機と猛烈な対空砲火にもかかわらず14%の特攻機がそれを
くぐり抜けて命中し、特攻を受けた艦艇のうち8.5%が沈没した。
交換レートとしては悪くないな。 >>68
亭主なんてそんなもんだぞ。嫁は夫じゃなくて給料袋さえかえってくればいいって考えだからなw >>60
彼に匹敵する金持ちは日本では島田伸介くらいだ >>74
エンタープライズとかバンカーヒルも戦闘不能で帰ったしイギリスの空母も大破したし大物も結構やってるんだわな >>29>>62
まあ違うんだけど
海外のニュースとかだと特攻自爆をKamikaze Attackて報道されちゃうんだよなー >>44
7800トンくらいだから海上自衛隊のイージス艦くらいだな。 特攻&原爆が無い限り、軍部旗振り&マスゴミは国民煽り続けるから
国体保持したまま国民に敗戦受け入れさせるには必要悪なんだよ。
原爆投下もわかっててポツダム宣言受諾拒否したぐらいなんだから。 >>73
ドイツと同盟組んだのが失敗の元だね
独ソ戦でドイツが負け始めたのが日本が対米戦始めた頃で
世界情勢を見る目が無かった 特攻して死んだら国からいくらお金もらえるんだろう。
場合によっては俺も 近頃はスマホでスカートのなかに特攻して逮捕とか情けないなあ >>48
栄エンジンのオリジナルもあるのか
1度観てみたいな >>85
あんがいそういうやつら本物の英雄だったりするんだぜ? 竹中平蔵を批判してた学者が全員それでつかまったからな。
全員無罪を主張してるが 大学首になって露頭にまよったり 追いかけてた記者は海に口に靴下入れられてしばられて発見されて
自殺とかにされてるが >>86
毎週毎週に一隻ずつ出来上がって
進水式をして前線に送られた小型空母 >>44
一万トン未満。カイザー造船所のwikiは表現上の誤謬が有るが西海岸にある4か所の造船所でを
持つ同社により1年間で50隻作られた。
日本軍はこれらをオシントで入手し、航空機攻撃の対象としないことを全軍に指示した。
意味が判らないが、「数が有るのでキリがない」という趣旨らしい。馬鹿である。
なぜ沈めやすいらしいので全部沈めろにならないのか?
実はコレ、後方連絡の商船を潜水艦の目標にさせないためにも唱えられた理屈であったのだ。
戦略爆撃調査団は「日本の潜水艦が後方輸送路を狙わないので、米軍は護衛用の艦船を空母50隻駆逐艦400隻を削減できた」
としゃあしゃあと抜かしている。米軍の弱点は西海岸-ハワイとハワイ-ブリスベーン、ニューカレドニアの連絡網で
片道1万qを数本、日本の南方輸送路(5千キロ)の4倍以上の延べ距離が有ったので確保は非常に大変で
20隻(コンボイ大学での常在数)でも活動していたら米軍の侵攻は数倍の遅れが見込めるのである。 >>86
でかい奴も大破は結構してるが撃沈までは少ないな エンタープライズをしずめたかったなぁ。 あともう一息だったんだが 格納エレベーターまで
エースが侵入して自爆したのに大破ですんで修理で治ったからなぁ >>90
両用艦隊法新造艦のなかでの最大排水量ですな。作戦特攻では無いけど。
アメリカの古い船しか沈めることが出来なかった。
ビンソン案以降でも、ヨークタウン、ホーネット、ワスプの三隻しか沈められていない。
最低でも新戦艦2隻、エセックス級3隻、重巡2隻、軽巡2隻くらいは実戦果欲しかった。 一機で143人殺したのか
そらアメ公びびって、戦場神経症発症するわな
日本を舐めきってたルーズベルトも病んで死ぬし
ほんと英霊さまだわ >>95
比叡山やら金剛峯寺の僧侶全員でルーズベルト呪詛したら本当に死んだらしいなw 敷島隊の指揮官は関大尉、ベテランで急降下爆撃機の戦歴を
有していた。通常攻撃でも十分戦果を挙げられた技量の持ち主。
それなのに、兵学校出身者に特攻の先陣をきらすとの
思惑で選抜指名された。
関大尉機は、他の護衛空母への突入には成功したが、爆弾の信管が作動せず、
飛行甲板を滑って、海中に没した。
この敷島隊の護衛ゼロ戦隊の指揮官が、公認八十数機撃墜
記録を持つ大平洋戦線での日米を通じてのトップエースだった
西沢広義兵曹長。かれは帰還後、輸送機で増援のゼロ戦を
受領に赴く途中、グラマンF6に襲撃され戦死した。 >>89
特攻は人道的に問題があるけれど、それとは別に「兵器」として考えたって
パイロットという部品を用意するのに最低15年以上はかかるわけで
やっぱやらせたヤツは狂ってるわな >>49
輔弼責任は日本の組織の構造で、欧米の権限責任と異なる。開戦の意思決定に際して
これが問題だったことは明らかだが、ならどうすればよかったかは今でも判らない。
責任者は(東条英機も含めて)開戦の決定に真剣に悩み苦しんだが、戦争で手柄を
立てて出世したい下の連中を抑えられなかった。
実質的な意思決定をトップでなく、参謀など側近が行うのが日本の輔弼責任。これは
今の日本の会社組織でも変わっていない。 >>82
対米戦など始めないで、モスクワをドイツと挟撃すればよかったんじゃないのか。
それならソ連もひとたまりもなかっただろうし、その後の戦線においても、
ドイツと日本との連携が取りやすかっただろう。 >>74
パイロットと水兵の違いはあるけどアメリカの方が人的被害が大きかったのか。 >>100
宣戦布告を英蘭ソだけにしておけば勝機はあったけどね >>5
効果なかったというのはパヨクのプロパガンダだ。 >>96
今上天皇即位したら下鮮の国母が死んだしな 特攻で敵空母を沈めたなんて、英雄じゃないか。
自己犠牲精神の塊。 海軍司令長官が
山本:マジモンのスパイ
古賀:疎外された無能、つんぼ桟敷、航空部長が恐慌を起こし不名誉な殉職
代理:橋の下の拾い子、強烈に疎外され、海軍の迷惑物となる。氏名失念したらググっても出て来ない
豊田:後輩の古賀が先任となったことに最後までこだわり拗ねる
小沢:遅すぎた真打。アウトレンジは向こう見ず
偉い人が人材難。出世してからの勉強がいずれも不勉強なようで、小沢以外は小学生に劣る人材ばかり。
観念論、精神論が悪いという見本 >>105
まあいやいやのやつおおいだろうけどな。 >>100
満州国境に日本より近代化されたソ連極東軍がいて
下手に手を出すと逆に満州に侵攻してくるけどね
日本は支那事変さえ収められないのに火の車になる
ドイツは助かるかもしれんけどw >>106
おざーさんはなぁ。どうなんだろうなぁ。 提督の決断では空母艦隊まかせちゃうけど
日本軍はあのゲームやると人材難だとよくわかる。 日本が負けた一番大きい原因は情報戦で負けたこと
日本政府の暗号も海軍の暗号も開戦前に解読されてたんだからな
アメリカはハワイの真珠湾攻撃されるのを知ってたしね
ドイツもイギリスに暗号を抜かれて負けた
バトルオブブリテンの戦いもドイツ空軍の攻撃する日時と場所と戦力が全ての筒抜けだったからね
イギリスはその場所に集中して戦闘機と対空砲火を配置すればいいだけ
暗号が抜かれて無かったらイギリスのロンドン、ドーバー海峡の海岸線の制空権はドイツが握って上陸作戦が成功した可能性があった >>96
まあ問題は向こうの大統領はすぐ代わりが出て来る存在だったってことだな。 >>82
ドイツのほうも、ちょっと組む相手を間違えたとしか思えんな。
日本が対米宣戦布告して、真珠湾攻撃を成功させたからと云って、
なんで自分もお調子に乗って対米宣戦布告してしまうのか・・・。 >>112
まあ実際呪詛されると凄い効目だからな。俺もある団体と喧嘩したら翌日からとなりで
20人くらいでお経あげられるようになったがw へんな神経症発症したからな 20人くらいの呪詛を連日やられただけでw >>108
兵站の問題、シベリア鉄道一本で近代戦争が賄えるとのお考えは大間違い。
実際の満州進行はドイツ降伏後約3か月の集積期間があってのもの。
関東軍が1か月持ちこたえたら、備蓄が尽きて完全飢え死にするしかないロスケ
満州の冬は越せない。 >>90
沈めた搭乗員の名誉にかけて言えば、プリンストンを沈めたのは
特攻じゃなく急降下爆撃。 >>103
効果があったから戦争が少し長引いて余計に日本人が死ぬはめに
なったんだよな よかったな朝鮮ウヨ君 >>119
俺らをなめるなよ? 人殺しは快楽だからな われらヤマト男児は 貴重な兵士を使い捨てにするやればやるほどジリ貧になるアホ戦術 >>122
でも米軍司令官も認めたからな 効率的な戦略だと。 >>115
ヒトラーはよく分からんよね
日本が真珠湾攻撃やったと聞いたとき大喜びしたそうだ
ソ連を挟撃してくれると思ってたのかもしれんけど ダメージ・コントロールに優れた我が海軍のエセックス級空母は1隻たりとも沈められることはありませんでしたが
日本のカミカゼ・アタックが少なくとも「フランクリン」「バンカーヒル」の2隻の空母を戦闘不能にしそのまま廃艦に至らせたようなものであるのは事実です。
現在でも合衆国人はカミカゼという語には敬いとともにいくばくかの恐怖も感じます。 >>124
ヒトラーが日本の着物や刀さしてる写真がのこってるが結構にあってるんだよwこれがw 日本は遅れてる
ドイツ軍は有線式の誘導ミサイルを開発してたのに >>96
ゲッペルスが言うにはルーズベルトの死は占星術に出てたらしいよ これでドイツは勝てると総統以外みんなで喜んだとか 現実逃避の見事な例とされる >>128
ああ 占星術か。風水では一番難しいやつだな。あのへんはわからんな。
諸葛孔明も星みて天気とか人の死わかったらしいがw >>119
なんか朝鮮人は死ぬ時に独特の音が出るらしいよな 海軍甲事件、海軍乙事件
海軍は米海軍と八百長やってただけ。 >>131
石油をアメリカにもらってたといううわさがあるな 戦争中も太平洋で輸送船が日本側へきてたとか
国防大学の馬淵睦夫先生かな?だれか偉い人がそんな話してたな >>124
パールハーバーがどこなのか、半日わからんかったらしいぞ。 >>117
逆に言うと、補給を考えるとソ連を攻撃することの不毛さも分かるんだけどね
ナポレオンもヒトラーもそこを思い知った訳で >>135
まあ俺らもノルマンディーとかいわれてもいまいちわからんしなw >>101
特攻の護衛機や一緒に行った通常攻撃隊の死者数を入れると
大体1:1だよ。ほかのケースの比率に比べると遥かにいいけど。
大和特攻が敵機を引き付ける間に航空隊が特攻に行っていたわけで、その
ときの大和の犠牲も比率にいれたら大損。 >>106
オザワというのは、あのフィリッピン・シー海戦、ターキー・シュートのときの司令官でしょう?
未熟なパイロットたちに無謀な作戦行動をさせて、多くの若者たちが還って来なかった。
このとき空母「ショーカク」のゼロ戦に乗っていた元パイロットの方に直接インタビューした経験のある者のひとりとしては
オザワも他の日本海軍司令官と変らないように考えます。
キスカで知られるキムラは優れた司令官です。
あのよう優れた人物をどこかバカにしているのが日本の人事の問題点のひとつでしょうね。
真に能力の有る人材が出世してゆかない。これは令和の御代を迎えた現在の日本でも何ら変わっていないのではないですか? これほど大規模に組織的に命を捨てさせるのは、後にも先にもジャップだけだろうなあ。
その精神は今も脈々と受け継がれてジャップをジャップたらしめてるぞ。 どうせ負けるなら特攻は無駄だというのは違うだろ
ちょっと不利になっただけで降伏する国だと思われたら簡単に喧嘩売られるようになるんだぞ >>132
それはありがたいが本当に感謝したいなら現状に満足せず属国を脱する努力はしなきゃな >>140
はげどう。 アメリカのスパイのはいりかたがすさまじくてな 今も昔も >>142
しなばもろとも って昔からいうからな しなばもろともよはなさけw 平家の壇ノ浦の合戦で平知盛?かだれかが源氏の精鋭を両腕で二人抱き込んで海にとびこんでいって
勇将・美談扱いむかしからされてたからなw >>100
元々日本というか当時外相の松岡が日独伊ソ四国同盟を目指してたからね
日ソ中立条約結ぶ前にチャーチルが当時外相だった松岡にドイツはソ連攻撃するぞって教えてくれてたのに 週刊プレイボーに掲載され、10週という大反響を呼んだ
「滅亡のシナリオ」。
>>134あの戦争は日本を変えるための、疑似クーデターで、
「談合戦争」だったという話。
川尻さんの連載には、日本軍から暗号を渡していたのくだり
があるけれど、石油をアメリカさんからもらっていたのくだり
は初耳です。 >>150
聖書において日本は666獣の国。まあ 聖書の預言において戦う期間は決められてたんだわ。 >>120
特攻と原爆は独立事象
特攻は早く負けるための戦術
原爆は当初から日本を爆撃するための兵器
FDRは早くから大陸から日本の工業を破壊する爆撃をする計画構想を持っていた。
そこにアインシュタイン=シラードの手紙が到着し、原爆への興味を持った。
最終的にマンハッタン計画で海軍増強計画より大きな予算を組み、2年で具体化3年目での実戦投入に成功した。
そのために昭和17年12月には「無条件降伏」の要求を宣言し、日本が講和できない環境を作っている。
「原爆を投下するまで、手を挙げさせるな」が大統領死後もホワイトハウスを支配した。
なぜか副大統領は事情に詳しくなかったようである。それだけ大統領個人の計画であったようだ。
FDRはほぼ偏執症のキチガイで、小学校中学校にも通えず、上司がいたのは海軍次官の時だけという異常者。
駆逐艦に乗った時に舵輪を触らせてもらえず、その艦長の派閥の人間の出世を遅らせ、
それらの先祖などが駆逐艦の艦名候補となった時は死ぬまでサインを拒んだという。 特攻も切腹文化の派生で
結局は上の奴からの『命令』で
理由はお前が悪いからとか、お前の名誉を守るために切腹しろって言うんだけど
結局は、上の奴に罪悪感が及ばないように責任転嫁した人殺しであり、それら含めた恐怖で人心を縛る方法の一つだった
海外では切腹文化は存在しない、やらせた人間が罪悪感にさいなまれるから
逆に言い返せば、やらせる側に罪悪感が生まれないから切腹文化が成立した
日本人の本質
日本にはボランティアという言葉も存在しない
支配層は常に冷徹なサイコパスであり、被支配層は恐怖に縛られた従順な羊
これが日本人の全て >>87
あそこは色々な状態の零戦が三機ほどあるけど
飛行可能なものはロシア再生産のもので当然オリジナル栄でもない >>151
我々の意識のある間に
一神教を世界から滅ぼそう!! >>152
馬淵睦夫先生は原子爆弾投下の最終決断はアメリカは英国に求めたっていってたけどな。
アメリカ単独の意見では原子爆弾を投下できなかったっていってたよ >>140
最後まで年功序列卒業席次で司令官を決めているという超硬直化人事を貫いたからね
向いてないけど年次で仕方なく南雲を機動部隊指揮官に 消極的で向いてないけど栗田をレイテ突入艦隊指揮官に 専任問題があるから西村艦隊と志摩艦隊は協同できない
脱力するしかない アメリカは後輩のアイゼンハワーがパットンを指揮し独ソではアラフォーの軍司令官がゴロゴロしてる
この硬直化は令和現在にも引き継がれ役人人事は入省何年 銀行の人事は入行何年というのが最重要ポイントとして決定されるのである 栗田艦隊の戦艦部隊がよってたかってボコボコ撃ちまくってようやく1隻沈めた護衛空母が、
特攻機1機で爆沈w >>106
古賀の代理は高須四郎
高須四郎と近藤信竹がどうも紛らわしくて混同しやすい >>155
98.〜99999898989898989898パーセント不可能 だとおもう
俺は万寿うくいながら見てるんでがんべってくれw >>66
アメリカ海軍が沖縄戦で特攻により受けた損害は甚大であり、公式記録上、沖縄戦でのアメリカ海軍の損害は、艦船沈没36隻、損傷368隻、艦上での戦死者は4,907名、負傷者4,824名と大きなものとなったが、
その大部分は特攻による損害で、アメリカ海軍史上単一の作戦で受けた損害としては最悪のものとなっている。
アメリカ歴史学者の中でも最高の権威者と言われているサミュエル・モリソンは著書で「艦船90隻が撃沈され、または甚大な損害を受けた。この作戦は、大戦の全期間を通じ、もっとも高価についた海軍作戦となった」
と沖縄戦がアメリカ海軍戦史上最大の損害であったと述懐し、アメリカ軍も公式報告書で「十分な訓練も受けていないパイロットが旧式機を操縦しても、集団特攻攻撃が水上艦艇にとって非常に危険であることが沖縄戦で証明された。終戦時でさえ、日本本土に接近する侵攻部隊に対し、日本空軍が特攻攻撃によって重大な損害を与える能力を有していた事は明白である。」と総括している アメリカ軍は占領後即座に特効兵器を解体してる
そんだけ恐れてたんだよね 現場の将官は話題にされるけど真に問題あるのは大本営なんだけどな
連合艦隊司令なんて現場のトップ程度の肩書きで、人事権もないから非主流派の五十六でも座れた 特攻=男と男の命のやり取り
テロ=女子供狙った通り魔 まだ神風とかかっこいいだけましだな。なんか竹やりの先に爆弾つけて敵にくっつけると
自爆するやばい兵器があったはず。ああいうのはもうギャグとしかおもえないわ >>45
vt信管もだけどボフォースとブローニングのがパイロットからしたらより恐かったらしいよ
より長い期間苦しめられたしね
日本も開戦までの5年間でボフォース40ミリをライセンス生産出来てれば被害は少しは減ったかもしれない
あとはレーダーと射撃管制がアメリカのが遥かに進化してるのがでかいんじゃないかな >>106
・山本五十六
知将のふりしたギャンブラー。実のところ国の勝敗にはあまり興味はなかった
・古賀峯一
時代遅れの大艦巨砲主義者。マリアナ沖でユトランド海戦再現しようとするも事故死
・豊田副武
艦船に司令部置くと沈んだら怖いからと慶応大学の地下に引っ越したモグラ野郎
・小沢治三郎
ミスター机上の空論。現実を完全に無視した理想的な作戦立案に定評がある
・南雲忠一
水雷戦のスペシャリスト。航空機の特性について頑張って勉強していたが時間が許さなかった
・山口多聞
・角田覚治
どちらも突撃馬鹿。味方の損害度外視して戦果を求めるブラック司令官
・田中頼三
ミスター敵前逃亡。部下を盾にして真っ先に逃げるのが特技 特攻やらなきゃいけない状態になる時点で降伏しろよと >>66
5月11日には第58任務部隊の旗艦バンカーヒルが2機の特攻を受け大破、396名の戦死者と264名の負傷者を出すという甚大な損傷を受け、戦線離脱を余儀なくされた。「バンカーヒル」は後にアメリカ本土のピュージェット・サウンド海軍工廠で修理を受けたが、同海軍工廠史上、最悪の損傷レベルであった。
翌日に第58任務部隊の旗艦はエンタープライズに変更され、特攻機基地を制圧するために九州に接近したが、迎え撃った第5航空艦隊所属の富安中尉搭乗の零式艦上戦闘機が「エンタープライズ」に命中して大破させ、短い間に続けて同一のアメリカ艦隊の旗艦が特攻で大破するという事態に陥った。
この頃にニミッツはワシントンの海軍上層部に「もう持ち堪えられない」という弱気な報告を打電している。 >>173
ルーズベルトは降伏は受け付けないと交渉すら拒否してたから無理
ルーズベルトの気が済むまで戦う以外に方法はなかった >>173
誰も降伏なんて言えない状態
戦後、陸は海が 海は陸が折れたら戦わなかったとアホな事抜かす始末 >>170
米軍でボフォース40mmと併用されてたのはエリコンの20mmだよ
実はこれ、零戦の20mmと基本的に同じものなので日本も生産できたはずなのよ
96式25mmとかいうポンコツに拘りすぎた >>178
言葉ではなく、私の顔を見て真意を察して欲しかった セント・ローとプリンストン
バンカーヒルとフランクリン
どっちが特攻被弾かわからなくなる まあアメリカの空母しずめたのは歴史上日本だけだろうなぁ >>42
俺たちが Windows を買った甲斐があったな。 >>175
ルーズベルトは沖縄戦が始まってすぐ死んでる。血圧高いからそう言ってたんだろw
レイテ戦のあたりは降伏なんか受け付けないだろうね。 >>56
それと山本五十六はじめ海軍の無能司令ども >>151 バカヤロウ クソ朝鮮人目
聖書にあるように「私は善であり悪である」「アルファでありオメガである」
「始まりであり、終わりである」という文脈を理解すると解けてくる。
つまり始まりが終わりであるから、秘数学ではAは1、Bは2、Cは3といった形で
一連の文字を解読していく。そこで聖書が示すようにAがZになるなら、
Zを1、Yを2、Xを3といった数字の置き換え・逆転が起こる。
Joseph Gebbels ナチの宣伝相だったひとだ。Zを1、Yを2、Xを3とすると
J=17 O=12 S=8 E=22 P=11 H=19 G=20 O=12 B=25 B=25 E=22 L=15 S=8
これらを全部足し算すると=216、6×6×6=666 ヨゼフ・ゲッペルスのことだ。
クソ朝鮮人め。 >>178
まともな首脳ならアメリカに戦争仕掛けないしな
石油を頼ってる国と戦争するとか正気を失ってる
今の韓国と大差ない >>175
受け付けるも何もコッチも降伏する気皆無だし 自信満々に対米戦争をおっぱじめた連中が己の無能に窮したあげく、20代前後の若者を煽って彼等を人間爆弾に仕立てた末路が日本の姿だったが、自爆に行く彼等に約束した日本の勝利も果たされなかったな >>188
石油は禁輸だし
放置したら雨に攻撃される
どっちにしてもやられるならやるしかない >>169
住民が全員兵隊にさせられると素人でも相手を殺せる方法って
いうんで無茶苦茶なことさせられるんだよね 乳飲み子背負った
カーちゃんも。 >>187
あのな。キリスト教徒に敵対したのが日本なんだよ。事実な 英米仏はキリスト教連合だからな
聖書の預言に海から出てくる獣がキリスト教徒に戦いを挑むとある。それが日本だった
その獣の国はヨハネの黙示録16章では神の怒りをたくわえた器がその国でひっくり返り 獣の国は暗くなり
彼らは舌を噛んで苦しんだとかいてある。これは福島の原発のことだ。 残念ながらな 我らヤマト民族はキリスト教徒からすれば
イスラム教徒よりも異端よ。 >>194
時代をごっちゃにすんな
原発はチェルノブイリにでもしとけ、阿呆
死者なしだぞ >>1 >>2 >>100
パンスト朝鮮顔 を整形しまくったネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「 特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>193
女も竹やりで特訓してたからな ベトナムみたいに弓ならわかるが 今でも正月に弓で
けっこう女でも30メートル離れた的にあてれてるから、弓に毒縫ってつかえばよかったのに
なんというか。最後の神器がたけやりとはな。我らの弓馬術を知らしめるきっかけがなかったのが残念だ。もし私があのばにいたら一人100人を騎乗で打ち殺した頼朝公の
師範の家柄である私が戦場にいればまちがいなく真っ先逃げ出していただろうw >>23
命中率なんて通常攻撃と変わらんぞ。
違うのは確実に未帰還になることと破壊力が落ちること。 >>196
いいからヨハネの黙示録16章読んでみろ。あたりすぎててこわいから 聖書くらい読むのも教養のうちだ >>192
馬鹿な政府を持つとこんな判断を平気でする >>61
正規空母大破させてるがな
3隻か
一隻でも数百人死亡、再利用不可 ルーズベルトは中国にべったり、中国は白人の手先
もしかしてトルーマンに替わってよかったのかな、2発落とされたけど >>202
ははは
軍部は戦争終結で固まってた
それをマスコミが煽り
国民が煽り
そして継戦・開戦に変えてしまったのは誰だね? >>169
伏龍なんか、人に訓練させる前にとりあえずプールの中で物干し竿振ってみ?
って話だわな >>194 頭が悪いな。
だからあの戦争は日本をキリスト教社会にうけいれてもらうための
『クーデター』だったの。 >>208
それだ。あれやばいよなw 弓にダイナマイトつけてうちこめよwと 戦争だから勝つために手段を問わぬ!をおっ始めるほうの負けフラグはほんとうに揺るがんな 劣勢で追い詰められてる側の奇策だからな >>199
それはないだろ 通常攻撃って簡単にいうけどどんどん訓練期間
が短くなって技量がガタ落ちなんだし、特攻の方が成功率たかいだろ。
ただ教官クラスも出撃するようになって当てることはできるけど
反転するときに確実に撃ち落されるし。 バカだな
突っ込まないでその積んでる爆弾を上空から落とせばいいだろ
そんな簡単なことも思いつかないから負けんだよ。 敵の戦闘機をくぐり抜けて対空砲火にも当たらず突入するくらいの技量がある人を消耗するとか
特攻の前に防弾装備ちゃんとしろよ >>2
抵抗しなかったら日本全国植民地なわけだが理解してるのか? >>216
むりむりかたつむり 鉄はないし、ゴムで壁つくれば重くなって燃料くうから不可能なのよ! >>54
配線直後の朝鮮半島で日本人に対して虐殺強姦強盗を繰り返す朝鮮人から日本人を守ったのはロシア兵だぞ
ロシア兵は報酬として日本人集落から21歳未満の女を提供されていた
提供された少女たちは大半が性病や衰弱で死んだ
こういう事実を日本では教科書にも載せない
捏造でしかない慰安婦は載せるくせにな
韓国を反日教育だというが日本も反日教育だぞ >>219
きづいてないけど 700兆取られてるし さからえばバラバラしたいとかにされてるぞw >>17
護衛空母はフィリピンでオーマニーベイ、硫黄島でビスマルクシーが沈んでいる。 >>219
は?アメリカのせいで日本が極貧になったんだが
表面だけ見てないかお前 >>213
通常攻撃か特攻がという議論はまともなパイロットがいる時点の話だろうな
短期促成で飛行時間もわずか 初陣が特攻みたいなパイロットじゃ通常も特攻もいずれも話にならん 無駄死にさせるだけ >>224
最初だけなすごくやさしかったんだわ。途中からまあJAL123便げきついしてきたり
国鉄民営化反対した国鉄幹部バラバラ死体にしたり、郵政民営化反対したときも竹中おっかけた
記者とか大量にしばられて死んでるの見つかったりして不審死してるからな。石原慎太郎と公安警察のトップが
戦後アメリカがCIAの40パーセントを日本に投入して破壊活動 暗殺までやってるって東京の窓って番組で話してたわ >>217
負けて、日本全国植民地になりましたがな >>199
通常攻撃しても当たらない、帰れない
そんな状況だから体当たりという選択肢が出たわけだが
もしかして通常攻撃なら死なずに住んだ日本兵が増えたとでも思ってる? >>228
まあアメリカの経済植民地になってるわな
首都圏管制権も持てない独立国家日本w
もはやギャグやな >>230
イエズス会系か やめとこう 社会的に抹殺されるからな 左翼のレッテルときちがいのレッテルはられてな 機雷まいておけばよかったのに
日本の艦船は燃料無くて動けないからぶつかる心配無いでしょ 特攻兵器「伏龍」
呼吸法:鼻から吸って口から吐く
これを間違えると水酸化ナトリウムが気道から入って肺を焼く、という狂気の兵器 おまえは敵に爆弾抱えて自爆せよという命令に、18〜20歳の若者がなんら抗うことも出来ずにただ黙って従うしかない世界が美しいとか、戦後に言い始めた奴等も実は命令した側というオチだったが >>235
花粉症で鼻が常につまってる俺は100パーセントきただけでしぬるな >>236
若い男が空襲で女子供が無差別に殺戮されてる状況を自分の命でなんとかしたいと思うことは否定できないな ふと思ったがJAL123の「撃墜」伝説って2度に渡るKAL機の被撃墜という不名誉がトラウマになってるんでは? >>235
この兵器みたら北朝鮮とか中国とかイスラムとかぬるいと心の底からおもうなw >>5
アメリカ兵への精神的ダメージは計り知れない >>236
必死攻撃が上意下達でのみ行われたと信じきってるようだが
日本史上の多くのクーデターと同様狂信的な若者が強引に進めた作戦も少なくないぞ >>125
フランクリンは銀河による通常攻撃です。 被害がすごいよな
日本側は50人程度の被害で米国側は3000人ぐらい
米国の司令官や長官もこの作戦は高く評価している
マッカーサーですらびっくりしてたからな 特攻をしなけければ戦線を維持できなくなった時点で既に負け。
どのみち無条件降伏しかないなら、命の浪費をやる前にすべきだった。 >>247
散っていった英霊に申し訳ない
の理屈で延々英霊の拡大再生産 やめられない止まらない
むしろ本土決戦せずにポツダム宣言を受諾したのがビックリでアメリカもソ連もこんなすぐ日本が降伏するとは思わなかったから虚を突かれた面もあるという 特攻の動機が圧倒的敗戦と劣勢を覆すための奇策だし 特攻が出来ない米国は割の合わない人的被害に恐怖し講和するとか期待したんだろうな
ところが逆に始末に終えないルール無視の気狂いテロ民族として特攻よりも効率的合理的な核を喰らってしまったのである >>240
破壊音を爆発したぞとは、
言わないなw エレベーターが吹き飛んでる写真が残ってる空母だっけ 特攻に耐えられたのは米海軍だからこそ
英海軍であったら壊滅してたな
その米海軍も100隻以上が被害を被り危険な状況だったしな 若い命云々言うと特攻による人的被害は
アメリカ側が10倍以上になる
実に有効な戦術 >>179
パイロットがブローニングを恐れていたのは飛行機の分だと思うよ
飛行機はブローニング
艦艇はボフォース
20ミリを諦めてブローニングに拘ったのはシャーマンを引っ張り続けたのに似てるけど防弾装備が貧弱な日本機には結果的に充分だった一方で
特攻隊が出てくるとボフォース40ミリでも足りないと考え一気に76ミリまで大きくするアメリカは凄いな >>254
・パイロットの育成にかかる費用と期間
・船員の育成にかかる費用と期間
イコールだと? 特攻で空母や戦艦狙うなよ、守りが手薄な輸送艦や補給艦狙えよって誰も指示しなかったの >>257
本土決戦では輸送船を目標にする計画だったけどね >>257
一応、海軍は戦闘艦、陸軍は輸送艦や補給艦、という目標の
区別は話し合いで決めていたらしい >>1
CVE-63は当初ミッドウエイと命名され各種作戦に参加した1944年10月にセント・ロー
と改名されレイテに赴いた。
>>216
自動防漏タンクを開発しようとしていたがタンクの内部に貼る内装材の開発が
巧くいかなかったので諦めた。 >>256
沈没66隻
被害大により除籍28隻
戦線離脱114隻
がプラスされれば被害は米のが遥かにでかいな >>125
昭和20年3月19日、エッセクス型正規大型空母フランクリンは九州沖で
自沈処分寸前の大被害を受けたが、この損害を与えたのは彗星または
銀河の急降下爆撃によりもので、体当たり攻撃ではない。
格納庫内の燃料、爆弾を満載していた飛行機に引火、大爆発を惹起して
死者だけで800人以上も出ている。ダメージコントロールの優れた
応急員の努力で、鎮火後、自力で本国への回送に成功している。
ジェット機時代にも対応できた空母だったが、被害が大きく、
同型艦も続々と竣工していたので、事実上の廃艦処分となった。 また見つけたのか
ついでに深海の生物の生態調査もやってほしい >>158
色々と即断の多い先生やで
飼料の漁り方がおかしく、マイン・スタンパーだと思う 爆弾一つとっても相手が1000ポンドなのにこっちは250キロとか半分くらいじゃあなあ
いっそ青葉爆弾って名前でガソリンぶちまけた方が火災で行動不能にできたかも やっちまった事は仕方ないけど
逃げた上官とその子孫が今どこでなにやってるかのリストは
延々と貼って残して欲しいなあ
許せん
ほら名古屋アベックのリストが延々と貼られるように
永久に晒し者にすべき
子孫な子孫
子孫にも責任がある セント・ローなんて一週間毎に就役するから「週刊ボーグ、週刊カサブランカ」なんて言われた小型の護衛空母だぜ。
あんなの一隻沈めて戦局に影響するわけがない。 >>253
英空母は装甲付きの飛行甲板だから、特攻機で沈めるのは米空母以上に難しいでしょ。
対空砲火や上空直衛機の差とかはあるだろうが。 故・ポールア・アレン氏の調査チーム
相変わらず長いわ、いい加減に愛称なりつけりゃいいのに 特攻が無駄死とか言うのはサヨクの嘘だからな。
特攻は極めて有効な戦術だった。それを否定したい連中は、
日本が強くなるのを恐れる連中だ。
若い連中にしっかり特攻精神を教えろ。 >>269
261みたいな損害を英海軍は許容できないだろ >>268
どんな艦なのかなんてどうでもいいんです、アメリカ人兵士が何人死んだかでアメリカの世論は揺れるんです。 >>271
何で戦後どこも特攻専用兵器を開発しなかったの? >>274
それがリメンバー、パール・ハーバー!で燃えさかったアメリカ世論の怒りの炎に勝るならね。 >>276
特攻専用兵器のように有効なのが巡航ミサイルなど
ミサイルだ。 >>217
実際樺太の部隊が抵抗しなかったら
ソ連は留萌と釧路を結ぶ線まで電撃戦する予定だったからなあ >>213
ひよっこパイロットなんてまともに飛べないのだからどちらの成功率もほぼゼロ。
実際に洋上で位置見失ったり失速したりで目標にすらたどり着けなかったのが大半。
成功率上げるため特攻に優秀なパイロットをどんどんつぎ込んで犬死させていたのが日本軍。 >>229
違う。
「なすすべがないのか?」とつぶやいた昭和天皇を満足させるためだけに兵を犬死させたのが真相。 >>275
空母阿蘇を使った桜弾実験結果で浸水の生じない攻撃は効果が薄いとの報告書 >>276
北朝鮮には震洋と同じような半潜水艇を大量に配備しているとか。 >>1
言うても追い詰められた兵隊が自爆攻撃に走ることなんて大昔から古今東西であったことだと思うんだけどね
正規軍が組織的にやった(しかも良くも悪くもそれなりの成果を出してしまった)のは人類史上で日本軍が唯一かもしれんけど >>281
つっても特攻で十分戦果を挙げてるからな >>284
震洋はボートレースに使うような小型艇
半没潜は特殊潜航艇以下の性能 カミカゼアタックで戦後もずっとPTSD患ってた老人が日本に招かれて、特攻隊の生き残りと会うドキュメンタリーをテレビで見た
米兵の精神的ショックも大きかったみたいだね
特攻隊の人も「怖かった」と言ってるのを聞いて、同じ人間だったんだと涙流してた >>285
確かに、被弾した米軍機が日本の軍艦に突っ込んできて日本兵が十数人
死んだこともあった >>11
>最初に突入したのは安則機。空母後方から降下し、爆弾を投下。爆弾は飛行甲板、側壁を突き抜けて爆発。次いで機体が突入、
>甲板上の航空機をなぎ倒しながら、海へと落下。多数の艦載機が炎上し、バンカーヒルは大火災を起こす。
>
>小川機も急降下し、爆弾を投下、自身も艦橋基部に突入。爆弾は飛行甲板を貫いて格納庫で爆発、さらに大規模な火災を
>巻き起こした。機体そのものも艦橋を破壊、多くの死傷者を出した。
>>11は物理は得意みたいだが、特攻隊の足元にも及ばない >>284
北朝鮮は採用不採用は別として
旧日本軍のガッカリ兵器を一通り試していそうw >>74
むしろ優秀としか言い様が無いけどな
戦前からこれに特化した機体とその機体用にパイロット養成してたら戦況は変わってたかも知れんな
結局戦争は勝った方の価値観に染まっちまうからなあ >>290
正規の爆弾投下装置を備えた零戦六二・六三型かな?
爆弾を突入するより直前に投下するほうが機体に付けたままよりは威力が高いのと
目標を発見できずに帰投するときに爆弾がちゃんと投棄できるようにと開発された
タイプ。 20世紀前半の戦争の話で盛り上がれる日本は本当に平和だね
北朝鮮によってこの平和が壊されませんように >>5
このくらいか
正規空母=0/護衛空母=3/戦艦0/巡洋艦=0/駆逐艦=撃沈13/その他(輸送船、上陸艇など)撃沈=31 日本は降伏すべきでは無かった上陸後にベトナムみたいにゲリラ戦を展開すればアメリカも諦めて日本から撤退を余儀なくされたはず >>297 その代わりにポル・ポトみたいなのが牛耳ったかも知れ無いけどな >>297
狂気の馬鹿げた戦争だったけど、さすがに本土決戦なんて愚まではおかさなかった
最後の最後に日本は正気を取り戻したんだ。それだけがささやかな誇りだ 最初の内は航行中の艦船に対して急降下爆撃できるくらいの腕利きのプロ搭乗員が対空砲火を除けながら引き起こし限界速度を超過して突っ込んでたから成功率も高かったし遣られた方も戦慄しただろうな
後ろの方はエリート学徒兵がエリートに課せられる罰ゲームとして超低空水平飛行でトロトロ近付いて行ったりとか上手く決まる訳が無かった >>252
全然ちがうんだよ。聖書ってのは西欧の支配ツールだから 支配層は預言を定期的にかなえるんだよ。
聖書の預言がまったくあたらないならキリスト教徒なんてとっくにだれも聖書しんじなくなってるよ。 >>304のつづき
フリーメイソンくらいきいたことあるだろうが その最上位にあるのが聖書をつくってる
ヴァチカンだからな。ヴァチカンには内務省があり世界中にスパイ(牧師)を派遣している
戦国時代の大名でもこれのいみくらいわかってたんだわ >>304
当てはめてるだけw
確証バイアスにすぎん >>297
サリン散布計画が復活するだけだよ
アメリカは毒ガス禁止条約に加盟してなかったよな >>188
安倍ポチ連呼と戦時ウヨがダブるわ
日本を過信してるバカが戦争煽った >>306
あのな。不勉強なんだよ。なぜキリスト教徒が先進国ばかりいて、それらが熱狂的な同じ宗教で
かったまっているのか分析がたりない。彼らの価値観は聖書にあるのだから これがわからないなら
戦国時代の農民におとる 桜花をちゃんとフェリーできてたらどうなってたのかなぁ尤も成功体験として未だに引き継がれてても困るけど >>305
「牧師」はプロテスタント
カトリックなら「神父」と言わなきゃ >>297
二重橋に昭和天皇一家の首が晒されてなお抗戦する奴がどれだけ居たか、見ものだな。 >>1
小型艦
沈めただけで
大はしゃぎ
倭猿川柳 航空特攻で沈めたのは護衛空母と駆逐艦ぐらいだから護衛空母って奴は
大きさの割にはもろいのかね >>297
ノシ 枯葉剤で日本中で餓死者が大量発生 >>308
たとえばこの雨ぽちの安部の後ろにいるのも統一教会。これはCIA系だといわれるが、
まあね。スパイ組織の原型はカトリックヴァチカンの牧師の行動から派生してるんだよ。
戦国時代の大名でもこれを見抜いてかれらを火あぶりにしたからな。彼らは戦がおこれば使われた
武器の数 死体の数 傷人の数を調査しヴァチカンに精細に報告 そして法王庁はそれをスペインにつたえ
彼らは弱小国ならばせめほろぼしてきた。聖書の預言はあたるというよりも公会議によって聖書は彼らは都合よく書き換え
それにあわして世界戦略を練ってきた。 >>28
太平洋戦争を始めたのは東北土人だぞ
薩長は親英米で国際協調、それを軍部がテロでぶっ殺して、戦争を始めた。 前にも言ったが
旧海軍の船と比べて鋼鉄の質が良いせいか
しっかり船体が維持されてるな >>312
わざとまちがえてるんだよ。その程度の神経質なちいさなやつとかかわりあいたくないからな >>297
今だにベトナム単独で米を追い出したと思ってるの? >>70
陸軍や陸軍航空隊相手にしたら、カミカゼは無力だからなあ
陸軍の将校たちにはピンと来ないんだよな >>296
撃沈
軽空母3 駆逐艦17 その他49
大破
軽空母1 駆逐艦17 その他10
中破小破
戦艦11 空母11 軽空母21 重巡洋艦5 軽巡洋艦7
駆逐艦68 その他63
死傷者15118名 >>5
ちゃんと整備した航空機とベテランパイロットを揃えてやった時はな 公会議によって聖書はその都度 内容が改編される。つまり預言というのは時代によって
買えられ西欧の王族たちの都合の良いように書き換えられたり消されたりしてるわけだ。
だからこれらの預言というものはかなっていく。ノストラダムスのようなカルトではなくな
ローマの国教であったキリスト教というのはその支配層にとっては重要な庶民を支配 洗脳する道具であるから
預言はかなわなければならないんだ。たとえ世の中自体を変えたり、ページを書き直してでもな >>142
それはそうなんだが
日本の特攻の場合は、戦争を始めた軍部の高級将校たちのメンツを守るための特攻だったのがいただけない。
軍部の高級将校たちは、日本人がいくら焼き殺されようと、安全な地下豪で桶狭間を夢見てたのさ
英米は市民兵だから、戦死者が増えれば厭戦高まって講和を乞うてくるとな
逆に言えば彼らにとって日本人の命はいくら浪費しても構わない消耗品だった。 預言の書には日本はこれから鉛の海に1000年隔離され、病気に苦しんで彼らはそれでも
聖書の神を信じず金だけを拝みなら地獄の中で生きていくと書いてある。まあわかるわ。
このように進んでる。911も311もこれらも意図的にやったものだからな 聖書で最後にキリスト教徒が世界を支配して
千年王国を築くためにな 当たると凄まじい損害なんで特攻による戦死者数を比較すると明確な黒字
問題は航空兵と水兵の価値には比較にならないくらい差がある事 >>165
米海軍で多かったのは、ピケット艦と空母、装甲のある戦艦とかカミカゼ直撃しても被害は少ない
沖縄では実は英海軍が被害は少ない
英海軍はピケット艦なんかやらずに、空母は装甲空母だからカミカゼも余裕だった。
英空母は全空母がカミカゼの直撃を受けたが、全部すぐに戦線復帰できた。 >>9
戦時中は軍神の母と持て囃して、戦後は手のひら返し
戦争犯罪人の母呼ばわりで、不遇のうちに亡くなられた
TVで見てたけど耳を疑ったわ
だからネトウヨだけど戦争は絶対反対だわ
優秀な若者から戦死して、卑怯者や劣等種が生き残る
今の自衛官が犠牲になるなら、侵略されて老若男女死んだ方がマシ >>174
ニミッツも米海軍も意地を張らずに、陸軍や陸軍航空隊、あるいは英海軍に助けを求めれば良かったんだよな
プライドが邪魔して出来なかったけど。
沖縄ではハルゼーが着任してから、陸軍と交渉して、陸上レーダーを整備して海兵隊陸上航空隊を沖縄に呼び寄せて防空させた。
するとレーダーピケット艦が不要になり、空母も陸上部隊の上空援護が不要になり、戦闘を終わらせることができた。 >>190
東條英機「これだけの資源があれば皇軍は不敗、今度の戦争は100年戦争だ」
南方資源地帯を押さえれば不敗だと思って戦争始めたんだが、現実は3年で無条件降伏だった。
日本兵の命も、軍部の高級将校がいくら浪費しても構わない消耗品じゃなかったんだよ >>142
特攻作戦について戦後の平和な時代に言ってもね…
結果を知ってるからアレコレ言えるけど
英霊を悼むだけしか出来ないわ
部下に特攻強制させて自分は生き延びたクズにはヘドが出る >>198
非戦闘員に戦闘を強要するのは明白な国際法違反なんだがなあ >>260
紫電改には防弾あった
主翼や胴体内に搭載された燃料タンクは全て防弾タンク(外装式防漏タンク)であり、
更に自動消火装置を装備して改善された。紫電二一型甲(5312号機)の燃料タンク外側に防弾ゴムと金属網、
炭酸ガス噴射式自動消火装置が確認できる 本当に日本人というのは猿にたとえらっるがまあしょうがないとおもうわ。
金だけを拝むさるか 植民地にふさわしいな。 西欧の権力層の支配システムを
もっとも分析する重要な書物が聖書であるのに、敵の思考も読まないから負けるんだわ。
アメリカや英国は徹底的日本側の分析をやったが日本はあのような民主主義の弱腰、奇襲がすれば
すぐに降伏するだろうって読みだったからな。なにも根本的に西欧思想を理解していない。自殺もせずにネヴァーギブアップ
の粘り強さがなぜあるのかまず敵の分析のためにも聖書を分析するのは当たり前だ。 >>97 >>335
関大尉、兵学校でて霞ヶ浦で飛行科学生、そこから教官になって実戦には
ほとんどでてないよ。ベテランではない。ただ兵学校出を隊長にっていうだけ
大西は腹切ったけど、選んだ玉井、猪口弟、中島正、この辺は戦後も悠々と
生き残りました。玉井だけは後悔から僧になったけど、まぁそれも批判されてるね >>165
初期のレイテと沖縄戦後期の特攻とでは全然戦果が違う。
米軍はどんどん対特攻戦のノウハウが貯まっていく。
本土決戦は特攻が中心で、99艦爆なんか持ち出して
訓練してたけど、ほとんど効果なしに終わったんじゃないかな。 >>324
凄まじい戦果だな
だった4000人で、よくそれだけやったもんだ
日本軍の特攻は実に素晴らしい
称賛すべき事だ >>296
エンタープライズ一隻に劣る wwwwwww wwwwwww wwwwwww wwwwwww >>316
カサブランカ級護衛空母の排水量はエ10000トンちょっとと小型だし、建造しやすい商船型の船体を採用していたので正規空母に比べると生残姓は低かった
レイテで沈んだガンビアベイは戦艦の主砲弾が命中しても爆発せず、そのまま船底を突き抜けたという証言があるくらいで
それでも油圧式カタパルトを装備していたので爆装した艦載機を発艦させることができたし、無理すれば40機くらいは搭載できたので2隻あれば正規空母に匹敵する戦力になった
船団護衛の他に対潜哨戒のハンターキラー部隊や前線基地への航空機の輸送、数隻で任務部隊を作って正規空母の代わりとして運用されるなど「ジープ空母」と異名をとったように使い勝手のいい船だった 組織的に初めて行われた神風特別攻撃隊である敷島隊の事は、日本人ならみんな記憶にとどめておくべきだと思う。 特攻に至るまでの戦い方がウンコすぎる
戦力の逐次投入とか敵の輸送船団スルーとか馬鹿じゃないの? >74 特攻隊を陳腐化させようって動きは戦後GHQ教育になってからだから
通常攻撃よりも大きな戦果を上げたのが特攻隊
でなきゃ米国もあそこまで恐れないよ まあ米国のほうが先に決死隊組んで特攻攻撃やってるんだけどな ドーリットル空爆だったかな?
あれで日本はミッドウェーに誘いだれたからな。 おそすぎたわ 決死隊を募るのが 多少戦果があったところで戦局を覆すほどじゃないだろ
特攻してたのになんで負けたんだ? >>347
危険な任務と自軍の兵を殺すことが目的のカミカゼじゃ天と地ほども違うぞ。 >>335
リクエストに答えていつものコピペ
富永恭二:
航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、
シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:
後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら
「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:
菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。
勿論天寿を全ry
黒島亀人:
「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。
なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、
「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。
当然天寿をまry
源田実:
自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、
部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。
議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに
勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に
「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry >>339
菅原も観音像で免罪されたと思い込んでるし >>348
最初は効果はあったんだよ。なんども くりかえしすぎてパターンよまれていろいろ対策うたれて
効果がなくなった。 まあアメリカのドーリットル空爆みたいにここぞというときに一度きりにしとくべきだったわ >>323
いくら特攻が恐ろしいとか言った所で地上戦の砲爆撃の恐怖とは比較にならないわな >>350
だから源田は違うって何度も言ってるだろ。その部下の志賀さんがNHKスペシャルで証言してるのに
こんな便所でも事実は事実としてちゃんとやれよ >>296
とは言えエセックス級のフランクリンとバンカーヒルは特攻で大損害蒙ってそのまま戦線には復帰できなかったので戦力としては喪失に等しい戦果にはなってる
(どちらも終戦後に予備艦編入になり、モスボールされたけど現役復帰せず60年代に廃艦)
まあそれで何か戦況が変わったかと言えば何も変わらなかったけど >>347
死ぬかもしれない
と
死 ね
は全然違うのですが >>74
日本の特攻攻撃がいかに効果的で、素晴らしい戦果を上げたか、アメリカの方が客観的に分析してるな
今の日本人は駄目だな >>359
それでも向こうの価値観ではほぼ決死隊だよ ドーリットル空爆の場合はな
空母に大型陸軍機をのせて着陸できない片道切符の作戦だったからな。神風と同じ部分はある。
まあ聖書の国だから自殺は許されないから、価値観は違うが無理な死亡率のとんでもなく高いがインパクトを与えるという発想は同じ >>350
その中では黒島が一番だろうなー
山本フォーティーファイブの側近で真珠湾の立案から
あれこれ言える立場で軍令部の部長とかまでやってるしさ >>361
決死でもさ、死んで来いとは全然違うじゃん
ロシアか中国に着陸して帰ってきてねって一応は逃げ道用意してあげてるしさ
その作戦と並べるなら金剛榛名のガダルカナル砲撃のがフィットする気がする 昔の日本男らは勘違い野郎ばっかだったんだな
見るからに体格から何から何まで外国人に劣ってんのわかんなかったのかね!
TVがない時代か?アスペ勘違い男、哀れ >>140
そもそも日本人の空気を読めという精神文化構造が日本人に客観的評価判断をさせない、合理的な判断させない最大の問題である。空気を読んだ議論など議論ではない >>364
まあどっちにしても切り札使うのがおそすぎなんだよ 大和にしてもな。
向こうは先制パンチで特攻ドーリットル攻撃だ。こっちは敗戦色濃くなってから特攻攻撃。
根本的な人道思想と戦略が日本人はかけてるんだわ。あんたのいってるとおり >>365
現代戦では体が小さなほうが有利な。銃での撃ち合いでは被弾面積の都合から小柄なほうが有利だからな
肉弾戦が多いころなら体格が有利だったがな。 まあ40VS1で勝つゲルカ兵も超小柄だし
100人以上狙撃したスナイパーのシモヘイヘも超小柄だ 最初の頃はもう帰還できないくらいの損傷を受けた戦闘機だけが特攻してたが
それが結構効果を上げてたんだよな
それで末期は燃料不足
性能不足もあって特攻が最適解になってしまったんだ >>367
関ヶ原の毛利家見たいな問題、内部統制が取れずに切り札が出せなかった >>364
こんなの自殺に等しいという作戦はどこの国でもあった
イギリス海軍がドイツ戦艦戦隊に対し真昼間で護衛もろくになしで鈍足複葉機のソードフィッシュ隊に雷撃を敢行しろとか
でも決死であって必死ではないんだよね 神風がいなければイスラムの自爆テロはなかったかもしれんな。ネットのRTSやってると
KAMIKAZEと名乗ってるイスラム教徒が結構いてわらえん >>371
英米独ソ伊からその他ルーマニアやフィンランドのような中小国まで絶対的指導者が一貫した思想のもと戦略を決定していた
日本ときたら東條首相兼陸相兼参謀総長でさえ独裁者から程遠い状態で船頭多くしての衆愚的で当然方針は一貫性がないわ意思決定は遅いわでまあこれで勝てたらびっくりだ >>373
原理主義の無差別テロは軍事作戦ではないから、神風とは無関係
単なる自爆攻撃は、火薬が発明された大昔からあったんだぞ 人材を組織が消耗品扱いしてるのは、21世紀でも同じだな。 >>374
まあ戦争ゲームで個人名の名前をKAMAKZEだとかKAMIKAZEにしてるイスラム教徒の多いこと多いこと
影響がまったくないなんてものはこの世にはないからね あらゆるものが影響しあって存在しているからね >>377
現在オナニーの語源になっているオナンさんはオナニーじゃなくて外出ししただけなのに みたいなもんだろう >>375
誤解してるけど ちゃんとジープでアメリカ軍を結構ねらってるからな
テレビではイスラムを非難するために女子供をねらったのばかり大きくとりあげるが
あれもプロパガンダだからな。英米の >>375
普通に軍事作戦だろ。素人が爆弾もってるわけないw >>379
確かに、車両を使用して、軍事目標に突入する自爆攻撃もやってる
けど、原理主義の連中が世界中でやってるスンニー派の教会を狙う自爆テロを、神風がルーツみたいに言うのは無知で馬鹿すぎる
分けて言わないと >>381
普通に考えて、宗教戦争の標的は相手方宗教施設だろがw >>380
教会は軍事目標じゃない
西側の人間の現在の価値観なら、非軍事目標を狙うやり方はテロであって、軍事作戦と言わないだろ 死して虜囚の辱めを受けず!!!
連合軍「東条英機絞首刑!」
東条「し、死にたくねえー、グエッ」ブラーンブラーン >>383
それは、イスラム原理主義者の考えを言ってる
俺は、西側の人間だからその考えは認められない
あんたイスラム原理主義者か? まあ 上にもかいたけど 教会つってもヴァチカンのスパイシステムのただの拠点だしな。 宗教がどうだこうだいってるけど 信じてるのはIQ80未満のやつらで大多数の大人は
石油の取り合いだってわかってるからな。教会がスパイシステムの拠点であるかぎり
ターゲットになるのは戦略的にいえば間違いではない。神がおわす皇居を爆撃するなって日本人がいいだすくらいやばい思想 体当たりさせるほどの技量があれば爆弾を切り離して帰還すればいいからな
責任追求を恐れた幹部が味方を殺してしまったんだろうな 中国に攻め込む日本を倒したらベトナムで中国にボコボコにされたでござる >>384
だったら日本全土を火の海にした米軍の絨毯爆撃は軍事作戦じゃないんだな >>390
ジジイどもはいつの世も若者がしぬことばかりねらってるやつらが一定数いるからな
若い女てにいれるためになw じゃまなんだよ若者はw >>345
海軍がお構いなしに戦域を広げるから補給などがショートした
戦後は「陸軍がバカだから負けた」と各方面で吹聴して根付かせた
近年になって検証したら海軍がバカだったの定説になった >>386
他人の別の考え方を認めないあんたが原理主義者だろがw 航空特攻は大型艦二隻分の乗組員数の人的損害で相応の戦果を上げた
これを通常攻撃で上げようとしたら何倍どころでは済まない人的損害が生じただろう
別視点で見れば人的損害を劇的に抑えられた人道的戦術である >>392
あれは犯罪だね、戦争のルールを逸脱してると思うよ
日本がやった重慶とは全然違う >>395
細菌のキリスト教原理主義者らが新自由主義で世界めちゃくちゃにしたからな
神の見えざる手が市場を動かすから法律はいらない 規制緩和自由化しろ→金持ちがインサイダーやりまくり大企業が大暴れ
神の見えざる手が弱者を救うので福祉はいらない→貧民は福祉が受けれず今やアメリカは100人に1人が刑務所で生活してる状態。
いかれてるわw 宗教利用して金持ちが貧民を洗脳して、自分らだけが富と自由を得る西欧的似非泥棒資本主義 >>397
中高生まで軍需工場で兵器生産していたから 日本は正々堂々と真珠湾を奇襲した
朝鮮人かよ・・・ >>397
目くそ、鼻くそを笑うの典型だな。
民間人を殺すことを配慮しない時点で同じ。 >>399
その西欧崇拝してるけど アメリカはHIROSIMAでなにをした?
まったく武装してない女子供老人みなごろしにしただろ? すばらしいね西欧は
きれいごとを唱えながら黄色人種や黒人は虐殺w 己らはいつも正義 砂漠地帯にしろあそこはイスラムの住んでる土地だろ。
勝手に灰って言って原住民を洗脳する教会つくってんじゃねえよw >>396
特攻機を当てさせるために、他に一杯犠牲者いるよ。
たとえば桜花はこんだ陸攻のパイロットは特攻隊員と
いわないだろ。 >>396
国家の命題は何だ?
国民の生命と財産を守る事だぞ。
その国家が護るべき国民の生命を消費する作戦を正式に立案実行した時点で、
国家としてのプライドを捨てている。
日本は、国家であることを自ら否定した野蛮国だ。 >>405
日本の国体は天皇だからw 嬢王バチを守るためには男の命などハチと同じ価値よ。
赤紙一枚でいくらでもあつまるw >>402
違うね
初めから民間人や民家を焼夷する事を目的にした、アメリカの絨毯爆撃は戦争のルールを逸脱している
日本の重慶爆撃とは目標がそもそも同じではない >>400
だったら軍事工場だけでいい。おおもとの軍事工場をつぶせば
下請けの町工場なんてほとんど意味なくなるし。ドイツも町工場あった。
東京下町大空襲はただの虐殺。 >>297
アメリでは、対日戦よりベトナム戦争を題材にした映画の方が多く
地獄の黙示録、プラトーン、ハンバーガーヒルなど映画史上に
残る傑作も多い
アメリカ人を恐怖のどん底に叩き落としたのは、実はベトナム人で
特攻隊では無かった >>407
アメリカとたたかってくれた祖父たちのおかげだ アメリカの参戦目的が真珠湾攻撃への報復ではなく、日本人のジェノサイドだとしたら
おまエラが日本列島に存在できる意味がわからん >>353
特攻食らった船員は恐怖を感じる間もなく一酸化炭素中毒で意識失って焼け死ぬだろうからな >>408
おい、民間人を配慮していない事は。重慶も、日本の空爆を受けた都市もいっしょ。
と言うのが、現在の世界中の解釈であり、もし重慶と日本の都市への空爆は別物と
言いたいのであれば、是非お願いします。
ま、キチガイ扱いされるけどな。
頑張れ! >>412
300万人ころされてるから アメリkが空襲やら原子爆弾おとさなければもっと俺ら
親戚いたはずなんだわ。俺の祖父の弟3人死んでるからまあそれだけ親戚がへってる
そういう水掛け論は無意味 戦争ルールを順守する大日本帝国軍の特攻隊員が麻薬漬けにされて洗脳されてたって本当かね >>418
宣戦布告しないで、だまし討ちした国が戦争ルールを守った? まあ神風やらいろんな小島で戦ってくれた日本兵がいなければ日本はもっと空爆うけていただろうな。
アメリカのやり口は現代も異常だし。あきらかに敵対民族浄化作戦やってる
アメリカから帰ってきた小泉ジュニアが日本人は6000万人でいい。半分いらんとかいってるのみるおやっぱりなっておもうわ >>361
>>364
>>367
>>372
エンスラポイド作戦
サン=ナゼール強襲 >>414
規模が全然ちがうわ。重慶は数年かけて数万人だろが。 >>406
と言うことは、日本は近代国家としてプライドを捨てたキチガイ国家であったと言うことだな? 神国日本の大日本帝国が異常なテロ国家だったなんてことないよね? 大本営は
「もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ」
として
義勇兵役法により15歳以上60歳以下の男性、17歳以上45歳以下の女性全員を義勇兵にして
本土決戦に望む気だった。
米軍はダウンフォール作戦により爆撃と原爆投下により早期終戦に持ち込んだ
おかげで、今の日本の繁栄がある
反論できる?あ? >>419
米国のスパイだった麻生太郎の祖父がおくらせたからだしな。それも
今もニヤニヤニヤニヤ嬉しそうに日本人の子供の7人に1人が一日300円未満の食費で暮らしてる貧困状態なのに
本人はニヤニヤしながら国民の金で愛人クラブで豪遊して ひどい日は一日に300万飲食費につかってるらしいしな A級戦犯でアメリカに魂うっていきてでてきたやつらはほんとうにすごいわ >>417
いや、大戦→敗戦→米軍傘下で西側ショーウィンドウ国家として保護育成下に高度成長
って流れで経済規模拡大したから人口もこんだけ増えたんだと思うが
幸いにして植民地化は免れたとしてもブロック経済戦争敗者で軽工業主体、重工業は駆け出しで資源全部乏しい輸入に依存
とかならもっと経済規模も人口も低いところでピークになってると思うよ >>423
なにいってんだおめえはw 大英帝国嬢王と大英帝国もいまだにいってんだろwアメリカだけだろ合衆国とか
英国連邦なんてほとんどがいまだに国家元首なり総督なりがほぼ英国王室の血族でかためられてるしw >>422
解ったから。頑張って世界に主張しなさい。www
「重慶では犠牲者が少ないから、日本の爆撃より責任は軽いんだ!」
是非、中国で現地に行って叫んでください。
殺されるか、良くて精神病院、悪けりゃ刑務所だな。www
新聞を楽しみに見ているよ。www でもミッドウェイで勝利してれば
今頃アメリカの半分は日本だったんでしょ >>418
操縦未熟な奴が結構な距離を飛行するんだから、頭ぎんぎんに
しておかないとすぐ墜落する。だから覚せい剤だろ。どうせ
すぐ死ぬんだから中毒症状心配いらん。 >>425
その大本営は長野の山奥に逃げ込む準備してたもんな
ほんと、本質は今も昔も変わらんよ、一般日本人は使い捨ての働き蟻 日本人指導者を信じちゃいけないのは今も変わってないんだね >>430
どこ情報だ?アメリカの工業力は日本の10倍
つまり日本が年間一隻空母作る間に米国は10隻作れる
戦闘機が100機なら米国は1000機作れる >>428
意味が解らん。
近代国家の命題が、
「国民の生命と財産を守る。」
であるにも関わらず、国民の生命を消費させる作戦を正式に立案実行する国家は、
近代国家のプライドを捨てたキチガイ国家だろ?
兵士を必ず殺される作戦を正式に立案実行した国が有るのか? >>430
ねえよw ロシアにかったときも何も手に入らんかっただろ。 おんなじだよw
しきりなおしで戦争されてまた同じ結果になってたわw >>436
それはたてまえにすぎん。英国の貴族にあった、先生がいってたわ。
民主主義? そんなもの日本人はしんじてるのかね?ばかだねっていわれたらしいわw
自民党の党大会で講師したことあるじじいだがw >>438
国家だぞ。
建前が一番大事だろ。www
おまえ、何が言いたいの?
日本は明らかにキチガイ国家だったろ?
答えないだろうね。www >>427
たらればは無意味だろうけど、中国から兵隊ひき上げて、
満州をなんとか維持し、北朝鮮の
資源を活用していけば、戦前8位だった国力も
重工業移行でアップ >>430
その分米軍の侵攻が遅れて日本の半分がソ連邦ヤーパン自治区になるんじゃないの >>427
完全にアメリカの洗脳教育にだまされてるなw 日本は東洋で最初に産業革命した国で
もともと東洋一豊かな国だった。 アメリカは原子爆弾を落とし日本を焼き払い、
教育制度を変えそういった洗脳を入念にしていった。一方で支配システムをテレビや教育で確立し、
太った豚をくう作戦をもってた。竹やりで戦う教育されたジジイたちが死ぬころにそれは発動され
日本はトータルで700兆円をアメリカに奪われた >>373
バカミカゼ組み込んで完成されたパンジャンドラムだよあれは >>439
きちがいではない。 どこの国も帝国主義列強はそうい物だ。君主のために戦うのが常 >>430
ミッドウェイも元々はハワイと同じホットスポットのせいで出来た
ミッドウェイの先にはアリューシャン列島まで
桓武海山
欽明海山
雄略海山
欽明海山
光孝海山
応神海山
神功海山
仁徳海山
用明海山
推古海山
明治海山
といった天皇海山列が並んでいる
これ豆な >>394
もうちょっとちゃんと勉強したほうがいいぞ
海軍が米豪の航路を遮断しなきゃ陸軍が独り占めしてた東南アジアの油田設備だって維持できない
海軍に潤沢に油をよこさないからシーレーン防衛さえ出来ず
「欲しがりませんん勝つまでは」みたいな国内状態に陥ったんだからな >>445
そうか、解った。
で、どこの国が、国民を必ず戦死させる作戦を、”正式”な作戦として立案実行したんだ?
帝国主義列強はどこもそうなんだろ?
イギリスか?
フランスか?
え?アメリカ?
答えなさい。www >>409
下請けの町工場は住宅街と密接だったからな
重慶爆撃は違うなんて書いて時点でお察しだけど >>448
戦列歩兵でぐぐれ。どこの国も昔は普通だった。帝国列強主義のころはな
英国歩兵とかもいまでも銃剣突撃やってるだろ。ふつうだよ ふつう 女王陛下万歳!天皇陛下万歳! 現代兵器のトマホークをWW2で使うようなもんだろうから米も怖かっただろうな オーストラリア以降
マリアナ沖海戦では全く歯が立たなかった件について >>451
けっこう意味わかって泣いたアメリカ兵おおいらしいな この先には俺の妹や愛する人がいる
だからおまえらは死んでもいかさないというなんというかそういうのがなんとなく伝わって泣いたんだろうな >>441
むしろ英霊に今の日本を見てもらって犬死にじゃなかったことを知ってもらった方が良くね?
本当に犬死にじゃなかったのなら >>450
だから、その作戦で全員が死ぬことが前提なのか。
特攻は、必ず戦死する事が前提なんだぞ。
作戦の主旨が全然違う。
で?イギリスに参戦参加者が全員死ぬことが前提の作戦が有ったのか?
だんだん、苦しくなってきたろ?www >>420
日本が人口増やしすぎだというのは知識階層なら誰でもわかってることだが
景気の良くなるように少子化対策だの宣う馬鹿に投票する低IQ層がいる限り馬鹿な政治家は減らない
低IQでも高IQでも同じ1票って選挙制度が一番おかしい >>449
無差別って意味で史上最強の無差別兵器
風船爆弾もあるよな 太平洋戦争(マリアナ・サイパン)エレクトロニクスが戦を制す
に対し、待ったをかけて、日本側が打つ手はあるん? >>455
おまえだろw 歴史を学べよ。第一次大戦のヨーロッパ戦線なんてほぼ全員捨て駒だろ。
歩兵の寿命2週間といわれてたからな。おまえあと無駄な改行やめろ ばかっぽくみえるぞ 草と相乗効果あって
どうやら俺が完全に論破したから くやしくなったのか? >>458
それは俺はきいたことないな。狂ったようにうちまくるやつもいたら、ただ飛行機みながらそこまでしないといけないのかと同情して泣いたやつもいたという
男同士はわかるからな。 >>21
友永丈市
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8B%E6%B0%B8%E4%B8%88%E5%B8%82
淵田美津雄が、自伝で、ミッドウェイでの友永のことをボロクソに書いてたな。
そもそも、おまえが、盲腸で出撃できんだのが原因だろうと突っ込みたくなったぞ。 >>100
対米戦してフィリピン抜かないとブルネイの油田にたどり着かなくて
燃料無くてモスクワ到達前に軍の身動き取れなくなるんだが・・・
ドイツもルーマニアの油田目当て込みで対ソ戦始めてるからな >>455
特攻と一口に言っても出撃したら絶対死ぬ桜花から 生還があり得なく無いB 29への体当たりや震洋 刺突爆雷まで幅はちょっとある ホントにチョットだけど >>460
そんな能書きは良いから。
日本だって日露役の旅順は似たようなモノ。
しかし、白襷隊はキチガイ国家の片鱗が現れたな。
いいか、重要な事は、正式な作戦として、全員が死ぬことの前提の作戦を作った時点で、
近代国家のプライドを捨てている。
で?イギリスの行った作戦で、全員の戦死が前提の正式な作戦は?
出ないだろうね。www しかし特攻攻撃は効率が良いよね。
神風特攻隊として戦死した日本軍パイロット3千有余人。
日本爆撃に来たB29の損失数6百機前後とか。
一機に11人登場して居るから、単純に6千6百人。
落下傘で生き延びれたのも居るだろうけど、カミカゼパイロットより多いのは間違い無いよね。
2万8千人もの戦死・戦傷者を出して、命懸けで硫黄島を取りに来たのも被弾したB29の緊急不時着用だったと言うしね。 将棋で言う待ったをかけるとどうなるか?
マリアナ沖海戦 >>466
議論のスライドはよせ。 もともと特攻攻撃とは議論はからめてなかたはずだ。
一つきいてもいいか? 国籍はどこの方ですか? 我らの祖父をきちがいとするとは 特攻で散っていった若者たちは、その勇気と愛を称えるしかないが
これを立案した軍部、今でいう官僚どもは皆腹を切れといいたい
そもそもゼロ戦からして搭乗員の生命のことは度外視で作られてたから
熟練飛行士がどんどん死んでいって、最後は未熟な若者しか
残ってなかったんだから
バシー海峡で兵隊の乗った船が数えきれないほど沈められたり
インパール作戦とか、上層部の無能かつ無責任で死んでいった
国民が如何に多かったか
鬼畜なのは日本の官僚どもだよ >>470
しらんな。 死者にけりいれるやつは敵味方ともに嫌いだからな >>452
しったかぶりの海軍首脳陣の「やる気の喪失」
戦訓のくみ上げ:おざなりで終始
敵戦力根源の探求:興味なし
敗因の分析:「圧倒的な物量」で済ます一言居士
責任の在所:天皇陛下と国民という上下に押し付け。
希求した物:戦力の早期喪失による国民疲弊と国土喪失の回避(他人任せ)
新兵器の開発:マリアナ開戦後全面的に中止。特攻兵器にのみ資源を配分
マリアナ諸島の防御:トラック空襲まで手付かず。さらにソロン方面を重視、
西部ニューギニア向けの資材がマリアナ、パラオで立ち往生したもので防衛。
マリアナへの資材の到着は米軍侵攻の直前となり、港湾で損耗。
航空機一千機がそろう(定数は二千機)もハルマヘラ、パラオを移動するうちに半減、
残りは角田が投げ捨てるように逐次投入し全損耗、戦果無し(数発の爆弾が輸送船などに命中するも撃沈艦無し) >>470
そこは男同士ってワードから
あの幻の兵器
オカマ爆弾にしないと >>472
まあでもその立案した大西滝次郎も皇族も自決してるからな。 >>468
特攻の効率が良いのは当たり前。
端的に言えばまっすぐ飛べる技量があれば良い。
そんな、作戦を立案する時点で、幕僚として失格だよ。 >>457
フ号作戦こと風船爆弾は大和型戦艦建造費以上の予算を注ぎ込み東條首相の期待も絶大な決戦兵器だった
アメリカへ与えた心理的影響は大和の比ではなくアメリカの原子爆弾 ドイツのV2と並び称されるべき偉大な兵器と言える
何せ最近まで北朝鮮が運用していたくらいだ 当時は土人すぎたよな
今アメリカと戦争なっても特攻だけはやらないと思う 昔の日本男ってバッカみたいね
非力のくせに外国様に迷惑かけやがって >>477
いや おまえよりはマシだから 大西滝次郎についてくわ おまえよりw この空母で殺される日本人が減って、我々が今生きてるのだから、特攻は十分戦果を上げている。馬鹿にする展示を容認した大村は死ね。 >>482
おまえ最低限自分の祖父母にあやまっとけよ >>480
ジェット気流にのってアメリカの「ほう」へ
飛んでけって兵器だから
言ってみりゃ戦争してない国に被害与えようが関係ねぇ!
って恐ろしい無差別兵器だよな >>471
は?俺は死んだ兵士を罵っていない。彼らは国民として義務を果たされた。
しかし、特攻を正式な作戦として立案実行した幕僚や、その背景の軍部、その軍を統制すべき
日本政府を糾弾するべき。
で?イギリスが行った、参加兵士が全員必ず戦死すると言う、正式な作戦は、なんていう作戦だ?
お前が言い出したんだぞ。答えろよ。 特攻を命令した上層部からすれば
死に場所を与えたやった
これくらいにしか思ってないよ
平民は黙って死ね
これが日本の伝統 >>473
浅学の極みだね。
特攻を調べる奴が、そんなレベルの単語を知らないレベルで、
浅学決定。 >>487
詭弁はよせ。俺は英国で特攻攻撃はおこなわれているなんていってない。
特攻自体は立案した大西滝次郎も外道の戦法としてたし責任をとって自決しただろう。
関与した皇族も、あれは必要な死だった。無駄死にでもない。彼らがいたからまだ日本人は誇りを
忘れてない >>483
あのさ、質問に答えろよ。
で?イギリスが行った、参加兵士が全員必ず戦死すると言う、正式な作戦は、なんていう作戦だ?
お前が言い出したんだぞ。答えろよ。 >>468
B29の戦死者は3000人くらいだよ
撃破されても海上まで持っていけば潜水艦で拾ってもらえるからドイツ本土空襲よりマシとも言える
運悪く陸上に降りた場合はドイツに降りた方がずっとマシと思える運命になるけど 中卒が9割ほとんどな時代だったから
一般の兵卒からして頭が悪かったんだと思う
アメリカあたりはパイロットなるには尉階が必須だったらしい
上層部もクソだけど低脳バカに与えてやれそうな作戦は特攻しかなかったのかも >>493
大西が自決したから何?
自決すれば全て許されるみたいに思うなよ 天皇という神を信じて覆ることのない戦況で無駄死していく
イスラムの自爆テロと一緒 >>492
自己投影でぐぐれ。人を罵るものはそれが一番それにあてはまるとわかるから。
一つの事象をしらないから相手を浅学となるならばお前もかならずあてはまるだろう >>497
死者にけりをいれるのはよせ それでも貴様日本人か >>500
アホか
日本人を無駄に死なせたのが大西だ >>502
無駄死にかどうかはわれらがきめるのだ。 >>493
は?国家が正式な作戦として、参加兵士全員の戦死を前提にした正式な作戦を行った
国家はキチガイ国家であり、日本はキチガイ国家だったと言う俺の主張に対して、
お前が、当時の帝国主義列強は同じだったとお前が書いたろ?
だから、その作戦を書けと書いたまで?
自分の書いた事を書いて無いって嘘をつくのか?www
責任を取ればよいと言うモノではない。
作戦を立案し、実行したのだから、キチガイ国家の汚名は免れない。 格好悪くても必死に生き残って戦後復興を手伝った日本人のほうが100倍日本のためになってる
思考放棄して特攻なんて美化しちゃいけない無駄死の塊 >>504
あのな。どこの国でもおなじなんだよ。戦争というものはクレイジーな戦略がときに必要。
そんなおまえのようなお花畑の思考で行われるものではない >>274
当時の米兵の命は軽く
むしろジャップを更に殺せという効果しかなかった
せいぜいもっと効率よく殺せていど >>495
大戦末期だとほぼ日本人に叩き殺されるか、数日で処刑されてたもんな いつまで昔の話している
あの国は別の国だよ
日本人だの祖父母だのと、馴れ馴れしく
身内ヅラしてんじゃないよ >>506
現代の日本人が彼らの死を無駄にしないように生きねばならんという意味だ >>470
桜花の事ならスカパーのドキュメンタリchで特集をやっていたよ?
狙われたら最後の神雷特別攻撃隊とか。
駆逐艦くらいだと両絃を貫通してから爆発していたそうだ。
其れでも爆薬量が多いので大被害を受けてたらしい。
戦果も全部上げて居たけれど結構な大被害。
BAKABOMBと言う奴は一人も居なかったそうだよ。
遠くに見かけてもロケット噴射が始まると狙われない様にと震えながらヒタスラお祈りするだけ。
邀撃機も対空砲火も役立たずの、音速近い速度で突入して来たそうだわ。
機首に1トンの爆薬を付けて。 >>512
日本人を無駄に死なせた大西をマンセーするとか俺にはできんわ 確かに特攻は人命を考えない無謀な作戦だったけど
インテリジェンス値が低い日本のパイロットにも自業自得な面があった
あの戦況下で脳筋ぞろいのバカには特攻がうってつけの作戦ともいえるし
他に彼らが何を出来て戦況を変えられる可能性あったかという話し
まだ特攻の方が可能性あったと思うよ
そこまでやるくらいなら降伏するべきだけどね >>462
何って書いてたの?
ミッドウェー島、再度爆撃の必要有りの事? >>513
本土決戦では座礁させた艦船に並べて水平撃ちとか
高台から発射する予定だったらしいね >>508
だから、特攻は正式な作戦だぞ。
他のどの国に、正式に参加兵士全体の戦死を強いる作戦を立案し実行した国なんだ?
>あのな。どこの国でもおなじなんだよ。戦争というものはクレイジーな戦略がときに必要。
しっかり書いてあるね。
で、どの国のなんていう作戦だ?
イスラム国か?wwww >>514
彼は特攻隊員の多くから親父とよばれてたことしってるか? 親父のためなら作戦に参加するとまでいった
若者もいたほど彼はしたわれていたらしい。 本当にきらわれてたらだれもついていかんよ だから彼は約束をまもってはらをきった
特攻隊員にかならず俺も最後にいくと約束したからな マリアナでの地上角田第一航空艦隊の損耗ぶりは当時「航空自滅戦」と言われ航空兵の自嘲のネタとなった。
しかし、その程度の失敗は寺岡第一航空艦隊がダバオ上陸騒動(平家富士川の例え)からのセブへの航空集中とこれの損耗
(セブ事件ゼロ戦など200機損耗)。寺岡さん人柄は良かったらしい。
そのケツを拭く形で親補された大西長官が部下を説得、スレタイの特攻作戦が実施される。
つまりマリアナのグズグズな敗戦とヤケクソ泥縄な攻撃一辺倒手段が特攻作戦である。
馬鹿な航空自滅せんなどしなくても、栗田艦隊の直衛に専念しておけば米軍戦力の多くを損耗させ、
全艦隊は自由行動を行えたであろう。攻撃機編成は台湾海峡の哨戒をさせておけば数的にはいくらも活動できない
米潜水艦隊のローテを悪くすることが出来るのである。当時の潜水艦は常識的に航空レーダーに対象が有れば活動をしないし、
浮上航行で戦果を多く作っていたのが当時の米潜水艦隊なのである。もはや攻撃時も潜らないで戦果を求める潜水艦達であった。 >>519
息子を殺すような親父が良い親父のわけないだろ
お前は息子を殺すのか >>513
は?アメリカ兵が誰一人として特攻を馬鹿にしなかったのか?
俺が米兵なら馬鹿にするけど。
だって、最後の方は到達しないんだぞ?
哀れさもあるが、馬鹿にするのが人間の心理だと思う。 >>518
詭弁はよせ。日本はきちがいでもないし、きちがいなのはアメリカだ。広島を原子爆弾でやきはらい
女子供すべて皆殺し、神風のどこがきちがいなんだ?敵の軍事兵器にたいあたりしてるだけだろ? >>484
安心しろ。英霊達はお前のようなクズを守りたかったのではない。 >>504
自分の国をキチガイ国家だと思いたくないけど客観的に他にこんな国あったらキチガイ国家だと思う自信はある >>380
軍事作戦と国際的に認められた軍隊の構成員が公然と制服を着用してなされた場合
のみ認められる。
それ以外は目標が軍事施設や軍隊でもテロと看做される。 >>522
とりあえず 死人にむちうつのは俺の趣味ではないんでな。彼の名誉のためにかいたまでだ。
A級戦犯でありながら出てきて酒血肉林をあじわってるやつらより責任をとった彼が下におかれることが我慢ならんのだ >>524
そうか!病気の人なんだね。
日本のやった事は、全て正しい!
イスラム国の兵士も同じだよ。www >>528
死者を作ったのが大西
大西がいなければ死なずに済んだ若者に詫びろ >>529>>530
俺は祖父たちの戦いはまちがいだとはおもわん。立派な行為だった。神風もな
大西滝次郎は死ぬ間際に詫びながらしんでいったよ。 >>523
あいつら図体デカイくせにチキンだからな
オーマイガー!ジーザス!ファッキンジャッブ!って逃げまどってたんだろwww >>531
大西の死に方とかなんの問題にもならん
大西が当時の若者を無駄に死なせたことを美化するのはやめろ >>533
神風を無駄死にというのをやめろ。大西中将の死体をけるのもやめろ 特攻そのものより、特攻やるしかない状況に持って行った指導部が糞なんだよ
大西が何も好き好んでこんな作戦立案したわけじゃない
あの条件で日本を守れと言われたら、合理的に導かれる作戦の一つとして
特攻が考案されるのは仕方ない 降伏が最善だけど
できないと言うなら脳筋パイロット連中を特攻に使うしかないだろ
それで万が一つでも戦局を変えれるとは思わないが
正攻法でジリジリとすり潰されていくよかは可能性はゼロではなかったかもな
どうせ七面鳥のように落とされるくらいなら特攻した方がマシという考え方もある もしこの特攻が惨憺たる結果に終わっていたら…
結局は別の形で特攻は行われていたかなあ… >>419
宣戦布告しない戦争なんて珍しくもない。 >>517
カタパルト発射と、ケーブルカーの軌道からの発射が計画されていたという。
後者はどんなものかよくわからない。
比叡山のケーブルカーの軌道は特攻作戦の為に取り外されたと言うが、
そのままでは使わないという事の証明なのだと思う。
勾配をさらに緩くできる地点に配備、滑車は台車の回収に使うのであろう。
ケーブルカー軌道そのままでは、離陸は困難だとしか思えない。
ちなみに重力加速では5mで時速36q、50mで時速100q、500mで時速360qまで加速できるので、
あの11型並みの翼面加重では500m、半分にして250mの高台から台車を転がす必要がある。 >>534
統率の外道と大西本人も言ってる
大西は外道
外道を擁護するお前も外道だ >>534
おい、知っているか?
特攻で死んでいった兵士は、熟練パイロットに馬鹿にされながら死んでいったんだぞ。
「能力が無いのだから、特攻で死んで当然。」
そうやって死んでいったんだぞ。 >>536
VT信管は金属に反響するから
木製の赤トンボだとほぼスルーだったらしいね
まぁ遅いから通常弾の的だけど >>539
不意にV1の搭乗バージョン思い出した
あれは一応脱出装置付きでの開発予定だったらしいけど >>538
で?負けた国が、
「宣戦布告が必要ない。」
なんて主張ができるのか?
現時点においても、日本政府が真珠湾攻撃を肯定できると思っているのか? まあ重い錘だけ落として倍力(1/2)装置で速度を上げたら落差は小さくて良いし、高台での水平発射が可能ですな。
とにかく全国のケーブルカーが線路を外され、朝熊山などではそのまま廃線になってしまった。 老いた高級軍人たちの若さへの嫉妬が裏にありそうだがな、もう自分達は永遠に望めない若さを持つ青年達をゴミのようにすりつぶす快感と言うか そういう感情 今の日本の若いのは日本海軍より圧倒的に米英の艦船の方が詳しいからな
アズレンのおかげ?だと思う >>523
沖縄を取り囲む、世界中の海軍が集結した巨大艦隊、イタリア海軍まで参加していたそうだ。
其処へ母機に吊られて接近して来ても、母機が邀撃されて火を噴き切り離されて遠くから突入開始。
一番外側に居る駆逐艦に体当たりするしかないそうだ。
真ん中に行って空母に当たれと、駆逐艦乗組員達はみんなで応援していたそうだよw
甲板に空母はアチラと矢印をペイントで桜花に案内する駆逐艦まで登場。
イタリアの駆逐艦だったそうだけど。
問題に成って懲罰に掛けると言う話に成ったけど、団結が大事だと御見逃しに成ったとか。
ちなみに案内矢印の先には、本当に米空母が居たんだってw 真珠湾攻撃で、ハワイを占領、そこにある米軍の兵器の大部分や
燃料などを接収出来ていればなあ >>550
艦これのおかげで日本艦艇の認知の裾野も広がってる気もする >>526
アルマドンとかディープインパクトとかあれもまあ特攻だけどあんなようなのもやっぱりキチガイかね? 小型空母つーても写真見るとくそデカイじゃんw
よくこんな相手に特攻とかやるのう >>551
イタ公もケチャンナヨー精神が有るのかな。
次は組まない方が良いな・・・ まあ大西中将にかんしては人柄みてると罪かぶらされたんだろうなぁ。今の安部総理みたいな感じだな。さらっとよんでると 今の日本人はテロに加担させられることなく生きられてる
それだけでどれだけ安眠できていることか >>558
かぶらされた?
なにをかぶらされたか行ってくれよ >>580
きづいてないだけで 日本は経済戦争中で見えない爆弾おちまくってるけどなw >>561
安倍は黒幕じゃなくて麻生太郎が黒幕だということ。 >>532
これだけ読めば戦は勝てる の精神だなw 大西「統率の外道だけど特攻やってくれよ」
兵隊「・・・・」
どかーん! >>532
絶対その分析まちがってるわ。DNA検査したら白人がいちばん恐れ知らずで勇気あるらしいぞ
だから船で無謀に大航海時代を切り開いて死をおそれずに世界中に植民地をつくれたんだとか 真珠湾攻撃は宣戦布告と同時に攻撃する作戦だった
それをまさかの当時の役人が通達ミスという漫画かよ!と思うような大チョンボ
山本ブチギレ >>553
艦これは日本マンセーしすぎでネトウヨのオナニーゲー
アズレンは敵側な日本海軍なのもあって今だに大和や武蔵が実装されてないが
それでも綾波、雪風、夕立の駆逐艦や神通みたいにリアルで活躍した艦船は
超絶評価してもらい高ステータスにびっくりチートスキルを与えられてる
ようするに中華ゲーの方が公平 しかも肝心の空母は叩けず戦艦沈めただけに終わるという完璧に大失敗と言える作戦 ヨハンセングループで麻生の祖父は陸軍に検挙される駿遠だったからな スパイ容疑で。
そもそも麻生太郎の祖父の家系って英国の武器商人と商売してた家で英米とツーカーだったから
外務大臣になった家で、キリシタンだしな。日本内部の情報を暴露しまくったり開戦通知をおくらせたのはまあ吉田茂のしわざ 精強な日本兵1人は民主主義でたるみ遊んでた米兵10人を楽に殺せるから勝てると言ってた日本の軍人達の言葉は、終わってみたら日本軍は米軍の20倍の戦死者数をだしていたという結果になったが >>557
イタリアに言わすとそれはこっちのセリフで
敵はイギリスのみとなった状況からソ連を攻撃してわざわざ二正面作戦を始めるドイツ
さらに真珠湾攻撃で大激怒のアメリカ遠巻き込む日本
こんなキチガイ同盟国に付き合っていたら身の破滅でとっとと戦争から離脱したのはさすがマキャベリの国と言える
その結果が瓦礫の山のベルリン 焼け野原の東京 無傷の永遠の都ローマ というわけである 突発的な小競り合いが戦争に拡大した場合はともかく
事前に計画して行われた奇襲攻撃は明確な国際法違反で
ナチスドイツのソ連侵攻と日本軍の真珠湾奇襲は言い訳できない 俺は恐がりだから、戦争に行けないわ。
昔の人は、よく戦争に行けたよな。 >>574
ヴァチカンがうごかしてるから 最初から意図的だよ。 >>568
真珠湾攻撃が通告の三十分後とかだったらアメリカ人は激怒しなかった なんてある訳ない
元々の西太平洋で堂々の艦隊決戦を挑むならともかく宣戦布告はい攻撃なんてのは国際法がどうとか以前にアメリカ世論が治るわけがない
山本五十六はアメリカのことを全然わかってなかったとしか思えん 宣戦布告だけして目立った直接軍事行動をとらずに、そののちの英国米国がどう動くかひたすら待ってるほうがよかっただろう 最初に戦果ありすぎたな…
途中からはろくに空も飛び慣れてない若い兵士を突っ込ませて…
是非知覧特攻平和会館に行って欲しい
戦争反対と強く思うよ 日本の総意
大日本帝国を選択するのも、安倍政権するのも
頭の良い彼や彼女が選んだ結果 >>583
あんまり大差ないきがしてきたな 前と同じA級戦犯のメンツだしな 特攻に注込んだ人的物的資源を普通に正しく運用すれば、もっと戦果は上がっただろうに >>68
「順番的に年寄から死んでいくものなんだから儂が先陣を切る」と言って隊長機に同乗したんだっけか >>585
普通に考えればその通りなんだろうけどそれが通るような時代ではなかったんだろな
誰もかれもが頭に血が上って戦争に突き進み敗色が濃厚になると常軌を逸するような悪手で戦局の打開を図ろうとするとかそらもうどうにもならんわ >>572
まあアメリカとは今も昔も恐ろしい国やで。
犠牲なんか関係なくまず最初に敵に撃たせるというな まあ 特攻を立案したといわれる大西滝次郎の最後の言葉がこれらしいな
児玉も自決しようとすると大西は「馬鹿もん、貴様が死んで糞の役に立つか。若いもんは生きるんだよ。生きて新しい日本を作れ。」 >>585
燃料不足でまともに新人訓練はできないし、機体の生産も遅滞してるうえ性能もかなわないっていう八方塞がりの中、やっとの思いでそろえた新人パイロットも熟練化した米パイロットに次々撃ち落とされて何の希望もない状況になってた。
そういう状況下でなお打開策を見つけようと思えばアレしかなかったっていうことは想像にかたくない。 >>516
別の本だと「友永は日華事変以来のベテランだが太平洋戦線で戦うのはミッドウェーが最初だった」
「蒋介石の軍隊と米軍じゃ勝手が違うからミッドウェー島攻撃で判断を誤ったと言われていた」と書いてあったわ 特攻が成功率は極めて低く大半はは成功しなかった。セントローはその少ない中の貴重な大成功例。
なまじ成功例があったばかりに特攻などというアホな作戦が続けられてしまったので、とっても罪作りw
続ければ続けるほど機体を作る資源と貴重なパイロットを失っていくだけのジリ貧戦術を選ばなければいけない時点で
すでに敗戦してるようなものだ。 >>593
過去の成功例に倣う
今どきの経営者かよ! >>592
攻撃効果が不十分と伝えるのが判断ミスというのなら友永はどうすれば良かった
と言うのだろう。
「第二次攻撃ノ要アリ」は予め符牒が決めてあったのに。 >>568
チョンボでは無い。予定通りのシナリオで、前日の壮行会で酔っ払ったなんて話も想定どおり。
だいたい、パーティの酒で酔うなどと言うのは外交官外務官僚では無い。
野村吉三郎の配下であり、米軍と官邸(ペンタゴンとホワイトハウス)に暗号の正誤表を先に渡していたのであろう。
日米開戦は米国民に参戦させる都合で必要、後の事はよしなに任せなさい、などと丸め込まれてたと想像する。
海軍と外務省はドイツの暗号機械を大枚はたいて購入、英に対抗して独軍暗号を破壊しようとするのに
便宜を図っていたのに間違いない。尚、コード表が改正されると再破壊する必要がその都度あるが、
日本側は暗号原稿も破壊しやすいように略号を規則化し、定時に位置情報を流すことを民間船舶と潜水艦に義務付けた。
それだけでもアホンダラやで。 >>595
状況的にそうなる(第二次攻撃要請)のは当たり前なんだが
淵田は「(教官職で)内地に居たから丸くなったんでしょう」と言ってたり
蒼龍の艦爆隊隊長は「友永さんは淡白になってしまった感じがした」と証言してる
両方とも「飛龍天に在り」の記述ね 部分的とはいえ、戦争でアメリカに勝ったのは日本だけ >>568
日本側の最後通牒の通達は本来なら真珠湾攻撃の始まるもっと前に発信される予定だったが
「早すぎるとこちらの意図がバレるから攻撃30分前にしろ」と軍部から外務省に要請というか圧力があったと言われてる
その状況で更に日本大使館の専門タイピストが非番で居なかったりしてああなった >>597
友永が消極的と?攻撃効果が不充分だったのは友永の指揮のせい?
積極的もなにも在地米軍機は退避済みなのに。
渕田も蒼龍艦爆隊もミッドウエイ島攻撃に参加していないのにどうしてそう言えるの
だろう? >>552
当時、湾には米空母が一隻もいなかったからね
それが無傷で残ってしまったのが、後の戦局に大きな影を落とすことになる 現場で符牒を決めた第五艦隊などは作戦の秘匿を完遂、キスカ撤退などを幸運のうちに成功させているが
連合艦隊は孤島への潜水艦輸送や駆逐艦や輸送船の配置、潜水艦の索敵線などで暗号を現地より米軍が早く解読し、
極めて多くの潜水艦や独行輸送船が失われている。
暗号が破壊されていると決めつけた潜水艦長などは、出港後「我電信機不調」と打って生存に成功している。
第六艦隊高木長官はサイパン島に取り残され、救難の潜水艦を何隻も寄越させたが、
索敵線いじりすぎの因果が還り、全艦行方不明となり司令部は玉砕した。
まあ、提督の決断Wでは潜水艦隊指揮は井上、高木、醍醐、木梨しか居ないんだけどね。
実際には木梨さん以外は戦功が無く、作戦に負の影響しかなかった。
驚嘆すべきなのは長波無線の運用で、日本は世界の最先端の技術を有して潜水行動中の潜水艦に情報を提供することが
出来たのだが、艦長の欲しがる的位置の情報を教えるのではなく、潜水艦の位置の連絡と
どこそこへ急行せよとの無茶ぶりを要求するばかりの支離滅裂な運用であった。 >>593
沖縄戦あたりではこれ以上の被害には米海軍は耐えられないから早く攻略しろと陸軍に要請してただろたしか、それなりに戦果にはなってる。
あと成功率とは別に心理的圧迫も見えない戦果として見逃せないだろう。
もちろんこれで特攻を正当化する気はないが、事実として効果はあったとみていい。
成功率が極端に落ちるのは米軍が対策をシステムとして完成させて以降。 日本のいちばん長い日って映画みると、日本の参謀本部って頭おかしいのばっかり
映画だから誇張してるのか、実際もあんなんだったのか
とにかく頭おかしい >>552
そこまでしたところでも時間が経過すれば艦隊を再建して戦うことになっただろう。
結局は米国を海上封鎖するくらいしないと継戦意思をくじくことはできない。
日本だって封鎖されたから継戦断念した要因だし。 >>606
アニメサザエさん声優を
45年から50年もじっと地道にやる
ひとびとが末裔ですから。 >>606
「海軍は壊滅したが陸軍はまだ内地と大陸に兵力が残っている」が継戦派の主張だったからね >>606
年配の連中は明治世代の薫陶受けた世代で現実を理解できてたが、若い世代の連中は戦争の栄光だけしか知らずに現実感に乏しい思考に囚われがちだった。
現場の叩き上げではなく兵学校の学校教育で試験の点数という机上論だけが評価される体制がそういう人材を輩出するもとになった。
これは今だって東大出が官僚になって財務省とかでめちゃくちゃな政策を推し進めてる構図に酷似してる。 >>527
今の国際法では軍隊の認定に軍服の有無は関係ないよ。武器 財務省はアメリカネオコンに支配されてるだけでどな 大蔵省から財務省に名前変わったときに
完全にのっとられた。まともな官僚はノーパンしゃぶしゃぶとかでハニートラップやら
さまざまなわなでつぶされていったからな >>604
日本軍の暗号って幼稚過ぎだと思う
ドイツのエニグマくらいのものを、作れなかったのかね?
まぁエニグマも、結局は天才数学者のアラン・チューニングに解読されてしまうのだけど >>613
赤城は探査挺の故障で撮影断念
修理を終えてら来年また潜るとフェイスブックに書いてあった >>593
予科練入隊数がこんなだからな。
http://www.yokaren.net/modules/tinyd/index.php?id=5
2.6万人も入隊してる月があるし、毎月数千人単位で入隊してるが、そんなに育てられるはずもなく、実際、離着陸と水平飛行と突撃しか教えられてない。
つまり、空戦や航法を知らないパイロットが大量生産される機体に乗る。
やれることと言ったら先導機に誘導されて突撃すること程度。 どっちかっていうと財務省内では東京大学よりハーバード大学のやつらがやばいみたいなかんじだな
竹中とかもハーバードだがあそこらはCIA養成校といわれててまあアメリカ留学中に完全にアメリカに
接待優遇されるからスパイとなって帰ってくる。 >>614
幼稚なのは日本海軍限定だよ。
陸軍暗号は終戦まで解読されてない。(諸説ある) >>606
細かい話だがあの映画で頭おかしいのは陸軍省の佐官で参謀本部の参謀将校じゃない
というか参謀本部はほとんど出てこない 映画なんてスポンサーのさじ加減でおもいのままだからな。夏目漱石の親戚というだけの男のかんじもするし
現場を見てきた世代でもないな この作家は適当だろうなぁ >>5
弾薬輸送艦に突っ込んだ神風特攻機。
https://youtu.be/uMs4IJQVRYM
って、説明なしに見たら核実験映像と勘違いするわこれ。 なるほど スポンサーみると九条護憲派が多くきこうしてるあの社か。そりゃ
日本軍部をきちがいに映画でえがくはな >>620
ついでに言うと宮城事件の将校が陸軍省軍務局の将校ばかりで陸軍本流の参謀本部作戦課の将校じゃない
これは一説には本土決戦の決号作戦計画を立案したのは参謀本部であるのだがソ連参戦により苦労して立てた計画は完全に御破産になりかと言って対ソ計画に立てようもなく もうだめだぁ おしまいだぁ という心境になっていたからという
これに対し作戦に責任を持つわけでもない陸軍省の佐官連中は別に具体的にどうするとか考えるわけじゃないので無責任に徹底抗戦だとか好きに言っていたとも言える >>614
どうせ暗号を強化しても海軍乙事件で最高機密が筒抜けになるから無意味 >>552
それ10年以上前に軍事板で「ガッチリハワイを占領していれば〜」というスレ立てした奴がいて、軍オタ総出で集中砲火を浴びた伝説になってる
ハワイには破壊が困難な沿岸砲台がいくつもあるので戦艦でも接近するのは自殺行為
日本からの補給線が長大になるのでちょっとでも戦闘が長引いたら補給が続かなくなる(現実の真珠湾攻撃のようにヒットアンドアウェイしかできない)
ハワイを占領できるだけの兵力を送り込もうとしたら輸送船舶が足りないので東南アジアを占領できなくなる
仮に占領したとしてもアメリカの潜水艦に補給線を絶たれたらすぐに干上がる
などなど当時の日本の国力と兵力では不可能という結論が出てる >>628
そもそも「兵器の大部分や燃料を接収」という時点で無理がある
そんなことができるのはよほど電撃的に占領するかゲームの中だけの話
当時の日本の全力を投入すればハワイを占領する「だけ」はできるかもしれないけどね
仮にそれをやって残るのは消耗しきった自軍戦力と荒れ果てたハワイだけになるのは目に見えている 正確には革命防衛隊が少年兵に殉教を強いて
地雷源を踏ませて強行突破するという恐ろしいことをやったんだな 地の利、兵站、兵器の質これらを勘案してみるに、
兵站能力三十倍、兵器の質1.2倍、兵器の基礎量3倍程度だとしても太平洋は広く大きく、
西海岸から日本につく頃には戦力は拮抗未満(米側)となるだろう。
このことが太平洋を一気に横断して米軍が来られなかった大きな理由。
よってハワイ、ヌーメア+ブリスベン、アドミラルティ諸島+ブラウエン・メジュロ、マヌス島、
テニアン・サイパン・グアム+ウルシー、レイテ、沖縄+硫黄島と拠点を進出して
兵站を尺取り虫のように伸ばしてやって来た。
実はサイパン諸島は拠点から距離があって非常に攻めにくく、それゆえ、日本軍は
亀の頭地区(ソロン、マノクワリ等のフィーゲルコップ半島(現在名称ドベライ半島)、マヌス島)
からパラオ群島を目指してやってくると想定し、対応した(していない)「渾作戦」を想定していた。
これは実施が遅いうえに雑魚戦隊を集めたもので兵隊は「来ん」作戦などとあだ名していた。
米軍がマリアナの配備が遅れに遅れたことを知っていなければ不可能な作戦なのだが
マリアナもレイテも配備が手薄なのがバレバレで侵攻を許した。
サイパンとグアムは地勢規模が要塞化に最適で、ここに籠られた1-3個師団を圧倒するのは通常不可能。
難航不落を謳ったハワイ諸島はハワイ島が大きすぎて食糧の関係で守備は不可能。
ハワイ→マウイ→オアフで攻略は十分に可能。オアフ自体が守るには大きすぎる。
マリアナのテニアンは平坦であるが周囲は崖であり普通ならペリリュー、パラオを足掛かりにしないと
三島の攻略は不可能なはずである。
太平洋戦争を一貫して説明できるものは海軍通牒説しかないのである。 普通に爆撃機飛ばしたよりは成果があったのは間違いない。マリアナ海戦以降は
まともに戦っても空母どころか駆逐艦すら沈められなかったよ。それぐらい技術差、
物量差があった。
それに引き換え特効は誘導ミサイルと同じだからな。軍艦に突っ込む最低限の技量が
あれば成立する。当時は「安価」なAIだよ >>633
レイテ沖では彗星の通常爆撃で軽空母プリンストンを沈めてるから全然戦果がないわけではない >>11
急降下爆撃で命中させられる上手いパイロットが殆ど死んだ後だからな
やっとこさ飛べるレベルの連中なんだから命と引き換えに良くやったと言える >>614
アランチューリングはエニグマ解読とかいろいろ功績あるけれど
アランチューリングが1947年にフルマラソン2時間46分03秒で走ってたのはあまり知られていない >>628
仮にハワイを占領されたら米軍は潜水艦の策源地を西海岸にしなければならない。
米潜水艦隊はハワイの西方まで進出しないと日本の輸送ルートに攻撃をかけられず
輸送ルート遮断作戦は困難を極めるのでは?
まあその前のハワイ占領自体が無理だけど。 ミッドウェーでさえ占領しても補給が続かないと陸軍が反対してたのに
ハワイに補給続けるなんて燃料も輸送船も全く足りないだろう >>639
そもそも陸軍に余剰兵力がほとんどなかったからね
なんとかミッドウェー用に工面したよが一木支隊だった 特攻はアメリカに凄まじい恐怖を感じさせた
命を捨てて向かってくる…これほど恐ろしい敵は無い
そして無差別爆撃、原爆、執拗な機銃掃射…・・日本人殲滅作戦に乗り出した
日本が無条件降伏すると、安堵したアメリカは徹底した懐柔策を取った
ドイツのような国家分断もなく、日本は発展を続けた
今や日米は世界史でも類を見ない友好関係を保っている
特攻を始めとして命を顧みないで作戦に従事した英霊たちのお陰だ >>641
ドイツがいなくなったのとルーズベルトが死んだせいで冷戦が始まったからだよ セント・ローが沈んだせいで
海軍首脳が
特攻いけるんじゃね?
と思ってしまった
関大尉には悪いが
全員戦果なく撃墜されてくれたら
特攻は没になっていただろう >>634
大戦末期にそれができるパイロットがどのくらい残ってたかという話 >>638
オーストラリアがある。
アメリカが日本を攻撃する為にハワイは必要不可欠な場所ではない。
マキン上陸作戦に参加した部隊はオーストラリアで訓練したし、それ以降も補給、訓練、休息でずっと使った。 >>647
ハワイを経由せずにオーストラリアに輸送していたの? 日本は強い白人兵士達を自分の命と引き換えに大虐殺した。アメリカは原爆で赤ちゃん、子供、女性、老人、病人を大虐殺した。
日本はアジアから強い白人、自国民を不平等に扱い富を独占し白人に媚びる一部のアジア人消す戦争し負けた。
韓国は強い白人国家集団と弱いアジアを侵略してベトナムに負けた。ビンラディンはアメリカで働く男女を狙いテロしたらしい。 >>341
それは無い
が、彼等の犠牲で今の日本があるのは間違いないので、奉るべきではあるかなと >>448
1945年4月19日、快進撃を続けるソビエト連邦赤軍を足止めするため、ハンナ・ライチュや
オットー・スコルツェニーSS中佐らの提唱により編成された第200爆撃航空団第5飛行中隊
レオニダス隊により、オーデル川に架かる橋梁に、爆装した航空機を体当たりさせて破壊する
作戦がおこなわれた。
Me 109が500kg爆弾を搭載して出撃したが、この作戦はエルベ特別攻撃隊と異なり、
脱出不可能の決死任務であった。 36機のMe 109が失われたが作戦は失敗し、17の橋梁を
破壊したとレオニダス隊は主張したが、効果は限定的なもので、赤軍の進撃を止めることは
できなかった >>448
第二次大戦初期(独ソ戦)のソ連軍には、旧式化していたI-16などの旧式機が多数存在していたが
性能が劣っていたため、タランと称される航空機による体当たり攻撃が行われた
体当たりの技術はかなり研究・洗練され体系化されており、軍による戦術の指導があった可能性が高く、
パイロットが個別判断でその場の思い付きで行っていたとは考え難い。
またタランで戦死したパイロットは国家英雄としてソ連邦英雄やレーニン勲章などで叙勲されて、
大祖国戦争遂行のために兵士の士気を鼓舞することに利用された。
ソ連軍のパイロットは機体が損傷したり弾薬が尽きると、ドイツ軍の戦闘機や爆撃機に対する体当たり
攻撃だけでなく地上のドイツ軍の戦車などにも体当たりしたパイロットも多かった 第二次世界大戦のアメリカ軍側においても自発的な体当たり、自爆攻撃が行われている。
ミッドウェー海戦で、空母飛龍を攻撃した米海兵隊のSBD ドーントレス指揮官ロフトン・R・
ヘンダーソンは、被弾炎上後に飛龍へ体当たりを試みたが失敗した。
SB2U ビンジゲーターに搭乗したアメリカ海兵隊のフレミング大尉は、対空砲火により被弾後、
重巡洋艦三隈に自爆攻撃を敢行した。
第三次ソロモン海戦で重巡洋艦摩耶に空母エンタープライズ所属のSBD1機が体当たりを
敢行し摩耶は中破した。
重巡洋艦足柄の乗員、黒木新二郎によれば、1944年12月26日、フィリピン防衛戦において
対空戦闘中、被弾したアメリカ軍機1機が左舷中央に特攻を仕掛け、激しい火災が生じた
という。足柄の乗員は連合国側の特攻と認識し、翌日、数十人の戦死者を水葬したが、
その最後に艦に特攻を仕掛けた敵機パイロット(氏名不詳)を忠勇の軍人として丁重に
弔ったという。 被弾して生還の望みが薄い場合、特攻によって死に花を飾るという考えは
しばしばアメリカ人の間でも見られる。 >>448
エルベ攻撃隊は立派な特攻攻撃という解釈も成り立つ。
1時間足らずの戦闘で70%の機体が喪失し、75名のドイツ軍パイロットが失われた。
日本の特攻隊でも短時間にこれだけの規模でこれだけのパイロットの戦死が出た攻撃は珍しい その場の思いつきじゃなくて
組織的に準備して半強制的にやらせたのが問題なんだろ 特攻って最初はすごい有効だったしキルレート高くてむしろ日本側の死ぬ人数を少なくしてるよな
対策された後もずるずる続けた後期の無駄死に特攻とは別に評価されるべき >>448
日本の特攻隊もドイツのエルベ特攻隊も志願制である点は同じ。
総統が自殺攻撃に消極的だったというだけの理由でかろうじて小規模、短期間になったに過ぎない。
(ドイツの場合は初回が大失敗だった為に一回きりだったが、日本の場合は逆に初回が大成功だった
為に継続的に行われたという面もある)
有人飛行爆弾Fi103Re4も艦船に特攻をかける計画があった。
これについては女性パイロットのハンナ・ライチュらを中心に訓練がすすめられたが、終戦により
攻撃は実施されなかった。これは攻撃途中での脱出は無理だった。
有人飛行爆弾Fi103Re4は開発段階では搭乗員の脱出装置が装備されていたが、実戦機には
装備されなかった。
つまり、実用段階でパイロットの生還を完全に切り捨てていた >>658
関大尉も事実上の指名だっただろ
嫌われたり目立ったりしたらダメってことだなw イギリスのサン=ナゼール強襲も大掛かりな作戦なのに脱出計画が雑すぎて全滅前提だったと言われてもしょうがないレベル
沿岸砲と沿岸機関砲特盛りの中、小型艇で回収ってアホなのか。案の定、作戦開始早々に小型艇は全滅して脱出手段失ってるし 近接信管が出来てからは雷撃なんかはもう、特攻か一般攻撃かの断りを必要としない
位の絶望的な突撃になったんだよ
三回の攻撃で生き残る者はいない、と言われていた
遅かれ早かれこんな感じになったんだろう
技量の非常に低い搭乗員にとっては、既定の一般攻撃の進入飛行も無理っぽいのだし >>659
本来は菅野直大尉が指揮官の筈だったが彼は当時出張で不在だったので替わりに
関大尉が指名された。 >>645
あらためてwiki見ると、特攻の総合戦果凄いな。
今のヘタレ日本人には到底不可能な事をやったのだと思う。
特別攻撃隊の戦果については、日本の義務教育でちゃんと教えるべき。
すべての学校の修学旅行は、知覧に生かせるべき! 特攻映画が嫌い
ギャーギャーわめきながら突っ込んでいくの
安っぽい描写でキライ 特攻が無駄死にとは言わない。
だが優秀なパイロットを使い捨てにするこの作戦は外道です。
当時の指導部は非難されるべき。 フィリピン海って、小笠原諸島とかより西の太平洋だね
英語からの翻訳だろうけど、日本じゃめったに使わない表現
ふと気になっただけなんだが 大本営が全面協力してれば沖縄戦緒戦の敵軍上陸前後に飛行場付近に秘匿した多数の特攻機で攻撃かけて大戦果が上がっただろう。
一度は上陸作戦を諦めたかもしれない。
また台湾に引き抜かれた第9師団が健在してれば再び上陸してきた米軍を撃退できた可能性すらある。
3度目の上陸ともなればさすがに史実をたどることにはなるだろうが、史実に反して持久戦に徹していればプラス2ヶ月は悠に稼げただろう。
これらの時間稼ぎが終戦交渉に作用したかわからないが史実を何かしら変えることになったのは間違いない。 わずか数名のパイロットの命と引き換えに空母撃沈、
150人の米兵が戦死
海軍幹部「いけるやん!!」
成功体験って諸刃の剣だな。それが間違った手法であって成果が出なくなっても
夢よもう一度と繰り返してしまう 麻薬のようなものだろう 通常攻撃を行った台湾沖航空戦が1200機以上動員してロクな戦果も得られず壊滅的損害を受けたからな。
練度の高かった初期のパイロットと比べて、戦争終盤のパイロットは特攻するつもりでないと無駄死にだったろう。 >>671
潜水艦ってアメリカでは南北戦争の頃に登場したんだが、
その頃は魚雷のような攻撃手段はなく相手の軍艦に体当たりして沈めていた。
その時に潜水艦の乗組員も全滅する。潜水艦は特攻兵器として発展したんだよ。
特攻みたいな考え方は日本人固有のものではなく、アメリカ人にはヤンキー魂があるし、割と普遍的なものかも知れない。 >>622
>弾薬輸送艦に突っ込んだ神風特攻機。
なわけないだろw
これ核実験の映像じゃん >>673
ぜんぜん違う
デタラメもいいげんにしろよ
潜水艦はアメリカの発明家が売り込んだが
実用性がなく実戦で使われなかった
潜水艦の戦法は体当たりするのではなく
艦首に水雷を付けた長い棒をとりつけ
敵艦船の喫水線からしたを爆破し逃げるというもので
特攻ではない
いずれにしろ、南北戦争当時の技術では無理だったので潜水艦は実現してない
実現してないものを南北戦争の特攻兵器とか
スゲー馬鹿 >>675
実際北軍の軍艦を撃沈してるけど?
潜水艦は浮上できなくなって乗員全滅も事実 ★★★初めからNYやDCを 砂漠にすれば 勝てたのに!!! 止めると言ってその時点で終りにすることができないのは戦争に限らない。
仮に止めると言っても相手の攻撃が停まる保障は無い。
相手のあることなのに自己都合で物事が運ぶと考えている低IQは去れ。 開戦して日本が取った地域の奪還にとどまらず信託統治含む日本領を攻めてきた
米英の侵略は今からでも問題視すべき。 特攻も最初は成果挙げてたのね
大して熟練してないパイロットと型落ちの戦闘機で、空母が撃沈できたら、
そりゃ司令部も味をしめちゃうな、、、、 基本的な事実として初期の特攻は成果をあげた、特に沖縄戦においては米海軍の損害は沈没が36、損傷368、戦死5000近くにのぼりその後の対日政策に大きく影響を与えたのは間違いない。 組織的航空戦が不可能になったんだから
そりゃ特攻しかない
いっそマリアナ沖海戦で総特攻したほうがよかった
同じ負けるにしてもまだ戦果があったのは >>674
いやすでに火災を起こしている
そこに200トン以上の弾薬に引火してこうなった >>666
優秀なパイロットなんかいないよ
飛行時間なんか100時間ぐらいだろう
空母決戦のパイロットなんか1000時間超が当たり前
そんな時間も資源もなかった
特攻はかなり有効な攻撃方法だった
実際マリアナ沖海戦では400機が失われたのにかすりもしなかったエセックス級空母を
特攻は何度か成功させて、バンカーヒルなど廃艦寸前の大破まで追い込んでいる
>>670
「特攻は麻薬だ」とか評している奴は現実の数字が見えていない文学青年でしかないよ 水しぶきがすごいだけで、たいして爆発してないし
みんな知らないけど、普通の魚雷1本でも100メートルくらいの水柱が上がるからな >>684
いや、特攻っていうのはかなり組織的で計画的だろう
そのうち米空母群が前面に展開させてる警戒用の
レーダー前哨艦の駆逐艦をまず狙うようなことすらやったんだし 日本人は未だに「戦争=軍艦を沈めること」って誤解してんだよね
対馬沖のバルチック艦隊全滅が忘れられない
実際には特攻での戦死傷は米軍の方が日本の倍ぐらいあるからな
得点では完全に勝ちだぞ
当時の米兵1人=日本人10人分だからな >>653
>>652
>>655
と言うことで、当時の日本は、共産主義のソ連や、大量ユダヤ人虐殺したナチスドイツと
同じレベルのキチガイ国家と言うことだな。 >>425
でも米軍はできなかったよな
ペリリュー硫黄島沖縄と要塞戦を強いられて、まったく空母も戦艦も航空機も役に立たなかった
本土決戦で発生するであろう数十万の戦死勝者は許容できなかった
アメリカに日本を滅ぼしたとして、その戦死傷は割に合うのか?と思わせたからこそ
日本が一方的に始めた戦争でも降伏を認めさせられた
特攻もその戦死勝者を増やすのに貢献しているんだよ >>689
しかし日本は無条件降伏した。
特攻に効果が有るのなら、日本が勝ってから言えよ。 >>691
敵の兵士をいくら殺しても、国民の命を消費を必ず強いる作戦を正式に採用した時点で、
近代国家としてのプライドを捨てている。
日本の特攻は、ナチスのユダヤ人虐殺と同じレベルの蛮行として、世界の歴史になった。 >>692
無条件降伏すら、アメリカの自由なんだよ
日本が「降伏します!!」って言ったとして、それを保証するのは誰?
当時世界最強で並ぶものが無かったアメリカが「降伏なんか知らん!」って
破った時に制裁できる国なんかない
アメリカが戦争を止めたいからポツダム宣言で降伏を認めた
条件を出すのは勝っている側だけだ
世界最強のアメリカが何でもできたのが当時の世界
だから>>691になる
こういう理屈も日本ではほとんど理解されていない >>693
雷撃だってもうすでに当時の米相手にはただの自殺強要だぞ
ドイツの地上攻撃航空部隊もイタリア上陸作戦に当然通常攻撃で爆撃に行くんだが
とうとう「70度の角度の急降下爆撃」しかなくなった
日本の飛行時間300時間未満のパイロットに何させたら一番いい?
練習機ですら船を沈めているのが特攻だからな >>694
何が言いたいんだ?
特攻を行ったから、日本は無条件降伏できたと言うのが?
特攻が無ければ皆殺しと言うのか?
歴史の話に、ファンタージーを持ち込むなよ。www 聖書において日本は666獣の国。まあ 聖書の預言において戦う期間は決められてたんだわ。
194名無しさん@1周年2019/10/30(水) 12:54:25.98ID:f/Q4sKVX0>>196
>>187
あのな。キリスト教徒に敵対したのが日本なんだよ。事実な 英米仏はキリスト教連合だからな
聖書の預言に海から出てくる獣がキリスト教徒に戦いを挑むとある。それが日本だった
このキムチ臭いキリスト教(韓国だからウリスト教)が読んでる聖書と、愛知の反日展示会関連について。
『ヨハネの黙示録』にある「獣の数字について」。第13章で人間を迫害するものとして地に上がってきた獣が
描写され最後に、「心あるものは獣の数字を数えよ。獣の数字は『人の数字にして』、その数字は666なり」
>>151で統一協会あたりのウリスト教かってなことを抜かしているので繰り返す。
獣の数字は『人の数字にして』、その数字は666なり。 >>695
は?戦死を伴うような作戦は、古今東西ある。
しかし、兵士が必ず戦死を前提である”正式”な作戦は、明らかに蛮行。
これが数千人の軍の作戦として行われたと言うことは、自国民の虐殺と同等であり、
虐殺の観点から言えば、ユダヤ人虐殺と同じレベル。 昔から多くの人はアドルフ・ヒトラーにその数字を当てはめようとした。
ヒトラーの場合、A=100とするなど特別な操作をすると最終的には666になる。
だが『ヨハネの黙示録』第1章8節には、「私はαアルファでありωオメガである
という文章」があるのだからこの666の解読には、A=1ではなくZ=1に
置き換えなければならない。 >>695
>日本の飛行時間300時間未満のパイロットに何させたら一番いい?
日本政府は、全力で日本を降伏に持ち込む。
違うのか? >>696
分かってないのはお前だ
アメリカが「日本を徹底的に占領するとして、そのために予想される人的被害は占領に見合わない」
こう思わせるために硫黄島などの洞窟陣地でただの歩兵相手に払う犠牲
特攻機による兵士の犠牲を米軍に払わせることが必要だったってことだ
日本がただ「降伏します」なんて言っても何もならん
アメリカが「知らん」っていつまでも好きなだけやれるのが当時の世界なんだよ
アメリカはソ連にも莫大な援助をして世界中で最強だったから
そのアメリカに言うことを聞かせるためには米軍に何とかして戦死者を出させるしかなかったってことだ >>698
雷撃も爆べきも当時はほぼ未帰還になるんだから、そんな作戦は特攻となんも変わらんだろう
現実の数字が見えない奴は軍事を語るべきじゃないんだよ >>701
と言うことで、全て君の妄想だね。
人前でオナニーをしない方が良いよ。www >>703
樽の賢者さんのことかなw>人前で
まあ知性は言葉に現れるよね >>702
いいや、帰ってくる可能性があるのであれば、特攻のような蛮行とは違う。
特攻は、戦死が前提。その他の作戦は生還が前提。
この原則で作戦が正式に作り出された。 >>704
そのとおり。
「特攻が無ければ日本人は皆殺しになった。」
こんなことを言う奴は、精神病者でしょ。 あんまり錆びてなくてすげー状態がいいな
迷彩がはっきり見えるぐらい 187名無しさん@1周年2019/10/30(水) 12:51:15.77ID:AVOpboyO0>>194
>>151 でだ、バカヤロウ 統一協会のウリスト教クソ朝鮮人め
聖書にあるように「私は善であり悪である」「アルファでありオメガである」
「始まりであり、終わりである」という文脈を理解すると解けてくる。
つまり始まりが終わりであるから、秘数学ではAは1、Bは2、Cは3といった形で
一連の文字を解読していく。そこで聖書が示すようにAがZになるなら、
Zを1、Yを2、Xを3といった数字の置き換え・逆転が起こる。
Joseph Gebbels ナチの宣伝相だったひとだ。Zを1、Yを2、Xを3とすると
J=17 O=12 S=8 E=22 P=11 H=19 G=20 O=12 B=25 B=25 E=22 L=15 S=8
これらを全部足し算すると=216、6×6×6=666 ヨゼフ・ゲッべルスのことだ。
ゲッペルスは神の王国を築こうとしながら、同時に人類を迫害する悪魔でなければ
ならないという運命を背負わされて歴史に登場した。
666が日本だってか? 4000円の壺を200万円で売りつけたり、価値のないものと
引き換えに、「国際決済通貨/ハードカレンシー」たる「日本円」をだまし取ってた
お前の青春時代の悪行がが透けて見えるわ。 >>705
バンカーヒルは特攻機たったの二機で大破している
マリアナでは400機が失われたのに空母にはかすりもしなかった
これが現実の数字
つか米の機動部隊の恐ろしさを知らんのだよな
「機銃高射砲が数千、戦闘機は1000機近くがレーダー警戒と無線完備で飛んでくる」
こんな恐ろしい防御態勢、ドイツ軍ですら体験してないぞ
それでも特攻は戦果を挙げている
人命を消費したくなかったら、誘導弾でも開発すればよかったんだ
無いからアメリカに一方的にやられます!!こそ国家として許されるわけがない >>697
俺は頼朝 家康の急馬術の師範である小笠原家の子孫で完全な純粋な日本人な。
あといっておくが、666というのは 日本のコインをすべて足した数字な
1+500円までをすべて足せば666となる。 金これを崇拝するものを獣と呼ぶ。神ではなく金を拝むものを獣とキリスト教徒において呼ぶ。
武士を屈辱したのだから 名乗れ 何者だ貴様は >>709
お?待ってたぞ。また論破されに来たのか?www
と言うことで、お前は自国民の虐殺を認めるのだな。
だとしたら、お前にヒトラー、毛沢東、スターリン、北朝鮮の金王朝等を非難する資格はないし、
日本は、当時のソ連、中共、北朝鮮と同じレベルのキチガイ国家であることを認めるんだな? >>710
ちなみに俺は無教会派な うりすと教ではない。
日露戦争の陸軍参謀秋山好古と同じように宗教マニアでな。
禅宗 真言宗 キリスト教 創価 浄土宗 様々な教えを学んでいてな。
キリスト教にくわしいから朝鮮人であるというものはそうとう問題がある視点だ。
そしてもうひとつくわえる 朝鮮人を差別するのはやめたまえ。日本人が差別主義者であるなどということが
どれほど今の時代恥となるかしれ。我らはジェントルマン 武士道を知る日本人であって、野蛮人のおこなうような差別主義者ではない 4000人決死隊で大戦果を挙げた
戦術上は優れた作戦 151名無しさん@1周年2019/10/30(水) 12:22:38.98ID:f/Q4sKVX0>>155>>187
>>150
聖書において日本は666獣の国。まあ 以下略 レス番号を貼りつけミスしました。
このウリスト教の勝手な、韓国は兄、日本は弟とかってな物語を作り
それを強要するからあの民族は煙たがられるというの広めてくれたのが
ケントギルバートさん説。
>>699と>>708に書いたように、ウリスト教・統一協会の批判ですよ。
新潟県・長岡厚生会館の前に統一協会に洗脳された女がいて、ハンカチを
強引に首をつかんで500円を強奪していったことを思い出し、あ、こいつ
ウリスト教だと透けて見えました。
ですから699レスと708レスを合わせて読んでもらえば、武士・侍殿のけなす表現
はどこにもないと思いますが。
桜田淳子はましな合同結婚。一部の日本人女性は、男女比が崩れている韓国の農村へ
もろ奴隷として送られていきました。さらに一部の人は「こんなところに日本人が」の番組
になるようなところへ送られたようです。
キリスト教の勝手な解釈を正しただけですが。 >>714
ネトウヨいいからさくらちゃんねる 見直せ 公安調査庁のトップである
菅沼光弘氏が韓国で反日工作をしているのはアメリカCIAだと話してるだろ。
アメリカはだ日本帝国の復活を恐れているのだ。韓国台湾日本満州パラオをはじめとしたその他南方の島々
それらが再び結束すれば、日本はアメリカのおそれる大国となる。だから分割統治制度を引いている。
だまされるな。分離工作に >>714
統一教会はCIAだ。これをちゃんとしっておけ >>712さん とにかくあの民族はカネに意地汚い。【霊感商法】のえげつなさが
知られるようになると、奴らは地下に潜った。で、戦死者を侮辱する愛知のあれ
と関連付けるようなレスがあったので私も興奮しました。
テレビ局があの民族に乗っ取られるまでは、「統一協会のカネ巻き上げ洗脳マニュアル」
なんてのも朝の8時からやってましたよ。
神の国・韓国へお金を送るのですといった内容のもの。ちなみに「みずほ銀行」は
日本に乗り入れる「船舶・航空機」の「決済指定銀行です」。第一勧業銀行銀行番号0001
ゆえ。で、韓国通貨ウォンは子供銀行券です。基軸通過の特Sはもちろんアメリカドル、
S級が「日本円・イギリスポンド・スイスフラン、そして欧州統一通貨ユーロ」です。
欧州が統一する前から、日本円はS級でゆえに統一協会は、「日本円と合同結婚式用の
若い女」をほしがった。こんなところですが。 >>717
アメリカが戦後日本の中枢支配層に在日をつけたんだよ。硫黄島の戦いのときに
日本人はほぼ全員玉砕したが、朝鮮人の多くは降伏したからな。
アメリカはスパイとして活用することにした。日本語を話せて見た目も似ているからな
ポストと金を用意すればアメリカのために動く。日本人は金とポストを用意しても
アメリカではなく日本のために動くものが多いからな。そうではない金のために己のために
動くやからはそのまま要職についているが >>649
それは知らないけど出来るよ。
アメリカ軍の輸送船やタンカーは10.000〜20.000km航行できる。
ポリネシアに何ヵ所か中継基地を作ればできたいかと。
何ヵ所かっていうのは距離の問題ではなく規模の問題。 特攻作戦の生みの親、大西瀧治郎中将(第5基地航空部隊司令官)は、ルソン島の
第6基地航空部隊司令の福留繁中将に、同時の特攻作戦を持ちかけたが、「そんな作戦には
断じて同意できん」と福留から一蹴される。
だが、セント・ロー撃沈の成果が示されたため、爾後福留も抗しきれなくなって
第6基地航空部隊からも特攻が出撃することになった。
前レスにもあるが、この時戦果ゼロであったら、特攻は組織的には広がらずに
済んだ可能性は否定できない。
うっかり成果を上げることで、規模が拡大してしまったか 船の材料がいいのか
腐食でボロボロになってないぞ
しかも生物も付いてない なお、陸軍の在フィリピン(マニラ)の第四航空軍の司令官は
あの悪名高い富永恭次中将(陸軍史上最悪の将官)
詳しい経緯は省くが
レイテ戦後に勝手に台湾に逃げて問題化し待命。のちに予備役から満洲の師団長に
充てられて、戦後はソ連軍に抑留される そりゃ生還する気で攻撃しても
手前で発射しちゃうから当たらない
死ぬ気で攻撃すりゃ当たる迄頑張るんだから
そりゃ成果が出て当たり前 >>688
その計画の意味が違う
正道か邪道かだ
まともな作戦が取れないんだから特攻しかないという意味 >>691
正しい。特攻がなかったらむしろ本土決戦になってた >>724
同じ死ぬ気でも万歳突撃は犬死だが
航空機での特攻は絶大な戦果を挙げた
優れた戦術か否かが明暗を分けてるな >>727
夜間の万歳突撃は最初も成果あげてたんだけどな。アメリカ兵があまりに白兵戦で
夜間に死んだから、アメリカは日本占領後に、柔術 剣術を禁止してやむなく日本は
柔道剣道に変更し必殺技をなくして現代にいたる。アメリカは野球を徹底的に普及させ
日本人の白兵戦能力を無力化。 切り込みにはメッポウ強い民族だったんだがな >>728
その通り。サイパンの万歳突撃なんか、ものすごい戦果をあげている。
今の小学校教育に白兵突撃の授業を入れるべきだよ。
これは潜在的な大きな戦力になる。 >>729
まあ俺も中高剣道やってたがめちゃくちゃおもしろいんだよな。野球もまあまあ面白いが
やはり日本人ならば剣の道をしらねばな。柔らは俺は小柄だからやってないからしらんが
日本の心を若者はしらねば。野球よりずっと武道は面白いからな。いざとなれば家族を守る技となるしな 人間の走れる距離や速度なんて知れてる
死ぬ覚悟を決めて怒りと興奮で突っ込んでも銃弾食らうと戦闘力は消える
それは日露戦争で誰よりも先に日本軍が思い知ってる
斬り込み成功する時は充分接近してからの夜襲で、完勝まで行った代表例は張鼓峰 >>692
原爆とソ連参戦の効果がありすぎたから仕方ない 超弩級の大和や長門率いる大艦隊が主砲をボコスカ撃ちまくって
やっとこさ大破できた小型空母と同クラスの空母を
攻撃機をぶつけたら撃破できるのだから、
人道的かどうかはともかく、攻撃力でもコスパでも有効な戦術だわな 対艦ミサイルってバカ高いけど
やっぱりぼったくり&日本特有のカルテル価格なんだろうなぁ
電子部品なんて日本のパーツ使って作られてる中華製基盤商品が
日本製の1/10価格で売られてるし
ミサイル相場もそのくらい差がある気がする 裏から見たソニー生命 YELL出版 86頁
旧日本陸軍の陸軍歩兵操典(歩兵のためのマニュアル)には、小隊が
敵と遭遇した時には小隊長を中心として、傘型散開の陣形を取ることを
示している。この方式では、小隊長からの角度や距離が一律に定められ、
シンメトリーの形で応戦する。途中に岩や木などの遮蔽物があっても、
マニュアルに書かれた位置になかったら、利用することは許されない。
やがてこの方式は、米軍に知られてしまい、小隊長の位置をつかめば
日本軍の歩兵は容易に銃撃あるいは狙撃されることになった。
米軍のマニュアルでは、小隊長を中心にして、各自、適宣に散開せよと
示されているだけてあり、訓練や演習において実戦に適した正しいやり方
を身につけることになる
日本の場合、米陸軍の様に各自の自主性、主体性に任せた方式がとれなかった
のである。 涙 >>324
凄いな
そりゃアメリカがソ連に参戦してくれと
言うはずだわなw
日本は本土決戦用の物質をもっと
投入してればなぁ 特攻の精神は崇高だ、しかし悲劇は繰り返してはいけない
日本はこれから無人飛行機、誘導兵器、ロボット殺戮兵器を一杯開発して、特攻みたいに日本人自体が犠牲になるのを防ぐべき 戦争になればどうせ混沌になる
軍人ばかり前線で死んでたら、「民間人も政治家もリスクなしでいいよな」って不満が出るし
民間ばかり死んでたら「軍人が特攻もせずになにのうのうと生きてんだよ」って不満が出るし >>721
福留はマリアナ海戦の直後に岡村大佐の提言を取り上げて特攻の意見具申をしているから
しぶしぶ大西に従ったというのもあやしいぞ
大西(第一航空艦隊長官)「特攻やるぞ」(一番最初に自分の艦隊に命令しただけ)
福留(第二航空艦隊長官)「一緒にやるぞ」
小澤(第三艦隊長官)「うちもやらせるぞ」
豊田(連合艦隊長官)「俺も俺も」(こいつが最高指揮官)
↓
戦後
大西自決
福留・小澤・豊田「全部大西の決断」 >>599
のんきに同僚寺崎英成の送別会で酔っぱらい遅刻した奥村勝蔵、、井口貞夫の怠慢 >>737
で?特攻を正式な作戦として立案実行する国家は、キチガイ国家だよな? >>743
戦争中はどこもキチガイな国になる
以上終わり 特攻の効果は無いか有るかなら有った
対空網をくぐり抜けたら生き残る為の回避行動を必要としない攻撃だから普通の攻撃に比べて命中率は10倍にもなり結果的にアメリカ海軍の戦傷者の6割以上は戦間期中、特攻が始まってからのたった1年半ちょっとで発生している
ただこれは結局正面からぶつかっても最初から勝ち目は無かったということかも
日中戦争と仏印進駐と三国同盟がなければ歴史は変わったんだろうか >>740
大西もしぶしぶだよ
最初に航空特攻を言い出した(戦前から提案してた)城英一郎大佐は当初誰にも相手にされてなかった
それがマリアナ沖の大敗で通常攻撃では被害だけ増える犬死にと
341空司令の岡村基春大佐、252空司令の舟木忠夫中佐が主張し福留を説得し、城のプランに賛同した
それでも大西は渋ってたけど台湾沖で26航戦司令の有馬正文少将が自爆攻撃を敢行したと聞いて決断した
城大佐はレイテ沖海戦のエンガノ岬沖海戦に千代田艦長として参加
大破漂流の末、米巡洋艦部隊の降伏勧告を拒否して撃沈され戦死した >>745
対米宣戦布告がなく対英蘭ソあるいは対英蘭だけなら勝機はあったな >>745
変わっただろうね。仏印を米国が預かり、グァムに太平洋艦隊主力を移動
交渉に際して東京沖に太平洋艦隊主力を浮かべるという方法で脅され
いきなり東京が灰燼に帰するという結末にな
アメリカはぶっちゃけドイツなんてどうでもよくて最初から日本だけが標的なのよ
なので三国同盟の有無は関係ない >>748
艦載機で東京を灰燼にするのは無理じゃね
大体連合艦隊と陸軍航空隊がいるんだからアメリカから突っかけてくるのはむしろ待ってましたじゃないの >>11
当たればな。
この時期急降下爆撃も雷撃も自殺と変わらん。 >>750
戦艦戦隊が東京砲撃距離に近づくなんて完全に鴨じゃないか アメリカ本土攻撃できるはずもなく、日本はどの時点で講和に持ち込もうとしてたのか不思議な戦争 >>749
主力はB29の核攻撃
艦載機は護衛だろ >>753
それは思考停止だなぁ
ミッドウェーに勝ってハワイまで抑えられれば
西海岸を攻撃でき、造船を封じれるのだから >>684
マリアナは米機動部隊上空に雲が垂れ込めていたため日本の攻撃隊は発見できず
ウロウロしているあいだいにF6Fにボコられたのが大半なのでそれは無意味。 532名無しさん2019/10/29(火) 07:12:17.69ID:7IKDXRTp
中国で「スパイ罪」で逮捕された北海道大学の教授は国防省研究センターと外務省に
勤務した経験がある、最初から中国が教授を招聘したと分かった。
先に金銭とハニートラップで仕掛け、言うことを聞かないと冤罪擦り付けるのは
中共の常套です。
狙いは日本の国防情報です。 >>332
その時代にも正義マンがいたんだよな
そんな連中ほど手のひらを返す
関さんは紛れもなく今も称えられる軍神 >>290
優秀な若者から特攻させたんだよね
戦後の日本は生き残ったクズが建国した国 >>753
南方資源地帯を押さえた後は長期持久体制を整え防衛に徹していれば良い
そのうちドイツがソ連も英国も打倒してくれる
そうなればアメリカも講和せざるを得ないだろう
という完全なドイツ頼み >>744
以上って?勝手に終わらせるなよ。www
兵士の戦死を前提にした作戦を立案実行した国が、日本以外にあるのか? >>722
深海だと生物の新陳代謝も激遅だから
水面近くで年間1〜10センチ成長するサンゴも100年程度じゃミリとか1センチしか成長しないよ 昭和19年6月のマリアナ沖海戦で、日本の敗北は
決定的になっていた。サイパン、テニアン、グアムに
B29に展開され日本が焦土に化すのはバカでも分かること。
普通は、ここで降伏すべきだったのに、その後も、無駄あがきを
続けた。特攻はその最たるもの。日本は戦後の再建を考えて、優れた
人材を温存していかなばならぬのに、大和魂とか一玉砕とか空虚な
名目に心酔し敗戦まで太平洋戦争での八割を占める戦争を継続した。
日本人の年齢は15歳以下と言われても仕方ない。
一例をあげると戦艦大和では三千人もの選ばれた乗員が三十人の
米軍艦載機乗員の命と引き換えに無駄死にした。
まさに、バカの骨頂。 >>755
米国の空母や戦艦が建造された造船所は、ニューヨークやフィラデルフィアを始め軒並み東海岸に有ったんですがね。
西海岸に攻撃を加えて何故造船が止まると思うのでしょうか。 >>758
本人はメディアに対して「俺のような哀れな男がいたことを後世に伝えてほしい」
と懇願していたそうだ、軍神扱いして戦意高揚のためのプロパンガスにされるのは
彼の意志に反することだと思うが こんどは深度6000mの深海底に沈んでいた駆逐艦ジョンストンを見つけたってさ
レイテでセントローレンスを含む護衛空母部隊タフィ3を守って大和を含む日本の主力部隊と交戦し、魚雷で熊野の艦首をふっ飛ばし、最後は傷だらけになって沈んだがタフィ3を全滅から防いだ殊勲艦
雪風艦長が海に漂うジョンストンの生存者を銃撃しようとした機銃手を止め、通り過ぎながら敬礼したという逸話も残ってる ベトナム戦争の戦争目的と米国が勝っていた場合の情勢の変化を教えて >>746
大西はマリアナ直後の新聞のインタビューでもう特攻を主張してるから
そのころにはすでに覚悟を決めていたと思うよ >>670
帝国海軍自体が日本海海戦の成功体験に囚われてたからなぁ >>335
英霊を悼むことしかできない?
やって良かったなんてとても言えないけど
英霊に対して無駄ではなかったと言えなければおかしい ジョンストンの深さ6600mが現在分かっている沈没艦の最深だそうだ
エバンス艦長はネイティブアメリカンの血を引く勇猛果敢な男として知られる
一方栗田は クリターン
クリまでいじったのに
挿入できずに帰ってくること >>755
ミッドウェーで勝ったくらいでハワイが抑えられるとか
ハワイを抑えたくらいで西海岸が攻撃できるとか
西海岸を攻撃したくらいで造船を封じられるとか
思考の飛躍というか完全にファンタジーの世界 75年前と同じく
勝つか負けるかだけしか頭になく
占領後の守備や補給が考えられないバカばっか ハワイを占領する能力も長大な兵站線を守りながらハワイを占領し続ける能力も当時の日本陸海軍にはない
そもそもハワイ攻撃に戦力や輸送力を集中したら開戦の目的である東南アジアの資源地帯の占領もその障害になる米領フィリピンの攻略も不可能になるので主客転倒もいいとこ >>762
日本の特攻隊もドイツのエルベ特攻隊も志願制である点は同じ。
総統が自殺攻撃に消極的だったというだけの理由でかろうじて小規模、短期間になったに
過ぎない。
(ドイツの場合は初回が大失敗だった為に一回きりだったが、日本の場合は逆に初回が
大成功だった為に継続的に行われたという面もある)有人飛行爆弾Fi103Re4も艦船に
特攻をかける計画があった。これについては女性パイロットのハンナ・ライチュらを中心に
訓練がすすめられたが、終戦により攻撃は実施されなかった。これは攻撃途中での脱出は
無理だった。
有人飛行爆弾Fi103Re4は開発段階では搭乗員の脱出装置が装備されていたが、実戦機には装備されなかった。
つまり、実用段階でパイロットの生還を完全に切り捨てていた >>762
1945年4月19日、快進撃を続けるソビエト連邦赤軍を足止めするため、ハンナ・ライチュや
オットー・スコルツェニーSS中佐らの提唱により編成された第200爆撃航空団第5飛行中隊
レオニダス隊により、オーデル川に架かる橋梁に、爆装した航空機を体当たりさせて破壊
する作戦がおこなわれた。
Me 109が500kg爆弾を搭載して出撃したが、この作戦はエルベ特別攻撃隊と異なり、
脱出不可能の決死任務であった。 36機のMe 109が失われたが作戦は失敗し、17の橋梁を
破壊したとレオニダス隊は主張したが、効果は限定的なもので、赤軍の進撃を止めることは
できなかった >>762
第二次大戦初期(独ソ戦)のソ連軍には、旧式化していたI-16などの旧式機が多数存在していたが
性能が劣っていたため、タランと称される航空機による体当たり攻撃が行われた
体当たりの技術はかなり研究・洗練され体系化されており、軍による戦術の指導があった可能性が高く、
パイロットが個別判断でその場の思い付きで行っていたとは考え難い。
またタランで戦死したパイロットは国家英雄としてソ連邦英雄やレーニン勲章などで叙勲されて、
大祖国戦争遂行のために兵士の士気を鼓舞することに利用された。
ソ連軍のパイロットは機体が損傷したり弾薬が尽きると、ドイツ軍の戦闘機や爆撃機に対する体当たり
攻撃だけでなく地上のドイツ軍の戦車などにも体当たりしたパイロットも多かった アメリカ人も別に特攻を馬鹿になんかしていないよ
米軍軍人への聞き取りでは7割が特攻隊に「敬意を表する」という結果
戦術的に見ても特攻攻撃についてはアメリカ側の分析も「現状の手段で防ぎきることは
不可能」 というのが結論。目標を視認して微調整しながらのアプローチは当時の技術では
防ぎきれないってこと
対特攻機用に開発された新型MK33/34 3インチ砲は戦争に間に合ってない St.lo なら サン・ロー が正解(のはず)
サン・ロー突破作戦のアレ >>785
それを言ったら第一次大戦の戦場名から取った強襲揚陸艦「ベロー・ウッド」だってフランス語の「ボワ・ベロー」が本来正しい名称なんだけどね
ちなみに「セント・ロー(サン・ロー)」は起工時はアラスカの地名「チェイピン・ベイ」だったけど建造中に「ミッドウェイ」に改名し、更にその名を超大型空母CV41に譲って「セント・ロー」として進水してる 超絶的な凄腕の彗星艦爆一機の、「悪魔の如き」急降下で撃沈されたプリンストンは
見つかってるんだっけ? ドイツから言われていたこと。
メッサーシュミットのパイロットの育成に1000時間で済むが
ゼロのパイロットを育成するのに1300時間かかる。
で、私は詳しくないのだが、どこかの海戦で「空母が」「戦艦を守る」
という戦闘のため、空母も失い、熟練したパイロットも犠牲になったと
何かで読んだ。
とても悲しい話です。 零戦は艦上機だから陸上機のメッサーより時間がかかるのが当たり前 前にyoutubeで元零戦搭乗員が左ひねり込みの操作を解説したのを見たが、複雑すぎて理解できなんだ。 >>710 さらに>>712
>真実の追求を妨げることは、大きな間違いである。相手の主張を論駁したり疑問を呈したり
あざ笑うほうが発言を禁じるより遥かにましである。 byウェブスター・グリフィン・タープリー
南朝鮮人が日本の500円硬貨とサイズは同じ、ただドリルで削り
重さをそろえなければならない、500ウォン硬貨を作って南朝鮮内
に流通させる。
南朝鮮政府の政策なんだ。自国内の犯罪を減らすために「犯罪は日本で!」
という政策の一環。
この変造500ウォン硬貨はどこの国のだれが作ったのでしょう の 添え文。
これも犯罪の手口の紹介というアートになりうると思うが、皆さんの意見は?
あんたが生粋の日本人で名の通った武家の子孫なら、この「変造500₩硬貨」
の存在は許せないと思うがね。 >>780
ビルマで戦えてるのにハワイにら補給さえ維持できない理由は? >>787
セント・ローへの改名はレイテに赴く直前では? >>40
もっともであるが、戦争中盤以降は米艦の対空防御がヤバすぎて通常攻撃でも大半が落とされた
どうせそんなことならって訳で特攻に走った
ちなみに戦争終盤の特攻隊員は燃料不足も相俟って実機訓練が極力減らされ座学が重視され、しかも超短期促成だった
5時間くらいしか実機で訓練してないのもいたらしい
今なら車の免許すら取れないわ
このため優秀な頭脳が必要で学徒動員された東大や京大の文系学生が優先的に特攻隊員にされた
特攻隊員が残した手記に名文が多いのはそのため >>794
トラックやビルマに補給できてる時点で
証明にならんな 特攻ってもちろん戦局には全く影響を与えなかったという意味において無駄死に以外の何物でもないけど
米帝の船意外と沈めてるのよ、だから全くの無力だった訳ではないと >>798
戦局に影響は与えたが、原爆やソ連参戦という
影響を上回れなかっただけ
特攻がそれを上回れたら本当に凄かったな >>796
文学的なの読むと涙が出るわ、この人生き延びてたら何かしら作品残せるレベルの人だったんだろうなと >>765
大和は沖縄を見捨ててないって重要なメッセージにはなっただろ、アカになんと言われようと沖縄に対して陸海最大限の協力をしたと言える。 サクサク見つかってんな
まあ今まで探す物好きがいなかっただけか >>781
>>782
>>783
>>786
ナチスに、共産国の雄ソ連。
やっぱり、キチガイ国家しか無いだろ。
日本がキチガイ国家だった事実は揺るがない。
それに最後はイラン。
完全にキチガイ国家の羅列。 >>798
特攻が通常攻撃より効果が上がるのは当たり前。
まっすぐ飛べればよいのだから。
戦術的効果を上げて、特攻が有効だったなんて奴は、キチガイだ。
特攻が正式な作戦として立案実行された異常さを将来に伝える事が必要であって、
戦術的効果を言う事は、馬鹿が騒がなくとも誰でも理解できる。 >>804
迎撃するF6Fの攻撃を回避もできず為す術もなく直進しかできず撃墜されまくりなん
ですが?
F6Fのパイロットの中には「こんなのは戦闘ではない!ただの虐殺だ!」と言って
撃墜した特攻機をスコアとするのを拒否していた。 こんなことをしたのは日本だけだ
→他にも続々上げられる
→認識の誤りには一切触れず、みんなキチガイ国家だ。日本はキチガイ国家だと叫ぶ
戦局が大劣勢という共通点があるわけよ。
戦争が人を狂わせる。日本がーとかいうのは日本ヘイトしたいだけ 師団にも満たない4000人程度で戦局を覆してとしたら本当に凄かったな
惜しいところまでいった印象だが
ベトナムの兵士達も負けてたら犬死呼ばわりされてたんだろうな >>797
ビルマって補給できてたのか...
というか船腹のやりくりはそもそもの戦争目的である南方資源地帯(ビルマはこの中には入っていない)の確保と防備の形成を最優先で計画されてる
手持ちだけじゃなく楽観的に過ぎる増産と消耗も考慮に入れてな
その勘定で南方作戦の徴用で民需の最低必要数を割ってるところへ更に消耗が見込まれる船腹を割くというのは出来ない
そもそもハワイの占領なんて開戦時点で南方作戦と並行して出来ない
(もともと戦争初っぱなの時間稼ぎに過ぎない敵艦隊への攻撃に加え要塞の撃滅を航空攻撃でやった上で占領のための陸軍の輸送に船腹を割く必要がある)
右手に荷物持って、左手にも持って、もう一個地面に置いてある荷物持つなんて出来ないだろ アメリカ人が真に恐れたのはナチスドイツとベトコン
対日戦争や朝鮮戦争には、直接戦ったにもかかわらず興味がない
これが現実 >>805
戦時中のガンカメラの映像を見ると
戦闘機の攻撃を回避する術もなく撃たれている機体が多いな >>350
これも追加で
【特攻に行かせた人たち】
中島正:現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿を全うする。
真鍋正人:特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿を全うする。
永仮良行:現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天寿を全うする。
坂井三郎:特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天寿を全うする。
花谷 正: 第二次アキャブ作戦で部下に突撃を命じるばかりで壊滅的打撃を受けるもお咎めなし。
第55師団長時代は部下の将校を殴り、自決を強要することで悪評が高かった。また、日頃から陸大卒のキャリアを鼻にかけ、
無天(陸大非卒業者)や専科あがりの将校を執拗にいじめ抜き、上は少将から下は兵卒まで自殺者や精神疾患を起こした者を
多数出すなどしたため、部下から強い侮蔑と憎悪を買っていた。
反面小心でもあり、行軍中も小休止の度に自分専用の防空壕を掘らせていた。もちろん、天寿を全(ry >>74
人を無名の一人と換算するとえらい大戦果にも見えるし、犠牲も少ないように感じるけど
超が付くほどの高度人材なんだよね(´・ω・`)
特攻した人が生きていたら、大企業が今よりいくつか増えてたかもしれないよ >>809
開戦劈頭はともかくハワイ占領はウソ六が主張してたんで信じ込んでる奴からすれば無理なわけないとなるだろ
ウソ六と折り合いの悪い黄金仮面式のシミュレーションでもしたんか?と思うくらい船腹のやりくり算段がなぞだ >>805
生還を前提とする通常攻撃より、特攻の方が戦術的効果が低いのか?
どう考えても、特攻の方が戦術的には上。
それを否定する事は、特攻は効果的で採用すべき戦術であり、作戦だと
言っているキチガイと同等になる。
科学的に考えろ。 >坂井三郎:特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
この人の言ってる事が、ベテランパイロットの本心だろ。
彼らベテランだって、毎日死んでいる。次の出撃で死ぬかもしれないし、死ぬ確率も高い。
それだけ緊張している中で、何もできないパイロットに、
「お前たちはグズなんだから、特攻で死んで当たり前。」
と、思うことは、ある意味仕方が無い。
特攻で亡くなった方は、味方から馬鹿にされて死んでいった。
特攻と言うのは、それだけ非人道的な作戦だ。 >>817
特攻機はまっすぐ飛べれば良いと言うてましたやん?
それに対してそれだけでは無理とレスしたのだが? >>817
目的は戦争に勝つことだからね
この作戦は無駄死に >>820
負けた戦争での死者は全員無駄死にってだけだろ
特攻が特に無駄だったわけではない
戦果は挙げてるんだから無駄とは言えない類いだけどな >>818
一時期零戦と坂井三郎叩きが流行った時期があったな >>821
戦果は上げた
って言ってるのは特攻を作戦として計画立案し実行させ戦後まで生き残った奴らな 桜花も無人のロケット弾でよかったんだよ。
点火して、滑空させて敵艦の上で爆発させる。
三式弾のように四方八方に破片をぶちまけて敵艦のレーダーを破壊しさえすれば。
そのあとは通常の爆撃でも雷撃でもできた。
或いはレーダー装置の未熟な日本艦隊でも、レーダーの破壊された米艦隊と互角にやりあえた。
海戦するときもまず日本側が三式弾を撃ちまくって、まず敵ダメリカ軍艦のレーダーを破壊し、レーダー管制射撃を無効化してからお互い目視の砲撃戦をすれば互角にやりあえた。
>>825 40o4連装で撃たれて近づける気がしない。 >>821
戦果なんかないよ
それどころか日本がキチガイだという事をアメリカに周知させて
原爆を使わせる大義を与えただけ >>823
現実に特攻以上に米海軍に損害与えた作戦はないだろ フィリピンのレイテ湾などに停泊してた米艦隊は、英軍がドイツの戦艦ているぴっつを撃沈したような1t爆弾を高空から落とせばよかったのに。
4発エンジンの高高度爆撃機の開発を先にすべきだった。
2式大態とか実戦化してたんだから、日本軍に4発機の技術がなかったわけではないだろ? 日本の潜水艦がドイツのように通商破壊をしてればな。
軍艦を沈めた方が手柄が大きいとしたために、敵の輸送艦やなんかを見逃した。
>>17
お前は金髪ペド野郎か、アズマ・ヒロキなんぞのあいち展示展の連中か?
>>31
エルベ特別攻撃隊。
一応脱出することを前提にしてたというが、まぁ多くは激突死。
パイロットもそれはわかってたし、覚悟してた。
>>834
は?特攻は脱出する事が前提ではない。
この差はデカい。
それを正式な作戦として立案実行した。これは近代国家としてのプライドを捨てて
野蛮国へ成り下がった。 >>821
自国兵士の必ず戦死させるような作戦に対して、”戦果”などと言う真っ当な評価を
する事の愚かさを理解していないのか?
戦果云々を言う前に、日本がキチガイ国家になった事を反省するべき。 >>49
大東亞戦争の時。
ダメリカが大日本帝國の邪魔しなければ、とっくに共産主義は滅んでた。
支那においても日本軍は毛沢東軍を攻め滅ぼし、その後の中共は存在しなかった。
大日本帝國が支那を平定してた。
大日本帝國の戦争の大義は2つ。
「白人列強からのアジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
ソ連は世界各地にコミンテルンの地下組織を構築し、世界同時暴力革命を狙い。
アジアでも支那の農村部や満州や朝鮮で、赤化の危機を与えてた。
ドイツの東進の時、同じく日本も西進してればスターリンは戦死。
ドイツ軍の猛攻にソ連主力軍は首都の防衛で手いっぱいで、ソ連極東方面軍への武器弾薬の補給まで手が回らなくなってただろう。
さらにトルコも口説き落として、トルコ軍にソ連南側を攻めさせれば完璧だった。
http://o.5ch.net/shts.png
https://o.5ch.net/ych9.png
>>837
>大日本帝國の戦争の大義は2つ。
>「白人列強からのアジア解放」と「狂産主義の殲滅」。
後だしジャンケンの典型だな。
開戦の詔勅に、”アジアの解放”、”共産主義の殲滅”なんて文言は全くない。
嘘は止めなさい。 >>837
アメリカが日本に満州の共同経営をしようと言ってきたのを断ったのが日本
オランダがインドネシアの石油採掘を日本に任せようと言ってきたのを断ったのが日本 内心ビビりまくりのチョン
自分が特攻受けたわけでも無いのにw >>767
俺の様な熟練者を使い捨てにするようじゃ、もうダメだ。この国は負ける
米軍が上陸すればきっと女を犯すだろう。俺は天皇陛下の為じゃない、最愛のKA(嫁)を守る為に行くんだ
と要約してこんな感じ >>840
揚陸艦や輸送船はパッと見空母に見えるから突っ込まれやすい。そしてその他に分類される
ボートじゃないが護衛駆逐艦とかには日本の飛行機見ると
空母はあっちだぞ→って書いた旗を甲板で翻してた奴等もいたそうなw >>49
大東亞戦争の起こる遥か前。
大正6年、日本銀行調査部が支那を歩き回り、土人から「燃える水」の話を聞いた。
石油だと直感し、その後調査を進め「シナの鉱山」という報告書に「黒龍江省安達県ゴルロス後旗バルガソムで石油井戸2坑を発見」と記した。
これがまさに戦後の大油田「大慶油田」の安達・扶余であった。
もしこのまま日本軍が満州…黒竜江省を占領し、この油田を開発してれば南方進出などしなくても済んだ。
すなわち欧州列強ABCDと軋轢や摩擦を生むことなかった。
大東亞戦争は起こらなかっただろう。
しかし南方進出は当時の三菱、三井、住友の利権。
すでに多くのカネをつぎ込み、軍の南方進出無しでは経営が傾くほど資本を注入していた。
そこへ新興勢力の満鉄が「うちの技術で満州の石油が掘れるから許可してくれ。」と、帝国政府へ願い出た。
慌てた三井・三菱などの旧財閥。
軍幹部や政府要人に賄賂を渡しオンナを抱かせて接待。
そして満鉄から出されてた石油採掘許可願の握り潰し工作に成功した。
もし帝国政府が満鉄に採掘許可を出しとけば、のちの大慶油田は日本のものだった。
大東亞戦争も起こらず、日本は大繁栄してた。
人的被害である意味深刻だったのは、それまで英雄として階段を順調に登ってたスプールアンスが
特効を三回喰らって三度目は指揮を放棄して物陰に引きこもって出て来なくなったり
やはり英雄となりつつあったミッチャーが、目の前で文字通り部下の幕僚達が吹っ飛ぶの目の当たりにして拒食症になり
立って歩けなくなるまで痩せ衰えて、二人とも後送つーか更迭つーか扱いになったこと
ミッチャーの容貌はパッと見誰かわからないぐらい変わってて、ハルゼーがちょっと引いたらしい >>844
燃える水で詐欺に遭う寸前だった帝国海軍を思い出したw 関家は断絶してしまったんだよね
最愛のKは生き残ったからそれはそれで良かったのかな >>848
石油を売ってくれてたアメリカと喧嘩なんかするから >>5
落とさない限りぶつかってくるから
嫌がられていたとか
効果あると報じるなと規制があった
という書き込みはあったがほんとかはわからん >>767
プロパンガスに詰められたのかw
そりゃ泣くに泣けないなあw >>847
ご母堂が「あなたはまだこれからの人生があるから」と奥さんを離籍させたんだっけ?
自分は草餅の行商などで生計を立てるが「軍国主義の象徴の母親」
「あなたの息子のせいでうちの息子も特攻させられた」と中傷を受け最期は学校の用務員をしながら亡くなる
敷島隊の他の隊員の遺族も戦中は「オラが村から軍神様が生まれただ!」と村中から担がれ顕彰碑や墓も建てられたが
戦争が終わった途端に「俺らの村から特攻隊員が出たなんて分かったら進駐軍に殺される!おめえら家族は出ていけ!墓もぶっ壊せ!」と村八分にされたとか 250Kg爆弾でも近くで爆発したらただでは済まない
そら、米艦艇の乗組員は正直怖かっただろう
成果なしだという者は自分が特攻攻撃に晒される立場に
真剣に考えてみたらよい
教委などありませんでしたなどと言えるわけがない セントロー撃沈の時の敷島隊は戦闘経験豊富な搭乗員たちだったので
一機が突っ込んでできた甲板の大穴に
弾幕かいくぐったもう一機が突っ込むという神業を演じ
船体内部の航空機用爆弾、航空機用ガソリンにまで引火して炎上爆沈
後期の経験の浅い搭乗員では難しかったと思う もう終戦したと言ってるのに部下の言う事を聞かずに
零戦に乗って特攻しちゃったのは宇垣氏だけか? >>858
白人国が有色人種との戦いで必ず行ってきたのがジェノサイド
最終防衛ラインが突破された時にそれは起きました
それは若い兵士たちもわかっており
空に海に陸でも突撃に突撃しましたね
それは自分の親兄弟、女性、子供たちを守るための戦いだったのですから
騎士道精神はあくまで白人同士の戦いと考えてください
そうなった時あなたもけして親族女性幼い子供を見捨てても
自分は生き残ろうとは思わなかったはず >>861
自分が生き残ろうとは思わなかったかもしれないけど
生還不可能な命令は絶対に出さないわ >>860
他の将校はみな自ら腹を切りました
若い者はお国の再建に尽力してほしいと遺書を残し
当然ですよね?
天皇陛下から
堪え難きをたえ忍び難きをしのび許しがたきをゆるし
国家再建に努力してほしいとの直々のお言葉があったのですから 東京湾で9月2日に降伏文書調印式を行った戦艦ミズーリには
4月11日の沖縄海域で零戦の特攻があり、搭乗員は米軍の作法で水葬に付されている
現在パールハーバーの戦艦アリゾナメモリアルの隣に係留されている
右舷の甲板外縁にはその時のへこみがまだ残っている
装甲の厚い戦艦に対して軽飛行機並みの零戦に250Kg爆弾で、大被害が与えられる道理は
無い(どうせなら、装甲の無い駆逐艦や輸送船を狙った方が良かったかなと)が、戦局を
何とかして変えたいと願う搭乗員の心根を思うと誠に胸が痛む >>860
彗星艦爆11機で沖縄方面に出撃
故障で不時着した3機以外は消息不明だっけ 毛沢東は戦争はまだしも内政はぜんぜんダメ
ヒトラーは内政はともく戦争がぜんぜnダメ
※結論 戦争はシビリアンコントロール下で専門家にまかせよう >>864
あの突入寸前の零戦の写真を再度ご覧になってください
250キロ爆弾は搭載されていません
つまりあの零戦は特攻機ではなくその護衛機だったと思われます
ヘルキャットとの空戦で機体損傷、鹿屋基地までの帰還不可能と判断して
突入したと考えられています >>860
零戦ではなくて彗星艦爆
操縦は中津留大尉
後席の飛曹長は降機を拒否して、結局3人で飛んでいる
中津留大尉の父は、終戦の大命が下ったのちの危険な意味のない特攻を
非難している。死にたくば、一人で腹を切れば済むこと
何故部下を道連れにしなければならないのかと
なお、宇垣著の陣中日誌「戦藻録」は戦後の公開を前提に書かれている >>867
そうでしたか。爆装なら木っ端みじんだったかもしれませんね。
ありがとうございます 海の巨大生物や沈没船とか、わくわくするけど、
潜水艇に乗り込みたくねえなw >>853
小村も(日本嫌いの)セオドア・ルーズベルトに言いくるめられて
露助とポーツマス条約を調印してしまったからなぁ。
ルーズベルトは、日本が国力を増大させるのをとにかく嫌がって
露助から日本へ賠償金が渡るのを止めさせた。 >>870
映画のUボートとか観ると「カッコいいけど絶対乗りたくない」と思うよな 破壊力は凄いけど精神的にも技術的にも回天の操作の難度の高さは異常
その割に対策しやすいから最初の攻撃で真珠湾みたいに大攻勢かけるべきだった >>859
ダメコンは本当に分からないからな。軽空母のプリンストンなんてセント・ローやガンビア・ベイよりは大きいのに
たった一機の彗星がぶつけた500kgで沈没だけ自分が沈没だけならともかく、消火してた他の船まで巻き込んで大爆発してるからな 潜水艦は乗員が少数でみんな家族みたいだから水兵にとっては居心地がよかったらしい
戦艦とか大人数のところは水兵の扱いが酷かった >>876
鬼の金剛 地獄の山城 音に聞いた蛇の長門 いっそ海兵で首吊ろうか 飛行機1人の命で1000人の乗組員を殺害
まさに一騎当千やな >>873
追い詰められると訳分からんこと考えるのはドイツも同じで
敵が続々ノルマンディーから上陸してダメだと思ったのか
魚雷を改造した一人乗り潜水艇に魚雷を吊るせばコスパ良いじゃんとか言い出した
潜望鏡無し、計器無し、ジャイロコンパスと海図だけ
出入口のハッチが透明の半球でそこから外見て操縦してねってのが完成
尚、魚雷の射出に失敗すると一緒に敵艦に突っ込める上に、そもそも潜れないし仕様上潜って操縦できない事が判明
しかもハッチは防水の為に固定されるので脱出不可能という有り様だったが、これで百人以上を出撃させてる >>874
回天はもっと早くに搭載していれば日本の潜水艦の消耗は防げただろうと言われているね
日本の潜水艦をお客様ぐらいに思っていた米の駆逐艦が
回天搭載後は発見しても遠巻きにするだけで近づいてこなかった
体当たりされたら死ぬのはこちらだで >>829
旧日本軍馬鹿にしすぎだろwww
どんだけ無能扱いだよwww >>880
親子爆弾ミステルのネーミングセンスは異常
北欧神話の盲目使ってヤドリギ投げさせて敵殺した話からだし >>835
ドイツもソ連も軍主導で特攻を正式にやった
イギリスはドイツ軍が上陸してきたら鉄パイプの先に銃剣を
くっつけた兵器で突撃させようとしていた
負い詰められれば考えることはどこも同じだよ そら、自然派生的なものは戦場ならどこでも
組織だったものも、追い詰められた国ではやるだろさ
アメリカはやらんかもしれんけどね
日独が洋の東西から米本土に上陸して戦場を拡大していったら
カンザスかオクラホマに臨時首都を築いたアメちゃんも特攻に
打って出ることは大いにあり得る・・・とか >>2
無駄な抵抗?北海道は樋口って将軍が防衛したから残っているんだが?
そこで連合国軍側だった旧ソ連がキレたんだが、戦後の裁判で
ユダヤ人を救った樋口は処罰しないようアメリカに打診があったおかげで
助かっているんだぞ?そういう歴史を知れ 自分の命を差し出してでも強い米兵を狙い大虐殺した日本。
原爆で赤ちゃん、子供、女性、老人、病人を狙い大虐殺したアメリカ。
強い白人集団とアジアを侵略してベトナムに負けた韓国。
卑怯な原爆で弱者を狙い大虐殺する事なくベトナムに負けた白人。
ヨーロッパでユダヤ狙い大虐殺したドイツ。
欧米と中東侵略しイスラエル建国したユダヤ。
アメリカで働く大人狙い大虐殺したと言われるビンラディン。 日本は白人の領土で軍人大虐殺したりアジアでも白人狙い虐殺し、
激怒した白人に原爆で赤ちゃん、子供、女性、老人、病人
大虐殺され白人に負けたけどアメリカとは大親友になった。
ドイツはユダヤと大親友?韓国はベトナムや北朝鮮と大親友?
ユダヤはイスラム教と大親友?欧米は中東やベトナムや北朝鮮と大親友?
世界は日米を見習うべきじゃないかな >>843
途中から空母でなくレーダーピケット艦でも突入していい。となったからな
これで駆逐艦乗りたちは艦隊の外周にいるのに攻撃を受けるとなって
モラルハザードが起きてパニックになった艦もあった >>884
その異常な作戦を正式に立案実行したのは、キチガイ国家であった日本だよ。 >>876
というか潜水艦は海軍で唯一、下士官兵も食事のご飯が麦飯でなく白米だった
潜水艦で良かったという人の大半はこれ >>2
抵抗しようがしまいが露助は攻めてきてたよ。こういう弱り目の時にやって来るのが奴ら。
死んだ爺ちゃんも個人はともかく国としての露助は信用しちゃダメって言ってたし。 >>891
水上艦の大きい奴(重巡)ですら、イギリスに行ったら「これぞ本物の軍艦」と
馬鹿にされる居住性劣悪の日本の軍艦の中でも
最悪中の最悪なのが潜水艦なんだから、せめて食事くらいはマトモでないと
とても乗れたものではないのだろう。トイレは50人に一人。風呂は無理とかでは
南洋の高温の海でどうやって精神を持たせていたものか。末恐ろしい。 >>890
ドイツは日本でさえ、遅滞行動の為に桟橋や橋桁に体当たりしろなんて口が裂けても言えるか!
それで死んだ部下の家族に、貴方の息子さんは橋桁を道連れに壮烈な最期を遂げましたと言えってのか!馬鹿も休み休み言え!
って怒った橋桁に容赦なく爆弾持って体当たりさせたんだがなw
後、一人一殺は割りに合わないとも考えてたが、中国で九六艦戦に舐めプで殺されるI-16が主力のソ連は
独軍のBf109を相手に全く勝ち目がないので組織的に体当たりを行ってた
日本じゃB-29以下は空対空特攻禁止 >>895
B29って特攻で道連れにできたの?
ならやって欲しかった。 >>896
震天制空隊
B-29に飛燕で馬乗りになって落として生還したパイロットとか居た >>890
エルベ攻撃隊は立派な特攻攻撃。
1時間足らずの戦闘で70%の機体が喪失し、75名のドイツ軍パイロットが失われた。
日本の特攻隊でも短時間にこれだけの規模でこれだけのパイロットの戦死が出た攻撃は珍しい >>890
日本の特攻隊もドイツのエルベ特攻隊も志願制である点は同じ。
総統が自殺攻撃に消極的だったというだけの理由でかろうじて小規模、短期間になったに
過ぎない。
(ドイツの場合は初回が大失敗だった為に一回きりだったが、日本の場合は逆に初回が
大成功だった為に継続的に行われたという面もある)有人飛行爆弾Fi103Re4も艦船に
特攻をかける計画があった。これについては女性パイロットのハンナ・ライチュらを中心に
訓練がすすめられたが、終戦により攻撃は実施されなかった。これは攻撃途中での脱出は
無理だった。
有人飛行爆弾Fi103Re4は開発段階では搭乗員の脱出装置が装備されていたが、
実戦機には装備されなかった。
つまり、実用段階でパイロットの生還を完全に切り捨てていた >>890
1945年4月19日、快進撃を続けるソビエト連邦赤軍を足止めするため、ハンナ・ライチュや
オットー・スコルツェニーSS中佐らの提唱により編成された第200爆撃航空団第5飛行中隊
レオニダス隊により、オーデル川に架かる橋梁に、爆装した航空機を体当たりさせて破壊
する作戦がおこなわれた。
Me 109が500kg爆弾を搭載して出撃したが、この作戦はエルベ特別攻撃隊と異なり、
脱出不可能の決死任務であった。 36機のMe 109が失われたが作戦は失敗し、17の橋梁を
破壊したとレオニダス隊は主張したが、効果は限定的なもので、赤軍の進撃を止めることは
できなかった >>890
第二次大戦初期(独ソ戦)のソ連軍には、旧式化していたI-16などの旧式機が多数存在していたが
性能が劣っていたため、タランと称される航空機による体当たり攻撃が行われた
体当たりの技術はかなり研究・洗練され体系化されており、軍による戦術の指導があった可能性が高く、
パイロットが個別判断でその場の思い付きで行っていたとは考え難い。
またタランで戦死したパイロットは国家英雄としてソ連邦英雄やレーニン勲章などで叙勲されて、
大祖国戦争遂行のために兵士の士気を鼓舞することに利用された。
ソ連軍のパイロットは機体が損傷したり弾薬が尽きると、ドイツ軍の戦闘機や爆撃機に対する体当たり
攻撃だけでなく地上のドイツ軍の戦車などにも体当たりしたパイロットも多かった 確かB-29は一機の価格が駆逐艦並みと彼の破格の高額だったので
体当たり攻撃が見合ったのでは
戦闘機一機くらいでは、体当たりの見返りとしては戦果として不足だと
戦闘機同士で対等交換していては、日本とアメリカの物量差ではソロバンが合わない
戦闘機相手ならせめて十機落としてから戦死してくれという感じなんだろうな >>864
部下の反対を押し切って特攻機パイロットを水葬礼に付すことを決めたウイリアム・
キャラハン艦長には兄がいた。
兄であるダニエル・キャラハン少将はサボ島沖で旗艦サンフランシスコに座乗していた
が比叡の放った三式弾が艦橋に直撃して戦死したという過去があった。 政府は補助金だして沈没不明な船舶の調査依頼するべき。
調査チームは特殊な技術保有してるわ >>902
当時の日本機ではB-29に追いついて複数回攻撃するのは難しい
↓
機銃、防弾板などを外して軽量化した機体を体当たりさせる
搭乗員は落下傘で脱出させる
って感じで震天制空隊が編成されたはず B29の機体価格はB17の三倍で、運用コストはもっと大きい
さすがのアメリカもB29の損失は痛いので艦艇と同じように扱ってくれという通達が出たほど
さらに1機の損失で高度に訓練された米国人青年10人が失われることも大きな痛手だった アメリカ人だって追い詰められれば特攻をしている
南北戦争のとき南軍は人力潜水艦に外装水雷を取り付け、北軍のフリゲートに特攻し
北軍のフリゲートを撃沈したが、南軍の潜水艦の乗員も全員戦死した
建前上では銛の付いた外装水雷をフリゲートの舷側に突き立て、水雷に点火後に脱出とは
なっていたが、実際は確実に仕留めるために脱出しなかったらしい B-29の何が凄いって開発費30億ドル
当時のレートで1ドル5円と計算しても150億円で大和1隻が1億3000万円ぐらい
つまり開発(量産を除く)予算だけで大和級戦艦を100隻造れる
ちなみに原爆の開発費は20億ドル >>894
便器の数も潜水艦は恵まれていた。
日本の戦艦の場合、便器は100人に一個だったからな。
因みに米軍の場合だとサウスダコタ級で36人に一個だった。 アメリカの護衛空母は紙装甲どころか装甲すらない割り切った設計
当たり所が悪ければ1発の砲弾や爆弾で轟沈しかねない
そのため人間を多く乗せてマンパワーでダメージコントロールをやった
つまり肉の壁
アメリカの戦艦も戦時編成の乗員は日本の戦艦よりかなり多い 710名無しさん@1周年2019/10/31(木) 07:44:20.72ID:yXy4Xr8O0
>>697
俺は頼朝 家康の急馬術の師範である小笠原家の子孫で完全な純粋な日本人な。
あといっておくが、666というのは 日本のコインをすべて足した数字な
1+500円までをすべて足せば666となる。 金これを崇拝するものを獣と呼ぶ。神ではなく金を拝むものを獣とキリスト教徒において呼ぶ。
武士を屈辱したのだから 名乗れ 何者だ貴様は
とっとと出てこい、ウリスト教のやから。 >>150
>あの戦争は日本を変えるための、疑似クーデターで、「談合戦争」だったという話。
ふと妄想するけど被害がでかすぎる。いくらなんでも民間人あんだけ巻き込んで殺すのはありえなかろうとなっちゃう >>891
ガセ
海軍(元は陸軍だけど)が麦飯食わせるのは脚気予防だから
日に当たりにくい潜水艦で白飯ばかり食わせるのはなおさらありえない
艦内の食事(副食)が(内地の配給に比して)どえらい贅沢=白米は贅沢だから出さなかったわけじゃない
で陸軍から恨まれた話は有名だと思ったが 潜水艦は手に水虫できるは
糞尿は潜望鏡のある場所からバケツで海に捨てで
環境は劣悪
アメの駆逐艦に発見された時は数時間の爆雷攻撃に耐え
挙句爆砕される
回天搭載はそういう点大変有効でした
回天の搭乗員も100人近い仲間の命守れるのならと
意気込んで出撃していきました 開戦劈頭の英戦艦プリンスオブウェールズとレパルスは特攻ではない普通の
双発中攻の攻撃であっさり撃沈している。
戦艦を守る防空駆逐艦も戦闘機の護衛も無い裸であったとはいえ、特攻でなくても
余裕で撃沈できたんだな。一応対空兵器のポンポン(ポムポム)砲とか高角砲も
あったんだろうが、日本海軍航空隊の技量が優ったのだろうか。
後期のアメリカ機動部隊は幾重もの輪陣形にハリネズミの様な防空巡洋艦、防空駆逐艦
近接信管の砲弾、無数の強力戦闘機群、と鉄壁の構えになり、まともな急降下爆撃も
雷撃も、特攻と変わらないくらいの被害が出てしまったからなあ。
これを破るには、外縁のピケット艦から潰して、一か所でも輪形陣を崩したうえで
中央の空母めがけて一人乗り巡航ミサイルを送り込むしかないか。 第一次世界大戦の反省から国際連盟ができ
それ以降の各国間の紛争は連盟が調停に入り
すべて軍事紛争段階で決着していました
開戦前山本五十六が言ったと言われる
「半年一年なら思う存分暴れて見せます」は
その間に有利な条件で講和に持って行ってくださいねと言う意味
でもルーズベルトとチャーチルは民族浄化
世界地図を白人国にしてしまう気満々だったので
その気はさらさらなく国際連盟も完全機能停止状態でした
今の「国際連合」も似たようなものだと思いますが アメリカも昔からの空母戦術や海兵隊の存在意義に拘り続けて昔の日本の水雷戦術みたいに時代遅れの烙印を押される日が来たりするんだろうか >>904
ダメダメw 「偉いお役人」が関わると腐るからw
(「神風」と同じ図式でね) 週刊護衛空母
月刊正規空母
フレッチャー級駆逐艦175隻
カサブランカ級は、おおすみ型を毎週就役させるようなもの。 >>909
阿川弘之の本で長門は便所が遠いから目立たない所で立ち小便をする奴がいたと書いてあったな >>920
>まともな急降下爆撃も雷撃も、特攻と変わらないくらいの被害が出てしまったからなあ。
>これを破るには、外縁のピケット艦から潰して、一か所でも輪形陣を崩したうえで
>中央の空母めがけて一人乗り巡航ミサイルを送り込むしかないか。
「特攻と変わらないくらいの被害」なら、「必死攻撃(特攻)=死んでこい」よりも「決死攻撃(通常攻撃)=死ぬ確率は高いがガンガレ」
の方がパイロットの士気は上がると思うが。
確か、対米空母攻撃で最後の大戦果は空母フランクリンへの通常攻撃(月光による急降下爆撃だったか?)で撃沈寸前まで追い込んだとか。 >>925
あとリバティ型輸送船2000隻以上もね
他にも大量の輸送船やタンカーも建造してるし、大西洋と太平洋という2つの大洋を越える兵站線を維持し続けられたアメリカのとてつもなさよ 戦果もさることながら兵士へのメンタルダメージがすさまじいことになった >>916
戦死者の数で言うと日本の戦死者数は非戦闘員を含めて8%。
ドイツ・ソ連が25〜30%。
実は参加国の中でもそんなに戦死者の数は多い方でない >>909
俺SEでいろんな職場巡ったが、そういえばどこに行ってもトイレ(大)の数はそんなもんだったな
今も昔も変わらんな 特攻機が弾薬輸送船に突っ込んで
船内の弾薬に誘爆して一瞬にして巨大な水柱が立った
動画が凄かった
あれなんだったかな思い出せないや 特攻した兵隊さんんは頭が下がる
でも特攻を神格化したり美化するのはやめろ >>934
こんな糞作戦を肯定なんかしてたら
次に俺たちがやらされる可能性があるからな
徹底的に無駄死にだと批判しなければいけない >>890
戦前のキチガイ国家日本はどのようにして育まれていたのかよ。
日本国民は名前こそ上品な臣民だったけれども北朝鮮とあまり変わらない奴隷
だった。小作人も大量にいたのだろ。何百万人いたのか戦後の日本史の教科書
には書いてないけどさ。そういうところを本当は日本国民は学ばないと
いけないわけで。 >>931
さらに言えばWW1と比べても少なかったりw
しかしソ連は色々別格w
ベビーブームどころか少子化するレベルで戦死
>>935
所詮は「誘導ミサイル」だよ
当時は人力でやるしかなかったから人力でやって有効だった
今は機械でやれてその方が有効だから機械でやる
人間は数Gが限度だが機械なら上限はもっと高い
脳味噌取り出して機械と同レベルの耐久に機械以上の判断が可能になるならありえそうだがw >>937
特攻は余剰人士を処分するためにやってたんだよ
だから特攻はなくなっても
玉砕突撃はやらされる この時の敷島隊の直掩に付いていたのが、坂井三郎の著作等でも有名な、帝国海軍指折りのエースパイロット西澤廣義なんだよな。残念なことに、西澤はその翌日一式陸攻に便乗中に戦死するのだけど。 >>936
戦前の日本のGDPは世界6位
5位のフランスとほとんど同じ規模
北朝鮮のような貧乏国ではなく、当時の工業でトップクラス
新興の工業国がアメリカ、ドイツ、日本で、アメリカはドイツと日本を潰して
ヨーロッパと東アジアに経済進出したかった >>939
西澤は無念だったろうな
自分の愛機の零戦なら・・・って >>938
日本以上の戦死者を出したソ連だと
ヨシフおじさん「こんなに死なせて(戦後の経済)大丈夫か?」
ジューコフ将軍「大丈夫だ(対独の勝利には)問題ない」
こんな事言ってたみたいだよ? >>942
人間なんてゴキブリと同じで
ほっときゃいくらでも増えるから減らすのが大変なのさ >>925
その週刊護衛空母や月刊空母は竣工しても稼働するまでに約1年が必要な
いかに教育マニュアルが充実してるアメリカでも動かすのには慣熟が必要
まあ、利用価値の低い目標に忍び寄って訓練代わりに実戦でボコボコにする
というドクトリンはこの時に出来た >>940
GDPなんかいみねぇよ
貴族や華族の連中と東北の貧乏農家の子供や
蟹工船の労働者
こういった貧富の差は
北朝鮮の金一族と農奴の差と同じだ ネトウヨはい日本帝国教の信者だから
戦前マンセーなんだよな >>946
実は特攻隊員は戦死後は兵出身でも少尉特進だった
少尉になれば家族の受け取る恩給の額も違ってくる
実はこの辺も志願者の目的に入ってる(それ自体が悲劇だが) >>927
そこらへんは日本の司令部もバカではないので毎日データー取ってました
何機出撃して未帰還機は何機か
命中魚雷数何本爆弾命中何発かも
ラバウル時代の戦果確認機の報告ですでに
急降下爆撃機の攻撃のほとんどは至近弾
雷撃機は弾幕射撃で魚雷投下地点(敵艦戦の2キロ前方)にたどり着くのすら難しいと
それで被害ばかり多く戦果のない攻撃が繰り返されたのでああなってしまいました 戦場からの矢のような催促で経験、訓練未熟なものまで戦場に送り出した反省から
訓練に時間をかけ満を持して行われたのが「台湾沖の航空戦」
でも雲霞のような敵戦闘機とVT信管フル装備モードの弾幕射撃を受け
ああなりましたね
兵士を無駄死にさせない唯一の手段だったかと
祖父は飛行機乗りでしたがよく言ってました
「我々は幸せもんだよ億単位の価格の飛行機とともに死ねるのだから
陸軍に言った連中は38式歩兵銃と心中だと」 日本は敗戦したかもしれんがアジアの植民地の国々全部開放しちゃったよね
おまけにアメリカに次ぐ経済大国になっちゃった
特攻までやって亡くなった皆さんご苦労様でした
あの戦争で敗戦したのはオランダやイギリスだったような気がする 日本が負けたのはアメリカだけ後はみな一掃してましたね
植民地失ったオランダ、英国、フランスはみな貧乏国に成り下がり
その怨みもあり日本の常任理事国入り今でも認めていませんね
東南アジアの反日はすべて中国系
白人に取り入るのが上手な華僑は現地で中間搾取に励んでいましたから >>952
アジアの国々からは嫌われてるけどね
フィリピンなんかじゃ日本兵は延々とゲリラに狩つくされてる
欧米列強を追い出すのが正義だと信じてるんなら沖縄から米軍を追い出してみ 沖縄をアメリカにあげて親日のパラオと交換した方がウインウインかと
首里城完成させたばかりで一夜で炎上させてしまう
低能民族など必要ありません >>939
一式陸攻ではなく零式輸送機(DC-3)。
撃墜したパイロットの手記によれば両者の遭遇は出会い頭に近く、哨戒飛行中に雲間から
出現した輸送機に対し反射的に発砲したとある。 >>951
流石に兵隊が五銭で買えるジャップ軍はかくがちがったあ 英霊の戦いっぷりがその後の外交やアメリカの同盟に繋がってる。
誰も敵に回したくないって思ったろ?すぐ降参してたら植民地で奴隷ですよ。
未来を築いたのは間違いない。
だから犬死とか戦果がないとか言うやつは今すぐ死んで詫びろ >>959
児島襄が海兵隊将校から聞いた話
「ペリリュー戦の記録を読んでから本官は熱烈な親日家になった。だってそうだろう?
ペリリューでの日本軍の戦い振りを知ったら二度と日本人と戦いたくないと誰でも思うか
らだ」 >>960
おまえはピカで頭やられたんかのう。かわいそうにのう
他人の未来のためにできることから始めろ。 確かに戦後は特攻くずれとか犬死とか軍人は肩身の狭い思いしたけど
親兄弟を亡くして、苦労させられた当時の人たちが批判すならわかる。
でも何の生産性も無い、生活保護受けてる子供部屋おじさんの君たちが批判するのは
お門違いだ。さっさと回線切って首吊れ >>939
坂井の本で西澤は麻薬吸ってラリってたように書かれてるけど事実なんだろうか
まじめなイメージだったのに
法螺吹き坂井の話だからかなり眉唾物だが >>942
大丈夫なわけないよw
その証拠に戦争末期のソ連軍狙撃(歩兵)師団は定数の2割程度しか充足していなかった
戦争が長引いてたらかなりヤバかった
ジューコフの部隊は歩兵の損耗率がとくに酷かったから正当化していただけ 戦時の日本といまの北朝鮮を同列視してるキチガイ>>946は
もれなく無知無能の知恵遅れだから相手にしないほうがいいw
戦中の日本で政権が二回も変わったことすら知らない小学生未満の
大バカ者w >>967
同じだよ
北朝鮮は大日本帝国の残地勢力がやってる国だからな >>965
そりゃ何人かは卑怯者はいるよ当たり前だ。
どの敗戦国でも同じ
しかし日本人は責任取って自決した人間も多数に上るのよ
「自決―終戦殉国者の記録」永松浅造著(自由アジア社、1962年)によると軍トップの神風特攻隊を
創設した大西瀧治郎(海軍中将)、阿南惟幾(陸軍大将)、杉山元元帥夫妻(陸軍)、田中静壱陸軍大将
らのほか合計で自決将兵527人(大将5人、中将11人、少将6人、大佐16人含む)の名前、階級などを
あげている >>968
戦時中に政権が二回も変わっている時点で北朝鮮とは全く違う国家体制。
俗受けするイメージとは違って、民意に配慮し、民意をお伺いしながら恐懼しつつ
政治を進めていた国が当時の日本。
激戦地には地方の師団を配置し、都市部の部隊は批判を恐れて平穏な地域に配置
高射砲の砲弾も民家に被害が出て批判を受け射界を制限したりしてた。 原爆落とされなかったら本土の陸上戦になってたんだろ
軍部は一億玉砕って息巻いてたんだから
そしたらソ連も北海道に上陸してたよね
広島長崎の人達の犠牲のお陰で救われたよな >>968
大日本帝国の財閥ファミリーなどは無視して、戦前の日本は全員が
東北の藁の小屋に住んでいたかのように言い張るのも変だ。
戦前の日本には帝国大学や早稲田、慶応もある
北朝鮮に何があるのかは不明だがw >>969
大西は口封じされたんだよ
そもそも自決なんか卑怯者がやることだ
東京裁判で、真実を証言することが正しい >>968
1940年のGDP
2017.7億ドル 日本
9308.3億ドル アメリカ
約4.6倍の格差
2011年のGDP
327億ドル 北朝鮮
5.867兆ドル 日本
約17942倍の格差
あまりにも詭弁すぎワロタ >>970
政治家なんかただのアクター広報
フィクサーの華族・皇族・財閥の連中は変わってない >>974
日露戦争の借金w
それとGDPには意味がないんだよ ピカじゃピカがみんないけんのじゃ!!
>>971の頭がおかしゅうなったのもみんなピカのせいなんじゃ!
わしゃ〜〜ピカだけは絶対に許せんけえぇえええ〜〜〜ノォオオオオオオオ〜〜〜〜!! >>979
ピカで死ぬのも焼夷弾で焼き殺されるのも同じに思えるんだけど
そんなに特別なのか 大日本帝国=日本国ではない
大日本帝国とは日本+朝鮮+台湾
そんな大日本帝国を崇めてる連中の正体は
大日本帝国時代に日本人になった連中とその子孫
それにまだに自分らを帝国臣民だと思い込んで
日本に居座ってる在日台湾人と在日朝鮮人 >>952
英仏蘭が大損組で
日独は戦後の冷戦入れれば経済的には得した側だからなあw
米とソ連は超大国の地位と朝鮮戦争やベトナム戦争への参戦権ゲットw >>964
武器を持った奴にそんな薬を使えるか?
おかしくなった状態で自分が撃ち殺されるかもしれない
1 おかしくなってもアイツは自分を撃たないという信頼があった
2 おかしくならない(と思って使った) >>985
日本側から、労務提供を申し出たんだけどな 根拠のない虚構だよ。
そういう説や原爆もそうだが、冷戦に突入するのは目に見えていたから
2大国のプロパガンダに躍らせられて日本人が悪かった。軍部が悪かったって
君たちのような日教組の教育を受けたゆとり世代はおめでたい
大西長官や市丸少将の遺書を読めば、当時の若者たちも大人も健全な人間が多かったことがわかるよ
今の君達のレベルは、国民のレベルが政治家のレベル。これから苦労するぞ。 特攻がそんなに心底気に入ってお好みで憧れるならどうぞ自分でおやりなさいである >>988
関東軍総司令部「ワシレンスキー元帥に関する報告」1945年8月29日 >>683
米軍の対応策や警戒態勢が固まる一方で、日本軍は
人の枯渇で飛行時間の短い人材を送り、また装備も
練習機まで出す始末だったらしいからな >>989
昔は人命が今よりも軽かったという
当たり前の事実
今の価値観で当時を上から目線で一方的に断罪するのはちょっといただけないな… このスレッドは1000を超えました。
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