【ヘリコプター】山岳遭難者の捜索に“新兵器”KDDIと消防が実証実験
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山奥で遭難した人をいち早く見つけるため、ヘリコプターからの電波で携帯電話の位置を探す国内で初めての実験をKDDIと消防が行いました。
実験は専用の機械でヘリコプターから直径2キロの範囲に電波を発射し、遭難した人の携帯電話の位置を探し出すというものです。この情報を元に救助隊が捜索を進めますが、電波を送ることで通信も可能になるため、電話で本人のけがの状態や正確な場所を確認することができます。通常の救助に比べて大幅な時間の短縮を見込んでいます。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17340133/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/5/65515_1641_d75ea6ae_54ff3077.jpgい ココヘリで良いのに
遭難を認識した時には既に電池切れでしょ? 電波が届かない遭難者に対しても、
ヘリがアンテナ代わりにもなるってことね。 あー、あの時、auの携帯を持ってたら、こんな目に遭わなかったのに、、、 遭難者は最初期除いてバッテリー残量気にして
発信時以外は切ってるんじゃね
でも無いよりは有った方が良い装備だよね >>11
予備バッテリー持って行ったら、一週間は楽に持ちそうだけど、そういうのは持って行かないのかな >>11
これからはヘリから合図があったら電源入れるようになるのかな >>5
これだよなぁ。
座標教えるだけで分かるし簡単。 >>7
そう。
人が背中に背負える程度の携帯基地局で半径2q以内に通信エリアを作り出せ、範囲内の電源の入ったスマホの番号とGPS情報を取得できる。 >>16
そうなんだ、ありがとう
良さそうに思える
通信会社にかかわらず使えると嬉しいな
滑落からの携帯電話故障は? GPSは万能じゃない。
谷底や樹林帯では極端に精度が低下する場合がある。 >>13
持っていってるだろうけど寒いと性能落ちるよね >>20
スマホさえ動いてればいいんだろ?
ご遺体探しも大事だし 山岳遭難者なんていうレアケースのためにコストを掛けるのは許されんよ
現状で十分だ >>28
研究者グループなどがドローンでもうやってるがあまりいい実績がない >>25
遭難者の位置を早期特定できりゃ捜索時間が大幅短縮されコスト削減になるから、システムの価格次第だけど通報多いところなら導入した方が安いと思われ。
これからは遭難したらバッテリ温存してヘリの音がしたらスマホONが常識になるのかね。 電波入らない山だと電源切ってそうだよね
これからは遭難したら電源入れっぱなしで!とかになるのかな 遭難して圏外になっちゃったら、電池の減りが早くなっちゃうからとりあえず一旦電源切るかLTE offにするよね
Wifiも山に入る前に切ってる
GPSアンテナは電波発信してないから探知に使えない
案外、結構難しくね?
各山頂にソーラー発電の簡易基地局作るのが先のような・・・
日が出てる時だけでも繋がりゃぁ役には立つ
ヘリコプター探知はその後でも良い気がする
導入費用が安くてすぐに整備できるんならやっても無駄ではないけど みちびき使ってればピンポイントだもんな
スマホの電池容量が少ないのが唯一の難点 遭難ありきの登山なんかやめちまえよ
通信機器は何ももっていくんじゃねーよ 道志村募金集団「まだ実験段階か。ギリで逃げ切った」 登山禁止、山林に勝手に入ることを禁止したらいいだけじゃん
もちろん登山は免許制にして座学と実習訓練
各山岳の難易度を三段階に分けて、免許ももちろん三段階
で規制
入山料は当然、登山計画書も提出義務付け、保険加入も義務付け
特別なGPS付き無線機発信器の携行義務もありだな
これでいい
これで遭難したら救助な
費用は保険と入山料のプールでまかなう 先日の富士の滑落でもう十分だろ
そんなものあるから雪山入る
山に向けた基地局なんか全て閉鎖しとけ 子供には使えないじゃん。
だいたいヘリ出さなきゃなんないのダメじゃん。
つーかなんで、赤外放射を立体で観測する連中が居ないの?
ドローン8機くらいで
Xバンドのレーダーと赤外放射センシングを4G回線でリアルタイムでセンターに送って解析処理して、
陰になっているとこだけを人間が探すような仕組みをさ。 ずいぶん時間かかったな。専用の機械なんかいらない、携帯電話のアップリンク・ダウンリンクの周波数を逆転させるROMを書けばいいだけなのに。
ていうか、今からやるなら無人機で十分。
「こちらは無人機です。そちらの声を中継しますが、録音だけになる場合もありますので、付近の目標物、特徴などを詳しく説明してください」
つうかね。携帯電話会社が基地局選定のテストで使う気球が一番かもしれない。滞空時間が長いから。 >>41
お前みたいに思いついてもやらない連中ばっかりだからだろ 気温低いとバッテリーすぐ上がるよ
何日も持たない
生きてる間は体温あるから赤外線で地上スキャンしたほうがよくない? >>13
電波を探し回るからバッテリーの消費が物凄く激しい。
大容量のバッテリーも大切だと思うが、
稜線上とか町が見えるところで起動してアンテナ表示を確認する。
ただ起動もバッテリー消費が激しいのでそこそこに。
とにかく電源入れっぱなしは絶対にダメ。 登山者に衛星GPSメッセンジャーでも貸し出せばいいだけ
携帯を義務付けてもいいくらい 自社の電波だけじゃなくて公共Wi-Fiも飛ばせよ
相手さんがdocomoでも遭難中にTweetしてもらえば位置が把握しやすいぞ すでに雪山装備のビーコンがあるからちょっと改造すれば使えるだろうよ >>11
なんかのドラマとかでは電源切ってても拾われてたな
ほんとかよ >>41
3Dレーザー測量の領域になると思うが、
その業界は公共案件ズブズブの分野で、
金を節約することを考えない連中ばかりで、
3Dセンサーユニットなどの製品がこなれていない。
何機ものUAVに何個もの回転ユニットを付けて
本体に解析もさせずに生データを回線で送っちゃって
山全体の測量を30分で終わらそうなんていう変な奴は
業界を滅亡させるから追い出されるわな笑
ヘリ飛ばしてじっくりやんのが好きだから ヤマレコあたりを使えば道迷いで遭難はしないと思うんだが
物理的に進めなくて進退窮まることはあっても KDDIてことはドコモの携帯は対象外なんだな
ドコモユーザーはココヘリ強制加入かね 自ら救助困難な場所に入っていくアホ登山家なんて助けなくていい。 >>1
このシステムとジャイロピストルを組み合わせたら、画期的な物が生まれるな! 生きてたらFLIRで
見つけられそうな
気がするが
死んでたら温度差ないから
地面と同じ色で
わからんけど 国内初、災害対応向け「ヘリコプター基地局」を活用した通信手段確保の実証実験に成功
〜上空からエリア化、被災者の位置確認や通信確保が可能に〜
KDDI株式会社
株式会社KDDI総合研究所
新潟県魚沼市
富士通株式会社
2019年11月6日
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/11/06/4120.html >>60
アミューズワンセルフとか割と使われてると思うけど ここヘリって三時の電波出してんじゃねーの
26年停波じゃん >>35
無線局は太陽光程度なんぞで稼働できるほどチビじゃないんすよ… >>60
レーザードップラーの校正を考えれば、コストなんか容易に下がりようがないのは分かるわけで
あとヘリから電源は取れないのでよろしく >>68
そも防寒してるからそんな小さな熱源が探知できるわけもなく >>51
迷ったら稜線目指すのは基本の基本だし、死重を抱えて登るようなアホは遭難して当然かと >>45
素人の思いつきでなんでも出来るんなら苦労はないですわ
ぼくのかんがえたさいきょうの、で通用するんならオラなんか陸技取らなくても済んだよw そうやって他人の足ばっかりひっぱってるから
にほんじんにはできないことががいこくではあたりまえだったりするんだよね
ごそうせんだんで平和なニッポン、気づくと海外は徳重さんみたいな野心家に根こそぎ持ってかれてると思うね
彼はニッポンはアホばかりと切り捨ててるよね。 >>1
> 電波を送ることで通信も可能になるため、電話で本人の
> けがの状態や正確な場所を確認することができます。
いやいや、ヘリでながらスマホしないでよ墜ちるでしょ 移動基地局はありだと思うが
端末側は基地局探しであっという間にヘタるような
最近はヤバそうなら間隔抑えたりすんの? >>27
新兵器とか秘密兵器って、
それだけで固有名詞だから… これできるよな。番号も紐付けできるだろ。警察がやれよ。犯罪者捕まえられるだろ
なんでいままでやらなかったのかわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています