【宇宙】星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測 星間空間の謎はますます深まる
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■太陽圏外に脱出からほぼ1年、星間空間の謎はますます深まる
2018年11月、地球から遠く離れた宇宙の暗闇で、NASAの宇宙探査機ボイジャー2号が探査の大きな節目を迎えた。私たちの太陽圏を脱して、星間空間に到達したのだ。太陽圏の外に出た探査機は、ボイジャー1号に続いて2機目となる。
その1周年を目前に控えた11月4日、学術誌「Nature Astronomy」に5本の論文が掲載された。これは、太陽圏と星間空間の境界付近のプラズマを直接観測した初めての報告だ。プラズマは電気を帯びた粒子で、太陽風はその流れである。また、1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、いずれも巨大な氷の惑星である天王星と海王星に接近した唯一の探査機でもある。
姉妹機のボイジャー1号は、2012年に星間空間への到達を果たした。2機のデータを比較すると、星間空間に存在する粒子の密度など、共通する部分も多かったが、太陽圏を脱出するときの観測には興味深い違いもあり、銀河系(天の川銀河)内での太陽の動きについて新たな謎が深まった。
米カリフォルニア工科大学の物理学者でボイジャー計画の科学者エド・ストーン氏は、論文の公開に先立って開かれた記者会見で、「本当に素晴らしい旅でした」と語った。
また、米プリンストン大学の博士研究員で物理学者のジェイミー・ランキン氏も、「人類が星間空間にいると思うと、ぞくぞくします。すでにボイジャー1号が星間空間へ到達していますが、今回の到達はもっと重要です。2カ所の異なる場所にいる2機が、それぞれの場所で星間物質を比較できるからです」と付け加えた。なお、ランキン氏は今回の研究には関与していない。
■太陽圏は私たちを守る宇宙の「泡」
ボイジャー2号による最新の発見を理解するには、太陽が単なる火の玉ではないということを知っておくとよいだろう。
私たちの太陽は激しく燃えさかる核融合炉であり、時速約80万キロで銀河系の中心を周回している。
また、太陽の表面からは常にプラズマの太陽風が放出されている。この太陽風はいずれ恒星の間を漂う星間物質と衝突することになる。
星間物質は、遠い昔に恒星が爆発した名残で、油と水のように、太陽風と星間物質が混じり合うことはない。おかげで、両者がぶつかる部分に境界面ができる。太陽からはあらゆる方向に太陽風が放出されるため、全体としては泡のような状態になる。この内側が太陽圏、すなわち「ヘリオスフィア」で、その境界面は「ヘリオポーズ」と呼ばれる。
ボイジャーのデータによると、太陽からヘリオポーズまでの距離は、太陽の進行方向の最先端部で約150億キロ。そして太陽圏の泡は太陽と8個の惑星をすべて包み込み、私たちの繊細なDNAも含め、内部にあるもの全てを、銀河系からやってくる強力な銀河宇宙線から守っている。
太陽圏が外の星間空間と接する境界付近には、銀河系の中を移動する太陽圏についての情報が深く刻み込まれている。また、宇宙に散らばる他の恒星の状況もわかるかもしれない。
「私たちは、太陽風と星間物質がぶつかり合う境界面がどうなっているのかを理解しようとしています。そのふたつがどのように混じり合うのか。泡の内側から外側へ、または外側から内側へ、どれだけの物質が移動しているのかを知りたいと思います」とストーン氏は会見で語った。
そのヘリオポーズを、科学者たちが初めて目にしたのは2012年8月25日だった。ボイジャー1号が星間空間に突入した日だ。だが、そこから得られた情報は予想外のものだった。例えば、星間空間の磁場は予想されていたよりも2〜3倍も強力だった。つまり、太陽圏は予想されていたよりも10倍も高い圧力を星間粒子から受けていた。
「私たちは初めて実際に星間物質を体験したのです。実に画期的でした」。NASA本部のプログラム科学者で、太陽系物理学者のパトリック・コーエーン氏はそう語った。
続きはソースで
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110600643/fig.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110600643/ スーパーマンの最強設定が幼稚に思えるくらい奥深いよ 1号と2号が合体してボインジャーωになって帰ってくるよ 太陽に地球最強のソ連が作った水爆をぶつけたら太陽を破壊出来る? 全部、嘘やで
ボイジャーと地球は177億キロ離れてる
電波が届くわけがない
携帯電話の電波が177億キロも届くかって話 >>10
太陽どころか地球すら破壊出来んよ
生物は死ぬけどw 太陽系の外に出るだけでも42年かかるんだから、こりゃ異星人との交流なんて絶対に無理だな。 ヘリオスフィアとか知らんかったわ
俺らはみんな太陽さんの力に守られてたんやな
このヘリオポーズてのも
何世代か先の人類の壁になるんかね 銀河系、太陽系…奇跡的な確率で人類は発生し、平和に便所の落書きをしているのだ https://ncode.syosetu.com/n6744fe/256/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 1号より2号の方が先に打ち上げたんだな。
なんか不思議だ。 >>11
星の光も嘘だよな
あれは、空に有るスクリーンに投射してるだけだろ そんな昔の機体がまだ壊れずに稼働してるのか
すげーな 異星人に地球の情報提供するとか、今思うと間違った選択だったな >>30
ゼフラム・コクレーン博士の誕生を待たねば。 え??星間空間が30000℃もの超高温なの??
まじで??絶対零度に近いマイナス273℃じゃなくて?
本当に?とんでもない発見だ!
また、境界面の外側にある星間物質の温度は予想よりも高く、少なくとも3万度であることもわかった。 >>11
電波望遠鏡が観測する最も遠い対象は250億光年以上離れているんだが? >>30
何十年も旅してきた亜光速船にワープ航法の宇宙船があっという間に追い付く哀愁を描いた漫画を思い出す >>38
銀河系の中心にあるブラックホール辺りかな? 太陽は銀河系を公転してる
銀河系は何を公転してるの? よくわからんが星の光が過去のものであるように
そこらに飛んでるのも昔に出た電波なんじゃないの 巨大な氷の惑星とあるけど海王星と天王星ってガス惑星じゃなかったっけ? >>43
そのうちの一つは惑星ですらないけどな
お勉強しなおした方が良いよ 太陽風が宇宙線から太陽系を守り
大気や磁場が太陽風から地球を守る >>11
NTT舐めんな。
途中に基地局あるに決まってんだろ。 観測衛生やらの無人機ばかり飛ばして宇宙の彼方を知った気でいる各国の宇宙機関は死ねば良いよ
(´・ω・`)はよ、月や火星に基地(拠点)をつくれよ >>15
ロケット燃料は地球の引力圏を抜ける程度の出力、
つまり第二宇宙速度をわずかに超える分だけで出発、
あとは惑星の重力を利用して、合成ベクトルが伸びるように向きを変え、第三宇宙速度に到達させている
これを重力アシスト、重力パチンコ、またの名をスイングバイと言う。
普通の人工衛星の2倍と少しくらいの速さ、月観測船の5割増しの速さでしかない。
イオンジェット推進ならヘリオスフィア内なら効率よく加速できるし、
太陽風ヨットでも結構な推進力を得る事が出来る。
要するに古いから超遅い。現有日本の技術なら6倍、発展させれば200倍くらいの速度を太陽系離脱までに加速可能。 >>5
>>34
>>36
温度というのは分子がどれほど自由に動けるかを示す指標。
星間空間では重力などの影響が極め小さなため分子はとても自由に動くことができる。
他方、熱としてみると、分子がほとんどないので、何かを熱するとか溶かすということはない。
地球でも、熱圏といわれる80キロ以上の層は2000℃以上の高温となることが知られているが、アルコール温度計や水銀温度計で温度を測っても氷点下にしかならない。 >>15
タイトル忘れた
ロケットで地球出発、何世代もの年月を経てやっと目的の星に到達したらご先祖様がワープか何かの新技術で先に来て
住める環境を整えておいてくれたマンガ読んだ事が有る >>17
そんなこと40年前から知ってたわ
♪花は枯れ鳥は空を捨て
人は微笑み無くすだろう 太陽から守られ地球から守られ親から守られ引きこもりの生活が成立している >>32
三体1巻読んだ。
2巻のあらすじ読んだ。
2巻での人類の反撃方法は
三体人の位置情報の公開だとか。 それ理論なら
太陽表面は、実際は25℃くらいになる 人類は実は外部にいる超人類によって遠隔操作されている 星間空間とか言いながら
オールトの雲何ちゃらは
この遥か先に広がっているんでしょ?
太陽系と言う概念はどこまで言えるの? >>51
高空を飛ぶ戦闘機が、氷点下の極低温なのに
電子機器の冷却に苦労するようなものかね しかし40年もたって運用できるって
基本設計がすごかったんだな ヤマトや999程度では太陽系外へはいけないということか >>5
高エネルギーのプラズマ粒子が飛び交ってるけど、めっちゃ希薄なんでボイジャーにとってはそよ風を受けてるみたいなもんで平気みたいな感じかね? >>36
エントロピーとかエンタルピーの温度かな
実際の気温とは違うんじゃないかな 3万℃というのは粒子のエネルギーを温度に換算しててるだけで
そこに置いたものが3万℃に加熱されるわけじゃない
非常に誤解を招きやすい良くない表現 太陽も地球を含めた色んな惑星を引き連れて宇宙空間を移動してるのか初めて知った >>51
太陽が温度計で測ると40度くらいって何かで見たけど本当なの? >>96
でも俺たちそれに晒されたら
レンジでチンされちゃうんだろ…? だいたいレンチンされるならボイジャーが消滅してるはずでしょ
事実は全く逆でプルトニウム電池の電力を使って常に保温していないと
電子装置も一切動作しないくらい低温になってしまう
だから電池の出力が保温に必要な最低線を下回ったらオシマイ
復活は無い 太陽風とか星間物質とか言ってもどういう物なのかさっぱりわからん
原子より小さい物なんだろおそらく >>1
なんとか戦隊ボインジャーが性感物質を発射したのか あなたが棄てたのはボイジャー1号ですかボイジャー2号ですかブラジャーですか?
と宇宙人が持ってくるわ >>110
でもこれ惑星が太陽に対して
垂直に回転してるから嘘だぞ
本来は並列に回転してるからな >>47
マジかよ
ちょっとソフバン捨ててDOCOMO契約してくるわ 彗星はもっと遠くから来るし、太陽系の果ては実際にはまだずっと先でしょ >>16
そんな奇跡的な環境で何兆もの精子達の中から生物の頂点である人間に生まれたんだよ俺らは
まさにエリート中のエリート
引きこもってる場合じゃないな 太陽風は水素イオン(陽子)が九割五分、残りはヘリウムとその同位体等の様々なイオン、及び電子。
宇宙線も主に水素イオン(陽子)で、ほかにアルファ粒子(ヘリウム原子核)、リチウム、ベリリウム、ホウ素、鉄などの原子核。
他に粒子線だけでなく高エネルギーの電磁波(X線・γ線)も来ている >>113
まじかよw
5chでまた知識身につけちまったぜ >>117
精子1「いいか?押すなよ?」
精子2「じゃあここは俺が」
精子3「いやいやここは俺が」
精子4「いいか?絶対に押すなよ!」
精子5「じゃあ俺が」
他の精子たち「どうぞ!」 >>98
本当
太陽の気温は 26℃
様々科学者が主張している >>97>>110
ちょっと待てお前ら太陽が宇宙の中心とでも思ってたのか?
太陽系-銀河系って小学校で習うことじゃねえの?
あ、小学生だったらごめんね >>58
スマンな、ネタわからんからググッたわ
サンバルカンの歌とは普通気づかんだろ ボイジャーの電池が切れても月面有人と同じでボイジャー3号はもうないだろうな すみません誰か太陽が周回してるの意味教えてください ちょっとでもバランス崩すと地球の生命なんてすぐ滅びちゃうんだろう
本当奇跡だわな >>125
当時の惑星の配置がスイングバイに最適な期間だったから出来たんじゃなかったの >>117
別に奇跡ちゃうわ。その人間ありきの感覚が間違いだ
タンパク質系生命は地球型に発生するのは当然だ
ケイ素系生命だったらそいつらの環境が奇跡!ってなるだけで、地球型惑星は毒でしかない
そして人間が生物の頂点ってのも間違いだ。哺乳類の頂点はネズミで、地球で一番個体数が多いのはアリ
でもまあ引きこもりは外でろ >>117
しかも自分自信が産まれるには
親父のオナニーの回数が一生涯で
1回でも少なかったり多かったり
オカンが違う女だったりするだけで
不可能だからな >>50「重力パチンコ」
ウリナラが開発した世界最高遊戯の名前を無断で冠しているニダ!
謝罪と賠償を要求するニダ! イゼルローン回廊の暗礁宙域は超高温の粒子帯ってことでいいんかな >>62
これだけ守りに守られてるんだから今さら両親から守られてても別に問題ないよな
次はナマポ受けて国から守られよっと♪ 宇宙の年齢は138億年
最も古い恒星の年齢はそれ以上 >>123
ひでえ言われようだな笑 普通に働いてたらこんなこと考えないし会話として出て来ないから知らないんじゃね?逆にお前のように引きこもって暇なやつじゃねーと知ったかぶりしねーだろ笑 パイオニアって衛星もいたよね?
あれ、なにしてんの? >>51
後半の温度計のがどうしても分からぬ・・・気圧なの? >>64
水分は摂りすぎるということはないというあれだな >>138
100℃のサウナは気持ちいいだけだけど
100℃の湯に浸かったら大惨事みたいな? 1977年に探査機に積めるサイズのセンサーって信用出来るの? 太陽系の果てまで行ける科学があるのに、どうしてハゲは治らないわけ?
おかしいだろ。冥王星に行く能力があるなら、NASAは人類のハゲを治してから、冥王星に行けよ。 >>143
暗黒物質で満たされてるんじゃなかったっけ >>138
気圧だろう
何千度でも熱を持ってるもの自体が極端に少ないから伝わる熱なんか蚊が刺したようなもんよ 華氏2度 じゃないのかよ。
太陽光だって6000℃だし驚かないよ。 キグナス氷河が頑張ってコスモを燃焼させても
30000度から見たら誤差程度の雑魚だな 物質は高エネルギーだが超スカスカだから
真空で冷たく何もないようなもの >>11
ソフバンと一緒にすんな docomo舐めるなよ >>113
嘘を言ってるのは君の方だ。
信じてしまう人がいるから、やめた方がいい >>113
「並列」という言葉の使い方もおかしいし、未成年者かな? >>45
「冥王星は惑星ではなく準惑星である」という話を、間違えて記憶してるとみたw >>5
劇辛50倍パウダーを数粒カレーに混ぜて食べてもなんともないけど、
容器丸ごとドバーと入れて食べたら死んじゃうのと同じかな??? 光の速度ってこんなに遅いんだぜ?
たとえ人類が光速での移動手段を得たとしても、他の移住可能な恒星系にたどり着けるなんて100%不可能なことだとわかる
https://www.businessinsider.jp/post-183477 >>157
宇宙の広さに対して電磁波と重力波はあまりに遅すぎる…
完全かつ永久に止まっているように見えるほど遅い 人間が住める環境、光や熱、空気や大地や水
これがあればそれでいい
あとはつじつま合わせ
宇宙の広さもそう
気のせいでしかない >>103
仮に間違ってたとしてもボイジャーよりはるかに遠いだろ マイナスの限界は273℃くらいだったと思うけどプラスって上限あるの? >>168
あるやろ。一定以上のエネルギーを一点に集めたらブラックホール化する。 Oh, それはProcessing failure・・・ ボイジャーが太陽から220億qのところを飛んでるといわれても
ピンとこないので天文マニアの友人に説明してもらった
太陽を直径7pのテニスボールとして東京駅に置いたと仮定すると
ボイジャーは東京駅から1,100mで有楽町のちょっと先あたりだそうな
42年もかかってやっとそこだから恒星間飛行なんてやっぱSFだわ
隣のケンタウリプロキシマが台北くらいにあると聞かされるともう… >>166
ある
高温になる程、物質は自由に飛び回る
物質は光の速さを超えられないからそれが限界 そもそも電波出してから地球に届くまで光速でどのくらい時間かかるんだよ
って計算した
22,000,000,000q÷300,000km/sec
=20.4時間
光速で一日弱かかる距離 ところで太陽の光を凹面鏡やレンズで収斂したとして
太陽の表面温度を超える温度にする事はできるの? >>175
温度ってエネルギー分布の話だから
高い方に限界はないよ ゼットンとか覚えてる人はボケてるから
1億度だったか1兆度だったか思い出せなくてググろうとしたら
ゼットンがなかなか出てこなくてウルトラマンからググってる 空想科学読本で1兆度の火の玉を作った瞬間太陽系が消滅するってあったけど・・・ >>179
あるよ。但し宇宙論による。
(プランク質量)×(光速度の2乗)÷(ボルツマン定数)
が上限という人もいる。
エネルギーと質量が等価である以上、この宇宙において上限なく詰め込むことはできないよ。 >>182
いやいや、ビッグバンとほぼ同じなので、宇宙が消えて
別宇宙の泡ができる >>175
よくわからないから聴きたいのだけどなんで光が最速なの? ゼットンの火の玉がが1兆度といっても、空気に触れると1千度ぐらいに落ちるんですよ >>183
横から悪いけれどもインフレーションの時はもっと遥かに高温でしょ
更に言えばいまでも宇宙は光速の3倍の速度で膨張していると言われている
アインシュタインの相対性理論はあくまでもこの宇宙の通常の状態でしか通用しない
ブラックホールが何なのかもまだ解明出来ていないし
ブラックが星団の中心に存在しているとして何故星団を形成出来ているのかも解っていない
星団に依ってはブラックホールの周りを光速に近い速度で回転している星々もある >>185
根本的な理由は不明
現象として、電磁波理論から光の性質がわかり、運動する光の速度を方程式で解いてみると、奇妙なこと=光速度不変がわかって、それを説明する理論として相対性理論が生まれた。
恐ろしいことに、光速度不変が事実とわかり、速い物体から光をてらしても、光の速度はやっぱり光の速度だった。
これを拡張すると、物体は加速してもどんどんと質量が増えるだけで、無限に近い重さのモノはどんなに力を加えても速度が最終的には上がらなくなり、どうやっても光速には到達しないことがわかった。
また、光速度不変からは、例えば私が見た光景とあなたが見た光景は全く異なる。電車にのって真ん中から左右に光を発すると両端には同時につくが、動いてる電車の外から見ると両端には同時につかない(後ろの方が先に光を迎えに行く形になり、先頭は光から逃げるので、先頭の方が遅く着く
)。
「同時性の崩壊」なんて現象がこの時空の現実だった。 >>187
なので宇宙論による、としか。
少なくとも温度に現実的な上限はあるし、理論的な上限はあるのかないのか、あるという理論も複数あり、これまた未解決問題。 人間が使うために光は誕生した
使い勝手が良い為にはこの速度が一番適してた
それだけよ
光に付随する法則とかつじつま合わせ >>51
100度のお湯に指を突っ込むのと100度の空気に指を突っ込むのの差と似ているね。 >>53
A. E. ヴァン・ヴォクト「遥かなるアルファ・ケンタウリ」がそういう話だったな >>192
酷いな。途中でヒッチハイクしてくれないなんて…w
まあ、ガニメデの巨人も、本星とは似たような関係になったけどね。 3万度かー
黒体放射でその辺一帯薄ら光ってんのかな >>185
光速度はこの宇宙のデフォの速度
質量さえなければ何もかも光速度
つまり、
質量ゼロの物質は必ず光速度
(光子、重力子など)
実数質量のものは必ず光速度未満
(地球、人間、ニュートリノなど)
虚数質量のものは必ず光速度より速い
(タキオン) ものすごい高速で分子や原子や素粒子が宇宙空間を
飛んでるのに、1個くらいしかボイジャーに当たらないから
船体温度も上がらなければ、穴も開かないってことだね >>1
>時速約80万キロで銀河系の中心を周回している
ははは
笑うしかない >>175
光そのものが高エネルギーになっていくように
物質も光の速度に限りなく近づくまま、高エネルギーになりまくって
熱が際限なく高くなったりとかはないの?
どうなんだろう? ゼットンですら
2万度だったのに
3万度って想像もできないな >>188
>「同時性の崩壊」なんて現象がこの時空の現実だった。
それって同時であることを観測する手段が光速を超えられないだけのことで
素粒子は全ての位置で同時に存在し得るよね
もはや同時性の崩壊って古典なんじゃないか? つまるところ
情報の限界が光速なのであって
存在は光速を超えているということななんだよな結局は >>6
もう10年というのが信じられない。
キラッ☆ >>203
ゼットンは1兆度
ビッグバン直後の温度 じゃあ、地球は、オゾン層に守られ、磁場に守られ、さらに「ヘリオスフィア」に守られ、「ヘリオポーズ」にも守られていたのか。
俺たちが生きているのってマジで奇跡だな。 >>204
「離れた2点間の同時」なんてものは定義できないしあり得ない >>198
タキオン通信が可能になれば、もうタイムラグ無しで通話ができるんだね。 >>210
それは同時を観測する手段が光速を超えられないだけのことで
素粒子は同時に存在できるわけだよね >>205
「光円錐」でググれ
光速を超えるというのは円錐の外に出るってこと
因果律も崩壊 >>214
そう。
存在=時間だから、タキオンも存在は越えられないだろうから、使えるとすれば通信かなと。 >>204
横から観測すればいいじゃんね?きちっと証明できる。
このカラクリは、中と外では座標系が違ってる、と言うことでしょ。観測する手段の問題じゃない。 >>209
「人間原理」てやつだ
奇跡の連続に見えるのは錯覚
俺らが宇宙を観察してるてことは当然、
人間と言う知的生命が存在し得る前提が見事に揃った宇宙を見ることになる
レアなハビタブルゾーンに水と酸素がある惑星から、
ヘリオスフィアの内側から観察することになるのは必然でしかない >>212
「同時」は何を以って同時なんだ?
歩行者と新幹線はもちろん、
1m離れて静止してても固有時間は別物だぞ >>214
同時性の崩壊と似たような現象だよ。
3000光年離れたところの「本当の現在」なんてものは存在しない。ベテルギウスが今超新星になってるか、と言う議論に全く意味が無い。
3000光年離れたところの現在は、地球にとっては今見えているその姿であって、3000年後にとどく光で見える姿のことじゃない。 >>51
なるほど
100℃の熱湯と100℃の空気、のもっと極端なバージョンか >>212
変わらないのは光であって、光に対して異なる運動をしてる、と言うのが正解。
座標の乗り換えを理解汁。
ググればいくらでも出てくる。
ここが理解できないと、ウラシマ効果が理解できない。おそらく誤解したままになる。 >>220
よく間違った言い回しがテレビやネットであるんだよな
『ベテルギウスが「今」崩壊したら観測できるのは600年後』とか
今崩壊したら当然即座に地球から観測できる >>212の感性はニュートン的世界観
19世紀の頃は「世界中の人間は皆、同じ時間を共有してる」
と思い込んでた >>177
いくら頑張っても太陽の表面温度まで
って、教科書の問いかよ? それじゃあ時間も素粒子のように無限に重なっているのかな? >>1
「いずれも巨大な氷の惑星である天王星と海王星」
こっちがびっくり。 温度というか、粒子の運動エネルギーを温度に換算したらってことだろ。
厳密に言うと温度というものは熱平衡状態でしか定義出来ない。 >>229
タイミングが悪い
ボイジャーにすら圧勝する田代
今太陽系で1番の話題として確固たる地位を築いてる 一見、低エネルギーに見えた星間空間が3万度もの高エネルギー帯だった、という事は
いわゆる「ボイド」なんかも逆に超高エネルギーなスポットで、ビッグバンというのも実はマクロではそこら中で頻発しているような現象だったりするかもしれないな >>231
おお。そういうことだったのか。体温は空気の熱と人体の熱が平衡状態にあるから測定できるもんな。
あと運動エネルギーの換算が温度か。
俺は熱と温度を一緒にしていたから、すべての物質が熱を持っているつうのがピンとこなかった。 >>160
でも「気のせい」って結構大きいかもね
星間空間だって「色が黒いんだから低エネルギーだろう」って舐めてかかってたわけだし
もし重力が光みたいに目に見たら一面光り輝く世界に見えるはずw 42年前のコンピューターってインベーダーゲームが出来る程度のものでしょ
よくまあそれで制御できるもんだね >>123
たまに無知な人間が怖くなるよな
掛け算割り算を知らないアマゾンの原住民に遭ったような気になる >>5
絶対溶ける。極少しでもそれだけ熱いと
粒子加速機で加速させた粒子ぶつけるようなもん。 宇宙&科学
星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測
太陽圏外に脱出からほぼ1年、星間空間の謎はますます深まる
2019.11.06
漏れやすかった境界面
だが、ボイジャー1号のもたらした情報は完全ではなかった。
プラズマの温度を測定する機器が故障していたのだ。
対して、ボイジャー2号の機器は正常に機能していたため、1年前の2018年11月5日にヘリオポーズを越えた際、境界面をより正確に観測できた。
おかげで、ヘリオポーズに2億2400万キロ(1.5天文単位、太陽と地球の距離の1.5倍)まで近づくとプラズマが減速し、温度が上がり、密度が高くなることが初めて明らかになった。
また、境界面の外側にある星間物質の温度は予想よりも高く、少なくとも3万度であることもわかった。 >>242
プラズマが減速して温度が上がってるから実温度だから確実に溶けるな。
こりゃ嘘だわ ボイジャーのデータによると、太陽からヘリオポーズまでの距離は、太陽の進行方向の最先端部で約150億キロ。
そして太陽圏の泡は太陽と8個の惑星をすべて包み込み、私たちの繊細なDNAも含め、内部にあるもの全てを、銀河系からやってくる強力な銀河宇宙線から守っていないことがわかった。 そんなの50年くらい昔にアメリカの軍産複合体がとっくに調べに行ってるでしょ 太陽風も星間物質もプラズマなのになんで水と油のように混ざりあわないの? 火に手をかざし
一瞬だけ
通過させても
ダイジョウブの原理
それに
真空なら温度を伝達する物質もない
魔法瓶の原理
をくわえると
何兆度でも平気 北アメリカの西側の放射線が最大危険度のレベル5に温度も東側などと比較して日常的に高い
こりゃ地球の大気のシールドなくなってるわ。 >>252
真空でも熱伝導はあるし密度の高いプラズマの中を通過してるから 宇宙空間の温度は水銀温度計では計れないの?
ボイジャーはどうやって温度測ったの? >>48
誰もたどり着けないから言いたい放題しているだけの学会だな よく通信不能にもならないで追えてるね
異星人に向けて地球の情報を知らせるレコードも積んでるんだよな
夢のある話、いつか回収されるといいね ボインジャーが溶けてないという
事実が、わが理論の正しさを
立証している
プラズマ
ドンと来い しかし、データ受信する時は地上でデカいアンテナを使えばいいのは分かるが、
逆に地球からの信号をボイジャーが受信可能な理屈が分からんな。
どういう仕組みになってるんだ? >>253
そういや放射線って地殻にある核物質を核反応させるんだよね。
それでエネルギーが高いから簡単に物質を通過する。
これから世界中で火災や噴火や地震が増えるだろうね。 >>261
地球大気に猪突する一次宇宙線は、空気中の酸素分子や窒素分子と反応を起こすと、その高エネルギーに依り原子核を破壊する
原子核は破壊されると中性子を中性子線として放出する。 >>67
どっかの恒星に捕まって燃え尽きるんじゃ? うん全然わからない
スケールがでかすぎる
アシモフ先生に噛み砕いて説明して頂きたい >>263
自由浮遊惑星
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B5%AE%E9%81%8A%E6%83%91%E6%98%9F
> 自由浮遊惑星(じゆうふゆうわくせい)あるいは浮遊惑星(ふゆうわくせい、rogue planet)とは、
惑星程度の質量であるが、それらが形成された恒星系から弾き出され、
> 恒星や褐色矮星、あるいはその他の天体に重力的に束縛されておらず、銀河を直接公転している天体のことである。
> 2011年までに、名古屋大学、大阪大学などの研究チームがマイクロレンズ法を用いて行った観測によると、
> 銀河系全体の恒星の数の2倍は存在するとみられ、数千億個になると予想されている。
惑星サイズでも宇宙空間を漂い続けるのだから
ボイジャーも永遠にそのままなのでは 吾輩の宇宙感。
我々の地球は生命体かある物質の細胞か物質の核の一つに過ぎない。
我々は染色体や電子の様な物である。
銀河一つずつが血液の赤血球の様な物なので宇宙の果てが見えなく常に移動し、
干渉もほとんどない。干渉、所謂衝突は稀にあり銀河の衝突の様なものである。
それで、その宇宙は無限にパラドックス的にある。
我々の日々の活動はその細胞なり電子の様な物の存続の為なのである。 >>224
それ実際にそうだから。600光年離れてるんだから、それを観測できるのは600年後。 >>252
おいおい。太陽の熱は真空の空間を通って、ちゃんと地球に届いてるじゃん。
でも、こんな高い温度だったら、これまでに観測できてたと思うんだけどなあ。3万度って
太陽の表面温度の6倍ぐらいだからな。 267 続き
つまりビッグバンがあったかどうかは解らないが、それは生命かその巨大な何かの
始りなのである。 こういうのが明らかになると、昔はSFが書き変わっていたというか新しい設定を反映したものだけど
最近の新作はどうなっているのかねえ? >>271
太陽の熱がそのまま届いているんじゃなくて、太陽の光が地球にぶつかって熱を発生しているのよ。 >>274
ごめんなさい。オレの言い方が悪かった。 どこまで本当か分からんわ
宇宙が誕生してから130億年?とかも本当なのかと。 要するにヘリオスフィアは大気圏みたいなものだな
太陽風による星間バリア 地球が人間70億人やビルや山や海やこんな重たいのを乗せてるのに沈まず回転していたり
太陽が46億年も燃え続けたり宇宙エネルギーってスゲーや >>43
天王星と海王星は昔は木星や土星と同じ巨大ガス惑星だと思われていたけど、
その後の観測や研究で内部構造が巨大ガス惑星とは違うことが分かっていた
中心核の周りを水やメタンの氷でできたマントルが取り巻いていて、その外側に
大気の層があるって感じ
だから今では天王星と海王星は天王星型惑星(巨大氷惑星)という分類がなされている
>>45
天王星も海王星も惑星だが?
多分冥王星と勘違いしてるんだと思うがお前の方がお勉強し直した方がいいんでない? ボイジャーってのは40年で170億光年位進んでるんでしょ?
よく途中でブラックホールとかに遭遇しなかったな。漂う岩みたいなのにもぶつかる事なく。不思議でならん。 >>287
ほんまやな、40年でそんな距離到達できたのは不思議でしかない。 星間物質と暗黒物質との関連性や推測にまで触れてくれると嬉しい記事なんだが
今回の観測で宇宙の質量の計算を少なからず見直さなきゃならんことになったんだろ >>287
あほかよ
170億光年も進むわけねーだろ
観測可能な宇宙の外に出ちゃうだろ 家を一歩出ただけ 隣は何をする人ぞ、なのに宇宙の起源がわかるらしいw >>287
宇宙の果て通り越したのかボイジャー。しかも30億光年もw 地球が太陽の周りを回っているように
太陽系全体も銀河系の中心にある巨大ブラックホールの周りを回ってるんでしょ
じゃあ銀河系全体は何を中心に回ってるの? >>51
だとすると、表現の仕方がどうなのって話だな
3万℃っていわれても、
思ったよりエネルギーが多かったのか、
思ったよりエネルギーを保持する物質が少なかったのか
思った以外のエネルギーを保持する物質があったのか
などなどあるわけだ 30000℃は単純に星間分子の運動速度の平均値から計算した「温度」だろうから
それにしたって、その運動エネルギーをどこから得ていたのか、興味深いよね
磁場が予想より強力だったことも関係あるのかもね
分子が電離してれば磁場の変動で力を受けるだろうから >>270
だからそれは
情報が光速なのであって
今現在何らかの現象が起きていることはわかるよね >>299
お前ほどのアホは見たことが無いw
600光年離れてるんだから確認できるのは情報が地球に届いてから600万年後になる。
わかる? >>300
知る必要はないでしょう
40qでテレポーテーションは観測されてるんだから
それと同じことが宇宙規模で起きている
ただ人が観測できないだけ >>302
だからそれは情報が光速を超えられないだけで
素粒子には同時性があるってことだよ
人間には観測できないだけでね
君が言ってるのは
手紙が届くまで親の死はわからない^q^
郵便屋さん本位の考え方 郵便屋さんが手紙を届けるまでは
親の死はわからない
その通り
しかし親の死は郵便屋さんが来るまに起きてるんだよ
郵便屋さんが来ない限り親は生きてるのと同じ^q^
その通り
しかしそれは情報が郵便屋さんを超えられないだけの話で
起きてるんだよ同時に >>166
物質の動きが止まるのが絶対零度、逆に動きまくって光速に達したところで打ち止め。(というか正確には、少なくとも現代の科学じゃ計れないし、推測すら無理)
ちなみに
およそ1,420,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000℃
らしいが、細かい数字はわからん >>303
つまり今なにが起きているかはわからない、ってこと? >>224
ベテルギウスの軌道から将来の位置を計算して
未来にベテルギウスが来る位置を観測すれば
【光速より速い何か】が観測できるかもね
でも今の私たちから見ると
そこは真っ暗で何もないんだけどね
今ある理屈で説明しようとするから
発明できないんだよ日本人は 太陽は核融合ではなくプラズマ装置で太陽表面に人間も住んでるしな >>308
そうだよ
情報は光速を超えられないから何が起きているかはわからない
でも何かが同時に起きていることはわかるんだよ
テレポーテーションが観測されたんだから >>296
星間物質の加熱は紫外線か宇宙線と大体相場が決まってる。
冷却は放射だ。
そのバランスで温度は決まる。 >>11
宇宙はスカスカだからな。
お前が吐いた、くさい息の中を何十キロも飛ぶほうが奇跡。 >>141
すごいわかりやすい!と思ったけど
今度はなんで同じ100度なのにサウナだと兵器なの? >>312
それってあんまり意味なくね?
「何らかの事象が起きている」ということがわかるって
なんも起きてないことのほうが稀有なんだから 量子もつれを利用しても即時通信は出来ない
情報が光速を超えて伝わることはないよ
量子テレポーテーションとか、ネーミング的に誤解されまくりだけど
まず前もって相関関係にある光子なりの粒子を相手先に送っておかなきゃならんのだし、
一方の測定結果を通常の光速度以下の通信で相手先に送ってからやっと量子状態の再現が
可能になるわけで、結局、情報伝達には光速の限界がある
判り易く例えれば、量子もつれ関係を、常に赤と白の球がペアで入ってる袋、とでもして、
そこから片方の球を取って何色か観測せずに遠くに持って行ったとして、残った袋の中を
観測すれば、同時に遠くに持って行った方の球の色が分かるという話でしかない >>296
この力ってフレミングの左手の法則の電磁力と同じ原理でできるやつ? >>263
宝くじより薄い確率で直接命中する以外で、「捕まる」という現象はよく分からない
星系外から進入したら基本的には放物線軌道や双曲線軌道でそのまま脱出してゆくだけじゃない? >>299
そういう「神視点」が間違ってますよ、と言うのが相対論であり、同時性の崩壊。 なぜそうなる
>星間空間の磁場は予想されていたよりも2〜3倍も強力だった。
>つまり、太陽圏は予想されていたよりも10倍も高い圧力を星間粒子から受けていた。 ボイジャー兄弟凄いな
これで観測可能な宇宙の何%くらいの
領域を調べられたの? >>325
0.000...001%とか
そんな感じじゃね? 星間物質って言葉を聞くと、バサードラムジェットで亜光速まで加速した氷を衛生にぶつけたくなる しまり星間空間と惑星が集まる区域は違う性質であると言う事である。 30000度ってどうやったらそんな果てでそんなエネルギーを持つのよ
そこに発電所作れば永久機関だな >>312
量子もつれ、テレポーテーションで情報を伝えられるか、現状の理解では無理。やっぱり光速で情報をを伝える必要がある。 >>320
突然ニ点間の両端に電話ボックス作って話すのは無理だが(大体それまで通信できてないんだから同期などできないし)、
例えば宇宙船に片方を搭載して地球を出発するならいいんじゃないの?
ただそれぞれ掛けたときの見掛けの時刻が合うかどうかは解らんが >>331
なので、「何か起こってる」と言うことを知ることができない。
我々にとって存在しない未来(=ベテルギウスの神視点の現在の状況)をあらかじめ知ることはできない。それは「現在の本当の姿」ではなくて「未来」だから。 >>312
量子テレポーテーションを勘違いしすぎ
あれは条件を整えた状態で瞬時に結果が「決まる」だけで光速を超えた情報通信なんてことは出来ない >>323
「神視点」は仮定としては有効
人間同士のコミュニケーションだって全くのタイムラグなく行えてるわけじゃないけど
互いに「同時」だと認識し合うことで、多少の誤差はあっても時間を共有し合えるし
それこそが人間に固有な能力とも言える なんか、ネット動画で相対性理論や量子論をかじって、日常サイズの知覚までそれで統一しようとする奴が一定数いるよな
ああいうのは「光速に限りなく近づいた時」とか仮定があっての話なのに、それすっ飛ばしちゃうw >>336
神視点の思考実験はかまわないし、同時性の崩壊は日常的には有意な事象として観測できないだけだから、神視点とは関係ないような…
でも、時空をかんがえたら神視点が存在しないってのは重要な概念。誰かさんのように「素粒子の状態の観測ラグで、本当は同時でしょ」というあるある勘違いをしちゃうので。 >>46
人類って奇跡みたいなめぐり合わせで存続してるのな >>51
つまり熱圏に何かをつくって置いておくと
やがては2000℃になるわけか >>338
こういう話題に限らず、ある程度専門的な分野、たとえば法律とか
会計税務とか、に関わるスレでは、どや顔で的外れな持論を展開
するニワカ知ったかぶりが登場するよね。 >>341
存続できない環境では滅びてるだけなので、奇跡のように感じてもそれは必然。
同じことで、生物の系統図でもよく勘違いしちゃう。
あと、部品を竜巻に入れたらジェット機ができるのか、というのも本質的に同じ間違いを犯してる。 距離もだけどその物質がそんなに高温でヤバいのなら
他銀河への旅なんて不可能だな 自分が生まれた年からずっと宇宙を旅してるんか・・。 >>345
とりあえず、サウナに入って落ち着いて考えてみようか。 >>343
学問の、極端に先鋭的な部分(ガン治療は必要ない、みたいな)をかじって
それまでの自分の常識が転覆したということに快楽を覚える心理は分かる
で、最終的には「ガンは逆に正常な状態」まで言い出すw
「逆に」とか「実は」とか論理のオセロゲームみたいな どこか遠くの一つの銀河の話だけど、星間空間を自由に移動できるようだから、それを参考に研究を進めたらいいと思う >>344
>部品を竜巻に入れたらジェット機ができるのか
これを人間に当てはめると、かなり確率低いよねw
きちんと確率計算すると、宇宙の年齢の何100乗倍もかかりそう。
宇宙の中に人間が誕生したのは、宇宙に高度な知性が遍在するお陰かもねw >>350
でも、それは大昔の話で、残ってる資料が正確かに議論があるんだよな。
神話、歴史書ってそういうもんだろ? 宇宙空間は-270度なの?3万度なの?どっちなんだよ うーん わからん
境界面が泡の壁になっているのか?? >>305
郵便屋さんパネェ! 宇宙よりスゲーってどんだけ! >>334
一万光年離れたところにあるスニーカーの片割れが右足のか左足のかという情報を、手元にある残ったもう一方の片割れを見た瞬間に決定できるような感じってこと? >>343
大企業の内部留保のスレが典型的だが、
内部留保とは大企業が貯めこんでるお金・・・
じゃなくて工場や機械などの設備も内部留保と呼ぶ。
こんなレスが大量にあって最初の10レスも読めば全部の議論は出尽くしてて
あとは異口同音のレスばっかり、というのがあるな >>357
サウナに入ると全身大やけどで即死か?
ということ。
太陽系の外なんて、氷も溶けない場所だよ。気温は三万度でも。 そもそも温度って何よ。
何のどんな状態をどう観測して温度って言うの?
直接的なものじゃなくて、何かのある状態を人間が温度として解釈してるだけで、宇宙のような人知の及ばないところではその解釈が通用してないだけって可能性は無いのか?
で、とんでもない値だと解釈してしまう、みたいな。 >>175
>高温になる程、物質は自由に飛び回る
なるほどー。逆に言えば物質の速度が上がれば高温になったりするのかしら。不思議。 >>364
何かのある状態を、温度と定義して測定してるだけだよ。 >>366
その何かってのが何で、ある状態ってのはどんな状態ですか?
遠く離れた宇宙にも今俺の目の前にもある「何か」ってのがいまいち想像できない。 AIがより発達し、AIが創り出した新型宇宙船で
遥か遠くの宇宙空間を旅できるようになり
やがて猿人のような劣性生命体が活動する惑星を発見、
遺伝子を組み換えて「人間」へ進化させたのち、
遠隔監視システムを作動させ退去。
どのように文明を築き、維持していくのかのデータをとるのだろう。
地球がそうだったように。 >>368
「統計力学によれば、温度とは物質を構成する分子がもつエネルギーの統計値である。熱力学温度の零点(0ケルビン)は絶対零度と呼ばれ、分子の運動が静止する状態に相当する。ただし絶対零度は極限的な状態であり、有限の操作で物質が絶対零度となることはない。また、量子的な不確定性があるため、実際には絶対零度(に極めて近い低温)になっても分子運動が止まることはない。」
ウィキにもになんなのか、が書いてあるよ。 つまり今日、私が勤務する西新宿の高層ビルの社食が
A定食480円 和食
B定食590円 洋食
そこに派遣社員が来ても、定食の値段は社員のみ食券カードでしか適用されず、派遣社員は一般食券で850円と990円でそれぞれ食べなきゃいけない。
しかも座る所は派遣社員用で座らなきゃいけない。
なのでこのボイジャーの2つ計測と私の食べてる社食の問題はシンクロしていると考えられる。 今日、人類が初めて ヘリオポーズに着いたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだね >>371
社畜はそんなセコいとこでしかプライドを保てないのかw このスレ読んで
ちょっとだけ賢くなった。
賢い人たちありがとう。 >>138
俺ら人間の体は36.5℃とか温度持ってるけど、裸の人間が二人数cmの距離で居たって暖かくもなんともないだろ? 150億キロも離れていても太陽は夜の街灯くらいの明るさには見える
新聞も余裕で読めるはずだ 星間物質が大体高エネルギー粒子なら、質量でなくエネルギー総量で考えたらダークマターの質量分がいくらか埋まるんでないの? >>361
ちょっとちがう
左右どっちでも履ける妙なデザインのスニーカーかな
お前が左足を突っ込んだ瞬間一万光年向こうの片割れは右足用に確定するって感じ >>376
満月の夜でも新聞の字読むのって余裕じゃないぞ >>379
ちょうど、その100倍くらいの明るさだよ >>376
100AUならちょうど地球軌道付近のの1/10000の明るさだもんな
そんな遠くでも満月より40倍も明るいんだな 「この煮えたぎった天ぷら油をぶっかけてやる!」
って言われたら怖いけど
「ただし0.0001ccだ!」
と付け加えられたらそうでもない
みたいなもんだな >>378
なるひど、よく分かりました。ありがとう。 ヘリオポーズの遥か外側を周回する準惑星たちは、星間物質の嵐の中を頑張って走っているのか。
お疲れさまだな。 >>370
ということは、太陽系の辺縁部では分子が信じられないほど超活発に運動してるってことなのか。
っていうか、温度が測定できるほど何らかの分子が存在してるってことなのか。
星間には何にもないのかと思ってたわ。何があるんだろう? こういうの見るたびにつくったやついるなと思ってしまう
計算されてるよねいろいろと >>391
星間物質…って>>1にかいとるやないかーーい >>392
確かに!色々うまく都合良すぎるね。自然に出来たにしては。
お前頭良いな。オレより頭の良いやつ久しぶりにみたよ。 >>391
星間物質は質量で言うと、99%が気体で1%が固体のダスト。
気体のうち7割ぐらいは水素で残りはヘリウム。それ以外の元素は全部かき集めて0.01%ぐらいかな?
3万Kぐらいのプラズマが占めてるような空間だと
気相中に分子は無いと思っていい。 >>389
付け加えると、片割れが右足だとわかったとき、自分が靴箱を開けたから右足になったのか、自分が靴箱を開けて左足だとわかったから、瞬時に片割れが右足と決まったのか、区別がつかない。
なので、自分が「靴箱あけたでー」と片割れに伝えないと、意味のある情報にならないため、結局は光速で情報は伝わる。
しかし、伝えるのは「開けたでー」なので、右足か左足かはお互いしか知らない完全な秘密となる。
ここが注目ポイント。 >>394
都合よすぎるんじゃないよ。
放射線がすくない環境だったから、放射線に対処しないでもすむ仕組みで進化した(=放射線に耐える仕組みができなかった)だけなので、都合よい環境がたまたまあったのではなく、環境に都合よく進化したんだよ。
因果関係を逆にしちゃうと、勘違いする。 >>396
「片割れが自分自身で靴箱を開けたから右足になったのか、自分が左足と確定させたから片割れの靴箱が右足になったのか」
です。 エアコンのプラズマクラスターってこういう環境なの?3万度なの? >>396
機密情報を書いたメールの送受信に便利ってこと?
暗号化しなくても済んじゃうってっことかな? >>397
やっぱり!
オレもそう思ったところだよ。
お前なかなかやるじゃん。 温度の定義って、面白いねw
この場合は、どんな数式で定義されるのかな。 >>270
ベテルギウスの「今」は決して定義できない あのさースカスカなはずの場所が3万度。これは納得するしかない
でな、宇宙の背景放射が3kだっけ?これは物質がありすぎて運動できなくて温度が上がってない?
どういうことなんだってばよ 地球に可視光が届いてやっと
「今ベテルギウスが爆発した」 >>400
靴箱を開ける(かんそくする)と、右足用か左足用かがわかるのよ。なぜか、それが一万光年はなれた片割れBの靴にも瞬時に伝わるわけ。
でも、自分Bが観測した結果なのか、相手Aが観測した結果なのかがわからないと、瞬時に伝わったのか、たまたま開けたから分かったのか、区別できない=情報が伝わらない。では、時間を決めて箱を開けたとして、相手と自分がそれぞれ違う靴を持ってると言うことはわかるけど、それが何の意味があるかはわからない。相手も開けるまでは右足用か左足用かがわからないから。
宇宙船に乗って居住可能な惑星だったらすぐさま信号を送る、というシチュエーションを考えるとわかる。あなたが靴が右か左かで伝えようと思っても、片割れBは「右足用」という結果だけでは住めるのか、住めないのか解釈ができないんだ。
ただし、靴箱の中身だけは、相手が左と観測して、自分が右と観測してることだけはわかる。 >>407
あれは本当はスゲー温度高い所からの輻射が宇宙の膨張のせいで赤方偏移して、そんで
3Kの黒体輻射相当まで波長延びてるって話じゃなかったか? ワープ航法も超光速通信もない時代によくやったものだ >>413
赤方偏移して波長が伸びる←これはわかる
あとはイメージしか浮かばねえ 宇宙は膨張しているんでしょ
だったらどんどん密度が下がって行って、宇宙全体の温度も下がるの? >>417
そう。そして行き着くのは熱的平衡死ってやつな、いまの観測結果だとそうなるみたいよ
教育テレビの番組で見た、かもしれません >>412
その人ユーチューブ動画やネットで仕入れた知識を拡大解釈してるだけだから真に受けないほうがいいよ シュレーディンガーの猫とか、あれは超ミクロサイズの世界まで降りたらああなるってだけなの
マクロサイズの天体同士とかで同じ事が起こるわけじゃない
喩えに過ぎないから
マクロサイズの世界観は人間の体感知識で大体OK
でも、理論的にはミクロとマクロで、別々の理論体系(量子論とニュートン力学)じゃないと説明出来ない事象が沢山あって
それらを「統一する理論」があるんじゃない?ってのが、もう1世紀以上ずっと言われ続けてることなんだな ボイジャーに人類の内容を載せた金属板搭載してて
ソ連から異星人に無防備過ぎるって非難されたんだよな >>363
熱平衡にならない理由は何?
サウナに何か放置してたら、時間はかかるけど、サウナの温度までは上昇するよね?
物質密度が低い星間空間でも3万度が事実なら氷もゆっくり溶けるんじゃないの? >>423
真空中の物体はその温度に応じて電磁波を放射してエネルギーを失い温度が下がる
この放射するエネルギー量と外から与えられたエネルギー量が平衡するところで
真空中の物体の温度は一定になる
周囲のプラズマの温度が30000℃でも、メッチャ密度低いんで実際にプラズマから
与えられる熱はとても少ないから、平衡温度がマイナス100℃とか200℃とかに
なると思う
ボイジャー自体は熱源積んでるのでそれで結構温まってるんじゃないかと思うけど、
機体の温度データってどっかにないのかな? >>423
プラズマが希薄すぎて、氷と相互作用する頻度が低いから。
プラズマから僅かなエネルギーを受け取ったとしても、熱放射として出てっちゃうから温度は上がらない。 >>424
星間ダスト(氷もこれに含まれる)の温度なんてせいぜい20Kぐらいだよ。
100Kもあったら大騒ぎですわ。 >>423
液体の水は一瞬で蒸発して氷になるよ
210K以下だと圧力がどうであろうと水は固体のまま サウナは、温度の高いものでは90〜100℃
ドライサウナは、湿度が10%程度の乾燥したサウナで、高温サウナとも呼ばれています。
温度は80〜100℃くらいに設定されていることが多い
サウナの原理じゃそれが限界です。
その理論じゃ太陽の近くにいてもたいしたことないとなります。 >>425
むしろ細かな放射線を防ぐぐらい密度が高いのだが。 >>425
後原理的に熱放射される以上のエネルギーが内部に吸収されます。
表面が融解しているなら別ですが。 つーか密度が低いと逆に亜光速に加速された粒子線が衝突しますぜ。
宇宙船の速度も速いからそのエネルギーも加算されますな。 空間が伸びる
↓
引きずられて波長が伸びる
(≒赤方に傾く) >>424
なるほど。
でも、超希薄な星間ガスが3万度になる原因は銀河宇宙線か何かで温められてるって事なんだよね?
氷はその宇宙線で温められて溶けるということはないの? >>426
そんなに低いんだ
100AUで地球近辺の1/10000としても一応太陽光当たってるし、もうちょっと遠いけど
この辺でも太陽は満月よりは明るいなずなんで、そこら辺どうなんだろと思いつつ適当に書いたw
今検索したら冥王星の表面温度がマイナス215℃だから、それよりゃきっとずっと低いよねえ
何かで暖かくなってても50Kには逝かないってとこか >>436
太陽光線を受けてる状態だからどんな理由を言っても溶けるに決まってるだろ。 >人類が星間空間にいると思うと、ぞくぞくします。
voyager2って、有人宇宙船だったのか…。 >>436
氷も含めて星間ダストの温度は
紫外線の強度、気体粒子との衝突、ダストからの熱放射のバランスで大体決まると専門書には書いてあるな。
まあ宇宙線はエネルギーが高くなるほど、指数関数的に頻度が下がるからあんま効かないんじゃ無いかね? >>440
逆でしょ。じゃ太陽は粒子線をださんのか?
まあどのみちプラズマが減速するほど密度が高いし、融解ですね。 >>440
ありがとう。
そもそも星間物質が3万度になる原因は頭のいい人でも分かってないてことなのかな?
地球から1億キロ離れた宇宙空間の温度と物質密度、組成物質を知ってる人いる?
星間空間と比較してどう違ってるの? >>436
水の氷だとしたら、液体相が存在できない気圧だから、表面に限れば、溶けるというよりは
局所的にエネルギーを与えられた場所が気化するという感じだと思う
そこら辺、エッジワースカイパーベルト天体みたいな、太陽に長期間温められたことがない
揮発物質が多く残ってる天体で、中心と表面の揮発成分の含有量を比較できれば、過去
どんだけ銀河放射線が当たってたか推定の手がかりになるかも >>437
星間ダストの温度は、波長100ミクロンから1mm弱ぐらいの赤外線の強度を観測して
プランクの黒体放射の式をちょっと変えた式に放り込んでfitting掛けて求めるのね。
最近のデータだと、Planck衛星とIRAS衛星のデータを使ったのが一番信頼できるかな?
それを見ると、全天どの方向を見てもだいたい15Kからせいぜい30Kぐらいの範囲に収まってる。
太陽系内のごく特殊な環境だとまた話は違うかもしれんが。 太陽の表面温度が約6000度だから単純に言えば太陽より光熱を発してるがな。 太陽を神と崇めてた宗教もあながち間違いではないんだな。 宇宙のことならJAXAにきけ!
http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/intergalactic_space.html
> この銀河間物質として存在するガスは、既に1970年代からX線による観測で明らかにされています。その結果から、銀河間物質の温度が1万度以上ということが分かりました
> 宇宙がビッグバンから始まった当初、高温の電離状態にあったガスは宇宙の晴れ上がりの際に一度冷えて中性状態になりましたが、現在までのどこかで再び熱い電離状態になったことになります。「宇宙の再電離」と呼ばれている現象ですが、いつ、何が、どのように、に関する詳しい事は、まだ謎のままです。 ヘリオポーズに2億2400万キロ(1.5天文単位、太陽と地球の距離の1.5倍)まで近づくとプラズマが減速し、温度が境界面の外側にある星間物質の温度は予想よりも高く、少なくとも3万度
表面温度が3万度だから内部温度が太陽より高いのは確定したから中心部の温度は1500万度以上は確定 >>448
それは何桁も遠い、少なくとも銀河系よりは外の話 >>448
ありがとう。
JAXAが分からんならまだ神様しか分かってないんだね。
星間空間の物質密度と温度はどうやって測って、1〜3万度としてるのか知ってる? >>451
ものすっごいバカそう
比較対象がおかしいとは思わんのかな? >>1に書いてあることが理解できるやつが同じ5ちゃんにいるなんて不思議 >>455
1.5天文単位、太陽と地球の距離の1.5倍の距離で境界面の外側にある星間物質の温度
そもそも表面温度ですらない。
で内部温度がそれ以上なのは確実なのである意味当然の考えでは?
密度が低いなら余計にエネルギーを蓄積した高エネルギー粒子になりますし。 ハロワ行っても行かなくても一緒だろうに
仕事行けってスケールが小さすぎる
宇宙から地球みたらハロワどうでもいい こいつって何十年も他の隕石とかにぶつからずに飛び続けてるんだよね?
とんでもない確率なんじゃないの?
こいつ地震には避けたりする機能ないでしょ?
それとも惑星の周り以外はぶつかるようなもんないのかね 俺的には宇宙の遠いところを漂う衛星の電波は拾えるのにうちの中のWi-Fiがちょっと部屋が離れただけでろくに通信出来なくなるほうが謎だわ
もっと家庭に落とし込んでくれよ宇宙技術を 星間物質でさえも「実際に行かないと分からない」んだから、逆に無力感を抱いちゃうわな
ついこの間まで金星に人が住める可能性があると思ってたのが人類の到達レベルw そろそろパイオニアの金属板も児童ポルノに引っかかりそう。
でも、パイオニアの逮捕は無理だな。
https://i.imgur.com/5uw2wLK.jpg >>236
対戦の技をよく解説する漫画のセリフのようだなw >>287
何で光年とキロメートルを勘違いしてんの?
40年で170億光年って光の4億倍以上速いんだがw 熱いと感じるのは自分の皮膚の温度が火傷するまで上昇するからで
熱が伝わってこなければ三万度をくっつけても冷たい 構想中のアメリシウム241を使った原子力電池だと
数十年どころか数百年いけるらしいな >>51
不正確というかハチャメチャ言ってないか
お前の言い方だと結晶はスゲー低い温度になるじゃん >>465
放射線なんてなんのそのな機械ってないの? 時速80万キロってすごいな
すごい遠心力を受けてるんだな 太陽系がそんなにすごい速さで動いてたら太陽系から出て行ったら戻ってこれないんじゃないの? >>476
素粒子そのものを破壊するからバンアレン帯みたいな放射線バリアでも張らない限り無理 恒星間物質は太陽系に入ってこれないのか
ということはガスか何かで太陽系が満ちているということか いやいや、カウパーベルトも出てないのに太陽系から出たとは言えんだろ きっと俺達は電子レンジの中の泡で生活してるんだなw >>479
時間の進み方が少しは遅くなっているのかな?
どこに対してかは知らんが >>95
10号と11号が太陽系出るため飛んでたけど途中で通信が途切れて不明らしい。
一応外に向けて飛んでるは飛んでるみたいだけど。 >>482
太陽風だよ
そこいらへんの説明は>>1に書いてある。 >>334
そういう意味じゃなくて
量子テレポーテーションの発見で
100万光年離れた位置で発生した現象も
今現在同時に発生してるってことなんだよ
情報が届くのに100万年かかるだけで同時に起きてるわけ 絶対に宇宙生物はいっぱい要るし人型も居るだろうけど
接触するには時間が無限に要るから俺らには縁のない話なんだな >>491
量子テレポーテーションを、独自解釈してる(笑) >>492
接触しなくてもシミュレーションできるからね
量子重力なんかも完全に解明された文明は
宇宙のどの空間も再現できるから現場に行く必要がないんだよね
【宇宙のこの位置のこの時間】と条件を入力さえすれば
今こうして書き込んでる俺も正確に再現できるわけで >>494
距離に関係なく瞬時に量子の情報が伝わることが発見されたんだよ
ならば100億光年先の事象も現在と同時に起きてるんだよ
確認するのに100億年かかるだけで >>108
そんなものより、大きなイチモツをください 太陽活動極大期と銀河宇宙線との観測結果から太陽風が銀河宇宙線をブロックしているらしいと考えているだけで、
反対方向の粒子線同士が打ち消し合う物理的な説明について合意されたものはあるの? 荷電粒子は磁場で曲がるから飛んできた方向から発生源を特定することができないようだけど、
観測される粒子線が
@太陽風によるものか
A銀河宇宙線によるものか
はどうやって特定してるの? >>497
だから量子テレポーテーションで情報は伝わらない
勝手な解釈するな馬鹿 >>11
アホ???
電波望遠鏡ってしらんの??? >>463
転送速度がbpsになってもいいのなら家中どこでもwifi可能
動画どころかWEBサイトも劇遅で見れたもんじゃないけどな >>504
その片割れの量子の向きを意図的に変えることが出来れば光速を超えた情報伝達が可能なのでは? >>11
楽天を基準にするんじゃない
KDDIにしてもNTTにしてもかけるべきとこには金をかけてる わかった。コペンハーゲン解釈と波束の収縮もわかった。
アリスがボブに観測つうか操作の方法を教えるつうことの意味もわかった。
波動関数の収縮って謎、すげえな。
学者らはこんな面白いことを考えていたのか。 >>509
情報が伝わっているというイメージが間違い
最初の古典的コペンハーゲン解釈の時点で間違ってるからやむを得ないとも言いえるけど
ちなみに「片割れの量子の向き」なるものは決まっていないので意図的に変えるとか何とかは実行不能 >>509
意図的に変えるつのがどういうことかはわからんが
まあ何らかの操作を操作主がAの量子に施したとする。けれども
この操作だけでは量子もつれにある状態の、AのペアであるBは変化しない。
Aにこういう操作を行いましたってことをAの操作主が光速通信なんかで伝える。
Bの量子の操作主は、そのその操作情報を受けとる。そして何らかの操作をBに加える。
するとBの量子が、量子もつれによっって瞬時に変化する。
この瞬時の変化の部分のみが
コペンハーゲン解釈による、波動関数の収縮によってひきおこされた
見かけ上の量子テレポーテーション。 >>511
波束の収縮なんてのも理論的裏づけのない妄想 東京とニューヨークに2つの部屋があるとしよう。
太郎君は東京の部屋の持ち主。スミスはニューヨークの部屋の持ち主。
太郎君の部屋もスミスの部屋も全く同じようにできていて
中の調度や小物やカーテンなど全く同じだったとする。
で、太郎君の部屋は綺麗に片付いている。スミスの部屋はめちゃ散らかっている。
エントロピ-マックス状態。
で、太郎君は、自分がどのように自分を部屋を片付けたのか
その配置の仕方や片づける手順を紙なり、映像なりに記録したものを
スミスに光通信で送る。
スミスがその記録を受けとり、自分も片付けようとした瞬間、
limx→∞ 1/xの二乗後とかに部屋が太郎君の部屋と同じ状態になる。
そして太郎君の部屋はスミスの部屋が綺麗になった瞬間、スミスのもとおの
部屋と全く同じ状態になる。
2つの部屋の状態が入れ替わったのであたかも2つの部屋が交互に
瞬間移動したようにみえる。こんな感じだな。 >>514
うん。そう書いてあった。いろんなのがあるんだね。すげえよな。 >>515
宇宙は真理を記述したところの知識にみたされているんだぜ。
虚空蔵菩薩の教えによるとw >>515
エーテルで満ち溢れています
メーテルはどこにいるか知りませんが >>516
じゃあ、手順を教えられていなくても椅子の位置が勝手に変わっていたら相手が手を加えたと判るのでは? >>522
観測すると、なぜか片付けなくても整理整頓されるのよ。
その場合、相手と同じかどうかは全く保証されない。 >>39
先に出た船の何年間は完全に無駄になるのかw >>342
高真空の環境の熱収支は放射が支配的なんじゃない? >>224
この「観測行為」について考えてみたんだけど
ベテルギウスから放射された光が光速で地球に届くのに600年かかる
光速は超えられないけど、地球からも同時に光速で何かを飛ばして
ちょうど中間地点でベテルギウスの光をキャッチできれば、300年で観測地点まで到達できるよね?
その観測地点から折り返して地球に光速で反射できれば・・・そしてさらに反射した光を観測する装置を発射して徐々に短縮を・・・
ってこれベテルギウスの光を地球で待ってるのと変わらないかw
結局どこかで光速を超えなきゃ短縮できないのかな 長距離観測とか移動というかコピーは
最初は時間かけてでも中継ポイントを幾つか設置していれば
そのうち量子なんとかを使って瞬時に色々と出来そうな予感はある 量子テレポーテーションなんて名前にするから勘違いする奴が出て来るんだよ >>529
うん、短縮できてないからベテルギウスの光を待ってるのと変わらないなwって書いたんだ
結局は光が伝わる時間を短縮したければ、観測者が近付くしかないんだね つまり、人類が太陽圏の外へ出て行くのは不可能って事
太陽並みのバリヤーを開発できれば別だが
そもそも、地球圏を出て長期活動するのも危険 >>534
ておもてたら>>530で言われてウィキペディアを見てみた
>量子もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定的に判明することからこのような名前がついた
>また、この際に粒子間で情報の伝達や物理的作用は起こっていない
>これは、観測により任意の量子状態を実現することは不可能であることからもわかる
と否定的
前半だと出来そうなのに後半では出来ないとあるのが分からんよな くどいようだが、ボイジャーからの電波を受信するのは
地上にデカいパラボラを用意すれば可能なのは分かるが、
逆に小さなアンテナしか持ってないボイジャーがどうして地球からの電波を受信可能なのか、そこが謎。 >>536
地球から指令を送って向きを少しずつ微調整する試行錯誤してるのかもな
しかも移動しながらだし信号が届くのに片道でも一日かかるだろうから時間経過で当初とはズレてしまうが、そこまでも計算して送信する
俺ならそうしようとするからNASAならそのくらいはするだろうなあ はじめてのおつかいかひきこもりが家の外に出たかで印象かわるな >>11
そういうネタで新海誠にアニメつくってもらおうぜ >>536
受信用と同じサイズのアンテナで信号出せば届くよ
一対のアンテナで送受信できるなら逆方向も問題なくできる >>540
新海って、京アニ放火で死んだんじゃないの? >>541
そのサイズはアンテナの放射器の大きさつまり電波の波長に共振するサイズを言ってると思うが、>>536は反射器の大きさというか開口面積(As)のことを言ってる 太陽は銀河系を時速80万キロで移動してるなら
俺らも80万キロで動いてるのかまったく体に感じないが >>536
完全な指向があるからだろ
この方向からしか入ってこない電波、って想定なら小さいアンテナでいけると思うけど
しかも地球からはすげえ強い電力を使えるわけで
俺逆によくボイジャーからの電波拾えるな、って思うわ。しょっぼい太陽電池なだけでしょ
原子力じゃないよね? >>543
いや開口面積であってるよ
ボイジャーが発した電波も、巨大なアンテナで指向性を上げて増幅させれば受けることができる
同じアンテナで出力すれば、ボイジャーのアンテナで受信できるレベルの強い電波を出すことができる >>545
電波送れるなら拾えるし、拾えるなら送れるんだよ >>545
ボイジャーのように太陽から遠く離れて活動する探査機では
太陽電池は使えないから原子力電池を使ってる
今のところ太陽電池で動く探査機で太陽から一番遠くにいるのは
木星を周回しているジュノーくらい
太陽と木星の距離は太陽とボイジャーの距離と比べると
たったの20分の1以下にすぎない >>545
とは言え人工の電波源だからな
遠方銀河の分子輝線を観測するよりは楽勝だろう 単に真空中では電波は減衰しないから地球まで届くだけ なんかボイジャー、その時の記録を円盤に記録したとか言ってたけど、そんな古いデータ見せたら宇宙人に笑われるな。
今度のボイジャーではDVDライター搭載して、地球の発展を2年に一回焼いて保存しながら飛ばないと。
スピンドルのDVD200枚くらい積んどけばなんとかなるらろ。 >>536
受信性能を上げるより、送信出力を上げるのは簡単。
指向性の良いアンテナも作れる。 >>553
ネタにマジレスすると
宇宙人ぐらいの高度な文明なら
ボイジャーが作られて何年経ってるか簡単に分析できるだろ
例えば500万年経ってたら、その後、地球がどうなったのかもわかるだろうし
残留遺伝子から地球人を再生して
「ああコイツらもう滅んでるわ欠陥だらけだし」
ぐらいのことも予測してるだろうよ >>51
文系の私にはオカルトを語ってるようにしか見えん。
2000℃以上で温度計で氷点下とかそれ温度計が壊れてるだろとしか。 >>553
その円盤乗せた奴だって、どこかの宇宙人人に拾われるとか期待しちゃいねーさ。
円盤乗せたのは俺たちが確かに存在した、ってーことを残したかっただけだべ。 >>557
気温20℃の部屋にずっといたら君の体温は20℃になるか?
ならないだろ 宇宙人から見て
人類が宇宙に円盤を飛ばしたっていうのは
酵母菌がアルコール発酵したぐらいのどうでもいい現象なんだろうな
見向きもしないだろうよ >>557
あなたは天ぷらを揚げています。
時々180度の油の飛沫がわずかにかかります
あなたは180度になりますか? >>561
それはあまり適切な譬えでない気がする
>>563のほうがいい感じ >>62
引きこもりって、奇跡的な尊い存在なんだな すごく遠いんだろうけど、光が20時間で着く距離なんて天文学で言えば近所だよね
21世紀でこれだからなぁ、やっぱ人類が宇宙に出るのは無理な気がする
40年経っても革新的技術とかなんもなくて、40年前の探査機のデータですげぇとか言ってるんじゃ500年後とかでも大差ない気がする
宇宙広すぎて辛い >>562 逆に宇宙人とやらがアルコールを発酵させた程度の存在とは考えないのけ?
あちらさんだってアミノ酸の塊だべ。
せいぜいキン●マが30センチあるかぐらいの違いだけでさ。 もう人類が恒星間航行できる夢も希望もなくなった、過酷過ぎるわ 無限宇宙論が正しいのなら
ボイジャーみたいなのも無数に漂っているんだよな >>569
天ぷらを揚げる程度のスリルしかないらしいよ 星間物質の方が熱いのかと勝手に思い込んで不思議だったけど、惑星間物質の方が熱かったんだな!
惑星間物質の温度は10万Kに達するが、その密度は地球近辺で1cm3当たり5粒子しかない。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/惑星間物質
「太陽圏は私達を守る」とか言ってるがこれはウソだよな?
太陽風と銀河宇宙線が磁場流体力学的に均衡するとされる場所が100AU辺りにあるというだけで、1AUの地球近辺では太陽風が圧倒的で、太陽風から生物を守っているのは大気だよな?
仮に地球が200AU辺りにあったとしても銀河宇宙線が1AUの太陽風の強さより小さいなら、同じ大気を持てれば銀河宇宙線から守られるんじゃないの? >>567
そりゃ人類の進化の歴史から言ってもまだまだ毛の無いだけの類人猿レベルだろう
そんな原始的な動物を他の恒星系にばら撒いて他の生命体に迷惑をかけないように神は恒星間の距離をこれほどまでに離してる
逆に言えばその距離を渡るほどの能力を持った生命体なら神にとってそれなりに認められる存在という 頑張れば届く位置に月があって
さらに頑張れば行ける位置に火星があって
ギリギリどうにか行ける位置に小惑星帯があって
そこまでいけば後は時間の問題で木星に行ける
色々な意味で宇宙に出られるように設計されてるよね
太陽系って >>545
その説は無理があるなw
距離を考えればアンテナを完全に地球の発信源に向ける制御は不可能だろう
地上のアンテナも同じで、ピンポイントでボイジャーを狙うことはたぶん無理 恥丘の淫力と獣力とボインジャーにおける相姦関係について述べよ 電波って放射状に広がるものだと思ってたけど違うの? なんでこんなとんでもない世界に生きてんだろう、俺ら >>1
ボイジャーって地球から果てしなく遠い距離にあるとおもうんだけど、その映像をどうやって地球まで送ってるの??
電波とかで送れるもんなの? >>579
指向性が高いだけで数度の広がりはあるでしょう?
距離を考えれば0.1度でも広がりを持たせれば十分なのでは? パラボラアンテナの指向性でググると
意外にムラがあるよね >>583
いや、簡単な算数だけど、1度の違いが距離の1/60の誤差になる。
ボイジャーと地球の距離、およびボイジャーのアンテナのサイズは?
2mとして、ビームの誤算を半分の1mに抑えるには、3E-10度単位以下の精度で
角度を制御する必要があるが、そんな精度を出すのはもちろん不可能だ そんなにシビアなの?
もっと円すい状に広がるものだと思ってた >>536
ボイジャーのアンテナは常に地球を指向するようになっている
そうやって飛んでる >>557
次はxvideos の動画を全部収録した記録媒体を搭載して飛ばすべき >>588
これだけ遠いと何かのアクシデントで0.1度傾いただけでもロストしちゃうんじゃないの すげーなー人類って
たかが半世紀足らずで220億キロ彼方まで探査機送り込んでんだもんな 3万度もあったらボイジャーさんが溶けちゃわないの? >>1
3万度の熱源は?
3万度あれば熱発光しそうなだが暗いぞ?
計器が狂ってたかもしれんので追加のボイジャー3号を是非上げてくれJAXA 銀河は宇宙空間の中でも最もエネルギーの高い所
俺も3万ドくらいあると思ってました ボイジャーの打ち上げられた頃って
ようやく8ビットのCPUが普及し始めた頃やったんね。
いまだに最先端とかすごいよね。 >>51
100度のお湯に入るのと100度のサウナに入るのの違いみたいな感じ? >>23
同じ日に打ち上げる予定だったが1号に不具合が出て遅れたらしい >>104
そんな過酷な環境で未だに稼働し続けてるボイジャー凄えな
1970年代の技術水準考えたらオーパーツ扱いされるだろうな 星間がエタノールで満たされているというのは、
最近では誤りだとされているが、
あれば理解はしやすい。 >>11 逆にどうやったら宇宙空間で電波が減衰するの? それが分かれば光も減速できることになるんだけど 宇宙空間にメーテルが満たされている。
中心部にはネジ >>589
異星人「ええーーー!!!繁殖って口から卵産むんじゃないの???気持ちわるっっっ!!!」 >>597
サウナの空気密度を水と同じにすれば100万度になるよ >>611
なるほど。それで自転車のタイヤに空気を入れると
熱くなるのか。空気の密度が高くなると温度ががーんと上がるのか。 >>612
逆に密度が下がると温度も下がる、
カセットコンロのボンベが使うと冷たくなるのはそのため、
熱はエネルギーだから熱を失ったガスは運動エネルギーを失い出なくなってしまいやがてコンロの火は消える。 >>572
太陽風は事実太陽圏を守っている。
しかし、もちろん銀河風は太陽風だけで守り切れるものではない。
超新星爆発で発生した重粒子がバンバン飛んでくるわけだからな。
隕石に深い穴を穿つほどの威力がある。
最後の防衛線が太陽磁場と地球磁場と大気圏。
ここまで防壁があっても多少は地球に到達する。
この強い直近の防壁である太陽磁場は多極化して弱まる時期がある。
黒点の極小期ってやつで、すると銀河放射線の地球到達量が増え霧箱の原理で大気に雲を増やし気候が寒冷化する。 >>591
×短期間にロケット打ち上げに至るのスゲー→俺ら人類スゲー
○同上→極少数の人外的天才頭脳スゲー(IQ300火星人の頭脳と言われたノイマンとか) >>615
「ごく少数の人外的天才頭脳を生み出した人類スゲー」ということでひとつ >>585
そういうのは送信波を直径2mに集束できるようになってから心配しろ >>593
なんで他国が3を打ち上げるんだ
NASAやESAがはやぶさ3を作るようなもんだぞ 人類がこれまでに打上げた最速の探査機は、太陽を周回する楕円軌道に投入された
現在も稼働中のNASAの太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブで
時速69万キロなんでしょ >>614
詳しくありがとう。
太陽風と銀河風の違いは、銀河風の方が重粒子の存在比が大きいんだよね?
太陽風は銀河風の重粒子も太陽圏に入れないないし減速する方向に作用するの?
太陽磁場と地球磁場も地球との衝突回避ないし減速する方向?
オーロラは地球磁場で特定の場所に太陽風が集まって発光する現象なんだよね?
太陽圏と地球近傍の磁場の形成状況と荷電粒子に作用する力の方向を示した図知ってたら教えてくださいませ。 地球磁場もなぜか今弱まってるらしくてあと千年で消える
反転するためなのかしらんが千ってもうすぐだぞ
バンアレン帯だかの電磁シールド無くなったら太陽風も宇宙線も地表直撃だがおまいらどうするよ >>622
地表の生き物は太陽や銀河から日々放射される放射線から地球磁場の造り出す電磁シールドでだいぶシャットアウトされ薄められることで守られている
天然のサングラスしてるようなもの
それが消えると…
日焼けの酷い奴を通り越して原発事故が起こったみたいになる >>15
太陽系から最も近い隣の恒星系に行くのさえ現在の技術では数万年かかるらしいね >>557
100度のお湯に入ったらやけどするけど100度のサウナは平気なのと同じ >>620
ごめんなさい太陽磁場が太陽圏に及ぼす詳細な磁場マップは失念しましまた。
内惑星はもちろん木星軌道くらいまで強い磁束を及ぼしていたはずです。
太陽磁場と多極化の概念図はこの画像に。
https://i.imgur.com/X70cR4L.jpg
重粒子と書きましたが銀河宇宙線で最も多いのは陽子つまり水素原子です。
ただ超新星爆発で生まれる鉄以上の重い原子が含まれているわけです。
太陽磁場が地球を守っている具体的な観測例として太陽の影というものがあります。
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/2013/07/11140000.html >>581
もはや映像は送れない
最後に送ったのは太陽や地球、土星から海王星までが1枚の平面に写ってる、
史上初の「太陽系家族写真」
地球が土星や海王星と同じく小さなドットでしかない
宇宙の歴史上、
最も遠くから撮影された地球。
あらゆる人類の歴史も今生きてる70億の人生も
この小さな点の中だけの出来事と思うと不思議な気持ちになる >>575
べつにあんてなって向いた方向ピンポイントに出るわけじゃねーから
指向性持たせても10度20度くらいはビーム幅ある
そのくらいで受信できる感度の受信機、送信機を組むだけだよ >>630
またまた詳しくありがとう。
リンク読ませて頂きました。
ざっくりした所でいくと、
@太陽圏の詳細な磁場構造は不明
A11年周期で観測される太陽活動と銀河宇宙線の観測結果から太陽磁場を含めた3者には相関関係がありそうだ(太陽の影)
BCSSSモデルと観測結果の親和性が高い
みたいだね。
観測される水素や鉄の原子核の運動をCSSSモデルを使って逆算すると、ヘリオポーズのどの辺からどのような速度と軌道を描いて地球に来たのかが分かる動画なんてないよね? >>28
真空だし太陽光からも遠いから経年劣化ほとんどしないのかもね 機械文明に魔改造されて地球に戻って来るのは何年後? 太陽の11年周期は金星と地球と木星が一直線並ぶ周期と一致しているという話もあるよな もはやボイジャー2号からは映像が送れないと言う事らしいですが、
もし地球とボイジャー2号の中間点辺りに電波中継用の人工衛星が有ればボイジャー2号から
地球に映像を送る事は可能なんですか? >>495
正確に再現できるのは、完全決定論や多世界解釈(その他にもあったかな?)のうち一つが
正しいとした場合の話だよ。
もし正しかった場合、再現できる可能性が出てくる。
つまり現時点では断定的なことは言えない >>10
山火事に爆竹を1本投げ込むみたいに小さな破裂をするだけで何の影響も無さそう 生物は光や電波で物体の有無を確認してるだけだからな
それ以外の概念で何か存在していても確認するすべがないのよ >>575
遠くなれば狙いが難しくなると思うかもしれないが、
距離に比例して電波の広がりも増えるから関係ない。
ボイジャー1号は2017年に37年ぶりに軌道修正エンジンを使って姿勢制御してニュースになった。
2号の姿勢制御用のスラスターは劣化が1号に比べて良いらしい。
頑張って姿勢制御しているから電波が届くんだよ。 >>638の追記
物理学者の過半数が「おそらく宇宙は決定論的ではない」
という見方をしてるんじゃないかな? >>487
んなこたわかってるわい
分子の動きやすさと重力や分子同士の密度を関連づけるような書き方がおかしいっていってるんだよ
その程度の知識があれば不正確なこといってるってわかるだろ?
それとも正しいと思ってる? >>643
それじゃ君の指摘方法が間違ってるんだな >>640
今はニュートリノとかミュー粒子とかそういう高エネルギーで透過性の高い素粒子を使った観測が出来てきてるからまだまだ夢がある >>646
ニュートリノを使った通信って将来可能になるんかな >>647
詳しくないけど、そもそも今は高出力で大量に発生させるのがしんどいから(ニュートリノ生成する実験機関はある)、
ブラックホールとかから大規模に外宇宙から飛んでくるのを待ってるのが主で、
光なら遮られる星すらも透過するから、
通信より専ら観測用みたい
変調かければ信号載せられるから近未来には出来そう
たとえば、地球で日本とブラジルと通信するのに、空に浮かべた通信衛星を何個か介したり、海底ケーブルで地球半周分引いて通信してるけど、ニュートリノなら地球の核を突き抜けて通信できるから少し近くなる、 けどコストパフォーマンスがよくないなw ここだけの話な。NASAの秘密を知ってる。アメリカの最高国家機密で確認したNASA職員とアメリカ大統領しか知らない機密。
なんでもボイジャーからの写真には人類には見せられない世界と宇宙の秘密が写されてたそうな。
さらに謎の音声も届いてる。これ以上を知ろうとするな、コレは警告だ!と。
人類はこの世の秘密に限りなく近づいてる。 >>649
ボーグは生命体に機械を埋め込むからちょっと違う >>651
NASA職員の可能性w
(´・ω・`)ヤバい >>650
その宇宙の彼方から届けられたとされる声は英語だったのか日本語だったのかは非常に気になるところ 太陽って偉大なんだな。
今度天照大御神にお礼言ってくる。 J9は
宇宙バイクで惑星間を自由に行き来するんだぜ >>656
皇居に向かって伝言しとけ、っていえば、俺らの代わりに伝えてくれるで! >>659
俺の家からだと皇居より伊勢神宮のほうが近いからな。 3万度ならこれエネルギーに使えない?
星間飛行でさ 星間物質をエネルギーに使おうというアイデアそのものはかなり古くからあるにはある。
パサード・ラムジェットエンジンだ。
巨大な磁場の網を広げて星間物質(水素原子)を網の中心に集めそこで核融合を起こして推進する。
そうして進むと亜光速に到達するので星間物質が勝手に吸い込まれて圧縮し核融合を起こし、星間物質がある限り推進力を得られるというわけだ。
原理としては簡単だが実現可能性は果てしなく遠いな。 物質を冷却するには冷媒が必要
温度を媒介する物質が存在しなければ(物質分子の運動量一定条件)温度は下がらない
星間物質の温度が高い=温度媒介物質が非常に希薄≒宇宙は真空
ってことだろ? >>654
ファーストコンタクトがwow!だから英語圏だと思う
あっちのgeekが偶然コンタクトできて漏らしたんだろう >>671
あれ、電波の強さに驚いた観測者のメモだろ? >>673
次元てのは何かを論じるときのパラメータの数のこと
3次元と言っても必ずしも縦横高さではないかもしれない
5次元と6次元の違いはパラメータの数 >>673
五次元ないとヤマトは波動エネルギーを使えず、6次元ないと普通のセイントは力を発揮できない 波動エンジンなのに弾み車が付いているヤマトのエンジンは不思議すぎる。 >>673
ここは3次元なのでカメラを置くのに三脚が必要
5次元や6次元ならそれぞれの本数の脚がないと倒れやすい >>676
多分無いけど
(´・ω・`)クリントンの可能性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています