もう誰もが二度と戦争は嫌だとは思うのでしょうけれども、
その昔はね、どの方も開拓民であったわけね・・

祖国を敵とする悲しい事もありながらも、どこかにゲルマン魂とか、大和魂とか
あったのではないかしらね?いつも自分らの民族の誇りでありたいという気持ちね・・

海外に出ると言うのはある意味自分のバックグラウンドに責任を持つという事でもあるのね
恥はかけぬ、祖国を失望はさせぬ、立派な民族でありつづけたいと思ったのでしょう