【美術】35年前に375万円で購入したバスキアの絵画が100億円超えの「お宝」に。学芸員の光った眼力。北九州市立美術館
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00010001-nishinpc-soci
北九州市に“100億円のお宝”があるのをご存じだろうか。市立美術館(同市戸畑区)所蔵の
ジャンミシェル・バスキア作「消防士」。バスキアの作品は近年価格が上昇しており、
同館が35年前に375万円で購入したこの油彩画は、今や「オークションに出せば100億円を超える」
との専門家の声もある。同館の審美眼が光った結果だが、購入の経緯には、予算に限りがある
公立の美術館ならではの工夫があった。
バスキアは米国人で、1981年デビュー。ポップカルチャーの要素を取り込んだ即興的作風で知られる。
88年に27歳で不慮の死を遂げたこともあり、カリスマ的な人気を誇る。2年前、ネット衣料品通販大手
「ZOZO(ゾゾ)」の前沢友作社長(当時)が、無題の作品を1億1050万ドルで落札し、話題を集めた。
「消防士」は83年作で、縦164・8センチ、横230センチ。バスキアと交際していた女性のけんかを火消し役の
消防士が止めに来ている絵とされる。同館では1年のうち半年ほど展示しているが、現在は貸し出し中。
「『無題』より高値で落札されるのでは、と言う人も」
同館が購入した84年当時、バスキアは一般には無名に近い存在。83年に東京の小さなギャラリーで開かれた
日本初の個展で、当時の学芸員が目を留めた。
同館の那須孝幸学芸係長は「バスキアが初期に、描きたいものを自由に描いた勢いのある作品」と評価。
公立美術館が所蔵品を売り出すことはほぼないが「美術関係者には『無題』より高値で落札されるのでは、
と言う人もいる」と話す。
都内の大手美術品買い取り会社の猪羽恵一副代表も「バスキアは価格が急騰している。
オークションに出ないと分からないが『無題』と同程度で落札されてもおかしくない」とみる。
北九州市立美術館は74年の開館以来、「最新美術を購入して所蔵品を増やす」のが伝統で、
現代美術の紹介に定評がある。特にバブル経済で美術品が高騰し、人気の印象派の絵画などが
購入しづらくなると、比較的安値で購入できる現代美術の作品により目を向けるようになった。
評価が定まっていない作品が多いが、前衛芸術家の草間弥生さんやイタリアの抽象画家
フランチェスコ・クレメンテさんらの価値をいち早く見いだし、購入後さらに評価を高めた芸術家も多いという。
草間弥生さんは早くから着目
特に草間さんは日本の公立美術館として初めて美術展で紹介するなど早くから着目。
88年に200万円で購入したアクリル画「南瓜(かぼちゃ)」など大作4点を所蔵している。
南瓜も現在購入すれば数億円はするという。
市美術館普及課や猪羽さんによると、近年は中国人バイヤーの増加や世界的な超富裕層の出現で、
美術品は全体的に価格が上昇。市の美術品取得基金は財政難のため、ここ10年ほど一般会計からの繰り入れはない。
18年度末残高は約6700万円と財源が切迫していることもあり、本年度は作品購入を見送った。
現代美術の場合、購入後に価値が落ちる作品もあり、見極める眼力が一層求められる。那須係長は
「保護する価値のある文化資源をこれからも見いだしたい」と語る。
バスキアの「消防士」を所蔵する北九州市立美術館
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggpINE7hf_KOOXDEDGg.r7vQ---x900-y596-q90-exp3h-pril/amd/20191127-00010001-nishinpc-000-view.jpg 学芸員になるのは税理士になるより難しいって和光大輔が言ってた 利益確定しなよ(笑)
ソフトバンクのアイファース詐欺じゃねんだから 北九州市立美術館の学芸員の審美眼は100億円の価値があるということ。
地方の美術館には過ぎた人材。
給料上げてやれよ。 そもそも時価会計してないクソ団体が
資産価値上がった、ほめてほめてとか
意味不明(笑)
売却益が出てるならともかく 芸術は金じゃないとか
いう学芸員が
資産価値が上がるとほめてほめて(笑)
でも利益確定の売りはしない(笑)
ばっかなんじゃーねえのか!(笑) 絵の価値なんてあって無いようなものなんだから
さっさと売り払え ただのギャンブラー
200年後になってから評価して本物 公文書改竄・破棄を大問題だと思わない奴ってホントに何なん?
こんなのが平気でまかり通るなら、いつ自分や家族、近しい友人が殺人犯に仕立て上げられるか分からんってことだぞ?
少しでも危険だと思うなら、次の選挙ではつべこべ言わずに自公維以外の野党に入れろ。ついでに隣国法相のスキャンダルをあんなに詳しく報じてたハズのマスコミがちゃんと扱わないから、代わりにその危険性を周囲に触れ回って考えさせろよ
俺は警告したからな そんなにギャンブル依存症と価値観は変わらないな
今後も公的費用負担は少な目でお願いします まあ良い話なんだけど
ZOZOの前沢友作とか草間弥生とか絡んできて萎えた >>9
何に嫉妬してるんだ?
ほら100億で売却して
残念政令市を救いなさい
ゴミ学芸員(笑) 無関係の人たちがドヤ顔して、これだけ名前が書かれても、
当時購入した学芸員の名前は無しかよ。 投機で乱高下する市場だから売れる時に売ったほうが良いと思う 300万でも十分高過ぎだよ。100億とかアホだろ。 防犯には気を遣わないといけないな。
日本には善意の三者とかふざけた規定有るし。 そもそも
ゴッホのヒマワリより高いとか(笑)
早く売るべきだろう
本当にその値がつくならば 結局、知名度なんだと思う
一定の域に達すると、無名でも買い漁る層はいてるから
まあ投資目的だけどもさ とっとと売って第2のバスキア買い漁った方が良いな
その方が若手や無名の芸術家の為になるだろ そんなゴミさっさと売り飛ばせwwwwww
糞の役にも立たねぇ なんのリスクも責任も背負わない寄生虫ゴキブリ公務員の投資ごっこが何だって?
数ある選択肢の中からピンポイントで選別したんか?他の購入履歴は?
損失はダンマリで利益だけ声高に申告して「審美眼キリッ」とかwww
てテメエの懐は痛まない税金原資なんだからそりゃ「大穴」ばっかふざけて買い漁ればええわなw
暴騰したらドヤ顔で「計算通りキリッ」でええんだから楽な寄生虫だわw バスキアは飛び抜けた才能だよ
80年代以降で一番じゃね
逆にそれ以外の画家は過大評価だろう
バンクシーは別だけど >>28
美術館が投機に走るのはいかがなものか
転売ヤーじゃないんだから 生きてるうちは次が出る可能性があるからな
下手に高値をつけられない お手柄だな
これが北九州市への集客に繋がるといいんだが , -―-、、
/ ∧_∧
l <丶`∀´>
ヽ、_ フづと)’
〜(_⌒ヽ
)ノ `J 作家が死んでから価値が上がるいつものアレか
ホント、芸術家は報われない 35年前つったら、日比野克彦がヘタウマ・アートでもてはやされていた時期だな 子供の落書きと思うなら子供に書かせてみよう
バスキアの真似をした作家は多いと思うが誰も同じレベルに到達しなかった zeroだったかギャラリーフェイクだったか忘れたが、
売れない乞食みたいな身よりのない若い画家を囲って絵をかかせて、
グルの評論家にage記事書かせたりしたあとにそいつを殺して夭逝の天才っていう触れ込みで絵を高値で売り払おうとする話があったな >>33
美術館が投機に走って何が悪い?
そもそも今期作品購入の予算もないんだから存在すら危うい。
後生大事に不相応なバスキア1点抱えてるよりも、売り飛ばしで、若手の作品買い漁ってれば、若手の前衛的な作品が得意な美術館ていう特色でるだろ
芸術家が評価された後、恩返しで個展開いてくれるかもしれない。
地方の美術館が今後生き残って行くなら、そのぐらい極端なことやらないと厳しいぞ これが許されるなら、
ピエール瀑や沢尻、田代も許されるべき 津田豚がディレクターになれるぐらいだから
アートなんてインチキなんだよ ウォーホル展行ったらウォーホルとバスキアの共作あり、それがどのウォーホル作品より飛び抜けて優れていたw
ウォーホルは良い若者を見つけたな >>36
市場が成立するなら糸くずだっていい
そういう世界 >>36
表現にアルファベットを入れ込むのは
好きではない バスキアの何がいいのかわからん
普通に絵下手すぎる >>47
収集研究するのは地元出身者や郷土ゆかりの美術品だけでいいわ むしろ保険代とか管理費にコスト上がるだろーが、あと税金取れや!
売らないと何一つ得にならない 写真や画像合成やら生成するプログラムが誕生した時点で
美術芸術にはChim↑pomする道しか無くなったニダ
クソみたいな作品で奇抜さを競え 売ってその金で展示品はレンタルすればよい
売らなきゃ意味ない
これから何千年後の価値なんて、誰にも分からんのだから
ってか、絵なんて、そんなもんだ
価値ないものに、勝手な価値をつけているだけ >>57
バスキアという名前だよ
名前先頭に濁音があると巨匠に感じるようになってる。
ゴッホ、ゴーギャンとか >>58
地元の地味な作家の作品なんて誰が見たいんだよw
地元の親戚すら1回見て終わりだろ
そんなんだから、赤字垂れ流し
地方の財政もきついから作品購入の予算もとれない。
そんな考えなら、20年後には地方の美術館無くなるわ バスキアの「消防士」ってググって見たらラクガキにしかみえんが
マジでこれなん?
白番長と黒番長がタイマンしてて、赤番長が脇で見てるみたいな もちろん素晴らしいんだけどこれって「審美眼」なのかね?
まあ価格以外数値化できないししゃあないか プロンディのラプチャーのPVにDJ役で出てるのが若きバスキア >>70
うん、良いと思う
国立の美術館、採算の取れてる美術館以外いらん 無名の時代から400万弱って、そんな高いもんなの? そりゃ日本で個展開けるって時点である程度評価されてただろう >>76
博物館は財物の保管と研究と教育のために存在するのです
そのを続けるために金が必要なのであって金を儲けるために続けているわけではありません むしろ当時でも格安だろうな
よほどコネのある学芸員だったんじゃね >>51
それ観てみたい
ウォーホルはいいけど、未だにバスキアなの良さがわからない 落書きにしか見えない絵。現代アートは落書きとよく言われるが、
その中でも落書き度が高い。 世界的不況が来れば子供の落書きに戻る。今のうちに売っとけ。 日本の商業イラストレーターの方が私にとっては遥かに大事 たまたまだろ。完全に見切ってたなら大量に購入してるんじゃないの。 バスキアなんて全然いいと思わないけどな
金払って観たい絵じゃない こんなん10万でも買わんわ
芸術、特に絵画はわからんね 売れよ
持っていても仕方ないだろ
ここで変に持ち続けようと無意味な事するなよ 今は世界中金余りで絵画バブル状態
来年トランプが落選すればマネーが逆流してバブル弾けるから売るなら今のうちに 江口寿史とか寺田克也とかじゃないと私にはわかりません >>79
いや、知らんけど
頭の中お花畑だな
保管、研究する価値あるの?
地方の美術館でそれを続けて行けるだけの財政の余裕あるの?
これからどんどん厳しくなるから、地方の美術館みたいな存在意義怪しいところは補助金切られて現実的に存続できなくなるよ
地方の美術館はトリエンナーレ運動家みたいな奴らの温床になるし
保管、研究は国立、大企業に任せて店じまいするか、独立採算でやるしかないよ 確かに現代美術一般はバブル気味だがバスキアは極めて珍しい例外だろうな
同じ価格ならバスキアのにしとくべき
もちろん売るとか勿体な過ぎる >>98
なんとなく他人を馬鹿にしたいけど頭が追いついてないのね 価値が落ちたら「税金でギャンブルしやがって!」と罵倒するくせにw ブチギレてんのは顔真っ赤で「ホンモノだよ!」っつってるアレの関係者かな?w といま、売って、その金で別の美術品を買ったほうがよくね? >>96
ここまでくると写真でいいよねになるけどなw おれは北九州美術館で何度もバスキアを見たがw(^o^)
あんなもんが100億円かいwww
結局絵画は投機の対象なんだな、、、
学芸員は300万円だから買ったんだよw
まぁ、さっさと売ってほかの絵を買え
なんかフランスのきれいな絵でも買ったらいいんじゃない?
北九州美術館はそんな美術館ではないけどな、、、
100億円あったら結構変えるぞ >>104
いや怒ってはいないよ
他人が怒ったら喜ぶタイプの人だなというのはわかる 日本て、偽物の絵を高い値段で何度もう売りつけられてるイメージあるんだよな
たまにはこんなことも無いとやってられないわ >>111
偽物だろうが本物だろうが投機目的で売買されているものを高値で買う意味がわからない 100億で売って5億のものを20点買った方が美術館の質が上がるのでは? 落書きみたいな絵だな
現金化して沢山ほかのを買ったほうがいい ジャカジャン!
ご、五千円…www
(あっちゃ〜!) 韓国に略奪される前に現金化したほうが良い
北九州だけに >>1
知ってる学芸員はゴミだった。
退職間際に長期休職して町内会費も滞納してた。 >>74
作品の本質は変わってないのに高くなったから学芸員の審美眼が評価されるとかおかしな話しだわ >>120
円周率を筆算で一万桁計算するようなものだから凄いことには間違いがない 35年前はバブル絶頂期で企業メセナも盛んで、各地の美術館も割と自由(企業が「カネは出すが口は出さん」)に活動してた時期だな
しかもプラザ合意後の急激な円高ドル安で、お得感がすごかったと思う 3歳児の落書きレベルだぞ。本質的な価値は100円だ。眼力も糞もない。 >>123
え?ここの市立美術館にそんなゴミがいたの? どこぞの川崎市民ミュージアムみたいなことにはならないでね >>120
まじかよw 幼稚園の落書きみたい絵を見せられても
俺には理解できねーよw バスキアの良さがわからんとかアホなこといってる奴らはバスキア展に行けば良かったのに
圧倒されるというか、力強さを感じる絵画
ただ思い付いたものを描いたようにみえて、不思議にしっかりとした構成された絵になる凄さがあるわ バスキアは現代美術史に残る金字塔レベルなので売るのは勿体無い過ぎるね
この美術館の若手支援のポリシーが大成功したと言えよう
バスキア以外はそこまでじゃないから高値のうちに売っても良いと思う
本当に美術が好きな学芸員がいれば数十年で大成果を見る好例と言えよう
枯れ果てた無意味な高名作家を集める美術館はここを模範とすべきだな >>33
本当に100億で売れるのならそんな事言ってるならアホだな >>129
今回水没したのはウルトラマンの資料だから、価値は下がることは無いのにもったいないわ。 まだまだ値上がりするから1000億円超えるまで売らない方がいい >>120
写実を目指した古代絵画やルネサンス絵画はゴミ? 自分で買いまくって自分で評価を上げればいいだろ。
版画なら刷った作品を全部買え。市場にゼロならいくらでも値段はつけ放題だ 芸術は美術を大切にするのはさすが日本人だね
こういう「無駄なもの」に価値を見出すことができるから
日本は世界有数の国になったんだよな
朝から誇らしいニュースを見ました素晴らしい 結局売らなきゃそのカネは入ってこないワケでw
むしろ保存状態を維持するのにカネ掛かりまくるw
“捕らぬ狸の皮算用”は止めた方がいいw バスキアが亡くなりそうだという噂で
値が上がると皆駆け込み購入したそうだ
ハイエナみたいな業界 >>140
メルカリに出したら3万くらいはするんじゃないの?十年後は入札者なし。 津田芸術監督の眼力なら100円でも誰も買わないだろうw 35年前っていうと1984年とかか
まだバスキアが死ぬ前だね。評価されてもいいんじゃないの >>36
うん。
なんの感動もない絵だな。
すぐ売れ。 バスキアを落書きというやつにピカソやゴッホの良さが分かるのか? アメリカでも喧嘩の仲裁ー火消しー消防士って概念なんだなあ バブル時代に日本中で、こういったクソを高値掴みしまくったんだよな
ホルホルしたクズが>1のように自画自賛した記事を放ちまくるが、
実は保管や警備の費用だけで年間とてつもない金額が吹き飛び続けているので、トータルでは途方もない赤字という 結局バスキアはファクトリーに入り浸りしたから認められたんだよね
ウォーホールの骨董品に価値をつけた才能は
やっぱりすごい 死なないと価値が出ない時点で芸術じゃなくて投機だろ
いつ無価値になってもおかしくない >>135
川崎って事はただの水じゃなくってうんこ水だったんじゃないの
処分するのはそれが理由だよきっと >>36
ピカソのゲルニカみたいなのを感じるね
わかる人にはわかる 写真や報道技術の発達で絵画の記録、メディアとしての役割はなくなった。
現在じゃ、作家性、タレント性で存在価値を主張して辛うじて存続し、利殖の
玩具として存在している。高級時計や高級車と変わらない。
歴史教科書などで「20世紀の絵画」としてピカソやダリ、シャガールなど
掲載されるが、
「21世紀の絵画」として教科書に掲載される絵画作品なんて
あるのだろうか?
無理くりひねり出せば幾らでもあるが、果たしてそれが時代性を象徴する
存在と言えるのか?まだマンガ作品を載せた方が相応しいだろう。 検索したら
なんか・・・すごくアレな感じの絵が・・・ 美術の良さがあんまり分からんから
金の額が一般人とかけ離れた層の流行りでしかないように思える
消防士の絵より消防に金寄付した方がよっぽど人の役に立つ 子供の書いたラクガキにしか見えない…
エキセントリック…
精巧な静物画やラッセンの透明感と躍動感溢れる海の絵の方が良い… 違いの分かる男…のふりをしている奴がちらほらいるな >>36
「わかる人」を装う人が盛り上がってるだけだなw カードキャプターさくらの着物姿の2500円で2枚ゲットした1点物のセル画、
1枚ダメにしちゃったな。今でも数万はしそう。 >>36
俺にはわからんけど、見る人が見れば価値があるのか >>154
別にすべての絵がそうだと言ってないだろうに
バスキア展では、そんな犬がまともにみえるような棒人間の絵もあったし
会場の奥に飾られてた巨大な絵画はすげえっておもったよ
savory バスキアで検索するとでてくるやつ バスキアとラッセンでは比較が無理だと思うが‥‥
バスキアはストリートグラフィティ出身、粗暴で無知な一見とは異なる深い精神性があると徐々に評価が高まり、
現在では現代美術の最高峰との声もある
生前売れっ子とはいえ現在ほどの評価はなく美術界に黒人への根深い偏見もあり
本当に評価が高まったのは2000年代以降とされる
現在バスキアの研究も進んでいるようでその複雑な手法や精神性が解明されたら更に評価が上がりそうだ
もっともそんな背景を知らなくても生命感が躍動するような、粗暴で無知な子供のような、深い詩のような絵を見れば
誰でも引き込まれてしまうだろう
日本の美術館にバスキアがあるのは欧米では羨ましいと聞くよ 正直俺には芸術作品の価値がわからんな
買う奴は素晴らしいと思って買うのか投資目的なのか 俺だって30年前に3000円ぐらいで買ってもらったトランスフォーマーのおもちゃを今メルカリで売ったら3万で売れたからな
同じことだろ ┏( .-. ┏ ) ┓【コアラ🐨 マイクロ波(電子レンジ攻撃)で黒焦げ】
*前回の「コアラ🐨充電器」の別手法
コアラを充電器にしたのを
誤魔化す目的での別手段展開と聞いた
《前提》
・全世界に展開する
「30G帯WIFI」が「地球の電子レンジ🌏化計画」
・ブドウの粒は、人間の細胞
(ブドウ糖を好む人類)
・コアラの生理学的な原因調査時に
この攻撃で死んだコアラの遺体と取り替えたらしい
(表面は黒焦げ、身体は燃えて無いが肝臓のみ真っ黒)
《手法》
@コアラの肝臓の糖代謝サイクルに
WIFI経由で、電子レンジ照射
コアラの肝臓が真っ黒
(Black Friday/日本政府が主導するモノクロカラー)
A肝臓より「イオン荷電」が照射されて
プラズマがコアラの表皮を黒焦げに
【人間攻撃へ悪用中】co
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1199830585566515200
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 買ったヤツらが稀少価値をネタに褒めちぎってるだけにしか見えない >>132
バスキア展の中身が全部花田優一の作品でも誉めちぎってそうw スペースワールドの象徴だったスペースシャトルが10億で買い手つかず壊された
こんな絵売っても90億残ったじゃねえか >>2
学芸員をメディア使って馬鹿にしてたどっかに有名人がいたよな
誰だっけ? >>5
その時100億円だったなら買えるはずねーだろ さっさと売った方がいいじゃん
仮に100億だとして美術館でそんなに稼げないでしょ? >>36
自分の息子や甥っ子が学校でこんな絵を描いたとしても
保管しておくことはしないな
直ぐに捨てるわ この手のハコモノにはどうせ役人が天下っているんだろ
この絵画を売って、天下り共の給料や退職金に充てろよ
これ以上こんな無意味な施設に血税を投入するな
入館料だけで経営してみろ >>36
こういう絵ってフランスとかクラシカルな家に似合いそう
ピカソとかマティスとかも
対極なものやカラーを飾ることで最高にマッチする ポケットマネーで自分の分も買ってたら、勝ち組だな。 >>180
これが100億か、
ちょっと絵描いてくるわ。 絵は何が良くて何が悪いか、基準なんてないんだろうな >不慮の死を遂げたこともあり、カリスマ的な人気を誇る
画の価値以外を値段に付ける業界って腐ってる >>36
俺が学芸員の上司だったら
375万円で買ってきましたって言ったらぶっとばすわ >>199
そもそも芸術なんて王侯貴族や大商人の道楽やからな。
封建制度にしてパトロン制復活させたらええねんな。 幼稚園の絵画教室に通ってた時に描いた絵があるんだが、
eBayあたりに出展したら案外売れたりしてな ┏( .-. ┏ ) ┓【お尻にナパーム弾】
*今朝未明、フジテレビが
ナパーム弾レーザーを、臀部にニ〜三弾打ち込んできた
その手法とは周辺住民に
私の「人工衛星の写真」と「ナパーム弾レーザー」が
好きな箇所に撃ち込める「携帯専用アプリ」を所持させていた
↓
*そのナパーム弾目掛けて
アメリカ空母より、核ミサイルが発射出来る仕様になっていた
(今朝10時発射予定)
私の身体をナパーム弾の的にしての核攻撃に付いて
アメリカ政府とペンタゴンが確認し
その回避を行ったらしいが、別途詳細が必要である
開発は東京大学か?
↓
*善良な国内外企業に、身体や周辺住民を調べて頂き
私の身体内のナパーム弾の駆除が一応済んだとか
アプリの確認(削除)が急がれている
*Android(IOS)利用の為に
半導体自制が叫ばれている最中での
一般人(被害者)を巻き込んだ軍事利用である bm
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1199813264844025856
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>211
あなたがハンサムでお洒落で有名人と交流があり既になくなってたら。 >>3
美術館であって投資ファンドじゃないんだけど >>7
売ってしまったら二度と手に入れられなくなるんだけど?
普通だったらこの美術館の業績なんだから大事にするもんだろ >>19
名前しっかりしたら本人や家族に迷惑電話とかかけてくる奴が多発するだろ >>13
金の尺度で美術を語り始めると必然的にそうなる。これを「いい話」と思う以上は甘受せざるを得ない。 下手糞だとは思うけど
本当に下手糞だったらこういう絵は描けないよな
そこそこ上手い奴が下手糞に描いたやつがこんな感じの絵になる 絵の評価というのは次の時代を切り開くような革新的な表現を作ったかに負うところが大きい
大抵の場合、制作当初には全く注目されないとか、憤激を呼び起こし馬鹿にされるようなものが後世に高く評価される
ピカソがキュビズム(アフリカ芸術の影響あり)を画家仲間に見せたとき何だこのゴミはと罵倒されたが
現在では抽象絵画の始まりと高く評価される
また先日大回顧展のあったムンクは、最初の大規模な個展はこんな不道徳な絵は見たことがない、と世間の憤激を買い、
フランスアカデミーから展覧会中止を受けるという前代未聞の事件となったが
現在ではムンクはフランスドイツの表現主義を準備した巨匠として高く評価される
バスキアも同じで生前はストリート出身の単なる流行的な扱いで、死んでも回顧展までだいぶ時間がかかったと言う
この美術館は広く無名画家を支援したからこそバスキアを手に出来たわけで、まさに美術館の鑑と言って良いだろうね 35年前だったらサブカルオヤジで学芸員なら買う
当時の彼女のMadonnaは既にブレイクしてたはずだし しかもアンディウォーホルがパリピ友で可愛がっていたともなれば値も上がりますわ 作者不明ならゴミ扱いされる絵が作者名がわかった途端に何百億になるのが絵画
つまり茶番w >>10
ザコしかいない現代アートでもはや名前が一人歩きしてるからな 世界まる見えテレビで紹介されてたけど、設立当初のグーグルの社員食堂で働いてたシェフが当時のグーグル株を100万円くらい購入してて、それが今や数億円になったとか言ってたな。
今はグーグル辞めて自分の店持ってるとか。
夢のある話だったなぁ。 北九州は政令指定都市から外れかけてるんだっけ
人口減りすぎて >>233
まだ価値の定まってないものに、375万円とか100万円を出せるかってところだろうな。
ほとんど失敗するんだろうけど。
こういう話の影には1000倍以上の無駄な投資がある。 全然知らなかったけど、ヘロインで死んだって訳注じゃん。 一度売った方が良いんじゃないかな?
その絵だけで集客望めるの? 「工芸」という言葉にはピンとくる、しかし「芸術」はピンとこない
そもそも日本人にはピンとこない「芸術」とは「アート」とは何なのか?なぜピンとこないのか?簡単に説明します
薄暗い教会や宮殿の中に神や王族が本当にそこにいるかのように見せる(無いものを有るように見せる)、威光を感じさせる技術として絵画や彫刻が西欧で発達した
それらが長い時を経て抽象化していき「神聖な良いもの=芸術」を感じさせる作品が名作とされ美術史が紡がれていった
西欧には巨匠の名作以外にも膨大な数の古典作品が収蔵されており、
また大量の美術史なり芸術にまつわる論文が残っていて、
それらが権威的な芸術なるものを物理的に存在しているように見せている
ルネサンスから四五百年の時を経て、権威化・マンネリ化したその芸術界に、芸術としてこれまで認められていなかったものを認めさせていく"アート"ゲームへと化していった
抽象画をはじめ、アフリカや東洋の美術であったり、精神障害者の作品、ストリートペイント、アニメ的な作品、コンセプチュアル作品、ポリコレ的な作品などが次第に認められていくようになった
これらの新しいアートは、芸術に似つかわしくないものであればあるほど、西欧の白い彫刻群や油にまみれた黄色い油絵みたいな古典芸術の権威に逆に保証されているわけで、
自分達は革新的な白人であると自負しているであろうアメリカ人が、積極的に革新的なアート作品に投機する姿勢もこの構造に由来する
神の存在を措定するかのように、芸術というものを措定して新しいアートを語るのは、日本人には慣れない感覚のはずだが
アートがゴミのように扱われたら、アートピープルは自身の信教が侮辱されたかのように怒り出すだろう
しかし我々日本人が、デュシャンの逆さまに飾られた便器や、バンクシーの落書きまで芸術作品だとありがたがるのはさすがに滑稽だし、
殊更に芸術だアートだなどと語っても本心ではどこかしらピンとこないものを感じているのではないか
それは、日本人が歴史的に「部外者」だからである
端的に言って、芸術とは、その始まりからして、なにか特別なものがあるように見せかける詐術のことだ
ここで古典作品を振り返ってみよう
例えば有名なモナリザは、スフマートという透明な層を何度も塗り重ねる技法で奥深さが描かれている(透明な絵の具を塗った薄いガラスを何百枚も重ねたようなもの)
また巨匠のレンブラントは油絵の具をモリモリと盛るインパストという技法を多用して人物の実存を表現している
いずれも最終工程で厚いニスを塗り完成させると、いわゆる平面としてまとまって見えるのだが、その実質は厚みのある立体作品である
絵画=平面という固定概念を利用し、そのギャップによって当時の市民に何やら神秘的なものやら深みを感じさせる手法だ
芸術の源とされる古代ギリシャ彫刻は、エジプト文明の影響を受け、元々は色鮮やかに彩色が施されていたのだが、
後年、真っ白に磨き上げられたものだということが研究でわかっている
もし本来の姿でエジプト的に彩色されたままであったなら、市民はそれほど芸術を見出さなかっただろう
詐術には、もちろんトリックがあるのだ
日本の皆様、芸術とかアートとかいうキリスト圏の宗教的な前近代の亡霊に惑わされないよう、
もう21世紀ですのでそろそろ目を覚ましてもらって、理解して頂けませんでしょうか? >>233
その株が最後まで上がるかは
運だからね 未来はわからない
上場した株はすぐに
売った方がいいらしいからね
そのまま成長して上がり続けるのは
稀とか アスキーの西さんは
itバブルに会社上場させたけど
売らずにしたから 大損した >>7
物は価値がある間に
売らないと駄目だよ
フェラーリの250gtoもそうだし バスキアってマドンナと付き合ってたやつだろう?
路上で乞食しながら絵を描いて売ってて
その才能に気付いた大富豪が保護したとか 名もないモディリアーニは当初バーの客相手に自画像を描いて生計を立てていたが、
客はモディリアーニの素晴らしい天才的な絵を理解できずにその場で捨てていた
数十年後に何千万円という価値をもたらすかもしれなかったその絵を >>249
こういうのって
ほとんどゴミだろう
35年前にバスキアは将来こんな
評価されると誰も予想できたか? >>238
晩年はマフィア()に作品を量産させられてた >>250
どっかの美術館が平山郁夫の作品を億出して買ってたがあれは損失だろうな。 損失だしても責任とかないんかな
学芸員の公務員とか楽しそう なんというか虚業だねえ
何年も経ったり、作者が死んでから評価されたり
絵画の基準は適当すぎる
ほかの分野はすごいものはすごいと誰が見ても即座にわかる
専門家の蘊蓄で評価がかわるのは絵画ぐらいだろ
それに踊らされて億だって…
僕たちは無知で無能で本当の価値に気づいていませんでしたと宣伝してるだけだな 作品見たけど、それほど価値があるとは思わん。
何が言いたい作品なのか、良く分からんし。 >>240
美術史のまとめとして秀逸
ただし我々日本人も欧米と同じ時代にいる以上、現代芸術への感性はさほど変わらないと思う モジリアニの映画観たな昔
モンパルナスのなんちゃら >>36
これが100億だったら、うちの姪っ子(5歳)の描いた絵は、
2000億ぐらいは行くだろう。 ピカソみたいだけど そこまでのようには感じないし
それだけの価値があるようにも 投機目的で上がってるのかね もう美術品の扱いがビットコインと何も変わっちゃいねえ…
もう分からんわ・・・美術ってもんが・・・ 日本の美術市場は冷えてるけど、世界的には好況なんだな
日本美術は素晴らしいのに安いって江戸時代の掛軸なんかを外国人が買ってる
明治初期の浮世絵と同じパターン こんなのは投資家が勝手に値段吊り上げてるだけ
たかが1枚の絵に本当にそんな価値なんてあるかよ
本当の価値は漫画なんかのが数万倍くらいあるわ アート全般ドラッグやってる奴の作品はドーピングと一緒で正当な評価しちゃいけないだろ
元々才能ある奴がドラッグでぶっ壊れたらシラフじゃ到達できないとこまで行く >>264
こち亀ならこんな絵俺でもかけるって両さんが書いたら凄い高値がついて・・・って物語が始まるw >>262
モディリアーニは少女を描かせたら秀逸。 正直バスキアの絵画の価値が今後上がるとは
思えないし今売るべきだと思う >>36
消防士止めて無いよね見てるだけじゃん
バスキアとやらは他もこんな絵ばかりなの? >>267
分からないなら分からないでいいんだよ。
知ったか気どりの自称金髪ジャーナリストみたいな奴らが、価値を勝手に釣り上げているだけだから。
本当に素晴らしい作品は、素人目でもなにか感じる所がある。
だから、どこぞの税金芸術祭みたいな似非芸術がはやらない為にも、素人の素朴な感情というのは重要。 >>233,237,242
ストックオプションぐらい知っとこうよな
匿名掲示板だからいいけど忘年会でどやったとき恥かくぞ >>257
生きてる時は見向きもされないのに、亡くなってから天才だとか…なんだかねぇ。 >>253
平山郁夫は後半は絵がデカいだけで自己模倣ばかりだからな
でも平山郁夫シルクロード美術館は良いぞ
前室のシルクロード美術品が
選りすぐってパクってきただけあってとにかく素晴らしく
ずっと観ていたくなってしまう
あの審美眼があるなら描いた絵もさぞかし良いんだろうと期待値を無駄に上げてしまうのが難点 でも価値観の問題だよね。野球全く見ない
自分からしたらボールを投げて打つだけで
何億って稼ぐ野球選手の方が何でって思うけど >>240
表現の不自由展でも反日=芸術っていう勝手な基準だしな
言いたいことはわかる セキュリティ弱そうだし改めてセキュリティ強化しないとこれを機に中華やらバ韓国に盗まれそう デスノートの撮影に使われたガラガラの美術館に久しぶりに行ってみるか。 その辺の訳分からん絵を描いてる路上生活ジャンキーを見繕う
こいつの作品は凄いと宣伝する
ジャンキーなのでさっさとオーバードーズで死んで貰う
作品数が少ないので個別の絵画に凄い価値が出る
こういうスキームでしょw >>282
ストックオプションで
社員が会社からもらえる
株だろう?
売っていいのか?売るってことは
会社の将来性がないと思うから
売るんだろう?
ライブドアの初期の社員は
上場してストップオプション株を
早々に売って悠々自適に過ごしてるとか
ずっと持ってる馬鹿も居たのかね?
ライブドア バスキアって映画になってたな、見たわ
デビッドボウイがウォーホルだった >>282
例えば
マイクロソフトやアップルや
グ−グルやアマゾンで上場する前から
社員で働いてて
上場してストックオプションで株もらってすぐに売ったら
大損だしね これだけは運だよ
ほとんどが上場してすぐに売った方がいいケースの
方が多いよ 上場後もそのまま事業を拡大して
いけるのは一握りの会社だけだし
アマゾンも創成期はバフェットや大物投資家が
全然評価してなかったしね リーマンショクの時に金に困った
金持ちが保有してるフェラーリ 250GTOを
売りに出して
あるフェラーリオーナーに話が来たけど けっこうな売値で
そんな古いフェラーリいらんって断ったけど
それが今は52億円だからね 後悔してるとか 米仏伊英独などの100万人程度の地方都市の美術館が松園や北斎や光琳や大観などの秀作を
大事に維持展示してたらその国民を尊敬しないか。俺は嬉しいし尊敬するな。 バスキアの映画だいぶ前に見たけど面白かったよ
ウォーホル役がデヴィッドボウイのやつ 今なら中国で日本のアニメ、漫画影響受けた現代美術の作家とかが狙い目なんかね 今回の件とは別だけど、この手の”時価”で取引されるアートって、
例えばどこかのオークションで出来レースを駆使して100億円の価値を付けてやったり、
仕掛け人が居てやろうと思えば好きな価値を生み出すことができるよな。
マネロンの温床になったりしそうなものだけど、不正を防ぐ手段ってあるのかね。 売って他のいいものいっぱい買えよ
高価な絵を一枚置くより美術館らしくなる 市民はすぐに売却署名すべき。
学芸員に10億やって次回購入資金に。
あとは市民サービス向上や保育所整備、俺に1億。 評価なんて水物だからな。
明日20億になってるかもしれない。
そもそも市程度の財政で絵を買ってる場合かってのがある。
おにぎりも食えないで餓死させた行政がやってる場合かって問題。
ギラバンツの客も入らない球場を税金で作りやがって。 >>286
でも野球やサッカーみたいな興行はさ、スタジアムを埋め尽くす観衆とか、
自分が興味無くても「世間じゃ人気あるんだな」と客観的な価値を確認する事はできるじゃない?
絵画にそういう側面はあまり見当たらないよね。
この絵を観に毎日数万人の観客が集まるとは思えない。 こういう前衛物は価値下がるのも早いだろう。上手く行きゃそのまんまの名声と価値だけど
でも元値375万なんで売る必要もないわな 考えてみたらこの商売って売名のために
わざと値をつけるってありそうだよね。仕掛け人とグルで
あえて高額の値段をつけてからのビジネス。 >>36
これがガキの落書きに見えるって目ん玉腐ってるから今すぐ来世に期待して死んだ方がいいぞ
審美眼の欠片もない可哀想な人生だなホンマ >>298
絵画は値崩れしないから売ったら負け。この評価が正当なものなら。 眼力が光った、つうか、ヤク中で突然死して作品価格を
爆上げされるほんの数年前に買ったのが大きいかと
バスキアって沢尻よりヤクでラリりながら、画商に言われるまんま
ペーペーと大量生産してた人なんで市場に出回りすぎてて生前の作品価格は
あんま高くなかったんよね
予想外にヤク中で早死にして、これ以上出荷が無いってことになったんで
作品が急騰したん
まだ生きてて生前の調子で大量生産を続けてたら、こんな金額で売れへんがなw
美術品にも需要と供給の問題はあんのよね (´・ω・`) これ売って、毎年5億ずつ20年間、最新の現代美術買ったほうが良くない?
目玉売っちゃうと、入館者減りそうだけどw >>318
バスキアの作品って、具体的にはガキの落書きそのものだと思うけどw
街んなかのガキの落書きを、ほぼそのまんまキャンバスに描いたがゆえに
評価されたアートと考えればオケよ
個人的にはタダでもいらない作家の一人
欲しかったら、こんなの日曜日に三時間あれば偽造できるしw
(´・ω・`) 保管維持費が嵩むだけだから今売れ
心無い奴に傷つけられる前に売れ
燃えてしまったら0 >>310
35年前に買ったなら間違いなく本物
あの頃にバスキアの贋作なんて書いても儲からない 絵画って音楽と違って「流行絵画」みたいなものがあってそのランキングとか
セールスがあってみたいなシーンがまったく形成されてないからな
音楽で言うと、権威のあるコンクルーあってこの人1位で、この人2位です
素人「...これ上下とかあるん?」みたいな世界だけだよな しかも意味不明な
スケールもコードもないようなシロモノばっかりだしw 日本人が安値で買って高値で転売出来るのはポルシェぐらいか さっさと売却して1億円で次のお宝候補を買い漁るほうがいい アートってのも何となく歪むよな
変な恣意が働くというか
でも東山魁夷の絵とかはまじで凄いと思うけどな
アートと絵画は線引きしたほうがいいのかな よく骨董品などいくらの価値があるとは言ってもその値段で売れるわけではない。 近代アートなんてギャンブル性たかくて、公的機関じゃ扱えんわな >>333
35年前に買った東山魁夷は10分の1の値段 この件では脚光を浴びてるけど、音楽方面では北九州市はボロボロなんだよなあ
八幡にクラシック専用ホールを建てた直後は音楽監督を置いて意欲的な企画を打ち出したり
海外の音楽祭と連携して玄人ウケしてたんだけど、
今は勘違い役人のお役所仕事が批判を浴びて規模縮小されちゃったし
この画を購入した当時の美術館はやる気あったのかもしれないけど、今はどうなんだろうね
当時の学芸員はまだ辞めてないのかな バスキアって死んでたのか。
そりゃ都合がいいわなw 上がるわけだw >>36
この絵の評価ポイントってどこなの?
作家は無視して、たとえ無名の素人作だとしても「これは良いと思う」という人に、どこが良いのか聞いてみたいんだけど。 >>313
トートロジーになるけど、それが取引金額なのかもね。
この額で売れるんだから凄いんだ、みたいな。
村上ナントカのフィギュアもそんな感じだよね。
ゴルフの賞金王もそうだし、ホストもその手法でカリスマホストを作り上げてるよな。
傍から見ると騙されてるようにしか思えんが… アンディ・ウォーホルが褒めたんで有名になったんだよ
糞みたいな絵だけどな
むかし伝記映画になったとき日本でもプチブームがあった
ちな映画も糞だったがウォーホル役がデビッド・ボウイでな
ボウイだけは最高によかった。似合いすぎ 売却して利益を確定したほうがいい。
目利きの学芸員にも充分な特別報酬をあたえてやるべき。 アートと職人芸の区別もつかんジーさんが尚も ↓↓↓ >>2
税理士くらいってことね
それより、価値があがると固定資産が大変そう >>353
国会議員の秘書と学芸員はボンボンのバカ息子と決まってるけど学芸員は(誰でも取れる)資格が必要 >>347
シャガールの絵を見たことあるのか、と小一時間問い詰めたい。
つか、「〇〇っぽい」はそれだけで価値が無いな。 >>200
こんな絵壁にラクガキされたらダサいぞ? >>352
そういう人もいる。というか、そういう人が価値を着けている。
正確には欲しい人がそこまで払うってことだ。
純粋に絵が欲しいのか資産が欲しいのかは知らん。 >>295
デヴィッド・ボウイはジギーで売れる前にウォーホルにNYで世話になってるので良い演技でした。
このときヴェルヴェットアンダーグラウンドに会って才能が開花したようだ 早めに売り払ったほうが良いんじゃね?
警備や保険だって、そんだけの品となると
大変やろ 若手発掘で有名な美術館なら既に有名になった作品は売って
新しい若手の作品購入にあてる姿勢も有りじゃないかと個人的には思うけど、
市民の多くは高価な作品を所蔵してる方が優越感に浸れるんだろうなあ >>368
晩年評価されつつあったんで、弟の嫁からもううちに負担かけるなといわれて自殺したんだろ まだ上がるだろう、今売るのは損
草間もまだまだ上がる、どんどん買い込むべき
将来北九州は絵画取引で生活できるレベルで
買いまくりだな 売っぱらって生活保護費の足しにする
売っぱらって子育て支援の足しにする
売っぱらって箱もの公共事業の足しにする
売っぱらって老朽インフラの補修改修の足しにする
とにかく売っぱらおう 100億なら売って、その後は、その運用益で若手の絵を毎年購入していけよ。 眼力ていうか運じゃね?
どの現代美術が値上がりするかなんて批評家とコレクターとマーケットの胸先三寸だろ 岡本太郎も20年前の数倍だし
岸田劉生は出るたびに、日本最高額更新してる
世界的に金余りだから、もってる連中は
安定資産として買ってるから値崩れしない
むしろ中国人の大富豪が増えてるから
今そこそこなら、全部買っておけば
10年後は軽く倍だな >>380
それやると市民から批判が出そう
市民は既に高く評価されたものが好きだから >>2
学芸員資格を取る事自体は簡単なんだけどね
学芸員として仕事するのは大学准教授くらいになるのに相当以上に高度な専門職だし難しい >>359
おう、サッパリ判らん(´・ω・`)
でも、小学生の時に授業で描いたラクガキみたいな
絵が入選したことがあるので
多分審査員も判ってねーと思うww >>19
海外だと凄腕キュレーターは名前バンバン出して引っ張り凧状態だけど、あれは独立してるし
市の美術館の学芸員は公務員だしな… >>36
腹パンされるような何した人なのかと一考してしまう深い作品ですね🤔 「次はこのアーティストをブームにしよう」という画商同士の談合の世界に近いからな。
有名人や富豪に購入させて価格を吊り上げたり。 >>291
お前らじゃ学芸員の上司にはなれないから安心しろ 日本の漫画みたいな画風でもそのうちやべ〜の出てくるよね
アジア受けするもの作れば高値で売れるようになってるんだから間違いない >>398
そのおかげで、オレらでも気軽に価値のある絵を見に行けるんだぜ。 >>397
高橋留美子の自筆画とかあまり出回らないから
既に高値だな 市の税金で買ったんだから市に役立てる義務がある
今すぐに現金化しろ 高値で売って、あたらしい無名画家の作品を多数購入した方がよくないか? >>1
88年に草間弥生の大作200万が数億
88年に梅原龍三郎数億で買った大作が数百マンとかだからな
美術品は難しい たぶん近いうちに盗まれると思うわ
スガキヤの袋の味噌煮うどん んまぁ >>386 コネがないと無理だし、一旦なったら辞める人は少ないので補充は出ない。 >>390
固定資産は流動資産の対義語で一年以上保有し続ける資産のことで広義には美術品も含まれるけど、狭義では固定資産税の掛かる物だけを指す
んで、美術品は課税対象外 貸出料は幾らぐらい?
貸出でずっと稼げるならいいよね 売った絵がその後いくらになろうとも、描いた人間には関係ない話だからな >>360
学芸員免許俺持ってるが
採用試験はどこも数人枠に数百人が殺到する
形式だけの試験
最初からコネで決まってると思う 予算500万で買った額以上の価値があるもの(今後出るもの)買ってこいと言われても
びびっちゃってダメだわ…すごいなあ >>408
美術品は上がったり下がったりするものかね。
梅原龍三郎も50年後には100億円になってるかもしれん。 >>36
ヤベえな、当時で375万払う勇気も持てないわ 下手に公表しない方がいいぞ。
またチョンの窃盗団に盗まれる。
奴らが仏像専門などとは油断しないことだ。 >>>「消防士」はバスキアと交際していた女性のけんかを火消し役の
消防士が止めに来ている絵とされる。
ひでーなw 死んだから画商によって値段を吊り上げられただけの話
眼力とか関係ないw >>429
それはあるやろな
バスキアは好きだが黒人が描いたものでなかったらここまで評価されていないよ
バスキアが活動していた時期はサイードの「オリエンタリズム」が出版されMOMAで大々的に「20世紀美術におけるプリミティヴィズム」展が開催された頃だね
ポストコロニアル論争が巻き起こり〜米ソ冷戦が終結して〜ハイブリディティムーブメントがあり〜
という流れで評価される作品だろうしこの絵だけ見たらただの落書きに見えてしまう人もいるやろな 観賞だけでは成立しない作品が多い現代アートの中にあって、
バスキアはなんとなくオシャレな感じがするから、一応観賞だけでも作品として成立する
、、から、高いのか? この時期はポップミュージックの世界でも非西洋的な要素を取り入れた音楽が流行っていたんだよね
ただ、アートの世界でも音楽の世界でも白人が制作したその手の作品は、
フォーマリズムに基づく非西洋アートの横領に過ぎないという厳しい批判をする人達がいたようやで
どうやらシノワズリやジャポニスムにも言えるが西洋人には非西洋的なアートは魔術的で神聖で特別なものが備わっていると感じてしまうらしい
異種混交的なことを白人がやると搾取だ、文化盗用だと言われてしまうので、
西洋の最先端ブルックリン育ちでありながら非西洋的な手法のアートを制作し続けた黒人であるバスキアが評価される
「文化は混じりけのない純粋なもの」という西洋的観念を批判したポストコロニアル的なバスキアの評価が今ピークを迎えているのも時代を象徴していると言えるやろな >>433
要するに過大評価なんだろ?
こんな物ただでもいらねえよ 現役の画家で高値取引されている人って、誰かいるのかな?
画廊とか行っても十万すら出す価値の無い
つまらない風景画とか現代美術とかばっか >>434
うーん…リヒターやトゥオンブリーやニューマンほどの理論家ではないにせよいくつもの記号が散りばめられた思慮深い作品が多いよ
それにこの鮮やかな色彩感覚は惹きつけられるものがあるんじゃないかな?
画の値段を見て「くだらねえ」と吐き捨てるのは簡単だが、絵の前に留まって5分くらい考えてみてもいいんじゃないやろか 1億5000万円くらいの絵だな
100億の価値はない >>397
もう出尽くしてるだろ
ただまだまだ新たな表現は出てくる
漫画表現はアートとは相入れんものだし「アート面に堕ち」たら魅力なくなる >>240
内容が微妙に食い違ってんな
俺と一緒でアスペなんじゃねーの? >>1
こんなの、ホントはなんの価値もない。小さな現代美術市場で勝手なことを言ってるだけだろ? 価格がどうこう言い始めた時点でその作品は終わり。
自分が欲しいか欲しくないか。それだけだろ? 欲しいから買うならわかる。三百万で買ったのは正しい。でも、その正しさには、百億の価値はないし、そもそも値段なんかつけられない。
恋愛と同じだよ。この恋は百億円とか言われたら、ぶっ飛ばすだろ。 みんな、頭がおかしいんだよ。ホント、市場もそう。虚構だらけのウソばかりに思えるんだ。 昔のさ。茶器に一国の価値があるとか、騙くらかしたのと同じだろ。領土を与えられなくなったから、茶器を珍重しただけ。
カネが余ってどこにも行けないから、現代美術市場をカネを消費する対象の1つとしてでっち上げた。これ以外の理解は無理だな。 それよりもこの公務がこれまでにどれだけ無駄な買い物をしたのか調べろよ 今の美術で注目されてるやつ教えてくれ
純粋に芸術性でな
なんかシュレッダーにかけたやつとかあったがそれはいらん バカを騙して百億で売り飛ばせるなら、そりゃ価値あるよ。(笑)
上手く掴ませられたらね。でも、売れないんだから。貸し出して、レンタル料を稼ぐだけだろに。 100億超のお宝って、誰かその額で買ってくれるの? これ貸し出して違う有名作品借りれるし
良い物買いましたな >>1
ここ図書館戦争してたとこじゃん、このお宝を目当てに修羅が襲いかかってくるのか これは、ババ抜きのババ。誰がババをひかせるか?ってこと。 こんなのに乗っかってみろ。今回は、たまたまババを引かせる立場だけど、他はガンガン、ババを押しつけられるぞ。 今回は、目利きがいたんだろ。でも、このシクミに無自覚なんてあり得ないよ。 上手くババを掴ませたい、という記事ならジャーナリストとしては不誠実だよね。 北九州市が破産しそうになったら売りに出すんじゃね?
地方自治体の破産はリアルだから可能性もそこそこあると思うよ 本当に欲しい人がどれだけいるの?ってこと。
モナリザを欲しい人は山ほどいる。それと比肩できます?
無理だよね。 滅多に売りに出されないものが本当に価値があるもの。ドンドン売りに出されるものは、そうでもないでしょ。 市場的な価値がいくらで、それで売り買いされる目処がつく時点で、そんなものニセモノだよ。 本当に貴重なものは、値段がついても売りに出されない。 >>469
そう。だから、ニセモノだよね。簡単に売り買いされるものは、手放しても惜しくないもの。 こんな当たり前のことも理解しないのはさすがにないけど、わかってる前提で、実のところは説明しないまま騙くらかそうというのも本当のことに思えるよな。 モナリザが例えば市場価格百億とかついても、それで買えます? 買えないよね。手放さないから。 現代美術に詳しい人の話が聞きたいのに
喚き散らしすだけのキチガイの意見なんて聞きたくない >>479
ババを引かせる立場を今回は獲得したのは、素直に凄いと褒めてるだろ? でも売れないからな。チマチマレンタル料を稼ぐしかないと。 >>109
逆っぽいよねw
ほんと芸術って理解できないわ >>36
子供のお絵かき帳見れば傑作だらけだろうに
大人が幼稚な絵を描くから価値があるのかな?
いっそ子供に油絵で大作を描かせて私が描きましたって親が出品したら億の金がつくんじゃない? 下らんまさしくゾゾの猿が大金出して買うような典型的なゴミ 日本のマンガの生原稿が海外に流出しないように気を付けなよ。あれは、価値が出てくる。アキラとかドラゴンボールとか、欲しい人、山ほどいるはず。 そもそも、FRBの元議長のグリーンスパンが現代美術市場を立ち上げた?という話があったけど、あれホントなの? 売って生きてる可哀想な作家の作品を買ってやれよ
100億なら、500万で買っても2000枚は買える
その2000枚のうちまた高騰するのが出ればよいw ヒキニートアニオタおじさんしかいない
アートに詳しい人どこいった? 100億で売れても税金で国に50億もってかれるんでしょ 学芸員って存在がどういうものなのか今一よくわからない
サーキュレーターってのとは違うん? こういうのって相続するときの税金ってどう計算すんの? >>483
前の絵を無名の奴が描いて展示したとして、そこらの絵の指南書にでも
載ってそうなただの無個性な上手い絵で誰も見向きもしないんじゃないかね。
後の絵は何にせよラベルついとりゃ個性的で誰の絵か一目瞭然。
って感覚が無いと生き残っていけんのでは。
仕事でイラスト描いてる奴でも、絵が技術的に上手くなりさえすりゃ売れると思ってる奴いるけどさ。 >>109
ピカソ 「私は、ラファエルのように描くのに4年かかった。しかし、子供のように描くためには一生かかるだろう。」
「ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ。」
「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。」 オノ・ヨーコが売った絵の10倍かよ
レノン財団もハヤマッタナ >>500
芸術は技術なので意図したように行いまたそれを再現できる技量が要る
子供にはそれがない 適切なタイトル付けてやるか
『「裸の王様 Now on!」(失笑)』 >>486
絵を構成する1つ1つの線や色が偶然性に頼っているうちは才能ではない
ガタガタの線、デフォルメされた形であっても、意図を持って狙った通りに描けているから「個性」となる
基礎段階でデッサンを学ぶのは「狙った通りに描ける」スキルを身につけるため
前衛音楽家がピアノを乱打しても、もう一度同じ様に弾けるから価値があるのであって、子供が乱打しても「ノイズ音楽」としては価値があってもそれ以上のものでは無い 所詮金に変えられる程度のもの。
うちのお母さんはお金に変えられないほど大切なもの。よってお宝より価値がある。
もし、万一お金に変えるとするなら20万円は下らないな。 実際大人になってから似たような絵を描くのは難しい
ポイントはそこでしょ >>491
500万円の値がつく画家って、生きてる作家なら一流やんけ
億単位で取引される絵って、超一流の画家の代表作だから、あれを基準に考えるとしょぼいけど、500万円は一流 半年かけた描いた絵画なら500万でも結構きついな
人並みに結婚してなにして、というふうにはいかない >>36
金が余ってしょうがない超富裕層が買ってるんやろな
中国の富豪とか往時の前澤とか 優れているというより歴史のターニングポイントとなった作品に高値が付くようだな。 浅田彰曰く日本人はアートを理解する素養がないらしい
特に年配層ほど理解力が乏しいんだとさ
大学にも50〜60代の男性から「美術鑑賞は理屈ではない。自分が良いと思えばそれで充分だ」
とクレームがしょっちゅう来ると嘆いていた >>517
この学芸員は素養があったんだな。地方の公立美術館には375万円でもかなりの金額。 日本人は上手い下手で判断する人が多いからな・・・
ネットでもスーパーリアリズム的なデッサンを持て囃す傾向あるよね >>518
35年前なら、美術手帖でもバスキア(存命中)はキース・ヘリングなんかと並んで割と有名だったし、原宿のギャルリー・ワタリあたりが紹介してたので、ポップカルチャー寄りの学芸員ならこのルートで仕入れたんじゃないかな? バスキアなんて価値が上がるしかないんだから俺なら250億でも欲しいな >>36
あまりのオンナの怒りに仲裁役のはずの消防士が脅えて隠れてる絵かな? 売却する場合、日本の税制上どういう扱いになるのかな?
売却したら、売却益として税金かかるんじゃ売れないよね。 1を読むとここ10年は購入のための市の税金は投入されてないそうだけど、
市民の評判は良くないのかな
音楽関係も予算が削られたのか広報誌は2ヶ月単位になったし
音楽祭も公演回数半減したし
美術館は昔購入した作品が話題になることもあるけど、
音楽は後に有名になった演奏家が若い頃に来たことがあっても話題にはならないからなあ >>524
そんなカネがない地方美術館が当てたからすごいんじゃないか 売ってその眼力のある学芸員に新規購入一任したら将来1兆円くらいのコレクションが出来るのでは 19世紀までの絵画は素人なりにも
ああ良いなあ、って感じられる作品が多いけど
現代絵画はもう何が何やらわからない
株よりタチの悪いマネーゲームにしか見えない 無能公務員に管理させたら紛失させるかカビだらけになるぞ
売れよ
100億予算があれば色々できるぞ
絵を1枚持ってても持ってるだけだぞ 30年くらい前にフランク・ステラ展もすごい規模でやってたな。
購入した人と同じ人の企画かな? 画商のビジネス。まだ無名か評価が確立していない段階の生活に困窮している画家に
僅かばかりの金を与えて絵を描かせて安く買い取る。次の段階として、サクラを
使って、仲間内で絵を売り買いしたことにして値段をだんだんとつり上げる。
そうしてもう十分高い値段を付けたと考えた段階でオークションに出品して、
馬鹿がそれを高値で掴めば、商売成功。
以上を読んで悪徳だと思ったかもしれないが、このシステムが有効に働くことで
本来は生活苦から死んだり絵筆を折ったでであろう画家が修養をする機会を与え
られるのだ。 ポップアートはいきなり弾けるな、どんなに意味不明の画でもw >>536
ほほー、絵画の価値は画商の労働によって支えられているわけですな。
お金の価値が自国民の労働によって支えられているという考え方に近いですな。 それだけ見たい奴がいる、という意味でなら評価できるが
資産価値が増えようが売らないなら金銭的価値を語っても意味はない どんな絵なのかとみてみたらきっちり絵を描いた谷岡ヤスジだった 日本人は半島由来の職人芸を尊重して来たからシンメトリーでないと不響和音を聴いてしまうんだよな
DNAにアートってのはもっと自由で楽しくて魂を揺さぶるモノって概念がないから素人には難解キャンディーズ >>152
写真みたいな絵画の分野もあるだろ
まあへたくそで食える人は逆にごく少数だと思う >>543
日本文化はシンメトリーかアシンメトリーかといえば、アシンメトリーでしょ。
漢字はシンメトリーを重視してるのに、ひらがなはアシンメトリーにしてしまう適当さ 紙切れに少しばかりの絵が描かれて80円と書かれていればそれが80円の価値を持つ
切手になり、もう少し大きい紙に人物の肖像画とか細かい彫りの印刷がされて
1万円と書かれていればそれが1万円という価値として通用するように、
紙や布に絵の具を塗ってなんらかのパターンを定着させると、それが価値を
信じる人にとっては何万円、何十万円、何百万円、何千万円、何億円、何十億円
何百億円の価値になる。自分には絵の価値判断が付かない人にも、周囲がその絵
の価値がXXX円だといってオークションで値を競っていると、それだけの価値が
あるものだと思うようになる。裸の王様。でも、所詮は布きれに絵の具が載って
いるだけのもので、時代が変わったり流行がかわって皆が価値が無いと思うよう
になればガラクタになったり、あるいはその逆もあるということさ。芸術には
普遍・不変の価値などなくて、それを受け止める人の側の心の中での価値だから。 >>2
採用数に限りがあるからなぁ
なかなか新規採用がない
数に制限がない税理士よりはるかに難しいのが実情 アホが焼失させたり水没させたりする前に、売って現金化したほうが良いな。 国は目利きのプロ集団を雇って利益をあげて税収の足しにすればいい。 >>411
これ変な話だよね、
固定資産だから固定資産税が掛かるんじゃなくて
固定資産税が掛かるから固定資産っていう >>551
芸術の価値を決めてるのって海外(白人)やろ?
目利きだけじゃ無理やで パッと見ただの落書きなのに実は凄いのかもしれないと錯覚させられた結果がこれ
型にハマった小綺麗な絵と違って奇抜だからすげー絵と思い込まされちゃう チョッパリ、いいシノギがあるニダ。北九州で徴用工の賠償金を差し押さえる簡単なお仕事ヨ。 >>546
すべてを正方形の中に入れるのが日本式だから >>555
じゃあ、君が落書きして売れば!?
スネ夫ばかりの国、NIPPONすげーぞ! 何億円もする芸術品を転売してはならないという条件であげると言われても欲しいと思わない。 芸術的視点じゃなく値上がりするかどうかを審美眼っていうのか >>411
>>552
減価償却できる絵画は償却資産だから固定資産税がかかる
希少性があって大耐性がない絵画は非償却資産だから固定資産税はかからない
話は変わるけど固定資産税を課税するのは市町村
このバスキアの絵は市の財産だからもともと固定資産税はかからない
固定資産税の減免は課税する市町村が決められるから
個人の持ち物でも市の美術館に飾ってあったりすれば減免されるかもしれない 北九州市立美術館と北九州市立中央図書館
2つとも磯崎新の設計
美術館はガンタンク
図書館は昆虫
磯崎の建築を見るだけでも価値がある
図書館の近くに小倉城と松本清張記念館があって書斎を再現している
その蔵書を見てビックリするから行く価値がある
それから美術館に行って八幡製鉄の旧事務所を見て門司港レトロに泊まる
北九州1泊2日の旅、観光地じゃないから1日あれば十分回れる
帰りは東筑軒のかしわメシを車中で食う 目玉では有るんだろうけど民間だったら売り払って再投資に回す選択肢も考える場面だよな
もっとも貸し出しとけば購入価格くらいはすぐに回収できるだろうけどさ 何を言ってるのやら。
350万の時点で世間には価値があると認められてる。
先見的眼力と言うなら、バスキアが無名の時に、直接買ってなきゃな。 どう考えてもまともな絵には見えないね。
だれかが100億円で買ったら、100億円の価値がある、
だれかが1兆円で買ったら、1兆円の価値があるとするだけの
ことじゃないのかね。地価をつり上げるバブルの頃の手段と
似てる。幾つかの無関係に見せかけた不動産屋の間でぐるぐると
転売を繰り返して値段をつり上げる。すると時間が経つにつれて
みるみる地価が上がってきたように見えるので、このへんの土地
を買っておけば、値上がり利益が期待できるなと思わされてしまい、
載せられて買う客が出てくる。そうやってもとは安かった土地を
高く買う客に売れれば商売成功。もちろんその後にその土地の価格
が上がろうが下がろうが利益は既に確定しているし、後の事は
売った側にはもう関係など無い。値下がりしたからといって損失を
補填する義務など無い。逆に値上がったからといって売った時の
値段に追加してお金をとるようなこともできないのだから。すべては
買ったものの自己責任。つり上げる手段が使われていたとしても
合法な商売の形をとっているかぎりは、問題ない。 >>541
子供7歳までの絵めちゃくちゃ好きで置いてあるけど、バスキアは何か違う ゴミになった作品も書けよw
100万円で買ったけど、今は10円で売れるかどうかとか >>572
すべてのありとあらゆるものを何かしら否定する理屈みつけるなお前は >>548
ものの値段って全部そうだね
金やダイヤモンドも人間が価値があると感じているだけで他の動物にとっては価値はない チンパンジーやゴリラも金を見ると興奮するという研究結果があったらいいな >>580
金もダイヤモンドも工業的価値はあるけどね >>516
結局作品というより作品にまつわる芸術界のストーリーだからな。 美術館なら転売目的で購入するわけじゃないだろうから、ありがたみはいまいちかなあ。 >>584
犬や猫は工業活動しないけどね
お金を創ったのも自分が価値を認めるものにお金を払うのも人間 375円でもいらんこんな絵
チンポでも描けるゴミw >>565
そもそも減価償却出来る絵画なんてねーだろ
具体例を言ってみな 関西のぽよよーんって人の旦那(旦那も漫才師だが)も、
審美眼があって、今有名な人の絵を持ってたな 本当に見る目があったのか
それともたまたま美術品ガチャでSSR引いただけなのか >>19
公務だから個人の手柄じゃないって側面もあるね モネ、ルノワールと比較して、そんな価値があるわけねーべ >>411
財務官僚 「ピコーン!いい事思いついた!」 公立美術館の作品調達って難しそうだよな。
公立図書館のようなものと言えなくもないが、1点の費用も桁違いだし
効果(パフォーマンス)のわかりやすさも全然違う。
俺は税金から予算を割いていいと思うけど、そう思わない人もいるだろうし。 名古屋市がモディリアーニ買って大荒れになったのはもう30年以上前か 修羅の国でそんなことが知れ渡ったら
1ヶ月後には盗難事件が起こる >18年度末残高は約6700万円と財源が切迫している
今100億で売れよ >3
いい絵を持ってると世界的に有名な作家の作品を借りやすくなるんだよ。
売らなくてもメリット大。
展覧会で稼げばいい。 でも若手の作品に力を入れてる美術館なんだろ
有名作品を借りることが出来ても美術館の性格に合わないんじゃないか? 84年当時無名だったかなぁ?
美術手帖とかには時代の旗手で載ってた気がするけど
バスキア、フランクステラ、ジェニファー・バートレットとか
80年代にはスターだった気がするけど 30年前青山にキース・へリングがよくうろうろしていた。
ワッペン貰った
やがてウォルターウルフが青山から去っていった
ハーゲンダッツがその少し前3丁目にやってきて
チャールズさんとダイアナもやってきた
日本って楽しかった >>240
正しい事を書いてると思うよ
だから日本人はダ・ヴィンチやラファエロやミケランジェロのように「工芸品」でもあるアートについてはすんなり理解できる 金銭的価値はあるけど絵としてはゴミだから売ってしまえ すぐ売った方が良い
その金でもっと所蔵作品を充実させるべきだ 充実させるったって大金積んでも今は現代美術くらいしか手に入らないよ
近代以前の有名作品はそうそう市場に出ない
手に入らないからアジアの新興国なんかで最近作られた美術館は現代美術ばかり
そんな状況なんでバスキアそのまま持ってるのが一番安全 売らなくても、他の美術館に貸し出せば収益とれるんじゃないか
こういうのってタダで貸し借りしてるの? 禅画だな。
「現代」って言われるから混乱するんであって、日本人には伝統的になじみのある画風だろう。 禅画はあくまで余技だしそれに見合った評価しかされてない
仮に生前の仙高ェ芸術家を気取ってて
その絵が100億で取引されてたら違和感しか無いぞ 高い値のつくうちに売って、ドブに捨てる気持ちで子花田の絵にかけて欲しい ベッキーの絵みたいだな。
ベッキーの絵も高く売れるかも知れんな。 >>240
>自分達は革新的な白人であると自負しているであろうアメリカ人が、積極的に革新的なアート作品に投機する姿勢もこの構造に由来する
黒人にユダヤ人が投機って図式のほうが多いけど 今すぐバスキア売ってまた目利きさせた方がいいんじゃねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています