>>958
北朝鮮のXデーが間近に迫ってるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとは「キリストの降誕祭」だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまりそれまでに動きが無ければ、黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
奇しくも先日、
「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」
と言ってしまっている。
おそらく、北がICBMを発射 → トランプが北を爆撃
というシナリオになるのではないか。