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【歴史】「元寇」はなぜ失敗した? 神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか=中国 ★5
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0001靄々 ★
2020/01/06(月) 22:52:32.25ID:Fj/uncok9
日本の鎌倉時代に中国を支配していたモンゴル帝国(元)による日本侵攻は「元寇」と呼ばれる。1回目の侵攻は1274年の文永の役であり、2回目は1281年の弘安の役に当たるが、いずれも失敗に終わっている。

 日本が元寇を退けることができた重要な要因の1つに「神風」が挙げられるが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国の歴史上で唯一、日本を征服しようとした元による試みが失敗した理由について考察する記事を掲載し、「神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか」と疑問を投げかけた。

 記事はまず1274年の文永の役について、3万の元軍が九州北部に攻め入り、「震天雷」と呼ばれる火薬を用いた武器の前に日本側は劣勢を強いられ、大きな損害を被ったと紹介。しかし、元軍が夜に船で休んでいると暴風雨によって海は大荒れとなり、撤退を余儀なくされた伝え、これが1回目の侵攻であると紹介した。

 さらに、1回目の失敗を受け、元軍は20万もの兵を率いて再び日本に攻め入ったとし、これが1281年の弘安の役であると紹介。日本側は激しく抵抗し、元軍は1カ月以上も沿岸での戦いを強いられたと強調する一方、時期が夏であったことから台風が九州北部を襲い、元軍の船は壊滅的な被害を受け、2回目の侵攻も失敗に終わったと指摘した。

 記事は、日本では元寇を退けることができた要因がいずれも「暴風雨」であったことから、この風は「神風」と呼ばれていると伝える一方、元軍の侵攻が失敗した最大の原因は元軍が1回目の侵攻で優位にあるうちに上陸し、進軍拠点である橋頭堡を設置しなかったことであると主張。また、日本に侵攻した元軍は元に降伏した南宋および高句麗の兵士たちが中心になって構成されており、士気は決して高くなかったと強調し、「神風が元寇を退けたというのは語弊がある表現であり、元軍側のミスと日本側の激しい抵抗、そして暴風雨という3つの要素が重なった結果である」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF

2020-01-05 22:12  サーチナ
http://news.searchina.net/id/1685690?page=1

★1 2020/01/06(月) 09:27:15.75
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578298368/
0002名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:52:55.93ID:UB30sEOL0
ほぼ高麗軍だった
0004名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:53:54.67ID:CpRyLOg50
朝鮮人と組んで例の法則が発動しただけでは
0005名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:54:00.83ID:uhUZGyUl0
変な成功体験すると調子に乗るという悪い例を残した事件。
0007名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:55:56.40ID:q/cVyDMO0
兵站だろうなあ
日本も朝鮮攻めで同じことしてるし
0008名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:56:38.77ID:YPIrQ0OG0
前スレで元軍は日本で硫黄を手に入れたかった説があったけど
硫黄を大量に必要って何に使うつもりだったんだろう
0010名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:57:30.03ID:JAdc7Qf/0
自分にも在日だけどみんながみんな悪い奴じゃないと思った時期があったけど
あれは間違いでした

元寇が日本侵攻に失敗した理由も同じだと思う
0012名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:57:50.99ID:xq2GSdjV0
>>1
チョンコが参加したから
0013名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:58:28.19ID:MPX3Ivi90
中国はそれなりにまともな分析をするな
特に二度目の戦いでは日本も怒涛の攻めをしたことをちゃんと認めている
これが韓国の分析なら100パーセント台風のお陰とか言ってるだろう
0014名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:58:31.13ID:K3XH4Vyq0
元にしてみれば高麗人捕虜は厄介者だったので日本を攻めさせただけ
勝てば儲け物で負けても厄介払いが出来るのでどっちに転んでも損はない
0015名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:59:06.28ID:4dRFTFyk0
まあ我ら武士を甘く見たな。 一騎当千のエルフだからな 儀式をすました高等なサムライは
0016名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:59:33.75ID:2B1wyDgt0
深追いせずに防戦し続ければ、やがて台風が来る作戦
0017名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 22:59:57.18ID:s73L3XJ90
つうかモンゴルは高麗に日本に渡る船作らせたみたいだな
チョンにそんなの作らせたってアっという間に沈没だろ
現在でもセウォル号事件みたいなの平気でやらかすウンコ民族だぜww
0019名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:00:23.32ID:PwEnwl6K0
少なくとも文永の役は日本側の実力で海まで追い返したことが分かってるのに
いまだに神風神風言ってるのはむしろ左翼史観
0020名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:00:25.02ID:Iy9Rjz0s0
上陸して日本占領って不可能だよそもそも
日本は軍事政権でしかも中央に正規軍がある体制じゃない
上陸拠点すら築けず逃げ帰ったのはかえってラッキーだろ
0021名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:00:26.04ID:y55e87an0
>>8
火薬
つーか日本から宋に流れてた硫黄のせいで元軍は結構苦しめられたんよ
0022名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:00:42.95ID:0auIN0XV0
日本刀の破壊力が凄まじかったからじゃね?
0023名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:00:55.89ID:3FhLXbVL0
1 四百余洲(しひゃくよしゅう)を挙(こぞ)る
  十万余騎の敵
  国難ここに見る
  弘安四年夏の頃
  なんぞ怖れんわれに
  鎌倉男児あり
  正義武断の名
  一喝して世に示す

2 多々良(たたら)浜辺の戎夷(えみし)
  そは何蒙古勢
  傲慢無礼者
  倶(とも)に天を戴(いただ)かず
  いでや進みて忠義に
  鍛えし我が腕(かいな)
  ここぞ国のため
  日本刀を試し見ん

3 こころ筑紫(つくし)の海に
  浪おし分けて往(ゆ)く
  ますら猛夫(たけお)の身
  仇(あだ)を討ち還(かえ)らずば
  死して護国の鬼と
  誓いし箱崎の 神ぞ知ろし召す
  大和魂(だま)いさぎよし

4 天は怒りて海は
  逆巻く大浪に
  国に仇をなす
  十余万の蒙古勢は
  底の藻屑と消えて
  残るは唯三人 (ただみたり)
  いつしか雲はれて
  玄海灘(げんかいなだ)月清し

中国にこう言う歌は作れない
言わんやモンゴルをや
0024名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:01:40.88ID:JAdc7Qf/0
>>8
黒色火薬の原料として色々なものに使える
0025名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:02:43.85ID:4dRFTFyk0
まあ弓の撃ち合いならこっちのが地の利があるぶん有利だからな。
湿度が高いこの密林地帯ではモンゴルの騎兵はベトナムでやぶれたのと同様に
自由が利かぬ。 我ら武士の馬は小柄で、我らは湿度になれ、木々の間を自由に走り抜け弓を放つからな。
例えモンゴルのような草原で無敵でもこの森林地帯になれば話は変わる。
0027名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:03:38.74ID:BiE04O250
その件の謝罪はどうなってんのか?
0029名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:03:58.82ID:KBTbwzDb0
元寇はモンゴルと日本の戦い。
支那人はモンゴルに敗北した側で、戦争当事者ではないぞ。
0030名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:04:11.26ID:St/f1lIK0
元はモンゴル人の王朝だがあれも中国ってことでいいのか全然異質だぞ
0033名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:03.63ID:Iy9Rjz0s0
勝海舟も九州の武士に防衛させて悠々としてた言ってたぐらいで
日本軍本体で最強の関東武士をほとんど出さずちょこっと派遣した程度の軍で迎撃
九州武士よくがんばった
0034名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:13.92ID:4dRFTFyk0
>>29
元寇の主力は中国人だったんだわ。 モンゴル人は少数。そのモンゴルの騎兵はすさまじくつよかった。
福岡の町がかれらによって焼き払われた。 俺があのときとめなければ日本全国モンゴル騎兵にやられてただろう
0035名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:22.16ID:aUGku8L+0
>>1
モンゴルは馬賊なのに馬下りて戦おうってのがアホ
しかも一回目は日本を攻めるのにたったの3万?
なめてんの?
そりゃ負けるわ
2回目も20万しかいないし、こっちは準備万端で待ち構えてる
日本をなめすぎてたんだよ
0036名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:30.48ID:KBTbwzDb0
>>7
秀吉が死んで出兵の意味がなくなっただけだぞ。
兵站云々するなら明の側も同様だ。
0037名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:50.15ID:uhUZGyUl0
>>31
上がってるじゃん。
絵巻物に描かれてるじゃん。
0038名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:05:51.03ID:y55e87an0
>>17
高麗船は台風での被害は軽微
壊滅したのは南宋船だけど、これは運用の問題があった為だろう
0041名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:06:46.17ID:sLQGO8Cg0
騎馬軍団の居ないモンゴル軍など強い訳が無い
負けて当然
0043名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:07:11.15ID:4dRFTFyk0
>>39
いやまじだから 福岡の町が元寇で焼かれたのは。
俺もいきてたからな イニシエーションで1600年俺も生きてるから
0044名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:08:03.21ID:J4Pd0uLP0
倭軍は馬術と弓術が優れてたから、大陸侵略のようなアドバンテージがなかったと聞いたような…
0045名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:08:49.87ID:ewi5Sxfz0
>>25
モンゴル馬も日本の在来馬と同じくらい小さいぞ。
弓矢に関しては、膠で牛角と木を張り合わせた
モンゴル/トルコ弓は湿度の高い日本だと
接着部が剥がれやすくなって張力が弱くなる。
そうなると竹と木を乾燥すれば湿気にも強い
漆で張り合わせた和弓の方が有利。
0046名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:08:56.97ID:Iy9Rjz0s0
>>37
一瞬上がっただけだろ
橋頭堡すら築けなかった
反撃が怖くて陸から引き上げて船に戻ったからだよ
0047名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:10:30.56ID:nXFgG3SQ0
モンゴルってそもそも馬使わないで勝ったことないだろ
海で馬を止めた時点で日本の勝ちは決まってた
0048名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:10:34.31ID:h4Rv97jb0
太平洋戦争で日米が受けた台風被害の研究はあるのか?
0049名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:10:52.06ID:4vTFhdfk0
>>34
日本侵略を願い出たのはコリアンプリンス(高麗の王子)
元寇軍の8割は高麗兵

>>1
船は高麗も作り、外側に釘があるという馬鹿げた状態

方や日本は長弓で飛距離が騎馬民族の短弓よりもあった
神風で運良く勝ったというのは戦後リベラル寇の反日洗脳

また仏教を元が弾圧し始めたから元寇が始まる前に
朝鮮半島の仏教徒が日本に教えてきたという説もある
0052名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:12:14.67ID:4dRFTFyk0
>>49
いや モンゴルに降伏した中国人の多くが導入されていたんだよ。 俺はこの戦いに参加したので覚えてる。
0053名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:12:20.37ID:2B1wyDgt0
元軍は上陸して戦うこともあったが、基地を作れるほどには
攻め込めず、船に戻るしかなかった。2ヶ月、そんな状態で
疲弊したところに台風が直撃。
0054名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:12:24.45ID:HPBJyMes0
土塁とか、あんなもんが役に立つんだから
元軍は足が弱かったんだろうw
0056名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:00.52ID:St/f1lIK0
>>32 そうそう、元寇は退けたが幕府が一気に弱体化した。
試合に勝って勝負に負けたみたいな話かと
0057名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:15.50ID:4vTFhdfk0
>>48
広島原爆の後に大きな台風被害もあったのに
それは大きく報道しないからな
0058名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:37.39ID:4dRFTFyk0
>>54
あれは今は土と石しかのこってないが 昔はなあれに木材を張り付けて盾をおいて使った。
0059名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:42.78ID:c8JyaCCU0
文永の役に関しては、中国側の記録には暴風雨については、なんにも書いてないんじゃなかったっけ
0060名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:44.21ID:ewi5Sxfz0
>>35
人口の少ないモンゴルで服属民族から徴発部隊も含めて
3万動員したなら、寧ろ必勝体勢だぞ。同時代のポーランド
侵攻は2万5千で、3万5千のポーランド、ドイツ連合軍を
鎧袖一触で蹴散らしているぞ。中東方面も大体3万程度の
動員兵力だぞ。それで、アサシン教団を壊滅させ、
バグダッドを陥落させている。
0061名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:13:58.25ID:+fXhvlZx0
>>54
あの時代の船旅とか劣悪だろ
絶対ついた頃には足腰立たないわw
0062名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:14:27.39ID:s7gbrUpP0
1回目も2回目も上陸すらできないか出来ても夜襲が怖くて
すぐに海上に逃げてる時点で勝ち目はないよそもそも
0063名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:14:52.35ID:4vTFhdfk0
>>56
日本全土で大量の領土を北条は持ってたのに
元寇は九州の御家人が主に戦ったから不満も
出るよな…恩賞は出ないけど
0065名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:15:25.12ID:UGCNRLhN0
中国人は日清戦争も軍事力経済力圧倒してて負けたの知らない
日本の港に軍艦乗り付けて警官殺して逃げる暴挙やったのも知らない
0066名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:15:37.86ID:ewi5Sxfz0
>>54
高所から弓で攻撃できる方が射程を効率よく使えるのと、
重くて長い矢を使う和弓の欠点をリカバー出来る。
0067名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:16:38.20ID:KBTbwzDb0
>>43
嫁の浮気離婚を予知できなかった教祖?自分のがんを予知できずに死んだ占い師?
0068名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:16:41.35ID:4vTFhdfk0
>>54
他の城址とかも石垣でさえ少ししか残ってないだろ
0069名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:16:43.53ID:CSjFjjIm0
美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオン
http://r5ch.oglesbypm.com/1030.html
0070名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:17:11.42ID:nXFgG3SQ0
対馬にまず拠点を築くとか、九州に来る前に体制を整えなきゃ、
モンゴル軍でも武士には勝てないよ
0071名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:17:29.06ID:HPBJyMes0
>>63
南北朝(亀山天皇)時代だろw
その頃は幕府も弱体化してたからな
0072名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:17:33.35ID:2B1wyDgt0
>>37
基地を作れるほどには攻め込めなかった。
上陸して戦っても船に戻る状態。

他国を占領するには、着々と基地を増やして行くくらいの勢いが必要。
0073名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:17:44.93ID:k7Dohxe20
九州→瀬戸内海→京都→鎌倉の4段階までは確実に戦闘がある
序盤で失敗してるがどちらにせよどうしようもなかった
0074名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:17:47.26ID:4dRFTFyk0
>>67
なにをいってるんだ? この島が宝来島とよばれて仙人がいて秦の始皇帝が不老不死の薬をさがす探検隊を
おくりこんだだろ? おまえもしかして日本にいるのに仙人じゃないのか? さては渡来朱だな?
0075名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:18:18.37ID:Iy9Rjz0s0
鎌倉幕府は偶然滅びたようなもんであの後
いくらでも続くことも可能だった言われてるぞ
たまたま後醍醐が出たのとたまたま新田の攻撃が上手く行っただけで
結局また武家政権になるしな
0076名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:18:53.64ID:4dRFTFyk0
>>68
あれな。近所の大工とかがもってかえるんだよ。 ほかの現場につかえるからとかいってな
0077名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:19:05.02ID:HPBJyMes0
>>68
元寇時の土塁は福岡だとよく見られるよw
何気ないところにあったりする
0079名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:19:11.24ID:4vTFhdfk0
>>71
北条が領土を多く持っていたのは鎌倉時代だけだろ
南北朝は鎌倉幕府は崩壊してるわ
というかネタで言ってるのか?
0081名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:19:26.51ID:St/f1lIK0
>>57 その台風は終戦の後だから神風としてはノーカウント
0082名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:19:59.09ID:P294L+610
>>75
北条に求心力がなくなってたのにどうやって幕府続けるの?
0083名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:20:31.91ID:MR+DkELE0
チョン猿と組むとどの国でも負けるw
0084名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:20:38.99ID:4dRFTFyk0
だめだな 俺以外にエルフ(仙人)がいないのか あのときのことを見た奴がすくなすぎるな
0085名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:20:48.10ID:UGCNRLhN0
日本人、風任せじゃ流石に厳しい情けない
神風なんて言う奴にろくな奴は居ない
0086名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:21:13.77ID:YZg+OqAd0
おい 朝鮮豚 このスレ見てたらよく聞け
お前らがよく行く対馬や壱岐に千人塚ってあるんだよ
あれなんだか知ってるか?
元軍の虎の威を借る高麗族が寄ってたかって島の住民を殺しまくった跡なんだよ!!
 若い女は手を刺して縄を通して慰安婦として、若い男は徴用工としてそれぞれ東南アジアあたりに売り飛ばされた。
 商品価値のない年寄りや子供は……

 オメラも条件が揃うとやるんだな?

 ということ、少しはハートがあるオメラのとこの学者も証明しているが
 相当迫害くらうんだってな

 朝鮮豚に生まれなくて幸せだ
0087名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:21:28.79ID:T2lWXurX0
1つだけ大きな要因が有ったとすれば、
木船の時代ってのもあり、元寇側が長期戦を
予期していなかった事だろう。

神風と言うのは、元寇軍との長期戦の最終段階に、台風が船団のトドメを刺した。

だから、数ヶ月にも及ぶ長期戦だった可能性が高い。
0088名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:21:29.56ID:Iy9Rjz0s0
>>82
どこも求心力ないんだよ
だから続いた言われてる
0089名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:22:28.79ID:4dRFTFyk0
まあだいたい日本人はエルフのように美しい外見をしておるからな すぐに判別は可能よ。
豊かな髪と美しい肌をしておる。
0090名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:22:35.80ID:4vTFhdfk0
>>77
さすがに戦国時代に大名が敵に滅ぼされたり
江戸時代の一国一城令に引っかからないからな
0091名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:23:11.88ID:J5rowmdF0
騎兵の国が海戦やったって勝てるわけないやん。
0092名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:23:20.63ID:Y+ErjSsi0
陸続きの時代だったら負けてたよ
0093名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:23:25.48ID:ewi5Sxfz0
>>8
黒色火薬の原料にする。黒色火薬は、木炭と
硫黄と硝石の粉末を混ぜたものだから。
大陸には火山が少ない。室町幕府の勘合貿易でも、
硫黄は砂金や銅と並んで日本からの輸出の主力品。
今みたいに石油精製の副産物で硫黄がジャカジャカ
出来る様になるまでは、日本は硫黄の輸出大国だった。
0095名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:24:19.29ID:Iy9Rjz0s0
神風言ったのは公家や寺社がウチらのおかげだぜ
と言いたいために言いふらしたんだよ
実際は戦場で身体はった武士のおかげなのに
現場無視して神風信仰に走るから道を誤ることに
0096名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:25:11.05ID:DXjaD07T0
鷹島の辺りは秋に強い風が吹いて海が荒れる日があると
地元の漁師がTVで言っていたの見た記憶がある
0097名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:25:13.37ID:2B1wyDgt0
>>56
秀吉の朝鮮出兵では、朝鮮が明に助けを求めて
やっと防いだが、
明は疲弊して滅んだ。

朝鮮は明側だったので、対立する清が次の王朝になってからは
抑えつけられ、国力が衰退した。
0098名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:25:51.33ID:4dRFTFyk0
>>95
神主もな まあ役に立っておるのよ。 魔法が使えるタイプのエルフだからなあれらは。
とくにこの島は青龍の眠る島 水の竜を動かす一族の活躍は否定できぬ
0099名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:25:55.59ID:72kovDMk0
筥崎宮に初詣に行ったら中国や韓国の人が敵国降伏の扁額の下を通っててなんだかなぁと思った
0100名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:26:25.75ID:4vTFhdfk0
>>81
神風というか広島の悲惨さは原爆だけなのか?ということだ
後、映画とかでキノコ雲も原爆落ちた直後という演出で
悲惨を演出しているが、あれはしばらくたった後の火災

少し昔の広島市の平均寿命は日本一長いし
神風よりも放射能の方が迷信だな
0101名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:27:02.62ID:P294L+610
>>88
お前も求心力なんて無いじゃん
で、お前は幕府開けるか?
0102名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:27:36.75ID:/4pnV/TT0
今でもチョンはモンゴルな顔してるけど
ほかの国はそうじゃないよね
なんでだろ
0103名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:29:00.87ID:S58GvxJx0
モンゴルは騎馬軍団の電撃戦だろ、海は苦手
0104名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:29:09.13ID:rc4VHwVJ0
おまえら 諸説あり 観てないやろ
0105名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:29:12.43ID:4dRFTFyk0
太陽と水の神 まあアマテラスと竜神がこの国の陰と陽 アマテラスの妻が水神であり、
天皇家はその和合の象徴。 我ら源氏はそれらから派生し 太陽の巫女と水の巫女を守護する役目を帯びた
戦士階級のエルフよ
0106名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:30:14.46ID:4vTFhdfk0
>>102
朝鮮王族の名前がモンゴル・満州名

チョンはハーフというか混血だな
0107名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:30:18.17ID:Y7wPv0oY0
日本も白村江で朝鮮と手を組んで大敗北したしな
あの国と手を組むと負ける、そういうものなんだよ
0108名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:30:37.35ID:O9XhZ+fc0
元軍が撤退してる時に暴風雨に遭っただけで勝敗には関係ないと聞いたけど
0109名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:33:26.20ID:ewi5Sxfz0
>>107
日本書紀でも百済は言うことがコロコロ変わって信用が置けないという記述があるしね。
0110名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:33:34.02ID:8ygWSPu20
蒙古は馬を使った「機動 集中 奇襲」な戦術で勝ってきたんだが、、バイクに乗ったひったくり犯な感じかな
ソレが ひったくり犯の団体がバスに乗ってやって来たんだよ、、出口で機動隊が待ち構えて片っ端からボコった…戦いだったんだよ
0112名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:34:08.86ID:udRwQ2AN0
元軍は上陸場所変えたらよかったのに
学びがない
0113名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:36:11.24ID:DXjaD07T0
銀や銅も不足してたんやろ
だから交鈔(紙幣)発行してたんやろ
先進国やわ
0115名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:38:43.66ID:4kQJuez/0
島国を千年以上やってるんだから外敵の排除のプロフェッショナルだらけだろ。

地の利を活かした戦術から、停泊してる船に夜間に近づいて破壊工作したり、こっそり乗船して数人暗殺して海に飛び込んで逃げるを繰り返したり、敵船の乗員がノイローゼで気が狂うような状態だったんだろうよ。
0116名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:38:58.97ID:e/xpkVXM0
あの国と組むと必ず負ける呪いだか法則だかの発動からはどの国も逃れられない。
0117名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:39:00.38ID:72kovDMk0
征西は凄い勢いだけど東征や南征はそうでもないイメージ
0118名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:39:52.66ID:83FBsAuD0
最後の方は元の司令官みたいのが勝手に帰っちゃって
一方的な殺戮になったみたいね
0119名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:40:02.88ID:s6CyHoq20
日本の歴史史上最強の鎌倉武士に朝鮮人が
勝てる訳ねーしw
0120名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:40:09.54ID:s73L3XJ90
>>115
お前馬鹿だろww
0121名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:40:26.59ID:IC9iGm9gO
>>1
神国は必ず勝つのさ
0123名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:41:01.15ID:4dRFTFyk0
まあ昔はな 土塁もな 
あれのまわりは昔は逆茂木で囲い馬が近づけぬようにし 
一定間隔ごとに物見櫓を組んでおったのじゃ
わしも物見やぐらの上から弓をうった記憶がある
0125名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:41:53.89ID:ewi5Sxfz0
>>102
高麗に駐屯したモンゴル兵がレイプしまくって、ライダイハンの様な混血児の子孫が今のチョン。
でも、現代のモンゴル人から見てもチョンは不細工らしい。モンゴルの留学生の女の子(モンゴルは
男はマッチョな力仕事に従事する一方、女はホワイトカラーの仕事をするという様に男女分業体制なので
ホワイトカラー向けの知識習得目的の女子留学生が多い)が、モンゴルに帰国する時にトランジットで
仁川空港でウランバートル行きの飛行機に乗り換えの時に空港で見かけた韓国人は皆目が細くて
吊り上がってたと言ってた。「モンゴル人も目が細い」と突っ込んだら、「韓国人の目はモンゴル人から
見ても細い。それにモンゴル人はそんなに目が吊り上がってないし、エラも張ってない」と言ってた。
0126名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:41:57.47ID:99gZkQZS0
>>95
武士は東西で性格が違う

有名な瀬戸・九州の水軍など西国は海戦が得意(東国と違い、騎馬戦やや苦手)とされる
さらに
東西で源平・承久など対立した西国武士・・・★幕府から要注意の監視対象

「神風信仰」に際しても、「西大寺など寺社勢力が幕府に影響力もった」他に

幕府軍の出る幕なくほぼ西国武士だけで圧勝したから
西国勢(要注意勢力)の軍功を称えたく無かった幕府(+寺社)が・・・という話も出てて
0127名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:42:02.81ID:EyznGuzE0
>>118
沈没した船から逃れ岸にたどりついた敵兵の末路は想像できるよね…
0128名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:42:11.10ID:tVz03Bom0
長弓ってすげえなぁ
漫画やゲームの勇者って剣使いだけど実際は弓矢の方が効率良いよね?
0129名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:43:44.23ID:IC9iGm9gO
>>22
> 日本刀の破壊力が凄まじかったからじゃね?


あんなもん屑鉄。
南京大虐殺!と嘘を広めてるのが「刀で斬りまくり!」とウルセー
0130名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:44:52.25ID:e/xpkVXM0
泳げないくせに海に乗り出したり台風シーズンに襲来する大陸人は意味不明。
0131名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:45:04.70ID:4dRFTFyk0
>>128
大将首をとるときだけじゃ 刀を使うのはな。 
0132名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:45:09.86ID:IESVmuJG0
上陸侵攻がそれだけ困難だってことじゃん
次は島根を攻めるべし
0133名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:45:35.48ID:ehqKPuis0
海越えて攻めるキツさと朝鮮使って法則発動
0134名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:45:44.04ID:s73L3XJ90
>>119
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
次、
「ヤーヤー 我こそは!」
¨てつはう¨ドッカーンでアボン
     ・
     ・ 
     ・
     ・

以下無限ループの鎌倉武士
0135名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:46:13.06ID:s6CyHoq20
鎌倉武士はスタンドプレーで恩賞狙いだからな
重装弓騎兵スタイルで他人より抜け駆けして
手柄立てようとするモチベが強いから
怒濤の如く攻めまくる
0136名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:46:48.00ID:aUGku8L+0
モンゴルってまともな国を相手すると弱いんだよ
結局神聖ローマ帝国相手には侵略できなかったしマルムーク朝のような
戦闘国家だと完敗してしまう
0137名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:47:01.82ID:tjIs98CK0
>>125
ID:ewi5Sxfz0は言葉による傷害罪と自殺ほう助罪で逮捕したほうがいい
日本が民主主義ならそうする
0138名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:47:25.63ID:s73L3XJ90
>>124
いやいや
何をご謙遜を
あなた様には到底敵いませんよww
0140名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:48:19.39ID:s6CyHoq20
>>134
それ、俺も中学か何かで習ったが
出鱈目だよ
同じ武士同士の習慣で毛唐には速攻攻撃だからw
0141名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:48:55.51ID:4dRFTFyk0
あのときともに戦った仙人(エルフ)型戦士もすくなくなったか。やはり前の戦争で大分吸血鬼どもにやられたのじゃな
0142名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:49:39.19ID:e7iNFLU50
イタリアでは天気予報はイタリア軍の担当
https://pbs.twimg.com/media/DWJglywUQAAHc4W.jpg
元寇の台風を見ると、確かに天候と軍事は密接な関係があるよね
0143名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:49:56.99ID:2XiYViph0
元寇のときに北方から連れてこられたエベンキが今の朝鮮人なんでしょ?
0145名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:50:30.85ID:IC9iGm9gO
>>102
オマイ目が腐ってるダロ
0147名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:51:29.84ID:IC9iGm9gO
>>107
> 日本も白村江で朝鮮と手を組んで大敗北したしな

だから天智は最悪のミカド
0149名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:52:40.57ID:JAdc7Qf/0
長弓で戦意喪失して混乱状態になってる時に突撃してくるんだろ恐ろしいわ
0151名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:53:20.31ID:4dRFTFyk0
>>142
源平の合戦でも木曽義仲は日食に驚いてまけたからのぅ
旭将軍と呼ばれる男が太陽がなくなれば将兵はパニックになる
平家は公家との付き合いが長く天文に詳しかった ゆえに朝日将軍との闘いに日食の日を選んだが
田舎武士の木曽義仲はそれがわからずパニックになった。まあのぅ すぐれた軍略家は孔明しかり天皇家しかり
天文を通じて軍事を行うのじゃ わしも神武帝が空を見上げて奇門遁甲をそらんじるのを見たが、あの光景は忘れられぬ
0152名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:54:22.83ID:IC9iGm9gO
>>119
> 日本の歴史史上最強の鎌倉武士

何いってんだ?
最強は皇軍。天皇のために戦うから強いに決まってる。
鎌倉の手下は天皇が意識に無いから弱い。
0153名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:54:46.44ID:tjIs98CK0
高句麗  スキタイ人
エベンキ 縄文人の祖先

朝鮮人ウルチ族 鮮卑
0154名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:54:52.51ID:sAg4GLtp0
潜伏してそのまま日本に居座った元軍兵士がいたりして
0155名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:55:08.66ID:Th5H+8jn0
>>82
みずほから資金移動さっそくしたわウチも
ソフバンショックきたらヤバいもんな
格付けジャンク債だぜ?
0156名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:55:48.90ID:4dRFTFyk0
>>144
天皇家も源氏も純粋種はエルフのようなものじゃぞ。まあ信じぬじゃろうがな
仙人が日本にいると噂されたのはその長命さと美しさゆえじゃ。 
0157名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:55:54.24ID:ewi5Sxfz0
>>129

でも、ヒストリーチャンネルで、モンゴル式の皮製やキルティングの裏に鋲で鉄の短冊を打ち付けた鎧や
同時代の欧州の鎖帷子式の鎧をダミー人形に着せたのを日本刀や薙刀で袈裟懸けに切り付けて強度の
検証してたが、どれも鎧がさけてダミー人形の肩に深々と刃が食い込んでたよ。
一方、日本の大鎧や胴丸は簡単に切れなくて、日本刀(サムライソード)を持った全員職業軍人の武士から
編成された日本軍にそんな軟な防具しか身に着けてなければ、接近戦では歯が立たないし、遠距離戦でも
湿気の多い日本でも威力が弱くならない竹と木を漆で貼り合わせた和弓の方が威力もあったと結論出している。
つまり、日本の方が武器と防具が優秀で、徴発された素人を含まぬピュアなエリートウォリアーである武士で
構成された日本軍の方が強くて当たり前と言っても居た。
0158名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:56:04.16ID:cigVZIqs0
>>93
10世紀に巨大噴火を起こしたばかりの白頭山があるけど、当時は危険すぎて硫黄鉱山にはできなかったかな?
0159名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:56:17.99ID:nXFgG3SQ0
九州みたいな人が多く住んでる場所じゃなくて、
北海道、東北みたいなほぼ無人の荒野に上陸して、
そこから機動力を活かして鎌倉に攻め入るとかのが勝ち目あっただろうな
0160名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:56:23.34ID:s73L3XJ90
>>136
へ〜〜
中国やイスラム圏はまともな国じゃなかった、とw
モンゴルがヨーロッパまで制覇出来なかったのは単に当時の通信手段(統治命令のレスポンス)の限界だと思うけどね
中央から命令発してもヨーロッパの最前線まで届くのに最速で半年は掛かるんだぜww
0161名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:57:36.55ID:DXjaD07T0
てつはうは半径6m内に居る人間を殺傷する破壊力があるよ
ドキュメンタリー 古代からの発見 #12 海軍兵器
https://youtu.be/6ftS5bNjcfE?t=556
中に鉄釘や陶器の破片などが入っている破片手榴弾
0162名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:57:53.55ID:IC9iGm9gO
>>154
> 潜伏してそのまま日本に居座った元軍兵士がいたりして

山口あたりにその子孫がいそうだ。
アベとか言ってWWW
0163名無しさん@1周年
2020/01/06(月) 23:59:17.87ID:e/xpkVXM0
鎌倉武士団が刀で応戦したってファンタジーかよ。
武士のメインウェポンは大弓。元軍は大弓に盾と鎧ぶち抜かれて敗走した。
0164名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:00:02.85ID:iwBXNdMJ0
まあ事後的な知識だと騎馬部隊もろくに持ってこられないし、そこまで大軍を日本へ
渡海させる余地もないしで強気にでた対応で問題ないと思うけど北条時宗自身はどこまで
しっかりとそれら認識してたんだろうな。文永の役時全然上陸地点に防備築いてないので
あんまよく、考えてなかったんじゃないかという感じはする
0165名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:00:50.37ID:mQdPKj430
上皇の見立ての良さやろ
0166名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:00:50.72ID:5HoubSQI0
>>162
凄いねえ
何でもかんでも「アベ」に結び付けられるその腐った脳味噌
とにかく「アベ」なんだな
糞食い人種って(笑)
0167名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:02:15.10ID:cF4jH+i80
対馬の金田城は白村江の後作られたが、
元寇の時に再利用してモンゴル軍と戦ったりはできなかったの?
対馬ではろくに抵抗もできず負けたようなイメージだけど
続日本100名城金田城 http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/culture/post_31.html
0168名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:03:03.67ID:O9LTniea0
>>157
でも当時は大量生産なんてできないんだから、結局は消耗戦になるだろ。
馬に矢が当たって倒れれば、また子馬から飼育をしないといけないんだし。

通常は、数が多い方が勝つ。

この点、山城に籠って石を落とすとかなら、石とか自然物は、ほぼ無尽蔵にあるので、扱いやすい。
0169名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:04:44.50ID:Etcdl5mV0
>>8
>前スレで元軍は日本で硫黄を手に入れたかった説があったけど
>硫黄を大量に必要って何に使うつもりだったんだろう

火薬
0170名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:05:02.73ID:JaMB8kyJ0
>>128
この前テレビで戦国時代の戦場での死因ランキングなるものをやっていたが
1位 弓矢
2位 鉄砲
3位 槍
4位 石
5位 刀
の順だった
刀は戦場では弓矢どころか石にすら及ばないようだ
0171名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:05:39.15ID:1dn2ZEGK0
>>142
日本の自衛隊も天気予報してるよ
発表したら気象庁に怒られるから
表には情報出さないけど
0172名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:06:01.92ID:Y7wJi4910
>>156
もし純粋種がいたら国ぐるみで潰すでしょう
いなくて良かったですね 
0173名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:06:11.19ID:ZKZd08QL0
高麗王はクソ
0174名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:06:41.29ID:fYrTDrHY0
グレタが海から来る時に神風が吹かないか心配です… 
0176名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:06:51.08ID:enlHGvvt0
中国人自体がモンゴルも中国史の一部って言ってるからアイツらが侵略してきた事になるなw
我が国は他国を攻めたことは一度も無いとか抜かしてたけどw
0177名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:07:23.68ID:Urgi06dl0
げん…
0178名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:07:25.10ID:9n+TmMW+0
>>168
よくわかっておるな。まあわしらには流鏑馬で鍛えた撃ち方もあるが近づくのは危険じゃしの
馬はわしらにとってはもっとも重要な友 死なすわけにはゆかぬからな。かくして戦ったのよ。
弓も矢もおぬしらがおもってるよりもずっと丁寧にあつかった。矢もまあ3分に1本も打てばよい方よ。
選び選び狙い狙い定めて敵の将から順に射殺したのよ
0179名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:07:37.68ID:7eA1ooI50
元寇の一員としてやってきた朝鮮人もやりたい放題やってたんだよなぁ


元寇・文永の役(中) 赤ん坊を股裂き、子供を奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ…博多を血と炎で染めた蒙古・朝鮮軍の残虐・非人道行為
www.sankei.com/smp/west/news/140614/wst1406140068-s.html
0180名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:07:51.96ID:tRqw60ks0
そもそも10万や20万そこらの兵力で日本占領しようってのが、無理じゃない?
オアシスの都市国家じゃねえし、しかも当時の日本は国民皆兵みたいなもんだし
0181名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:08:06.50ID:XSk5P23hO
>>159
北海道に攻めいってどーすんだよ?当時日本人は住んでねーよ?
0182名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:09:14.27ID:Q9Mv20NJ0
>>180
黒船一隻に開国させられた国に何を夢見てるんだ?
0183名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:09:15.65ID:Kn0du6NE0
>>170
子供の頃から石合戦やって鍛えてたみたいだからな
石は何処にでもあるし有効
0184名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:09:27.92ID:SK7enJxk0
>>179
実は今でも朝鮮人は伝統的に嫌われる土地柄
歴史があるんだなあと
0185名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:09:52.77ID:9n+TmMW+0
>>172
まあ 佳子様を見てみよ あれはまあ血が凝縮しておる あのように本来は純血種の皇族や武家は美しいのじゃ。
能力もまあそこらの人間よりははるかに高いがな。 表に出ぬものも多く ヤタガラスとして一生を歩む仙人も多い
まあもはやそうはいっておられぬ状況じゃからかいておるのじゃが
0186名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:10:02.02ID:2ok56BL50
別に難しい話じゃないだろ
日本は人口も多いし
軍事政権で軍も職業軍人のプロ集団
海と言う最強の要害
対して元は寄せ集めの弱兵集団
渡海での進攻なのでまともな補給線は築けない
こんなん無理ゲー
0187名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:10:13.83ID:XSk5P23hO
>>132
八百万の神が阻止するだろう
0188名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:10:49.01ID:iwBXNdMJ0
>>180
まあ、さすがに当時の人は荒っぽいしちょっとした揉め事で殺し合いにはなるけど
普通の農民はさすがに軍人として使えるほどは強くないよ。そもそも農業しながら
軍事訓練とか大したのできないし
0189名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:11:20.81ID:0Gcgh6zo0
元寇で神風を吹かせたのは級長津彦命と級長戸辺命いう神様です
伊勢神宮に行った際は是非、参拝を
0190名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:11:46.58ID:tRqw60ks0
>>182
陸戦はしなかっただろ?
占領するには陸戦しないといけないのだよ
0191名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:12:04.61ID:W8DpdTPM0
>>181
実際に同時期に樺太攻めてるけどね
元寇とは直接的な関係はないっぽいけど
0192名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:12:06.43ID:aAgQxzQY0
博多には、元寇資料館というのがあって、いろいろ展示されてる。

当時の兵士の服があったが、血がついてて、ビビった。 何百年前の血かよって。
0193名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:12:29.00ID:pDMYBF4v0
元軍は機動力が最大の武器で、普通の軍で突進してもヒラリと避けられるから、
強い。
上陸戦では海岸線に帯状一次元に並ぶし、機動できないからな。
0194名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:13:15.88ID:kBnMay4x0
>>178
竹崎季長乙
0195名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:13:28.05ID:6BAPivRr0
実質チ○ンだったから
モンゴルからすげー無理な注文だされて疲弊してたんだったろ
0196名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:13:43.93ID:tRqw60ks0
>>188
農民は戦時には歩兵だよ
兵農分離してないのだから
まあ専門職の武将の方が強いのは確かだが
0198名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:13:56.96ID:9n+TmMW+0
>>188
それはまちがいじゃ 義経が愛読した太公望が記した六韜には 兵を鍛えるには農業ほど
すぐれたものはないと書いてある 普段からクワ カマ 斧に使い慣れればそれがそのまま武器となり
体を農業できたえることで軍事にそのまま転用され強い兵と食料を生産できる 元寇の合戦でも農民もよく戦ったのじゃ
0199名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:14:03.82ID:2ok56BL50
>>168
だから元に勝ち目なんか無い
兵力も兵糧も日本側が完全に上回ってる
0200名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:14:16.16ID:ubDtAoo80
【櫻井よしこ】歴史をたどれば、白村江の戦い、元寇、日清、日露の両戦争など、日本の戦争はおよそ全て朝鮮半島情勢が原因だった[10/25]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1508879902/

【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402200107/
0201名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:15:01.27ID:E7ZebubF0
沈んだ元軍の船の中から農具が見つかっていて
占領したらそのまま定住する気だったことが分かっている

撃退できて本当によかった
0202名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:15:03.05ID:O9LTniea0
>>60
しかし、南宋とか、アジアを攻略するには、大軍が必要不可欠だな。
暑くて穀倉地帯で、植物の成長が早くて、人口も大地からどんどん生まれてくる。

日本もそういう土地柄で、文永の時には、親父を殺されて、6歳で逃げ回っていた子供ですら、7年後の弘安の時には、13歳でもう一人前の武士になっている。

こういう回復力があるから、中々一筋縄には攻略はできない。
0203名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:15:59.72ID:oOsGnhkX0
>>1
対馬で元(実質朝鮮兵)によって行われたレイプ・虐殺といった蛮行も忘れてはいけない
0204名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:16:22.82ID:/Bjh6Jhh0
神風が無くても、補給線の確保が困難だから最終的には失敗するでしょ。
日本が天然の要塞であったことは幸運だよな。
0205名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:16:24.84ID:iwBXNdMJ0
>>196
いや、歩兵にも使えないだろそもそもそういう足軽が出てきたの時代もっと下った
15世紀だし。鎌倉期に農民が戦力に使えたなんて事例あるの、軍団制維持していた
時代とは違うわけだし。正規兵が攻めてきたら普通に逃げると思う、装備も練度も
違うわけで
0206名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:16:45.66ID:tRqw60ks0
>>170
薙刀が結構強力だったみたいだな
なぜか戦国時代には廃れたが
梃子の原理で女でも首をスパーンと落とせる偉力があったとか
0208名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:17:19.76ID:zXh6fq5R0
秀吉みたいに半島に奥地に入り込んで占領したならともかく
これっぽっちも占領できず船に逃げ帰ってうろうろウロウロしてた奴が
暴風雨がなかったら!
とかもうアフォかバカかと
0210名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:17:40.26ID:JilJ9WL20
光栄のチンギスハーンでは蒙古騎兵は機動力と弓が凄くて武士は機動力弓はまあまあで近接が圧倒的だった
まあ、世界制覇するならこの2兵種で余裕であとはおまけ
0212名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:18:39.08ID:9n+TmMW+0
>>205
郎党は生粋の武家ではないものが多いのじゃ。普段は農業にいそしんでいたものも多い
票農分離したのはもっとあとじゃ。 村落事に武家とともに農民は暮らしその長者などは武家と
縁を結婚により結び その長者はまたしもじもと親戚であったから地方によってそれぞれの武家と農民は血の
交わりによって結束をかためておったのじゃ。
0213名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:19:06.84ID:JaMB8kyJ0
>>190
そもそも黒船来る事は既江戸幕府は既に予測してて事前に交渉準備してペリーさんの要求を最小限に抑えたというのが定説らしいね
0214名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:19:32.04ID:2ok56BL50
>>180
だよな
関東武士団だけでも20万近くいるからな
対して元は渡海での進攻だから一度に送りこめる兵力も限られるうえに
兵が死んでも補充も出来ない
兵糧や武器の補充も出来ない
まず無理だわ
0215名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:19:39.43ID:sAhkqBtE0
>>25
ベトナムは潮の時間を測って
浅瀬に杭を打って船の動きを止めるたり
焦土作戦で街を潰したり智略の限りを尽くして
侵略軍を大敗させてる
0216名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:19:50.48ID:9n+TmMW+0
>>210
あれをつくった襟川洋一もエルフじゃからの しっておるのよ あれも源氏よ 正体はな
0217名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:19:51.65ID:pDMYBF4v0
>>206

槍の方が良いことになってんじゃね?
鎧に対する貫通力が半端ない。
0218名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:20:12.73ID:Gq7phai10
>>180

その通り。承久の変で関東の武士だけで19万も動員しているわけで、そこに西国武士を合わせれば30万動員できる。
鎌倉時代には徒武者はいても戦国時代の足軽と違って、上級武士の郎党のれっきとした武士だから、全員が
プロの戦闘員。元の場合は、モンゴル族以外の女真族や契丹族やテュルク系部族はほぼ全員がプロだろうが、
その他を構成する漢族や高麗人の歩兵は徴発された素人だから、同じ歩兵でも和弓の歩射と接近戦では薙刀を
振り回す鎌倉時代の徒武者には全く歯が立たないだろう。日本は伝統的に歩兵でも古代ギリシア、ローマの重装歩兵
並みの防具を身に着けていたが、漢族や高麗人の歩兵は戦袍というキルティングや厚手のフェルトのどてらの様なの
着てるだけで、兜も金属ではない革製のだからな。薙刀で脳天直撃されたら、スイカの様に割れただろう。
0220名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:21:03.16ID:tRqw60ks0
>>205
んーとな、当時の武将って荘園の管理者でもあって
いざ鎌倉!の時は自領の農民の次男三男坊を供廻りで連れていくんだわ

足軽ってのはそれが専門職化したもの
0221名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:21:52.60ID:3BXZLWoI0
なんか元軍は日本の女さらって裸にして肉の盾にして余裕ぶっこいてたらそんなの関係ねーって弓で攻撃されて日本人は人でなしって言ったそうやね
0223名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:22:12.88ID:W8DpdTPM0
>>170
3位の槍も突くのではなく叩いて敵を倒す武器だったらしいな
長槍で反動活かして敵の頭叩けば兜ごとぶっ壊れて頭かち割れるか兜壊れなくても脳震盪起こしてぶっ倒れる
0224名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:22:15.34ID:5HoubSQI0
>>45
「日本在来馬は小さい」ってのがまあ定説と言うか常識みたいに語られるけど
実際に対峙すると決して小さくないぜ
対峙すれば一般の成人男性なら圧倒されるほど大きい
そりゃヨーロッパなんかで品種改良された馬に比べたら「ポニー」と言うカテゴリーに分類されるけど
日本の馬でも体高(背の高さ)は140pはある
これに跨るの想像してみ
結構な高さと大きさだぞ
日本馬が少なくとも日本の古来の合戦において役立たずの存在とは到底言えん
日本国内で限定するならば戦場において十分な戦力になっただろ
0225名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:22:50.35ID:D3PFSMaL0
>>217
槍は緊急動員した低練度兵でも十二分な殺傷力を持たせられるのが良い点
0226名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:23:09.43ID:O9LTniea0
>>65
実は中国のGDPは、1920年頃まで英国をも上回っていた。
日本なんかはそれよりもずっと低く、むしろ、その豊かな土地を目指さんとして、日本軍は中国に侵攻した。

日本が中国のGDPを上回っていたのは、
日本が高度成長し、中国が文化大革命で停滞する1960年代から、2000年代初めまでの、実質40年間程度。

豊かな国だからこそ、アヘン戦争とか仕掛けられたり、三国干渉とかもされるんだな。
0227名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:23:19.52ID:1suHSe370
>>1
騎馬民族と半島人が船で攻めてきても負けて当然では
0228名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:23:29.95ID:W8DpdTPM0
>>217
槍も突くものではなく相手の頭叩いて頭かち割るか脳震盪起こして敵を倒す武器だったらしい
0229名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:24:36.86ID:JilJ9WL20
>>226
GNP5倍の清に勝った
GNP10倍のロシアにも勝った
GNP20倍の米国ぐらいいけるやろ
0230名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:24:55.85ID:qIz7hmWV0
>>213
オランダ風説書も琉球からの連絡もあったのは教科書レベルだろ
0231名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:25:26.19ID:9n+TmMW+0
槍はまだあまり普及していなかったはずじゃ なぎなたが多かった気がするのじゃ
もう700年も前のことじゃったからわすれたが、それさえあまり数なくかなり竹やりも活用したはずじゃ
0232名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:25:35.58ID:zXh6fq5R0
承久の乱といえば梅雨時で増水した宇治川に防衛ラインひいた上皇軍が
橋をおとし散々矢をいかけてまさに激闘

ところが鎌倉軍は河に流されて溺死しようがいかけられて死のうがお構いなしに
どんどんどんどんどんどん次々次々河に飛び込んで突撃してくるもんだからとうとう敗北

そういう連中がモンゴル兵にビビるかよ
どんどんどんどん反撃するもんだからモンゴル兵も船に逃げ帰る羽目に
0233名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:25:39.07ID:HBNYi2Ct0
>>182
当時のアメリカが本気で戦争を仕掛けてみても沿岸部を攻撃するくらいしか出来ないよ
日本に対して上陸作戦を行うだけの兵力もメリットもない
0235名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:26:11.90ID:Gq7phai10
>>217

槍は長くすることで、へたっぴでも敵との間合いを取れるのと、単純に上から振り下ろすだけで、
相手をぶちのめせるから。戦国時代は、長いことで有名なマケドニアのサリッサやスイス傭兵の
パイクよりも長い槍(信長、秀吉軍は5m超の槍)を使ってたわけだから。
薙刀は接近戦で太刀よりも間合いを取れて、力がなくても遠心力で強い打撃力で打ち付けられるが、
へたっぴが使うとすぐに懐に入られてしまう。
素人の足軽が多く動員されるようになると、扱いが簡単な槍に置き換わった。
0236名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:26:37.18ID:uLV8j0NR0
* /βξ (゜\'iii'/゜ノヽ 閉嘴暗愚鬼子ーーーー!
/ノ(  "ニ ┏(__人__)┓\我中共亜細亜無敗アル 


★開戦なるか!? 米軍と対峙するイラン軍を見る

https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/6da75217083eed80d629652e003df5fa
0237名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:27:07.89ID:QIibZTZ30
これ、NHKが以前に番組で考察してただろ
確か中国で船がなくて、朝鮮で急造したのが台風に耐えられなくてほとんど沈んだとか
まともな中国の船はほとんど残ってたが、結局そのまま撤退したとか
0239名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:27:37.42ID:+v/ZHQhR0
騎馬民族とチョンが上陸作戦なんて出来るかよw
0240名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:27:56.97ID:iwBXNdMJ0
>>220
いや、それでもそこそこ比較的豊かな農民とかの男子でしょ。実際資料に出てくる
10人もいないのが多いし、武士一人がせいぜい数人つれてくるとかなので中の上
くらいの農家から募集かけて集めるのがせいぜいでしょ。男子のほぼ全員兵力転化
可能は無茶だと思う
0241名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:28:12.35ID:9n+TmMW+0
>>234
さようじゃ あそこには産業革命して世界海路のほとんどをもっておったからの
まあドワーフやノームの力があそこは強いからのぅ ハリーポッターをみていればわかるが
魔法力や妖怪の力もあなどれぬ あそこの皇室は西欧妖怪のトップのヴァンパイアじゃしな 
0242名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:28:34.92ID:tRqw60ks0
>>232
一番乗りすれば歴史に名前が残るからなw
梶原景季とかみたいに
0243名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:28:43.66ID:xV9YJ2sH0
激しく上下させるときに薙刀みたいに先端の金属が重いと疲れる
俺が振るとしたら槍、なんだったら先っちょ無しのほうがいい
0244名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:30:23.24ID:WRMyIUsR0
当時の軍隊には補給科という概念がなくてナポレオンの時代まで兵士は常に飢えていた、だから長期の上陸作戦をやれるような能力は当時の軍隊にはどのみち無くて、海岸線から先に進ませなければ撤退するしかなくなった。
0245名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:30:40.05ID:9n+TmMW+0
>>235
マケドニアの槍のほうが信長がつかった槍よりも長いぞ。
やつらの軍人は選抜されて巨大な体躯よ われらのような小人種ではないからやりも巨大じゃ
0246名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:31:21.49ID:b8ww2VSz0
そもそも先頭民族の島国日本を征服できると思った時点で間違えである
上陸しても勝ち目ないやん
内陸からドンドン向かうわけやん
ヒット&アウェイが出来ないねん
0247名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:31:27.40ID:xm9ixVjv0
>>1
そもそも、チョンの言を鵜呑みにしたのが元の失敗!
0248名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:31:30.30ID:tRqw60ks0
>>240
その「豊かな農民」ってのが武将なの、当時は
江戸時代の庄屋さんがその成れの果て
0249名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:31:42.32ID:e6ivqjPj0
>>204
神風で勝ったと思ってるのは教科書書くようなアホな学者だけというのが、ネットの常識では?
0250名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:32:17.42ID:aAgQxzQY0
博多は、「元寇」の600年前から、中国大陸からの侵攻にさらされてて、大宰府を守るために水城(土塁)を作ってたりして、防御の歴史がちゃう。
0252名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:33:23.55ID:xyZJR7Rd0
>>2
船もお前等が金だしてお前等が作れだからなw
台風で沈まないわけがないって言うw
負ける要素ナッシングなんだけど元が来たってんだから日本中大慌てだったろうな
0253名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:33:37.04ID:raETcELW0
中国人にしちゃずいぶん間抜けだと思ってたが
朝鮮人だったのなら納得だ
0254名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:34:01.85ID:hyIFNES30
しかし戦いに勝った鎌倉幕府に何一つ良いこともなく、御家人達の不満蓄積が倒幕へと繋がるんだよな

戦争はホンマ双方に悲劇やで
0255名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:34:27.96ID:Gq7phai10
>>224
日本の在来馬が小さいと言ってるんじゃなくて、モンゴル馬も大きくないと言っているのだが。
日本の馬は足は早くないが大鎧を着た騎馬武者を乗せて動き回る持久力がある。モンゴルの馬は
小柄の体躯を生かして小回りが利いて足が速いが持久力に欠けるから、モンゴル騎兵は替えの馬を
用意している。
0256名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:34:41.95ID:2ok56BL50
>>224
山だらけの日本では欧州の品種改良大型馬ではまともに動けないからね
体重あるからすぐにバテるし斜面かけるとすぐに怪我する
日本在来馬は体格は小さいけどスタミナあるし小さいことで体重も軽く身体にかかる負荷が少ないから斜面をかけても怪我しにくい
0257名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:35:36.41ID:iwBXNdMJ0
>>248
上層農民は武士と見分けがつかないとか、それらは軍事力としてカウントできるは
わかるんだけど、そのことから"当時は国民皆兵みたいなもの"とはならないでしょ。
0258名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:35:58.71ID:qKaHrWgt0
チョン軍の慰安婦、強姦、殺戮を
世界に
謝罪と賠償しろ
0259名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:37:24.11ID:b8ww2VSz0
ちなみにベトナムも元を華麗に撃退している
0260名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:37:34.82ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府が一番強い時期でよかったとも言える
鎌倉幕府はかなり強力な政権だったからビシビシ対応できたが
これが前後に100年ずれてたら混乱してたろう
0261名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:37:39.02ID:ZN+FP1UP0
朝鮮珍獣を身方につけている時点で
愚か者だ

日本もえらそうに言えないがな

日元戦争も
日明戦争も
日清戦争も
日露戦争も
大東亜戦争も
ベトナム戦争も

朝鮮珍獣を身方にしたら負け
0262名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:38:06.14ID:9n+TmMW+0
まあ平安などは女も武家にうまれれば戦場にでることもあったかの。
思ってるよりも徴兵範囲は広かった。一つの村がすべて同じ血族でその血族がまた
その在来の武家と血族関係にあったわけじゃから 徴兵などという意識ではなくもはや武士団は集合体よ
農民も武家になるのは簡単な時代じゃった。体格の恵まれたものを次々下級武士として採用した時代よ
0263名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:38:15.97ID:2ok56BL50
>>237
何が何でも日本が強かったと認められないパヨクが作った内容だな
0264名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:38:36.99ID:D3PFSMaL0
兵站確保するために、まず港街をぶんどりに来たんだろ
現代だって同じだ
0265名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:38:44.74ID:JilJ9WL20
>>260
学者によっては元の丁寧な手紙にめちゃくちゃな対応した鎌倉幕府みたいな事書いてあって酷いぞ
0266名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:38:46.41ID:EKph+W8S0
小船で夜襲かけて乗り込んだサムライの近接戦最強伝説がロマンがあって好き
0267名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:39:09.54ID:Gq7phai10
>>245
マケドニアのサリッサは、4.0〜6.4m、信長は最長8.2mの槍を自軍の槍足軽に使わせた。
日本の場合は竹が豊富だから、柄が木製の棒である西洋の槍よりも長くても重量的に有利だから。
0269名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:40:06.08ID:tkfyibGJ0
>>120
実際そういうやり方で相手を苦しめたようだよ
あの時代の日本は人命軽視だったから人間の盾が有っても無視して突撃していたし牛馬の死骸を相手の船に投げ込んだり糞尿を撒いたりもした
小舟で闇に紛れ込み元の船を単独小部隊で襲撃し撤退など奇襲も行われ元軍は疲弊した
0270名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:40:13.31ID:pemucFXt0
>>260
南北朝の頃なら、劣勢の南朝側が元軍と同盟して、
北朝側を攻めるとかありそうだしな。
0271名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:40:25.37ID:aDJr8xmO0
第一にてつはうが見せかけだとバレた事
第二にドラを叩いてるオッサンが戦場の厳しさを履き違えた事
第三に日本海側の海流は荒れやすかった事
第四に台風多発時期に台風同士が合流して大型となってしまった不運
0272名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:40:43.95ID:9n+TmMW+0
>>262
脚色じゃな あくまで最長が8.2メートルであって中央値ではないじゃろう。
日本人の平均身長160もないころにその槍を大勢がもっていたとするのは無理があろう
0273名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:41:06.98ID:WRMyIUsR0
当時の技術で難破しない船の建造技術は日本も含め世界のどこにもなかったから、海上で浮いているだけでも少しずつ事故って損耗していくのは避けられなかった。
元軍の船は粗製濫造だったと言われているが木材資源を浪費したとも伝えられていて、その理由は過積載だったと思う。
上陸作戦に使う兵士が多すぎて積みきれないから船をでかくするしかなかった。
でかすぎる船は粗製にならざるを得なかったのではないか。
0275名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:41:29.77ID:O9LTniea0
>>75
日本の武士って、桓武天皇の子孫の平氏と、清和天皇の子孫の源氏でしょ?

なので、誰が武家政権に就いていても、天皇の親戚になる。

万世一系の天皇家があって、天皇家に近い傍系の貴族、さらには、さらに傍系の武士階級がいて、働き蜂のように、奮戦している。

働き蜂の奮戦もあったけど、最終的には、天皇が神風を吹かせたから勝てたのだ。


これが皇国史観の完成形だね。



働き蜂の奮戦を評価して、神風を軽んじるのは、戦前では国賊扱いだった。

働き蜂が奮戦するのは、当然の尽くされるべき忠義だからね。

地震を起こしたり、火山を噴火させたりされる中で鍛えられてきた武士。
そういうのも、全ては最強の神様、天照が創造したものなんだろ?
武器に使える硫黄が採掘されるのだって、天照皇大神の思し召し。
0276名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:42:03.53ID:9n+TmMW+0
>>272>>267
へじゃったわ 失礼仕った
0277名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:42:09.22ID:Ni8S9i2G0
朝鮮軍が加担した元寇は失敗したが
報復である朝鮮出兵も失敗した
0278名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:42:09.25ID:2ok56BL50
>>260
戦国時代なら九州の有力大名と手を組んでそこを拠点に進攻されたかもしれんね
0279名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:43:06.20ID:TuC6IZiS0
>>265
その『丁寧』な手紙を届けた使者の帰還よりも前に、
もうクビライは『宋と日本を討つ』と発言してるんだから
『丁寧』な手紙をそのままクビライの本心とは受けとれないのにね

なおこのスレの前のスレでも誤解してる人が何人もいたけど、
手紙持ってきた使者が殺されたのは文永の役の後で、
それまでは殺されてないんだけど、何故か近年のネットでは
文永の役の前から使者が殺されてたと誤解されることが多いのもまた
流石に学者に誤解する人はいないだろうけど
0280名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:43:35.12ID:5HoubSQI0
>>260
まあ元寇が鎌倉政権の崩壊の端緒だろうけどね
0281名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:43:55.19ID:CLq6LTeq0
>>201
ちょっと気が早すぎないか?
つっーかそれ、まんまフラグっぽくてワラタw
0282名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:44:21.54ID:c4LKN0Zo0
元が愚かというか手先に使ったチョンが生物的に劣等だから関わった時点で負け確定だっただけ
0283名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:44:34.38ID:Gq7phai10
>>272
違うね。織田の槍足軽は5列目の足軽までもが穂先を前に突き出して、なおかつ6列7列目が
上から振り下ろして相手を叩きのめすという戦法の為にその長さにした。
通常は長い槍を用意して狭所で会敵した時は柄を短くぶった切って使った。
0284名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:44:45.64ID:NgNcrVBH0
いま、在日が福島みずほ、辻元らでやってるけど
日本を攻略するには、内部から分裂させた方が早い
中国はR4とかだったか。もう丸わかりですなw
こいつを支持してる都民は、アホ通り越してるけど

2Fは単なる利権屋で分からん
0285名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:45:21.53ID:xCtaniPf0
竹島尖閣とかフェミニストに守らせればいい
0287名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:46:08.69ID:tRqw60ks0
>>257
だから原則として富裕な農民の男子は全員「一族」として騎馬武者になり、
そうでない農民は当主と跡取り以外は「郎党」として歩兵にされる可能性があるの
実際に徴用されるかどうかは別として

国民皆兵とはそういう意味だから
0288名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:46:17.59ID:9n+TmMW+0
>>283
まただれかが脚色しておるな 歴史を 昨今は信長を美化する風潮がつよいからのぅ
源氏でもなく平家でもなく皇室の認めた征夷大将軍にたてついた逆族史観よのぅ
0289名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:04.56ID:HBNYi2Ct0
結局略奪で補給する戦術なんて大陸では通用しても海上ではまったく通用しなかったってこと
0290名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:06.49ID:O9LTniea0
>>95
寺社がスポンサーになったり、立正安国論とかをぶちあげたりしたのも、それなりに役には立っているぞ。
宗教の力で、民衆(武士・農民問わず)を精神的に動員できるし、祈りによって結集できるから。
0291名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:10.80ID:WRMyIUsR0
だいたい守る側の鎌倉幕府に情報が流れすぎた、九州に万単位の防御兵が配され本陣には5万の兵がいたという。
それが分かっていなくて九州に正面から力攻めを挑んだのはあまりに無策だろう。
山陰や甲信越から上陸されていたら京都陥落は必定だろう、そうなればひとたまりもなかったのだ。
0292名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:22.59ID:SsGKdP260
>>266
タイで傭兵になってた日本の侍とか
大砲ぶっ放しながらチャオプラヤー川上がって来たイスパニアの軍艦を
夜襲かけて蹴散らしてんだぜ?
吉田松陰も尊皇攘夷の前には敵のことを知るべきだとメリケンの黒船に素っ裸で侵入して
追い出されてるし
もしかしたら元の軍船にも夜襲かけた武士いたかもな
0293名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:53.07ID:Gq7phai10
>>288
バカ、記録にあるのと7m超の槍の実物が現存してるんだよ。
物理的の存在していて脚色とかどんなバカだよ。
0294名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:47:59.89ID:2ok56BL50
一時的に九州の一部を制圧できても続々と援軍が来る日本軍に対して
元側は兵の補充も出来ないから
すぐに潰されるだけ
とても拠点なんか築けない
0295名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:48:17.22ID:Etcdl5mV0
>>170

戦は基本、アウトレンジ攻撃だからなぁ。
接近戦では薙刀、棍棒で打撃してから寝首を掻く。
0296名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:48:21.32ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府は承久の乱以降は幕末の安東氏の乱まで100年以上
大きな反乱はなかったからな
中央で権力争いはあったが諸国への統制力半端ない
京も大人しく指示に従ってる時代だし
0297名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:48:44.44ID:9n+TmMW+0
>>283
8.2メートルの槍を普通にそのあたりの足軽が皆ふりまわしたと、それが普通ならば
なぜその槍は大量にのこっておらぬ? 証拠と論拠と元書をしめされよ
0298名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:49:32.45ID:EKph+W8S0
モンゴル海戦でけへんよな ジャワのマジャパヒト王国にも負けとるやろ
0299名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:49:47.86ID:YIzVDE140
1回目は上陸されて苦戦して石類をひいて上陸されないように準備して
2回目は元と朝鮮の東路軍は上陸してないだろこいつら使えないなと元軍が
南宋から江南軍を出して暴風雨もあったけどよくわかってないと思う
それから三度目に備えて山陰から九州北部の防衛ラインを交代で守ったと
歴史の授業で習った
0300名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:50:33.76ID:VSLeQPJW0
>>262
その頃の「武士」や「武家」は、「階級」「身分」ではなく単なる「職業」「家業」にしか過ぎない。

だからカンタンなのは当たり前。
武装して集団作りゃ、それで終わりだし。
0301名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:50:36.53ID:5HoubSQI0
>>275
足利まではほんとの源氏だが徳川派はナンチャッテ源氏だろw
平家と源氏が政権を握るんじゃなくて政権握れるから(捏造してでも)
「俺、源氏になろう(by 家康)」ってのが戦国時代(笑)
0302名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:50:37.85ID:tRqw60ks0
>>270
それはあると思う
あと平家が元の支援を受けるとか
前後100年ずれてたら危なかった
0306名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:52:30.68ID:ma/BX6wa0
>>277
結局、当時の補給や本国との連絡の限界なんだろうな。
0309名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:53:16.36ID:9n+TmMW+0
>>302
平家は宋との密貿易繰り返して 宋の装備や船をもっておったからの 
結局大陸の影響をもっておるのじゃ。モンゴルがおったらモンゴルと貴殿の読み通りの結果になったじゃろう
信長も平家じゃがイスパニアと手を組んで日本支配を望んだ。現代もな。同じ構図にある
0310名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:53:26.89ID:D3PFSMaL0
仮に港湾都市を占拠できても
引きしろがないから機動力が生かせないのは変わらない
船で荒らしまわれるような器用さがあればまた別だろうが
どうもそういう能力は無さそうだ
0311名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:53:28.24ID:2ok56BL50
>>291
九州への援軍のために畿内にも相当数の兵力が集結してたし
関東には鎌倉幕府軍本隊がいるし
元が九州をスカして別方面から攻めてきても無理でしょ
0312名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:53:32.88ID:zXh6fq5R0
>>291
京都なんて落としてどうすんだよ
あそこは古来占領しても防衛できたためしがない土地だぜ
幕府はいざというときには朝廷を鎌倉に移す予定も立ててた
上陸したモンゴル兵をじっくり殲滅させたろう
モスクワに乗り込んだナポレオン軍みたいになって終わり
0313名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:53:56.79ID:Gq7phai10
>>292
竹崎季長も夜襲に加わってるじゃん。
慌てて兜を忘れて、脛巾を兜代わりに被ったりしたが。
0314名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:54:33.63ID:ma/BX6wa0
>>291
なんでそのルートで大陸との貿易がされた形跡がほとんどないかを考えてみたことあるか?
0315名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:54:57.45ID:iwBXNdMJ0
>>287
いや、そのレベルの可能性の話だったら、ヨーロッパ中世だって領主だっておんなじこと
できるんじゃないの。その可能性をもって国民皆兵いうのは無理でしょ
0316名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:55:19.75ID:NgNcrVBH0
>>291
元は牛馬とかも積んでたので、長い距離や日本海側を航海するのはムズい
九州に集中してたが、本州側に援軍が待ち構えていた
というか、スパイで日本は九州に上陸する情報を掴んでた

やはり情報が最重要、これは今も変わらない
0317名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:55:38.85ID:WRMyIUsR0
そもそも元軍は環境が近い朝鮮を属国にしたにも関わらず朝鮮を仮想日本にして上陸演習をしなかったのだから、うまくいくわけがない。
地の利がある日本は元軍襲来に備えて対上陸訓練を重ねており襲来対処はほとんど計画通りに進んだ。
元軍は石塁を避けて上陸することができなかったので万全に待ち構えていた九州軍の餌食にみすみすなった。
0318名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:55:54.15ID:5HoubSQI0
>>304
いや
士農工商関係なく(そもそもその「士農工商」って「士」は別として残りは別に身分制度でも何でもないと現在では推定されてるが)
江戸時代の武士って自分の庭で普通に野菜作ってたよw
0319名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:56:01.99ID:TuC6IZiS0
>>303
元寇に参加した将軍たちの間には結構不和があったらしい
文永の役の後には高麗人将軍が別の高麗人将軍を讒訴する騒動も起きてるし
弘安の役の時に将軍たちが兵を見捨てて逃げ帰ってしまったのも
将軍たちの意見が統一されなかったためではという見方もあるし、
クビライも弘安の役の時に将軍たちの不和を恐れて忠告してる
0320名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:56:07.47ID:81SqagRG0
補給に関しては、当時の思想では
現地調達の比重が大きかったんじゃないか?
しかし、海岸線への上陸が精いっぱいで
補給できるような地域まで進攻できずにタイムリミット
0323名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:56:59.18ID:IN4Yz41Y0
属国にした朝鮮人がめんどくさがったんだろ
0324名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:57:11.59ID:cF4jH+i80
>>314
横レスだけど、前からそれ疑問なんだよね
北朝鮮人が船でやってきて日本人をさらったのは福井、新潟、東北と幅広い日本海沿いだった
昔はこのルートで来れなかったの?
0325名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:57:33.37ID:xCEf2oRR0
元寇はなぜ失敗したかって
高麗軍が主戦力とかどう考えても失敗しかねえだろう
0326名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:57:50.80ID:81SqagRG0
>>291
20万を使って4、5万ずつ4、5か所から上陸ってのでも
日本はとても困っただろうな
0327名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 00:59:10.60ID:xCEf2oRR0
>>325
そもそも元が大量に送り込もうとするのが無理
供給が続かない
元々無理しかない
0329名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:00:01.21ID:2ok56BL50
日本を制圧するには大大々船団作らないと無理だけど
そんなもん作れるほど元の国力は高くない
0330名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:00:03.83ID:Etcdl5mV0
>>198

この時代まだ足軽は集団戦法としては確立されでない。一族郎党の従者や兵站レベルではないかな。
0331名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:00:10.22ID:ma/BX6wa0
>>326
当時の航海技術でそんなことができるならな。
0332名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:00:34.23ID:tRqw60ks0
>>315
君はつい75年前まで日本も国民皆兵だったことを忘れてそうだね
0333名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:00:39.65ID:IN4Yz41Y0
とりあえずモンゴルの属国として侵略戦争をしかけてきた朝鮮人は、秀吉の兵によって耳と鼻をそぎ落とされても文句は言えまい
0334名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:01:02.26ID:tkfyibGJ0
>>257
確かに公家や寺社仏閣、水飲み百姓や山川海の組織に組み込まれてない集団はいたから厳密に言うとな
ただ、戦国時代も明治政府もそれは同じだろ

重箱の隅つつくのはどうかなぁ
0335名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:01:07.77ID:WRMyIUsR0
>>316
山陰や甲信越は遠距離になるが石塁を避けられるので橋頭堡を築けた可能性はある。
元軍には海流の知識がなかった。
日本海側に海流があるので東進、北上は実は容易で防備を抜くことができたが、元軍は調査を良くやれなかった。
0337名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:02:02.63ID:TuC6IZiS0
>>326
元寇の前の偵察もしていた使者は九州で止められていたので、
元は九州から先の地理を把握してなかったと思われる
ので上陸地点も知らないのでは
0338名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:03:03.58ID:NgNcrVBH0
元軍が鎌倉武士団より弱かったからと言って、
今、中韓を侮るのは良くないな
奴ら、正攻法でなく裏から国体分裂させて支配しようとしてる、
皇族に食い込もうとしてる、天皇制廃止が目的のキリスト教もな
0339名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:03:41.19ID:tRqw60ks0
>>314
ちなみに今ウラジオストクに渡る船は境港から出てる
途中韓国に寄航するが
0340名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:03:49.02ID:xCEf2oRR0
1度目は供給が続かずに壊滅
2度目は学んで漢人(南宋)を送り込んで植民(棄民)させて安定させて侵略しようとしたけど、
鎌倉幕府の動員態勢が整っていて上陸もままならず
台風の時期も重なって壊滅

3度目も計画したがクビライが崩御して内紛でなくなった
0341名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:03:53.34ID:xV9YJ2sH0
エンジンとスクリューさえあれば上陸ポイントの選択肢は一杯あるだろうけど
手漕ぎか帆だろ?ムリムリw
一杯居るからムリムリw
0343名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:04:57.56ID:ma/BX6wa0
ぼくのかんがえた場所に大軍を出現させられるなら、どんな戦争でも簡単に勝てるわな。
0345名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:06:51.65ID:JilJ9WL20
日本の外交がまずくて丁寧な元の文書に硬直化した対応を取ったって学者誰だったか調べたら

「概説 中国思想史 湯浅邦弘 編著」ミネルヴァ書房

これで元代を担当している久米裕子 だな
文永の役や弘安の役のあとに使節を送った元の寛大さに比べ日本はもう…って書き方で滅茶苦茶だわ
0346名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:06:55.32ID:Gq7phai10
>>297
バカ、振り回すんじゃないよ。前列は数列が前に突き出し、その後の列は旗の様に垂直に持って会敵した時に
前に振り下ろす。前に突き出している連中はひたすら真っすぐ持ってぐいぐい進むだけ。これは、ファランクスと同じ。
ファランクスと違うのは、後列は前列を援護して前に振りおろすというより、重さを利して前に倒して相手をぶっ叩く。
訓練もあまり要らない合理的な用法。それと、竹は樫の棒に比べたら同じ長瀬でも重量は1/3だから。
0347名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:07:31.54ID:zXh6fq5R0
>>326
幕府軍は攻撃するのに二つ三つに分けて囲んで攻撃して殲滅するのが常
平家が逃げられずに海に飛び込んだのも後鳥羽軍が全く反撃出来なかったのもそれ
分けられたモンゴル軍を各個撃破していくだろうよ
0348名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:08:04.11ID:ryi9CMbU0
北条時宗はもっと評価されても良い。
2度に渡ってあのモンゴルを跳ね返したんだから。
0349名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:08:22.67ID:TuC6IZiS0
>>342
斬ってないよ
合計一年も滞在して詳しく偵察した5回目と6回目の使者の
趙良弼もちゃんと生きて帰国してる

斬ったのは文永の役の後の7回目の使者と、その次の8回目の使者
趙良弼の偵察が日本を警戒されて、次の元寇を予測してたのもあって
また偵察されて情報をクビライに伝えられるのを防ぐためという説がある
0350名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:08:26.06ID:NgNcrVBH0
>>335
そりゃ結果論
当時は日本も伊能忠敬の前で、正確な日本地図はなかった。
増してや元側が日本の詳しい地勢を知る由もない

鎌倉幕府は一回目の使いを返してしまったことで、
日本の地形とかがバレた、これが九州上陸へつながる
二回目は使いを殺したか幽閉したので、
元軍は日本の情報を得る事が出来なくなった
元の持ってる情報では、九州上陸しか手段がないのが現実
0351名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:09:21.74ID:xCEf2oRR0
>>345
元にしたら丁寧な対応だったけど、日本は元の経済圏に入る気がなかっただけ
元の寛大さとかねえからw
0352名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:10:06.77ID:Gq7phai10
>>345
高麗何て、初期にモンゴルと接触し際にも、モンゴル軍使に渡した贈り物がもったいなくなって、
後ろから襲って殺して、贈り物を取り返している位。ベトナムも最初から使者を殺している。
モンゴル西制の発端になったホラズムもいきなりを使節を殺戮してるもんな。文永の役以前は
全て生かして返している。
0353名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:11:12.36ID:6/p+AWlh0
中国は元を贔屓目で見ていない、別の国だと
思ってるから客観的に見れるのかな
0355名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:13:10.96ID:9n+TmMW+0
>>346
原材料は竹と書いておるが、作ってみると良い。
竹が8メートルもなれば相当太さでなければその長さでは自重にたえれぬのじゃ。
わしは昨今竹藪に折ることが多く竹細工なども趣味でつくることもあってよく竹を切るが
そのような長さであれば相当の太さがなければ槍として使うことは不可能よ。

それから言葉にきとつけられるがよい。ひとを罵る言葉はすべて己の端緒をあらわす

で その8メートルの槍はどこに存在するのじゃ? 400年前の出来事はすれ違いじゃから
そろそろ決着をつけたいのだじゃ? 大量にあるのじゃろ? どの博物館や寺社仏閣でも史跡でも一本もみたことはないが
0356名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:13:48.90ID:zXh6fq5R0
鎌倉幕府は南宋と仲良かったから
途中で滅んじゃったけど
そういう意味で中国と仲良かったとも言える
でも幕府には宋だけじゃなく元の僧侶もいたよね
スパイ疑われて帰っちゃったけど
0357名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:14:00.20ID:Y7wJi4910
>>339
ウラジオストクは高句麗(スキタイ騎馬民族)だったよね
0359名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:15:37.31ID:+UZzViIZ0
まぁ高麗軍がショボかったってのが1番の敗因だろうけど、
この頃の朝鮮人って今のヒトモドキエベンキとは別の民族だったんじゃないの?
今の朝鮮民族だったら船で辿り着く事も不可能だっただろう
0361名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:17:06.47ID:QQyGHsEn0
対馬とった時点で20万で責めたら勝てると思うけど

日本が勝ったのって完全に神風のおかげだろう
0363名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:17:49.02ID:CivuxFDr0
ピンポイントで襲うであろうとこに石塁作ったりと
高度な読みあいを日本側が制したから とは聞いたな

北条時宗が就任後 全国祈祷命令出して危機感の共有させたり
これに乗じて謀反企ててた親類鏖にしたり 国境警備体制強化したりと
防衛体制築くのも思いのほか早かったり
あと元寇側が(当時の)手りゅう弾やら小型の毒連射弓やら馬やら用いたけど
単純に日本側がみな死ぬまで殺し続けてスパルタみたいに個人が強かったとか
0366名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:18:48.57ID:O9LTniea0
>>353
元の統治は、単に武力に任せるだけで、洗練されていず、基本的な儒教も帝王学も何もあったもんじゃない、草原の蛮族の統治だ。
そんな風に考えている人が多い。
0367名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:19:41.67ID:xCEf2oRR0
>>359
高麗も李氏朝鮮も、今現在の朝鮮人の王朝じゃないよ
北方系の王朝
朝鮮人というのも日本統治で決まっただけで一つの民族かも怪しい
0368名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:20:24.53ID:NOCa/bAn0
この時代の武士は屋敷の前を通りかかった人間を練習がわりに矢で撃ち殺すような連中だぞ
人質を盾にしてもかまわず矢を打ってくるから元軍に「あいつら人間じゃねぇ」と言われるレベルw
0369名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:21:25.47ID:JilJ9WL20
「兵を用いるに至っては、其れ誰か好む所ならん」の表現を日本側が威嚇ととったかもしれないが、国書の主旨はあくまでも日本との通交だったらしい。
で、これを二重権力によってグダグダと無視した日本に対し開戦を決断したんだそうだ。
文永の役の後の蒙古国使を殺し、高麗侵攻計画を立てた幕府を非難する口ぶり。
その後にもう一回来た使者も処刑したから和議の意志無しとして弘安の役になったと。
弘安の役の後に粘り強く寛大に国使を送る元朝の粘り強い態度にも最後まで鎌倉幕府は態度を変えたかった事が悪いことみたい。
そして、元寇はけっして元朝の一方的な侵略ではなかったのである。と締めくくる

どうだ、酷いだろう
0370名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:21:38.02ID:xV9YJ2sH0
>>366
あんな大帝国を当時の通信技術で維持できるなんて凄いと思うけどな
中国人なんかもっと近場でも反乱分裂を繰り返すだろ
0371名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:22:19.06ID:Y7wJi4910
>>367
今現在の韓国人はエベンキ関係ないよね
どこにトナカイの名残が残ってる?
0373名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:22:54.00ID:NOCa/bAn0
この時代は薙刀はあったけど槍はまだじゃなかったっけ
戦国時代は槍をぶっ叩く武器として使っていたようだが
0374名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:23:03.10ID:xCEf2oRR0
>>369
酷くねえだろう
元とは交易する来もねえのだよ
0375名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:23:09.32ID:E7ZebubF0
侵略に行ってやるから船を作れ
暴風雨で船が沈んだから引き揚げ費用を寄越せ
侵略に失敗したから謝罪と賠償をしろ

今ならこう言ってきそう
0376名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:25:04.81ID:Y7wJi4910
あなたたちは高句麗(スキタイ騎馬民族)に位置する洞窟の住人だと
嘘をつきました
0377名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:26:50.07ID:TuC6IZiS0
>>369
「兵を用いるに至っては、其れ誰か好む所ならん」の表現がある最初の国書を届けた
その使者が帰るよりも早く、クビライは『朕、宋と日本とを討たんと欲するのみ』と言ってるから
国書の主旨はどうあれクビライの狙いは別ってことになるんだよね
0378名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:27:38.16ID:tkfyibGJ0
>>362
>>364
どういう意味?
遺伝的にも民族的にも百済、みまな!高麗は現在の半島人と違うのは事実
李氏朝鮮王朝は水車も二輪車も作れなかった。
船だって技術と知見が無くて船舶とは呼べない舟と呼べる原始的なものだったのは事実
0379名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:27:52.48ID:NgNcrVBH0
職人以外は全殺し>元帝国

圧倒的な武力を持って大陸を支配する、明もかな
今も中国共産党がやっていることで、中華思想は基本変わらん
歴史に連続性がないので、客観的に見れるのかも

ドイツ・ポーランドを壊滅させたようだが(ワールシュタット)
あれで西欧まで行ってたらどうなってたろう
当時の欧州に逆らうチカラはなかった
0380名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:27:57.81ID:wu3Xyyyg0
>>93
しょいも!
0381名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:28:14.43ID:TuC6IZiS0
>>361
文永の役でってことなら、当時の元はまだ南宋攻略の途中
20万もの大軍を日本遠征へ送ったら、大陸の戦争が不利になる
0382名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:29:15.16ID:+UZzViIZ0
>>362
えっ?何がデマ?
なんなんだよてめえ
0383名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:29:16.68ID:kFu/50Q70
>>1
中国兵が愚かだったからだと思う
全軍の7割が中国兵だか、戦力として能力が低かったから
0384名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:29:30.77ID:OH4sBDOi0
博多上陸を考えたのが間違いだったな、そのまま瀬戸内海を進んで大阪に上陸
すれば良かった。大阪の上方武士は腰抜けが多いから大船団を見ただけで震え上がり
われ先にと戦線離脱しただろう。「またも逃げたか上方武士、それじゃ勲章くれんたい」
0385名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:29:47.04ID:tkfyibGJ0
>>369
朝日新聞臭がすごいな
パヨパヨチーンとしか言いようがない
0386名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:29:53.71ID:6PXeRNQO0
>>345
軍事ってもんがなんだか習えよ、歴史家になるならよ
軍事についての最低限の知識すらないやつに歴史家は無理
0387名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:30:55.02ID:Y7wJi4910
>>378
現在の半島人がエベンキであるという部分が完全なデマです
0388名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:31:21.38ID:TuC6IZiS0
>>361
それに日本に20万人の軍を送るなら、
20万人が載れる船とさらに操船の船員も必要
馬じゃ海は渡れないからね

でも高麗は文永の役の時点の4万人でもかなり無理して
農耕の人でまで造船にまわして民衆が悲惨なことになってた
その五倍の船を造るなんて高麗にはできなかっただろうし、
弘安の役とは違ってまだ南宋を征服してないから
そっちでもできない

文永の役の時には、たとえ20万人の軍があったとしても
それを日本に送る船と船員が足りない
0389名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:31:29.79ID:CivuxFDr0
>>361
日本側がその台風発生する時期まで粘り続けたってのも要因の1つだったはず

運任せな部分も大きかったが
それを引き寄せ続ける努力も怠ったわけではなかった
0390名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:33:57.99ID:+UZzViIZ0
>>387
エベンキじゃなかったらなんなんだよ?
何ベンキなんだよ?
お前詳しいみたいだから正確な答えをキッチリ教えてくれよ
0391名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:34:00.52ID:NgNcrVBH0
だから当時の元は、日本のどこに何があるか、
日本の地勢の知識なんてほぼねえってw
日本人自体も、当時は詳しい地図がなかった

そうでなくても生き物を積んでるので(牛馬、羊もか?)
早々に降ろさないといけなかった。
一見でわかるくらい、狭い対馬じゃ現地調達はほぼ無理
ならば、九州しかないだろう
0392名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:34:14.17ID:9n+TmMW+0
まあ農民が関係ないとかいってるけど、弓いるだけが戦ではないからの
道の整備、矢 食料 水の世九 櫓 柵 逆茂木の建設 補修 大量に戦場ではやることがあるのじゃ
だいたい1人の武士を支えるのに10倍のその他の仕事をする人間が必要じゃ。だから六韜はまちがっておらぬのよ
0394名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:34:43.70ID:wu3Xyyyg0
むしら大陸からの侵略がそれ以降無いのがすごい
0396名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:35:20.57ID:O9LTniea0
>>379
西の果てまで行ったら、更に西に新大陸があるとの噂を聞いたら、探検隊をやはり送るんじゃ?

コロンブスの200年前だけど、
新大陸に進出してたらどうなるよ。

彼ら、定住する気は無さそうだし。
でもプレーリーやグレートプレーンズは、故郷の草原を彷彿とさせ、居心地は良さそう。
0397名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:36:05.68ID:2ok56BL50
>>389
運とかじゃなくて
当時の元には物理的に日本制圧なんて出来る能力無い
それだけの話
0398名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:36:53.16ID:2H8kz4Co0
>>379
ヨーロッパを征服したモンゴル帝国というのも見てみたかったかも。でもチンギスハンの寿命次第か…
0399名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:37:48.47ID:iV80S5RK0
自衛隊がタイムスリップしてモンゴルと戦ったんだよ10式が大活躍したらしいね
元寇自衛隊って文献が残ってる
0400名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:38:44.70ID:81SqagRG0
>>386
軍事には数学も物理も化学も必要だから
理系科目から逃げた人間に歴史家は無理なんだよな。
0401名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:38:46.68ID:NgNcrVBH0
>>396
コロンブス →先住民インディアンを虐殺
元帝国   →騎馬隊で広大なアメリカ大陸を支配

大平原なのでアメリカ大陸に定住するかも
んで、元帝国にアメリカが朝貢する。逆らって戦争する…
なんだ、白人支配と変わんねえじゃん

白人支配じゃないなら、キリスト教特有の奴隷貿易はないかも
そこだけは元帝国が、少しマシかもねw
0402名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:39:39.56ID:zXh6fq5R0
ぱよNHKが大河ドラマ作った時は
平和な我が国を蒙古が一方的に攻めてきたのじゃ!つってたな
文永で対馬壱岐対馬の住民虐殺しておいてその補償も謝罪もなく
ヌケヌケ使者送って降伏促すとは!お前処刑!つって時宗が言ってた

まあサヨ丸出しのうざお赤マフラーとか謝国明とかいたが
時宗がぶれなかったんでまだマシだった
謝国明が我ら商人は相手と交渉するぞと説教したら
国を動かすことと商いは違うつってバッサリ切ってたし
0403名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:40:12.49ID:2H8kz4Co0
元寇をイージス艦1隻で迎え撃ったら勝てるかなぁ
弾切れになったらやばいか
0404名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:41:09.94ID:bHPtlw4T0
上陸しても橋頭堡確保できず海上に逃げてただけなのに今だに「神風」ってアホか
0405名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:41:25.89ID:CivuxFDr0
>>401
いやあいつら日本上陸して
生きたまま手串刺しにしてひもでつないで奴隷としてさらったりしてるんですけど
0406名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:41:30.48ID:Y7wJi4910
高句麗 スキタイ騎馬民族
デマの写真のエベンキは (エヴェン)現在カムチャッカ半島中央部に住み
ベーリング海峡に2万年〜3万年前にいた縄文人の祖先で南下しました

朝鮮人はウルチ族でエベンキではありません
0407名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:41:54.32ID:+UZzViIZ0
>>394
気づいたら日本は戦国時代に突入してて手も足も出ない状況だったんだろうな
戦国時代に攻めてきても軽く返り討ちにされただろうからな
0408名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:43:11.23ID:cPSlqE0B0
漢民族はモンゴル帝国に中華王朝を倒されて百年も支配されたが、
日本は強大な元の侵略軍を二度に渡って撃破して独立を守った誇り高い民族だからな。強いからだよ(爆笑)
0409名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:43:33.30ID:9n+TmMW+0
>>403
無理じゃ まずイージスのレーダーは人工衛星や基地と連携しておる
単独ではただの浮船じゃ 補給ができぬだけではなく乗組員も実戦経験がなく
さらにタイプスリップした精神的圧力にたえられず錯乱するものもおおくて戦闘どころではない
0410名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:43:35.74ID:Plc4QRI30
尊王攘夷の水戸学の「大日本史」は、元寇についてはむしろ読誦祈祷と神風しか言ってないわけで。
0412名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:45:18.99ID:Fi97UD2K0
愚かなのはチョン
世界に不幸をばら撒く悪性民族
世界平和の為に滅ぼすべき
0413名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:46:02.65ID:vpW7eDVa0
神風は大袈裟だが台風直撃していたのは間違いないだろうねw
0414名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:46:09.53ID:NgNcrVBH0
>>405
船のとこにぶら下げたんだろ
残虐性は白人といい勝負だな

欧州を元が支配したとして、海を渡るかな?
大陸国家思想では、あるか分からん大陸探しのために、
海を渡るより、地続きアフリカ大陸の方へ南進しそう
0416名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:47:12.52ID:CLq6LTeq0
>>401
平行世界でモンゴルが世界征服してたってSF小説あったな
0417名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:49:36.46ID:+UZzViIZ0
>>406
そのウルチ族とやらを調べると
ウルチ族=エベンキ族
のような事を書いてあったぞ
要はエベンキなんじゃねえかよ!
0418名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:49:59.92ID:1iNVvu9a0
>>401
文永の役の時には対馬の島民の子200人は拉致されて高麗王と王妃へ献上されてるよ
0419名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:50:20.96ID:NgNcrVBH0
当時の元は黒人に対し、どんな扱いだったんやろ
日本は信長が部下にしたことと言い、
人種差別がないのは良く分かるけど、
元は黒人を、どう扱うのか興味あった
0420名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:50:21.28ID:zXh6fq5R0
北条氏て少年マンガの主人公みたいなんだよな
闘う相手がどんどん強くなるという
平家の手下→平家→鎌倉御家人→上皇→クビライ
てまさにマンガw 普通クビライと戦うシチュはこないw
0421名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:50:46.12ID:E1/Wx41W0
>>349
その趙良弼というのは女真人だが、
皮肉なことに、日本征伐なんぞやってもエエことはないでという事を
フビライに報告しちょるんだね。
マルコポーロなる怪しげな男の「東方見聞録」というのがあって、
黄金の国(まぁ奥州金あたりが巡って、それを携える倭人がいたのだろうけどね)
というイメージもあったようだが、トンデモないという。
「オレは1年余りおったけれども(因みに、あちらかすると
日本=九州というイメージがあるであろうことは否めないんだね。
趙良弼も一年余り大宰府に居たという)
民俗は野蛮で親子の親も、上下の礼もなく、
山川だらけで、入植して耕しても無駄で、人も富も得られない。
オマケに海は何時荒れるかもわからず、底無のブラックホールに人を放り込む
ようなモンで、征伐は止めたエエで」
という。
因みに趙良弼の割合的確な報告に、フビライは敢えて耳を傾けなかったワケだが、
思うに、文永の役あたりは、出先機関である高麗等が日本を撃つことを
しきりに勧めたことと、当時は南宋の存在もあったゆえ、これを孤立させようという
意図もあったのかなというのと、弘安の役の場合は南宋軍も加わるワケだが、役の前に
賈似道の娘婿である范文虎率いる南宋の水軍が、ほぼまるっと降ってしまい、
南宋征伐後、これらの厄介ものを日本列島か海中に投棄しようと考えたのやもな。
そうすると、気の毒な面があるのが范文虎らで、フビライの次の
テムルの代になって、彼らは生き残ったごく僅かな帰還兵によって訴えられ、
激怒したテムルによって粛清されちゃって、ここに南宋の水軍は将兵共にほぼ
消滅してしまったワケやね。
0422名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:51:05.49ID:Y7wJi4910
>>411
それは日本政府が日韓断交のために作ったデマのサイトです
嘘も100万回言えば本当になる(在日)と韓国の反日が作りました
友好サイトで日本人と韓国人を対立させロシアを巻き込むためです

エベンキはベーリング海峡のエベキノトというロシアに地名が残るロシア人です
0423名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:51:53.63ID:uvaBhryK0
頑丈な城を攻める時って敵兵力の3倍は最低必要だっていうし
不沈空母の列島を落とすのに20万じゃ足りなさすぎる
日本側の事情も悲惨だったけどな
交通費でないし防具は自前
0424名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:53:11.68ID:NOCa/bAn0
>>405
生きたまま手に針金通すとか北朝鮮の収容所の映像であった
どうも半島の方の風習らしい
0425名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:55:12.84ID:tkfyibGJ0
>>417
そうなんだ!教えてくれてありがとう

俺もその後調べたら、トーテムとかうんこ系とかアリラーンとか共通でエベンキからワイとかムルチとか名前が変わってるのは周辺国の言語的なもので南下して別れたからみたいだね
0426名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:55:41.02ID:2H8kz4Co0
>>409
いずもなら余裕で勝てるかも…
そして北条時宗に謁見して領地を貰う
0427名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:57:52.89ID:Y7wJi4910
>>425
トナカイの毛皮を着てるのは完全にロシアです

今日本にいる韓国人は済州島出身です
また別な民族です
0428名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:57:58.63ID:y7n1d0vq0
>>1
現代の軍の装備に置き換えると
元軍は機甲師団でカービン銃
鎌倉軍は対物狙撃銃
それとなんか元軍に感冒が流行ったそうでつよ
0429名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:58:51.81ID:NgNcrVBH0
今は太平洋の玄関として軍事上の価値あれど、
当時の日本を分捕っても、元が得られるものは少ない
元のスパイが言っている通り。金山・銀山は戦国時代以降だし

それでも小日本をやっつけようとした元帝国の心意気に打たれ
日本は最大の抵抗で、これに応えた
0430名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 01:58:53.70ID:tkfyibGJ0
>>422
日本政府がそんな事できる力はもはや持っていないよ
大日本帝国なら諜報機関も有ったけど今は非公式な部隊が僅かにあるだけ
0431名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:01:30.10ID:tkfyibGJ0
>>427
戦後の韓国のチェジュ島民弾圧と差別によってチェジュ島から日本に密航した人たちはなぜか被害者として在日特権持ってるけど、それと今から1200年前のエベンキ族南下とは関係なくない?
0432名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:01:58.36ID:Y7wJi4910
>>430
安倍首相を叩いてる日本政府以上の権力のある人に聞いてください
0433名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:03:12.56ID:tkfyibGJ0
>>432
それって朝鮮総連とミンタン、朝鮮やくざぐらいしか無いだろ
0434名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:06:09.13ID:IlCrjBqi0
陸軍と海兵隊が沖で戦いました。
海兵が勝ちました。
0435名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:07:18.60ID:OI+bpHi20
>>421
趙良弼は九州=日本と思ってたわけじゃなくて、
国書を直接日本国王に渡すと先へ行くつもりだったけど
日本が九州から先へは行かせなかったので、
行きたくても行けなかった

まあもしも行かせてたら偵察されまくりだっただろうから
止めたのは情報戦略として正解
このせいか元は日本の面積を実際より小さい、
実際よりもっと小国だと思ってたんじゃって見方もあるね

范文虎は同じ南宋にも文天祥ら気骨の将がいた中で
さっさと下って南宋攻撃に参加してるから
なんか気の毒と思えないんだよな
日本からもリスペクトされまくった正気の歌の作者と
比較するのは酷かもしれんけど
0437名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:14:23.11ID:nX7L7lJa0
代表は某上人か
0440名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:19:19.49ID:nX7L7lJa0
この元寇で活躍した菊池の武士どもはその後南北朝時代にまたぶいぶいいわすんだよな
足利尊氏の再興も博多からだし九州武士自体相当強かったぽい
戦国時代はその強さが仇になって大きな勢力になれなかったけどな
0441名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:19:24.43ID:OI+bpHi20
>>438 >>167
対馬は抵抗したよ
けど対馬の防衛戦力ではとても元高麗軍4万には対抗できなかった
住人は協力どころか虐殺や拉致された
0442名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:21:20.45ID:7h5dToc60
日本人を甘く見たからっしょ (´・ω・`)
0444名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:28:07.85ID:E1/Wx41W0
>>398

恐らく、オゴデイ死亡の一報が前線に届いた御蔭で欧州は助かったっちゅう
事は言えそうやね。
総司令官のバトゥ(ジョチの次男)とグユク(オゴデイの長男)らとの
間で確執はあったものの、バトゥの統率力は尋常ではなく、
彼の指揮下でモンゴル軍は連戦連勝中ではあった。
因みに、モンケの代になると、フビライの次弟である
フレグが西征軍総司令となって、これまた快進撃を続け、
暗殺教団として名高いニザール派を蹴散らし、由緒あるアッバース朝を滅ぼし
アレッポ、ダマスカスあたりまでも陥落させてしまい、
これまた、モンケ死亡が無ければ、更に西進していたかどうか。
既にジョチ・ウルスとの関係も、複雑な様相を見せ始めていたから、可成り
微妙かな。
因みに、フレグが前線に残した将は、バイバルス率いるマムルークに完敗して
モンゴル西進の道は断たれたワケだがね。
0445名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:28:25.20ID:Opf5ym0s0
>>14
ないない
クビライは人的被害を深刻に受け止めてた
2回目とか江南軍10万を置いて逃げたのを激怒している

高麗王の要請を宰相は反対だったがクビライは義息子の願いだからと許可した
0447名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:30:23.68ID:BLSxq/4i0
>>14
裁兵ってやつだよね



つうかモンゴルはヨーロッパ方面じゃ連戦連勝だったけど、それ以外の地域では現地勢力の激しい抵抗にあってほとんど敗退してる
日本だけが特別じゃない
0448名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:31:11.32ID:jJwl6HcK0
兵15万と船4400で攻めたのに九州武士相手に惨敗して上陸に失敗
逆に追い回されて鷹島で元狩り遊びの対象にさせられて帰国できた兵は1割だけ
何しにきたんだよこいつら
0449名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:39:15.35ID:JIZeCEVj0
海を渡ったところでの戦いのノウハウは無いだろうから上手くいかんわな
0450名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:42:16.66ID:TO91kJva0
>>420
一番輝いたのは後鳥羽と戦った時だけどな
あとは家臣に翻弄されまくり
足利のが最後まで追い詰められては覚醒を繰り返して異常w
0451名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:42:22.08ID:wu3Xyyyg0
>>407
日本の歴史上最も武闘派だった時代か
0452名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:43:05.58ID:KLMmbtDv0
モンゴルは肉の盾とか
女さらって敵の前でレイプして見せつけてやったり
相手の士気をそぐために戦略的にやった
逆らったらひどい目に合うけど、、軍門に下れば優秀な敵は即高待遇採用
0453名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:43:36.07ID:tRqw60ks0
>>345
「小国は大国に従うもんだぞ。おめーら知らないかもしれないがな、俺ら最強だからな。
高句麗って国知ってるだろ?ボコボコにしたら『もう勘弁して』って言うから
勘弁してやったんだけど、無茶苦茶感謝してたぞ。俺ら優しいだろ?
で、おめーら従わないとどうなっちゃうかわかってんだろ?
なるべく戦争はしたくないんだけどね。君の友だちより」
なんて内容の手紙だぞ?
0454名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:47:00.20ID:Opf5ym0s0
>>32
関係ないようだけど
高麗がわざと負けたとか威力偵察とか農具持ってたから棄民とかウソついた学者さんの根拠ない思いつきだろう<恩賞が出なくて不満が〜

恩賞はきちんと出てる。恩賞を差配した御恩奉行は大人気で求心力が高まった。
ゆえに危機感を持った北条家人に殺されたのが霜月騒動。
その家人を使い捨てで殺して北条家の専横を強めた北条貞時への不満
だから、やっぱ元寇関係ないやろう
0455名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:51:23.24ID:E1/Wx41W0
>>435

次の明代もそうだが、あちらでは、どうやら
日本=九州ぐらいの漠然とした認識があったように思えるんだよね。
例えば、九州に「南朝王国」を築いた、懐良親王あたりは
日本国王になっちゃってるし、そういう認識が続いたあと、
源道義という実権者の存在に気付いたというイメージなんだね。
それよりも時代を下ると
例えば平秀吉なんかは、というわけか薩摩の奴隷ということになちょって、
信長と樹の下で出会ったから、「木下人」と名付けたとか、
そういう話になっちょるんだね。
思うに、元の時代、とりわけ元寇後、
日本というと倭寇で、倭寇というと九州で、倭寇の末期に
平秀吉という「大倭寇」が現れて、それが日本だという、そういうイメージなのやもな。
あと、あくまでもオレの個人的な感覚だが、気骨というか、
その文天祥という人の、例えば正気の歌というのをチラ見する限り、
解釈の仕方によっては、後世の評判を非常に意識している気配もあり、
節を守ったオレの名は不朽である、みたいな、虚栄とまでは言わないが、
それに近いというか、名誉に対して貪辣過ぎるというか、偏執性を感じるんだね。
名誉のために、徒に騒乱を起こして民力を巻き込んだ面もあるワケんじゃないかね。
そこへいくと范文虎という人の中に、自身が助かりたかったというのは無論
あるんだろうけれども、それによって、指揮下の兵も救われるという
意識もあったのじゃないかね。それが、>>421の見立て通りとすれば、
なんか気の毒な面もあるんじゃないかね。
0456名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 02:56:06.84ID:TO91kJva0
>>454
鎌倉末期は悪政を敷いたというほど乱れてもなかった
ただ鎌倉幕府自体がイレギュラーを持ちすぎた
藤原将軍や執権の権威もそもそもあやふや、度重なる内ゲバ粛清で不満のある武士も増えた
元寇も内部の不安定さを加速させた一要素ではある
まあ、一番のイレギュラーは後醍醐なんだろうが……
0457名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:16:38.59ID:+6VoNSQU0
ぶっちゃけ朝鮮は無理矢理参戦させらてただけで、友好国日本に対する戦意はなかった事実
0458名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:21:15.45ID:Opf5ym0s0
南北朝は認知してたよ
もともと皇帝が対等の国交を結ばないから便宜上、太政大臣を日本国王として通交してた。
天皇に国王宛てで国書を送ると返事が来ない、学者が文献調べて太政大臣へ日本国王宛てで出しなおしてた。
向こうの文献で後醍醐天皇が日本の元首、その息子懐良親王が宰相、北朝は反乱軍と認知してた。

外交上、他国の正統政府、通交相手の変更は慎重になるよ
0459名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:23:35.18ID:E1/Wx41W0
>>445

軍隊というのが、養人組織でもあるし実力集団でもあるという前提に立つと、
江南軍というか、范文虎の膨大な旧南宋水軍というのは、ほぼまるっと降ってしまった
ワケで、これの扱いは厄介ちゃうかな。
何の手当もせんで、解き放つと治安を甚だしく乱す恐れがあるという。
例えば、時代を下って明代末なんかは、賊が大量発生することになるワケだが、
直接の原因として、一つは満洲の台頭によって、ホンタイジあたりに
明軍は大抵敗北するワケだが、全部死んでしまったのではなく、
いわば明軍が解体状態になって、兵が散った後、俄かに賊が増えたのが一つで、
いま一つは駅站システムを経費節減というので、崇禎が大幅に人員削減を
やってしまった、というのがある。当時の駅夫というのは、もともと
農村からあぶれた屈強な無頼漢であって、その意味で駅站というのは
軍に似ているワケやね。これを何ら手当せずに、放逐してしまったので、
俄かに賊が増えて、そこから例えば、李自成なんかが出て明を倒すことになってしまったという。
0460名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:28:23.30ID:gtFCxT2X0
>>407
たぶんそれは根本的に認識がおかしい。
元寇を撃退できたのは、日本の武士がたまたま、鎌倉幕府のもとにまとまっていた時代だったから。

もし戦国時代に元軍が(若干時代おかしいが)現れて、本気で日本を侵略しようとしたら、
日本人どうしの内訌に付け入る。例えば龍造寺氏の支援をして島津と戦う。
または、毛利を支援して秀吉をやっつける。
もちろん戦略の腕次第だが、うまくやればわりと簡単に元軍に京都まで進撃されてたはず。
0461名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:46:59.24ID:joDXUW0f0
>>460
元は小細工しない(できない)イメージ。
0462名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:47:49.65ID:Opf5ym0s0
>>459
元帝国が拡大を止めたということはないやろう
棄民なら3回目を考えないだろう
0463名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:49:01.51ID:y7n1d0vq0
>>460
政治外交下手の日本じゃ中国に勝てないのは今も昔も同じですね
素直に中国に降りなさいよという前に山本さん家の五十六坊やがアメリカに売り渡しちゃったね日本を
0464名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:52:54.09ID:E1/Wx41W0
>>458

> 南北朝は認知してたよ

明史だと、その辺は微妙やね。
洪武6年のところを見ると、懐良は持明と争うとかあるんだが、
持明院統のこととは思うが、持明王か何かとも取れなくもない。
まぁ漠然とは理解しているのかな。
洪武13年のところで、征夷将軍源義満か無礼な書を持ってきたから、
追い返した、というところで後の日本国王源道義が登場して、永楽と
蜜月関係を築くことになるわけだが、この時はにべもない対応をされちょるワケやね。
翌14年になると、日本がまたもややってきて、文書でもって日本国王良懐を
責め、その征夷将軍をも責めたというから、義満を懐良の征夷将軍と
勘違いしている節もあるな。
因みに朱元璋、というか洪武帝はこれより後、
胡惟庸の獄でもって、日本と組んで謀反を企んだかどで、胡惟庸を粛清しちょるから、
日本に対して、悪感情を抱いていたものと見えるワケやね。
それと同時に、手強い外敵として認識していた可能性もあるね。
(まぁちょっと誤解かなとは思うがね)
0465名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:53:22.85ID:gtFCxT2X0
>>461
小細工はいらんだろう。日本人同士がいたるところで、均衡する勢力で争ってるんだから、
どちらかに加担さえすれば簡単に勝てる。
むしろ、弱い方に加担した方が、窮地に立ってる分、元軍の助けを受け入れやすいとは思うが。
0466名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:59:00.96ID:y7n1d0vq0
>>465
秀吉もそれを朝鮮出兵の時に上手くやっていれば勝てたのにね
0467名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 03:59:20.49ID:k5AdHNBw0
>>13
韓国ではわざと劣悪な船を用意して元の足を引っ張り日本を助けた、みたいになってなかったっけ?
0468名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:02:57.17ID:E1/Wx41W0
>>462

3回目は、いわゆる東方三王家の乱(ナヤン・カダアンの乱)等で
それどころではなくなったという事が言われるんだが、
思うに、3回目は、出先機関である高麗が熱心だったという事情は影響しちょるかね。
因みに弘安の後、征東行省はいったん解散されるが、
ほどなく、3回目の遠征計画とともに再設されることになるんだが、
これが高麗を統治する常設機構になっていくという。
思うに日本遠征という、一種の緊急事態体制を常態化することでもって、高麗統治を
していくことをモンゴルの側は思い付いたのではないかね。
0469名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:07:15.78ID:81SqagRG0
当時の元のプライドで調略のような回りくどい事をしたとは思えないけどな。
地図やら航海技術情報やらが不足って話が出てたけど
それでいて戦国大名の最新情報なら集められたってのもアンバランス
0470名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:11:25.41ID:1yRqYxOR0
>>467
その頃、韓国とかないからなぁ
0471名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:16:52.02ID:RiftCdhA0
戦国時代に介入したとて、秀吉の頃には武力じゃ大陸と逆転してたしなー、信長台頭より前じゃなきゃ遅くね
0472名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:18:59.96ID:gtFCxT2X0
>>469
現に、モンゴル側は鎌倉幕府に使者出してるんだけど。
戦国時代だったとしても誰かに使者は出す。足利か大内かは知らんけど。
いやでも現状の勢力分布について、それなりの知識は得て帰って行く。

もし仮に、あなたの言う通り愚策中の愚策で、何の用意もせずに大内を攻めに来たとする。
そのとき、尼子は急遽、大内と仲直りして元軍と戦いますか?そんなこたない。
尼子だって自分の生死がかかってるんだから、喜んで元軍と挟み撃ちして、大内を滅ぼすでしょ。
0474名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:22:52.14ID:E1/Wx41W0
>>467

まぁ政権視点とか王朝視点ではなく、下々の感覚からすれば、
わざと劣悪な船を用意したとて、
その船に乗り込むのが、高麗人主体になりそうなワケだから、
実際には、高麗人が高麗人の足を引っ張るという話になってしまいそうな
ワケでね。わざと劣悪な船云々というのは、常識的な感覚からすれば、
奇妙な話ではあるね。せいぜい、日頃の苛斂誅求等によって、
材木の調達等が苦しかったとか、そういう話であればまだしも。
実際、wikiあたりを見ても、高麗の船は頑丈だったので、生存率は高かった
旨の記事もあるね。
因みに、ダメなのは南宋船で、こちらの方が手抜きという評判であったやも。
少なくとも高麗船>南宋船、という評価なのかね。
0475名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:22:56.39ID:gtFCxT2X0
>>471
秀吉が北条を滅ぼした後だったら、当り前だけど、元が来ても征服は絶対に無理だっただろうね。
毛利も島津も徳川もいる。こいつらを束にして相手にできる勢力は、当時の世界中のどこにも存在しない。

信長の最盛期(武田を滅ぼした直後)だったらどうか?
これはわからない。直接信長と戦っても難しそうだが、信長にもまだ敵は沢山残ってるので、
まあそれこそ元側の戦略次第だろう。
0476名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:29:17.73ID:CmusW75L0
チョンが手抜きの船を揃えたのも原因だしな
昔っからダメなやつはだめだなw
0477名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:41:25.17ID:OH4sBDOi0
ここに書き込みしている奴の性格は江戸時代の諺にある
「上見て暮らすな下見て暮らせ」どおり、どう言う事かと言えば日本人より下位の
朝鮮人を蔑む事で溜飲を下げている訳だ、負け犬の遠吠えの負け犬とも言える
0478名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:41:41.09ID:VSLeQPJW0
>>460
どうでもいいというか、本筋にまったくカンケーない話なんだけど

「元」(大元=ダイオン・イェケ・モンゴル・ウルス)と名乗り、チンギス・ハーンの4子トゥルイの子孫をハーン(皇帝)とする国は

1635年までモンゴル高原に存在してるので、戦国時代どころか江戸時代でも、日本に攻めて来る事は出来た。
(実際に出来たかどうかは別にしてーていうか無理なんだけど)
0479名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:49:57.38ID:81SqagRG0
>>472
やったことは >453 なんだろう? >460 なんかやるとは思えないよ
0480名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:52:51.55ID:7TSa192O0
>>477
ネトウヨは韓国人をバカにする事で、自分の不幸の溜飲を下げてるだけ。自分が一番の
底辺なんだけどね。
0481名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:55:39.62ID:gtFCxT2X0
>>480さんは(存在しない脳内)ネトウヨをバカにすることで、
自分の不幸の溜飲を下げてるだけなんだよねぇ・・人間って哀しいね。
0482名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:56:38.38ID:OI+bpHi20
>>472
正確にはモンゴルが使者を出したのは鎌倉幕府へではなく「日本国王」へ。
クビライハンも手紙にちゃんとそう書いてた。

使者は派遣の目的は、征服と最初から視野に入れて準備しつつ
同時に南宋攻略中でもあるし戦わず従属させられたらその方がいいから
まずは使者送って従属させられないかを確かめつつ
同時に日本を偵察させて攻め入った時のための情報収集するため。

幕府は使者や国書について協議したし
朝廷の返書案があったら止めたりの介入はしてるけど、
モンゴルの使者は幕府に対して出されたものではないし、
『日本人どうしの内訌に付け入る』ようなことは元はしてない。
0483名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 04:57:35.54ID:y7n1d0vq0
>>477
私は違うよ人種民族差別はしない反日ガキは許さないだけだ反日には似非愛国者も当然含まれている例えばエイエンノセロで感動してる輩とか
0484名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:02:32.29ID:gtFCxT2X0
>>482
もちろんそんなの知ってるつもりだけど、自分の主張は、
「日本人どうしの内訌に付け入ることはしなかった」のは、仮にも武士が一枚岩だった
時宗時代の鎌倉時代だったからであって、戦国時代だったら当然状況は違っていたでしょ、ってこと。

仮にも世界の半分を征服したモンゴル帝国だよ。さすがにきっと、あなたの思うほど馬鹿じゃない。

で、自分の言ったことを更に繰り返すと、もし(ありそうもないことだが)仮にモンゴル人が馬鹿で、何の戦略もなしに攻めてきたとしても、
鎌倉時代みたいに、武士が団結して立ち向かってくることはない。
>>472に書いたように、無策で大内を攻めてきたら、尼子が一緒になって大内を滅ぼしてくれる。

ごく当たり前のことをごく当たり前に述べてるつもりなんだが、何でこういうレスしてくれる人がいるのかな・・・
まあいいや、もう寝る。おやすみ
0485名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:05:26.84ID:ny22NWKC0
元、モンゴル帝国の長所は、ヨーロッパでドイツの貴族を蹴散らしアラブも席巻した弓騎兵だしな
朝鮮人が作った船がボロくて助かったwのと、夏場以外の時期だと、日本海の荒波でそもそもたどり着けないしね。
海と風に大きくアシストされたのは事実
0486名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:05:44.69ID:OI+bpHi20
>>457
従属国なりの事情はあれど高麗王、忠烈王は積極的に日本侵攻を支持し協力したし、
文永の役の時、モンゴル人司令官、クドゥンは撤退を決定したけど、
高麗人将軍、金方慶はさらに進軍することを願い出ていたよ。
0487名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:08:10.55ID:5vsydMsl0
神風なんて大嘘でしっかり土塁まで何キロもつくって撃退してたんだよな
0488名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:11:22.76ID:OI+bpHi20
>>455
文天祥は南宋末期に元と南宋侵攻に対して戦った忠臣のひとり。
騒乱は既に元が起こしているので、別に文天祥が起こしたわけじゃないし、
首都陥落しても戦い続けていてのも別に文天祥だけでもないし
文天祥が主導したってわけでもないので、
名誉を求めるために騒乱を起こしたってのはうがちすぎだと思う。

名誉を求めるというか、命より名を惜しむ強い気質は確かにあっただろうけど、
そのあたりは当時の、自分の名が歴史に残ることを意識して行動する
教養ある文人としての気質ともいえるし。
(文天祥は若くして科挙に合格してる)

范文虎は元寇の時に兵を鷹島に置き去りにして、
さらに帰国後にクビライに正確な報告をして助けようとするのではなく
隠蔽して兵を見捨てるという行動をしているので、
兵に対する思いやりが動機かどうか。
まあ報告して助けに行ってももう間に合わなくはあっただろうけど。
0489名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:15:45.73ID:Z6c+DAUb0
おまえらめっちゃ歴史に詳しいけど
なんで無職なん?
0490名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:16:54.23ID:D3PFSMaL0
元寇での日本の立場は、状況でいうなら篭城防衛戦
篭城防衛戦では相手の兵站の破綻か、敵の戦意喪失か、増援到着など戦況の変化が必要
戦況の変化をもたらしたのが台風であるなら
やはり神風が日本を救ったというのは過誤ではないのでは?

ベトナムではきちんと兵站破壊して撃退している
0491名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:18:27.37ID:nHR1DsOA0
元寇の主犯は朝鮮人。だから南宋と違って捕虜が徹底的に処刑された。
0492名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:19:08.17ID:KqJYs7OU0
普通に考えて統一した政権のもとで国難の意識もってた日本軍に渡海して勝てるわけなくね?

元にしてもモンゴルにしても「戦わずして勝つ」やり方で版図広げてきたわけで
降伏する気のない敵と海を渡った敵地でガチでやって勝てるわけないでしょうよ
矢ひとつとっても長期戦になって補給どうすんのよ
時代的に船で半島から援軍や補給を次々に送り込むなんてことは出来ないんだし
その前に史実通り海に叩き落とされるか、引くしかなくなる
0493名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:19:24.70ID:ny22NWKC0
博多に2mの土塁を20キロ築かせた北条よくやったよ
今でも残ってるでしょ
築造は国ごとに区域を定め、大隅国の石築地賦役文書に拠れば、武家領や本所一円地を問わずに
田1反あたり1寸の割合で石築地役が賦課されたという。弘安4年(1281年)の弘安の役までには
一部が完成しており、元軍は博多への上陸を断念して、志賀島に船団を停泊させたという。
弘安の役の後も元による再襲来に備えて異国警護体制は持続し、工事や破損箇所の修復が負荷された。
工事は鎌倉幕府滅亡の前年にあたる元弘2年(1332年)まで行われている。
0494名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:21:06.54ID:kIsJ8rzr0
朝鮮が強かったことは歴史上一度もありません

こいつらを使ったからに違いないだろ
0495名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:23:44.18ID:OI+bpHi20
>>492
そういえば、元の史書には文永の役の時に矢が尽きたとか書いてあった
高麗の使者では自軍の兵が疲労してるのに敵は日増しに増えていく…とかあったし、
物資の用意も足りず、長期戦をするにはどんどん増員する武士に対して不利になったいたらしい
0496名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:25:50.09ID:zYWHQsH+0
>>453
モンゴル酋長らしいヒドい手紙だね
0497名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:26:58.30ID:OI+bpHi20
×高麗の使者
○高麗の史書

>>485
高麗の史書だと高麗軍は弘安の役でも7割が帰ってる
高麗の船がボロくて〜というのはどこから出てきた話なんだろう?
0498名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:28:01.80ID:OH4sBDOi0
日本がモンゴルに支配されていたら日本人は朝鮮人と同じような人相になったと思う
想像するだけでも汚らわしい、モンゴル人と朝鮮人は皆殺しの対象だな
0499名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:29:56.48ID:zYWHQsH+0
>>447
そもそも元じたいがモンゴル帝国から分かれてフビライ自身が大理を侵略して建国してるのだが
つまり欧州方面以外は弱体ってのはさすがに嘘すぎだよ
0500名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:31:54.86ID:7TSa192O0
>>496
『日出る処の天子、日没する処の天子に手紙を送る』よりかは、大分マシだと思う。
0501名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:33:02.55ID:KqJYs7OU0
まぁ恩賞問題とか禍根は残したけど日本の武力は実質無尽蔵だしな

着上陸は橋頭堡きづいたら速やかに後続を上陸させなきゃならないが時代的に第1陣おろして船が往復して戻ってくるまでに全滅してるよな
それがわからなかったのが元の敗因であるけど、時代が変わってそれが可能になってるのに本土決戦なら同じように勝てると思ってた(思いたかった)日本軍もなんだかなぁ
0502名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:35:20.78ID:qp5cAyON0
万年属国奴隷の朝鮮の言うことを聞いてたら負けますわな
0503名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:38:54.56ID:LvRKIgX10
朝鮮人と関わったからだな
0504名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:39:43.63ID:usCYn6bW0
>>500
フビライの手紙は自分は皇帝名乗りつつ日本の天皇は国王と呼び
使者を出すことを日本に要求してるのでそっちの方がずっと無礼
0505名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:40:07.18ID:LvRKIgX10
太平洋戦争で日本が負けたのも朝鮮人を従軍させたため
0508名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:45:55.94ID:JGg35iyw0
・海を渡っての戦は補給路と衛生面を保つのが尋常じゃなく難しい
・なにせ戦闘民族と呼ばれるくらい好戦的だった当時の日本人
・そもそも勝っても極東の小さな島国で豊富な資源があるでもないし、実入りは多くない

この三重苦で勝てるわけがない
まあ日本側も結果御家人の反乱生むことになるし、勝ったって言ってもなレベル
0509名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:46:18.05ID:zYWHQsH+0
>>135
予想がつかない攻撃を集団で仕掛けてくるので元側が翻弄されているね
死んでも(むしろ死んだほうが)恩賞出るので「全く死を恐れない」点が恐怖と共に記録されてるね
0510名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:47:16.59ID:usCYn6bW0
>>134
竹崎季長の蒙古襲来絵詞のてつはう(加筆説あり)をみると、
コントロールできずすっぽ抜けたのか
竹崎季長から離れた所に着弾してあたってない
彼と馬が負傷しているのは矢によるもの

発見されたてつはうは4キロもあり、遠くから敵を正確に狙うには重すぎる
0511名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:49:33.68ID:JGg35iyw0
てつはうはそれで攻撃するための武器じゃないでしょ
音で敵や馬を威嚇して混乱させるための武器
最初のころはその効果にだいぶ苦戦してたみたいだけどね
0512名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:50:22.34ID:usCYn6bW0
>>511
発見されたてつはうは鉄片仕込みで殺傷兵器でもあったのがわかってる
音響兵器と兼ねてたってことかもしれないけど
0513名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:50:27.04ID:7TSa192O0
>>504
国王のどこが失礼なんだよww 『国のトップである』ってのは認めてるんだから、それでいいじゃん。
0516名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:55:31.12ID:oY5MHcfq0
>>1
1行目にすでにウソがあるな。この書き方だと元がチャイニーズの国家みたいじゃないか。
モンゴル帝国は世界帝国であり、チャイナ帝国てまはない。当時のチャイニーズのローカル国家は南宋だろ。
そのローカル国家が消滅しても、元がチャイニーズの帝国に変わる根拠にはならない。元はモンゴル帝国だ。
0517名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:55:55.98ID:7TSa192O0
>>512
デカイ音のする爆裂弾みたいな感じ? 高校の日本史の教師が『元寇のてつはうは「鉄炮」
って書く。鉄砲と間違えない様に』って言ってたけど。
0519名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:57:39.17ID:7TSa192O0
>>515
マッカーサーと昭和天皇が並んでる写真を見せたら、どう思うのかな。
0521名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 05:58:59.90ID:JGg35iyw0
>>512
単純な殺傷能力だけでいえば、毒弓の方が高かったはず
なにせ細かいコントロールきかないし、今みたいに着弾即起爆は出来なかったはずだし
0522名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:00:09.76ID:zYWHQsH+0
>>237
現在の研究とは全く逆のクソ番組だな
受信料返すべきじゃね
0523名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:01:17.04ID:N2ONRSpC0
文永から弘安の役の間に外竹弓から三枚打弓へと大きく進歩し、
和弓の威力が格段に上がったことも元寇を語る上では見逃せない
飛距離も伸び重い鏃も飛ばせるようになり防塁の後方からでも十分に元軍を制圧出来た

和弓の性能向上はその後の用兵にも大きな変化をもたらす
歩兵でも弓を持てば大鎧の重装騎兵にも対抗出来るようになり、
徒歩弓兵という新しい兵種が生まれた
0524名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:02:34.78ID:7TSa192O0
>>521
導火線に火をつけて投擲するのか?
0525名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:06:11.30ID:mKRCV1Wx0
何てのかな、心理的にはやっぱり
日本の側の方がさ、
背水の陣的なトコあるだろう?
負けたら終わりってやつだわな
それこそ必死の抵抗
0526名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:06:54.46ID:kl4bVyeX0
高句麗人と今半島に居る民族って違うんじゃないの
高句麗人はどこ行ったの
0527名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:07:33.92ID:6M5dSVmh0
>>1
> 中国の歴史上で唯一、日本を征服しようとした元による試みが失敗した理由について

中国じゃなくモンゴルだろ
0528名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:08:03.32ID:N2ONRSpC0
てつぽうは殺傷力うんぬんより、とにかく音がスゴイから
日本側の馬は爆発音で狂ったように暴れて戦いどころの話でなくなっただろう

音に慣れさせる訓練を受けた近世以降の軍馬でないとてつぽうに耐えるのは無理だと思われる
0529名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:10:30.94ID:JGg35iyw0
この戦いを経て勝因を分析するだなんてことはなく
日本には神風が吹くぞ我らは神軍だ!ってなってるのが面白い
結果日本が海外遠征する時も、大体補給路と衛生の問題に悩まされて敗戦して終わってるという

ようするに歴史はくりかえす、ということ
0530名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:10:33.89ID:kEdFNptp0
朝鮮珍獣に参戦させたのが愚かだ
まあそこは支那こそよくわかってるわな
0531名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:11:03.65ID:zYWHQsH+0
>>291
そもそも援軍や補給を考えたら最短距離の九州北部しか事実上不可能でしょ

元側は調査不足でもないしバカでもない
攻める側から観れば分かる
0533名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:12:31.31ID:d+kFxrjK0
>>1
日本が元寇を凌げたのは、韓国の支援を受けたことが大きい。背後から韓国の船団が攻撃を仕掛けたことで、元寇の船は慌てふためき、自滅に近い形で敗走した。
0534名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:12:49.03ID:A3n/DaXZ0
魔法使いと僧侶をパーティに組み込んだからだよ
0535名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:13:07.23ID:7TSa192O0
>>530
後に日本もやったじゃんww
0536名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:13:17.17ID:ze/kItFD0
朝鮮人の口車に乗ったのが敗因
都合のいい妄想しか言わないのに
0537名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:15:16.43ID:yMjrYk3V0
「怨敵降伏祈祷法」でググれ
0538名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:15:59.68ID:d+kFxrjK0
>>536
韓国は支援してくれた側。日本の攻め込んできたのではなく、日本を守ってくれた。
0540名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:17:16.01ID:ze/kItFD0
朝鮮人が妄想しか言わない裏付けが一瞬で出てきた
0541名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:17:18.78ID:yNJ8Krnu0
条件反射的に味方の背中撃つ習性があるからなw 
0542名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:18:32.14ID:Qf0JsUch0
>>2
>>3
対馬で朝鮮人が残虐行為を働いたから
日本側が必死の抵抗をした。
それで上陸出来ずに海上で待機、
暴風雨で壊滅

強い者の影に隠れて残虐行為をする朝鮮人
0543名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:19:01.39ID:N2ONRSpC0
元の立場に立てば何故防塁の築かれた博多湾を諦めて
東に20km離れた津屋崎〜福間の海岸に上陸しなかったのかという話になるな
数キロ続く砂浜は上陸に最適なのにさ

帆船だとそのような柔軟な運営が無理なのかもしれないけど
0544名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:20:09.30ID:7TSa192O0
>>537
平将門を倒したヤツか。元寇の時もやったのか? 大元帥明王を使うんだったっけ。
0545名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:20:18.54ID:Qf0JsUch0
>>542の続き

ベトナム戦争でもそう。

アメリカの影に隠れて残虐行為。
それを受けてベトナム人も必死に戦ってアメリカが敗北
0546名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:22:16.87ID:93//mb570
そんな大昔のことどうやって分析するんだ
想像が好き放題に入り込むから無理だろ
0547名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:22:35.30ID:7TSa192O0
>>542
『住民の手に穴を開けて綱を通し、船にブラ下げた』ってヤツか。見てみたかったな。
0548名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:23:05.57ID:JGg35iyw0
>>543
ちゃんと調べてないからわからないけど
当時の船の構造上、浅瀬では座礁の危険が高まりすぎるから実質入ってこれる口が限られてた

それをわかっていて防塁を築く場所も決めてると思います
0549名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:24:45.70ID:A3n/DaXZ0
こういうたまたま運のいいことが起こってしまったせいで
状況が悪くなってもいきなりおいしいことが降りかかって来るという根拠のないものが出てきて
状況が悲惨になってもそれをやめないという風土が出来上がってしまった
最後にはカミカゼが吹く
そういって今回も泥沼に陥って抜けれなくなって終わる
0550名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:25:24.20ID:7TSa192O0
>>545
特攻よりかはマシ。
0551名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:25:47.30ID:OH4sBDOi0
佳子様は皇族の中では異例中の異例だから、愛子様が典型的な皇族女子と考えれば良い
0554名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:29:48.84ID:Qf0JsUch0
>>550
何がどうマシなんだ?
0555名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:31:38.26ID:78vlTvfd0
イマドキ神風ガーなんて言ってるヤツは池沼だけだろwww
0556名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:32:25.68ID:Qf0JsUch0
最初は鎌倉武士がいつもの戦いのやり方

前に出て「我こそは何々」と名乗り出て一騎打ちをしようとしたら、火薬使った武器であっさりと殺されたから日本側も戦い方を改めたって何かで読んだな
0557名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:33:22.45ID:wGdS9TeB0
>>549
再三言うが運じゃないだろ
台風銀座を知らなかった元軍の自滅
夏の九州に三ヶ月も浮かんでいた海知識の無さが原因
日本は自然の地の利を知ってて誘いこんだだけ
しかも手が込んでることにこれを"神風"ということにしてこの罠の存在を外に出さないようにした
0559名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:34:38.20ID:N2ONRSpC0
元の大船団は大船、バートル(軽疾舟)、水汲舟の三種の舟からなっている
そのうちキール(竜骨)があるのは大船だけ(大帆を備え渡洋能力がある)

上陸の主力となる軽疾舟と水汲舟には竜骨はなく喫水は浅い
特に水汲舟は今の大きめの手こぎボートのようなものだから、
砂浜だったらどこでも上陸は可能だったと思う
自分が元軍の指揮官だったら迷わず福間の海岸に上陸するな
0561名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:38:09.45ID:7TSa192O0
>>554
特攻は文字通り、国民を鉄砲玉にして犬死にさせただけじゃん。原爆投下や大空襲で、
アメリカが日本を軍国主義から解放してくれなかったら、何人の犬死にが出た事やら。
0562名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:40:10.97ID:7TSa192O0
>>551
ちょっと頭のアレなブサイクが、皇室の標準になるのか。
0563名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:44:37.35ID:wGdS9TeB0
逆ネトウヨも最悪だけどな
ネトウヨと全く同じ口調と思考法で真逆の日本叩きをする者
ネトウヨが嫌いな人間もこいつらには全く共感してないどころかむしろ全く同じ嫌悪感を持っている
政治キチは普通の感性とは違うキチガイ
0564名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:45:32.27ID:xrSO4mDI0
>>7みたいな全く知らないで感想書く人ってなんなの?
0565名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:46:20.44ID:y7n1d0vq0
>>563
今気づいたのですか?
0566名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:46:38.49ID:DZxNfkJC0
モンゴルってあれだけ歴史あって超先進国だったのに
最貧国に今なってるから悲惨だよな
中国は劉邦の後400年はかなり平和だったのかな?
0567名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:47:00.13ID:joDXUW0f0
>>465
どちらかに荷担と行った小細工が巧いのは南宋のイメージ。小細工を弄して滅んじゃった。
0569名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:49:28.96ID:zYWHQsH+0
>>566
他国を虐殺や圧政したために、その後は閉め出されて草原に戻る破目になった
何事もやりすぎは最悪という典型だ
0570名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:51:48.84ID:B6wo/8ws0
日本が強かったんだよボケ
日本に攻めてきたらお前らもこうなるから
0571名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:54:14.25ID:wGdS9TeB0
>>565
なんで今気付くことを書くんだよ
そんなに嫌なら先に書いとけ
0572名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:55:24.81ID:N2ONRSpC0
>>560
大船は空母のようなもので上陸用の舟ではない
戦闘機にあたるのが軽疾舟で、水汲舟はさしずめヘリコプターか
軽疾舟と水汲舟には本格的な帆はなく櫂が主な動力源、
長距離航海(渡洋能力)が出来ないので軽疾舟は大船に係留して水汲舟は積載して海を渡る
敵前上陸なると主に軽疾舟の出番になる
大船は沖合に待機

観戦機を飛ばす役目の空母と同じだね
0573名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:55:58.94ID:COAiN9Tz0
>>2
Kの法則の起源
0574名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:57:07.86ID:xrSO4mDI0
>>97
秀吉が死ななかったら半島は容易に征服できたろうな
明が参戦してようやく戦いになったレベルだし
0575名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:59:06.09ID:zYWHQsH+0
左翼教師やNHKの洗脳もそろそろオシマイか

研究を無視した左翼説は既に虫の息
後はNHKがまたゴミ番組を作らないなら消滅だな
0576名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 06:59:49.71ID:wGdS9TeB0
>>566
モンゴルってIQやたら高いぞ
世界トップレベル
ほとんどがバイリンガルかトリリンガル
金満主義と開明性は別もの
今でも移動生活の習慣があって土地資産に頓着しない
何かあれば全員遊牧生活に戻り毛皮の輸出だけで十分採算が可能だという
0577名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:01:09.26ID:sEAg+Ttv0
船が設計通りに造られてなかったからだぞ
0580名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:04:43.75ID:FihbbXor0
山口まで鎌倉の本隊5万余騎が来てたらしいがそれと衝突したら木っ端微塵だっただろうな。博多勢が太宰府まで引いて水城を盾に篭ったところに押し寄せる元軍、その背後から挟撃する鎌倉方。
史実では船に多数いたから逃げ帰れたけど山間の内陸まで進出してたら博多まではほぼ逃げ帰れまい。
0581名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:05:59.86ID:0L6pLpWK0
船と船をつないでおけばどうということはなかったのにあいつらバカだよな!?
0582名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:06:46.10ID:wGdS9TeB0
>>578
ググれよ
お前よりかなり上
知障はIQ60くらいだろ
世界ランク6位のモンゴルでは生きていけない
https://www.montsame.mn/jp/read/141970
0583名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:07:04.98ID:gwy2U/SU0
Wikipediaで元寇見たらボリューム結構あるけど結構面白いよ
元がなんとしてでも日本を属国にしたいかが感じとれる
けどそれが原因で元が滅亡したんだと思う
0584名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:07:18.23ID:RVBMKHav0
神風は極一部の要素に過ぎないからな
左翼は日本が強いことを隠すために必要以上に持ち上げる
0587名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:09:44.83ID:H2BTxQUx0
>>559
暴風で壊滅した結果が示すとおり
蒙古の大艦隊としてはなにより安全な博多湾の制圧を欲したに決まってるじゃん
0588名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:09:48.39ID:wGdS9TeB0
>>579
マイナス30度だから仕方ない
だが日本人は旭川の方が寒いと言うらしい
湿度と風速がないから体感温度ではそんなでもない
0589名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:11:59.95ID:vUGDGbCZ0
朝鮮「モンゴルは元寇の時の強制動員を謝罪するニダ」
0590名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:12:12.77ID:wGdS9TeB0
>>585
IQもわからんのか
40と100ってどっちが大きいかわかりますか?
偏差値って大事だよね
馬鹿ははびこるから
0591名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:12:33.73ID:N2ONRSpC0
>>584
神風を持ち上げたのは寺社仏閣勢力だよ
元寇の直後から神風のおかげで勝てたと吹聴しまくってそれが日本人の間に定着してしまった
これは井沢氏の逆説の日本史や服部氏の蒙古襲来にも書かれている

0592名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:12:46.03ID:gwy2U/SU0
福岡市中心が戦場になったんだよな
福岡市各地に蒙古軍の拠点が作られて日本軍は劣勢に
それが蒙古軍司令官殺害で撤退だっけ?
0595名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:15:29.09ID:qRLnRrE+0
元が無理な期限で船揃えろと朝鮮に注文したら朝鮮は手抜きで対応して数だけはそろえた
0596名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:15:34.98ID:oVtRtSJt0
死を恐れない
鎌倉武士の強さ
0599名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:16:59.70ID:U5z2aimZ0
船旅の先で戦闘って無理ゲーやろ
0600名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:17:01.71ID:zYWHQsH+0
>>595
それも俗説で高麗船はしっかり作られていた
つまり船のせいではない
0601名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:17:32.55ID:dL+Ch6Wt0
神風って 海が荒れたら
逆に 背水の陣で強硬的に 上陸してた可能性ががるな
よほど 瞬発的に天候が悪くならないと 全滅しないな
0602名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:17:41.11ID:N2ONRSpC0
>>587
全くその通りなんだけど防塁が築かれていて上陸出来ないのだったら
船団の安全は二の次で別の所に転進するしかないでしょうよ
湾であることは望ましい条件だけど絶対条件(砂浜は必須)ではないと思う
壱岐対馬は湾ではないところに上陸している訳だしね
0603名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:18:23.84ID:iz9Y1etF0
>>1
別に真新しい説では無いな
あと元軍には疫病が流行っていて戦どころでは無かった点について言及しとけ
0604名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:18:34.06ID:U5z2aimZ0
>>576
白菜ひとつすら自国で生産できないのはつらいな
0605名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:18:34.63ID:C8U/l3yq0
>>566
三重県民の平家が天下取った時、三重はどうなったか
群馬県民の足利が天下取った時、群馬はどうなったか
愛知県民の織田が天下取った時、愛知はどうなったか

明治の鹿児島山口もそうだが、天下人が出ても
天下人と親戚が都人になり
その出身地はほったらかしにし、あまり栄えてないんよね
元最盛期のモンゴルもそんな感じだったんかな?
0606名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:19:27.24ID:wGdS9TeB0
>>594
IQと先進国とは関係無いだろ
大学とか行った?
高校しか出てなければわからんだろ
0608名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:21:01.82ID:Tg0rztvu0
平頼綱「計画通り」
0609名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:21:03.47ID:EKph+W8S0
戦いは数だよ兄貴

常に元軍の倍の兵力を揃えてくる鎌倉幕府に勝てるわけがない
0610名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:21:29.00ID:wGdS9TeB0
>>604
白菜なんか世界で食うかよ
IQもわからんとか知障はどうしようもない
0611名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:22:10.88ID:zYWHQsH+0
>>605
最盛期はわざわざ伝統通りにモンゴルで大会議を開いてたと聞くね
かなり優遇されてたはず
0612名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:22:26.40ID:N2ONRSpC0
>>605
鹿児島本線が全通したのは1907年で東北本線の1891年のずっと後だし
有力な官営工場も出来なかったし薩摩は冷遇されていると言ってもいい
0614名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:24:15.68ID:eaHFI+Wk0
壱岐、対馬に前線基地を何故作らずに逃げかえっていたのか
0615名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:24:37.97ID:zYWHQsH+0
>>609
十五万の2倍揃えられた鎌倉が如何に強国だったかということだね
フビライ馬鹿過ぎで臣下が哀れ
0616名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:25:31.48ID:wGdS9TeB0
金と知性の区別が無くIQも理解出来ないなんて
私大以下の馬鹿は金だけ出してもらってる馬鹿だから消えればいいのに
スネカジリのくせに能力は低い
0617名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:26:37.55ID:oVtRtSJt0
日本を守り抜いた祖先に感謝
0618名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:26:49.06ID:9T+g9f8a0
鎌倉まで遠すぎるからだよ。
0619名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:27:11.92ID:C8U/l3yq0
>>602
石の土塁を築いた場所見たら、そんな所へ攻撃するのでなく
せっかくの海軍なんだから移動自由で他の場所に攻撃変換
なぜしなかったのか?自分も以前から思ってたが
日本の地理に詳しくなかったかもな?
博多は通商で知ってたが、他の場所の地理に詳しくなかったとか
間違えた方向に進めば、大海を彷徨う結果になるかもしれんし
0620名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:27:23.52ID:bYnbKMEW0
>>561
特攻は、何も日本の専売特許じゃないんですが
航空機でやったからド派手なだけで
0621名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:29:50.81ID:dL+Ch6Wt0
>>613
あんなの 日本軍が作ってた陶器手榴弾と一緒で
脅しにくらいしか使えない
0622名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:30:04.06ID:SD7Ux3dG0
モンゴルの高麗征服は数十年かかっててその間、何度も高麗へ派兵してるし、
日本も同様に何十年間かけて征服というか朝貢させればいいと考えていたんじゃないか。
3度、4度、5度ときたらさすがに日本も朝貢ぐらいはしましょうとなったろうね。
元の役人が駐留したり、人質を出したり、元室の嫁さんを送るまでしたかどうかは分からんけども。
これは交渉力によるからなんともいえんが。
0623名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:30:11.89ID:zYWHQsH+0
>>619
中国人僧侶が日本にいたのでそこまで無知ではない
むしろ諜報合戦の様相を呈していた
0624名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:32:37.73ID:Xu8/BYYjO
高句麗はかなり前に滅んでるんじゃね?
唐の時代だろ
0625名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:32:41.18ID:pstHBjoo0
上陸戦は、朝鮮軍頼みじゃそりゃうまくいくわけもなく。
0626名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:33:28.61ID:N2ONRSpC0
>>619
自分も福間あたりの長大な砂浜を見るとどうしてここに上陸しなかったのかと思ってしまう

帆船だと柔軟な運用が難しいのかもしれないし、船団の安全を考えて天然の良港だった博多湾に
こだわったのかもしれないし

まあこれも歴史のロマンということで
0627名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:34:48.76ID:eaHFI+Wk0
海からの侵略者数百人に簡単に屈服した南米の国々は情けないな・・・
もっと体張って頑張れや
日本人は超がんばったな
0628名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:35:41.75ID:dL+Ch6Wt0
>>619
武士道みたいのが あっちのもあったのかもな
大勢力で 正面からぶつかって倒さなけれなイケナイとか
へんなルールが
0629名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:36:49.36ID:N2ONRSpC0
>>621
>脅しにくらいしか使えない
音で馬は制御不能になるから敵騎兵の展開を防ぐには最適な武器
西方への遠征でも有効に使っている
0630名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:37:32.88ID:0O/UoaAh0
>ID:7TSa192O0

なぜか部外者のチョンさん、大暴れwww
0631名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:37:39.78ID:2rCUnDOL0
勉強するなら元寇ではなく
市民に負けた 長崎事件を勉強するべきだな
0632名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:39:24.01ID:zYWHQsH+0
>>622
と考えたのはフビライだけで側近は必死で反対していた
専制国家ゆえ無謀な日本遠征を2度もして大打撃
それでも3度目の計画中に江南反乱起きて中止
更には重臣の反乱(ナヤンの乱)も日本遠征の過度の負担からの不満であったとも言われる
こうして元は衰退へ向かった
0633名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:42:49.32ID:C8U/l3yq0
>>627
元寇とは侵略のやり方が違ったからな
今まで無かった病気を流行らせ、キリスト教布教で侵略者の味方を増やし
内から腐らすやり方で
もしも高山右近みたいなガチキリシタン大名が天下人になったら
日本も危なかったと思う
0634名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:47:12.56ID:PAe8+Q810
失敗って言う敵国側の目線
支那が日本侵略を意識しているのを文字でも示すようになってきている
0635名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:48:25.84ID:eaHFI+Wk0
キリスト教を潰した豊臣さん徳川さんグッジョブやで
0636名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:51:58.66ID:MT3w2dSz0
当時の船なんて積載量余り無かっただろうから、短期間で決着出来なかった時点で終わりだろ。
0637名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:53:46.43ID:Gq7phai10
>>609

動員能力が現に及ばなくても、文永も弘安も九州在地の1万にも満たない>>620
軍勢で撃退してるからね。


>>619

第二次大戦の末期のナチスドイツのエルベ航空隊とかもB-17に体当たり特攻してたし。
しかも、発案者は女性パイロット。
0638名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 07:54:04.45ID:zYWHQsH+0
武士に所領を与えて必死で防衛させるという封建武士団方式が国土防衛に極めて有効だった
上の方で国民皆兵との議論あったが皆兵とは言わないまでも大量の武士団を抱えて正解だったと言わざるを得ない

国を守るのは武力であって外交ではなく
士気高く死を恐れぬ精兵と十分な軍備あれば大国も撃退できる
今こそ元寇を国民は再度知るべきだ
0639名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:00:04.63ID:36QkYYtC0
>>635
大分のキリシタン信者を撲殺した薩摩軍にのお陰や
0640名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:08:31.48ID:zYWHQsH+0
このような元寇における日本武士の鬼神の如き戦闘力が左翼教師には憎くてたまらない
歴史の授業で台風に助けられた無能武士団と技術兵力優れた元軍との妄想を暗記させられた諸君は多い
最近は慈愛溢れるクビライと無知横暴な鎌倉殿との妄想をNHKが垂れ流す
科学に反する左翼とNHKは先人の国防を滑稽な笑い物にする詐欺師である
0641名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:11:37.54ID:sxSKxlCS0
>>621
外装が陶器でも炸薬量が同じならば、爆発の威力は金属外装の手榴弾と同じ。
旧日本軍の陶製手榴弾も戦車のキャタビラを
破壊する役には立った。
0642名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:12:04.53ID:DZrErEoX0
船を作ったのが朝鮮人で手抜きしまくりだから船が沈んだだけ
0643名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:12:29.18ID:K71vHy5c0
>>638
どうしてそこまで無能なの?
防衛戦争で与える恩賞もすくなく
御家人の貧窮化を加速させた事件なのに
0644名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:13:14.42ID:IfHpRJ5U0
>>640
戦争のやり方が違ったというのは習ったね。
武力衝突当初は名乗りを上げて一騎打ち、という国内ルールが通用しなかったので、相手に合わせて集団戦術を使った。
こういう柔軟性が大和魂の原義そのものだったんだな。
0645名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:15:43.43ID:MT3w2dSz0
>>644
名乗りを上げるのは、自分の手柄をアピールする為だから。
異国人倒しても、手柄にならなかったとかだろ。
0646名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:17:00.24ID:sxSKxlCS0
>>643
それは結果論。武士に恩賞を約束することで、
高い士気で迎撃に向かわせたことが、
システムが機能したということ。
0648名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:17:54.12ID:+1Fj+HM90
>>531
いや普通に攻めてるよ
そうして撃退されてる
九州への援軍が遅れたのも全方位警戒してたせいだし
0649名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:18:08.22ID:D3PFSMaL0
>>643
攻めてくる意志を挫くのがベストなんだけどな

ありゃ無理だ触らないでおこう、とか
交易相手にしといたほうが得だ、とか
うまいこと利用して尖兵にして使おう、とか

そんな感じに考えてくれるよう誘導するのがよろし
0650名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:19:41.01ID:ioyaJ9AF0
1回目も2回目も、敗走時に暴風で壊滅しただけじゃん。
2回目に至っては、日本側の防衛体制強化と、
上陸地点不確定対策に主力遊撃騎馬軍団による数日以内の展開体制取ってて、
主力部隊到着前に支那チョン軍壊滅してたという・・

チョンがアホとか言ってるヤツいるけど、連中は再三元に「やめとけ」って進言してる。
日本兵は死んだら次の世界に生まれるだけ、武功を立てて死んだら次の世界で英雄って信じ込んでるから
戦意がハンパ無いって忠告してたんだよ。
0651名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:20:15.34ID:pfATxJHc0
元はモンゴル?
なんでそんな砂漠に大量に住めたんだ?
0652名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:20:22.82ID:zYWHQsH+0
>>649
フビライという人の狂気のような軍拡路線を考えないとね
独裁軍拡国家に9条で対抗はできないのである
0653名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:20:24.05ID:sxSKxlCS0
>>648
弘安の時は確か長門方面にも元は攻撃したが、
上陸も出来ずに地元の水軍にボコられてたよね。
0654名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:22:48.05ID:sxSKxlCS0
>>651
モンゴル人はせいぜい2割程度。
あとは服属した漢人、女真人 、高麗人。
0655名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:24:26.02ID:D3PFSMaL0
>>652
きちんとリサーチしてから攻めてくるんで
リサーチ査定で攻めるべからずって出るようにすればよろし

明治期がそうだろ
ばらばら内戦の後進封建国家だと思ってたら
あっという間に近代陸軍を作って、全国に電信鉄道を整備したから
こりゃどこに上陸してもダメだな植民地化は無理だわーってなった
おかげで独立を失わずにすんだ
0656名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:25:19.03ID:zYWHQsH+0
>>651
そもそも大草原地帯で牧畜してたので砂漠じゃないな、原野だね
モンゴルは敵国が降伏すればそのまま国軍に吸収し王や貴族を重臣に加えて更に隣国に攻め入る方式でどんどん拡大した
この方式を取る限り永遠に侵略戦争と軍拡を繰り返すしかないわけで
いずれ崩壊する運命だった
0657名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:28:51.59ID:sxSKxlCS0
>>650
そういう具体的な忠告を上奏したのは、
女真人の趙良弼。高麗の王室は元軍の
力を借りて武臣政権を倒したから、
恩返しとばかりに日本遠征を焚き付けてた。
0658名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:29:06.78ID:bB/GJm5d0
鎌倉幕府はプロの戦闘集団を全国的に組織化したもの。
子供の時から武士として育ち、基礎戦闘能力が極めて高い。
執権の北条時宗は、大陸情報を集め、
関東武士を九州に移住させて準備していた。

またカスゴミなどが未だに嘘を言ってる「名乗り」などは、
ちょっと常識があれば、言葉の通じない外国人に長々と
日本語で名を名乗るバカは居ないことでもわかるw

事前の戦闘訓練でも、一騎駈けを「褒章なし」として
当時世界最強の「重武装騎馬弓兵隊」を編成させていた。
日本の騎馬武士が唯一危機に陥ってる絵巻中の
1シーンばかりをメディアが取り上げ、そのすぐ後ろからは
この重武装騎馬弓兵隊が敵を蹴散らしに来てる部分を
取り上げない。当時の絵巻にある↓重武装騎馬弓兵隊。
https://i.ytimg.com/vi/qg3JXLQ5cqY/maxresdefault.jpg

和弓の正確さと威力、軽くて身動きの自由を奪わない鎧兜、
敵の皮製の鎧を一刀両断する日本刀、乗馬の巧みさなど
相手の蒙古兵は逃げる以外に方法がなかった。

夜明けと共に上陸したが夕方まで持たずに引揚げ。
夜になって日本の追撃の報に、夜なのに我先にと
逃げ出したのが蒙古船。衝突と悪天候とで一夜明けたら
九州の海岸に夥しい船の破片が流れついていた(文永の役)
0659名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:29:10.31ID:PuR95GkC0
暴風雨も侍も主要因ではないと思うんだよ。

海をこえての上陸戦は、
いつの時代も、どんな国でも、
非常に難しいというだけの話だよ。
0660名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:29:37.25ID:WL6h+oSo0
朝鮮人が味方だったからだろ
0661名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:30:06.81ID:zYWHQsH+0
>>655
フビライ側近は徹底的にリサーチした結果、損失多く無意味と結論している
またフビライが遠征準備を命令してもあえて延期を忠告した側近も結構いる
要するにフビライにとってはモンゴル帝国の伯父らを見返す巨大帝国を築くことが至上命題で
日本の戦力の多寡には注意を向けなかった
そもそもイケイケドンドンで無謀な戦争で成り上がった狂犬の如き支配者に理論は通用しないのである
0662名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:33:38.22ID:tfSlHCe10
やっぱり朝鮮人最強だな。敵に混ぜるだけで勝手に敗れてくれる。
0664名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:38:49.48ID:9HVrZh4O0
南宋はヘタレ扱いされてるけどモンゴル相手には最後まで諦めずに戦って格好いい
0665名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:39:12.03ID:zYWHQsH+0
>>658
そのとおりだね
日本武士の重武装集団襲撃の威力に敵兵は死体の山となったのだが、なぜか左翼教師は絶対に言わないね
元側資料だと死を恐れず集団で襲ってくる、と日本武士の戦闘力を絶賛しているのにである
0667名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:42:50.82ID:zYWHQsH+0
>>657
そこだよね
左翼やNHKが絶対に日本人に知らせたくない点であろう
もっとも元側に豊富な資料が残ってるのでちょっと調べればすぐにバレるが
0668名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:45:34.16ID:zXh6fq5R0
博多は九州の首都みたいなもんだからそこを落とそうとするだろ
田舎抑えてどうすんだよ
敵国を従わせるのは中央制圧してこそだ
博多制圧して拠点築き補給確保しつつ瀬戸内通って京都制圧予定ってとこ
でもいつも船に逃げ帰ってるからよっぽど武士が怖かったんだろうな
0669名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:46:22.71ID:O9LTniea0
>>471
大阪夏の陣に介入して、逆転を目指すとか面白そう。


ちなみに、史実では、

あれ以降は、島原の乱まで、溢れた浪人がゴロゴロ。キリシタンの宗教戦争の側面もあるね。
いっそ、秀頼が禁教令を撤回して、宗教戦争に持ち込んでれば、あるいは。

英国国教会の英国王、ロシア正教のロシア皇帝みたいな感じに、日本におけるキリスト教の守護者として君臨しつつ、カトリック教国の侵略ははね除ける、
その位の事はできたはず。

そもそも、日本は南米の古代文明みたく、コンキスタドール100名に、ハッタリで制圧されるほどヤワな国ではないぞ。
キリスト教だけを都合よく受け入れて、内戦の片手間に対外戦争にも備える、二正面作戦なんてお手の物だろう。
0670名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:49:47.42ID:36QkYYtC0
>>638
太平洋戦争( ^ω^)・・・
0671名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:51:17.52ID:uCrOoK7y0
日本側から見ると文永の役はラッキーな面もあったが
弘安の役は対策の結果だと思うね
暴風雨はその後に影響したけど戦いそのものは暴風雨無くとも勝ってた
0672名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:51:42.78ID:2PIsr11E0
Kの法則発動
0673名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:53:23.37ID:zYWHQsH+0
十五万人数千隻で襲撃してまさかろくに上陸もできないほど兵団に阻止されるとは思ってなかったのかもな
武士団を舐め過ぎだったのではないか
もっともこんな強い兵団に出会うことは元と言えども滅多にないはずで
元側の読み違いも馬鹿とまでは言えない
0674名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:53:27.64ID:V0hCFES00
>>500


クビライはたしか、自らを天帝とぐらい言ってる

和の国は天帝により良くも悪くもされるぞって
実際は脅してる

高麗は、これは天帝様と下についた。

日本は、使者を殺し情報漏洩をさせなかったから
高麗が使者となり、日本へ警告しにきた

だから警固公園
0675名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:54:27.57ID:JVWAUub50
地理的に明るくかつ広範な協力者がいないとなかなか上陸作戦は成功しなわな
上陸してもおちおち夜営できないから夜は船に戻るしかないこれじゃ暴風雨が来ても来なくても早晩撤退しかないわな
0676名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:57:13.05ID:Bwy4H3Iw0
>>206
薙刀は1対1なら強いけど横に振る武器だから集団で戦うなら刺したり振り下ろして縦で省スペースで使える槍の方が戦術的に向いてたんじゃないか
0677名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:58:21.83ID:V0hCFES00
>>533
韓国? 
建国1945だったよな?

なんの小説?
0678名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 08:59:22.50ID:wGdS9TeB0
>>651
ステップ地帯だから砂漠じゃないし
元々のモンゴル人は百万人くらいしかいない
0680名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:01:34.44ID:kdsbu5hh0
魏志倭人伝の記述を参考に邪馬台国へ行こうとして道に迷ってしまったんだろ
0681名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:01:37.56ID:zYWHQsH+0
夜元兵が船に戻ってると、武士が小舟で近付き夜襲かけ、元兵を日本刀で滅多斬りにしてたようだね
これじゃ停泊も危険なわけで武士団強過ぎとしか言いようがない
0682名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:02:00.53ID:zXh6fq5R0
数が圧倒的に足りなかったんじゃね
源平合戦の時、鎌倉軍が周防から豊後への渡海作戦やって九州北部制圧したが
あっさり成功してた
あれも最初関門海峡のとこ渡ろうとして船がなかったから引き返して
大分に上陸して北九州制圧したんだよな
0683名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:05:12.91ID:wGdS9TeB0
>>674
天帝はハーン位のこと
中国の歴史モノなんかで天帝を示す宝玉みたいなドラゴンボールみたいなのがよく出て来るけど
あれは全部正統ハーンを示すもののこと
中国人は天の意味をよく理解してないから最高位の王様みたいな意味になってるが
天に認められた者という信仰的な意味だな
神寄り
0684名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:08:12.43ID:e5ZS5Ylp0
確かこれ、神風はおまけ程度で素の戦闘でかなり有利に戦闘を進めてたんだよな
0685名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:10:02.34ID:zYWHQsH+0
>>682
元側十五万人で足りないとは当時の常識ではちょっと考えにくいな
長年のモンゴル南宋戦争に終止符をうったバヤン大将の大軍でも二十万人だ
十五万人とは明らかに決戦規模で、必勝体制として準備されたと見るべきじゃね
0686名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:14:35.96ID:kFu/50Q70
>>384
上方は強いぞ
滋賀の佐々木とか兵庫の赤松とか大阪の楠木とか
0687名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:16:20.50ID:tyR+MpZW0
日本への上陸戦は難易度高すぎる
組織だった軍隊がいる以上は
0688名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:18:08.42ID:BMrcHXA00
>>686
そのあたりの人って後になって全部衰退したんじゃ……
0689名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:18:28.74ID:zXh6fq5R0
>>685
日本制圧には足りないよ
日本は中央に正規軍出先に防衛軍て制度じゃない
各地に武士がいて命令が下ると終結する
単純に武士の数が多い
上陸作戦するなら50万は最低でもいるだろ
0690名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:18:31.03ID:V0hCFES00
初めに、対馬民を襲い、100人拉致し
手に穴を通し、連れて行ったから

これ高麗軍が中心で、虐殺も起きてる


このことは日本は、高麗を敵とし、
残虐され、やられると警戒されたんだよな
0691名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:22:10.48ID:zYWHQsH+0
そもそも高麗側がフビライに元寇を進言した面もあるんだね
この点も左翼教師だと無理やり協力させられた被害者扱いだが、実際にはそうでもない
むしろ他の側近が延期や中止を進言する中、高麗重臣は積極進軍を述べているのである
0693名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:25:43.79ID:zXh6fq5R0
日本が高麗出兵を検討してたな
さすがにその無駄はやめて防塁築く方にいったが
承久の時は逆に関固めて関東防衛策ではなく京都に進軍策を取った
あん時も武士は引きこもって防衛策取りたがったが幕府に尻叩かれて出陣
0694名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:27:19.69ID:78vlTvfd0
>>685
烏合の衆が15万じゃ足りないぐらいだよ
元側の主力は征服されたばかりの高麗から徴兵された士気の低い朝鮮兵だからね
また元側は陸上での戦いには慣れてたが船上での戦いや上陸戦には不慣れだった
岸に近い場所に停泊したら日本の武者に夜討ちをかけられたので沖合に停泊したところ嵐に遭った
(たまたま嵐が起きたのではなく日本側が嵐が起きることを察知して沖合に停泊するように仕向けた可能性は考えられる)
0695名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:27:47.61ID:3+wmlIm80
>>684
数ヶ月も陸に拠点作らせなかったらしい。
そりゃ台風も来るよ。
0696名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:29:10.86ID:zYWHQsH+0
そもそも秀吉が大陸侵攻を計画したのは元寇の恨みと思うのだがどうだろうね
他国なら滅亡レベルの大軍を送られて恨まないはずがない
フビライと高麗は眠った鬼神を起こしてしまったのである
0697名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:30:10.35ID:3+wmlIm80
>>693
褒美が碌に出ないから、守る気はあったけど損害を嫌って引き籠りたがった、
と習ったが合ってる?
0698名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:33:07.44ID:6PXeRNQO0
>>697
違う
武士は遠征費は食費も含めて基本自腹なんだよ
遠征は嫌がるのが当たり前
0699名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:33:49.54ID:zXh6fq5R0
>>697
逆じゃね
防衛策だと恩賞が出ないから高麗からむしるのが出兵策で
単純にその後どうすんだよ的な作戦面から防塁策に行ったんじゃね
0700名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:34:33.70ID:eaHFI+Wk0
日本刀技術の最高峰の鎌倉期の刀をブンブンまわして
重装弓騎兵の集団がバンバン命中させてきたんだよな
修羅の時代の鎌倉の武士って日本史上最強の集団だったのかな
0701名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:35:29.52ID:n1Rd2HAV0
元王朝が高麗を服属させた後に、政治と軍事を統括するために設置した機関「征日本行省」

当時の朝鮮は日本攻略の前線機構であり、日本侵略するため元が設置した国だった


つまり、朝鮮人及び韓国人は日本人に謝罪をしないといけない
0702名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:35:34.75ID:pLajW3lY0
真面目に戦う気が無かった、が正解。
敵の兵士は日本に恨みが無く、命令されて嫌々戦っていた。
0703名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:37:36.85ID:zYWHQsH+0
このように中国朝鮮にはあらゆる意味で不都合極まりない元寇であるから
歴史教科書では腰抜け無能武士団、精鋭の元兵団、奇跡の台風からの予想外の結末として語られるのである
実際にはモンゴル・元帝国史上でも最大レベルの大兵団で元・高麗が日本を殲滅しようとした決戦であり
勇猛果敢な武士団がこれを蹴散らした正義の戦争であった
今こそ元寇を国民は詳しく学び、分析する必要がある
0704名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:37:57.81ID:3+wmlIm80
>>699
当時の武士は海外の土地欲しがったの?
明出兵の時はまるでやる気なかったみたいだけど。
0705名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:39:29.96ID:78vlTvfd0
>>696
さすがにそれは
秀吉は尾張の農民の子であり元寇で略奪された対馬や北九州とは無関係
そもそも300年以上経って恨みとか無いわな
キリスト教の宣教師から地球儀を贈られ「次は中国を攻めてはどうですか」とか吹き込まれたんだろう
0706名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:40:21.22ID:zXh6fq5R0
>>704
だから結局イラネとなってやめたんじゃね
幕府は恩賞問題あったから士気高めるために出兵策も検討したが
御家人たちは防塁負担のがいいやとなってさ
0707名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:41:27.93ID:F1pcF2uJ0
>>134
てつはうは馬を驚かせる手段だぞ。
そんな手榴弾みたいな威力ない。
0708名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:42:07.65ID:n1Rd2HAV0
元寇が室町時代あたりに起きてたら知ってる武将だらけで面白かったのかもしれんけど

鎌倉時代中期で執権・北条時宗の時代とか言われてもさっぱりなじみがない
でも当時としては世界最強の艦隊だったらしいからよほど強かったんだろうな
このあたりを掘り下げて戦国時代並みに盛り上げることができたら面白そう
0709名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:44:02.64ID:pDMYBF4v0
加持祈祷の霊験をみよ〜〜〜
0710名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:44:05.44ID:EKph+W8S0
>>705
オランダなら中国弱体化はめちゃくちゃ歓迎しそう
ちょうど台湾を植民地にした頃だから
0711名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:44:19.30ID:4AbDYCxd0
からいりの時期には大陸は愚民化されてるし
もし土地が取れてもかなり厳しかったんじゃないかと
0712名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:49:47.40ID:e5ZS5Ylp0
進んで降る国には穏便な対処してたんじゃなかったっけ
戦争吹っかける前に降伏したほうが良いよ的な書簡も出してたし
それを高麗が初手から人質とってえげつない事するから怒髪天
0713名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:50:04.13ID:nBSOMSTW0
【黙示録のラッパ吹き🎺(第三次世界大戦)】A


▪グノーシス主義

*この世界とは
【グノーシス主義=旧Google 世界観】で構成

高潔な精神を保ち、禁欲的な生活を送らせる目的がある

黙示録(人類全滅)を展開する
大魔王フジテレビと、その眷属に抗える人類を残す意図 br


https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1214315810497290240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0714名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:51:29.10ID:zXh6fq5R0
>>708
鎌倉時代は日本が武家政権に舵を切って古代王権の大陸半島と
たもとを分かつ時代だから日本を知るには本来必須なんだよ
でもサヨクはそれが気に入らないから宣伝しない
ウヨクは天皇が武家に下った時代だから触れたくない
てんでメディアに乗らないわけ
江戸時代の武士は鎌倉幕府学ぶのやってたのにな
0715名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:52:05.20ID:xrSO4mDI0
>>658
この戦いは日本刀が活躍したらしいね
時代的な理由かな?
0716名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:53:02.37ID:NofGP3RX0
>>695
15万の大軍が数ヶ月も海の上で船に乗っていたとか、補給どうしたんだろ?
それとも15万って延べ人数かね。何回も交代して国に帰ってたとか?
0717名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 09:53:33.99ID:xrSO4mDI0
>>671
台風なくとも惨敗
台風来て大大大惨敗って事印象
0718名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:02:45.43ID:Gen8lkrN0
あのときは瀬織津姫が拝み その神通力で水の妖怪かっぱどももまだおったから かっぱどもが大分モンゴルマンを海にひきづりこんだからのぅ。
まあほんとうのところはかっぱのしわざだったのぢゃよ
0719名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:03:31.55ID:fgNJOsKO0
チョンと組んだ方が負ける
これは歴史の必然
0722名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:14:32.15ID:ebyOxv300
>>2
大元は日本を攻める事に消極的だったんだろうな
積極的なら何度でも攻めるだろうし南宋高麗に任せていない
0723名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:15:43.78ID:+MYey9tm0
北九州の海に数ヶ月も集団で停泊なんて
正気の沙汰じゃないもんな
当時の漁師たってビックリ
綺麗さっぱり沈没して『ほれ見たことか』って言ってたんじゃね
0724名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:27:53.49ID:faIqahLF0
首都のあった北京で首脳部の
もめあいがあったみたいだね
日本に構ってるどころじゃなくなった
0725名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:28:57.08ID:rnqQHmYb0
シナ朝鮮には武士なんて社会階層が存在しないから、軍と言ったってその時に金で雇われた
傭兵みたいなもんだ。傭兵だから死んだら金なんか意味が無い、子孫に土地を残すために、そ
れこそ一所懸命に戦う武士に敵うわけない。
0726名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:31:35.58ID:UUBgnYjM0
>>696
信長も秀吉も目指してたのは中国を征服しようと考えてた
朝鮮はただの通り道扱い、また朝鮮征伐は反豊臣で朝鮮と仲が良かった
徳川が後に使った言葉
0727名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:33:34.57ID:nGjrMv+h0
>>696
まったく関係ない
朝鮮内に一切の橋頭堡を築いてない
出城はあったが街がない

第一、秀吉は源氏でも北条でもない
ちなみに負けた戦は恨みも持つが、撃退したらノーマークが日本のお侍
0728名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:35:14.45ID:nGjrMv+h0
>>725
両班って「両」ってつくじゃん?
これ武班と文班って意味だぜ?
武士階級そのものなんだが。

あと元の時代のモンゴルにおいて武士階級いないってなに言ってるの?
モンゴル人全員武士だけど。
0730名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:37:23.72ID:5q4wslp80
【黙示録のラッパ吹き🎺(第三次世界大戦)】B


▪反グノーシス主義

*フジテレビとは
反グノーシス主義【Google 脳(No) 死す】である

【黙示録(人類全滅)】を展開中


*旧Googleが編み出した英邁な頭脳集団である
キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教を含む、全ての人類、文化遺産、国家…

世界を全滅中である


*特に日米とは
極端な営利主義、反禁欲の精神を世界に広め続けた

他者を殺害して
地位・名誉・財産・血族の全てを奪い
真っ先に女・子供の命から殺傷し続けている ea

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1214357799074852864
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0731名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:38:54.54ID:uiBzoQ/y0
よくサヨク教師の捏造っていうけど、まさに大東亜戦争の最中に
suicide attackの事をカミカゼって自称してたんだから、
昭和初期には全国民的にそういう認識だったって事だろ?
0733名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:41:20.16ID:gBctr1lU0
しかし高麗が相当な熱意で元寇をフビライに進言したのも事実

左翼教師は言わないが
0734名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:41:38.29ID:qp5cAyON0
撃退しても相手国から奪えるものが何もないのであればただの骨折り損のくたびれ儲け
九州民が後倭寇となり大陸から収奪を働くようになったのも
その損失を埋めるためのものでしょう
0735名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:45:16.92ID:LDlG/cLY0
そもそも、元寇ってモンゴル皇帝の嫁さんもらって気が大きくなった高麗の連中が唆したんじゃね?
自分らはモンゴル属国として惨めな思いをしてるのに、日本は独立を保ってのうのうと暮らしているのが気に入らない、同じかそれ以上の
苦しみを味わえ〜って。
0736名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:46:21.25ID:gBctr1lU0
高麗は勝てば対馬を領有できると思った可能性もあるね
まあ分からんけど
0737名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:46:21.25ID:rvag1JsU0
>>708
元寇無双って同人ゲームで作ったらいいかもな
一般では売れなさそう
0739名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:51:24.42ID:gBctr1lU0
中国と組んだ朝鮮で、九州北部に侵攻
これ現代でも十分ありそう
0740名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:53:25.35ID:5q4wslp80
┏( .-. ┏ ) ┓
【Google/アレフ/ナチス】


▪Googleplex (Google本社)= レレレのレ = oo le le

▪シリコンバレー = G-spot で踊る

▪α繋がり
Alphabet(世界の言語を作る)= アレフ(Aleph)= アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)

▪グイン・サーガ(グーグルイン・サーガ)=豹頭が突撃隊(SA)

--

《Google クローン体》

* Google CEO サンダー・ピチャイ =明石家さんま(三繋がり)

*共同創業者 セルゲイ・ブリン = ニコラ・テスラ
*共同創業者 ラリー・ペイジ = エジソン bq

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213996408539238400
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0741名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:53:44.45ID:bB/GJm5d0
>>715
相手の元軍が皮の鎧だから易々と日本刀で叩き切った。
日本人には当たり前のことだが、大陸の常識では驚きらしい。
それで日本人は凄い刀を使うと大陸で噂が広まった。

北九州武士の元寇のお返しとして
倭寇が猛威を振るったが、この日本刀の噂を知って
日本刀が高く売りつけられることに気付き武士はバイト。
大陸まで高く売れる日本刀を持って行って商売。
ある町で約束の金を払わないで刀を持って行ったせいか
怒った連中が数人で町を亡ぼしてしまった。

それで倭寇の強さがまた広まる。
このあと倭寇を名乗れば相手は怯えてやりたい放題できる
というので、ニセ倭寇が随分長く足利時代まで続いた。
これが日本刀の威力w
0742名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 10:55:46.17ID:2HyorAs+0
>>1
>日本に侵攻した元軍は元に降伏した南宋および高句麗の兵士たちが中心になって構成されており、
士気は決して高くなかったと強調

これ、占領下の南宋や高句麗の反乱を防ぐ為に
反抗力を削ぐ狙いがあったんでないか。
勝てば勿論良いし、負けても南宋や高句麗の反乱能力が失われるだけで
どっちでも元に都合が良いみたいな
0743名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:02:44.45ID:xbVg8HAS0
>>644
一騎打ちなどという戦いは事実には無い。
0744名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:04:24.26ID:gBctr1lU0
勝てば高麗も日本経営に参加できるわけで
むしろ乗り乗りだったと思うよ
0745名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:13:34.24ID:/97/5c3w0
おもしろいもので
性質的には北方騎馬民族に近い武士は
北方人急襲の際は大抵中国側に付く
元寇の際も鎌倉には既に滅亡した南宋の亡命者がたくさんおり
対蒙古支援を幕府に要請していた
だから使者が来る前から幕府は仮想敵として臨戦態勢だったんだな

南宋人から悪魔のように説明されていた幕府は対立を決意
亡命南宋人は刺し違えてでも戦うと主張
いつも日本は亡命中国人の支援してばかりいる
0746名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:17:54.81ID:NofGP3RX0
歴史は詳しくないけど
秀吉のときは、とりあえず、朝鮮半島の落とした城は領有しておこうという発想はなかったのかね?
1回で明まで攻め込むのは当時の日本の輸送力では無理だと思うけどね。
小田原攻めですら兵站で結構焦ってる書面が残ってるのに。
0747名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:19:54.12ID:NofGP3RX0
>>722
南宋、高麗に任せたのは、遊牧民族の元そのものには海軍のノウハウが乏しいから。
0749名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:29:19.18ID:rcKwcYMq0
何ヶ月も海上にとどまってたらどんな季節だって嵐の一つや二つ来るだろ
そもそも元軍が仮に15万で上陸したって制圧できる兵力はせいぜい5万
日本の抵抗を押さえ込むだけの兵力の輸送なんかできるわけがない
0750名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:31:07.73ID:/97/5c3w0
結構自滅的な作戦だよね
これで征服できそうな気がしない
0751名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:33:18.49ID:NofGP3RX0
そもそも、何ヶ月も海上に漂うって戦闘準備を維持するとか
当時の技術で可能なのか?食料や武器はどうやって維持したんだ?
病人や怪我人は?
0753名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:38:40.18ID:1h7YLa1n0
日本兵があまりにも強すぎただけ
台風が来なくても、いずれ撤退か全滅する羽目になってたよ
0754名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:38:51.76ID:O9LTniea0
>>746
国外を統治するノウハウって、ガラパゴスな戦国日本にどれだけあったのかな?

ヌルハチと秀吉を比較してみると面白いかも。

神功皇后の三韓征伐の時代や、任那日本府があった頃は、それなりにあったかもしれんけど。

というか、あの時代は、朝鮮半島南部〜北部九州辺りが倭人の居住地で、その後、東にスライドしていく、民族的な大移動があったのかもな。
0755名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:44:28.17ID:NofGP3RX0
>>754
明に遠征するのに、外国はノウハウないから統治はできないって意味わからん。
0756名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:46:52.70ID:NofGP3RX0
>>752
あの船に3か月分の食料が乗るってすごいな。
とんでもない技術力あんのね。
0757名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:50:20.52ID:fdDXM1P/0
派手な失敗の原因としては他の侵攻先と違ってそこがどういう場所でどういう敵がどういう規模で存在するか知らんままに攻めたってのはありそう
0758名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:53:07.03ID:NofGP3RX0
海での戦闘は失敗すると派手だからな。
海戦はローマ時代から歴史の転換期。

まあ、情報は普通にあっただろ。
得た情報の正確性は保障できないが。当時の技術では仕方ないが。
0759名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:54:58.58ID:7MjW7T/R0
天皇社会でなく
武家社会だろ?

今でいうと軍人の偉いさんが支配してる国
0760名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:56:27.66ID:zrA89fyV0
ただでさえ上陸作戦は難しいし攻撃側は防御側の三倍は兵力必要と言われてるのに
石塁で防御固められて待ち構えてるんだから無理ゲーだろ
0761名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:56:44.80ID:eLx9voDK0
一回目の襲撃見るに関門海峡の規模と流れの速さを理解してなかったんだろう
あきらかにそこで進軍止まってるからな
高麗のスパイはどんだけ能無しだったんだって話だが
0762名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:57:16.05ID:HFlm2Qzd0
鷹島掃蕩戦という地獄
0763名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:58:24.34ID:sRypfGXE0
遠路はるばる荒海を渡ってきたのに、待っていたのはスーパーヒャッハーモードの最強鎌倉武士とか、
元軍が可哀想になってくるな
ボコボコにされるもんだから上陸できずに何週間も沖に停泊。夜も海賊みたいな奴らが夜討ちにきて火を放っていくし…
まさに踏んだり蹴ったり
最後は台風で海の藻屑に…なんて可哀想な人生
0764名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:59:30.48ID:ciaSpiF20
>>761
過去に何度か出てる、日本偵察した5、6回目の使者の趙良弼のことなら
高麗人ではなく女真族で、もとは金国人
0765名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 11:59:34.30ID:n19gA7D10
>>34
もうこの頃だと定住貴族化して馬を両手離して乗れ操れるのあんまりいなくて
強かったじい様世代はみんなあの世にいっちゃって
ワシ シティボーイだし なんで馬車じゃないんだってのばっかりだったよ
0766名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:00:27.22ID:1dn2ZEGK0
>>757
趙良弼「ちゃんと使者として詳細に日本を見て攻めるなって止めたんだけどね」
0767名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:01:40.16ID:XkR5Quri0
>>344
それゆえ、アメリカ軍史上最年少の大将はここの長官だそうな
政治任用で着任した若い医者が制度上軍籍に入ったかららしいが
0768名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:02:57.22ID:NofGP3RX0
>>760
普通に疑問なんだが、どうしてそこを上陸地点として固執したんやろね。
万里の長城みたいに延々と九州の全海岸線に石塁があったわけでもないし。
0769名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:03:08.45ID:gBctr1lU0
この船団は当時の世界最大級らしいよ
そんで鎌倉武士に大殺戮されちゃ面子が丸潰れだわな
しかし元はそれを正直に記録してるのは褒めるべき
0770名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:04:18.71ID:ciaSpiF20
>>737
もうすぐゴーストオブツシマというゲームが海外で出る
タイトルからすると対馬だけが舞台かもしれないけど

アンゴルモアみたいに対馬編終わったら九州に舞台が移ったりしないんかね

>>722
消極的ならそもそも攻めてこなきゃいいんじゃね
南宋と貿易してたっても落とさないと南宋攻略できないほど親密じゃないし
実際、文永の役で日本征服できなかったけどその後南宋征服してるし
0771名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:04:27.87ID:nYCwxo7T0
最強鎌倉武士じゃなくて九州武士だけで返り討ちにしてるのがヤバイ
0772名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:05:33.02ID:ciaSpiF20
>>765
日本の貴族が乗るのは牛車では
それでも北条氏クラスだってそれで普通ではなかろうに
0773名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:08:15.83ID:ciaSpiF20
>>712
まあ日本へも元寇の6年前から、高麗人も合わせて計6回の使者が来てたからなあ
使者送って国書届けるだけで進んで降るならその方がコスト軽いし
南宋攻略中に敵を新たに増やさずに済むし、できるならその方が良いとは思ってただろうけど
同時に戦争吹っ掛ける準備も宣言も、その使者派遣と同時期にしてるあたり、
どっちも同時に進めるやり方だったんだろうな
0774名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:09:50.64ID:2ok56BL50
>>613
投石機も持って来てたみたいだけど
上陸戦では仕えなくて人力投げてたから射程距離が日本軍の弓より短く
近接戦でしか使えなかった
最初は脅しにはなったけど日本兵はすぐに慣れて問答無用に突撃してくるようになった
0775名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:10:15.15ID:Hd2sDF6a0
日本人てよくわかんないよな
平時は大人しいけど、戦時になると世界でも類を見ない勇猛さを発揮する
武「道」とか言って殺人のスキルを極める、みたいな究極志向もあるし、海外から見ると相当変な国なんだろうなぁ
0776名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:11:56.35ID:NofGP3RX0
殺人の技を極める部署なんて、どこの国にもあるやん。
0777名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:12:06.79ID:2ok56BL50
>>622
何度も大船団作って遠征させれる国力は元には無い
もしやれば潰れるの元の方
0778名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:12:55.05ID:vL15Df/40
>>775
日本人は縄張り意識でできている
…いやわりとマジで
0779名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:13:41.19ID:1dn2ZEGK0
>>775
武家政権長かったからな
文武両道を良しとする傾向は今もあるし
ガリ勉よりスポーツ馬鹿より文武両道最高っていうね
それでいて一芸極めた人も評価する
0780名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:14:43.18ID:/xRi+UK30
>>775
日本人は基本的に真面目なの
人殺しも戦争も真面目にやるからw
0781名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:15:59.57ID:6jvRrAh20
仮に九州に上陸できても
中国地方を通って京都へ進行するのは不可能だったって言ってる学者もいるね
海と山から挟み撃ちでなぶり殺されただろうって
0782名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:16:05.43ID:Hd2sDF6a0
>>776
「道」とか言って精神性と結びつけるのは日本ならではなんだよ
0784名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:17:21.62ID:kioZnn7N0
戦争なのに合図があるまで待機、戦うまえに名を名乗るその間に矢で射られるマヌケ
0785名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:17:47.82ID:02a+BYjh0
>>780
言えてる。だから外交は苦手だなあ。そっちは真面目さが裏目に出ている
0786名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:18:14.15ID:nQgLqL450
>>768
少数の軍勢ならどこに上陸するか分からんだろうけど
数万〜数十万の軍勢が上陸でき、かつ大量の軍船を安全に停泊しておける場所は限られていただろうから
日本側も絶対の自信を持って上陸地点を絞り込めたんじゃないかな
0787名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:19:13.24ID:O9LTniea0
>>755
たとえば、秀吉の部下に、信頼のおける漢人とかを多数抱える多国籍軍なら、勝手知ったる漢族の統治はしやすい。

日本人の直接的統治で、間に入ってくれる人がいない状況では、統治し辛い。

さもなくば、モンゴル初期みたいに徹底的に虐殺をするか。
でも、そんな虐殺が簡単にできる訳じゃないし。
中国は、人口希薄な中央アジアの虐殺とは訳が違うしね。

モンゴルですら、現地の人をうまく味方につけながら統治した。
常に島国に籠ってる日本人だと、文化の違いとかでトラブルになりやすいってこと。

この点、常に中華世界と陸の国境を接してきた、女真族やモンゴルは違う。
0789名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:21:29.97ID:NofGP3RX0
>>782
フェンシングや乗馬も同じようなもんやろ。
あれも元は殺人というか、軍事からだし。
0790名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:22:04.65ID:/xRi+UK30
>>785
外交苦手じゃないよ
武家は外交得意だよ
武家は不断に外交するからね
外交下手で大日本帝国の繁栄は無理
外交下手になったのは武家育ちが居なくなってから
0791名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:22:11.38ID:rnqQHmYb0
>>728
武士階級とは違うよ。儒教世界では体を動かしたりするのは奴隷の仕事だ。
それに主体はモンゴル人ではなくシナ鮮人だ。
0792名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:23:20.51ID:Hd2sDF6a0
>>789
西洋は基本肉体と精神は分ける
似て非なるもの
0793名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:26:18.69ID:gBctr1lU0
戦時に勇猛ってのは死んでも平気という覚悟があるからだろね
むしろ死なずに背を見せれば末代まで家名の名折れであるわけだ
武士ってすごいよ本当に
これが大船団を蹴散らした本当の原因だよ
0794名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:26:59.40ID:1dn2ZEGK0
>>793
災害多いし島国で気軽に逃げられないってのが
日本人の死生観に大きな影響与えてそう
0796名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:30:44.74ID:Pxg1GEri0
広い平野部で人海戦術で騎馬戦で圧倒するのがモンゴル
船使って上陸して沿岸部で合戦とか経験無かったでしょ
鎌倉武士は前時代の源平合戦で船上合戦もゲリラ戦もノウハウある
0797名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:31:58.95ID:D3PFSMaL0
>>728
役人武力担当、だろ?武士じゃねぇよ
給料としての徴税権しかないから、一所懸命になんかならない
0798名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:32:56.36ID:YzQ+xQ5B0
>>622 >>777
実行されなかった3度目の時点で、もう国内から民衆の疲弊からの反対意見出てる
中止になった理由でもあるが、反乱やベトナムとの戦争もあって
日本ばかりに構ってられないし大軍出せない
やるとしても相当回復期間置いて、反乱鎮圧や他国との関係が落ち着いてからになる
海を越えるとなるとまず軍を送るために大量の船を造らにゃならんからね
0799名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:33:35.34ID:zrA89fyV0
前スレで知ったんだが北条時宗は
戦前は皇国史観のせいで北条家は朝廷勢力を武力で倒した朝敵
戦後は自虐史観のせいで英雄扱い不可
といつの世も評価が低くかわいそう
0800名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:33:45.14ID:Qt7G7fOt0
文永の役で暴風雨があったことは中国側の記録では残ってない
問題は弘安の役の暴風雨だけど、この時期に台風がよく来ることぐらい
中国側もよく知ってる

そもそもアレは沈みやすく作った船で、わざと沈めたんだよ

なにしろ、乗ってたのは高麗や元南宋の反乱分子が多かった
実際、船の中で何度も反乱が起こってたことは記録に残ってる

本当に占領するつもりなら上陸しないのがおかしい
0801名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:36:20.14ID:YzQ+xQ5B0
>>674
>日本は、使者を殺し情報漏洩をさせなかったから
>高麗が使者となり、日本へ警告しにきた

全然違う

一回目の使者はそもそも日本に来てすらいない
高麗で引き返したんだよ
日本に来てすらない人間を日本が殺害ってw

そして怒ったクビライにもう一回行かされた
そこに高麗王が、わざわざ海路は危険だから皇帝の使者が行かなくても、
と自分の側近を使者として派遣した
この二回目の使者がクビライの国書を届けた使者で、最初に日本に来た使者でもある

使者の殺害は文永の役後に二回あったけど、それ以外はない
その後の使者にも高麗人はいたけど、それはさらに後の弘安の役後
0802名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:37:34.57ID:O9LTniea0
>>791
三国志の呂布みたいな武人は、漢人にもいるでしょ?

平家物語の、那須与一の屋島の戦いで、扇の的を射る元ネタは呂布だよ。


まあ、彼はよく裏切るので、諸刃の剣の極めて危険な虎なのだが。
0803名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:44:48.83ID:YzQ+xQ5B0
>>569
武器持って攻め込んでるのに何処が移民交渉?
移民は征服後に入植させるための農具などが発見されたってだけで、
平和的な移民だったなんて話はないし
移民させてという交渉なんてない
0804名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:46:02.44ID:sGY0G1Qs0
鎌倉武士が水陸両用山岳型重装弓騎兵近接戦強化タイプとかいうチート兵種だったから
0805名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:46:06.22ID:PpkuWmoH0
>>796
モンゴルは人口少ないから人海戦術はしない。
軽装弓騎兵の機動力で歩兵中心や騎兵でも
動きの鈍い重装槍騎兵に矢の雨降らしてから、
くるりと反転して逃げると見せて、振り返り様に
パルチアンショットで矢の雨降らして敵を混乱に
陥れてから、槍や円月刀を持った重装騎兵と
投縄持った軽装騎兵が突っ込んで敵を徹底的に
落馬させたり転倒させて、地面に転がし、
後は服属農耕民族の雑魚歩兵に掃除させるというのが典型だよ。
0806名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:47:20.66ID:YzQ+xQ5B0
>>655
そのリサーチした使者はちゃんと攻めるべからずと言ってる
>>135>>657にもある女真人の趙良弼
元寇直前の、5回目と6回目の使者で、日本をリサーチした結果、
日本を攻めるべからずという結論になりクビライにもそう言った
けどクビライはその意見を聞かずに文永の役で攻め込んできた

リサーチ査定で攻めるべからずって出ても、
トップが聞き入れないし言うことも起きる
0807名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:48:36.52ID:chjtC16L0
>>556
そんな戦い方してたら義経負けてると思うんだが
源平合戦の頃にはもう集団戦闘になってたみたいよ
0808名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:49:13.37ID:gBctr1lU0
モンゴル最強伝説も鎌倉武士には通用せず
自慢の弓も日本の弓の威力にボロ負けという
武士が草原行けばモンゴル制圧できたんじゃねーかな
0809名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:49:24.11ID:YzQ+xQ5B0
>>799
挙句近年のネットでは、戦争前からいきなり使者を殺したDQNだの、
それが元寇の原因になった扱いまでされている…

これは完全な冤罪で、元寇の前には使者を生きて帰してるのにな
0810名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:50:59.41ID:gBctr1lU0
死者を殺した云々はNHKの番組だね
本当にひどい内容だった
まるでクビライは平和主義者という妄想全開だった
0811キャプテン
2020/01/07(火) 12:51:21.31ID:Pn9d7VTN0
元寇失敗は単純に海戦に精通してなかったからだろう。
地上戦最強でも海はからっきしだった。東南アジアのほうも遠征失敗してるし
0812名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:52:11.26ID:PpkuWmoH0
>>807
そうそう、義経は小集団で騎兵突撃で
兵力に勝る平氏軍を
混乱に陥れて破ってたからね。名乗りをあげてたら、
屋島の合戦での義経の勝利はあり得ない。
0814名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:52:27.65ID:fboSqUBL0
原発は5重の壁があるから絶対安全
左翼ニートは甘えるな
0815名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:54:15.09ID:7h5dToc60
元寇、耳とか削いで蛮勇の証しに首から下げてたってハナシ 

蛮族やね(´・ω・`)
0816名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:54:16.79ID:chjtC16L0
>>812
その前の後三年の役でも伏兵や夜襲の話があるし
伏兵や夜襲で奇襲してやあやあ我こそはで一騎打ちとかあり得んだろってね
0817名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:56:15.63ID:O9LTniea0
>>794
災害で人が簡単に死ぬ日本も怖いけど、人の謀略で人が簡単に死ぬ大陸も怖いぜ。
そういう意味では、背水の陣なのはどちらも同じ。


それと、災害が多いのは、何も日本の専売特許ではない。

↓見れば分かるけど、10世紀の白頭山噴火は、ヤバ過ぎだぞ。
神代の時代に、九州の縄文文化を壊滅させた、鬼界カルデラの噴火に匹敵する規模だった。




富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
 
富士山1 西暦864年
桜島2 西暦1914年
北海道駒ヶ岳3 西暦1640年
有珠山3 西暦1663年
浅間山4 2万年前
九重山5 8万年前
燧ヶ岳7 35万年前
ピナツボ11 西暦1991年
箱根山14 5万2000年前 
※横浜まで火砕流に飲み込まれた

大雪山20 3万年前
御嶽山29 9万年前  
※土石流が愛知にまで到達。東京に30cmの軽石層 

摩周湖36 7000年前
十和田湖56 1万3000年前 
※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす

霧島山(加久藤カルデラ)  100 30万年前
サントリーニ100 紀元前1628年
屈斜路湖150 12万年前
クレーターレイク150 7600年前
有珠山170 10万年前

クリル湖180 8400年前
白頭山200 西暦936〜947年頃 
※朝鮮半島から日本海を超えて青森に降灰5cm

タンボラ 210 西暦1815年 
※有史以来最大の噴火でヨーロッパに夏の無い年

薩摩硫黄島(鬼界カルデラ) 220 7300年前※海底噴火にも関わらず九州の縄文文化が滅亡

樽前山(支笏湖:樽前山の本体) 225 4万年前 
※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
阿多320 10万年前

桜島(姶良カルデラ)450 2万2000年前
阿蘇山600 8万7000年前 
※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす 

タウポ湖2300 2万4500年前
ラガリータカルデラ2400 3000万年前
イエローストーン2500 64万年前

トバ2800 7万3000年前 
※当時の人類が1万人程度まで減少(トバ・カタストロフ理論)

スーパープルーム(シベリアトラップ)1000000以上 2億5000万年前 
※地球史上最大といわれる噴火 当時の生物の約95%が絶滅
0818名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:57:15.57ID:xXF4FgG60
上陸ポイントが限られてて、その海岸が要塞化されてたら
普通に無理だろ
上陸に成功しても、兵站がやられたら全滅するしかないだろうし
0819名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:59:09.49ID:O9LTniea0
>>817
関東で平将門が暴れまわっていた頃だね。
白頭山の噴火は。
0820名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 12:59:17.02ID:PpkuWmoH0
>>808
単なる射程はモンゴルの弓の方が長いが、
有効射程内では、長くて重い矢を使う和弓の方が、
当たった時の衝撃大きいからね。
源平合戦の時代から射抜かれないためには、
大鎧の下に腹巻鎧を着込めと言ってた位だから、
革中心のモンゴル甲冑やキルティングの裏に
鋲で鉄の短冊着けた支那式鎧じゃ、和弓に
スポスポ射抜かれた訳だから。現代の競技用の
実践用よりも威力の弱い和弓でも、20m位で
フライパン撃ち抜くからね。
0821名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:00:18.51ID:gBctr1lU0
元側の作戦では上陸して拠点確保したら食料徴収する気だったんだろね
上陸したら重装騎兵武士団の集団突撃で大量死→ほぼ全滅→海上退却したのは計算外ってことで
0823名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:03:22.24ID:Bwy4H3Iw0
>>614
壱岐は倭軍に逆上陸されて取り返されたんじゃなかったっけ?対馬はそれで維持無理と判断したんじゃないかな
0824キャプテン
2020/01/07(火) 13:04:54.15ID:Pn9d7VTN0
それと当時の日本の武士って
世界的に見ても類がないくらい戦争ばっかりやってたから、戦慣れしててめちゃくちゃ強かったって説もあるよね。
0825キャプテン
2020/01/07(火) 13:06:02.72ID:Pn9d7VTN0
>>813
そうだけど、実質海戦みたいなもんやろ
0826名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:17:20.60ID:5adEVosw0
>>467
韓国の教科書的には元は同等の立場の「同盟」だから、足を引っ張ったとかではなく、協力したっていう立場。
0828名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:19:49.03ID:Wo6wHqgY0
1回目の失敗は仕方なくても
2回目もそっくり同じように失敗は愚かだろ
0829名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:19:58.07ID:niw/g9F60
>>746
攻め込む際には当然現地の生産力を当てにするわけだが
あまりにも貧しい土地だったので、それが不可能だったんよ
0830名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:21:57.64ID:bhcgs2PM0
>>467
それよく聞くけど、むしろ高麗の史書の記録を参考にすれば否定されるよ

・文永の役では自軍の疲労や日本軍の増援によって元高麗軍の方が少数不利になりつつあることから徹底、
台風または暴風が吹いたのはその後で、台風で元高麗軍が損害を受けたから日本が救われたわけではない
・台風の吹いた弘安の役では高麗軍は七割が生還している
・江南軍よりも先に到着した東路軍(蒙・漢・高麗軍)は台風の前から日本軍と二か月間戦っており、
また軍内に疫病が流行っていたので、台風の前から戦死者や病死者多数出ており、
台風からの生還率はさらに高かったと思われる
・沈没船の調査でも多く発見されるのは南宋船の方
0831名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:24:28.55ID:NofGP3RX0
>>816
保元の乱では矢あわせとかもしていたから、まんざらそういう文化がなかったわけでもなかろう。
東北地方にはなかったかもしれないが。逆に義経は東北育ちだから勝てたとも言われてるし。
0832名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:26:04.08ID:lAwKnfSH0
2回めはマジに鎌倉武士が水際で食い止めたという話は聞いてる
台風時期が避けられて神風もなかったと
0833名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:27:39.22ID:niw/g9F60
>>831
一騎打ちじゃなくて一騎駆けやね
もっとヤバい気もするが・・・
0834名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:30:09.28ID:bhcgs2PM0
>>832
台風なかったかも?と言われているのは文永の役、1回目の方
ただこれも台風ではない暴風だったのでは?というだけで、
船を沈めるほどの風の吹かなかったというわけじゃないし
実際に高麗の史書には風雨で船が被害を受け溺死者も出てる
それも時期は11月なので、台風がよくくる時期ではないけどたまに来ることはある時期
0835名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:31:14.69ID:+fCNSuFM0
サーセン、元を中華とは思ってないんでw
0836名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:32:44.67ID:O9LTniea0
>>829
草原なら、自分とこの羊を放牧すれば良いけど、山ばっかしなら、まずは木を切らなきゃいけないしね。

平地の穀倉地帯を襲撃するにも、夏の収穫前の、食料事情がいちばん厳しい時期に侵攻したら、ムラの貯蔵庫にも当然食糧はありませんからねえ。
0837名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:33:35.43ID:bD2h9RwL0
仮に台風が無くて、上陸しても、鎌倉武士にやられちゃうだろ。
陸続きじゃないんだから、兵隊の数が違い過ぎる。
0838名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:40:25.39ID:N2wL70Py0
そもそも朝鮮兵はやる気満々で壱岐対馬とかで虐殺やりまくったじゃん。
だから南宋兵の捕虜は許されたが、朝鮮兵は皆殺しにされている。
0839名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:42:27.29ID:szRmONd/0
15万人の兵站とかどうしてたんだ
実際は5千人程度だったのではなかろうか
0840名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:45:21.28ID:gNlKDijR0
1回でも負けて征服されてたら
俺たち今頃みんなストッキング面だった
0841名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:45:43.79ID:O9LTniea0
>>837
港を確保し、ある程度内陸に侵攻できて、拠点ができていて、船も無傷なら、後は、船をピストン輸送する事で、後続軍を大陸からもっと継続的に送り込めるんじゃね?

じりじりと占領地を拡大して、自活する殖民も居つく。

鎌倉武士の水際での粘りによって、そこまでさせなかったから勝てた。


人を無尽蔵につぎ込んで良い総力戦になると、人口が遥かに多く、経済力もある大帝国と相対するのは厳しいからね。
0842名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:47:18.23ID:vzydopEb0
たった2回で諦めたのが敗因っていうかそこまで真剣じゃなかった
本気だったらいつかやられた
0843名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:48:46.01ID:htoOIPLk0
>>820
一撃で仕留めても1人しか無効化出来ないが、怪我人を出して介抱させれば複数無効化出来る
射程が長くて、和弓より連射が効くモンゴル式の弓矢にも一定の理があるから、優劣は付けられない。

さらにモンゴル軍は矢にウンコ塗って、怪我した兵士が陣地に帰った後に疫病発生も狙ってるw
0844名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:50:42.72ID:bhcgs2PM0
>>842
諦めてないよ
クビライは3回目もやる気で、実際に準備もしてた
元史などの元の史料にはそれを『民衆が疲弊してるからやめて!』って重臣が止めた記録もある
0845名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:51:03.01ID:Y7wJi4910
>>840
平気でそうやってどこのSNS上でも言ったり書いたりして
露骨にやってるよね? いじめ
たぬき民(日本人)が多くの日本人を殺してるの知ってる
あなたは自殺ほう助罪と殺人罪で起訴されるべき
0846名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:52:26.54ID:bhcgs2PM0
>>844
それにクビライのやる気がどうだろうと、
大軍をもって日本へ攻め込むには兵はもちろん
それを運ぶ膨大な船が必要になるから、
当然旧南宋や高麗など造船技術のある地域へ負担集中する
やる気だけでそうそう大軍は動かせないし、海を越えるならなおさら
0847名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 13:57:17.79ID:/97/5c3w0
戦国時代の最強兵士の時代でも
オランカイ(女真)一人で大和兵10人と言われた
そのオランカイでも蒙古兵一人にオランカイ3人と言われた
女真蒙古というのはそれくらい強い
0848名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:02:36.67ID:ktK3bNNX0
>>847
ホームかアウエーかの問題よな
0849名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:04:46.37ID:+fCNSuFM0
まぁ、対馬は日本の領土のまま、であったことをみるとちゃんとやってたと。
0851名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:07:02.88ID:gBctr1lU0
世界最大級の船団が本気でないとか
パラレルワールドの人がいるな
0853名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:07:48.06ID:Y7wJi4910
>>847
ツングース系女真族(清)都 北京 支配領域 中国全土
元寇の約50年前に滅ぼされてる

北京だし朝鮮半島とは無関係のようだけど?
0855名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:12:22.96ID:/97/5c3w0
>>853
朝鮮半島の話題なんかしてない
女真も知らんのじゃまず話にならない
無知すぎて
女真より朝鮮を知ってる時点で会話出来るレベルじゃない
歴史の話題のときに朝鮮の知識だけある者はそもそも歴史の話題が出来る人間ではなく
朝鮮朝鮮朝鮮だけ言って生きてる狂人
0856名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:13:11.29ID:NofGP3RX0
隠岐の島にも遠征してるし、無理して兵力整ってる九州北部に上陸しようとせんでもな。
都にちかい島根県や鳥取県にいくらでも上陸ポイントあるやん。
0857名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:14:12.88ID:+fCNSuFM0
>>855
「最強」を語るのは良いけれど、それが史実として日の本を屈服させるには至っていない「事実」
戦略と戦術は別物だよ?
0859名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:14:57.35ID:/97/5c3w0
朝鮮キチガイは歴史の話に口を挟んではいけない
精神病だから
0860名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:16:43.32ID:M4pktiuA0
平野最強なのであって山岳や海上戦はショボいってだけだろ
トヨタがスマホ市場に参入したら凄いのできるのかって話だ
0861名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:17:42.48ID:NofGP3RX0
>>824
欧州でも十字軍やってた時代やから戦争はしょっちゅう。
0862名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:18:57.69ID:/97/5c3w0
>>857
過去にそう言われた話を書いてるだけなのに
過去の誰かの話をこちらに説明してくる馬鹿さ加減
俺がどう考えようと過去の話は変わりようがないのに
見えない相手と会話
精神はまともなのか
0863名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:20:23.98ID:O9LTniea0
>>860
5Gになる時、googleが自動車業界に殴り込みをかける可能性があるな。
0864名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:21:16.56ID:ngKccMgN0
なんJの、鎌倉武士が元寇でやった事の打線が強すぎた記憶がある
0865名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:21:43.12ID:/97/5c3w0
>>860
遊牧民が海で勝てるわけがない
0866名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:23:45.57ID:/97/5c3w0
移動型住居で兵站の悩みが無いのが最大の強みなのに
海に出たら強みはゼロ
0867名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:23:49.76ID:NofGP3RX0
>>865
遊牧民が攻めてきているわけじゃない。
海戦慣れした、高麗と南宋
0868名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:25:09.05ID:C8U/l3yq0
女真族の金、モンゴル民族の元、満州民族の清
それぞれ一回づつなんかな?中国中心地を攻め取った歴史がある
日本も
北畠顕家に率いられた東北人が京に攻め入った
北関東の足利が室町幕府
南関東の頼朝に率いられた板東武者が鎌倉幕府
北信越の木曾義仲が京制圧
愛知県民の織田豊臣徳川
山口県民が戦国中期の大内義興と幕末の長州
徳島県人の三好が戦国末期
鹿児島県民が幕末

それぞれ色んな地域が平均して英雄を出し都に進出したが
山陰や九州北部、京から近いのに紀州や丹波などから京進出する英雄は現れなかったな
0869名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:26:46.87ID:/97/5c3w0
>>867
高麗と南宋は海戦に別に慣れてないが
海戦慣れした軍隊が気象状況も考えず三ヶ月も海上にいて台風で死んだりしない
0870名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:26:58.85ID:ILS2wJvq0
>>853
女真族の国、金は元寇より前に滅ぼされたけど、
女真族は征服者となった元に仕えてる人もいたよ
元寇の前に日本に来た使者にも女真族がいたて、
親兄弟は元と戦って戦死したけど彼はクビライに仕えた
まあこの人は文官だけど、南宋攻略への助言など軍事へも関わってたっけ
0871名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:27:57.32ID:ILS2wJvq0
>>864
あれ根拠のないものも混ざってるよ
特に新しい方は嘘だらけ
0872名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:31:07.22ID:/97/5c3w0
>>868
清と金は同じだぞ

その昔阿部比羅夫が粛慎征伐をしたと記録が残ってるがそれも同じ民族
当時は黒水靺鞨と呼ばれ中国側の記録では東夷(東アジア)最強と書かれていた
金氏・女真・粛慎・靺鞨らは全部同じもの
0873名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:32:22.29ID:/97/5c3w0
金氏・・・x
金朝・・・O

氏族ではない
0875名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:35:04.87ID:+fCNSuFM0
なんだかんだ行っても、「撃退」若しくは「懐柔」も出来ないまま去り、逆に「朝鮮征伐」で豊臣にリベンジ食らってる時点でねw
0876名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:38:53.46ID:NofGP3RX0
>>869
実戦経験がどれだけあったかは知らないけど
海軍というか、艦隊は常設されて運用はしていたよ。
だから短期間で軍船を大量に建造して大軍を派遣できたわけで。
0877名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:43:58.84ID:Jo+hZqYh0
>>369
ここまで元を調べて理解してる研究者でも結論ありきで日本悪いに持っていきたいんだな
歴史学者なんてロクなもんじゃねえと改めて思い知るわ
0878名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:44:46.96ID:LtB1M+5w0
昼間は陸地で暴れて日が落ちると船に帰る なんでそんな面倒くさいことを
0881名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:49:33.27ID:21sNtTxR0
釜山からも来てるんだから
漕ぎても朝鮮人奴隷だろうし
弓矢避けに前線に立たされたのも朝鮮人だろうな
0882名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:49:41.43ID:rcKwcYMq0
平将門のおかげ
0883名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:55:12.95ID:Y7wJi4910
>>879
戦って国とられて次に統治した国が以前の者たちと同じと見なすのはおかしい
高句麗はスキタイ人が派生した人たち
0884名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 14:56:23.97ID:KfDxOnK60
NHKが日本を貶める捏造報道してるのに洗脳されてる日本人視聴者はやばい
そもそも日本武士が正々堂々と名乗りを挙げている所にいきなり火薬玉で攻撃
やはり外国との戦争には国内常識が通じないと気持ちを切り替えたとな
0885名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:04:11.57ID:21sNtTxR0
NHKの歴史番組で
世界地図にモンゴル帝国の勢力範囲に色つけるとか
よくあるけど朝鮮半島には色をつけないんだよなw
NHKまじで頭おかしい
0886名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:08:07.80ID:+fCNSuFM0
>>885
モンゴルと中華は別物。
そして満州と中華も別物。
0887名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:26:51.73ID:uAPK1lXR0
>>868
おみこし北畠軍の中身は関東兵
おわかり?

>鎌倉時代には、地頭の生活の本拠は関東=鎌倉にあったから、
>彼らが東北武士として働くことはほとんどなかった。

『保暦間記』
「東国ノ武士、多ハ出羽・陸奥ヲ領シテ其力モアリ。是ヲ取放サント議シテ、当今ノ宮一所下シ奉ルベシトテ、
国司ニハ(中略)土御門ノ入道大納言親房息男顕家卿ヲナシテ、父子トモニ下サル。誠ニ関東ノ侍モ多付テゾ下リケル。
(中略)同十二月、主上ノ宮成良親王ト申ニ、尊氏舎弟左馬頭直義朝臣相副テ、関東八ヶ国守護トシテ下向アリ。
鎌倉ノ将軍トゾ申ケル。サレドモ、出羽・奥州ヲ取放サルル間、東国ノ武士、多ハ奥州ヘ下ル間、古ノ関東ノ面影モ無リケリ」

これは非常に大事なことを語っている。
鎌倉時代の武士は、東北に所領を持つ関東武士としての勢力が強かった。
奥州に強力な国司制度をしいたのは、その関東武士の勢力の根源を断ち、鎌倉の権威にかわる権威を東北につくるためである。
その政策が成功して、東北に所領ある武士は、大半奥州に下向したので、鎌倉は名ばかりとなった。
そういう意味のことが述べられているのである。
(山川県史シリーズ4『宮城県の歴史』高橋富雄)
0888名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:28:01.56ID:X30Dort10
朝鮮人が混じってるだけで、負ける。それが世界史。
0889名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:30:42.78ID:uAPK1lXR0
>>868
東北人さんの報われぬ関東愛
清河殺したのは会津人

海舟座談(岩波文庫)著者:勝海舟(東京都)
関東というところは気風が妙だからな。
尊氏と新田でも御覧な、親類同士であーいう喧嘩だろう。
高時も悪いものかと思えばそうでない。800人も自殺してるよ。
ひとつ敵になるとなんということなしに骨肉相殺すまでに至るのが風だ。
そのかわりひとつ解けてくるとまたガラリとするのだ。
昔からああだ。九州とはよほど違う。
東北はまた愚だからね。

『西遊草』著者:清河八郎(山形県)
およそ天下を遊覧せんと思ふもの、まづ土地の模様、人情の薄厚をしらざるべからず。
関東は剛直にして人を憐み、上方は柔弱にして人をあざむく。
故に関東にあそぶものは、心を淡楽にいたし、ものにうたがひをいれざるべし。
上方にいたるものは、万事繁密にいたし、手あらきのありて落所のなきよふ心得べき也。

1884年の水野寅次郎(土佐藩出身)
栃木と福島の県境にて「域を異にするの感あり」
青森県にて「盛岡以北人なし、真の国民たる資格を備ふる者なし」
(『東北紀行』)
0891名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:39:55.95ID:+wc4w1l+0
朝鮮人に先導させたからだろ。
つまり元が愚か。
0892名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:40:05.92ID:Q9Mv20NJ0
秀吉みたく一夜城の準備をしとくべきだったな
さすれば拠点のひとつくらいは死守できたやもしれん
0893名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:40:22.94ID:whCko3mL0
中国朝鮮人は謝罪と賠償をしろ
0894名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:47:28.29ID:D3PFSMaL0
>>841
対馬海峡は近いが移動はそこまで容易ではない
食いぶち確保しないで兵だけ送り込めば餓島になるだけ
上陸したからといって騎射のヒット&アウェイを繰り返せるような地形も空間もない

むしろバイキングスタイルで荒らしに徹するほうが効果あっただろう
陸でやってることとそんなに変わらない
0895名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:51:05.14ID:sYhH0uTL0
>>892
軍の規模が全然違う
0896名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:51:25.56ID:+fCNSuFM0
李承晩ラインも対馬を外してること自体、「昔やられちゃいましたw」を物語ってるからなぁw
0897名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:54:00.56ID:sYhH0uTL0
>>841
遊牧民メンタリティに殖民とかいう発想はでないでしょ
0898名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:58:17.62ID:skyzJcpb0
>>886
お前は中華と漢民族の区別がつかない馬鹿
0899名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:59:06.62ID:k0LgldRI0
まぁ無理ゲーだわな
兵站がないのに武功に飢えた侍の無限襲来に耐えられるわきゃない
橋頭堡とかいうけどどんだけ巨大な橋頭堡なら耐えられるんだよ
0900名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 15:59:48.04ID:WA5lqOeX0
>>897
モンゴル人は男は斬首、女を別民族にレイプさせる野蛮人
0901名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:01:44.34ID:+fCNSuFM0
>>898
我々日本人は一体であって、民族云々は蚊帳の外な話よw
0904名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:05:13.24ID:4AbDYCxd0
>>903
ホッパーとレッドストーンとゴーレムで(錯乱)
0905名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:06:37.50ID:whuMFMXJ0
>>841
継続的にといっても、台風シーズンになれば後続の軍や
補給物資載せた部隊の船も沈没の危険がある

それで先に送った軍が孤立して食糧難になったら
植えた所を日本の武士に叩かれるのがオチじゃないかな

安全に、継続的に送るって時点でもう難しいし、
できなかった時のリスクが半端ない
0906名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:10:13.25ID:D3PFSMaL0
それでも元軍が勝とうとするなら、よそと同様に寝返り工作するしかない
ドミノ倒しで九州北部の広範囲を支配下に置けば
ハラス戦術に入るチャンスもあるかもしれん

ただ残虐行為で脅しても、武士の怒りを買うだけのような気がするが
0907名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:13:54.72ID:GeBi/FzK0
九州攻める前に対馬を兵站基地として整備すべきだったのかな
0908名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:17:50.31ID:1dn2ZEGK0
>>906
残虐行為されると逆に頑張るからな
島国の蛮族舐めすぎだったと思う
0909名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:18:43.04ID:rE0+wAIO0
文禄・慶長の役でも撤退したからな
数日掛けて海渡って侵攻するのは無理じゃないか?
0910名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:23:11.20ID:LfRXzXqk0
元寇と秀吉の明侵攻って合わせ鏡みたいな戦争だな。どちらも二回だし鉄砲が活躍したのも似てる
しかしなんで同じような条件なのに朝鮮は日本の上陸を許したのか
0911名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:39:16.90ID:21sNtTxR0
モンゴルと日本は戦争ばっかしてた
戦闘民族だからな
朝貢奴隷根性がしみついてる朝鮮人には
戦うって発想すらなかったんだろ
北朝鮮の平壌までいってようやく明が
やばくね?このままじゃこっちまでくるんじゃね?ってなるまで
0912名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:41:36.72ID:D3PFSMaL0
>>910
南側はわりと防御に適さない地形で、戦力も備えも厚くない
貴族制の属国のままで、武力支配の封建社会を経験してなかった
侵攻側の日本は戦国を経て装備も技量も精鋭化してたうえに
単一の統治者の指揮下にある、単一言語の単一民族だった
こんなとこかねぇ
0913名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:57:13.23ID:fxTtklA30
わかりません。
0914名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:58:59.46ID:Sn6hA/p30
又野たいきん
0915名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 16:59:53.94ID:TsV4GCC/0
日本は指揮系統の国家統一も早かった上に
伝達能力がすごく高かった
早馬や一夜超えなんかの情報伝送に物凄く神経を使っていて
関所の配置なんかも含めて入った所で結局は日本を取るののは無理だっただろう
0916名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 17:04:56.62ID:TsV4GCC/0
そもそも欧米が日本見つけたら
支配できそうか?と思ったけど統一されたウォリアーズ
戦士の支配する国だから無理っすって書き残しているぐらいだし
災害が来た時の冷静さは急な戦いでも十分発揮される
日本は災害大国で有るが故に、ことが起きた時は冷静に集団行動するので
闘う方から見ればとても厄介だったろうね、見せしめなんかしたら怒りを買うだけ
見せしめが効果を上げる民族でな無い事は確かだ
0917名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 17:05:10.88ID:4AbDYCxd0
ヒグザム量産すれば勝てた
0918名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:07:18.91ID:1dn2ZEGK0
>>915
伝達能力なら蒙古勢こそ半端なかったじゃん
海越えての上陸戦でアドバンテージなかったけど
0919名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:10:51.44ID:cJkGFaAn0
孤立するからな海は
鷹島に置き去りにされた10万なんて戻ることもできず
連絡して助けを求めることもできず
武士の掃討戦の餌食になった
0921名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:24:22.04ID:81SqagRG0
弘安の役では上陸戦をやったのはむしろ日本の方らしい。
壱岐を奪還したりとか。その前に元側が上陸占拠してるわけだけど、
元の上陸時は兵力差が非常に大きく一方的、
日本側による奪還時はがちで難易度が全然違う。
0922名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:24:33.23ID:FSumLWJb0
元寇は東南アジアに6箇所くらい攻めたけどいずれも負けている、日本だけじゃないし、
インドがイギリスに統治されるまえモガル(モンゴル)帝国と言ったが後に他のヨーロッパに
統治された、現在どこも無いだろ?
0923名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:24:45.65ID:cJkGFaAn0
>>920
がらみってか高麗軍は参戦してた
0924名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:37:03.88ID:HQ0KYAag0
夜襲しては船に敵兵の死体や糞尿投げ入れたんだろ
0925名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 18:55:48.04ID:cJkGFaAn0
>>810
NHKにも使者殺したのを批判した番組はあった気がするけど、
それすら流石に文永の役の前から殺してたとは言ってなかったような

このスレでも十回くらいか?そう言ってたやつ
0927名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:00:37.58ID:p8vTUR9A0
>>19
神風論は明治維新後だぞ
侍の力を認めたくない新政府側が流布した
実際は侍のゲリラ戦法にやられた
0928名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:02:27.48ID:cJkGFaAn0
>>927
つうか実際は台風にあった時にはもう帰る途中だったしな
0929名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:15:44.97ID:XkR5Quri0
>>301
考えてみると、なまじ名家で由緒がはっきり分かってる伊達氏とか毛利氏なんかは、仮に天下を獲ったとしても征夷大将軍になれないんだな
毛利氏は遡りまくれば中原氏だから天皇に繋がらないこともないけど、伊達氏は藤原氏だから、神代まで遡っても天照系に繋がらない
0930名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:15:55.13ID:D1ziUPve0
>>513
中国的な意味では「王」とは皇帝から冊封を受けたもの、つまり中国皇帝の家来であることを意味する
だから一部の日本人は天皇を「王」と呼ばれることを毛嫌いするのな

西洋的には国王も皇帝も意味が違う
西洋では皇帝は世襲でなくローマ皇帝以来、原則として選帝侯による信任投票で決まることになっているし
国王は別にどこかの皇帝に従属してるわけではない
0932名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:18:06.39ID:v1AlGcmT0
博多守備隊


博多
鎮西西方奉行 少弐資能[1]
鎮西東方奉行 大友頼泰[1]
西方奉行一門 少弐経資
西方奉行一門 少弐景資
肥後御家人 菊池武房
肥後御家人 竹崎季長
肥前御家人 白石通泰
肥前御家人 福田兼重
豊後御家人 都甲惟親
豊後御家人 日田永基
筑後御家人 光友又二郎
三井資長
ランディバース
0933名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:20:20.66ID:MuCTdAGU0
降伏した宋の兵士や高麗の兵士を日本に捨てに来ただけだろ。
0934名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:21:43.12ID:MuCTdAGU0
>>930
日本では王は天皇の一族で天皇の家臣だな。
0935名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:23:44.95ID:XkR5Quri0
>>770
あれオープンワールドっぽいから、そう考えると対馬だけでも死ぬほど広大ではないかと
0936名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:24:49.52ID:xmD4k9lY0
元寇は中韓が敵なので、分かり易いが
秀吉の朝鮮出兵の事も頭に入れて欲しい

あれはスペインとキリスト教に秀吉が歯向かったから、
日本と明と朝鮮が守られた
何故、朝鮮出兵して守られたんだ?おかしいじゃないか
秀吉がトチ狂ってたと思ったら、大間違い

当時、世界の支配国はスペインで
ルソン(元フィリピン)を支配下にしていた
植民地じゃなかったのは、日本と明だけ

スペインは「日本は一緒に明を支配しないか」と持ち掛けてきた、
当時、鉄砲の半分を持っていた日本と違って、
明は武力なく人が多いだけなので、スぺがキリスト教で篭絡させるのは容易かった、
そして明が陥落したら、日本と朝鮮半島も、ほぼ植民地支配になったろう

旧態依然で中華思想、小中華思想に閉じこもる、
明治維新時代の、日本の近代史と被るw
0937名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:27:38.70ID:xmD4k9lY0
>>936
続ける。
キリスト教の目的は、天皇制の破壊である。
アレと利害が一致してるので、新大久保はアレの施設で溢れ返ってる
キリスト教なら、アホの欧米、白人隙のバカ女にウケが良いからなw
これは東京大学の共産思想と全く同じであり、
キリスト教の裏に、売国アカモンが居ると俺は睨んでいる
0938名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:28:43.74ID:R4XO8z0a0
そりゃゴミカス高麗の詐術に乗っかった元帝国は超絶オロカモノだけど
0940名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:35:13.57ID:R4XO8z0a0
>>735
···
··· ···
··· ··· ···

正解!!(チャーラチャッチャッチャッチャッチャー!)
0941名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:35:22.26ID:X30Dort10
>>924
ウンコは高麗軍にとっては薬だからな、皆我を忘れて奪い合って食いに行ったそうだ
0942名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:35:29.81ID:N2ONRSpC0
>>927
それは違うよ

あれは武士の手柄にしたくなく恩賞にもかった神社勢力が神風で撃退したと吹聴したのが始まり
元寇の直後に出された八幡愚童訓という書物には箱崎八幡による神威の顕現、つまり神風によって蒙古軍が撃退されたと書かれている
神風説が日本に定着したのは社寺勢力のせい
これは井沢元彦氏の逆説の日本史にもあるから機会があれば読んでみるといいよ

ついでに井沢氏の本からもう一つ
竹崎季長の蒙古襲来絵詞は、虚飾を排して事象を実証的かつ正確に描こうとしており
報道写真的な絵巻で世界史的にも非常に珍しいものらしい
0943名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:36:40.34ID:R4XO8z0a0
つまり過去を反省し悔い改めるべきは朝鮮
0944名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:37:19.02ID:VFzZgfBc0
>>421
東方見聞録には元寇の顛末が書かれてたような…
0945名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:45:16.11ID:jj2a0cf00
元軍といっても大陸で名をはせた騎馬軍団でなく、
ほとんどが朝鮮や南宋の傀儡軍
しかも上陸戦で元軍のいいところはまったくなし
草原の騎馬戦法が使えるなら圧倒的だが、拠点攻撃や上陸戦ではそれほどでもなかったという
だからヨーロッパ中央まではいけなかった
0946名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:45:59.42ID:cJkGFaAn0
>>944
東方見聞録は元寇関連の記述はメチャメチヤで話にならんぞ
0947名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:46:01.12ID:KE4VBbsE0
>>909
慶長は海が問題ではないわな
秀吉が死んで後継者が子供だから撤退。
後5年生きてたら南半分は少なくとも日本領だったと思う
0948名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:56:06.45ID:8A9Xy0he0
>>1

いつの世も朝鮮半島と関わると失敗する。
0949名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:56:26.47ID:xmD4k9lY0
秀吉の時代から、この時も小日本頼みとか情けねえw

スペインに、日本の国力を見せ付けなければ、
明と明の属国・朝鮮半島は、スペインの支配下に置かれてたろう
そうなれば、日本も時間の問題だったな

これが何を意味するのか、南米を見れば分かる
アルゼンチンって、なんであんな白人率多いか分からん?
ブラジル、エクアドル、ボリビア、ペルーなど
原住民との混血児しか居ないんだぜ
南米に南米の純血種はほぼ居ない(未開の住民を除いて)
0950名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:57:12.35ID:OSyv+kYc0
>>945
ハンガリー占領までバトゥがやったけど、オゴディ・ハン死去したから遠征軍は引き上げて本領に戻るよう指示があったからハンガリーを放棄
ポーランドやらバルカン周辺もほぼ帰属させてたけどこれも駐屯軍を残さず撤退

オゴディの死去があと1年遅かったら今のドイツへの侵攻まではほぼ確実に始まってたよ

知らないのかウソを付きたいのか知らんが
0951名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 19:59:42.03ID:XkR5Quri0
元軍は途洋侵攻が徹底的に苦手みたいで、高麗王朝がソウルから江華島に逃げたときに、20年くらい攻めあぐねているんだよな
なお、島といってもほぼ地続きで、感覚としてはお台場くらいのイメージ
それでも間に水があるだけで、ものすごい強力な防壁として機能してた
0952名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:02:05.14ID:xmD4k9lY0
ポーランドは、ワールシュタットやね

今でこそ世界の中心地ぽい印象だが、
当時の欧州の土地なんて元から見れば、
枯れた大地、何も産み出さない不毛だった
当時の日本も侵略的価値が少ないけど

そう考えると元を打ち負かしたベトナムの強さが際立つ、
日本と違って地続きなのに、まあ凄いわ>兵糧攻め、川に杭打って足止め
0953名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:03:26.49ID:D3PFSMaL0
>>930
皇帝は神とのつながりを前面に出した称号
王は強いやつが冠をかぶれば王

中華文明的には少し違うってくらいじゃねーの
0954名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:21:50.48ID:tE1L+qJX0
元寇があったから伊万里焼が生まれた
日本人は感謝すべき
0956名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:27:01.38ID:xbVg8HAS0
奥州合戦で284000騎+170000騎だぞ。
モンゴルごときが勝てる訳ネーっつうの。
0957名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:33:17.10ID:cJkGFaAn0
>>954
なんで元寇と伊万里焼?
0958名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:40:23.78ID:yS1/x0OW0
>>905
観望天気で予想するしかないわなあ。

海が荒れるかもしれない予報は、ある程度できるが。

波長の長い土用波が波に混ざり始めたら、
日本の遥か南に発達した台風ができつつあるって事だから、数日後には荒れる可能性がある、要警戒ってな感じで。

対馬から対岸は見える位置にあるから、気象を如何に読むかがカギとなるね。
0959名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:41:52.45ID:8j93fCgf0
>>954
伊万里焼はチョンが弥生式土器をパクったから生まれたんだよボケ!
0962名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:47:35.48ID:1dCOlbQ30
強いから勝つのではない
勝ったから強いのだ

つまり元は日本より弱いから負けただけ
0963名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:49:21.95ID:wGdS9TeB0
もっくりこっくりと呼ばれていたそうな
モンゴル人と高麗人だったんだな
0964名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:52:24.49ID:lDt8wy6h0
アングルモア更新毎もう少しページ数描いてくれ
0965名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:53:42.06ID:HjOj9lHA0
13世紀に海を渡る遠征は難しかっただろうな
16世紀になっても文禄・慶長の役が失敗している
0966名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:56:41.70ID:1dCOlbQ30
元の次に立った明は日本から刀を輸入してる
主に船上での戦いに適した武器としてね
武器を輸入する側が軍事技術的に下なのは石器時代から変わらん
元の時点で普通に日本の方が上だったんだろな
0968名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:58:02.50ID:IuRCX6h80
>>947
あれだけの大軍を渡海させて、最北で中国国境近くまで進軍させたんだろ
秀吉のロジ力って恐ろしいよな
0969名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:58:55.98ID:bWdr4HuI0
仮に20万上陸出来ても途中で全滅してただろう
0970名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 20:59:54.10ID:qZnAe7S60
やっぱり輸送の構築が難しいところだろうな。

苦戦しても物資や人員の派遣が難しいし、船の建造に人的物的資源を大量に消費する。
海が荒れて船を大量に消耗し最後は船を作れなくなって終了。
0971名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:02:05.12ID:qZnAe7S60
>>968
加藤清正に関しては敵が勝手に次々に軍門に下ったらしいから
小西行長からも疑いの目で見られていた。

で、中国の異民族を攻めるときには地元の朝鮮軍も加藤清正に加勢してたみたいだし
0972名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:02:21.10ID:utSKm4mM0
対馬に数万の元軍を常駐させて対馬を要塞化し橋頭堡とした場合、勝敗の行方はどうだったか。日本の対馬奪還、朝鮮半島への逆襲の動きも活発になり凄まじい消耗戦になって共倒れかな。
0973名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:02:23.12ID:2O1JIEcS0
>>1
50年以上前に田村實造が言ってるだろこんなこと
0974名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:03:48.07ID:QyJCohsA0
>>968
よりによって当時の兵站の最高権威が企画しちゃったからあそこまで本格化しちゃったという気も…
ロジが苦手な奴がやってたら、早い段階で「あー、これ無理無理」となって、かえって消耗も少なかったかもしれん
0975名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:05:07.34ID:NcfTtGd70
モンゴルは日本のことを知らな過ぎたんだよな
得意の調略も使えなかったし
0976名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:05:23.65ID:xbVg8HAS0
元寇のあと、九州の武士は倭寇を編成して高麗と元に攻め込んだ。
その影響で、元は1368年に北走、高麗は1392年に滅んだ。
0977名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:05:47.82ID:utSKm4mM0
ところで元寇は平家物語のような傑作を産まなかったばかりか記録すら少ないが、勝ったにせよその戦争自体が語り継ぎたくもない後味の悪い異文明との薄気味悪い戦争だったからだろう。
0978名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:06:41.14ID:qZnAe7S60
>>972
対馬を完全に支配して要塞化で物資や兵士を大量に維持できる拠点を作られていたら
やばかったかもね。
0980名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:09:56.07ID:qZnAe7S60
>>974
日本は内戦状態で向こうはそうじゃなかったのだから
実戦経験が違いすぎてたしね。
朝鮮側が負けるのはしょうがない。
最後の方は撤退が決ったし敵の練度の上昇や鉄砲が鹵獲されたりして結構苦戦したらしい
0981名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:11:40.88ID:1dCOlbQ30
>>977
ていうか払える恩賞が無くてその後ガタガタになっちまったからなぁ
平和を作った戦いならその作られた平和の中で戦記文学も発展するだろうけど
命懸けのタダ働きとか胸糞悪い話じゃネタにもならんて
0982名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:13:31.56ID:xrSO4mDI0
>>741
なかなか面白いエピソードありがとう
>>847
日清戦争考えるととてもそうは思えない笑
0983名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:15:45.52ID:xbVg8HAS0
元寇は九州の武将しか戦ってないから、
竹崎季長の蒙古襲来絵詞以外のまともな日本の合戦記録がない。
0984名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:17:27.67ID:CJ0AbHyp0
元寇って一応九州に住んでる日本の人たちが被害を被ったわけだけど
謝罪と賠償って話はしないの?
秀吉の朝鮮出兵は今でもネチネチ言われるんでしょ
0986名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:19:30.32ID:qZnAe7S60
>>984
生き残った残党の大半は処刑されたけど技能者は生かされて同化したらしい。
なので隠れ子孫は結構いると思われる。
0987名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:20:58.46ID:xbVg8HAS0
とにかく、朝鮮人とモンゴル人は殺すしか無い。
謝罪と賠償など無意味。
0988名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:24:26.28ID:XXUGKIeW0
ベトナムが抵抗してくれなかったら、
3回目があったぞ。
0989名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:26:24.99ID:1dCOlbQ30
中国人の一番の弱点は尽くすに値する国家を作る能力が無いって事
最後に現場で戦うのは一般国民の兵士なんだからそこが無いとな
この欠点は今の共産党政府でも引き摺ってる
支配者が蒙古族でも女真族でもみんな一緒だから被支配側の特徴かもしらんが
0990名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:26:34.50ID:81SqagRG0
>>972
対馬は山がちで数万を養えず消費地にしかなれないから
補給元が疲弊していって失敗に終わるんじゃないか
0991名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:30:08.94ID:wadEklWf0
元寇の後は日本の侍が変わってしまったんだよな。
鎧によく現れてる。
個々の技量も装備も低レベル化してしまった。
それ代わり集団戦が主流になり、戦術は発達した。
0992名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:31:35.69ID:xbVg8HAS0
朝鮮人とモンゴル人は狂っている。
この世から消し去る事を躊躇してはならない。
「驀直進前、回顧するなかれ」だ。
我々は報復権を行使して、
徹底的に殺る事が世界平和のためだ。
0993名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:32:05.52ID:4Nf/4oXM0
中国では清朝のヌルハチが加藤清正と対戦しかけたけど戦ってないよ
0994名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:34:52.19ID:5jHuvun70
朝鮮人が主力で勝てるわけないだろう
0995名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:35:03.10ID:LYazYRvrO
>>921
こんなのを想像しながら竹島を思うと悔しいけど
オウンゴール文在寅ってかなり有り難い人だな
0996名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:35:07.01ID:4zoyk2X60
オランカイという異文化単語の唐突さ
加藤清正だけ異世界感すらある
0997名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:37:51.13ID:wadEklWf0
和寇は儲かったみたいね。
目的は米をかっさらう事。
やったのは正規の武士団。
元寇で戦った鎌倉武士とその末裔。
0998名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:38:57.97ID:xbVg8HAS0
北条時宗は高麗征伐を躊躇してしまった。
これが御家人の不満を招き、
鎌倉幕府が滅んだ最大の原因になってしまった。
0999名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:39:17.51ID:1dCOlbQ30
>>991
武士って基本的にはDQNが力でのし上がる野卑な世界だぞ?
鎌倉時代と江戸時代は落ち着いた時代があったからその時代に作られたイメージが残ってるが
平家の頃もかなりDQN丸出しだったエピソードが多い
1000名無しさん@1周年
2020/01/07(火) 21:40:34.01ID:IYVS4E3V0
フビライが無能に命じたことが失敗の原因
フビライが指揮してりゃ、成功以外ないわ
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