【真実か?情報戦か?】ソレイマニ司令官は、イランとリャドの和平交渉のためにイラクに来ていたとイラク首相が告発!ロシアトゥデイ
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【真実か?情報戦か?】ソレイマニ司令官は、イランとリャドの和平交渉のためにイラクに来ていたとイラク首相が告発!ロシアトゥデイ
2020/01/07
カセム・ソレイマニは先週金曜日にバグダッド国際空港で行われたドローン攻撃で殺された。この攻撃はドナルド・トランプ大統領によって承認され、中東の緊張がさらにエスカレートした。
イラクの首相アデル・アブドゥル・マフディは、最近暗殺されたイランの将軍が、テヘランとリヤドの間の和平交渉に関する以前のサウジアラビアのメッセージに対するテヘランの返事を伝えることになっていたと主張。
日曜日にイラクの議員と話したアブドル・マハディは、米軍が数時間前に将軍を殺す前の金曜日の現地時間午前8時30分にイランの革命警備隊のカセム・ソレイマニ司令官に会う予定だったと語った。
(後略)
https://sputniknews.com/middleeast/202001061077959422-iraq-mediation-efforts-tehran-riyadh-talks/
Iraqi PM: Soleimani Planned to Hand Iran’s De-Escalation Talks Response to Riyadh When He Was Killed
MIDDLE EAST
18:00 06.01.2020
(updated 18:03 06.01.2020)
by Oleg Burunov
Qasem Soleimani was killed in a US drone strike on Baghdad International Airport last Friday, an attack which was authorised by President Donald Trump and which led to a further escalation of tensions in the Middle East.
Iraq's Prime Minister Adel Abdul Mahdi has claimed that the recently-assassinated Iranian general was due to deliver Tehran's reply to a previous Saudi message regarding de-escalation talks between Tehran and Riyadh.
Speaking to Iraqi lawmakers on Sunday, Abdul Mahdi said that he had planned to meet Iran’s Revolutionary Guard Corps’s elite Quds Force head Qasem Soleimani at 8:30 am local time on Friday before the US military killed the general several hours earlier.
The Iraqi Prime Minister’s remarks come amid Baghdad’s efforts to mediate talks between Tehran and Riyadh in the face of increasing regional tensions.
The already tense situation in the Middle East escalated further after President Donald Trump authorised the 3 January drone strike which killed Soleimani. According to Trump, his administration took preemptive action against the Iranian general in order to "stop a war” rather than start one.
(リンク先に続きあり)
https://cdn2.img.sputniknews.com/images/107792/51/1077925148.jpg 正式な外交使節を駐留米軍がヌッ殺したってことになるが ★
百田尚樹のデマ
「普天間基地は田んぼの中にあった。周りには何もない」
(2015年、自民党の国会議員向けの勉強会にて)
※ 沖縄戦で焼け野原になった普天間の航空写真を見ながら
これあかんやつだろ
二度と対アメリカでは交渉に来なくなるで?
停戦ができなくなる >>1
要するにヒイロがやらかしたやつをやったってこと? 老人の司令官がわざわざ戦闘や工作のために自国から前線に行くわけないしな。 もし本当に返事を伝える事になっていたとしても、サウジに良い返事を返す予定なんてこれっぽっちも無かっただろうし意味無いね >>5
と言うか、なんで内政重視のはずのトランプが北朝鮮とか
イランとか大して内政とは関係ない外交にのめりこんでいるか
よくわからんな。
トランプなんて外交音痴だろ。 >>1
> 米軍が数時間前に将軍を殺す前の金曜日の現地時間午前8時30分に
お前この訳自分で何書いてるか意味わかってんの? >>1
なんだ機械翻訳か?
全然頭に入ってこねえわ イラク国内に出てきたところを攻撃したけど
たまたまイラクにくるのがわかったのか、くるようにお膳立てしてやったのか 米軍基地を攻撃していた武装組織と協力するためにイラク入りしていた所を爆撃されたのに何で平和交渉?
行く場所が違いすぎる上に
人選も違いすぎるだろ 多分ないと思うけどな
明治維新で言えば相良総三や益満休之助が和平の使者だと言い張るようなもんじゃないか? >>1
>テヘランとリヤドの間の和平交渉
話が本当ならこの身分だと降り立つ場所はサウジ領内だろ
何でイラクなんだよ (シリア内戦の)真の分岐点になったのは、ロシアの動きだった。
アサド政権への財政支援や物資供与に加え、ロシアは反体制派への空爆を開始。
それもテロ組織ISIS(自称イスラム国)ではなく、穏健派を狙い撃ちした。
ロシアに軍事介入を決断させたのはイランだ。
空爆開始の少し前、革命防衛隊のクッズ部隊を率いるカッサム・スレイマニがモスクワを訪れ、シリアの将来の構想を話し合っていた。
スレイマニの訪ロは明らかな国連決議違反だ。
この人物はテロ行為への関与と支援を理由に国連の制裁対象に指定され、外国への渡航を禁止されている。
それを黙認した欧米諸国は、イランとロシアにシリア問題の白紙委任状を渡したに等しい。
(ニューズウィーク2016年12月27日号)より >>17
イスラエルのためだろう
北朝鮮と違って核合意を結んで和解に向かったイランと決裂したのは
アメリカとイランの接近はイスラエルに都合が悪いってだけ 実戦部隊のトップが和平交渉?
そういうのは背広組の仕事だろ? アメリカがやった事はそれだけで酷いから、
今さらソレイマニ司令官がサウジとの和平交渉のためにイラク入りしていたと嘘をつく必要はない
これはロシア発のフェイクニュース >>30
背広組の言う事聴かん跳ねっ返りおるでよ
実戦部隊のボスが出張らんとな >>29
なんでイスラエルはそんな力を持ってるのかが未だに不思議 >>1
ナイナイ。
そりゃ可能性という妄想上では薄くても想定できるだろうが
現実的に一悶着の素の示威行為するだけだろ。
ソレを良くもまあこんな事記事にするわ
呆れる >>1
真実かもな イラン国外に出る理由を大統領にはそう言ってって事かも >>37
サウジとの和平交渉を親イラン武装組織の基地でやるとか
こんな言い訳信じるのは反米電波だけ >>27
>>テヘランとリヤドの間の和平交渉
>話が本当ならこの身分だと降り立つ場所はサウジ領内だろ
アメリカと北朝鮮の交渉でもそうだったように、普通は第三国 アメリカこそ悪の枢軸
トランプは悪魔
世界をもっとメチャクチャにしろ どっちにしろ、アメリカもイランも譲歩はしないって事がわかったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています