【国際】限界が露呈したアメリカの「小さな政府」信仰
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財務省試算によると、トランプ政権の場合、2021年1月末までの1期4年間の赤字は25%アップの5兆880億ドルに、
そして同大統領が2期務めた場合は9兆1000億ドルに膨張するという。
つまりオバマ前民主党政権時よりさらに赤字が拡大することになる。
特筆すべきことは、特殊事情によりやむを得ず大規模政府支出を余儀なくされた過去の大統領とは異なり、
トランプ政権の場合は、“平時予算”にもかかわらず増加し続けている点だ。
オバマ政権下では、世界大恐慌以来といわれた2008年以後の深刻な世界同時不況脱出のための
大規模な景気テコ入れ策、といったそれぞれ予期せぬ出費があったことを忘れてはならない。
しかも興味深いのは、共和党のレーガン、ジョージ・W・ブッシュ共和党政権当時のほうが、
民主党のカーター、クリントン政権の時より一人当たりの支出額が上回っていた点だ。
すなわち、党の表看板とは裏腹に、共和党が実際には民主党に劣らず「ビッグ・ガバメント」志向であることを示しているという。
実際に、共和党の伝統的支持層が政府依存体質を強めつつあることを示すデータがある。
そこで最近、共和党内部で浮上してきたのが、「大きな政府」を是とする「新保守主義New Conservatism」と呼ばれる考え方だ。
首都ワシントンに本部を置く保守系シンクタンクとして知られる「ケイトー研究所CatoInstitute」は昨年12月6日、
「ビッグ・ガバメント保守主義が復活した」とする論評を発表した。
全文はソース元で
2020年1月20日
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/18463 @労働者は資本家に搾取される。
↓
Aなんで労働者は搾取されるんだ?→それは資本家が生産設備を持っているからだ。…資本主義
↓
Bじゃあ生産設備を社会(国家とかコミニュティ)で持とう。…社会主義
↓
C社会が生産設備を持った状況で、生産性が効率化し、機械が人間のかわりに何でも出来るようになり、
人がそれほど働かなくても良くなった。…共産主義
↓
Dさらにイノベーションが進んで世帯・個人単位で極度に効率化された生産手段(人型ロボットなど)を所有できるようになり、 人がそれほど働かなくても良くなった。…超共産主義
社会主義(共産主義)と資本主義は、自由主義、民主主義の下では共存可能。
現に漁業組合や公営企業などは生産設備(手段)を社会(コミニュティ)で持つ社会主義そのもの。
また社会主義(共産主義)だからといって、すべての生産手段を公有化しなければならないというわけではない。
社会主義だと技術革新が起きないというのも全くの嘘。技術革新というのは
「(こういうものを生み出したいという)意思」と「投資(金)」によって実現する。
究極的には知識と知識、思想と思想、人と人、物と物、技術と技術、などの結合によって起こる。
投資額が大きいほど実現しやすいのも金に物を言わせてそれらを力づくで
(技術者の交流、物流コスト低減など)結合させているだけ。
社会主義だと働かなくても働いても給与が同じだというのも嘘。
これはソ連ではそのように行われたことがあっただけで、論理的根拠は一切ない。
能力に応じた賃金体系にすればいいだけ。出来ない理由はない。
実はソ連&中共は、全体主義と社会主義(共産主義)を混同させ、かつ、失政まで行わせることで
人々の社会主義(共産主義)に対する信望を失墜させ、社会主義(共産主義)を潰すために
資本主義の権化であるアメリカによって意図的に作られた国家。
冷戦っていうのはまったくの茶番。
メディアが社会主義や共産主義についてレッテル張りを行い、ミスリードを行うのも
すべて社会主義(共産主義)を潰すため、メディアはすべてアメリカの支配下にある。
plp ★法人税増税とそれに基づく財政出動こそ真の成長戦略★
供給力の乏しい時代だったなら、個人ががんばって物(付加価値)を生み出せば生み出すほど(働けば働くほど)豊かになった
でも、現代のように何もかもが機械化された状況では、個人がいくらがんばって物(付加価値)を生み出しても(働いても)、
競争力がないため豊かにならない(まだ競争力のある業種もあるがこの先減ることはあっても増えることはないだろう)。
じゃあ、国民が豊かになるにはどうすればいいのか?
それは機械(生産設備というのは現代の打ちでの小づち)によって生み出された物(付加価値)を無料(ただ)であげればいい。
そうすれば生産性(供給力)が上がれば上がるほど経済は成長する(少なくとも人々の欲望が満たされるまで、
王侯貴族のような生活が出来るまでは経済は成長する)。
こう言うと、無料で物をあげる事なんて出来るわけないと言うだろう。これは確かにその通り、
ならば出来るだけ無料に近い価格、すなわち原価で売ればいい、すべての企業が原価(に近い価格)で物を売れば、
生産性が上がれば上がるほど経済は成長する。
原価に近い価格で物を売るということは、企業に内部留保は発生しない(あるいは発生しても少し)ということ。
実は企業の内部留保こそが経済成長を阻害している要因。企業のぼったクリ価格(技術の蓄積による寡占競争による)が
ほかの需要を奪っている。
トヨタが原価50万の車を300万で売ったとする。トヨタは250万の利益を得るが、
これは購入者の250万円分の需要を奪っていることにもなる。
従って法人税増税&それに基づく財政出動こそ最も適当な成長戦略。
自民党の政策は全く逆をいっている。 技術革新が極限まで進むと理論的には共産主義にならざるを得ない。
つまるところ共産主義社会とは何もかもが機械化されて人間がそれほど働かなくてもよくなった社会のことであり、
これは資本主義だろうが社会主義だろうが(生産設備を資本が持っていようが社会が持っていようが)、
技術革新が進んでいけばいずれ到達していく。
だが、現代の打出の小づちである生産設備が生み出した付加価値を国民が享受できるか否かは、為政者による。政府が分配を妨げようとすれば、機械が何もかも生み出せるようになっても国民は恩恵を受けることは出来ない。
そして、そのバロメーターは法人税率や付加価値税率。日本が低成長の本当の原因は生産手段を所有する者に対する税率の低さにある。
これは借金がなく、国民の預金1000兆円が直接間接問わず市場で躍動した場合を想像すれば明らか。
実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
知性の乏しい人間に王侯貴族のような生活をさせても害悪しかもたらさないし、
既成階級を覆してしまう危険性がある。アメリカでも格差が拡大しているがこれはわざと。
人々が暴発しない程度まで分配を減らし、人間を取捨選択(家畜化)しているだけ。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(大資本による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、
古くは英の囲い込みに始まり、最近では日本の農業大規模化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている(資本主義が成熟していった国から順番に)。
公共インフラなどの民営化もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
公共インフラを官営し、それを運営するための費用の出所を生産手段を持つ者に対する税で賄えば無料で提供することができる。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を善導(精神的にも経済的にも)し、資本主義のくびき(利権による従属関係)を断ち切らなければならない。 ★資本主義がいいのか共産主義(社会主義)がいいのかという論争は2000年以上前から古代ギリシャで行われていたもの★
資本主義がいいのか共産主義(社会主義)がいいのかという論争は2000年以上前から古代ギリシャで行われており、
資本主義の権化であるアメリカがその思想を利用して極端な共産主義国ソ連を作り。
人々の共産主義に対する信望を失墜させただけ。
「我々は最も優れた人々にとって最も優れた国家とはどのようなものであるか研究しているのだから、
それだけでなく現に善いと言われている国制についても考究しなければならない。
これは正しいものや有用なものを見るためであり、立派でない現在の国制を立派にするために行うのである。
まず、この考察の始点は、国民はすべてのものを共有すべきか、共有すべきでないか、
あるいは、あるものは共有すべきだが、あるものは共有すべきではないか、としなければならない。
というのは、国という共同体がまず場所を共有し、国民は国を共有しているわけだが、
プラトンが『国家』で主張するように子供も妻も所有物も共有することが出来ないこともないからである。(アリストテレス『政治学』)
共産主義(社会主義)がいいか資本主義がいいかという命題は、結局は、生命ある機械(人間)を含めた生産手段を
どのように所有すれば社会的に最も効率的になり、人々が最も幸福になるかというもの。
プラトンは(国民が神の如き理知を持つことを前提に)女や子供、財産などを共有することを理想とした。
一方、アリストテレスは、財産というのは最も大切に扱われ、最も効率的に利用されるのがいいから、
財産は私有され、それを誰にでも利用させるようにすることが最も適当だと主張した。
マルクスは生産手段の一つである生命ある機械(人間)に着目して、それを所有する資本家たちを批判した。
(マルクスの思想の欠点は生命なき機械の生み出す付加価値を無視していることにある。機械が人間以上のことを
何もかも出来るようになったらその思想の根本である労働価値など無価値になってしまう。
従って、マルクスを教祖にしている限り共産主義の実現どころか、共産主義とは何なのかさえ理解することはできないだろう。
プラトンこそ共産主義の教祖に相応しい)
そして、ここまで社会も技術も進歩したからには、財産を公有しても十分に大切にすることは出来るだろうし、
そうすれば財産(インフラなど)を誰でもより多く利用できるようになるだろうから社会主義の方が理に適っている。
少なくとも水道や高速道路、鉄道などは民営化すべきではないだろう。 つまり日本型だと社会共産主義なんだけど、いつになったら共産主義批判してやつって気づくの?
どんだけバカなのかだよな。 もう貿易だけみても意味無いのに
アメリカが貿易で赤字になっても金融でボロ儲けしてるから好景気
一方日本は貿易で黒字になっても金融でボロボロだから
お金が海外にしか行かなくて国内景気は停滞続き 巨大な政府じゃなくて巨大な企業なんだよな。
分配しないんだから共産主義化していくわな NHK支持してるやつは共産主義者だって理解してるよね? ┏( .-. ┏ ) ┓
【超緊急事態】
▪インドと象 vs 楽天と三木谷氏の象顔
▪中国とパンダ vs ソフトバンクと孫氏のパンダ顔
(但し、中国の場合は、鳥インフルが黙示録と関連してる可能性有)
この二つの国家で、世界樹の炎上が起こった場合
(コアラなどの神格化された象徴の焼却)
【黙示録の最終段階に入り、人類が滅亡を迎える可能性】
理由は、黙示録の七つの封印の内
【最後の二つの封印】だからである av
※企業を畳むか消滅させるしか防げない 新保守主義って、ただの共産主義の手法の一つ、巨大企業に国民から搾取させて
政党依存度を高めるってやつだよな。 >> そこで最近、共和党内部で浮上してきたのが、「大きな政府」を是とする「★新保守主義New Conservatism」と呼ばれる考え方だ。
首都ワシントンに本部を置く保守系シンクタンクとして知られる「ケイトー研究所CatoInstitute」は昨年12月6日、
「★ビッグ・ガバメント保守主義が復活した」とする論評を発表した。
★新保守主義New Conservatism
★ビッグ・ガバメント保守主義
って今後
一気に大流行しそうな気がする
ネットウヨも否定できなくなる
いい言葉だ
自民党もこの言葉なら賛同していくだろう
ネオリベ・市場原理主義から 新保守・ビッグガバメント保守
よい流れだ。米国もドル建て国債だから破綻する可能性はゼロだ。
国債をがんがん出しても今の状況なら超インフレが起きる可能性は
完全にゼロだ。
日本も円建て国債だから破綻する可能性はゼロだ。
国債をがんがん出しても今の状況なら超インフレが起きる可能性は
完全にゼロだ。
国債を出し、産業振興をして、社会保障費を拡大すれば
日本は中国を追い抜いてGDP世界2位に返り咲ける。
そうしないと日本は中国の属国になるウイグル・チベットと同じ運命になる。 赤字ってことは庶民に金がまわってんだろ、政府がゼニ抱えて国民が1円も持ってなけりゃ金銭なんて意味ない
物々交換でもやりますか トランプは完全に経済に国家が介入している状況を作り出している。
国家資本主義だ。50年前だったら間違いなく社会主義といわれたろう。
人権自由はともかく、経済において間違いなく国家経営経済で、社会主義国家だ。
要するに資本主義とか社会主義とか死語だ。
財政拡大か財政緊縮かの選択だけだ。
財政拡大してきた国が間違いなくリーマンショック後に繁栄してきた。
日本は財政緊縮を20年続けてOECD最下位の経済成長でほぼゼロだ。
誰が悪いのか?答えは決まってる。
経済知識センスゼロの無能無知の東大法学部出身の
ドシロートの文章読みしかできない糞財務省官僚のせいだ。
財務省から東大法学部卒を放逐しないと
日本はまじでつぶれる。 要は輸出製品に税金入れて不当価格にしなければいくらカネばらまいてもいいんだよ
日本やアメリカやEUの景気が良くなれば輸入が増えて世界経済が立ち直るんだから >>26
一部が富を独占して後は貧乏が共産主義だよ
だからロシアとか労働分配率むちゃくちゃ低い アメリカ政府か小さいなら、日本政府は電子顕微鏡でやっと見えるくらいの大きさだよな 小さな政府を金だけで語っている駄文
小さな政府でもマクロ経済政策や防衛はするのが当たり前
焦点は規制緩和と減税 >>27
それは資本論が書いた資本主義の行く末の話だろ。
それにロシアは資本主義だ じゃあ大きい政府には限界はないのか
といえば、小さい政府より限界は早い >>30
どこがロシアが資本主義なんだ
経済は北朝鮮と変わらない 公務員に金と権限持たせすぎると、すぐ悪用しだすから。 小さな政府という名の「自己責任」論押し付け価値観
大きなCompanyは社会を背負いたくない >「ケイトー研究所CatoInstitute」は昨年12月6日、
我輩どんな場面でも応じるぞ、いつでもかかって来い。 だから、オバマ政権の時に「オバマケア」とかやって、自由主義的な政策修正してたでしょ。 小さな政府=税金なし
大きな政府=稼いでも稼いでもみんな税金で取られるうんこ
私は小さい方に賛成、全て自己責任。
おまえらは賛成だろうね。他人の金で生きているんだから シュンペターの【資本主義 社会主義 民主主義】読むと面白いよ。資本主義国家の中でだんだんと政府、及び会社/経済人が力を持ち始めるから、結果として社会主義国家と変わらなくなるという理論だったような。 そもそも世界中でドル需要があるアメリカが赤字を増やすのって当たり前ちゃうのん 人間の欲望が物質的なものだけなら、機械化やロボット化の究極の姿はユートピアだろう。
物質的欲求に対しては、平等な社会だな。
ところが、人間の欲望は物質的なものだけではない。
厄介なのが権力志向や、人間に対する支配欲。
社会主義や共産主義は、ここが疎くて失敗した。
これって、中学や高校レベルの近現代史で教わることではないのか?
教わっていなければ、社会科の教師に洗脳されてるぞ!
中学や高校の教師の顔を思い出してごらん。 >>43 言ってることは正しい
でも
じゃあ、どうすりゃいいの?
理想の社会を作るなら
まさか 神とか出してこないよね >>1
法人税減税したから収入が少なくなって
赤字が大きくなったということでしょ。
それって小さな政府の実現でしょ >>41
読んだよ。共産主義への移行ではなく、
テクノクラートの支配する世の中への
移行というのを言ってたな。
SF小説みたいなもんですね。 本当の目的が「大きな政府、大きな政府機関、大きな企業、小さな奴隷」で、
んでその目的だと外せないディープ・ステルス・ステートがあるが論からは外されて、
「小さな政府」と『大きな政府」とで二元論してたんだろ?
ちゃんと目的に沿って、
「小さな政府、大きな政府機関」と「大きな政府、大きな政府機関」とでの二元論をしてもらって、
どっちもおかしいことに気が付いてもらわないとなんだが、
「承認欲求を満たし合う輪」教団でも”サー””マム””先生”などが、
よく考えてみりゃ謎の、『連中正しいんじゃね?』に支えられ、
よく考えてみりゃいやそうじゃねえ、の、『失礼だな君は』で成り立ってる難物だしー、 構造改革は新自由主義でグローバリズムだってどんだけのヤツが知ってる?
いまでも民営化、規制緩和は正しくて、外資歓迎と思い込んでる奴は少なくないだろう。
平成30年間は新自由主義グローバリズムで奪われた30年間。
みーんな新聞テレビに騙されて洗脳されて民営化万能論を信じ込んでる。 『恐竜が自然に暮らすには環境を要するが、環境を作ってしまえばいい』
↑に、拍手をしながら、
「いやあ素晴らしいですねー、さすが先生、言うことが大きいし頭冴えてますねー」
とお追従するに至っている者を増やすのが政治、という金脈構造で、
「誰が作るんだ?!誰のリソース使って作るんだ?!」
とツッコミを入れる者を減らすのが政治、という金脈構造で、
またそれらを「承認欲求を満たし合う輪」教団が強力にサポートするのが政治、という金脈構造で、
ま、どうせ永遠不変の定理かなんかであるところの”滅びない国など無い”に帰結するだろうから端折るぞ?
めんどくせーし >>40
こんなところに書き込んでいる時点でお前は税金もらう側だろw
寝言は寝て言え 税金を取らずに租税回避に回せばそりゃ予算なども無くなるわな。 量的緩和で刷られたカネもまた、カネゲッターの資産となり、私有財産権が発生しました。
国有財産化しますか?(y/n) 軍事に金を使うのは大きな政府なのか?
軍事削って福祉政策するのが左派的大きな政府だろ。
レーガンはカーター軍縮を見直したしブッシュは戦争だろ。 >>32
おまえのイメージはまだソ連なんだな。。。 >>3
ソースを読むと法人税減税の断行で税収が30%以上減り、各数%ほど増加した軍事費と社会保障費を全然補えてない状態らしい
IMFはアメリカには財政状況が不健全だ、消費税でバランスを取れ、とは言わないのかね? >>26
だからそれを国が決めるとやると腐敗するから共産主義なんだよ。
分配するなら成功した社会主義、かつての日本だわな。
まあ、限界が早いんだろうけど。 ああ書き方が悪かったわ、企業に搾取させて、おためごかしに国が補助金ばらまくのが
実際は長期的に消費税で拐取だけどな。
それが新保守主義である新共産主義な。 >>1
むちゃくちゃな記事やな
大きな政府で赤字が増えたから
大きな政府マンセー て
馬鹿にも程がある 公務員の人口比は日本の二倍だぞ
日本の公務員がどんだけ優秀かわかるだろ
採用試験は世界一公正中立
おまえら公務員様に感謝しろ >>1 ウォール街が先進国の中流層を吸血しただけ
ウォール街は減税で浮かした金をマスゴミにつっこむ
そうやって自己責任論を連呼して下流食いを正当化するわけだ
日経新聞なんてマジでひどいからな >>2
ただし、器の割には国や特殊法人の合計支出が国内総生産の65%を占めるがな。
米の30%台より割合がデカイ。 日本人の半数はイメージで騙されるよな。
古くは小泉純一郎、いまなら小泉進次郎か。
安倍晋三は違う、あれはマスゴミが必死に守ってるだけで殆どの日本人は安倍みたいなクズ男は好かない。 >>27
「一部が富を独占して後は貧乏」は資本主義の独裁国家、資本主義の全体主義国家でも起こる事だよ
戦後の一部中南米諸国がいい例だけど、極東では韓国もそうだった
共産党独裁の場合は党幹部に富が集中し、資本主義独裁の場合は独裁政権&癒着してる一部財閥に集中する
文句を言う奴がスパイの濡れ衣を着せられて処刑されるのはどちらも同じ
どっちの経済システムをとるにしろ、政権交代の仕組みが破壊されてるor機能してない社会(国家)は危ない 一部が富を独占して後は貧乏は
共産主義の国だけではなく
日本のような資本主義国でも起こっている現象。
中流階層の所得減少でこの層がどんどん貧困層に没落していっているんだから。
富裕層が権力者になったり取り入ったりで
富裕層に都合のいい政治を行うのは資本主義だろうが共産主義だろうが同じこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています