【宇宙】NASA職員自宅から火星探知機を運用これが本当のテレワークだ
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何百万マイルも離れた惑星に存在する、天文学的に高価なローバーを運転するのは、そもそも極めて困難だ。しかしNASAのCuriosityチームはそれを成し遂げている。
NASAは米国時間4月15日、数百人が参加する重要かつ現在進行系のミッションを直接会わずに管理しなければならないという前例のない状況に、チームがどのように適応してきたかについて投稿した。
「通常、我々は全員が1つの部屋で画面や画像、データを共有する」と、チームリーダーのAlicia Allbaugh（アリシア・オールボー）氏は語る。「今では別々の部屋にいるだけでなく、スケジュールやコンピュータのセットアップも異なる。「私は15ほどのチャットチャンネルを常時監視している。通常よりも複雑な状況だ」。
もちろんビデオ通話も利用され、ときには数ストリームが同時進行する。一方、これまで高性能ワークステーションで行われていた処理は、現在はラップトップとウェブサービスで処理される。複雑さが増したことでプロセスの効率は低下しているが結果は出ている。
3月中旬には、カリフォルニア州パサデナにあるジェット推進研究所（JPL）のオフィスは空となり、別の場所での作業は中断していた。しかし、Curiosityはまだ稼働している。探査者は岩まで走り、サンプルを採取し、チームに確認のメールを送った。そして今も作業は続いている。
「火星は我々を待っておらず、また我々も探査を続ける」とオールボー氏は語る。 >>2
自宅からでも戦争に、フライトシミュレータで参加出来る時代ですよ ある程度の責任と結果を出せるなら自宅でも出来るだろ。 遠隔作業ロボットは宇宙開発関係で研究が進んでるはずだから、
それを医療関係者や生産者が使える仕様にしてくれれば
自宅待機しながら社会インフラの維持活動ができるんだけどな。 >>17
ワロタ。もしかして降ってくるんじゃないか そのうち無人機のオペレーターが自宅のジョイスティックからの遠隔操作でリモートワークするぞ
戦争も在宅勤務の時代だな ガスみたいな、見えない火星がその辺にゴロゴロしてんの？？ >>14>>17
火星を探す機械だろwww
どうやら今のNASAには、火星の場所すら分からないバカしかいないようだ。 そういや宇宙ステーションは流石に感染者いないよね？ >>2
宇宙飛行士は広告塔兼オペレーターだから
本当に凄いのは設計と運用してる奴 宇宙にかまけてる暇有るならもう少し感染症に強い社会作れば 中東で飛ばしてる無人機を、アメリカ本土から遠隔操作して、ときにミサイル攻撃もする
終業時間が過ぎたら家に帰って家族と過ごし、また翌日は中東の無人機を飛ばす
その結果、心の病を抱える兵士が多くなったそうな たからなんだよ？
友人ロボットが宇宙空間でビームライフルがナンスンスだって言いたいのか？
知ってるよ
無人ロボを自爆させた方が余程強えよな うちのntt光みたいにしょっちゅう回線切れてたら無理やん スゲーなこれ。
天才ハッカーなら宇宙空間でも思いのままハッキングできる時代なんだ。 デイトレーダーみたいなマルチモニターでやってるのかね >>2
宇宙飛行士は、科学者の実験の遂行とコロニー維持する作業員でしかない
ラジコンという意味では最も優秀 いらん報道せんでええのにな
これで今なら火星探査機をハックして乗っ取れるということを世界中に宣伝したみたいなもんだ これから人間は自宅にこもり外は人間の脳波でコントロールされたサイボーグが代わりに仕事をする時代になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
