ホワイトハウスの投稿「ナチスを破ったのは米国と英国」に露外務省が抗議 [首都圏の虎★]
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ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官はホワイトハウスがインスタグラムやツイッター上で米国と英国がナチス・ドイツに勝利したという趣旨の投稿を行った点について抗議した。
先にホワイトハウスは米国と英国がナチス・ドイツに勝利したという内容の投稿をインスタグラムとツイッター上で行ったものの、投稿の中にソ連に関する言及はなかった。
ホワイトハウスが行った投稿には、「1945年5月8日、米国と英国はナチスに勝利した! アメリカン・スピリットは常に勝つ」と記されている。
ホワイトハウスの投稿を受けてザハロワ報道官はフェイスブック上で抗議した。ザハロワ報道官によれば、こうした投稿でホワイトハウスはソ連軍と米軍が平和を願った「エルベの誓い」から75年に寄せて両国が共同発表した宣言の効果を貶めている。
ロシア側は「エルベの誓い」を土台としているものの、ホワイトハウスのツイートには米国と英国の姿しかなく、「情報操作、常識への唾棄、歴史の書き換え」に相当するとした。
さらに「自由主義世界のリーダー」、「民主主義の守護者」、「フェイクニュースとの飽くなき闘士」を自負する国家の政府がこうした見解を発表することには反論せざるを得ないとザハロワ報道官は記した。
2020年05月10日 11:46
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202005107442313/
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/550/33/5503317.jpg ソ連が畑から取れた兵隊で消耗戦しなかったら怪しかったよね ロシア「ベルリンのすべての戦犯女性をレイプの刑にしたのはロシアだけ」 ロシアは当初ナチスと不可侵条約結んでたからな
後出しジャンケンは恥ずかしいぞ 困った国「なにかあったらナチスが悪い」
ナチス「月の裏側で待ってるぜ」 >>1
すいません
こちらで「麻原彰晃行進曲」は売っていませんか? 「米国と英国はナチスに勝利した」
↑名前を挙げられていないだけで、別にロシアが否定されたわけではないじゃん 都合悪いとなんでもナチスのせいにするんだよ(笑)
それだけ偉大だったのかも知れんな。 日本を破ったのは奥地に居た共産党軍つって中国共産党は言ってた。
そのせいで、中国人は太平洋戦争を1万人の日本軍対2万人ぐらいの米英軍の
局地的で小規模な戦争で、戦艦大和を沈められて原爆で対米英戦はしょぼく
終わって、本格的に日本軍に勝ったのは奥地の共産党軍のおかげ
って思い込んでる さすがに英米はねえわw
特に英はろくに戦力になってない
ヒトラーの遺体を真っ先に回収したのもロシアだしな スターリンが南下してる最中にしでかした事考えれば、
ロシアもナチスと大して変わらんよ。 >>5
何をどさくさに紛れていってるんだか。
当時は日本だったでしょ。 欧州戦線のキーポイント開放したのはほとんど日系アメリカ人舞台何やけどな。
だらだら1月二月、膠着状態で仕事してますアピールしてる米独軍に投入されたら一日で突破前進するところばっかやないか >>19
アメリカの対ソ武器供与がなければ制空権取れずにあっさり負けてる 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://mloki.zeleznock.net/tn?x76dd6/y8h05cnevs3.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://mloki.zeleznock.net/gx/?r78e6twcnsv/kfawkx6oswh.html 独ソ戦の戦死者は2000万人だっけ。半分が粛清
レニングラードで餓死100万人とかスケールが違うな ナチスドイツを打ち破った貢献度
米:40
英:10
ソ:50
くらいか
米空軍の介入がなければソ連軍は東部戦線で制空権握れてないからな 日本もアメリカを戦争に引き摺り込んで、ナチスを終わらせるのに大きく貢献した >>2
米国は、日本が真珠湾アタックしなければ、参戦してたのか?
日本がフィリピンスルーで、ビルマ、マレー、インドだけに侵攻してたら、連合国はソ連だけ。 ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 ヨーロッパも太平洋もアメリカ様様だよな
ドイツが全力でソ連と戦えばドイツが勝ってただろうしな
太平洋もアメリカさえいなければ日本が海洋を独占してた
アメリカだけが凄いということ 事実はどうであれ、米英は露をスルーってことだろ
それでいいんじゃねぇの ソ連は戦争犯罪とその後の収容所、人権侵害がひどすぎて称賛するのは無理
それに冷戦で敗北して瓦解したからな ドイツとソ連闘う
ドイツ勝利
あれだけソ連兵死んだんだ
当面大丈夫だろうと
ドイツが安心しているところに
襲いかかるソ連兵。 まあ当時は南アフリカもインドもオーストラリアも
ニュージーランドもカナダもひっくるめて大英帝国だからな
だからグレートブリテンって表現してるんだろうし 米英って対して戦ってないからな
ノルマンディー上陸以後も主役はソ連
単独でドイツと戦うと被害が大きくてビビってた >>30
ヒトラーがソ連侵攻したから、ソ連は反撃した。
独ソ不可侵そのままなら、ソ連も多分動かないよ。 太平洋戦争ではアメリカに負けたが、
大東亜戦争の方は印度の独立を以て日本の勝利だった。 L'UOMO DAL CUORE DI FERRO | L'arrivo a Praga
https://youtu.be/eQUI84OXUxI アメリカのレンドリースがなかったらソ連は歩兵戦力が枯渇して攻勢不能だった アメリカ様の物量が全て
ソ連もリースなきゃ怪しかったろ ソ連はナチと戦争準備含めて結託してWW2始めているし
レンドリースが無かったら持ちこたえられたか怪しいし
そもそもソ連はもう存在しないしで
米国が一括りする事に抵抗感持つのは妥当かな >>20
東京大空襲・原爆、
ルーズベルトの思想、
アメリカもナチスと大して変わらん。 第二次大戦の国民の犠牲率
アメリカ 0.3%
イギリス 1%
イタリア 1%
日本 4%
ドイツ 8%
ロシア 14%
おそロシアw 映画のスターリングラードじゃ二人に銃一本弾薬ニサンパツ後ろに督戦隊とか不憫すぎる。
セックルシーンは興奮した ソ連抜きで米独一騎打ちしていたら1000万単位の戦死者が出るから硫黄島でヒイヒイ言ってるアメリカの世論では継戦できない >>31
ソ連は極東の戦いに兵隊は送っていない。
最後の数日参加しただけ。
それすら知らない知恵遅れは小学校からやり直せ。
>>46
間抜け。
シベリアから兵力百万単位で送っている。
日本は極東でソビエトには侵攻しないということが分かっていたから、極東にはまともな兵隊も装備も残していない。
実際日本に一度も第二次世界大戦でソビエト領に兵を割いていない。 >>61
,;:⌒:;,
8(・ω・)8 なんでナチスっていうんだろな
ドイツというべきだよな ドイツ軍が対ソ連戦につぎこんだのは史上最大規模の400万人つうわな。
現代日本の四国全部つっこんだぐらい。うどんもかつおもみかんも阿波踊りも。
ドイツ人だけじゃ足りねえんで、当時の衛星国のルーマニアやらハンガリーやら
泡沫キャラの数カ国も、イタリアも付き合いでしぶしぶ。 米英って今は完全にシオニストのポチ国家やんけ
米英仏で残虐三馬鹿 >>49
低高度で下に雪が積もってるから大丈夫だろ
みんな足骨折して動けなくなったんだよな フランスは早々に降伏
イギリスも欧州大陸から追い出した
よっしゃこれは勝ったで、と思ったら… >>9
第二次世界大戦で開戦後四年間地上で戦っていたのはほぼソビエトだ。
小学校から勉強し直せ。 ドイツ国の主体、首都ベルリン含むドイツ東部(旧プロイセン州)占領したのはソ連だから、
そこに言及しないアメリカに問題ある
Q)ロシア(旧ソ連)って凄かったの?
A)支那に毛が生えた程度の国です。独逸に負けるのは時間の問題でした。
しかしアメリカの支援で逆転しました。
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★米武器貸与法(LendLeaseAct1941/03)
■1941年03月から1945年9月30日まで米→ソ連に対して出荷された軍需物資
■約7兆円相当
■輸送は北極海の輸送船団、ペルシア回廊、太平洋ルートで行われた。太平洋ルートはレンドリース援助の
およそ半分が運ばれ、アメリカ西海岸からソ連極東へ輸送船団で、ウラジオストクからはシベリア鉄道で
運ばれた。[1]を参照。アメリカの参戦後、ソ連の船舶のみがこのルートでは使われた。
日本はソ連とは友好国だったので攻撃できなかった。
■内訳は以下の通り:
航空機 14,795
戦車 7,056
ジープ 51,503
トラック 375,883
オートバイ 35,170
トラクター 8,071
銃 8,218
機関銃 131,633
爆発物 345,735 トン
建物設備 10,910,000 ドル
鉄道貨車 11,155
機関車 1,981
輸送船 90
対潜艦 105
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%B3%95 P-39 エアラコブラ(Bell P-39 Airacobra)は、アメリカ合衆国のベル社が開発し、第二次世界大戦初期にアメリカ陸軍航空軍等で運用された戦闘機。主にレンドリース先のソ連で活躍した。
ソ連には合計4,773機が送られ、1942年5月から空軍及び防空軍に配備されたP-39は、大変な好評をもって迎えられた。
対地支援任務を主とするソ連空軍では戦闘機でも低空域での空戦がメインであり、高度による性能低下に苦しむことなくその本領を発揮できたのである。
以前は他の戦線での低い評価により、37 mm機関砲による対地攻撃任務に活躍したと思われていたが、ソ連崩壊以降公開され伝わっている記録や、
当時のパイロットの証言によると、ドイツ戦闘機との空戦において十分対抗できたとされており、事実、多くの有名エース・パイロットが搭乗している。
ソ連軍では機動性を優先し、翼内機銃やガンポッドを撤去し軽量化して、機首武装(37 mm機関砲をソ連製の20 mm B-20に換装した機体もあった)のみで運用された。 >>63
ソ連大本営は1943年になっても日本側からの挟撃作戦を
非常に恐れていて国境に結構な大戦力を張り付け続けていたよ ソ連が時間稼いでる間に後ろからとどめ刺されたイメージ >>55
ウクライナ30%
沖縄25%
朝鮮戦争20%
地上戦直下に巻き込まれると、死亡率がヤバい。 >>65
ブロック経済で世界の9割市場支配してる英国さんには日独雨さんも歯ぎしりしてるやろ前者は実力行使
アメリカさんは借金漬けの棒引き条件に植民地解体独立自由貿易。
三者の目的はある意味叶えられた まあでも実際にアメリカはつおすぎたよな。
ソ連自慢の独ソ戦と大戦車戦も、アメリカだったら上からの航行攻撃でドイツ戦車部隊も
はなから殲滅されてしまったわけだしな。そもそも戦車戦にならなかった。 スターリンは赤軍の粛清後に遅くとも数年以内にやる気だったろう
>>77
人は?
さぞかし大量に部隊を送ったのだろう?
人がいないと戦車も動かせないし、小銃の弾一つ打てない。
人はどうしたの?
知恵遅れの売国奴ネトウヨはいつもお間抜げ
知恵遅れだからしょうがないね。 独ソ不可侵条約、日ソ中立条約そのまま四国同盟に発展させてれば米英もユーラシアに手出しできなかったな ナチスってあれだな
ルルーシュの憎しみを集める理論みたいな >>22
ソ連て始めはナチと結託してポーランド侵略したんじゃなかったっけ 米国の支援がなければソ連は勝てなかったのでナチスを破ったのはソ連じゃない
って論法なら、英国も論外だなw ソ連が負けなかったのは、日本が対ソ参戦しなかったおかげでもある。 >>3
独ソ不可侵条約を破ってソビエトに侵攻したのはナチスドイツだしなあ
「スラブ人は人にあらず」でドイツ軍が行った暴行略奪に対する意趣返しだろ
逆にナチスドイツがポーランド、フィンランド以東に行かずソビエトに侵攻しなかったなら、ソビエトはスペインと同じく中立のままだったろうな >>88
松岡洋輔おつ。いや死ね。
日本の都合しか考えないから
欧州情勢は複雑怪奇とかいって内閣が倒れたんだよ。 >>80
ほとんど一線級の装備と部隊は東部戦線に送っている。
極東にいたのはほぼ戦闘に耐えない二線級の部隊だ。
実際、昭和20年の参戦時には戦闘があったところでは装備貧弱な日本守備隊に敗北していたりする。 >>1
ソ連はドイツと密約してたろ
バルト三国の歴史調べると両国とめ酷くて反吐が出るわ 日本が真珠湾やってなきゃ
アメリカが参戦しなくて
ドイツが勝ったのに 第二次大戦の端緒と言われている「ポーランド侵攻」
「西半分」を占領した「ナチス・ドイツ」に若干遅れて侵攻し、
「東半分」を占領したのが「旧・ソ連」よな。 まあ連合各国の尽力によりぐらいの表現にしておけば
突っ込まれることはなかったのはなかったところを
米英に区切ったのはメッセージ性があると取られても致し方ない >>51
ペルシャ回廊通るためだけに連合国に攻め落とされたイラン王国可哀想す。 >>74
そんな事は誰でもしってるわ
親露派の工作員めがwwww その投稿は元ナチスランドより落ちぶれたブリカスさんへの嫌味かよ アメリカってソ連に物資提供しまくってたんだよね?
それなければどう? 皇道派は対ソ主戦で対米開戦には否定的だったんだよな
226が無くて関特演でそのまま対ソ戦開始してたら対米開戦は国力から無かったかもしれん ナチスの軍服のかっこよさは異常
未だにあれを超えるデザインの服を見たことがない >>90
独ソ不可侵条約結んだのに、ドイツが不意討ちブラウ作戦仕掛けて来た
ナチスは条約守らないし、道義的に全然ダメな存在 >>1
コロナで万単位の死者出してる国wwwwww >>96
45年8月参戦時には大兵力が独ソ戦から移動してきていたことが
日本の駐在武官からも報告されている イギリス軍って欧州戦線には植民地軍を大量に送り込んでて、アフリカ諸国の
まっくろくろすけ君とかかぶりもの系アタマ巻き物のインド兵とか有色人種だらけで、
ナチスと戦う危険な局面でもくろすけ君、あの軍装のドイツ兵たちと名もなく
勇敢に戦ってたのに。。。グスン。。。
対日戦でもインド兵だらけだったのに、しれっと映画ではお皿みたいなヘルメットと
半ズボンの、やんちゃ小僧のようなイギリス軍兵士ばっかりで有色人種軍団は
無視してる。 当時のソ連はナチスの主力部隊を全部受け止める大損な役割だよ。
ソ連が最後の壁だったんだから、アメリカもイギリスも全力で
ソ連に武器援助する事は理にかなっているし偉くも凄くも無い。 もしアメリカが参戦してなかったら
英国はドイツに降伏してたはず
ロシアは多少粘ったかもしれんが >>70
零戦の離陸速度、約111キロ。
海面スレスレ低空飛行時に、海に飛び込むなら、何とかなりそうな気はする。
バイクレースで転倒するよりは、ずっと安全かも。 >>98
ドイツは対米宣戦の必要性はまったくなかったよ
防共協定だから >>92
当時の軍部がいかに間抜けだったかという事だ。
本気で新しい世界を築くなら、さっさとソビエト攻めてユーラシアの戦いを決着させればよかった。
一番良い策は連合軍に参加して、シベリア経由でヨーロッパの戦いに参加する事。
英米がアフリカ大陸でドタバタしている間に、東ヨーロッパを解放して豊富な軍需物資を手に入れていただろう。
現実に選んだのは守れない広大な東南アジアを占領して、各個撃破されて敗戦という流れ。 >>109
バルバロッサ作戦な
ブラウはスターリングラード方面。モスクワのタイフーン作戦が派手な作戦名で失敗したからブラウ(ブルー)と地味な名前にした >>111
そりゃその年の4月にはドイツは崩壊してヨーロッパでは戦闘はなくなっているからな。
馬鹿は本当に歴史を知らない。 >>115
アントニオ猪木は力道山に走ってる車からよく突き落とされてたが大丈夫だったからな アメリカの連合国各国への後方支援の膨大さ
ソ連の人命完全無視の人海戦術の膨大さ
この合わせ技で何とかドイツに勝てましたと言うお話
フランスと支那?ミジンコでしたね
イギリスはオマケと言うか付録的な立ち位置ですかね >>121
お前無知無能のくせにさっきから
挑発的にあほなことばっかり書いているな >>8
ダンケルクで総統が余計なことをしなければ・・・
それでも、バトル・オブ・ブリテンで勝利したのは大きい ロシアがドイツ兵300万人皆殺ししたからな
おかげで世界対日本という無理ゲーさせられたし スターリンが自国民と外国人、捕虜を収容所に送り込み何千万人も
虐殺した事実は変わらない
ソ連の正当化は無理がある 国家社会主義ドイツ労働者党の脅威は未だに健在?
それに比べて今のドイツの情けなさは・・・ >>77
当時独ソの戦車がずば抜けて強かったんじゃないの? >>132
んなわけない
カタログ性能値に現れない運用の点で
ソ連戦車は多くの欠陥を抱えていた 日露戦争で英がロシアは俺が倒したと言ってるようなもんだな 軍民合わせて3000万以上死んだソ連は勝ったといえるのか? 一方、日本軍という虎の威を借りて 、東南アジアの現地の女子供をに暴れてたチョン猿軍wwwww 柱の男との闘いでも生き残ったシュトロハイムを
スターリングラード攻防戦で戦死に追いやったのは
ソ連軍の功績 >>126
普仏戦争で参謀本部を擁するプロイセンにフランスが勝てなかったように、将軍や部隊長の力量に依存した戦いをしていたナチスは戦略的に負けるしか無かったんだよ。
モスクワやレニングラードなど攻める必要はなかったし、攻めるならそれなりの準備が必要だった。
所詮ヒットラーという軍事的ど素人に全てを頼った体制では勝てないという事。 >>90
ドイツが侵略、ソ連は、予防占領名目でポーランドを実質的に侵略。
一方で、フィンランドにソ連は侵攻して、冬戦争を始めた。
西側のノルウェーは、ドイツに侵攻された。
真ん中スウェーデンは、中立を維持。
一方、ソ連内のバルト三国は、ドイツのバルバロッサ作戦時に、独立を宣言してドイツに寝返った。 >>109
でもソ連も大戦を終わらせて欧州に平和をもたらしたとか言っても
消防士のフリをする放火犯みたいな奴だったんじゃない? >>132
T34はシャーマンより優秀
結局ソ連がドイツの何倍も作って圧倒した。ドイツの戦車は優秀でも量産に負けた どっちかと言えばソ連のおかげだよね
ドイツも疲弊してたし 空母によって戦艦の活躍の場は大きく奪われたが
航空機により戦車が無用の長物になったなんて話は聞かないよな。 >>127
8月には東部戦線の部隊が退去してきている。
東部戦線にシベリアの主力を送っていたんだからそうしないと数が足りない。
馬鹿は空から兵隊か100万単位で出てくるというのか?
それともソビエトには数千万の予備兵力があったとでもいうのか? ドイツ帝国とソ連
1対1で戦ってたらどっちが勝ってたの? ドイツとソ連が相撲取ってる最中に米英が後ろから浣腸決めた図
問)どうして帝国陸軍はソ連を攻めなかったの?
答)独ソ戦が始まった時、ソ連に攻め込もうと案は当然検討されました。
しかし当時の陸軍中枢部の判断は「断念」。実施してみたいが、
作戦が成功しない不安材料が多かったのでしょう。
−−−
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭) ナチスを倒したのは米英ソ連、日帝を倒したのは大韓帝国とアメリカなのは常識だろ
日本はちゃんとした歴史教育してないからね 確かにソ連を入れるのが正しいけど、ソ連という国家はもう消滅しているのだから
一々声明に入れなくてもいいんじゃないか
ソ連(〇〇年に数か国に解体)とか書いて欲しいのかねwww >>19
英は情報線や戦略、戦術でかなり力を発揮してるのよな
エニグマ解読したのも英。ヒトラーを騙して上陸作戦成功させたのも英の情報戦が優れてたのが大きい
正直、英がいなければアメリカはかなり苦戦してたろう >>144
T34とM4は正直互角、時期にもよる
M4は対戦後半の76ミリ砲や17ポンド砲やM4A3E2なんかは
T34/85と互角以上だっただろう カタログ性能値でも互角以上だった >>150
結局ソビエト。
例えモスクワを落とせても、すでに疎開する準備はできていたから。
国力からいつて、ナチスはシベリアまでは追いかけられない。 >>3
クソジャップは韓国を植民地化してレ☆プやり放題だったけどな。
しかもジープでさらって慰安婦にして戦地に送ってたし。 ドイツに関してはソ連の功績が確かなのは認めていいだろう
ただし、日本の終戦時に便乗して戦勝国ヅラしてたのも許されると思うな あん?
お前ら何もしてねえだろ?
とは言わんがかなり図々しいな奴等やっぱ(笑) >>150
どっちも勝ってない
どちらも決定的な攻め手を欠く >>27
タンクデサントで平均余命が10日くらいだからな。
一回の攻勢でほぼ全滅。その代わりドイツも手痛いダメージで、こうやってコツコツドイツの戦力奪っていって、最後バグラチオン作戦というバルバロッサ赤軍版発動でドイツ全軍潰滅、だからな。
アメの武器供与もあるけど、人命なにそれ?ができたのが大きい。 >>153
ヒスタミン・ヒステリー・バカチョンヒストリー >>155
そうは言っても太平洋でもアフリカでも、西部戦線でも足を引っ張るのはイギリスで、局面を打開したのはアメリカだ。 >>150
日本が北進していたらモスクワ陥落でドイツの勝ちないし引き分けコース いや事実だろうとしか言えねぇw
北朝鮮に祝辞もらって鼻の下伸ばしてるプーさんずには本当に呆れるよ
北欧にも同じ嫌がらせしてるの知ってるんだからな >>169
アイアン・スカイって映画!
しらないけどきっとそう! >>155
エニグマ解読もポーランドが戦前から積み重ねてきた技術をイギリスが利用したんだよね なぜナチスはソ連を攻撃したんだろう?やられる前にやるっていう考えだったのか?
日本がアメリカを攻撃したのも意味不明
この2つの出来事がなかったら、恐らく今頃の世界にドイツと日本という超大国があったはず
それなのにドイツも日本も滅亡の道を自分で選んだ >>175
日独伊三国同盟まではドイツは中国をガッツリ支援していたから上海に展開する中国兵はナチス式の装備や >>117
ソ連戦をやるとなると陸軍の力があまりにも増大するので認められない
だから英米を主的に太平洋の戦いを海軍主導で始めるしかなかった
日中戦争の解決のために
米は日中仲介をやってくれていた国でもあったんだが
お役所の争いの問題であってそれが日本の限界だった
それにソ連を責めたところで無限の荒野があるだけで
補給すらままならんよ ドイツが二正面作戦やったから負けたわけで
米英・ソどっちか一方の功績じゃないわ まぁ・・ 時代はナチスじゃなくて中共ですよ みなさん団結なさって >>169
木曜スペシャルUFO特集
そんな映画があったのね・・・笑 ( ・ω・)
ドイツがウクライナウズベキスタンを攻略してからウラル山脈側からモスクワ攻めてたら、ドイツ勝ってたんだろうな。 エニグマ解読に貢献したチューリングは同性愛で迫害され毒リンゴを齧って自殺した
アップルの齧ったリンゴマークはチューリングに因むという都市伝説があるな >>178
英米支援なしのソ連と北進なしのドイツなら引き分け
領土はかなりドイツに譲渡する必要があるが 当時の世界工業生産シェア
1位 アメリカ 35.1%
2位 ソ連 14.1%
3位 ドイツ 11.4%
4位 イギリス 9.4%
5位 フランス 4.5%
6位 日本 3.5%
まあ枢軸国は
何でアメリカ・ソ連両方と戦って
勝てると思ったし、って感じねー >>149
ソ連は対日参戦を9月を予定していたが
アメリカの原爆投下を知って、このまま日本が降伏したら極東の利権にありつけないと思って急遽参戦したようだな
だから、ある程度はヨーロッパの部隊が到着していたが、まだ到着していない部隊も多数いたということだろう。 >>150
ナチスが原爆を撃ち落として終わり
しかし人道的な配慮からしないと思うけど >>168
別にアメリカが無能とか駄目とか言ってるわけじゃないんだが
どうでも良い話。エニグマをとき、情報戦で活躍した事実は変わらない。それがなければ苦戦したであろうことも。
アメリカは主戦力、英は参謀的な位置づけだな俺的には >>179
その辺はナチスの戦争って本が中公新書で出てるから、読んでみるといい。
岩波の独ソ戦は、著者がソ連贔屓ちょいとあるからこちらは評価ちょいと低いけど、こちらもまあオススメ。 >>179
ヒトラー「諸君は戦争経済というものを分かっていない」
膨大な大軍と近代装備のためのコストを維持するのにも戦略資源を得るにも、経済圏と石油資源が必要だ。
欧州大陸で不足だから、ロシア方面に目を向けることになった。 >>150
膠着状態→休戦に持ち込めたら実質ドイツの勝ち。
現実は西部戦線が黙ってないから無理。 ソ連なんか逃げるドイツ女性レイプしまくってただけだろ
正義ズラすんな
逃げる日本人女性もレイプ
そういう火事場泥棒の国 >>192
帝国主義に味方は増えない
「我が国が世界を統一する!」なんて国に
協力して勝たせてしまったら、次は自分らが滅ぼされる >>177
ボンベをチューリングが作ったのが大きい。
ポーランドの情報は確かに初期の解読には有効だったが、ボンベを使った解読は桁違い。 確かにソ連。だがスターリングラードのときシベリアの日本関東軍に対峙してたジューコフ最強軍団をスターリングラードに投入できたのは日本と不可侵条約むすんだおかげ。かってに破られるが。 >>134
ドイツの戦車ほどじゃない
ドイツは3号4号の二本立てで一本化できない上に性能も低くて数も少ない
T-34は性能が圧倒的な上にロシアの冬で使うための装備も多い
幅の広いキャタピラ、圧搾空気で始動できて軽油が使えるディーゼルエンジン
装甲も砲も馬力も上
生産数がさらに10倍ぐらいの差があるんだぞ?
唯一の欠点はエンジンがアルミ製ってことだがそれを補ったのが英米の援助だった スタリーングラード前の優勢時期でもバクー油田占領をドイツは諦めたからな
シベリア出兵も日中戦争も国土が広すぎるから攻めるほうが疲弊する
広い国土を持つ大陸国の強み まあドイツがわもモスクワの手前に着くまでに結構な損害出してたからね
モスクワ手前からの撤退で更に損害が増えるもうこの時点で兵器も人的な損失もカバーしきれないほどになってんでアメリカの援助なくても必ずソ連に負けていた >>199
ゾルゲからの情報で、ソ連は日本の北進はないと確信したので、シベリアの部隊をモスクワ防衛に投入してナチスから守り切ったんだよな アウシュヴィッツ解放したの一応ソ連だったもんな
意外に親切な人もいたとプリーモ・レーヴィが書いてた気がする
ルーデルさんが苦労して戦ってたのもソ連だった
東部戦線は地獄ですよ >>208
お前は北方領土と自分のケツの穴を喜んでロシアに差し出すよな ドイツはソ連とだけ戦争してれば勝てたかも。
二正面は無理や。 スターリングラードではドイツ軍以外に
北イタリア ルーマニア ブルガリアも参戦しているからな
イタリア以外は戦後ソ連に飲み込まれて
ドイツだけがソ連と戦った設定になっているが >>201
ヒトラーの最終目標はバクーの油田地帯だったよな >>206
不可侵条約を結んでいたが関東軍も国境に集結して対ソ開戦できる準備はしていた
対ソ開戦をしないとの情報を送ったのはゾルゲ >>207
突っ込みどころしかなくてワロタw
たまにはWikipediaでも読もうぜ スターリングラードでソ連が勝ったのが一番大きいからな
ロシアがブチ切れてもおかしくないよ
アメリカの国防費は43年になるまではドイツの半分位だったしね >>182
陸軍の力ガーとか関係なく、中国戦線の部隊を北に向けないと動かせる兵力が足りない。
ソロモン海になんて行ってる石油は戦車に回さないとノモンハンの再来になる。
陸軍が中国と戦うことをやめられるかということに尽きる。 武器貸与法がなかったら、ソ連なんかナチスに占領されてたよな >>200
最近では「独ソ戦開戦の真実」もよかったな
結局スターリンが不可侵条約の後にルーマニアを取ったりして
それがヒトラーにとっては背後の脅威と見えるようになって排除しないと我慢できなくなってしまった
ベッサラビア地方に手を出してきて「何考えとんねん!!」ってなったんだな ナチスの最終兵器の設計図を命がけで盗み出した韓国特殊部隊の功績が一番大きい。 アメリカはまず喧嘩売りたい相手を絞れよ、馬鹿みたいに敵増やしていってるぞ >>179
東方生存圏がヒトラーの本命だったから
日本がアメリカを攻撃したのは、安全保障と南方資源の輸送にフィリピンが邪魔だから
真珠湾は米空母を殲滅しアメリカの攻勢のピークを遅らせるための時間稼ぎだが失敗 こればっかりは米英の火事場泥棒の感があるよな。
ナチス政権時代のドイツは戦力の大半は対露戦に費やしていたし
対露戦で回復不能になるまで疲弊してから一気に転がり落ちていった。 とりあえずフランスは入らないってことでは一致してるようだw バチカン-ナチス連合を破った共産-ソ連の輝かしい栄光を横取りするなって事か >>194
だから占守島の戦いのような無様を晒すことになる。 >>112
イギリス軍のグルカ兵が最強だったらしい ソ連が評価されないのは最初にナチスと一緒にポーランド侵攻したから
これある限り、欧米で歴史的にナチスを破った件で高く評価されることはないだろう >>223
前段のコーカサスの戦いはソ連戦車部隊の大半が
英米からのレンドリース戦車だったよ ソ連が勝ったんじゃなくてジューコフが勝ったんだよ
ジューコフが居なければソ連は負けてた ソ連はナチスに勝ったというよりはナチスから国を守ったと言う方が正しいからなw
これはしょうがないよなw プーチン氏の政治的なプロパガンダに丸乗りはしないってことだろう。
まあこれは当然の話ですね。 >>228
通説では世界を敵に回しても勝てるらしい >>225
インドだってそうだぞ
英印軍の武器も物資も多くはアメリカ製
インパールも100無謀だとは言い切れない
アメリカがチートすぎた >>17
一種の流し雛の形代みたいなもんだろ
穢れの受け皿、背負わして禊ぎ完了でスッキリ 当時のもう一方の勇のソ連は今は亡きだからね
ナチスに勝ったのはもう米英しか存在しないわけよ ここまで世界の列強がよってたかって戦わないと倒せなかった日独の恐ろしいまでの強さよ ロシアが戦勝国というのも違う。
勝敗が解ってから不可侵条約を破って進攻してきた。
日本人は現在も特亜三国とロシアを信用しない。
条約や国際法が通じるのは、先進七カ国が基本だよ。 >>232
大祖国戦争はソ連にとって国そのものだったんだよ
米ソ冷戦になるのも「ドイツみたいな国を二度と存在させてはならん」ってことだし
本気でソ連を潰して奴隷化しようと思って実行すらしたヒトラーがあまりにもいかれていたんだ
そんなもんに対抗するにはソ連もキチガイになるしかなかった >>216
占領したとこでスパイ容疑者=即処刑を日本軍なんかかわいくみえるくらいやりまくってたし(これでパルチザン大発生)、軍の人的リソースが間に合わないくらい消耗しまくってたから無理だな。せいぜい引き分けが精一杯だが、ヒトラーがそれを拒絶したからな。 >>220
たまたまここ一両日がロシアで対ナチス戦勝記念日でプーチンが献花してたくらいの日だったから
問)どうして独逸は対英戦のさなかに、対ソ連戦を始めたの?
答)英首相チャーチルの回顧録に依れば、ソ連の穀倉地帯と油田が独逸にとって必要だったためです。
−−
『第二次大戦回顧録』(中公文庫/チャーチル元首相(Winston Churchill)) part1
■米は、日英同盟の継続は英米関係の障害になると告げた。このため消滅さざるを得なかった。
この同盟廃棄は日本に深刻な印象を与え、西欧世界のアジア国排斥とみなされた。
かくして戦争再開の道を開く条件が急速に作られた。
■英は日本と敵対関係にはいることを好まなかった。むしろ極東に権益を多く持っていたので
その立場が悪くなったことに対して一部では日英同盟喪失に後悔の念を抱くものもあった。
■1939年独逸とソ連は不可侵条約を結ぶ。今後10年間はいかなることがあろうとも攻撃しない
という内容だった。しかし1940年春ヒトラーはソ連攻撃を決意した。ウクライナには
穀倉地帯があり、コーカサスの地下には無限にわき出る石油があったためだ。
ヒトラーは、ソ連兵にはどんな残酷な仕打ちをしてもよい、と命令した。
侵攻作戦は2ヶ月で終了の予定だった。
■ソ連は焦土作戦で抵抗した。撤退するときに建物を破壊し、井戸には毒を入れる。
そのため独逸兵は水も飲めなかった。8月末モスクワにもコーカサスにも到達できず失敗に
終わった。撤退を意見した将軍は全て解任され、前進を続けた。モスクワまで130kmの
地点まで来たが冬が来て停止となった。 これはどう見てもソ連の功績が断トツで一番だろう
反対にアメリカに追い込まれ、結果ドイツの足を引っ張ったのは太平洋戦線の日本 >>1
AmericaFIRSTというナショナリズムを掲げるトランプ政権が
ナチス(ナショナリズム)に米国と英国が勝利したと叫ぶのは皮肉に感じる >>247
間抜けこの話はヨーロッパ戦線の話だ。
知恵遅れは本当に馬鹿。 >>246
日本はアメリカ一国で十分だったと思うよ。
ドイツはマジで寄ってたかって攻め込む必要があった。 >>32
太平洋越え、大西洋越えで戦線こさえて両方勝つとかキチガイだろ
エンジョイ勢の中に一人颯爽と乗り込んで来たガチのプロゲーマーみたいなもんか ナチはユダヤ虐殺やったのがダメだったのであって 今のドイツがダメとは限らんぞ
今のロシアに変わっても北欧から総スカンくらってロシア大使追い出しくらってんじゃん
ナチのせいにしとけばごまかし効くからな、一緒になってユダヤ人虐殺やってたくせにさ
ロシアがダメなのは唯一当時から変わらんと思う >>252
昭和の時代ならそういう考えでもよかったかもしれないけどさ 日独伊三国同盟の元は日独伊防共協定
ドイツは独ソ不可侵条約を破棄しソ連を裏切り
日本は日ソ中立条約を守り見事ソ連に裏切られた 米英はソ連に武器を与え過ぎたんじゃないの
うまくバランス取ってナチスとソ連を共倒れさせてから米英が出て来ればよかった >>246
日独が強いというより実はアメリカ軍は地上戦が強くない
西部戦線、沖縄、硫黄島、朝鮮戦争、ベトナム戦争でも地上戦手こずっている
米は空海軍が強いがグランドパワーはソ連の方が強い >>238
ジューコフが後日、一番しんどかった戦いは独ソ戦ではなくノモンハンだったと回想してたのは興味深い >>1
モスクワ落とせなかったところからドイツは下り坂だったのは確かだな 別にアメリカイギリスだけで勝ったとは言ってない訳だろ現在の同盟国として普通の投稿だろ >>2
ソ連が人海戦術とレンドリースのゴリ押しだけで勝てたというのは時代遅れだぞ 一部のロシア人のみなさんの知能が高く善良である事は全世界の人々が認めている所ですが
だからと言ってソ連やロシアという国家が信用できるかどうかはまた別の話だからね。
本当に信用できる国だったらアイザックアシモフの一家はアメリカに移住したりしないのです。
それでも近年のロシアはまともにはなってきていると思いますけどね、
でも国家としてはやっぱり信用できない所があるね。
クソ安倍は祝辞を送ったり、また何かとんちんかんな事をしてるらしいね。 >>256
日本以外の米英ソ独は4か国ともプロ
仏はまけたけどプロ
ここら辺の国はWW1の時点で「砲弾年間生産1億発」が可能
日、伊、枢軸の有象無象がエンジョイ勢だね
砲弾も年間に300万発ぐらいしか作れない
まあ総力戦やれる国ではないということだ 「日本を破ったのは中国と韓国」に米外務省が抗議
ありあえる >>266
テムジンも中国は攻略できなかったからな 1939年のNY
アメリカに留学してた人間には戦争なんて自殺行為だと分かってただろうな
https://www.youtube.com/watch?v=FZ0TDWL8L4k >>266
あれはもう、国そのものに足が生えて移動してるようなもんだからなあ
国土の縦深が無意味になっちゃう 日本を破ったのはアメリカ
ドイツを破ったのはソ連とアメリカとイギリス
イタリアを破ったのはイタリア国民 >>226
そうそう。第一次大戦で敗けたドイツが唯一手に入れた利点である赤軍からの緩衝地帯であるポーランドを消すという愚行やっちまったからな。
ホントはドイツ参謀本部もやりたくなかっただろうな。でも最初勝ちまくったから参謀本部も夜郎自大になっていった。 >>196
要するに役に立ったのは情報部で、モントゴメリーの部隊の活動は認めないと。
正しい認識だ。イギリスも世界も認めないだろうが、俺は認めてやる。 >>1
ナチスに裏切られ、攻められたから防衛しただけで、もともと不可侵条約結んでなかったか?w >>268
大腸炎患ってとうとう昭恵のアホさが感染したんじゃないかと思えてくるわ
引退近そうだよね >>269
まったく意味不明。問題は
WW2の時点で「砲弾年間生産1億発」が可能
だったかどうか、だよw >>170
あの広いシベリアと中央アジア全域を制圧するのに、どんだけ兵力が必要だ?
補給も長いぞ。モスクワからウラジオストクまでは、1万キロあるぞ。 フランス人はガムランとマジノを永遠に許さないだろう >>253
ナチスは国民社会主義の蔑称
National(国民)のNaとsozialistische(社会主義)ziでNazi
もともと政権握る前のヒトラーらを馬鹿にした呼称だった スターリンはソ連兵とくにコサックに略奪強姦殺人を報酬として認めてたからな。
捕虜も家畜扱いだし。ま〜糞 >>109
ソ連もヤルタ会談の密約を優先し、日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に宣戦布告してきたのだから似たり寄ったりだわな
>>117
まさか大日本帝国による八紘一宇とか本気で信じてるのか?
太平洋戦争は中国と東南アジアの欧米植民地での日本と欧米の利権衝突が原因だろ
「アジアの欧米植民地支配からの解放」なんて後付けの口実 >>280
だから?
第二次世界大戦の前半でナチスと死闘を繰り広げていた唯一の国と言って良い。
アメリカはそもそも兵隊をほとんど出していないし、イギリスは植民地以外では空戦だけだ。 >>227
韓国って大戦の時には、国が存在しないけど。
中国もね。 >>8
イギリスのチャーチルが踏ん張ったおかげだろ。
チャーチルがいなけりゃ世界が終わってた。 >>130
ドイツもハッタリでもいいからスターリンからの解放者として振る舞えば良かったのにバカ正直にスラブ人は劣等種とかやらかしてある意味自滅した形なんだよな >>269
レベル上げの時間も与えられずトーナメント開催か
ドイツの場合は負傷ブランクから回復期間なしで同上
ふざけた言い方だけど、そのものだわ ソ連って大戦前半の1941年6月21日まではナチスの仲間だったやんw ロシアは生活必需品を抱えて広い国内を逃げ回った。
慣れない極寒と空腹でドイツ軍は自滅する、頭のいいやり方だ >>289
米英はナチスに勝利してないって言いたいの? >>177
多分 イギリス制作の
コンピュータの父が、エニグマ解読させる計算機を作った映画では
(本人はホモの罪で逮捕され、大学からも追われた)
ポーランドの存在が 消え失せていたのはひどいなぁと >>232
負け込んでたのに、形勢が逆転してから便乗しただけだろ。 >>278
ドイツ参謀本部も一部の懐疑派以外はノリノリでしたやんw
マンシュタイン閣下がフランスであまりにも凄すぎたのがいけないんだよ
対仏戦だけ見たら本当に感動の物語なのに、元帥から一兵士まで一生懸命で自分の考えで動く軍隊で
で、ソ連でやったのは人間の残酷さの見本市だ
マンシュタイン閣下の配下もそうとう悪事に手を染めたしな コロナウイルスで世界中を恐怖に陥れている中国では
日本のエロ漫画が大人気である
美少女催●で性教育2 みくろぺえじ 黒本君
doudoujin.blog.jp/archives/1077330236.html
この人気作品はネット上で中国語に翻訳したものが出回っていますが…
なんとネット上に無断でアップロードされているのです
中国人はモラルがないため平気でこういうことをする
こんな民族だから周囲の迷惑を全く考えず旅行に行き
世界中に致死性のウイルスをばらまいているわけです
今後は世界中が力を合わせて
悪の枢軸・中国共産党を打ち破るべきでしょう >>288
そんな後付けの間抜けな理屈だされてもね。
現実は陸軍の暴走によって中国戦線が発生拡大し、国家として正しい判断ができなくなっていたということだ。
中国戦線の肥大がなければ、日本は第一次大戦同様連合軍についていたよ。 ドイツが捏ね、ソ連がつきし欧州餅、座りしままに食うは米英 >>276
裏切ったのは南イタリアで
北のムッソリーニにはナチが支援し
北イタリア社会共和国を建国して
ドイツと同盟続けソ連で戦っていた
ちなみに当時ベネチアに日本大使館があた >>229
南方資源って、フィリピンスルーで、南沙諸島確保だけじゃいかんの?
大陸棚沿いに、ボルネオ・マレーまで行ければ、アメリカ回避できそうだけど。 >>250
ドイツの暗号解読したのは何処の国かを考えてみたら? 日本もナチスと水面下で戦ってたよな
ナチスの迫害からユダヤ人とか守ってたし >>93
良かった、樺太は何も無かったんだ
どこでも女を襲いかかってる露助だから意趣返しとかは無いでしょ >>109
日本ともむすんでいたのに
終戦前に攻めてきたので
ソ連も同じ穴のムジナですわ 逆張りネトウヨはナチスが正義とでも思ってるんだろうが東欧にとっちゃどっちが勝っても地獄なのが実情なんだよな まあでも第二次世界大戦は正しい歴史を教えないとね、日本も。
ミッドウェーの大海戦のニミッツ提督は東郷平八郎の艦隊戦術を賞賛し追従した
”平八郎ファン”で親日派ですから。
そして、その親日派のニミッツ提督の”東郷流艦隊戦術”を応用した戦術で
数的有利、質的有利を保ちながら敗れたのが日本の偉人を敬わないアホの大日本帝国の
アホの山本五十六さんたちでね、そのせいで優秀な艦長が次々と責任をとって
撃沈された艦と共に自害してしまったのです。
そして、その自国の偉人を敬わないアホの軍隊のバックにいたのはなりすましの満州派閥です。 アメリカの恐ろしいとこはWW2が終わる前に
日本を支配するには天皇を利用したほうがいいと分析し
自国民に天皇は悪くなく軍部が暴走しただけとプロパガンダを流してたこと >>300
違うね、ソ連人民の多大な献身と犠牲以外にはない
スターリンやジューコフの鉄の意志も
もちろん英米の指導部や兵士の働きも必要だった
ソ連援助船団がバレンツ海を超えるために偉大なキッチナーさんと同じくどれだけの英国人が海に沈んだか・・・
冬だけなら人間は平気で乗り越えるわい >>297
6年館の戦いの最後の2年しか見ないのはおかしいということだよ。
ソビエトが東部戦線を閉じて、ウラル山脈あたりで手打ちしたら、イタリア降伏はなかった。
日本はどの道負けていただろうが、ナチスとファシストの政権はユーラシア大陸の西半分で何十年も続いだだろう。 アメリカとソ連だな
英国は前線基地としてほんのわずかに貢献
モンゴメリーとかいらねえよ >>298
バトルオブブリテンで活躍したポーランド空軍の生き残りも冷遇されたし
ポーランドがピンチになったら駆けつけると約束したイギリスが実際にやったのはいんちき戦争だしで
ポーランドはイギリスに怒っていいよホントに >>264
モスクワを落とされる前にアメリカとかがやってくれたのを自分らの手柄にしようと便乗しただけだろ。
ロシアが負け込んでなきゃ、アメリカがヨーロッパに行く必要あったのかな? >>284
ガムラン抜きにしても開戦直前のフランスはダラディエが好き放題やりすぎ。 >>324
だがソサボフスキー爺さんを最後まで守ったのはイギリスだ。
そこは褒めて良い。 独ソ戦しないでその労力をすべて
バトル・オブ・ブリテンに注ぎ込んでたら 日本の安部ちゃんという人はロシアにおめでとうございます!言ったんやでーwwwwww
もうね、安部ちゃんはある意味すごい奴やでーw >>303
当時の日本国民が国力の限界を正しく理解してなかった
マスコミが煽る世論と分かってても政府が世論に逆らえない
でマスコミの中の人はゾルゲ一味の尾崎秀美とか
あれ、今も大して変わってなくね 日本が北進しても資源的な利益がほとんど無いからね樺太に原油あるにはあるが量的に大したもんじゃないし
しかも日独の関係て防共協定は一度破綻して内閣飛んでいるしコントみたいなチグハグ振りだからね北進論なんてかなり無理 >>325
アメリカが対独参戦する口実が出来たのは真珠湾のお陰だぞ スターリングラードは日本が勝たせてやったようなもんだよ。 アメリカは関ヶ原の小早川
どっちに付くか様子を見ていた
アメリカにはドイツ系が多く
ナチス支援の意見もあった
英雄のリンドバーグもナチス支援派
ただし、小早川と違うのは
戦が終わってから態度がデカいこと 対日戦線は火事場泥棒だけど
対独戦線はソ連が最後物理的にベルリン占領で終わったし
まあソ連のナチス戦貢献度は筆頭格じゃないかなあ ジーンハックマンがポーランド将校役やってたのは遠すぎた橋かな >>269
日本も「戦車を自国で生産可能」と言う意味ではプロ勢
WW2で戦車を自国で生産できてた国がどれだけあるか? 本当の歴史を知ったら日本人は暴動を起こして”アホの乗っ取り満州派閥を追い出せ”という
話になるから連中はずっと嘘の歴史を教え続けてきましたが、ネットの時代それも限界だって事でね。
ニミッツ提督は終戦後にその知性を称え、東郷平八郎の記念館に私財を寄付するくらい
東郷平八郎が大好きな人物でね。
そういう謙虚で勤勉な人物だからあそこまでの勝利を得ることが出来たということですね。
そういう人物の事は日本人も謙虚に敬うべきだと思いますね。 >>338
ヘンリーフォードもナチスシンパだったな >>322
米軍四発重爆は1942年の時点でドイツ占領地等に
延べ1500機もが爆撃を加えていた
これがなかったら東部のソ連の勝利はなかった 陸 海 空 物量
日本 A S S D
ドイツ S D A B
ソ連 C E E A
アメリカ B B B S
イギリス E C D D
こんなイメージ >>332
ロシアの対ドイツ勝利記念
第二次世界大戦勝利ではない
ソ連はまだ日本と戦争していなかった ナチスを作ったのは英米ユダヤだろ支援もしてたからな八百長戦争 >>336
ちげーよ
ドイツの側からアメリカに宣戦してきたんだよw
そんな必要ないのに 日本「なんであいつらソ連に戦争しかけてんだ…」
ドイツ「なんであいつらアメリカに戦争しかけてんだ…」 >>337
首都モスクアは日本が攻め込んでも落とせないよ
ソ連は領土がでかすぎて日本からたどり着くのは無理 >>343
バルジ大作戦でロバートショーの戦車軍団をやっつけてたぞ ロシアも自国だけで勝ったみたいな事を言っているのだから、別に良いだろ
しかもロシアはアメリカからの援助にはダンマリw
ケツの穴が小さい連中だよw >>308
リスクが大き過ぎるな。
日本がいくら南方に進出しても、フィリピンとグアムをそのままにしてたら、
アメリカが参戦した時点で南方と分断されて日本の負け。 >>329
ヴォイテクもポーランドに送ってたら天寿を全うできたか分からんしね
鍋にされていた可能性も >>331
ダンケルクを目の前にして3日も止まったのが全てだよ
その前にも何回か止まっちゃってるんだが・・・
当時のドイツ軍は指揮系統が臨時に戦車師団が独立で動けるようになっていたんだよ
本当は各軍団がそれぞれ自分の杯かとして持っていた戦車師団を一本で運営するために
なんとか誤魔化して苦労して運用されていたわけね
しかし終盤、いよいよ海峡に連合軍30万を追い詰めて捕虜に・・・って時に
本来戦車師団に対し指揮権を持っていたルンテシュテット元帥が
肝心なところでお役所の論理を振りかざしてヒトラーに直談判して指揮権を取り返してしまった
これでダンケルクの奇跡(笑)は起こった ダンケルク皆殺しにしてたら英国どうなってたんだろうな
日本にifはないけどドイツにはあるw
問)国土が広いからソ連(露西亜)には勝てない、なんていう人がいるけど
答)そんなことはありません。実際第一次世界大戦では、露西亜はほとんど敗北しています
−−−−
★★『第一次世界大戦』(講談社学術文庫/山上正太郎)★★
■ロシア国内は共産党、王朝派などに別れ内戦が始まっていた。
■1918年3月ドイツとロシア(共産党政権)で休戦協定(ブレスト=リトフスク講和条約)。
ロシアがドイツに大幅に譲歩してもので領土の4分の1、人口の3分の1、炭坑の4分の3
を失い、また多額の賠償金を払う必要があった。ロシアの国境は17世紀に戻り、
首都レニングラードは国境に近すぎるのでモスクワに遷都。
■ロシアの弱体化によってシベリア以東に空白地帯が生まれそうだった。また
ドイツが進出してくる可能性もあった。日本国内でバイカル湖以東を
日本の支配下に置くべきとの論が強くなった。 >>345
日本も満州で戦車開発してたらもっとまともなのが出来てたんだろうか? >>346
そのドイツとがっちり組んでいたのは
大日本帝国というファッシズム国家であって
日本国という民主主義国家ではないからね(´・ω・`) ハルノートの作成にソ連のスパイが関わってたんだよな
日本の対米開戦を喜んだのは英ソ
アメリカは下手に刺激しなければあまり関わりたく無かった >>341
生産だけならカナダやオーストラリアもやってたし、ハンガリーもトルディとかトゥーランを生産してただろ。
併合前のチェコなんか、35t、38tとドイツ軍の一翼を担うような戦車を作ってた。 >>349
絶望的に自分達の事しか考えてなく致命的に足引っ張りあってて笑うw 満州事変なし日中戦争回避ルート、国民党と手を携え対ソ戦に傾倒、アメリカとも手を結んで日独+支援国でようやくソ連を倒せるかってとこじゃねえの >>362
大粛清で国内がズタズタな一方で対外工作だけは順風満帆なのは今でも謎なんだよな しかし安倍ちゃんはロシアの戦勝記念日に祝電を送る
対ソ戦じゃなかったのが幸いw アメリカの援助と参戦がなけりゃ勝利がなかったのは事実だろ >>306
あんなのドイツの傀儡国家。
正統政府であるイタリア王国ではムッソリーニは合法的に国王に首相を罷免され連合国と休戦してる。
ファシスト一味がドイツの力を借りて非合法に設立したイタリア社会共和国なんて国に正統性なんって全くない。 >>308
可分論、不可分論というのがあった
資源地帯の英領マレーなどを攻略するとして、同時に米との対立を回避することができるか、という問題。
結論は米英不可分となった。 >>319
大本営は蒋介石倒すために
毛沢東に資金援助していたが 大東亜戦争という呼び名に戻せよ。太平洋戦争なんて言うイカレタ呼び名はGHQからの強要 >>369
古代ローマから培った外交力は伊達じゃない2度の大戦華麗に逃げ延びるスキル。
日本じゃ無理 やっぱり打倒ナチスの最大の功労者はソ連だな
後1年、ノルマンディー上陸が早ければドイツは全て米英が占領できた >>343
フォードは戦前からドイツに資本投下してて流石に戦中は連絡は無くなったけど
ドイツにトラックを生産しているからね
いまは欧州フォードとして本家より優れたドイツとアメリカのいい所を合わせた車を製造している
ポルシェを除けば最高のドイツ車は欧州フォードだよ
なお、日本からは2016年に撤退しました ドイツ人「ロシア人にレイプされて殺されるくらいならアメリカンに空爆されて死んだ方がマシ」 >>345
なお現実
日本 B A A E
ドイツ A D A B
ソ連 S E B A
アメリカ S S S S
イギリス A A A B イタリア最大の功績は北アフリカに不必要な戦場を作り出して
ロンメルを暴れさせた事 >>370
けどナチドイツ軍はファシスト軍は勇敢に戦ったと感謝していたよん >>93
ロシアの非道を書くと必ず養護する工作員が一定数湧くよな。
米、独、中、英など他の大国はそんなことはないのに。 >>381
これに関してはソ連荒らしまくった自業自得だがな でもナチスをポーランド侵攻に踏み切らせたのもソ連なんだよなあ >>370
そうは言っても連合国からの扱いは厳しかったし、共産パルチザンが暴れまわったお陰で、戦後のイタリアは深刻な分断を抱える破目になったけどな。 少なくともドイツと日本が資源国だったら
勢力図は書き換えられていた。 最終的にベルリンに攻めて降伏させたのはソ連
その後ソ連はドイツ人レイプ三昧 >>366
たくさん粛清してもモロトフ、ベリヤ、ジューコフとか残ってたしなんだかんだで人材豊富
大粛清は若手抜擢で世代交代が進み後半は実戦経験豊富な優秀な士官がたくさんでてきた 第二次大戦は太平洋での日本対アメリカ、
西部戦線のドイツ対ソ連がメイン。
あとはオマケ 米国にもともと根強かった白人優性主義の思想をナチスが取り入れて、
戦後はナチスの連中の大半を匿ったのがアメリカとバチカン >>386
工作員とかではなく
あなたの偏見と無知からくる工作員という妄想w >>334
君は尾崎を理解していない。
尾崎は客観的に日本という国と日本軍の動きを陸軍参謀本部や海軍軍令部の将官達より正しく理解している人物だ。
単なる新聞記者じゃない。
スターリンは一兵卒ですらない彼の情報分析をゾルゲから聞いて、シベリア方面軍を東部戦線に向けている。
陸海軍の将官達にも協力者はいたが、スターリンやゾルゲが全幅の信頼を置いたのは尾崎で、現実に日本軍は尾崎の読み通りに動いている。 >>394
チャーチル「アイゼンハワーが勝手にベルリン攻略をスターリンに譲ったのが悪い」 >>396
PoWとレパルスを沈められて、めちゃめちゃガッカリもしてたけどな。 >>382
戦後フランスイタリアが早く復興して
イギリスも焦ったらしい戦勝国なのに貧乏になった 日ソ中立条約中の9日参戦だしなぁ
露助は信用しちゃならんのよ
ってか露、朝鮮、中国、米
みんな敵なんだわな >>324
ポーランドは自由ポーランド軍を編成して実際に激戦をたたかってるからな。
どっかの自称戦勝国とはまったくちがう。 すいません、実のところそれは大日本帝国が某半島を併合したおかげです、三国同盟を通じて半島の法則が強烈に発動と相成った結果です。 >>397
米英はフランスを占領しただけ
ドイツに勝ってベルリンを落としたのはソ連 >>396
数日後にプリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈されて顔面蒼白になってたけどな >>348
違うのはお前。
ヒットラーのアメリカへの宣戦布告は真珠湾攻撃の後。
真珠湾で戦艦6隻が沈没または大破その他艦艇多数が戦闘不能という報告が無ければヒットラーはアメリカに宣戦布告していない。 >>400
無知のシッタカほど
残念なヤツはいない
お前だよ
ジジィ >>400
いや。
尾崎は日本の国力を正しく理解してたと思ってるよ。
その上で敗戦に導いた。
敗戦革命による日本の共産化のために。 イギリスも何もやってないに等しいしな
アメリカだけだろ、ナチス戦勝利に貢献したと言えるのは アメリカ、イギリスのおかげでソ連がドイツに勝てたとか言ってる馬鹿は
ソ連の力を舐め過ぎ
アメリカ、イギリスが居なければヨーロッパの全ての国が共産国に
なるレベル ドイツがソ連に攻め込まなかったら、ドイツは負けてなかったか?
そんなことはない。アメリカに原爆落とされて結局、ドイツは負けてたんじゃないかな。 >>364
さらに
伊「仏と英に宣戦布告するでー!」「中立のギリシャに攻め込むでー!」
が加わるんだぞ!!
最強の布陣 ┏( .-. ┏ ) ┓【世界樹殺し🍃】
*古の昔、地球の大陸は一つでした
(大陸移動説)
*その大陸に、聳えていた世界樹とは
人々に癒し効果を与えていました
--
*東京都の地下都市(アメリカ合衆国)に
ラスベガスのホテルが一部建築されていた
(カジノ含)
その遠景に、世界樹が聳え立って居ました
【地球時計🕰】と云う
地球の残り時間が「デジタル数字」で
カウントダウンされ続けてました
--
*私=地球、且つ世界樹でした
その世界樹が、針の嵐で惨殺された後に
私に核兵器が落とされて、核の樹木が立ち上がります
・残り時間は、数時間〜数日である
・ガイドの子供達の魂が「僕達の地球守って」と
昔の少女漫画のタイトルを、毎日云ってくれてます
・千葉=世界樹の葉=私を惨殺する葉のカッター
強者は葉のカッターを選択した ax5
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1258851002448412672
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シオニストや英米ユダヤ資本がパレスチナにユダヤ人国家を作るために金を出してナチスを作った
欧州各地に散らばって暮らしてたユダヤ人(動きたがらない)大衆を追い出すためだよ
ヒトラーはロスチャイルドの血筋
嫌われてる理由は宗教差別
戦争ばかりしていたヨーロッパだったが
散らばってたユダヤ人を追い出したら扮装地帯は中東に移った
ドイツには石炭は出ても石油が出ない。ユダヤ国際金融資本はヒトラーに命じて戦争を起こせと言った
ヒトラーは石油がないからできないというと、大丈夫、ロイヤルダッチシェルから石油をくれてやる
それを運ぶタンカーはギリシア船籍のオナシスが運ぶ、ちゃんと撃沈されない手はずになっているからと。
それでヒトラーは戦争を仕掛けた。戦車や飛行機はソ連で生産させていた。 第二次大戦での死者数が飛びぬけて一位のロシアさんですね ドイツは第一次と同じようにロシアの一部を占領して和平すれば良かったのに
虐殺したヒトラーはアホだ >>5
始皇帝もチンギスハーンも韓国系ニダ
アレキサンダー大王もナポレオンも韓国系スミダ >>1
ソ連を支援した黒歴史を忘れたいの?
糞馬鹿英米よ
お前な自信過剰もコロナで木っ端微塵だわな
ザマアミロ >>332 >>346
ロシア大統領府の発表な。日本政府側からの発表情報では無い。 日本もクソみたいななりすましたちのせいでこのままだと
中国朝鮮やロシアみたいな国にされるかもしれないから日本人は警戒すべきですね。
私がソ連の有名な人物として真っ先に思い浮かべるのは
セルゲイコロリョフという不遇な人物ですね。
彼は偽証によりレッテル張りをされ冤罪で逮捕され、そしてシベリアの流刑地で心臓を病んだという
気の毒な人生の人物でね。”不遇の天才”としても有名なロシア人とウクライナ人の混血の科学者でね。
私もセルゲイコロリョフみたいな人生にされてしまったのが残念でなりませんが、
これからアメリカで全てを告発してさっさと人生を回復して楽しく暮らしたいね。 せっかくポーランドが独ソを慌てさせるくらいに頑張ってたのに
宣戦布告だけしてなにもしなかった英仏が悪い
あそこで全力で手出してりゃ良かったのに シベリアで多くの日本兵を使役し殺したロシア 手助けをした瀬島隆三 ナチスと組んでポーランドを分割したのがソ連
ソ連はナチスと共犯 バルバロッサがドイツにとっては致命的だった
真正面から受けて立っていたのはソビエトだったわけで、ロシアが文句言いたくなるのもわかるわけよ
ただバトル・オブ・ブリテンとか無かったらどーだったんだろうな?
ま、しかしドイツが堕ちたのはソビエトの影響が一番デカイとは思う >>420
1vs1で独ソが戦ったら穀倉地帯とアルミニウムや希少金属でドイツが優位に立つ
戦後になっても勝ったはずのソ連で餓死が出るぐらいに
米の食糧援助に頼っていたのがソ連だ >>417
けど在日米軍の日本人殺害レイプひどくね? イギリスも強気のチャーチルと未来人のダウディングが居なかったらバトルオブブリテン自体がなりたたないまま
ドイツに負けただろうな >>422
攻め込んだくせにギリシャに負けそうになるスーパースター登場w >>432
それだけ一次大戦の傷痕が深かったんだよ >>191
違うな。
その前提なら、ソビエトは領土割譲はしない。
ドイツ軍を懐深く引き入れて、消耗させ、その後反攻に転じれば勝てる。
そういう戦いを日本とシベリア出兵の際に延々とやって当初圧勝している日本軍を追い返している。
侵攻したドイツはソビエト全土を占領しない限り勝てないが、それは不可能だ。 >>420
ソ連はアメリカに匹敵する軍事力があった訳だしな
アメリカ参戦がなければヨーロッパ全土を支配しただろうな 欧州列強視点では第二次大戦のアジア戦線は対日本の人種差別および植民地の利権確保戦争だからね
同盟国のドイツでさえシナ大陸と南洋諸島の権益取り戻すために、日本に様々な邪魔を仕掛けてた >>441
ドイツ「イタリア、勝手に動くなよ、絶対動くなよ…」w 航空機はやっぱ技術的には米独が進んでたよ
但し技術的に高ければ戦いにも強いのかといわれれば必ずしもそうでもない
日本は機体、イギリスはエンジン、ソ連は物量で十分対抗は出来てた
本当に遅れてたのは話題に出ないイタリアやフランスな
日本機を貶す人は必ず装甲と水冷に触れるが装甲の問題は軍から過度の
航続距離要求があったゼロ戦や一式陸攻という個別機種の弱点な
あとレシプロ時代は空冷で間に合う出力(=発熱)の内に終わったから後知恵でいえば
軽くて被弾に強い空冷を選ぶのが正解だったんだよ
空力的にも単発機ならプロペラの直後をあまり絞らない空冷型の方が実は抵抗が少なかった
あとドイツのライセンス生産で学び取るはずがドイツ側が一部の合金を教えなかったから
普通の金属で作っちゃって故障が頻発して「水冷駄目だな」と勘違いされた面もあった >>438
日本の法律の上の存在が米軍 唯々諾々としたがう自民党 >>416
導いたわけではない。
尾崎には一個小隊すら動かせはしないし、実際彼は分析しただけで、彼の分析とは独立に世界が動いている。
陸軍も海軍も彼の分析に従って兵力を動かしたわけではない。 ソ連は独ソ戦で全人口の約13% 2千660万人が死亡して女性も戦線に送りださなければならんかったし、
大祖国戦争と呼んで戦ってたんやから、こだわるのも判る >>1
ロシアがやったのは「ナチスに攻め込まれなかった」だけで「ナチスを破った」というのは違うと思う
米英のおかげであとナチスが弱体化してからドイツに侵攻しただけ
それ以降火事場泥棒しまくってたけどな ドイツの敗北は独ソ戦で決着ついてるもんな
ノルマンディーなんて弱体化したドイツに攻め込んだだけだし 対ナチス戦では
ソ連>アメリカ>>>イギリス、レジスタンス
こんな感じじゃね? >>415
そりゃ小学校落第のヒッキー昭和ジジイのわかる話は何もないよ。 >>364
コミンテルンが足を引っ張りあうように工作してて
土人国の日本はまんまと引っ掛かった 独ソ戦は史上最悪の悲惨な戦いって言われてるね
サソリと毒ヘビの死闘
どっちがどっちかわかんないけど
ドイツが2、3か月開戦を早めていたら、もっといい勝負になってた
なんで遅れたんだろうな >>432
だよなぁ
フランスがドイツのケツにちょっかい出すだけで手を引っ込めずに
全力でシバキ倒していればヒトラーの暴走も食い止められてた 毒素不可侵協定が有効だった時期は、ソ連もユダヤ人をドイツに引き渡したりしていた時期があってだな >>450
尾崎は近衛首相の有力ブレーンだ
国策に影響力はあるよ てか、トランプのお爺さんてのはナチスよりも先にアメリカに来てはいたんだな?
戦争中はそりゃ生き難かっただろうな
収容されたりしなかったんだろうか >>449
憲法改正して、主権在米軍にしなきゃいかんなw >>356
英雄ヴォイテクを祖国へ送りたかったんだけど政情不安を理由にスコットランドの動物園に幽閉
ヴォイテクにとって見知らぬ土地の檻の中で生活を強いられた可哀想な最期よ そりゃそうだろ
英米はブラウ作戦とチタデル作戦で消耗しきってたドイツに後ろから殴り掛かっただけ
トーチ作戦の時点でドイツの敗戦は目に見えてたし、米英が何もしなくてもドイツは敗れてた
米英は単にヨーロッパが真っ赤に染まるのを嫌がって火事場泥棒しただけ >>441
エチオピアともいい勝負してるからな、イタリア
サッカーでも1vs0のいい勝負になるんだろう? >>19
イギリスが粘ってなければ1940年で戦争は終わってたよ
独ソ戦開始までの一年間を持たせた功績は大きい >>360
人材が足りなかっただろう。
基礎工業力を上げるには,工学系高度人材育成が必要だが,帝大は工学というより理学系。国公立の工業系専門学校は少なかったし。
それよりも,農本主義社会だったため,国内で機械工業への需要が低く,資本がそっちにそれほど向かわなかった。
今も,文科省の施策は一部エリート育成による褒賞サイエンス,広告サイエンスー夢を与えるサイエンスともいうに偏っててな,殖
産興業を忘れた大正以降の帝大と変わらん。
今回の新型コロナ流行でも日本IT産業敗戦は明らかだろ。人海戦術主義が抜けない低効率な国民も悪い。 トランプのお爺さんは嫁もわざわざドイツに探しにいってるからな
アメリカ人と結婚する気はなかったんだろうか
そういやトランプも移民1世みたいのばっかり捕まえてるよな
本質的にワスプが嫌いなんだろうか >>1
どさくさ紛れて
千島・南樺太奪ったのはロシアだよな というか戦争してたのはソ連であって今のロシアは関係ないだろw >>431
特に保守系論壇で
米中韓台ウクライナ人がやたら日本ホルホルして
一般人の対立煽って日本を分断させているけど
気を付けないとね >>439
佐藤栄作、岸、池田勇人も、蓮舫のとこも小池百合子のとこも満州閥だ トランプが移民が移民が言ってるのは
自分が移民だっていうコンプレックスが根底にあるんだろうな >>472
攻め込まれない思ってた参謀本部が馬鹿なだけ >>454
フランスはやられっぱなしで一部がナチスに協力
イタリアはナチスの足を引っ張ったって事では強力 トランプはナチスドイツについてアメリカが退治したんだってのを
ゆかしと思ってんだろうか?
なかなか発言しづらいだろうな >>473
それを言ってしまうと
大日本帝国や第三帝国も何ですかそれって
なってしまうw >>344
いや、結局戦車他の生産は一部東ヨーロッパに回していたし、そこまでは爆撃できない。
地上戦無しに勝敗を決めるのは第二次世界大戦では不可能。
実際戦後でもベトナムは爆撃では倒せなかった。 >>458
戦車の質がソ連のほうが良かったからな
準備しないと負けるで さすが汚いな露助
ウォッカ飲み過ぎて痴呆になったのか? >>459
フランスやイギリスはWW2も何年も続く消耗の戦争になると思ってるんだよ
で、結局ドイツは英仏ソ相手に何年もかかってそれは正しかった
ゲームであるやん、エイジオブエンパイアとかのRTS
アレと同じで、どっちも定石通り資源貯めて進化させて・・・ってやると思ってたら
フランスと違って序盤の生産国力増強期間中に速攻かけて
賭けに勝ったのが1940年のドイツ軍だから >>473
今のベラルーシ、ウクライナがドイツにやられて
今のロシアが圧倒的軍事力でドイツを追い返した ソビエトじゃね?
何もしていないアメリカがフランスで強姦を始めたのは有名だし >>480
いや、大日本帝国も大3帝国もなんですかそれだろう?
少なくともドイツ人は大3帝国なんてヒトラーといっしょに
あっちの世界にブーしてるよ
日本人だけいつまでも全体責任みたいな顔してるけどさ >>289
仲間割れしたことがそんなに誇らしいのかと?w 韓国とイタリアだ。
その証拠に、「ラインの誓い」と言う映画と銅像がある。
「ハルモニは下着で」という歌もある荷駄。
ソ連は勝利したと言っても、世界最大の損害を受けています。
それほど威張れるものではありません
−−−−
●第二次世界大戦:主要国死傷者 https://en.wikipedia.org/wiki/World_War_II_casualties
・国名 人口 軍属のみ 民間人
<連合国>"Allies"
・ソビエト 19千万人 1000万人 700万人 ※軍属は900〜1100万人諸説有り
・フランス 04千万人 0021万人 039万人 ※
・イギリス 05千万人 0040万人 007万人 ※
・アメリカ 13千万人 0042万人 000万人 ※戦死の定義が厳しく実際はもっと多い
・中華民国 50千万人 0300万人 800万人 ※実際は内乱
<枢軸国>"Axis"
・ドイツ 07千万人 0500万人 300万人 ※概数
・イタリア 04千万人 0030万人 015万人
・日本 07千万人 0212万人 055万人 ※シベリア抑留での死亡30万人+捕虜されて死亡8万人含む 戦前の日本は世界一の麻薬・阿片ビジネス大国だったわけです。明治以前の阿片ビジネスは大英帝国の十八番だったわけですが、中国での戦争以降その後釜に居座ったのが日本
小泉総理の父、祖父が、第二次大戦中、中国侵略を進めた大政翼賛会の政治家であり、安倍晋三の祖父が、中国侵略の中心人物、岸信介であり、麻生太郎外務大臣の祖父が、中国侵略軍の中核に居た吉田茂である」という家系の意味するもの
1939年4月、陸軍省軍事課長、岩畔豪雄を中心に、三井、三菱、大倉財閥の出資で満州に「昭和通商」という商社が作られた。
主な業務はアヘン密売であり、実働部隊として岸信介、佐藤栄作、池田勇人、吉田茂がアヘン密売に関与し、満州国の運営資金をアヘン売買で調達した。
これは、1894年の日清戦争で勝利した日本の内務省衛生局長、後藤新平が、「満州経営の資金調達のため、アヘンを国策として売買すべし」と主張して以来の日本の国策だった。後藤は、後に満鉄初代総裁になっている。
侵略戦争の中核に居た人物等の末裔が、現在、政治権力の中枢に居るのは偶然ではなく、彼等の活動資金の源に理由がある。 結局、第二次世界大戦で圧倒的に重要な主戦場は東部戦線なんだよな
大戦後半の西部戦線など掃討戦に過ぎない
太平洋戦線など、さらにどうでもよく、仮にもっと日本が善戦してた所で戦争全体の帰趨には全く影響がない
まあ、日本では重要度が低い順に知名度が高いのだがw >>461
首相は東條だよ。
軍や政府トップが広田や近衛の影響下にある人がいなくなっている。
ゾルゲ事件は昭和16年。戦争中の陸海軍は尾崎の予想通りの動きをしているが、尾崎と会った事のある将官は戦争中の指揮官には余りいない。
真珠湾も、ミッドウェーもマレー侵攻も何も実際には見ていない >>491
当時のソ連は人口多かったんだな
その中で人口減少率一番高そうやな、ソ連解体しロシアとの比較になるが >>493
アメリカ参戦のきっかけになったから重要 >>492
蒙疆土薬公司な
東南アジアでもやって
そこがいまだに麻薬の生産地 >>462
トランプ大統領の祖父は19世紀に渡米してる
スペイン風邪と思われる病気で40代で倒れたらしい >>488
君は君の妄想でしか世界を見れない。
そういう糖質に話す言葉はない。 >>468
ヒトラーもイギリスを倒すために
ソ連に攻め込むと言ってたからな
それでソ連に滅ぼされるという間抜け
イギリスとソ連は過小評価、アメリカは過大評価されてるな
アメリカ植民地の土人の国らしい 一番の功労者はイタリアかなあ
イタリア人が暗号で遊ばなかったらエニグマが解読される事も無かった >>484
賭けに勝てたのもメヘレン事件とあんまりやる気の無かったドイツ参謀本部に
マンシュタインが乾坤一擲の作戦案を何度も送り付けて左遷されていなかったら成り立たなかったからなぁ
この二つが無かったらフランスのディール計画とかち合ってWW1の二の舞になってた ID:SqsfEjkF0
こういう浅薄な知識で知った気になってるやつ見ると笑えるわwww >>2
これは>>267氏の言うとおり。ソ連はドイツに技術力と生産力で勝利した。 >>468
バトル・オブ・ブリテンが1940年7月からだから,英国陥落は早くても12月だったのではないだろうか。
どんなに頑張っても9月ということは無かろう。
独ソ開戦が1941年6月というのは動かしがたいのではないだろうか。東部戦線を冬に始めるのはどうか
と思うし,食料確保には秋小麦の季節には始めにくい。
それでも,英国が落ちていれば,日ソ不可侵条約なんて1941年4月に結ばなかっただろうな。
仏領南印進駐どころじゃなくてマレー・シンガポール進駐なんてやって太平洋戦争が早まっていたかも
しれないけど。フィリピン駐留米軍(マッカーサー軍)による東南アジア先制侵攻もあったかもしれな
いけどな。 >>479
だからドイツ系がアメリカの大統領ってのは画期的なんだよ
アメリカの本心(ロシアは糞)を体現した夢の大統領
戦勝国としてロシアが寄生してくるウザさをpgrするにはまたとない大統領
なのに「ロシアはアメリカと組むだろ」とか言ってる奴見ると笑えてくる 太平洋戦線で日本は官民合わせて300万の死傷者を出した、最悪の所業なんて言われているが
ドイツしってんのか?
世界的に2次世界大戦と言われると欧州戦線を指すが、あちらさんは3000万死んでるからな
ソビエトなんて男女比が狂ってしまって、その後遺症が今でも残ってんぞ >>492
日中戦争もベトナム戦争も「麻薬利権」をめぐる争い 投稿した奴が歴史ろくに勉強してないんだろう
ヤルタに出てた連中は一応仲間に入れなきゃ >>504
マンシュタイン閣下もまず中央に疎まれて左遷されたんだよねw
でもめげずにグーデリアンと作戦考えてたら総統が近所に来たので食事セットしてもらって・・・という
1940年の戦いは映画よりはるかによくできてる感動の物語だ
徹頭徹尾無能のやられ役のフランスは面白くないだろうけどなw >>というか戦争してたのはソ連であって今のロシアは関係ないだろw
ニュ−ヨ−クにある国際連合だが 戦勝国条項がある
米英仏ロ中 が常任理事国で 1か国でも反対があれば 決議が無効になる
日独伊は 常任理事国になれない コミンテルンの工作に引っ掛かって
まんまと真珠湾攻撃をして
それを未だに称賛したり引きずったりしてる日本は一生ロシアに勝てんわ >>19
バトルオブブリテンに勝っただろ。
スピットファイアはメッサーシュミットより優秀だった。 >>473
(後出し)戦勝国
のポジションにすがってるのが
今のプーチン政権そのものですがw
はっきりアメリカとイギリスから外されていい気味w >>512
「戦争は女の顔をしていない」って本は漫画にもなってて面白かった
ある意味フェミニストの理想の世界のお話ではないだろうか >>491
そういうもんじゃねえの?ベトナム戦争だって死者の9割以上がベトナム人だしな
独ソ戦はソ連内で戦ってた時間が長いんだからそりゃソ連人の方が多く死ぬよ 安倍「知ってたニダwだからロシア様に対日戦勝記念おめでとうと言ったニダ」 >>509
ドイツもロシアにボコボコにされるんだよ
勝っている段階でもマグレでも流れ弾でも弾に当たったら死んだり手足千切れとんで使いもんにならなくなるからな
そうやって戦力擂り潰されてジエンド >>518
ドーバー渡ってきて燃料カツカツのメッサだぜ
比較するのは条件が違いすぎじゃね?
んま、かといってスピがクソなんて言わないけど、スピは美しいわな >>515
ハルダー「こいつウゼェな、左遷してやる」
ブルーメントリット「このままではいかん、総統との朝食会に先輩が出席できるよう手を回すしかない!」
朝食会後
ハルダー「あの作戦案、悪くないな・・・」
黄の場合も奇跡が生んだ作戦だったなぁ >>122
地上戦は沖縄だけだったから意外と少ない かんたんだよ
わかりやすく言えば
「ヒャッハー!」 の論理で戦争をやってきた国は
そうでない国と、国際戦争では負ける
「ヒャッハー!」 には、だいたいの場合、大義がない
これが、じわじわとその国を、負けへと導く
それを聞いて、ドイツは「我々には立派な大義があった」 と言うかもしれない
しかし、負けたのが、なかった証拠である
ナチス内部では、われわれには大義がないとうすうす思っていたやつが
たぶん、多かったはずである 太平洋戦争で最大の戦犯は山本五十六なのに
戦死して英雄として美化されて、
戦後まで生き残った東條英機が悪者になった。
海軍=善玉、陸軍=悪玉という説も生まれた イギリスが降伏してドイツの傘下になってたら
アメリカでも欧州上陸は無理だっただろうから
そういう意味じゃイギリスも貢献してる >>526
マリアナ失陥時点で降伏してたらほぼゼロだなw
民間犠牲者は内南洋に残存してた民間人のみ 初めてアウシュヴィッツを解放したのは
日系人部隊な 二次大戦の勝者はアメリカだけと言っても過言ではない
あとはみんなそれぞれの戦線で勝ったり負けたりしながら最終的に
アメリカについてた奴が戦勝国に納まったというだけだよ
日本だってアメリカ以外には勝ってイギリスには降伏文書もサインさせたが敗戦国だ >>55
アメリカは真珠湾か、風船爆弾で1人ぐらい死んでなかったっけ?
イギリスは空爆があったな
フランスやポーランドはどうなんだろ?特にポーランドは多そうだな >>501
>アメリカは過大評価されてるな
いや、アメリカが参戦しなかったら枢軸国側が120%勝ってたよ
もし日本軍が対米戦に費やした戦力を対ソ戦に振り向けて極東から攻めいってれば
欧州戦線ではナチがソ連軍を一蹴してたはず >>526
独ソ戦がエグすぎるだけ
絶滅戦争の名前は伊達じゃない >>417
沖縄同様、北海道にソ連軍駐留の条件なら、北方領土どころか千島列島返還もあったかもな。
樺太に日本人が残って、樺太・北海道・東北地方で親ソ樹立なら、一体の日本領土も
あったかもな。
その後、ドイツみたく統一できたかは分からないが。 >>458
ユーゴスラビアの反乱で1ヶ月遅れた。あんまり早すぎると雪解けでドロ沼 ロシアは「植民地に所得税100%を課したのはイギリスだけ」とか言ってやればいいじゃんw よくよく考えるとドイツ人ヤバイよな
アメリカソ連と真っ向勝負で周辺国全部に喧嘩売ってるし >>535
でも日本はシベリアに興味なかったからね >>530
イギリスが降伏しててもドイツが東部での消耗戦に勝てないのには変わりない
イギリスが早期に降伏してたら、その線の戦後ではイギリスも共産圏に組み込まれてただけ 退却する味方兵士に機関銃向けたことあるのは
露・中・朝鮮 ロシアの火事場ドロボ−説だが
日本の終戦認識は8月15日
ロシア(ソ連)の樺太千島進行は 8月下旬の2週間に行われた。
ロシアが言うには 降伏調印は9月初旬なので 戦争中の行為だとしている
8月15日は組織内部への通告であり、外交ル−トでの通告はなかったとしている >>154
じゃあ現在は南北朝鮮に分裂してるから朝鮮併合はなかったことにしていいんだな。 >>518
あとレーダー網な。
1925年(大正14年)日本人の発明した八木・宇田アンテナ(以降、「八木アンテナ」)は、既存の技術に比べると非常に容易に指向性を得ることができる、実に画期的な技術だった。しかし、日本では全く反響が無く学会から無視された[5]。
一方欧米では大々的な評判を呼び、各国で軍事面での技術開発が急速に進んだ。
英国ではバトル・オブ・ブリテンの時点では無指向性アンテナを複数使用し各アンテナが受信した電波の位相差から方位を測定する短波帯の「CHレーダー」により目標位置を特定していたが、直ぐに八木アンテナを使用したVHFレーダーを実用化した[2]。 >>531
真珠湾のせいで降伏を許さない姿勢が米政府が取れたのが
痛いわな。だから真珠湾攻撃の山本五十六は日本にとっても戦犯なんだよ。 対日戦ではソ連は火事場泥棒だけど
対独戦では堂々の主役よ >>525
ハルダーさんがポケットの拳銃で総統を暗殺しなくて本当によかった・・・のだろうか(・∀・;) >>118
ドイツが2次大戦で使ってなかった色の名前の作戦名って何があったっけ
白、緑、黄、青は知ってるが プーちゃんの顔写真に「アカンベ、ヤな性格‥」の吹き出し付きで答えれば良かったのに。 >>535
そんな戦略はないけど、アメリカが物資を提供しないという条件なら連合軍の勝ち目は薄いな
イギリスフランスは植民地統治が糞過ぎたし、ソ連はトップが糞過ぎたから、枢軸側よりも先に物資が途絶えた可能性が高い >>518
ドイツがもう少し英空軍壊滅させそうだったんだけどベルリンが空襲されて報復でヒトラーがロンドン空襲に作戦変更したから遠距離爆撃になりイギリスはしのげた ロシアちゃうんか
一番乗りでヒトラーの遺体の一部も持ってるだろ >>518
イギリスが大戦にどれだけ貢献したかはともかく
設計思想は面白いしスピットファイアめっちゃ好きだわ
アイアン・メイデンのAces High聞きたくなる ヒトラーがコーカサスの油田欲しいとか言い出さなければモスクワ落して終わってたんじゃね >>535
本気で言ってるのか?
ドイツはあらゆる点でソ連に負けてたから
結局、国力も軍事力も上のソ連の勝つよ
日本軍はコミンテルンが情報戦だけで倒したし論外 こうしてアメリカがロシアを軽んじるたびに
ロシアはアメリカを憎んで中国に傾いていくんだろうな
つい先日、対日戦勝記念日をわざわざ中国とお揃いの9月3日にずらしたくらいだし
アメリカの中国包囲網なんて構想段階でグダグダにされそう
ロシアにとって日本はアメリカのポチ
日本がいくらプーチンのご機嫌取りしても北方領土なんて返ってこない >>537
東西ドイツみたいに、日本も東西に国が分かれ
それが再統一になった時、千島列島さらに樺太も含めた統一日本が誕生した可能性か
東京がソ連側の東日本の領域なら、東京の壁ができてたかもしれんな
西日本の首都は大阪か、統一日本の首都は東京か大阪か? 独ソ戦の犠牲者(戦死、戦病死)は、ソ連兵が1470万人、ドイツ兵が390万人でアル
民間人の死者をいれるとソ連は2000?3000万人が死亡し、ドイツは約600?1000万人でアル
ロシアの負けなのよw ナチスを作ったのはお前ら英米だろ茶番のくせに偉そうにいうな
カール・マルクス(共産主義の生みの親)
アンジェロ・オリベッティ(ファシスト左派の理論家、ファシズムを形成)
アーヴィング・クリストル(ネオコンの生みの親)
バリー・ゴールドウォーター(共和党タカ派の代表格、共和党タカ派とネオコンを統合)
ヘンリー・M・ジャクソン(ヒラリー・クリントンら民主党タカ派(リベラルホーク)の生みの親)
ミルトン・フリードマン(新自由主義の生みの親)
ウォルト・ロストウ(アメリカのラスプーチン)
全員ユダヤ人 あ〜あ、俺たち日本人は馬鹿な先祖のせいで未来永劫敗戦民族でいなきゃならないんだな >>524
メッサーシュミット空虚重量が零戦の全備重量を超えているという重い機体。
増槽取付けたら機銃弾降ろさなきゃというのではなぁ。
全空重量差が700kgで零戦の1300kgと比べると用途がな違うとしか。
迎撃戦闘機と艦載戦闘爆撃機を比べるのもなんだがというもの。 >>558
航空戦なんか要らないんだよ
ダンケルクで英国の大陸派遣軍が全員捕虜にできる機会があった
捕虜にした時点でチャーチル内閣は崩壊だ
ヒトラーが政治と戦争の関係を理解していればそこで終わっていたよ
後任と講和条約結んでWW2は終結
WW3はいよいよソ連、アメリカだ >>561
しかもイギリスはパンジャンドラムや氷山空母と言った「笑い」も提供してくれるしなw アメリカ不参加なら押し戻しておしまい
ソ連にも単独で押し切る国力はない >>557
ソ連はレンドリースなくても勝てるよ
まあ、日中戦争みたいにさらに数年泥沼対峙してた可能性はあるが、結局ドイツの方が先に消耗に耐えられなくなる >>1
一方安倍ちゃんは
【外交】安倍晋三、プーチンと会談 ロシアが第2次世界大戦の戦勝75周年を迎えたことに祝意を示す! ★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589024780/ >>564
確信犯で中国とロシアをくっつけてるのが今のアメリカなんだから当たり前じゃん
そして中露のいがみ合いを長引かせるのがアメリカにとって一番得なんだから >>555
それだけ知ってれば十分だろ
黒とか赤もありそうだが うーんドイツのやったことってホントに虐殺だとは思うけどガス室とかは
あまり信用できない。イギリスがやり口汚く無ければ信用するけど
こいつら広報で平気で嘘つくからホントに信用できない >>548
すでに交戦中だったらその理屈は通るかもしれんが
終戦の国内宣言から正式な終戦まで戦線を開いたんだから
意図的に火事場泥棒をしたというのは言い逃れ出来ない >>563
いや,米英の援助無かったら1941年のソ連は瓦解していただろう。
今は亡きソ連に妄想抱きすぎなのではないか。 そもそもそんなに強固な関係じゃないでしょ日独同盟なんてw
ヒトラーが重要な同盟国と思ってたのはより近場で油田のあるルーマニアやハンガリーだろうし日本なんてほぼ意識してなかったと思うけどね レンドリースがなければモスクワはおろかウラル山脈まで戦線が後退してた可能性はある >>551
安倍ちゃんはお祝いなんかせずにソ連の侵略と残虐な行いを非難すべきだわ ロシアの犠牲あってこそだと思っているが
違うんか?
まあいろいろやらかしたようだが
どこの国が正義とかないわな。 これにはちょび髭おじさんも困惑
全員でフルボッコにしたというかやっとこさ殴って抑えたというか
少なくともコメリカさんは後半になるまでなんもしてねえw >>562
中国の南京と同じで、臨時首都を後ろに作るだけだろ。
スターリンの政治力を削る方策がなければ、無理じゃね? >>497
見直すときにレス番コピーを間違えた
>>513がレスです >>579
とりあえず部屋にたくさん連れて行かれて大勢の悲鳴が聞こえてその後静かになるようなことはあったらしいぞ
子供にも子供はみんな焼却炉に行くって説明してたが
説明された子供はどんな意味がわかってなかったが
それを子供から柵ごしで聞いた親が血相変えた >>582
対ソ連レンドリースが始まったのは独ソ戦が始まってから
つまり、バルバロッサ作戦の挫折にはほとんど影響してない >>540
1回目に共産革命を起こしてロシア相手に事実上勝ったのは大したもの >>574
レンドリースありまくりの史実でもソ連軍は歩兵戦力が定数の2割程度まで
消耗していたんだが
あのタイミングでの終戦は本当に幸運だった。長引いていたらソ連にも、実はアメリカにも
勝ち目は薄かった >>アメリカ不参加なら押し戻しておしまい
ソ連にも単独で押し切る国力はない
アメリカの植民地であるフィリピンやハワイを攻撃して 不参加があるかよ >>579
普通にいじめ虐殺の類はあったと思うけどガスとかは与太話だろうね
てか殺す気ならさっさとまとめてやっとるわ、なんでちまちまちょっとずつやるんだっていう
衛生状態が悪くて病気になったとか食料がなくて飢え死にしたとかその辺じゃないかなとは思う >>579
ナチスを作ったのはシオニスト
ユダヤを元々嫌ってた大衆は狂喜乱舞してナチスを支持していた
マルコポーロは真相を書いたため潰されたわけです >>497
国際農学部って学問があるが海外の植民地経営を研究していた流れを組む
イギリスみたいに麻薬の生産管理も植民地経営の基本だからその辺も研究してたのかも >>580
ロシアを肯定するわけではないけど
アメリカに負けた日本のあの島が誰も物になるかは想像に容易いわけで
あそこにアメリカの軍事基地作られたらロシア詰みだから向こうも必死だったんだろ >>591
「41年12月半ば以降、レンドリースの装甲兵器は大量に使用されるようになる」
(コロミーエツ:モスクワ防衛戦)
「大量の装備を失った独ソ戦の緒戦においては、これら西側からの
戦車をはじめとする正面装備の援助は、失った間隙を埋める干天の慈雨
となったのは事実である」(小林直樹:ソ連の経線能力を支えた援助物資)
電話線、アルミニウム、缶入り糧食、毛皮のブーツなども同様に重要で、
特に後者の供給はモスクワの冬期防衛にとって重要な利点となった(wikipedia) >>478
フランスが空気だったことには激しく同意w >>583
日本も第一次大戦の時みたいにドイツボコって
権益拡大しときゃよかったのになw ロシアは日本が降伏したのは原爆のお陰って言うアメリカに抗議した方がいいぞw 何か起きるたびに欧州全体が敵に回ってやっと抑えられるドイツとかいう欧州のラスボス
EUはドイツを閉じ込める檻とかいう説もあるのに逆利用されて一人勝ちするありさまよ
逆になんでおフランスはいっつもクソ雑魚なのか、ナポさんの時ぐらいじゃないかオラついてたの >>579
ガス室は物理的に無理でも集団で押し込めて食料事情が悪かったから大量に殺してることは間違いない
東部戦線は独ソとも捕虜の収容施設が無いから凍土の土地に鉄条網で囲った野ざらしに収容していた
食料なんてもらう前に凍死する >>499
キミの歴史では、独ソ不可侵条約も糖質の妄想になってしまうのか・・・ >>548
ポツダム宣言は即時停戦が前提だから
ポツダム宣言を根拠にロシアが北方四島の
領有主張するのは間違いだなw 英国の戦果ってパンジャンドラム開発と戦艦ビスマルクを沈めたくらいか。 >>594
ソ連が押し返した時点でドイツ軍はソ連以上に消耗してるし
枢軸ドイツが勝てたとか言ってるのは
ミッドウェーのあとからでも日本はアメリカに勝てたと言い張ってるようにしか見えない >>574
レンドリースで送られた38万台の通信機材が無ければソ連軍の最大の強みである
砲兵軍は機能しなかった。
砲兵が無ければソ連軍はベルリンまで到達できないのは自明の理だな
しかも 、レンド・リース物資の効果は間接的で、広範なもので、ソビエトの軍需生産の
驚異的な伸びは、レンド・リースによって提供された様々な機械類
(とそのデッドコピー)に支えられていた。
つまりソ連の膨大な軍需生産は米英産の機械が無ければ達成できない。
ソ連軍の勝因は圧倒的な物量にあったがそれもレンドリースがあって達成できたということ ベトナムで5万人死者が出ただけで「国家的トラウマ」って言われるぐらい
打撃を受けて、逃亡・兵役拒否反戦運動が爆発して講和に追い込まれるぐらい
アメリカは内訳はひ弱だった。
それを考えれば戦術的勝利を重ねて講和に結び付けるって日本軍の
読みはそこまで間違いじゃなかった。
ゲリラ戦を指揮して米軍を駆逐させた陰には日本軍教官の協力があった。 >>610
ソ連東部とかパレスチナに移送するために閉じ込めてた 第一次大戦の場合は主戦場は西部戦線のドイツVS英仏だった確かに。東部戦線の対ロ戦はドイツにとってはおまけ
でも第二次大戦は真逆。と言うか真逆どころか、西部戦線なんてのは存在してない。地上戦の殆ど全ては独ソ戦
これで「米英がナチスを破った」は無いだろ流石に。ダンケルク撤退からノルマンディー上陸まで、殆ど何もやっとらんがなw >>609
プロイセン以前のドイツはかなり弱い
オランダ、ポーランド、スウェーデンの方が存在感ある
フランスはナポレオンまでヨーロッパの強国。オスマン帝国も強かった
あんまり巨大な勢力ができないようにみんな足を引っ張りあっている ユダヤさん虐殺ならロシアもやってるしな
欧州全体でそこまでの歴史がユダヤいじめしてたから別にちょび髭おじさんだけの芸じゃないっていう
都合悪いから全部ちょび髭のせいにして逃げたけど >>613
日本で終戦を九月とか言い出すのは100%共産党員なのがすぐ分かる ソ連人が死にまくって独軍を引き付けて消耗させてたわけだし
そりゃ抗議するわ ソ連の危機的な状況を緩和するためイギリスやアメリカに助けを求めたなのよ >>605
ソ連侵攻時からむちゃな作戦だった
最初にソ連主力とぶち当たって包囲殲滅するので、
あとは楽ちんで進撃!! がバルバロッサ作戦。
ソ連は、スターリンの粛清で弱体化して楽勝ですわとか、上から目線とか
進行距離がすごいのに、補給とかろくに考えてないとか、
ドイツの上層部は、ロンメルを笑えないだろw 英なんてほとんど戦ってもなくね?
どうみてもロシアがエースだろう・・・ >>609
ルイ14世「余は戦争を愛し過ぎた・・・」さんを忘れてはいけない
マスケット!銃士隊!!(;´Д`)ハァハァ
戦争なんかあのころの美々しい軍服で撃ち合ってるぐらいでいいんだよなぁ
今はサッカーだけど >>615
ドイツ側は防御側だから歩兵の消耗はかなり少ないんだよ
ドイツ側の推定で1:7くらいといわれている これは怒って当然だわ
ナチスを破ったのはロシア一択だもんな
イギリスは日本に負けて日本はアメリカに負けた
そもそもナチスと直接戦ってすらいない英米 >>582
ソ連の工業力はバカにできない。
ドイツは、ソ連のもっと奥深くに侵攻できるだろうが、どんどん奥に逃げられて勝ちきれない。
そのうちドイツのあらゆる資源が底をつく。広大になり過ぎた占領地の随所で反乱頻発。
現地の人を働かせて、人も資源も、食糧も現地調達しないといけないが、高度な技術者とかは育成するのにも時間がかかる。
こういう戦時の戦地で短期間には無理だ。
その点で、アメリカのマンハッタン計画の技術者は、チート。
大西洋と太平洋に隔てられた、孤立した大陸の、広大な大陸の砂漠のど真ん中で、空襲の心配もなく、戦争の事など気にせずに原爆の研究ができる。
ソ連のカザフスタンにあるバイコヌール空軍基地なんかも、大陸の奥深くにあって、やはりチート研究所だな。 >>617
残念だけどパールハーバーを騙し討ちした日本軍相手にはそうはいかない
どこにあるかも知らないベトナムで何の為にやってるかも知らんような戦争とは訳が違う >>609
昔は「それぞれの領邦を愛する人はいてもドイツ愛国者を見たことない」って
ドイツ文学者が言うぐらいイタリアみたいな地域ごとの国家だった。
近代フランスがフランス革命によって主権国家と国民ってのを作り出して
傭兵や貴族だけじゃない国民皆兵って強力なシステムを作り出した。
バカウヨがフランス革命は左翼とか言ってるけど近代型ナショナリズムの起源はフランス革命だ。 米軍はどうせ勝ち戦だからと腰が引けていた。最後の方は進軍スピード緩めてもソ連の捕虜に鳴りたくないドイツ軍が向こうから降伏しに来た >>621
ちなみに欧州大陸に巨大勢力ができないように足の引っ張り合いさせてた張本人はイギリス >>621
一応スペックだけは高いぞ神聖ローマ帝国w
ポーランドリトアニアはマイナーだけど強いんだよなー
おフランスはよく言っても神聖ローマ帝国ぐらいのでかいけどちょくちょくやられるしょっぱい国みたいなイメージ
印象度はスペインの方が大きいかなあ
オスマン全盛期はオスマン様が圧倒的だったけど ナチスの生みの親は英米資本だからな闘うわけがない
イスラエル建国したらナチスは絶対悪だとか手のひらがえしで自分等がやったことを封印してきたからな アングロは放っておくと自分らが世界のスタンダードみたいに振る舞うし、下手に宣伝力が強いからいつの間にやらそれが事実のようにしてしまうw >>627
ぶち当たって包囲殲滅は本当に成功したんだよ
したけど戦力が当初の予想の3倍とかになっていた
それも全滅させたけど・・・という
1年目でソ連は300万の戦死者と同じぐらい捕虜が出たんだぞ
それでもスターリンの粛清があったので上層部は最後まで戦う気力があったし
兵隊もぜんぜん降伏しない
これがフランスではロンメルが指揮戦車で突っ込んだら
後に何千とフランスの降伏した兵士が付いてくるような有様だった これは20年前なら超美人のザハロワ報道官が正しい
ソ連の犠牲者は英米よりもゼロが1個多いだろ >>631
バカすぎ
どんなに言い張ってもナチスと組んで東欧を侵略した事実は消せないwwwww >>601
そもそも12月時点ではドイツ側も動けなかったんだからそれらが無くてもたいして結果は変わらない
仮に翌年のブラウ作戦が当初の計画通りに成功していたとしても、コーカサスの原油は既に大量にウラルに輸送備蓄されているのでソ連側の致命傷にはならない
また、モスクワが落ちても南京陥落程度の影響でしかない
日中戦争型の泥沼になれば第一次大戦と同様に消耗が行き着いたところでドイツ側の内部崩壊が始まる >>624
共産党の見解は 千島樺太交換条約が 日ロ戦争以前の最終的な国境確認条約だから
全千島返還だろうに そもそもロシアなんて日本すら破ってないからな
火事場泥棒ならしたけど >>627
当時のソ連はフィンランドにやられるほど弱体化してたからヒットラーが甘く見たのも無理はない
フィンランドにチートがいただけという意見もあるが >>647
いや2つ多い
アメ公なんかほとんど死んでない >レンドリース
戦争は古代から二国間だけでするもんじゃないし、二国間の国力比較とかだけじゃ正解は出てこない。
国際情勢が複雑に絡んでどうなるかは分からない。
ベトナムは小銃の自国生産もできないぐらいレベルのしょぼい国力だが、
各国の支援と戦術によってアメリカに勝利したし、
アフガンはソ連が十年費やして財政破綻寸前までになっても勝てずにソ連を撃退した。
独立戦争時のアメリカは大国フランスやイギリスに比べたら
ひよっ子の赤ちゃんレベルだけど、フランスの援助と軍事支援でイギリスに勝つというミラクルを達成して
独立を達成した。 >>650
モスクワが落ちたらソ連にとっては致命傷だよ
突っ込みどころ大杉w >>617
アメリカと戦争する時点で戦略的に間違ってるから イギリスが陥落してたら反撃の足掛かりさえ無くなってたな >>629
ルイ14世さん!周りが大航海しててあんまり語られないお方だよねw
中世〜近世ぐらいの戦争感覚の方が平和だし
なんなら剣で斬り合ってた時代の方が面白いんだよな
銃は無粋でいかん、マスケットぐらいなら逆転の余地もあるけど 確かにナチス敗北の決定打になったのはロシア侵攻の失敗。
ロシアの勝利と言うよりロシアの広さと冬将軍にナチスが負けたわけですけど。 まあ、ほぼソ連の活躍だしな二次大戦。貢献度としてはソ連7アメリカ2その他1くらい
じゃないの >>5
>韓国人も闘ったぞ!
中国人を棒で殴ってたね
前日まで同胞だった内地に引き上げる日本人をレイプしまくったね
まさに朝鮮人らしい振る舞い アドルフがスターリングラードに拘り過ぎたのは何でだか >>640
神聖ローマ帝国は、バラバラな国々の上に、
皇帝が乗っかてるだけだけどな。
皇帝の力が強大ではないんだよね。 >>620
ノルマンディなんか独ソ戦の決着がついた後というイメージだよな もし西側連合国が援助物資を送らなければ、ソ連はけっしてベルリンを占領することも、
東欧を共産化することもできなかったであろう。終戦までに戦前の国境まで自力のみで
進出できたかどうかも怪しいものである。援助物資はソ連にとって、防衛のためのみではなく、
反撃のために必要不可欠だったのである。(青木基行) >>633
日本軍の敗因は国際的に孤立して武器弾薬食料の補給が出来なかったことだな
北ベトナムが共産圏からの支援を受けて戦闘を続けられたのとはだいぶ違う
総力戦は補給が重要だ
当時の日本軍の士気は旺盛だったと思う
終戦になって、その士気が復興に向けられたのが戦後の発展に続く モスクワと一緒にスターリンと赤軍参謀本部が潰れていたら
ソ連は文字通り烏合の衆と化して後の独ソ戦は掃討戦に移行していた可能性が高い 第二次大戦はドイツvsソ連の戦い
あとは紛争みたいなもの なんじゃこれはw
ナチスを作った原因はWW1でドイツに莫大な戦後賠償金を科したからだろ
まあそうだとして、中共を滅ぼす為にどれくらいコロナ賠償させるのかのおおよそのバランスは計算しといた方がいいな アメリカ建国に大きな役割を果たしたのは、イギリス系フリーメーソンではなくフランス系のフリーメーソンであるグラントリアン
自由の女神の足元にある銘板を見ると、次のように書いてる。「この像はフランスのフリーメーソンのグランドマスターが、アメリカのフリーメーソンに贈ったものである。」
※ウイルソン大統領時代の連邦準備法で再びイギリスの属国に
グラントリアンが主導したフランス革命では教会財産が没収され、国王は断頭台の露と消えた。
反宗教反君主制思想のグラントリアン思想の具体化がフランス革命であった
西洋はこの反宗教反君主制のグラントリアンと、キリスト教及びそれに基づく君主制を擁護するスコッチメーソン及びカトリックの両建て
英仏メーソンで侵略戦術に違いあり。グラントリアンは正面から現地の体制を転覆させる革命戦術方式。
スコッチメーソンは現地の伝統に憑りつき別のものに変えてしまう憑依戦術方式。
思想的な武器に関しては前者は革命理論と自虐史観の普及など、後者は日猶同祖論や伝統宗教のキリスト教化などがある
ずばりアメリカが南北戦争から分断されたままだし、日本が明治維新からやられてきたことです ドイツ「アメリカとはやりたくない...」
日本「ソ連だけは勘弁...」
ドイツ「ソ連ごらああああ」
日本「アメリカごらあああ」
二国「ファッ!?」 こういうの見てると、今のWHって本当にトランプのイエスマンのバカしか居ないんだろうなってつくづく思うw
シナとガチで対抗するつもりなら、シナの仲間になりそうなのは出来るだけシナから遠ざける様に動くのが肝要だろうにw
まぁトランプとそのイエスマン集団に、そんな戦略期待する方が無理かw チョンの青瓦台レベルだからな今のWHってw まぁ、独ソ戦だよな。第二次大戦の本質は。
ロシアがキレそうになるのも無理は無いな。 >>659
フランスも地味〜にインドやらアメリカやらで植民地開拓してたんだけどね
最終的にイギリスにやられるけど >>656
モスクワが落ちるわけないだろ
150o砲の砲弾、あれが一発200kgぐらいある
105oでも100sぐらい
末期のモスクワ前面のドイツ軍なんか輸送が全然追いつかないから砲弾が1日1発とかだ
これに対してベルリン戦でソ連が用意した砲弾は「鉄道貨車」が20万両だ
数量だけでもう無理って分かるな >>669
首都機能は既にクイビシェフに移転準備済み
モスクワ放棄は想定内 >>621
その代わりにオーストリアが存在感あるな
ドイツの兄弟国みたいなイメージ ソ連とドイツじゃそもそもの生産力が違うからな
最後の方も物資足りなくて息切れして終わりだし >>650
モスクワを占領されたら連合国からの支援が打ち切れていた可能性が大きい
ただでさえ共産主義の連中に支援するなだとか
負けて無駄になる等々アメリカ議会内で反対も強かった。
歴史的に独裁政権の崩壊の過程では
独裁者が支配のために築いた拠点から逃げ出すと急速に支配力を失うので
モスクワ陥落の時点で戦争は終わらないかもしれないが統一した戦争指導は無理になる >>676
ナチスドイツと仲良くポーランド侵略した分際だから無理あるんじゃないの
ポーランドだけじゃなくて色んな国との不可侵条約破って侵略してたし >>665
実際にまとまって頑張ることなんかほぼないんだよな
皇帝も名ばかりでただの選挙による代表者だしなw
スペック上は高いけど実態はしょぼいという面白国家
神聖でもなければローマでもなく帝国ですらない、って言い方好き >>621
いや、でも10,11世紀とかくらいまでは相対的には王権が強力だったし、それ以降も
イタリアにちょっかいだしたりと30年戦争までは強国だったでしょ ヒロヒトは日米戦の始まる1年前に、側近の木戸幸一(候爵・内大臣)に今後10年のことを語っている。『木戸日記』に記されている。
まもなく世界大戦が始まる。その戦争で勝者になるのはアメリカとソ連だ、ドイツも日本もやられて敗戦する。しかし10年後には日本は復活すると
世界はヒロヒトの予言どおりになった。10年後とはサンフランシスコ講和条約の年であった。
ヒロヒトはユダヤ国際金融資本とつるんで日本を戦争にもっていった。仕掛けは始めからヒロヒトが知っていた
始めから負けるとわかっていながら東条英機に開戦させた。
当時、石油は陸軍に1年分、海軍に1年半分しかないと言われた。なのに実際には戦争は4年近く続いた謎を誰も言わないだろ
わかってしまえば簡単で、アメリカは戦争遂行のために日本に石油を売ったからである。アメリカはパナマ国籍のタンカーなら太平洋の通行を許可するとし
裏から石油を日本に提供した。これを仕切ったのが三菱であるが、日本水産というダミー会社を使って石油を運搬させた。戦時中、この日本水産の社員だったのがユダヤ人の子供だった白洲次郎
ドイツも同じ。ドイツには石炭は出ても石油が出ない。ユダヤ国際金融資本はヒトラーに命じて戦争を起こせと言った
ヒトラーは石油がないからできないというと、大丈夫、ロイヤルダッチシェルから石油をくれてやる
それを運ぶタンカーはギリシア船籍のオナシスが運ぶ、ちゃんと撃沈されない手はずになっているからと。
それでヒトラーは戦争を仕掛けた。戦車や飛行機はソ連で生産させていた。
ヒロヒトの話に戻そう。
彼はユダヤから脅されて、戦争を仕掛けなければお前がスイスの銀行に隠している資産をすべて奪うぞと言われた
だから大東亜戦争を仕掛ければ戦後に一定の資産は確保してやると言われたのである。
日本が戦争を続けるためにアメリカから(ソ連からもらしい)石油を得ていたが、その代金はどこから出たのか。
高橋五郎氏が暴いているが、これは日本軍が支那、東南アジア諸国に侵略して奪った金銀財宝であった。「天皇の黄金の百合」と言われる。
別名「山下財宝(埋蔵金)」などとも言われる
それを海軍が運び、日本で溶かして金貨や金のインゴットに換えた。この金貨を「丸福金貨」という。これで日本軍は兵隊の食糧や軍需物資などを現地調達したのだ
そうしなければ戦争が継続できるはずがなかったではないか。戦争は莫大なカネがかかる。資源がなければ出来ない。
国民が鍋釜や指輪を供出したくらいで賄えるはずがない。どこからカネが出て来たかを追及しない >>650
スターリンは元中ソ大使だったハリスに言っている
「ドイツは失敗した。3つの方向へ軍を分散した。もしモスクワに集中していれば
陥落していただろう。我々は組織だった抵抗ができなくなり敗北していただろう」と
モスクワを失ってもソ連は戦い最終的に勝利したという人々もいるがスターリンは
信じていなかった。政治・経済の中心であり、交通の要衝、通信の中枢であったからだ
他に代替可能な都市はなかった。レニングラード(現サンクトペテルブルク)は
包囲下にあり元々は通信の中枢になりうる資質はあっても不可能だったのだ。
だからこそ極東から呼んだジューコフの15個師団全てをモスクワ防衛にあて
38kmまで迫ったドイツ軍を160km後退させたのだ ハリウッドがアメリカvsドイツの戦争映画ばかり作るから
第二次大戦=アメリカvsドイツのイメージあるけど
実際は、ソ連vsドイツが第二次大戦の主流 >>665
そもそも皇帝を選挙で選んでる程度のゆるい連合体
神聖でなければローマでもなければ帝国ですらないという モスクワ戦ではドイツ空軍はモスクワ爆撃もちゃんとやってんのよ
ところが400機ほど出撃して50機が未帰還とかすさまじい被害が出るようになって
もうこの時点で諦めるしかなくなった >>634
本物の保守って、王党派と貴族だよね。
国民戦線の極右ルペンとか、フランス近代革命で生まれたナポレオンの二番煎じでしかないよ。
ウィーン体制のメッテルニヒとかの方が、君主の絶対主義を擁護する立場。 >>679
んで後はスターリン達がモスクワから逃げ出すだけだったんだが
ジューコフがモスクワは守り切れると断言したのでスターリンは逃げ出さず
結果ジューコフの予言通り守りきれたが、もし逃げ出す前にモスクワが包囲殲滅されていれば・・・ 64 :韓国が付く方が必ず負ける脅威の法則:2007/06/28(木) 13:31:33 ID:n5OY9+65
【必負の法則】…韓国が味方に付けばどんな強国でも勝つことができない。
勝ち 負け
唐 vs 日本+百済 (白村江の戦い)
日本 vs 元 +朝鮮 (元寇)
清 vs 明 +朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清 +朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露 +朝鮮 (日露戦争)
米 vs 日本+朝鮮 (太平洋戦争)
米+韓国 vs 中国+北朝鮮(朝鮮戦争)引き分け
ベトナム vs 米 +韓国 (ベトナム戦争)
日本+台湾vs 仏 +韓国 (高速鉄道)
(イラク戦争も韓国軍3000名が参加している。) >>モスクワを占領されたら連合国からの支援が打ち切れていた可能性が大きい
ただでさえ共産主義の連中に支援するなだとか
負けて無駄になる等々アメリカ議会内で反対も強かった。
歴史的に独裁政権の崩壊の過程では
独裁者が支配のために築いた拠点から逃げ出すと急速に支配力を失うので
モスクワ陥落の時点で戦争は終わらないかもしれないが統一した戦争指導は無理になる
日本軍なんか 北京、南京を陥落させたのに 毛沢東などは地方に拠点を移し ゲリラ攻撃したぞ >>684
だからスターリンは記念パレードを予定通りやったわけじゃん
ドイツにもその時点でもうモスクワを落とすだけの力は無かったが
スターリンも最後まで踏みとどまる覚悟を見せたから決定的になった >>695
補給が追い付いてないからななあ。
装甲車両もかなり減ってるし。
だいたい鉄道輸送のためには、レール幅の違うソ連国内の線路を
全部、レール張り替えとか、泣きそうな話だしw >>651
平和条約締結さえ出来ればどうでもいいでしょオタク ポーランドを仲良く分割したソ連に正義面をする資格はないな
独ソ戦は強盗同士の喧嘩に過ぎない >>634
教科書によれば、私たち人民はフランス革命によって、王政から脱し、人民中心の政治、民主主義の政治を手に入れることが出来たということになっている。
しかしフランス革命以後の世界は絶えることのない革命や戦争の混乱に明け暮れしてきた。
その時代の ‟人民”は、封建時代の人たち−徳川幕府、ルイ王朝、ハクスブルク王朝時代の人たち−が享受していたような平和な生活を享受する事は出来なかった。
ルイ王朝やハプスブルク王朝の時代にも、もちろん戦争はあった。しかしそれは軍隊による、軍人たちによるものだった。
しかしフランス革命以後の戦乱は多くの民間人を巻き込むことになっていったのである。
なぜそういうことになってしまったのか。
表向きは人民主権をうたいながら実はその時代の政治を取り仕切っていたのはユダヤの金融業者だったのである。
かれらはそれまで国王が担っていた役割をこっそりと横取りしたのだ。カネで雇った傀儡の政治家たちを操ってかれらの利益のために次々と戦争を仕掛けていったのである。
封建制の時代の支配者は国民に対して明確な ‟事実”を示さねばならなかった。そうしなければかれらの ‟統治”を正当化することが出来なかったからである。
それに対して、民主主義の時代の ‟本当の支配者”である金融業者たちは、国民に対して明確な ‟事実”を提示して自分たちの統治を正当化する必要がなかった。
それは彼らの支配が、見えない形の支配だったからだ。
表向きにはかれらは存在しないことになっていたのである。 だから民主主義の政治がうまくいかないとしても、その責任は、主権者である人民の責任だ、ということになって、彼らの存在に目が向けられることはなかったのである。
つまり、私たちはユダヤの金融業者に完全に騙されてきたのだ。
しかも、更に情けないことに自分たちが騙されてきたコトに気付くことさえもできない
不幸なことに日本にはCIA人脈、ユダ金人脈は腐るほどいる
創価自民党野党マスコミ日銀大企業警察もしかり
そして天皇もユダヤ財閥の分家です ソシャゲのアバターに戦勝記念日って入れる奴少なからずいるのに驚いた
あーこいつロシア人もしくはロシア系だったかーと生温かい目で見ている >>5
それを世界に向けて発信したり、国連で主張することこそが肝心ニダよ
さらに世界中の歴史教科書に介入して、書き換えをうながす運動も忘れずニダ ソ連相手に相手ホームまで行って陸でやり合うとか無謀すぎたw ジャコバン派は峻別しないで手当たり次第頃したからよくないんだよな
愛国左翼のハシリとしてネトウヨも勉強した方がいいとは思うわ >>692
日本の渡洋爆撃の方がはるかに被害がおおきいね(前半)
でもあきらめずw >>702
正義面はしてない
米英なんてたいして働いてなかっただろってツッコミ ソ連はレンドリースを受けられなかったら、今頃シベリアまでドイツ領だろ。 アメリカは元々戦闘(科学を駆使した殺し合い)に勝って戦争に負ける国だからな 大東亜戦争も「大義名分」である中華民国市場の独占はおろか一元ももらえないで子分の宋美齢蒋介石と一緒に丸裸で台湾島に叩き出されたから実質的には善く言って惨敗もいいとこ しかし、バルバロッサ作戦がまっすぐソ連に侵攻するものでかつモスクワが落ちていて
かつソ連が降伏したら冷戦は米独だったんだろうか >>5
くいっぱぐれた朝鮮人だろ。各部隊に1人ずつ配備されて
言葉がうまく通じず常に殴られ役。 >>1
事実そうだろ。
ソビエト連邦は後からのこのこ出張って戦勝国面していただけw 戦後や戦中にどれだけのドイツ人がアメリカに行ったか
これだけを見ても戦っていないことがわかる
敵国なら国民感情もあって亡命できてないよ >>700
独ソ戦って鉄道と道路とそれが通っている重要拠点の都市の奪い合いなんだよね
平原なんか戦車は移動できても補給が追いつかない
だからハリコフとかクルスクみたいな都市が目標で戦場になったわけだな >>664
スターリングラードと言うより当時のナチスはボルガ河の輸送経路の遮断とコーサカス南のバグーの石油が目的だった。
スターリングラードはボルガ河制圧の方の拠点。 >>702
王政時代のロシアとポーランドが国内にいるユダヤ人を一番虐殺していて
ポグロムと呼ばれている
ロシア革命はユダヤ革命だしナチスを作ったのはシオニストだからポーランドは報復された >>675
トランプは勇ましいこと言ったと思ったらすぐ日和るし、もう民主党に期待するしかなさそうだ
宣伝はともかく戦時の大統領よりはソロバン弾いてる方の人間だろう
何回か破産してるらしいがw >>700
冬季装備も不足してる中でモスクワの眼前まで迫ったドイツ軍将兵の苦労はほんと凄まじいものがあるな >>713
独ソ戦は、日露戦争みたいな、どちらかが有利な状況で講和で終わる様な甘い戦争ではない。
ナチスとソ連と、どちらかが滅ぼされるまで続く、ヒトラーが言うところの「絶滅戦争」だった。
そして、この絶滅戦争で、領土と資源と国民の数で優るソ連が、開戦当初、どんなに大きな
被害を受けても最終的にそれらで劣るナチスドイツを滅ぼしたのは、まさに「歴史の必定」。
これに関しては「たられば」は無い。 >>718
作戦当初はけん制だけでOKだったのに、
ちょっと優勢になったからって、ヒトラーが完全制圧に変更しちまったので、
泥沼の市街戦となってしまったからなあ。 >>664
油田が遠すぎたから作戦変更。名前にこだわったわけでなく交通の大動脈だから占領する意味はあった これはロシアが正しい。
欧州の戦争は独ソ戦が主で、独対英米の戦いは副次的。
ドイツ軍の戦死者の8割は対ソ連の戦闘で生じたもの。
戦争の転換点となった戦闘を見ても、
西のエルアラメイン戦と東のスターリングラード戦の規模は 1対10。
ドイツの敗因はソ連を甘く見ていたこと。
対ソ戦をやっていなかったら、欧州はドイツ連邦でヒトラーは英雄。
ドイツ軍がモスクワに迫っていた頃、
日本はドイツが勝つと読んで対米戦に踏み切った。
米国はソ連が勝つと読んで参戦した。(日本を戦争に誘導して)
外交判断力の差だね。 >>721
零下30度で地面に毛布一枚で野営させられるんだぜ
北海道民なら再現できるかもしれない
一日で死ぬかもしれんから真似はお勧めしないが >>437米の食糧援助に頼っていたのがソ連だ
これは昨今の「独ソ戦はアメリカなしでもソ連の勝ち」史観の修正主義者が10回
読み返す価値がある情報
なお現代ロシアは経済では韓国に負けるレベル。今なら韓国軍でもワンチャンある むしろソ連はポーランド分割でナチス側だっただろ
ヒトラーがバルバロッサやらなければ敵側のままだった ソ連が北方領土を火事場泥棒したというなら
米英は西ヨーロッパを火事場泥棒しただけ 「日帝を倒したのは中華人民共和国と大韓民国」くらいの信憑性だな >>725
ポーランド分割でドイツを唆したのはソ連だろ
主犯者が被害者ヅラすんなカス >>722
いや、だから講和じゃなくて降伏と書いたわけで、運良くモスクワ占拠の段階で
スターリン政権が崩壊し、ドイツに降伏していたらどうなったんだろうかと 1941年は、バルバロッサ作戦では結局補給線が追いつかず、
戦線維持を決定してして、機甲部隊は南へ転進。
タイフーン作戦では、やはり、兵力集中がソ連軍のそれを凌駕するまで
には至らず、またあい変わらず補給力の増強が、兵力の増強に
追いつかず、冬期戦装備がドイツ国に山積されるような状態になり
結局、結局ソ連軍の反撃を許しモスクワ前面から交代、以後翌年の
ブラウ作戦では南部に主力を展開してスターリングラードに至るってのが
最近の定番解釈なんじゃね。 戦争終結直前に日本との条約破棄して戦勝国面
ロシアはくず >>675
アホか
チャイナからロシア引き剥がしたら
折角作った新冷戦がすぐ終わっちゃうだろ
奴等が長く苦しみ
我らが長く安寧の時を過ごす為にも
チャイナにはロシアをくっつけとくべき これ、欧米はロシアに何をさせたいの?
80年前の戦争に文句言ってどうすんのか
慰安婦・徴用工問題や北方領土問題みたいにそれが原因で賠償や領土問題になってるならまだしもさ
これでロシアに文句言って敵愾心を煽る理由が分からない >>713
モスクワ戦中にウラルへの疎開準備完了していた
落としていてもナポレオンみたいに焦土戦ゲリラ戦に引き込まれ多分結果は変わらない ロシアと米英、どっちも協力し合った結果が独ソ戦のソ連勝利なんだよ
この報道で一番喜んでいるのはプーさんだよ、プーさん
中華のプーさんだ、プーチンじゃなくてw
>>675氏の見方が正しい
トランプは世界観が自分をよく見せたい商人でしかない
ユーチューバーとかSNS意識高い系と変わらんわ、中国共産党倒さなきゃならんこの時に
その前にコロナだけどな?? 戦勝国利権ってオイシんだね
80年近く経とうというのに >>733
何を言っても
ポーランド分割やってる時点でダメ
自分の放火を自分で消火したようなマッチポンプ野郎は許されない >>716
アングロサクソンのサクソンがドイツだからな
英独なんかより昔から英仏の方が仲悪い >>739
その独ソ戦を引き越したのは
他ならぬソ連だって話だろうが >>736
そりゃはちみつクマさんには随分と都合のいい考えですなぁ
敵は少なければ少ないほどいいに決まってるだろが
マキャベリも「小国といえども侮るな、大国に付かれたら大変なことになる」って言ってるだろ!
ロシアが小国か??この腐れスパイ頭が >>742
それを80年経った今言って何になるの?
何のためにこんな事言い出してるんだよ? >>737
逆だよ逆
米が俺らTUEEEEE!とか言ってたらハブられたロシアに文句言われた >>742
歴史的にはポーランドがロシアを荒らし回った時期もあるから
ポーランドはロシアに滅ぼされてもしょうがない 米英「キャベツ畑から生えてくる兵士は人間扱いしないだけ」 >>579
私もそう思ってた
「フランスのヒールの発明はうんこ避け」説を聞いたあたりからイギリス信用できないと >>744
最新の話だと、当時のソ連は大粛清で軍の将官を粛清しまくったので、
独ソ戦開始時には、ソ連軍将官は、無理やり昇進させた一年生ばかりで、
スターリンは、ドイツ来ないで〜〜と願っていたらしい。 >>746
いつまで大戦脳引きずってるんだよ
もうガチのホットウォーなんて起きないの
経済でやる戦争なんだから
相手の体力にも気を配って
自国の利益を最大化すべきだろうが
お前がマキャベリを語るには
狡猾さが足りない 【フランスまとめ】
・「生意気なプロイセンを教育する」と普仏戦争を始めるが惨敗、パリを占領される
・第一次大戦では長期間ドイツに東部を占領されパリ砲を撃ち込まれる
・第一次大戦に勝てたのは米国参戦のおかげ、自力では勝てなかった
・第二次大戦ではマジノ線にこもって毎晩ドンチャン騒ぎ、アルデンヌから侵攻され1ヶ月で降伏
・降伏後はドイツによって再編される欧州でできるだけよい地位に就きたいとごますり放題
・ドゴールの自由フランスは過半数がアフリカの植民地兵、残りのうち3割は蘭伯等の助っ人
・パリ解放時に駄々をこねて一番乗りの権利をもらい、さも自分たちの力で勝ったかのように振る舞う
・第二次大戦の戦勝国としてインドシナを再度統治しようとするが旧装備のベトミンに惨敗
・スエズ動乱、アルジェリア戦争でも腰抜けぶりを発揮、アフリカの植民地をほとんど失う >>742
何度も言うが、ダンケルクで英軍を根こそぎにすれば単独でソ連と戦えていたのに
政治を理解せずに戦争を長引かせて
背後のソ連が気になって仕方がない状況を作ったのは総統閣下の責任だ
オランダだってドイツが侵攻せずに中立にしておいてくれれば
日本がオランダと戦争せずに普通に売ってもらえていたかもしれない >>747
十分に意味があるだろ
太平洋戦争は
日米が露中に騙されて戦わされた
誤った戦争だった
とかな >>753
中共相手に「経済」とか通用すると思っているんだな
つか、おまえさんやっぱりスパイだなw >>752
そうだよ
だからソ連は1940年の段階で
ドイツと戦うまでに7年くらいは時間稼ぎする必要があった
ので、ヒトラーにも利益のあるポーランド分割を行い
第二次世界大戦の引き金を引いた
それでバルバロッサで苦労したからって
どうしてソ連の栄誉に数えてやる必要がある? >>747
大戦後の世界構造は2回変わってる英仏米ソ中で国連中心に世界を線引きした時代→冷戦時代→新自由主義
現在が3回目の変動の始まり >>757
その田母神みたいな事言って何の意味があるんだよ? >>760
そういうこと
で、そんな世界情勢の中で
日本とロシアの利益は相反しているのだから
ここはロシアを追い落として
日本の利益を図れ!
と言ってる俺がチャイナのスパイらしいんだぜwww >>760
で?
なんで80年前の話をしなきゃならないんだ? >>733
1番の要因はアメがソ連に提供した輸送関係だよ
機関車9千台とか、トラック20万台とか
これがなければソ連軍の集散はできていない 安倍「第二次大戦では日本はロシアと協力してナチスドイツを撃破しました」 >>761
日本が新しい国際秩序の中で機軸となる可能性が生まれる
これを国益と言わずになんと言う?
ちな
この考え方は
別に日本だけのものじゃなくて
WW2でFDR率いる民主党政権だったアメリカでは冷や飯食ってた
米共和党のモノでもある まあリデルハート的戦略で今回を乗り切りたいけど、中共が核動かしてるのも事実だからね
最悪赤組青組の実験国家は更地になるよ。で、日本もとばっちり食らう >>762
世界のパワーバランスが崩れてきたからロシアは危険だな 日本が一応負けたのはアメリカだけ
中国なんかゴミ以下の弱さだったが勝ったふり >>716
研究者にユダヤ人が多かったから
ユダヤ人じゃなくてもこんなドイツに居られるかって
亡命する研究者が結構いたんだよな
ハイゼンベルクの本で読んだわ そもそもWW2はソ連に対する準備戦争であって
裏切り者のドイツと日本を始末しただけだから >>762
ロシアを追い落としたらデフォで中共側なのにそれを強化してどうするんだ?
それに俺がいつ中共のスパイって言った?
問)どうして独逸軍はダンケルクで英仏軍を攻撃しなかったの?
答)おそらく燃料が不足していたのだと思います。
独逸軍の大戦車部隊は有名ですが、戦車は燃費が悪く大量の燃料が必要でした。、
東欧の油田を確保していましたが、それだけでは十分では無かったのでしょう。
英国戦の途中で対ソ連戦を始めて石油の確保に走ったのはこうした背景があったのでしょう。
燃料の問題は独ソ戦でも発生し、独逸の勝利を遠のかせてしまっています
−−−−−
『補給戦』(中公文庫/ヘブライ大学教授クレフェルト"supplying war")
■1941年6月独逸軍350万人はソ連領に侵攻を開始した。3軍に分け
北方軍はレニングラードを、中央軍はモスクワを、南方軍はウクライナを目指した。
それぞれ600マイル、700マイル、900マイル離れていた。
人数はナポレオンのモスクワ遠征の5倍。補給をどうするかが問題だった。
■300マイル進んだ所で弾薬燃料が不足して前進が難しくなった。
ヒトラーは自動車を活用しようとしたが、トラックの数が全く足りなかった。
鉄道は1本あればトラック1600台分の輸送能力があったが柔軟性にかけた。
100個師団以上あるうち自動車化されていたのはわずか16個師団で
他は徒歩で進撃した。歩兵師団は馬車を使って輸送した。
このためすぐに距離が開いてしまいこれを待つ必要があった。
■自動車輸送連隊はわずか3つしかなく約2万トンの輸送力しかなかった。
連合軍は47万の部隊に7万トンの輸送能力があったがこれでも足りなかった。
■ロシアは悪路で有名であり雨が降るとすぐに泥沼となり輸送ができなくなった。
ロシア軍の抵抗のため損耗率も数割に達した。
■食料は50%現地調達できたが、燃料なども規格がことなり使えなかった。
■戦争の仕事の9割は兵站(補給)の問題と言われる。独逸軍の作戦はこの欠如のため失敗した。 なぜか日本と戦って勝ったと思ってる馬鹿チョンwwwww >>766
よく分からんけど、なんでもいいから口実つけてロシア叩ければいいというだけの話か? >>763
ホワイトハウスが行った投稿には、「1945年5月8日、米国と英国はナチスに勝利した! アメリカン・スピリットは常に勝つ」
つまり新しい世界構造を作ることをナチスとの闘いとの勝利に見立ててるわけ
ナチスだけは否定しても苦情がどこからも出ないからな
ロシアはロシアでナチス作って支援してたのはお前ら英米ユダヤだろて言うのを知ってるからバカにしてる >>774
ダンケルクでは西方戦役にあたって参謀本部が編み出した特注の補給システムが完備されていて
最後には使わなかった物資が山積みになっていたそうな(電撃戦という幻)
その責任者が後の参謀長のツァイツラーさんだった なんでナチスって、モスクワまであと50キロまで到達してそこから連戦連敗したの? >>742
733だけど、だね〜〜
ポーランド分割、つまり最初からドイツが我慢出来ない限り敗退は決定してたw
ポーランド侵攻>ソ連とのポーランド分割-ソ連と直接対峙することとなる。
-英仏との戦争中にソ連軍に後背から不意をつかれる心配を参謀本部などがし始める。
フランスには勝ったが、イギリス侵攻は絶望的となる>現状維持で兵力余ったしソ連軍に対し
先制攻撃できんじゃねとヒトラーが考え始める。粛清って結構ヤバかったみたいだよね〜〜〜
などと囁かれるw
結局、我慢しきれずバルバロッサ作戦発動!
アメリカの欧州の戦線に参加したい欲求が高まり、地政学的要素中国要素もあり、対日圧力を
異常なまでに高める>アメリカの条約切れ後の建艦計画が明らかになり、日中戦争での国力低下
もあり、このままでは対米6割どころか5割も維持できなくなると考えた帝国海軍が対米開戦積極賛成
にまわる。やるならいまっきゃない!!!>真珠湾攻撃
・・・・・・・・・・・・・ドイツ 詰む ・・・ 日本もな・・・ >>777
しょうもない誇大広告のためにわざわざナチスを持ち出してついでにロシアも叩いていると?
どうしようもない連中だな >>774
ドイツ陸軍に全部手柄をたてさせると国防軍の発言力がます
ゲーリングが空軍だけで全滅させますよと進言。陸軍に停止をさせ空襲の準備をしていたら逃げられた >>779 なんでナチスって、モスクワまであと50キロまで到達してそこから連戦連敗したの?
→補給 >>774 ソ連とドイツってお互いむっちゃ死んだんだよな
そんなソ連を軽視するのはいただけない おうちでVtuber見よう。久しぶりに帰ってきた。
第5回バーチャルYouTuber人気投票募集中(2020.05.03〜)
Vtuberちゅき6問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ、新人)
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・2020.05.03時点でユーザーローカルのランキングで上位200人の日本語で配信している現役Vtuberを対象としています。
・新人は2019.11.01以降にデビューしたチャンネル登録1万人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。(早期に到達した場合はもっと増やすかもしれません。)
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1e3bvRuzWck8TZRU31rwULhtb6RJRw0EXtzLrJMNMS6E/
連続投票を削除して対策を行いました。程々にお願いします。
sdvsvうぇvれ >>776
ソ連(ロシア)を叩くと
相対的に日本の地位が向上するので
そうしましょう
ってコト >>771
戦後直ぐにソ連が東欧、朝鮮半島に影響力増そうとしたから対立したんだよ
朝鮮戦争が引き金 だから、独ソ戦は、単なるお互いが条件出し合って講和する様なレベルの甘い戦争じゃないんだって。
ヒトラーとかドイツ軍の参謀の戦略が間違ったとか、そんな低次元でナチスが負けた訳じゃない。
ナチスが最後、ソ連に完膚なきまでにやられて滅ぼされたのは、まさに「歴史の必定」だったんだよw
現にドイツの首相のメルケルが「5月8日はヨーロッパだけではなく、我々ドイツ人もナチスの支配から解放された記念日だ」って明言しとるがなw >>784
大戦後のアメリカは1度も勝ってないから例えを引き出すならそうなる
われわれアメリカは日本に勝利した!とかは大人の事情で言うわけないからな
消去法でナチスしかないんだよね 781だけど、日本に関して言えば、
1940のフランス降伏に興奮しちまった松岡が
半ば勝手に、半ば強引に締結した
日独伊三国同盟
これが破滅の始まりだったとおもうよなぁ〜〜〜
あれで戦争回避の余地がなくなったように思う。
あれさえなければ、日本も欧州戦乱として傍観できてたかもしれないし、
まぁ、可能性は極端に低いだろうが。
朝日新聞だって戦前のままで、まともでいられたのになぁ・・・ >>791
そのために意味のない争いをつくる事は賛成出来ないな 対独戦の功績
ソ 4
米 3
英 2
仏 1未満
こんな感じでは? 歴史ではベルリンに到達したのはソ連が先だからな
アメリカの主張は正しくはない
ただ、ソ連の快進撃はアメリカのレンドリースがなければ持たなかったのも事実ではある ワイマール体制下のドイツは国際協調的だったのに、なんでナチスがあんなに支持されたのか不思議だ。 糞バカ日本が、ソ連をアシストしたおかげw
南進しないで、大陸でソ連と睨み合っていたら、ソ連極東軍は動けず、大陸はドイツが
統一してただろな。 >>797
馬鹿だな
既にプロパガンダ戦争に負けまくって
今の日本になってるんだろうが
攻撃は最大の防御だ 米英にはナチスよりソ連の方が脅威だったんだけど共倒れを狙ったらソ連だけ生き残って厄介なことになった >>802
残念ながら
それは事実だ
なので
騙された日米は共に手をとり
騙した火事場泥棒のならず者である
中ロに天誅を下すのだ アメリカがソ連に物資を援助したとか言うけど
第一次大戦後のドイツに1番投資してたのはアメリカだろう >>800
第一次世界大戦の賠償金でハイパーインフレですからね
ナチスみたいなのが我々は世界で一番優秀なゲルマン民族だ共産主義者やユダヤ人どもを叩き出せ!と言えば熱狂する ソビエト兵が標的としてドイツ軍の弾薬を消費してくれたから連合国が勝利できたんだっけ。 >>800
世界恐慌で失業者が600万人超えて、社会不安が拡大した。その国民心理に対して
「ベルサイユ体制とユダヤ人と共産主義が、勤勉で世界一優秀なドイツ国民を苦しめている。
我々に国政を任せてくれれば、彼らを打倒して国民を正しい道・本来在るべき地位に戻す事が出来る。」
とプロパガンダして付け込んだのがナチス・ヒトラー >>796
お前は戦前に生まれるか、北朝鮮に生まれるべきだったな
ソ連がジェーコフ指揮でベルリン攻防戦を実施できたのも米国のレンドリースのお陰。
−−−−−
『ヒトラーのいちばん長かった日」(光人社NS文庫/福島元記者)
■ベルリン攻防戦に投入されたソ連兵力は
250万人/火砲4万/戦車6千/航空機7千機。
初日123万発の砲弾を撃ち込む。ジェーコフ将軍指揮。
■ヒトラーは戦争が始まってから参謀総長を3人も交代させた。
その一人はモスクワ攻防戦でヒトラーの「一歩も引くな」に抵抗し罷免された。
■ゲーリング率いる独逸空軍は失敗多い。ダンケルクでは30万の英仏軍を
空軍でつぶすとしていながら、悪天候で逃した。これがその後の英上陸で障害になった。
対英戦ではロンドン爆撃に固執し損害が増大した。スターリングラードでは
空からの補給を約束しながらできず全滅。また被害が大きく対英米に制空権を失う。
■ヒムラーは対米英と休戦し対ソ連に絞ろうとしたが果たせず。
■ソ連占領下では強姦が頻発。4月28日には早くも軍政を開始しベルリン市民には
夜の外出を禁止した。ソ連は師団毎に占領区域を分けそれ毎に軍政をしいた。
区域を出ることは禁止された。 >>13
いやクウェート感謝広告事件と同じ構造だろw
感謝広告に日本の名前が載っていなかったってやつだよ
お前の考えだと別に日本が否定されたわけではないって事になるぞw ほんと、日本が対米戦をあのタイミングで始めたのは未だに意味不明だわ。対英蘭だけはじめりゃよかった。
満州‐ソ連国境に圧力をかけ続けていたら欧州戦線の結果は大きく変わってた。 >>811
ソ連がドイツを倒してベルリンを落としてる間に
西ヨーロッパを占領した米英が火事場泥棒 >>815
ヒロヒトもルーズベルトもユダヤ金融から戦争をやれと言われてたからだよ
>>688 >>1
まあ、労働収容所の補給列車を爆撃して、多数の餓死、病死するユダヤ人を作ったのは
米国と英国なので、確かにナチスへのプロパガンダで勝利したのは米英だな。
後のドレスデン空爆正当化としては、明らかに過剰な比較化だが。 ロマノフ王朝崩壊で混乱するロシアに活動資金を持たせてレーニンを送り込んだのはドイツ
WW1時のロシア破壊工作が周り回って徒になるのは歴史の皮肉 戦勝国でも、イギリス・フランス・支那は雑魚としかいいようがない でもアメリカとイギリスに助けてもらったのは、事実だよなww >>818
ナチスを作ったのも英米だから間違いない >>821
そうだね。
ナチスもユダヤ人難民の受け入れと、移住計画で米英からの資金援助を受けてた。 敗戦国家は哀れだよなぁ…
ご先祖様はどうにか上手く立ち回れなかったのか
悔しいわ >>815 ほんと、日本が対米戦をあのタイミングで始めたのは未だに意味不明だわ。
米国の1941年当時最大の懸念は、独逸軍がソ連を占領してしまうかどうかでした。
11月になり独逸軍の活動が完全に停止してしまい、モスクワ占領の可能性が
無くなくなると、米軍は太平洋方面に戦力投入できる余裕が生まれ、
その結果が「ハルノート」です。
欧州と太平洋は密接に連携しています。 >>799
アメリカがエルベ川で止まったからだからな
パットン激怒
マックがこっちやってりゃベルリンで米ソ戦始まってたのにw ヒットラーも大悪党に仕立て上げられてるけど、
今のシュー・キンペーがやってる事と比べたら、可愛いもん >>826
陰謀論の一つだと、五十六が米海軍と通じてて、ハワイ空爆すれば講話すると騙されてたからだな。 >>813
武藤を言うなら、駐在武官の大島浩のほうじゃないかな。 >>822
独ソ不可侵条約でドイツと組んだのはロシアだろw >>826
海相・嶋田繁太郎が対米開戦に同意したのが昭和16年10月末
ハルノートは同年11月26日 >>779
攻勢限界点って奴よ
それ以上攻め込むのは無理な地点まで到達したのに決着をつけられなかった
その後押し返された >>796
日本のターニングポイントは3つだね
・近衛内閣の爾後南京政府を対手とせず
・日独伊三国同盟
・南部仏印進駐
今からでもきちんと総括して反省すべきと思うよ >>809
それもなあ〜
実際、WW1では負けたドイツよりも
勝ったフランスの方が被害デカかったんだよ
だからその辺の『調整』をする必要があった
むしろ、レモンの種が泣く程ドイツを絞ると躍起になる英仏を
それじゃドイツからの賠償金が滞るとアメリカが押さえ込んだので
ナチスドイツ台頭のキッカケを与えてしまった
ドイツなんてのは
もっと絞って潰していれば
WW2は防げた 正規軍による戦争なんてハッキリ言って、大したことない
我々が恐れるべきは、習近平が仕掛けて来てる超限戦だよ ポーランドはヨーロッパで一番ユダヤ人を排斥した
国民に対するユダヤ人の比率をみるとポーランドが一番低い
アウシュビッツの収容所は大戦後、完全に破壊された
収容所棟は近隣の住民が板材を持ち去った
したがって今あるものは全て観光用に再建されたもの
ユダヤ人を排斥したポーランドがユダヤ人で商売しているのは噴飯もの
当時のユダヤ人社会てのは
西欧文化に同化しようとする人々と、交わらずにイスラエル建国をめざすシオニストとの対立があったんだよ
狂信的な異化論者のシオニストにとっては同化論者のユダヤ人こそが、打倒すべき当面の敵(勝手な言いぐさだが裏切りもの)
ナチス・ドイツによる「東方移送計画」の最初の目標地は
すでにユダヤ人の入植が進んでいたパレスチナだったが
パレスチナの信託統治権をにぎっていたイギリスとの間で費用の問題などの話がつかなかった
以後はマダガスカル島が候補にあがったりソ連東部という話になったり、まさに二転三転した >>779
参謀本部と総統で意見分かれたからな
もし総統が参謀本部の言う通りに先にモスクワ目標にしてたら取れたと思う >>390
戦争継続がこれ以上国にとって為になら無いと冷静に考える事のできる重臣がいて国王が戦争を始めたムッソリーニを罷免できたのがイタリアの良いところ。
政治体制が似てた日本では心の中では無理と思って居ても重臣の誰もそれを言い出せず国体護持だけを唱えて破滅に向かっていた。
サイパン陥落で東條英機が失脚した時点で後継内閣が天皇の許可を取り付けて講和に全力で舵を切るべきだった。 >>785
数十万人の兵士を、捕虜にしてから殺したら国際法違反だけど、捕虜にする前に、爆殺すれば、国際法違反にならないの? 帝国海軍なんて、終戦まで空爆の可否を決めるほどに米国と対話チャンネル有ったんだから、全面戦争自体仕組まれたようなもんだわな。 まあレンドリースはともかく人命でいえばソ連もかなりの貢献してるよな >>843
広島、長崎で数十万人民間人大虐殺しても国際法違反になってないから、大丈夫 火事場泥棒という点では1945年7月に日本に宣戦布告したイタリアも大概のもの 火事場泥棒って仏印進駐みたいなやつだからな
ソ連、ドイツにボコボコにされてんじゃねぇか
仕返したけど >>155
あの場所にあの国があった
もうそれだけで十分すぎる価値があるだろ >>848
アレは仕方ない。
共同交戦国としてイタリアの立場を少しでも良くする為やった事。
実質何もしてないし。 >>843
ダンケルクの英軍は降伏してないから捕虜ではない 日本は幼少時から世界最高の軍事教育を受けてきた昭和天皇が采配してたから8月まで持ったけど
ドイツはヒトラーがノイローゼになって自壊したからな >>847
後から南京事件を作って、対比にしたから
日本人は、反論出来ないように価値観を操縦されてるな。 独ソ戦の敗者はドイツ。
勝者は冬将軍。あれは寒かった。 >>850
イギリスを軽視してる奴が多いけどイギリス無して大戦の勝利はない。
ドイツと初めから終わりまで一貫して戦い続けたイギリスの功績は大きい。 >>843
ペリリュー、サイパン、フィリピン、硫黄島、沖縄等で勝負が決まってから日本軍は何十万人と殺されたが捕虜の虐殺と抗議しないだろ
日本軍として降伏してないから >>856
前半ボロ負けだったけどなww
二次大戦におけるロシアの働き
って、あんまり出てないなぁ…
ボカしてるってゆーか、 >>856
ドイツ海軍なんて英海軍が居るせいでろくすっぽ活動できなかったもんな >>853
昭和天皇は正常な判断能力もあり人格者だったけど軍部に目も耳も塞がれてたからどうしようもない。
正確な情報ご知らされてて軍部に幽閉されなきゃ1944年後半で終戦の方向で判断してたはず。 南京事件と言えば一番最初にプロパガンダを始めたのが進駐軍です ソ連邦最高英雄のジューコフ元帥が
最も厳しい戦いは何かと問われて「ハルハ河の辻政信」と断言したくらいだからな
スターリングラードのドイツ軍なんてお話にならないレベルだった >>856
対独ではノルウェー・フランス・ギリシャの各派遣軍・バトルオブブリテン
対伊では地中海での諸海戦・北アフリカ
結構健闘してるんだよね。 まあアメリカ参戦なければ全ての勝敗国は逆だったろうな >>865
ネラーは、ちょっと前まで帝政ロシアの政党後継者で、日本が見習うべき愛国者と大絶賛だったな。 ユダ金の犬たちをご紹介いたしましょう
広島に原爆が投下された8月6日の2ヶ月前となる6月
この時点で昭和天皇は原爆投下の情報を当時の実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた
もちろんスティムソン陸軍長官から直々にということではありません。同長官はまずグルー駐日大使に伝えました。それから日本側の「ヨハンセングループ」に伝えられ
それを経由して宮中の天皇に届いた
ヨハンセングループとはは当時の日本最大の米国スパイグループを意味して
「鬼畜米英」が叫ばれていた戦時中に、米国のスパイたちが暗躍していた。
ヨハンセンとはある特定の個人を指す米国のスパイコードネームです。誰かといえば当時外交官だった吉田茂です
戦後名宰相とうたわれ最長政権を築いた吉田の戦前・戦時中の姿はスパイだった
吉田茂のほかに、牧野伸顕、樺山愛輔、岡田啓介、米内光政ら外交官や海軍首脳がいました。当然のことながら彼らは戦後A級戦犯指定を免れた
陸軍悪玉論は英米スパイだらけの海軍のために戦後起こしたものです
どこに落とすか?とアメリカから聞かれて広島と答えたのもヒロヒト >>856
広い世界の植民地から徴発できたからね。
インドがやはり大きい。
1940年のアシカ作戦時点で、日本が英領インドとマレー・ビルマに侵攻してたらどうなってたかな。
日本は、英国が降伏した後でて、ヴィシーフランスのような英政権ができてから、仏領インドシナみたいに、二次大戦に参戦することなしに進駐する事を狙っていたのかもしれんけど。
英国の粘りが予想外だった。
ヒトラーのバスに乗り遅れるなというか、常にヒトラーのドイツ頼みの状態だった。 凄惨差でいうと旧ユーゴもアレなんだよなあなんせドイツの親衛隊がドン引きするレベルで虐殺していたからな
あのあたりはWW2以前から今に至るまでの怨恨が更に深まった感じだね >>860
負けてもしたたかに耐えて勝ちに持ってくのがイギリス。
ナポレオン戦争の時も大陸はフランスに全制覇されたけどイギリスのみが耐えて最終的にナポレオンを降した。 ジューコフは戦後参議院議員となった戦友の辻政信と会見して、
北方領土の返還についても意見交換している >>864
それは別の意味で厳しかったのでは?
しくじればスターリンに消されるという意味でさ。 >>9
ドイツが勝手に進攻してきて冬の寒さに堪えられなかっただけじゃん >>841
国土が広すぎて従わない人もいたw
21世紀だったら中国以上の独裁やっていたかも >>873
イギリス蛮族は「あらゆる違法とデマ、他民族を盾に使って逃げ回る」だろw
生ゴミは何をしてもどこに行ってもクッセーなぁ
>>1
負け犬寄生虫の弱者同士で戯れ^^
三月十日・・・日本陸軍記念日(日露戦争奉天勝利)、オランダ降伏(大東亜戦争)、東京ホロコースト
五月三日・・・済南虐殺事件(アメリカシナが協力関係にある南京捏造事件に惨殺内容が使われている)
五月七日・・・コレヒドール陥落、マッカーサー逃亡、ウエンライト中将が本間軍司令官に無条件降伏
五月十一〜・・・ノモンハン事件(ソ連が始終デマばら撒き)
五月二四日・・・尼港虐殺事件(露支朝共産パルチザンによる虐殺・強姦)
五月二七日・・・日本海軍記念日(日本海海戦大勝利)
マニラ陥落、フィリピンの米軍降伏
://chusan.info/blog4/year16.htm
ウェンライト中将は本間軍司令官に無条件降伏 >>159
そのとき朝鮮人の男は、黙って見てたのか? >>98 悪の枢軸には不思議な程, 共同作戦が全く無かった。3国共(伊は除く) 勝手に
大国に奇襲で戦いを仕掛けた。それが敗因の元.. >>873
イベリア半島では、ウェリントンをはじめとしたイギリス派遣軍が
まぁ、本当にねばり強く戦い、結局フランスの平定を許さず、
そこを足ががりに、ナポレオンを打ち破った。
プロイセンやオーストリアは最後にちょこっと顔を出しただけ。
まぁ、最大の功績はやはりロシアなのかもしれないが、あれは自国土
での防衛戦でもあるしなぁ。ある意味、ナポレオンに対してずっと
攻勢をとっていたとも言えるよね。イギリスは。 ソ連の功績は瀕死の大日本帝国から火事場泥棒した事かな >>882
組んでくれる奴がいない者が集まっただけの同盟に何を期待する >>878
パリ開放が歓迎される程、フランスも国民を虐げていたからな。
敗戦ドイツへの同情も有っての上だが。 バチカンとナチスの関係
ピオ12世の下でアンジェロ・ロンカッリ(後にピオ12世の後継者ヨハネス23世)が行ったこと
ユダヤ機関と協力して、ヒトラーに追い立てられる東ヨーロッパのユダヤ人をパレスチナに送り込む作業
ナチス自身がシオニストに対して惜しみない協力を行いナチスとシオニストは別ちがたく結び付いていた。
そのナチスを産み育て支えたのが、プレスコット・ブッシュ(大統領の家系)やハリマン財閥、ロックフェラー系統やロスチャイルド系統のユダ金
その一方でスターリン・ソ連はイスラエル建国に対して重要な力を尽しました
イスラエル初代首相ダヴィッド・ベン・グリオンは、その支持基盤のマパム党もろとも、熱烈なスターリニストだった
スペインの独裁を続けたフランシス・フランコは改宗ユダヤ人の子孫で、第2次世界大戦中にヒトラーから追い立てられた数万のユダヤ人を救い
その後もユダヤ人をパレスチナに送り続けた「ヒトラーの友人」
結論を言うとナチズム無くしてイスラエル建国はなかった >>880
◆私のマッカーサー観 村田良平氏
マッカーサーは、自分より偉い人間はいないと確信していた一種の異常人だった。
早くも1945年9月に、本間雅晴中将に戦争犯罪人として出頭を命じ、
実質僅か一ヶ月余の裁判で2月11日(旧紀元節)死刑の判決を下し
4月3日という旧・神武天皇祭でかつ日本軍のパターン総攻撃の日に銃殺したことは、私怨を晴らしたこと以外の何ものでもない。
山下奉文大将の降伏調印式にパーシバル(シンガポールで山下将軍に降伏した英国将軍)と
ウェンライト(マッカーサーの比島脱出後戦いを続けコレヒドール島戦で降伏)を立会せ
山下将軍に対する最低限の名誉を保つ銃殺ではなく絞首刑を12月7日という開戦記念日に言い渡し
翌年2月23日に処刑を執行した(日本人戦犯の最初の死刑)
・・・これらのことは、戦争裁判の形をとった個人的復讐であり、武人としての思いやりは皆無であった
また、東京裁判のA級被告の処刑を今上陛の御誕生の日を選んで実施したことには強い作為を感じる。
フィリピンのレイテ島へと海中を渡渉して敵前上陸した時のものとして流布された写真は事実の撮影ではなく
一ヶ月後コレヒドール島で「ライフ」のカメラマンのため自作自演で行った「やらせ」であり
自己の勇気を誇示しようとしたにすぎない。
・・・要するに虚栄心と自己顕示欲の固まりと評すべき人物でもあった。 >>881
ごく少数の朝鮮人工作員が日本本土上陸作戦時にアメリカ軍の先鋒として特殊船で日本に潜入し情報撹乱を行い上陸部隊を支援する予定だった。
まあ日本人民間人に化けて軍服着てないから捕まり次第銃殺の非合法活動だけどな。 >>159
かつて同盟国のベトナム国内でベトナム国民を大量虐殺レイプ虐待した正規軍があってだな、、 ムキになってドイツ女性を誰よりもレイプしまくったのは間違いなくロスケ >>885 だから枢軸側は 3国しか居なかったのに, 共同でソ連を挟み撃ちにしよう
とか、当面 アメリカだけには手を出すな、位の段取りや基本戦略を決めて置かないと、
少ない 3国の戦力では どんなに奇襲しても絶対に勝てない >>882
勝手にじゃなくて
ソ連の狙い通り
日本軍はソ連の傀儡になってたから ドイツもウクライナとかでさんざんやったからな
一番ひどいのはドイツ軍に占領されその後赤軍に奪回されたウクライナかもしれない >>889
◆フィリッピンで処刑された山下奉文大将や本間雅晴中将たちの御遺骨はどこへ?
マッカーサーは念入りに付け加えていた
「現在、米国第八軍の司令官またはフィリピン司令官の管理下にある死刑戦犯人の遺体は
直ちに掘り出して、右記に準じて処分すべし。死刑戦犯人の遺体は日本土に如何なることがあっても帰してはならない。」
フィリピンのカンルパンで眠る山下奉文大将以下の戦犯刑死者全遺体も、
一九四八年八月十三日の秘密命令によって密かに掘り出され、火葬されて、骨と灰はフィリピン海域のどこかに散布されたのだ。
後日、【 日本国民から聖徒、軍神として崇められないよう 】 に、【 英雄が復活しないように 】 、遺体は粉砕されて抹殺されたのだ。
私はフィリピンの上空を飛ぶごとに思う。この美しい海の何処かに、山下将軍の遺骨が沈んでいるのだ、と。
そして、その生涯を感慨深く思い浮かべるのである。
・・・フクミツ・ミノル著『将軍 山下奉文』 >>892
それはナチが絶滅戦争仕掛けてきたからだろ
WW2がWW1と違ったのはナチが東部戦線で民族浄化しすぎたから BSで東部戦線のダスライヒ師団やってたけど首吊り死体の映像がたくさん出てたな >>889
アメリカ国民もマッカーサーの人徳の無さはわかってて人気は全然無かった。
だから大統領予備選でも惨敗。
部下から慕われたアイゼンハワーと大違い。
士官学校の成績はアイゼンハワーのほうが全然下だったんだけどね。 >>896
ベラルーシは若い男性がほぼ全員死んだらしい >>879
アメリカは、大型の草食獣が良いかも。
ティラノを踏み潰せる位に大きいが、草食なので、追い詰められないと本気で暴れない。
>>883
大陸封鎖をして、イギリスを大陸側と関われないようにしたって、イギリスの周囲を封鎖してる訳じゃないから、裏門からは、新大陸と交易ができちゃうからね。
1812年の米英戦争は、新大陸を舞台に戦われた。イギリスは、インディアン諸部族と同盟結んで、ホワイトハウスを焼き討ちにしたりした。
対するフランス側は、米政府を支援。 >>901
スターリンは一度捕虜になったのを絶対許さなかったからな
捕虜になった自分の息子を見殺しにしたくらい >>895
帝国陸軍だな、ボルシェビキからコミュニストまで、幹部はスパイだらけ。
海軍も米国と通じてて、別の思惑で動くから、やることなす事バラバラ。 >>891
アメリカ軍と一緒にな^^
>>894
ウィルスハクジン&特亜蛮族「スライドスライドスライドォォォォ!!」
日本人「バーカwww」
>>897
判決は死刑 山下(大将)が絞首されたマンゴーの木の下。(://gendai.ismedia.jp/articles/-/2266
九月三日、山下奉文(大将)は、武藤章参謀長らとともに、バギオでの降伏調印式に臨んだ。
会場にはアメリカ第八軍司令官として、南部フィリピン、レイテ、ルソンでの戦いを指揮した
アイケルバーガー将軍のみでなく、【 大戦初頭、フィリピンから離脱したマッカーサー 】 に代わって
日本軍の攻勢に直面して 【 コレヒドール防衛戦を戦った末に降伏したウェインライト中将 】 、
さらに 【 シンガポールで山下(大将)に降伏したイギリス軍のパーシヴァル中将 】 までもが列席していた。
パーシヴァルらの列席は、アイケルバーガーではなく、殊更な演出を好むダグラス・マッカーサーの発意に拠るものかもしれない。
父が統治した土地から、追い落とされた痛恨の恥辱を回復するためにも、こうした演出を必要と思ったのかも知れない。
調印後、山下(大将)はマニラの俘虜収容所に収監された後、起訴された。
「日本帝国陸軍大将山下奉文は、指揮下将兵の行動を統制する任務を不法に無視し、
その遂行を怠り、兵員に残虐行為および重大犯罪を許した。国際戦争法に違反した山下奉文を起訴する」
(↑※コレはマッカーサー自身の犯罪。そっくりそのまま日本軍将兵に擦り付けて殺害した。)
判決は、十二月八日、真珠湾攻撃から丁度四年目の日に下された。 >>893
コミュ障が嫌々集まった集まりなんか役にたたんという事ですね >>907
ナチ側は日本が三国同盟に何を求めているかさっぱりわからんかったって言ってるぞ 大政翼賛会なんて共産党の一党独裁をモデルにしていたしな(´・ω・`) 英米中ソのどれかスパイだらけだったし財閥もアメリカや満州と癒着してたのだからアメリカに勝てるわけがなかった 安倍さんもプーチンと戦勝記念祝ってないで抗議するぐらいの根性見せて欲しいなぁ >>898
囚人が送り込まれるようになったタスマニア島は、毎年4千人位、1853年までに6万9千人が送り込まれたという記録がある。
これはイギリスから送られた囚人の約半数であるそうだ
タスマニアの住民こそ、オーストラリア移民史における最大の「悲劇の民」であった
すなわち、白人の手によって「黒人狩り」が行われ、タスマニア原住民は根絶させられたわけである。
その状況が『豪洲聯邦』(昭和17年9月刊行 宮田峯一著 紘文社→焚書)に残っている…
◇イギリス移民が大挙して原住民の居所を襲い、放火して付近一帯の土地まで焼き払い、
そこに本国から持参した穀類の種子を蒔いたようなことは枚挙に暇がないほどであった。
◇数十名の原住民をカヌーに乗せて、沖の方へ漕ぎ出させた後、海岸から一斉射撃を浴びせて殺戮した。
◇原住民をそそのかして仲間同志の闘争を惹き起こさせ、彼らの絶滅を図った。
◇原住民が夜中沐浴している時や、野営の篝火を囲んで楽しく団欒している時、突然襲撃して、全団を皆殺しにするような行為もしばしばあった。
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本」》 なんか、今の世界の中年層は勝った負けたしか頭にないのな… しょーもなw
ウヨサヨ論のキチガイと同じw ロシアのお姉ちゃんにハニートラップされたら言うこと聞くしかないよな >>908
松岡はこれで対米交渉力強化だと思っていたらしいね。 >>908
三国同盟ってのは、ドイツ人よりドイツ人らしいと称された
大島浩将軍が趣味で始めただけだから、目的なんてものは最初から無かった ヒトラーは隣国オーストリアの田舎町出身で
同じドイツ語だが純粋なドイツ人じゃないしな
韓国人や台湾人が日本の首相になってしまったようなもの(´・ω・`)
露助の残忍さは今更言うまでもありませんが、米軍も相当です
−−−−
『リンドバーグ第二次大戦日記』(角川ソフィア文庫/チャールズリンドバーグ Lindbergh 1970)
■1945/5/16 ※ドイツ降伏から1週間後
「ミュンヘンでは略奪が横行しており仏軍露軍だけでなく米軍も行っている。米技術者によると
仏軍は略奪強姦殺伐を欲しいままにしている。病院で17回も陵辱された婦人患者を見たという。
シュツットガルツの女性は6歳から60歳まで一人残らず陵辱された。同市だけで6000件の
強姦が報告された」
「米軍は占領地域の村落に入ると気に入った家屋を選抜し、住人に明け渡しを命じる。猶予は数十分から数時間だった」
「占領軍は略奪することを『解放』という言葉を用いて行った。敵国の民家や個人から奪い取った物品は
『解放』されたことになる。ドイツ婦人を陵辱した兵士も、彼女を『解放』したのである」
■1945/5/23
「ミュンヘンでは強姦事件のために入院した患者は3000人に達した。裂傷を負ったからである。
この頃のドイツではかすり傷程度では入院はできないから想像にあまりある」
■1945/5/24
「当時のドイツ軍捕虜収容所では、全員を屋内に収容できないため、昼も夜も雨でも晴れでも
屋外に捨て置かれたままで、食料もわずかしか与えられておらぬ。」
■1945/6/2
「フランス軍の占領地帯では年齢と氏名をドアに張り出すように命令された。つまり夜となると
酔っぱらった仏軍兵士が強姦したい年連の女にぶつかるまで個別訪問できるようにした」
■1945/6/9
「ソ連占領下では特に酔っぱらったロシア兵がドイツ人を乱暴にあつかう。男はパンツ一枚を
残して身ぐるみはがされてしまう。立派な靴を履いていると彼らの破れ靴と交換される」 >>906
>>1
『ユダ金の戦争宣伝は予言式|連合国の戦争ビジネス』(反日勢力無力化ブログより
21世紀になった今でも日本が「アジア侵略」で、ドイツが「ホロコースト」で批判され続けている理由は
「人道からはずれたその蛮行」ゆえではなく、
民族国家は国際金融資本(グローバリスト)が自由に移動、移住できず、搾取できる範囲がせまくなるからです。
なぜなら民族国家は排他的だからです。
現在日本政府が推進している移民政策も、国際金融資本のためにやっていることなのでしょう。
人道などという美名をふりかざして日本とドイツを批判している連中の本当の目的は金もうけです
金もうけのために日独を批判して、ふたたび戦争を工作している連中こそが「人道」からはずれているのです。
>第二次世界大戦でたたき落としそこねた最後の帝冠
朝鮮時代劇によく出て来るセリフがあります。「天に太陽はふたついらない」
>ヒトラー総統が新年のあいさつで
「国際金融資本がドイツ国民にドイツの危機を煽動し、戦争をやめるな、一人でも多く死ねと呼びかけている」と述べたそうです。
せっかくドイツ革命で解体した旧ドイツ帝国にふたたび民族主義政党が台頭したので、ドイツ人が憎くてたまらなかったのでしょうね。
>国際金融資本が自由に移動、移住できない民族国家は戦争でつぶす >>920
ベルリンに真っ先に立ったのは赤軍の旗だったのに? ソ連人はレイプが上手いっていうイメージしか無い
下手したらレイプが国是の朝鮮人より上手い >>867
第二次世界大戦当時のアメリカの生産力は群を抜いてたからな
アメリカを味方にした方が勝利だな。
>>885
火事場泥棒が唯一の功績だなw >>867
ジャップが何か言ってらwwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww >>930
ドイツ人女性はレイプが日常ですっかり慣れた様子だった 援助はあったにせよ実際の戦場で血を流したのはソ連軍が断トツトップだろ
ナチスを破ったのは実質ソ連だ 支那事変が泥沼化して対支一撃論が頓挫
↓
陸軍が蒋介石屈服のために対英戦争を主張し始める(英米可分論・不可分論)
↓
欧州戦争でドイツが破竹の勝利・イギリス屈服が現実味
↓
バスに乗り遅れるなで三国同盟 >>930
当時のソ連加盟国は15か国くらいだから
いろんな民族のいるソ連と朝鮮比較してもなぁ ソ連兵がドイツ人女性をレイプして産まれた子は
ライダイハンと呼ばれて忌み嫌われたという 「戦時防諜と秘密戦の全貌」引間功 著 1942(://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1439726/72
支那事変勃發前に獨逸のある軍人が發表したといふ著書中に、次の一句のあることを読んだことがある。
彼は
「ユダヤ人の世界支配の野望は當然経済戦となり思想戦となるから、
今日の日支間の種々の紛糾や衝突は皆ユダヤ人の野望から發生したものである。
これは経済戦、思想戦の必然的帰結であって、到底日支問題は此の儘では済まない。云々」
とあった。
今日事変を通じて綿密に観察すると、
實際反日工作の黒幕には必ずユダヤ人を首脳とする處の共産黨であることが明瞭である。
今日に於て上海や香港を中心として、國際ユダヤ財閥の権益が布有されてゐる現況から考へても分る通り、
昔から各國共駐支外交官は総てユダヤ人或はユダヤ人贔屓の者が自然と派遣された為である。
亦英、米其他排日國家で日本牽制謀略のお先棒を承ってゐるのは、総てユダヤ系の新聞、ラヂオ、映画であることは云ふ迄もない。
現に獨逸、伊太利両國に於てユダヤ排斥の法律を發布し、ユダヤ人の権益を剥奪してゐることも周知の事實であるが、
これは両國共切なる救國の結果に外ならないものであると思ふ。
今日道義世界を高らかに唱へ實践して見ても、ユダヤ人の道義は永久に吾々と同一化することは出来得ないものと信ずる、
否むしろ便乗的思想謀略の危険が伴ふものと見なければならない。 >>1
>「情報操作、常識への唾棄、歴史の書き換え」
対日戦勝記念日をずらしたおまえが言うなよ露助 WW2のあとすぐに東西冷戦に突入したからな
冷戦の敵国であるソ連の功績を認める訳にはいかない、ということだろう ドイツが綺麗だとも思えんのだけどw
親衛隊だけじゃなく国防軍も虐殺やレイプ掠奪に加担していたでしょw
グーデリアンとか私は知らなかったとか白々しく書いてんの笑えるんだけど >>936
見事なまでの外交オンチ
コミュ障ここに極まれり レイプはどこの軍隊もやってたからな
米軍も戦後日本でかなりのもの 世界大戦を戦うってのは凄いな
負けたとはいえ
誰もが知る世界史の当事者となったことは純粋に誇らしい >>944
でも同じドイツ人捕虜でも武装SSと国防軍では扱いが全然違ったらしい。
実際SSの方が恨まれることしてたんだろうな。 ソ連に占領されたドイツの生き残りの婆さんが
今日レイプされたわーみたいな感じで普通に日常会話してたと言ってたわ
日本人女性も一部はソ連兵に進んでレイプされてたしな >>939
いや前からシナコリアと同列の壁引き受け係りだったろ
>はっきり言うべきだよな
「日本軍に大敗した軟弱ハクジン勘違い野郎!こそ泥!レイプ魔!セカンドレイプ魔!薄汚い乞食ども!!」てな
三月十日・・・日本陸軍記念日(日露戦争奉天勝利)、オランダ降伏(大東亜戦争)、東京ホロコースト
五月三日・・・済南虐殺事件(アメリカシナが協力関係にある南京捏造事件に惨殺内容が使われている)
五月七日・・・コレヒドール陥落、マッカーサー逃亡、ウエンライト中将が本間軍司令官に無条件降伏
五月十一〜・・・ノモンハン事件(ソ連が始終デマばら撒き)
五月二四日・・・尼港虐殺事件(露支朝共産パルチザンによる虐殺・強姦)
五月二七日・・・日本海軍記念日(日本海海戦大勝利)
マニラ陥落、フィリピンの米軍降伏(://chusan.info/blog4/year16.htm ぶっちゃけスターリンなんか2000万人粛正疑惑あるしヒトラーよりよっぽど悪やろ 独ソ戦争と日中戦争はよく似てる
「満蒙は我が国の生命線」と叫びながら中国大陸に乗り込み、戦線を拡大、泥沼化する。補給線が伸び、住民からの徴発が続いて反感を醸成
ゲリラ戦で手を焼く。残虐行為も頻発した。根っこには日本側の民族的な「優越意識」もあった
中国側の犠牲者数は諸説あってはっきりしないが、膨大な数だ。
もう一つは不可侵条約。独ソ戦ではドイツが不可侵条約を破って戦争を始めた。日本は太平洋戦争の末期に、ソ連との中立条約を頼りに和平の仲介さえ頼もうとしていた
ソ連にとっては、どう映っただろうか。ソ連が今度はドイツのように条約を破ってくるかもしれないという想定は当時の日本になかったのだろうか >>936
日本っていつも「一撃」にこだわってたよな。
日本海海戦で一撃くわえてロシアに勝った楽しい思い出を忘れられなかったんかな。
アメリカにも最初から一撃にこだわって講和にもちこもうとしてたけど結局最後までボコボコにされて無条件降伏 毛沢東や習近平は6000万人虐殺したと言われてるし、スターリンも大したことない
まあ人口が多いから、命の価値が低くなると言われればそれまでだが 一般にはナチスに勝ったのは米英でロシアというイメージはないわな
ロシアに戦勝祝いした安倍ちゃんはどう思ってるのか知らんけど 戦史的にはソ連(ロシア)が膨大な犠牲を出しつつもナチスドイツの陸軍をボロボロにして
ノルマンディー上陸作戦が無くともソ連がナチスドイツを破るって感じで推測されてるからなぁ
ノルマンディー上陸作戦はソ連が欧州を席巻するのを阻止するためでもあるし 西部すすむがアメリカは成り立ちからして左翼の国だと言ってたぞ
トウ小平、ポル・ポト、ジョンイルの孫はパリ留学してるし
正恩はスイス留学経験者だったし
世界はユダヤ金融支配から逃げられない
毛沢東の始めた文化大革命は「ユダヤによる革命煽動」だし天安門事件もCIAの工作が発端 5月9日のロシアの対ドイツ戦勝記念日の式典に安倍総理は出席予定でした。コロナで断念。 >>947
J・ダワー「日本占領統治はマッカーサーのカリスマ性と米兵の高いモラルで成功した」 【韓国】過剰な民族主義で生徒にうそを教える韓国史教科書! 証拠を無視する古代史 現代史は問題がさらに深刻 [6/20] 2ch.net
元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1466395619/
■独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)、この条約締結の際に交わされた密約で、ドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。
■行き過ぎた民族主義に染まり証拠を無視する古代史 現代史では問題がさらに深刻
極度に閉鎖的な認識や古い解釈の教科書で生徒を指導
ここ数年、韓国史研究者の間では、いわゆる民間の歴史研究家によるとっぴな古代史解釈を「似非(エセ)歴史学」などと激しく非難する声が上がっている。
行き過ぎた民族主義にとらわれ、明確な文献的、考古学的証拠や事実を無視する彼らの主張に対し、最近になって批判の声が上がり始めたのはある意味当然のことだ。
ところがこの種の問題は現代史の方がもっと深刻だ。
実は大学などの歴史研究者や学界関係者も行き過ぎた民族至上主義や左派修正主義にとらわれており、民間の歴史研究家による古代史解釈に劣らず、あるいはそれ以上に深刻な歪曲(わいきょく)を行っているのだ。
歴史教科書における歪曲は以前から深刻で、しかも長く修正されなかったため、この問題は以前からずっと韓国社会を混乱に陥れてきた。
具体的な項目も非常に多いが、今回は世界史と韓国現代史を関連づける重要なテーマ「旧ソ連(ロシア)体制の本質と役割」について取り上げたいと思う。
現状の韓国史教科書はその多くがソ連について「第2次大戦の最大の被害国であると同時に、連合軍が勝利を収めるに当たり最大の貢献をした」と評価し、東アジアや韓半島(朝鮮半島)における「解放軍」のように描いている。
しかもこのような見方は今なお一種の聖域となったままだ。もちろんソ連が第2次大戦で最大の被害を受け、また連合国の勝利に大きな貢献したのは決して間違いではない。しかしこれはナチスのヒトラーが不可侵条約を破ってソ連に侵攻した後のことだ。
教科書ではそれ以前の一連の出来事についての記述はないが、実は当時は教科書の内容とは全く異なった歴史が繰り広げられていた。この頃共産主義の拡散に力を入れていたソ連とスターリンは、第2次大戦直前にナチス・ドイツと悪魔的な取引を行った。
それがすなわち1939年8月に締結された独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)だが、問題はこの条約締結の際に交わされた密約で、それにはドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。
その後、1939年9月1日にドイツがポーランドに侵攻して第2次大戦は始まったが、教科書では直後にソ連もポーランドに侵攻していた事実が記載されていない。
さらに驚くべきことに、欧州各国の共産党はソ連の指示を受け、ナチス・ドイツを支援し始めた。つまりソ連は第2次対戦勃発の明らかな共犯だったのだ。
それだけではない。ポーランド東部を確保したソ連はポーランド独立の基盤を完全に奪うため、ポーランドの知識人や軍の将校、官吏、聖職者など2万2000人をロシアに連行し銃殺した。これはカティンの森事件と呼ばれており、人類歴史上最悪の蛮行の一つとされている。
ソ連は一連の事実を否定してきたが、スターリンが秘密警察に虐殺を指示した内容を記した極秘文書が1989年に公開され、90年には当時のゴルバチョフ大統領が勇気を持ってこの事実を認めたことで、世界中に知られるようになった >>962
戦後70年以上たってるけどいまだに米兵のレイプが続いてるからな 9日の対ドイツ戦勝記念日の式典にプーチンは、ロシアがドイツから解放した戦争だったと発言。
過去の大統領の発言。メドベージェフは日本侮辱発言
平成22年5月9日、ロシアの「対独戦勝記念日」にメドベージェフ大統領は記者会見で
「第二次世界大戦でカタがついているのに、いまだに領土返還を求めるような敗戦国がいる。
戦争で出た結果は戦争でしか変わらない」と言った。 ドイツもロシアなんてうま味少ない戦線拡大しなければもうちょっと上手くやれただろうに >>919
オーストリアはドイツ人というかドイツ民族
明治維新で関東が独立しちゃったようなもんだ >>968
イギリスは制空権が取れなくて倒せないし
イギリスやソ連に国力で負けてて
時間とともにジリ貧になるのが目に見えてたから
ソ連に打って出るしかなかった
ドイツには勝ち目がない >>968
ドイツがポーランドを盗ろうとしたらロシアも進行してきたから。jどっちもどっち 歴史は常に、自分に都合よく書き変えられる。
本当の真実なんて当事者以外は知らない。 >>963
独ソ戦はどちらかが完全に破滅するまで終わらない「絶滅戦争」だったため
物量で勝るソ連の最終的な勝利は変わらなかったと思うけど
そのためにスターリンがシベリアをあきらめ日本との休戦を選択した可能性がある
日独同盟はそれほど強固なものではなかったため、日独が別々の形でソ連との戦争を終わらせた可能性は高い
「最低でも、日ソ戦争は欧州大戦を長引かせただろう。しかし、アメリカにとっては、日本はより与し易い相手となったかもしれない
日本が1941年にアメリカではなくてソ連に宣戦布告していたら極東は中国共産党の歌にあるように赤く染まったかもしれないそれはライジング・サンの赤だった可能性もある >>971
干渉地帯に進軍したら出てくるのは当然だろう。
日清戦争と同じだよ。 >>968
ヒトラーが東方生存圏やハートランドとかオカルトっぽいのにこだわったから >>970
> イギリスは制空権が取れなくて倒せないし
もしドイツに零戦が配備されていたら、バトル・オブ・ブリテンの結果は変わっただろうか? ドイツは西側から英米、東側からソ連と挟み撃ち
大して資源ない国が2正面じゃ勝てるわけない >>267
いやあくまで大前提に存在している
ソ連軍の作戦術などは枝葉の要素に過ぎない 5月9日のロシアの対ドイツ戦勝記念日の式典に安倍総理は出席予定でした。コロナで断念。
9日の対ドイツ戦勝記念日の式典にプーチンは、ロシアがドイツから解放した戦争だったと発言。欧米から反感くらう。
赤の広場でのパレードはコロナで中止となりました。
過去の大統領の発言。メドベージェフは日本侮辱発言
平成22年5月9日、ロシアの「対独戦勝記念日」にメドベージェフ大統領は記者会見で
「第二次世界大戦でカタがついているのに、いまだに領土返還を求めるような敗戦国がいる。
戦争で出た結果は戦争でしか変わらない」と言った。 >>973
だからその物量はアメリカの支えが大きかったんだよ
確かに戦前の素の国力では勝っていたけれどもそれを帳消しにするような大敗を喫していた >>980
ジャップ
wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww >>981
ソ連も資金援助されていたしヒトラーも日本も石油を英米国際金融から裏から流してもらっていたわけです
現場はガチのころしあいでもトップ同士は壮大なる茶番 アメリカの参戦がなければ最終的にはソ連は滅亡していた可能性があるから正しいともいえる ソ連の戦車の方がドイツより優れていた訳だし
単純にアメリカの援助や物量のおかげで
済まされたらロシア人も怒るだろう ソ連はとんでもない人権蹂躙国ではあったしとっくに潰れた国家ではあるが
流石にナチスドイツに対する勝利でソ連無視は無理筋だろう アメリカの戦車はソ連軍でも不評でみんな乗りたがらなかったんだよな >>1ヒトラーを殺してナチスを事実上壊滅させたのは
アルド・レイン中尉が率いるバスターズだからな
米英だろ >>984
滅亡まで追い込むのは無理だろう
ソ連は人が多すぎるし国土も広すぎる
史実よりさらに泥沼の長期戦になっただろうけど ロシアって、徹底的に大昔から同じ戦術。
退却&退却。相手の補給ライン伸びたとこで大反撃。
兵隊いっぱい死ぬけど、勝ちは勝ち。 >>969
ハプスブルク家のウィーンの方が歴史ある文化都市
ベルリンは近代になるまで田舎町
オーストリア=関西
ドイツ=関東
て感じ >>9
そんなことを言い出したら英仏はポーランドを見殺しにしたし、
アメリカも真珠湾までは参戦していなかった。 今さらこんな過去の遺物でマウント取り合うのか
虚しいな >>1
実際にドイツ軍の被害って
西戦線よりも東戦線のほうが甚大じゃないか?
ソ連一国でもドイツに勝っていたようなものじゃない? >>992
100万の陸軍持ってて一ヶ月で落ちるとは誰も思わん… >>992
というかソ連はドイツと協調して
東側からポーランドを侵攻しているしw
ポーランドが東西からドイツとソ連軍に挟撃されているんだぞ
一たまりもないわ >>994
たぶん20倍くらい東部戦線が損害大きい >>997
そりゃあ、ロシアは文句言うわなw
自分たちが米英の何倍も損害だしているし
自分たちのほうがドイツ軍に何十倍も損害を与えているんだから まあ、ソビエトの対独戦が大きかったのは確か
ソビエトによるドイツ単独占領も出来ただろうね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6時間 22分 27秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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