【臨死体験】科学者はあなたが死にかけた時に何が起こるかを説明します [猪木いっぱい★]
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専門家によると、臨死体験(NDE)は、脳の活動の低下によって引き起こされる「本物の」経験です
一部の人々が死に直面した場合、死後の来世やある種の生命の感覚を報告することがあります。
これには、自分の体から切り離されているという感覚、亡くなった愛する人や宗教上の人物を見ること、または彼らの人生を振り返ることが含まれます。
サンズーリバーを渡りかけた10人に1人もの人が臨死体験を報告し、陶酔感を覚えることがよくあります-新たに発見された宗教と来世の感覚を持つ人もいます。
しかし、ある専門家は、NDEは天国の兆候ではなく、エネルギーが不足している脳であり、切迫した死への解決策を必死にスキャンしていることを明らかにしました。
Allen Institute for Brain Scienceの会長兼主任科学者である神経科学者Christof Kochは、Scientific Americanの記事に次のように書いています。
「私はこれらの激しく感じられた体験の現実を受け入れます。彼らは他の主観的な感情や認識と同じくらい本物です。
「しかし、私は科学者として、私たちのすべての思考、記憶、教訓、経験は、超自然的なものではなく、私たちの脳の自然な因果力の不可避な結果であるという仮説の下で活動しています。
その前提は、過去数世紀にわたって、科学とその手先である技術に非常によく仕えてきました。
"それに反して、特別な、説得力のある客観的な証拠がない限り、この仮定を放棄する理由はないと思います
"「現代の死は、脳機能の不可逆的な喪失を必要とする。脳が血流(虚血)と酸素(無酸素)で飢餓状態になると、患者はあっという間に失神し、脳波(EEG)は等電点になり、言い換えれば平坦になる。
"これは、大脳皮質、脳の最外層内の大規模な、空間的に分散した電気活動が故障していることを示唆している。
「1つの地域で順繰りに停電する町のように、脳の局所領域は次々とオフラインになります。
「どのニューロンが電気的活動を生み出すことができるままである心である心は、それがいつもすることをします:それは人の経験、記憶と文化的期待によって形作られる物語を伝えます。」
ウエスタン大学とベルギーのリエージュ大学からの以前の研究では、ほとんどの人がNDEに積極的に反応するという量的証拠が見つかりました。
研究では、臨死体験、人々は死の恐怖が減少し、物質的機能への関心が低下する傾向があることを発見しました。
彼らはまた、競争力が低下し、自分の身分への関心が低くなる傾向があります。
Western Universityの発言:「個人はNDEに否定的な関係を持たないことを示唆しているため、これは重要です。」
google翻訳
https://www.express.co.uk/news/science/1286022/near-death-experience-what-happens-when-you-die-afterlife-nde
https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/151/590x/secondary/afterlife-2480633.jpg
https://cdn.images.express.co.uk/img/dynamic/151/590x/secondary/BRAIN-2480635.jpg 無機質な物にも心があるんだろうか
人間がわからないだけで >>1-1000
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>>1-1000
お前らのようなナマポチョン老害でハゲ異臭パチンカス、日本のお荷物ゴミども
が人間扱いされるためには
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>>10-1000
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ちょっとかわいい死神が
迎えに来てくれるんだろ
エロゲで勉強したから知ってる >>1
臨死体験時に見られる明るい光に包まれる、荘厳な音楽というのは
急性酸欠時の特有の症状。航空史初期の気球による高度記録の際に、
酸素マスクが無いための急性酸欠で同様の症状が報告されてる。
自分もヘリウム自殺図った事あって似たような症状が出たから
知ってる。でも音楽は荘厳な宗教音楽みたいな奴じゃなかったな。
重低音のイヤな音だった。自分はあれは良いとは思わんね。 走馬灯が脳スキャンなのはわかるけど
三途の川系はちょっと違うと思う 俺は、女神様が異世界に
転生させてくれると信じてるぞ 臨死体験した人の中には、手術されている自分を俯瞰して見た人がいて
その時の医者の様子を細かく証言しているんだよね
これって、臨死体験が脳のプログラムによるものではなくて、マジで
幽体離脱しているってことでしょ >脳が血流(虚血)と酸素(無酸素)で飢餓状態になると、患者はあっという間に失神し、脳波(EEG)は等電点になり、言い換えれば平坦になる。
つまり、あっという間に真っ暗闇になるだろ?
全身麻酔をかけた時みたいになるんだろう。
あるいは臨死体験みたいなのは虚血と無酸素になる過程で脳内の連携の接続がおかしくなって見る妄想じゃないのか? >>1
>切迫した死への解決策を必死にスキャンしていることを明らかにしました
体を洗ってる時に同じような経験あるよな?無作為に昔の記憶が蘇ったりとか
気になって調べたらこれだったわ >>18
臨死の時の思考が経験に聴覚情報が加味されて虚構の立体映像を映し出してるだけ
脳の記憶とは都合がよいものでその時の虚構の立体映像を現実との刷り合わせのために
無意識に変化させる 脳が欲求をしなくなるのか?
人間の脳って結局は百年程の情報しかためられない?
その次のステージなど無いのだろうか? 心臓とまってICUに入っていた婆ちゃんが
花畑を見たって言ってた
その後二年位で亡くなった 夜釣りに行ったときに川に落ちて溺死しそうになった事がある
落ちた時は必死でもがいたけど暗闇で上も下も解らなくてただただパニックで苦しいとか全く考えもしなかった
もがき続けて、あー疲れた、ちょっと休もって思った瞬間にフワッと気持ち良く眠るように意識が無くなった、ベロベロに呑んで帰った時に布団に飛び込んだ時のような気持ち良さ、おやすみーって感じ
次に目が覚めたのは仲間に引き揚げられて陸に放り投げられた時だった
鼻と口に入った泥水が痛くてそこからが地獄だった >>1
まぁそんな感じになるような気がするわ
俺が鬱のときの症状だな >>18
幽体離脱ってのは視覚以外の情報だと思うけどね
朝コーヒーの匂いがして来て
コーヒーを飲みに起きたらまだ夢の中だったってことあるけど
医者が手術の話してるのをウトウトしながら聞いてただけだと思う >>1
真面目くさった文体でサンズーリバーwww
この時点で信憑性ゼロw 無かな。光や意識が消えてって文字通り何もなくなる。たぶんあの状態が続けば死ぬんだろな。 この記事とは関係ないが
よくある臨時体験集読んで思うのが
死にかけと死ぬってえらく違うんじゃねえの
ってことだな
臨時体験なんてで死を語れない なんで死の話になると
みんな平等って前提になるのか不思議だけどね
世の中には人を呪い殺したりだとか
幽霊になれる人だっているかもしれないじゃん
つまり死を前にして人間は平等ってことは
人間の能力なんて大した差ないってみんな思ってるのかな
孫正義は運いいだけとか >>18
むかし文芸春秋で立花隆さんが連載していたけど、手術している医師の頭のテッペンが剥げてるの見てるんだよね
あとベッドのまわりに居る人たちの頭の中を見ていたりするらしい これ、逆に言うと生まれ変わりはないってことだな。
人間の魂=意識=記憶や経験。 >>1
結局、現実を見ることは無いって結論じゃん?
目の前に人が居る事が理解出来ない考察をしている
その研究は夢想 >>24
脳の機能は劣化もすれば忘却もするし、人類の寿命が極端に伸びたのも最近の話だから、
脳が実用レベルで機能を発揮できる期間は、急激に伸びた寿命に追いつけないんじゃないかと思う
多分、突然変異レベルの進化とか、補助デバイスとかでないと、極端な脳機能の進化はしないのかなあとは思う 苫米地が人間の脳を100%使い切るには
発電所を使い切るくらいの膨大な電気が必要とか言ってたね
何言ってんのかよくわからなんかったけど まあ、死後どうなるか分からないから宗教なんてものかあるわけなんだが、もう答え出てるよな?w sun zoo re:bar
とか、新宿のどこかにありそう 大切な人の死は自分の一部が死んだような感覚
そもそも自分とは何か説明出来ない >>37
頭の中を見るってどういうこと?
考えてることがわかるとか? 走馬灯で思い出したくない、うぁぁぁーってなるような過去を見る事もあるんだろうか
死んでも死に切れない 死んだらどうなる、の丹波哲郎からまだ連絡がないんですけど
なんかおかしくないですか丹波さん、テレビ局さん >>47
3次元空間ではないのでは
5次元以上とか 所詮全ては物理現象だと思って生きてるからどうでもいい
宇宙って超巨大でおそろしいよ >>36
> 世の中には人を呪い殺したりだとか
これは実はみんな平等に持ってる トカナでさんざん見た
アスペ老害は同じの延々と話し続けるよな
周りが引いてるのに気付かないって幸せだよな、発達障害 死ぬと「時間」は経過しなくなり、生まれてから死ぬまでの自分が時間を超えて一体のものとして存在し続ける、という説を聞いた
コギトを否定するような話 麻酔で意識飛ぶあの感じだな
帰ってこれたから良いもののそのままだったらそれが死だよ
何もなくなるから無かった事と一緒
「死にたくない」という巧妙な抑制装置が付いてるから人も動物も死を遠ざけるけど
実際は何も無かった事=生を全うする意味が無いに帰結するからな
観測対象にこの「生に執着する」システムを仕組んだ奴は終に誰か判明しないだろうが
本当に最低野郎だ 生に執着することそのものが命の正体で
命なんてものはないみたいなことをショーペンハウエルは言ってなかったっけ
違ったかな? >>1
では地球の物理から離れられないって事だね? >>13、16が正解
俺は5歳の時に溺死しかけた、そのときの体験はこうだ
目の前に金パツの外人のおねーちゃんが上から後光をキラキラしながら降りてきて
俺に手を差し伸べた、その手をつかもうとしたとき、俺のじーちゃんが後ろから
”まだ行っちゃダメ”って声をかけてくれ、俺はその手をつかまなかった
おねーちゃんは急に笑顔から、怒りの表情になり、俺は怖くなって戻ろうとしたとき
家で意識を吹き返した
ちなみに当時の5歳児の俺は、金髪の外国人というものを知らないし、見たこともなかった
おまけに、じいちゃんはおれが生まれる前に死んでいるがとにかく、じいちゃんだと
その時はすぐに判った 自殺失敗しまくったけど何も見たりしなかったな。どれも眠るようだった。どのタイミングで気を失ったのかすらわからん
ただただ視界が周りから中心へとだんだん真っ暗になっていってそれで終わり
まあ俺の場合は失敗だし後遺症もないからそんなもんか
ただ死に対する恐怖は少し薄れた気がする ショーペン先生は仏教の影響なのか分からないけど、
実体として命とか主体を設定することを否定してた記憶があるんだけど 全身麻酔で強制的に意識落ちた後は眠ってる感覚も何も無くて目が覚めるまでの間の時間が切れている。普通は寝て起きても時間の連続性を感じるんだけどね。
あのまま死んで目が覚めなくても死んだ自覚とか無いまま無になるんだろうと感じたよ。 気絶でわかるけどそんな余裕ない
すぐ落ちる
それと失血なら聞こえてくるものにノイズがかかって遠ざかっていき
目を開いていても周囲が真っ白になって見えなくなり
息が苦しいなと思いながら意識はどんどん薄れる
何か聞こえるということもないし幻覚も見ることは出来ない
そんな余裕もなく落ちる
死にかけているのを直前に看護士に伝えてなかったらそのまま目覚めなかったというだけだろう
そんな都市伝説みたいなオカルトはない >>36
馬鹿でうける
生きてるうちにやればいいじゃん
リモートで呪いだとか霊だとか人間が考えたおはなしの読みすぎ
中学までに卒業しろよ >>37
>むかし文芸春秋で立花隆さんが連載していたけど、手術している医師の頭のテッペンが剥げてるの見てるんだよね
あれ?手術着って帽子あるけど。
なぜハゲてるのが見えるのかなぁ?
君はそんな矛盾に気が付かないの? シャブ中の幻覚みたいなもんだわな。
結局、霊だのチャネリングだのは脳の故障。
あんまり無い事だから神の啓示とか、宇宙人との交信とか、
憑依だの噴飯物の話に成る。
光を見る臨死体験ユーザー多いから、脳みそが故障すると、
明るく成るんだろうなw 現ヒトの文明レベルで推測しようとしても次元が違い過ぎることが多いだろ
ミジンコが自動車の仕組みを理解しようとするみたいなものじゃないかな 病気した時に
このまま目覚めなかったらどうしようと思ったら不安で眠れなかった >>6
生まれる前に怖がってた奴なんて居ない。心配すんな。 >切迫した死への解決策を必死にスキャンしていることを明らかにしました。
んなもん内観で知ってるわ >>46
後悔する暇も無く意識を失ったらそうだろうね 死んだら異世界に転生教がライトノベルを中心にはびこってますな >>15
サンズリバーも知識として知ってるからだろ >>14
おれは、体育の柔道で柔道部の奴に絞められて、あっという間に落ちて、気がついたら天井がぐるぐる回ってた。
音楽は記憶にないな ホームでしゃがんで携帯かけてて 電車が来たので立ち上がろうとしたら 足の血管が圧迫されてたのでよろけて
そのままホームから落ちて電車に轢かれた女子高生が死ぬまでの30秒間に体験するようなことだな
「ああわたし しゃがんで携帯かけてたからいけないんだ あれを止めてれば轢かれずにすんだんだ」
「なんとかしてやり直さないと でももう起きちゃったことだからやり直せない どうしよう・・・」 >>69
あの感覚怖いよねー
しばらくトラウマになって夜寝るのが怖かった >>84
救急病棟に運ばれた人の話。 となりのベッドの患者が朝まで苦しい苦しい言ってて 朝になったら死んでたそうだ >>89
そうか?
麻酔が効いた瞬間も分からないし、気がついたら終わって起こされてたから、「全然記憶にない」って印象しかないわ キリスト教的な最後の裁判はいつ行われるのか?と言われているが、
人間の最後の時に
走馬灯のように自分の生涯の記録が
裁判で、その後善悪の行い(倫理観に照らし合わせて)などの多さであの世の行くべき場所が決まるので、実は最後の裁判はイエス・キリストが出生する以前から粛々と行われていたと思う。 >>50
OSが古くてアクセスできないのかもしれない >>37
手術中はキャップ被ってハゲ隠すから見えないぞ 俺は全く同じ人生を30回くらい繰り返している 流石に記憶もめちゃくちゃはっきりしてるが思い道理にはいかない
退屈な人生 糖尿で死ぬ その後
赤子みたいなヤツになんかやられてる >>95
×キリスト教的な最後の裁判はいつ行われるのか?と言われているが、人間の最後の時に走馬灯のように自分の生涯の記録が
裁判で、
○人間の最後の時に
走馬灯のように自分の生涯の記憶を思い出されるのが、最後の裁判の開始で、 >>63
思い直して元気になってるのかな?
もうやらないでね 永遠の孤独に耐えられるように数学を自分で考えられるぐらいには勉強しておかないと 人間の死際ってドラマみたいに目閉じてコクンと落ちるような静かなものではなくて
実際は悶え苦しんで断末魔の叫びで想像するよりもずっと凄惨なもんだと聞いた
最期は入院して死ねるように孤独死には気を付けよう 交通事故起こしたけど
スローモーションで覚えている
たぶん脳内で勝手に作られたと思う >>4
いや
お前が方が「科学的」じゃねえだろ
臨死体験ってのナニをん意味するか解明されてないけど
そういう現象自体は存在するんだよ
その分析を頭から否定するお前の方が要はガリレオの地動説を嘲笑い否定したキリスト教会の聖職者と同じだろ >>107
絶叫する元気とかないって
大抵はモルヒネなりなんなりで
意識喪失するだろう この宇宙が消滅してまた次の宇宙が発生したとき
もしかしたら今と同じ脳が完成するかもしれない
次がダメでもその次いや無数に宇宙誕生を繰り返せば
今と同じ脳(精神)がいつかきっと再現されると思う
つまりオレはまた生まれる 死ぬ瞬間エンドルフィンが大脳皮質を一気に走る映像を見たことがある
それを考えると死ぬ瞬間は気持ちいいんじゃないかと思われる
よくライオンに食われる草食動物は食われながらも無抵抗になる、これはエンドルフィンが出て恍惚としているから 父親が心臓を長く患ってて何度もERに担ぎ込まれてた。
何度も死線を彷徨ってその度に何とか生還してきたんだけど、その時に見るのはやはり三途の川で、
川向こうの懐かしい人々の所に早く生きたいんだけどどうしても追い返されてしまうと言ってた。
最初は帰ってこれて良かったと言ってたけど、その内病苦に疲れたのか早くあっちに行きたいと言い出した。 >>113 本当にそうなのか?
熊に食われて絶命してる途中のロシア少女のケータイでの音声実況中継があるそうだが
本当にそれでそうなってるのかな?
怖過ぎて検証できないよ
>>109
跳ねられている最中から身体が宙に持ってかれるまでの映像がゆっくり流れていく
そこで一旦事切れて道路で顔面を擦ってる最中の映像で意識が回復した そして父が亡くなった日、危篤の報せで家族全員が病院に駆け付け、一番遠方だった兄が病室に着いて十分もしない内に父は息を引き取った。
意識は殆ど無かった筈だけど家族の声を聞いてホッとしたのかな。
泣きながらなんかドラマみたいだなと思った。 >>6
今のお前に有(実在)があると思ってんの?
今存在していると信じてるお前自身も、脳が作り出した観念に過ぎないぜ その手に関しては超否定派だった脳外科医の権威のエベン・アレクサンダー(だったっけな)って人が自分が死にそうになって
その時の脳波とか状態のデータを全て調べた結果、あの世的なものはあるとしか説明できないとか言ってたな
ヒッグス粒子の衝突実験で超高速同士の粒子を衝突させたらいきなり消えて
質量は計測されるのに姿は見えないとかあったしなんらかの並行世界的なものがあるのかもな 大事な人を喪うと、自分も同じところに行きたくなるね >>50-1000
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真っ暗で走馬灯のようなってことはない
真っ暗にはなるけどきえていゆく、何もみたことない、 立ちくらみで気絶した時は視界は真っ白になったな
というわけで、死ぬ瞬間は視界は真っ黒じゃなくて真っ白になるに一票 真っ暗に1票
10人人1人に入ってるな走馬灯はなかったけど、余裕もなかったね、 >>122
意識の正体は素粒子レベルの物質でしょ
そして魂の正体はその意識。
そう考えるとあの世はあって然るべき。 >>16 不思議なのは、誰も公務員とか宮殿職員になれないんだよな あと芸人や芸能人もね 今のの世界に死んだことある奴いないからな、好きなこと言い放題だよ、確認できないんだもの
俺はそれを自分も身で確認できるから死ぬのは楽しみの一つだよ >>69
これある
俺は目覚める時の一瞬?に感じたのは暗い中から光に一気に引き上げられる感覚だった >>14
自殺はあまりいいもの見れないらしい。
雑誌のインタビューで医師がそう答えてた。 光のが見えることもなかったなただ真っ暗いっしょなのかながいのがわからないけど >>5
走馬灯の最後のシーンで走馬灯を見始めるからねー >>113
でもくまに食われてる最中の人は苦痛の声を上げ続けてるらしいが… >>120
そんなことないぞ。
鏡に向かって、お前は誰だって確認してみろ >サンズーリバーを渡りかけた
じゃあ利根川はトーニーリバーかい? >>113
ライオンは賢いので獲物の頸動脈を噛んで血流を止めてしばらく待って死んでから食べる
生きたままの獲物に食らいつくような真似はしない >>2
箱舟宇宙銀行に騙されて上納ビンボーヒキコモリ生活ソーカ底辺会員がいる事実 >>14
重低音の嫌な音
私と似てるかもしれない。
マイクとかが共鳴したときに起こる、ワンワンワンって感じの耳障りな音が低めにずっと鳴ってた。 >>113
そうじゃなきゃあまりに苦痛が激しいからそういう反応するようにできてるんだな 首吊って失敗したときは
じわーっと体が気持ちよく痺れてきて力が入らなくなって
脳内が高速回転してるよう映像が見えたそれでプツンと意識途切れた >>28
原文はそのまんま「死にそうになった」としか書いてないな 酷い耳鳴りとモノクロモザイクの景色になるのは知ってる 苦しまないよう、痛みを感じないように脳が麻薬物質を出すんだよな
それでいろんな映像が現れ、それを霊的な体験だと知能の低いかたたちは信じ込む
まともな人は「ああ、特殊な夢だったんだな」で終わる
老化も死の恐怖を和らげるための手段なんだよな >>152
死ぬ瞬間の苦痛が無い個体が生存に有利、という訳ではないから、ただの偶然だろう >>157
あの世は存在する。
お前も死ねばわかるよ。 >>157
まあ痛みや苦しみを感じるのは「対処しなきゃ生存できないよ」ってアラートだからな
生存が絶望的になれば、そのアラートも必要なくなる
アラートを切る仕組みがあってもおかしくない バイクで事故った時にお花畑は見えたな
色のない広大な草原だった 胡散臭すぎ
向こうの人がサンズリバーなんて言う訳ないだろう >>153
首吊りは一番苦しまない死に方だって聞いたな
確かに頸動脈を締めれば柔道の絞め技でオトされるのと同じだからな
そのまま意識失って終わり
10秒かからない
吊り方を失敗すると窒息で死ぬことになるから時間もかかるし苦しいんだそうだ >>166
俺はバイクで事故った時に、時間の流れがとてもゆっくりに感じた
吹っ飛んだ自分が空中で何回転しているかを飛びながら数えてたな お疲れ様でした!
今回の人生はいかがでしたか?
お着替えが終わりましたら受け付けにてお会計お願いします♪
みたいな感じになると予想してる。 >>162
お前は死んでないのだから、何の説得力もないな(苦笑)
ちなみに俺は7年前にまる一週間意識不明の重体だったことがあって、
その間、普段見ないような、かつまるで現実であるかのような壮大な夢をずーっと見ていた
意識が回復してからも一ヶ月くらいははっきり覚えているくらいだったから、やはり特殊な脳内麻薬が出てたのだろうなと思う >>1
さらばももこよ
らいせなどなく
ひとはやみにかえるよ 走馬灯→お花畑→三途の河 の順か?
三途の河の手前まで行って帰ってきた? 死んだら転生とか絶対にしたくない。
虫になるのは当然嫌だし人間になれても嫌だ。
生きてて良いことより悪いことの方が多いから。 ガチで死にかけたけど何も見なかったわ
回復しかかった時に訳のわかんない夢見た程度 >>169
それは解明されて無かったっけ?
ウルトラ緊急時、脳のシナプス神経が物凄い勢いで繋がって、
周りの情報収集を行うそうだ。
ウルトラ緊急時に「情報は与えた。何とかしろ!死んじまうぞ!」って指令だけれど、
時の流れが変わっていないから、体はゆっくりとしか動かないw 倒れたけど死をかんじたわけじゃないし、一瞬真っ暗になった、脳ミソが死にかけて動くわけない、走馬灯もイメージしてない >>178
色彩感覚は命に関わる緊急時には脳が不要と判断してカラー処理を停めちゃうらしいね
同時に音も重要ではないらしく無音の白黒映画をスローモーションで見てる感覚になると言われる ボクシングでアゴに貰って脳震盪で倒れる時は電気が消えたみたいになるけど、それに似てるな。 自演(´∀`∩)↑age↑猪木パンチョッパリ
自分で自分褒めるのって虚しいな? 心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、科学的に説明できるかもしれないとする研究論文が12日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。
脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。 一体死んだ後はどうなるのか。
その後も時は無限に続く。その中で俺はどうなるんだ・・・?
星野さんも野村さんも少し前までこの世にいた。
まだこちらでは世界が継続し続けている・・・。 急性アルコール中毒で心肺停止した時、苦しくてもうダメだと思った瞬間、意識が切り替わって超絶に気持ちよくなった。多幸感、愛に包まれてる感じ。私は建物を抜け出してふわふわ街中をスキップしてた。色は白黒だったよ。 うん、はっきり覚えてる。あの気持ちよさはこの世のものとは思えないし、スキップしてる時すごく楽しかったな。 >>1
心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、科学的に説明できるかもしれないとする研究論文が12日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。
脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています