【文化】地図マニア歓喜。地図の博物館「ゼンリンミュージアム」が福岡県北九州市に開館 [記憶たどり。★]
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https://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2020060607361/
中世に描かれた日本地図や、江戸時代の旅行案内図など、貴重な地図を集めた博物館が、北九州市にオープンしました。
北九州市小倉北区のリバーウォーク北九州に6日、オープンした、地図の博物館、ゼンリンミュージアム。
地元に本社を置く地図メーカーのゼンリンが「歴史を映し出す地図の紹介」をコンセプトに、中世から近現代を中心に、
およそ120点の貴重な日本地図などを展示しています。
16世紀に日本に長く滞在し、伊能忠敬より先に日本を測量した、ポルトガル人・モレイラの「日本図」は、
世界で最初の、実態に近い日本地図とされています。
館内では、新型コロナの感染対策も取られていて、ゼンリンは「先人たちが地図に込めた思いなど、
地図の新たな魅力に触れてもらえれば」としています。 日本海記載の地図置いといたら書き換えるヤツ出てくるから対策しとく事 面白そうだけど、北九州はしばらく怖くて行けないな
と思うトンキン民 でかい画板もってメモして歩くアトラクションありますか? 博物館ってわざわざ箱物を造って見せる必要あるかねぇ。
ネット上に資料をupすればいいだけなんじゃないの?
これが美術館とかなら本物の作品を直に見るという喜びが
あるのかもしれないけど、博物館ってのはそこまで現物に
こだわるものかねぇ。それより情報量をネット上でより多く
公開してくれた方が嬉しいんじゃないかな。 センズリミュージアムに空目したわ(´・ω・`)
晩飯くお 昔は北九州やなく小倉にあったような。
移転したんか? ゼンリンよりも京都吉田地図の方が
見やすくて好きだわ >>24
小倉が北九州市になったのは1963年らしいですけど >>1
ゼンリン「もちろんタモリ倶楽部目当てで建てました」 >>9
どうい
コロナ禍が終息するまでこの博物館のことを覚えているかな 筑豊の糞ガキが描いた世界地図も300枚ほどコレクションされてるって 行きたいけど、期間限定じゃないからコロナが収まってからいくわ ゼンリンってよく潰れないな
Google mapがある今どこに需要があるんだ? <はじめに>
現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス)
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家(喜連川家)←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46
大給松平家菩提寺・墓所
・松明院(三河県岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
・大給城(三河県豊田市大内町字城下)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46) http://hist-geo.jp/img/archive/111_001.pdf
支那人よくわかってないから三河三河連呼するw
日本の実際の政治やってたのは名主層なんだけどな。 >>37
登山者が歩く山奥を作業服にでっかい画板持ってメモしながら歩いてる
グーグルカーが絶対入れない場所を足で調査してんだわ
航空機や人工衛星じゃ表札わからないし >>38
でもお前は底辺の三河の田舎者
三河出身の偉人はいてもお前は凡人 >>42
ふうん
地道な作業やってるんだな
専門職な方々には必要な地図なんだろうな ゼツリンミュージアムって何かすげーハードなプレイが楽しめそうだな >>38
それと、明治までの収入の大半は「お米」だから。お米とれる所が強い。
加賀だとか 未だにナビじゃなく地図派。地図で全体像頭に入れて走ったり、信号待ちで確認したり。
タブレット(スマホ)もナビアプリ入れてるがグーグルマップで検索w
バス路線とか赤い線でなぞってるじゃん。あれ見るの好き。こんな山奥まで走ってるのかって発見したり。 >>37、42、44
どこかのカーナビがゼンリンを止めてGoogleマップにしたら
車の入れない遊歩道を指示しちゃうような
トラブルがあったじゃん
ゼンリンの地図も航空写真から作っていることに違いはないけど、
先行企業ならではのデータの蓄積はあるよね
GoogleはGoogleカーを走らせてストリートビューを作ったのが凄い
ゼンリンも徒歩調査の蓄積に胡座をかいていたら、Googleに追い越されちゃうかも リバーウォークの中かよ
ショボそうな予感しかしないんだが これだけ文化の発達した政令都市はない
だいたい都市だったら人が来るようにと流行の物を作るのが常だが
北九は少数派でもそういうものを作っているから素晴らしい
しょうもない物でも興味のある人にとっては重要な物になってくる そういう寄贈は大歓迎してくれると思うよ
だいたい○資料館と言うのは市民の寄贈とかもあったりするから >>50
元々Google Mapもデータはゼンリンから提供されていたので、下に小さくゼンリンって出てた。
一戸ごとの世帯とか、入り口がどこにあるかとか、細かな情報を足で稼いでいる。
カーナビにはそういうデータが必要だから重宝されているし、これからの自動運転やドローン配送の時代にも活きる。 >>53
学術的価値が高いものなら歓迎される。
寄贈だけでなく貸すとかでもOKのはず。 7〜8年前から小倉城近くにあったと思うが
床に伊能忠敬全図が貼ってたり
全国の住宅地図が閲覧できたり 文化施設ってそんなに人来ないから
ましてやコアな物だとなおさら 珍しいんだろうね。
一億総中流な国って。
トップがものすごい権限持ってると思っちゃう ちなみに北九州にはTOTOミュージアムもある
何と、ウォシュレットの歴史が見れるw >>16
森喜朗 せやな(インパクをホームページビルダー3.0で作成しながら) >>62 くんのカキコ見てふと思ったが
博物館のご先祖はなあに? っていう問いにはいろいろな答えがあるんだと思うが
よくいわれるのは(そして批判も多いんだが)
中世ヨーロッパでおこった好事家のブーム「驚異の部屋(ヴンダカマー)」だよね。
要するに珍しいものをなんでもかんでも部屋において展示したってやつね。
そういうわけで基本博物館は現物を見るのが望ましい…わけなんだが
複製展示ばかりって館も色々な博物館を見廻るとないではないね。
もちろんそれなりの理由があってのことなんだろうが…
博物館学で言う「神殿としての博物館」概念じゃないがw
ああいうの見るとなんだかなあって気もしないでもないけどw
でもまあ博物館っていうならば原則現物展示が基本のようにもおもえますな。
美術資料なんて典型だけど、ナマでみると、やっぱり違うから。 >>47
加賀が100万石なのは、能登と越中も持ってたから
加賀だけでは大したことない 前からリバーウォークの中にゼンリンの地図見られるところあったと思うんだけど、あそこをリニューアルしたってこと? >>79
たしかに、住所と世帯を紐付ける情報は、すでにリアルタイムで把握されてるかもね >>50
車の来ないところを埋めてるのに追い越されるって意味がわからん
傘下に収めるならまだしも ネットで公開してほしいよな。
超高精細画像で。
地図なんだから電子博物館向きだろうに。 >>85
そこを見つけた奴は死んでいる
だから地図に載らない
なんちて >>89
中学生が見つけた史跡っぽい橋が
ゼンリン地図に採用されたってニュースがあったから
まだまだあるかも
てかストビューだと絶対に見せない箇所があって。
ビュンと別画面に飛ばされる。怖いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています