【古代】武器とともに埋葬されていた2600年前の遺体、13歳の少女戦士だった…敵を3人屠ると処女を捨て、神聖な儀式を受け結婚 ★2 [樽悶★]
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30年前に発見された若き戦士の遺体
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/c/0ca38e93.jpg
ギリシャ神話に登場する、女性だけの部族で構成される伝説の戦士部族「アマゾーン」は伝説上の存在とされてきたが、実はかつて、中央アジアで勢力を誇ったスキタイ人がモデルだったという説がある。
今回、これまで少年だと考えられてきた2600年前の戦士の遺体が、じつは13歳の少女であることが判明したそうだ。アマゾーンの正体がスキタイ人であるという説がまたも裏付けられたそうだ。
■30年前に発見された若い戦士の遺体
1988年、現トゥヴァ共和国サリグ・ブルン(Saryg-Bulun)で半ばミイラ化した若い戦士の遺体が発見された。保存状態は良好で、顔のいぼも確認できるほどだった。
お腹には荒い縫い目があり、ミイラにするために処理されたらしきことが見て取れた。その一方で、そうした遺体によく見られるトレパネーション(頭蓋骨に穴を開けること)が行われた形跡はなかった。
副葬品には、斧、カバノキの弓、矢筒に入った70センチの矢10本といった武器一式が揃っていた一方で、ビーズや鏡などの遺体が少女であることを示すものはなかった。
そのために発見当時は少年の遺体と考えられた。
■最新の調査により13歳の少女戦士であることが判明
それから時が流れ、分析の技術も比べ物にならないくらい発達した。
そして、このほどモスクワ物理技術研究所の研究チームがDNA検査を行った結果、じつはようやく13歳になったくらいの少女だったことが判明したそうだ。
「武器と一緒に埋葬されていた子供の遺体は、初期遊牧社会の社会構造について新しい見方をもたらしてくれます」と、1988年に遺体を発見したマリーナ・キルノフスヤカ氏(サンクトペテルブルク物質歴史文化研究所)はコメント。
この意外な新事実は、スキタイ人社会の新たな側面を現代に伝えるとともに、専門家はヘロドトスが伝えたアマゾーンの伝説へ目を向けざるを得なくなるだろうと彼女は話している。
■伝説の女戦士部族アマゾーンとスキタイの女性戦士の関係
ギリシア神話に登場するアマゾーンは女だけの戦士部族で、小アジア(現トルコ)のテミスキラを本拠地としていたと伝えられている。
アナトリア半島にその武勇を轟かせるが、英雄ヘラクレスやアキレウスとの戦いで衰退し、最後は女王を討ち取られて滅亡した。
長いこと伝説上の存在で実在した部族ではないと考えられてきた。しかし今では、紀元前9〜2世紀頃に中央アジアで勢力を誇ったイラン系遊牧騎馬民族「スキタイ」を見た古代ギリシア人が、その文化や習慣を誇張して伝えたものという説が有力だ。
スキタイでは女性の地位が高く、女であっても幼い頃から戦う訓練を積んでいたことで知られている。また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
古代ギリシアの医師ヒポクラテス(紀元前460〜360年)もまた、スキタイ人の1グループで、馬上での戦闘に長けた「サルマタイ」という遊牧民には女戦士がいた旨を記している。
女たちは処女であるかぎり馬に乗り、馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う。敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。ひとたび夫を娶れば、遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。
■毛皮のコートを着て埋葬されていた少女戦士
少女の戦士は、トビネズミの毛皮で作った膝下まである長袖のコートを着た状態で埋葬されていた。
その下にはシャツを着ていたが、こちらはすでに失われてしまっている。さらに薄茶色とベージュのズボン(スカートである可能性も)を履いていた。
頭には革製の帽子をかぶっており、そこには赤い染料で螺旋状の装飾が施されている。
少女が生きていたのは2600年前だと推定されている。棺は木製で、50センチほどの深さのところに南西へ向けて埋められていたとのことだ。
6月22日(月)20時30分
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0622/kpa_200622_7451858096.html
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/a/bab88984.jpg
★1:2020/06/26(金) 19:34:46.31
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593167686/ >>1
>敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。
処女捨ててから儀式するの?
処女を捨てる儀式と思ってた。 >また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
(^o^)?
>>1
>敵を3人屠ると処女を捨て
あり得る、この速射術
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=1o9RGnujlkI&feature=emb_logo
2000年も前から眠っている人を無理やり起こすなよ、あーだこーだと詮索したところで
何の価値があるニカ? >また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
これ単に男性器不全になるだけで女になるわけじゃないよな?
昔の鞍の質が悪いから? 小5から中1くらいまでは女の方が体の発達が早い
そこから徐々に逆転現象が起きる
これは繁殖が影響していると思われる 鎧のない馬に乗り続けてると、
前立腺や睾丸圧迫されっぱなしだね。 男から女になった奴らの集団だった可能性?
DNA鑑定なら男になるよなぁ。 外国だったか女子供戦士の絵本?を大量に書いてて死後それが見つかった人がいたけど
名前が思い出せない ロシア(中央アジア)とギリシャってそんな近かったのか 3人てハードル高くね?
敵が減ったら結婚できないじゃん。
人口が減るシステムだな。 女戦士と聞くと何故かビキニアーマーを想像してしまう 冷静に考えれば、弓矢で戦う分には女でも充分に戦力になるよな この伝説上の女戦士というのは、
弓をひくのに邪魔だからってんで、乳房を切り取ってたらしい。
だから、ア(ギリシャ語の not )+マゾス(乳房)で、アマゾンとよばれた。
スペイン人が南米新大陸を発見し、いまのブラジルの熱帯雨林で
女性の戦士みたいな原住民を発見した時、
あれはまさにギリシャ神話のアマゾンだ、ってことで
あの地が「アマゾン」という地名で呼ばれるようになったのである >>11
神武天皇は紀元前711年生まれだから、そんなもんだね 武器も一緒に埋葬されてるってことは、13歳でも一人前の戦闘要員扱いだったのかな? >>21
>> アナトリア半島にその武勇を轟かせるが、英雄ヘラクレスやアキレウスとの戦いで衰退し、最後は女王を討ち取られて滅亡した。
女王は出てたな つい最近サルマタイについて調べたところだわ
まあ Wiki 読んだだけだけど その時代で乳房を切り落とすって、そこからバイ菌入ってやばいことにならんのかな 13才の女戦士とか戦闘能力的にどうなんよ?銃や大砲のない時代に敵の屈強な男戦士と闘えるとは思えんのだが 昔は戦いばっかりしてんな
もっとこう何して遊んでたかとか教えてくれよ つまり敵を三人殺したら男抱いて働かずに一生税金で暮らせるって事?
アマゾネスぱねぇ >>53
弓騎兵最強時代なら屈強な男より遥かに使い物になるかも ストライクウィッチーズも三人敵殺したら馬鹿げたケモ耳とパンツみたいなパンツからおさらばできたらいいのに >>53
武器があればイケる
日本も古代に女性が戦ってた痕跡あるそうだよ >>50
嘘か著述家の思い込みだろ
実際にはおそらく胸当てをしてたかそもそも平たい胸族だったか あと20年もすれば、実はこの戦士はLGBTだったって発表があるよ >>53
矢が当たれば男も女も無い程度に簡単に人は死ぬ
射抜かれれば只でさえ致命傷な上に矢に毒や糞尿は普通に塗ってあるだろうし騎馬兵なら衝撃で落馬しても死ぬ >>10
在日ってなんでいつまでも日本にいるの?
愛する祖国のために貢献しなくていいの?
兵役は韓国人の義務だよ? なんで就かないの?
なぜ韓国に納税しないの? ほんとは韓国とかどうでもいいの?
そんなんだから半島の連中から「スレギ(ゴミの意味)」って呼ばれるんだよ、いいの?
要するに在日ってのは卑怯な棄民なんだね
死ねばいいのに(笑) 剣闘士に女もいたしな
下着姿で戦わされていたらしい 中国人に人気の日本のエロデジコミ
日に焼けるまで〜田舎の従姉弟と姉と弟〜 チンジャオ娘。
http://blog.livedoor.jp/doudoujin/archives/1075905897.html
この漫画は中国語に翻訳したものが出回っておりますが・・
実は中国人が勝手に翻訳したものを勝手にネットで公開しているのです
なんて厚顔無恥なやつらなんだろうか・・中国人はモラルがないため平気でこういう事をします。
こんな民族だから周囲の迷惑を考えず旅行に行って世界中にコロナウイルスをバラ撒くのです。
海外では13歳の少女戦士の遺体が見つかったそうだが・・・
中国でも子供を戦士に育て上げて
チベットやウィグルで虐殺行為を行わせているのです >>37
飛距離も威力も段違い
男子と女子の弓道みればわかる
てか戦闘に使えるレベルの弓を素早くサクサク引くにはめちゃくちゃ力が必要になる >また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
「エナレス」は、宦官を意味するらしい
チンコがだめになる病気になんじゃないの >>23
平均寿命の短い時代
少女戦士は理にかなっていたわけね 2600年前の平均余命は14歳〜16歳と推定される。
つまり13歳の少女は、当時の社会構造の中では、現代の30代〜40代のdutyを担わされていたわけで、
戦士としての務めを果たしていても不思議ではない。
面白いのは3人の敵を屠ることが妊娠の条件になっていたことだ。
孕妊年齢が今と変わらないとすれば、充分な子宮の成熟を待つ前に、戦士として敵と戦っていたことになる。
第二次性徴が表れ、乳房が膨らみ、弓を牽く邪魔になると戦闘要員から生殖要因に切り替わったのだろう。
男が社会の中で何をしていたのか、文字がなかったので知ることができないのが惜しい。 三人殺せないようじゃ強い子は産めん
とかそんな理由かね? >>70
馬を乗りこなせば、射距離は問題じゃなくなる
流鏑馬なんか、10m未満で射ってるだろ >>70
弓なら関係ないとか言ってるのがチラホラいるが、一般的な場合は強さを
体重の3分の1×70〜80パーセント
握力の半分×70〜80パーセント
で計算されるからな
ゆっくり時間かけて一発撃って、一旦置いての競技ならまだしも
これが次々に撃つ実戦で使うとなると、かなり体格や力が物を言う武器 >>9
いえ、大きな顔に小さな顔が埋め込まれたようなものしか出てきていませんよ >>75
馬上で戦う事前提なら弓じゃないほうが良い
そもそも腕や背中の筋肉をバネにして矢を放つのが基本で、それで速射や連射はどうしても筋力勝負
見世物としての動かない的に一発だけの前提ならともかく、動き回る的にそこまで近づくのなら、弓を完全に扱える筋力があるなら素直に槍持ったほうが良い 騎射なら射程は短いよ
【青森の魅力】女流騎手だけが出場する「桜流鏑馬」があるらしい
https://www.youtube.com/watch?v=Eu55Izn0GXs
Anna Sokolska horseback archer - AMM Archery Team(ポーランド)
https://www.youtube.com/watch?v=SMJTejZJHwk >>53
昔は剣より弓のほうが主流だよ
そして身長も体重も軽いやつほど馬を乗りこなせる
肉弾戦さえしなければ女でも戦える 馬上で弓ってものすごい筋力と修練が必要だぞ
男だって13歳で騎馬弓とか無理だろ 面白いな漫画みたいな話だ
何度か上野の博物館でミイラをみたけど
気持ちいいもんじゃないな… 普段から狩猟で馬上弓使ってるような人たちだから、戦闘に役立たないなんてことはない バイト先でお客さんからお前はキョッポ(発音)?かと言われたのですがどんな意味ですか? 馬上で剣や槍を振るうほうが、よほど体力と技術が必要だわ
Enjoying Horseback Archery Adventures of the Year 2017.(フィンランド)
https://www.youtube.com/watch?v=Vt7Gs2EIR-E >>84
だってものすっごい近い的だって外しまくってるしな
ノンプレッシャー舗装平坦一本道でもだぞ
あれだったら槍持って突っ込んだ方が勝てる 13歳女子に素手の闘いで叩きのめされたい
俺の顔面にパンチ入れ続けて朦朧とした所を馬乗りになって殴って欲しい >>10
レス数見るかぎり
ほんとに彼らはつられやすいんだな >>87
体重が弓力に大きく影響するからね
当たっても、「イタァーイ!」くらいで済む程度の弓なら少年でも使いこなせるとは思う アマゾネス軍団を最後に見たのはテレ東の木曜洋画劇場だった
あのお姉さん開設者は元気なのかな >>77
弓歩兵ならその理屈は正しい
弓騎兵なら騎乗能力・馬への積載重量の問題(一本でも多く矢を積めるか)が重要になるので、
単純に射手の体格が大きければいいという事でもなくなる 槍振り回すほうが体力は必要だろ
おまけに、スキタイの頃は鐙がない
弓なら外しても、そのまま逃げればいいし
機を見て再攻撃もできる 余程の名人でもない限り普通狩猟で馬上弓なんか使わんだろ
夢見過ぎでは?
>>94
馬乗って槍突撃何か2600年前ではしないと思うぞ
日本だって戦国時代は敵の背後行ったら馬から下馬して槍持って走ったんだから >>84
東北といえば馬なんだよな
なぜかは知らん 学識の為、
伝説の神聖な儀式について詳しく教えてください! >>103
馬乗って弓何かモンゴルの屈強なおっさんでもないと当たらないって
だから欧州では弓騎兵がはやらなかったわけで ウンコもぐもぐ寄生虫は、遊牧民のスキタイの話だって理解してるのかね >>87
和弓ではないけど、中学入って初めてアーチェリーやった時にはまともに引く事さえできなかったな
二年に上がる頃にはそこそこうてるようになったけど、殺し合いの最中に動き回りながらとかはまぁ無理だ >>104
撃つ時だけ降りればいいだろ
矢が尽きて逃げる時でも、身軽ならば馬に乗る時もすぐに乗って逃げられる >>104
中央アジアの遊牧馬乗り軍団舐めるなよ? >>52
節子
それサルマタイやない
サルマタケや(´・ω・`) バイキング女性も戦士として弓ひいて戦闘に参加してた
遺骨に弓に熟練していた痕が残っている
結婚したら馬に乗らないのは流産予防か
よく考えてるな parthian shotという後ろ向きの騎射の女兵士の
古代の彫刻が出土するが、全く無理のない態勢に見える。
馬上で弓なんて無理だーとか言ってる引きこもりの現代人よりも
当時の人の記載のほうを俺は信じるわ 中央アジアのアラン国は1メートルの刀をふりまわす
手からすっぽ抜けない工夫もされていた
アラン人はローマ帝国傭兵になり
フランス中央部オルレアンに武器職人として移住し
その刀の鍛え方や鎧文化を伝え、騎士文化の源流になった >>16
すげえええええええええええ!!
更に騎馬民族は馬上でやるから、現代人の感覚じゃ神業だなw 半ばミイラ化した若い戦士の遺体が発見された。保存状態は良好で、顔のいぼも確認できるほどだった。
そこまで良好な状態で女じゃなく
男と判断した理由を教えてくれ >>120
古代人の書いた記載で13歳の少女が馬乗って弓撃って
バッタバッタと男の戦士を殺したなんて記載あるのか? >>127
古代人じゃないけど、
日本だと本多忠勝が女の武者は強かったと自著に書き残してるね
ちなみに忠勝の母親も甲冑姿で戦場に突入して大将首獲って来る様な豪の者だったらしい >>112
なんかそれに尽きるよなw
女なんて戦力外だ!って人がいるが、
馬術が上手くて、弓が上手けりゃ十分戦力になりそうだがな。
ガキの頃から生活の一部として知らず知らずのうちに鍛錬していれば、
女も十分に戦士だな。 >>119
いや、ググるとアレキサンダー大王に凹られるまで、結構長い間存続したみたいだぞ?
スキタイの部族は。数で圧倒的なペルシャ軍に攻められた時も、
焦土戦術やって、物資不足でペルシャ軍逃げて行ったし、
遊牧騎馬民族は何気にスゲエ。 >>129
病死じゃないかと
副葬品から見るに多分身分が高いから当時の王族か金持ちの娘では 遊牧民は子供の時から馬のって英才教育でしょ
農民やりながら戦争のときだけ呼ばれるような兵士よりはよっぽど強いと思うよ >>131
のび太も射的得意だしな。
パルティアンショットも小さい少女の方がやりやすいだろうし
自爆テロが女など、今も昔も生贄的最前線に女が出るのはよくある話
ここいらは黒い未亡人とかもいるし 通過儀礼のくだりは女体化病と同列のヨタだろうけど、
子のない娘が狩猟や羊追いに従事するのは遊牧民では普通だし
その延長で野獣や野盗との戦闘みたいのはあったんだろな。
そういう場面で落命した場合に戦士として葬送されたんじゃ。 中央アジアの遊牧民とくにチュルク系は金属冶金にたけていた
たぶん青銅時代に錫や銅の採掘と交易を手掛けていたせいで
東胡や月氏も重装甲の騎兵で知られた
その究極である鮮卑鉄騎は西洋重騎兵の源流だが
むしろ匈奴やフン、モンゴルは軽騎兵で際立っていた
アイヌなどは日本人から和刀を買っていたほど(中国ルートもあったが和刀を欲しがった
でふつーはあまり金属製造に得意ではない民族も多い
また中国南部の楚呉越なども金属冶金に長けていた >>100
馬上で使う弓は、弱い力で軽い矢を撃つからその程度だぞ
戦争の時は矢じりに毒を塗って使うのがデフォ >>136
2m100kgの大男が長剣片手に「女が弓かww犯して犯して犯しまくった後、殺してやるぜwww」
なんて、タンカ切ってる最中に、眉間に一本、心臓に一本、股間に一本喰らいそうだなw
一本の威力は無さそうだが、弾幕張るには良いかも知れない。 たぶん、少女は威嚇用、捨てゴマ要員として存在していたのだろう
それを集めた集団があって
主体はケンタウルス
その集団に行ったのがヘラクレス >>16
和弓だとどのくらい速く連射できるんだろ?
和弓って射った後反動で弓をくるっと回すから不利かな。 ローマ法王は「農民や女が貴族を殺せるクロスボウは卑怯な武器だからやめろ」と禁止礼を出した もっと夢のある話しようぜ、服装はエロかったのか
セクシーコマンドーは使ってたのかとか >>146
そんな気がするよね。
3人倒したら解放とか、誰もやりたがらなくてさっさと済ませたいもののような感じ。 トビネズミはやたら小さいし毛皮も防寒具にならなそう >>147
そんなの弓道しかやらん
戦場弓とは違うよ >>153
あれって精度上げるテクニックじゃないんだっけ?
戦場じゃ精度よりスピード優先かもしれないけど。 女戦士、斧とか聞くと、メリケン世界のガチムチ二の腕丸太な女を連想するが、
騎馬民族の女の戦い方は、馬に乗って圧倒的な速度で近付いて来て、
敵の股間に矢をヒュッヒュッヒュッと三本突き立てて、また圧倒的な速度で離れていく戦い方なんだろうな。 弓騎兵をふせぐために自分だけでなく馬も装甲する
500キロもの重装甲騎兵が発展したのよ
そのためには鐙の発明と、体格の良い馬の改良は必至で
長い時間かけて馬が完成したのが鮮卑鉄騎で
それが西方にも新兵器としてひろがる
ただし重装甲騎兵は機動力が低く、戦闘半径がせまかった
唐の李世民がそれを逆手に取っいて
軽騎兵をひきいて奇襲や電撃戦を好んだため、
唐の時代のあと中国を支配した鉄騎は無用としてすたれる >>141
やっぱ毒塗り矢か…
射貫くパワーは不要で、相手に軽く刺されば良いだけで、
戦場じゃ連射能力が重宝されたろうな。
てか鐙も無い時代、剛力不要か。 結局遊牧民は資源の少ない土地で奪い合って略奪稼業で生計を立ててきたわけだ
人類の野蛮な歴史
スキタイの生活圏がシベリアまであったのは驚きだけど >>1
慌てなくても日本のかつての貴族の裳着(成人)は13歳前後なのでなんら不思議でもない
そもそも古代なんて30歳ぐらいでしわしわになって死んじゃうし 男はトドメを娘っ子に譲る文化があったような気がする
どんな爺でも3kill分娘っ子に提供できれば嫁にできる
そう考えたほうが夢がありませんか 戦士というか略奪者と言ったほうが定義的には近いんじゃないかな
コミュニティを守るための戦士では到底なかっただろうし >>121
これ、ポニーかなんかにのってるのかなw >>160
これな
なんかロリコンが勘違いして喜びそうな記事だけど、寿命の短い古代の人類が早熟なのは当たり前
当時の13歳はもう見た目も中身も普通に大人だから >>161
スキタイ社会は女性の地位も高かったそうで、敵兵3Killゲットしたら、イケメンに逝くだろう。
爺の股間に3shotして、「爺は戦士しました!良い人でした!」
って嘘泣き涙を流しながら。
女は何時の時代も女優w 古代中国には射程距離600mとかのとんでもない弩という武器があったらしい
規模の小さい騎馬民族は手も足も出なかっただろうね 3人屠ったら引退って事?すごくもったいない事してるな。 >>158
アイヌの弓も和人のものより弱かったけど、毒矢だったのでクマも弓で倒してたようだし >>1
>遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。
自分が馬になるからか >>160
概ね一年に一人しか産めないから、子供が成人できる確率が低い社会だと
産めるようになったら即産み始めないと人工維持すらヤバイんだろうな そういう血統の部族があってもおかしくないな
俺の嫁さんの血筋に女子レスラーの体格ばかりの家族がいたわ
結婚式とかで集まるとオリンピックの壮行会に見えたわw 装飾品目的の武器があるなら
現代の兵器も装飾すればいいのにな
もう実戦で使わないんだし良いだろ PCで復元できないんかな
どんな顔だったのか見てみたい >>75
そういうことだよな。
ウサギ狩りを例にすると、馬は兎より速いから、兎に追いついて近くから下に向けて矢を射るわけだし。
そもそも、馬の軍団に走り込まれるだけで歩兵は総崩れする。 >>53
馬だぜ。今の馬とは違って小さいけれど馬。
それが走ってきたら避けるしかないだろ。
ちなみに、日本の戦国時代の騎馬兵は、馬に乗るのに有利になるように体重は軽く、下半身は細く進化してしまった。本当の話だよ。
人が戦ってるんじゃなくて、馬と一体になって戦うの。
どんな屈強な男でも、走ってくる馬(人も乗ってるが)に体当たりされたらひとたまりもない。 スキタイは今のロシア人の先祖でもありイラン系でもあるが
文化の源流はシベリアにある
遺伝的には金髪碧眼だが、トバ共和国シベリア極東の位置的には
モンゴルのゴビ砂漠の真北にあたる
スキタイ文明はシベリア極東からでてきた野蛮人でしだいに征服
西進を続けてキンメリアを滅ぼし中東辺りまで攻め寄せてる
この学説はヘロドトスが提唱した古いもので現地部族の取材から
裏付けは取れてるがシベリアの遺跡発掘調査もこれを証明してる
もともと先祖から完全な白人だったのか
モンゴロイドで混血で西洋化したのかはわからない テレビや映画の影響で戦はとことん殺し合うものだと思う人がいるのも無理はないが、例えば武田信玄と徳川家康の戦い(三方ヶ原の戦い)で徳川軍は壊滅的な打撃を受けたとされるが、
徳川方の死者は300人。武田方は30人。
陣形が崩れて逃げ惑うしかなくなった徳川方は総崩れなんだが、死者はその程度。
相手の陣形を崩せば勝ちだったんだよ。
それに最も役立つのが騎馬軍団。 >>1
大昔の13歳なんて体かなり小さいんじゃないの >>182
小さく軽いほど馬への負担が少ないから有利。 >>183
それにしたって馬上で重い剣や槍振り回さなきゃ敵は殺せないだろ
13歳の少女にそんな事できるかよ スキタイ文明は、モンゴルの辺境国でシベリア極東からでてきた野蛮人
しだいに征服
西進を続けてキンメリアを滅ぼし中東辺りまで攻め寄せてる
この事実はソ連時代に封殺された。ソ連の科学主義ではスキタイ人は
もともとロシアにいた土着民、しだいに科学発展しソビエト建設した
という科学主義をとった
そのため発掘も禁止されていたがソ連末期に科学者がシベリア掘り始めて
スキタイ極東発祥の科学証明がなされると全世界に衝撃がはしり
なぜならこれを源流とするスラブ民族はドイツフランスや西洋にも少なくないからだ
アラン姓名の西洋人はアラン族が源流であるし、マイクロソフト創業のポール・アレンも
そのひとりとされてる
そのためスキタイ発掘研究は旧ソ連やモンゴルが舞台であるが欧米で最もホットな分野である >>184
そもそも敵を殺したり傷つける必要がない。>>180
殺すとしても、日本だと騎上では短い槍を、やさしく相手の体に置くようにするだけで良い。
何しろ馬で疾走してるんだから、それだけで鎧をも通す威力がある。
>>1の戦士は軽く弓矢を射るだけで良かったんだろう。 >>178
日本の馬は今でいうポニーみたいな小さい馬だから、余り人は乗れなかったみたいだよ。
時代劇に出てくる騎馬軍団も、怪しいらしい。 >>189
それは半分嘘。
ポニーだけど乗れたんだよ。モンゴルの馬も勿論ポニーだけで乗れたし。
そのために騎馬軍団は世代を重ねて体重が減ったくらい。 なお現在のロシアが学者の研究によると古代スキタイ人は平原スキタイ
森林スキタイの種族がおり、固有な遺伝病を持っていた
それは下腹が膨らむというもので、これが男性でも
下半身が充満し、武装した女性のように見える、という見方もある
つまりアマゾン美少女とは、腹の肉が垂れ落ちた単なるデブ男だと
たしかに遊牧民は肉を食うし下腹がでぶる
痩せ細った農民から見れば、女のような異様な姿のやっつらが攻め寄せてくるのだな どこの国だっけ
東南アジアでなぜか性別が変わる地域あったよな
成人するまではどっちかわなんないみたいな >>189
ここにモンゴル馬が出てる。
https://ameblo.jp/historianus33/entry-11946012368.html
日本の馬もモンゴル馬。
乗ってるだろ。これでモンゴル騎馬軍団は遊牧しながら(つまり日常だ)、ヨーロッパまで移動して戦ったんだよ。 >>53、>>178
「馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う」だから、短弓や投擲用の短槍で中〜遠距離で
戦う分には女性でも問題なかろう
近接戦闘が男の役目だ >>185
人を殺せる威力と射程だせる弓を少女がまともに引けるかよ スキタイに興味を持った人は
興亡の世界史 スキタイと匈奴 遊牧の文明 (講談社学術文庫) (日本語) 文庫1408円
が入門編によいかもしれない。もっといい本もあるだろうが読んで見れば?
この本の下敷きが
匈奴―古代遊牧国家の興亡 (東方選書)沢田 勲
なのでより詳しく知りたい方はそちらも マンコは13歳までに処女を捨てなくてはならない!
捨てなくてはならない!!
ドドーーーーーーーン!! マンコが13歳までに処女を捨てなくてはならないことは歴史が証明している!
証明している!!
ドドドーーーーーーン!!! わかったか!
マンコがぁあああっ!!!
ドドドドドドーーーーーーン!!! 格好が豪華だね
王族の娘かなんかが戦死したのかな? >>142
いや、ダンまちをパクった遺跡は多いんじゃないかな >アナトリア半島にその武勇を轟かせるが、英雄ヘラクレスやアキレウスとの戦いで衰退し、最後は女王を討ち取られて滅亡した。
ヒッポリュテはヘラクレス
アンティオペはテセウス
ペンテシレイアはアキレウスに討ち取られたな
アンティオペはテセウスとの間に子を産んだがその子も長じて悲惨な死に方をした 日本の武士が騎乗したまま戦ったかは非常に怪しい
大半は騎馬兵も戦うとなったら下馬して徒歩で戦ってたはず スキタイは多分騎馬のまま撃って逃げて撃って逃げてのはず
相当体力使うはずだから13の少女にできるとは思うないね
古代人早熟説はありえないね
紀元前後生まれのイエスは40前くらいで死んだが
まったくシワシワじゃなかったろうし嫁連れて歩き回ってたくらいだしね >>7
それ鼻で笑われて精神に大ダメージ負うパターンやん... 13歳の少女の戦う相手も10代前半のヒョロガキなんでは? 骨だけに見えるけど、これで皮膚のイボまで分かるの? > スキタイでは女性の地位が高く、女であっても幼い頃から戦う訓練を積んでいたことで知られている。
>また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
あれだ、長時間サイクリングやりすぎると障害きたすってやつだな 13歳のJCに負ける貧弱男ばかりの時代があったのか スキタイは遊牧民だからな
馬に乗って短弓を射る
女でも男と戦える >>154
戦場だと戦列組んで一斉に放つ方が効率的じゃね? >>183
いや体格がないと戦士なんて無理だろって話 >>38
サラシを巻けば良かったんでねえの?
現代日本でも、着物を着る巨乳の人はサラシでグッと巨乳を押さえ込んで着物を着てるし。 >>40
デーモン閣下の10万57歳には遠く及ばないな。 >>50
中国の纏足みたいに、小さい時から胸にサラシを巻き付けて
オッパイが大きくならないようにしていたのかと。 女性の体格云々言う人も多いが
古代人の体格とか今の基準でいえば小人程度の大きさだったことが
ポンペイ遺跡なんかの古代人の街でわかる
13歳の少女でも成人男性とそこまでの体格差はなかったと思われる
現代の感覚を当てはめてはいけない 脂肪に隠れて見えないけど、
マヨネーズで作った体でムキムキだぞ 女戦士ってだけで
>>1みたいな美少女のイメージになるけど、実際は吉田沙保里や谷亮子みたいなのが現実だろ グリンガムのムチで叩いてくれてもいいぞ
おばけキャンドルも呼んでおいてくれ スレタイ読んだだけで ハァハァ言ってる人、手を挙げなさい >>237タンパク質が主食だからね
当然ゴリラーマンになるよ 浜口京子 ボディービル時代の写真で45ったことある
さすがにオリンピックは45れなかった 古代人は肉しか食わないから短命
40年生きればいい方だ
唇は太く、腕や足の筋肉が発達し太く顔はゴリラーマン
しかしタンパク質主食の為、血液は汚れやすく 免疫力は低い >>1
なんだこりゃと思ったけど1を読んだら「2600年前の遺体が少女だった」というのが鑑定で分かったってだけで
「少女が敵を3人屠ると処女を捨て、神聖な儀式を受け結婚」云々は「ヒポクラテスがそう言ってた」ってだけだった >>35
それもあるけど、仕事のできる子がさっさと寿退社して、使えないお局様だけ残るシステムって軍隊としてヤバくね つまりセイラー⚪ーンみたいな美少女戦士が古代に実際に存在したと言うことw
ラピュタは本当にあったんだよ
中年の夢を壊すな >>1
まず現トゥヴァ共和国サリグ・ブルンってどこにあるのかから言ってくれ。 アマゾーンの呼称は初めて聞いたな
アマゾネスじゃないんか? >>259アマゾン川の古代人かと思ってたが違うようだな >>60
平たい胸族は
我が国にも多数居るが
その血筋かよ >>252
しかも『戦士の墓』というのも武器が一緒に出土した事からの類推でしかない
かなり丁寧に埋葬されているから、単に死装束が戦士姿な部族の娘ってだけかもしれないし 13歳の少女戦士「ぶき は ちゃんと そうび するんだぞ」 13歳美少女戦士
身長2メートル45センチ
体重380ポンド
B130 W100 H120 本当に戦士だったの?
戦闘民族にとっては武装が正装だから棺に納めるときに正装させただけではないの? 処女を捨てるってどうするんだ。
捕虜のイケメンを犯しまくるのか。 考古学者のいう事なんて、0.1%の事実に99.9%の妄想を加えた物で、
小学生の将来の夢程度にも信用できないぞ。 >>267
他の遺体とは違ってたんだろ
それにいくら遊牧民とはいえ女性は煌びやかに着飾って葬儀するもんだろうさ 王族の女子で英才教育により弓をひくくらいの力があったんじゃないの
王族の親に言われて戦いにもでてたりしたんだろう
ただ結婚すると戦場にでなくてよくなって子供を産むのが仕事に おまえら幸せだな…
ミルたんみたいだったかもしれんのに… キモオタ歓喜の展開(笑)
あくまで想像の範囲だろこれ(笑) 弥生時代の鳥取の青谷上寺地遺跡でも性別は分からないけど10代前半の骨がでてる
墓ではなくごみを捨てるところからまとめて多くの人骨がでたので
大陸か半島からこの鳥取の当時は入り江になってたところに攻めてきて
返り討ちにあって遺体はごみとして捨てられたんだろう >>44
武器が一緒にって場合は作られた武器が使われ壊れず残ってるってのでは
まだ始めたばかりで未達成のことが多い 来世で残りのしっかりやれってね
時代によって風習かわるから一概には言えないんだけどね >>147
昔弓術の名人が一息に3連射したとか聞いたことあるから
それよりペース落とせば16のよりも早くできるかも 2000年くらい前の極東において10代前半の戦士というのはそれほど珍しいわけではない
・女たちは処女であるかぎり馬に乗り、馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う。
・敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。
・ひとたび夫を娶れば、遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。
ひとつ目の項目は古代において一般的だったと考えてるよ
子供産むのが仕事になると戦いから開放される なにしろ人数が少ないからね 使えるなら使う
産業革命の時代においても子供は貴重な労働力で
大きな機械は扱えないから雑用やってたし >>263
それくらい殺した頃にはそこそこいいとしで
妊娠適齢期
それ以上殺すとなると生涯戦士としての道をすすむことになる >>254
仮面ライダーアマゾンの後半の敵、ガランダー帝国は
パルティア王国の末裔という設定だから、スキタイに近く話が繋がるな >>285
どうかな?狩猟ならともかく死ぬ可能性が高い戦に無理に参加させてたとは思えない
女が死ぬということは一族の絶滅を意味する。男は一人残ればいいが女はそうもいかない >>278
夢ぐらい見させてやれ。奴らにはますます生きづらい世の中だ 転生したら古代スキタイの美少女戦士部隊の隊長だった >>67
お前の暮らすにも数人いるよ。
@独特な風貌
A言動
B苗字名前
後はググってね 墓があってこの時代にしては副葬品がそこそこ豪華だからこの少女は王族だろう
10歳でファラオになったツタンカーメンも戦場に行ってる
王族が先陣切らないと下っ端が戦わないって時代に
王族の少女は先頭きって戦って死んだんだろうね >>14
たぶん未発達な馬具のせいで騎乗時に睾丸(キンタマ)を圧迫されて、機能不全起こしたり壊死したりするんだろ >>20
2600年前(紀元前500年とか600年辺り)だと、たぶんまだあぶみ(足を乗せるステップみたいな馬具)が無いか、未発達で
サドル(鞍)はあっても両足ブラブラで股間に全体重が掛かるとかそういう時代だと思う 日本の遺跡で子供を守りながら火砕流に弓を引き
倒れた戦士の遺体が発掘されてたけど
こういうのはドラマを感じて大好き 馬に乗りすぎたら女になるwwww
チンコとれたんかwwwwwww >>99
当たり前じゃん
そんだけ異常なこと書き込んでるんだよ>>10は
加えてそれに気づかない君も異常 >>14
LGBTとか言わず、率直的に病気だと言うべきだと思う。 >>304
あれその土地の有力者が山の神の怒り(噴火)を鎮める為に子供の生贄を捧げようとして火砕流かなんかに巻き込まれてあぼんしたのが真相なんじゃねーのか? >>20
ふぐりの位置がずれてて衝撃でつぶれて痛さで戦闘どころではなくなって、敵の戦士からも同情されたとか。 >>14
薄着の鞍なしで跨ってるから感染症の危険大だろ
しかも長時間跨がればまたズレも起きるだろうし
いまの馬とは別物だしな >>287
引き分けとかあろうから、三人殺したというよりは3回戦闘に出たとかじゃないの。そんな毎日戦争してるとは思えんが。 他所は古代日本は近代か 打ちてしやまん 敵は幾万ありとても 当時の平均余命や生物的生殖能力成熟度考えると「少女」ではないだろ
欧米発のニュースの悪いところは「今の自分」を基準にものを考えそう思い込む点 >「エナレス」という男が女になる謎の病気
ラノベですか? >>320
ろくなもん食ってないから初潮きてねーだろうな
ワンチャンまだつるつる 鎧がない時代で騎乗が特殊能力寄りの時代だからな
日常生活で常に騎乗してる遊牧民はそりゃ強かっただろうねぇ
あと鎧なしで馬乗るとキンタマやられると思うw 古代では鎧がなかった。
馬に乗りながら弓を使えるのは子供の頃から馬に乗ってる騎馬民族だけだったらしい。
鎧が発明されたのは意外にも中世以降 >>1
流石に美化しすぎだろう
もっと猿っぽいかと >>14
自転車ですらタマタマの機能に悪影響が懸念されるんやで つまり、男は馬に乗れないから騎馬民族として女性が乗ったのということね。
鞍無ければキンタマ死ぬわ。 発育のいい現代人でさえ13歳なんてマンコがロクに開かなくて鼻の穴に無理やりチンコねじ込むような感じになるのに
太古の昔の13歳なんて・・・と思ったけど太古の昔は男のちんぽも発育が悪いから差し引きゼロだったんかな >>253
仕事で使える奴こそ子供残すシステムの意味合いかもしれない…
仕事出来ない奴の子供はいらない スキタァイというのはギリシャ呼称で、サカ、サカァイ、アシュカザァイというのが当時の音称らしい。
いまでもドイツのことはアシュケ国
ユダヤ人の事はアシュケと呼ばれる。 >>3
なるほど
孫子の話で、童貞がバカにされ下にみられる理由がわかった >>253
軍隊の場合、使えないのは真っ先に敵にやられる・・・ >>328
俺昔アメリカンバイク乗ってたが
振動でセーシが死にそうなんでバイク王したわ 縄文も自分たちの住まいの下に土葬じゃなかったっけ? そしてユダヤの閨閥ロスチャイルド家紋にも、スキタイの5本の矢ファイブアローズが描かれている。アングロのSachsenもゴールドマンのSachsもサカ、サカァイ、アシュカザァイを意味する。 >>253
儀式的な意味合いもあるだろうさ
三人ヤれば一人前。大人として次のステップに。途中でくたばるような戦士の風上におけないのは切り捨てる。
ガチガチの英才教育が行われているんだろ?村の女は全員戦士として戦える強さを身に付けている。
話だけでも近寄りがたいオーラ出しまくり アサクリみたいに古代人のDNAからその人の記憶を体験出来る装置作られねぇかな 現代のスキタイ、ロシア人も処女喪失は13歳前後だと昔付き合ったロシア女から聞いたぞ >>72>>23
歴史上女性が戦う部族はそれなりにいたけど、理由は
男だと倒されたら殺されて終わりで、次の敵に向かっていく
でも少女だと倒したら犯すんだよ。次の敵に向かわずに数人の兵士を数時間足止めできる
戦いにおいて、負けたのに一人で敵兵数人を長時間足止めできるってのがどれだけ戦術的に有意かはわかるよね
さらに、あまり怪我させないように捕らえて犯したいと思うから攻撃を加減してしまうというのもある。 >>326
その前に鞍がなかった。
アレキサンダーの時代は裸馬に跨ってた。
鎧は ビキニアーマーで戦っていて敵の攻撃でオッパイポロリ >>342
童貞の妄想
戦闘中にそんなことできるわけない
捕らえて、戦いの後に功績に応じて配分だね 殺し合いにオスもメスもないて
殺らにゃ殺られるだけ 弓を引くなら、おっぱい小さい少女の方が、良さげ
当時も接近戦より、遠くから闘う方が多かったと思う 小学校3年生くらいの時だが劇か運動会のダンスかで使う小道具を作ってるうちに男子の間で細竹とタコ糸で作った弓矢が流行ってしまったことがあった
傍から見てても思った以上にそこそこの威力のある代物だったのでさすがに先生のストップが入った
あれを思い出すと古代では先を尖らせて毒でもつければ子どもでも立派に戦闘員になったと思う >>356
ウィリアム姉妹のような戦士があと一人であいつを…って村のイケメンに舌舐めずりする姿が目に浮かぶ >>361
要らない男は、「エナレス」(宦官)にされた > また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
馬に乗り過ぎるとチンコがもげて切断する羽目になるの? >>364
優秀な戦士から優先して子孫を残すシステムに見えるが・・・ >>184
そんな変態運用で強かった重装弓騎兵なんて日本の鎌倉武士ぐらいなもん
普通はモンゴル騎兵のように武装は弓と緊急用のナイフだけ
装備が重くなると騎兵の長所が死ぬ >>365
女のように尻から血が出る痔じゃないかと推測してた奴がいた
考えてみれば現代人の『椅子に座る』姿勢だって奴隷の姿勢だし、
古代ギリシャの市民は痔とは縁のない暮らしを送っていたかもしれんな 殺し放題の時代が長かったが
イエス=キリストが現れたことによって
待ったがかかった。
キリスト教が諍いの原因だという
八百万のバカがいるけどな >>370
そういや乗馬やってた故人に聞いた話だが
バブル期に大河ドラマの撮影とかで連日朝から晩まで乗馬の練習する役者さんがいて
あれって馬の足並みに自分を合わせられないと尻をペチンペチンペチンペチン叩かれ続ける羽目になるので
そんな状態で朝から晩まで乗ってるとやがて尻の皮がベロッと剥がれて大惨事になると… モンゴル王国じゃないが、移動手段というのは古今東西大事であるという話だよね。 現代じゃセグウェイが失敗して、電動自転車が次世代の交通手段になりつつあるのかな。 スキタイ人はキメまくって、戦闘ではハイな状態だったのかな?
>ねっとりとした黒い物質が付着していたのが器の内側だったことから、
スキタイ人は器の中で強力なアヘン入りの液体を調合して飲み、
そばで大麻を燃やしていたのだろうと考えられる。
「アヘンと大麻が同時に使われていたことは間違いありません」とガスは言う。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/052600115/?ST=m_news >>364
おそらくは家柄なんかの証明の為だと思うけどね。実際に全ての女性が3人殺すって不可能だろうから極一部の血統のいい一族の間だけの
風習だろう。そこの家は男も女も戦士って扱いになる 寝ながら自動運転で目的地まで運んでくれるような電気自動車、電動二輪車みたいなのが主流になりそうだな。
途中高速鉄道や飛行機に自動的に接続するとか。まあよっぽどじゃなきゃ移動の必要もないんだろうが。 >>208
あんなんウィザードリィ時代からよくある設定やわ 主力の男達がで払っていない集落をまもる役目もあるだろうし
また逆に守りの薄い集落を落とすには十分な戦力だったかもしれないし >>1
>ひとたび夫を娶れば、
夫をめとる?
は?
www >>383
アマゾネスがイケメンを種に選ぶ事を娶ると言わずなんと呼ぼう >>373
それ凄く下手な人だわ
ふつう軽く鞍から尻浮かしたり上手い人は
馬の反慟に合わせて腰振るからそこまでいかない >>385
俺もむりやり乗馬やらされたけどその馬に合わせて自分の体動かすの無理で早々に止めたよ…
リズム感無いやつには無理ゲー過ぎるよ乗馬 >>280
FFタクティクスのミルウーダだろうか? 日本みたいに
女武者いうてもお飾りだろ?
前線で戦わせたりしないだろ
さすがに矢除けにもならんだろ 少女「初めて敵を殺しちゃったぁ でも思ってたよりなんてことなかったな そしてもう誰も私のことを処女なんていわせねー」 >>311
女の社会的な地位が高いって事は、男と同じ事するって事だしな。
生活全般から戦まで。
3人殺して引退ルールは、女は子供産んで育てる、男は戦場に出て部族を守るって役割変化だろうし、
早々引退出来る女はサバイバル能力高そうで、生き残る資質があるってな証明に繋がったのかもな。
強い子孫残す為のシステムだな。 ローマ帝国衰亡史の歴史家ギボンによればスキタイやゲルマンを征服し歴史上、
ドイツとロシアを領有した個人はフンのアッチラ大王が唯一とされてる
さらにアッチラによって北欧諸国ははじめて対帝国に税金を貢納することになった
これも唯一の記録である。またローマ帝国にも貢納させていた
ただしこれはローマにとっては同盟国に気前よく、黄金を贈呈していたとなる
匈奴の冒頓単于が漢帝国を弟として貢納を取り立てた処置と同じで
アッチラ大王の生活形態はパンノニア、ハンガリー平原に定住していた
やがてフン族は結婚の結納金として属州ガリアを要求して侵入するが
そのとき多量の馬車をひきつれて女どもも載せていた
サルマイエやスキタイは大きな天幕を馬車に乗せて大平原を自由にうごいて
遊牧し、これは一つの都市が動いているようであったとギボンはいう
またスキタイの末裔であるロシアも夏宮殿、冬宮殿をもち季節によって北上移動
フランス人はまるでスキタイ遊牧民だと批判した
夏宮冬宮殿これはペルシア帝国にも見られる、イラン系の習慣でもある >>389
現代でも二桁はババアって意見もあるし少子化解消の為にも古代に回帰して女は7歳位から結婚できる様にすべきだな やがてフン族は結婚の結納金として属州ガリアを要求して侵入するが
そのときフン族は戦力はやはりスキタイ人、ゲルマンのフランク人、テューリンゲン族
あるいは
ゲピード族(ゴート族のより野蛮な部族でゲルマン諸民族は、ゴート語・古い英語を話す)
が付き従っていた。勿論主力はフンで軽騎兵をもっていた
戦いの前にはアッチラ大王がゲルマンの諸王(大臣や将軍)にヒットラーのごとく演説した
勝利の予言、約束された勝利で、人はいずれ死ぬが、いくさで名誉の戦死を遂げればよし
逃げれば悲惨しか無いであろうと、これにゲルマン人は悦服しておおいに熱狂した
フン語もゴート語も死語となってるがフン語はテュルク語ブルガール語群に属していて
ゴート語は古い英語にちかく、文書も残ってるから推定できる
またスキタイ語はイラン語系である、3種類ともことなるがアッチラがどのような言語で
演説したのかはわからない
ユーラシア大帝国では遊牧民がバイリンガル民族で、フン族はトルコ語・ゲルマン語
イラン語の最低三種類、ほかにローマ人のラテン語にも収得していた 弓矢がダメでも投石があるからな
女子供でも立派な戦闘員になり得る さて戦闘になるがアッチラの戦闘力であるフン族の軽騎兵はモンゴロイドそのもので
耳が悪魔のようにとがり、頭は大きく、足は短い、地獄の沼地からはいでてきた民族
といわれ、悪魔の使者と言われた
またアッチラは典型的なアジア人ではあるが顔に切り傷があり背は低いものの
骨格は太く、また大変な剛力の持ち主であった
かれらは鋭い弓を打ち込んで軽騎兵で突撃してくる
この勇気に対抗できるものはなく、農民上がりの哀れなローマ人は崩れ立つ
やがて戦闘が膠着するとフン族は馬車で円陣を組んで城のようなものをつくり
野営したと言われてる
このばあいは、馬車の中から女が弓兵として狙撃して援護した >>196
毒矢だろ
アイヌ民族がそうだったように
つうか矢でなんでも貫いて倒すとでも思ってんのアホw >>198
当時は寿命30〜40くらいだったから
今の年齢でいうとアラフォー
ババ専うけるー
ドドーーーーン! アッチラって読むと蛮族っぽいけどエッツェルって読むと欧州人に思える不思議 ガイコツに肉付けしても2枚目の写真になりにくいだろ >>406
骸骨から復元する現代のCG再現能力舐めちゃいけないが、なんか炎が出てるし、
CGエンジニアの思入れが、強く反映されていそうではあるなw >>1
>女たちは処女であるかぎり馬に乗り、馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う。敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。
お前ら触れてないけど、「処女を捨て、伝統の神聖な儀式」というのは族長の初夜権だぞ。 Wizardryなら14歳のエルフでビショップという萌え設定に出来る! 初夜権なんか、どこから出てくるんだね
ウンコもぐもぐ
なんかと勘違いしてるね 今の価値観で歴史は量れない
とは言うけど
いつの時代だって常識や価値観とは、植えつけられるもの
上級が得をするための仕組みでしかないんだよなあ >>396
身体が出産に適応するの20歳とかだから寿命伸びて成長も遅くなってる気がする
ピグミー族とか他の人類より少し成長速くて寿命短いとかって研究見たし ガリア人の男は成人前に女と交わることを恥としていた
お前らガリアの英雄だわ
13歳の経験済み女×英雄童貞
薄い本の題材になりえる? これはハンガリー人によるフン族の射的の再現だが
女性も騎馬して矢を射っている
https://youtu.be/_VgLphxrz68?t=1575 紀元前ギリシャが舞台のアサクリオデッセイにはアルテミスの娘と称する女狩人の狼藉者集団が出てくるから馴染みあるわ(ゲーム脳感 確かに身軽で男児並みに動ける15才前なら
優秀な騎馬の戦士になれるよね
ソレ以降に引退するのも理に叶ってる 当時はまだ核兵器とか機関銃がなかったからな
戦争にロマンがあったんだよ >>165
こういうの好きなんでよく博物館のミイラとか見に行くけど
みんなホントに若いんだよな
ちょっと体力落ちてきたら終わりなんだろうね >>415
まずガリアの背景でも書いてくれたら称賛ものなのでぜひ書いて下されw >>1
処女だけで構成された戦士軍団とか捕縛したらお約束の凌辱シーンでしょ?
相手が超やる気になるだけで不利なのでは? >>69
最近このコピペよく見かけるけど
本当に中国の人が翻訳しているのかね、国内の宣伝に見える >>409
普通にそのテキストを文理解釈すると
処女を捨ててから儀式に臨むと書いてあるから
初夜権とはちがうんでないの?
それにしても医聖ヒポクラテスが本を書いてたとは知らなかったな
ヒポクラテスの誓いはたまにウリも2ちょんで援用するんだけれど。
>>419
う〜ん、ちょうどいま中国と印度の間で火器使用厳禁の合意のもと、
両軍兵士が釘バットとか石ころとか使って戦ってるけど
あんまりロマンチックな話でもなさそうだぜ。
スヌーピーのマンガに「悲劇的な人生はロマンチックなのよ。それが他人の人生なら」
ってサリー(だっけ?)の名言があるが、戦争もそんなもんなのかもよ
しかし中印のアレ、ああいうの普通にもう戦争じゃないのかねw
唐天竺が相争うなんて今昔物語にも書いてなかたと思うんだがなあ。 筆おろし担当の巫女みたく、処女捨て担当神官とか居るんだろうか。 .
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ エナレスです! 文章がおかしい
順番的には少女を捨てて結婚するんでなく、結婚して処女を捨てるのが正しい >>428
初夜権(しょやけん)とは、領主や酋長などの権力者、または神官や僧侶などの聖職者、あるいは長老や年長者といった世俗的人格者などが、所有する領地や統治する共同体において、
婚約したばかりの男女や結婚したばかりの新婚夫婦が存在した場合、その初夜において新郎(夫)よりも先に新婦(妻)と性交することができる権利を指す。
または、成人(大人)の年齢や結婚適齢期を迎えた女性と何らかの性行為を行い、その処女性を奪うことができる権利なども指す[1][2][3][4]。
初夜権の時代と地域は、主に中世(5世紀頃から15世紀頃)のヨーロッパで存在したとする説が多い。また、インドのヒンドゥー教や東南アジアの仏教を信仰していた民族、
北極圏のエスキモーや南米のインディアンの中に存在した祈祷師(シャーマン)を頼っていた人々などにも散見されたとする説が多い[3][4]。 で、ウンコもぐもぐ、スキタイに初夜権が何の関係があるの?
>>1は、成人女性としての権利を得られることを意味するんでね
自由人であって、他人の所有物じゃないよ 代 イラン学の研究を してい ると如 何 ともしがたいい らだちを覚 える ことがある。
(3)人は負的エネルギーを除去 した後に初 物に触れ る。いわゆ る供 物のおさが りの共食
であ る。注 目したいのが花嫁 の初夜権をめ ぐる考察であ る。処 女性は本来聖 的特徴を も つ とい う点で,初 物 と同 じ範疇に属 している。宗教的 または氏族 的首長 が供物 として捧
げ られた花嫁か らその危 険性 を除去す るのが初夜権 とい う習俗の本来 の 目的である。 も っとも,初 夜権 の問題 はこれ に留 まらない。死せ る穀霊は供された処女 と聖婚を演 じる ことで再生す る。つ まり,花 嫁は 自らの危 険性を除去 され,穀 霊 の再生 が保証 された体 となって花婿に戻されることにな る。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorient1962/36/1/36_1_186/_pdf >>3
いや、奇遇だね。
私も不思議と童貞でしてね。 現代でも妊娠すると歯がボロボロになる
赤子に栄養吸い取られるからすぐ死ぬんだよね >>432
>>>3
十字軍の兵士も童貞が多いそうだ。 >>429
あの「初夜権」って今の金額でいう3000円程度で新郎が買い戻すことが出来る
実質婚姻届の事務手数料だったと聞いたがマジだろうか >>422
そりゃ相手の方が自軍より少なければそういう発想にもなるだろうな…
現実には基本的に相手は一大勢力で、常にこちらが劣勢の隙を突いて攻めてくるから
仮にそういう邪な動機を抱いたとしたら、戦場では死なない程度に手を抜いて戦場の外で相手が一人の時を狙うだろ ケンタウルスのモデルも遊牧騎馬民族であるスキタイ人
アマゾネスのモデルも遊牧騎馬民族であるスキタイ人!
スキタイ人の男がケンタウルスで女がアマゾネスか。 敵を倒す遺伝的才能がある女だけ子孫残せるってのは理にかなってる >>98
もうちょっと歳逝ってるけど、グレタにでもやられてろ
いつも不思議に思うんだけど、古代中国に弩(いしゆみ)ってあったんだよね?
あれなら装填はともかく発射は非力な女子供でもできて戦力になりそうだけど、なんで弓の方が流行ったんだろう…?
中世ヨーロッパにはボウガン(クロスボウ)はあったはずだけど、イングランドでロングボウやってるし… >>443
そこまで気付いてて、何で装填を「ともかく」で片付けてしまったのか 少女戦士か、13のまま残ってるって事はすぐやられたんでしょうか。
こんなのを狩り出すほど切迫した時代ですかね。 遊牧民は全員で移動して行動するからな
全員が戦士としての仕事を受け持っている
少女と言えども例外じゃないわけだ
戦わないのは子供を産み育てる人間だけ
人口=戦士だから少数民族と言えども強力な力を発揮していると >>16
美人だな
こんなん同じ陣にいたら士気あがるわww ウンコキーワード: 初夜権
https://en.wikipedia.org/wiki/Droit_du_seigneur
ヘロドトスは古代リビアのアドルマチダエの間で同様の習慣に言及している:
「彼らはまた、すべての女性を王の前に花嫁にしようとすることについて習慣が得る
唯一の部族であり、彼が彼に同意できるようなものを選択することができます。」
ヘロドトス曰く、リビアの一部族が唯一で、つまりスキタイにはない
中世の西欧ウリスト教圏で多いんですけどね
Droit du seigneur(領主の夜)、フランス語ですわね
>>436
ほとんどの場合、そのようなんだけど
家臣の婚姻の統制や、婚姻による領内女性の転居に対する保証金のようなものだったらしい
ただ、ガチで権利行使しようとした領主もいたらしい
それを何とかして止めさせたGerald of Aurillacは聖人扱いされてる 片方の乳房を弓の邪魔だから切り落としているという伝説があるが
確かに弓を扱うなら邪魔だな >>447
日本の戦国時代も総力戦だから女性も戦えるようにしてたからなあ >>431
なるほどね。チベット仏教の高僧の初夜権も、浄めみたいなものか。
>>1のも血塗られた戦士を女にしてから結婚させるということなんだろ。 共同体の一員として各々の出来る事の役割があると言う事だろう
「女戦士!特別!」とかじゃなくて「みんながそれぞれの仕事をしてる」と言う事 >チベット仏教の高僧の初夜権も、浄めみたいなものか。
ウンコもぐもぐ寄生虫は、ちゃんとしたソース出してみて
撒き散らしたのは、司馬遼太郎のようだけど
中国(漢人)資料でも見当たらんのだが
西欧、ウリスト教の習慣だね。白人のね
処女に価値がある文化圏のだろ >>189
「日本の馬はポニーだから」厨は必ず沸くね。
そもそもポニーっても大きさピンキリだからな。 >>453
13歳の少女戦士だから初潮前であまり胸も膨らんでない頃だろ
初潮が来たら生理中に戦に出るなど無理だし結婚して家庭の主婦になったんだろ
大人の女性でも別に乳房があったって弓を引くのに邪魔にはならんよ
男が馬に乗るのに邪魔だといって睾丸切り落としたりしないのと一緒 I沢元彦とかいう一般人の作家が
突拍子もない歴史研究の内容で人目をひいて本を売るという歴史本商法を編み出して
その手の”民間歴史研究家”の書いた本が粗製乱造された
すると学校で教わったことは間違いだ!と信じ込みたい
学校の勉強ができなくて劣等感を感じてる中学歴くらいの層に
そういう「実はこうだった」言説が浸透してしまった
また、ネットでそういう本の読者がどや顔で書き込むことで
それが再生産されて定着してしまった LPGAを病気あつかいとか
時代遅れの人権感覚だな >>460
胸当てすりゃすむもんなあ
乳房切除なんて当時の環境でやったら死亡率も高かろうに、やらんとはおもうんだよな
しかしこれは現代人の合理主義ベースの発想だからかもしれんけど お前ら女だから戦場になんて出ないなんて舐めてると、
美少女が放った矢が、きんたまに三連打で刺さるぞw
馬と小柄と弓矢の相性は抜群だ。 人間は寿命が20年もあれば人類社会を維持するのに充分ってことだよな
80年も90年も生きる現代が特異的に異常なんだよきっと 小規模な共同体は各々の役割があるからな
今みたいに個々が勝手に生きて自由な仕事をするという社会とは違うんだろう
だから「少女が戦ってる!」とか驚く方がおかしいのかもしれない あれか?
年齢制限が無かったころのオリンピックみたいに
身軽な子供がぴょんぴょん跳ねて馬に乗ってたのか >>321
そういうこと
「羊水が腐る」もいい得て妙だと関心したものよ どっちかというと女戦士というより、未婚のまま亡くなった戦闘民族のとある有力部族のお姫様だろ
この丁寧な埋葬のされ方にしろ副葬品が円鏡である点にしろ
生前が戦士だったというより、戦闘民族としての正装をして埋葬されたのでは? 遺体の保存状態がメチャクチャ良いから死因が戦士には見えない
というか逆にこれで死因が戦死だとしたら、
混乱極まりないはずの戦場からわざわざ遺体を回収し、さらに戦傷死の痕跡が残らないぐらい丁寧にエンバーミングを施してから埋葬した事になる
そんな待遇を受けられる時点で、ただの13歳の女の子であろう筈がない ポニーっつっても実際近くで見たらでかいぞ?
荷運びにも耐える種なんかはごっつい
「ポニーとは、肩までの高さが147cm以下の馬の総称。」
もうこの馬あたりで体高1.2 - 1.4m、古代にいたのも似たようなもんだとすれば
首をあげたら、古代人の男性よりでっかいなんてことは多々 >>479
ポロポニーなんて普通に馬としか思えないものね 古代遊牧民族って、遊牧しながら略奪の日々。
殺しつくし奪いつくせ、ジンギスカンの言葉。 ポニーがー、ポニーがー、は、サラブレッドで撮影してるテレビや映画に洗脳されてるわけで
体高
木曽馬 133〜136cm
蒙古馬 120〜140cm
デストリア 142〜152cm ※中世騎士の標準的な軍馬
サラブレッド 160〜170cm
Knight's horse: How did a medieval knight handle his horse in battle? (I demonstrate the basics.)
https://www.youtube.com/watch?v=VImKFvFM6EI 戦士というのとはちょっと違うが
ゲルマンには女の司令官がいた
巫女は神の妻であるから
そのお告げに従って軍を動かす >>469
www
よりによってグレタw
こんなのよく探してきたなあ
ミニシアターで上映してくれたら行くわ 全ての母親が従軍して敵兵三人討ち倒した経験があるとか、教育システムが精強すぎる 女がきれいに着飾ってキャッキャしてるのを呑気に眺めてられる現代に生まれて良かったわ >>436
額の問題ではないだろう
売買の対象ということに意義があるんだから >>482
これ面白いねえ。キングダムの馬はデカすぎ 【ぴよぴーよ速報】小学生でもわかる古代ギリシャの歴史【西洋史第1弾】
https://www.youtube.com/watch?v=SaUJ8H4qc40
この地域の人たちは多様な知識が交じり合うことで知識の質が向上していったのでしょうか。
生物は近い血縁のやつと交配しまくるとダメになっちゃうらしいですが、
知識というのも近いものばかり受け入れてばかりだと進歩しないのかもしれません。
多様な知識が交じり合ったのはやはり地中海の恩恵のおかげだったのでしょうか。これは海の幸です。
しかしアレクサンダー大王のせいで陸は地獄です。
歴史をいろいろ見ると海の幸パターンと陸の地獄パターンが多いです。海に感謝です。 キモい同人誌アニメみたいなことを
リアルにやっていたのか ホライゾンゼロドーンのアーロイみたいなゴリラだったんだろうな。 何を今さら。
アマゾーンは半月型の盾を持ったイメージが昔から多いし、それ自体がスキタイ民族のイメージだろ? >>491
いや昔の大女と言われた北欧バイキングでも
163cmだよ昔の人基本が小さいんだよ >敵を3人屠ると処女を捨て
敵を3人葬ると13歳の美少女戦士で童貞を捨てさせてもらえるなら >>484
昔友人たちと別の映画見に行って予告編でこの映画の予告編見ちゃって
みんな気持ち悪くなっていた >>490
実際にはムッキムキだろう
馬に乗ってるから
太ももとか腰ぐらいに太くなってる
膣圧でチンポ捻り切ってきそう >>476
そう
これアフリカとかモンゴルでは男にもあって、
イニシエーション=通過儀礼と言われる
成人になった証に獲物をとってこい、系の。
これが旅に出る系だとドラクエ3みたいな設定の元だし、
アフリカなんかだと牛を仕留める、ライオン仕留める、
ワニ を仕留める、
オセアニアのバヌアツではバンジージャンプする、
モンゴルだと龍退治伝説から一人で初狩とか様々だけど、
だいたいある
あとモンゴルでは
で、できないヘタレは大人扱いされなくて、狩りに一人でいけないとか、部族会議に出られないとか、結婚できないとか。
ちなみに日本でも初陣して初めて首級あげてくるのが通過儀礼 アマゾーンはギリシャ神話に出てくるのか
しかもスキタイ人かよ
アマゾン川のイメージが強くて中南米の部族なのかと
勝手に思ってたわ >>443
もともとはバリスタ。
砦の防衛用やカタパルト式投石機と同じく、
城攻めに使う道具
それを巻き上げ機(クレーン)というので引いて装填する
連射速度が落ちるけど、城とか砦守るならいいじゃん、って話になる
これを小型化していく。
最初は巻き上げ機ありだけど野戦向きじゃないから、
携帯できるように背筋力メーターみたいに引き上げるたいぷになった
まだ装填速度が遅いけど、この辺で戦場で活躍し始める
目的は騎馬兵突撃に対しての防御
騎馬兵はボウガン対策で鎧が分厚くなっていき、馬だから重くても平気なのね?
この頃の弓はショートボウで貫けないからボウガンのみ。
これが変わるのはクレシーの戦い >>504
騎兵の重装化につれて、馬も品種改良されていく
17世紀頃には、特化したペルシュロン種が出てくる
ラオウの馬みたいなやつ
体高が160〜170cm。足も太い
https://i.pinimg.com/originals/88/dd/fc/88ddfc0f0511a968ea4726fbc07bc4d6.jpg
が、この頃になると鉄砲が出回り始めて、騎兵は逆に軽装化が始まる >>27
昔産婆さんから聞いたけど
今ほど医療が良くなかった時代は、出産時の膣の傷が化膿して死ぬ事もあったから、妊娠した事がわかると、膣を柔らかくする訓練してたそうな
けれど、医療発達して、危険度が低くなると、締まりが悪くなるという男の勝手で、膣を柔らかくする訓練が無くなってたいった
母体への負担を減らす為にも、本当は切開しなくても良いくらいストレッチするべきなんだよね
若い奥さんは、男の身勝手の犠牲にならずに、自分と生まれてくる子供の為に
膣ストレッチをして欲しい >>1
>敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。ひとたび夫を娶れば、遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。
ユニコーンの伝説にも一脈通じるものがあるような気がする >>216
ロード乗りがキンタマに障害受けるってやつね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています