【トーチカ】断崖絶壁、宙に浮かぶ旧日本軍の陣地。発見はつい3年前。北海道大樹町 [記憶たどり。★]
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https://www.asahi.com/articles/ASN810PVQN70UQIP001.html
3年前の5月。北海道大樹町（たいきちょう）の当縁川（とうべりがわ）河口付近で、
十勝総合振興局帯広建設管理部の河川パトロール中に、コンクリート製の人工建造物が見つかった。
それは、太平洋戦争末期に造られた、旧日本軍の「トーチカ」だった。
ロシア語で「点、地点」を意味するトーチカは、軍事的に重要な場所を守るためコンクリートを固めて造った
小型の防御用陣地とされる。町教育委員会によると1944年以降、米軍上陸に備えて道内に多くつくられたという。
戦後75年の間に海岸の浸食が進み、土中に築かれたものが崖から飛び出すように露出した。
台形のような形をしており、幅約5メートル、高さ約4メートル、奥行きは約6メートルとみられる。
ドローンで海側から近づくと、コンクリート壁に木枠の一部が残り、海岸線をにらむように四角い銃眼が開いていた。
道内のトーチカを調査している日本建築学会北海道支部歴史意匠専門委員会の委員で、
帯広市の小野寺一彦さん（62）は「この町では、今もどこかに戦跡が眠っている。当時を知る人がいなくなるなかで、
どう伝えてゆくかが大事になってくる」と話す。
小野寺さんは「今後新たなものが現れても不思議はない」として、秋にもトーチカを探すワークショップの開催を検討している。
土中に築かれていたトーチカは、戦後75年の間に海岸の浸食が進み、崖から飛び出し宙に浮いているように露出していた
=2020年7月5日、北海道大樹町
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20200801000458_comm.jpg すぐそこまで護岸工事してるから業者は見つけてたろw テトラポット工事の企画してた人は100%知ってると思う 明日は我が身っしょ！
●平和ぼけ界のレジェンド
ウクライナさんの場合
・ソ連邦解体で独立する
・世界第三位の核保有国になる
↓
・米露から核放棄を要請される
・素直に従う
(平和が一番！)
↓
・NATOに入ろうとして失敗
(バルト三国より行動が遅くて失敗したけど、まぁ、いいか。危険はないし！)
↓
一緒にNATO入りを目指して失敗したグルジアにロシアが侵略！？
(で、でも、ウクライナは大国だし、大丈夫！国際世論が暴虐を許さないはず！)
↓
・美しすぎる首相は大統領選に出て敗北
・元共産党員が大統領に！
(やっぱり、安定の同志 ！ウラー！)
↓
・ウクライナの防衛大臣が大軍縮を実施
(無駄なお金は削減！)
・クリミア半島でのロシア軍駐屯も25年延長許可
(頼りにしてるぜ、アニキ！)
↓↓↓
・クリミア半島を駐留ロシア軍が侵略
(あれれ？)
・ロシア国内のクリミア占領祝勝パーティーで元ウクライナ防衛大臣が超笑顔で祝杯！
(え？元ウクライナ防衛大臣はロシア国籍のままだった？！
え？レンホーさん的な感じ？？)
↓↓↓↓↓
・ウクライナ東部にロシアが侵略
(あれれれれ？ 反撃する武器がないよぉ〜) 落ちない要害として受験のお守りになるが、戦闘さえなかったシロモノゆえに
途中で気分悪くなって寝込んで受験会場に行き着けない受験生を生む展開で 千島列島や樺太での日本軍の抵抗がもうちょっと弱かったらソ連に北海道も取られてたよ >>2
もっと大きなコンクリートの本体が埋まってるんだと思う
見えているのはほんの一部なのかと >>12
日本人のほとんどは終戦後の占守島での戦いなんて知らないからな もう少ししたら、下の土が侵蝕されてボロって落ちるぞ >>9
(・ω・)まだ中に終戦知らないで、潜伏している日本兵いるって！
迂闊に近づくと眉間を撃ち抜かれるぞ >>1
> 1944年以降、米軍上陸に備えて道内に多くつくられた
ソ連軍ではなく米軍対策だったのか ゼロ戦が１０機くらい地下に格納されてるってうわさあったよな特番なってた >>1
保存しようとか、そういう話にはなってないのね、この書き方だと >>24
日本はギリギリまでソ連の事を信じてたからな ダッシュ島も
すぐ近くの神社修復してるのに
養殖池に気付かないフリしてたし ドローンこういう時にほんと便利なんだよなあ
アマゾンの奥地とかにも入ってみて欲しいわ ラピュタってソビエト朝鮮韓国アメリカGHQじゃ日本国民を支配する悪役になってるよなあ
本当の日本国民にすれば１９４５年以降何十年も日本国民を支配するスタジオジブリなんか
日本人の仇にしか見えないな >>12
当時の噂では道北と道東をソ連が占領、道央と道南を米英軍が占領。
朝鮮半島みたいに真っ二つになる懸念があったらしいな。なんて戦時中の国鉄では
噂になっていたとかいないとか。 >>17
浅田次郎の小説「終わらざる夏」に詳しく書いてあるけど >>9
もう少し浸食が進んだら落ちそうだから不落ではないと思う トーチカ「挨拶ないのん？敬意以前に努力してへんやろ？」
友近「うわ…めんどくさ…ひとに押し付けたらおわりやん…」 >>37
アメリカ・イギリスとソ連がヤルタ会談で手を組むとは思ってなかったと言う意味では？ 上陸地点になりそうなポイント探せばまだまだありそうだな >>7
細かいようだけどテトラポッドな。
そして写真のは六脚ブロックな。 44年以降なら対ロシアだろ
何でもかんでもアメリカにするな >>51
AL作戦を知らんのか？
>大東亜戦争第二段作戦帝国海軍作戦計画」
>「「アリューシャン」群島の作戦基地ヲ破壊又は攻略し米国の北太平洋よりする作戦企図を封止す」 >>51
ソ連とは中立条約結んでたからな
だから当たり前に鬼畜米英 >>12
満州の日帝ももっと戦ってたら多くの日本人が無事に帰国できたろうね >>51
45年の夏でも、不可侵を信じて停戦の仲立ちを期待してたんやで？ >>1
イギリスかどっかでこんな断崖絶壁の一戸建てなかったっけ >>58
満州にいた寒冷地仕様の戦車を占守島に移動させてしまった後だったんだ >>12
先人たちが命がけで守った国土をあっさりロシアに売り渡す安倍って売国奴だよな 勘違いしてる人が多いけど建設当時はここまで断崖絶壁ではなかったと思うぞ
というより下半分は埋まってたはず
それが近年崩れて明らかになったというのが真相だろう >>9
下から足場組んで補強しよう
珍しいから遺そうなんだぜ >>42
日本人のほとんどはそんな本読んでないから反証にならんわ >>51
ソ連には北海道上陸に必要な輸送船がほぼ皆無なので
ソ連軍に占領される心配はなかった
歴史上、ソ連・ロシアが北海道上陸に必要な船舶を用意できたことは
一度もない 危ないから撤去でもええと思うが
他に観光名所もないのか 宙に浮かぶって、工事中に発見して計画が止まってしまったとか、そういう意味じゃなくて
言葉通り物理的に宙に浮いてんのかｗ >>69
千島列島、樺太にはどうやって揚陸したの？ >>12
原爆はなんか関係あった？
ソ連参戦と相前後してるし、終戦決定は広島原爆とソ連参戦の報で開かれた御前会議（その最中に長崎原爆投下の報があった）。 トーチカってザリガニの事なんだが
誰も言わんのか？ >>77
まともに戦って勝ちきれるほど揚陸してない >>16
奥行き6メートルだから半分くらいしか埋まってないよ >>1
おい浸食させたらいかんだろそもそも
国土が減ってるんだぞ 今年の夏は室蘭→帯広から南下して広尾町→海岸沿いを東上しながら釧路・根室→北上して網走
のトーチカ巡りツーリングなどいかがでしょうか？ ほんま日本の風景はひどいな
テトラポッドは禁止しろ 無駄な努力をして北日本をロシアを奪われたバカな日本人 海沿いの山の中や崖の中腹に旧日本軍の砲台跡とかあったりする(´･ω･`)
今や行く道もわからない難所にあったりするけど いずれにせよ、ソ連に占領されなかった日本は運がよかった 北方領土と北海道の日本軍が頑張ってくれなきゃ今頃日本は東北くらいまでソ連領だったからな 大樹町って堀江ロケットのとこね
こんなとこに米軍来るわけねーのに
やっぱ無能日本軍だな お前らちょっとくらいは朝日ソースって言えよな…
都合の悪い時だけ持ち出しやがって
いやちょっとでいいんだよちょっとで？ この辺トーチカがゴロゴロ転がってる海岸とかあったな
すごいとこだよ テトラポッドを見ると
ウルトラ7のロボット思い出す 広い北海道でゲリラ展開してたらソ連軍もアフガンの時みたいに撃退できたよな
沖縄の迎撃戦は軍が弱すぎたわけだし こんなとこに配置されたら嫌だなあ
戦闘が起きたら真っ先に死んじゃう それだけ
ソ連の脅威があったということだな(´・ω・｀) エイギュイユ・クルーズ
『エイギュイユ・クルーズの事を考慮に入れない限り、ルパンは全く不可解な存在になり、
伝説中の人物、現実離れのした伝奇物語中の主人公になってしまう。しかし、
このとてつもない秘密を知っていたとしても、ルパンは、実はごく普通の人間なのだ。
ただこの途方もない武器を、極めて巧みに使う術を知っているだけなのだ』 >>116
アメリカだろ
ソ連は攻めてこない「はず」だった >>７７
アメリカが協力している
船貸したり、上陸部隊を訓練させたり、いろいろやってる
ただ、終戦直前に打ち切った
そこで占守島などには手薄なまま上陸して、
来やがったなと張り切った日本軍の精鋭にこっぴどい目に合わされてる そんな気がつかん場所のトーチカなんて敵も迂回して終わりますでは？ 居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://djicui.lareida.org/vx/80te1opomy3/24fn1qn1u17.html
「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://djicui.lareida.org/tb/vr88z/sul3cjps05v.html 露出しているものなにに、75年以上も発見できなかったってすごいな よく作ったもんだなあ
塩害被害もない様だから丁寧なコンクリ仕事をしたんだろうねえ >>120
そう思ってのは上層部だけで
あっちから帰って来てた北海道の師団はそうは思ってなかった ガキの頃からトーチカて何か知らず疑問だったがスッキリした
今日から自信もって歌えます
雪の降る世は楽しいトーチカ >>44
大砲の直撃に耐えられる構造物は戦艦以外にはほとんど存在しない >>133
要塞でも数発なら耐えられるだろ
動けないから位置がバレれば大量に飛んできて終わりだけど >>125
ヨシッ！の精神で誰かが管理してるんだろう、誰かの台帳に載ってるんだろうと
歴代の管理者たちもスルーしてたんだろうね
おれらだって藪漕ぎしてて遺構見つけてもこんなとこにもあったんだねえでおしまいだ うちの地域でアメリカザリガニをトーチカって呼んでたっけ。 でももし米軍が上陸してきたら
事前の砲爆撃で蒸発するんだろうなあ… >>134
> トーチカってなんだカタカナなの？
統治下 >>138
硫黄島の戦いでもこういうトーチカが多数あって砲爆撃後も結構生き残ってて
上陸部隊を苦しめてたそうだ ノルマンディーでもトーチカに直撃で破壊させるのは難しかったみたいだな
日本のトーチカだと
ドイツみたいな 鉄筋コンクリートのような強度無さそう
日本は竹で使ってたみたいだから一発で破壊されそう 大樹町のトーチカ群は15基確認されてるはずだけど
もっと増えるかもね >>144
この時期は太平洋戦争関連の記事が多くなるから 北海道なら、対ソ想定なんじゃないの
一応、不戦条約はしてたけど
北方四島に1トン爆弾に耐える厚さで
作られたトーチカが数基あった アメリカが北回りで攻めてくることは、普通に想定されてたよ >>146
ソ連じゃ十勝の海岸なんかには来ないだろう 地震とかで周囲が崩れて外からみえるようになったのかな？ >>146
サイパン陥落後の要地迎撃作戦として捷号作戦が画定され、そのうち捷四号作戦が北海道及び千島列島での迎撃計画である。
ソ連に対しては東条閣下が「対ソ要逼」として刺激しない方針とされた。
開戦直前に日本海で浮遊機雷が発見され船舶人員に損害が出たがソ連を追求しなかった。
さらにソ連領を越えてやってきたイタリアの連絡機を好意的に報道せず、パイロットを非常にがっかりさせた。
ソ連に対しては息をひそめておけという事になっていた。 >>116
>>120
ソ連側から見ると北海道を占領したくてしょうがなかったけど
船舶が無くてできなかった、ってのが事実なんだよ まあね。昔さ、15年くらい前かね、Ｂ級スポットっていうのかな、
マイナーな地域名所を再発見しよう、みたいなブームがあったけど
その一環か戦争遺構なんてのも結構脚光を浴びたもんだよね。
で、いくつかの地元住民でさえ知られざるそれをいくつか見たことがあるが
（あ、一応スレがスレだから注釈するとnot北海道の話）
まあなんていうか、戦争っていうのはすごいもんだね。
すごい無駄、という意味でもあるが。大土木時代といって過言ではない。
よくまあ重機とかダンプとかろくにないのに
あんだけのコンクリートとか鉄鋼とか手配してこさえられたもんだ。
で、放置のノーメンテ状態で今でも残ってるってことは
それなりに堅牢にできてるんだよな。
繰り返すけど、まるで無駄なオブジェクトなわけだけどさ。
もっとも大土木時代と言っても所詮は軍事要塞全振りだからｗ
戦後、日本の道路事情を調査しに来たワトキンス調査団に
「日本の道路は信じられないほど悪い」とか言われるわけだけどｗｗｗ
これ、戦争で壊れたからとかそういうわけじゃなくて、だぜ。 北フランスの海岸線にはドイツの要塞跡が沢山残っている。
有名なエトルタの断崖の上や下にも。
どれこれも頑丈すぎて壊すのに手間がかかりすぎてほったらかし。
それでも海岸近くのトーチカなどは海の浸食でひっくり返ったのがごろごろある。
自然の日々の営みの力強いことよ。 >>127
土に長らく埋まっていたとはいえ海沿いでここまで残っていたというのは
まあやはりそれは密実な施工だったんでしょうなあ。そう、塩害ね。
で、あの、結構有名な話かもしれないけれど
コンクリートそのものの強度ってやつは適正にこさえれば
相当長く増し続けるってっていうけどね
いわゆる経年劣化っていうのは鉄筋がダメポになったり
塩害その他の外的要因だから。
>>136
台帳ねえ。ようわからんけど軍事要塞場所って軍事機密なわけで
そうそうそこらにそんな地図があったとも思えないよね。
そんで戦後のどさくさで色々な書類、焼いちゃったからねえｗｗｗ 何か少し悲しい気持ちになるね
おれですらこんな気持ちになるんだから廃墟ヲタみたいなのがすでにいるんだろうな
てかドローンならトーチカ中の写真とかも見たかった >>156
ソ連はドイツとの戦争で工業生産を戦車や大砲など前線の兵器に全振りしていて
輸送用のトラックなども足りず、連合国からの支援に頼っていたから。
極東にそもそもそんなに造船能力のある町もないしな。 トーチカってロシア語だったのね。
ひょっとしたらペーチカと関係あるのかな？ 徳川の時代から
ロシアは日本にやって来ていたわけだから
極東といえど
大国との玄関口である北海道に
軍備を割くのは当然だろ(´Д｀) >>1
英語（バンカー）と同じ敵性語のロシア語（トーチカ）をなぜ使っていたのか。 >>1
アルバニアに旅行に行ったら、トーチカだらけでワロタｗ >>166
日露戦争で近代的なトーチカに遭遇したからだろ
トーチカ＝点
火点 >>170
冷戦時代に作られたみたいだね
ソ連と中国の緩衝国！という微妙な立場だったから
17万ヶ所あるって
Bunkers in Albania
https://en.wikipedia.org/wiki/Bunkers_in_Albania ＜＜日本はギリギリまでソ連の事を信じてたから
開戦直後にドイツから 日本軍暗号は米英軍に解読されてると通報があったが
情報オンチの日本軍は スルーして同じ暗号を使い続けた
ヤルタ会談でドイツ降伏後ソ連参戦が秘密協定された
すぐにドイツからその情報は日本軍にもたらされたが
情報オンチの日本人はスルーして 対米講和の仲介をソ連に頼んでた
昔から そして今も日本人は情報オンチ ロシア語で点、地点を意味する、トーチカ。これが言いたいだけの記事。 樺太の日本軍がソ連と交戦して遷延策を取ったから北海道が守られたけど、
あれがなかったら最悪北海道全部、よくても留萌と釧路を結ぶ線の北をソ連に取られてたんだよな
ソ連が北海道に上陸していたら、いかにアメリカといえどスターリンの要求にゼロ回答は不可能だった >>82
そそ。カチューシャぶっ放したくなるよね。 >>180
ソ連には船舶がほぼないから北海道上陸は不可能だよ
無理に上陸しても戦車揚陸艦がないから歩兵だけになって
占守島の戦闘が繰り返されるだけに終わっただろう こんなのが沿岸部や島嶼部には山ほどあったのだろう その経費を別な事に使っていれば >>184
秘匿してこその施設
でも大樹の海岸にはいっぱいころがってるのが見えるぞ もちろん地元民はみんな見てたと思うけど、公的に発見されてないって思ってなかったのだろう >>189
どうなってんだ？
そこまで行く洞窟でもあるのか？ 人間の底力を感じるな
遥か昔の先祖が命がけで守ろうとした何か
それは何だったのか 無駄なトーチカ（もしくはそれに類似）を作りまくった例としては
アルバニアがあるな
それで疲弊して、国民生活は最貧レベルのままであった >>37
外地の駐在がバンバンソ連の参戦が近いと報告してたのに
最後までソ連に和平の仲裁を頼もうとしてたんだよ >>1
>米軍上陸に備えて
ほんとかなぁ
> 関東軍特種演習（かんとうぐんとくしゅえんしゅう）は、
日本軍が実施した対ソビエト連邦作戦準備。略称は関特演。
1941年（昭和16年）6月22日に独ソ戦が開始されると、
7月2日の御前会議は『情勢の推移に伴う帝国国策要綱』を採択し、独ソ戦が有利に進展したら武力を行使して北方問題を解決するとの方針を決定した。
これに基づいて7月7日に関特演の大動員令が下り、第1次動員として13日に内地から約300の各部隊を動員、
16日には第2次動員として14個師団基幹の在満州･朝鮮部隊を戦時定員に充足かつ内地より2個師団を動員、
北満に陸軍の膨大な兵力と資材が集積された。
こんときにソビエトとやる気満々だけど？ >>64
T-34/85の相手にはならんよ
占守島ではソ連は戦車は揚陸されてない >町教育委員会によると1944年以降、米軍上陸に備えて道内に多くつくられたという。
>>1くらい読めよと >>196
そこがアンビバレントでさ
>>197のとおり、普通に日ソ不可侵なんぞ破る気満々なんだよ
> しかし、1941年7月28日の南部仏領インドシナ進駐などを契機とした
アメリカやイギリス、オランダとの緊張状態が加速したこともあり、
日本政府はソ連方面よりも東南アジア方面へと政策の重点を移して行った（南進論）。
1941年8月3日、関東軍は田中新一作戦部長と有末二十班長らがソ連との戦争を念頭とした態度案を海軍側に提出、
陸海軍間で話し合いが行われるも、文書から「対ソ開戦」の文字を削除するように海軍側が迫り、5日に妥結した。
これを受け、大本営陸軍部と関東軍は1941年8月9日に年内の対ソ開戦の可能性を断念した。 >>183
日本軍が抵抗をやめて武装解除される状況なら日本の船を接収して稚内に歩兵を送るだけでよい
日本側もそれがわかってたから8月25日まで戦闘したわけで 書き込もうと思ったけど
侵蝕と浸蝕の違いがよくわからんのでやめた
レベル低いわ自分穴があったら入りたい >>1
>>168
ペチカ (曲)
北原白秋作詞・山田耕筰作曲の唱歌（童謡）である。
1924年発行の『満州唱歌集』に収録されている。
ペチカとはロシアの暖炉兼オーブンのこと。
歌詞
雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ お話しましょ
昔むかしよ 燃えろよペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ おもては寒い
くりやくりやと 呼びますペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ じき春来ます
いまにやなぎも もえましょペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ だれだか来ます
お客さまでしょ うれしいペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ お話しましょ
火の粉パチパチ はねろよペチカ >>192
kitty guy
tg.tripadvisor.jp/news/advice/skylodge_adventure_suites/
>>64
ないよ
> 情報不足は深刻で、例えば、樺太の日本軍は戦車を保有しなかったにもかかわらず、
第79狙撃師団に対戦車予備が新設されたほどであった。
北千島においてはさらに遅れ、8月15日にようやく作戦準備及び実施を内示、
8月25日までに北千島の占守島、幌筵島、温禰古丹島を占領するように命じた。 >>205
理科教師として教えてあげよう
侵食と浸食の違いは「へん」だけを見るのだ
浸食は「さんずい」であるとおり、流水の働き含めめて水による場合だけを指す。
侵食はそれも含めてその他の原因も指す
例えば風食（風化）、虫食、動物食や植物食なんかも指す
なので一般的に大きな地形変化は浸食、
小規模なものも含めて侵食と使い分けている
ちなみに「蝕」のほうが漢語としては正確だが、
常用外で教育漢字でもないので学術的には使わない
関数が正しくなくて、函数だなんて今は誰も知らん >>208
どうもありがとう
浸蝕侵蝕浸食侵食
変換候補が4つも出てきて選べず
やはり蝕はおかしいかｗ
国土を変化させるのはだいたい水で浸食だね
さんきゅう >>199
樺太の戦いでたった1門の明治38年式75ｍｍ山砲が
T34/85含むソ連戦車30台近くを撃破した >>173 ソ連と中国の緩衝国！
ってか、WWII直後、ユーゴに併合されそうになったから、最大の敵はユーゴ。
あとスターリン主義だからスターリンの死後、ソ連と断交。
そして中共とつながりを深めるも、毛沢東の死後、中国とも事実上断交。
独自路線の共産主義をとる北朝鮮やルーマニアとも中が悪かった。 >>210
山砲なら、41年式か94式だと思うけど、タ弾（二式穿甲榴弾）が使えたはず >>36
あの外界を拒絶してる民族の所に行って欲しいな。弓や槍が飛んでくるだろうけど。 >>210
それ、ソ連の戦車隊長が戦時急増の「牟田口廉也」型だったのでは >>210
日本軍の砲兵で神の手と言われるほどの１００発１００中の兵士が山ほどいたわけだが
戦後、中国の共産軍、国民党軍で奪い合いしたほどだもん
関東軍が健在だったらソ連軍に負けてないよ >>17
>占守島
つい先日海防艦の話題で「しむしゅ」と読むことを初めて知った 小学校の裏山から土器がいっぱい出てきて学内大騒ぎになったけど
住宅建築の差し支えになるから、みんなを黙らせた
これもみんな知ってて黙ってたんだろ
町おこし的に利用する価値が出来たから、発見したって発表したんだろ こんな片田舎でトーチカが作られてたのか
ということは全国で多くのトーチカや防御施設が作られてたんだよな
あんがい本土決戦ってやってみる価値はあったのかも >>218 米英戦前のノモンハンでソ連軍に大敗してる関東軍をホルホルされてもねぇ… 十勝や日高の沿岸は米潜水艦の艦砲射撃を受けることがあった
そこまでなめられていたともいえる >>218
ビルマで37ｍｍ機動砲一門がM3グラント５両撃破したり
沖縄でも47ｍｍ速射砲でつぎつぎM4を撃破したりしてるからね
歩兵と切り離された戦車はいかにもろいかってことだな
視界が利かないから撃たれ放題になる 戦争映画では、最初のトーチカの無敵感は半端ないが
最後はいつも手榴弾放り込まれて終わる 映画二百三高地で、ロシア軍のトーチカから銃撃された日本兵が悲惨な目にあってたな 80年もこんな波風の当たる場所で手入れもされず放置されてたんだろ
コンクリート建築って結構耐久年数が長い事に驚き 奥に波消しブロックがあるから前から分かってたんじゃね >>224
潜水艦どころやないで
・北海道空襲
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%A9%BA%E8%A5%B2
・室蘭艦砲射撃
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E8%98%AD%E8%89%A6%E7%A0%B2%E5%B0%84%E6%92%83 >>236
そういう主要な所はそうだが、日高の沿岸のちっさな漁村までプカっと浮かんだ潜水艦に砲撃されて、死人がでてだというなめられ具合を言ったの。 >>6
漁師とか船出してる人とか気づいてる人は結構いただろうな
昔の日本軍の施設がでてきたぐらいでさして気にしてないだけで >>168
日露戦争の頃はまだ日本はおおらかで、敵軍の用語をそのまま輸入して使うことに抵抗はなかった。
第二次世界大戦の折は、ソ連とは中立を保ち、終戦ギリギリにソ連が宣戦布告してくるまでは「敵性語」ではなかった。 >>214
そうそれ、明治41年式山砲 いわゆる聯隊砲というやつだった
戦車側「クソっ、どこから撃ってやがるんだ！」
砲側「こっちに一門しかないことを悟られてはならぬ、陣地変換！」
みたいな戦闘。タ弾はなく、戦車のターレットリングを狙ったらしい
「証言・南樺太最後の17日間」（藤村建雄）に詳しい >>244
現場猫的なアレだろ？
誰かがすでに発見してるからオラしらね
みたいな 崖に土台を埋め込むグリッチです
運営に通報しました >>7
テトラポッド…不動テトラ社の商品名。正規名称は消波ブロック
ゼロックス…米ゼロックス社の会社名、普通はコピー機
キャタピラー…CAT社の会社名、無限軌道という
ＧＰＳ…アメリカ所有のシステム名。一般名はGNSS >>250
うるせーボケ
その小賢しい口をホチキスで綴じてやろうか？ >>220
もともと他にもあったから隠蔽する意味も無い
したのテトラポット見ても分かるように侵食崖の侵食が進んで
現れただけだよ 朝日新聞は
いったいいつになれば
慰安婦捏造の賠償を国民にするのか？ >>234
当時の日本のコンクリートだと材料もよくないので結構もろくはなっているだろうね。
作り方は違うがローマの古代コンクリートは2000年ちかい耐久性がある。
パンテオンなんか巨大な空間を持つドーム建築だがほぼそのまま残っている。 >>2
風化侵食が進んで飛び出し状態に露出したのだろうから
このままいけばやっぱり落ちるんじゃないかねえ >>252
ステイプラーでの返しをワクワクで待ってた>>251に謝れっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
