【朗報】死んだはずの女性（20歳）、葬儀場の遺体袋の中で生きていることが判明 [かわる★]
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ミシガン州デトロイト郊外にあるオークランド郡サウスフィールドに住むタイムシャ・ボーシャンさん（20歳）は、8月23日の朝、自宅で心肺停止状態となった。
気付いた家族がすぐに911に緊急通報し、午前7時34分にサウスフィールド消防署から救急隊員が駆け付けた。
脳性麻痺を患っていたタイムシャさんに意識はなく、既に呼吸が止まっている状態だったが、救急隊員はCPR（心肺蘇生法）などを30分にわたり行った。
しかし、女性が蘇生する気配がないと悟った救急隊員は、緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたところ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
その後、家族にタイムシャさんの“遺体”を預け、救急隊員らはその場を去った。家族は手配した葬儀場へとタイムシャさんを搬送。遺体袋に入れられたタイムシャさんは、同日の午前11時半～正午まで、葬儀場の遺体安置室へと置かれた。
デトロイトにあるジェイムズ・H・コール葬儀場へと搬送されたタイムシャさんは、エンバーマー（遺体整復師）により葬儀の準備として防腐処理がなされる直前に生存が発覚した。
遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。死亡宣告から既に3時間以上が経過していた。
連絡を受けた救急隊員は、タイムシャさんの生存を確認。その後、病院に搬送したという。
24日の朝、葬儀場ではこのように声明文を発表した。
オークランド郡の医療室からの許可で、女性がこちらへと運び込まれてきました。しかし、後に呼吸していることに気付き、すぐに救命救急センターへ連絡しました。目を開けていなければ、そのまま遺体として防腐処理が行われていたことでしょう。
実は、タイムシャさんの自宅にいた付き添い看護師が、死亡宣告をされたタイムシャさんの体が動いたのを目撃した。
しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかったという。
その後、消防署と警察双方は「手続きに従ったまで」と主張しており、「対処に落ち度がないと判断し、またオークランド郡検視局に提供した女性の医療データにより医師が死亡宣告をし、必要な手続きを踏んだ後、遺体を家族に引き渡し、家族は手配した葬儀場へ遺体を運んだ」と述べている。
オークランド郡では、遺体は検死に回されることなく、直接遺族に引き渡されることもあり、今回タイムシャさんの遺体も、解剖されることはなかった。
娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
現在、この件については内部調査が行われている。
http://karapaia.com/archives/52294076.html 死亡診断した医者を逮捕すべき
医者を殺人未遂で捕まえろ >>1
>実は、タイムシャさんの自宅にいた付き添い看護師が、死亡宣告をされたタイムシャさんの体が動いたのを目撃した。
>
> しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ
余罪の可能性・・・ >>1
これ生存を発見した奴、怖かっただろな
PPAP発症するぞこれ だが、生き返った女性はその後、
性格が急変してしまった。
夜中、墓場へ散歩に行くことが多くなり… 結果的に助かったんだろ？
そこをちゃんとはっきりさせろよボケ 死体だと思っていた20歳の女性のおっぱいがプルプルしてたらそりゃ気づくよな 生きててよかった！
ではなく
生きてたじゃないか！訴えてやる！金出せ！
となるのがアメリカ >>医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
こいつのせい。 昔から良くあるよ。でも生きてる事に気付かれないまま埋葬される事の方が多いんだよね(-_-;)y-~ >>4
医者は電話で様子を聞いて死亡宣告
救急隊員がへぼなんだろ >>38
早過ぎた埋葬、として、プランシーの地獄の事典にもあるしな あるある
俺も火葬された時に「あっつーーーーい！」って叫んだらやっと気づいて貰ったわ >>40
問題はそこだよな
空いた身体に憑依されてたら防げない ていうかAbemaTVで今日一人死んでんだけど・・？
もう遅いがな 西欧の棺桶を調べてみると
裏にひっかき傷があったりする
これは・・・ >>49
あの時はすまんかったな
生きててよかったわ 掘り返してみたら棺の蓋の裏に沢山の引っかき傷が残ってたとかあるらしいな 違法行為も過失もなく、単に運が悪かっただけだが最後には運が良かったと、
分かりやすいっちゃ分かりやすいが、その分りやすいところが怖い >>35
付き添い看護師がいたってことはそういう事だろうな 生きてるって言っても植物人間状態なんだろ?
色々複雑だな ほんまもんの使者を相手に挑戦するほんまもんのあほ
某民族・・ｗ アメリカは大雑把でいい加減すぎる
こんなの氷山の一角だろう タイムシャ
タイム・シャ
タイム車
時車
時間移動が出来る性質があったんだろ 世の中にはこの手の間違いで生きたまま埋められたり火葬されたりした人間がどれほどいるだろうね 日本ではどうみても死んでいても病院で医師の認定を行うけど、アレはこういう事態を避ける為だったんだね こわっ！トラウマなるわ
でもあと数時間遅かったら火葬されていたな… でも結局植物人間…死なせた方が本人も家族も楽だったのでは なあおまえ天国ちゅうとこはそんなに甘いもんやおまへんやもっとまじめにやれ >>2
アメリカは動画取ってないと信用できないらしい
黒人の背中6発撃った動画撮ってた人が
動画撮って公開した理由を
テレビで言ってた なんで日本より医学が発達してるはずの米でこんなこと起こるんだ これ笑い話じゃなくて毎回都合よくギリギリ助かる訳もなく殺されてきたってことなんだよな？
臓器売買でも人身でもこうやって死亡で済まされたことにして拉致されてることたくさんありそう ほんとアメリカって適当やな
日本じゃありえないだろ >>60
火葬だからね
土葬の時代はあったんじゃね
飴買いに来る幽霊の話なんてモロに誤診で埋葬されてたんじゃね ウォーキングデッド大人気のアメリカだから最初めちゃくちゃ怖かったろうな 収容袋を開けたら中の人と目が合うとか絶対に腰抜かす
何なら漏らすわ 変な話、家族は訴訟起こしてガッポリ儲けそう
アメリカだし こういうことがあるから日本ではすぐに燃やさずに3～4日ぐらい間を置くのだよ >心が重い、という一言です。
>私の娘は死んだと宣告されたのですから。
いみしん
脳性麻痺だから死んでほっとした？ 世にも奇妙な物語で、火葬炉に入った後に生き返った話を見てトラウマだわ
生きながら炎で燃やされるとか最悪だよな 世にも奇妙な物語であったな
火葬場の棺桶の中で目が覚めて生きたまま火葬される話 これがあるから日本では死亡診断後24時間経たないと火葬が出来ない。 親も介護に疲れて救急隊員と共謀するくらいなら
せめてドライアイス塊でも用意しとけば良いのに >>87
火葬ならまだしも生きたままの土葬は怖い
映画「バニシング消失」みたいだ 現場にいないで死亡宣告しちゃうってスゴイな
下手すると火葬場で・・・ >>122
誰も気付かずに火葬されたのに語り継がれるのが世にも奇妙だよな 危うく吸血鬼とかの元ネタにされるとこだったな
早すぎた埋葬って怖いよな おーーーーいみんな
タイムシャちゃんが帰ってきたよーーーぅ >>129
カラパイア解禁になったぽいよな
自治スレどっかいったから確認できんけど >>21
>>27
ペンパイナポーアッポーペンwwwwww >>99
もちろん日本でも少々の不正はあるけど、やっぱ医者としてのプライドを持ってる人が多い
アメリカの警察や医者ってのは、ただ儲けるための職業で普通の職業でしかないんだよ
それどころか不正しやすい職業だと言ってもいいぐらい >>1
大抵は、生き返っても棺桶の中で焼かれて2度死ぬんですけどね。
発見されないだけで珍しくないですよ。よくあることです。 日本じゃ死んだらすぐにドライアイスをあてがうから蘇生できない だいたいこの手のニュースの登場人物は、黒人と思っていい 米国版「お富さん」ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!! 生きたまま焼かれた人居るよね
俺もめっちゃ熱くて死ぬかと思ったわ >>11
それ、棺桶のなかで生きながら焼かれる話かい？ >>122
>>131
死ぬほど好き でしょ
あの話で怖いのは両親が「これで保険金が下りて生活が楽になります」って言いながら火葬場の煙突から登る煙を見るシーン
両親は生きてたことを知ってたと暗示してる 脳性麻痺だし、そのまま火葬にしちゃった方がみんな幸せになれたかもしれないのに あるある
俺もヒソカが団長に殺された所を見て
その後にトイレでウンコしてたら
死んだはずのヒソカに襲われて首斬られたし >>146
ご明察
少なくともこのニュースでは当たりです >>1
Black Lives matters どころか人種問わず
基本、貧乏人（一般人）の命の扱い、軽いやん。 どこの土人国かと思ったらｗｗ
アメリカやべえよ(´・ω・`) 閉じ込め症候群というわけではないのかな
現在の状況が気になる 実際息を吹き返すことがあるからお通夜をやって一晩息を吹き返さないことを確認するし土葬の場合はお棺の内側に引っ掻き傷があったりするケースがあるんだわな 脳性麻痺の20歳の娘さん。
亡くなってくれた方がどちらにとっても幸せだったろうに。 なんかの罰でも受けてるの？ >>49
今は火葬場だから分かんないけど昔は火葬中の遺体が
棺桶のフタを蹴っ飛ばして「ヒィィィ！」って叫びながら出てきてたもんだよ。
棒で叩いて火の中に戻すだけなんだけどな。 >>129
カラパイアからスレ立てとかカラパイアってすごかったんだな
不思議ネットはもっと頑張れよ 今更生き返っても面倒だからもう一度死んでくれ…とか無いかな これは、本当は死んでないことをみんな薄々わかってたのでは…… 生き返ったのを家族が喜んでいない感じ
つまり最初は家族によって殺されかけたのでは？ どれだ
１ パラレルワールドと入れ替わった
２ 未来から蘇生に来た
３ 実は死んでなかった むかしはフグに当たって亡くなったと思ったら
お通夜の席でひょっこり起き上がったとか聞いた 看護師が動いてるの見てるんだし落ち度だと思うんだがな
で、どんな状態なんだ？植物状態ならそのまま…(´・ω・｀) 身元確認で手違いがあって葬式の最中に当の本人が旅行から帰って来て、本人は「誰が死んだんだ」ってパニックに、周りの人間は葬式の本人が帰って来てパニックにと大騒ぎになった話とかもあったな。 いっぽう中国はまだ息のあるコロナ患者を火葬炉に放り込んだ >>39
だから日本では医師が確認するまで正式に死亡にならないんだよな。 >>11>>149
覚えてるわｗｗｗ
男子高校生だっけ？死んだふりをしてると家族が本当に死んだと思って葬儀を始める
高校生「初恋の子が泣いてくれてる！うれし－＾＾」
とか言って、焼場に
棺の内側をドンドン叩いて「出してくれ！」って叫ぶ
親「死後硬直かな、叫び声にも聞こえる・・・」
といってBADEND
この話はなんだか印象に残ってるわ >>151
わからん
ほんとに救急隊員のミスならタイムシャさん達は訴訟で大金持ちになるかも
訴訟の過程で家族の殺人未遂がバレるってオチかも知れんが 心が重い、て変なコメントだなぁと思ったら
元々脳性麻痺の患者さんなのね… >>178
おかげで神奈川の穴から4日ぶりに見つかった作業員が心肺停止って報道されるんだよ >>148
お盆は終わりましたよ。
早くあちらにお帰りください。 こういうのがたまにいるから屍姦するやつらが捗ってたんだろうな 蘇生て割りとあるからな
今でも日本で死後24時間は火葬できないのはその名残り なんだよこのスレ お富さん お富さんって 死んだ親父を久しぶりに思い出したよｗ >>148
コロナで死者も密を避けるとも思ったから馬作ってあげなくてゴメンな >>117
アメリカは土葬だから墓から這い出てくるんだよ >>180
今もようつべで見れるよ
「死ぬほど好き」で検索
1980年代後半の作品かな どっちにしても肉の塊なので生かしてもかわいそうなのではないかね…
家族の気持ちはわかるけど大変そう 生きてるのに気がついたというか発見したやつすげえ驚いただろうな
おしっこチビッちゃうわ 埋める前にエンバーミングするから埋められた後生き返る事はないんでは？
防腐剤を血管にぶちこむから
でも防腐剤入れてから生きてるやん…とかありそうで怖い アメリカの医師は電話で死亡宣告するんか、いい加減やなあ >>1
脳性麻痺だから生き返っても声も出せなかったってことか
家族が生き返ったことを喜んでればいいけど 死んだと宣告されたし
死んだと思ったし
まあしゃーない ＞娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
＞心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
お母さん娘が生き返ったのに喜んでないよな… ミシガン
草と水しかないド田舎だったな
写真ではキレイな湖辺も足元は野生グースのフンだらけで吐いた 死体の体内のガスが漏れることで声が出たり呼吸してるように見える事はあるよ 棺桶には内からの連絡手段を装備して欲しい
目が覚めたら真っ暗なんて最悪じゃん 親の反応がなんか…いや障害児持つと大変だよな
親は子供の死を区切りとして人生リスタートする気持ちでいたところだったかも 日本では蘇生しないように鼻や口に綿を詰めまくるんですよ おっかないので心電図モニタ15分以上フラットを確認してから診断してるよ・・・有りうるよね。 さすがに瞳孔反応見ないで死亡判定はどうかと思うけどな それでおどろいた医師が逆にショック死した事件もあったな 生き返ったじゃなく
呼吸や脈の確認もせずに死亡宣告をした
医者のボーンヘッドだろ >>212
最初は喜んだだろうけどそれが過ぎて落ち着いてきたくらいに「ん？あいつら・・・・・」てなったんだろ 七瀬シリーズであったな
家族八景だったか
テレパシー使える主人公が火葬場で生きたまま焼かれていく声を聞いちゃうというトラウマ小説 出棺の時に棺桶に釘打つの何でか知ってる？
江戸時代は生き返ることが頻繁にあったけど遺族が釘を打つことで未練を断ち切ってるの
あの釘は二度と抜かれることなく焼き場に運ばれる・・・ >>1
救急隊員と口裏を合わせて死亡したことにして、処分しようとしたのかな？ 
埋められる前でよかったな この人に死者の世界が存在しているのか
確認したい
死んだ後はどうなったのか メリケンってゾンビ映画大好きだしクラファンで
一家に支援が集まりそう >>212
障害児の世話は大変だから…
亡くなって肩の荷が下りたと思ってたとしても仕方ない 脈を診た時点で怪しい
本当に脈がなかったのか？弱い役で見落としただけじゃないの
ようは脈観たやつがインチキ野郎なだけ 家族「死んでる…」
緊急隊員「死んでるらしいから死亡確認ヨシ！！」
遺体整復士「生きてるじゃねーか！」 ＞遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。
俺ならおしっこ漏らす よくあるよね、実は生きていたって
呼吸しようが動こうが”死んだ”ことにされて本当に死なされてる例はけっして少なくないんだろうなぁ >>240
医者は救急隊員からの情報で判断しただけだからなぁ ああ、もともと脳性麻痺起こしてたんだ…これは複雑だな >>234
日本ではドライアイスで冷やすのが主流だけど、海外では薬剤による防腐処理が主流なのだよ 皆さん、心配無用てすよ
日本では看護婦が鼻と口に大量の脱脂綿を詰めて窒息させた上に
葬儀屋が大量のドライアイス塊を敷いて凍死させてくれるから 元々脳性麻痺だったんか
母親がまだ生きてたんか的なコメント分かる たぶん心音で判断したんだと思うけど
まれに先天的に心臓が逆側にある人がいるんだけど
それで誤審されたんだと思うけど また新米天使がミスったのか。
ウォーレン・ベイティの時は遺体が火葬されちゃった後だったけど、
この女性は遺体が残っていて良か……って、もしや他人の魂が入ってないか?? よかったな
しかしどーしてその歳で心配停止になったん 家族はかなり複雑だろうな
どういう気持ちなんだろうか
生きててよかったなのかな？まあそうなんだろうけど
これで終わったと一度思っただろうからな
>>272
元々脳性麻痺 こんな簡単に死亡診断だせるとかヤバいだろw
もしコロナの可能性があったら防腐処理もしないでそのまま火葬場行きだろ？w 昔、土葬された棺桶を掘り返したら中で必死でまわりを掻きむしった跡が
あったってのは実際にあるようだ >>269
心臓で脈とる医療関係者なんておらんやろ 脳性麻痺
正直やっと死んでくれたってのが遺族の本音だったのに ヒキデブの兄がぽっくり死んで火葬したんだけど
デブは焼くのに時間かかりますよ（笑）、とか言われて
充分焼いたつもりだったのに生焼けの骨格標本みたいなのが出てきて
しかも腕を動かした痕跡があったんだけど家族一同無視した この遺族の言い方だとめでたさの欠片もないし、寝たきり押し付けられてもって感じだな 凄い、生き返った！！！
からの植物状態か脳障害
死んだ方がマシ 過去にもこういうケースあったんだろうな。。。
生き埋めか。。 だから日本は死後24時間経過しないと焼いちゃいけないことになってるんだよね 家族は介護から解放された気持ちもあったかもしれんのにな 遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天
こええええーーーーーー 海外で墓地の改装で旧い棺を開けたら
棺の蓋の裏に引っ掻いたような跡があったとか言う話を聞いたな 死んだはずだよ お富さん
生きていたとはお釈迦様も
知らぬ仏のお富さん いやいや 心肺停止してんだから生きてても植物状態でしょ あれは、俺が小学3年生の夏だった・・・
カブトムシが固まって動かなくなったから、死んだと思ってガーゼに包んで土に埋めたんだよね
翌日、昨日埋めた場所にカブトムシが居たんだよね・・・掘り返したらガーゼだけが土の中に残ってましたｗ >>270
そんな便利に入れ替えが利く
魂なんてもんは無い
お前はお前でしかない
お前の体がお前
体が終わればお前も終わり
それが完全な人間って事。 >>1
「心が重い」母親が看病の辛さを物語ってるな
喜ぶべきなのは分かっているが亡くなった事による開放感を失う辛さもある > 脳性麻痺を患っていたタイムシャさん
わかった！
わざとだな >>303
焼けるときに体組織が縮むからな
焼死体がボクサースタイルになるとか割と有名 人間の話ではないけど、飼い犬が死んだ（ように見えた）時、私が
「ホントに死んでるかどうか、獣医に診てもらったほうがいい」と言ったら、
親が「死んでるに決まってる。しつこい」と言ってヒステリックに否定してきたのは
ツラかったわ…。心臓も一瞬動いたような気がしたし、
素人が分かるわけないのに、全然話が通じなかった。
まあ、死後硬直みたいになってたし、たぶん死んでたとは思うけどね。
スレ違い、許してね。 遺体見つか袋を開けた職員は生き返った女性と目が合った瞬間、精気を奪われた
女は若返り男はミイラ化していたという
女は全裸のまま逃走中 >>311
仮死状態になると低温や酸素欠乏でも細胞の損傷や脳死の進行がほとんど起きないらしいよ？
実際には進行しないわけではないようだがかなり遅らせるらしい チャック開けて遺体だと思ってたものが目開けてたら俺ならビビって腰抜かすわ 2度とこういうことが起こらないように
死亡宣告したら心臓に杭を打ってトドメ刺しておくべき
ヨシ！ お前らなんで西洋の死神は鎌を持っているか知ってるか
あれはもともと土葬した死人が生き返らないよう首元に鎌を置いていたことが起源なんだ
死んだ扱いの人間が生き返ることは、なにかと残された者たちには不都合だからだ >>313
カブトムシは死ぬと足が曲がってきてひっくり返る
ひっくり返ってないヤツはまだ生きてるよ 医師が状況だけで診もせずに死亡診断して葬儀場直行とか、、
ダメだろこの国 知り合いがエンバーマーになりたくてどっかの葬儀大学に留学してたけど
日本で防腐処理の需要ってあるのかなぁ ① 全身の消毒処理および洗浄を行う。
② 髭を剃る、表情を整えるなどの処理を行う。
③ 遺体の一部分を切開し、動脈から防腐剤を注入する。同時に静脈から血液を抜く。
④ 腹部に小さな穴をあけ、胸腔や腹腔に残った血液あるいは腐敗しやすい残存物を鋼管で吸引し、同時にその部分にも防腐剤を注入する。
⑤ 切開した部分を縫合し、それ以外の損傷部分についても修復を行う。傷痕はテープなどで隠す。
⑥ 最後に全身を再び洗浄し、衣服を着せて表情を整え直す。 脳に障害とかが起こってないのだろうか？
流石に呼吸は無かったんでしょ？ こういうことが起きないように すぐには葬式しないんだよね 元々脳性麻痺やろ？
家族は悲しいながらもようやく解放された安堵の気持ちがあったんじゃね？
それでまだ生きてる言われてもこのコメントが精一杯で、本音はこのまま葬りたかったんじゃね 医者が死亡宣告書書けば合法的に始末できる
戸塚ヨットスクールみたいなもんだな 目開けたままカチンコチンに固まってたのに後遺症無しで蘇生した女の人よりは驚かないよ >>18
脳性麻痺なので元からガイジか寝たきりだろう いやそもそも死亡宣告した医者が仕事全くしてないダメすぎるって話だろ これ
海外だと、医者が死体を検案して死体検案書を作成していないから、こういう危険をはらんでるんだろうな コロナ禍で、次々と運ばれてくる患者対応で、医者による死亡判断が急がれて判断ミスをした！ってエピソード記事だろ？
無職こどおじって社会の流れを把握する能力が無いの？ >>349
火葬場が混むと待ち日数が増えるから
需要あるんじゃね これがゾンビ映画だったら･･･
遺体袋を開ける → 遺体が目を開く → ガブリと噛みついてくる >>313
私も同じ経験したわ
カブトムシが虫かごから抜け出して飼い猫に弄ばれてしまった。
体に複数穴が空き、ピクリとも動かず、お尻からは白い超細い糸のような虫がたくさん逃げ出しており…
死んだと思って埋葬しました。
数時間後、埋めたところの近くの柱に全く同じ箇所に穴が空いたカブトムシが止まっていた！！！ >>37
救急隊の報告のせいだな。
やっぱり日本のように医師が直接見ないとだめ 生きててもめんどくせぇな
両親はもう覚悟決めた後だからどう接したらいいんだよ 防腐処理するの早くね？って話
死んでから24時間は日本も手を付けないだろ 北の委員長様はいまどのあたりまで防腐処置が進んでいるのか？ >>336
スレタイ見てわからんならお前ちょっとおかしいぞ ちょいと前なら気を使って遺体袋そっ閉じなんだろうけどね 親が一番残念がってるだろうね。長年の介護から解放されると思ったら延長 起き上がって「シャーッ！」とか叫びながら追い掛けて来たら漏らすレベル 防腐処理って首を切ったりするんだろ…
麻酔無しでやられるなんてゾッとする 遺体袋開けて目が開いてたとか怖すぎるだろ
こっち見てたとかだったらしょんべんチビる自信あるわ >>392
>心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。 ＞実は、タイムシャさんの自宅にいた付き添い看護師が、死亡宣告をされたタイムシャさんの体が動いたのを目撃した。
＞ しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかったという。
どんな救急隊員だよ… >>1
>救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかった
他にもいると思う
しかるべき人がちゃんと死亡確認するべき 脳死もちゃんと死んではいないからな
脳死したら臓器提供しますって意思表示カードに書いておくと恐ろしいことになるかもしれないぞ 意識があるのに臓器もってかれるという
神経科学者のリーダー的な層が意識は脳の活動が生み出してるわけではないと言い始めてる 日本で亡くなると病院看護師さん・訪問看護師さん・かかりつけ医師がいろいろ処置
喉の奥にゼリーをつめたりするからかりに生き返っても呼吸できない >>384
わざわざ年齢を追記した意味がわからなくてワロタ >>383
日本は決まりで24時間は火葬が出来ないからね （一）
粋な黒塀 見越しの松に
仇な姿の 洗い髪
死んだ筈だよ お富さん
生きていたとは お釈迦さまでも
知らぬ仏の お富さん
エーサオー 玄冶店(げんやだな）
（三）
かけちゃいけない 他人の花に
情けかけたが 身のさだめ
愚痴はよそうぜ お富さん
せめて今夜は さしつさされつ
飲んで明かそよ お富さん
エーサオー 茶わん酒
（二）
過ぎた昔を 恨むじゃないが
風も沁みるよ 傷の跡
久しぶりだな お富さん
今じゃ呼び名も 切られの与三よ
これで一分じゃ お富さん
エーサオー すまされめえ
（四）
逢えばなつかし 語るも夢さ
誰が弾くやら 明烏(あけがらす)
ついてくる気か お富さん
命みじかく 渡る浮世は
雨もつらいぜ お富さん
エーサオー 地獄雨 日本だったら生きたまま火葬…((((；ﾟДﾟ)))) 死亡診断（誤診）受けた死者が蘇らないように心臓に杭をうつようになった >>406
処置自体を24時間出来なくするべきだよね >>13
心が…重いです…
だもんな
やっと介護から解放されると思ったら
子供より先に死ねないって思うだろうこういうケース
綺麗事じゃ済まんよ 銀行とか速攻で凍結されるけど
こういう場合どうなるんだろうな？ 脳死や心臓停止後でも、体の一部が動くのは筋肉が収縮したり水分が徐々に
抜けるから普通に起りうる。
精嚢に精子が溜まていると射精もあるし、尿や便の漏れもある。
髭や髪の毛、爪などが死後に伸びたように見えるのは水分が減って
皮膚が後退するため。 各所に死斑が浮くのは血流が滞るせい。 いや薬の副作用で動くことはあるだろ
神経が生きてれば反射するんだから >>270
脳性麻痺だったから天使も早とちりしたんだろう。
資産家の娘とかだったら、執事が物置きのドアをノックするとか、
シュールな光景があるのかも。 >>422
七瀬だけが焼かれる人の意識を
おっとネタバレ ｶｰﾁｬﾝ「娘が死んだわw」ヨシ！
救急隊員「金貰ったから死んだってことにしておくか」ヨシ！
医師「救急隊員が確認してるから死んでるんやろ」ヨシ！
エンバーマー「生きとったで^^」
ｶｰﾁｬﾝ「……。」 うしらの百太郎でもあったな
実際に掘り返して棺桶開けてみたら、何%かは生き返るが地上に出られず、事切れた状態の死体があったという研究データがある >>1
日本の救急隊員も結局はただの筋肉バカ
医師免許を持ってるワケでもなければ医学知識に長けてるワケでもないから信用しない方がいい まあアメリカなら信じられない額の寄付集まったりして
左団扇になったりするんじゃないか
こういうの大好物だろ 中身が別の人物に入れかわっていることに
誰も気づかないのであった >>5
現代の医療レベルでこれだから昔はどこの国でもたくさん気付かずに火葬や土葬されたんだろうね
ゾンビの伝説とかも実際に死んでいなかった人が云々もあったでしょう >>1
>緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたとこ
>ろ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告を
>した。
医師が現物見ずに電話連絡だけで死亡判定とか
信じられん雑さ
この頃次々とボロが出て来てるけどアメリカて
どこまでアホなん？ >>416
>吸血鬼伝説も確かこんなことから生まれた逸話だよな
でしょうね >>4
手続き的に、ダブルチェックは重要ってことだね。二人がそれぞれチェック後に署名するべきだと思う。 過去臓器提供する意思をしていた遺体がまさに手術台の上で息を吹き返した事例がある
だから臓器提供などアホウのやることなんだぜ >>1
よく有ることだから。
生きながら埋葬されるってサイコー！だな。
日本では火葬場で生きながら焼かれるけど。 あーでもこれ脳死状態なんやろな
放っておいてもらった方が幸せだったかも >遺体袋の中で目を開けたまま呼吸
え、おかしくね？ って思ったけど脳性麻痺で全て理解した >>474
ないない
最短でも24時間置かないと焼けん
コロナは除く >>469
中国は多そう(キョンシーは台湾だっけ？)
インドの聖者の奇跡で亡くなった人が甦ったとかもこの類いかな？ 中国人の間で超人気のエロ漫画がある
https://www.pinterest.jp/pin/635148353691083288/
この人気作品はネット上で中国語に翻訳したものが出回っているのだが・・
実はこれ中国人が勝手に中国語に翻訳してネットに無断でアップしているんです
今回アメリカで死んだはずの女性が葬儀場の遺体袋の中で生きていることが判明したが
これが中国だったらそのまま何事もなかったように焼却していただろう
中国人とはそういう生き物なのだ >>5
愛知県の津島市民病院では、死亡宣告された高齢女性が生き返った。
当時のこの病院の医療レベルが異常に低かったのが原因。 どうしようもねーヤブ医者だな 志村ケンを死なせた日本と同レベルか >>464
そんな瀕死の状態のやつが土葬から這って出て来れるかよｗ 意識はあるんだろうか
金縛りみたいに意識はあるけど身体が動かない状態だったら本人は怖かっただろうな >脳性麻痺を患っていたタイムシャさん
>心が重い
うーん。これは・・・死んでいて欲しかったのでは？ >>487
中国ではそんなもったいないことしないよ
ウィグル人の場合は健康体から臓器摘出するので生きが良い 心臓止まって蘇生させるまで3分がリミット
それ過ぎると後遺症、3～5分で車いす、5～7分で寝たきり
7～10分で脳死、それ以降は死。ド素人のＡＥＤとかホント勘弁 >>499
脳性麻痺だから
元から体は動かないんだろう >>333
全身を洗浄する
動脈から防腐液を注入しつつ静脈から血液を抜く
残った体液と消化物も抜いてそこにも防腐剤を入れる
処理後服を着せて化粧だってさ
土葬で感染症を防ぐ為にやるんだと
でも最近は日本でもやるみたい
輸送とか順番待ちとかで でも、一時的に心肺停止したのは確かなんだろ？
脳機能は大丈夫なのかね？ >>9
木更津市民ゆえに、かろうじて知ってるが…
前世紀の話題だなw > 娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
> 心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
喜びは無いのね >>500
「死亡宣告から既に3時間以上」で蘇生に気づいた
心停止からどれぐらいで蘇生したかは不明 しんでないおー(´；ω；`)
しんでないおー(´；ω；`) ホラー映画だとこのまま埋められたり燃やされたりするんだろ( ;´･ω･`) >>4
救急隊員の情報が、「そりゃ死んでるね」と言わせるためのものばかりだっただけだろ。
そのように誘導したんだよ。 >>424
セミは足縮めてたら死んでて、広げてるのがファイナル仕掛けてくるやつだよな。
可哀想だし助けてあげたいんだけど、暴れられるの怖くて素手じゃ無理。 死んだ筈だよ お富さん
生きていたとは お釈迦様でも
知らぬ仏の お富さん >>516
普通に考えたら脳死じゃね？
むしろそのまま亡くなったほうが本人にも家族にも良かったのかもしれん ＞医療先進国のアメリカでこんな感じ
心臓発作起こして倒れたやつに翌日チキンステーキ食わせるくらいだし割りと雑だと思う >>520
あとで慌てて掘り出したら棺の内側にひっかき傷付けて死んでるパターンやな お富さんとか春日八郎とか聞くと初期のこち亀を思い出す 欧州のペストが流行した頃の遺体って埋葬後に窒息死したものが多いそうな >>3
同じことを思っていた。
私だけじゃなかったのね。
お仕置きじゃー。 >>516
>喜びは無いのね
脳性麻痺の障害者だから親は介護疲れかも
下手をすれば医師に死亡診断頼んでたりして.... 子供の頃に「火葬場で働いてると、たまに火葬炉の内側からドンドンと叩く音が聞こえるけど、もう助からないから気付かなかったふりをする」という都市伝説を聞いて怖かった 春日八郎は清水アキラのモノマネでみんな知ってるだろ >>1
落ち度を認めないアホは再び同じ失敗をする。 死亡宣告は医師の特権て国にもいい面あるな。噴火で石に当たり数日動かくても心肺停止だ。
火葬も24時間様子見してから。 >>534
障害者の子どもが亡くなったから介護から解放されるとホッとしていたのに実は生きていたと聞かされ心が重くなった バイオハザード4の、ゴミ箱に入ってる死体袋がﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ暴れるの思い出した >>35
あーこれは・・・・・・
失敗したんだな。 サウスフィールドが懐かしいな
日本食の武蔵はまだあるんかいね Planking, Hospitals For The Dead, And The Creepy Origins Of “Saved By The Bell”
https://allthatsinteresting.com/catalepsy
Similar to narcolepsy, catalepsy (not to be confused with cataplexy) is a state of uncontrolled muscle rigidity and unresponsiveness
that is often linked to episodes of catatonia.
Often seen in schizophrenia patients, catatonic states have been part of the human condition for centuries,
but only relatively recently has medicine been able to identify and separate the event from clinical death.
Thus why vivisepulture?the act of burying someone alive?was such an issue.
https://allthatsinteresting.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/03/sleeping%E2%80%94catalepsy.jpg.jpg まあ脳性麻痺なら
すでに脳は多少なりともなのでまあ >>516
その一文、不思議だよね
まずは生き返って嬉しいです！！じゃないのか
誤宣告をした医師への不満とかがあるのかなあ ＞しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかったという。
ヤバイな
アメリカで意識不明になって死にかけたら
死亡扱いになっちゃう >>543
そうよね
アメリカは医療費負担がとても大きいから死亡診断が出された時は内心喜んだかも 中国ではよくある話だけどな
今回のコロナでも数万人生きたまま焼かれたし >>557
亡くなった悲しみもあるけれど介護生活から開放された安堵感は理解できるじゃん？ 昔のヨーロッパの棺には中にヒモがぶら下がってて、それ引っ張ると地上のベルが鳴るよう細工したものがあったっていうからね
ちょくちょく生きてる人埋めちゃってたんだろう
当時のイラスト資料見たら空気穴も通じてた >>198
ありがとー見れた！
思い出ではもっと怖かったイメージなんだけど、思ったよりコミカルだったｗ
あとめっちゃ画質荒いなｗ >>563
日本も一応1日ご遺体寝かせないと火葬できないしね こういうのはキリスト教国家ではゾンビとして殺し直すんじゃなかった？ >1
>実は、タイムシャさんの自宅にいた付き添い看護師が、死亡宣告をされたタイムシャさんの体が動いたのを目撃した。
しかしそれを口にすると、救急隊員は薬の副作用により動いただけで自発的な動きではないと述べ、死亡については疑っていなかったという。
記事にこういうこと書いてあるのは事件性ありということかな？ ＞遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。
めちゃ怖い 死亡と判断されて生きたまま臓器移植される漫画あったな こういうのたまに聞くけど、
今まで何人の人が生きながら埋められて、
何人の人が生きながら燃やされたんだろう。 脳性麻痺を患っていた生き返った娘の母親
＞心が重いということです
わははwwwww >>562
やっぱそういうことなのかなぁ
脳性麻痺って、面倒見る家族は大変だもんね はよこの手の吉報は日本でも起こらんかなあ
なんとくなく海外の事と分かってしまう たまにあるよな
心肺停止してた遺体の目が開いて
「脳ミソ、脳ミソをクレ」とか喋りだしたりすること >>533
タイムボカン世代だけど意味が分からんのでくわしく >>579
いやあもうそれ以外考えられないでしょ
前日まで健康に生きてた人間の蘇りとは言い方悪いけど訳が違うと思うのよ >今回タイムシャさんの遺体も、解剖されることはなかった
解剖するときは当然麻酔はないよね
こわすぎ と～にか～くひ～とま～ず
な～によ～りす～なわ～ち
タ～イムボ～シャ～ン♪ >>1
看護師さんが見てる時に動いたのはラザロエフェクトとかなんとかで片付けられちゃったんだ
よかったね、生きていて 生き返りネタは後ろの百太郎の棺桶の中の生き返りがトラウマ スカリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! >>13
母親のコメントから察するとそう聞こえるな 朗報？
そんなわけないだろ
こういうケースが
ほかにもありうるってことじゃないか
死亡宣告の制度自体に問題がある >>21
遺体袋開けたら目が開いてるんだもんな
怖すぎる >>557
重度の障害は、本人も苦しいが
介護している家族にとっても
余りに痛々しいので、見てるだけで拷問で
この子を殺して、私も死のうかと
何度も思ったとか
子供が死んだら介護から解放されて楽になる
と一瞬考えて罪悪感に悩ませる、とか
そういう話は聞いた事はある。
とりあえずググったら
>重度脳性麻痺の多くの場合、
>筋緊張が亢進して強い力が入り続けるため、
>１）楽に座わることや寝ることができない、
>２）思うように手足を動かせない、
>３）着替えや移乗の介護負担が大きい、
>４）疼痛、不機嫌や不眠をみる、
>５）長期的に手足や脊柱が変形する、
>６）呼吸障害や胃食道逆流症を合併する、
>などの問題が生じます。
と日本小児脳神経学会に書いてあった。
これを見るなら、重くなる気はするな よくある話じゃん
現代でさえ心肺停止の正確な判断はついてない
昔なんて特にそう
棺桶埋葬のところは後から研究やらで掘り返したら棺をガリガリ爪で削ってた後とかけっこうあったんだから アメリカってちょくちょくこの手の事件起きるよな
日本じゃ絶対起きないのになんでだ？ >>600
脳性麻痺の人の動画見ると重度認知症の老人より介護大変だね
身体は20歳の若さと元気さがあるから余計に大変 これ途中の措置を放棄されてるから生き延びたとしても脳の損傷甚大になってんじゃないの？ ＞心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
やっと楽出来ると思ったのに・・・ 奇跡というか診断した人間がヤブだったと。運良く殺されずに済んだ。 逆にいうと生きながらえていて
何人かは棺の中で目を覚まして
生きながら焼かれてる可能性があるってことだな
桑原桑原 アメリカも落ちぶれてきたね。トランプのお陰で。安倍日本と同様か、、、 >>611
心肺停止で死亡確認されたあとどうやって呼吸を取り戻せたのか気になる
脳味噌のダメージ的に自発呼吸できるとは思えないんだけど 最後まで責任を果たしやり通したと思ったら
難易度上げてまたステージ1から始まった
これは複雑だ >医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
俺この医者の名前、判った気がする 死亡したら保険金が出る契約をしていたばあい、医師の死亡診断書があれば
死亡理由としての契約は有効であるとすれば、保険金が満額貰えるはずである。 >>1
＞心が重い、という一言です。
親「ばれたらどうしよう」 でもそんな長時間息して無いなら脳が・・・これは助かったと言えるのだろうか？ >>609
脳みそが壊れて、筋緊張が亢進して
要するに、筋肉に誤って力めという命令が降りて
誤動作した脳指令により、過剰に力入り過ぎて
寝れずに、胃が逆流して手足と脊柱が変形して
呼吸困難だろう？
もう殺してくれよ、
楽にしてくれって感じだろうな 東欧では、死者が悪魔の力によって生き返ってゾンビにならないようにするために、
死んだら、生き返れないように、棺桶に入れて、念のため心臓に杭を打つんだそうだ。
火葬じゃ無い土葬の風習ならでは。 こういうのがあり得るから、死亡から24時間以上後じゃないと火葬できないんだよね >>1
>心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
現在、この件については内部調査が行われている。
最後の4行にこれを持ってくるのは記事書いた人は事件性疑っているのでは？ 死にかけのセミが急にバタバタして近く歩いてたオッサンがぬわーーっ！って叫んだから俺もひぃい！って言っちゃった >>634
絶対とは言い切れないだろうけど家の爺ちゃんお通夜の間に生き返ったｗなんて話を周りで聞いたことはないな >>630
きついわね～
親が介護疲れで云々の可能性もありそう.... 日本なんか電車に飛び込んで脳みそぶちまけてても心肺停止、救急搬送とか言ってるのに 葬儀中に棺桶から起き上がってきて参列者びっくりみたいな展開にならないか >>2
ただ確認ミスが発覚したってだけでなにも奇跡じゃなくね？
クソみたいな守備位置から慌てて走ってダイビングキャッチした野球選手見て「ファインプレー！」とか言うタイプだろお前 生きてる人間を袋に閉じ込めたら監禁罪にならんの？
教えてエロい人 まあ焼かれて灰になってまあ別にいいかなって元に戻して先に火葬場から葬儀場に帰って
しょうじんおとし食ってるよりはいいだろ あれは香典泥棒って詐欺師扱いだからな
毎回棺桶に入った時に思うけど花は首より下の高さには要らん
ほんとは花って焼かれると臭いから入れて欲しく無いんだけど
そういうもんじゃ無いだろってやって来た死神に説教されるからしぶしぶ従ってるけどさ これ、検視官ビビっただろうな
俺ならその場で漏らすわ >心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから
うん・・・まあ・・・そうだろうね 死んだと宣告された後、遺体は家族の元にあったわけだよな
なのに生きているとわからなかったのはなぜなのか
その時は心臓も呼吸も止まっていて、後から動き出したということなのか？ >>634 死んだら、看護婦が鼻や口や尻に綿かガーゼをどんどん詰め込むから
なんて言ったか・・そか エンゼルケア
息できない バイオハザード2の市長の娘 あのままほっとけば数時間後に動き出したんだよな(;^ω^) アメリカって死亡判定までの時間ってどうなってんだろ
土葬した時点では生きてたみたいな話もあった気がする >>618
重度脳性麻痺だと筋緊張が亢進と書いてある
要するに、脳みそがぶっ壊れて、脳みそから
体の各所に出す命令が異常を来して
筋肉の緊張とかも、ずれて行われる訳だ。
肺呼吸も呼吸筋が動いて操作する訳だから
呼吸筋への指令が異常を来していたら
呼吸停止するだろう。
おそらく呼吸停止したメカニズムが
脳性麻痺による呼吸筋への異常信号
呼吸筋を操作する脳部分が仮死状態に
なっていたのが、何かのきっかけで
回復したのでは無いか？
30分呼吸停止してたら、脳に深刻なダメージが
あるはず。死なずに済んだのは、もしかして
脳の大半の機能が停止すていて酸素消費量が
極端に低下、いわゆる半分以上脳死状態だった
んじゃ無いの？ >>651
霊安室から斎場に運ばれてエンバーミングする段で発覚したって書いてあるぞ >>407
いや俺が小3ってレス元が名乗ってるんで礼儀かなと >>651
心肺停止してるんだからわからない。
なので日本では24時間は置く。過去に息を吹き返した事例があったから。 >>655
昔は死後1日とか置いてたらしいけど
（極度の硬直で死んだと勘違いされて埋葬される例
でも今は、脳波と心停止で死亡判断してるから
そうそう間違えないと思うよ >>168>>169
記事を書いている人は事件性を疑っているっぽいね 日本だったら生きたまま火葬
韓国だったら生きたまま焼肉食材 臨終の確認が曖昧でルールも地域でバラバラだからだよ
アメリカじゃしょっちゅう起きてる
宗教とか文化のせいだと思うけど確実な死亡の確認のために時間を置くって事をしないからだろうね
たまたま意識が戻った人だけニュースになるけど、意識の無いまま脈のある人も相当埋められてるだろうね
ただどのみち、健康への回復の見込みが全くない人だと思うけども 臓器移植は拒否したほうがいい理由な
臓器切り取ろうとして痛がる人（生きてる）が多いので
日本では麻酔してから臓器取り出すという闇 木更津キャッツアイで霊安室に寝かされたぶっさんがヌルッと起き上がって復活したの思い出した >>642
重度の障害者見てた元看護師と話した事
あるけど、ボソっと地獄よって言ってたのを
思い出した。
元看護師だった事、中々言わなかったし
その障害者看護してた時の話絶対しなかった。
ただ、一言「地獄よ」
それ以外、何も喋らなかったな
医療辞めて、楽しい音楽の世界に
転職してたよ。ひたすら楽しい音楽の話ばかり
追い求めてた。。。 もし火葬中に生き返っても結局は助からないよなあ…怖い怖い >>664>>670
不謹慎だけど怖いのに少し笑っちゃった >>677
問題が起きないようにちゃんと火葬炉の扉は完全防音になってるらしい >>679
それは・・・・問題が起きない様にじゃない様な スレタイ見て何で群馬のニュースだと思ったんだろう...？ >>1
呼吸や脈拍だけで判断したの？アホなの？
瞳孔散大とか医者なら直接確かめる方法が色々あったろうけど、
これでは実質、救急隊員が判断したようなもんだろう。
これは医者の怠慢なんじゃないかな。 借金とかあったん？ 保険金は？ お寿司食べた？
ドリフのコントみたい >>680
向こうでは火葬しないからな
動き回る可能性は否定できない 問題はそこじゃない
なぜキリスト教なのに火葬するのかってことだろ >>676
日本でも介護疲れで我が子に手をかけて自分も...って聞く話しよね
プロの看護師でも仕事と割り切れないくらいだし
親御さんは一生背負って行かなきゃならないし 映画「お葬式」で火葬係役の小林薫が
もし窯の中で生き返ったらというのを毎回考えてしまう
というようななセリフを言ってたのを憶えている 中国ではまだ虫の息で生きてるコロナ患者を火葬したらしいな
うめき声が聞こえたりまだ動いてるから
24時間フル稼働で人手が足りなくて急遽募集した火葬場のバイトの条件が幽霊を怖がらない人とかｗ 実際には肉体と霊をつないでいたシルバーコードが切り離された時点で肉体の死となるけど
現状では殆どの人がそれを判断できないだろう 死んだ母が言ってたな。おじいちゃんが亡くなった時の火葬場での出来事。
昔の火葬場は窓がついてて焼いてる最中の状態を見る事ができたそうな。
見ていると、突然、焼かれているおじいちゃんが 四肢、つまり手足を
びゃっ！と上にかざしたそうな。
火葬場の人の話によると、死体が焼かれている最中に突然そういう動きを
することがあるとのことだったそうな。
でもなあ、本当にそうだったんだろうか？ 消防署は落ち度あるだろ
救急隊員が誤診したんだからさ >>682
グンマーじゃ呪術で死者を蘇らせるのか？ 棺桶の中で火葬場で焼かれる死だけは避けたい。
それ以上、何も望みはありません。 >>683
そういう制度の地域なんじゃないの
医者のせいというか 中国の火葬場幽霊騒ぎは闇に葬られたままだな
コロナの時、火葬場から絶叫がしょっちゅう聞こえたという >>584
533じゃないけどワイも空目したわ
“タイム”と“ボ”と“ン”でそんな風に見えたのかも ＞緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたところ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
医師が現場に立ち会ってなくても死亡宣告できるんだね ＞今回タイムシャさんの遺体も、解剖されることはなかった。
遺体って、やっぱり死んどるんやないか！ 日本ではこんなことがないように一晩はお通夜するからな
でもコロナな今、お通夜しないと火葬場のコンロの上で目を覚ますかもしれない… 目があいて息をしている？
植物に近い状態なのかね？ うちの婆ちゃんが同じように医者が死亡確認してからお通夜の途中に生き返った
1930年、婆ちゃんが二十代のころ
長女を産んでしばらくしたら心臓麻痺で心臓が止まった
医者は｢ぽっくり病が原因で死亡｣と診断して葬式をする事になる
お通夜の時に坊さんがお経を唱えていると
ガタガタン！ガタッ！
棺桶が開いて婆ちゃんが｢なにやってまんの？｣と言った瞬間、騒然となり
みんな｢ナンマイダー｣｢ナンマイダー｣とてをあわせておがみだしたが
坊さんは真っ先に逃げて居なくなったと言ってたw
その後、婆ちゃんは何事もなかったようにげんきになり
三十代で子供を4人産んだ
後遺症とかなしに元気なまま88まで生きて
当方が中学二年の時に朝起きてこないと思ったら眠るように永眠した
うちの身内で葬式や法事がある度に語り継がれています >>1
なんで？心が重いのか、生きていてうれしいじゃないの？？ ミスしただけなんだろ
ヤブ医者に当たって炉で生き返ってそのまま焼かれるとか今まであったんだろうな 棺桶の段階で埋葬/火葬直前に生き返る例って昔から仰天話で多々あるよな
間に合わんかった事案もあるかもな >>709
通夜で一晩中誰かが付いてるのも生き返ったらすぐに対応できるようかな ゾンビの爆発的増加の始まりだろ？
手遅れだな・・・ >>695
殺されて、もう終わったはずだが
とどめに火を放たれて動いたというのは見たことがある 医者のせいってわけでもなくない？
救急要請して来るのは医者じゃなくて消防の救急隊員で、心肺停止確認→CPRはしたらしいし
制度の問題な気がする
日本なら発見時確実に死んでても(自殺とか)警察で検死と死亡確認あるし、
救急でも病院着いてから医者が宣告するからそれが普通だと思ってたけど
そうじゃない国や地域もあるんだな >>35
これを見ると複雑だな
親としては生きてて欲しいのか
そうじゃないのか
自分も親の立場だけど想像出来ないわ >>709
確か死亡診断時刻から24時間は火葬できなかったはず ＞体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天
俺のだってチャックを開けた女は全員仰天してたな！ >>718
うちの親族も動いてたよ
熱硬直？だっけ
水分飛んで筋肉が勝手に動いちゃう現象 >>464
昔の棺開けると内側から引っ掻いた痕があるのがいっぱいあるんだとよ
すごい割合だった 実は墓石は死者がはい出してこないように乗せてあるんだよ >>695
良く聞く話だよ
昔はそこらの村で薪で焼いてたが
番をしている人たちが遺体が焼かれて起き上がってくるのが怖くて
番するのが嫌だったってさ >>17
キリストは死んで復活してそのまま昇天したので死んでないんだよ 毎回見る悪夢
子供部屋おじさんな僕はある時、息を引き取る
自然死として扱われ、火葬場へ
ふと目覚めたら周り火の海、助けを呼ぶにも分厚い壁で、かつ身動き取れない
生きながら焼かれていく…
ニートは悪いかもしれないが、こんな死に方したくない。 >>709
日本の古代ではもっと長かったしな
殯（もがり）は腐るまで待ってた
3日後に生き返ったとかあるから
通夜でも短いかもな >>2
家族からすりゃ悲惨そのもの
長時間の酸欠状態で症状悪化してるかも知れんし まー復活しても数年以内にまた死ぬだろこーゆーのは…
嬉しい復活じゃないよ ここまでゴルフ中に倒れた主人公が身動きできないまま意識を取り戻し
解剖されそうになる恐怖の物語「第四解剖室」（スティーブン・キング）なし
って女性だったらどうやってオチが付くんでしょうか(´・ω・｀) これ多分、まだ生きてるのに気付かれないまま埋葬された人って結構いるんじゃないのかな >>695
孫氏の兵法で、戦場の平原に火を放って死体が立つのを見た兵士が恐怖で混乱するのを思い出した。 タイムシャちゃんの画像見たけど不謹慎かもしれんが死んでた方が良かったのかも… 一度死んだ人間が蘇るのが確認されたのって初めてだよね？
蘇った理由が科学的にわかれば不老不死も夢じゃないね 「お富さん」（おとみさん）とは春日八郎の歌で1954年8月に発売され、その年に大ヒットした歌謡曲である。
↑これがちょいちょいでてくるN速+民一体何者なんだよ… 祖母の実家は最近まで土葬だった
１か月近く経って、遺体が腐ってきたの確認してから埋めてたってさ 心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
複雑だよなあ。看護師が「動いた」と言った時、余計なこと言うなよって空気だったんだろうな 死姦レイプ中だったら整復師、腹上死しただろうな(´・ω・`) 土葬の棺桶の蓋の裏に大量の引っかき傷がついてたなんて話もあるし笑えんわ >>749
のちにエボニー・ウェッブがディスコ風のアレンジをした「お富さん」（1977年）がヒット
発売2週間で20万枚を売り上げた >>749
ちなみにこの歌の元ネタは
歌舞伎の玄冶店(げんやだな)
イヤさお富！久しぶりだなあ～
ってやつな >>747
出産のときに死亡（心停止、瞳孔反射なし）、赤ちゃんだけでも救おうと
産科医が赤ちゃんを取り上げたときに生き返った妊婦がいた というのは昔の雑学の本で読んだ
赤ちゃんを取り上げたときに体内の圧力が変化したことで
母親の心臓に血液が流れ込み、鼓動が再開したのではないか、というのが医師の見解 >>757
早すぎる埋葬ではなくて？
江戸川乱歩の白髪鬼もあるな >>761
それならコア層40~50代とも言われるプロファイルと合致するな ちょうどアニメのバキでじじいが試合中に死んで生き返ったところ見た 脳性麻痺？そのまま亡くなったほうがよかったんじゃないっすかね。。 海外ドラマのマクベス巡査で
大金持って棺の中に隠れた犯人がそのまま間違って焼かれちゃう話あったな
大声で助けを求めても火葬場の爺さんは耳が遠くて気づかず
煙と一緒に焼けた紙幣が降ってきて気づくも既に遅し うちのお婆ちゃんもご臨終ですって言われた後
息を吹き返して3ヶ月生きたよ
おかげで生前に会えて付き添いも出来て良かった 親戚のばあちゃんも葬儀の段取りしてたら生き返ったぞ
だからたまにはあるんだろうなぁ >>32
お前写真見てないだろ
とてもそんなアレとちゃうで
親かわいそう >>5
だから、24時間火葬してはいけないと、赤い霊柩車で片平なぎさが説明していた。 >>727
それがあるから安全な棺ってのが生まれたんだよな 死んだと思ってたのに生きてたから「心が重い」
死んで喜んでたのかな？ 俺の葬式でさ
火葬場の炉から俺が
バラバラに散らばる～花びら雫はく·れ·な·い
って歌いながら出てきたらどうする?ｗｗ
他人の大腿骨マイク代わりにｗｗ >>730
ロッカーは産業スパイ役の織田裕二が
隠れたロッカーに閉じ込められてスクラップされるやつ 自宅で亡くなった人の死亡確認にアメリカの医師がわざわざ行くとは思えないが。 赤塚不二夫の漫画であったな
マザコンの息子を持つ婆さんが死んで納棺されたんだけど棺桶の中で生き返ったっていうの 事故で死亡判定受けて、臓器移植の意思表示カードがあったから、
臓器摘出しようとしたら息を吹き返したって話もあったし、アメリカの死亡判定怖すぎ これ日本でもわりと生きたまま焼かれたケース多いんじゃねーの？
火葬場着いて火葬炉入る直前に目が覚めたとかさ。 娘が生き返って普通は喜びそうなもんだけど「心が重い」ってどういう心境なんだろうか 年寄りとかガイジってなかなか死なんよな
若くて将来あるやつらほど老人に殺されたり過労死したり ライアルワトソンの本で読んだわ
ロミオ・エラーってタイトルだったか >>1
よくある
俺の祖父も丸太で突き刺す前は動いてた 家族と救急隊員がグルで・・なんてことを考えてしまった >>557
死んだと聞いたのに後から病院に運ばれたと聞いた。情緒のジェットコースターだった。
(すぐに治療を受けられず死んだことにされてしまった)娘の今を考えると
家族も兄弟も言葉がない。私は全然眠れない。どうしていいかわからない。心が重い。
と母親は述べている、と元記事にはある 蘇生した本人
発見した人
死亡宣言した人
脳性麻痺の家族が蘇ったと知らされた人
…皆が恐怖を体験してるな 幽体離脱だけはしたんだろうな。魂と肉体のヒモは切れずに辛うじて繋がっていた。切れていたら霊界行き。 アメリカでドナー提供OKにしておくと意識不明24時間で解体始まっちゃうからな
家族がどんなに反対してもダメ
日本だと3日後に意識が戻ったとかよく聞くのに
家族にもドナーテー提供はやめとけ言っとかないと >>749
各家族じゃないとじいちゃん婆ちゃんが聞いてると覚えちゃう
そこから艶歌に興味持って歌番組見たり自分で探したり
って言うか過去のメジャー楽曲なんだから一般常識だな お富さん >>1
これ家族も死んでて欲しかったんじゃ
元々脳性麻痺って >>10
よくある話だぞ
日本でも火葬場でたまに焼いてる時に暴れるって言われてる
けっこう完全に死んでないのに死亡ってことにされてるケースはある 死亡宣告から３時間後って
すげえ急ぎ過ぎだよねアメリカの >>1
>遺体収容袋のチャックを開けた職員は、目を開けているタイムシャさんが呼吸をしていることに仰天。
こんなんリアルで「ぎゃー」ってなるわ タイ武者がいるならカンボジア忍者とかミャンマー大名とかもいるのだろう
世界は広い 火葬場の炉の中で目覚めるって妄想のなかでも最悪の部類 もしかして死亡確認した医者って王大人っていう名前じゃね？ どうせ心臓止まって瞳孔開いてたら死亡って感じの雑な判断してたんだろ >>143
土葬なんだなこれが
てか「掘り返したら棺桶から出ようともがいたと思われる状況のモノ」が結構見つかるってオカルト系の本とかでよく聞いたね 実は死の定義はこれだけ医学がすすんだ今でもはっきりとした正解が出せていない
人間は生きていることを証明するのは簡単だけれど死んでいることを証明することは現時点では不可能
だからこういう事故が起きる >>793
なんで他の人の大腿骨あるのか聞いてから戻して強火にする どこの風習か忘れたが土葬の際に空気が通る管と地上にある鐘に繋がったヒモをお棺の中に入れたらしいな
万が一、息をふきかえしたとき呼吸が出来るようにとヒモを引っ張って鐘を鳴らして知らせられるように
数ヶ月そのままにしておいて何もないとそれらを取って穴をふさいだとか 時々あるよね、こういうの。
死亡診断はもっと慎重にやってほしいです。 >娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
>心が重い、という一言です。
楽になれると思ったのにね 誤診で死亡とされてそのまま処理されて死んでしまう人が日本だけでも年間15万人居る。 本当はこの子が生きてるのに気づいた関係者も複数いたんだろうが
手続きがめんどくさいから死んだことにしたんだろ
アメリカ人の底辺ブルーワーカーの連中は仕事が適当でどうやったら楽できるか
しか考えてない屑から >>850
屑じゃないよ
普通じゃないかな
労働のために生きてるわけじゃないし 欧米では土葬が一般的だが、埋葬された棺を調べたところ半数の蓋に爪で引っ掻いた跡があったという調査もある
吸血鬼や狼男伝承もこれ >>849
消耗品だから大丈夫
戦時や災害時は大量に出回るよ > 娘が生きていたと知ったタイムシャさんの母親は、後のメディアの取材でこのように語った。
>
> 心が重い、という一言です。私の娘は死んだと宣告されたのですから。
全然喜んでねーｗ 心が重い
植物人間なんかそのまま死んだことにしといてくれの意 >>1
重複だし悲報だろうが
脳性麻痺の重度障害者が事件でも事故でもなく生涯を終えて
家族はやっと解放されたと思ったろうに何の罰ゲームだよ 中世にはこう言うのがしばしばあって棺桶で埋葬されてから自力で土中から這い出して来た人とかゾンビ扱いされたらしい。
壮絶な飢餓感から出会った人に食いついたりしたのもゾンビの特徴になった。
古代の屈葬は死者が化けて出て来ないための観念的な儀式だったと言われてるがたまにあるこのパターンを恐れたせいもあるのかも。 今回はたまたま見つかっただけで
世の中には沢山生きたまま火葬された人が
いるのだろうね 今まで
このケースで殺された人たくさん居るだろうなあ
これからもあるんだろうなあ 日本は死亡確認後１日は防腐処理とかしちゃダメなんだっけ >>695
ただの筋肉の反射でしょ
切れ目入れずに強火で魚焼いたら歪に縮んだり、身がはぜたりするじゃん >>749
オッペケペー節やリンゴの唄は知ってるアラフォーだけど、知らないやー 死亡宣告後3時間でエンバーミング始めちゃうのかよ
そもそも遺体を保存するという発想自体がキリスト教の悪弊だよな >>879
たぶん曲聞けば聞いた事があると思う
俺は「この世界の片隅に」の漫画で主人公が歌ってて
知らんからググったら曲は知ってた 家族と救急隊員が共犯で脳性麻痺の娘を安楽死させようとしたんじゃないの 娘が生きてて心が重いって
脳性麻痺の娘かかえて生きてくのはやはり重いんだろうね 画像みたけど
まああれだな、母親のコメント察するわ >>13
これってやっぱり脳死状態なのかな
脳味噌死んじゃってただ息してるだけを生きてると言えるのかどうか 生きてるだけの人になってもうたんやろ。そら家族は心重いで。 真面目に
救急隊員の救命措置って、触診で脈ふれるかとか自発呼吸してるかとか確認しただけなのかな？
普通心肺停止ならAEDとか使うだろうし、救急車内でモニターやらも付けて心拍確認できると思うんだけど....
見た目であー死んでますねって判断するもんなのかな
どんな土地か知らんが難民キャンプ並に医療機器ない現場でもなかろうに こういう出来事が発生し過ぎちゃうか？アホやろアメリカ 自発呼吸してるなら脳死じゃないんじゃない？
脳死って呼吸器つけてないと息できないよね アンビリバボーと仰天ニュースが再現VTRにするだけ コロナのせいで死亡確認が適当になって生きながら焼かれた人間が相当数いるだろうな
全てはコロナ自粛厨のせい
てめえらも地獄の業火で焼かれろ >>782
大衆音楽の一楽曲の知識の有無で教養なんて測れんだろ
お前は俺の専門分野のランダムクイズに答えられるのか？ >>97
もはや動画には証拠能力がなくなりつつあるけどな そういやルーマニアだかの東欧で、若い女性が突然死で死んだんだけど
遺体安置所に置かれてたが、不届きな奴がレイプしたんだそうだ
だがその時、生き返ってしまったそうだ。（本当は診断ミスかもしれんが）
その男は当然逮捕され、裁判に掛けられるんだが、
娘の両親は複雑な心境だが命の恩人？なので取り下げ願いを出したそうだ。 タイムシャ「脇の下に手を挟むと腕の脈が止まる これ、豆知識な！」 >>1
ロリ系AVに出演してるのて、目がきついのが多い感じするが、大概がこの辺りの女なんだろうな >>905
意味判ってないだろ？
男にしつこく言い寄られて困った女が
自分は死んだ事にしてくれって、周りに言って消えて
ある時、道でばったり再開 >>12
HEROESでやってる
不死身だから生きてたけど 最後の最後で口裏合わせが足りてなかったか
脳性麻痺で生きてても死んでるようなもんだったのかもな
だとすると医療の闇と言うより必要悪かもな
20歳じゃまだ50年くらいは家族にとって大きな負担になり続ける訳で
医療費高いアメリカじゃなおさら無理だし 親の精神がもたなさそう
悲しいけれどこれで解放されると思ったら更に数十年間金も時間も労力も吸いとられる 火葬って死体が「暴れる」んだってね
熱で筋肉が収縮するから、生きててのたうち回るように動くそうな
遺族側には窓ないけど施設側は覗き窓から炉の中見れるんだって
でも生きたまま火葬されて助け呼んでも
それと見分け付かないだろうね こういうのが怖いんだよ
むかし世にも奇妙な物語でやってた
生きてて意識もあるのに周りが気付いてくれず火葬場の棺桶の中で出してくれー！と心の中で叫ぶやつ
あれがトラウマ ２０年前にイタリアでも、似たようなことが起きていた。イタリアの場合は、医師が
病院で死亡宣告をしており、イタリアの医療レベルが大変危険なことも分かった。
しかし、アメリカ合衆国のパラメデイックスが死亡宣告の仕事を任せられていることを
知った。
スエーデンでは、餓死室がある。ガス室ではない。永世中立を守るが実は旧ナチ協力国
の実態が暴かれており、あまり信用できない国なのである。そのような国にしようと、
旧民主党のある議員の地方のサポーターの会で、感じたことも織り交ぜて書いた。 日本みたくお通夜の後長い葬式
その後ようやく火葬場行ってとかだと
時間かかり過ぎるから息があったとしても
火葬場行く頃には死んでるな これは意図的な殺人だわ
安楽死が出来ないからこうなる ＞緊急治療室の医師に連絡し状況を伝えたところ、医師が現場の様子から女性の死亡宣告をした。
リモートワークってことですかい？ 脳死判定後に生き返ったって事かな？
脳が復活して意識あるのに臓器取り出されたり、火葬されたりしたら怖すぎ >>920
都市開発により廃止となる昔の墓地から棺桶を掘り起こして開けたら、
かなりの割合で棺桶の蓋に中から爪で引っ掻いた跡が見つかったなんて話も聞くな >>34
大学生だがこち亀によくそのフレーズ出て覚えた 日本は火葬文化だから発覚しにくいが一定確率でいるんだろうね >>13
普通の母親なら間違いで良かった!
娘が生きてた!とか泣いて喜ぶ場面だよな
このリアクションから想像すると… 防腐処理って何だ？
あちらでははく製にするのが一般的なのか？ >>11
明るいギャグストーリーから
急転直下の史上最怖のラストだったな 以前外国で安置室の女性の遺体を死姦したら生き返ったってのがあったな >>946
さすがにそれはねーよw
ってか、アメリカでも通常は医師が直接見ずに死亡の判断とか
さすが自由の国は一味違うなw アメリカで医療だけじゃなくありとあらゆるもの全て
まともなサービス受けようとしたら年収数千万でもきつそう
この家族も数万ドル以上の高額の医療保険に入ってたら
911なんかじゃなく私立の病院に搬送してもらって
そこで蘇生出きるのか死んでるのか判定して貰えただろう >>954
あ、やべ、推敲してたら変な文章になってたw 一晩放置して生き返らないか確認して、更に土に埋めても出て来れないように重い石を置いたのが
現在の通夜と墓石だからな >>865
元々脳性麻痺だったから介護が大変だったんだろ 全米ライフル協会「銃があればこんな事にならなかった」 >>936
残念棺桶は腐るので土地開発できるような昔の墓地ではありえません 救急隊員「脳性麻痺なんだぜ？空気読めよ。これから彼女のママがどれだけ苦労すると思ってんだ？オーマイガー！」 脳性麻痺を患っていたタイムシャさんに意識はなく、既に呼吸が止まっている状態だったが、救急隊員はCPR（心肺蘇生法）などを30分にわたり行った。
やっと両親が解放されると思ったら数十年以上介護が続くのか 脳性麻痺だったのか。
救急隊員は家族の気持ちを忖度しすぎたのかね。 >>34
たぶん俺と同じ40代か50代くらいだな… そういや日本でも火葬場で焼かれてる中に生き返るとかいう話なかった？ >>9
歌詞が意味不明だよな
粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の長い髪
死んだはずだよお富さん
生きていたとは お釈迦様でも 知らぬ仏のお富さん
エーサヨー ゲンヤダナ
だっけかな >>983
江戸の大店伊豆屋の若旦那（じつは養子）の与三郎は故あって身を持ち崩し、木更津の親類に預けられていた。春の潮干狩りの時分、木更津の浜をぶらついていた与三郎はお富とすれ違い、互いに一目惚れしてしまう（序幕・木更津浜辺の場）。
ところがお富は、地元の親分赤間源左衛門の妾だった。その情事は露見し与三郎は源左衛門とその手下にめった斬りにされるが、源左衛門はこの与三郎をゆすりの種にしようと、簀巻きにして木更津の親類のもとへ担ぎ込もうとする。いっぽうその場を逃げ出したお富は赤間の子分の海松杭の松に追われ入水するが、木更津沖を船でたまたま通りかかった和泉屋の大番頭多左衛門に助けられる（二幕目・赤間別荘の場、木更津浜辺の場）。
そしてそれから三年。与三郎はどうにか命を取り留めたものの家を勘当されて無頼漢となり、三十四箇所の刀傷の痕を売りものにする「向疵の与三」として悪名を馳せ、お富は多左衛門の妾となっていた。
或る日のこと。与三郎はごろつき仲間の蝙蝠安に連れられて、金をねだりに或る妾の家を訪れた。ところがそこに住む女の顔をよく見れば、なんとそれは三年前に別れたきりのお富である。片時もお富を忘れることのできなかった与三郎は、お富を見て驚くと同時に、またしても誰かの囲いものになったかと思うとなんとも肚が収まらない（ここで恨みと恋路を並べ立てる「イヤサこれお富、ひさしぶりだなア…」の名科白がある）。 その時の死亡診断自体は間違ってなかったんだろう
怖いのは生きたまま焼かれてる人はそこそこいそうってことだ >>991
通夜中は棺桶にドライアイスいっぱい入れてるから低体温で死ぬと思う、まあ火よりましかな｡ >>884
そうそう、昔の歌でもそうやって調べて知るようになる >>1
手続きに従ったまでというけど、想定してないから手順がなかったはず
言い分は通らない >>841
脳は常に新鮮な血液を供給しないと回復不能なダメージを負うからな
心停止して一日もしたらもうその人の人格は死んだものとして問題ないだろう
人格付きで生き返った事例が実際にあるとしたら、それは実は心停止してなかった事例だと思われる このスレッドは１０００を超えました。
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