【歴史】古関裕而が「史上最悪の作戦」のビルマで体験した恐怖 「牟田口閣下は毎日粥を二度食っては毎日釣りをしている」 ★2 [樽悶★]

1樽悶 ★2020/10/15(木) 08:37:36.26ID:0mQLtXND9
作曲家の古関裕而(C)共同通信社
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201010-00000009-nkgendai-000-1-view.jpg

「エール」第17週では、いったんは召集令状が届いた古山裕一(窪田正孝)だったが、作曲活動での戦争への貢献が認められ、召集解除となる。だが、古山が戦地に行くことを免れたわけではなかった。慰問要員に選ばれたのである。10月12日からの第18週で、古山は激戦地ビルマ(現ミヤンマー)を訪れることになる。

 古山のモデル・古関裕而が特別報道班員としてビルマに派遣されたのは終戦前年の1944年4月。現地では、同年1月からインパール作戦が始まっていた。参加した日本兵の大半が命を落とし、のちに「史上最悪の作戦」とも言われた。

 戦況は悪化の一途をたどっていたが、古関にはまったく伝えられていなかった。逆に、作戦はまもなく完遂するから、急いで現地に行くようにと、せかされたのである。古関は自伝「鐘よ鳴り響け」の中で「私は行きたくなかった」と明かしている。福島の母が病床にあるため、辞退したいと申し出たのだ。しかし、軍部はそれを許さなかった。軍部側は母の病状をすでに調べていて、それほど重態でもなさそうだと、外堀を埋めてしまった。古関はビルマ行きを承知するしかなかった。

 特別報道班員に選ばれたのは古関のほかに、文学界から作家の火野葦平、美術界から洋画家の向井潤吉。火野はすでに日中戦争に応召していて、その体験をもとに小説「麦と兵隊」を発表。ベストセラー作家になっていた。その火野ですら戦地の惨状をまったく知らず、今からだとインパールは陥落して入城は間に合わないかもしれないと聞かされていたのである。

 ところが、ビルマの首都ラングーン(現ヤンゴン)に到着すると、特別報道班員たちの楽観ムードはすぐに吹き飛ぶ。参謀からインパール陥落はまだまだだと聞かされ、そこで初めて日本軍の苦戦を知る。

 火野と向井は一足先に現地入りして、古関は陥落後にあとを追いかけることになった。出発する際、火野は古関に「ビルマ派遣軍の歌」の歌詞原稿を託した。ちょうどそのころ、ラングーンではペストが発生。恐怖におびえながらも、古関はなんとか曲を書き上げた。

■ペストにおびえながら曲を書き上げた古関

 一方、前線に近づいた火野らはそのありさまを見聞きして愕然とする。制空権をとっくに失っていた日本軍は食料の調達すらままならず、餓死者が続出していたのだ。火野が残した手帳には「前線にダイナマイトを100キロ送ると50キロしかないと報告がくる。兵隊が食うのである」とある。ダイナマイトの原料のニトログリセリンは口に含むと甘い味がするのだ。火野はこうも記している。

「牟田口閣下は毎日粥を二度食っては毎日釣りをしている」

 牟田口閣下とはインパール作戦を指揮した牟田口廉也陸軍中将。ひもじさで次々に倒れていく兵隊たちを横目に、自身はしっかり食事をとっていた。

 戦後、火野は戦犯作家として激しく攻撃を受け、公職追放処分も受けている。それが原因というわけではないが、1960年53歳の誕生日の前日、自ら命を絶っている。

 火野と違って、古関が戦犯としてヤリ玉に挙げられることはほとんどなかった。しかし、自分の曲で鼓舞された若者たちを戦地に向かわせたという思いは消えず、自責の念にいつまでも苦しめられたのである。(田中幾太郎/ジャーナリスト)

10/10(土) 9:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201010-00000009-nkgendai-ent

★1:2020/10/12(月) 18:18:47.59
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602494327/

810ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:36:07.84ID:EAXE9POQ0
>>801
社会主義国家のソ連も「同志スターリンのために!」で自国民を殺しまくっていたが、何か?
右も左も似たようなもんだよ、「パヨク」と「ネトウヨ」が似た者同士の目糞鼻糞なのと同じさw

811ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:37:47.08ID:jomfsx4S0
悪くないというより、日中戦争を終わらせるためには必要かつ不可欠な作戦だな。

812ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:38:01.65ID:ekQmV4LG0
>>793
英軍もそんな山岳地域に守備隊置いてたわけじゃないからな
近くまでは普通に行ける

813ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:38:37.53ID:1sYFwdyG0
>>809
補給があっても連絡線すら防衛できないところに進出するんだろう?
どんな良いところがあるんだ?

テロなら打撃さえ与えれば成果だが
軍隊の進出はそこを保持できなければ単なる犬死だぞ?

814ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:39:33.08ID:jomfsx4S0
>>806
冬がくるまでに攻略できるとか 
そういう不確定要素のある作戦を立てる馬鹿はどこの国にもおらんよ。
単に補給計画が計画通りに実行できなかったのが敗因。

815ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:40:09.58ID:ztpDjWwF0
ばかの4乗

作戦立案 第15軍(牟田口) ばか
 ↓
承認 ビルマ方面軍(河辺) ばか
 ↓
承認 南方軍(寺内) ばか
 ↓
承認 大本営(杉山) ばか

816ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:41:04.81ID:jomfsx4S0
>>793
どんな戦いでも死者が増えるのは敗北が決まったあとの撤退時だよ。

817ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:44:34.02ID:ztpDjWwF0
ばか

が、ばかの4乗を擁護する
って、ばかなスレ

818ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:44:37.21ID:R4kbGE7L0
補給さえあれば、だけじゃ足りない
制空権を握らねば地上部隊だけでは重装備の英軍に対抗できはしなかった

819ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:45:01.53ID:ekQmV4LG0
>>814
残念ながら冬季戦をまともに行う補給計画などはなかった

820ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:47:14.50ID:jomfsx4S0
>>819
計画自体はあったけど鉄道があれで実行できなかった。

821ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:47:54.66ID:R4kbGE7L0
P-51に後期型スピットファイヤー、こいつら相手にできる機体は昭和19年には日本に無かった

822ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:47:56.04ID:ekQmV4LG0
>>820
冬季装備は後方にもなかったと聞くけど?

823ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:50:50.18ID:jomfsx4S0
>>821
あったけど生産能力がなかったw

824ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:51:09.88ID:1sYFwdyG0
>>822
冬季装備は備蓄されてたよ。
ドイツの冬仕様だったからロシアの冬には対応できなかっただけ。
あと冬季装備として想定されてなかった靴下の不足が深刻だった。

825ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:51:30.50ID:CiQQaO/K0
戦争でクソだったゴミの子孫が支配してるのが今の日本
あと300年くらい経てば血が入れ替わるだろう

826ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 01:56:39.28ID:jomfsx4S0
>>822
ドイツ軍に冬装備がないわないだろ。
歴代北欧やポーランド、オーストリアが主戦場なのに。

827ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:02:54.31ID:wT9br53i0
>>759
モスクワを直前にしてマイナス40度の大寒波によりエンジンオイルや
潤滑油が凍りついて戦車もトラックも全く使えなくなり
フィンランド冬戦争の教訓から対策済みだったソ連軍に惨敗した

828ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:03:54.24ID:QQ1tQWyG0
>>2
 いくら自民党肩入れしても報われないネトウヨ失業者

829ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:05:09.19ID:ntunvXcM0
俺がこの将軍だったら。

そうだな。何しようかな。10万人くらいいるんだろう?
ビルマで開墾?
戦争をわざわざしなくてもいいだろう?持久戦でいいんじゃね?

830ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:07:47.97ID:jomfsx4S0
そもそもビルマ進駐が、援蒋ルートの遮断目的だから
インパール作戦を行わないならビルマに兵を置く理由すらなくなるからな。

831ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:08:08.87ID:QQ1tQWyG0
>>367
安倍晋三という恥さらしのクソ舐め

832ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:11:47.40ID:47gGFjIc0
援蒋ルート遮断の最適解は昭和17年のインド攻略
連合艦隊の主力はインド洋に置く
援蒋ルートもソ連援助ルートも全て妨害できる

833ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:13:59.72ID:jomfsx4S0
連合艦隊はアメリカの空母を追いかけることに必死で
当時の大日本帝国にとって何が1番大事な作戦なのかを理解してなかったからなあ。

834ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:15:04.13ID:QQ1tQWyG0
>>390
ラングーンに愛人の芸者連れてきていたと聞いたが

835ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:15:58.50ID:9XA2j1cC0
別にアラカン山脈越えせずともインド亜大陸に上陸作戦かませば良い

836ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:16:52.10ID:jomfsx4S0
うむ海軍が太平洋で精一杯なので、印度洋での上陸作戦は無理やね。

837ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:18:19.04ID:9XA2j1cC0
パレンバンの石油はシンガポールで精製してすぐに空母機動部隊に補給できる

838ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:19:53.87ID:1sYFwdyG0
制海権も確保できないのに海からの上陸作戦て単なる自殺だな。
少年十字軍より酷い結末しか見えない。

839ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:20:06.38ID:TFENnfV30
全部牟田口のせいみたいに言われてるけど上級司令部が素通りさせたのが悪い定期

河辺に寺内、東條が真の戦犯だぞ

840ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:22:10.72ID:jomfsx4S0
そういう意味じゃなくて
米海軍だけで精一杯でインド洋に船をまわす余裕が全くない。

841ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 02:31:01.21ID:8RBJM2Ac0
日本の機動部隊が使えるのはアメリカ艦がレーダーを装備する1943年いっぱいだから
それまでインド洋で暴れれば支那軍は無限ポップしなくなるしソ連のウラル工業地帯の稼働が落ちる

842ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:04:17.96ID:hYIsHM/V0
英国は守るべき戦域が広大過ぎで艦艇が不足がちなのは日本もアメリカも同じ
空母6隻をインド洋に集中すればインド洋の制海権は取れる
ただし1944年以降は日本艦は浮ぶ的になるから、いかに43年までに空母機動部隊の泊地を察知させないかが鍵となる

843ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:23:07.32ID:ekQmV4LG0
>>824
>>826
ゼロだったわけではないが全然足りてない

844ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:26:03.32ID:ekQmV4LG0
>>830
そんなことはない。
輸送能力の低いハンプ越え以外は遮断できていたのだからビルマを制圧している意味はあった。
レド公路が開通するのはまだ先の話。

845ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:27:46.77ID:7hX7hm0+0
日本のアセットとリソースでは、2年しか全面戦争やれないし、それ以上戦うのは無駄だから無条件降伏とっととやるべきだった
太平洋の制海権を取れる海軍アセットは元から無いし、本来ならアメリカとの戦争やるべきではなかった
しかしルーズベルトが戦争やりたくてたまらなかったから、いかんともしがたい状況だった
太平洋の制海権はアメリカとの生産力の差で取ることは不可能
なら太平洋は捨て駒にしてインド洋で暴れるほうが有利
英国のアセットには日本海軍でも十分対抗できた
1944年のインパール作戦は遅すぎる
日本陸軍海軍ともノーチャンスだった

846ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:28:13.27ID:hO2WofsY0
朝ドラではインパールで一回前線に行っただけで
あとは宿舎で洗濯物干してるだけだったね

847ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:29:33.05ID:w4qlu3cO0
>>8
しかも自民党とつるんでアメリカに国益流し私腹を肥やしまくったからな

848ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:32:09.31ID:pU7O2e4l0
>>846
コロナで随分省かれてるからねぇ

849ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:32:22.67ID:hO2WofsY0
火野葦平だって戦地に従軍してるというのに、
村野鉄男ときたら……

850ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:32:48.95ID:w4qlu3cO0
>>626
じゃないと守るべき自国民を家族を人質にとって脅して特攻させまくったりせんわ
あいつらが守りたい国というのは国家でも国民でもなく自分らの利権でしかないから

851ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:34:02.24ID:ekQmV4LG0
>>842
集中したら一時的に制海権は取れるかもしれないけど出ずっぱりと言うわけにはいかないのでは?
仮にインドに上陸しても海岸沿いの占領地から奥には進めない気が。

852ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 03:48:26.75ID:1Nkh6b0n0
>>851
インドを完全制圧する必要ないのがミソね
バトルオブブリテン、ロンメル北アフリカ軍団に、日本のインド上陸が加わったら英国は焦って下手な動きをやらかす
こっちは通商破壊がメインだから、粛々援蒋ルートとソ連ルートの輸送船沈めて行けば良い

853ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 04:08:27.92ID:hbtfHvlx0
>>825
戦中美化は21世紀になって飛躍的に活性化した
昔は右翼の妄言だったデマテンプレの数々が今はネットの常識
今後ネットデビューする世代はそういう日本しか知らないし実際に戦争を体験した世代は消えつつある

854ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 04:18:09.68ID:O+wHl6gz0
いかにマシに負けるべきだったか?を具体的に考えることが太平洋戦史を学ぶことだと思う
自分が生まれる前に爺さんが死んだのは勝の目が全く無くなった1944年以降も天皇と大本営がズルズル人命軽視して無謀な作戦実行しまくったせいもあると思っているとこあるから
個人的理由もある
生まれる前に規定された事実だから如何ともしがたいが、もうちょっと何とかならんかったのか?というぐらいの感覚

855ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 04:25:14.93ID:1sYFwdyG0
>>853
戦前右翼の系譜を正しく継承しているリベラル派が
世代交代によって取り繕う必要性を理解できなくなったからな。

856ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 04:49:45.23ID:mE3LKJZ40
東條に気に入られて無能が出世
国民の財産である公有地を安倍に気に入られようと激安で売り飛ばした佐川が出世するのと同じ構図だな

857ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 04:53:14.74ID:A2C+Hs6B0
前川喜平みたいなやつだな
それを応援するバカがいるから怖い

858ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 05:26:39.50ID:KIpUe9m10
>>839
長州閥憎しの東條と反目してる寺内は、東条の肝入りの牟田口に口出しできんよ
ただ失敗しても東條の責任にできるから目瞑ってハンコ押したんだろうな

859ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 05:56:04.09ID:KIpUe9m10
>>818
制空権はねえ…
緬甸マレーからはドーリットル空襲の影響で本土防空にだいぶ持っていかれたからね
無駄に本土防空に拘って戦力分散させていたのはもったいないな

でもインドでの反英と独立機運が最高潮に達したのは、1943年のベンガル飢饉がきっかけだから
1942年当時の情勢では、ビルマ固守しかなかったと思う

860ニューノーマルの名無しさん2020/10/20(火) 06:48:03.74ID:H8A3z/YcO
>>809
補給も含めて作戦という

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