【米】2020年産水稲の作柄概況(10月15日現在)、中国地方「不良」四国は「やや不良」 [マスク着用のお願い★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65690140Q0A031C2LC0000?s=5
水稲20年産作柄、中国地方「不良」四国は「やや不良」
中国四国農政局
中国四国農政局が30日発表した2020年産水稲の作柄概況(10月15日現在)によると、作況指数は中国地域が「不良」の92、四国地域が「やや不良」の96の見込みとなった。病害虫の「トビイロウンカ」の中国からの飛来が例年より早く、8月から9月中旬にかけての高温なども影響して繁殖、被害が広がったという。特に山口県は指数がこれまでの最低の73(不良)となり、全国でも最低になった。他県の指数、作柄は、愛媛91、高知93、広島94で「不良」、岡山は95で「やや不良」。島根は99、鳥取と香川、徳島の3県は100で「平年並み」。
作況指数は10アール当たりの予想収量を平年と比較した指標。
10アール当たりの予想収量は中国地域が前年産比19キログラム減少の484キログラム、四国地域は同13キログラム増の470キログラム。
加工用米などを含めた水稲の作付面積は中国地域が前年産比0.9%減の10万1200ヘクタール、四国地域は同1.9%減の4万7400ヘクタールとなった。
2020年10月30日 19:45 日経 ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですl56 ぼくはあなたをすいとお
自作自演で誹謗中傷するのが得意な「砂漠のマスカレード」が、5月中旬位からスレ立てをやめて、逃げました
違う名前でするようになっただけです
そうだったんですけど、「砂漠のマスカレード」が、芸スポで復活しました(気づいたのは10/18)
そんなネット工作員の彼に興味のある方は、モ娘(鳩)はげみんと出入り禁止のスレへ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zurui/1582888619/ 今年は米の生産量減ってるのに値下がりしてるんだろ? 今年はミステリーサークルみたいにウンカにやられてる田んぼが目立ってたもんな(´・ω・`) 全国だと101だからなあ
山口と佐賀長崎は対策が必要かと >>8
在庫が余ってるからでしょ
それに今年の米は小粒で不味いもん ウンカヤバかったたな
農協の薬やってもミステリーサークルできまくりで、今年でやめるって人いっぱいいたわ 冷夏で買っとけ言われたから玄米ストック60キロあるわw >>14
小粒なのは野菜もそうだが7月8月の天候の所為でね? 俺は米やめた
オートミールをくっている
調理不要で非常食になる わいのところは9月の💩どころか5月のコブノメイガにやられた糞雑魚ナメクジ水田やで 西日本はジャポニカ米の生育には適さない気候になってきてるのかもな。
北海道が一番作りやすくなりつつあるんだろ。 農家さんも大変なんやな
今年気候おかしかったしな・・ 米作り始めて六年目の今年は病害虫も害獣の被害も過去最少で過去最高の収量と出来だった
近所ではあり得ない位の収量増だった田もあったみたいだし地域差激しい年だったのかな
水害も多かったしね >>21
長梅雨で桃とかの果物も不作だったよ
農家さんは自然相手だから大変だわ そう言えば夏の野菜は今年本当に酷かった。
露地物のキュウリやピーマンやキャベツなんかがほぼ壊滅状態。
今は大根と白菜が例年より小降りで困ってる。
大根なんて太らないままスが入っちゃってきてる。 秋田米買ったけど、
去年より小ぶりのような気がする 枯れた様になってるとこって実が成ってないの?籾は付いてるっぽいけど 食品ロスとかを省きすぎて
余剰生産しない世界だったら、餓死者出てたな
世界も食料危機だし 日本みたいに格差が固定された身分制社会なら「貧富の差の拡大」は社会不安を増大させるが、
米国のように流動性が高い社会での「貧富の差の拡大」は、むしろ「一発逆転」を狙う機会を増やすからね。
現在の貧困層でものし上がれる可能性があるし、富裕層でも「転落しても再逆転のチャンスはある」と希望があるからこそ、社会の発展につながるようなリスクの高い(リターンも高い)事業に積極的に乗り出して経済を成長させられる >>14
高温障害による登熟不良だと思う。
そうなると等級が落ちるので、不作でも米価としては下がる。 お隣さんの田んぼはウンカの被害が酷くて実がつかなかった稲束を一箇所に集めて焼いてた@山口 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています