【考察】 ウィキペディア誕生から20年、今や「もっとも信頼できる」サイトに？(ニューズウィーク日本版) [朝一から閉店までφ★]
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https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/01/20-83.php?page=1
2021年1月21日（木）16時35分
安部かすみ
ニューズウィーク日本版
＜ウィキペディアが誕生から20年、かつては内容の信憑性が問題になることがあったが、「オンライン上で安全な場所」として認められつつあるという......＞
Wikipedia（ウィキペディア）が誕生から20年を迎えた。今や、検索エンジンではトップページに上がることがほとんどで、もはや知らない人はいないほどの存在だ。
今年に入ってからも、ウェブ分析サイトAlexaの「世界でもっとも人気のあるウェブサイト」のトップ15~20の1つにランクインするなど、名実ともにインターネットを象徴するウェブサイトとして大成長を遂げた。
5年以上も掲載されていた虚構記事もあった
ウィキペディアはオープンコラボレーション形式のオンライン百科事典で、2001年1月15日にジミー・ウェールズ氏とラリー・サンガー氏によってアメリカで設立され、非営利のウィキメディア財団によって運営されている。多言語展開し、日本に上陸したのは同年5月のこと。投稿数は5500万本で、アクティブの編集者は月27万人、編集回数は10億回を超えている。
ウィキペディアの編集者は同サイトでの経験や実績が豊富であればあるほど優先されるシステムだが、誰もがボランティアとして編集することができるため、内容の信憑性とバイアスなどは、長らく議論の対象となってきた。
意図的で悪質な虚偽・虚構の記事、思い込みによる勘違いや陰謀論などは、特に厄介な問題だ。ウィキペディアによると、いたずらや虚偽の投稿は5分以内に削除されることが多いというが、例外もある。例えば、ビコリム戦争（Bicholim conflict）という史上で実際に存在しない戦争が、英語版に2007年から5年以上も掲載されたことがあり、話題になった。
「ウィキペディアが最も信頼できるサイトになりつつある」と米紙
先月のIPO以来、新ビリオネアとしてアメリカで話題になっているルミナー社（自律走行車のセンサー開発）の25歳CEO、オースティン・ラッセル氏も「自分の知識はウィキペディアとユーチューブから」と発言するなど、デジタルネイティブのZ世代には、情報を獲得するにあたり、ひじょうに大きな存在となっている。
ウィキペディアも「信頼できる情報源」を目指し、開始以来さまざまな改良を重ねてきた。その結果、誕生から20年にして「オンライン上で最も安全な場所として認められつつある」とワシントンポスト紙が報じた。
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https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/01/20-83.php?page=2 既存のニュースサイトが偏向すぎて信頼なくなっただけだ 特定外国人の犯罪掲載を異様に嫌がる情報サイトか名(´・ω・｀) ほとんどデタラメだと解ってるだけアンサイクロペディアのほうがマシだ 誰でも書けるからこそ信憑性があると思ってる
それ以前の書き込みより信頼度高い事を書かなければいけない訳だし インターネットの用語とか
辞書買っても載っていないしな。
それ用のでも。 更新が早いが信頼できない
時事ネタや著名人に関する「ネットの噂の集大成」を手早く手に入れるのに便利なこともある
市販の百科事典の内容から追加改変されてる部分がいまいち信用しきれないので時事ネタ以外はなるべく書籍にあたる ジャンルによるな。環境関係は、狂信者が書いたデタラメ記事だらけ。豆知識。 けっこう嘘多いけどね
外国語の記事を訳して載せてるっぽい記事で、訳としては合ってても事実と違うってことがよくある つまるところネット上の噂のまとめサイトだよね
それでも意味はある >>1
関係ない用語でも吉本とかの芸能事務所の宣伝ステマにガセネタだらけで
全然信用できねえよ まあちゃんとした情報だと出典元も明記してあるしなぁ
明らかにアレな情報だと「要出典」「誰が？」とツッコミが入る >>1
経済関連の記事は、第二次安倍政権発足前後に
ネトウヨが編集しまくったせいで、今でもめちゃくちゃです。
経済関連記事は信用してはいけません。
理系はおおむね問題なし。 都合の悪い部分は削除しちゃうのにどこが信頼できるんだ？ 都合の悪いのだけ「却下です、保護続行します」
とか上から目線で偉そうに言うくせに
「お金ちょーだい！」のバナーで不快にするサイト。 同じ記事をいろんな言語で見るの面白い
政治や歴史に関するものは全然違うこと書いてるのもままある 寄付しろしろモードがえげつない嘘八百だらけの百科事典っぽいサイト
犯罪者の実名がでなくなった理由は謎 >>1 言いっぱなしの
虚偽捏造操作誘導可能なテレビ新聞やＳＮＳよりマシ。
ｗｉｋｉは常設で修正可能、信頼はどっちにあるのかは明らか。 マイナー芸能人とか誰も興味なくて訂正しないから
本人が書き放題みたいなとこあるからな wikiもだけど大島てる信じてるやつ多すぎwww
わざと近所のタワマンの評判下げようとしてるやつがいて迷惑 ウィキペディア以外のサイトもウィキペディアの引用ばかりだし 昔は詳しかったのに最近ではあっさりしすぎで価値が無い Wikipediaには嘘しか書いてないと吹聴してる人もいるね
データベース的な事で嘘が書いてあった事なんかないけどね >>3
あらすじの文章が長すぎて
作品を読んだ方が速い 信頼性は5chとあまり変わらんかな
真面目に調べて書いてくれてる人もいるけどね P-47Nの記事が間違ってる
航続距離が長いのは対日向けに開発してたのではなく、
ヨーロッパ戦線でも航続距離が問題になっていたから
ドイツが降伏したのでそう見えただけ 頑張って編集してるけどアンチみたいなのにつきまとわれてるわ >>38
そもそも百科事典にデータベースが書いてあるのがおかしいんだよ >>3
たまに本当じゃないことが混じってるよりは
嘘しか書いてないほうがマシだよなw 企業のスポンサーで運営されてる金儲けのためのサイトよりは
多少は信用できるのかな？
とはいえデタラメも多いらしいが >>1
ゆとりキッズは知ったかペディアに信憑性が
あると信じ込んでるからな・・・ ウィキペディアはリンクからオリジナルの
文献にたどり着くまでの経由地として
使うなら便利
記事内容を信じるのはかなり危うい 以前は雪見大福が雪印の開発した商品とハッキリwikiにあった
その後それが削除された。そこからあまり信用できないな 結構恣意的に編集されてると聞いた
一部の記事においてはアンサイクロぺディアの方がきちんと書かれてるらしいな カテゴリーごとにムラがすごいからな
内容量とかじゃなくて信頼度のムラだから判断しづらい 誰でも捏造ウィキペディア
もっとも信頼できるウィキリークス >>54
漏らしても命までは取られない国からしか漏れないウィキリークス スキージャンプの葛西紀明のポーランド語ページの記述量は異常w
ポーランド語読めないけど相当なマニアがいると思われる。。スクロールしてもしても延々と続くあの量は半端ない。 Wikipedia日本語版は5chレベルのゴミサイト >>55
英語版ならね。
日本語版は5chレベル。 日本語版「ルーシー・ブラックマンさん事件」
は他言語版にリンクされない
もちろん犯人名も書かれない
英語版「Joji Obara」はもちろんハングル版にすら「오바라 조지」で記事があるのに ウィキペディアは、大体書かれている事は当たってるけど、
時々信じられん嘘や間違いが普通に上がってる事があるなぁ。
以前、チョロッと編集もした事あるが、
ウィキは自称先生方が煩いから、かなわんわw
ちょっと間違った編集すると、
すぐ飛んでくるからな。
アイツら、下手すりゃ総理大臣より鼻が高いんじゃねぇか？w >>7
誰でも書き込めるわけじゃないぞ
管理者と粘着常連が結託してるから気に入られなければ上書きされて、更にやり返すとお前のアカウントとIPがロックされるだけ
>>38
知らない知識だから整合性が確認できず気付いてないだけで偶に間違ってる
一番笑ったのは、イスラムやキリストの起源がクトゥルフになっていたことだなｗ
アニメや漫画も偶にオリジナル展開で笑える >>59
英語版は世界中の人が常に監視して編集するからね
日本語版はほぼ日本人しか編集しないし大部分がしったかの素人 一次ソースにはならんが軽く確認する時には利用する程度には信用してる
ただ、同級生の芸人のプロフィール間違ってたりしてるからなんだかなーって思う時はある こないだのねほぱほでやべー意図の集団が仕切っているということは理解できた 自分が間違いだとわかるような知識をWikipediaなんかで調べないだろ…
どうやって間違ってる記事にいきつくんだ。 ダメだろウィキは
俺レベルでも参加できる
正直、バカ大学生が長文コピペして論文に貼ってるイメージしかないわ 秋元真夏のウィキペディアはとんでもない情報量だからなw 参考するのに手っ取り早いだけ
飯塚浩三の編集できなくしたクズ組織だぜ wikiは英語版は優秀
逆に日本語版は特定知識にカルト化し過ぎｗｗｗ
いかにもガラパゴスジャパンって感じで、wikiもま改造されてる気がするｗｗｗ
ポスドク崩れが暴走し過ぎｗｗｗ 菅野直って人、生涯の欄だけで重厚なアンサイクロみたいな内容になってて草 信用？
wikiって組織的な工作を受けたらなす術ないよ
パヨに都合の悪い事件は結構消されてるよ 英語版は注を参考に元の論文が当たれるけど、日本語版は注がなく独自説ばかりで信用できない。 大学受験だけど「お茶漬けウ〇キ」っていう
ｋｓサイトがあるよ 飯塚もみ消そうとしてる時点で公平性のカケラもないだろ MMDで学ぶネット事件簿第二章
「Wikipediaワスレナグサ革命」
https://youtu.be/x8wC0C3-EtI エプスタインがらみのJOI ITOこと伊藤穣一の巣じゃん
信用できるかっての 20年も前なのか
当時ネットの百科事典をみんなの手で作ろうって呼び掛けられてた記憶が 議論厨に席捲されてやる気なくしたけど、きっといまでも同じだろうな 今って情報が溢れすぎてて、
ググってもほしい情報にたどり着けない。
焦るグーグルさんにはありがたい存在だろう 2000年台前半はWindows98で開くと文字化けして読めないから一切見てなかったわｗ
Unicode使ってるサイトは当時はまだ少なかったはず 英語版や韓国語版の、
朝鮮半島や大日本帝国絡みの記事、
ファンタジーでできてるぞ？ >>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)好き勝手に編集できるんで間違いが多い（間違いだらけ）
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)情報源の一つとして見るだけや 「いやそれが穏当なセンじゃね？」
「Wikipediaは『正しい』ことを書くところではありません。『検証可能』なことを書くところです」
とか
「だから検証の結果、それは限りなく誤りに近くて偏ってるだろ？」
「貴方だけが正しいわけではありません。中立的な観点。両論併記」
とか
どこかで見たような詭弁だらけの「議論」
嫌気が差して撤退すれば、よくて「対話拒否」、悪くすれば「暴言」→ブロック 「編集は大胆に」とあるから、怪しい記述を削除して改善（オレ目線）したら、議論なしの削除だからって即差し戻すくせに、別の常連議論厨が似たようなことしたら、あっさり放置だもんなあ >>101
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)動物の系統分けとかコロコロ変わってるしな そういう類の話じゃないと思うが
日本人のDNAハプログループの編集とか、不毛な編集合戦になってたが、今でもやってるのかな 日本語版は毒を混入させるためのツールが充実しすぎてる 今日FNSのニュース番組でウィキペディアを見ていた国会議員を集中攻撃してたな 初期の頃に比べて、良いように文面改ざんされる場合が多々ある wikipediaはロックの記述が薄っぺらくてゴミのようなレベルだな
好きなアルバムで検索すりゃ呆れるぞ
おそらく書き子が音楽好きがゼロだわ 朝鮮人によるヘイトクライムである生野の通り魔事件を載せてない時点で最も信頼出来るとか笑止ww 正しい情報に誰でもアクセス出来て
正しい情報がどれであるかの共通認識が存在し
それに詳しい書き手の人数が十分であれば上手く機能する
タレントの記事なんかは色んなとこでテキトーに喋ってたりするのでソース自体が間違いだったり
政治系などで真偽に対立が存在すると編集合戦になり
そもそも明るい人が少ない分野だと間違いが放置される >>96
vankみたいなところが、予算をつかって専任の工作員を張り付けたらそうなるわな
でも、ボンクラ反日外務省は見て見ぬ振り Wikipedia で担保されるのは信頼性でなく検証可能性 >>115
そうだね。「ここに書いてあることはこの論文見たらわかります」っていう。 Wikiなんて法螺吹き合戦場だろ
まあ他のサイトやSNS情報の方が質が低いから信頼度で言えば高いのかも知れんが 英語版とか独語版は優秀で文献もきっちり示しているから価値があるが、
日本語版はバカの百科事典ゴッコのレベル 他のサイトがひどすぎて、ネットではWIKIごときが最も信用できる状態 社内文書作るときまずはGoogle検索→Wikipediaで概要確認→リンクのソースにとんで引用文書取得、って流れ
Wikipediaは正確だとは思うけど正式な文書には使えないんだよな うちが古い会社だからかな ここが間違ってる！と文句垂れてる人は自分で編集すべき
…といつも思うけど、wikipedia編集ってハードル高いのかな 正しく編集しても要出典→差し戻し
出典つけても出典ごと差し戻しやがるから、こちらも差し戻したら、「編集合戦 対話してください」てそれはないだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
